少し違う話では
現実ではありえないレベルでデカいチンポにボコォされるというのも
陵辱なりリアルでないのがそもそも無理で目に映る絵や字面での表現自体に感情移入しにくい人からは
マジカルチンポなり性豪すぎなりと批判されるが
イケる人は
自分がデカチンキャラになったつもりにせよ傍から見るつもりにせよ、
本当は感情移入出来ないとか自分のサイズよりオマンコが拡がっちゃうのが嫌だな〜とか思ってるにせよ、
目の前のモニタに映っている二次元デカチンで感じている♀の様がエロイ!
と感じているのは少なくとも皆同じだろうという話もある

リョナ系はそれが濃くなるほどグロや苦痛や長持ち度外視とか愛が無いとかの
人を選ぶ構成要素がそれだけ出てくると思われるが
その部分的な要素が自分の中で抜けない方向寄りに位置するからといって
どの触れ方をしてもエロみを感じず抜けんとまでなる人が全てかというとそうでもないと思う
まぁそれでも過激度は絶対的には高いだろうから人を選ぶものだろうけど
人には慣れや飽きによって新鮮・斬新さや、良さや過激さで予想を上回って来るものを求めがちなので
作品全部が超ニッチシチュの塊だと尖り過ぎだけど、元々マニアックな立ち位置の作品は
全体の1~3割くらいを既ユーザー層に対しても濃いめにするとかはやった方がいいと思う
少なくとも広く受けることを狙って作品全体が逆に誰にとっても満足度50~60%くらいになってしまうことを避けられるなら
箱化みたいな好きな人は激シコとなりうるようなマニアックなシチュやら流れやら見た目とかは入れてもいいと思う