昨日の夜は英玲奈と寝床を共にし、行為に及ぶとまではいかないが、ラブラブと二人だけの時間を楽しんでいた。
かといって、彼女と寝ていて欲情しないのはあり得ない。
寝静まった後に彼女を寝付いたように見えたので、寝巻のボタンを静かに外し、彼女の美麗かつ淫欲をそそる巨乳をオカズに抜き、何とかその場を凌いだ。
そして早朝、まだ脳が覚醒しきっていないが、下半身に心地良い感覚を感じたので、もしやと思い布団を捲ると、彼女が朝立ちペニスを恍惚とした顔で頬張っていた。
どうやら胸をオカズに使われたことを知っていたらしい。

その結果、英玲奈も感情の高ぶりを抑えきれず、僕の精液を催促することに至ったらしい。
彼女の口の舌と粘膜と温かさでペニスは快感に包まれ、目覚めきっていないこともあり、我慢もできず彼女に貪られるしかない。
寝巻越しに足に伝わる乳の感触、優しげな慈悲に満ちた上目遣い、何を見ても感じても射精欲は膨らむばかりで、簡単に射精してしまった。
彼女にペニスを吸い上げられ、屈服の証として精液を搾り取られてしまう。
射精が落ち着き、目覚めもはっきりしてきたので彼女を見ると、精液にまみれた口内をいやらしく見せつけてきた。