rootnuko ぬこ7匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
●rootnuko 公式サイト
http://rootnuko.jp/
●発売中
2018/11/30(金) rootnuko+H てにおはっ! 2 リミットオーバー 〜まだまだいっぱい、エッチしよ?〜
http://rootnuko.jp/products/tenioha2_lo/
■前スレ
rootnuko ぬこ6匹目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1531799295/
●関連スレ・他は>>2以降にお願いします。
●次スレは>>980頃に宣言してから立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured ◆製品版修正パッチ◆
■id[イド]修正パッチ Ver1.02(2010/02/05)
http://rootnuko.jp/patch/id_v102.zip
【Ver1.02での修正内容】
・Chapter2において、一部カットイン表示の問題を修正
・システムメニューにて「地図」及び「見取り図」を表示した状態で「タイトル画面に戻る」を 実行すると、
次回システムメニュー表示時に他の画面に復帰出来なくなる問題を修正
■Worlds and World's end 修正パッチ Ver1.02(2011/06/22)
http://rootnuko.jp/patch/wawe_v102.zip
【Ver1.02での修正内容】
・一部テキストの誤字脱字を修正
【Ver1.01での修正内容】
・一部システムプログラムの調整
・一部演出の微調整
■てにおはっ! 2 リミットオーバー 〜まだまだいっぱい、エッチしよ?〜 修正パッチ Ver1.01(2018/11/30)
http://rootnuko.jp/products/tenioha2_lo/special/patch/
【Ver1.01での修正内容】
・2箇所の演出不具合を修正
・一部PC環境下で、画面モード『960×540』サイズを適用した際の処理を調整 祝アニメ化 サンプル動画まだかなー
動く愛実を早く見たい \/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\ ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
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で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・
歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。 夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニーをして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・ 入場し目が馴れるまではと思いそっと後部の方へと移動し映画を鑑賞
すると長椅子に座る方から微かに触れるか触れないかといった感じで探る様な手がズボンを這っている事に気がつきました
お尻のワレメの位置を確認するかの様に上下に動く指先に気がつかないふりで煙草に着火し2〜3服していると
股下に指が潜り込み脚を拡げさせるかのようにグイと引かれました
目が馴れ周囲を観ると側にはダレも居ない様で前の背の低い仕切りの先で数名が着座し
奥の控え室の様な処に数人が出入りしているのが観えるだけでした
僕が状況を確認している間にもドンドン大胆に成った指先は確実にお尻の谷底に下着を押し付ける様に押し付け這い廻り
腰部にまで達し穿いていたズボンがウエストゴムと気がつくと大胆にもグイグイと下ろし始め
ジャケットで周囲には見え難かったとは思いますが、股下まで下着ごと下ろされ丸出しのまま指による悪戯行為が進みます
腕を通され股の間から玉を優しく揉まれ、その指が竿へと伸びるのを何故か僕は遮ってしまいましたが
その人は気を悪くする感も無く大人しく手を戻しました その代わり抵抗意志を示さないお尻への愛撫に集中
指を食い込ませる様に何度も何度も尻タブを揉み唇に吸われアナルを揉み込まれ・・・
壁に背を預け、視線と上体は正面のスクリーンに向けられていながら
下半身は左に捻りその横に座る人が覗き込む、一目観れば何かが行われて居ると気がつく状態です
影から何度か様子を伺っていた若い人(と言っても30代?)が気づき参戦
すっと近寄り行き成りジャケットの後ろを捲くり行為を確認すると即僕の左後部にしゃがみ込み
初めのオジサンと左右の尻タブを分け合い猛烈な愛撫の始まり
左右に割り開かれ外気に晒される谷底を指が競うように這いずり廻ります
後発の人は色々と用意が好いようでファスナの開閉音に続き冷たいモノが伝う感触の後アナルに其れを擦り付ける様に揉まれ
そして指が挿し込まれます、角度を確認する様に易しく浅く挿した指先で捏ねられ
解析が終ると今度は荒々しく一気に付け根まで、ショートパンチで殴られる様な荒々しい抜差しに爪先立ちになる僕
右側の人は圧倒され大人しく見守っていましたが何かに気付いたかのように急に参戦してきました
挿し込まれた両者の指、アナルの中で折り曲げられ各自が自分の方へと引き寄せるのが外手も気持ち好かった
「身体」を使われるのではなく「穴」を使用される感が好かったのかもしれない アナル内で支配され右に左にと指が引かれるほうへと腰を振らされ先々で舐める、吸われると繰り返し愛撫を施され
いよいよ大詰め、左後方からファスナの開閉音と微かなジャラジャラ音に続き両者の指が抜き去られると
代わりに細く長い硬質なモノが侵入、尻タブに触れる感触から両者が1つずつ僕に浣腸を施そうとしていました
焦らす様な行為は無く両者とも先を急ぐかのように一気に、外部から一気に内部に注がれた液を零すまいと必死に穴を窄め
愛撫を受けながら10分〜15分耐えさせられ其のまま左手に在る女子トイレ(何故在る?女子トイレ)に駆け込み排便
出ようと戸の鍵を開けるとその時を待っていたかのように右側で悪戯をしていた中年の人が雪崩込み僕のズボンを下ろすと一気に挿入
激しくされるのを好んでいるとでも思われたのかただひたすら激しく出し入れを行うだけの行為が続き
あっけなく中で射精…「ふぅ〜良かったよ」と壁に手を着きくの字に折る背を叩くとさっさと出て行ってしまいました
何とも言えない複雑な心境で外に出、洗面台で手を洗っていると戸が開き誰かが入って着ました
振り向こうとした僕の腰に手を回し『どうだった?洗うの手伝おう』とズボンを下ろしお尻を撫で回す手つき
『あぁ〜ぁ中で出されちゃったんだ、可哀相に・・・綺麗にしてやるよ』と指で掻き出すように捏ね繰り
『綺麗に成ったかな?』と腰を掴むと熱く硬いモノでアナルを捏ねユックリと挿入
腹部と僕の尻が密着しても尚奥に行こうと突き上げられ爪先立ちになる僕
突き上げたままで『ほら手を洗いなよ、ケツは支えといてやるから』
手を洗っているとミリ刻みの様に少しずつ抜かれていく、僅かずつ抜かれる度にさっきの人とは違うゾクゾクとした波が背筋を這い
大きく張ったエラが括約筋を通過し抜かれる時は震えてしまうほどの快感 『気持ち好いか?』と聞かれ「はいぃぃぃぃぃ」頷き応える声を遮る様に打付けと引き寄せとで加速したペニスに貫かれ震える
「ん・・・ん・・・ん・・・・あぅ」ゆっくりと抜かれる度に声が漏れ、最後に抜かれる瞬間の声を聞き
『これが好いのか?』と太いカリの括れを括約筋に引っ掛け弾くように出し入れをされ
『あっあっあっあっ』としか言えない僕、そして一撃一撃を確実に、差し込む・抜き取る・と一気に行われソノ形を確りと覚えさせられ
付け根まで挿し込まれたまま『時間はあるのか?無いのならココで一気に犯す、在るなら場所を変えよう』
「在ります・・・時間は沢山あります」ハァハァ息を荒げ応えると名残惜しそうに一撃を見舞い
『外で待ってな、直ぐ行くから』とズボンを上げる暇もなく外(館内)に押し出されました
震える脚で何とか立っていると戸口横の長椅子に座っていた初めの男性が素早く腰に手を回し
先ほど使った穴を懐かしむ様に捏ね繰り始め突き込んだ指に誘導されその人の膝の上に座り背面座位で挿入
二人目の人に比べると寂しい括れに少しながら期待感を削がれガッカリ気分で使用されていると
カチャと小さな音と共にソノ人が出てきました
そして後ろの人に『いいケツマンコしてるな〜コイツ』と笑っい『続きが欲しいんだろ?来いよ』と僕のペニスを摘み館外への戸を開けました ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / この前公衆便所で気持ち良くウンコひり出してやろうと定位置に着いたら、床にボクブリが落ちてた
持って帰ってオカズにしてやろうかと思って持ち上げたら、ウンコが包んであった
食べた ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 高架の下で道路からは見えないとこなんで、2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、けつの穴が
ひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、
わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。 もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。わしは163*90*53、おっさんは、
165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
はよう糞まみれになろうぜ。 穴触ろうとしたら、うひゃー!ってなるwww
けつとか経験少ないからまだ全然未開発なんす! .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
.ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
| / ゙゙ミ| ,r′ }
{ / .ミノ′ 〕
| / :、_ リ .}
| / 、 ゙ミ} :ト
| / ''¨. :!., リ ノ
〔 /,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! / . / ] '゙ミ
| | _゙ ミ/;´.‐ .] ミ,
| |′  ̄/ 〔 ミ
} }ー''" ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
.{ \,_ _》、 .{ .}
{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 グググッ!!
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
.,v─ーv_ 〕 〕 .| .il゙ 《 ._ .,,l(ノ^ノ
,i(厂 _,,,从vy .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
\ ,゙r_ lア' .゙⌒>-vzト .ミノ′ 〕
.゙'=ミ:┐ .「 ./ .^〃 :、_ リ .}
゙\ア' .-- ,,ノ| 、 ゙ミ} :ト
゙^ー、,,,¨ - ''¨.─ :!., リ ノ
〔^ー-v、,,,_,: i゙「 } .,l゙
l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
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| ノ′ ヽ 〔 ミ
} } ′ } {
.| .ミ .< 〔 〕
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{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔 チンガ持ちなんだけどだれかフェラしてくれませんか?
いつも自分がしゃぶるばっかりなんでたまにはしゃぶってもらいたいんです
ちょっと臭いきついかもしれないですけど、なれれば逆に病み付きになるのではないでしょうか
臭いものはうまい!っていいますよね
よろしくお願いします 大学生です。昨年、60才近くのおじさんに教えられました。女の子
ともセックスの経験少しありますがホモのほうが快感が強くて今でも
おじさんにされたこと思い出して毎日のようにオナニーしてしまい
ます。僕のは勃起しても亀頭の半分くらいまで皮が被って剥けてい
ませんがおじさんに硬くなった竿を舐められたり扱かれながら亀頭
と被った皮をしゃぶられ何回も白いミルクを出しました。おじさん
とは3回ホテルに行き色んな男同士のこと教えられましたがおじさ
んが引っ越されたので出来たらおじさんと同じくらいの方に可愛い
がってほしいです。 最近知り合った飲み友達ふたりと健康ランドに行ったんですが
そこでまたふざけてるんだろうと思っていましたが
いきなりふたりに羽交い絞めにされて!
男にフェラされました、、、
ふたり相手にどうする事も出来ずに
でんぐり返しにされ股と言うかお尻舐められました、、、
初めてで(当たり前か)かなり焦りましたが
自分でも驚くほど感じてしまい
ひょっとしてっと思っています、、
でもあの感覚は忘れられません、、、、 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i 一年ほど前の話です
仕事帰りに公衆トイレで小便しているとフラフラと酒臭いおっさんが横に着いた
白髪交じりの見るからにホームレスって感じの薄汚い格好、ついチラっとチンポに目をやるとかなりデカい
皮を剥いたり戻したりして丸見えでも構わず豪快に小便をしてフラフラとベンチに横になっていた
俺も一旦家に帰ったんだがどうしてもあのデカマラが気になり、もう一度見たいと思って夜に又公園へ行った
ホームレスはまだ同じ場所にいた。よく見ると年齢は40位、汚い作業着のようなドカジャン?を着て眠っているみたいだ
流石にホームレスはなぁと、何度も止めようとしたがあのデカマラが頭に残ってなかなか諦めきれず、側をうろうろしているとホームレスのおっさんが気づき不振な顔をしてこっちを見た
意を決して持ってきた酒を取り出し話しかけてみた
手土産が嬉しかったのか機嫌よく隣に座らせてもらい話ができた だけどこんな時期なのに隣にいるだけでも結構な臭いがしてた それでもあのチンポが見たくて
正直どうでもいい身の上話を長々と、上機嫌に話すおっさんに愛想笑いを浮かべつつ、やっとの思いでここに来た理由を伝えた 「そうか、確かにチンポデカイと昔はよく言われたけど、男に見せてくれって言われたのは初めてだな。・・別にいいよ、その代わり又酒持ってきてくれるか?」
あっさりと交渉成立 他のホームレスには見られたくないと二人でトイレの個室に入った
個室に入ると直ぐにそこは酒とおっさんの臭いで一杯になった おっさんはベルトを外しながら
「でもここ暫く洗ってないからちょっと臭いかも?」と言ったうげぇと思ったがズボンを脱ぎやっとあのチンポが見れた瞬間生唾を飲み込んだ
見るからにずっしりとした重量感のある黒ずんだチンポは通常時とは思えないほどデカく、半分だけ出た亀頭が更にエロさを増していた
あまりに理想のチンポだったので、間近で見たくて思わずしゃがみ込んだ。小便の匂いと酸っぱい匂いがしたが我慢できない程ではなかった
「やっぱりデカいっすね、起ったら20は軽く超えるでしょ」 まあなと言いおっさんが自慢げに笑うと隣の個室に人がやって来た。静かにのポーズをおっさんに向け息を潜めていると、なぜか目の前のチンポがピクピクと少しずつ頭を上げてきた
だんだん太くなるちんぽだが、それに合わせ余ってた皮がめくれてきた。と同時に凄い臭いが。
イカ臭いというより生ゴミのような、魚の腐ったのと酸っぱい臭いが混ざったまさに悪臭そのものの臭い。
あまりの臭さに息を止め、顔を歪めておっさんを見ると俺を見下ろしながらはぁはぁと息を荒くしていた それに合わせ
グングンでかくなるチンポ、遂に皮が綺麗にめくれると被っていた部分からカリの辺りまで真っ白なチンカスがびっしりと付いていた
我慢できずに立ち上がろうとしたが、いつの間にか少しずつおっさんが近づいていたみたいで、立ち上がる程のスペースが無くなっていた
隣に気づかれたくないので必死に堪え、早く出ていってくれと
願っているうちにおっさんのチンポは完璧に上を向き、なおもビクビクと脈打っていた。
長さも太さも完璧なチンポ、臭いさえなければ今すぐにでもしゃぶりつきたいのに。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ と考えているとおっさんは亀頭を俺に向けゆっくりと扱き始めた 皮が上下するたびクチュクチュと微かに音を出しながら糸を引いている それに合わせ臭いも更に強烈になっている気がした
先走りがカサついたチンカスを湿らせ次第に黄ばんでくる 個室の中全体がチンカスの臭いに溢れていた
隣の水が流れる音がした、やっと終われると思ったがおっさんは突然俺の髪を掴みチンポをガシガシ顔にこすりつけてきた
ぺちぺちと頬に当ててきたりと顔中をカスまみれにされ顔を逸らせようとすると頭を掴まれ壁にぶつけようとされた
突然の豹変ぶりに怖くなり、隣がやっと出て行ったのに動けず固まっていると、鼻先から遂に唇へチンポが持ってこられた
先走りで唇をなぞりながら
「どうだ?ちんぽデカいだろ。このちんぽが欲しいんだろ?」
と、言われ、黙っているとビンタをされた 仕方なくハイと答えると「仕方ねーなぁ」と一言だけいい無理やり奥までチンポを突っ込んできた
何度も咽奥までチンポを突っ込まれ、息苦しさと酷い悪臭に吐き気を催し、涙目になりながらも早く終われと一生懸命に咥えた
「おお、気持ちいいぞ、もっと奥まで飲み込んでみろ」
更に激しくガシガシと腰を突き出され奥の奥まで突かれ
「ああぁデルぞデルぞああイクイクイク!」と
一段と大きくなると同時に、本当にドクドクと聞こえそうな程大量のザーメンが一番深いところで脈打つように何度も発射された
早く口の中に残るカスと混ざり合った臭いザーメンを吐き出したいのになかなか口からチンポは抜いてくれず余韻に浸るように又出し入れしながら
「ほら!早くお前も出せよ!イク時に俺が出したの飲みこんでいいぞ」
と怒鳴られ断ろうにもチンポを口から抜いてもらえず大量のザーメンを口に含んだままオナニーをさせられた。 だけどなぜか自分でも気づかないうちにパンツの中は我慢汁でヌルヌルになっていた 意外にも簡単にイッテしまい口の中の物も綺麗に飲み込んだ
「美味いか?美味いだろ?」そう言いやっと抜かれたチンポは赤黒く綺麗になっていた、そして尿道に残った最後の一滴まで舐めとらせ満足したおっさんは
「じゃあな、又酒持ってこいよ、約束だからな!」
と言い笑顔で個室を出て行った
洗っても取れない臭いに何度も吐きそうになりながら帰路に着いた
なのに一週間もしないうちに俺はおっさんに酒を渡しにいってしまった
一年たった今ではチンカスどころか、頼み込みおっさんの洗ってないケツの穴の中まで舌を突っ込んで綺麗にさせてもらってる
お礼はデカマラでがっつりケツを掘ってもらいたっぷりと種付けしてもらってる
そして次会うときは小便を飲ませてもらう約束をした これを言ったときはおっさんに
「変態だな、じゃあ次からお前は俺の便所代わりな」
と言われそれだけで喜んでしまいました ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 最初の出会いは、よく行く飲み屋で知り合った女の人に連れて行かれたのが始まりでした。
相棒が居たのですが、何回かそのニューハーフの店に通うようになったある日、酔った勢いで相棒がそこのママと「キスしてみなよ。」と言われて、此方も酔っていた事もあり、ベロチュウをしてしまいました。
ニューハーフだと分かっていながらも、勃起してしまいました。
そんなある日に、
相棒は借金取りから逃げるために、夜逃げしてしまいました。
一緒に飲み歩いてた相棒が居なくなり、自分はニューハーフのママとのベロチュウの時の興奮と、二人きりになった時の期待感で、一人でその店に飲みに行くようになりました。
ママも自分の事を好意的に思っていたらしく、ニューハーフとの初体験の時は、直ぐにやって来ました。 他のお客さんも帰ってしまいますと、ママが「今夜はもぉお客さんは来ないから、早めに店を閉めるね。」
って言われて、自分は額面通りに言葉を捉えてしまい「じゃあ、俺も帰るね。」
と言うと、
「貴方は居ても良いんだよ。」
と言って来たのです。
おまけに、店の鍵まで掛けてしまいました。
何せ、ニューハーフとの初体験なので、
どぉして良いのか分かりません。
そこで、「この間、俺とキスして感想はどぉだった。?」
って聞いてしまいました。
ママは、「何か慣れてる感じで、凄くキスが上手だった。」
と言われて、興奮もMAXです。
「じゃあ、またしてみる。?」 って聞いてみると、
「うん、いっぱいして。」
との事。
キスをする前からその言葉を聞いただけで、自分のチンポは勃っ放しです。
抱き寄せて、激しいベロチュウをしました。
ベロチュウから次第に、ママの服を脱がせて、
乳首を舌で転がしながら、ペニクリを弄ってやると、
「アッ、アッ。」
って、可愛い声で鳴き出したのでした。
受け身のママを裸にして、ママの顔を跨ぎシックスナインの形でママのペニクリを舐め回すと共に、自分のチンポをママにシャブらせました。 どうせ2年は音沙汰ないし
これこいつが荒らすためにたてたんだろうな ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i ママのペニクリは小さいながらも勃起しており、塩っぱい我慢汁を鈴口から溢れさせて居ます。
バックの形を取らせて、ママのケツマンをねぶり、
ケツマンに舌をねじ込むと、
「アッ、舐めるのが上手で気持ち良いよーぉ。」
と腰を振り始めました。
自分も我慢が出来なくなり、自分の唾液でグチョグチョになったケツマンに、勃起したチンポをあてがいました。 ママのケツマンは、自分の唾液だけでは無い、トロトロの液体に塗れて居り、すんなりと自分のチンポを飲み込みました。
ケツマンの中は、熱い感じで締まりも良く、夢中で腰を振りました。
最後の仕上げは、正常位で入れながら、ママのペニクリをしごきます。
「アッ、ダメ逝っちゃうよ。」
とのママの喘ぎ声を聞いた瞬間に、ケツマンに叩き付けるかの如く腰を振りながら、
「ダメだ、俺も出ちゃうよ。」
と情けない声を出して、直腸に精子を中出ししてやりました。
それからと言うもの女装さんか、ニューハーフしか勃起しないチンポになってしまいました。笑 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 何年か前に男三人で、泊りがけで温泉に行った事が有ります。
三人とも酔って眠ったので朝に起きたら、山本を腕枕し山本は自分にしがみつく感じで寝てた。
最初はイタズラで山本のチンポを触っていたのですが、一向に起きないのと、何故か自分のチンポが勃起してしまいました。
どぉしても、山本のチンポをシャブリたくなり、もう一人に気付かれない様に、布団に潜り込み、山本の勃起したチンポをシャブリました。
山本は少しずつ気持ち良さそうに、『はぁ、はぁ』と息が荒くなったので、ケツの穴まで舐め回しました。
そこで山本が目を覚まし、状況が分からずキョトンとしていました。
自分はもぉ辛抱できなくなり、自分の唾液でグチョグチョになった山本のアナルに、一本指を入れてみました。 最初は抵抗らしき事をしていましたが、力で押さえつけて、ギンギンに勃起した自分のチンポを山本のアナルにあてがい、一気に根本まで入れてやりました。
キツイアナルの感触に、自分のチンポはたまらなくなりました。
痛がるかなと思いましたが、もぉ腰の動きは止まりません。
朝方に酔って寝たこともあり、もう一人は起きる気配が無いことを良いことに、バックで山本のアナルをつきまくり、正上位に体位を変え最後は山本とベロチュウをしながら、山本のアナル奥深くに中出ししてやりました。
それっきり山本とは山本が引っ越しをした事もあり会って居ませんが、今でもあの光景を思い浮かべると、チンポが疼いてしまいます。
山本、もう一回ゆっくりアナルに中出ししたいから、連絡をしてよ。 -==ー-- 、 r ーー 、
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! ,へ \ / / ! _,,、,,,,,、
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/ イ毛/ミミ/ / / / /
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..う | i;:;;;;;'′ -‐-‐- l 40 ガ
ま.|. |;:;;;' r== ;;;=ュ 代 ッ
味1 |;;;;′ ,rェッ、 .〈ャッ、|. 紳 チ
紳.! lいi , ';;. !. 士 リ
士.! ゝ' .:. ,.ィ^ー‐'゙, l が で
| 1, .:.: { ' ー_‐-'i/ 犯 優
|. ノ ';:;:..、 `¨´/ さ. し
| .. '"´ .::二ニフ´ れ そ
| ̄ `丶 .:;'ヽ`ー-、、 る う
| `.:.:, `ヽ !. な
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(十|r─-、 r‐' 'っ r┘`っ /) r, ゙、. n
/y |. ⌒l | ニl |ニ ロ ニl lニ /公 [||] r─' 'ーっ
ノ|. ノノ ( O`ッ /|\ (l l」 l/  ̄][ ̄
l/ |;;. ,;;. ! └‐‐┘
. 大学1年の時、4年生の先輩2人にホモマゾ調教されてしまいました。
最初は、羽交い絞めにされて乳首を弄られました。
くすぐったいのと気持ちいいので悶えたら、徹底的に弄られて、気が付いたら勃起していて、
「なんだマサル、起ってるじゃないか。」
と言われて、もう一人の先輩にパンツまで脱がされ、
「ローションで可愛がってやるからな・・・」
と亀頭にローションを塗られて、亀頭擦りをされました。
「ああっ・・・ああっ、あああっ・・・」
先輩は、カリから上にしか触れずに擦るので、射精一歩手前の寸止めが続きました。 「どうだ?気持ちいいだろ?でも、簡単にはイカせてやらないぞ。」
亀頭責めと羽交い絞めの乳首責めもされて、気が狂いそうでした。
すると、乳首を弄っていた先輩が私に肘と膝を縛って足が閉じないようにして、大きな姿見を前に置いて私を放置しました。
「チンポビクビクさせて縛られている恥ずかしい姿をよく見ておけ。これがマサルの姿だぞ。」
と言われ、自分で陰茎を弄れない私は身を捩って陰茎の刺激を欲しがってしまいましたが、その恥ずかしい姿が鏡に映って惨めでした。
「どうした?チンポ弄って欲しいのか?イカせて欲しかったら、俺達のマゾ奴隷になると誓え。」
「ううう・・・先輩たちのマゾ奴瑛になりますから、イカせて下さい・・・」
「ようし・・・」 そう言うと、再び亀頭を責められビクビク状態にさせられたら、今度は亀頭をギュッと握られてからゆっくりと根本に向かって扱かれました。
亀頭の皮が引っ張られてパンパンになり、やっと竿に刺激がきた私は射精が我慢できなくなり、
「ああ〜〜イクイクイクイクイキま〜〜す・・・」
ドクドクドク〜〜っと精液が溢れ出すと、今度はその精液をローション代わりにして、まだ勃起が治まらないけれど射精直後で敏感この上ない亀頭を責めらてました。
「ひゃあああああ〜〜〜うううううう〜〜〜ひぃぃぃぃぃ・・・」
もう私は発狂寸前に追い込まれ、腰がガクガク、射精したというのにフル勃起状態でした。
「お前はスケベだなあ。イッたのにこんなに起たせて・・・」
そう言われながらゴロンと仰向けにされて陰茎を扱かれました。 すると、もう一人の先輩が、私の肛門にローションを塗ると、入り口をボコボコした細めのアナルディルドで愛撫してきました。
そのディルドを少しずつクリクリさせながら挿入して、柔らかくなるまで解されました。
「ああ、ああ、ああん、ああん・・・」
陰茎と肛門の二処責めに声が出てしまいましたが、その先輩はいきなりパンツを脱いで陰茎にローションを塗ると、私の肛門にゆっくりと陰茎を挿しこんできました。
「おいマサル、力を抜け・・・よし、いいぞ・・・」
「あああ・・・ああ・・・うう・・・」
「マサル・・・ケツマンコ犯されて感じてるじゃねえか・・・イクぞっ!種付けてやっからな!」
私は、肛門の奥に熱いほとばしりを感じると、同時に私の陰茎から再び精液がダラダラとだらしなく垂れました。
その精液もまた潤滑剤にされ、敏感空等を責められて悶絶しました。 すると選手交代で、今まで私の亀頭を責めていた先輩がパンツを脱いで、陰茎を私の肛門に挿し込みました。
相変わらず亀頭責めは続き、肛門は犯され、もう、どうにでもなれという気持ちでしたが、この男3人で繰り広げられた異常な光景が姿見に移っていて、なぜか興奮の坩堝へ呑み込まれ、二度目の腸内射精をされた時、私の陰茎から水しぶきのようなものが噴出しました。
「おおっ!こいつ男の潮噴きしやがった!初めてチンポ調教されて、初めてケツマンコ犯されて潮まで噴くなんて、素質あるな。マサル、これからも可愛がってやるからな。」
そう言われて、私は大学の1年間、先輩たちの性奴隷として肛門と陰茎を虐げられて過ごしたのです。 家の風呂を改装している間、近くのスーパー銭湯に行っていました。
午前1時までやっているのでいつも行くのは11時過ぎでした。
日曜日に行ったとき、7〜8人しか客がいなくて空いていました。
そこには、上からと三方の壁から全身をシャワーする、電話ボックスを一回り大きくしたようなシャワーが三台あって、そのシャワーと湯船の間には3つ洗い場があります。
僕は小さい自分のペニスにコンプレックスがあって、人に見られたくないのでいつもそこで体を洗っていました。
遅い時間に行っていたのも、なるべく空いてるほうが良いと思ったからでした。
僕が座ると直ぐに隣に小太りのおじさんが座りました。
チラっとおじさんの股間を見たら、勃起していないのに僕が勃起したときよりも大きいみたいでした。
そんな気はなかったのですが、つい気になってチラチラ見ていたら、「でかいだろ」と急に声をかけられました。
はっとして「えっ?」と言ったら、「えっ、じゃなくて、見ていただろう俺のを。」と言われてしまいました。 「すみません、つい。」と謝ると「まあ、いいけどね、減るもんじゃないし。」と許してくれましたが、そこに湯船にいた人が来て「なに?なにかあったの?」とその人の隣に腰掛けました。
話をきいて、「そりゃあ、しょうがないや、こいつのでかいからな。初めて見た人はみんなびっくりするんだよ。」と言って「勃起するとすごいんだぜ。おい折角だから、でかくしてみせてやれよ。」と笑いながら言うんです。
僕は「いえ、いいです。」と断って立ち上がり、誰も入っていなかった寝転んで入るジャグジーに行きました。
ジャグジーからその人たちのことを見ていたら、僕のいた席にも別の人が座って、直ぐに三人が並んでこっちにきました。
近づいてくる三人の方を見て、僕はびっくりしました。
真ん中の人の股間に20センチ以上ありそうな勃起したペニスがあったからです。
両隣の二人が、別の湯船にいる人から見えないように隠して正面にいる僕だけに見えるようにしていました。
僕の正面で淵に座って、見せ付けるようにゆっくりとペニスをしごいている男の横に3人目の男が横向きに座って、ほかの客の様子を見ていて、最後の一人は僕の横に入ってきました。
「ほら、言った通り、すごいだろ。」そう言って僕の太ももに手を置きました。 僕は怖くて、うなずくのがやっとでした。
手が僕のペニスに触れて、振り払ったら、逆に強く揉まれて「なんだよ、せっかく親切にやさしくしてるんだから、おとなしくしてろよ。」と低い声で凄まれました。
それから、僕の体を起こして、「ほら、近くでよく見てみろ。」と僕の顔を男のペニスに近づけました。
「せっかく、勃起させてくれたんだから、お礼に舐めてみろよ。」とさらに後頭部を抑えられ、僕が力を入れて抵抗したら、「なんだよ、自分はいつも女にやらせているんじゃないのか。」といわれました。
「そんなこと、させていません。僕まだしたことないから。」
許してもらおうと、僕は自分が童貞で何も知らないし、何もできないと、必死になって訴えました。
本当に怖くて、泣きそうでした。
体の大きなおじさん一人でも怖そうなのに3人です。
助けを呼んで恨まれたらとも思ってしまって、何もできませんでした。
「かわいそうだから、許してやろうよ。」最後に加わった男の人がそう言ってくれたので、僕はその人を見て「お願いします!」といいました。
「怖かっただろ?お詫びに楽しいことしてあげるよ。」 意味がわからないでキョトンとしていると「してもらったことないんだろ、ここに座って、ほら」と立ち上がって自分のいた湯船の淵を指差しました。
えっ?と思っている間に隣の男の人が僕の脇に手をかけて僕を立たせて、そこに座らせ、そのまま僕の横に腰掛けて、僕の前には、そこに座っていたおじさんが胡坐をかいて座りました。
僕の前のおじさんが、僕の腰に両手をかけて、パカっと僕のペニスを咥えました。
僕の勃起していないペニスは簡単におじさんの口に入ってしまいました。
逃げようとしたら肩を抑えられて、「ほら、おとなしくしてろって、言っただろ。」とまたすごまれてしまいました。
「目を閉じておとなしくしていたら大丈夫だから。直ぐ終わるから、段々気持ちよくなってきたろ?」
僕のペニスを口に含んだまま、おじさんが舌を絡ませるように動かして、僕は本当に気持ちよくなってきてしまいました。
「ほら、良くなってきた、大きくなってきた、硬くて、元気だよ。」口からペニスを離して
おじさんが手で触りながら、他の二人に言いました。
「どれどれ、本当だカチカチじゃないか。すごいよ。」 おじさん達が順番に僕のペニスをしごいていました。
「こっちはどうだい、」横のおじさんが僕の乳首を舐め始めました。
手を引っ張られて、大きなペニスを握らされました。
半勃ちになっていたペニスがまた硬くなってきました。
僕の手におじさんの手が添えられて、ペニスをしごかされました。
ナメクジみたいな舌で、背中やわき腹も舐められました。
段々気持ちよくなって、息苦しくてハアハア言っている口にキスされました。
ヤニ臭くて嫌だったけれど、鼻をつままれて口を閉じられませんでした。
お尻の穴にも指を入れられ、「痛い!」と言ったら「ごめんごめん」と言われました。
その辺からおかしな気分になってきました。 逃げ出そうとすると強い力で抑え込まれてたり怖い言葉が返ってきましたが、おとなしく身を委ねていると、おじさん達の指と舌は優しくて気持ちが良かった。
逆らわなければ、気持ちが良い、そんな思いに支配されてしまったんです。
僕はおじさんたちに身を委ねました。
フィニッシュは突然おとずれました。
ペニスの先っちょの咥えられて、チュパチュパされながら強く握られてしごかれたら、我慢できなくなってしまいました。
「ああ、出ちゃう。」と言うのが精一杯でした。
ドクンドクンと射精しているペニスの根元から搾り出すように手のひらで押さえつけて、おじさんが手を動かすと、僕の中から更にドクンドクンとスペルマがでてきます。
そんなことは初めてでした。
長い時間射精を我慢していたせいなのか、いつもよりたくさんでてきます。
それに自分でするよりずっと気持ちいい。
ぐったりとしている僕を残しておじさん達が離れていきました。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i 女装に興味があるボクは、姉が捨てる服の中から少しずつスカートやブラウスを抜き出して集め、下着は盗む勇気がなくて、
もちろん自分で買いに行くこともできないので姉が高校生のときに使っていたテニスのスコートです。
姉の使い古した口紅も手に入れて、家族の留守に、そっと自分の部屋で女装していました。
でも段々それだけでは物足りなくなって、ネットで見つけた成人映画館に春休みにいきました。
映画館に入って、トイレで、用意してきた服に着替えました。
スコートを穿いてパンストを着けて、ミニスカートを穿きたかったけど、ミニはデニムしか持ってなくて、ウエストサイズが合わなくて、
部屋で穿くときにはホックが留まらなくても大丈夫でも外ではだめだと思って、ゴムで伸びるニットのスカートを穿きました。 上はパットの付いたユニクロのキャミでその上にブラウスを着ました。
ちょっとダサイと思ったけど他にないので仕方ありませんでした。
洗面台で口紅を塗って、少しでも女の子らしくしようと髪の毛を真ん中で分けてツインテールにしました。
40歳くらいのオジサンが途中で入ってきて、ジロジロ見られてドキドキしました。
客席に入ると、思っていたよりも暗くて、目が慣れるまでドアの近くに立っていたら、トイレで会ったオジサンが少し離れたところに立ってこっちを見ているのがわかりました。
目が慣れると客席にまばらに人がいるのがわかりました。
ボクはとりあえず一番後ろの隅に座って様子を見ることにしました。
DVDやネットのアダルト動画は見たことがあるけど成人映画は初めてで、真剣にみてしまい、
スカートの中でオチンチンが大きくなってしまい、ずっと股間を押さえていました。
ふと、気が付くとさっきのオジサンがボクの斜め後ろに立っていて、こっちを見ていました。
ボクも気になって、何度か振り返ってみていたら、オジサンがズボンの前を開けてオチンチンを出しました。 もう勃起していて、勃起した人のオチンチンを生で見たのはそれが初めてでした。大きかったです。
オジサンが根元の方をもってオチンチンの先っちょを上下に動かしていました。
オジサンと目が合って、ボクに見せるためにしているんだとすぐわかりました。
目をそらせて、スクリーンの方を向いて、少しして又チラっとみたら、ボクの顔のすぐ横にオジサンのオチンチンがありました。
あわてて前を向きましたが、今度は髪の毛に触れたのがわかりました。
オジサンの体温もボクの耳に感じました。
もう心臓がバクバクでした。
オジサンが後ろからボクのうなじと耳の周りを勃起したオチンチンで叩いてきて、ボクは逃げることもできずに、下を向きました。 オジサンがボクの前に来てボクの膝を跨いで今度は前からビンタするみたいにオチンチンで顔を叩いてきました。
ある程度のことは覚悟していたつもりだったけど、初めてでまだ30分くらいしか経っていないのに強烈でした。
オジサンが何をさせたいのかは判っています。
覚悟を決めて口をあけたら、すぐにオジサンのオチンチンが入ってきました。
オジサンがボクの頭をもって前後に動かして、ボクは歯が当たらないように大きく口を開けているのが精一杯で何もできません。
呼吸が苦しくなって、オジサンの腰を両手で押しのけたら、オジサンは隣の座席に置いてあったボクの荷物をどけて隣の座席に座りました。
すぐにスカートの上から股間を触られました。
ボクのオチンチンはあんなことさせられたのに、勃起したままでした。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ オジサンがボクのスカートをめくってストッキングの上から太ももを撫でまわして、すぐにボクの腰に手を回してストッキングを脱がせようとしました。
ボクは怖くなってオジサンの手首を掴んで「ゆるしてください。」と言いました。
オジサンは、「触られるのは嫌なの?」と優しく聞いてきました。
意外なほど優しく聞かれて「ごめんなさい」と答えると「じゃあ、触れる?」と聞かれました。
自分から女装して、何かに期待して来たのに、断るのはなんだかオジサンに悪い気がして、
うなずくと、オジサンがボクの手を取って、オジサンのオチンチンを握らせました。
ボクは自分でするときみたいにオジサンのオチンチンをしごきました。 「いいよ、上手だね。」オジサンがボクの肩を抱き寄せて耳元で言って「かわいいよ、名前は何ていうの?」と聞かれました。
前から考えていた、『かすみ』と名乗ると「そう、かすみちゃんか、素敵な名前だね」とほめてくれました。
「ああ、出ちゃいそうだよ。かすみやん、かすみちゃんの口に出していいかい?」
ボクはうなずいて、自分からオジサンのオチンチンの先を咥えて、手に少し力を加えて、それまでよりも早く手を動かしました。
オジサンのオチンチンの先が口の中で少し膨らんで、それから口のなかに、勢いよくザーメンが入ってきました。
自分でしているように、強く握りながら、ゆっくりと手を動かして、ドクンドクンと出てくるザーメンを全部口で受け止めました。
飲み込むのはまだ抵抗があってできませんでした。
オジサンがいる方と反対の通路の方に口の中のザーメンを吐き出しました。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 口の中に残った分だけ唾と一緒に飲み込みました。
オジサンが立ち上がって離れていきました。
気が付くと、オジサンが座っていた二つ向こうの座席に別の人が座っていました。
その人はめがねをかけていて、サラリーマンのようでした。
大きなバッグを座席に置いていました。
やっぱりジロジロとこっちを見ていました。
さっきの人としていたことを見られていた思うと恥ずかしくなってまた体が熱くなってしまいました。 ちょうど映画が一本終わって、館内が少し明るくなりました。
前に座っていた人が何人か立ち上がって後ろのドアに向かい、ボクの横を通るとき皆、ボクのことを見ていきました。
明るいので、恥ずかしかったので、ボクは寝たふりをしていました。
ブザーがなって、映画が始まったので、目を開けると、ボクの斜め前の座席に人が座っていて、通路側の斜め後ろにも人が立っていました。
そして、すぐ後ろにはさっきのオジサンが立っていました。 オジサンが前かがみになってボクの耳元で話しかけてきました。
「かすみちゃんは、どういうのが好きなの? しゃぶりたい?見られたい?何でも好きなことしてあげるよ。どう、何してほしいかオジサンに言ってごらん」
ボクはいろいろ想像していたけれどもいざとなったら、どうしていいのかわからなくて、正直に、「初めてだから、やさしくしてほしい。」とオジサンに言いました。
オジサンは「いいよ、そうだよね、初めての女の子にはやさしくシテアゲナクチャダメだよね。」と言ってボクの頭を撫でて一端ボクから離れて後ろのドアから出て行きました。
オジサンの後ろから通路にいた人もでていきました。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i まだ、私が十代の頃アルバイトをしていた会社の係長をしていた40代の方に可愛いがられ、食事等ご馳走になったり良く誘われていました。
その日も誘われ、車でレストランに向かう途中に、
ビニ本を見せられ
私のぺニスは、勃起し
それを見た係長が、
「◯◯、チンボ立ってるだろ?見せて見ろ」と
ズボンの上からベニスを握られ、私は恥ずかしさで固まってしまい、係長の成すがままでした。
すると、係長はズボンのファスナーを開け私のぺニスを直に握り
「可愛いチンボだ、脱いで見せろ」 私は恥ずかしさで動けません、今度は
「早く脱げ」
そのと怒鳴り声にビックリして、ズボンパンツを脱ぎ
ぺニス丸出し、係長の大きな手でこかれ、いかされてしまい
「今度は、俺のチンボのばんだ」
係長は、ぺニスをだし
身体を此方向け、私の頭をもち顔をぺニスにちかずけてあっという間に
係長のぺニスを口に入れられ
「歯はたてるな、舌を使って気持ち良くさせろ」 係長のぺニスは大きく
フェラチオしている口の中がとても良いです。
「俺の思ったとおりだ、◯◯は、男が好きな様だ」
私の隠れた素質を見抜いて様です。
私は係長の大きなぺニスを無我夢中でしゃぶり
「逝くぞ、全部飲め」
頭を抑えられ口の中に出されたスペルマを飲み干し
同時に、私も逝きました。
気持ち良かったです。
「俺の思ったとおりだ、◯◯、これから、たっぷり可愛いがってやるからな」
車を出し、レストランではなくホテルに行き、何度も抱かれ、上と尻に沢山出され、係長の虜(奴隷)に成りました。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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\ } \ } \ } 係長は、ホテルの部屋に入るなり私を裸にして
「足を開け、尻穴を良く見せろ」
私は、立ったまま足を開き体の全てを見られました。
「思ったとうりだ、良い尻と尻穴だ。」
尻っを撫でながら、アヌスも確認しています。
私は、それだけでペニスがぼっ起して逝きそうです。
「これだけでちんぼオッ立てていやらしいガキだ」
恥ずかしかったけど、見られるだけで感じていました。 係長は、全裸になり
「俺のちんぼ、しゃぶれ」
私は、係長の体を見てビックリ筋肉隆々、車で見た時より
ペニスも大きく、タマタマも私のより3倍位おおきんです。
頭を押さえられ、ペニスを口に押し込まれ、口の中が
すごく気持ち良いんです。
「舌をつかえ、ほら、玉をもみな」 言われるまま、色々させられました。
「00、チンぼ、立ってるぞ」
係長のペニスをしゃぶりながら、私は、感じていました。
完全に、ホモに目覚めていました。
係長のザーメンが飲みたい、本気で思いました。
これから、色々されますが、次回に 親友の俊夫とよく一緒にエロ本見ながらオナってた。
ある日どっちからとでもなくお互いに手で抜き合った。
人にやってもらうのは意外と気持ち良かった。
それからは毎日のように学校帰りに俊夫の家で抜き合うようになった。
だけどお互いに性の対象は女で、同級生の女で誰とやりたいか?とか話し合ったりもしていた。
抜き合いを始めて1ヶ月くらい経った頃「お前のチンコなら舐めてもいいぞ」と俊夫が言った。
そう言われてみると俺も俊夫のなら舐めてもいいと思えた。
「俺もいいぞ。舐めっこしてみるか?」と言って69の体勢で横になって舐めあった。
初めてのフェラは生温かくて気持ち良かった。
同じような感覚を俊夫も感じてるんだろうな…と思い俺も俊夫のチンコを入念にフェラした。 俊夫が「あっ、イク…」と言って俺の口内に出した。
全然嫌な気はしなかった。
むしろ最後まで吸い取ってやりたくなった。
ヌルヌルした精子を吸い取っていると俺も興奮してイキそうになった。
「イク…」と言ったけど俊夫もフェラを続けてくれた。
そして俺も俊夫の口内に出した。
ことが終わるとティッシュを取ってお互い口に含んだ精子を吐き出し混ぜ合わせた。
なんだか一段と友情が強くなった気がした。
それからは毎日の手抜き合いがフェラ抜き合いに変わった。 なんで毎回荒らし方が中途半端なんだよ
荒らすことしか取り柄のない可哀想な障害児なんだから絶え間なく荒らせよ ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ パンスト、パンティー、ブラ、女性物の下着をオナネタにして
いたのがいつの間にか身に着けるようになりエスカレートして
同性のちんぽに興味を持ってしまったんです。
何度かその方面の掲示板で相手を募集したのですが、中々気が
合う方がおらず悶々としていました。
久し振りの平日休みに仕事に使う物をホームセンターに買いに
行った時です。
告白掲示板や体験談を読んでいるとホームセンターのトイレ
とか公園のトイレなどで....とよく書き込みされていたのを
思いだし用もないのに何度もトイレに行きました。 わざと便器から少し離れてちんぽが見えるようにして人が入ってくるのを待ちました、何度目か覚えていませんがそんなに上手くいくはずはないと諦めて帰ろうとした時です。
トイレのドアーが開き中年の方が入ってきてすぐ横の便器に
向かチャックを降ろしました。
ちらちら見られている事はなんとなく分りました。
中年の方が正面を向いたまま
「お相手をお探しですか?」
と独り言のように喋りました、私は、中々居ませんよね。
と返答をしました。 「どうですか個室に入りませんか」と言い残すと一人で個室に
入って行きます、後を追うように個室にはいると直ぐに鍵を
掛け便器に座る中年の方。
何も言わずパンツを降ろされお尻を抱えられながら私の
ちんぽを咥えてくれます。
じゅぶにゅぷとやらしい音が聞こえています。
トイレのドアーが開く度にドキドキしながらも中年の方の
フェラの上手さに思わず声が出そうになります。 初めての体験で情けない程すぐに射精感がきてしまい、小さい
声で、出る出ちゃいますよ、と言うと咥えたまま頭を振って
口の中に出してと言ってくれました。
ベツトの金具をカチャカチャと鳴らし腰を振ってしまいました
声を押し殺し大量のザーメンを口の中に出してしまいました。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 中年の方が、私もスッキリさせてくださいと言ってきたので
初めてなので出来るかどうかと返答をすると、無理しなくて
もいいから手で触って....。と言われ触りました。
太くて熱いちんぽ初めて触る自分以外のちんぽに興奮し勃起
が治まらない程です。
オナニーするみたいにちんぽを握り締めてくちゅくちゅと
剥けている皮を亀頭に被せたりまた剥いたりしてあげました。 中年の方は、ああいいよすごくいいよ気持ちいいもっと
強く握って擦ってと言ってきます。
くちゅくちゅする度にすけべ汁が滲み出してきて中年の方の
ちんぽも私の手もぬるぬるです。
治まらないちんぽを握られ二人のちんぽを重ねシコシコされ
ました、重ねた感じは体感的には少ないけど行為そのものに
興奮しました。 キスできる?と聞かれ、うん、とうなずくと唇を重ねられ
舌が入ってきて私の舌を吸ってきます。
興奮していたんでしょうね、女とするように激しく舌を絡め
唾液を飲ませ合っていました。
私は無性にしゃぶりたくなり中年の方のちんぽを咥えてしまったのです。 何だあ?この気持ちの悪いスレは?
ホモゲーメーカーのスレか?気持ちわりいなw ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i 夏休みでアルバイトに来た20歳の専門学校生は、どこかナヨッとした男だった。
優しい男で、俺にとてもなついて、バイトが終わってお別れするときに泣かれたから、飲みに連れて行った。
「ボク、体は男なんですけど、心は女の子なんです・・・女として、やっさんが好きなんです・・・」
俺はなぜか、この一回り年下の男が可愛く思えた。
「俺にどうして欲しいんだ?お前を、どう呼べばいい?」
「由香って呼んでほしい・・・そして、やっさんに由香の初めてをあげたい・・・」
俺は、由香を連れてラブホに入った。
俺が32歳まで独身なのは、俺が女を縛って凌辱するのが好きな変態だからだ。
女子高生、女子大生、OL、人妻・・・今までいろんな女を縛り上げて、辱めてきた。
中には撮影して雑誌に投稿した女もいた。
そんな変態な俺でも、男を陵辱するのは初めてだった。 由香は華奢な体で、発育途上の少女のようだったが、股間には栗にしては大きな突起があった。
「由香、これは何だ?」
「ぺ、ペニクリです。」
「こうすると気持ちいいか?」
由香のチンポをゆっくり扱いてやると、先端から粘液が滲み、キンタマを揉みながら亀頭部分を擦ると、
「そこを弄られると、ああ、ああ、ダメ、それ以上は・・・出ちゃう・・・」
腰をヒクヒクさせていた。
「ああ、お尻がが疼く・・・」
「由香は、アナルに何か入れてオナニーしてるのかい?」
「やだ・・・そんなこと・・・やっさんのオチンポ頂戴・・・」
由香が俺のチンポをまさぐってきたので、女をクリ責めする時に遣うローションをチンポに塗って、由香のアナルにゆっくりと入れた。
「うっ・・・ああーーーー・・・」 由香のアナルは、チンポを根本まで呑み込んだ。
ゆっくりグラインドするようにすると、たぶん前立腺に当たるのだあろう、由香は女のように喘いだ。
ローションの音が、ヌチャヌチャと響き、男同士の性の交わりを彩った。
目の前にいる20歳の華奢な男が、チンポを勃起させながら俺のチンポをアナルで呑み込む異様な光景に、早くも射精感が襲ってきた。
「由香、イクぞ!」
俺は、由香のアナルの奥深くにミルクを注いだ。
「あっああーーーー」
射精しながら由香のチンポを扱くと、由香のチンポはビクビクしながら大量の射精をした。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 俺は、由香に女子高生風の制服を買ってやった。
元々ユニセックスの顔をしているので、とても可愛く似合って女の子にしか見えななかった。
俺とのデートでは、毎回それを着てくる由香が可愛かったから、別バージョンの制服も買ってやった。
俺は、少しずつ由香にSMを仕込んでいった。
首輪、手枷、足枷・・・そして気がつけば由香は、縄の味を占めるマゾになっていた。
由香と付き合って1年半、俺は由香との別れを隠しつつ由香をラブホではない普通のホテルに連れ込んだ。
由香は足をM字に縛られて、ペニクリとケツマンコを晒していた。 「ペニクリを苛めてあげよう。いつものように麻紐でチャーシューのようにしてあげるよ。ハハ、ギチギチになったな。尿道が絞められて、痛くて射精できないだろうな。フフ、キンタマも1個ずつ縛ってやるよ・・・」
由香のキンタマはパンパンに締上げられた。
俺は、直径4cmはあろうかという8連アナルボールを持ち出し、由香のアナルにローションを注入し、一つずつ入れていった。
ゆっくり入れると、最大径をちょっとすぎるとニュルン!と入っていった。
「あううっ・・・そんな・・・そんな大きいの入れたら・・ガバガバに・・うぐっ・・・かはっ・・あっ・・・」
嫌がる割には7個も飲み込んだ。
残りの1つを持って、ゆっくり引き出そうとすると、アナルがブワッと広がり抵抗した。
「ホラ、ウンコ捻り出すみたいにして排泄してみろ。」 イマイチな反応なので、締上げられたペニクリを擦ってやった。
「ああん・・・あ・ああ・・・」
ポコッと卵を産むようにアナルボールが出てきた。
由香は、ゼイゼイしながらアナルボールを7個全部排泄して、
「ああ・・・なんだかまだ入っているような気がする・・・」
「どれ、ペニクリは解いてやるから、お前は新しい彼氏に抱かれてみろ。」
「新しい彼氏?どういうこと?」
由香は怯えた哀しい表情になった。
「俺は故郷に帰る事になったんだ。兄貴が倒れちまってな。あんまり長くねえようなんだ。俺が兄貴の代わりに店を継がないとならねえんだよ。」
半分本当で、半分ウソ、兄貴はもう、一昨年に亡くなっていた。 親父もとっくに亡くなっていて、お袋と義姉が何とか頑張っていたが限界で、俺にSOSを送ってきた。
俺は独り身だから、お袋は俺と義姉が結婚して後を継いで欲しいと願っていた。
義姉は俺の一つ年上の34歳、かなりのベッピンさんだが、変態の俺は真面目な義姉にあまり興味なかった。
俺は、義姉に条件を出していた。
それは、俺との性生活にSMを取り入れてマゾ調教されることと、アナルセックスを受け入れることだった。
半年間拒否してきた義姉だったが、忙殺されるうちやっと受け入れを了承して、俺は義姉の再婚相手となった。
先日、初めて義姉をラブホに連れ込み、兄貴が愛した絶品ボディに縄をかけ、凌辱の限りを尽くして、その様子を撮影した。
悔し涙を流していた義姉だったが、たてつづけに遅い来る快楽の波に我を失い、アナルバイブの振動の中、俺のチンポをマンコに受け入れ、二穴絶頂の洗礼を受けて観念したようだった。
「由香、以前お前、俺が仕事で関わってた黒人の男、カッコイイって言ってたよな。彼、お前が気に入ったとさ。」 由香に与えし新しい彼氏は、黒人男性だった。
弁護士資格を持つエリートで、外資系の日本法人で働いていたが、ニューハーフ好きなのだ。
可愛い日本のニューハーフにメロメロだった。
俺はロビーで待機していた黒人男性に電話を入れ、部屋に呼んだ。
精悍な顔つきの黒人男性は、シャワーを浴びて全裸のままやってきた。
「やん、こんな大股開きの恥ずかしい格好なのに・・・」
彼は由香を拘束している縄を解いて、優しく抱き上げてベッドに横たえた。
そして、アナルボールで広がった由香のアナルを、20cm級のデカマラが貫いた。
「ふぎいいいいいいい・・・・ふぃ・ふぃ・ふぃ・ふぃ・・・・あぐうううう・・・・」 メリメリと由香のアナルが広がり、デカマラが全て飲み込まれる凄い光景を目の当たりにした。
暫し二人の交わりを見ていたが、由香は彼に腕を廻し、完全に感じていた。
俺のように変態的な性の対象として由香を抱くのではなく、黒人の彼は愛情を持って由香を抱いていた。
やがて、巨根から放たれた熱いミルクは、俺のチンポでは届かない大腸の奥深くに注がれ、由香は白目を剥いて気絶していた。
「由香をよろしく頼むよ・・・じゃあな、由香。いっぱい可愛がってもらえよ。さよなら・・・」
俺はホテルの部屋を出た。
オートロックが閉まる音を背中で聞きながら、携帯電話から由香のデータを消し去った。 TVゲーム欲しさに100円払ってアナル処女を捧げた小5の夏
相手は顔馴染のゲーム店店長のお兄さん
毎日通っては店内を見て回り溜息な俺でした
某ゲームソフトの予約が始まり、欲しいけどお金がないから買えないと嘆く俺に
「(入荷するまでの)2週間何でも言うことをきくならプレゼントしてあげるよ」と持ち掛けられゲーム欲しさだけで深く考えず交渉成立
いきなりの挿入は当然無理
初日は意味も解らずケツを突き出し、何度か浣腸を注入され排泄のあとでプラグを挿入された
サイズは一番小さいと言っていたけど其れでも俺のよりは太く長かった気がする
入れっぱなしで一日過ごし、開店1時間前に店に行き浣腸を済ませたあと少し大きなサイズのプラグを入れられ1日を過し
次に入れられたのは次段階のサイズは太過ぎるからとディールドを入れられた 店内ではズボズボ抜差しで太さに馴らされ、それ以外では入れっぱなしで太さに馴らされ
アナルを開きっ放しで過した8日目
押付けられる圧力と通過する際に多少痛みが有ったけど太いウンコをひり出すのと逆感覚
ポコンというかカポンというかそんなハマりこむ感じで亀頭のクビレが通過したあとは
太硬い物体が浸食するが如く突きこまれる違和感が気持ち悪かったのを覚えてる
残り6日間は
開店時間1時間前に行ってオカマを掘られ、営業始まるとカウンターの後ろに在るカーテン一枚で仕切られたロッカースペースで客がハケルたり客が居ても何か探すフリで裏に来ては
ズンと一掘り二掘りされはディールドを入れて待機させられていた
後半の方はいつ誰にバレるかというスリルと掘られる事を楽しみに通ってたな〜 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 古びた廃屋を見知らぬ男性と共有する変態男です。
デブでメガネ男君が置いて行く女性用ワンピースと下着。それに彼の使い古しの
オナホールが恋しくて古びた小屋に立ち寄る毎日。
車を降りて小屋に着く頃には鼓動は高まり勃起したチンポからは我慢汁が溢れています。
いつ彼が来ているのか?分かりませんが、使い古しのオナホールには、新鮮な精液が
付着していました。
脳裏は変態一色になり、何も考えられなくなって服を脱ぐと彼のオナホールの前にしゃがみ込んで
舌先で精液を舐め始めました。
やがて箱の中からロープを取り出し体を縛ると、犬用の首輪に散歩綱を付け彼の用意した
下着とワンピースを着てオナホールを口に咥え小屋の外へ出るんです。
小屋から少し離れた鉄塔に散歩綱を繋ぎ、鉄塔にバイブを設置すると下着を脱ぎ四つん這いの
姿のまま少しづつお尻を近づけ、やがてアナルへとバイブが突き刺さって来ます。 お尻を前後に動かすとズポズポとアナルに伝わる刺激に、もう変態行為しか考えられなく
なっていました。
”変態な私のアナルを好きに使って下さい!雌犬のアナルを…”
そんな馬鹿な言葉を口にしながら、先日見たデブメガネ君のオナニー姿が思い出され、
彼のチンポを咥えさせられている事を想像していました。
何分こんな事をしていたでしょうか?
小屋の方に人気を感じたんです。
”ヤバい”そう思いながらも変態でいっぱいの私は馬鹿な格好のまま、小屋の方を見に行ったんです。
裏手から中を覗くと、彼が小屋の中に来ていたんです。
彼は私の服を見ると”また来ているのか?変態が…”そう言いながら私の下着を手にしていました。 そして次の瞬間、彼が私の下着に鼻を押し付け匂いを嗅ぎ、チンコを握り始めたんです。
まさか…そう思いながらも彼の様子を伺うと何かを言い始めたんです。
”この変態め…俺のチンポでもしゃぶってな!”
”綺麗に舐めるんだ!お前は俺の性奴隷だ”
”汚いアナルだな!俺のチンポを入れてやるからな感謝しろ”
彼の言葉に驚きながらも、股間は全開に大きくなり先端からは我慢汁が溢れていました。
変態な事しか考えられなくなっていた私は、もう彼のチンポが欲しくて溜まりませんでした。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / そして我慢の限界が訪れ、アナルに挿し込んだバイブのスイッチを入れてしまったんです。
”ブウィ〜ンブウィ〜ン”と言う音が鳴ると同時に彼に気づかれてしまったんです。
驚いた彼が私のパンツを投げ捨てると、窓の方へ来てしまい、淫らな私の姿を見られてしまいました。
”これは違うんだ…”
何を言っても信じて貰える筈も無く絶望感でいっぱいでした。
必死に縛った縄を解こうとしても手が震えて取れません。
そんな事をしていると彼が小屋の裏手に来て、首に繋がれた散歩綱を引っ張り私は小屋の中へ
連れ込まれたんです。
”変態さん!いい年して何してるのかなぁ”
”これは…君だって…私のパンツで” ”まぁいい友達になれそうですね”
彼の言葉に驚きましたが、既に下半身丸出しの彼は、私にチンポを差し出してきて”舐めろ”と
言わんばかりでした。
一度は絶望感で冷めた頭も、彼のチンポを目の前に直ぐに熱くなり、何も考えられないまま
私は生まれて初めての生のチンチンを咥えたんです。
バイブとは違う感触と臭い。私はこれを求めていたのか?色々な事を考えているうちに、
私自身の股間もフル勃起し我慢汁がまた溢れていました。
チュパチュパと慣れない舌を使い必死に彼のチンポを舐めていると、遂に彼がチンポを
口から引き抜き、私を四つん這いにさせお尻を平手でビシビシと叩くと、アナルに指を
挿し込んで来たんです。 ”ウッ”自分の指とは違う感触!全身に電気が走った様な感触といった感じでしょうか。
既にバイブで拡張され、彼の指は3本も入ってしまいました。
そして遂に仮性包茎がアナルへと押し当てられ、ズブズブと中へ入って来たんです。
”あ〜”
”お前はこれから俺の性奴隷だ!いいな”
”はい!分かりました”
”何でも言う事を聞くんだぞ”
”はい”
ビシビシとお尻を叩かれながらズボズボと挿し込まれるチンポ! もう真面な事は考える事が出来ない状況で、私は彼のチンポで弄ばれるしかなかったんです。
彼が”うっ出る”と言うと同時に腸内へ生暖かい物が注がれました。
ズボッと抜かれたチンポを舐めさせられると、今度は彼が私を天井に繋がれたロープに
縛り始めたんです。
近くにあったムチの様な物で体を叩かれ、アナルにも指を入れられ、もう限界でした。
チンポは限界を訪れ、ビュッと精液が床に吐き出されたんです。
”何勝手に逝ってるんだ”
”すいません”
また彼のチンポをアナルへ挿し込まれ、激しく腰を動かされると、私のチンポも直ぐに元気を
取戻し、フル勃起です。 そして彼がアナルからチンポを抜くと私の口に押し込み、精液を口内へ吐き出して来たんです。
ただ彼の精液を飲み欲し、彼のチンポを綺麗にするしかなかった私。
ハァハァ息を荒らす私のロープを解くと
”また明日も来るんだろう!”と言われ
”はい”と頷く私でした。
汚れた体をウェットティッシュで拭き、服を着ると後悔と恐怖心でいっぱいだったんです。
この後、私はいったいどうなってしまうんだろう!家族は…
欲望に敵う事もなく、私は翌日も小屋に足を運ぶと小屋の中には既に彼の姿が…。 酔った勢いでついていってさんざん飲んで、気がついたらラブホに入ってた。
俺もコミックさんも素っ裸なんだけど、コミックさんは化粧も落して完全におっさん状態なわけですよ。
で、そのコミックさんが俺のチンコを一生懸命フェラしてるんだけど、カツラも取っちゃってるから俺の方から見ると薄ハゲの頭頂部が俺の股間でユラユラゆれてる。
普段だったらその光景を見ただけで一気に覚めて「何すんだこのやろー」って蹴り倒してるところなんだけど、
まだ酔っぱらってるのとコミックさんのフェラが今まで経験したことがないくらいの気持ちよさでギンギンのまんま。
俺の様子に気付いたコミックさんは「起きた?今から天国に連れていってあげる」というとそこからはテクニック全開!っていう感じで俺を攻めて来る。
これがもうもの凄くて、いきそうになると寸止めされ、またいきそうになると寸止めの繰り返しでなかなかいかせてもらえないんだ。
首筋から乳首、おへそ、内股、お尻と全身を愛撫されて、男でも感じるのはチンコだけじゃないことを教えられる。
天国どころか地獄の苦しみが延々と続き、もう理性も何もぶっ壊れちゃって、最後は俺から「いかしてください!」ってお願いしていかせてもらった。
それがさんざん焦らされたあげくの大爆発だから、気持ちいいのなんの。気の遠くなるような快感に襲われ、今までで最高の射精って感じ。
ザーメンも今まで出たことがないくらいドックンドックンってチンコを波打たせる。 そこで凄いのがドックンて出るタイミングに合わせてコミックさんがダイソン並の吸引力で吸ってくれるんだけど、これがまた気持ちいいんだね。
コミックさんは俺が出したものをわざと喉を鳴らしてゴックンと飲み込むと「どうだった?ワタシのフェラ」って聞いてくるんだけど、俺はもう素直に「こんなキモチイイの初めてっす」と白旗状態。
ベテランゲイにそのテクニックで翻弄され「気持ちよかったら男でもいけちゃうもんだな」なんて思い始めた俺はまさに狼に狙われた子羊。
で、なんだかんだいじられてるうちに俺のチンコが回復してきて第2回戦が始まっちゃった。
こうなると完全にコミックさんペースにはまり、コミックさんのチンコを口に突っ込まれてフェラ初体験。
コミックさんは下の毛を完全に剃ってたので、初めて目の前にした他人の勃起チンコがよけいデカく見えて怖かったけど、
咥えてしまえば大きさは俺よりもちょっと小さいくらいかな。
憧れだった69もまさか男相手でやるとは思ってもみなかったけど、そのときにはもう嫌悪感はなくなってた。 チンコ同士を重ねてローション垂らして扱きあうのも初めての経験ならアナルを舐められ、舌先を入れられるのも初めて。
2回戦のフィニッシュは導かれるままにコミックさんのアナルでいったんだけど、ウンチを出すだけだと思ってたアナルがあんなに気持ちがいいところだったなんて。
入り口はちょっときついんだけど中はネットリしてチンコにまとわりつくみたいな感じで、しかも自在に締めつけてくる。
コミックさんが「ワタシのアナルマンコは名器って評判よ」って言ってたけど、それは嘘じゃないと思う。
そのあともう一度コミックさんの口でいかされ、コミックさんは俺に乳首を吸われながら自分で扱いてザーメンを腹にぶちまけてフィニッシュ。
2人でお風呂に入ったけれどおっさんと風呂に入るなんてのも初めてなら身体を洗われたのも初めて。
コミックさんが手に泡をいっぱい付けて俺の股間を念入りに洗ってくれたけど、さすがにもうチンコは反応しなくなってた。
お互いに身体を洗いあってホテルを出たらもう昼近くになってた。
そこでコミックさんと別れて家に帰ったけれど、初めてづくしの一晩はなんか癖になりそう。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i ここは滅多に誰も来ません。
あの一件以来、僕と1年生の子(以後Y君)は、「旧校舎」の4Fのトイレで全裸になって愛し合うようになっていました。
ある日の放課後。
僕は4FのトイレでY君を待っていましたが、いくら待っても来ませんでした。
今のように携帯電話があるわけでもなく、かと言って探しに行くのも面倒でした。
トイレの個室で既に全裸になっていましたから。
Y君が来ないので、僕は全裸のまま個室から出ました。
廊下に出て階段へ。
この時、異常に興奮していました。
「誰から見られるかも」という恐怖が逆に興奮をもたらしました。
オナニーしながらトイレの個室に戻って暫くすると、静まり返った「旧校舎」にガヤガヤと話し声が。 『いつもの不良たちかな』と思いました。
それならば、2Fのトイレに向かう筈。
誰か別のいじめのターゲットを見付けて2Fのトイレに連れ込むのだと思いました。
そう考えていると、急に話し声がしなくなりました。
『やっぱり2Fのトイレに向かったんだ』と確信しました。
僕は再び全裸のままで個室を出てトイレの入り口へ。
そのまま廊下に出ようとしたところで3人の不良たちに見付かりました。
それと、何故かY君も一緒でした。
しかも、Y君は全裸にされていました。
後から聞いた話では、Y君は不良たちに脅されて、放課後に僕と全裸プレーをしていることを自白させられたようでした。
不良たちに見付かる前までは異常に興奮して勃起していたオチンチン。 勃起しても皮を被っている僕のオチンチンは、さっきまでの興奮で我慢汁だらけ。
でも、見付かった瞬間に小さく萎んでいて、すっぽり被った皮の先から溢れて垂れる我慢汁。
こんな恥ずかしい姿を見られてバカにされて笑われて。
「みんなにバラすぞ」と言われて、「それだけは許して下さい」と情けなくお願いするしかない僕とY君。
「いつものようにホモれ」という命令通り、そのまま廊下でセックス。
またしても不良たちの嘲笑と罵倒。
最後は僕とY君に69させてお互いの精液を飲まされました。
初めて飲んだ精液の味。
今でも忘れられません。
「いつバラされるか」という恐怖は、僕もY君も常に持っていましたが、卒業式までそんなことはなくて、卒業するまで僕とY君の付き合いは続きました。
余談になりますが、2年生の時に一度だけ水泳授業に参加した時に、更衣室で着替えている不良のオチンチンを見て驚きました。 タオルも巻かずに素っ裸で着替えていて、完全に皮の剥けた真っ黒な色をした逞しいオチンチンでした。
あまりジロジロ見るわけにもいかないので、チラチラと。
高校時代に興奮した場面は、視聴覚室での地理の授業で自習となった時、K君といういじめられっ子(不良たちの使いっ走
り)が教室の暗幕を体に巻き付けられて上半身を抑え込まれて身動きができなくされ、別の不良が巻き付いた暗幕の下半身だけを捲ってズボンの上からK君の股間を鷲掴みにしました。
「タマを潰されたくなかったら動くな」とか言われて大人しくなったところでズボンを脱がしにかかりました。
抵抗するK君を殴って大人しくさせて、2人掛かりでズボンとパンツを脱がしました。
そのまま視聴覚予備室に連れて行かれて「映写板」の後ろに立たされます。
そうすると、映写板に映った影が視聴覚室から丸見えになります。
実物は見れませんが、オナニーさせられている影が丸見えで興奮しました。
また、普通に先生がいる時でも不良たちはK君をいじめていて、キンタマを握ったり、オナニーしろと命令したりしていました。
さすがに授業中にオナニーはしてませんでしたが・・・・。 「商業科」ということもあって女子にもてる男子もいじめの対象となっていたようでした。
田舎の学校でのことですから、人気のない体育館の裏などは絶好の場所。
昼休憩に女子に人気のある子が体育館の裏手に連れて行かれるのを見た時は興奮しました。
別のクラスの同級生の、カッコイイというか、可愛い顔立ちの子でした。
そーっと後を着いて行くと、案の定不良たちに脅されていて、僕以外のギャラリーも少なからずいました。
彼は自分でズボンとパンツを下ろして不良たちにオチンチンをさらけ出していました。
僕よりも大きくて、でも僕と同様に皮を被ったオチンチンでした。
タマが異様に大きかったように記憶しています。
恥ずかしがることもなく皮を剥いて淡々とオナニーをしていました。
多分、それまでにも何度かやらされたのかも知れないと思っています。
彼の射精は凄くて、「うっ」と唸ったと同時に大量射精。
ギャラリーの拍手・喝采。
で、そのまま解放されて何事もなかったかのように去って行きましたよ。 ttps://i.ytimg.com/vi/4YYzTkmAuBA/maxresdefault.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 義父の態度が変わった。
特に自分に対して、、
お風呂から上がると
自分はトランクス一枚でテレビ見ながら
髪乾かしたり、体拭いたりしてたんだけど。
ある日、母が同窓会で
家を空けた日。
自分が学校から帰り
お風呂に入ってると
義父が入ってきた。
体を流して欲しいとかで
シャワーを浴びるなり、背中を向けてきた 仕方ないので、背中を擦り
洗うと
上がる。
と言って、さっさと出ていった。
何がしたいのか、よく解らなかったけど
自分は何時も通りお風呂につかり
シャワーを浴びて自分の部屋に向かった。
二階に部屋はあるんだけど
向かいは両親の部屋だった。
まず、部屋に入る事はないんだけど
隣から、変な声がする
恐る恐る扉を小さく空けて覗くと、、、 自分の今脱いだばかりのパンツを
義父の大きくなったアソコに巻きつけて
男同志がセックスしてる動画見ながら
扱いてる、、
あまりのショックに目を背けたが
最後まで見たくなり
そのまま見てると、、
はぁ、、
あいつの、、タカシの(自分の事)ケツに、、
出してやる、、待ってろ、、
しまる、、タカシ、、
そして、、
タカシの中で、、イクぅぅっ! 本人は、小声のつもりだろうが、、
しっかり聞こえた。
私のトランクスに
精子をブチまけた。
体を痙攣させて、太いアソコから
何度も射精する姿、、
目を瞑って、ううっ!
と唸る姿。
出し切った後
倒れるように、その場に座り込んだ姿、、 ttps://i.ytimg.com/vi/4YYzTkmAuBA/maxresdefault.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / ショックだった、
静かに扉を閉めた
母親が仕事の関係で
夜遅い時は、決まって義父が一緒に
お風呂したがった
知らないふりをしてたが
いつも、先に上がる。
一緒に入っても、すぐ上がる
そして、いつめ自分の部屋で
僕を想像してオナニーする、、 もう何度も見ると、慣れてしまう。
そんなある日
母親が社員旅行で3日程
家を空けた日。
義父と半ば強引に関係を持たされた
夜、自分が寝付く頃
部屋に入ってきた
何?
と言うなり、
タカシ!と抱きついてきた
ほぼ全裸の姿で
アソコがびっくりするほど、大きくなって、、 嫌だよ!止めろ!
と抵抗したけど
土木関係の仕事なのと
体格がいいので、全然抵抗出来ない。
自分だけかもしれないけど
本当に危険を感じると
アソコを手で隠しながら
うつ伏せになるんですね 義父にとっては
いい体勢だったらしい。
思い切りトランクスを脱がそうとするけと
抵抗したので、
破れる勢いで脱がされた。
お尻だけ肌蹴た状態になると。
お尻に冷たい液体を塗られて
抵抗すんなよ!ケツの力抜け!
耳元で囁かれて、、
ウッ!!
痛いっ! 義父の物が貫通した
一気に突き上げる感覚
痛み、恐怖、、
義父の息が荒い
はぁ、はぁ、
身体全体を羽交い締めにされた感じで
何度も突き上げる
痛いよぉ! すると
我慢しろっ!俺の女にしてやるから!
更に突き上げる、、
長く感じた
よし、、出すぞ、、
早く出して、、本音はそう。
はぁ、、タカシのケツ、、締まる、、
俺の子供が欲しいって言え!
お父さんの子供、、欲しい、、 素直に言うと
タカシ、、孕ませてやるから、、
もう、、出そう、、
そして
我慢できねー!イグッッ!!
義父が力いっぱい抱きしめながら
お尻の奥で、、
放った。 背中で義父が全身を震わせながら
お尻の奥で精子を何度も放つ、、
ああっ。 、ああっ、、
それからは
母親がいない時間を見計らい
何度もセックスを強要された
何度目かのセックスで
初めてアナルでいかされた。 高校卒業するまで、
私は義父との関係を続け、
今はニューハーフで働いてます
義父との関係は
殆ど無いですが
ニューハーフの世界に入っても
私から関係を求めて
種付けしてもらいました。 体を震わせながら
全身で放つ姿、、
放出する量、、
未だ義父を超える男性はいません。
あの太いアソコから出される
精子は、年を取っても
健在でした。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i 大学の寮に入った時、近く小さい頃から遊んでいた2つ上の従兄がいたので、従兄の部屋に遊びに行きました。久しぶりだったので昼からビールを飲み、昔話をして盛り上がりいい気持になっていました。
すると抱き寄せられて、唇を合わされました。酔いも会って冗談かと思い、つい合わせ舌も絡めていました。正直僕は背が小さくやせていて貧相だったので、今まで女にもてたこともなく童貞でした。初めてのキスで何か期待をしてしまいました。
従兄は僕の服を脱がせ、ズボンもパンツも降ろすと全裸にされてしまいました。そしてまた唇を合わせ、僕のチンチンを優しくなでる様にいじられると、恥ずかしいけれど勃起してしまいました。従兄は笑いながら、僕の股間に顔をうずめてきました。
僕の袋をくすぐりながら、勃起したチンチンを舌で舐められ、彼のお口で咥えられました。僕は童貞で初めての事だったので、あっという間に彼の口に発射してしまいました。お何よロとっても気持ち良かった。 従兄はにっこり笑いながら、僕に見せるように自分で服を脱いで全裸になりました。彼のチンチンは細いのですが長くてすでに勃起してました。彼はなぜかお姉言葉で、僕に四つん這いになってと言われ、彼の前で四つん這いになりました。
すると後ろからチンチンを掴まれ、従兄の舌が僕のアナルを舐めてきました。ものすごくくすぐったくて、お尻をよじって逃げようかと思いましたが、彼が離しません。
そのうち興奮してチンチンがまた勃起しました。するとお尻に何か冷たいクリームのようなものがアナルの中まで塗られました。
そして従兄のチンチンが、アナルに入ってきました。びっくりしましたが、痛くはありません。
従兄の手が僕にチンチンを握り、お尻には従兄のチンチンが入っていて、なぜか僕は興奮して15分もチンチンをいじられたらまた逝ってしまいました。従兄も一緒に行ったようです。
僕のお尻からチンチンを抜いて、コンドームに入った物を見せてくれました。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 秋頃に体育祭があり、自分は放送委員として場内のアナウンスやBGMをシフト別で流す係になった。委員会の仕事で応援歌の練習をしなくていいのは楽だった。
Iと同じ組になり仲良く会話している所をSに嫉妬され、体操服のまま体育倉庫裏の茂みで青姦を強制された。流石に一度だけだったが・・・
行為に及んだ後にトイレに行って洗い流したが、顔が紅潮していたのか、声が上ずっていたのか、Iに「調子悪いのか?」と心配された。
奴はイケメンだから余計に格好良く見えた。
組の先輩たちや各自長所を活かせたことで優勝出来た。祝勝会ということで夕方からのBBQで盛り上がった。
だが不良とその類友はテンションそのままに僕を拉致った。SはSのクラスメイトの不良仲間と一緒になって化学室併設の暗室へと連行した。
オレンジ色の薄暗いランプだけ灯けて、輪姦した。 計3人の男から乳首を弄られ、咥内を犯され、象徴を扱かれ、秘孔を突かれた。
暗闇なので分からないが、精液と汗で床面は汚れて切っていたと思う。
何回逝ったか覚えていない。どれだけ喘いだかも分からない。奴等は面白がって拘束して亀頭責めをし続けたり、バトンタッチして色んな体位で挿入してきた。
飽きて手放された頃には身体中ベトベトになっていたのだろうか、不意に姿を見せなくなった自分を心配して探し回っていたらしいIに見つかった。奴等から離れトイレに行く途中だった。
「M!どうしたんだ!」髪に付いた精液や湿った体操服、充血した眼など幾らでも判断した理由があったのだろう。何も言わずに保健室に連れていってくれた。
幸いにも体育祭の日だったので保健室は解放されていた。閉まっていたらどうしていたのか今になって気になる -==ー-- 、 r ーー 、
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l ,i\ ヽ、 ! 毎日身体を求められることはなかったが、10代の若さと野性味が次第に行為をエスカレートさせていった。
Sは女を抱けない環境下で性欲を僕の身体で吐き出していった。「童貞を捨てたい」とアナル拡張だけは欠かさなかった。
日課で続け、2週間ほどで指を入れて動かせるようにまでなった。
僕のフェラで肥大化した彼のぺニスを挿入し動かさず、彼のお気に入りのローションでぺニスを扱いて射精させるのが次のステージだった。
まだその時は尻の異物感と股間への快感だけだった。
とある日、ぺニスを入れたまま扱かれていたら、普段と変わりがないのに前立腺に電気が走ったように感じた。
その頃はもう「アンッ//」と喘ぐことを抑えずに行為に及んでいたので、前立腺で感じた際の声の違いで一発でバレてしまった。
Sは興奮し、念願のピストンを僕の身体で実行し中出しした。
バックから扱かれながらの挿入だったのでトコロテンだったのか、扱かれた末のものだったかは分からないが、これまでに経験したことのない気持ち良さで抜かれた後でもビクビクと震えていた。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 発展公園のトイレで見知らぬ男の横に行き、小便をするフリをして隣から小便の音がしないのを確認してから、
チラッと隣の男のペニスを覗き込むと既に勃起したペニスを器用に艶かしく扱く姿を見ると堪らなくて、[凄いっ! 触らせて! ] って躊躇無く言ってしまいます。
此方をチラッと見てOKなら、此方に身体を向けてペニスを晒してくれるので下から玉玉をサワサワしたり裏筋に指を這わせて刺激してビクんっ!と反応するペニスを掴んで、しゃぶらせてっ!って。
個室に入るや否や、逝かせてあげるから、顔に!顔中に思いっきり射精して貴方の精液の匂いを嗅がせてっ!飲ませたかったら顔射してから口の中に集めて飲ませて下さい!って。
様々な男の生々しい精液の匂いを嗅ぎながら、柔らかくなっていくペニスを掃除しながら私も射精してしまいます。 ttps://i.ytimg.com/vi/4YYzTkmAuBA/maxresdefault.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 目覚めた原因となる日は新歓合宿でした。3年生までの先輩たちと知り合って間もない同期で大学所有の某観光地の宿泊施設で交流するだけのはずでした。
飲み会も盛り上がり布団も敷き詰めて、そろそろ寝始める人がでるのかなと思った矢先、座っている1年の自分の後ろに先輩が位置取りました。
「楽しめたか?酔ってるのか?」と喋りながら自然と先輩の足の間にちょこんと座っている感じになりました。
そしたら「風呂場でチンコ小さかったって聞いたぞ」と言われ、他の先輩も「ほれ見せてみ?」と群がってきました。 当然断ったのですが手足を抑えられて無理矢理ズボンとパンツを脱がされました。
周知に晒された後、何の躊躇いもなく真後ろの先輩がチンコを触って「可愛いチンコだな」と言い、「アレ持ってきて」と他の先輩にローションを持ってこさせました。
「勃起したらどうなる」と声をかけヌルヌルと扱かれ始めました。「辞めて下さい」と主張したのですが止まるわけもなく完全に勃起させられました。
「逝かせようぜ」と扱きを続けられ、シャツを脱がされ全裸状態です。乳首を弄られたり、首の辺りをなめられながら、結局みんなの前で逝って射精しました。 そこからは精液とローションが混じりながら陰茎・亀頭を責められ続けて段々息が荒くなり、微かな声も抑えられず漏れて喘いでしまいました。
「可愛いな、女みたい、替われ」と先輩が入れ替わり立ち替わり体を触ってきました。
最悪なのが傍観してた同期を連れてきて、亀頭責めで逝かせるまで強要されたことです。
良い友達と思ってた同期に亀頭責めされて喘いでいたのが本当に恥ずかしかったです。
アナルも先輩に指で弄られていました。この時は異物感しか感じでいませんでした。 仰向け状態でひたすらに扱かれ何度も逝ってしまいました。
アナルも時間をかけて拡張され、前立腺を弄られ続けていたら段々と気持ちよく感じるようになりました。
そして最初に挿入したのが「お前がヤレ」と命じられた同期でした。ここまでヤられた自分でも流石に嫌で「辞めて〜」と叫びました。
しかしどうにもならず初めてを同期のチンコによって貫かれてしまいました。
前立腺を探し当てられゆっくりと突かれ、同時に扱かれながら同期に「逝けよ」と女にされました。
逝った後はどうにでもなれと先輩たちにまわされ気を失うように眠るまで輪姦されました。 /\/\人ハ _,.,.,.,.,.,.. __
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: ;. !;. !ノ i ||i 俺の弟はとにかく生意気だ。
兄貴の俺に平気で物を投げつけたりしてくる凶暴性の塊みたいな奴だが、ルックスはそこそこ優れている。
中性的な顔立ちでクラスメートからは女よりも可愛いと絶賛され、中学生の分際で彼女持ちだ。
生意気な割には文武両道で親は文句も言わずに弟を褒めまくっている。
対照的に兄貴の俺は勉強もスポーツも平凡。
通信簿がオール3の何の特徴も無い学生だが、1つだけ弟に勝っている部分がある。
それはゲイのドS友人だ。 とにかく変態野郎で日頃から「イケメンとやりてえ」と呟いており、絶好の機会だと思った俺は実の弟を紹介した。
弟のフェイスブックアイコンを見せただけで合格点を貰ったので直ぐに作戦を決行した。
SNSでネカマをしている友人が弟に近づいて猛アタック。
下ネタと色気を使っただけで簡単に会う約束にこぎつけたらしい。さすがは思春期の男。
どんなに頭が良くても性欲には勝てないようだ。
まんまと友人のテクニックに騙された弟はあえなく捕まって全身緊縛されて目隠しと猿轡を付けられる。 友人はラインのビデオチャットを起動して、弟が調教される様を見せてきた。
まだチンポに毛も生えていない未熟なチンポをローションで亀頭責めしながら全身愛撫。
弟がイキそうになる絶妙のタイミングで寸止めをして中々射精させない。友人の調教術は想像以上だった。
さすがにアナル洗浄と拡張のシーンは見れなかったものの、手慣れた手つきで弟の白い肌に指と舌を這わせていたのを鮮明に覚えている。
1時間近く見入っていると突然友人が動き出して猿轡と目隠しを外した。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 弟の頬はすっかりピンク色に染まって口から涎を垂らしていた。
思春期のガキはやっぱり性的快感に弱いんだなとスマホ越しにも伝わってくる。
そして友人は次に、目の前の涎塗れの口を開けてチンポを突っ込んで頬を平手打ちした。
「しゃぶれよ」
そう言うが、弟は首を横に振っていた。 抵抗心は未だに残っているようだが、1時間に及ぶ調教でグッタリしているようだ。
体力的にも限界の弟になすすべもなく、あっけなく強制イラマチオを食らっていた。
チンポが喉奥に当たる音が大音量で聞こえてきて、弟の美顔が崩壊していく様にも満足感を得た。
あれだけ生意気だったクソガキが変態野郎に捕まって調教されている。
俺は心の中で(もっとやれ!)と叫び続けた。
すると願いは叶ったらしく、可愛らしい顔に向かってザーメンが発射された。
大量の濃い精液が飛び散って美しい顔が白く汚れている。
弟が顔射される場面を生中継で目撃して凄まじい征服感が全身に登り、しばらく鳥肌が止まらなかった。 喜ばしいことに調教はまだ続いてる。
ぶっかけイラマチオで放心状態の弟に拘束はいらないと判断したらしく、縄を解いて弟を仰向けにさせた。
顔面にザーメンが乗ったまま調教が再開して今度はアナルを中心に責めていた。
時間が経過する度に指が1本、2本、3本と入るようになって、ついに5本の指が肛門に吸い寄せられる。
中で何が起こっているのかは知らないが凄まじい快感なのは分かる。
弟は声変わりしていない高い声で悲鳴を上げながら腰を浮かせていた。
「ああああああ!ああああああ!ああんんんんんんん!!やめでええ、おがしくなるうううううう!」 ', ;l: ll kr'´ ィイィ彳彳彳彳
ヾ州ィイイィ彳彳彡彡彡
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i .:.:.::::::::::::::::::::::', ,;;;'ハミミミヽヽ .,.:; .; :.;:.
',.:.:.:.:/´ ̄`ヽ;;;', .;;;' ``ヾミヽ j! ,. ′.;: .;:. :
',.:.:.:ヽ い( ミj! )ミミj 、 、 ', ., 、:, 、 .; :.
',;;;:;:;:入 _ ..:;.;:.:;..:`Y ミj! 、 、 ', ., 、:, 、
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Lノ´ ̄ , ィ´ .:; .:; . ;:. ;:. ;: .;: .; :. ;:. ;} 、 、 ', ., 、:,,.: '´
ノノ ____\ ;.: .;: . :;. :;. :;. :; .;: .;: .;人 _; :; :; ィ´`ヾ
,. '´  ̄ ̄``¨¨ー',:;;,,:,;:,;,. '´ /;;;;;;;;;;;;;;;/ ', ,.:‐v‐:.、
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ヽ_ フ ハ ゙.ノ
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゙`ヽ、. ! !l l、 ! ゙i、_
゙ ー--、 | ! ; .| ヽ
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\ ヽ,! ,: :.. |,,;; ,: \
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l .:、 、 \ \ ,;: i;ミ゙;゙
L 、 \ \ \./
\_\ ゙ヽ ゙:ヽ._/
 ゙̄ー‐'"゙ー'" 友人はチンポをシゴきながら前立腺もぐちゃぐちゃに責めまくる。
次第に弟のチンポからは精液と小便の混じった液体が噴射して勢いのあまり、弟の顔に飛び散った。
あんなに美しい顔がザーメンと小便塗れになるとは夢にも思わなかった。
絶頂失禁と共に弟の喘ぎ声は収まって調教も終わりを迎えるなど大間違いだ。
友人には1週間たっぷり調教してくれと頼んで、親には部活の遠征で1週間帰らないことを告げた。
本当は夏休みで部活が長期間休みなので先生に疑われる心配もない。
この1週間は人生で最も充実していた気がする。 強気な弟が調教される様をラインビデオやメールで送られてくる画像で確認した。
今ではスマホの画像フォルダは弟の卑猥な写真と動画で埋め尽くされている。
1週間が経過した頃には完璧な性奴隷に完成されていて、友人宅を訪問した際は首輪に繋がれて四つん這いで歩いていた。
絶望した顔で俺を見上げてきて逃げようとしたので足を掴み、最後の調教をしてやった。
その名も、友人と俺が二人がかりで弟を調教する大作戦。
弟の柔らかい肌をこれでもかと舐めまくって指を使って乳首を捻り上げる。
弟はあえなく嬌声を上げてエロエロモードに突入していた。 実の弟と言っても、そこらの女よりも可愛い美少年だからキスにも抵抗はなく、ベロちゅうしてやった。
向こうも満更でも無いようで積極的に舌を絡めてくる。
前までの弟だったら絶対に「キモイ!」と言われて殴られるだろうが、今は違う。
あんなに敵対心剥き出しだった兄貴とも平気な顔でディープキスする淫乱野郎に様変わりしちまった。
俺はますます興奮してきて、チンポを弟の顔に近づけた。
そしたらあいつ……素直に咥えてしゃぶってきた。
上目づかいで竿と金玉もねぶってくるし、童貞の俺は爆発寸前だった。
それでもどうにか弟のフェラテクに耐えてお待ちかねの合体だ。
友人は何度もケツを使ったから今回は口で我慢してやると言ってきたので、遠慮なく弟のアナルに生チンポを挿入してかき回してやった。 正常位の姿勢で部屋中にパンパンパンと音を立てながら腰を振ってたら、
「あああんんん!ありがとうございます!お兄様あああああああんん!」
と嬉し涙を流しながらヨガリ狂っていた。
それもその筈だ。こいつは昨日から射精禁止されてチンポもお預けにされていた。
それがセックス奴隷にはどれだけ辛かったかは弟を見れば一目瞭然だった。
「うるせえんだよ雌野郎。これでも咥えて黙ってろ」
上下の口を塞がれた弟は全身を躍動しながら白目を剥いている。
弟のアクメ顔を生で拝見してついに絶頂を迎えた。
少々もったいなかった気がするが、これからいつでも弟を使ってセックスが可能だから問題ない。
実際に弟は忠実な性奴隷となって俺の性欲を処理してくれる便利な道具となってくれた。
古今東西、俺の汚いザーメンを笑顔で受け止めてくれる奴はこいつだけだろうな。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 元々パンストは好きでゴミ箱に捨ててあった家内のパンストを
広い出し帰宅途中にとある公園のトイレで直穿きし、一人
ハァ〜ハァ〜あっ....ああ〜ん...。なんてやっておりました。
ストを穿くといつもお毛けに違和感がありどうせレスだし
見せる事もないだろうと思いツルツルに。
ツルツルちんぽにパンスト直穿き、すごく興奮しました
ストに我慢汁が染みる程興奮しビンビンです。
そんな変態チックな行為を繰り返しているうちに、他人の
チンポに物凄く興味を持つようになっていました。 ネットで、思いつくキーワードをいれ検索を繰り返していると
同じような趣味を持っていて同性の相手を探している掲示板を
知りました。
仕事も忙しく溜まっていたもんで我慢出来ずすぐに登録し
相手を募集してみました。
何人もの方からメールは頂くのですが、画像をくれくれ君が
多かったり良いなと感じた方は遠方だったりして中々相手が
見つかりませんでした。
何ヶ月か経った頃、年齢も近いし合える場所も都合が良い
相手が見つかったのです。
直ぐには合えず合うまで何ヶ月も掛かりましたがようやく
合う約束までいきつけたのです。 私は何時も自分が行く場所が一番安全だと思っていたので
そこを指定しました。
そこなら私も都合が良いですから、じゃ今夜そこで....。
家内には残業で遅くなると連絡を入れ相手の方の時間に合わせ
ます。
先に到着した私はトイレでパンスト直穿きになりズボンを履いてベンチで煙草を吸って待っていました。
しばらくするとジャリジャリと公園の中を人が歩いている
足音が聞こえて私の方へ近づいてきます。
期待で胸が一杯ではなくちんぽがビンビンになっています。 足音が聞こえなくなってから少ししてメールが入りました。
公園のトイレに居ますけど、どこに居るんですか、と。
ベンチに座ってますと返信すると、相手の方がこちらに
来ると返信してきました。
足音が近づいてきた方は背広を着てごくごく普通の会社員の
ようでした。
「ここいいですか?」
「あっ、ええどうぞ」 私は少しずれました。
「よっこいしょ!、はぁ〜疲れた〜」
「お疲れ様です」 ttps://i.ytimg.com/vi/4YYzTkmAuBA/maxresdefault.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 「お互い様ですね」
「そうですね」
「コーヒー買ってきたんですブラックでいいですか」
とても紳士的な方で安心しました。
コーヒーを飲みながら遠くの方を見ながら
聞いてきました。
「始めですか....。」
「ええ、下着やストは何年もにもなりますが」
「そうですか、実は私も初めてと言うか
あなたで二人目なんです、約束はするんですが色々と
考えると会うのが怖くてなってドタンキャンしちゃって
約束した方にはわるいことをしてしまいました」
「確かに、怖いですよね色々考えると守るものがあるし」
「そうなんですよ」 「私の理想は、幼馴染が私にカミングアウトしちゃったような
間柄が良いなって思っているんですけど」
「そうですね、不特定多数とはいやだしかといってゲイでも
ない訳ですしお互いに無理なく都合の良い時に会える間柄
が理想ですね。」
コーヒーを半分程飲んだところで相手の方が切り出して
きました。
「ここじゃなんだから、トイレのほうへ行きましょうか」
「そうですねあまり遅くもなれないし」
相手の方はここを知っているかのような歩き方でトイレの
方へ歩いていきます。
トイレに入るのかと思っていたら入らず裏側に周ったのです。 「ここはパトカーが巡回しているようだから中より外の方が
良いかもしれませんよ」
相手の方がトイレに入ろうとしたら私も同じ事を伝えようと
思っていたので驚きです。
「もしかしてご近所ですかこの公園は」
「歩く距離じゃありませんが自転車でなら今日も
自転車ですよ」
「世間は狭いですね、私も自転車が丁度いい距離の所に
住んでいるんです」
「ふぅ〜相手があなたのような方で良かったですよ
こう言う事があるんで簡単に会うなんてできないんです」
「どこかですれ違っていたかもしれませんね、笑」
「これを機会によろしくお願いしますね」
「こちらこそ」
こうして長く付き合える方と運よく出会えたのです。
初日は二人共恥じらいがありましたので軽い行為で終わりましたそれでも一人シコシコするよりは興奮し気持ちよく久振りに
大量のザーメンを放出する事ができました。 彼が先に手を出してきてズボンの上から私のちんぽを触りながら、「パンスト穿いている?」と聞いてきます。
「ええ直穿きですよ、あなたは?」
「今日はパンティーです」
「見たいなパンティー」
「じゃ一緒に見せ合いしましょうか」
カバンを置いて周りを気にしながら二人でズボンを降ろしました。
「はぁ〜やらしい....こんなに大きくして」
「あなたもはみ出してますよパンティーから」
お互いにちんぽを触りあっているとどっちのちんぽからも
我慢汁がじくじくと滲みだしてきてちんぽを触っている指先
がぬるぬるです。 「この触り心地やらしいですよね」
彼が股間に手を入れて玉から竿までやらしい手付きで揉んで
くれます。
私も彼のパンティーのクロッチ部分まで手を滑り込ませ
おまんこに指を入れるような感じで彼の股間を弄りました。
「あんっ、すごい感じちゃう」
「ぼ、僕もですよ人じゃないって良いですね」
「ほんとう、癖になりそうですよ」
直穿きパンストちんぽともっこり膨らんだパンティーを
強く擦り合わせると理性が少しずつ無くなっていき何でも
したくなってきます。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i それは彼も同じらしく
「ねぇ、舐めた事ある?」
「私はないです、あるんですか」
「僕も実はないんですがすごい舐めたい気分になっちゃって」
「私のでよければ」
私は持っていた汗拭きシートでちんぽを拭きました
「そんな事しなくてもいいですよ」
「なんか恥かしいから一応....。」
パンストをずり下ろされお尻を抱えられいきなりがぼっと咥え
られました。 手は一切使わず頭だけ動かしてディープなフェラをしてくれる
彼。
やらしいしゃぶり音がやけに大きく聞こえ心臓がドキドキ
してしています。
私はあまりの気持ち良さについ彼の頭を押さえ付けちんぽを
深く入れてしまいました。
うっ!と嗚咽しそうになる彼の頭を放し謝りました。
「いんですよ、僕は少々Mッ気があるから」
そう言うとまたお尻を抱え深く喉の奥まで咥えて込んで
じゅばじゅばくちゅんくちゅんじゅるるるる
夢心地なフェラで気持ち良くしてくれます。 「あっ、ああすごい気持ちいいです、ほんとうに私で
二人目なんですか」
「うんごもご」彼は咥えたまま返事をしています。
「はぁ〜はぁ〜美味しいちんぽ」
竿を摘んで上に向けて舌を尖らせ裏筋を舐める彼。
根元を持って激しく頭を振りじゅぶじゅぶしゃぶる
フェラをする彼。
「あっ、ぁぁあああぁぁぁ出ちゃうそれ以上されたら
出ちゃうますよ」
「はぁ〜出していいよお口の中に出していいよ」
じゅぼじゅるじゅぶじゅぶじゅぶじゅぼ ttps://i.ytimg.com/vi/4YYzTkmAuBA/maxresdefault.jpg
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
, イ', .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;.. ,′ /
''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 「あっああ〜待って今度は私が......」
ちんぽを舐めるなんて考えた事もなかった私ですが
彼と絡んでいるうちに何かそうさせてしまったんでしょうね。
パンティーの上からビンビンになったちんぽを何回か摩り
はみ出した亀頭をちゅぱちゅぱしてあげました。
体をピクピク痙攣させて悶える彼。
反応がやらしいと私までやらしくなりもっと気持ち良く
してあげようと思ってしまうのでした。
パンティーをおろすと、微かにおしっこが乾いたような匂いが
漂ってきました、実は私はこの匂いが好きでして、中学生から
嫁に行ってしまうまでの間、娘のパンティーの匂いを嗅いでいた遍歴があります。
その匂いにとよく似ていたので興奮度は最大値に達し夢中で
彼のちんぽを自分なりのやり方でしゃぶってあげました。 ll ll
_,z-'ー 、 ll ll
ィ´, ,__,、Nハ ll. ll
ゝ(ナー' _')リ_, -−'、_ lレ-−z
YP ̄/ o、 `トl、 八r-x‐テ
/^ー< ノヾ⌒、ー'、 |リlト、V´ ,、‐ヘ、
{ ,ニ、/ ,! //川/`Y \ \
ヽ{ ハ、__∠//彡イ⌒ ーヽ‐- ヽ- ヽ
`ヾ=≦ニ三≦彡イ ノ
`ヽニt=ヽ {、 _,/
\゙ヽニン´  ̄  ̄ /
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/ノ//ィ´≦ ≪ニニミ、 〈/::::::/ 弋ヾ::::::::::::
_,ィノ//三三三三三三三≧ミヽ |::::/ ,,,,,,ィ==- `ヽ::::::::
三三三ミミヽ`''ヽ<ミミヽ三ミミ、ヽノ/ ヾ''゙ ヘ::::::
三三三ミミ、ノ ィ===、ヽ: 〉ミヽ::| :::〉、 /,,,==- 人::::
ノノ丿ノ》ハ: : | ヽ .l:::}ヽ》: : ::{/ ´ ノ从ソ^
ノ丿丿《 ノ:ノ ‐=≡'  ̄'''‐‐/ ヽ.:: `彡ソ
//ソヘ:|/'¨ ヽ r/ ,
ノ丿彡ノ|ヽ ヽ-''`ー^ゝノ
三彡'゙ |::::: ::. ,ト、'
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:::ミ ヽ ... .....:::_ _ -弋::::::,,,, ‐''''ヘ |_,ノ /
 ̄ミ、,,, /  ̄ノ::::::::::::::::\ 弋_,ィ .
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.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
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il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
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: ;. !;. !ノ i ||i_ フィニッシュはお互いのちんぽにザーメンをぶっかけ合って
くちゅくちゅしながら余韻を楽しみました。
素に戻った二人はその場でまともな下着に穿き替え下着を
それぞれカバンにしまい込みました。
ベンチに座り直し少し会話しました。
残っていたコーヒーを飲みながら
「下着はどうしてるんですか?」
「僕は車内に隠していますけど」 「私もそうです、秘密の隠し場所を作ってそこへ
入れてますよ、笑」
「お互い既婚、辛いですね」
「ええ、ばれないようにたまにまた遊びましょう」
「こちらこそよろしくお願いしますね」
何回か会ってほんとうに信用できると何となく思いはじめ
二人で住んでいる場所を教え合いました。
公園を中心に東西に1〜2キロの所の二人に自宅はありました。
私の家内は昼間は介護の仕事に就いており
彼の奥様は現役の看護士さんをやっていると言う事でした。 付き合いだして一年半が過ぎた頃、私は彼の家に招待されました。
いつもの公園のトイレの裏で絡みあいながら彼が
「今度の金曜日家内が夜勤なんだ、家に遊びにくる?」
「いいんですか!」
「うん、おもいきりしたいでしょたまには」
「そうだねここじゃ人が気になるしね、迷惑じゃなければ
お邪魔させてもらおうかな」
「あとで住所送るから、予定空けておいてね」
じゅぱじゅぱじゅるじゅるはぁ〜美味しいちんぽ
「悟のおちんぽっていつ舐めても美味しい」
「孝治さんのだって大きくすごく硬くて美味しいじゃない」 /\/\人ハ _,.,.,.,.,.,.. __
\調 そ い ゝ ィ??Kkミ 〈 ヽ
/ 〉"i'゚L´゚` ルリ | |
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/ ゝ `ーr > '´ | ヽ_
\だ そ゛ 〉 ,ノ 丿 , ―‐ \
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〈 ̄ ̄ ̄}〕 / ヽ
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〈 ̄ ̄ ̄}爻爻 `ヽ
. `r――'}爻ミ、ノ \
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/ 「今日も何時ものパターンする?」
「挑戦してみない.....アナル」
「いいけど洗ってないよ」
「持ってきたから少しくらいしょうがないよ着いても」
「入れる?それとも入れられたい?」
「どっちでもいいよ」
「じゃ僕が先に入れてみるよ」
私はお尻を突き出してアナルを広げました。
臭くないかな....と心配している間もなく孝治の舌先が
アナルを突きます。 「ああ、周りを舐められるとすごく気持ちいい〜」
お尻の割れ目に顔を突っ込むようにして舌をアナルの中に
入れてくる孝治。
くちゅくちゅぺちゃぺちゃ、ふやかしたところで
指を入れて掻き回されます。
「痛くない?」
「うん大丈夫だよ」
「じゃ入れるよ痛かったら言ってね」
「うん」
アナルにくにゃとした物が触れます。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
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r─' ノ / ! ! ミ|_≡=、´ `, ≡=_、 |;/ |! :::}
 ̄ / ,! ! ||..● .| ̄|. ● |─/ヽ /"''-,,イ
[[] 「} i i i |ヽ二/ \二/ ∂> 〉 ノ
rー'_ノ. ! ! ! /. ハ - −ハ |_/ / !"
.  ̄ ! iヘ i| ヽ/ヽ/\_ノ / |, / /
〈, Y "''--、 ヽ二二/ヽ / // /!
(⌒ ⌒ヽ, \ ! ,.ィ'~,ヽイ1 _,/ . / / i
(´⌒ ⌒ ⌒ヾ ヽ| (_{_)  ̄  ̄''Y /i i
('⌒ ; ⌒ ::⌒ )i .;:';' "' , / i .i
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(⌒:: :: ::⌒ ) \ .;;;.ブリュ ∠.....,,,,.. -‐''''"
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.ヽ ヾ ノノ ノ ・〜 ;;;;;;;;;;;;;;_/
ヽ ヾ -‐'' ;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ∬
`‐"¨"" ∬ ;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;; 〜∞
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{ ;'ァ_ ト〉 `ヽー-r‐'`;ヘ
゙ヾヘ_rゝ; l `ー'ヽ、 フノ/ニ_ヽ、
r'`^"ー'′、 ヽ ``'´ ``ヽ.
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l ー介:’ ´ ,-‐-、 V゙ |
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: ;. !;. !ノ i ||i 唾液を何度も垂らながら少しづつ、グイグイと挿入する
孝治。
「大丈夫そう?」
「痛くないけど、なんか出ちゃいそうな感じ」
「入ったよぜんぶ入ったよ、動かすよ悟」
「はぁ〜なんか変な感じだよ」
孝治はゆっくり何度も抜き挿しを繰り返してくれた。 抜き挿しを繰り返される度に
私のペニスからは我慢汁よりぬるぬるした液体が溢れだし
糸を引き地面に垂れる程だ。
この日私はアナルの気持ち良さは経験できなかったが
孝治は気持ち良く射精できたと喜んでいた。
金曜日会社を出て孝治に電話を入れた。
孝治の帰宅時間に合わせ孝治さん宅へお邪魔させてもらった。 孝治の家はここ2.3年前に建てられた高層マンション。
「すごい所に住んでるんだね孝治」
「ローンでキツキツだけどね」
帰宅したばかりなのか私と同じ背広姿でビールを飲んでいる
「一杯どう?」
「ありがとう、自転車だしもらおうかな」
「はい、発泡酒でごめんね」
「うちも同じだよビールなんて飲めないね高くてさ」
「言えてるね、飲んだらシャワーでも浴びようか」 「うん」
「煙草吸って大丈夫」
「あっごめんキッチンの換気扇の下で吸って、ベランダだと
周りが臭いだのなんだのってうるさくてさ」
「集合住宅ってそう言う所が面倒だよね」
「悟の家は一軒家」
「うちは都民住宅だけどベランダで吸ってるとやっぱり
苦情が管理会社にいくみたいでさ、うちはかみさんも
吸うから特に気をつけてないかな」
「羨ましいな」
「奥さんは吸わないの?」 「吸うけどやつは日に何本かキッチンで吸う程度だからね」
「そろそろシャワ浴びる?」
「そうだね、あまり遅くもなれないし」
「うちはさお風呂は自慢できるくらい広いんだよね」
「それは好都合ですな、笑」
「背広これに掛けて」
気がきく孝治さん。私は上着とワイシャツを衣文掛けに吊るし
ズボンをストンとフローリングに落とすように脱いだ。
「穿いてきたんだねパンスト、しかも直穿きだね
ビンビンに勃ってるちんぽ美味しいそう....」 ttps://i.ytimg.com/vi/4YYzTkmAuBA/maxresdefault.jpg
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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vWWWv
ミr'"-、"__'ミ
,、- 、 _,, -ー ''"'-、__ !6"  ̄cヽレ'
、'" ,、_<、  ̄!T、 (⌒)/'
ミ ノ , ヽ _,, -ー ''7'人`二ラ'>
ミ ノ,-< -ヽ / , 〔|"`"ー'Y彡!、
ヽ,, - 'ー`'- '/ // - `i
K / /y // }
ヽ ーv /{ // ,、 /、 }
| / ー/ {//゚ヽ-'チヽ_,゚/ | |
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| /`y/ ヽ ,,__ /_ ! { |
| 〈 r'">、 ト ヽ { /
/ /`''ラく ,`ッ、_ ,,,;;;, `{-、|_
/,、 j / \ ニC," ""''-
〈〈l,j'/ ヽ、ミ三}__
` / / ヽ、_
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お前らもよく見とけよ
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 ̄| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ , ´` ヽ
/ 、' ,.、、,.、 '; 、 」\VヘV
ゝ > 、 `; ; _>
Yヘ| -≧y ,_!ソ > ====、
'⌒>、 /V| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ー y、ュヾ/ -z ̄ lll 〃
ト- 'ヘ/ ヽ ゝ T三ゝ/_ _> 〃 ll ll
ミ v; \ ___,. -= fミ)`'ー  ̄オノノ> 、 ´ ̄7 =''
彡 y、' 、 ,ヽ / // ヽ ̄ ソ `` \ 7 ==z_
K_´` `'メ/ )\ !、 ,, // ー =' ヽ /ヘ  ̄ ||! ||!
>─--- '____ / ,ト、 // ミ .} /ー 〃〃
/  ̄ ̄ / /ハ //。 ハ :。 イ{ ”| レ'´|/V
>-、 ト { ノ |ノノ ー--‐' ー--‐'ノ | |
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/ ./ \ i '' :c:''T _.ノ ト {
ノ /、 /> :. _; ,| | }
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{ ゝ ,. ⌒ 丶、 _´彡` ⌒ヽ | |
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. 「舐めたいの孝治」
「うん、舐めたい」
「シャワー浴びてないよ会社帰りのままだけど」
「いいよそんなの今更でしょ」
私はソファーに座り直し股を広げ脚の付け根を摩りながら
ちんぽを強調させて見せた、我慢汁がじわじわと滲みだして
きてパンストを濡らした。
孝治は上着を脱ぎ捨てズボンを子供が脱ぐように乱暴に脱ぎ
私に近寄ってきた。
「孝治も穿いてるんじゃん、はみ出してるよちんぽ」 .
先輩のケツの中で出してやれよ
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,, ---ー'.lヽ ,___, { /-,|' \
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/ / / ノ \ ', / | /:::::::/ / ,-ーー' /
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'、 .l, /ゝ、 _、`,,,,,、 l、/,、 /_/-ー-┤,, / __. /
'、 '、 ,:' ヽ-'/,',', / ヽヽ二 ''へーー' 'ー/
'ー、,.>、, '- ' / |:) 'ー :::::::::::::::::::::::::/ ─ -
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_,;;-''" {9レ'"`ラ" ./彡,ヽ;、. !
/般 ヽ__フ'" ヒ´ェ 2\_人
/若 __ )、\ iー->-,、 //\
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i ソ__|若/- 、_\_>-、 / ; ヽ ,=、// ,、 ,、 ヽL,_ 川 |
! Y"" | l  ̄  ̄`-、,.ノ-'G,,/ー、i (ヨ"/ ミミ;`ーヽ, | 7川 |
Y { ! ! `Kノ"" y'` ノ/ シ⌒ヽ、ヽ、l ).川 |
i ー |' ` <"ー-、__ M_,,.__ビ__// / ヽ `ーl l |
| .ハ ヽ  ̄| )_|.|,,,;iii; / / 入  ̄`!
/⌒、__トー'/__,,ヽ、 i ! ∠.__Y´ノ""'' / / / ,へ__ノ
/ ! ̄  ̄` ! | | // ,、 ノ ヘ/./ |
__ノ | . レ'. / ハ/ // , ヘ __ノ
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ミ_,ィ' "''ヲ, アアーッ!アーッ!
'Y`'(グ ノヽ、,、_、___、 、,w,,,
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, - '" / ̄ ヽ ーヽ、=ミ - シ,
-'" / /へ | ヽ,,, r-、 ミ
, イ / / / / ,(6 }ノ'i""
Y" \ , - ' " ,- ' "ラ" |_/ ! "iノ
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: ;. !;. !ノ i ||i 「かみんさが夜勤の日の晩はいつも穿いて帰宅するんだ」
「朝は平気なの?」
「俺が出勤したあとだからね帰宅してくるのはさ」
「いいな、私も一度でいいからパンスト直穿きとかパンティー
穿いて過ごしてみたいよ」
「ねぇ重ねよう....」
「あっ、ああ〜き、気持ちいいね」
「うん孝治のちんぽすごい熱い」 「悟のも熱いよ」
そのまま「抱き合って唇を重ね舌を絡ませディープキス」
お互いのちんぽをいじり合いながらキスを続ける
「孝治舐めさせて孝治のちんぽしゃぶりたい」
孝治は私の前に立ってパンティーからビンビンに勃った
ちんぽを摘んで口元へ持ってきた。 「はぁ〜やらしい匂いしてる、もうびちゃびちゃじゃん」
鈴口に溜まり裏筋を伝わり垂れそうな我慢汁を舐める
「あっ、はぁぁぁぁ〜気持ちいいよ悟」
じゅぶ....くちゅくちゅちゅぽちゅぽ
「はぁ、はぁ、き、気持ち....いい〜」
お尻を抱え少しずつちんこを喉の奥まで飲み込んでやる ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
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''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ .
.,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
. . -''´;;;;;;;; `'''-、 コクッゴクッ や、や、約束通り お、お、土産下さいねぇぇ
.,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:. ...-'''''''''l、゙`.,
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.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : : .:!::::'゙;: !.^)
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : : //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
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゙lli;;;;;;;;;;;;;;;;ゝミ;;-:: `″;.'! ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...´: : : ゙υ ) ̄"""---,,;;;;;::::::::::
.゙!i_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~'T'ー-;;;..;;;.;;;;;;;;;;..;;;;;..............; ;;;; /  ̄ ̄ 〜 \
゙゙k.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;...;...;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / 〜 : υ ::::::::丶
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.゙'!ii;い;.;;;;;...;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;....;;;;~''.;;;'''γ ヽ 〜 ..::: 〜 〜 ::::::/
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シ ,,,α
ξ ゞシヾ" ヽ ,,,....,,,、、...,,,....,,
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シ 彡 ,j::: ..,/ヾ, ヽ
!シ ,,彡 :シ ,;'''' ヾ ,___ ヽ
j ,-‐-、 i ッ三ミ:;j i、' j-‐ `, , ‐'' = ) ヽ:
し { !⌒- ヽ! j ‐-‐'j ヽ、...' ' .,_//, !;::
ヾ丶`-' ! ! {__,__,!' -‐' ヾ ノ:::
,ヾ ' 、 ,' ....,) :: ヽ ノ::::::
_...-‐‐'''´ ::: ´::( _... ´ ヽ /:::::::
:: ! .... -‐´ ヽ /::::: __,....,,-‐-、
::::. ヽ !......:-‐ー、 ,,,,,,;;;ヽ __ ...-‐、 :: `ヽ-、___,--/'´ ,、 , `ヽ、
!:::,´´´´´:::::`"""´:::::::::::::::;;;;;;;;ヽ、 ;:: ヽ-‐' ! ./ iヽ
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:::: ´´´::::-´::ヽ::: l:: ; -‐´ ..,;;;; ヽノ、 /
:::: /´ !:: j::
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┐
し
ゃ
ぶ
, -ー- 、 れ
ミrミミミミミ、 だ
, '⌒ヽ {ームー ミミ て ァ
((○ )) ヽー'/|ミミ め ?
`ミ!!< `! L__ ェ コ
_,,...,___ {ミヨ ! / ̄ Y ̄/ `iが ノ
/ _ ヽ、 | | / l i i | し ヤ
{/⌒\ } | V ノ|・ ノ ・ / / ゃ ロ
人、 __ ) } ヽ_ / ノ / / / ぶ ウ
( ̄/ー ヽ | / / / / れ !
|,ー、ヽ /ノノト、_,.--<___,......./ _/ よ
トニ",.. / `' " !ヘ ,...イ !!
| 、ヽ / ) //ノノ ) └
/ 人 | ( | ^^ ^| |
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____ .ヽi;i;i;i;g __
^i;i;llg、.ヽi;i;i;i;g、"゚l「 __,,i;i;i;i;,,_ _゚li;i;g;; __,,
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〈llggggi.i.i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;llr ^^^゛゛ ]i;i;][ ,,,,_ 〈llgggggggi;i;i;i;lli;i;i;i;i;i;i;i;、 ^^^"゚li;i;]l.
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.;i;i;]゚ i;i;][ .\^^^^ ]i;i;]! ][ ]i;i;[ ^i;i;g,,_ .ヽi;i;i;i;i;i;i.i.i;i;l゚^""^^^""
gi;i;l゚r,,,, _i;i;][ .li;i;[゜ ,,i.i.]! i;i;]! ^i;i;]k ^^ 〈i;i;!
_gi;i;" .\i;i;i;i;[゜ ,,i;i;l゚゜ i;i;i;i;^'Hggi;i;]! ゚ll゚゚ i;i;]ggggggllg,,
rl゚"゜ ゚l゚^゚ ./l゚" ^i;i;)゚ ^^^^^^^^^"
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、_、ト'i从ト,、
'シ:::::::::::::::::厶
彡"``ー、≦=ミ ホモビ出演してみるか?
l:f =ュ, ,== |::j
{| 、tッ、 ,tッァ |:ノ:‐'`;ヘ
l . ;、;、` }:フノ/ニ_ヽ、
丶 rζ=ァ゚ バ.``'´ ``ヽ.
,-‐'´丶  ̄ / ゙`t、__; ` ゙l、
/ l ` ̄´ .___ノ' |_〉
/ ヽ、 ゙ヽ. Yミ /゙ |
/ ; 'ヽ ヽ、_・ノ . i' /
/ ヽ、ノ \l,,イ ム、___,,,--‐-─-、_
| :. `\ ヾヽ〉i;;;,,,, .ノ'´ '´ ' 、;' ´ ヽ
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| ` 、(u)r'´`.::゙ゞ;;;i:';;l::l゙ __ 、 ノ ヽ .人__,、,,,,__
,-‐-'´⌒'ーヽ. |_,‐' ゙;≡ ・ ;' `ー-| y' ;,-‐<il):::゙ト、
E_,---─‐-、 ヽ | __,-─--、_i 〉 .、 〈、r ゙ヾ:::::::}
``〉 .|_)___,ッ'"´ ``ー・、_| ;l }ゞiソ;、_r' ノ )::r゙ アッー!
_,ノ´⌒`ー--一'⌒ ノ | |: `ー'〈;i,,,,r゙:::ソ
``ー-‐'ー--、____,ノ´ | . lヽ.. ヾ'´"゙´
ヽ |. `ヽ ヽ
ヽ l `ー、 ヽ、
. 何回か繰り返しているうちに喉も慣れイラマチオしてやる
喉をキュッと絞めてやると気持ちいいらしい。
ごりごりと喉にちんぽが通るような感じがする。
頭を左右に振り孝治の体に唇が密着するくらい深く飲み込んで
やる。
「ぷっ、はぁー....」
「大丈夫悟そこまでして」
「うんもう慣れちゃったよ」 「じゃ今度は俺がやってあげるよ」
イラマチオを教えてくれたのは孝治だった
孝治はすぐに私のちんぽを飲み込み喉で締め付けきた
亀頭を締め付けられたままガンガン咥内を突いてもらうのが
孝治は好きだった。
「うんぐ、あんぐ、ごぼごぼうんぐ、ぷはぁ〜美味しい」
自分から私のちんぽを咥えて抱えたお尻を引き寄せられる。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
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l ,..-'" 〈 ; / ヽ
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,;;人,,_ ハ / , / リ
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\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
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i :: i ''::. \ / ,;;イ
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 孝治の頭を両手で押さえ付け勢いよく腰を振ってやる。
ずこずこがぼがぼ 「孝治大丈夫?」
咥えたまま頭を縦に振り大丈夫と知らせてくれる。
「あっ、あああ孝治、孝治の口まん最高だよ
孝治出ちゃうでちゃう」
私は寸前の所でちんぽを抜き根元をきつく持って射精しないように我慢するそれでも少量のザーメンが垂れてきてしまう、
垂れてきたザーメンを口を大きくあけて受け止める孝治。 「治まってきた?」
「うんだいぶ」
「じゃまた私はしてあげるよ」
孝治はいつもより乱暴に私の咥内に挿入を繰り返している
孝治の動きが止まり腰を引いてちんぽを抜き私と同じように
根元を摘んで射精を堪えているがピクピク動くちんぽから
ザーメンがだらーっとと垂れてきた。
私も孝治のザーメンを口で受け止めてやる。
「濃いね今日は」
「全然してなかったからね」
「治まってきたらアレやらない?」
「いいよ、ちゃんと持ってきてるから」 ttps://i.ytimg.com/vi/4YYzTkmAuBA/maxresdefault.jpg
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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', ',. ィ丶- _ - 'ヽ ,' イ"´
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-ヽ、 -´= ニ =`- /.l ` ヽ、
x ´ . ト, `"ー─"´ /l l 'ー-、
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./ / .::: =、 ..:: .|:::::::::::::::::::::::i ああ〜いいっすねぇ〜
l ./..:::::: |:::::::>´ヾ:彡
Yヽ‐‐、)'; .ヾ/ 々 /ミ
|.r、___ _,::..`':: ....: ヘ_ノミ
.|イtエエソ : ...::::::/ 八シ
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/////////,/i ノ////へ、
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、 `丶、 _(.:.:::) )ノ,.: ' ,' ,' ィ(:::,.イヘ
` ー----一 .: .:; : { `ヾニニ゙´ '.
'、 }
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,..イ } .; /
:. ,' `ー '゙゙゙ ー __ ノ .;: .,′
.:.: ,,,;:;,,;;:'':;,{ ,..}; :;;:;、` , ,′
:.:. ',;,':,';:', ,. -‐-_-‐- 、`;;,. , '  ̄  ̄  ̄`丶、
.:. `ー ‐ < エエエヲ=‐'ソ .;'
.:. ヽ . _ __,,.,. イ ,'
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,-ー、;i、ノソr;___
、ニミ:::;;=‐''゙"´` ゙`ー-;;;=;;;、
=ミゾ´ _,,,,,,_. ,ィ'"´;ニ_〉、__
ノヾ;゙ ,,≠""゙゙` y`ー'⌒ヽ-、'⌒ヽ、
、>゙:::r゙ '", ' _,,=;,、ノフ" :_,、)‐'二ニーヽ.
.`ヲ:::::::゙、__,, !. i ,r'゙,-‐' (二ノ゙::;r;彡'`_)``イ、
イ゙::::::::::::::::::ソ '´ ):::::::/r'ー‐'´ `ーヽ
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"ゞ=‐-一' :.:.:.:.:.:.:::'::´
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{ _ !彡' ..,,,,,,.._ ゛ミ彡
i ;'シ `゛''ミミ:;,. !ミ
!_ノ:' `ヾェュ、, :::::, .:/シ''
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ノ::::::: /: ^ェュ-,` .::/'゛
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`、 ':, `ー =; ' ,/
ヽ \:::: , '
`ヾ ニ二,=イ,
ヽ /  ̄゛ 人
y イ_\
. i ""ヾヾシシシゞ""-‐- ヾ彡ミミミ、 /⌒ヽ、_ -‐- 、
i ,' /ゞ⌒ ノニ三三ヾ / `丶-_/ ,-‐‐'丶、
::.| l , ヾ三ミ彡三ヾ / i___ヾ___ヽ、 ヽ
::/ ゞ ⌒ ノ三ミ三彡ミ/ / ,/_...二 ̄‐-ー、 ヽ
::,/ ミ三彡ミ彡彡ソ / .//ー、.  ̄ヽ、ヽj i イッイグウゥゥゥゥッ!!
/;;; ヾ" j / j/ ー、 `. -、. / |
;;;;;;;; /::::. ../ / ´j -、.` 丿 |
:::::::: ´ , ;; ノ;::::::.. _ヽ__ |  ̄ヽ、 ` / }
;;;;;; ,' ソ/;: ` `ヽj....___` / |
:::: ,,;;;;-‐__シ:: `ー、/;;;;;; |
;; ,.-、. , ..,,,;;;";-‐´::: |
...,.-、 ::::: ; 、 / |
ヽ-‐、......-‐-´``ヾ、 ノ`-‐´ ;; j
....:::::::::::....... ´´‐-、...._ : ,;;_,,,-‐´
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.\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;__,-‐ ̄´ ヽ、,' ̄`、...-‐、_....
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v' ̄i i ̄ v'
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'、ヽ,'´ヽlヽ / /! / / |
ヽ \ yヽ'  ̄ ̄ー´ / i / /,
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\ j ;;;;○';;○;;;;:) ./ / ブリュッ…ブチュブチュブブーッ…ポンッ(迫真)
/.ヽ: (;,(;;;),;) :y 〈 ` 、.
/ .ヽ´ ̄`ノ_,,..>、 , `;
〈,、, / ` ̄´ '- '´
. 私書箱に届いたばかりのオナーホールを鞄から取り出した。
「最近の大人のおもちゃは安いし購入するのにも便利だし」
「ほんと昔だったら夜な夜なアダルトショップまで行かない
と買えなかったもんね」
「本当だよね」
私は箱からガサガサとオナーホールを取り出した。
「うっ。。やらしいぃ〜おまんこそっくりじゃん」 「アナルの方が良かったかな、笑」
「早くやろうよ悟」
「じゃちんぽ唾液でぬるぬるにして」
幸治は必要以上に唾液を垂らす。
「幸治のも舐めてあげるよ」
私の竿から幸治が垂らした唾液がたら〜っと糸をひく。
幸治の竿を咥えじゅぶじゅぶと唾液を乗せるようにしてやる。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
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i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
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ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
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. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i 「早くやろうよあの気持良さは病みつきだよ」
「そんなに気持良かったんだあれが」
「もう止められないよ、早くしようよ」
「じゃ入れるから待ってて」
幸治の唾液でぬるぬるになっている竿はスルッと
オナホールに入っていく。
くちゅくちゅくちゅズブズブくちゅん! .
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: :;:;.;: ; ;;:;::
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:;:, ;
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|゚;。ィゆ`゚;。゚;。'めx;|
|゚。´;゚;。,:゚;。゚;。゚;。;`;。|
i,:゚;。゚゚人,,__,,人:,゚;。゚)
i。;゚。,゚。__ij..__:;、゚;。:) うーうーうー
、;゚;。`Zエlフ'´゚;/、,,..- 、
r―‐'゚;。\;゚` ̄´゚;/;。;'゚;。々i
!;;:;メ゚;。; ̄`.;;´゚'。 ̄`゚;。;゚;。;゚'_ノ
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|゚'。:。::゚;。;゚'。メ,゚':。:: ! i
ノ'。,#'。,゚;。;゚'。メ゚;。;゚;。;ヽ、
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{:;:;;ト、;゚;。;゚'Yl| |iY'。,#゚':,イ;;゚;':}
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. ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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,j;;;;;, ′ ,r─-、 リ
」;;;;;,′ "´ ̄` ==ミ、',
ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 「一人でやってないで早くしようよ」
「分かったわかった、幸治ここから唾入れて」
幸治は口をすぼめ唾を溜めて貫通しているオナホールの
中にぐちゅぅ〜っと注ぎ込んだ。
「舌入れてみて幸治」
オナホールの中に舌を挿し込んで私の亀頭を舐める幸治。
「はぁ、気持いい〜もっと舐めて」
じゅばじゅば亀頭を舐めくりまわす幸治。 「そろそろいいでしょ早くしたいよ〜」
「じゃ持ってるからさ」
「入れるよ悟」
「あっ....ああぁぁぁぁ〜気持いい....。」
オナーホールの中で重なり合う二人のペニス
幸治の硬くなったペニスが私のカリ部分を刺激する .
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ノ ゙‐''‐‐' ;' :. ノヾソ `ト' .:.:.:.:.|
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,イ ''"ゞ-ー一‐-ァ゙;:;, ..::;'ー'ヾ、i:|
(_| ´ヾ-===一' ゙'; .:i;;;,´.i l |
ヾ:.;:.: ' ´ ⌒ ` ` 、 r'´ヾノ/´
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゙ト、;::;,::.;;;:;;::.:.,;;:;:;;;..::,...__,,ッ'´::. |
| ``゙ー--‐一'"´ ̄ :. |
. \_人__人__人__人__人__人__人__人__人_/
\_人__人__人__人__人__人__人__人__人_/ < 何やってんだ木村ホラ見とけよ。>
< 見たけりゃ見せてやるよ、ホラ >..< よく見ろよホラ、逃げんなよ .>
/`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´\ /`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´`Y´\
,-───--、 __,、__,_,-=-、_、_,、_
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ,-‐゙:::::::::::::::::::::::::::::::::=ー、
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〈 i‐; )゙ ._,,,,, `、 ,' | ヾ;| .`ー'´)::::;;::::;r<
| !|. ,l : 、. `゙`ー;::. ._;,,,;;;〉 ト、'. ` ヾ.`ー、:;ノ 、 !
ヾ` 〉 `=' ´ ⌒r'´__,,) {ヾ=、_ _,rニy、. |:| _i,r'
゙`T: 、_. .` ‐_,ゝ、 〈 `゙"〈. ト、,,,,ゞ、,-、ソ、,,,,,ノ リ ノ
.| 、. ,;r'"ー、;_;;)、 ノ .〈_ ゙゙" ノ゙..( `"゙'゙゙ _;イ‐'
| ! i ;l〉‐==t;、_;;;ノ:ヾ/ .|.` ..,イ; .,;>、_ .. , '´/|
_/ヽ ` : i"`ヾー'‐'ッ〈!: ノ゙ ヽ,_' _〉ー'・‐゙、ヾ、 i: ノ;: ト、_
,--一'´ \ ゙ ` ̄^i;,ノ. _ヾヘエェェエ介、 ; .r/ ,‐'´ ̄``‐、
ヽ /´ .___,-─'´、__ ヾ´ ̄二 ノ,ノ‐'´/´ ヽ、
`ー─一'〈 r'´ ,;'´ `ー---'´ ;/ 重なり合う部位をうまく調節しながらお互いの
カリを擦り合わせた。
「はぁ〜これが堪らなく感じるんだよね悟の
カリは凄く張ってるから」
「幸治のも凄いよ熱くて硬くて太いしオナーホール
が破けちゃうよ」
二人のスケベ汁はローション代わりになり中でぬるぬる
くちゅくちゅとやらしい音を放っている。
「さ、悟出ちゃうよザーメン出ちゃう」 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ 人 从
(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
);;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
i l| ! " ̄ ,,,. /,; ミi |l
| |i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i il i|
| ll _|彡" ,' ; /' ̄^ ̄''''\ ||
l ,..-'" 〈 ; / ヽ
/ 、, \) ,,.-/ `i
` ミー,;;' ,l l
/ ;; / .| |
ヾ/ ,i' ト |
'i ' /゙` イ !
,;;|o; i| / ヲ /
,;;人,,_ ハ / , / リ
‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i / /ミ ミ!
\ ,/ '';; / ゞ i
ヽ , ,ノ _,,;:' ,i
/ Y \ ' ,;;/ _,.;:' l
;;' l :. \ / /
i :: i ''::. \ / ,;;イ
;; . l `'::. ヾ, ';/ |
: ; : | ':; `i, / il|
; ; . : | :; ヾ / |!l
. ;, : : ! ': ` / l|
: ;. !;. !ノ i ||i 「いいよ出してもこのまま中に出して」
「本当に出ちゃうよ悟」
「いいよいっちゃいなよ幸治」
「あっ!ぁぁぁああぁぁぁぁ〜うっ!」
オナホールで強く絞めつけられた二人のペニス
幸治のペニスが更に太く硬くなる。 .
_,,,_ ,、_
,r:.:.:.:.ヽ、_ } ! l、
l:.:.: :.:ヾ)、 ヾ、
{ ;'ァ_ ト〉 `ヽー-r‐'`;ヘ
゙ヾヘ_rゝ; l `ー'ヽ、 フノ/ニ_ヽ、
r'`^"ー'′、 ヽ ``'´ ``ヽ.
!、_ 、 ・:`t、__; ` ゙l
〉 `-、 .. ; `、‐ :トッ' |
l ー介:’ ´ ,-‐-、 V゙ |
.| ノ ヾ. , ./ レ' / __
,-='! l 〈__/ i ` イ ム'ニ二_>-─-、_
‐=--‐' (;' | ゙l;;;;,,,, .ノ'´ '´ ' 、;' ´ ヽ
l | 〉;;;;;゙ ´ .:, ミソ 、 ゙l
,ゝーl l゙;;;l::l゙ __ 、 ノ ヽ .人__,、,,,,__
,-‐-'´⌒'ー--─‐‐-、_,‐' ヽ. | ゙;≡ ・ ;' `ー-| y' ;,-‐<il):::゙ト、
E_,---─‐-、 _ ゙l |__,-─--、_i 〉 .、 〈、r ゙ヾ:::::::}
``ー-〈 _)___,入 l、 ``ー・、_| ;l }ゞiソ;、_r' ノ )::r゙
 ̄ 〉 、ヽ. | |: `ー'〈;i,,,,r゙:::ソ
ノ、、‐、} | . lヽ.. ヾ'´"゙´
'ttニv‐' ヽ |. `ヽ ヽ
ヽ l `ー、 ヽ、
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,......,___ アッー! ___ お前初めてかここは?
{ r-}"''; (,- ,_'',; 力抜けよ
__ノYv"-ァ'=;} ,_、 Y' リ''ー
ヽー-ハ '、 / キ}、 {"ー {⌒
ト ハ } ,. -ー─-- 、___ / ハノ`{ {
! ! !__! ,-、_ ,,( ,  ̄`ー、 /"''ー;ー'"
|___|! !ー-ニー、;、;'""ノ';{ iー ヽ=ニ=),..- '"
K \ヽ !`ーニ'-、{ (e 人 |' ̄ ̄/`ー! | / /⌒
\ヽ !、ヽ, "")ー-'"| ! | | /! |___{,、 / /
\"'ヽ'ー-" _! || } ー─| | / ヽ/ /
ニ=ー- `!!!' ''''ー'"{ | | / /`ー|\/
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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彡 ,,,、、、ミ、 ノ- '、_;ヾ、 ミ
彡 ,'゙__、,_'、ミ ゝ_ ミ ミ
彡〃`´_、`|ミ __ l _/ ミ ミ 悪いんだけど
彡l =/,' ──────┤ ̄_,-ーf`__,,.', ,,,ミ_ 脱いでもらえますかね?(棒読み)
,─ミ|. `フ'-、_ /´ {::::{´: ̄::::::::}:::i´,-ー
_/´ ̄`Y´ ̄ ̄` \ ,( ノ::::ヽ、:::::::::丿〈〈
_/ , │ ''''' , 丶 /´ /::::::::::::` ̄´::: ゙y'
/ / | | / / ─- _ : : /
. / 」 | | /, ー〈- 、_ ー /_
ヽ / .| | '、 l_ _, ─'´ `
Y ̄`-'''´ ̄`ー、、、_,- ̄ ̄ 」__,-'ー\ ,冫,-ー'´ ,──
/ ̄ ̄´ | ヽ / ̄ \、::::::::l´/ヾl ,-' ̄ ̄ \:::|
三ミヽ ヽ )─´─'| l|::::::::::ソ ,' |l//  ̄ ̄\:::|l
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,,'ミミミミミミミミミミミ彡彡彡彡゙、
,'ミミミミミミミミミミミ彡彡彡彡;;',
,'ミミミシミミミミミ,〃"゙´`´゙`''、ミミミミ,'
,'ミミミシミ三シ'´ ゙゙iミミミ,'
,j彡シミ三三j -===、 ,,-,lミミミ,'
j彡ミミシミミ三! ィfテ, :::.{tテ、iミツ|,'
,'彡彡 シ彡川!  ̄ i  ̄ i川|l.' マジですか(棒読み)
゙'、彡彡ヒ 、;;;, 、_,、冫 l川l'
川川||l} l;;; _ /"゙
゙川川||l} ヽ ´二`/
_ヾノノ||:::::: ヽ、 /、
冫 ̄j;;;;,ヽ :::::::: `ー-- '、 ヽ、
_,─ー'〈 ゙̄ヽ j;;;;;;;,\ ::::: ノ;;;{ ト、_
,-' ̄ ゙ー、___j;;;;;;;;;;;;;ヽ──';;;;;;;ヽ___\、_
/  ̄ヽ\ ;;;;;;;;; ,-' ̄ ̄ ̄ ̄ `ー
. .
、,
, ー 'ナr`ーー、
,ノ´ ミ,' ´ヽ、,
ー─- 、_ ノ _,-ー'゙"'゙'ヽ、 ヽ
: : : : : ::: : : :`ー- 、_ _ 入 ,'_ ミ ζ,
: : : : : :::: : : : : : : : : : : : シ ,'",ミヽ ,,;',ミヽ ミ ,ィ
: : : : : ::: : : : : : : : : : : : ::冫 { ´ ゚ノ ´ ゚` } ,,, k´ 二人とも窓際行って…シコれ(棒読み)
: : : : : ::: : : : : : : : ::: : : : :'冫 { 'ー ' }ノ冫 ミ'、
: : : : : ::: : : : : ,_:: : : : : : : ケ, l ´f三フ, 〃',、、、、'、 ー 、
: : : : :: : : : ,/ ー \:: : : : : :j i\  ̄ , イソヾ : : : : : : : :\
: : __/´⌒, __, ``ー─-〃、 `ー ´ /´::: :: :: : : : : : : : l
-´ ,-─'´⌒.;.;.;.;.;.;.; ̄ ̄ ̄ヽー⌒ -、_ l´:: : : : : : : :: : : :: l
´.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;..;. l´ ̄``l ヽ」_: : : : : : : : : : : /
;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.; | :::::::::::|`ヽ____ \: : : : : : : ::
. 「で、出るぅ〜」
体をぷるぷる震わせた幸治。
オナーホールの中でペニスを躍らせて熱いザーメンを
放出させる幸治。
「あんっ!うんっ!はぁ〜出ちゃったよ悟....。」
「いいよ幸治のザーメンすごく熱いよ」
「はぁん...動かさないで悟」 「感じてるね幸治....。」
挿し込んだオナホールを押さえてゆっくりペニスを
抜き挿しさせて幸治に意地悪をしてみた。
ぬちゃにゅちゅぐちゅぐちゅんくちゅくちゅ
「あんっ!はぁっ!だめ、だめ感じすぎて痛いよ」 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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(彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ ) あ (
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i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
i | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| | ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
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l ,..-'" 〈 ; / ヽ
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 「我慢がまんすぐにまた気持良くなってくるって」
幸治のザーメンでオナーホールの中は凄い状態になって
いた。
女の膣の中なんて比較にならないくらい気持いい。
幸治に意地悪していた私も出そうになってきた。
「幸治出していい?」
「いいよ、悟の熱いザーメンいっぱい出して」 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 「いくよ幸治出るよ」
「いいよ、いいよ早く出して」
二人のザーメンはオナーホールから零れ床にポタポタと
垂れだした。
「はぁ〜.....出ちゃった.....」
「ふふっ、じゃ今度は虐めてやる」 「待ってお願いだからじっとしてて幸治」
「だぁ〜めだよ、さっき虐められたからね御返しだよ」
私の手の上から強くオナーホールを押さえ
突いてきた幸治。
ぬちゅんぬちゅんくちゅんとカリとカリが弾ける。
「わかったごめん本当にごめん頼むから動かさないでくれ」 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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もっと頑張って荒らしせよそれしか取り柄ないんだろ っていうかいつの間にか建ってたんだ
気付くと落ちて気付くとまた建ってるんだなこのスレ ttps://i.ytimg.com/vi/4YYzTkmAuBA/maxresdefault.jpg
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「こっちは?....。」
幸治に乳首を摘ままれる。
「あっ、だめ超敏感になってるからさ」
「だから摘まみがいがあるんじゃん」
指先でコリコリ転がされる乳首 「悟....キスしよう」
私は幸治の顔に近づき唇を重ねた。
いつも思うが幸治のキスは最高にやらしく
感じさせてくれるキスだ。
敏感になっていたペニスも治まり再び勃起しだした。
「幸治大きくなってきてる?もしかして」
「悟だって同じじゃん」
「もう一回いくぅ?」
「うん、もう一度ね」 .
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[[] 「} i i i |ヽ二/ \二/ ∂> 〉 ノ
rー'_ノ. ! ! ! /. ハ - −ハ |_/ / !"
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. 俺が通ってる大学に超絶イケメンの男がいる。名前は海斗。
金色に髪を染めて不良っぽいけど、そこらの女子よりも顔立ちの整った女顔が可愛らしい。
肌も真っ白で綺麗な典型的なジャニ系タイプ。
176pの長身でスラッとしたモデル体型が女子にも人気で、当たり前のように彼女がいるらしい。
俺はそいつを体験入学の時から目を付けていた。
初めて見た時から胸の鼓動が収まらずに一目を気にせず勃起した。
周りには人が大勢いたけど、みんなは体験入学のゲストを見ていて勃起には気付かれなかった。
あの時の性的興奮は忘れられず、家に帰ってもそいつの顔を思い出しながら何度も抜きまくった。
入学してからは性欲の激しさが増して授業に集中出来ない。
授業中にも後ろ姿を見るだけで勃起が止まらなかった。 (あいつをめちゃくちゃに犯してやりたい)
そう思ったけど、俺にはノンケを襲うなんて大それた事は出来ない。
童貞だし、アナル洗浄とか拡張の方法も知らない。
だからせめて、あいつのエロ画像だけでいいから手に入れたい。
俺は家に帰ってから知り合いのバリタチ親父にラインで相談した。
前々から大学に上玉がいたら紹介してよと言われてたので、調教の依頼をお願いしてみた。
「そいつはノンケで彼女持ちだけど大学ナンバーワンのイケメンだし、調教してみたら?」って。
そしたら1分も経たない内に返事が来て
「面白そうだな」 と、やる気に満ち溢れたコメントが返ってきた。
情報として、名前、フェイスブックのアカウント、ツイッターのアカウントを教えたら「これだけあれば一週間で堕とせる」と連絡が入った。ついでに俺は、バリタチ親父に調教写真をメールで送ってくれと頼んだ。
その二日後からだ。あいつが授業に来なくなったのは。
計画が動いたのかと思ってスマホの画面と何時間も格闘してると、夜中の2時過ぎにバリタチ親父からメールが送られた。
メールを開くと、捕獲完了の文字と一緒に画像が添付されていた。
画像には金髪の美少年が裸で股を開いてる姿が写っていた。
目隠しと猿轡を付けられてたけど、間違いなく海斗だった。
俺は頭の中が真っ白になりながらも、オナニーをするためにズボンを脱ぎ始めた。
すると今度は、首から下の無駄毛を剃り落した全身パイパンの画像が送られてきた。
柔らかそうな白い肌が何とも言えない。
俺は生まれて初めて10秒も経たずに射精した。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ その後もあれよあれよと大量の写真が送られてきた。
縄で緊縛された姿、フェラ顔、ぶっかけ、四つん這い、騎乗位、正常位……どれもこれも夢にまで見たオナネタばかりだ。
最初の内は苦悶を浮かべる写真ばかりだったが、日を追うごとに海斗の表情が柔らかくなっていた。
バリタチ親父の宣言通り、一週間が経過した頃には快楽で顏を歪ませた海斗のエロ画像が送られるようになった。
白目剥いてたり、瞳孔を開いてたり、頬を真っ赤に染めてたり。素人目でも「堕ちたな」と分かる画像だ。
最後の画像には本文でこう書かれていた。
「こいつとヤリたいか?」 俺はここにきて当初の目的である「めちゃくちゃに犯したい」気持ちが強くなってバリタチ親父の問いかけに二つ返事で即答した。
そしたらメールにホテルの住所と部屋番号が書かれていたからバイクで直行。
恐る恐る部屋を開けると、ソファーの上に全裸で横たわる海斗の姿を見つけた。
隣ではバリタチ親父が薄ら笑いを浮かべている。
「○○○○(言えない)嗅がせて寸止めしまくったから、相当ムラムラしてやがるぜコイツ。
まあ後は、お二人さんで楽しめや」 .
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. バリタチ親父は空気を読んでくれたのか、部屋から出て行った。
残されたのは俺と海斗だけ。
俺は当初の目的を果たすため、奴の身体に襲いかかった。
まずは顔を接近させて唇と唇を重ねて思いっきり接吻した。
興奮のあまり、鼻息が荒かったから引かれると思ったが、その逆だった。
海斗は自分から舌を出してベロチューを懇願しやがった。
俺の興奮は最高潮に達して、唾と舌を絡めながら濃厚なキスを降り注がせた。
初めてのキスがここまでのイケメンとは想像もしていなかったな(笑)。
「チンポぉ……チンポぉ!」 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 射精禁止の時間が相当長かったらしく、俺のモッコリブリーフに綺麗な顔を埋めてきやがった。
そんな可愛い顔でパンコキするとか反則だろ。
こいつが一週間前まで彼女持ちのノンケだったとは考えられないぜ。
俺はパンツを降ろして自慢の勃起チンポを海斗の顔に叩きまくった。
マラビンタの度に柔らかい肌が亀頭に吸い付いて、ものすげえ征服感を感じた。
海斗もすっかり淫乱ウケになっちまったようで、恍惚とした表情で口を開けて舌を出している。
俺の唾液が絡みついたピンク色の舌をペチペチとチンポで叩くと、我慢できない様子で咥えこみやがった。
フェラテクも一から教わったのか知らないが、強烈な吸引感と舌でチンポが包み込まれる。
「んふううんんんんんんん!」 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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すっかり奴隷の表情になって満足げな顔だ。
ジャニーズにいても不思議じゃないイケメン君が、ここまでのチンポ好き変態野郎になっちまうとはな。
俺はそのまま後頭部を両手で掴んで激しく喉奥を突きまくった。
射精感と共に腰のスピードが速くなって、イラマを始めてから20秒程度で射精に至る。
ドロドロとした濃厚ザーメンを口マンコに種付けして、ごっくんさせた。 .
お前らもよく見とけよ
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. それからチンポが勃起するまで全身愛撫を堪能した。
海斗の雪よりも白い肌を舌と指を使って触ったり舐めたりを交互に繰り返す。
脇の下とか足の裏とか舐めてる内にビンビンとチンポが太くなって、海斗のケツにローションを塗りたくった。
さすがの俺でも挿入方法ぐらいは分かる。
そしたら、いとも簡単に奥までチンポが突き刺さって拍子抜けした。
ノンケのケツは相当固くて下手すれば先っぽも入らない。
あのバリタチ親父、どれだけ掘りまくったのか見当もつかないな。
つい最近までノンケだったとは思えないトロマンっぷりにテンションが上がり、部屋中にパンパンパンと響き渡るセックスの音色を奏でた。
「あっ!あっ!ギモヂイイイイ!」 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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. コリコリとした前立腺っぽい箇所を突きまくったら、こいつ襟足の長い金髪振り回してヨガリ狂ってやがる。
海斗の痴態を目の前で見てるとこっちも興奮して腰の動きが止まらねえ。
最後は正常位でドクドクと音が出るぐらいに大量射精して種付け完了。
イッたばかりのチンポを顔に近づけたらお掃除フェラまでしてくれた。
「知ってるか?そのチンポ、さっきまでお前のケツに入ってたんだぜ」
この日を境に、俺と海斗はセフレになった。
大学でも授業中に「セックスしたい、セックスしたい!」とラインで送ってきやがるから本当に困るわー。
明日はザーメンでもぶっかけてやるか ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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. 友人のKは色黒小顔の美少年で普段から仲が良かった。
泊まる部屋も3日一緒で1日目も隣の布団がKだった。
みなが寝静まったのでKにちょっかいを出したら起きていた。
さらにパジャマの上から股間を触る。
Kは感じたようなしぐさをするので、さらに股間をまさぐってみた。
Kのイチモツは勃起していた。
見たいのと直に触りたい気分になり、パンツの中に手をいれようとするが、それはKに抵抗される。
しかし強く嫌がっているという感じではないのでさらに続けていると、Kも観念したのか抵抗をやめ、ついにKの勃起したイチモツを生で触ることが出来た。
とにかく生暖かかったのを覚えている。 そのままKのイチモツをしごく自分。
おとなしくしごかれているK。
すると今後はKが「自分ばかりずるいぞ」と言い、俺のモノを触りにきた。
これには驚いた。
自分のはとっくに勃起していて、それが恥ずかしくてこっちも軽く抵抗したが、Kにも勃起したものをしごかれた。
当時はそれだけでも興奮したが、もっと色々やりたいと思い、Kの布団にもぐり、Kの股間に顔を近づけた。
Kのイチモツは太くはなかったが反り返っていた。
俺はそれを口に含んだ。
とても興奮してずっとしゃぶり、ついにKはいってしまい、口に液体を出した。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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ちゃんと毎日荒らせよキチガイ 新作誰得なんだ・・・
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. 「泳ぎは出来るのか」
「はい」
「じゃ水着に着替えてみて」
「ここでですか」
「そうだよ」
「・・・・」
「皆で手伝うか」
5人の先輩達に裸にされました。
「おお、こいつ立派な物ブラ下げてるぞ」
「おい一年坊、こいつのちんぽ舐めてやれや」
「はい、先輩」
すると一年生らしきやつが僕のちんぽを掴んで口に入れ舐め始めました。
サオを優しく擦りながらちんぽを強く吸飲してます。玉も揉まれまたたくまに勃起して気持ちがいい。
センズリは毎日こいていましたが自分で擦るのと違いもの凄く気持ちいい。
すぐに射精感が湧き我慢汁が出たと思うと突然尻の穴に指を突っこまれ射精感が消えサオをより早く擦られました。
こんな事が何回か続き早く出したいと思っていました。すると
「おい、もういいだろう逝かせてやれ」
「はい、先輩」
より激しく扱かれやっと射精が出来ました。ものすごい量の精液が出てきます、普段のセンズリの量どころではなくこれでもかって言うくらい出てきました。
その時の気持ちよさを今僕が後輩にしてます。 .
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. 入学したての僕が友人Aと校内の探検、というかあちこちをウロウロしていた時のことです。
クラブハウスで男同士がフェラチオしているところを目撃しました。上手く説明できませんが、そこは現場から少し低いところで、こちらからは良く見えるけれど、向こうからは気がつきにくい場所で、結構シッカリと見えました。
僕とAは固まってしまい、目を離せません。当時僕は童貞で、後から知ったのですがAも童貞でした。
「すごいなァ。やっぱり男子校だと、ああいうこともあるんだな。」
「いやぁ、普通は無いだろう。運動部だからじゃないの?」
「やっぱ上下関係が厳しいからかな?でも、されている奴、同じクラスのBじゃない?」
Bは小柄なジャニーズ系の美少年です。
「本当だ…。あいつの結構デカイな。」
「てことは、しゃぶっている奴って先輩???」
「同級生かも?うちのクラスじゃないけど…」
「…」
「…」
「なあ、今日帰りに俺んちに寄らない?」
「…。いいけど…。」
「今日のアレ、すごかったな」 「なあ、アレやってやろうか?」
「お前、そのケがあるの?やりたいの?」
「いや……その……やりたいっていうより、やってもらいたくて我慢できん!!
だから……先にやってやるから、俺にもしてくれ!」
正直迷いました。僕もやってもらいたい気は満々にありますが、その代わりにAのアレを口にするのはチョット…。でも若い肉欲は無敵です。結局Aの提案に乗ってしまいました。
恥ずかしながら、僕はAの口をじっくり味わうことなく、含まれた途端に射精してしまいました。一瞬、温かい感触に包まれたと思った途端に、我慢する間もなく、Aの口の中に果ててしまいました。
Aは優しい奴で、僕の早いことを笑いもせずに、「よくわからなかったろう?もう1回続けてやってやろうか?」と言ってくれましたが、涙目でむせっている彼を見ると、甘えるわけも行かず、交代しました。
Aのペニスはすでにビンビンでした。意外なことに、体格ではAのほうが僕より大きいのですが、ペニスのサイズは同じくらいか、むしろ僕のほうが大きいくらいのようでした。
やはりフェラチオをするのは抵抗がありましたが、覚悟を決めて、口に含むべくAのペニスを握りました。その途端に彼は発射してしまいました。近づけていた顔を反射的に避けましたが、少し顔にかかりました。
「ガハハ…、ダッセー!!」とキレたように笑いだしたのは僕でなくA自身でした。 でも僕は最高に興奮し、そのまま彼の、射精したのに勃起し続けているペニスを躊躇せずに咥えてみました。先端に少し残っている精液がちょうどドレッシングのような感じで微妙な塩味を感じました。
正直、美味しい、と思ってしまいました。尤もその後に口一杯に満たされた精液の味はさすがに…。
それはともかく、当然テクも無く、口の中の亀頭をモグモグ味見するだけのフェラチオに、Aはまたすぐに射精しました。多分2〜3位、5分はもたなかったと思います。
射精の痙攣が治まると、Aは有無を言わさず、また僕のペニスを咥えてくれました。僕もやっぱり2〜3分位しか我慢できませんでした。でも勃起は収まりません。
そんなことを繰り返し、互いに4〜5回射精しました。最後の時に漸くフェラチオの快感(してもらう快感)を味わうことができたようでした。
落ち着いてから、ファーストキスもまだなのに…、と笑ってしまいました。するとAが「キスする?」と言いましたが、精液臭いキスはちょっと…と遠慮しました。
この日から、Bも巻き込んで、僕の『肉欲と勃起の日々』(自分史の中でこう名付けています)が始まったのですが、面白いですか? .
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. 俺は北陸在住あれは15年前のこと、当時俺は隣県の大学に通う体育会系の2年生、同じ部内にしごきあったりしゃぶりあったり、危ない関係の先輩がいました。
それはよく利用するサイトに、露出するので見物人募集の書き込みがあり、180・90.21歳。20センチのデカマラのプロフに惹かれて、ダメもとでメールを
送ったときのことです。すぐに返信がありました。メールの内容は具体的で某公園の奥の方にあるベンチで、屋外の開放的な場所でやると言うものでした。2人で参加希望に
すぐにOKの返事が来ました。俺たちも含めて7人の見物人がいるようでした。決行の日がやって来ました。6月のとある日曜日、夕方4時けっこう暑い日だったのを
覚えています。駐車場に行くと、隣に止まった軽四から狭苦しそうに4人の同年代の大男たちが降りてきました。近くの発展場で見かけたことのある奴がいたので
今回の見物人たちだとすぐにわかりました。指定の場所に向かって歩き出すと、ひげ坊主のガチポの30代後半のいかにも系のおじさんも一緒だったので、メール通り
7人がそろったと思いました。高台に向かって10分ぐらい歩いたでしょうか。人気の無いコンクリートのベンチの上にまたがって、坊主頭の強面の生意気そうな奴が仰向けに
なっていました。と言うよりされていました。全裸で後ろ手に縛られ両足はベンチの下で縛られているようでした。ガチムチの体、熱い胸板、太い手足、股間には
Tシャツをかけられ、前に座ったサングラス姿の40代と思われるおじさんがTシャツの下に手を入れもぞもぞと動かしていました。どうやら自分で露出するのではなく
強制的に露出させられるようでした。こんな誰が来るかわからない屋外で、この状況で露出するのですから、スリルを味わうために相当な覚悟をしていると思われますが
まさかこんなにたくさんの見物人を集められて、露出させられるとは思わなかったでしょう。 たぶんメールをくれたのはしごいているおじさんでしょう。
俺たちに気づき、 ウッうわーと声を出し目を見開いて驚いたときにはどうすることもできないようでした。近づいた俺たちが見守る中Tシャツをはぎ取り、すべてを晒しました。
鍛え上げたきれいな体に、プロフに有った通りの20センチぐらいありそうなデカマラ。まるで手首でも掴んでいるような太くて長いものに、ゴクッと息をのみました。
そのうちローションをたっぷり垂らしてシコシコとしごきました。亀頭を手のひらで包みこむように、グリグリされると気持ちよさそうに何とも言えない反応を見せました。
しごく手が早くなり強制的に射精させるのだと思っていると、 やばいやばい、アッと情けない顔をした瞬間、胸の上にかたまりで白いものを吹き出しました。
絞り出すようにした直後、手のひらで包みこむよう延々と亀頭に刺激を続けました。反応が激しくなって、身もだえ涙を流しながらやめてと懇願するのを見ていると
そんなに感じるんだと思いました。その時はわからなかったけど、今になって思えば、直後攻めされていたのがわかります。抵抗できずにあんなに攻められたら
泣き叫ぶしかなかったよなと今になって思います。隣で見ていた奴に、ビンビンになった股間をGパンの上から触られ、思わず腰を引いて、何するんだと言う顔で
見つめると発展場で見たことある奴がニヤニヤ笑ってました。それから半年後、某銭湯でしごかれていた奴に会いました。相変わらずのガチムチ、いやらしい目つきで
見つめるおじさんたちの視線にかまうことなく、一切隠さずデカマラを見せつけるように入っていました。 .
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なんかエロが中途半端だな
+Hついてないししょうがないのか あれ?
このスレってまだ堕ちてなかったの?不思議遊戯だわ 2年に一本じゃやっていけねーだろうし
この原画で交互にやってほしい この原画でてにおはクラスのくっそ下品な作品でもええぞ 初めて男にケツを掘られたのは去年の夏だった
電車の中でしつこくチンコを触ってくる男がいた、所謂痴漢だった
俺はそもそも男性との経験はなかったが性欲がすこぶる強い変態だった、すぐに勃起してしまった。
きっと相手にもバレてしまったという羞恥で何も出来なかった。
慌てて次の駅で降りてトイレに駆け込んだ。
すると相手が着いてきて、「2万で抱かせてくれ」と囁いてきた。
大学生の一人暮らしでお金もなく、興奮していたのもあってそのまま了承。
個室に連れ込まれて裸に剥かれてしまった。
初めてさせられたフェラは信じられないほど興奮した
男のちんこを咥えるのがこんなに興奮するとはおもわなかった、俺のチンコは痛いほど怒張していた。 その後ケツの穴を舐められ、指を入れられた。
指が入った時は「なんだ、案外痛くない」と思ったが、ちんこは全然違った。
穴が裂けるかと思った、奥を突かれる度に内臓が破られると思った。
今すぐ辞めてくれ!と叫びたかったが、相手は俺を犯しながら右手で手コキをしていて痛いのと気持ちいいので頭が真っ白になった。
そのまま俺は壁に向かって大量に射精して、意識朦朧としながら腹の中に2回も出された。
しばらく膝が震えて立てなかった。
あんなに痛かったのに射精はできる、自分の浅ましさに情けなくなった。
2万円で生活費が浮いたのもあって、自分を納得させていた。
それから何度か電車でその男にちんこを触られ、その度に犯された時のことを思い出して勃起していた。 先週の土曜日、運動やってそうな大学生っぽいイケメンが電車乗ってた。
座席は空いてるけど、ドアの近くでスマホに夢中。
服装は白のシャツにチャックなしのズボン。
シャツの丈が短くてヘソは丸見えで、ポケットに財布かなんかあるのか、重さでズボンがたまに下がり、ボクサーが少し見える。
上にあげるけど、スマホに夢中でまた下がる。
しばらくすると、ズボン下がりすぎてチンゲの生え際が見える。
片方の手で髪の毛触ったとき、脇の下丸見え。
毛はあんまり生えてない。
その子、とある駅で降りたので自分もあとつけると、そっこうでトイレへ。
便器から離れておしっこしてるし、ズボンを下げてしてるので丸見え。
まだスマホに夢中だから、ガン見し放題。
毛はたくさんあって大きめの包茎で一度も剥かなかった。
最後は皮をぐりぐりして絞り出す感じ。
自分はサービスショットに我慢できず、個室でシコッちゃいました。
その子のしゃぶりたかったな。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i 無印と+H同時進行で作ってるからLike Loveと
てにおは3が出るんじゃないかなぁ? あけましておめでとうございます(´▽`)
お正月って事で公式ツイッターに愛実の一枚絵が貼られてたよ ツイッターは画像劣化するから公式サイトのTOPからの方がいいゾ 初代でこんな発言あったけど3でヒロインとして出ないかな
https://d.kuku.lu/7fca28627e 2の瑠美ちゃんオンリーのイチャラブ系のやつ作ってくれ
DV主人公はリストラで デブくらいの罵倒ならまだ許せるけど彼女に対して豚やら醜いやら完全に性奴隷としか見てないだろ
イライラして抜けないわ 人それぞれっていわれても俺はマゾ男はいらんと言い続けるよ ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / エロアニメの続編はいいんだがもうちょいむっちり感を出して欲しいな ピンクパイナップルが悪いのか低予算が原因なのか
同人系のアニメだと絵しょぼいけど、アリスソフトのアニメとかクオリティ高いんだよな・・・妻みぐい3とか アニメサンプルきたけどほんとゴミみたいな作画ですね リアルエロゲシチュエーション2のサンプルCGに愛実がいた
https://j-studio.net/reaero2/ もう1人のサブキャラってかわしまりのじゃなかったっけ・・・
今更ピー音とかやめてくれよ・・・ ぐああああ!!新作てにおはっじゃなかった…
滅茶苦茶楽しみにしてたんだが…
純愛系ってアマカノが強すぎてな… てにおはっくるまで大人しく待機だな
ライターははちみつくんのままでありますように 1作目は絵のインパクトに対して平凡だったしもっと抜き寄りにしてくれ +Hの新作も制作中と言ってるから今年中に何かしら発表はあるはず likelove、2作とも大好きなんだけど抱き枕カバー欲しいなあ 新作年内発表くらいはあると思ったがなしか…
全く動いてないわけではないながもどかしい
ブログなんでもいいから更新あると期待できるんだが 年一本で割と外れないみたいだし(どれもアニメ化してる)
グッズもあるしまあいけるんちゃうんかなあ全然界隈知らんけど
てにおは3だけをずっとまってるんだが
SNS更新するたびに一喜一憂だわ 2年周期でアマクラ作品出てたのに今年は結局何もなかったな まじで何もないな
少しぐらいブログで情報公開してほしい
ないならないでいいから沈黙が辛いわ ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ てにおは1ってwin10だとスキップがめちゃ遅いな 冒頭のホモ書き
アレンジしてホモ小説サイトに投稿したら
ブクマ24いったで M男向けってそんなに好評なの?
なんか開発のやりたい事とユーザーの望むことが剥離してる気がするけど
今まではフルプラだから混合してて許容できたけど
それ一本でやるほどなのか? >>415
素直にキモオタの僕が気に入らないから死ね!って言えばいいのに 今回2部作みたいだから次はヒロイン虐めるSシチュで出ると思う イベCGめちゃくちゃ解禁してるけど
全体の何%解禁してんだろ \/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/\/
こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。
ご 期 待 く だ さ い ! !
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 中2の夏の昼休みの出来事を話します。
昼休みはたいてい暇でプールの時間の前が昼休みのときは昼食を食べ終わるとすぐ更衣室に行ってボーっとしていました。
その日も昼食を食べ終えて更衣室に行きました。
更衣室に入ると誰もいないはずなのに、そこにN先輩がいました。
N先輩は僕と同じ吹奏楽部で、けっこう鍛えている先輩でした。
でも水泳の授業じゃないはずなのに先輩は更衣室の椅子に座っていました。
僕)「先輩?どうしたんですか?こんなところで」
S)「おっ、H(僕のニックネーム)か、いや今日は誰とも遊ばないで一人で過ごそうかなと思ってさ」
そう言って先輩は僕を手招きして先輩の横に座らせました。
先輩はかなりかっこよくて、それに加えてスポーツ体系の理想の先輩でした。
ときどき二人だけで遊んだこともありましたが、先輩が好きだと言うことは告白できずにいました。 それから5分ほどS先輩と話をしました。
S「Hって、好きな人いるの?」
僕「え?いませんよー。僕モテないんですから」
突然の問いかけに戸惑いながらも僕は平然を装って答えました。
僕「先輩はいないんですか?先輩かっこいいですからいるんでしょう?」
S「ううん、いないよ」
これも意外だった。先輩はかっこいいから彼女がいるのかと思ってました。
すると先輩は突然僕を先輩の胸の中に抱き寄せました。
僕「せ、先輩!?」
S「H、俺と付き合ってくれないか?前から好きだったんだ」
先輩はそう言うと僕にキスし始めました。
僕は最初は驚きましたが、徐々に先輩の舌に自分の舌を絡めました。 あこがれていた先輩とのキスは長い時間してたような気がします。
先輩はキスをしながら、僕の半勃ちのチンポを触り始めました。
僕も対抗して先輩のチンポを触りました。
先輩のチンポは既に勃起していて、僕は触っている間にすぐ勃起しました。
S「H、生で触るで?」
僕「はい、触ってください。僕も触りますから・・・」
そう言う僕の息はだんだん荒くなっていました。
先輩も僕のズボンの中にあるチンポをいやらしく触りながら息を荒げていました。
しばらくキスと触り合いをして、耐えられなくなった僕は先輩のズボンとパンツを一気に下ろしてすぐにちんぽにしゃぶりつきました。
S「ああ、H、いい・・・気持ちいい・・・」 先輩はすごく気持ちよさげに喘いでいました。
僕は先輩の17cmはあるかというチンポをしゃぶりながら、自分のはちきれんばかりに勃起しているチンポをしこりました。
S「H、俺にもしゃぶらせてくれよ・・・」
先輩はそう言うと僕を壁に押し付けて僕のチンポをしゃぶり始めました。
僕「あうっ・・・・先輩・・・気持ちいいです・・・・ああっ」
しばらく喘いでいた僕は遂に先輩の口の中に大量の精液を出しました。
先輩は僕の精液をおいしそうに飲んだ後、僕の顔にチンポを向けてイキました。
S「ああっ、もうだめだ・・・ああ、イクッ」
先輩も僕より大量に出してきました。
そして僕の顔についた精液を先輩がふき取った後、予鈴がなるまで二人で抱き合っていました。
今では先輩とは会えませんが、この思い出は忘れられません。 ゲイバーで既婚バイのリーマン(40)と仲良くなった。
一緒に店を出て、2軒目どっか一緒に行こうか、なんて
言われたけど
さっき「すごい溜まってるよ」なんて話されたから
確かめたくて
某ビルの外階段でしゃぶってあげた。
ダサいよれたパンツが、またエッチ。
ホントに溜まってたみたいで
数分で「ごめん、出ちゃいそう」なんて言うから
「いいよ」といってスパートをかけたら
「あぁっっ」と情けない声を漏らして
口の中にドクドク流れてきた。
濃厚なパパミルクをたっぷり頂いた。
連絡先交換して
後日、うちに来てくれたので
ゴム有だけどセックスした。
奥まで差し込んでビクンビクン、、
相手がイってる瞬間って好き。
ゴムの中にたっぷり出してて可愛かった。
それからめちゃくちゃセックスしてる。
生でやりたいけど、それは拒否される。
男だからいくら出したって妊娠しないのにさ。 中1の時に友達のこうたと公園で野球をしていた。
こうたはよく俺のちんこをズボンの上から触ってくるやつだった?
こうたが「キスしたい」と言ってきたから公園にある倉庫の中に入って2人でディープキスをした。
こうたはキスしながら俺のビンビンのちんこをズボンの上から触ってきた。やさしく触ってきたからすごく気持ちよかった。俺もこうたのちんこを触り返した。こうたのちんこはたっていた。
最後に「またやろうぜ!」といって倉庫をでて野球に戻った てにおは新作って聞いて公式見に行ったらM向けだし声優手塚りょうこだし…鼻も鳴らせない奴にてにおはヒロインが務まるのか? ある掲示板でアナルを掘ってと募集したところ40歳の方からメールが来て会いに行きました。
簡単な挨拶だけで男性の自宅に移動しました。
盛り上がるためにビデオを付けてもらい、自分で服を脱いで横になりました。
足を広げてアナルにローションを塗ってもらって指を一本ずつ挿入していきます。
普段からアナルオナニーをしていたので一本は楽に入りました。
アナルをほぐしてもらい2本に挑戦です。
最初は入らなかったですが、徐々に入って2本とも入りました。
ただ、少し痛くそのままで少しまってもらい慣れて来たところで動かして貰いました。
何とも言えない間隔がこみ上げて来ました。
普段自分でやっているオナニーよりも数段気持ちいい快感が込み上げてきて自然と喘ぎ声も出てきました。
指2本分が広がった所で、相手の方も服を脱いで起たせてと顔の前に持ってきたので、口にくわえました。 咥えた瞬間は特に味も無かったので抵抗も無くしゃぶれました。
が、特に発射した訳でもなかったのですが少しするとムワーと香がしたので、口を外しました。
既に起っていたので、ゴムをしていざ挿入してもらう事にしました。
ただ、挿入しようとすると萎えてしまいます。
最初は正上位チャレンジしたが駄目でした。
何度起たせて射れようとしたのですが、駄目だったので次は横になってもらい騎乗位でチャレンジしようとしました。
先っちょだけ入ったのですが、自分で挿入しようとすると初めてで怖く上手く根元までしか入りませんでした。
ただ、先っちょだけでも入ったので、次は大丈夫だろうとバックから射れる事になりました。
四つんばいになりお尻を突き上げました。徐々に挿入して行きます。 最初は入り口もきつく、凄い圧迫感がお尻に広がって来ました。
少し痛かったのですが、我慢してお尻を突き上げました。
その瞬間全部挿入できました。
初めて入れられた瞬間でした。
少し痛いのと挿入された満足感が何とも言えませんでした。
しばらくそのままでお尻が慣れるまで動かさず待ってくれ、慣れて来たところで少しずつ動いてくれました。
動くたびにお尻に何とも言えない感覚がこみ上げてきます。
少しずつ動きが早くなり快感の中で、自分でも腰を動かしている事に気づきました。
しばらくするとお尻からぺチャぺチャとクチュクチュと音がしだして、お尻の快感も絶頂に達してきました。 この快感に達してから10分から15分くらいだと思います。
ず〜とお尻の快感が・・・。もう駄目って位でした。
一人でやると何処かで自分で止めてしまうのですが、入れられていると規制が無く本当に気持ち良かったです。
初めての体験でさすがにトコロテンとまでは行かなかったですが・・・。
ただ相手の方は持続力が半端なく、最終的には私が四つんばいの体勢しんどくなって来たので、止めてもらいました。
最後はお互い手で出し合いして終わりました。
こんなに気持ちの良い快感があったなんて、またやりたいです。
ただ、少しお尻が痛いので直ったらかな? ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 俺、ムラムラした時は手っ取り早く出会い系のホモサイトでタチの野郎にケツ掘ってもらって射精してます。
この前、ノンケの男の車の運転席で、俺相手のびんびんになったペニスにケツ穴沈め、
お互いびんびんに勃起しながらホモSEXしました。
その時、俺、腹が痛くなり、おまけに昨日飲み会で下痢気味だったことも思い出し、
俺、相手に「ちょっとヤバイ!」って告げたら、相手は俺が射精寸前と感違いしたらしく更にガン堀されました!
俺たまらず「で、で、出る」と言った瞬間、俺のケツ穴から下痢状のうんこが物凄い量、噴出しました!
相手は俺を助手席に突き飛ばしましたが俺はうんこが噴出すケツ穴を運転席に向けてしまい
車内はおびただしい俺うんこでめちゃくちゃになってしまいました。
その車、相手の友達の親父の車らしく、相手の男は相当頭を抱えていました。
俺は街中から20キロも離れた峠近くで置き去りにされ、しかたなく2回オナニーして深夜、下半身丸出しで家に帰りました。 俺は二十歳の大学生です。
最近近所に遠い親戚が越してきたんです。
そこの子供の一人が、小池てっぺい似で激カワイイんです。
年は14歳(ゆう)。
先週末に「勉強教えて欲しいから泊まりにいっていい?」ってメールが来ました。
もちろん快諾w
やって来たゆうはタンクトップにハーパンで、腕に程よくついた筋肉がセクシーでした。
とりあえず数学を教え終わった時、暑かったし風呂に誘ってみました。
一緒に入る?と聞くとあっさりオッケー♪
脱衣所で躊躇なく脱ぎ始めましたが、パンツを脱ぐ時に片手でチンコをガードしちゃったんです。
でも横からは袋が見えるし、チンコも根元が見えてました。
毛はうっすらでしたがてん片手であんだけはみ出るなんてデカそうだなと思うと勃起しそうでした。
それに上半身はスジ筋で、顔はジャニ系の子がチンコを手だけで隠す姿が犯罪的にエロ過ぎました。
先にゆうが頭を洗って俺は湯船に入ってました。
ゆうは椅子に座って、又を開いて洗ってるのでちょっとでも体を起こせばチンコが丸見えのはずでした。
俺は頭を流すまで我慢し続けたんです。
やがてゆうは下を向き洗い流し始めました。
俺は今だと思い体を起こすとゆうのチンコが無防備に丸見えでした。
てかデカい! 12センチはあったと思います。
さらに亀頭が半分だけ露出してエロさも最高。
ゆうが頭を上げる前に俺は湯船に戻りました。
濡れた髪姿がまたカワイイ。
心の中で「こんなカワイイのにあんなデカいチンコ持ってるのか」と思うと湯船の中で勃起しそうでした。
どうしても顔とチンコが同時に見たくなり、背中流してやるよと誘ってみたんです。
俺は背後から鏡越しに目をやりました。
すると又を開きチンコが丸見え!
鏡越しに視線を合わせながら会話をしてましたが、目線はどうしてもチンコのほうに…。
俺は堪らなくなり「ゆうってチンチン大きいな〜」とチンコネタに話をもっていくと
「友達に言われんよ(笑)」とまんざら恥ずかしがる様子もなく乗り気っぽい。
こりゃイケルと思い、オナニーしてる?と聞くと「毎日だよ!」とあっけらかん。
「ひょっとして童貞?」と聞くと「うん…」と急に恥ずかしそうに。
やべ〜恥ずかしがってマジでカワイイ。。
俺「早くエッチしたいだろ?」
ゆう「え〜っ?うんまぁ」としどろもどろ
がしかし、「エッチて気持いいの?」って予想外の質問が。
「そりゃ気持ちいいよ。チンチンしゃぶってもらったり」
ゆう「へぇ〜」と想像してるご様子。
ふとチンコを見ると地面と水平になってました。
半ダチ? 俺「ゆう勃起してんのかよ?」後ろから首を延ばしてじかにチンコを見ました。
ゆう「し、してないよっ!」
俺「だってデカチンが更にデカくなっとるよ」
マズイと思ったのかチンコを握って隠しました。
しかし暴走し始めた若いチンコは止まりません。
手で隠しながらもムクムク大きくなっていくのがわかりました。
手で隠れてるのは亀頭だけで陰茎は丸見え。
おれは手に石鹸をつけて後ろから根元を握ってみたんです。
若いチンコらしくカチンカチンでした。
握られてゆうも抵抗する所か力が抜けたみたいです。
「もっと気持ちいいオナニー教えてやるから手どけてみ?」
とヌルヌルした手でチンコを握り、根元から、ゆうの手で隠れてる先に移動するとすんなり手をどけたんです。
やっぱりまじでデカい。
二握りでもあまるくらい。
「お前男に触られて勃起すんなよw」
ゆうは「だって兄ちゃんエロいんだもん」
そのセリフに更に萌えでした。
後ろからチンコを握りながら「エロいチンコ持ってんな〜」「他人にこんなに触られた事ある?」
って聞くと無いとの事。
俺はすごいしゃぶりたくなり、思い切って「俺とエッチしてみない?」
と聞くと「男同士だよ?!」
「ゆうがカワイイから俺のもこんなになっちゃったし」とゆうの手を後ろに導き、俺の勃起したチンコを触らせました。 するとゆうは椅子に座ったまま俺のほうへ180度回転したんです。
ゆうは「兄ちゃんのデカい!わぁ初めて触った〜」と他人のチンコに興味深々。
しかも又広げてこっちに座ってるからゆうの全てが丸見えでした。
ゆうをゆっくり味わいたくて風呂から出てベッドに誘いました。
最後に「本当にいいの?」って尋ねると「兄ちゃんならいいよ」と言われたから遠慮なく…。
ゆうの上に乗っかり、キスをすると向こうから舌を絡めてきました。
キスをしながら乳首に指を這わすと感度良好みたいで「ううん…」と悩ましげな声。
舌を首筋から乳首に這わし、
念願のチンコに。
まじかで見たチンコはデカさは18センチくらい。でも色がすごいきれいで周りの肌色と同じでした。
舌を絡めるとすごいエロい声をあげました。
しゃぶりながら顔を見ると快感で顔が歪んでます。
こんなカワイイ子のチンポが口の中に…と考えたらそれだけで超興奮。
「ゆうのチンポうまいよ」
「僕も気持ちいぃ…」次にケツを開発してやろうとローションを垂らして指を入れてみたんです。
優しくマッサージしながらすると、最初は痛がってましたが前立腺を刺激してやると慣れてきたのかまたチンコが勃起してきました。
「ここが感じるの?」と指でクリクリするとカワイイ声がまた漏れました。
やっぱり若いから感度最高!
「おちんちん入れるよ」 「うん…」
すっごい締まりの良さ。
ゆっくり根元まで入れてゆっくり出し入れすると、そのたびにゆうのチンコが生き物みたいにビクビクなりました。
だんだん動きを早くすると女の子みたいな声を出して感じてました。
俺は正常位から騎乗位に。
下から見上げる姿は淫乱少年の言葉がぴったりだなと思いました。
下から突き上げるたびに「あっあっ」と声が。
もちろんゆうのチンコからは我慢汁が垂れまくってました。
俺は下から高速で突き上げながらゆうのチンコをシゴくと
「いっちゃうよぉ」
「イクとこ見せてごらん」
と言ったと同時に大量発射。イッた瞬間の顔とキュッとした締まりに俺もほぼ同時に果てました。
若いし肌スベスベだし、カワイイ上にデカチン淫乱。
今では俺の彼氏みたいなもんです。 私はその年の夏休みは母の実家のある山奥の田舎町で過ごしていました。
そこには私と同い年のいとこのMがいて、小学生の頃から田舎に行くと、いつも二人で同じ布団で寝ていました。
私たちは寝る前にいろんな話をしました。
そして最後にはいやらしい話になるのです。
いつものように布団の中でエッチな話をしているとMが私に精子の出し方を教えてやると言いだして、Mが私の股間をパジャマの上から擦り始めました。
エッチな話で半勃起状態だった私のちんこは、一瞬で硬くなってしまいました。
「な、気持ちいいだろ」
Mがニヤケながら私に聞いてきました。
私は、少し気恥ずかしかったので「触ってるから、立ってるだけだよ」と平静を装って答えました。
するとMは「じゃあちゃんとこれから本気出すよ」というと私のパンツををずらし、直にちんぽを握り、先っぽを揉むように擦り始めました。
あまりの快感に私は無意識のうちに「うっ」と声をだしてしまいました。 Mはうれしそうな顔で「な、こうすると気持ちいいだろ」といって手を止めました。
途中で止められた私はもっと気持ちよくなりたくて、「もうちょっと触ってよ」とMに頼みました。
Mは得意げに「ほら、気持ちいいんだ。もっと気持ちよくしてやるわ」と言うと、私のちんこをなめ始めました。
はじめての快感に私の頭の中はもう真っ白でした。
Mが口に含んで上下にすると、歯が時々あたって痛かったのですが、初めての快感に1分ぐらいでMの口にだしてしまいました。
Mは私の精子をそのまま呑みこんでいました。
ゴミ箱に精子の付いたティッシュを捨ててるとエッチことしてるのを親にばれてしまうからというのが理由です。
・・・これが私の初めて射精でした。 新作また非処女? 2も非処女いたからスルーしたんだよなぁ 非処女だよ
ちなみに、男のちんこをその男のケツに入れるという、50cmくらいのフニャチンじゃなきゃできなさそうなプレイがあって気持ち悪かった
これで興奮する人っているのかな M男向けとか時代の流れをよく理解してるな
これからも期待してる Mメインはいいんだけどおばさんじゃ抜けない
まつりみたいなのはよ てにおは2のおなら責めマジで興奮した
あんなデカケツで俺も責められてみたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています