rootnuko ぬこ7匹目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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↑冒頭にコレを二行重ねてスレ立てしておく
●rootnuko 公式サイト
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●発売中
2018/11/30(金) rootnuko+H てにおはっ! 2 リミットオーバー 〜まだまだいっぱい、エッチしよ?〜
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■前スレ
rootnuko ぬこ6匹目
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hgame/1531799295/
●関連スレ・他は>>2以降にお願いします。
●次スレは>>980頃に宣言してから立ててください
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 入場し目が馴れるまではと思いそっと後部の方へと移動し映画を鑑賞
すると長椅子に座る方から微かに触れるか触れないかといった感じで探る様な手がズボンを這っている事に気がつきました
お尻のワレメの位置を確認するかの様に上下に動く指先に気がつかないふりで煙草に着火し2〜3服していると
股下に指が潜り込み脚を拡げさせるかのようにグイと引かれました
目が馴れ周囲を観ると側にはダレも居ない様で前の背の低い仕切りの先で数名が着座し
奥の控え室の様な処に数人が出入りしているのが観えるだけでした
僕が状況を確認している間にもドンドン大胆に成った指先は確実にお尻の谷底に下着を押し付ける様に押し付け這い廻り
腰部にまで達し穿いていたズボンがウエストゴムと気がつくと大胆にもグイグイと下ろし始め
ジャケットで周囲には見え難かったとは思いますが、股下まで下着ごと下ろされ丸出しのまま指による悪戯行為が進みます
腕を通され股の間から玉を優しく揉まれ、その指が竿へと伸びるのを何故か僕は遮ってしまいましたが
その人は気を悪くする感も無く大人しく手を戻しました その代わり抵抗意志を示さないお尻への愛撫に集中
指を食い込ませる様に何度も何度も尻タブを揉み唇に吸われアナルを揉み込まれ・・・
壁に背を預け、視線と上体は正面のスクリーンに向けられていながら
下半身は左に捻りその横に座る人が覗き込む、一目観れば何かが行われて居ると気がつく状態です
影から何度か様子を伺っていた若い人(と言っても30代?)が気づき参戦
すっと近寄り行き成りジャケットの後ろを捲くり行為を確認すると即僕の左後部にしゃがみ込み
初めのオジサンと左右の尻タブを分け合い猛烈な愛撫の始まり
左右に割り開かれ外気に晒される谷底を指が競うように這いずり廻ります
後発の人は色々と用意が好いようでファスナの開閉音に続き冷たいモノが伝う感触の後アナルに其れを擦り付ける様に揉まれ
そして指が挿し込まれます、角度を確認する様に易しく浅く挿した指先で捏ねられ
解析が終ると今度は荒々しく一気に付け根まで、ショートパンチで殴られる様な荒々しい抜差しに爪先立ちになる僕
右側の人は圧倒され大人しく見守っていましたが何かに気付いたかのように急に参戦してきました
挿し込まれた両者の指、アナルの中で折り曲げられ各自が自分の方へと引き寄せるのが外手も気持ち好かった
「身体」を使われるのではなく「穴」を使用される感が好かったのかもしれない アナル内で支配され右に左にと指が引かれるほうへと腰を振らされ先々で舐める、吸われると繰り返し愛撫を施され
いよいよ大詰め、左後方からファスナの開閉音と微かなジャラジャラ音に続き両者の指が抜き去られると
代わりに細く長い硬質なモノが侵入、尻タブに触れる感触から両者が1つずつ僕に浣腸を施そうとしていました
焦らす様な行為は無く両者とも先を急ぐかのように一気に、外部から一気に内部に注がれた液を零すまいと必死に穴を窄め
愛撫を受けながら10分〜15分耐えさせられ其のまま左手に在る女子トイレ(何故在る?女子トイレ)に駆け込み排便
出ようと戸の鍵を開けるとその時を待っていたかのように右側で悪戯をしていた中年の人が雪崩込み僕のズボンを下ろすと一気に挿入
激しくされるのを好んでいるとでも思われたのかただひたすら激しく出し入れを行うだけの行為が続き
あっけなく中で射精…「ふぅ〜良かったよ」と壁に手を着きくの字に折る背を叩くとさっさと出て行ってしまいました
何とも言えない複雑な心境で外に出、洗面台で手を洗っていると戸が開き誰かが入って着ました
振り向こうとした僕の腰に手を回し『どうだった?洗うの手伝おう』とズボンを下ろしお尻を撫で回す手つき
『あぁ〜ぁ中で出されちゃったんだ、可哀相に・・・綺麗にしてやるよ』と指で掻き出すように捏ね繰り
『綺麗に成ったかな?』と腰を掴むと熱く硬いモノでアナルを捏ねユックリと挿入
腹部と僕の尻が密着しても尚奥に行こうと突き上げられ爪先立ちになる僕
突き上げたままで『ほら手を洗いなよ、ケツは支えといてやるから』
手を洗っているとミリ刻みの様に少しずつ抜かれていく、僅かずつ抜かれる度にさっきの人とは違うゾクゾクとした波が背筋を這い
大きく張ったエラが括約筋を通過し抜かれる時は震えてしまうほどの快感 『気持ち好いか?』と聞かれ「はいぃぃぃぃぃ」頷き応える声を遮る様に打付けと引き寄せとで加速したペニスに貫かれ震える
「ん・・・ん・・・ん・・・・あぅ」ゆっくりと抜かれる度に声が漏れ、最後に抜かれる瞬間の声を聞き
『これが好いのか?』と太いカリの括れを括約筋に引っ掛け弾くように出し入れをされ
『あっあっあっあっ』としか言えない僕、そして一撃一撃を確実に、差し込む・抜き取る・と一気に行われソノ形を確りと覚えさせられ
付け根まで挿し込まれたまま『時間はあるのか?無いのならココで一気に犯す、在るなら場所を変えよう』
「在ります・・・時間は沢山あります」ハァハァ息を荒げ応えると名残惜しそうに一撃を見舞い
『外で待ってな、直ぐ行くから』とズボンを上げる暇もなく外(館内)に押し出されました
震える脚で何とか立っていると戸口横の長椅子に座っていた初めの男性が素早く腰に手を回し
先ほど使った穴を懐かしむ様に捏ね繰り始め突き込んだ指に誘導されその人の膝の上に座り背面座位で挿入
二人目の人に比べると寂しい括れに少しながら期待感を削がれガッカリ気分で使用されていると
カチャと小さな音と共にソノ人が出てきました
そして後ろの人に『いいケツマンコしてるな〜コイツ』と笑っい『続きが欲しいんだろ?来いよ』と僕のペニスを摘み館外への戸を開けました ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / この前公衆便所で気持ち良くウンコひり出してやろうと定位置に着いたら、床にボクブリが落ちてた
持って帰ってオカズにしてやろうかと思って持ち上げたら、ウンコが包んであった
食べた ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 高架の下で道路からは見えないとこなんで、2人で真っ裸になりちんぽを舐めあってからわしが持って来た、
いちぢく浣腸をお互いに入れあったんや。しばらく我慢していたら2人とも腹がぐるぐると言い出して69になり
お互いにけつの穴を舐めあっていたんだが、わしもおっさんも我慢の限界が近づいているみたいで、けつの穴が
ひくひくして来たんや。おっさんがわしのちんぽを舐めながら ああ^〜もう糞が出るう〜〜と言うまもなく、
わしの顔にどば〜っと糞が流れこんできた、それと同時にわしもおっさんの口と顔に糞を思い切りひりだしてやったよ。 もう顔中に糞まみれや。お互いに糞を塗りあいながら体中にぬってからわしがおっさんのけつにもう一発浣腸してから
糞まみれのちんぽを押し込みながら腰を使い糞を手ですくいとり、口の中に押し込むと舐めているんや。
お互いに小便をかけあったり糞を何回もぬりあい楽しんだよ。最後は69のままお互いの口に射精したんや。
3人や4人で糞まみれでやりたいぜ。おっさんも糞遊びが好きみたいじゃ。わしは163*90*53、おっさんは、
165*75*60や一緒に糞まみれになりたいやつ連絡くれよ。
はよう糞まみれになろうぜ。 穴触ろうとしたら、うひゃー!ってなるwww
けつとか経験少ないからまだ全然未開発なんす! .,i「 .》;ト-v,|l′ _,ノ゙|.ミ,.゙'=,/┴y/
.ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
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{ / .ミノ′ 〕
| / :、_ リ .}
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| / ''¨. :!., リ ノ
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{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 グググッ!!
.ノ′ } 〕 ,ノ .゙'┬′ .,ノ
ノ } ゙l、 」′ .,/′ .,ノ _,,y
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l ,zll^゙″ ゙ミ .ノ .il|′アll! .>‐〕 \ _><
《 il|′ フーv,_ .,i″ ||}ーvrリ、 ¨'‐.` {
\《 ヽ .゙li ._¨''ーv,,_ .》′ ゙゙ミ| ,r′ }
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l! .´゙フ'ーv .,y ] '゙ミ
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{ ¨^^¨′¨'ー-v-r《 〔 チンガ持ちなんだけどだれかフェラしてくれませんか?
いつも自分がしゃぶるばっかりなんでたまにはしゃぶってもらいたいんです
ちょっと臭いきついかもしれないですけど、なれれば逆に病み付きになるのではないでしょうか
臭いものはうまい!っていいますよね
よろしくお願いします 大学生です。昨年、60才近くのおじさんに教えられました。女の子
ともセックスの経験少しありますがホモのほうが快感が強くて今でも
おじさんにされたこと思い出して毎日のようにオナニーしてしまい
ます。僕のは勃起しても亀頭の半分くらいまで皮が被って剥けてい
ませんがおじさんに硬くなった竿を舐められたり扱かれながら亀頭
と被った皮をしゃぶられ何回も白いミルクを出しました。おじさん
とは3回ホテルに行き色んな男同士のこと教えられましたがおじさ
んが引っ越されたので出来たらおじさんと同じくらいの方に可愛い
がってほしいです。 最近知り合った飲み友達ふたりと健康ランドに行ったんですが
そこでまたふざけてるんだろうと思っていましたが
いきなりふたりに羽交い絞めにされて!
男にフェラされました、、、
ふたり相手にどうする事も出来ずに
でんぐり返しにされ股と言うかお尻舐められました、、、
初めてで(当たり前か)かなり焦りましたが
自分でも驚くほど感じてしまい
ひょっとしてっと思っています、、
でもあの感覚は忘れられません、、、、 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i 一年ほど前の話です
仕事帰りに公衆トイレで小便しているとフラフラと酒臭いおっさんが横に着いた
白髪交じりの見るからにホームレスって感じの薄汚い格好、ついチラっとチンポに目をやるとかなりデカい
皮を剥いたり戻したりして丸見えでも構わず豪快に小便をしてフラフラとベンチに横になっていた
俺も一旦家に帰ったんだがどうしてもあのデカマラが気になり、もう一度見たいと思って夜に又公園へ行った
ホームレスはまだ同じ場所にいた。よく見ると年齢は40位、汚い作業着のようなドカジャン?を着て眠っているみたいだ
流石にホームレスはなぁと、何度も止めようとしたがあのデカマラが頭に残ってなかなか諦めきれず、側をうろうろしているとホームレスのおっさんが気づき不振な顔をしてこっちを見た
意を決して持ってきた酒を取り出し話しかけてみた
手土産が嬉しかったのか機嫌よく隣に座らせてもらい話ができた だけどこんな時期なのに隣にいるだけでも結構な臭いがしてた それでもあのチンポが見たくて
正直どうでもいい身の上話を長々と、上機嫌に話すおっさんに愛想笑いを浮かべつつ、やっとの思いでここに来た理由を伝えた 「そうか、確かにチンポデカイと昔はよく言われたけど、男に見せてくれって言われたのは初めてだな。・・別にいいよ、その代わり又酒持ってきてくれるか?」
あっさりと交渉成立 他のホームレスには見られたくないと二人でトイレの個室に入った
個室に入ると直ぐにそこは酒とおっさんの臭いで一杯になった おっさんはベルトを外しながら
「でもここ暫く洗ってないからちょっと臭いかも?」と言ったうげぇと思ったがズボンを脱ぎやっとあのチンポが見れた瞬間生唾を飲み込んだ
見るからにずっしりとした重量感のある黒ずんだチンポは通常時とは思えないほどデカく、半分だけ出た亀頭が更にエロさを増していた
あまりに理想のチンポだったので、間近で見たくて思わずしゃがみ込んだ。小便の匂いと酸っぱい匂いがしたが我慢できない程ではなかった
「やっぱりデカいっすね、起ったら20は軽く超えるでしょ」 まあなと言いおっさんが自慢げに笑うと隣の個室に人がやって来た。静かにのポーズをおっさんに向け息を潜めていると、なぜか目の前のチンポがピクピクと少しずつ頭を上げてきた
だんだん太くなるちんぽだが、それに合わせ余ってた皮がめくれてきた。と同時に凄い臭いが。
イカ臭いというより生ゴミのような、魚の腐ったのと酸っぱい臭いが混ざったまさに悪臭そのものの臭い。
あまりの臭さに息を止め、顔を歪めておっさんを見ると俺を見下ろしながらはぁはぁと息を荒くしていた それに合わせ
グングンでかくなるチンポ、遂に皮が綺麗にめくれると被っていた部分からカリの辺りまで真っ白なチンカスがびっしりと付いていた
我慢できずに立ち上がろうとしたが、いつの間にか少しずつおっさんが近づいていたみたいで、立ち上がる程のスペースが無くなっていた
隣に気づかれたくないので必死に堪え、早く出ていってくれと
願っているうちにおっさんのチンポは完璧に上を向き、なおもビクビクと脈打っていた。
長さも太さも完璧なチンポ、臭いさえなければ今すぐにでもしゃぶりつきたいのに。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ と考えているとおっさんは亀頭を俺に向けゆっくりと扱き始めた 皮が上下するたびクチュクチュと微かに音を出しながら糸を引いている それに合わせ臭いも更に強烈になっている気がした
先走りがカサついたチンカスを湿らせ次第に黄ばんでくる 個室の中全体がチンカスの臭いに溢れていた
隣の水が流れる音がした、やっと終われると思ったがおっさんは突然俺の髪を掴みチンポをガシガシ顔にこすりつけてきた
ぺちぺちと頬に当ててきたりと顔中をカスまみれにされ顔を逸らせようとすると頭を掴まれ壁にぶつけようとされた
突然の豹変ぶりに怖くなり、隣がやっと出て行ったのに動けず固まっていると、鼻先から遂に唇へチンポが持ってこられた
先走りで唇をなぞりながら
「どうだ?ちんぽデカいだろ。このちんぽが欲しいんだろ?」
と、言われ、黙っているとビンタをされた 仕方なくハイと答えると「仕方ねーなぁ」と一言だけいい無理やり奥までチンポを突っ込んできた
何度も咽奥までチンポを突っ込まれ、息苦しさと酷い悪臭に吐き気を催し、涙目になりながらも早く終われと一生懸命に咥えた
「おお、気持ちいいぞ、もっと奥まで飲み込んでみろ」
更に激しくガシガシと腰を突き出され奥の奥まで突かれ
「ああぁデルぞデルぞああイクイクイク!」と
一段と大きくなると同時に、本当にドクドクと聞こえそうな程大量のザーメンが一番深いところで脈打つように何度も発射された
早く口の中に残るカスと混ざり合った臭いザーメンを吐き出したいのになかなか口からチンポは抜いてくれず余韻に浸るように又出し入れしながら
「ほら!早くお前も出せよ!イク時に俺が出したの飲みこんでいいぞ」
と怒鳴られ断ろうにもチンポを口から抜いてもらえず大量のザーメンを口に含んだままオナニーをさせられた。 だけどなぜか自分でも気づかないうちにパンツの中は我慢汁でヌルヌルになっていた 意外にも簡単にイッテしまい口の中の物も綺麗に飲み込んだ
「美味いか?美味いだろ?」そう言いやっと抜かれたチンポは赤黒く綺麗になっていた、そして尿道に残った最後の一滴まで舐めとらせ満足したおっさんは
「じゃあな、又酒持ってこいよ、約束だからな!」
と言い笑顔で個室を出て行った
洗っても取れない臭いに何度も吐きそうになりながら帰路に着いた
なのに一週間もしないうちに俺はおっさんに酒を渡しにいってしまった
一年たった今ではチンカスどころか、頼み込みおっさんの洗ってないケツの穴の中まで舌を突っ込んで綺麗にさせてもらってる
お礼はデカマラでがっつりケツを掘ってもらいたっぷりと種付けしてもらってる
そして次会うときは小便を飲ませてもらう約束をした これを言ったときはおっさんに
「変態だな、じゃあ次からお前は俺の便所代わりな」
と言われそれだけで喜んでしまいました ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ 最初の出会いは、よく行く飲み屋で知り合った女の人に連れて行かれたのが始まりでした。
相棒が居たのですが、何回かそのニューハーフの店に通うようになったある日、酔った勢いで相棒がそこのママと「キスしてみなよ。」と言われて、此方も酔っていた事もあり、ベロチュウをしてしまいました。
ニューハーフだと分かっていながらも、勃起してしまいました。
そんなある日に、
相棒は借金取りから逃げるために、夜逃げしてしまいました。
一緒に飲み歩いてた相棒が居なくなり、自分はニューハーフのママとのベロチュウの時の興奮と、二人きりになった時の期待感で、一人でその店に飲みに行くようになりました。
ママも自分の事を好意的に思っていたらしく、ニューハーフとの初体験の時は、直ぐにやって来ました。 他のお客さんも帰ってしまいますと、ママが「今夜はもぉお客さんは来ないから、早めに店を閉めるね。」
って言われて、自分は額面通りに言葉を捉えてしまい「じゃあ、俺も帰るね。」
と言うと、
「貴方は居ても良いんだよ。」
と言って来たのです。
おまけに、店の鍵まで掛けてしまいました。
何せ、ニューハーフとの初体験なので、
どぉして良いのか分かりません。
そこで、「この間、俺とキスして感想はどぉだった。?」
って聞いてしまいました。
ママは、「何か慣れてる感じで、凄くキスが上手だった。」
と言われて、興奮もMAXです。
「じゃあ、またしてみる。?」 って聞いてみると、
「うん、いっぱいして。」
との事。
キスをする前からその言葉を聞いただけで、自分のチンポは勃っ放しです。
抱き寄せて、激しいベロチュウをしました。
ベロチュウから次第に、ママの服を脱がせて、
乳首を舌で転がしながら、ペニクリを弄ってやると、
「アッ、アッ。」
って、可愛い声で鳴き出したのでした。
受け身のママを裸にして、ママの顔を跨ぎシックスナインの形でママのペニクリを舐め回すと共に、自分のチンポをママにシャブらせました。 どうせ2年は音沙汰ないし
これこいつが荒らすためにたてたんだろうな ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i ママのペニクリは小さいながらも勃起しており、塩っぱい我慢汁を鈴口から溢れさせて居ます。
バックの形を取らせて、ママのケツマンをねぶり、
ケツマンに舌をねじ込むと、
「アッ、舐めるのが上手で気持ち良いよーぉ。」
と腰を振り始めました。
自分も我慢が出来なくなり、自分の唾液でグチョグチョになったケツマンに、勃起したチンポをあてがいました。 ママのケツマンは、自分の唾液だけでは無い、トロトロの液体に塗れて居り、すんなりと自分のチンポを飲み込みました。
ケツマンの中は、熱い感じで締まりも良く、夢中で腰を振りました。
最後の仕上げは、正常位で入れながら、ママのペニクリをしごきます。
「アッ、ダメ逝っちゃうよ。」
とのママの喘ぎ声を聞いた瞬間に、ケツマンに叩き付けるかの如く腰を振りながら、
「ダメだ、俺も出ちゃうよ。」
と情けない声を出して、直腸に精子を中出ししてやりました。
それからと言うもの女装さんか、ニューハーフしか勃起しないチンポになってしまいました。笑 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
l .:;;;'ニこニ ';:;, !
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''"´ ヽ .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;' /', /
ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 何年か前に男三人で、泊りがけで温泉に行った事が有ります。
三人とも酔って眠ったので朝に起きたら、山本を腕枕し山本は自分にしがみつく感じで寝てた。
最初はイタズラで山本のチンポを触っていたのですが、一向に起きないのと、何故か自分のチンポが勃起してしまいました。
どぉしても、山本のチンポをシャブリたくなり、もう一人に気付かれない様に、布団に潜り込み、山本の勃起したチンポをシャブリました。
山本は少しずつ気持ち良さそうに、『はぁ、はぁ』と息が荒くなったので、ケツの穴まで舐め回しました。
そこで山本が目を覚まし、状況が分からずキョトンとしていました。
自分はもぉ辛抱できなくなり、自分の唾液でグチョグチョになった山本のアナルに、一本指を入れてみました。 最初は抵抗らしき事をしていましたが、力で押さえつけて、ギンギンに勃起した自分のチンポを山本のアナルにあてがい、一気に根本まで入れてやりました。
キツイアナルの感触に、自分のチンポはたまらなくなりました。
痛がるかなと思いましたが、もぉ腰の動きは止まりません。
朝方に酔って寝たこともあり、もう一人は起きる気配が無いことを良いことに、バックで山本のアナルをつきまくり、正上位に体位を変え最後は山本とベロチュウをしながら、山本のアナル奥深くに中出ししてやりました。
それっきり山本とは山本が引っ越しをした事もあり会って居ませんが、今でもあの光景を思い浮かべると、チンポが疼いてしまいます。
山本、もう一回ゆっくりアナルに中出ししたいから、連絡をしてよ。 -==ー-- 、 r ーー 、
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! ,へ \ / / ! _,,、,,,,,、
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ま.|. |;:;;;' r== ;;;=ュ 代 ッ
味1 |;;;;′ ,rェッ、 .〈ャッ、|. 紳 チ
紳.! lいi , ';;. !. 士 リ
士.! ゝ' .:. ,.ィ^ー‐'゙, l が で
| 1, .:.: { ' ー_‐-'i/ 犯 優
|. ノ ';:;:..、 `¨´/ さ. し
| .. '"´ .::二ニフ´ れ そ
| ̄ `丶 .:;'ヽ`ー-、、 る う
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ノ|. ノノ ( O`ッ /|\ (l l」 l/  ̄][ ̄
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. 大学1年の時、4年生の先輩2人にホモマゾ調教されてしまいました。
最初は、羽交い絞めにされて乳首を弄られました。
くすぐったいのと気持ちいいので悶えたら、徹底的に弄られて、気が付いたら勃起していて、
「なんだマサル、起ってるじゃないか。」
と言われて、もう一人の先輩にパンツまで脱がされ、
「ローションで可愛がってやるからな・・・」
と亀頭にローションを塗られて、亀頭擦りをされました。
「ああっ・・・ああっ、あああっ・・・」
先輩は、カリから上にしか触れずに擦るので、射精一歩手前の寸止めが続きました。 「どうだ?気持ちいいだろ?でも、簡単にはイカせてやらないぞ。」
亀頭責めと羽交い絞めの乳首責めもされて、気が狂いそうでした。
すると、乳首を弄っていた先輩が私に肘と膝を縛って足が閉じないようにして、大きな姿見を前に置いて私を放置しました。
「チンポビクビクさせて縛られている恥ずかしい姿をよく見ておけ。これがマサルの姿だぞ。」
と言われ、自分で陰茎を弄れない私は身を捩って陰茎の刺激を欲しがってしまいましたが、その恥ずかしい姿が鏡に映って惨めでした。
「どうした?チンポ弄って欲しいのか?イカせて欲しかったら、俺達のマゾ奴隷になると誓え。」
「ううう・・・先輩たちのマゾ奴瑛になりますから、イカせて下さい・・・」
「ようし・・・」 そう言うと、再び亀頭を責められビクビク状態にさせられたら、今度は亀頭をギュッと握られてからゆっくりと根本に向かって扱かれました。
亀頭の皮が引っ張られてパンパンになり、やっと竿に刺激がきた私は射精が我慢できなくなり、
「ああ〜〜イクイクイクイクイキま〜〜す・・・」
ドクドクドク〜〜っと精液が溢れ出すと、今度はその精液をローション代わりにして、まだ勃起が治まらないけれど射精直後で敏感この上ない亀頭を責めらてました。
「ひゃあああああ〜〜〜うううううう〜〜〜ひぃぃぃぃぃ・・・」
もう私は発狂寸前に追い込まれ、腰がガクガク、射精したというのにフル勃起状態でした。
「お前はスケベだなあ。イッたのにこんなに起たせて・・・」
そう言われながらゴロンと仰向けにされて陰茎を扱かれました。 すると、もう一人の先輩が、私の肛門にローションを塗ると、入り口をボコボコした細めのアナルディルドで愛撫してきました。
そのディルドを少しずつクリクリさせながら挿入して、柔らかくなるまで解されました。
「ああ、ああ、ああん、ああん・・・」
陰茎と肛門の二処責めに声が出てしまいましたが、その先輩はいきなりパンツを脱いで陰茎にローションを塗ると、私の肛門にゆっくりと陰茎を挿しこんできました。
「おいマサル、力を抜け・・・よし、いいぞ・・・」
「あああ・・・ああ・・・うう・・・」
「マサル・・・ケツマンコ犯されて感じてるじゃねえか・・・イクぞっ!種付けてやっからな!」
私は、肛門の奥に熱いほとばしりを感じると、同時に私の陰茎から再び精液がダラダラとだらしなく垂れました。
その精液もまた潤滑剤にされ、敏感空等を責められて悶絶しました。 すると選手交代で、今まで私の亀頭を責めていた先輩がパンツを脱いで、陰茎を私の肛門に挿し込みました。
相変わらず亀頭責めは続き、肛門は犯され、もう、どうにでもなれという気持ちでしたが、この男3人で繰り広げられた異常な光景が姿見に移っていて、なぜか興奮の坩堝へ呑み込まれ、二度目の腸内射精をされた時、私の陰茎から水しぶきのようなものが噴出しました。
「おおっ!こいつ男の潮噴きしやがった!初めてチンポ調教されて、初めてケツマンコ犯されて潮まで噴くなんて、素質あるな。マサル、これからも可愛がってやるからな。」
そう言われて、私は大学の1年間、先輩たちの性奴隷として肛門と陰茎を虐げられて過ごしたのです。 家の風呂を改装している間、近くのスーパー銭湯に行っていました。
午前1時までやっているのでいつも行くのは11時過ぎでした。
日曜日に行ったとき、7〜8人しか客がいなくて空いていました。
そこには、上からと三方の壁から全身をシャワーする、電話ボックスを一回り大きくしたようなシャワーが三台あって、そのシャワーと湯船の間には3つ洗い場があります。
僕は小さい自分のペニスにコンプレックスがあって、人に見られたくないのでいつもそこで体を洗っていました。
遅い時間に行っていたのも、なるべく空いてるほうが良いと思ったからでした。
僕が座ると直ぐに隣に小太りのおじさんが座りました。
チラっとおじさんの股間を見たら、勃起していないのに僕が勃起したときよりも大きいみたいでした。
そんな気はなかったのですが、つい気になってチラチラ見ていたら、「でかいだろ」と急に声をかけられました。
はっとして「えっ?」と言ったら、「えっ、じゃなくて、見ていただろう俺のを。」と言われてしまいました。 「すみません、つい。」と謝ると「まあ、いいけどね、減るもんじゃないし。」と許してくれましたが、そこに湯船にいた人が来て「なに?なにかあったの?」とその人の隣に腰掛けました。
話をきいて、「そりゃあ、しょうがないや、こいつのでかいからな。初めて見た人はみんなびっくりするんだよ。」と言って「勃起するとすごいんだぜ。おい折角だから、でかくしてみせてやれよ。」と笑いながら言うんです。
僕は「いえ、いいです。」と断って立ち上がり、誰も入っていなかった寝転んで入るジャグジーに行きました。
ジャグジーからその人たちのことを見ていたら、僕のいた席にも別の人が座って、直ぐに三人が並んでこっちにきました。
近づいてくる三人の方を見て、僕はびっくりしました。
真ん中の人の股間に20センチ以上ありそうな勃起したペニスがあったからです。
両隣の二人が、別の湯船にいる人から見えないように隠して正面にいる僕だけに見えるようにしていました。
僕の正面で淵に座って、見せ付けるようにゆっくりとペニスをしごいている男の横に3人目の男が横向きに座って、ほかの客の様子を見ていて、最後の一人は僕の横に入ってきました。
「ほら、言った通り、すごいだろ。」そう言って僕の太ももに手を置きました。 僕は怖くて、うなずくのがやっとでした。
手が僕のペニスに触れて、振り払ったら、逆に強く揉まれて「なんだよ、せっかく親切にやさしくしてるんだから、おとなしくしてろよ。」と低い声で凄まれました。
それから、僕の体を起こして、「ほら、近くでよく見てみろ。」と僕の顔を男のペニスに近づけました。
「せっかく、勃起させてくれたんだから、お礼に舐めてみろよ。」とさらに後頭部を抑えられ、僕が力を入れて抵抗したら、「なんだよ、自分はいつも女にやらせているんじゃないのか。」といわれました。
「そんなこと、させていません。僕まだしたことないから。」
許してもらおうと、僕は自分が童貞で何も知らないし、何もできないと、必死になって訴えました。
本当に怖くて、泣きそうでした。
体の大きなおじさん一人でも怖そうなのに3人です。
助けを呼んで恨まれたらとも思ってしまって、何もできませんでした。
「かわいそうだから、許してやろうよ。」最後に加わった男の人がそう言ってくれたので、僕はその人を見て「お願いします!」といいました。
「怖かっただろ?お詫びに楽しいことしてあげるよ。」 意味がわからないでキョトンとしていると「してもらったことないんだろ、ここに座って、ほら」と立ち上がって自分のいた湯船の淵を指差しました。
えっ?と思っている間に隣の男の人が僕の脇に手をかけて僕を立たせて、そこに座らせ、そのまま僕の横に腰掛けて、僕の前には、そこに座っていたおじさんが胡坐をかいて座りました。
僕の前のおじさんが、僕の腰に両手をかけて、パカっと僕のペニスを咥えました。
僕の勃起していないペニスは簡単におじさんの口に入ってしまいました。
逃げようとしたら肩を抑えられて、「ほら、おとなしくしてろって、言っただろ。」とまたすごまれてしまいました。
「目を閉じておとなしくしていたら大丈夫だから。直ぐ終わるから、段々気持ちよくなってきたろ?」
僕のペニスを口に含んだまま、おじさんが舌を絡ませるように動かして、僕は本当に気持ちよくなってきてしまいました。
「ほら、良くなってきた、大きくなってきた、硬くて、元気だよ。」口からペニスを離して
おじさんが手で触りながら、他の二人に言いました。
「どれどれ、本当だカチカチじゃないか。すごいよ。」 おじさん達が順番に僕のペニスをしごいていました。
「こっちはどうだい、」横のおじさんが僕の乳首を舐め始めました。
手を引っ張られて、大きなペニスを握らされました。
半勃ちになっていたペニスがまた硬くなってきました。
僕の手におじさんの手が添えられて、ペニスをしごかされました。
ナメクジみたいな舌で、背中やわき腹も舐められました。
段々気持ちよくなって、息苦しくてハアハア言っている口にキスされました。
ヤニ臭くて嫌だったけれど、鼻をつままれて口を閉じられませんでした。
お尻の穴にも指を入れられ、「痛い!」と言ったら「ごめんごめん」と言われました。
その辺からおかしな気分になってきました。 逃げ出そうとすると強い力で抑え込まれてたり怖い言葉が返ってきましたが、おとなしく身を委ねていると、おじさん達の指と舌は優しくて気持ちが良かった。
逆らわなければ、気持ちが良い、そんな思いに支配されてしまったんです。
僕はおじさんたちに身を委ねました。
フィニッシュは突然おとずれました。
ペニスの先っちょの咥えられて、チュパチュパされながら強く握られてしごかれたら、我慢できなくなってしまいました。
「ああ、出ちゃう。」と言うのが精一杯でした。
ドクンドクンと射精しているペニスの根元から搾り出すように手のひらで押さえつけて、おじさんが手を動かすと、僕の中から更にドクンドクンとスペルマがでてきます。
そんなことは初めてでした。
長い時間射精を我慢していたせいなのか、いつもよりたくさんでてきます。
それに自分でするよりずっと気持ちいい。
ぐったりとしている僕を残しておじさん達が離れていきました。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i 女装に興味があるボクは、姉が捨てる服の中から少しずつスカートやブラウスを抜き出して集め、下着は盗む勇気がなくて、
もちろん自分で買いに行くこともできないので姉が高校生のときに使っていたテニスのスコートです。
姉の使い古した口紅も手に入れて、家族の留守に、そっと自分の部屋で女装していました。
でも段々それだけでは物足りなくなって、ネットで見つけた成人映画館に春休みにいきました。
映画館に入って、トイレで、用意してきた服に着替えました。
スコートを穿いてパンストを着けて、ミニスカートを穿きたかったけど、ミニはデニムしか持ってなくて、ウエストサイズが合わなくて、
部屋で穿くときにはホックが留まらなくても大丈夫でも外ではだめだと思って、ゴムで伸びるニットのスカートを穿きました。 上はパットの付いたユニクロのキャミでその上にブラウスを着ました。
ちょっとダサイと思ったけど他にないので仕方ありませんでした。
洗面台で口紅を塗って、少しでも女の子らしくしようと髪の毛を真ん中で分けてツインテールにしました。
40歳くらいのオジサンが途中で入ってきて、ジロジロ見られてドキドキしました。
客席に入ると、思っていたよりも暗くて、目が慣れるまでドアの近くに立っていたら、トイレで会ったオジサンが少し離れたところに立ってこっちを見ているのがわかりました。
目が慣れると客席にまばらに人がいるのがわかりました。
ボクはとりあえず一番後ろの隅に座って様子を見ることにしました。
DVDやネットのアダルト動画は見たことがあるけど成人映画は初めてで、真剣にみてしまい、
スカートの中でオチンチンが大きくなってしまい、ずっと股間を押さえていました。
ふと、気が付くとさっきのオジサンがボクの斜め後ろに立っていて、こっちを見ていました。
ボクも気になって、何度か振り返ってみていたら、オジサンがズボンの前を開けてオチンチンを出しました。 もう勃起していて、勃起した人のオチンチンを生で見たのはそれが初めてでした。大きかったです。
オジサンが根元の方をもってオチンチンの先っちょを上下に動かしていました。
オジサンと目が合って、ボクに見せるためにしているんだとすぐわかりました。
目をそらせて、スクリーンの方を向いて、少しして又チラっとみたら、ボクの顔のすぐ横にオジサンのオチンチンがありました。
あわてて前を向きましたが、今度は髪の毛に触れたのがわかりました。
オジサンの体温もボクの耳に感じました。
もう心臓がバクバクでした。
オジサンが後ろからボクのうなじと耳の周りを勃起したオチンチンで叩いてきて、ボクは逃げることもできずに、下を向きました。 オジサンがボクの前に来てボクの膝を跨いで今度は前からビンタするみたいにオチンチンで顔を叩いてきました。
ある程度のことは覚悟していたつもりだったけど、初めてでまだ30分くらいしか経っていないのに強烈でした。
オジサンが何をさせたいのかは判っています。
覚悟を決めて口をあけたら、すぐにオジサンのオチンチンが入ってきました。
オジサンがボクの頭をもって前後に動かして、ボクは歯が当たらないように大きく口を開けているのが精一杯で何もできません。
呼吸が苦しくなって、オジサンの腰を両手で押しのけたら、オジサンは隣の座席に置いてあったボクの荷物をどけて隣の座席に座りました。
すぐにスカートの上から股間を触られました。
ボクのオチンチンはあんなことさせられたのに、勃起したままでした。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ オジサンがボクのスカートをめくってストッキングの上から太ももを撫でまわして、すぐにボクの腰に手を回してストッキングを脱がせようとしました。
ボクは怖くなってオジサンの手首を掴んで「ゆるしてください。」と言いました。
オジサンは、「触られるのは嫌なの?」と優しく聞いてきました。
意外なほど優しく聞かれて「ごめんなさい」と答えると「じゃあ、触れる?」と聞かれました。
自分から女装して、何かに期待して来たのに、断るのはなんだかオジサンに悪い気がして、
うなずくと、オジサンがボクの手を取って、オジサンのオチンチンを握らせました。
ボクは自分でするときみたいにオジサンのオチンチンをしごきました。 「いいよ、上手だね。」オジサンがボクの肩を抱き寄せて耳元で言って「かわいいよ、名前は何ていうの?」と聞かれました。
前から考えていた、『かすみ』と名乗ると「そう、かすみちゃんか、素敵な名前だね」とほめてくれました。
「ああ、出ちゃいそうだよ。かすみやん、かすみちゃんの口に出していいかい?」
ボクはうなずいて、自分からオジサンのオチンチンの先を咥えて、手に少し力を加えて、それまでよりも早く手を動かしました。
オジサンのオチンチンの先が口の中で少し膨らんで、それから口のなかに、勢いよくザーメンが入ってきました。
自分でしているように、強く握りながら、ゆっくりと手を動かして、ドクンドクンと出てくるザーメンを全部口で受け止めました。
飲み込むのはまだ抵抗があってできませんでした。
オジサンがいる方と反対の通路の方に口の中のザーメンを吐き出しました。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 口の中に残った分だけ唾と一緒に飲み込みました。
オジサンが立ち上がって離れていきました。
気が付くと、オジサンが座っていた二つ向こうの座席に別の人が座っていました。
その人はめがねをかけていて、サラリーマンのようでした。
大きなバッグを座席に置いていました。
やっぱりジロジロとこっちを見ていました。
さっきの人としていたことを見られていた思うと恥ずかしくなってまた体が熱くなってしまいました。 ちょうど映画が一本終わって、館内が少し明るくなりました。
前に座っていた人が何人か立ち上がって後ろのドアに向かい、ボクの横を通るとき皆、ボクのことを見ていきました。
明るいので、恥ずかしかったので、ボクは寝たふりをしていました。
ブザーがなって、映画が始まったので、目を開けると、ボクの斜め前の座席に人が座っていて、通路側の斜め後ろにも人が立っていました。
そして、すぐ後ろにはさっきのオジサンが立っていました。 オジサンが前かがみになってボクの耳元で話しかけてきました。
「かすみちゃんは、どういうのが好きなの? しゃぶりたい?見られたい?何でも好きなことしてあげるよ。どう、何してほしいかオジサンに言ってごらん」
ボクはいろいろ想像していたけれどもいざとなったら、どうしていいのかわからなくて、正直に、「初めてだから、やさしくしてほしい。」とオジサンに言いました。
オジサンは「いいよ、そうだよね、初めての女の子にはやさしくシテアゲナクチャダメだよね。」と言ってボクの頭を撫でて一端ボクから離れて後ろのドアから出て行きました。
オジサンの後ろから通路にいた人もでていきました。 ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i まだ、私が十代の頃アルバイトをしていた会社の係長をしていた40代の方に可愛いがられ、食事等ご馳走になったり良く誘われていました。
その日も誘われ、車でレストランに向かう途中に、
ビニ本を見せられ
私のぺニスは、勃起し
それを見た係長が、
「◯◯、チンボ立ってるだろ?見せて見ろ」と
ズボンの上からベニスを握られ、私は恥ずかしさで固まってしまい、係長の成すがままでした。
すると、係長はズボンのファスナーを開け私のぺニスを直に握り
「可愛いチンボだ、脱いで見せろ」 私は恥ずかしさで動けません、今度は
「早く脱げ」
そのと怒鳴り声にビックリして、ズボンパンツを脱ぎ
ぺニス丸出し、係長の大きな手でこかれ、いかされてしまい
「今度は、俺のチンボのばんだ」
係長は、ぺニスをだし
身体を此方向け、私の頭をもち顔をぺニスにちかずけてあっという間に
係長のぺニスを口に入れられ
「歯はたてるな、舌を使って気持ち良くさせろ」 係長のぺニスは大きく
フェラチオしている口の中がとても良いです。
「俺の思ったとおりだ、◯◯は、男が好きな様だ」
私の隠れた素質を見抜いて様です。
私は係長の大きなぺニスを無我夢中でしゃぶり
「逝くぞ、全部飲め」
頭を抑えられ口の中に出されたスペルマを飲み干し
同時に、私も逝きました。
気持ち良かったです。
「俺の思ったとおりだ、◯◯、これから、たっぷり可愛いがってやるからな」
車を出し、レストランではなくホテルに行き、何度も抱かれ、上と尻に沢山出され、係長の虜(奴隷)に成りました。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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ヽ 丶 ヽ 丶 ヽ 丶
\ } \ } \ } 係長は、ホテルの部屋に入るなり私を裸にして
「足を開け、尻穴を良く見せろ」
私は、立ったまま足を開き体の全てを見られました。
「思ったとうりだ、良い尻と尻穴だ。」
尻っを撫でながら、アヌスも確認しています。
私は、それだけでペニスがぼっ起して逝きそうです。
「これだけでちんぼオッ立てていやらしいガキだ」
恥ずかしかったけど、見られるだけで感じていました。 係長は、全裸になり
「俺のちんぼ、しゃぶれ」
私は、係長の体を見てビックリ筋肉隆々、車で見た時より
ペニスも大きく、タマタマも私のより3倍位おおきんです。
頭を押さえられ、ペニスを口に押し込まれ、口の中が
すごく気持ち良いんです。
「舌をつかえ、ほら、玉をもみな」 言われるまま、色々させられました。
「00、チンぼ、立ってるぞ」
係長のペニスをしゃぶりながら、私は、感じていました。
完全に、ホモに目覚めていました。
係長のザーメンが飲みたい、本気で思いました。
これから、色々されますが、次回に 親友の俊夫とよく一緒にエロ本見ながらオナってた。
ある日どっちからとでもなくお互いに手で抜き合った。
人にやってもらうのは意外と気持ち良かった。
それからは毎日のように学校帰りに俊夫の家で抜き合うようになった。
だけどお互いに性の対象は女で、同級生の女で誰とやりたいか?とか話し合ったりもしていた。
抜き合いを始めて1ヶ月くらい経った頃「お前のチンコなら舐めてもいいぞ」と俊夫が言った。
そう言われてみると俺も俊夫のなら舐めてもいいと思えた。
「俺もいいぞ。舐めっこしてみるか?」と言って69の体勢で横になって舐めあった。
初めてのフェラは生温かくて気持ち良かった。
同じような感覚を俊夫も感じてるんだろうな…と思い俺も俊夫のチンコを入念にフェラした。 俊夫が「あっ、イク…」と言って俺の口内に出した。
全然嫌な気はしなかった。
むしろ最後まで吸い取ってやりたくなった。
ヌルヌルした精子を吸い取っていると俺も興奮してイキそうになった。
「イク…」と言ったけど俊夫もフェラを続けてくれた。
そして俺も俊夫の口内に出した。
ことが終わるとティッシュを取ってお互い口に含んだ精子を吐き出し混ぜ合わせた。
なんだか一段と友情が強くなった気がした。
それからは毎日の手抜き合いがフェラ抜き合いに変わった。 なんで毎回荒らし方が中途半端なんだよ
荒らすことしか取り柄のない可哀想な障害児なんだから絶え間なく荒らせよ ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i_ パンスト、パンティー、ブラ、女性物の下着をオナネタにして
いたのがいつの間にか身に着けるようになりエスカレートして
同性のちんぽに興味を持ってしまったんです。
何度かその方面の掲示板で相手を募集したのですが、中々気が
合う方がおらず悶々としていました。
久し振りの平日休みに仕事に使う物をホームセンターに買いに
行った時です。
告白掲示板や体験談を読んでいるとホームセンターのトイレ
とか公園のトイレなどで....とよく書き込みされていたのを
思いだし用もないのに何度もトイレに行きました。 わざと便器から少し離れてちんぽが見えるようにして人が入ってくるのを待ちました、何度目か覚えていませんがそんなに上手くいくはずはないと諦めて帰ろうとした時です。
トイレのドアーが開き中年の方が入ってきてすぐ横の便器に
向かチャックを降ろしました。
ちらちら見られている事はなんとなく分りました。
中年の方が正面を向いたまま
「お相手をお探しですか?」
と独り言のように喋りました、私は、中々居ませんよね。
と返答をしました。 「どうですか個室に入りませんか」と言い残すと一人で個室に
入って行きます、後を追うように個室にはいると直ぐに鍵を
掛け便器に座る中年の方。
何も言わずパンツを降ろされお尻を抱えられながら私の
ちんぽを咥えてくれます。
じゅぶにゅぷとやらしい音が聞こえています。
トイレのドアーが開く度にドキドキしながらも中年の方の
フェラの上手さに思わず声が出そうになります。 初めての体験で情けない程すぐに射精感がきてしまい、小さい
声で、出る出ちゃいますよ、と言うと咥えたまま頭を振って
口の中に出してと言ってくれました。
ベツトの金具をカチャカチャと鳴らし腰を振ってしまいました
声を押し殺し大量のザーメンを口の中に出してしまいました。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
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i ,r≧ミミヽ. ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ / 中年の方が、私もスッキリさせてくださいと言ってきたので
初めてなので出来るかどうかと返答をすると、無理しなくて
もいいから手で触って....。と言われ触りました。
太くて熱いちんぽ初めて触る自分以外のちんぽに興奮し勃起
が治まらない程です。
オナニーするみたいにちんぽを握り締めてくちゅくちゅと
剥けている皮を亀頭に被せたりまた剥いたりしてあげました。 中年の方は、ああいいよすごくいいよ気持ちいいもっと
強く握って擦ってと言ってきます。
くちゅくちゅする度にすけべ汁が滲み出してきて中年の方の
ちんぽも私の手もぬるぬるです。
治まらないちんぽを握られ二人のちんぽを重ねシコシコされ
ました、重ねた感じは体感的には少ないけど行為そのものに
興奮しました。 キスできる?と聞かれ、うん、とうなずくと唇を重ねられ
舌が入ってきて私の舌を吸ってきます。
興奮していたんでしょうね、女とするように激しく舌を絡め
唾液を飲ませ合っていました。
私は無性にしゃぶりたくなり中年の方のちんぽを咥えてしまったのです。 何だあ?この気持ちの悪いスレは?
ホモゲーメーカーのスレか?気持ちわりいなw ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg
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: ;. !;. !ノ i ||i 夏休みでアルバイトに来た20歳の専門学校生は、どこかナヨッとした男だった。
優しい男で、俺にとてもなついて、バイトが終わってお別れするときに泣かれたから、飲みに連れて行った。
「ボク、体は男なんですけど、心は女の子なんです・・・女として、やっさんが好きなんです・・・」
俺はなぜか、この一回り年下の男が可愛く思えた。
「俺にどうして欲しいんだ?お前を、どう呼べばいい?」
「由香って呼んでほしい・・・そして、やっさんに由香の初めてをあげたい・・・」
俺は、由香を連れてラブホに入った。
俺が32歳まで独身なのは、俺が女を縛って凌辱するのが好きな変態だからだ。
女子高生、女子大生、OL、人妻・・・今までいろんな女を縛り上げて、辱めてきた。
中には撮影して雑誌に投稿した女もいた。
そんな変態な俺でも、男を陵辱するのは初めてだった。 由香は華奢な体で、発育途上の少女のようだったが、股間には栗にしては大きな突起があった。
「由香、これは何だ?」
「ぺ、ペニクリです。」
「こうすると気持ちいいか?」
由香のチンポをゆっくり扱いてやると、先端から粘液が滲み、キンタマを揉みながら亀頭部分を擦ると、
「そこを弄られると、ああ、ああ、ダメ、それ以上は・・・出ちゃう・・・」
腰をヒクヒクさせていた。
「ああ、お尻がが疼く・・・」
「由香は、アナルに何か入れてオナニーしてるのかい?」
「やだ・・・そんなこと・・・やっさんのオチンポ頂戴・・・」
由香が俺のチンポをまさぐってきたので、女をクリ責めする時に遣うローションをチンポに塗って、由香のアナルにゆっくりと入れた。
「うっ・・・ああーーーー・・・」 由香のアナルは、チンポを根本まで呑み込んだ。
ゆっくりグラインドするようにすると、たぶん前立腺に当たるのだあろう、由香は女のように喘いだ。
ローションの音が、ヌチャヌチャと響き、男同士の性の交わりを彩った。
目の前にいる20歳の華奢な男が、チンポを勃起させながら俺のチンポをアナルで呑み込む異様な光景に、早くも射精感が襲ってきた。
「由香、イクぞ!」
俺は、由香のアナルの奥深くにミルクを注いだ。
「あっああーーーー」
射精しながら由香のチンポを扱くと、由香のチンポはビクビクしながら大量の射精をした。 ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg
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ハ;;;′ `ttテュ, ,rェzァ ',
いリ ` ̄ ,.′ ', ・・・おとこ大好き!
(_ノ //// ( ,,,,.._,) //// !
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ゝ、、 .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ /_ 俺は、由香に女子高生風の制服を買ってやった。
元々ユニセックスの顔をしているので、とても可愛く似合って女の子にしか見えななかった。
俺とのデートでは、毎回それを着てくる由香が可愛かったから、別バージョンの制服も買ってやった。
俺は、少しずつ由香にSMを仕込んでいった。
首輪、手枷、足枷・・・そして気がつけば由香は、縄の味を占めるマゾになっていた。
由香と付き合って1年半、俺は由香との別れを隠しつつ由香をラブホではない普通のホテルに連れ込んだ。
由香は足をM字に縛られて、ペニクリとケツマンコを晒していた。 「ペニクリを苛めてあげよう。いつものように麻紐でチャーシューのようにしてあげるよ。ハハ、ギチギチになったな。尿道が絞められて、痛くて射精できないだろうな。フフ、キンタマも1個ずつ縛ってやるよ・・・」
由香のキンタマはパンパンに締上げられた。
俺は、直径4cmはあろうかという8連アナルボールを持ち出し、由香のアナルにローションを注入し、一つずつ入れていった。
ゆっくり入れると、最大径をちょっとすぎるとニュルン!と入っていった。
「あううっ・・・そんな・・・そんな大きいの入れたら・・ガバガバに・・うぐっ・・・かはっ・・あっ・・・」
嫌がる割には7個も飲み込んだ。
残りの1つを持って、ゆっくり引き出そうとすると、アナルがブワッと広がり抵抗した。
「ホラ、ウンコ捻り出すみたいにして排泄してみろ。」 イマイチな反応なので、締上げられたペニクリを擦ってやった。
「ああん・・・あ・ああ・・・」
ポコッと卵を産むようにアナルボールが出てきた。
由香は、ゼイゼイしながらアナルボールを7個全部排泄して、
「ああ・・・なんだかまだ入っているような気がする・・・」
「どれ、ペニクリは解いてやるから、お前は新しい彼氏に抱かれてみろ。」
「新しい彼氏?どういうこと?」
由香は怯えた哀しい表情になった。
「俺は故郷に帰る事になったんだ。兄貴が倒れちまってな。あんまり長くねえようなんだ。俺が兄貴の代わりに店を継がないとならねえんだよ。」
半分本当で、半分ウソ、兄貴はもう、一昨年に亡くなっていた。 親父もとっくに亡くなっていて、お袋と義姉が何とか頑張っていたが限界で、俺にSOSを送ってきた。
俺は独り身だから、お袋は俺と義姉が結婚して後を継いで欲しいと願っていた。
義姉は俺の一つ年上の34歳、かなりのベッピンさんだが、変態の俺は真面目な義姉にあまり興味なかった。
俺は、義姉に条件を出していた。
それは、俺との性生活にSMを取り入れてマゾ調教されることと、アナルセックスを受け入れることだった。
半年間拒否してきた義姉だったが、忙殺されるうちやっと受け入れを了承して、俺は義姉の再婚相手となった。
先日、初めて義姉をラブホに連れ込み、兄貴が愛した絶品ボディに縄をかけ、凌辱の限りを尽くして、その様子を撮影した。
悔し涙を流していた義姉だったが、たてつづけに遅い来る快楽の波に我を失い、アナルバイブの振動の中、俺のチンポをマンコに受け入れ、二穴絶頂の洗礼を受けて観念したようだった。
「由香、以前お前、俺が仕事で関わってた黒人の男、カッコイイって言ってたよな。彼、お前が気に入ったとさ。」 由香に与えし新しい彼氏は、黒人男性だった。
弁護士資格を持つエリートで、外資系の日本法人で働いていたが、ニューハーフ好きなのだ。
可愛い日本のニューハーフにメロメロだった。
俺はロビーで待機していた黒人男性に電話を入れ、部屋に呼んだ。
精悍な顔つきの黒人男性は、シャワーを浴びて全裸のままやってきた。
「やん、こんな大股開きの恥ずかしい格好なのに・・・」
彼は由香を拘束している縄を解いて、優しく抱き上げてベッドに横たえた。
そして、アナルボールで広がった由香のアナルを、20cm級のデカマラが貫いた。
「ふぎいいいいいいい・・・・ふぃ・ふぃ・ふぃ・ふぃ・・・・あぐうううう・・・・」 メリメリと由香のアナルが広がり、デカマラが全て飲み込まれる凄い光景を目の当たりにした。
暫し二人の交わりを見ていたが、由香は彼に腕を廻し、完全に感じていた。
俺のように変態的な性の対象として由香を抱くのではなく、黒人の彼は愛情を持って由香を抱いていた。
やがて、巨根から放たれた熱いミルクは、俺のチンポでは届かない大腸の奥深くに注がれ、由香は白目を剥いて気絶していた。
「由香をよろしく頼むよ・・・じゃあな、由香。いっぱい可愛がってもらえよ。さよなら・・・」
俺はホテルの部屋を出た。
オートロックが閉まる音を背中で聞きながら、携帯電話から由香のデータを消し去った。 TVゲーム欲しさに100円払ってアナル処女を捧げた小5の夏
相手は顔馴染のゲーム店店長のお兄さん
毎日通っては店内を見て回り溜息な俺でした
某ゲームソフトの予約が始まり、欲しいけどお金がないから買えないと嘆く俺に
「(入荷するまでの)2週間何でも言うことをきくならプレゼントしてあげるよ」と持ち掛けられゲーム欲しさだけで深く考えず交渉成立
いきなりの挿入は当然無理
初日は意味も解らずケツを突き出し、何度か浣腸を注入され排泄のあとでプラグを挿入された
サイズは一番小さいと言っていたけど其れでも俺のよりは太く長かった気がする
入れっぱなしで一日過ごし、開店1時間前に店に行き浣腸を済ませたあと少し大きなサイズのプラグを入れられ1日を過し
次に入れられたのは次段階のサイズは太過ぎるからとディールドを入れられた 店内ではズボズボ抜差しで太さに馴らされ、それ以外では入れっぱなしで太さに馴らされ
アナルを開きっ放しで過した8日目
押付けられる圧力と通過する際に多少痛みが有ったけど太いウンコをひり出すのと逆感覚
ポコンというかカポンというかそんなハマりこむ感じで亀頭のクビレが通過したあとは
太硬い物体が浸食するが如く突きこまれる違和感が気持ち悪かったのを覚えてる
残り6日間は
開店時間1時間前に行ってオカマを掘られ、営業始まるとカウンターの後ろに在るカーテン一枚で仕切られたロッカースペースで客がハケルたり客が居ても何か探すフリで裏に来ては
ズンと一掘り二掘りされはディールドを入れて待機させられていた
後半の方はいつ誰にバレるかというスリルと掘られる事を楽しみに通ってたな〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています