広基はそのまま腰を動かしてくる俺は「あっ、あっ、いやーん」と言うと広基は出そうと言うと俺のアナルに中だしをした。
広基が俺を起こすとアナルから精液が出てきて俺と広基で舐めあった。
その後俺の家に広基が着いてきてそのまま夜も続けてやった。
最初は扱いたりしてその後フェラをしたりアナルバックをしたりした。
次が土曜だったので深夜まで俺と広基は裸の付き合いをした。

大学2年から3年になる少し前まで、3年生の部活の先輩と共に6畳一間に寝起きしていました。
私が朝起きるとなにやら重いのでなんだろうと思うと先輩が私の身体の上に乗りキスをして来ました。
実は私も素敵な先輩だなと思っていたので拒否することもなく舌までからめ合うようになりました。
次第にエスカレートした二人は全裸になり、お互いのペニスを69の姿勢で口に含み口内に射精して飲みました。
そんなことが何度も続いたある日、やはりお互い全裸で抱き合っていたら先輩によつんばいになれといわれ、
私のお尻の穴につめたいジェリー状のものを塗られ、ペニスを入れるといわれました。
期待と不安がよぎる中、何度も挑みましたが、あまり痛くてその日は挿入できませんでした。
そんなことが続いたある日私のお尻の穴も次第に柔らかく開き、
指も3本位楽に入るし、ソーセージも入るようになり、改めて先輩のペニスが入りました。
カリ部分が入るまで少し時間がかかりましたが、そのあとはすっかり先輩のペニスは根元まで挿入出来ました。
先輩はゆっくり腰を前後していましたが、すぐに射精してしまいました。中に出されているのはよく判りました。
それからは、お互い自信がつき、先輩のペニスを口に含んだ後、アナルに射精してもらっていました。
先輩と別れた後は、疑似ペニスを購入し、一人でアナルに挿入して自らのぺニスを手でしごいて射精していました。
その後相手が見つからず、ペニスを咥えることもアナルに入れてもらうこともありません。

自分がホモなのかどうかはわかりませんが、以前よりオチンチンに興味があり、
ついに先日ニューハーフのデリを呼んでしまいました。
念願のオチンチンを目の前にし、フル勃起した自分のモノを扱きながら、たくさん舐めさせてもらいました。
嬢に「よっぽど舐めたかったんだね」って笑われ、「もう戻れないよ」と言われちゃいました。