なんと、ゆたかは勃起していたのだ。
夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ〜」と言いなさった!
こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。
で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、
ゆたかが突然「もうダメ、イく〜っ」と叫んでイってしまった。
信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。
ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。
普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、
ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。
ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。
思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。
その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・
せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。
と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
            
俺とゆたかの間のわだかまり(?)は、なかなか無くなりませんでした。
そんなとき、弟が友人を家に招いたことがありました。
ゆたかが「この人が新しいお兄ちゃんだよ。」と紹介してくれましたが、
ゆたかの友人たちは軽く会釈するだけでした。
なんかヘンなヤツらだなあと思い、俺はひとまず子ども部屋に引っ込みました。
それからしばらくして、喉が乾いたのでお茶を飲もうとリビングに下りると、そこには衝撃の光景が・・・
            
弟たちが服を脱ぎ始めていました。
身体検査でもすんのかな、と思ってたら、ヤツらは全裸になった。しかも、みんな勃起してた!!
五人いた、ゆたかの友人たちは明らかにゆたかよりも年上で、みんな多かれ少なかれ毛が生えてた。
ゆたかだけチンコの形が違って、毛も全く生えてなかった。
一人が床に寝そべって(以下A)、弟がその上に座ってチンコをお尻に入れました。
するとすぐにもう一人(以下B)が弟とキスした。そしてそれと同時くらいに、
横から一番チン毛の薄いヤツ(以下C)が弟のチンコを咥えてフェラし始めました。