さらに、その間を縫って4人目が弟の乳首に吸い付き(以下D)、
最後の一人(以下E)は弟の手でチンコをシゴかれました。
      
俺は思わず「はあっ!!??」と叫んでしまいました。
生まれて初めて見るセックスが輪姦っていうのもどうかと思うが、
何よりあの中1のちっこくて可愛くて手足に一本も毛が生えていないような弟が、
上級生五人を相手にナニをやっとるんだ!!?俺の叫び声に六人の動きが止まった。
「あの・・・これは・・・?」と言ったら、うっとりとした表情のゆたかが妖しく手招きして、
「おにいちゃんもやろ・・・。」と言いました。
さすがに行けなくて、「おかまいなく。」と言ってお茶をすすっていた。
ゆたかとキスをしていたBが、「見られてると恥ずかしいね。」と言うと、
弟は「キスしてよ。」と言いました(淫乱なヤツや)。
Bがキスをすると、ゆたかが「ん〜」と声を出して、Eのチンコを両手でシゴきだしました。
ゆたかの下のAが興奮してきて、身を起こしてゆたかの体を抱きしめました。
激しく腰を動かしたのでゆたかのお尻がグチョグチョっと鳴りました。
ゆたかは「あ〜〜〜・・・きもちいい〜。」と言っていました。
Aがついに弟の体を強く抱きしめ、弟のお尻の中でイキました。
そしてそれと同時にCにフェラされていたゆたかが、「あんっ!」と声を出してイキました。
大量に射精しているようでした。ゆたかがイったので、みんなの動きが止まりました。
Aがケイレンしている弟を放すと、弟はDに擦り寄っていきました。
「次、入れてっ!」と言いました。
弟のその言葉に、五人はまた弟を愛撫しはじめました。
ゆたかのチンコはビンビンで、彼はBとディープキスしながらEのチンコを両手でしこっていました。
    
俺は椅子に座りながら弟を見てしこっていました。
でも、すぐにガマンできなくなりました。
「やっぱり俺も入っていい?」と言うと、五人は驚いたようでした。
Aが「やっぱり兄弟ですね。」と言って笑いました(お上手)。
ゆたかはうれしそうな顔をして、Dとつながったまま俺に抱きついてきました。
冒頭でも述べたとおり、この時点で俺はセックスしたことが無かったので、イロイロ躊躇してしまった。
弟が俺にキスしてきました。弟の下は器用に俺の口の中を舐めまわしました。