2018年11月発売ソフトの購入検討&感想スレ5 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0245名無したちの午後2019/08/17(土) 02:45:32.88ID:j5Eks1n60
Cが「ゆたか、すごいね。」と言いました。Cは後ろから弟のお尻に入れ、バックの体勢になりました。
俺は弟の足元に潜り込み、弟のチンコをしゃぶりました。
「あっ、あっ、イキそう・・・イキそう・・・。」弟がつぶやくと、Cの動きが速くなりました。
Cがイクと、ゆたかも俺の口の中でイキました。かなり濃い味で驚きました。

輪姦パーティが終わるとすぐにゆたかはパーカーと半ズボンを履きました。俺たちも服を着ました。
五人が帰ると俺はゆたかを抱きしめました。そのとき親が帰ってきたので、俺は慌てました。
「床掃除しなきゃ!」て言ったら、ゆたかは「わっ、ザーメンいっぱい!」と言って、
精液だまりのそばにしゃがみこみ、床に飛び散った大量の精液を指ですくって、
その指を口に入れました。指を舐めていると、異変に気づきました。
ゆたかのズボンから精液が・・・
ゆたかのお尻から六人分(A、D、E、俺、俺、C)の精液が漏れてきたのでした!
しかし、ゆたかは慌てた様子もなく、お尻に両手を当てて精液を見事にすべて受け止めると、
指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。
「ズボン濡れたね。」と言うと、にっこり笑いました。
この日の夕食、ゆたかのお母さんはゆたかのほっぺに残っていた精液を指差し、
「なんか白いの付いてるよ、それなに?」と言いました。
ゆたかはそれを指で拭って舐めとり、「なんでもないよ。」と言いました。
この日を境に俺たちは毎日セックスしています。下手な兄弟よりも兄弟らしくなりました。


何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。
愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうなそんな態度に
あげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても
何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが…仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
俺のこのチソポで皆の「しゃぶりたい!」と思う期待と欲望を確実に応えてあげて、
いつも君の心身をゆっくり癒し・のんびり和ませ続けてあげたいよ。
0246名無したちの午後2019/08/18(日) 01:53:26.63ID:uvA5lBYz0
ケイタが原チャに乗ってました。 
先輩がパクった原チャを貰ったそうです。    
俺も乗りたいって言ったら、「なんでもするんだったら乗せてやる」って言われました。
俺はどうしても乗りたかったんで、「なんでもするから乗せて」と頼みました。
原チャで走るのはすごく気持ちよかったです。
次の日、ケイタから、「昨日、なんでもするって約束したよな」と言われました。
俺はまた原チャに乗りたかったんで、「うん」と答えました。
ケイタは、「フェラしてくれよ」と言いました。
うちの中学には悪い習慣があります。
先輩が、女の誘い方やデートコースを教えてくれたり、先輩によってはこづかいまでくれます。
そのかわり、クラスの女とヤルと、すぐに先輩がその女に手を出すんです。 
ケイタはクラスの女3人と経験しています。 フェラをして貰ったこともあるそうです。 
でも、その女を3人とも先輩にとられて、その時は女がいませんでした。
俺が、「また原チャに乗せてくれる?」と聞くと、ケイタは「いいよ」と言いました。
原チャに乗りたかったんで、フェラすることにしました。
ケイタがズボンとトランクスを下ろしました。
チンコが真上に向いてたっていました。
ケイタのチンコに顔を近づけました。 ちょっと臭いました。
目をつぶってケイタのチンコを口に入れました。 
口でくわえてケイタのチンコをなめました。
ケイタが気持ちよさそうな声を出しました。
ケイタはケンカも強いし、先輩とも繋がりがあるんで、いつも俺たちを仕切ります。
いつも態度がでかいケイタが、かわいいあえぎ声を出したのでビックリしました。
もっと声がでないかと思って、強く口でしゃぶりました。 またケイタが声を出しました。
上の方を見ると、ケイタが気持ちよさそうに口を半開きにしていました。
俺はもっと声を出させようと思って、ケイタのチンコを一生懸命しゃぶりました。
ケイタが、「うぅっ」と声を出すと、俺の口の中でイキました。
ケイタの精液が口の中にベットリついて気持ち悪かったです。
俺は何度もツバを吐いてケイタの精液を吐き出しました。
ケイタは「ヒロ、うまいじゃん」と言って原チャを貸してくれました。
褒められて嬉しい反面、これでいいのかという思いもあるような、
なんだか複雑な気分でした。
0247名無したちの午後2019/08/18(日) 01:55:25.90ID:uvA5lBYz0
原チャがなくなってもケイタにフェラをしてくれと頼まれました。
俺は「原チャをパクってきたらフェラするよ」と言ったのですが、そうしませんでした。
俺が何度か断っていると、ケイタが、
「ゲーセンでおごってやるからフェラしてくれ」って頼んできました。
俺はゲーセンだったら良いかなと思ってフェラすることにしました。
俺はケイタのチンコをフェラしながら、足の内側を手でツーっと触ってみました。
ケイタが気持ちよさそうに声を出しました。       
俺はケイタが声を出すのがおもしろくて、フェラをしながら何度もケイタの足の内側を触りました。
タマを指先で軽く触ってみました。 ケイタはさっきより大きな声であえぎました。
俺は、ケイタのタマを触ったり、足をなでたりしながら、フェラをしました。
ケイタは「イクっ」と小さな声を出すと、俺の口の中で何度も飛ばしてイキました。
俺がフェラがうまいという話しが伝わって、他の友達も「フェラをしてくれ」と頼みにきました。
俺が「タダじゃやらねーよ」と言うと、友達はゲームやエロビをくれました。
友達をフェラしてみると、みんな、感じ方や声の出し方が違って、おもしろかったです。
俺が、チンコが臭う奴に、「フェラして欲しかったら洗ってこいよ」と言ったら、
他の奴までが「チンコ洗ってきたしさ、カラオケおごってやるからフェラしてよ」
みたいに俺の言うことを聞くようになりました。       
それまで態度がデカかった奴も、
「ゲーセンでおごるからフェラして。ねー、頼むよー」みたいな感じになりました。
フェラしてやるだけで、態度がでかい奴が変わったんで、すごく気分がよかったです。
フェラをするたびに、誰にゲーセンを何回貸しているって
覚えておくのが面倒くさくなったんで、お金を貰うことにしました。
フェラ一回で500円って言ったんですが、300円に値切られました。
同じ中学のヤリマンの女が、3千円から5千円も貰っているのに安いと思いました。
金を払う奴にフェラをしてやるようになってからは、友達の家に集まっているときや、
公園で酒盛りをするときに、良く呼び出されるようになりました。
それまでは、酒やツマミをパクって来いって言っていた奴らが、
なにも持って行かなくても、良い席に座らせてくれるようになりました。
0248名無したちの午後2019/08/18(日) 01:57:19.66ID:uvA5lBYz0
その代わり、フェラをしたときに、
「金を払ってるんだから、もっと気持ちよくしろよ」と言う奴がでてきました。
300円しか払ってねーのに良く言うよとは思ったけど、
逆らうと怖いんで、気持ち良くしてあげました。
どうすると気持ちよくなるかは人によって違っていました。
フェラをしながらタマを触るのが良い奴とか、
ツバをつけた指で乳首を触ると感じる奴とか、人によって違っていました。
ある先輩が、「女にケツをなめさせたらすげー気持ちよかった」という話しをしました。
みんなにケツをなめろと言われました。
俺はイヤだって言ったんですが、
ケイタや他の強い奴が絶対ヤレって言うんで逆らえなくなりました。
みんながシャワーを浴びてキレイに洗ってから、友達の家に集まることにしました。
最初にケイタのケツをなめました。
ケイタのケツは固く締まっていて、なめても気持ちよくなかったみたいです。
でも、次になめた奴は、気持ち良くなってくるとケツが開いてきて、
開いてきたケツをなめると、もっと気持ち良くなってきたみたいでした。
何人かのケツをなめてみて、ケツが感じる奴と感じない奴がいることが解りました。
それから、フェラをする代わりに、ケツをナメながら手でシコってくれという奴もいました。
ケツをナメられて感じる奴は、ナメているうちにケツが開いてくるんで、
指にツバをつけてケツに入れたりしました。
ケツの中に指を入れると、すごく気持ち良くなるみたいです。
                     
ケツが感じる奴の中に、ヨースケがいました。ヨースケはイケメンで性格も良い奴です。 
ヨースケはケツをナメたり指を入れると、ほんとに気持ちよさそうな声を出します。
シコったときも、すごく一杯出ます。
俺はヨースケに気付かれないように、ケツに指を2本入れたりしました。
友達の家で飲んだときに、みんなからフェラを頼まれました。 
ヨースケはケンカが弱いんで一番最後です。 
俺はヨースケのケツをナメながら、ケツの中にツバをいっぱい入れました。 
ヨースケはチンコも触っていないのに、すげー気持ちよさそうな声をあげました。
指もツバでベトベトにして2本入れました。
ヨースケは気持ちよさに気を取られて、指が増えているのに気づいていませんでした。
0249名無したちの午後2019/08/18(日) 02:00:14.50ID:uvA5lBYz0
俺は、まわりの奴らにも気づかれないように、ツバで自分のチンコをベトベトにしました。
ヨースケのケツに入れた指をゆっくり動かして気持ちよくしてやりました。
ヨースケは目をつぶって気持ちよくなっていたんで、指をゆっくり抜いて、代わりに俺のチンコを入れました。
強く押し込んだら、ヨースケが痛いと言いました。
俺はヨースケが逃げないように身体を押さえ込みました。
近くにいた奴が、俺がヨースケのケツにチンコを突っ込んだのに気がつきました。
ヨースケのケツを覗き込んだ友達が、「すげー、チンコがケツに入ってる」と言いました。 
ヨースケは弱々しい声で、「痛いから動かさないで」と言いました。
俺はヨースケの身体を押さえつけて、「ガマンできねーんだからヤラせろよ」と言いました。
ヨースケにまだ痛いか聞いてみたら、もう痛くないと言うので、ケツを掘りました。
ヨースケは、最初は歯を食いしばって耐えていたけど、途中から気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。
俺はヨースケのケツが気持ちよかったんで、何度も突きまくりました。
強く突くと、ヨースケの声が気持ちよさそうになりました。 俺は腰を振ってヨースケのケツを掘りました。
すげー気持ちよくなってきました。俺はヨースケのチンコを握りました。
俺はヨースケのケツの中でイキました。 気がついたら、ヨースケも俺の手でイってました。
俺はヨースケのケツからチンコを抜きました。 ヨースケは友達にケツが大丈夫か見て貰っていました。
あとで先輩に、「ケツに入れるときは滑りやすいものをつけなきゃダメだ」って怒られました。
次の日に、先輩が風俗で働いている彼女が使っているローションをくれたんで、
もう一度、ヨースケのケツを掘りました。
ヨースケも、ローションをつけて掘るんだったら良いって言ってくれました。
ヨースケのケツはすごく気持ち良いです。



若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで、
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。
耳を舐めると鳥肌をたてて本気で感じてるみたいだし、
おしりを舐めたらあんあん言って体をよじらせながら、
快楽に身を委ねる幼さというか青臭さがいいわ〜。
0250名無したちの午後2019/08/18(日) 02:00:47.78ID:uvA5lBYz0
映画館はあるのですが少し離れた場所にある某館へいつも行きます。
館内はあまり綺麗ではありませんが席数が多く、ほとんどが60代のお爺ちゃんばかりなんです。
某館に入ったのは昼の2時頃。200数席ある館内に15人ほどの人がいます。
すぐに帽子を被った70歳ぐらいのお爺ちゃんが僕の近くの席に座って来ました。
じろじろとこちらを見て来るのですが、それ以上のリアクションはありません。
暫らくして僕は席を立ってトイレに行き、そのついでに自販機でお茶を買って横の長椅子に座って休憩していました。
そしたらさっきのお爺ちゃんがドアから出て来て、僕と少しだけ間を空けた長椅子に座りました。
僕が前の上映中のポスターを見ているふりをしていると、お爺ちゃんの手が僕に近づいて来るのが視界にはいります。
少し太股に指が触れた感触を感じました。徐々にその感触がハッキリ伝わり、次の瞬間には太股を撫ぜられていました。
お爺ちゃんの手が僕のちんぽを捕えた瞬間、
館内のドアが開いて人が出て来たので僕は立ち上がって反対側の通路に行きました。
そこにも同じように長椅子があって、僕はそこでさっきのお爺ちゃんを座って待っていました。
すぐに来てくれると思ってたのがなかなか来てくれません。
5分ぐらい過ぎても現れないので、諦めて館内に戻ろうかなと思案していると、
さっきのお爺ちゃんともう一人別の同年代のお爺ちゃんが歩いて来て。
さっきのお爺ちゃんが「遊んだげるから、向こうに行こか」と誘われました。
向こうとは通路の奥に二畳ほどある空間で、周りからは死角になった場所です。
でもここの常連ならみんな知ってる場所です。僕は二人についてその場所に行きました。
いきなり上半身の服を脱がされ、ズボンは膝の辺りまで下ろされ体中を触られ舐め回されました。
少しすると60代の別のオジサンがやって来て、最初は眺めているだけてましたが、そのうちに参加してきました。
もう誰にどこを触られてるのか分からない状態です。アナルにも指が入ってたし…ちんぽも舐められるし…。
60代のオジサンがファスナーを下ろすと、二人のお爺ちゃんもファスナーを下ろしてちんぽを出してきました。
僕は両手で順番に三人のちんぽを握って、
最後は60代のオジサンにセーフティで犯して貰ってる最中に、お爺ちゃんの手の中で果てました。
0251名無したちの午後2019/08/19(月) 03:09:42.83ID:0U3VKMBW0
チューブトップ、デニムショートパンツ、そして厚底サンダル―深夜の散歩でなをが身につけるのはこの3点だけです。
ショーパンはレディースの超ローライズですから、おちんちんを隠すのが精一杯。
後ろは半尻どころかヒップ丸出し状態になってしまいます。
シミひとつない裸ヒップを艶かしく振って近所の夜道を歩くだけで、なをは興奮の余り射精しそうになります。
チューブトップはすぐにずり落ち、赤い勃起乳首が顔を覗かせます。
痴漢に乳や尻を揉みしだかれ夜陰に歓喜の声を響かせたいと願うのですが、未だ人と出くわしたことはありません。
昨夜はすぐ脇を車がゆっくりと通り過ぎて行きました。
後部座席の男の子がこちらを凝視しているのがわかり、なをはとても狂おしい気持ちになってしまったのです。
急いで帰宅すると全裸になり、部屋の灯りを点けたままカーテンを全開にし、窓の前に立ちました。
最初に人指し指で乱暴に肛門を犯します。恥ずかしいことに、直腸の奥には大きなウンチがありました。
構わず指先でぐるぐると掻き回し時々引き抜いては鼻に擦りつけて匂いを心ゆくまで堪能し、またソドムを続けます。
小一時間もすると半ば錯乱状態に陥り、ヒップを思いきり卑猥に震わせ、
「なをは女よ、なをは女よ」
と叫びながら少量ザーメンを漏らしてしまいました。
次はおちんちんです。右手の人指し指と中指で亀頭の付け根をきつく挟み、
バイブしたりしごいたり、同時に左手で両乳首を交互に摘み上げ、捻り上げます。
情け容赦ない責めを延々と続けるうちに、自分の指が他人の指のような感覚になってきました。
「いや…もう…死んじゃう、これ以上の辱しめは、なを、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせて下さい」
涙混じりに懇願します。
「おや、気性の高いなを様がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」
「そんな…そんなはしたないこと、できません」
「それじゃ、今夜はこれで中断だ」
「いやー!いや、やめないで…なを……オナラします」

ブッ
ブビーッ
ブブッ

「うわっ、信じられねー!なをが逝きたいあまり大きな屁を3発もこきやがった!」
「言わないで……言わないで」
けれど指先と亀頭全体が我慢汁でびっしょり濡れそぼっても、
窓の外がすっかり明るくなるまで射精は絶対許しません。
0252名無したちの午後2019/08/19(月) 03:11:35.91ID:0U3VKMBW0
向かいの民家の住人や通りを歩く疎らな人影には、恥態をしっかりと目撃されているはずです。
身体が絶頂を求めて、ビクン、ビクンといじらしいほど激しく痙攣し続けます。
おちんちん全体を五指で握り潰すようにして高速でしごき、
近所中に響き渡るほどの大絶叫と共にザーメンを床一面に撒き散らしたのは、朝の7時半になってからでした。


指浣腸が流行りました。早熟な肉付きの体型で、色白の優等生だったなをは格好の標的にされました。
昼休みになると教室内でいじめっ子たちに追い回され、
大きめの尻の双丘の狭間をズボンの上から何度も何度も執拗に突きまくられるのです。
「いや、いやらしい、やめてよ」と、なをは顔を赤くして口で抗議しましたが、本当は決して嫌ではありませんでした。
突かれれば突かれるほど、なんだかとてもいい気持ちになっていくのです。
もっとうんと奥の方まで突いてくれればいいのに、とさえ思いました。
彼らが肛門を責め立てた二本指を鼻に近づけ、
「臭え、臭え」と嬉しそうに言う度に、なをの胸はキュンとしてしまうのでした。

彼らの中に六角という男がいました。
成績は最下位でしたが、馬鹿の一つ覚えのように「高嶺の花」という言葉を口にしました。
「なをは綺麗で頭がいいし、高嶺の花だよな。一度でいいからなをの屁を嗅いでみたいぜ」
その六角がある日の昼休み、背後に忍び寄ってきたかと思うと、
なをの半ズボンを両手で掴みパンツもろともいきなり足元まで引き下ろしたのです。
女子たちの大袈裟な悲鳴が聞こえました。
裸尻は勿論おちんちんまで晒して唖然とするなをの茶色い肛門に、六角の太い二本指が容赦なく射し込まれました。
突然の侵入者だったにも関わらず、なをの肛門の軟らかな花弁は二本指を包み込むようにして、さらに奥へと招き入れました。
それが直腸に達した瞬間、なをは女のようなかん高い声を上げ、
白い尻を激しく震わせながら、おちんちんから大量の白濁液を飛沫かせてしまいました。
生まれて初めての射精でした。
  
教室内は静まり返り、当の六角も慌てて指を引き抜きました。不思議な感覚でした。
―この死ぬほどの恥辱の瞬間がいつまでも終わらないでほしい―と朦朧とした意識の底でなをは願いました。
それから意図的に、肛門括約筋を思いきり膨らませました。
0253名無したちの午後2019/08/19(月) 03:16:20.22ID:0U3VKMBW0
「くっせー」
最初に六角が歓喜に満ちた大声を上げました。
「嘘だろ……」
「あのなをが屁をしたよ」
「うわ、臭え!」
「なをでもやっぱり屁をするんだ」
「なをって普段上品ぶってるくせに屁はすげー臭えな」
「おい、教室の窓開けろよ」
「射精までして悦んでるじゃん」
「ついでにウンコもさせちゃえよ」
誰かが意地悪そうな声で提案しました。
「かなり太いの、ひり出しそうだな」「なをのウンコ見てみたい」
「俺も」「俺も」「俺も」「俺も」「俺も」…………
それを聞きながら、なをのおちんちんは誰の目にも明らかなほど硬く大きくなっていくのでした。
……なをのマゾ人生の、妖美な幕開け。

それらの光景は写真に取られていたり、スマホのムービーで撮られていました。朝起き際に見せられました。
先輩たちが私を襲った理由を語り、「童顔で男なのに女みたいな可愛さがあった、
亀頭責めや前立腺責めがどんなもんなのか試してみたかった、コイツならセックス出来るとおもった」と聞かされました。
他言しないし、動画像も消して流失させないと誓い、謝ってきました。でも肩や腕をスリスリして露骨なお触りしながらでした。
朝食の後、みんなで浴場に連れていかれ、体を洗うからとボディーソープで扱かれたのは言うまでもありません。
現在は同期に遊びに誘われセックスしたり、先輩と3Pしたりと完全に人生が狂いました。
特に同期は変態で、手錠プレイやガーゼでの亀頭責めプレイ、駅弁などの挿入を色々してきます。
「好きだ」と告白されたりもしました。自分もMと知りセックスも好きです。
逝かされ喘がされるのが好きになりました。また輪姦されたいです。これは今年のガチ話です。

何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれている、
その純真且つ嬉しそうなそんな態度にあげられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。
もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で応えて楽しませてあげたいが…
仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で
天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の癒しにもなると思う。
だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。
0254名無したちの午後2019/08/19(月) 03:19:44.50ID:0U3VKMBW0
タイツフェチの女装子です。
子供の頃からタイツが好きでタイツオナニーなどを行ってきましたが、
最近はタイツ姿を見られたいという意識が強くなりタイツを穿いた女装をするようになりました。
お気に入りの格好は濃い黒タイツにミニスカート、フラットなバレエシューズとセーターです。
メイクはまだまだ初心者ですがただいま修行中といったところです。ウィッグはセミロングです。
最初のころは部屋にこもってメイクしたり女装しているだけでしたが、
だんだんと外出するようになり今では昼間から隣町の商店街を歩けるほどになりました。
案外と女装だとはバレないようで多くの人にすれ違っても、
誰も女装している私に注意を向ける様子はありません。
自分でいうのも何ですがもともと可愛い顔立ちなので、
メイクをして女装した私は一見普通の女性に見えるようです。
いえ・・・正直にいうと私はタイツ女装した自分のことがとても好きです。
ある意味理想の女性を演じているので、
鏡の中の自分を飽きずに長時間うっとりと眺めることもしばしばあります。
そんな自分の女装姿を見ながらタイツオナニーをしたことも何度となくあります。
このように女性化した自分ですが、
男性のときには感じなかった視線を意識するようになりました。
それは男性のいやらしい目つきです。
すれ違い様に私のすらりとしたタイツ脚をガン見する男、
ミニスカートの奥の股間のあたりを凝視する男。
私を見る男たちの視線は明らかに私を目で犯しているのです。
私はゲイではないので男性に対して性的な感情は持っていないつもりでしたが、
男たちのいやらしい視線に晒され続けていると、
自分の意識が急速にオンナになっていくのを感じました。
それは恥ずかしいような、くすぐったいような感情で、
女性というのはこういう気持ちで生きているのか、と改めて知ることができました。
                                        
女装をはじめて数ヶ月が過ぎた最近は、
女装子を求める男性が多く集まる掲示板に自らのタイツ女装姿を投稿し、
男性との出会いを求めるようになってしまいました。
そういう男性から見た私のタイツ女装姿は魅力的であるらしく、
投稿すると多くのお誘いメールが来るようになりました。
0255名無したちの午後2019/08/19(月) 03:40:56.12ID:0U3VKMBW0
いつしかその中の何人かとホテルでエッチな行為をするようになり、
手や足で男性のペニスを愛撫したり、フェラチオをするようになりました。
自分はゲイではないと言い聞かせながらも、そそり立つペニスをほおばる感触が心地よく、
何人もの男性を口で射精させる行為を繰り返しています。
また脚が性感帯なのでタイツ越しに男性に触られると、
股間が濡れてくるようになり感じている声も大きくなっていきました。
まだアナルにペニスを受け入れたことはありませんが、それも時間の問題だと思います。
気持ちいいタイツを穿いてメイクして女の子になりきった私は今週末も男との出会いを求めて街を歩きます。
すっかり淫乱タイツ女装子になってしまった私の願いは、
男性とタイツセックスしたい、犯されたいという方向へシフトしています。
すっかり堕落してしまった私をどなたか犯して頂けたら嬉しいです。
           
親友の俊夫とよく一緒にエロ本見ながらオナってた。
ある日どっちからとでもなくお互いに手で抜き合った。
人にやってもらうのは意外と気持ち良かった。
それからは毎日のように学校帰りに俊夫の家で抜き合うようになった。
だけどお互いに性の対象は女で、同級生の女で誰とやりたいか?とか話し合ったりもしていた。
抜き合いを始めて1ヶ月くらい経った頃「お前のチンコなら舐めてもいいぞ」と俊夫が言った。
そう言われてみると俺も俊夫のなら舐めてもいいと思えた。
「俺もいいぞ。舐めっこしてみるか?」と言って69の体勢で横になって舐めあった。
初めてのフェラは生温かくて気持ち良かった。
同じような感覚を俊夫も感じてるんだろうな……と思い俺も俊夫のチンコを入念にフェラした。
俊夫が「あっ、イク……」と言って俺の口内に出した。
全然嫌な気はしなかった。
むしろ最後まで吸い取ってやりたくなった。
ヌルヌルした精子を吸い取っていると俺も興奮してイキそうになった。
「イク……」と言ったけど俊夫もフェラを続けてくれた。
そして俺も俊夫の口内に出した。
ことが終わるとティッシュを取ってお互い口に含んだ精子を吐き出し混ぜ合わせた。
なんだか一段と友情が強くなった気がした。
それからは毎日の手抜き合いがフェラ抜き合いに変わった。
俺と俊夫の抜き合いは続いている。。。
0256名無したちの午後2019/08/31(土) 11:00:29.96ID:BToN7ZNe0
俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。
正確に言えば、弟ではないかもしれない。
というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、
その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。
ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。
俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。
一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、
同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。
目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、
髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。      
肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、
背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。
「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。
俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。
新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。
ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。
俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。
最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!
運命のイタズラとしか言いようのない出会い。
こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。
たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。
するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、
「可愛いから抱きついた。」と言いました。
パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。
「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」
「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」
なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて、
太ももとか撫でると、急に無口になった。
これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると
「いや〜っ」と言ってぐったりとなってしまった。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況