「もう駄目っ!ひっ!ひっ!ひいぃぃっ!助けて貴方っ!
 ああああぁぁぁぁっ!凄いっ!凄いっ!堪らないのよっ!貴方っ!」
私は啜り泣き時には悲鳴を上げてのたうつのです。
男の腰に回していた黒いストッキングに包まれた脚から力が抜け、
だらしなく崩れたのを支えられ責められたのです。
その快感と言ったら、全身が痙攣する程でした。
しかし、その快感は私を虜にして行くのでした。    
肛門に入れた男のペニスは射精の兆候すら見られません。
それなのに私は何度射精させられたのでしょう。
もう精液は出ないのですが、絶頂感だけが襲って身体を震わすのです。
もう爪先は黒いストッキングの中で内側に曲がりっぱなしで、
セックスする前に想像していたのとは違う快感に支配された哀れな姿です。
こんな所を彼に見られたら何て思われるでしょうか。
私には耐えられない屈辱でしたが、如何しても与えられる快感から逃げられない。
味わった事の無い快感に溺れてしまいました。
男の求める通りの体位を取り、肛門を責められましたが射精をしないのです。
四つん這いになり、後ろから入れられて、
ペニスをしごかれた時等は、今迄出した事の無いような声で泣き叫びました。
「おおおおおぅっ!凄い奥まで入ってくるぅっ!ひいっ!凄いっ!あううっ!
 いいぃぃぃっ!おおおおぅっ!もう精子も残っていないのにちんぽが立っちゃうぅっ!
 もう助けてっ!あうっ!ちんぽのそこ触られたら感じるぅっ!あああああぅっ!
 いいっ!そこっ、いいぃぃっ!ちんぽっ、そんなにしないでぇっ!
 あああああっ!肛門とちんぽ感じるぅっ!あっひいいぃぃっ!
 もう駄目ぇっ!私っ駄目だわっ!気が狂いそうっ!
 ひいぃぃっ!いいぃぃぃっ!あっ!そこ効くぅっ!
 ああああぅっ!だっめえぇぇっ!あああああっ!
 いいっ!あああああっ!いいっ!もう逝くわっ!
 駄目っ!駄目っ!いっやあぁぁぁっ!いっくうぅぅぅぅぅっ!!!」
何度、同じ言葉を叫ばされたのか。何度、逝ったのかも覚えていません。
黒いストッキングに包まれた脚を震わせ、背中を仰け反らせて泣きました。悲鳴を上げながら泣きました。。。
巨根を肛門に突き刺されペニスを愛撫されて、
空いた手で身体をまさぐるテクニックが効いて効いて如何仕様もなかった。