「ああぁぁぅっ!そこ凄く感じるようになってしまったわぁ!あああぁぁぁぅっ!」
ペニスを触ってもらいたい欲求に駆られますが、今は我慢しなければなりません。
必死で男の物を愛撫しましたが、テクニックをどんなに駆使しても
タフな男の物を射精はさせられなく、バイブを使われる事になってしまったのです。
「さぁ、うつ伏せになって尻を上げなさい」
私は観念をして言われた通りの姿勢を取ると、肛門にローションを塗りバイブが挿入されたのです。
奥に一つが入り肛門のちょっと先に一つが入りました。それだけで背中が反り返ります。
「それではスイッチを入れるよ」
おもちゃ独特の音が響きます。
「仰向けになってごらん。どんな感じだい?」
「どんな感じって・・・バイブの振動が私のペニスにまで伝わって・・・ああぁぁっ!凄い感じっ!ああぁぁぅっ!」
感じるように開発されたアヌスは当然ですが、ペニスに伝わる振動が堪りません。
今、触られたら直ぐに射精してしまいそうです。
ベッドで疼きに耐えて呻く私を男は冷たく笑って何もしてくれません。
我慢の限界を超え、自分でペニスを触ろうとすると手を跳ね除けられ許してくれないのです。
私は如何にもこうにも我慢が出来なくなっていました。
「あぁぁっん!お願いっ!触ってっ!あああぁぁぁん!」
ベッドの上をのたうち回る私を面白そうに見ているだけです。
「何処を触って欲しいんだい?言ってごらん」
今の私にとって触ってくれるんなら、簡単に口に出来る事です。
「あぁぁぁぅっ!堪らないのっ!ちんぽ触ってぇっ!
 ちんぽをしごいてっ! あぁぁぁっん!貴方っ、ちんぽ触ってっ!あぁぁぁっ!」
恥も外聞も有りません。ただただ射精したくて耐えられないのです。
「女のようでも言うのはちんぽか?確かにこれは、まんこじゃないよな」
私が気にしている苛める言葉を吐き、男はペニスを指で弾いたのです。
それだけで爆発してしまいそうでした。
「あぁぁぁん!そこよっ!そのちんぽ触ってっ!
 貴方っ、お願いっ!あぁぁぅっ!我慢出来ないのっ!こんなの耐えられないのよっ!
 ああぁぁぁっ!気が狂いそうっ!お願いだから何とかしてっ!一回逝かせてぇっ!あああぁぁん!」
如何にも我慢できず、黒いストッキング姿でのたうち回る私を焦らすだけ焦らすのでした。