バイブの振動は肛門に快感を与え、ペニスも刺激するのですが射精するには物足りないのです。
そのじれったさが私を狂わすのでした。どんなに頼んでも触ってくれません。
一時間もそうして置いて措かれたのですから、もう半狂乱になってしまいました。
本当に涙を流して泣きました。サドの私には屈辱的な事なのですが、この男の前では何時もそうなのです。
「あああああっ!助けてえぇぇぇっ!貴方っ、助けてえぇぇぇぇっ!
 私っ、気が狂っちゃうっ!一度出したいのっ!
 あああああああっ!我慢出来ないっ!何とかしてっ!
 あああああうっ!お願いだから何とかしてえぇぇぇっ!!」
泣きながら懇願する私に、遂に男は行動に出てくれたのです。

彼は私の肛門に容赦なくペニスを打ち込んできています。
「ほら、どうだ。俺のちんぽは効くだろう?」
「あううぅぅぅっ・・・きっくうぅぅぅっ!・・・ちんぽ・・・きっくうぅぅぅっ!
 ・・・あっ・・あっ・・わあああああっ・・・助けてえぇぇぇっ!」
物凄い突き上げとペニスを勢いよく扱かれて、もう悲鳴を上げてしまうしかありません。
「いやああぁぁっ!・・・許してっ!・・・こんなのきついわっ!・・・あああああっ・・・きついっ!・・・
 おおおおおっ・・・許してえぇっ!・・・ひいいぃぃっ・・・きっつうぅぅぅっ!・・・おおおおおっ・・・
 うっおおおっ・・・感じるうぅっ!・・・感じるうぅぅっ!あああんっ・・・貴方のちんぽが凄くて感じちゃうのっ!」
「お仕置きをしてるのに感じるなんて許せないな」
口ではそう言っていますが、私の弱い場所から手を放さないで刺激し腰の動きにも激しさが衰えません。
紺色のストッキングを付けた脚も痙攣したように震えるのですが止めてくれません。
爪先だってストッキングの中で曲がるだけ内側に向けられてるのに、もっと力が入ってしまうのです。
「ひっやあああぁぁぁっ・・・助けてえぇぇぇっ!・・・助けてえぇぇぇっ!!・・・ああああああっ・・・凄いわっ!!・・・
 うああああっ・・・うっ・・・そこっ!・・・そこいいっ!!・・・ちんぽをそんなに扱かれたらだめっ!・・・
 ああああっ・・・そこ弱いわっ!・・・あああんっ・・・逝っちゃうぅぅっ!・・・
 逝っちゃうぅぅぅっ!・・・ひいいいいぃぃっ・・・いっくうぅぅぅぅっ!!」