相談書を作るって文言が最初に来てるのが笑える
報告書読んだら、放映段階(なんなら放送終了段階)で契約すら締結してなかったらしい
しかもそれがわりとよくある慣例だと
対策で契約書の早期締結とか書いてるけど「放映までに」とかの具体的なタイミングは無し、「早期締結が望ましい」なんて言葉で終わってる
トラブルが表出したから曖昧さが問題になったけど、普段はこの曖昧さで有利に運ばせてたんだろうね
報告書内で、契約が済んでないために問題となった、みたいな流れが何度も出てきてるのに、
相談書なんて別物を持ち出してるあたり旧来のせこい制作方法は変えたくないように見える
アメリカみたいにきちんと札束でぶん殴って契約で縛ればいいのに