「この話はあくまで友人のはなしです。
ある日友人が姉たちと部屋の片付けをしてたらベッドの下から参考書が出て来たんだ。参考書だよ?巨乳の。でも、その姉がソレはいらないから燃やせっていうわけよ。イヤイヤいるからね?俺のだよ?じゃない。友人のだった。
でもその本燃やされたらしい。
もうね、何て言うか音姉は自分がまな板だからって巨乳のエロ本燃やすのは良くないと思うんだ。貧乳だって誇るべきなのよ。人類皆平等!音姉の胸だって平だろ?それと同じ。差なんてないのよ。
俺は差別なんかしない。そこんとこ音姉には分かって欲しかったな。と、友人が言ってました。マル」