【本スレ】てにおはっ! [無断転載禁止]©bbspink.com
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0002名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 12:12:33.30ID:FY//tFex0
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こ こ か ら 超 濃 厚 な ホ モ ス レ に な り ま す。

           ご 期 待 く だ さ い ! !

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0003名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 12:14:51.63ID:xvUYFAPa0
\\   / .:::::::::::::::::::::::::::::::::  く
\   / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、::::::   )  く   ホ  す
  \ l  ,ッィrj,rf'"'"'"    lミ::::::: く   れ  モ  ま
     Y           ,!ミ::::::: ヽ  な  以  な
`ヽ、  |           くミ:::::::: ノ   い  外  い
     |、__  ャー--_ニゞ `i::::,rく   か  は
``''ー- ゝ、'l   ゙̄´彑,ヾ   }::;! ,ヘ.)  !  帰
      ゙ソ   """"´`     〉 L_      っ
      /          i  ,  /|    て    r
≡=- 〈´ ,,.._        i  't-'゙ | ,へ     ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、    ;  l   レ'  ヽr、⌒ヽ'
        ゙、`--─゙      /!         `、
  _,,、-     ゙、 ー''    / ;           `、
-''"_,,、-''"    ゙、    /;;' ,'  /         、\
-''"    /   `ー─''ぐ;;;;' ,'  ノ          ヽ `ヽ、
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0004名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 12:26:56.84ID:yO3sbKKz0
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     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
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0005名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 12:29:09.52ID:xDS1bAva0
今日もこの糞塗れ全身無毛の格好(水中長靴とゴム手)
で深夜の散歩。まずお酢を体に満遍なく塗ってから
糞を頭から全身に塗りつる。酸っぱさと糞の匂いで凄まじいことに。
外出寸前で500mlのグリセリンと小便を混ぜたものを
浣腸し巨大エイナスストッパー10を挿入。
ビニール袋には牛丼を入れ、バケツとジャンボウナギ持って写真の格好で外へ・・・
0006名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 12:30:18.95ID:xDS1bAva0
歩きながらも糞と酸っぱい体臭で大興奮。外灯の下で見たら
永久脱毛したチンポはフル勃起で糸をだらだらたらしまくり
人に遭遇しないように気をつけながら、家から10分ほどの公園に到着。
まず誰も来ない公衆便所に入る。
それから持ってきたバケツに跨りストッパーを
抜いて大量の排便をしました。
0007名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 12:31:56.30ID:xDS1bAva0
夕方に食べた白滝や未消化のネギが混じっていているものを
正座し既に糞塗れになっている体に、頭から全部被りました。
ここで持ってきた牛丼を糞で汚れていない床にばら撒き四つんばいで豚のように食べました。
食事後は1時間ばかり便所の床に寝転んで、ジャンボウナギでアナニーをして帰宅しました。
誰かにこの一連の流れを、動画撮影してもらいたいんですが。
それか自分と同じような格好になってプレイ出来る方がいたらな・・・・
0008名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 12:36:51.44ID:mpCo9MG/0
ttp://wadaphoto.jp/maturi/images/sui50l.jpg

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  /
0009名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 12:58:01.78ID:iDDKcZl00
          .,..-'''''"゙゙゙゙゙゙゙゙゙''''- 、
    . . -''´;;;;;;;;           `'''-、    コクッゴクッ
   .,,ー.;.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:.   ...-'''''''''l、゙`., 
 ,,i´";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: : : : : : .:.._,,..v.‘ゝ..、
 l;;;;;;;;;;;;;υ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:: :       :υ      . `i    イイぞ!イイぞぉぉ!中に出すぞぉぉっっっ! 
.l;;;;;....;;;;;;;;;;;;;;;;;υ;;;..;;;;;;;::: : :          .:!::::'゙;: !.^)       ウ"ゥゥゥゥア"ァー!!!>
il.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;..;__;;;;;:;:;;;;.;;...:: : : : : : : : :      //""'''''''---,,,,,,______ ;;;;--
.|;;';;;;;υ;;;;;;;;;/lニ'-、:::::::::;:;;;;;;::::: : : : :      : /;/  υ  ・  υ""""::::::::●〜
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0010名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 13:22:31.44ID:iDDKcZl00
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この前公衆便所で気持ち良くウンコひり出してやろうと定位置に着いたら、床にボクブリが落ちてた

持って帰ってオカズにしてやろうかと思って持ち上げたら、ウンコが包んであった

食べた










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0011名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 13:26:12.67ID:O0sdvYwh0
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朝昼晩としゃぶりしゃぶられ続けて

雄汁をかけあう濃厚ホモセックスを毎日楽しむ

私の願い






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0012名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 13:43:11.96ID:7bMHDCGR0
太短かく青筋が浮き出た艶々を貸してあげるから根元までガッポリ咥え込み
容赦なくどんどん搾り抜きまくってくれないか?



濃厚・濃密に連続フェラ奉仕を頼む!
絶倫だから普通に5・6発は逝ける!



運命の出会い…。




いまだかつてないほどの


太ったおじさんの太短い魔羅 が ブーム!!!


なぜこれほどまでに大人気なのか?
0013名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 14:06:18.38ID:0fAGvd1+0
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このカレー、腋臭くせ〜ぞ!
腋毛のトッピングかよ!
クセ〜クセ〜、野郎クセ〜!




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0015名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 16:04:01.37ID:EIkLSR8U0
男を先に帰して彼に言われた通りカメラからカードを取って帰宅しました。時間は、もう深夜の12時をとうに過ぎています。
随分と頑張ったもんだと苦笑してしまいますが、性癖を満足させ充実した気分なのは主人公認だからなのでした。

「お帰り。思ったより遅かったな。楽しんだようだね。カメラのカード忘れなかっただろうな」

早く渡せと言わんばかりなのですが、私には見られたくない物です。

「これ見るの?あんまり見られたくないわ。悪趣味よ」

「これが目的なんだ。それとも反対に泣かされたのか?
ひぃひぃ言わされたから見られたくないんだろう?あいつ、あれで結構遊んでるらしいからな」

「馬鹿言わないでよ。私だってあんな若い子に手こずるほど初心じゃないのよ」

とりあえず男との情事の痕跡を流すために、バスタブにお湯を入れ部屋に戻ると彼の姿が見あたりません。
寝室を覗くとテレビで私の行為を再生しているところでした。

「風呂から上がったら一緒に見ようぜ。見ながらたっぷり可愛がってやるから早く入ってこいよ。楽しみだなぁ」

何て悪趣味なんでしょう。でも彼に言われると、あんなに射精してきたのにあそこが疼いてしまうのです。それに今日は自信を取り戻した私ですから、少し頑張って
若い男のようにしてやりたいと目論んでいるのでした。

『ここ感じるでしょう?こんなに立たせて、もう出そうなんじゃないの?
我慢しないと駄目よぅ』

身体を洗い寝室に戻ると、テレビの画面から私の声が聞こえています。

「さすがだな。まるで女王様じゃないか。
男に女王って言うのも変だがな。早くこっちに来いよ。
俺にも女王様ぶりを見せてくれ」

自信たっぷりに憎らしい事を言っていますが、今に見てらっしゃい。
0016名無しさん@ピンキー2016/05/08(日) 20:23:10.96ID:1yrz5P7c0
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     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
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0017名無しさん@ピンキー2016/05/09(月) 22:52:28.33ID:BESQYHpM0
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0018名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 23:10:33.16ID:KA8Fm28q0
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0019名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 23:16:44.69ID:HRVxCgPQ0
「このまんま?それとも穿いて欲しい?」

「当然。穿いてくれよ」

彼はストッキングフェチなのでセックスの時は必ず私に穿かせるのです。

「何色がいい?」

「最近、黒ばかりだから今日は紺色にしようか」

箪笥の中には彼の趣味に合わせて、何色ものガーターで吊るタイプのストッキングが用意されているのでした。
黒・白・赤・紺にナチュラルなベージュ・色んな色が揃っています。知らない人が見たら何て思うかしら。
それに趣向がうるさくて爪先と踵が補強されていていないとNGなんです。
爪先スルーは嫌いなんですって。探すのがのが大変なんですよ。
髪を乾かし言われた紺のストッキングに脚を通し彼の横に寝たのですが、画面に夢中で腕枕さえしてくれません。

「ねぇ・・恥ずかしいからそんなに見ないでよ」

私が声をかけると視線はそのままにストッキングの上から
太腿を触ってきたのでした。

「お前は、こんなふうに男を喰っちゃうんだぁ。
そう言えば最初のころは頑張ってたものな。
反対にひぃひぃ言わせてやったけどさ」

そうからかって声を出して笑うのです。
彼の強さは嫌って言うほど思い知っていますし、何度も挑みましたが返り討ちに合っているので今が黙って聞いているしかありません。

太腿を這う手の動きが微妙なタッチと変わり、何も着けていない切ない部分をなぞります。
それだけで我慢汁で濡らしてしまうのが情けないんですが・・・・・
0020名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 23:20:45.11ID:Np16chwN0
「もう濡れてるぜ。たくさん出してきたのにタフだな。
何回出せるか試してやるから期待してろよ」

好き放題言われますが、自分が映っている映像を見ながら
太腿を厭らしく触られたら立たないのが不思議だと思うのです。

「貴方はどうなのよ」

彼のペニスに手を伸ばしましたが、まだそんなに堅くはなっていません。

「こんなもんでおっ立ったら男じゃないよ」

「悪かったわね。でも直ぐに立たせてやるから」

私も挑発するように返すのでした。

「興奮するぜ。こんなお前を可愛がるのが楽しみだ。
一度やってみたいと思ってたんだよ」

「今日は私も頑張るわよぅ」

何時もより激しく唇を吸い舌を入れてきたのは、確かに興奮してる証なのだと思います。
これって以外に仕返ししてやるチャンスなのかもしれません。
0021名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 23:25:20.49ID:eHooMxuu0
俺の初体験のお相手は、なんと弟でした。正確に言えば、弟ではないかもしれない。というのも俺の両親は離婚して、俺は父親に引き取られたんだけど、
その親父の再婚相手の子どもが俺の弟、浩(ゆたか)だったんです。ゆたかの父親は、ゆたかが小さい時に交通事故で亡くなってしまったそうです。
俺は一人っ子だったから兄弟がすごく欲しくて、特に弟が欲しいって思ってた。一緒にキャッチボールとか出来るし、アレコレ秘密とかも要らなくて、
同姓だと共感も持てるし、何よりかわいい弟をこの手でイカせてやりたい!と思っていました(!!)。
 そんなときに現れたゆたか。反則なみの可愛さでした。目とか少女マンガみたいにクリクリっとしてて、髪も栗色っていうのかな、長めでサラサラしてんの。
肌の色は白くて、黒マジックでラクガキしたくなるほどで(?)、背も俺の頭一つ分より低かった。声変わりもしていない。「メッチャ可愛いなあ。」って、初めて会った時ストレートに言ったら、「そ、そう?」だって。
俺はこの段階で「(人生)勝ち組や!!」とか思ってました(笑)。新しい両親がいろいろ話をしている間、俺は新しい子ども部屋でゆたかと話をしました。ゆたかは中1でテニス部に入っているそうです。
俺はゆたかと話しながらも、横目でゆたかの体をマンベンなく見てしまった。
 まだ春先なのに半袖半ズボンで、元気のイイ子だった。最後に「今日から兄弟だから仲良くしような。」って言ったらにっこり笑って頷いてくれた!運命のイタズラとしか言いようのない出会い。
こーんな可愛い弟をくださるなんて、アラーも罪な男(!?)だな、とか思ってしまった。たまらなくなって、後ろから抱きついてみた。するとゆたかが「『お兄ちゃん』、どうしたの?」なんて言うもんだから、「可愛いから抱きついた。」と言いました。
パーカーの中に手を入れて、おなかとかまさぐってやった。「くすぐったいよう、お兄ちゃん。」「そんなに『お兄ちゃん』て連呼しなくてもイイよ。自然に、自然に。」なんて会話をしながら、さりげなく半ズボンの中に手を入れて太ももとか撫でると、急に無口になった。
0022名無しさん@ピンキー2016/05/10(火) 23:30:31.29ID:L//isk2V0
 これはもしやと思って、トランクスごしに可愛いおちんちんをさすると「いや〜っ」と言ってぐったりとなってしまった。なんと、勃起してた。夢中になってシゴいていると、「イっちゃうからやめてよ〜」と言いなさった!
こんなにちっこいのに精通してるんだなあって思ったなあ。
で、興奮してちっちゃいおちんちんをシゴいていると、ゆたかが突然「もうダメ、イく〜っ」と叫んでイってしまった。信じられないくらい大量のドロっとした精液が出た。ズボンを履いたままイったから、太ももに精液が伝ってしまった。
普通だったら腰がくだけてへたりこんでしまうと思ったのに、ゆたかは膝こそ震えていたがしっかりと立ってた。ようやく射精がおさまると、背筋を伸ばしてにっこり笑って、「きもちよかった♪」だって!
 ゆたかはティッシュを2、3枚とって足を拭いた。思ってたよりかなり淫乱な子だったからかなり興奮してしまった。その日はゆたかのことを思い出して3回シコってしまった。
 俺は迷っていました。俺がゲイであることをカミングアウトすべきか・・・。せっかく可愛い弟がなついてくれたのに、ビックリして飛びのいてしまいそうだった。と・こ・ろ・が、このあと事態は、思いも寄らぬ展開に向ってしまうのです(ガ○ンコ風に)!
俺とゆたかの間のわだかまり(?)は、なかなか無くなりませんでした。そんなとき、弟が友人を家に招いたことがありました。
ゆたかが「この人が新しいお兄ちゃんだよ。」と紹介してくれましたが、ゆたかの友人たちは軽く会釈するだけでした。
なんかヘンなヤツらだなあと思い、俺はひとまず子ども部屋に引っ込みました。それからしばらくして、喉が乾いたのでお茶を飲もうとリビングに下りると、
そこには衝撃の光景が・・・・・・
 弟たちが服を脱ぎ始めていました。身体検査でもすんのかな、と思ってたら、ヤツらは全裸になった。
しかも、みんな勃起してた!!五人いた、ゆたかの友人たちは明らかにゆたかよりも年上で、みんな多かれ少なかれ毛が生えてた。
ゆたかだけチンコの形が違って、毛も全く生えてなかった。一人が床に寝そべって(以下A)、弟がその上に座ってチンコをお尻に入れました。
0023名無しさん@ピンキー2016/05/11(水) 08:23:36.50ID:CgPLJjvf0
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0024名無しさん@ピンキー2016/05/11(水) 22:37:54.49ID:SktNWO1G0
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0025名無しさん@ピンキー2016/05/11(水) 23:16:11.55ID:B0jPCyj90
するとすぐにもう一人(以下B)が弟とキスした。そしてそれと同時くらいに、横から一番チン毛の薄いヤツ(以下C)が弟のチンコを咥えてフェラし始め、
その間を縫って4人目が弟の乳首に吸い付き(以下D)、最後の一人(以下E)は弟にチンコをシゴかれました。俺は思わず「はあっ!!??」と叫んでしまいました。
 生まれて初めて見るセックスが輪姦っていうのもどうかと思うが、何よりあの中1のちっこくて可愛くて手足に一本も毛が生えていないような弟が、
上級生五人を相手にナニをやっとるんだ!!?俺の叫び声に六人の動きが止まった。
「あの・・・これは・・・?」と言ったら、うっとりとした表情のゆたかが妖しく手招きして、「おにいちゃんもやろ・・・。」と言いました。
さすがに行けなくて、「おかまいなく。」と言ってお茶をすすっていた。ゆたかとキスをしていたBが、「見られてると恥ずかしいね。」と言うと、
弟は「キスしてよ。」と言いました(淫乱なヤツや)。Bがキスをすると、ゆたかが「ん〜」と声を出して、Eのチンコを両手でシゴきだしました。
ゆたかの下のAが興奮してきて、身を起こしてゆたかの体を抱きしめました。激しく腰を動かしたのでゆたかのお尻がグチョグチョっと鳴りました。
ゆたかは「あ〜〜〜・・・きもちいい〜。」と言っていました。
 Aがついに弟の体を強く抱きしめ、弟のお尻の中でイキました。そしてそれと同時にCにフェラされていたゆたかが、「あんっ!」と声を出してイキました。
大量に射精しているようでした。ゆたかがイったので、みんなの動きが止まりました。Aがケイレンしている弟を放すと、弟はDに擦り寄っていきました。
「次、入れてっ!」と言いました。
 弟のその言葉に、五人はまた弟を愛撫しはじめました。ゆたかのチンコはビンビンで、彼はBとディープキスしながらEのチンコを両手でしこっていました。
俺は椅子に座りながら弟を見てしこっていました。でも、すぐにガマンできなくなりました。
「やっぱり俺も入っていい?」と言うと、五人は驚いたようでした。Aが「やっぱり兄弟ですね。」と言って笑いました(お上手)。
ゆたかはうれしそうな顔をして、Dとつながったまま俺に抱きついてきました。冒頭でも述べたとおり俺はこの時点ではセックスはしたことが無かったので、イロイロ躊躇してしまった。
0026名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 08:22:10.65ID:+Hdb5RMv0
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0027名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 20:57:09.96ID:bXsNcK8E0
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0028名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 22:27:14.64ID:2VgHbMys0
弟が俺にキスしてきました。弟の下は器用に俺の口の中を舐めまわしました。
俺は弟の口といわず胸といわずワキといわず至るところを舐めまわしました。ゆたかが「くすぐったいよ〜。」と可愛く喘ぎました。
Cが「フェラしますか?」と言ってきたので交代しました。弟のチンコはやっぱり中1の可愛いチンコでした。
ちっちゃくて亀頭も指摘できないようなチンコでした。俺はフェラはしたことがあったので、弟のチンコを激しくしゃぶりました。
ゆたかは「あっ、あっ・・・気持ちいいよ〜っ。」と喘ぎました。それまでずっと弟にチンコをしごかれていたEがイキそうになると、弟はEのチンコを顔に近づけて両手でしこりました。
Eが「顔射?」と言うとゆたかは「うん」と言いました。Eは「ゆたかに入れたいなあ。」と言いました。
するとゆたかは「いいよ。」と言って微笑みました。
 Dは弟を立たせたまま突いていたので、弟は突き上げられるような体勢になっていました。
ゆたかが「ああっ、だめーっ、イクイク!!」と叫び、胸まで精液を飛ばしてイキました。
さすがのゆたかも膝が震えてへたり込んでしまいました。
 ゆたかは顔を上げるとにっこり微笑んで、「お兄ちゃん、入れてっ!」と言ってきました。
ゆたかのチンコはもうビンビンでした。俺は「若いっていいなあ。」とか思いながらズボンを脱いで床に座りました。
ゆたかは俺を経験者だと思っているようだったので、俺も経験者を気取りました。ゆたかは五人を放して俺に飛びつきました。
胸と胸をくっつけると、ゆたかの荒い心臓の鼓動が感じられました。俺は甘えるゆたかのくちびるを舐めました。
ゆたかは自分のお尻に俺のチンコを入れようとしました。入るかな、と心配でしたが、弟のお尻はすごくやわらかく、難なく入ってしまいました。
「何人くらいとセックスしたんだよ。」と聞くと、「しらなーい。」と言いました。周りの五人は兄弟のセックスには干渉し辛いのか、チンコを握り締めながら見ていました。
 俺はやわらかい弟のお尻を掘りまくりました。「ああ〜、おにいちゃ〜ん・・・。」と、ゆたかがつぶやくように言いました。
間近で見るゆたかのエロい顔はすごく可愛くて、メチャクチャ興奮してしまいました。
0029名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 22:42:04.40ID:NOV/6hDV0
ゆたかがゆっくりと腰を動かし始めました。
オレはお尻に入れるのは初めてで、しかもこんな可愛い男の子が相手で、今まで溜まってたこともあって、すぐにイってしまいました。
ゆたかはビックリして「もう終わり?」と言いました。
ゆたかはつまらなさそうにお尻から俺のチンコを引き抜こうとしました。
でも、俺のチンコはすぐに固くなったので、ゆたかは嬉しそうに「もう一回やろっ!」と言いました。
今度はなかなかイケませんでした。
その間弟は体の向きをかえたり、腰を激しく振ったり、俺の胸にほおずりしたりいろんな事をしました。
ゆたかはかなり興奮しているみたいで、彼のチンコからは先走りが大量に垂れていました。
「お兄ちゃん、ぼく、イっちゃう・・・。」ゆたかがつぶやきました。
「一緒にイこうよ〜。」とねだってきたのでOKしました。
 俺はゆたかのチンコの根元を押さえ、射精を防ぎました。
そして腰を動かしました。
「ゆたか、イクぞ!」
「うんっ!」
二人同時にイキました。
二人とも大量に射精しました。
俺はヘトヘトになって弟を放しました。
弟はEのそばへ寄っていき、チンコをつかみ、「ねえ、入れて・・・。」と言いました。
Eはゆたかを仰向けに寝かせ、お尻に入れました。
Bがチンコをゆたかの口に近付けるとゆたかはチンコを口に含みしゃぶりはじめした。
0030名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 22:51:32.73ID:vDddE6Tr0
先端をチョロチョロと可愛く舐め、根元を両手でしこりました。
Bが「俺が顔謝してあげる。」と言うと、ゆたかは「ほんと?」と言って喜びました。
Bが「イクから口を放して。」と言うと、ゆたかは目をつむってBのチンコを両手でしこりつづけました。
Bがイキました。ところが精液は思いのほか飛び、ゆたかの顔を通り越して床に飛び散りました。
 ゆたかは「失敗したね。」と言って残念そうな顔をしました。
Bは「ごめんね。」と言って弟にキスしました。
俺は目をつむってチンコをしごいているゆたかの顔がすっごく可愛くて、ハマったので弟の口の前にチンコを出しました。
弟は俺のチンコを口に含みしゃぶりました。
ちょうどそのとき、Eが声を上げてイキました。
俺もイキそうだったので、「口の中OK?」と聞くと、「いいよっ!」と言いました。
ゆたかは俺のチンコを根元まで呑みこみ、舌とのどの粘膜で俺のチンコを締めつけました。
俺は弟の口の中で3発目を出しました。
Eが弟から離れると、ゆたかはCに擦り寄り「早く入れて、ぼくイっちゃう・・・。」とつぶやきました。
Cが「ゆたか、すごいね。」と言いました。
Cは後ろから弟のお尻に入れ、バックの体勢になりました。
俺は弟の足元に潜り込み、弟のチンコをしゃぶりました。
0031名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 22:57:33.43ID:BYGLSsX+0
「あっ、あっ、イキそう・・・イキそう・・・。」弟がつぶやくと、Cの動きが速くなりました。
Cがイクと、ゆたかも俺の口の中でイキました。
かなり濃い味で驚きました。
 輪姦パーティが終わるとすぐにゆたかはパーカーと半ズボンを履きました。
俺たち六人も服を着ました。
 五人が帰ると俺はゆたかを抱きしめました。
そのとき親が帰ってきたので、俺は慌てました。
「床掃除しなきゃ!」て言ったら、ゆたかは「わっ、ザーメンいっぱい!」と言って精液だまりのそばにしゃがみこみ、床に飛び散った大量の精液を指ですくって、その指を口に入れました。
指を舐めていると、異変に気づきました。
ゆたかのズボンから精液が・・・ゆたかのお尻から六人分(A、D、E、俺、俺、C)の精液が漏れてきたのでした!
しかしゆたかは慌てた様子もなくお尻に両手を当てて精液を見事にすべて受け止めると、指を一本ずつ口に入れて舐めとっていきました。
 「ズボン濡れたね。」と言うと、にっこり笑いました。
 この日の夕食、ゆたかのお母さんはゆたかのほっぺに残っていた精液を指差し、「なんか白いの付いてるよ、それなに?」と言いました。
ゆたかはそれを指で拭って舐めとり、「なんでもないよ。」と言いました。
 この日を境に俺たちは毎日セックスしています。
下手な兄弟よりも兄弟らしくなりました。
0032名無しさん@ピンキー2016/05/12(木) 23:13:39.04ID:q5jI30IF0
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0033名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 00:14:32.38ID:uoeGDfuV0
若い男も果敢に挑んできましたが相手になりません。
男が女を征服するように私は支配していきました。
何とか逆転したいと色々仕掛けてきますが問題にならないのは経験値が違うからで、若い子には私は荷が重すぎます。
フェラしながら射精させないように弄び意地悪に聞くのです。

「次はどうして欲しいの・・耳?肩?それとも背中?」

「もう入れさせて欲しい」

「私には入れさせる所なんないわぁ。まさか肛門じゃぁないでしょう?」

「アヌスに入れさせて下さい。思いっきり出したいんです」

「何を入れたいの?」

彼に散々やられた事を今夜は反対に若い男にやっているのです。
男はさすがに唖然とした表情で私を見ましたが、欲望に負けて言葉にしました。

「ペニスを入れたいんだ」

「ペニスって?日本語で言いなさいな」

「チンチンです。チンチンを入れさせて下さい」

「色気がないわね。もっと他の言い方があるでしょう」

「もっとって・・あぁ・そうか・・ちんぽです・・ちんぽを入れさせて下さい」

私が主人の軍門に下った時の再現を若い男にやってしまっただけなのですが、だけど私はこんなセックスが好きだった。
0034名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 08:16:49.72ID:dV84KlKe0
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0035名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 21:09:05.29ID:IZo91bXp0
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0036名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 22:49:59.83ID:Fb//g3tN0
「僕ちゃん、よく言えたわぁ。どうしようかな」

勿体ぶって焦らすのは、圧倒的に優位に立つテクニックなのです。

「そんなぁ。僕ちゃんと言ったじゃないですか」

「そうだったわね。約束だから入れさせてあげるけど私がいいって言うまで出しちゃ駄目よ。そこのローションを塗ってくれる」

「ありがとう。我慢しますから入れさせて」

その言葉を引き出し肛門に挿入させましたが保つはずありません。
私のペニスを愛撫する余裕もなく発射してしまいました。
挿入された時は彼に開発された感度の高まりを感じ危機感を持ちましたが気愚するまでもなかったのです。

「どうして出しちゃったのっ!我慢しなさいって言ったでしょ!
しょうがないわね・・身体が火照って我慢出来ないのよっ!
もう・・何とかして欲しいわっ!今度は私が入れさせてもらうわよっ!」

「ぼっ・僕・アヌスは処女なんです。それだけは勘弁して下さい」

「何を勝手な事を言ってるのよ。約束を守れなかったのは坊やでしょうっ!」

サドの血が沸き返るのを抑えようもありません。
若い男を押さえつけ肛門にペニスをあてがいました。

「私のはそんなに大きくないから心配しないで」

男の肛門にもローションを塗り一気に刺し込んで男のペニスをしごいたのです。

「あっ!・あああっ!」

男は歓喜の声を上げていますが、私だって興奮を抑えられませんでした。
0037名無しさん@ピンキー2016/05/13(金) 23:05:33.54ID:ehtT9Gh60
「どう?犯される気分は・・ここ・感じるでしょう?」

「ううっ・・凄く気持ちいいです!」

「ほら・男の感じるところよ・・触られても我慢できる?」

「でっ・出来ません!・・うっ!」

「大きな口を叩いてたでしょう!もっと我慢できなきゃ駄目じゃないのっ!しっかりしなさいよ!」

簡単に射精させ私は腰を激しく振りました。

「私はまだ出していないの!ほら、もっと絞めなきゃ何時までも犯されてるのよ!」

「も、もう勘弁して下さい!」

「男でしょう!弱音を吐かないで頑張りなさいな!」

言葉で虐めていると私も興奮が高まって、爪先がぎゅと内に向くのを自覚し耐えられない感覚が襲ってきたのでした。

「私も出すわっ!ああっ!」

射精する瞬間、征服欲が叶い何とも言えない快感に襲われたのは久しく味わっていなかったサドの血が騒いだからなのだと思うのです。
この夜、肛門に三度出して若い男を意のままに操ったのでした。
また会って欲しいと何度も言う男は完全に私の軍門に下っているのだと自尊心をくすぐり、こんな日をプレゼントしてくれた彼に感謝したものです。

「私からは何とも言えないわ。会いたかったら彼に言って」

黒いストッキングを脱ぎベージュのパンストに穿き替えながら意識的に冷たく言い放ち帰り支度を急ぎながら答えましたが、
私の頭の中は彼に奪われた自信を回復させ今度こそ一泡吹かしてやろうとの思いで一杯だったのです。
だって、愛する彼を責められるなら私の性癖も満足させれて一石二鳥なんですもの。
0038名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 00:56:34.48ID:SWgM4H/f0
セックステクニックに自身のあった私が、それ以上のテクニックに屈服させられて、その男(今の主人)の前ではマゾっぽくなってしまっていますが性癖はそう簡単には変わりません。
主人(戸籍上は私は男なので夫婦にはなれず、同居人なのですが)にも立場の逆転を試みましたが太刀打ち出来ずに悔しい思いもしています。

彼に与えられる快感には満足していますが、心の何処かに満たされない部分があるのは諦めるしかないと言い聞かせていました。

 ・・・・・・・・・・・・それでも・・・・・・・・・・


長く一緒に居れば、そんな私の気持ちを見透かされていました。
その日もセックスで何時も通りに散々弄ばれ息も絶え絶えの私に彼が声をかけてきたのです。

「やっぱり男を虐めたいか?」

「・・・・・・・・・・」

やっとの思いで起き上がりセックスの時に穿く彼の好む黒いストッキングを脱ぎながら、気持ちをどう表現したらいいのか戸惑ってしまいました。

「分かってるよ。お前はサドだから俺に虐められるだけじゃ満足出来ないだろう。
だけどなぁ、俺もサドっけがあるからなぁ」

私はサドと言っても相手に苦痛を与えるものではなく、ベッドの上で主導権を取りテクニックで翻弄するのに興奮し満足を得るのですが、かと言って彼とのセックスから離れる事は出来ないので返す言葉がないのでした。
こんな不安定な関係、もしも「満足出来ない」なんて答えたら何時解消されるか分かりませんもの。
そうなったら、こんな快感を味あわせてくれる人とは二度と出会えないと思うのです。
それ以上に私は、この男を愛しているのですから。

「少しは、お前に勝手させてやろうと思うんだけど直ぐ感じちゃうだろう。何とか反撃しようとしてるのも分かっているけど、俺もそんな相手を甚振るのが好きなんだよなぁ」

彼の言う通りで私の弱い所を熟知し、そこを責められるんだからとても敵いません。
0039名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 01:07:49.06ID:RkXHL4B10
「貴方が上手すぎるのよ。私だって普通の男なら相手にしない自信はあるんだけど」

「そうか。お前が男を虐める所を見てみたいな」

急に言われ、その言葉の意味が理解出来ませんでした。

「男を甚振るミキを虐め抜くってのも興奮するシチュエーションだな」

無神経な事を平然と言ってのけるのです。
でもパートナーが他の男と寝るのをどう思っているのかしら。
私なら我慢出来ないんですけど・・・・・

「貴方、妬かないの?」

「そりゃぁ複雑な気分だけど興味あるんだ。見てみたい気持ちもあるね」

「馬鹿言わないでよ。そんな相手もいないし。貴方だけで浮気だってした事ないんだから」

「それは俺が用意するさ」

「本気で言ってるのかしら。もし私がその人を好きになったらどうするのよ」

「そうはならない。お前は俺から離れないからな」

私の心を見抜いている憎らしい男なのです。

「ただ条件が有る。俺の紹介する男は一人しかいない。そいつと指定した日にだけだ。それ以外に会う事は認めない。
それからビデオを撮らせてもらう。それを見ながらセックスするのも良い趣向だと思わないか?考えただけで興奮しちゃうよ。
言っておくけど、約束を破った時は・・・分かってるな」

彼以外とセックスはしていませんでしたので、私も興味はありましたが抵抗感も隠せません。
でも言い出したら聞かない彼は確実に実行するのでしょうね。
0040名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 10:30:03.02ID:aFhDEVM60
それから数週間ほど経ちましたが何もその件には触れないので、単なるベッドの上での睦言かと思いホットしていました。
そんな或る日、仕事から帰った彼が一方的に命じたのです。

「明日、時間取れるな。この前の話し覚えてるよな。相手を紹介する。
お前が女のようで男なのも、サド的な所が有るのも、俺の妻同然なのも全て話してある。
場所は俺があいつとが借りたマンスリーマンションだ。車のナビに打ち込んでおいたから迷わないと思うよ。
カメラも仕掛けたが、その話はしていないから部屋に入ったら気づかれないようにスイッチを入れてくれ。
ほら、こいつだ。お前の好みだろう」

そう言うと一枚の写真を渡されましたが確かに私好みの若い男なのです。

「こいつも女はリードしてやらなきゃなんて言ってたぞ。
そんな相手をお前のテクニックで翻弄してみろ。遣り甲斐があるだろう。
間違ってもひぃひぃ言わされるなよ」

「貴方、本気なの?」

「あぁ、本気だ。他の奴とセックスさせるからって愛していない訳じゃないから不安がるな。
ミキの違う一面も見てみたいだけだ。これも俺の趣味なのかな」

勝手な事を言っていますが、こうなったら私が何を言っても聞く耳を持たない相手なのです。

「奴も黒いストッキングを穿かせて泣かせてみたいってさ」

そんな話までしているのかと思うと顔が赤くなってしまいました。いい年になっても純な所があるんだと自分に感心してしまうんだから可笑しいですね。

次の日、指定されて時間に彼らの借りたマンションに難なく着いたのは、ナビの指示通り車を走らせたからで地図だけならこうはいかなかったと思います。
部屋に入ると男は先に来ていましたが、写真よりも良い男で若い時なら私からモーションを掛けたんじゃないかしら。

「初めまして。話で聞いていた以上に綺麗な方なんですね」

何処まで本気なのかは分かりませんが。
0041名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 14:13:27.96ID:eQWfbF0w0
ttp://blog-imgs-54.fc2.com/k/a/e/kaeruchan0003/012602.jpg

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         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
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         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  /
0042名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 14:49:31.30ID:IuZ83SWV0
「お世辞が上手ですわね。でも年は取っても悪い気はしませんわ」

他愛のない話をしてから私からシャワーを浴び、若い男が浴室に行ってる間にカメラのスイッチをオンにし、私は持って来ておいた
黒いストッキングなど今夜の戦闘服を身に着け準備を整えて待ちました。
程なく上がって来た若い男は、そんな私の姿を見て喜んでくれたのです。

「本当にそんな格好でしてくれるんだ。最高にハッピーです」

「喜んでくれて嬉しいわ。年だからだからこんあ格好するの恥ずかしいんだけど」

「そんな事ありませんよ。20代だと言ったて誰も疑いません。普通の人のように贅肉だって付いていないし」

今でも週に3日ほど夜の仕事を続けているので、店に出るからには容姿も気に掛けなければならないと思っています。
これでも食事だって気を使っていますしスポーツクラブにも通っているのです。何よりも彼に嫌われるのが怖いのですが。

「ありがとう・・あの人が言っていたけど貴方はベッドで、お強いんですってね。せいぜい泣かされるなって言われちゃった」

まずは挑発して様子を窺いました。

「一応これでも男ですから。相手をリードして喜ばせないと次が無いですからね」

「聞いていると思うけど私も戸籍上は男よ。それでも喜ばせてくれるのかしら」

「もちろん精一杯奉仕させて頂きます。僕もバイ・セクシャルには興味がある」

これは料理し甲斐がある男の子です。私のテクニックで泣かせてやろうと思いましたが、彼の時を思い出すと返り討ちに合ってしまう不安がよぎるのでした。
それでも久し振りの獲物に涎が出そうな気分で興奮を抑えられません。
彼公認なのですから今夜はたっぷり楽しみましょう。

若い男は自信たっぷりに私の前でバスタオルを取りましたが、そのペニスを見ても驚きはしません。
だって大きな方なのでしょうが、主人のを見慣れてるんですもの。
そんな事は言えませんから驚いた素振りはしておきましたけど。
0043名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 15:10:35.95ID:MSePB28/0
「随分立派な物をお持ちなのね。でも私もサドっぽい所が有るのよ。貴方を虐めたい気分なの」

「お手柔らかに御願いします。でも僕も負けてませんから。どっちのテクニックが勝ってるか試してみましょう。」

若いわりに口は達者のこの男が、ベッドを下りる時にはどんな顔をしているのか楽しみでしょうがありません。

二人でベッドに並んで寝ると首や肩そして胸へと愛撫してきましたが、そんなに驚くほどのものではないようです。
暫くは好きにさせておきましたが、頃合いを見て私も行動を起こしました。
肩を甘噛みしながら指で脇腹から背中や耳、少し焦らしておいてペニスへと進みます。
もうすでに堅くなってるペニスを繊細に愛撫しまし、射精させてしまおうかとも思いましたが、そこはポイントを少しだけ外して様子をみてみます。

「中々やるって聞いてたけど凄いんですね。気を抜くと出してしまいそうです」

出さないのは手加減してるからで、私は完全にペースを握ったようです。
ここらで本性むき出しに若い男を食べちゃいましょう。

ストッキングを穿いた脚を相手の脚に擦り付けフェチの興奮を高めてから、今度はポイントに当て手の動きを早めました。

「うっ!」

口ほどにもなく簡単に射精してしまったのは私のテクニックが錆ついていない証拠かしら。

「あら、早いのね。若いだけあって凄い量だわ。だけどフェラくらいさせてよ」

「何時こうじゃないんですけど。一本取られちゃったな。お恥ずかしい限りです」

「ふふふふふ・・今夜は私に任せて。まさか、これで終わりじゃないでしょう?」

「も、勿論です」

『男は今度こそ』と思っているのかも知れませんが、完全に私が優位に立っています。
だって今夜は主人と知り合う前の私に戻ったのですもの。
0044名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 15:57:52.34ID:qbouixqH0
ケイタが原チャに乗ってました。 先輩がパクった原チャを貰ったそうです。 俺も乗りたいって言ったら、「なんでもするんだったら乗せてやる」って言われました。 俺はどうしても乗りたかったんで、「なんでもするから乗せて」と頼みました。
 原チャで走るのはすごく気持ちよかったです。
 次の日、ケイタから、「昨日、なんでもするって約束したよな」と言われました。 俺はまた原チャに乗りたかったんで、「うん」と答えました。 ケイタは、「フェラしてくれよ」と言いました。
 うちの中学には悪い習慣があります。 先輩が、女の誘い方やデートコースを教えてくれたり、先輩によってはこづかいまでくれます。 そのかわり、クラスの女とヤルと、すぐに先輩がその女に手を出すんです。 
ケイタはクラスの女3人と経験しています。 フェラをして貰ったこともあるそうです。 
でも、その女を3人とも先輩にとられて、その時は女がいませんでした。
 俺が、「また原チャに乗せてくれる?」と聞くと、ケイタは「いいよ」と言いました。 原チャに乗りたかったんで、フェラすることにしました。 ケイタがズボンとトランクスを下ろしました。 チンコが真上に向いてたっていました。
 ケイタのチンコに顔を近づけました。 ちょっと臭いました。
目をつぶってケイタのチンコを口に入れました。 口でくわえてケイタのチンコをなめました。
 ケイタが気持ちよさそうな声を出しました。 ケイタはケンカも強いし、先輩とも繋がりがあるんで、いつも俺たちを仕切ります。 いつも態度がでかいケイタが、かわいいあえぎ声を出したのでビックリしました。
 もっと声がでないかと思って、強く口でしゃぶりました。 またケイタが声を出しました。 上の方を見ると、ケイタが気持ちよさそうに口を半開きにしていました。 俺はもっと声を出させようと思って、ケイタのチンコを一生懸命しゃぶりました。
 ケイタが、「うぅっ」と声を出すと、俺の口の中でイキました。
 ケイタの精液が口の中にベットリついて気持ち悪かったです。 俺は何度もツバを吐いてケイタの精液を吐き出しました。 ケイタは「ヒロ、うまいじゃん」と言って原チャを貸してくれました。
0045名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 16:14:09.85ID:TpbKfPwz0
原チャがなくなってもケイタがフェラをしてくれと頼みました。 俺は「原チャをパクってきたらフェラするよ」と言ったのですが、そうしませんでした。 俺が何度か断っていると、ケイタが、「ゲーセンでおごってやるからフェラしてくれ」って頼んできました。
俺はゲーセンだったら良いかなと思ってフェラすることにしました。 俺はケイタのチンコをフェラしながら、足の内側を手でツーっと触ってみました。
 ケイタが気持ちよさそうに声を出しました。 俺はケイタが声を出すのがおもしろくて、フェラをしながら何度もケイタの足の内側を触りました。
 タマを指先で軽く触ってみました。 ケイタはさっきより大きな声であえぎました。 俺は、ケイタのタマを触ったり、足をなでたりしながら、フェラをしました。
 ケイタは「イクっ」と小さな声を出すと、俺の口の中で何度も飛ばしてイキました。
 俺がフェラがうまいという話しが伝わって、他の友達も「フェラをしてくれ」と頼みにきました。 俺が「タダじゃやらねーよ」と言うと、友達はゲームやエロビをくれました。
 友達をフェラしてみると、みんな、感じ方や声の出し方が違って、おもしろかったです。
 俺が、チンコが臭う奴に、「フェラして欲しかったら洗ってこいよ」と言ったら、他の奴までが「チンコ洗ってきたしさ、カラオケおごってやるからフェラしてよ」みたいに俺の言うことを聞くようになりました。
 それまで態度がデカかった奴も、「ゲーセンでおごるからフェラして。 ねー、頼むよー」みたいな感じになりました。
 フェラしてやるだけで、態度がでかい奴が変わったんで、すごく気分がよかったです。
 フェラをするたびに、誰にゲーセンを何回貸しているって覚えておくのが面倒くさくなったんで、お金を貰うことにしました。
 フェラ一回で500円って言ったんですが、300円に値切られました。 同じ中学のヤリマンの女が、3千円から5千円も貰っているのに安いと思いました。
 金を払う奴にフェラをしてやるようになってからは、友達の家に集まっているときや、公園で酒盛りをするときに、良く呼び出されるようになりました。
 それまでは、酒やツマミをパクって来いって言っていた奴らが、なにも持って行かなくても、良い席に座らせてくれるようになりました。
0046名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 16:49:44.23ID:YYFyX62v0
 その代わり、フェラをしたときに、「金を払ってるんだから、もっと気持ちよくしろよ」と言う奴がでてきました。
 300円しか払ってねーのに良く言うよとは思ったけど、逆らうと怖いんで、気持ち良くしてあげました。
 どうすると気持ちよくなるかは人によって違っていました。 フェラをしながらタマを触るのが良い奴とか、ツバをつけた指で乳首を触ると感じる奴とか、人によって違っていました。
 ある先輩が、「女にケツをなめさせたらすげー気持ちよかった」という話しをしました。 みんなにケツをなめろと言われました。
 俺はイヤだって言ったんですが、ケイタや他の強い奴が絶対ヤレって言うんで逆らえなくなりました。 みんながシャワーを浴びてキレイに洗ってから、友達の家に集まることにしました。
 最初にケイタのケツをなめました。 ケイタのケツは固く締まっていて、なめても気持ちよくなかったみたいです。
 でも、次になめた奴は、気持ち良くなってくるとケツが開いてきて、開いてきたケツをなめると、もっと気持ち良くなってきたみたいでした。
 何人かのケツをなめてみて、ケツが感じる奴と感じない奴がいることが解りました。

それから、フェラをする代わりに、ケツをナメながら手でシコってくれという奴もいました。
 ケツをナメられて感じる奴は、ナメているうちにケツが開いてくるんで、指にツバをつけてケツに入れたりしました。
 ケツの中に指を入れると、すごく気持ち良くなるみたいです。
 ケツが感じる奴の中に、ヨースケがいました。 ヨースケはイケメンで性格も良い奴です。 
ヨースケはケツをナメたり指を入れると、ほんとに気持ちよさそうな声を出します。 シコったときも、すごく一杯出ます。
 俺はヨースケに気付かれないように、ケツに指を2本入れたりしました。
0047名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 18:41:08.75ID:XSrhFwq40
友達の家で飲んだときに、みんなからフェラを頼まれました。 ヨースケはケンカが弱いんで一番最後です。 
俺はヨースケのケツをナメながら、ケツの中にツバをいっぱい入れました。 
ヨースケはチンコも触っていないのに、すげー気持ちよさそうな声をあげました。
 指もツバでベトベトにして2本入れました。 ヨースケは気持ちよさに気を取られて、指が増えているのに気づいていませんでした。
 俺は、まわりの奴らにも気づかれないように、ツバで自分のチンコをベトベトにしました。
 ヨースケのケツに入れた指をゆっくり動かして気持ちよくしてやりました。
 ヨースケは目をつぶって気持ちよくなっていたんで、指をゆっくり抜いて、代わりに俺のチンコを入れました。 
強く押し込んだら、ヨースケが痛いと言いました。 俺はヨースケが逃げないように身体を押さえ込みました。
 近くにいた奴が、俺がヨースケのケツにチンコを突っ込んだのに気がつきました。
 ヨースケのケツを覗き込んだ友達が、「すげー、チンコがケツに入ってる」と言いました。 ヨースケは弱々しい声で、「痛いから動かさないで」と言いました。
 俺はヨースケの身体を押さえつけて、「ガマンできねーんだからヤラせろよ」と言いました。
 ヨースケにまだ痛いか聞いてみたら、もう痛くないと言うので、ケツを掘りました。
 ヨースケは、最初は歯を食いしばって耐えていたけど、途中から気持ちよさそうなあえぎ声をあげました。
 俺はヨースケのケツが気持ちよかったんで、何度も突きまくりました。
強く突くと、ヨースケの声が気持ちよさそうになりました。 俺は腰を振ってヨースケのケツを掘りました。
すげー気持ちよくなってきました。 俺はヨースケのチンコを握りました。
俺はヨースケのケツの中でイキました。 気がついたら、ヨースケも俺の手でイってました。
俺はヨースケのケツからチンコを抜きました。 ヨースケは友達にケツが大丈夫か見て貰っていました。
あとで先輩に、「ケツに入れるときは滑りやすいものをつけなきゃダメだ」って怒られました。
次の日に、先輩が風俗で働いている彼女が使っているローションをくれたんで、もう一度、ヨースケのケツを掘りました。
ヨースケも、ローションをつけて掘るんだったら良いって言ってくれました。 ヨースケのケツはすごく気持ち良いです。
0048名無しさん@ピンキー2016/05/14(土) 18:44:53.89ID:xMpInm6D0
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     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
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    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
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0049名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 00:26:13.42ID:+Ztpk1Ng0
私はもう中年の域に達した歳に成りましたが、若い時から女装が趣味です。と言うよりも、日常的に女装で通しているのです。

子供の時から男物には興味が無く、女の子の格好をしたがったのですが、両親が許してくれませんでした。

今の様に性同一障害等と知る者も少なく、単なる変態扱いをされたのです。

ですから父親等は私に冷たい視線を向け、母も何とか男らしく育って欲しいと事有る度に口にするのでした。

私にとって、それは拷問に近いもので、どんどんと追い詰められるのです。

それでも高校までは親の面子を立て男の素振りをしていましたが、それも限界に近づき、卒業を機会に都会に進学を願い出ました。

両親はすっかり男であると信じていたので、何の反対も無く一人暮らしに成功したのです。

それからは夢の様でした。自分好みの女物の服を買い、下着やストッキング、靴まで揃えました。

その為にアルバイトをして、お金を貯めなければなりませんでしたが、自分を生かすのですから苦痛に感じたりしません。買い揃えた物を身に付けて、化粧もして外出も試みました。

身体が華奢で声も女っぽく、元々髭も生えませんでしたから誰から見ても女にしか見えないと自信も有りました。

顔立ちも、女の子の様に綺麗だと言われてましたから、高校は男子校だったので、その趣味の有る先輩から唇を奪われそうになった事も

しばしばでしたし、友達の部屋では暴行されそうになった事だってあったのです。

その度に事無きを得て来ましたが、そんな時は何時も私は勃起して何とも言えない興奮を覚えたものです。

しかし、小さい田舎町で変な噂が流れると両親に何を言われるかと思い、一線を越えれなかったのでした。

思った通り、女装した私に声を掛けてくる男達が沢山居たのです。嬉しかった。益々、女に成りたいと思ったものです。当然のように私のアルバイト先はゲイバーへと移行して行きました。

多くの指名客を得、収入も増えたので、その金で胸を膨らまし女性ホルモンをうって、より女に近づいて行ったのです。
0050名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 00:33:06.09ID:7W7NK3DV0
大学には、ちゃんと通いましたが男の格好で行くのが苦痛です。しかし、両親を思うとこの位は仕方が有りません。

でも下着は女物を着用し、ズボンの舌にはパンストを着用していたのです。黒いパンストだと男のソックスでもそのようなナイロンの
物が有ったので、不審に感じる者は居ません。
しかし、膨らませた胸だけは気付かれないように気を使いました。

それでも嗅覚の鋭い男は居るものです。
その男は私に唐突に声を掛けて来ました。

「なぁ、高木君。ちょっと話が有るんだけどいいかな?」

何かと思い了解したのですが、私より二歳年上の先輩でした。
二人で余り客の居ない喫茶店に入り用件を聞いたのです。

「話し難いんだけど・・・君、パンストを穿いていないか?いや、個人の趣味に口を出すつもりはない。
ただ、君も男が好きなんじゃないかと思って・・・」

威嚇するのではなく、遠慮がちに話す先輩に好感を得たのです。
それでもカミングアウトするには、まだ早すぎます。

「そんな事は有りません。僕は男ですから」
私の言葉に力強さが無かったのに確信めいた物を感じたのでしょう。彼が先にカミングアウトしたのでした。

「言い難いが、僕は男が好きだ。だけど完全な男は嫌だ。
女のような男に惹かれるんだよ。君のその下に穿いてるのがストッキングなら同じ趣味かもしれないと期待したんだけど・・・・」

今で言うニューハーフ趣味の男なのです。
此処まで言われると私も素直な気持ちになりました。

「・・・・そうだったんですか。正直に言うと僕もそうです。先輩の言う通り、この下にパンストを穿いています。
女の人とセックスしたいと思いませんが、男の人とは興味があります。僕・・いや私、心は女なんです。
そう聞くと興味が無くなりましたか?」
0051名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 02:30:54.30ID:7mwuxhEK0
「いや。僕の趣味にぴったりです。付き合ってもらえないでしょうか?」

外観も私の好みのこの男を断る理由がありません。

「私でよろしかったら・・・でも、貴方と会うときは女の格好でもいいですか?」

「喜んで。心臓がドキドキしています」

こうして交際が始まったのですが、身体の関係になるまでには、それから半年くらい時間が掛かったのです。
男として育てられて来たので、男を抱くにしても抱かれるにしても覚悟が必要でした。

初めて関係を結んだのは私の部屋でした。大学の帰りに、誘ったのは私の方からです。何度も会い、愛情を抱いてしまった私は覚悟を決めていました。
私の部屋で、彼の前で女装して化粧も決めて抱かれたい。私の物が勃起するのを抑えられません。
部屋に入り、シャワーを二人で浴びましたが、その時に私の乳房に彼は目を輝かせました。

【何て可愛い男なんだろう】
そんな純情な彼に何とも言えない愛しさ感じてしまいます。

「胸を大きくしてるって聞いてたけど、こんなに綺麗だなんて思ってなかった。それに君の身体は美しい。女以上だよ」
彼の物が勃起しています。

「こんな余計な物さえ付いていなければ完全に女なんだけど」

私が自分の物を触りながら忌まわしそうに言いました。

「これも可愛いよ」
そう言いながら彼が私の物を摩ったのです。

「ああぅ!」

初めて他人に触られ思いのほか大きな快感を感じてしまいました。浴室でいちゃついた二人は部屋に戻り身体を乾かしましたが、彼は早く抱きたくて堪らないようです。
私も経験がないのですが、男を焦らすのに興奮を覚えたのです。私は自分の性癖に気付いていました。サディストの血が流れているのです。父親の血が・・・・
0052名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 11:09:12.08ID:OBm1sjHg0
「そう焦らないでぇ。今、貴方の喜ぶ格好をしてあげるから」

私は派手目にメークをし、もったいぶってブラを付けて、この日の為に買っておいた黒いガーターベルトに黒いストッキングに脚を
通したのでした。それからパンティを穿くと彼は我慢の限界を超えて飛び掛って来たのです。
荒々しいキスをされ、全身を触られました。その行為は、初めてセックスを経験する私にも不慣れである事が分かるものです。
それでも私の男が勃起し先から愛液が湧き出たのでした。
彼は勃起した私の物に触れ優しく摩り、そして口に含んでくれたのです。

「あああぁぅっ!感じるわ。自分で慰めるのとは違う。ああああぁぁぅっ!感じるぅ!」

私は夢中で彼の頭に手を回しました。

「感じてくれて嬉しいよ。此処に入れてもいいかい?」

射精したい欲求に耐えられなくなったのでしょう。
私の物から口を離し、肛門に舌を這わせて来ます。
その感覚は全身を震えさせるものでした。
私も入れて欲しいと思いました。彼と一つになれる。それが嬉しいのです。

「入れて。私も欲しい」

身体を仰け反らせながら答えました。
充分に唾液で濡らされ揉み解された蕾に、彼の物が当てられます。
ゆっくりと侵入してきます。
痛みが走りましたが、期待の方が大きく我慢の時です。
黒いストッキングの中で爪先に力が入るのが分かりましたが、大きく深呼吸をして耐えるのでした。
0053名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 14:44:42.66ID:K0qJhReD0
完全に侵入を許し、少し経つと痛みが消えて行きました。彼がゆっくりと動きます。
肛門の性感帯はまだ開発されてはいないので、性器を触って欲しい欲求に駆られます。

「私のを触って」

私から求めてしまいました。
肛門でピストン運動をされ私自身を触られた時は快感に身体を震わせてしまいました。

「いいかい?」

優しい言葉を掛けて来ました。

「ああぁぁっ!いいわっ!逝きそうっ!出ちゃうぅっ!」

その言葉に、激しく摩られます。動きはぎこちないのですが、私にとって初体験なので興奮感が大きいのでした。

「ああうっ!駄目っ!出ちゃうっ!ああっ!駄目っ!
出るっ!ああぁぁぁっ!いいぃぃっ!」

私が射精するのと同時に、彼も果てました。

「ああぅ!素晴らしかった。こんな彼女が出来たなんて信じられないよ」

私を女として扱ってくれるのが嬉しい。

「私も凄く感じた。最初の人が貴方でよかった」

本心が言わせた言葉でしたが、何か物足りなさを感じてしまったのは彼のテクニックが稚拙だったばかりではなく、受身になってしまったからなのでしょうか。
無性に彼を苛めたいとサドの血が騒ぐのです。
そんな欲求は最初からは口に出来ませんでしたが、セックスをしだしてから何ヶ月か経った時に彼に言ったのです。

「今日は私に抱かせて」
0054名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 17:18:50.02ID:+LYKU8/m0
会社の人から、

興味あることは何?って聞かれた時、

「太ったおじさんの太短い魔羅です。」

なんてことは、口が裂けても言えない。

もしばれてしまったら?と思うとぞっとする…。
0055名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 17:25:58.35ID:MkE/q4Pa0
私の性癖を理解していない彼は嬉しそうに言ったものです。

「今日はサービスしてくれるのかい?」

「えぇ、そうよ。今日は私が貴方を抱くの」

彼とのセックスの時は、何時も黒いガーターベルトに黒いストッキングを身に着けます。
最初にした格好が彼の趣味になってしまったからなのですが、そんな姿で男を犯す自分に興奮が最高潮に達します。
全身に舌を這わせ、ペニスを口に含み肛門も責めるのです。

「ああぁぅ!気持ちいいよ」

彼も喜んでくれています。
肛門にローションを塗り、いよいよ私の物を挿入するのです。
入れていく時の堪らない快感に、射精感を抑えるのが大変でした。
犯す以上、彼より先に逝く訳には行きません。
ゆっくりと動かしながら彼のペニスに手を回しました。

「如何?ちんぽ気持ちいい?」

わざとに卑猥な言葉を口にします。

「あああぁぁっ!我慢の限界だ。出すよ」

「出してっ!私も逝くわっ!ああああぁぁっ!いっくうぅぅっ!」

彼と同時に私も射精してしまいましたが、その時の快感は何時も抱かれている時とは比べ物になりません。
射精しながら仰け反るのを抑える事が出来ませんでした。
0056名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 19:49:36.17ID:5iilJGox0
心が女なのと同様、身体も女性ホルモンのせいで普通の男よりも感じやすくなった私は、射精が近づくと爪先に力が入り内側に曲げてしまう癖があります。

この時も黒いストッキングの中で思い切り内側に曲げられました。何時もより激しく力が入ったのか、爪先が攣るのではないかと
思った程です。

思った通り私は大満足でした。

普通の女のように責められるだけでは満足できないのです。

それは元々男だからではありません。

今回は初めて私が責めたので興奮してしまい、襲って来た射精感を抑える事が出来ませんでしたが、
男を焦らし弄ぶのが性癖なのです。

SMプレーに興味が有るのでは無いのです。甚振る事に興奮するだけなのです。

何度か私主導のセックスで満足していたのですが、彼の方は不満の様です。
彼も征服欲が強いのでしょう。
セックスは私が受身になってしまいました。
そんな性活に不満を覚えたのですが、彼を愛してしまっている私は別れなど考えも出来ません。
そこで思い付いたのが、暫く休んでいたゲイバーのアルバイトの復活です。
彼に対して罪悪感は有りましたが、性的満足を満たす為にはそれしかなかったのです。

【色んな男たちと肉体関係を持つけど、心は貴方のものよ】

私は自分に言い聞かせたものです。
0057名無しさん@ピンキー2016/05/15(日) 20:38:21.92ID:HpnFrgpN0
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0058名無しさん@ピンキー2016/05/16(月) 10:43:40.95ID:DM2FbyVO0
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0060名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 08:11:40.93ID:F5C+il410
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0061名無しさん@ピンキー2016/05/17(火) 23:29:02.02ID:HdxwS5z40
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0062名無しさん@ピンキー2016/05/18(水) 08:23:17.42ID:jOisz2Z90
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0063名無しさん@ピンキー2016/05/18(水) 23:07:38.40ID:wKMEukfp0
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0064名無しさん@ピンキー2016/05/18(水) 23:26:13.75ID:bUQL9hq40
アルバイトを復活させた私は、指名率一番になりました。
それはそうでしょう。女装しても何処かゴツイ者達と比べ私は女そのものです。並みの女なんかより、ずっと綺麗だと自覚していました。
しかし男なのですから人気が上がるのも無理は無いのです。
それからは店に来る好みの客と関係を結びましたし、店の子達にも色々教えてもらいました。
テクニックも身に付き、私を征服しようとする男を反対に悲鳴を上げさせるほどになったのです。
益々、私の性癖は増長して行きましたが、彼との時は受身を通しました。
それでも、少しテクニックを駆使すると直ぐに射精してしまう彼を愛おしく思うのです。
欲求を他で満足させてるいるので彼とのセックスに不満は消え、安心感を覚えるのでした。
彼との時は相変わらず黒いストッキングをガーターで止めていますし、店の客の時もこの格好は喜ばれるので、私のセックスの時の常備品となりました。
もうどの位の男達と関係を持ったでしょうか。
男泣かせのテクニックを充分に身につけた私は、男達を責めて責めて責め抜きました。
どんな男が来ても私を征服など出来ません。
男を泣かせても泣かされる事は有りません。
それ程、私のテクニックに磨きが掛かったのです。
しかし、そんな私の身も心も蕩けさす男が現れたのです。
0065名無しさん@ピンキー2016/05/19(木) 22:57:58.63ID:X7wXneM10
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0066名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 08:54:43.69ID:03Cm66Gs0
「紹介で来たんだ。宜しく頼むよ」

男は私を指名で来店し、優しく言葉を掛けて来ました。
その顔は私の好みで、自然と男の部分が勃起してしまいます。

「初めてなのに指名してくれて嬉しいです。此方こそ宜しくお願いします。さぁ、飲みましょう」

私はアフターの事に気持ちを逸らせるのでした。

【この男、何時ものテクで泣かせやるわ。それにしても好みのタイプ。いい男】

心は彼のものと誓っているので、こんな時にも罪悪感は薄れてしまっています。
閉店の時間が近づいて来た時に、だいぶ酔った男が耳元で囁くように言いました。

「君、凄いテクニックを持ってるんだってね。実は僕も経験したくて来たんだよ。これから付き合ってくれるかな?きっと期待に答えるぜ」

何時もならもったいぶるのですが、好みのこの男に妙に惹かれたのです。

「私で宜しかったら」

これが私の答えでしたが、この時に私の人生が決まったのでした。

店が終わり男との待ち合わせ場所に行き、ホテルに入りました。
私から先にシャワーを浴びる為に服を脱ぎましたが、当然その下にはガーターで黒いストッキングを穿いています。

「色っぽい格好だね。そのまま抱かせて欲しいな」

どの男も言う事は一緒のようです。

【抱かれるのは貴方の方よ。腕に依りを掛けて料理してあげるから。どんな声で鳴くのかしら。この色男】

内心そう思っているのですが、そんな素振りも見せません。
0067名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 19:12:30.21ID:+teb2EEV0
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0068名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 19:34:23.29ID:qX/5Uos00
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     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
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0069名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 19:44:02.56ID:tnEwful10
「こんな格好でよかったら」

少しはにかんだようにに演じました。

シャワーを浴びて出てくると男はもう裸で居ましたが、その性器の大きさに驚いてしまいました。
何人もの男を知っている私ですが、こんなのは見た事が有りません。雑誌やビデオで見た黒人のよりも太くて長いのです。
私の視線に気付いた男がニヤリと笑い言いました。

「今日はこれでタップリ可愛がってあげるよ。
二度と忘れられない夜にしてあげる」

私は声も出ませんでした。
そんな私を置いて浴室へと消えたのです。
私は腰にガーターを巻き、黒いストッキングに脚を通しながら、あの巨大な物を如何手なずけるか作戦を考えていました。
それでも今迄身に付けたテクニックで優位に立つ自信が有ります。
抱かれるのは彼にだけ。そう決めているのですから、今日も何時も通り男を泣かせ私の欲求だけを満足させればいいのです。
シャワーを浴び終えて出て来た男は、私のストッキング姿に喜び濡れたままの身体で唇を合わせて来ました。

「そんなに焦らなくても私は逃げないわよぅ。
ちゃんと身体を拭いて」

男の身体をバスタオルで拭いてやりながらも、指を這わせて性感帯のチェックをしておきます。
ベッドの上では、こんな事が役に立つのでした。
巨根に警戒心を持った私は手を抜きません。

「もう大丈夫だ。さぁ、こっちへおいで」

私をベッドに寝かせ、ストッキングの爪先を舌が、ふくらはぎと太ももを指が愛撫して来ました。
その舌と指の動きが繊細でそれだけで、ペニスから液が湧き出てしまいます。
このままでは男のペースになってしまう。私も上半身を起こして、男の背中や耳に指を這わせました。
0070名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 21:01:49.05ID:macwoAMm0
「繊細な触り方をするんだね。君を教えてくれた友人が凄く床上手だって言ってたけど、本当みたいだ」

私だって泣かせてやったなんて言われたく有りません。
これは死力を尽くした決戦だと覚悟を思ってしまいました。
そう思わせるほど男の一物が私に威圧感を与えたのです。

暫くストッキングの上から脚を愛撫されただけで私は、はちきれんばかりにペニスを勃起させてしまいました。
こんな敏感にされたら軽く触られただけで射精させられてしまいそうです。
それ程に男の愛撫は巧みなものでした。
しかし私だって負けてはいません。
脚への愛撫を止め、私の上半身に攻撃を移した男の耳に軽く歯を立て、息を吹きかけます。
指にも神経を集中させ、背中や横腹等さっきチェックしておいた性感帯を刺激し続けるのでした。
性器への欲求を先に口にした方が負けなのです。
ペニスが疼くのを我慢しながら全身へ移行して行きました。
男も私の身体を愛撫し続けています。射精したい気持ちが高まるのですが、それは男も同じだと思うのです。
どうにも射精感を抑えられなくなってきた私は、頃合を見て男の性器を触ってしまいました。
触って欲しいと言う欲求が表れてしまったのです。期待通り男も私の物を触って来ました。
そのとたん全身に強い快感を感じてしまったのです。先に性器に手を伸ばした私が不利な立場だったのは百も承知でした。
それでもテクニックに自信のある私は挑んだのですが、男に与えられた快感は強烈です。
彼とは比べ物になりません。適切にポイント押さえ繊細な動きでペニスを触られる感覚は私を支配してしまうのです。
戦いのペースを握られてしまったのでした。

「あああうぅっ!いいっ!あああぁぁぁっ!気持ちいいっ!ああああぁぁぁっ!」

先に声を上げてしまったのは私でした。男の愛撫は私が与えた以上に敏感にしていたのです。
こんな事は今迄有りませんでした。
この男、巨根もさる事ながらテクニシャンなのです。

【この位は余裕よ。私が負ける訳がないわ。
負けて堪るものですか。絶対に泣かしてやる】

シックスナインの体位になり、私も勝負を掛けます。
0071名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 21:11:46.26ID:uC/LtJnQ0
持てるテクニックを全てを駆使し男の物を口に含んで刺激するのですが、射精する様子が見られません。
私は射精を我慢するのに精一杯なのに。このままじゃ遣られてしまえば、彼に会わせる顔が無くなってしまう。
焦る私に男は声を掛けました。

「出させてあげるよ」

そう言うと私のペニスを口に含み、舌を動かされたのです。何て舌使いでしょうか。私の最も感じる所を舌が這いずり回るのです。
全身に快感が走り、初めての男の前で身体が仰け反ってしまうのを抑えられません。この口技は凄過ぎるっ!
玉の部分も指で刺激されるのですから、男のテクニックが
痛烈に効いてしまい堪らないのです。
悔しい事に腰が波打って、強い快感に支配されてるのを男に晒してしまっています。
男の物を口から吐き出し、呻くより有りません。
ストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。
耐えなければと思うのですが、もう我慢の限界です。
こんな事になるなんて考えていなかった。

「ううぅぅぅっ!いいっ!あっ!あっ!いいっ!ああぁぁん!嫌っ!あぁぁぁん!嫌よっ!あうぅぅぅっ!
駄目っ!我慢出来ないっ!あああぁぁぁぅっ!駄目だわっ!私が逝かされるなんてっ!
ああぁぁぁん!出ちゃうっ!あああぁぁぁっ!出ちゃうっ!うっ!うっ!もう駄目っ!逝くっ!あああああっ!いっくうぅぅぅぅっ!」

初めて味わう強い快感に、私はのたうち男の口の中に射精してしまったのです。

「勢いよく出したね。君の精子は美味しいよ。
友達は手も無く捻られたようだけど僕はそうは行かない。
まだまだ出させてあげるから期待しておいて。今日は腰が立たなくなるよ」

私は快感の余韻に震え、言葉も出ませんでしたが、こんなに簡単に射精させられるなんて。
彼とのセックスでは決して味わえないものでした。
とにかく一回戦目は私の負けです。初めての敗戦にショックは隠せませんでした。
0072名無しさん@ピンキー2016/05/20(金) 21:16:39.27ID:UCB4YL6v0
二回戦目は何が何でも勝たなければなりません。
私はタバコを吸い終わると、すかさず男の上に乗り全身を
愛撫しました。
それこそ頭の天辺から爪先まで舐め回し、遂に肛門から性器へと移動しました。
部屋の鏡に写る自分の姿は、黒いストッキングを身に付けて実に妖艶なもので、性器以外は完全に綺麗な女です。
ペニスの先を舌で刺激し、次に口に含みましたが大き過ぎて全てを咥える事は出来ません。
それでも、さっき遣られたように玉の部分を刺激し肛門にも指を這わせました。

「素晴らしいテクニックだ。こんな気持ちのいい思いをした事ないよ。あぁぁぁっ!気持ちいい」

「そう言ってくれると嬉しいわぁ。さっきの御礼のつもりなの」

負けて悔しがってるなんて分からせる訳には行きませんから、そう答えましたが心の中は復讐心に燃えているのでした。
テクニックの粋を尽くし射精させて五分に持ち込みたいのです。男を泣かす為に出来る事は全て遣り尽くし身に付けた
テクニックです。
幾ら巨根でも射精させられな訳がない。
そんな私の気持ちを見透かしたように男は先程と同じシックスナインの体位を求めて来ました。
一度射精しているので今度はタフなはずです。
男のテクニックを思い知らされているので警戒しましたが、二人で楽しんでいると演じなければ成らないので拒否する
訳にも行きません。
男も私のペニスを口に含みます。その途端、口で表されないような快感に、また痺れさせられました。
ペニスに強い快感を感じ、それが全身に走るのです。
先程同様の凄いテクニックに、すぐに最高潮に勃起させられ早漏ではない私も我慢する自信が有りません。

【さっき出させられたばかりなのに、こんな事って。ああぁぁぁっ!効くわっ!負ける訳にはいかないのに、また射精させられちゃうっ!肛門にこんな巨根を入れられたら変形しちゃうわっ!浮気してるのがばれちゃうっ!絶対に私が犯すのよっ!】
0073名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 16:11:25.44ID:APbPX2uR0
そう思っても襲ってくる快感に身悶えてしまいました。
その時です。男は肛門に指を入れ、口を上下に早く動かし舌を微妙に動かすのです。それも私の感じるポイントを外しません。

「あああっ!そこはっ!!」

肛門は彼とのセックスで感じるようになってしまっているので、性器を二つ同時に責められてる事になります。
この快感は堪りません。男のテクニックをかわして反撃しなければと思うのですが、この甘美な快感から逃げられないのです。
肛門とペニスを責められ呻く私の、黒いストッキングの親指の辺りをなぞられ、思わず飛び上がりそうになるのでした。
爪先がこんなに感じるなんて。
一回戦目のテクニック等、男のほんの一部だったのです。テクニックが堪えて男を責める余裕も有りませんでした。

「ああうっ!」

顔が快感に歪み、爪先は黒いストッキングの中で内に曲がってしまい成す術も有りません。
これには意を決して挑んでいる私も参りました。男のペニスから口が離れてしまい仰け反ってしまう程きついのでした。
こんな事されたら、色々な男達と経験を積んで鍛えてきたサドな私も流石に一溜まりも無かったのです。

「あっひいぃぃっ!そんな事されたらっ!ひっ!駄目えぇぇぇっ!あああぁぁぁぅっ!感じるぅっ!あああぁぁぁっ!感じるっ!!
肛門に指を入れられたら堪んないっ!ああんっ!お尻の穴感じるぅっ!あっつうぅぅっ!爪先も感じちゃうぅっ!あああああぁぁぁっ!
凄いわっ!痺れちゃうっ!あああぅっ!あああああああっ!いいっ!いいっ!あああああっ!これ、効くぅっ!!
ひいぃぃっ!いいぃぃっ!さっき出したばかりなのにまた出ちゃうっ!感じるぅっ!あああああっ!いっやあぁぁぁっ!
出ちゃうっ!ああうぅっ!出ちゃうわっ!うっ!うっ!
だっめえぇぇぇっ!ちんぽをそんなにしごかれたらっ!
効くぅっ!凄く感じるっ!駄目っ!駄目っ!こんなの我慢出来ないっ!いっくうぅぅぅっ!!だっめえぇぇぇっ!」

私の爪先は黒いストッキングのなかで、より一層内側に曲がってしまいました。
二度もこんなに簡単に逝かされるなんて。信じられませんでしたが二連敗です。__
0074名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 16:19:30.35ID:rWMhGsI30
「君もよく頑張ったが、僕を射精させられないね。でも、充分にテクニシャンだ。自信を無くす事はないよ。並外れた遅漏なんだよ。
だから僕と相手する人はひぃひぃ泣くんだ」

一回目と同じ様に快感の余韻に痺れ仰け反ったままでいる
私に話し掛けるのでした。
サドの血が流れる私が、これではマゾにされた気分です。自信の有ったテクニックも、この男に通用しないのを思い知らされました。
此処まで追い詰められてしまえば、肛門にこの巨根を入れられるのは目に見えています。
こんな大きな物を入れられたら私の肛門が裂けてしまうかもしれません。
そうなったら彼にふしだらな行動がばれてしまいます。
それだけは避けたいのです。
彼は私の全てなのですから傷付ける訳には行きません。
男に私のペニスを入れ、得意のテクニックでペニスをしごき一気に片付けようと思っていたのが、反対に遣られてしまうのです。
しかし男のペニスを入れてもらいたいとも思っています。
私の気持ち迄は知りませんから、容赦の無い言葉を発したのでした。

「それでは戦利品に君の全てを頂くよ。
結構きついだろうから覚悟を決めてくれ。
優しくするから、きっと俺に夢中になるさ。
いや、させてみせる」

側らに置かれたローションを私の肛門に塗るのでした。
もうまな板の鯉です。それに逆らう気力は残されていません。いや、犯されたいとさへ思ってしまうのです。
充分に揉み解され、ローションを塗られた肛門に男の物が
当てられました。
こんな巨根に私は耐えられるのでしょうか。
男の物がゆっくと入ってきます。
巨根がめり込んでくる感覚に頭が真っ白のなってしまいました。

「ああぅっ!大きいっ!あああぁぁっ!私っ、耐えられないかもしれないっ!あぁぁぁぁっ!」__
0075名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 16:24:13.72ID:2W2jBBOO0
「大丈夫さ。優しくしてあげるから。痛かったら言うんだよ」

「ああぁぁぁっ!凄いわっ!こんなの初めてっ!あああぁぁぁぁぅっ!裂けちゃいそうっ!」

裂けてしまえば彼に知られてしまいますが、そんな恐怖を忘れさせる程の快感から逃れられない私でした。
ゆっくり挿入しながらも私のペニスを摩っているのです。
もう黒いストッキングの中で内側に曲がってしまいました。
私の絶頂は近いのです。肛門に巨根を入れられる快感とペニスを摩られる快感。私は身体の芯まで痺れました。
根元まで入れられた時には我を忘れて身体が振るわせ、他の部屋にも聞こえるのではないかと思う程、声を出しました。
もうそれは泣き声交じりの悲鳴です。ゆっくりと出し入れし、ペニスを強弱を付けてしごいてくる快感は堪りません。
より黒いストッキングの中で爪先が内に曲がり、逝かされるのが近い事を教えています。
肛門とペニスからの快感が私を蕩けさせるのです。我を忘れて泣きました。

「ひいぃぃぃっ!凄いのっ!あああぁぁっ!おっきいっ!凄いっ!駄目っ!駄目っ!こんなの初めてよっ!
ああぁぁぁっ!大きいちんぽ、いいっ!いいっ!ううぅぅぅっ!堪らないわっ!ああぁぁぁっ!貴方のちんぽ効くぅっ!
凄いちんぽだわっ!
おおうぅっ!私のちんぽが感じるぅっ!うわあぁぁぁっ!いいっ!いいっ!うっ!うっ!出ちゃうっ!おおおぉぉぅっ!出ちゃうっ!
ああああぁぁぁっ!我慢出来ないっ!気持ちよすぎるのっ!ああうっ!だっめええぇぇぇっ!いっくうぅぅぅぅっ!!」

ペニスを摩られながら私は逝きました。肛門に巨根を入れられ性器を刺激されるのは強烈です。
何時も客に遣っている事を、今夜はされているのです。私は痺れさせられ狂ってしまいました。
それでも男は肛門に入れたペニスの動きを止めません。__
0076名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 17:39:09.96ID:QZiUN5uD0
「もう君の性感帯は分かったよ。何処を如何すれば泣くかがね」

男の言葉通り、私のペニスの一番敏感な部分を指で刺激しながら巨根を出し入れされます。浅く、そして深く。
この責めには、射精したばかりの私のペニスも直ぐに勃起してしまいます。
痺れるような快感に襲われて頭の中が真っ白になり、もう耐えられません。

「もう駄目っ!ひっ!ひっ!ひいぃぃっ!助けて貴方っ!
ああああぁぁぁぁっ!凄いっ!凄いっ!堪らないのよっ!
貴方っ!」

私は啜り泣き時には悲鳴を上げてのたうつのです。
男の腰に回していた黒いストッキングに包まれた脚から力が抜け、だらしなく崩れたのを支えられ責められたのです。
その快感と言ったら、全身が痙攣する程でした。
しかし、その快感は私を虜にして行くのでした。

肛門に入れた男のペニスは射精の兆候すら見られません。
それなのに私は何度射精させられたのでしょう。
もう精液は出ないのですが、絶頂感だけが襲って身体を震わすのです。
もう爪先は黒いストッキングの中で内側に曲がりっぱなしで、セックスする前に想像していたのとは違う快感に支配された哀れな姿です。
こんな所を彼に見られたら何て思われるでしょうか。私には耐えられない屈辱でしたが、如何しても与えられる快感から逃げられない。
味わった事の無い快感に溺れてしまいました。
男の求める通りの体位を取り、肛門を責められましたが射精をしないのです。
四つん這いになり後ろから入れられてペニスをしごかれた
時等は、今迄出した事の無いような声で泣き叫びました。__
0077名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 18:42:50.12ID:oFJpTUC10
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0078名無しさん@ピンキー2016/05/21(土) 23:04:20.42ID:tv0zSp7v0
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0079名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 09:48:38.91ID:7KhbtYqb0
「おおおおおぅっ!凄い奥まで入ってくるぅっ!ひいっ!

凄いっ!あううっ!いいぃぃぃっ!

おおおおぅっ!もう精子も残っていないのにちんぽが立っちゃうぅっ!

もう助けてっ!あうっ!ちんぽのそこ触られたら感じるぅっ!あああああぅっ!いいっ!そこっ、いいぃぃっ!

ちんぽっ、そんなにしないでぇっ!あああああっ!

肛門とちんぽ感じるぅっ!あっひいいぃぃっ!

もう駄目ぇっ!私っ駄目だわっ!気が狂いそうっ!

ひいぃぃっ!いいぃぃぃっ!あっ!そこ効くぅっ!

ああああぅっ!だっめえぇぇっ!

あああっ!いいっ!ああああっ!いいっ!もう逝くわっ!

駄目っ!駄目っ!いっやあぁぁぁっ!いっくうぅぅぅぅっ!」

何度、同じ言葉を叫ばされたのか。何度、逝ったのかも覚えていません。
黒いストッキングに包まれた脚を震わせ、背中を仰け反らせて泣きました。悲鳴を上げながら泣きました。。。
巨根を肛門に突き刺されペニスを愛撫されて、空いた手で身体をまさぐるテクニックが効いて効いて如何仕様もなかった。
黒いストッキングの中で爪先に力が入り内側に曲がったままなので、脚が攣ってしまいました。
もう完全に負けです。どんなに頑張っても太刀打ち出来ません。私のテクニックが通じない男が居たなんて。
私は男であり女でもあるから、両方の弱点を知り尽くしています。だから今迄だって男達を泣かせてこれたのです。
それが今回は遣られました。この男を泣かせるつもりが反対にひぃひぃ言わされて泣いているのです。
肛門だって、こんな巨根を入れられてこんなに動かされたのですから、暫く使い物にはならないでしょう。
それに変形しているでしょうから、彼とのセックスも出来ないのです。
でも、そんな事を忘れるほど感じてしまったのでした。
0080名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 10:08:21.45ID:7KhbtYqb0
「どうだい?もうきついかい?」

言葉は優しいのですが、巨根を動かすスピードはちっとも緩めてくれません。

「ああああぅっ!あああああぅっ!きついっ!もう許してっ!ああああああぅっ!死にそうよっ!うううううぅっ!
許してっ!本当に許してっ!あああああぁぁぅっ!でも感じるのぅっ!」

泣き声交じりに懇願するのでした。
そんな私の肛門を犯しながらら、ペニスをしごかれるのですから堪りません。。。

「ひいぃぃっ!だっめえぇぇっ!逝くうぅっ!また逝っちゃうぅぅっ!あああああぁぁっ!いいっ!いいぃぃぃっ!いっくうぅぅぅっ!」

悲鳴を上げて仰け反るだけで、もう黒いストッキングの脚にも力が入らず、身体も支えていられません。そんな私の腰を持って、休ませてもくれません。

「僕のテクが効いたようだね」

不適な声が聞こえました。

「ひいぃぃっ!効くわぁっ!効いてるぅっ!ひいぃぃぃっ!もう出してっ!お願いだから出してっ!あああああぁぁっ!
もう駄目なのよぅっ!ちんぽが痺れっぱなしっ!あああああぅっ!あっ!あっ!ひいぃぃぃぃっ!」

男が肛門の中に射精したのは、それから一時間は経っていたと思います。その間、泣き叫びました。私を上に乗せたり、正常位になったり、最後はペニスを触り易いように四つん這いにされて責められたのです。
どの体位でも感じました。ペニスを触られていない時も、この巨根は私を痺れさせたのです。この世の物とも思えない快感に最後は涎を垂らし、だらしない表情で泣き声も出なくなってしまいました。
ぐったりとベッドに崩れ落ちた私は男の言葉通り腰が立たなくなっていました。何時もだとシャワーに入って帰るのですが、そんな余裕も有りません。

「よかったかい?初めてなのに少し遣りすぎたかな?僕は凄く満足したけど」

「よかったなんてもんじゃないわぁ・・・・凄かったぁ・・・・貴方には参ったわぁ・・・・私、動けないから泊まっていくわ」

「それなら僕も付き合おう」

悔しい敗戦に言葉も有りません。
0081名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 11:41:38.30ID:3l2BOHIB0
その男は月に二回くらい来店して、その度に私を抱きました。
私もリベンジに燃えたのですがまったく歯が立ちません。
他の客の前ではサドでいられるのに、この男にはマゾにされてしまいます。
最近はソフトエスエムで両手を後ろに縛られて犯される事も有りますが、何とも言えない快感にすすり泣き、呻いて悲鳴を上げさせられるのです。男とのセックスの時も何時も黒いストッキングを穿いています。
他から見れは何て卑猥な行為をしているのかと思うのですが止められないのです。
もう他の男と寝る回数も激減しています。
それは彼とだって・・・・・

肛門が広がったのも分かっています。
締りの無いものにされてしまったのですが、男の巨根には丁度いいようです。

どんどんと男好みに染められていってしまいました。。
男が来店するのを心待ちにしている自分がいます。
大学に通っていても、店で働いていても男との最近のプレーを思い出すと勃起してしまい先が濡れるのを抑えられません。
そのプレーは今迄で一番激しいものでした。

「今日は君のテクニックを駆使して僕を射精させてくれよ。その間、僕は君の足だけを可愛がってあげる。
もし出来なければ一晩中これを使って苛め抜くぞ」

ニヤリと笑って鞄から取り出したのはアヌス用のバイブレーターでした。
それは二個が繋がっていて奥に入れるのと肛門を直接刺激するアヌスには強烈な物です
私は使った事はありませんが、これを入れられてペニスを愛撫されたら、止めどなく射精が続き気が狂うと店の子が言っていたのを
思い出しました。

その後、二日位は勃起が収まらないと言うのです。そんな事になっては大変です。
私はこれまで覚えたテクニックを駆使して責めました。その間、男は黒いストッキングの爪先に舌を這わせたり歯を立てたりと
するのです。爪先は男に開発された性感帯でペニスの先が濡れてしまいました。

「ああぁぁぁぅっ!そこ凄く感じるようになってしまったわぁ!あああぁぁぁぅっ!」
0082名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 11:50:48.11ID:I8mnKt0E0
ペニスを触ってもらいたい欲求に駆られますが、今は我慢しなければなりません。
必死で男の物を愛撫しましたが、テクニックをどんなに駆使してタフな男の物を射精はさせられなく、バイブを使われる事になってしまったのです。

「さぁ、うつ伏せになって尻を上げなさい」

私は観念をして言われ通りの姿勢を取ると、肛門にローションを塗りバイブが挿入されたのです。
奥に一つが入り肛門のちょっと先に一つが入りました。
それだけで背中が反り返ります。

「それではスイッチを入れるよ」

おもちゃ独特の音が響きます。

「仰向けになってごらん。どんな感じだい?」

「どんな感じって・・・バイブの振動が私のペニスにまで伝わって・・・・ああぁぁぁっ!凄い感じっ!ああぁぁぁぅっ!」

感じるように開発されたアヌスは当然ですが、ペニスに伝わる振動が堪りません。今、触られたら直ぐに射精してしまいそうです。
ベッドで疼きに耐えて呻く私を男は冷たく笑って何もしてくれません。
我慢の限界を超え、自分でペニスを触ろうとすると手を跳ね除けられ許してくれないのです。。
私は如何にもこうにも我慢が出来なくなっていました。

「あぁぁっん!お願いっ!触ってっ!あああぁぁぁん!」

ベッドの上をのたうち回る私を面白そうに見ているだけです。
0083名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 12:11:52.12ID:qJC/75tx0
  i ""ヾヾシシシゞ""-‐- ヾ彡ミミミ、         /⌒ヽ、_     -‐- 、
     i        ,'  /ゞ⌒ ノニ三三ヾ    /      `丶-_/ ,-‐‐'丶、
     ::.|        l   ,   ヾ三ミ彡三ヾ /    i___ヾ___ヽ、    ヽ
    ::/        ゞ  ⌒  ノ三ミ三彡ミ/     /    ,/_...二 ̄‐-ー、 ヽ
   ::,/             ミ三彡ミ彡彡ソ     /   .//ー、.  ̄ヽ、ヽj  i おっ、お前うまいな・・・イグッ
  /;;;                  ヾ" j     /    j/ ー、 `. -、.  /   |
  ;;;;;;;;                     /::::. ../    /    ´j -、.` 丿   |
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0084名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 15:40:31.14ID:AujLRCyn0
「何処を触って欲しいんだい?言ってごらん」

今の私にとって触ってくれるんなら、簡単に口に出来る事です。

「あぁぁぁぅっ!堪らないのっ!ちんぽ触ってぇっ!ちんぽをしごいてっ!あぁぁぁっん!貴方っ、ちんぽ触ってっ!あぁぁぁっ!」

恥も外見も有りません。ただただ射精したくて耐えられないのです。

「女のようでも言うのはちんぽか?確かにこれは、まんこじゃないよな」

私が気にしている苛める言葉を吐き、男はペニスを指で弾いたのです。それだけで爆発してしまいそうでした。

「あぁぁぁん!そこよっ!そのちんぽ触ってっ!
貴方っ、お願いっ!あぁぁぁぅっ!我慢出来ないのっ!
こんなの耐えられないのよっ!
ああぁぁぁっ!気が狂いそうっ!お願いだから何とかしてっ!一回逝かせてぇっ!あああぁぁん!」

如何にも我慢できず、黒いストッキング姿でのたうち回る
私を焦らすだけ焦らすのでした。
バイブの振動は肛門に快感を与え、ペニスも刺激するのですが射精するには物足りないのです。
そのじれったさが私を狂わすのでした。どんなに頼んでも
触ってくれません。
一時間もそうして置いて措かれたのですから、もう半狂乱になってしまいました。本当に涙を流して泣きました。
サドの私には屈辱的な事なのですが、この男の前では何時もそうなのです。。

「あああああっ!助けてえぇぇぇっ!貴方っ、助けてえぇぇぇぇっ!私っ、気が狂っちゃうっ!一度出したいのっ!
あああああああっ!我慢出来ないっ!何とかしてっ!
あああああうっ!お願いだから何とかしてえぇぇぇっ!!」

泣きながら懇願する私に、遂に男は行動に出てくれたのです。
0085名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 17:38:32.86ID:0aOrKOEg0
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      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
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  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
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0086名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 21:28:34.87ID:PFndYFvX0
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0087名無しさん@ピンキー2016/05/22(日) 23:17:30.53ID:r7qsU57k0
一人の男が指名してくれました。
席に着くと一度関係の有った客でした。散々悲鳴を上げさせた相手です。
「あいつに可愛がられてるんだって?紹介したのは俺なんだよ。俺を玩具にした君でもあいつには適わなかったか。
凄いテクニシャンがいるって教えたら、興味を持ってな。お前も泣かされて来いって言ったんだけど君ほどのテクニシャンでも
反対に泣かされてしまったか。そうか・・・君ほどの人でも遣られたか」
その日、誘われたのですが断りました。
今は身も心もあの男に捧げてるからです。
客に誘われた日、身体が疼いて仕方が有りませんでした。
男との関係が深まり彼とは別れています。
私の肛門を見た彼が、その変わりように私の浮気に気付いたのです。
修羅場は有りましたが私の意志の固さに彼が諦めたのでした。
男に連絡を取ろうかと迷ったのですが何か気が引けて諦めました。
でも私の気持ちが通じたのか、閉店間際に来てくれたのです。
それだけで勃起してペニスの先が濡れてしまいました。
「あいつ来てただろう?顔を会わせないように遅く来た。本当はもっと早く会いたかったんだけど。それとね、あいつは君を誘うだろうから、どんな返事をするかも気になっていたんだ。まさか抱かれたりはしないよな」
「・・・・・私は貴方一筋です。もう誰とも寝ません。貴方以外は」
店が終わると早々にホテルへ入りました。
二人でシャワーを浴びていると男の手が胸とペニスに伸びて来ます。
「あぁぁぁっ!貴方に触られると弱いわぁ!ああぁぁぁっ!」
軽く一本抜かれてしまいます。それもそのはずで、男の巨根を目の当たりにして、これからの事を思っただけで興奮が納まらなかった
のですから、ペニスが凄く敏感になっていたのです。
浴室を出て何時も通りに黒いストッキングに脚を通します。
私は気にしていなかったのですが、男は爪先ヌードの物は好みでは有りませんので、爪先と踵の部分が補強されたタイプを穿くようにしています。
補強部分は真っ黒で足の指も肌の色も見えません。
そのストッキングを穿いている私に男はまたあのバイブを見せました。。
「今日もこれで可愛がるから、覚悟しておけよ」
それを見ただけでペニスの先から液が溢れ出してしまいました。
0088名無しさん@ピンキー2016/05/23(月) 20:51:40.51ID:NDX5FjOE0
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0089名無しさん@ピンキー2016/05/23(月) 23:54:24.91ID:aaGjesh10
「見ただけで興奮してるな」
「だってぇ、散々泣かされたから・・・・でも、この前みたいに焦らされるのは嫌よ。気が狂うんじゃないかと思ったんだからぁ」
男はまた私の黒いストッキングの脚に舌を這わせます。これだけでも逝きそうになるんです。
爪先からペニスに伝わる快感が堪りません。さっき出されたばかりなのにバイブを見せられたせいか、はちきれんばかりなのです。
「バイブが気に入ったようだな」
「バイブで肛門を刺激されてちんぽを触られたら凄く感じる。忘れられない快感だわ。でも、貴方のが入ってる時ほどじゃないけど」
男の前でペニスではなくちんぽと言わされるのでした。
「ねぇ、我慢できなくなってきた。一度逝かせて」
「さっき出したばかりだろう」
「分かってるけど、もう、こんなになってるのよ。お願い、触ってぇ」
「しょうがないな」
男の巧みな指使いに黒いストッキングの中で爪先が内側に曲がってしまいました。
「おおうっ!いいっ!貴方に触られると弱いわぁっ!おおおうぅっ!駄目っ!ああぁぁぅっ!駄目っ!逝くわっ!」
「少しは我慢しろよ」
「ああんっ!続けてっ!お願いだから続けてっ!嫌っ!嫌っ!焦らさないでっ!」
男が手の動きを止めたので、私は身を捩りました。
「分かったよ」
また何とも言えない動きでしごかれるのです。
Sな私が男のフィンガーテクニックに参ってしまい泣きながら悲鳴の上げ通しです。
「あああぁぁぅっ!いいわぁっ!あああぁぁぁぁっ!如何してこんなに上手なのっ!あああああぁぁぁぁぅっ!もう駄目よっ!
我慢出来ないっ!逝くわっ!おおおぉぉぅっ!逝っちゃうっ!あああああぁぁぁっ!逝くっ!逝くっ!うわぁぁぁぁっ!」
仰け反って射精したのですが、この男には適いません。何て気持ちがいいのか。この快感に溺れているのです。
どんな事が有っても、この男とは別れたくないと思うのでした。。
「そんなに感じるのかい?本当に女みたいな感じ方だな」
「あぁぁぁぁん!貴方が上手いからよ。こんなに感じさせられた事なんてないものっ!
でも女性ホルモンをうつようになってから感じが違うの。こんな物、取ってしまって本当の女になりたいわ」
性転換手術は何時も考えている願望です。
0090名無しさん@ピンキー2016/05/24(火) 20:25:54.23ID:8ujnjU9y0
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0091名無しさん@ピンキー2016/05/24(火) 22:18:15.30ID:kSU41wFu0
「おい、おい、よせよな。これが無くなったら俺は嫌だぜ。女なんて興味がないんだ。君が女のような男だから好きなんじゃないか」
「・・・・・そうよね・・・・・」
少し落ち込んだ私のペニスを優しく摩ってくれるのですが、それだけで全身に甘い快感が走りました。
「あぁぁぁぅ!まだ感じるぅ!」
「もう準備はいいな。お待ちかねの、これを入れるよ」
四つん這いの姿勢にして自分でペニスを触れないように後ろで手首を縛られました。最近は足首を紐で縛られたり、SMプレーが増えていますが、過激な事はして来ません。サディストの私には悔しい行為ですが、この男にされると興奮してしまうのです。
肛門にローションを塗られ、バイブが入ってきました。。
「ああうっ!」
この前に演じさせられた痴態を思い出し、快感に咽ぶのでした。
この男を泣かそうと思い挑んだ最初の日、反対に遣られてひぃひぃ泣かされたのを思い出します。
どんなに頑張っても適わなくて、ベッドの上をのたうち回らされた。その悦楽に溺れ彼とも別れてしまいました。
今では好きで好きで、一時も頭から離れない相手。その男にバイブを入れられ、これから味わわされるだろう快感を思うと身も心も蕩けそうです。
「あぁぁぁん!この振動本当に響くわぁっ!ああぁぁぅ!
感じるぅっ!お尻の穴から貴方の好きなちんぽにジンジン響くのっ!うぅぅぅぅん!」
ストッキングの中で爪先が反り返ります。
「出したばかりだから少しは我慢できるだろう。
君が黒いストッキングを穿いて身悶える姿に興奮するんだよ」
「そんな事言われても、ちんぽに響いて我慢なんて出来ないわよぅっ!ああぁぁぁっ!もうちんぽの先が濡れちゃってるでしょうっ!
あぁぁぁんっ!触ってよっ!焦らされるのは、もう嫌っ!
あぁぁぁんっ!振動が堪らないわっ!」
お尻を振って悶える私を言葉で苛めるのでした。
「けつの穴が拡がったな。俺の大きいちんぽを入れたからだろう。金玉が震えてるぞ。それにしても金玉とちんぽが付いていなければ
完全に女だな。いや、お前みたいに綺麗な女は居ない。
金玉をグリグリしてやろうか」

私の玉を握られました。
0092名無しさん@ピンキー2016/05/24(火) 23:12:51.85ID:h35J4rfG0
      ノ;;;;;;)〜〜 プゥ〜ン
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 。 川出川 ゚∴゚% b〜 プゥ〜ン
 。‖出‖.゚◎---◎゚|〜 ゚プゥ〜ン
  出川‖∵∴゚。3∵゚ヽ〜。゚ 。  
。 川出∴゚∵∴)д(∴)〜゚    
 。出川∵∴゚∵o〜・%〜。       どうぞお食べになって
  川出‖o∴゚〜∵。/。〜 
 出川出川∴∵∴‰U  。
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0093名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 08:19:02.24ID:PJzy0Atf0
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     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
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0094名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 20:12:14.05ID:pguMtVjT0
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     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
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   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i_
0095名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 23:33:11.81ID:z3bZOn8i0
「ひっ!痛いっ!ああうっ!痛いっ!やめてっ!金玉握るのやめてっ!ひいぃぃっ!痛いっ!」
急所を握られて悲鳴を上げてしまいました。本当にこんな物付いていなければいいのに。
「此処じゃなければ何処を触って欲しい?」
「意地悪しないでっ!知ってるくせにっ!あぁぁぁんっ!
ちんぽよっ!ちんぽをしごいてっ!」
約束通り余り焦らさないで触ってくれたのです。
何てツボを得た触り方なんでしょう。。
私の感じる所を熟知している男は、そこに絶妙なタッチで
指を当てペニスをしごくのです。
この触り方堪りません。最初の時も、これに遣られてしまったのでした。何処でこんなテクニックを身に付けたのか。
嫉妬心が湧き出しました。
「ああぁぁぅっ!いいわっ!何処でこんな事覚えたのっ?
まさか私以外の人に遣っていないわよねっ!ああぁぁぁんっ!
そうされると私っ、弱いわぁっ!ああぁぁぁぁっ!浮気してないでしょうっ?私だけよねっ?
ああぁぁぁっ!そこ、いいっ!」
「何を焼餅焼いているんだ?お前だけに決まってるじゃないか。愛してるんだ。そろそろ爪先に力が入って来たな。
もう出るんだろう?」
男の言う通り、黒いストッキングの中で爪先が内に曲がってしまっています。
「ああぁぁぁぅっ!嬉しいっ!あああぁぁぁっ!私だけを愛してっ!あああぁぁぁぅっ!もう我慢出来ないわっ!
ああぁぁぁんっ!駄目っ!もう駄目っ!出るわっ!
おおうっ!逝っちゃうっ!」
「まだ駄目だっ!我慢しろ」
「そんな触り方されたら我慢なんて出来ないっ!あああぁぁぁっ!いいっ!気持ちいいっ!ああうっ!感じる所をそんなにされたら
効くのよっ!ああぁぁぁっ!逝ってもいいでしょうっ?
お願いだから出させてっ!ああぁぁぁんっ!」
「もう少しだ。耐えてみろ。我慢しなければ触るの止めるぞ」
「ああぁっっ!やめないでっ!我慢するからやめないでっ!あっ!あっ!それっ、いいぃぃぃっ!ああうっ!効くぅっ!
私の弱い所知ってて苛めてるっ!ああうぅっ!ちんぽのそこ弱いのよぅっ!あああっ!我慢出来ないわっ!
駄目っ!駄目っ!許してっ!おおおうっ!駄目なのよっ!
逝くわっ!出ちゃうのっ!おおぉぉぉぅっ!もう駄目っ!
逝くっ!逝くっ!いっくうぅぅぅぅっ!」
0096名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 23:43:37.02ID:rBjVnIRK0
最後に急所を強く摩られたのが効きました。
背中を仰け反らせて射精してしまったのです。
どんなに我慢しようとしても、この男に掛かると駄目なのです。
特に最近は、私の弱みを熟知したので、とても歯が立ちません。
たまにサドの血が騒ぎ、今回こそは一泡吹かしてやろうと
思っても反対にひぃひぃ泣かされるばかりです。
「これで三回目だな。俺のにもサービスして貰おうか」
縛られた手から紐を解き、私を起こして巨根を口に含まされます。この大きさにうっとりし幸せな気持ちです。
私を狂わせた巨根。私を泣かせる巨根。絶対に手放したく有りません。
でも、どんなに私が男達に悲鳴を上げさせたテクニックの粋を尽くしても男に射精はさせられません。驚く程タフなのです。
この日も必死にしゃぶったのですが駄目なのでした。
「本当に上手いなぁ。君こそ誰に教えて貰ったんだ?
もういいから、ここに寝なさい。今度は俺が舐めってやる」
その言葉を聞いただけで射精したばかりのペニスが期待に
勃起してしまいました。
男の口技は今迄されていた指のテクニック以上に感じさせてくれるのです。
何とも言えない舌の動きが全身を痺れさせ、ただでさえそうなのに、肛門にバイブを入れられてのフェラは壮絶な快感を与えられ
海老のように仰け反って隣の部屋に届くのではないかと思うほどの悲鳴を上げてしまうのです。
それは肛門に巨根を入れられてペニスをしごかれるのに匹敵するものなのです。
前回にこのテクで気が遠くなったのが思い出されて、早くして欲しくて背中を震わせてしまいました。
男はペニスに舌を絡めて来ました。。
「あああうぅっ!いいっ!ああああぁぁぁぅっ!」
男はペニスを完全に口に含み上下運動をしながら、何とも言えない舌業を使うのです。
「いいか?」
「あああんっ!いいなんてものじゃないわぁっ!気が遠くなりそうよっ!あああああぁぁぁっ!いいぃぃぃっ!
堪んないわっ!」
益々、動きを速められ、私は泣き出してしまいました。
0097名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 23:47:57.50ID:j9P8jqRZ0
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0098名無しさん@ピンキー2016/05/25(水) 23:56:02.71ID:yW6M3GE70
「あああうぅっ!凄いっ!凄いぃぃっ!あああぁぁぁっ!
私っ、貴方に夢中よっ!絶対に手放さないからっ!
あああああぁぁぁぁっ!
いいっ!いいっ!いいぃぃぃぃっ!あああぁぁぁぅっ!
毎日でも抱かれたいわっ!ああああぁぁぁっ!ああああああぁぁぁぁぁっ!いいっ!
ひいぃぃっ!ちんぽのそこ、いいぃっ!ああんっ!もう駄目っ!
もう駄目っ!気が遠くなるっ!ああっ!いいっ!
出ちゃうわっ!出ちゃうっ!ああああぅっ!貴方にちんぽ舐められると弱いわぁっ!
効くのっ!
おおおおおぉぉぉっ!もう出るっ!おおおおおおおぉぉぉぉっ!駄目っ!
いっくうぅぅぅぅぅっ!きゃああぁぁぁぁぁっ!」
部屋中に大きな悲鳴を轟かせ、仰け反って果ててしまいました。
それでもバイブが肛門の中で動いているのですから快感が静まらないのです。
何度、射精しても欲望が納まりません。
黒いストッキングの中で爪先に力が入ります。
そんな私を見透かすように彼は苛めて来ます。。
「これだけ出せば満足しただろう。今のなんか精液が殆ど出なかったぞ。俺なら満足するがな。
君も男ならもう立たないだろう?」
私は半分、女です。女になりたいのを知ってて苛めるのでした。
でも、この男の前ではマゾの私。
この言葉が効いて燃えてしまうのです。
「ああぁぁぁん!そんな事言わないでぇっ!知ってるでしょうっ?お尻の穴を刺激されてると納まらないのよっ!
あぁぁぁぁっ!疼くわっ!立ったままなのよっ!こんなにしたのは貴方なんだから何とかしてちょうだいっ!」
この時ばかりはサドの癖が出て命令口調になっています。
「お尻の穴なんて言うな。ケツと言え。こいつが納まらないのか?」
わたしのペニスを指で弾きました。
「あうっ!そうよっ!触ってっ!もっともっと逝きたいのっ!
今日は納まる迄、何度でも逝かせてもらうわっ!この前なんて二日も立ったままで大変だったのよっ!早く触ってっ!」
疼きに勝てなくてヒステリックに叫んでしまいました。
「しょうがねぇな。こうして欲しいのか?」
乱暴にペニスを握り動かされましたが、その刺激がきついのです。
「ああうっ!きっくうぅぅっ!あああぁぁっ!いいわぁっ!」
0099名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 00:19:48.39ID:Vuj3yz5m0
              n
               ||
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  (´⌒  ⌒  ⌒ヾ ヽ|     (_{_)   ̄  ̄''Y   /i  i
 ('⌒ ; ⌒   ::⌒  )i      .;:';'         "' , /  i   .i
(´     )     ::: .)i.       :;::          /-‐-ノ   ,/
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(⌒::   ::     ::⌒ ) \    .;;;.ブリュ    ∠.....,,,,.. -‐''''"
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  .ヽ  ヾ  ノノ  ノ  ・〜  ;;;;;;;;;;;;;;_/
   ヽ ヾ    -‐''      ;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ∬
     `‐"¨""     ∬ ;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;; 〜∞
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                 ;:;::;::: '  ;:;::;::
0100名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 00:33:47.76ID:r3IlSE9I0
    そりゃあ!!どうぞ召し上がれ
        g[ ∵ u  ノノノノ Vg
       」[]]        u []]]ll
       ],,] .iiiiiiiiiiiiii iiiiiiiiiiiiiiiiii,,],,] ,
       lili][  へ  l─l へ   ]ll)]
       〈k[ ^ー─ > <ー-─^ll!7
       . l;;; ∵ 。(_ ._ ) 。∵:]
        [∵:'/.^ .^.\   gll
         t.  ,._ニニニニ_.、   )
         l。  `'''ー─'''  /<
          t   '''''''''∵。/  
           l∴:⌒   /            
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      /⌒\〆',  `  ̄ ´  ゝ/⌒\
    /  ノつ\ ・    ・  /⊂  ヽ!
o0○ノ  /  3  \ (::::⌒ヽ / とノ\ ヽ○0o
(    /、_ノ\   Y `(_、_)   /  \´  )゚
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0101名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 08:08:09.72ID:1La6tOBt0
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0102名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 19:45:47.02ID:4GBl+8WS0
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0103名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 20:42:29.00ID:r3IlSE9I0
316: 名無したちの午後 >(ワッチョイW 834b-+bJU) [sage] 2016/05/26(木) 20:41:47.43 ID:T0PVC7yQ0 (2/2)
チューブトップ、デニムショートパンツ、そして厚底サンダル―深夜の散歩でなをが身につけるのはこの3点だけです。ショーパンはレディースの超ローライズですから、おちんちんを隠すのが精一杯。
後ろは半尻どころか、ヒップ丸出し状態になってしまいます。シミひとつない裸ヒップを艶かしく振って近所の夜道を歩くだけで、なをは興奮の余り射精しそうになります。
チューブトップはすぐにずり落ち、赤い勃起乳首が顔を覗かせます。痴漢に乳や尻を揉みしだかれ夜陰に歓喜の声を響かせたい、と願うのですが、未だ人と出くわしたことはありません。

昨夜はすぐ脇を車がゆっくりと通り過ぎて行きました。後部座席の男の子がこちらを凝視しているのがわかり、なをはとても狂おしい気持ちになってしまったのです。

急いで帰宅すると全裸になり、部屋の灯りを点けたままカーテンを全開にし、窓の前に立ちました。
最初に人指し指で乱暴に肛門を犯します。恥ずかしいことに、直腸の奥には大きなウンチがありました。構わず指先でぐるぐると掻き回し、時々引き抜いては鼻に擦りつけて匂いを心ゆくまで堪能し、またソドムを続けます。
小一時間もすると半ば錯乱状態に陥り、ヒップを思いきり卑猥に震わせ、「なをは女よ、なをは女よ」と叫びながら少量ザーメンを漏らしてしまいました。
次はおちんちんです。右手の人指し指と中指で亀頭の付け根をきつく挟み、バイブしたりしごいたり、同時に左手で両乳首を交互に摘み上げ、捻り上げます。
情け容赦ない責めを延々と続けるうちに、自分の指が他人の指のような感覚になってきました。
「いや…もう…死んじゃう」「これ以上の辱しめは、なを、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせてください」
涙混じりに懇願します。
「おや、気性の高いなを様がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」「そんな…そんなはしたないこと、できません」「それじゃ、今夜はこれで中断だ」「いやー!いや、やめないで…なを……オナラします」

ブッ
ブビーッ
ブブッ
0104名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 20:50:17.92ID:cO/7x4e30
「いや…もう…死んじゃう」「これ以上の辱しめは、なを、耐えられません…いっそのこと、気を遣らせてください」
涙混じりに懇願します。
「おや、気性の高いなを様がとうとう降参か。だったら、ここで屁をしてみな」「そんな…そんなはしたないこと、できません」「それじゃ、今夜はこれで中断だ」「いやー!いや、やめないで…なを……オナラします」

ブッ
ブビーッ
ブブッ

「うわっ、信じられねー!なをが逝きたいあまり大きな屁を3発もこきやがった!」「言わないで…言わないで」
けれど指先と亀頭全体が我慢汁でびっしょり濡れそぼっても、窓の外がすっかり明るくなるまで射精は絶対許しません。
向かいの民家の住人や通りを歩く疎らな人影には、恥態をしっかりと目撃されているはずです。身体が絶頂を求めて、ビクン、ビクンといじらしいほど激しく痙攣し続けます。

おちんちん全体を五指で握り潰すようにして高速でしごき、近所中に響き渡るほどの大絶叫と共にザーメンを床一面に撒き散らしたのは、朝の7時半になってからでした。
0105名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:07:08.69ID:+n+kfTuS0
同じ部内にしごきあったりしゃぶりあったり、危ない関係の先輩がいました。
それはよく利用するサイトに、露出するので見物人募集の書き込みがあり、180・90.21歳。20センチのデカマラのプロフに惹かれて、ダメもとでメールを

送ったときのことです。すぐに返信がありました。メールの内容は具体的で某公園の奥の方にあるベンチで、屋外の開放的な場所でやると言うものでした。2人で参加希望に
すぐにOKの返事が来ました。。俺たちも含めて7人の見物人がいるようでした。決行の日がやって来ました。6月のとある日曜日、夕方4時けっこう暑い日だったのを

覚えています。駐車場に行くと、隣に止まった軽四から狭苦しそうに4人の同年代の大男たちが降りてきました。近くの発展場で見かけたことのある奴がいたので
今回の見物人たちだとすぐにわかりました。指定の場所に向かって歩き出すと、ひげ坊主のガチポの30代後半のいかにも系のおじさんも一緒だったので、メール通り

7人がそろったと思いました。高台に向かって10分ぐらい歩いたでしょうか。人気の無いコンクリートのベンチの上にまたがって、坊主頭の強面の生意気そうな奴が仰向けに
なっていました。と言うよりされていました。全裸で後ろ手に縛られ両足はベンチの下で縛られているようでした。ガチムチの体、熱い胸板、太い手足、股間には

Tシャツをかけられ、前に座ったサングラス姿の40代と思われるおじさんがTシャツの下に手を入れもぞもぞと動かしていました。どうやら自分で露出するのではなく
強制的に露出させられるようでした。こんな誰が来るかわからない屋外で、この状況で露出するのですから、スリルを味わうために相当な覚悟をしていると思われますが
0106名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:22:24.24ID:qI6d5DYU0
まさかこんなにたくさんの見物人を集められて、露出させられるとは思わなかったでしょう。たぶんメールをくれたのはしごいているおじさんでしょう。
俺たちに気づき、 ウッうわーと声を出し目を見開いて驚いたときにはどうすることもできないようでした。近づいた俺たちが見守る中Tシャツをはぎ取り、すべてを晒しました。

鍛え上げたきれいな体に、プロフに有った通りの20センチぐらいありそうなデカマラ。まるで手首でも掴んでいるような太くて長いものに、ゴクッと息をのみました。
そのうちローションをたっぷり垂らしてシコシコとしごきました。亀頭を手のひらで包みこむように、グリグリされると気持ちよさそうに何とも言えない反応を見せました。

しごく手が早くなり強制的に射精させるのだと思っていると、 やばいやばい、アッと情けない顔をした瞬間、胸の上にかたまりで白いものを吹き出しました。
絞り出すようにした直後、手のひらで包みこむよう延々と亀頭に刺激を続けました。反応が激しくなって、身もだえ涙を流しながらやめてと懇願するのを見ていると

そんなに感じるんだと思いました。その時はわからなかったけど、今になって思えば、直後攻めされていたのがわかります。抵抗できずにあんなに攻められたら
泣き叫ぶしかなかったよなと今になって思います。隣で見ていた奴に、ビンビンになった股間をGパンの上から触られ、思わず腰を引いて、何するんだと言う顔で

見つめると発展場で見たことある奴がニヤニヤ笑ってました。それから半年後、某銭湯でしごかれていた奴に会いました。相変わらずのガチムチ、いやらしい目つきで
見つめるおじさんたちの視線にかまうことなく、一切隠さずデカマラを見せつけるように入っていました。。

日曜日にこの書き込みをしていたのですが、思い出すとあの時の事が鮮やかによみがえり、つい股間に手が行って書き込むのが今日になってしまいました。
0107名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:42:07.76ID:C0bnP7xU0
ガチポのひげ坊主自分で言うのもなんですが、いかにもと言う感じの者です。一回り下の彼は、ガチムチ坊主で童顔かわいい顔をした奴で、女の子にもてない

とは到底思えない普通の感じですが、中身は俺に輪をかけた変態です。初めて会ったのは12年前、地元で有名な発展公園の駐車場、隣に止めた車の中でシートを倒し

下半身をさらけ出してしごきだしたのです。今まで見たことないデカマラと、かわいい顔を快感にゆがめる表情に思わず見とれて、気がつけば助手席に乗り込み手伝って

いました。射精させて周りに窓越しに二人のおじさんが覗いているのに気がつきました。あれから12年、腐れ縁と言うかお互い結婚もせず危ない関係を続けています。

とはいえあいつはバイで女の子に興味がないわけではなく、大学生の時、高校受験の家庭教師のバイトに行った際には、お母さんとやりまくったそうです。最初は強引に

何度かやるうちに、旦那よりはるかにでかいイチモツに病み付きになったのか、向こうから求めだして遠慮なく中出ししていたそうです。

銭湯で前を隠さないのは当たり前。ガチムチに鍛え上げた体と大きなイチモツを見せびらかすように、堂々と入っていました。夏場は、プールや海水浴にも二人で出かけました。

2人とも競泳用のブーメランパンツ、俺はだらしない体でしたが、アイツはガチムチゴリマッチョ、スゲー小さな白の海パンからはお尻が半分ぐらい出ていて、

処理してない陰毛がはみ出て、股間のイチモツが形も大きさもくっきりとわかる状態でした。当然真上に向ければはみ出すであろうイチモツを、左向きにしモッコリした股間は

今にもはちきれそうで、みんなを釘付けにしていました。目をそむける女の子もいる中、堂々としたものでした。10年前にはレンタルビデオやセルビデオ店で

大胆な事をしました。あいつはノーパンでけっこうタイトな薄いスウェットを履きAVコーナーでパッケージを見ながら、もろに勃起させるのです。スウェットにデカマラが

浮き出て、隣にいた若い奴らがあいつの股間を見つめ、顔を見合わせ驚く反応を見るのが面白くて。セルビデオ店では、ゲイコーナーでパッケージを見ながら、だんだんと

勃起させはちきれそうになるのを少し離れて見ていました。。
0108名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:54:43.47ID:bkdIxCl90
太った若い男の子が近づいてきてあいつに声をかけてそのまま二人でどこかに行ったことがありました。

後で話を聞くと、「口で抜こうか?」と声をかけられたそうで、そのままトイレの個室で。最後は頭を壁に押し付け、喉の奥までねじ込んでたっぷりと放出して逃げてきた

そうです。その頃にはあちこちのピンク映画館にもよく行きました。いつもも後ろの方に立ち、隣に立った俺があいつの股間をしごいてやり、みんなが注目しだすと

ファスナーを下ろし引きずり出しました。そのあまりにもデカいイチモツにみんなが息をのむ中、みんなの前で射精させるのです。トロンとした目、気持ちよさそうな

アイツの表情。床にまき散らすとすぐに帰るのですが、特に手を出してくるおじさんもいませんでした。

初めてノンケに露出したのは8年前のちょうど今頃、夕方でした。アイツと初めて出会った公園の駐車場に車を止め、シートを倒し助手席のあいつのズボンを膝までおろし

ゆっくりとシコシコと、カチカチになったイチモツにローションを垂らし手のひらで亀頭を包み込むようにグリグリと攻めると「アー」と声を出し手を払いのけられて

しまいました。ニヤニヤしながら「どうしたの」と聞くとあいつもニヤニヤするだけでした。また亀頭をグリグリするとまた手を払いのけられて「だめなの?」と聞くと

「感じすぎておかしくなりそう」と言いました。駐車場に面した歩道を悪そうな高校生が3人歩いてくるのが見えたので、「高校生が来たからやめようか?」と言うと

「泰輔さんさえよければこのまま抜いて下さい、恥ずかしいことされたい気分」と言うので「こいつ、やっぱり変態だ」と思いながら俺も腹をくくりました。

「こんなでかいの見たら高校生どういう反応見せるかな」そう思いながらしごく手を早くしました。。高校生たちが車に一番近づいた瞬間ドバっと吹き出しましたが、高校生たちは

気づくことな行ってしまいました。覚悟していただけに物足りないような気がしました。。次の日あいつに誘われ、同じ時間にあの公園に行くことになりました。
0109名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 22:57:42.64ID:xLE/zRO70
俺は顔を隠すために大きめのサングラスをしていきました。ジャージ姿のあいつはやる気満々なのがすぐわかりました。公園につくとシートを倒し、Tシャツになりました。

ピチピチのはりついたTシャツ、太い腕、相変わらず鍛えた体です。俺に何かを渡してきました。結束バンドでした。「これで後ろ手に縛ってください。手が使えると

刺激に耐えられずつい手が出てしまいますから、覚悟してますから遠慮なしに、ギブアップなしでお願いします。」そんな趣味はありませんが、俺も興味をそそられました。

言われる通り、後ろ手に縛ってジャージを下着ごと膝まで下ろしました。ブルンと飛び出すデカマラ、もうビンビンでした。ローションを垂らし、手のひらで亀頭をグリグリと

責めました。何とも言えない反応、何とか逃げようと体をよじって情けない表情をしました。昨日の高校生を含め今日は6人の高校生たちが近づいて来ます。

「今日は6人いるぞ」 「泰輔さん、窓を開けて下さい」今日は本当に見せる気だと思いました。かまわずグリグリと責めました。高校生たちが近づいた瞬間「アーッ」と

大きな声を出しました。一人の高校生がきづいて「えっうそー」驚いたように叫ぶと、みんなが近づいて来ました。「スゲー」「変態だ」「ホモだぜホモ」

口々に叫びました。「でけー、化け物だぜ」みんなが見守る中お構いなしにグリグリと続けました。高校生たちが呆然と見守る中、抜いてやろうと思い、シコシコとしごくと

「アッ、出る」と叫び下半身を窓の方に傾けた瞬間、白い液体が勢いよく高校生たちに降り注ぎました。「ウワー、きたねー」あわてて逃げる高校生たち。

あれからも、映画館や車の中で抜いてやってます。。今まで警察沙汰にならないのが不思議です。最近屋外で開放的にやってほしそうですが、みんながスマホを持つこの時代

さすがにやばいと躊躇しています。
0110名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 23:04:47.67ID:08RaEF5t0
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0111名無しさん@ピンキー2016/05/26(木) 23:58:20.51ID:ZjKhmvz50
外人さんとの交尾は、白人、インド人、黒人、等の、デカイ肉体、ペニスを、持った男性とやってきましたが、デカマラは良いわね―。


打ち込まれた時の痛さが、出し入れされる内に気持ちよくなるから、デカマラ最高だわー。


露出依存症候群の性癖も、私は、持ち合わせているわねー。。


他人さんに見られながら、良いわー良いわーと、喘ぎ声を出しながら、男に責められる交尾も最高だわー。


中年からオカマに成って、30年過ぎたわー。


もう男じゃないわー。
0112名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 00:17:01.46ID:neYbo6hd0
2年ほど前から誰かに露出させてみたい、恥ずかしい思いをさせてみたい衝動に駆られながら、当然そんな期待に応えてくれる

相手がいるはずも無く、妄想が膨らむ毎日を過ごしていたのですが、とうとうこの前のゴールデンウィークに実行することができたので

報告します。僕は関西のスポーツが結構有名なマンモス大学に通う4年生、特にカミングアウトしているわけではありませんが

1年の時からこの大学でも30本以上、800回以上はくわえてきました。体力の有り余った連中が多く相手には、不自由しません。

ガチムチが好みで、体で相手を選んでいたので、相手には不細工な奴もたくさんいます。半分はゲイ、半分はノンケ、彼女のいる奴もいましたが

しゃぶるのがうまいのか、オナニー代わりに使ってくれてほとんどがリピーターです。頭を押さえてガンガン突いてくる奴、マグロ状態の奴。

表情、反応、特にサイズを確認しながら味わってきました。日に3本満足させたこともあります。その中の一人に、今回許されない

いたずらをした奴がいます。強制射精させたのが始まりです。1月に知り合ったそいつは、まだ10代の柔道部員で自称ノンケの後輩でした。

見上げるような大男、全盛代のボブサップを彷彿とさせる日本人離れしたたくましい肉体、いがぐり頭のかわいい顔、ちょっと

生意気そうな奴でした。何より20センチはらくにあろうかと言うイチモツは、指が廻りきらず、何とか亀頭だけくわえました。。

この前相手した白人よりくわえごたえがありました。どこで僕のうわさを聞きつけたのかわかりませんが僕もすごいタイプだったこともあり、

ほとんど毎日満足させていました。休みの日は、僕の部屋で全裸で大胆にやりました。敏感で反応がいいのも気に入っていました。

3月に入ったある休日、「気持ちいいことしてやるから、向こう向いてみろ、両手後ろや」後輩を後ろ手にビニールテープで縛って

ズボンを下着ごと脱がしました。半立ちのイチモツがブルンと飛び出し「こいつ、縛られて興奮しとる、M気あるんと違うか。」
0113名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 00:47:01.00ID:cuV6xLyM0
そんなことを思いながら、しゃぶりつきました。満足させた直後に執拗にしゃぶり続けると、のたうちまわって抵抗し、足をばたつかせました。

「抵抗するなよ、気持ちええやろ?」「先輩気持ち良すぎです。感じすぎて、おかしくなりそうです」

次の週も相変わらず毎日くわえる日々が続きました。「オイ、次の日曜日3時に部屋に来いよ、もっと気持ちええ事したる」

約束通り部屋にやってきた後輩にシャワーを浴びさせ全裸のまま、大股開きでベッドに大の字に縛り付けました。縛ってる途中に

だんだんと勃起してくるイチモツ、特に抵抗することなく素直に縛らせてくれてM気があるのは疑いようがありませんでした。

その日は後輩に秘密にしていることがありました。「オイ、お前M気強いやろ、今日はお前の先輩呼んであるから、メロメロに

してもらえ、抵抗できんかったらどうなるかな」後輩がそれを聞き驚いて嫌がりましたが、今日はむちゃくちゃにするつもりでした。

そうこうする間に、ピンポンと鳴り来たようでした。出迎えると2人がドアの所に立っていました。。

「あれ、東さんは?」「ちょっと遅れてくるって、これ預かってきた、好きに使ってくれって」一人がリュックを持っていました。

東さんと言うのは一浪、一年留年の僕が1年の時知り合ったOBで、いまだに部屋に通ってくる人で自他ともに認める変態です。

先に来た二人が入って来ました。2人とも僕の同期で一人は柔道部、1人はアメフト部、どちらも僕の相手です。

「うぉ、山田こんな趣味あったんか、でかいとは思っとったけど想像以上やな」柔道部の奴が言いました。

リュックからローションを取り出し、イチモツに垂らししごき始めました。手のひらで包みこみ亀頭をグリグリと転がします。

何とも情けない気持ちよさそうな表情。「おい」ニヤニヤしながらアメフト部の奴がリュックから取り出したのは、ストッキングでした。

1人がイチモツを押さえ1人がローションまみれのストッキングの両端を持ち、乾布摩擦するかのように亀頭をこすりました。

後輩は身をよじることもできずに「グウァー,クー」と野獣のように叫び声を上げました。徹底的な寸止め、激しく反応する後輩、
0114名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 08:09:15.56ID:ms8FUoAo0
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0115名無しさん@ピンキー2016/05/27(金) 21:53:49.97ID:4mQpIb+P0
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0116名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 00:25:57.38ID:OKNvrfJS0
30分ぐらいたったでしょうか、東さんが遅れてやって来ました。「おー、すごいイチモツやなー。よし、直後攻めするでー」

強制的に射精させて、直後に亀頭をグリグリと。「ウッウワー、ダメー、やめて、無理無理」後輩が泣き叫びました。

「うるさいぞ、口に栓しろ。」東さんの言葉にアメフト部の奴がリュックからマウスストッパーを取り出し、後輩に取り付け強制的に

口を閉じられないようにしました。パソコンの外人の動画で全裸でベッドに大の字に縛り付け禿たおじさんが、射精直後に敏感

になった亀頭をこねくり回すものがありました、顔全体に黒いマスクをしていて、表情は読み取れませんでしたが、後輩は表情がわかり

興奮したのを覚えています。アメフト部の奴にしごくのを任せた東さんが、細長いアナルバイブにローションをたっぷりつけ後輩のアナルへ

柔道部の奴は、閉じられない口へ激しくピストン、後輩の目から涙が零れ落ちました。

「こいつら、本気で壊す気ちゃうか」そう思いました。急に後輩の反応がなくなり、いきり立っていたイチモツもフニャーとしてきました。

ストッパーから抜かれた口の中には、白い液体がたまっていました。少し後悔しました。

次の日後輩から電話があり、あの刺激が忘れられないのでまた縛ってほしいと言われました。後悔の必要はなかったのです。

3週続けて縛りました。毎回寸止め亀頭攻め、直後攻めは当たり前、毎回東さんは参加しました。後輩は東さんにバックも教え込まれました。

「あいつ変態やで、強制露出させてみいへんか?」東さんから誘いの電話がありました。ゴールデンウィーク中にやることにしました。。

僕もあんなすごいイチモツを晒すのに興味がありました。さすがに地元では知り合いに会うとやばいと思い、隣県のピンク映画館に

行きました。後輩はパツンパツンのはじけそうなTシャツ、Tシャツに筋肉が浮き出ていかにもな感じ。3人で中に入りました。

けっこう若い奴がいるのにびっくりしました。入った瞬間に視線を感じました。後輩はこの状況がわからないはずがありません。

これから何をされるのか想像がついたでしょう。「おい、後ろに手を廻せ」東さんに言われるまま後ろに回した手に、手錠がかけられました。
0117名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 00:36:18.69ID:tOGQYFbe0
みんなが見つめています。「お前、恥ずかしいことに感じる変態やろ」Gパンの上から股間を触ります。「ほら、やっぱり期待してる

みんなが見てる前で、気持ち良くしてやる」どうやら勃起している様子です。ボタンを外しファスナーを下げました。

「おい、脱がす気やで、変態や」前の客が、興味津々でこちらを見ています。下着ごとGパンを太ももまで下ろしました。

「スッ、スゲー、でかい、外人並や」「ローションつけるで、抜く気や」東さんがしごき出しました。後輩の恥ずかしそうな、気持ちよさそうな

何とも言えない表情。「遠慮せんでええで、直後攻めしてここで狂わしたる。」後輩が「アッ」と小さく叫んだ瞬間、精液が床にこぼれました。

直後に亀頭をこねくり回す東さん。「射精した、射精した。直後攻めしとる。」身をよじりながら天井を見上げる後輩。逃げることも許されず

感じ続ける後輩。「この前全裸で自分でしごいとる奴見たけど、ここ変態の巣窟かー」「あいつこの前柔道会場におったでー、たぶん

○○大学の学生や」「ほんまか、すごい奴がおるもんやなー」それを聞いてちょっとやばいと思いました。今度は、僕の手で露出させたいと

思っています。。
0118名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 00:54:30.72ID:HHdUy1vI0
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  、|゙..:::.. __  ‐ - , ' ;::  バ;/,ヾヽ.         <二´ r‐'
  .〈゙    ‐- ‐ ー'  ::.`  ヾヾ‐'ヾ}}      r‐一' '⌒)
    ヽ :.   i :..  ,,,,,,__ ;' .::..゙ヾ、〉',ノ.        ヽ一フ r' ̄
     〉;;;,,,,,、_l ‐t=='''`__;゙ソ ::.  ト‐'          / ノ
     ゞ、___,ソー'ヾ`ー一'´、 .;::'  .〉  ノヽ (^`ヽ  _〈/ ,--、
      ゙(´"`;'l :.. 、i``、 ‐ ';;::.. ,'.|゙.〈,ィ〈ノ^)、ノ 〈   ̄,  〉
       ヾ.: :. 〉 :;r'ヾ、 :: :: ノ;;;::' /  .ノ <_   .ゝー</ /
        `ーイ、__,-;ノ ヽ /;;;::'´ / <,-'´ゞ、 _フ   ヽ.  く
          ヾ、ハヾ、:._ッ r;;'ノ   ゝ - l .r ノ   .,-、ヽ__ノ
           〉ー'一'´レ、 ,'/.   .| ニ | ト,ヽ.   ヽ `ヽ. ,‐、
         /`゚`ii´゚`、-'´    r'^ , | ト' |    ヽ-'/ /
         ( _⊂⊃, ).     ヽイ | |ヽノ  .r一'′./
          〉   〈.       `ー|ノ ゙   ヽ、__,/
0119名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 07:15:15.29ID:Z6oxdaoj0
短髪でかわいい顔、想像通りのガチムチマッチョな肉体、19センチのデカマラ、M気の強い性格、理想の奴隷でした。


俺の町には、駅前に上階が個室になっているサウナがあります。サウナ好きの俺は毎週のように利用し、月に一度は、後輩を上階の個室に連れ込みいたずらをしていました。そのサウナで坊主頭の高校生と思われる、若い奴らをよく見かけました。ゲイと言うわけでは


ないようですがどうやら他人の股間が気になるようで、俺もいやらしい視線にさらされたことがよくありました。トイレの個室でしゃぶってやったこともあります。そのサウナには、ほかにも数人しゃぶってくれる奴がいるようで、うわさを聞きつけた高校生たちが、


オナニー代わりによく利用しているようでした。昨年末の日曜日、その日は冬休みに入ってすぐの日曜日でした。後輩を連れてサウナに行ったときのことです。俺たちが入っていると、後から5人の高校生たちが入って来ました。その中には、トイレで、しゃぶってやった


奴も2人いました。。サウナ室が高校生たちだけになるのを見計らって、後輩をサウナに誘いました。扉の前でタオルを取り上げ、隠さないよう命令しました。ブランと垂れ下がった異様に大きなモノ、中に入ると高校生たちの視線が後輩の股間に集中するのを感じました。


目を丸くし、隣の奴と顔を見合わせ、ニヤニヤする高校生たち恥ずかしそうな後輩。しばらくして「オイ、先に部屋に行ってろ。」後輩が出て行って「君たち、高校生?俺達この上の305に部屋を取ってるんだけど、よかったら遊びに来ない?今からあいつに
0120名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 08:24:53.85ID:dyVpEPJ20
マッサージしてやるんだ、君たちが見物に来てくれたらオイルマッサージしようと思うんだけど、どうかな。自由を奪ってやるから、すごいとこ見られると思うよ。他人にマッサージされてコントロールできないとどうなるか興味ない?30分後に開始するから。」


表情が、だんだんといやらしくなり、興味深々という高校生たちの顔を見て、絶体部屋に来ると確信しました。部屋に行くと後輩が、フロントで渡された部屋着で待っていました。サイドを紐で止めた膝まである上着、上着に隠れた短パン、後輩を向こうに向かせ、


後ろで両手首をビニルテープで縛り、短パンを脱がせローテーブルにまたがらせ両足をテーブルの脚に固定しました。仰向けにした後輩の服の中に手を入れゆっくりとしごき始めると、すぐに反応して来ました。「あっ、ああー」何ともいやらしい声。


「相変わらず、すけべだなー、今日はいつもより恥ずかしいことしてやる。今日は、観客呼んだんだ。サウナに若い奴らいただろう、高校生だって。オイルマッサージするって言ったら、興味あるみたいだったから、たぶん部屋に来るぜ、みんなの前で、たっぷりと


気持ち良くしてやる、お前のデカマラ見せつけてやろうぜ。」後輩の驚いた顔、自由を奪われすべてを受け入れるしかない状況にあきらめたようでした。コンコンと部屋をノックする音、後輩がドアの方を見つめ目を見開きました。ドアを開けると高校生たちが立っていました。
0121名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 09:46:25.88ID:ta/GDSdc0
目をランランとさせ、興奮しているのがわかりました。部屋に招き入れると、想像はしていたのでしょうが後輩の置かれた状況に驚いているようでした。上着を突き上げる股間。みんなの前で、上着の紐をほどきほぼ全裸の状態にしました。いきり立ったモノにみんなが

言葉を失っていました、「すごいっ、でかい」ローションをたっぷりと手に取りしごき始めました。後輩の何とも情けない恥ずかしそうな顔。。「みんな、知ってると思うけど、ここが一番感じるところだよ」亀頭を手のひらで包みこみグリグリとこねくり回しました。


「アアー、ううー」と情けない声を出しながら顔を左右に振りました。左手でつかみ、右手で先端を滑らせました。後輩の何とも言えない反応、高校生たちは目の前で繰り広げられる痴態に興奮が抑えられない様子でした。「もっとすごいことおしえようか?


君たちも自分でするだろうけど、一回満足したら終わりだろー、満足した直後は亀頭が敏感になるから、満足した直後に刺激されたらどうなると思う?」


「さあ、抜いてみようか。みんな、スマホ持ってるだろう、抜くとこ撮っていいよ」さすがに撮影する奴はいませんでしたが、みんなの前で射精させました。射精させた直後、亀頭をグリグリ攻めて、後輩の目からツーっと涙が零れ落ちるのを見た高校生たちは


本当にやばいと思ったようです。「ほかにも、興味がある、見物してみたいって言う奴がいたら声かけてよ、何なら男を味わってみたいって言う奴も歓迎するよ」その言葉に、高校生たちは驚いたようでした。これからも後輩にもっといやらしいことを教え込もうと思っています。
0122名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 11:19:24.44ID:mMiFQwwm0
三人のサークルの先輩たちとカラオケに行ってきました。その後格安居酒屋で飲み、近くに住んでいる先輩の家に皆で遊びに行きました。
手積みの麻雀で僕は負けてしまい、手持ちもなかったので、負けたら罰ゲームということで缶イッキ飲みをしました。
結構酔ってきてふわふわしてきたら、先輩たちにベッドへ寝かされ、上着も下着も全部脱がされました。
寄ってたかって僕を囲み、キスをしたり、乳首を触ったり、股間を弄ってきました。
突然のことに酔いなんか覚めて抵抗をしたのですが、勃起したぺニスにローションを塗りたくられ、他の先輩に押さえ込まれているなか陰茎と亀頭を猛烈に扱き擦られ、イッて射精する姿をスマホで撮影されました。
射精してしまった後も続けられて僕は力尽きるまで好き勝手にされました。
先輩たちに朝起こされ、「お前が可愛いから、誘ってくるからいけないんだ」と弁明され、夜の輪姦動画を見せつけてきました。他人にバラすことを口止めされてその朝にも昨日撮影担当で攻められなかっただろう先輩から快感の手解きを受けました。
0123名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 12:46:55.14ID:mb2Q+6HD0
指浣腸が流行りました。早熟な肉付きの体型で、色白の優等生だったなをは格好の標的にされました。
昼休みになると教室内でいじめっ子たちに追い回され、大きめの尻の双丘の狭間をズボンの上から何度も何度も執拗に突きまくられるのです。
なをは顔を赤くして「いや、いやらしい、やめてよ」と口で抗議しましたが、本当は決して嫌ではありませんでした。
突かれれば突かれるほど、なんだかとてもいい気持ちになっていくのです。
もっとうんと奥の方まで突いてくれればいいのに、とさえ思いました。彼らが肛門を責め立てた二本指を鼻に近づけ、「臭え、臭え」と嬉しそうに言う度に、なをの胸はキュンとしてしまうのでした。

彼らの中に六角という男がいました。成績は最下位でしたが、馬鹿の一つ覚えのように「高嶺の花」という言葉を口にしました。
「なをは綺麗で頭がいいし、高嶺の花だよな。一度でいいからなをの屁を嗅いでみたいぜ」
その六角がある日の昼休み、背後に忍び寄ってきたかと思うと、なをの半ズボンを両手で掴みパンツもろともいきなり足元まで引き下ろしたのです。女子たちの大袈裟な悲鳴が聞こえました。
裸尻は勿論おちんちんまで晒して唖然とするなをの茶色い肛門に、六角の太い二本指が容赦なく射し込まれました。
突然の侵入者だったにもかかわらず、なをの肛門の軟らかな花弁は二本指を包み込むようにして、さらに奥へと招き入れました。
それが直腸に達した瞬間、なをは女のようなかん高い声を上げ、白い尻を激しく震わせながら、おちんちんから大量の白濁液を飛沫かせてしまいました。生まれて初めての射精でした。
教室内は静まり返り、当の六角も慌てて指を引き抜きました。
不思議な感覚でした―この死ぬほどの恥辱の瞬間がいつまでも終わらないでほしい、と朦朧とした意識の底でなをは願いました。それから意図的に、肛門括約筋を思いきり膨らませました。

ブッ

大きなオナラの音が教室内に響き渡りました。

ブビッ

ブビビッ
ブビーッ

ブブッ

ブッ

腸内のガスを最後まで絞り出しながら、なをはまた尻をブルブルと震わせ恍惚状態へと堕ちていったのです。
0124名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 14:31:41.97ID:SFIo2+iQ0
「くっせー」
最初に六角が歓喜に満ちた大声を上げました。

「嘘だろ…」

「あのなをが屁をしたよ」

「うわ、臭え!」

「なをでもやっぱり屁をするんだ」

「なをって普段上品ぶってるくせに屁はすげー臭えな」

「おい、教室の窓開けろよ」

「射精までして悦んでるじゃん」

「ついでにウンコもさせちゃえよ」

誰かが意地悪そうな声で提案しました。

「かなり太いの、ひり出しそうだな」

「なをのウンコ見てみたい」

「俺も」

「俺も」

それを聞きながら、なをのおちんちんは誰の目にも明らかなほど硬く大きくなっていくのでした。

…なをのマゾ人生の、妖美な幕開け。。
0125名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 17:12:32.80ID:Ri9QJvzP0
女装が趣味の大学生。カオルです。土曜の夜0:00過ぎ。ハッテン場で見ず知らずのおじ様達に、お尻の穴を犯されるの。
 アパートでシャワーを浴びて、全身無駄毛処理します。全裸のままボブのウイッグをつけて、ばっちりメイク。真っ赤なルージュを引いて、アイラインにつけまつげをつけると、我ながらかわいいわ。
ノーパンにパンストを履いてデニムのミニスカ。上は水色のブラに白いブラウス。
お尻の穴を犯してもらうために、イチジク浣腸を注入します。限界まで我慢したら、思い切り排泄して、イチジク浣腸二本目。一回じゃ中まできれいにならないのよね。
直腸の中まできれいになったら、ローションを10cc注入して、準備完了。
ヒールの高いサンダルにハーフカップのヘルメットをかぶって、原付で出かけます。夜風が紅潮したほほに気持ちいいわ。
県境の畑の中。広域ごみ処理施設のわき道を入った雑木林がハッテン場。夜は誰もこない場所。
スピードを落としてゴミ処理場に近づくと、真っ暗な中に車が一台。少し離れたところにもう一台。
もう、心臓がバクバクして口から飛び出しそう。
原付を行きどまりに止めて、ヘルメットをはずし、ウイッグの髪を振り、手櫛で整えて、車のほうに向きなおるの。もう逃げ場はないわ。
 視線を感じる。車の中から、私を品定めするように、じっと見られてる。
車からよく見えるように、お尻を後ろにつきだして、パンストを引き下ろして、しゃがみ込んで、視線を感じながらおしっこ。。
(ああ、見て。カオルのお尻。おしっこ。見て。)
その時、車のドアを開け、閉める音が、どしん!と暗闇に響いたわ。
じゃりじゃりと、アスファルトの上を歩く男の足音が背後から近寄ってくる。こわい!
0126名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 17:24:41.11ID:m8UbhjI20
「こんばんは。女装さんですね?」
「いや。恥ずかしい。見ないで。」
練習した女声は震えて、もう泣きそう。
「これは失礼。綺麗なお尻をよ〜く見たくてね。」
わたしは立ち上がってパンストとショーツを引き上げました。
おじさんが一歩。近寄って私の腰に腕を回して、凄い力で抱き寄せるの。
「あん!いやん!」
もがこうとする腕を掴まれて、抱きしめられるとあっという間に唇を奪われました。
「ん〜〜!」
強引に舌を入れてきて、からみつかせると、ああん。きつく吸い建てられて、気持ちいい。頭がぼおっとしてきちゃう。
「かわいいねえ。本当の女の子より綺麗だよ。」
耳元でささやかれると、ぞくぞくしちゃう。
「はずかしい…。あん…。んふ〜ん。」
唇を重ねられて、カオルも答えるように、舌をからみつかせてしまうの。
その間もおじさんの手はカオルのお尻を太ももを撫でまわして、ミニスカの中まで侵入してきます。そして、
「こんなにおっきくしちゃって、エッチな女装子さんだねえ。」
カオルの勃起したペニクリをパンストの上から、そっとなぞるの。。
「ああ〜ん。だめだめ。そこは、しないで。」
「嫌がる顔がまたかわいいねえ。意地悪したくなっちゃうなあ。」
「ああん。意地悪ぅ〜。おねがい。もう、許して。」
「ふふふ。そうか。じゃあ。」
そういうとおじ様はジッパーを引き下ろして、勃起したペニスを掴みだすと私の太ももにこすりつけてくる。
そして私の腕を掴んで、ペニスを握らせて扱くように動かすの。熱くて、太いの。すごいの。
0127名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 17:35:07.48ID:wYbAToU80
「しゃぶってくれたら許してあげようかなあ?」
「ああん。こんなに太いの?」
「ささ、そこにしゃがんで、ね。」
わたしはへなへなとフェンスを背にしてしゃがみ込むと、おじさんが待ちきれないように私の唇に押し付けてきました。
「ア…ムン〜!…ングフゥ〜ン。」
太いの!必死に舌をからみつかせて、指で肉筒を扱きました。
「おお。いいぞ。だいぶ慣れてるな?」
そう言いながらガンガン腰を突き入れてくるおじさん。頭の中が真っ白になってきて。
(すごい!おっきい!欲しい。入れてほしい。このぶっといので、お尻の穴を犯されたい!ああ。早く入れて!犯して!)
そんなことしか考えられなくなってきちゃう。。
「よし、いいだろう。立ちな。」
ふらつく私の腕をとって私を立たせると
「後ろを向いてね。フェンスに捕まって、そうそう。いいぞ。お尻を突き出してね。」
わたしはもう、おじさんのいいなりにフェンスに指を食いこませて、背中を大きく反り返らせて、おじさんの指が、
太ももからお尻を撫でまわし、ミニスカートをめくりあげるのを、震えながら待っていたの。
「あはあん。」
恥ずかしい声が漏れちゃう。
「ふふふ。すっかりその気になってきたね。」
おじさんの指が、お尻の穴に突き立てられる。
「さあ、力を抜いて。」
ぬるリ!と、お尻の穴に侵入してくる指の感触。犯される快感。全身がぶるん!と震える。堪らない快感が背筋を走りぬける。
「ああ〜〜〜〜〜!お尻。だめぇ〜〜〜〜!」
私の女声が夜空に吸い込めれてゆく。
0128名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 18:08:55.16ID:ReX3bqo00
「お!こいつは、準備がいいねえ。ローション仕込んでるとはねえ。」
お尻の中で、おじさんの指が、動くのがわかる。クチュクチュいやらしい音がする。
「ああ〜ん…。いやいやぁ〜ん…。お尻の中で…、指。そんなに動いちゃ…だめえ〜!」
腰がくねくね動いて逃げようとするんだけど。そのたびにがっしりと押さえつけられて、おじさんの指に操られるように、
カオルの下半身が、うねうねと、いやらしく動いちゃうの。恥ずかしいのに、気持ちいいの。
「気持ち良さそうな声を出しちゃって。お尻を虐められるのが大好きなんだね?」
おじさんの指が、出たり入ったりしてるのがわかるの。気持ちいい。
「あ、ああ、ああ。す、好き。です。」
「そうかそうか。いい子だ。それじゃあ、指よりもいいものを入れてあげようねえ。」
カチャカチャとベルトをはずして、ズボンもパンツも下ろすおじさん。
「ああん。怖い。」
「大丈夫さ。力を抜いて、おじさんに任せれば。気持ちよくしてあげるからね。」
「はい。」
おじさんの爆発寸前の鬼頭がお尻の穴に押しあてられ。そして、ぐいっと!お尻の穴に、入ってきた。
「あん!ああ!ああああ!いやあ!太いの!こわい!」
逃げようとする私の腰をがっしりと抑え込まれて、逃げられない。
ぬるり!とお尻の中に、どんどん侵入してくるのがわかる。
「ううう。堪らない締め付けだ。」
付け根まで侵入すると、今度はゆっくりと腰を引くの。直腸が引きずり出されそう。
「ああ。お願い。ゆっくり。して。怖いの。お尻。壊れちゃう。」
「ふふふ。こんなにい尻。そう簡単に壊れるわけがないさ。それ。それ。」
パンパンと音を立てて腰をお尻に打ち付ける。。
「あんあんああん!」
フェンスに指を食いこませてしがみつくわたし、ギシギシとフェンスが揺れるの。
「どうだ?だんだんよくなってきただろう?」
「ああん。いい。いいの。お尻。いい。気持ちいい!。」
0129名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 18:55:48.31ID:+BRUQj2T0
「それそれそれ。いいぞ。もっといい声で泣け。それそれ。」
「あんあんあん!いい。もっと、もっと突いて!直腸の奥まで突き入れて!」
「ところてんで行くか?」
おじさんの右手がペニクリを扱き始めるの。
「あ!ひい!いい!たまんない!いいわ!ペニクリしごいてえ!」
狂ったように叫ぶ私。
「それそれ!」
その時。ぱしっと!左手でお尻を叩かれたの。
「あん!痛い〜〜〜!」
痛い!でも凄く感じるの。すべての刺激が快感になる。。
「痛いのもいいだろう?」
見透かしたように言うおじさん。
「あん!いい!いいわ。ぶって!もっとぶって!お尻ぶってえ!」
たまらずにおねだりするようにうねうねとお尻を振る私。
「堪らねえ女装子さんだ。名前は?」
ペニクリを扱きながらお尻を平手打ちするおじさん。
「あんあんあん!カ、カオル。です。ああん!」
お尻をぶたれ、アナルを犯され。ペニクリを扱かれ、気が狂いそうなかおる。
「カオルちゃんか。可愛い名前だ。それそれ!カオル。行くときは一緒だぞ。」
「あ、はい。もう、カオル。出ちゃう。そんなに扱かれたら、ああん。だめだめ!出る。出ちゃうう!」
おじさんの腰の動きとペニクリを扱く指の動きがリズムを合わせてカオルを責め抜くの。
「よし。俺もだ。カオルの直腸の中に出すぞ!」
中田氏は怖いけど。もう、我慢できない。欲しくてほしくてたまらない。
「ああん!来てきて!カオルの直腸にいっぱい中田氏してえ!」
おじさんのペニスが直腸の中で太さを増すのがわかったわ。
「出すぞ!それ!くらえ!」
ビクンビクンと、直腸中で暴れるおじさんのペニス。ドクンドクンと脈打ちながらほとばしる精液。まだ出るのかと驚くくらいいっぱい。中田しだれちゃった。
「あ!ああ!カオルも!出る!出ちゃう!ああん!」
カオルも、同時に我慢できなくなって、ビュルビュルと、恥ずかしいくらいいっぱい射精しちゃいました。
汗をかいた頬にウイッグの髪が張り付いてる。ハアハアと肩で息をしながら、しばらくそのままつながっていました。
カオル。頭の中が真っ白で、何も考えられなくなってたわ。もう一人の男性が立っていたのに気づくまで何分たっていたかしら?
「ずいぶん派手にお楽しみだねえ。俺も混ぜてくれないかな?」
0130名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 18:59:48.89ID:Ry9/tpYp0
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     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
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     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
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    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
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  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
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     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
   'i     '  /゙`       イ    !
   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
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 ‐''"⌒ヾ:;' /'゙ i    /    /ミ    ミ!
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        ヽ   ,    ,ノ _,,;:'     ,i
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   :   ;.   !;.           !ノ i  ||i__
0131名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 20:28:28.32ID:brnn0mQk0
童貞です。昨日、超満員通勤電車で初めて痴漢に遭いました。

僕の乗る駅は始発に近く乗るときはさほど混んでいないので、最後部に乗って車掌席に背を寄りかけて立っていました。

いつもより激しい混み具合に驚いていると、車内の放送で併走している路線の一部が運転を見合わせているということで、混み具合にも納得しました。

仕方なく手を上げた状態で身動きもとれずに立っていると、どうも股間の部分を手の甲で触られているような感覚が・・・

最初は気のせいだと思っていましたが、やがて間違いなく触っていると分かるような動きになってきました。

驚きもありましたが、車内で痴漢されている感覚に「女の子はこんなことされてるのか」と思わず興奮してきてしまい、息子がどんどん膨張し始めました。

触っている手もそれに気づいたらしく、もうあからさまに手を股間に押し付けてきます。

目の前にいる数人の男性のうちの誰かだと思いますが、誰かは分からずそのままされていました。

駅についても車内の混み具合は変わらず、扉が開いている間だけ手は股間を離れていましたが、電車が走り出すと今度は手の甲ではなくて手のひらで股間を包み込んできました。

そして手はやがて勃起したアソコを指でつまむようにして弄びだしました。

初めて他人にされている感覚にいいようのない興奮が襲ってきます。。

周囲に女性はいなかったので男性の手であることは間違いありませんが、それでも焦らすような触り方にアソコの固さは増すばかりです。

そのうち、少しずつチャックを下げられて指がチャックからズボンの中に進入してきました。

混んでいて相手も思うように手を動かせないのか、侵入してきたのは指一本だけでしたが、一本の指で下着越しにさんざんアソコを弄び、下着の脇から中に入れてきました。

指一本で亀頭を責められていると、もの凄く気持ちよくて必死で腰を引いて逃れようとしましたが、結局下着の中でドクドクと射精してしまいました。

初めての体験が男性で少し残念ではありますが、正直はまりそうです。
0132名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 22:53:25.12ID:WrrorLF+0
高校は男子校でゲイも結構いました。
部活の合宿で宿に泊まりました。
初日の夜、先輩に犯されました。
寝てる頃アナルにローション(?)を塗られて挿入されました。先輩は5人くらいいて、同学年のやつらが3人くらいいました。
ほとんど皆がゲイと呼ばれるやつでした。
両手両足を掴まれて、挿入されました。
凄い叫びました。今思うともっと暴れればよかったです。
痛くて泣きました。
やめろバカとかくそやろうとかいっぱい言いました。
死ぬかと思いました。
フェラチオをさせられて叫べなくなりました。
中(アナルの)に精子を出されました。
しかもぶっ通しで全員に挿入されました。
ゲイじゃないと思ってた優しい先輩にもいっぱい犯されました。
朝までずっと犯されて次の日の練習は死ぬかと思いました。
合宿は11日間もあってほぼ毎日、交代交代で犯されました。
キツい練習の日は放置プレイで沢山イキました。
放置プレイは椅子に縛られながらアナルに凄いでかいバイブとアナルビーズを両方入れられて泣きました。
最後の日の3日前には風呂で輪姦パーティーとか言って違う部屋の先輩にも犯されました。
終わるとアナルからは精子が沢山出てきて余韻に浸るっていうか放心状態で風呂場で寝てました。
寝てると違う学校の人が入ってきました。
最悪でした。とことん運が悪かったです。その知らない学校の人にも犯されました。
写真をその学校の人に撮られてその日から毎日呼び出し。メールアドレスも交換させられ、たまに「バラされたくなかったら来い」とかメールが来るんですがどこの学校か知らないし…
最後の夜。。
やっと終わると思っているとハメ撮りされて学校に帰っても呼び出し…
最悪の思い出です。
0133名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 23:15:19.05ID:h7AU2tac0
ペニスに興味があり、ネットで探した、堂山 北○館へ行きました。

システムも分からず、聞くのも照れ臭く、まずは風呂へ入りました。

従業員含め、男ばかりで、すれ違う時の視線や隠していないチンポを見られると何故か興奮し、自信のあるチンポが少しづつ、

大きくなり、慌てて湯船に浸かりました。

すると隣に50歳ぐらいの人が同じ向きで入って来て、何も言わず、膝を触って来て、緊張から何も出来ないまま、

少し大きくなっているチンポを握られ、僕の手を取り、自分のチンボを触らせました。 勃起してたけど小さかったです。

おじさんはシャワー室へ行こうと言いましたが断りました。

1人でシャワーの個室へ入ると横に丁度、チンボの高さに丸い穴が空いていて、暫くすると隣に人がが入って来て、こちらを覗いて、

勃起したチンボを穴から出して来ました。。。

どうして良いのか分からず少し触っていると急にチンボを引き、穴から口を出し、下をペロペロさせて、早くチンボをしゃぶらせてと催促。

仕方なく、勃起したチンボを穴の中に入れると凄くうまいフェラチオで吸い付きが激しく、かなり溜まっていたせいか逝ってしまいました。

シャワーをして出るとフェラしてくれたと思われる男が上に行こうと話掛けて来ましたが上手く断り、サウナへ入りました。

薄暗く中に人がいるか分からなかったんですが慣れて来ると少し見えてきて、なんと中で二人が互いのチンボを触りながらディープキス。

さっき出したばかりのチンボが再び勃起してしまいました。

すると人が入って来て、隣に座り、間髪入れず触ってきましたが暑くなったので振り切って出ました。


初めての体験談です。
0134名無しさん@ピンキー2016/05/28(土) 23:30:14.30ID:gVqWvmYk0
帰り道にチャリがパンクして、近道するため普段通らない川沿いの道
をチャリ押して歩いているとき、土手に雑誌がいっぱい捨て
てあるのを発見。近寄ってみるとエロ本がいっぱいあった。
思春期の俺には刺激的だった。でも持ち帰るわけにもい
かず、しばらくその場で見てた。また来ようと見つからない
ように隠した。土曜の休みにこっそり見に行くとあった!
人に見られないようチャリを土手に倒して、草むらで夢中
で見てた。チンコは勃起しっぱなしだった。
立ちションしようとしたとき、後ろに人がいるじゃん!
あわててその場を離れようとしたら、服をつかまれ
転んでしまった。見ると上下ジャージの太ったおっさんで、
雰囲気で普通じゃない人だと感じた。。
すごい力で引きずられ、びびってオシッコ漏らしてしまっ
た。草むらに座り込むと膝の上に抱きかかえられてしまっ
た。おっさんは一言もしゃべらず、俺の体を触ってきた。
ズボンが濡れてるのを気づかれると、脱がされて下半身
を裸にされた。おっさんもジャージを脱ぎ勃起したでかい
チンコを俺の尻にはめた状態で、チンコを触ってきた。
0135名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 00:10:14.44ID:8dlcY73Q0
おっさんのチンコが時々動くのがキモかった。
しつこくチンコを弄ばれたあと、立ち上がると
巨大な芋虫みたいなチンコを顔に向けてきた。
メチャグロくて舐めるなんか絶対無理だった。
何度も口に近づけられ、泣いてしまった。
おっさんはあきらめたのか、俺を立たせると
前に座り込み、怖くて縮んだチンコを舐め始めた。
強く吸われたときは、チンコがもげそうだったし、
キン玉を食われるかと恐怖でいっぱいだった。
しかし恐怖でいっぱいの状況でも、しばらくすると、
だんだん感覚がおかしくなって、時々気持ちいいような感じ
がしてきた。勃起することはなかったけど、
おしっこか精液か分からないものが不意に出てしまい、飲ま
れてしまった。お尻もさんざん舐められ、ベトベトになった
お尻にでかいチンコ挟むと前後に動かされた。スグに温かい
ものが太ももを垂れていくのを感じた。。
帰るこことができたのは、夕方だった。
0136名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 00:27:33.54ID:DdOZZCbF0
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                         ,. -‐‐-丶 ∀ /  フニャ
           ,.. - - 、、     _/ ,       `ヽ   
       ,ィ´      ` ー< __/  ,.        ヽ'
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. . /ス,、/l    (;;;)(;;;)        レ' ̄. ./   /.: . . :
. :. ヽ{」_ケ!      | |           l . . . : /   ;′: . ..
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. . : . ,. へ、    /. . `、        l : ./   / . :. : .
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0137名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 01:34:59.22ID:AVXYGecj0
浴場には年配のおっちゃんが一人いるだけだった。
湯に入っていると、おっちゃんが横に寄ってきて、エッチな雑誌を見てたやろ?ニヤつきながら言った。
僕がうろたえると中学生?と聞かれので高1と答えた。
エッチなこと興味もつ頃やからなといい、ここ触ると気持ちええやろとチンコを揉んできた。チンポも玉もまだ子供やな
と笑った。がまんしてたら他の客が浴場に入ってきて、おっ
ちゃんは先に風呂から出ていった。。

少ししてから浴場を出てロッカーに行き急いで着替えた。
エレベーターで1階に降りると雨が降っていて、さっきのお
っちゃんが立っていた。自転車できたの?聞かれ、電車と答
えてしまった。駅まで送ってやるといい、車に乗せられてし
まった。すると銭やるからバイトするか?と聞かれ、意味が
分からずバイト?と聞くと、1時間だけドライブするだけだ
からといい車を走らせた。
堤防の道路を走り、誰もいない川原の広場に車を停めた。
外はすごい雨だった。チョット休憩していこうといいタバコを吸い始めた。そして財布から千円札を数枚出してきた。
僕はいいですと答えたが、胸のポケットに入れたあと、
ズボンの上からチンコをつままれた。ここ見るだけ見るだけ
だからと何度もいって、ファスナーから出されてしまった。
0138名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 01:53:35.64ID:+BQT7/R40
がまんしてたけど、指で揉まれるうちに固くなってきた。
シートを倒すとズボンとパンツを脱がされ、下半身を舐め回
してきた。じっとしていられないくらい、くすぐったくて気
持ちよかった。
皮をむかれて舐められると、すぐに口に出してまった。
おっちゃんは精液を飲んだあとも、しつこいくらいに、
チンコを舐めたり体中さわられた。
外が暗くなる頃にやっと終わって駅まで送ってくれた。。

卒業するまでサウナには2度と行かなかったが、
時々思い出してオナニーすることもあった。
今ではすっかりおじさん好きになり、某サウナまで
遠征してます。
0139名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 07:29:59.61ID:zQZGJ/Qs0
同じ団地に住むおっちゃんと援交してた。
最初は時々お小遣いを貰ってただけで何もなかったけど、
小6年の夏休みにおっちゃんの部屋でアイス食べていると、
もうチンチンに毛が生えたかと聞かれ、見せてみろと迫ってきた。恥ずかしくて、拒んでると男同士だし千円やるからの誘惑に負けた。
おじさんの前に立たされ、ズボン脱がされチンコを見られた。こうすると気持ちよくなるし、大きくなるんだぞ
と約束破って揉んできた。固くなってきたら、口に咥えられた。フェラはもちろん初めてでメチャ気持ちよかった。。

その日から月1,2回はおっちゃんとエッチしてはお小遣い
貰っていた。だんだんエスカレートして、お尻に素股で出されたこともあった。
初めての射精もおっちゃんのフェラで口の中だった。
おっちゃんが引越して団地からいなくなった中1の秋まで
続いた。
社会人になった今も時々思い出してオナしているw
0140名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 07:38:50.73ID:1BXiIQT80
同じクラスの啓太(当時はチビでガリガリ)に俺の部屋で
チンポをしゃぶられて俺が男に興味を持つきっかけをくれた。
 啓太は小5からいっしょだった友人に男同士のやり方を教わって中学では男女とも毎日のように日替わりでH
高校でさっそく女作っていたが俺と仲良くなり俺を抱いてきた。
 チビな啓太に攻められてる事と女やオナニーとは違う快感に酔っていた。

穴を始めて舐められた時は、これで俺も啓太の女にされると覚悟を決めた。
 身長差はあったけど、チン長も太さもそっくりで初めて見た時は2人して笑った。

慣れてる啓太はとても上手で俺何度もイかされた。
 啓太は、毎日俺のチンポをしゃぶり精液を飲むのが好きになった。。
次第に立場を変えたりして俺が抱き側になった時はお互い高2
 啓太もそこそこ身長が伸びたが騎上位をしていると美少年を犯してるようで燃えた。

それからも、バイトや正月以外啓太とやりまくった。
 高3の時は、バイトの仕事場に遊びに来ていた中学生を啓太が声をかけて
啓太の家でエロビ鑑賞 興奮してきたのでみんなでオナニー大会
 みんな裸になり隣の相手のチンポをしごくことに。
さらに興奮した啓太が俺のチンポを咥えたのを彼らは驚いていたが俺が気持ちよくイクと
先輩順に啓太に咥えてもらいエスカレート。
 最後は、アナルにハメ合い。

このような高校時代を送り俺はゲイの世界へ
 お互いに就活で忙しくなり会わなくなったがその後俺は啓太の男女
0141名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 08:18:18.92ID:m/xr8P240
コレは、高3の出来事 部活を掛け持ちしていたがほとんど練習せず
性行為の練習ばかりに部室や練習場を使用。

また、同じクラスのガリガリ君も仲間に誘い初の3P
 しかし、そこで予想外の出来事がガリガリ君のチンポが俺達より遥かに大きかった。。

俺達は、そんなデカイチンポ初めてだったので2人でしゃぶりチンカスがついていたが綺麗に舐めとってやった。
 始めに啓太が入れてもらい、すごい声を出した。
あきらかに俺の時とは違う。
 俺も入れてもらった。まさに串刺しだった。

それから、俺達は彼のチンポの虜  デカチンは才能の1つ
0142名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 09:25:33.67ID:bj0Kh6yg0
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坂東さんの尻穴にゆで卵入れて生みなおしてもらったものを・


尻から口に直接入れて食べさせてくださいよぉ〜





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0143名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 11:15:13.68ID:O6/UIqB/0
「溜まったから抜いてよ、濃いの飲ませてあげるから」
仕事を終えようとしているときメールが来ました。20歳年下の大学生からです。
年下の奴隷になった気分で興奮します。車でT君を拾いいつもの場所まで移動します。
「まずはアナル舐めてよ、いつもの言葉言ってからね」
私は
「T君の美味しいアナルをください、舐めさせてください」
「ふふふ・・・・奥さんや娘さんに聞かせたいよ」
「いいよ、舌入れてね、しっかり・・・」
「さて大好きなチン○だよ、しっかり舐めて飲んでね」
多くきて長いチン○を口に入れるだけで頭が真っ白になります。
「上手いよ・・・溜まってるからすぐ出るよ・・・」
「うううっあああっ・・・出るよ、出る・・・全部飲んで・・・」
青臭く濃い精液が口に広がります、硬いという感じさせする精液です。
「あれ持ってきたんでしょ?してあげようか?」
「お願いします」
私はバスタオルをお尻に敷いて下半身を出します。
冷たい感触がチン○に伝わります。ローションを塗られT君の手で握られました。
片手は私の袋を強く掴んで激しく上下に動かしてきます。
「ほら、先生いいだろ?元教え子に手コキされて気持ちいいだろ?」
そう先生と教え子の関係でした。この世界を教えたのが私、でも今はリードされる身です。。
「ほら、奥さんと娘に見てもらうか?情けない旦那、父親を・・」
「ああっ・・・」
ペシッとチン○が平手打ちされます。
「ほら、もう出そうだぞ・・・・」
ああっ、出ます・・出ます・・・。
T君は慣れた感じで手のひらで精液を受けとめて
「舐めなよ・・・・」
0144名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 11:44:31.56ID:J+KVzGXj0
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最初の相手は63歳の人で3年前に奥さんを亡くして一人暮らしとのこと。
彼とは不思議に気があってすぐ仲良くなった。
宿直の仕事は緊急の電話でもない限り楽なもので定時の見回りをするだけで、あとは寝ていられる。
彼と組んでの宿直のある夜、気持ちよい変な夢を見て重苦しい感触で目が覚めたら、彼が僕の布団に入っていて僕を抱きしめて、
彼の手が僕のパンツの中にはいていてあれをつかんでいた。
驚いたことに僕のものははち切れそうに勃起していていた。びっくりしてはねのけようとしたが、強い力で押さえられて
「お願いだ、お願い、このまま・・・ねえ、お願い」
彼の口が僕の胸の乳首をなめて吸った。片方の手が僕の太ももをなで回した。。
僕は何とも変な奇妙な感じで彼のなすままになっていた。彼が僕のパンツを脱がせた。
勃起した僕のものを口に含んで吸った。若い頃、妻からしてもらった以来だ。
気持ちが良くなって我慢できずに彼の口に中にどくどくと射精した。
彼はごくごくと飲み干して、そのあとも口できれいにしてくれた。
恥ずかしいやら気持ちいいやら何ともいえない感じでじっとしていた。
「ああ、ありがとう、気持ちよかった。ありがとう。やっぱり君はその気があったんだね。僕にはわかってたんだ。うれしいなあ。」
僕を抱きしめて口を吸い、下を入れて絡ませてきた。僕ももうなんだかわからなくなって彼の舌をむさぼった。
彼が自分の下半身を脱いで隆々と勃起したものを僕の口に持ってきた。僕はそれを咥えて吸った。
彼のものが僕の口の中で熱く脈打ってくるのがわかった。顔を振って激しく吸いたてると彼がウッとうめいてものすごい勢いで暖かいものが僕ののどにはき出された。思わずむせてしまった。
でもそれを飲んだ。生くさい匂いがした。彼が「ありがとう」と僕を抱きしめた。
それから、彼との宿直の時には必ずお互いのものを手でしごいて出したり、口で吸いあったりした。
そして不思議なことに妻とは月に1度か、二月に1度くらいしか接していなかったのが、彼とのことが(月に2回)あってから、妻を毎週1回もとるようになり、妻に不審がられた。
還暦を過ぎて、思いがけない快楽にうれしい僕である。




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0145名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 11:50:30.46ID:a0FISEaS0
ttp://keiothoracicsurg.jp/wp-content/uploads/2014/11/c_d_0240.png

         ,. ..:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;:;:.、
        /,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:.、
         ,'.;;;;;;;;;r'"´ ̄``''''゙゙゙`ヾ;;;;、
       j;;;;;;;, ′         ヾ;',
        ,j;;;;;, ′ ,r─-、      リ
      」;;;;;,′  "´ ̄`    ==ミ、',
     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
     (_ノ   ////  ( ,,,,.._,) //// !
        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
        l        .:;;;'ニこニ ';:;,     !
     , イ',     .:;:.:;:.:; '゙゙゙゙゙''. :;:;.:;..  ,′    /
  ''"´   ヽ    .:.:;:;:;:;;;;;;;;.:.:;:;:;;;;'  /',    /
         ゝ、、  .:;:;:;:;:;;;;;;;;:;::'′, '′ ヽ  / 。。
0146名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 12:00:53.88ID:VHIFXVi10
ロッカーに隠しているセーラー服と紺のミニスカートに着替えます。
白いブラジャーとTバックのパンティも。ソックスは紺のハイソ。

準備室のドアを開けて、生物室に入ると、やる気満々でフル勃起してる理科部のみんなにじっと無言で見つめられながら、黒板の前の教卓に上がるの。
キモオタの部員たちが回り中を取り囲んでるの。
ひんやりする教卓の上で仰向けに横になると、周り中から汗をかいたメガネのおたくがカオルの身体中に手を伸ばしてきて、「解剖」が始まるの。
膝から、太腿を撫で回しながら、スカートの中に、ゆっくり侵入してくる。

「ああ、怖い。」

山田君がカオルの手首を掴んで「ばんざい」の形に押さえつけられちゃった。
手首から肘。二の腕から脇まで撫でられるとくすぐったくて、身を捩るんだけど、もう、逃げられない。。

「カオルの肌、白くて柔らかくて、気持ちいいぜ。」

小野君と波多野君が、カオルのオッパイを左右から撫で回しながら、セーラー服のフロントジッパーを下ろして、前を全開にしちゃった。

「へへへ、白いブラジャーもリアルでいいぞ。」

多田君にキスされちゃった。最初は気持ち悪かったけど。
ネチョネチョ舌を絡みつかせながら、きつく吸いたてられると、不思議な感じ。じーんとして、ぼ〜っとして、何も考えられなくなっちゃう。
うっとり目を閉じるカオル。誰かが
ああん。カオルのペニクリも、フル勃起してるの。
上履きも脱がされて何本もの手で、左右の脚を撫で回されると、すごく怖いんだけど。
気持ちいい!ビンビンのペニクリ扱かれながら、左右のオッパイを別々の男子に揉まれて、小さな乳首が堅くなってるの。
指でつままれたり、舌で、レロレロされたり、噛まれたり、だんだんわけがわかんなくなっちゃうの。
小野君がスカートを捲ってペニクリを扱きながらしゃぶってくるの。
気持ちいい。でも。

「ああん。はずかしい。」
0147名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 12:24:50.16ID:UoJVUAwB0
カオルは女装のときはファルセットボイスで女の子みたいな声を出すの。

「どうだ?俺のフェラ。」

「ああん。恥ずかしい。けど、気持ちいい。」

「おい。俺のもしゃぶってくれよ。」

「降りて、床に四つん這いになれよ。」

「はい。カオル、おしゃぶり、したい。」

床に四つん這いになったカオルを一人ずつ、順番に、次々と唇を犯してくるの、指で扱きながら、舌を絡みつかせて、喉の奥まで迎え入れてあげるわ。

「うう。カオル。いい、いいぞ。」

裏筋に舌先を這わせながら指で睾丸をコリコリ揉んであげるの。。

「おお。それ、いい。」

みんなすぐに出しちゃうんだから、それもいっぱい!

「ング…フウ〜ン!」

全部飲んであげる。
出し終わった男のからてきぱきと浣腸の準備を始める部員たち。
200ccの浣腸器、消毒用アルコール。グリセリン。ビーカー。タオル。ワセリン。
全員のスペルマをゴックンすると。

最初の男の子はもう勃起してるの。

「スカートをめくって、ケツの穴を見せな。カオルの大好きな浣腸だ。」
0148名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 15:33:49.98ID:Oc7TePgX0
なにこれ…
0149名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 16:00:12.61ID:vFNX8GqC0
普通のビジネスホテル併設のサウナ(有名な)に行きました。
ドアを開けると4人ぐらいの人がバスタオルだけで寛いでいる
本当に普通のサウナの光景。ここにロッカーがあり脱衣
何か・・視線を感じながら全裸になりました。
ま・・何もなく浴室へ
洗い場が5個ぐらい、大きな風呂に3名いましたが・・
何もなく・・やっぱ普通のサウナ?
体を洗い湯船へ・・ぬ・・ぬるい
ま・・空いているスペースへ入って1分ぐらいで
となりにいた60歳ぐらいの人が太ももにタッチしてきた
黙ってると内ももに・・そして・・ちんぽに
そのままタッチされてるともう一人もチンポタッチしてきた
もう完全にお仲間です。。
フル勃起したちんぽをいじられ続けているとサウナ室に誘われ
勃起丸出しのままサウナ室へ行くと・・なんと
4人先客がいましたが一組がお互いにシコリあってる。
まじかで勃起してるチンポをシゴいてるのを初めて見た。
あとの客はじっと見てるだけ。
0150名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 17:08:29.23ID:Um2d2F+70
ここで自分も2人にチンポをしごかれみんなに見られて
恥ずかしいけど・・気持ちいい
しばらくしごかれてると・・逝きそうになったのと
熱さで・・気分が悪くなりそのまま休憩フロアーに移動。
5人ぐらいがテレビ観たり寛いでるところに全裸でソファー
にすわり・・少し休んでるとさっきの人がバスタオルをめくり
俺のチンポにタッチしてきた。
また・・勃起しはじめたが・・オープンな場所で自分だけ
チンポ晒してる・・しかも・・勃起したまま
完全にバスタオル取られ・・全裸でチンポをしごかれてる。。
この時点で6人のギャラリーに囲まれあえいでる俺
広い空間で自分だけ全裸にされてチンポしごかれてるのは
たまらなく興奮して逝きそうになったが・・
やはり、浴室に移動してタイルの上に寝かされ数人に体を触られ
ギャラリーいれると8人ぐらいに見られながら・・発射しました。
俺の恥ずかしい姿をみながら勃起させてる人も数名
もう・・病み付きになりそう。
次回はパイパンにしていきます。
0151名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 17:13:29.60ID:d4/M8o9W0
田中君と山岸君に、交代でイチジクを二本、注入されるとほんの数分で我慢できなくなって、
スコートを捲り上げて便座に座り、目の前に突きつけられた二人のものを交互にしゃぶらされながら、
交代で二人とキスしながら、耳に舌を入れられたり、身体中をまさぐられて乳首を舐められ、
噛まれたり、二人のビンビンになったオチンチンを指で扱きながらすべて排泄しました。

ウンチを見られるのは死ぬほど恥ずかしいです。
でも二人とも許してくれないの。
もう、カオルのペニクリちゃんもギンギンです。

アナルを綺麗に拭いて、水を流すと田中君に両手を引っ張られて立たされます。
「カオル!もう我慢できない。入れるぞ!」
もう、カオルも欲しくて堪らなくなってるから。。
「ウフン。田中君。来て。カオルのアナルを、犯して。」
女装のときは裏声なんだけど。ちょっとハスキーな小声で、おねだりしちゃいます。カオルの腰を後ろからがっしり押さえつけて、
田中君が侵入してきます。

ニュルリ!アナルを通過するオチンチン。太い!声が出ちゃう!

「あ!ああ〜ん!いきなり、そんなぁ〜!ダメェ〜!あ、あん!あん!あん!お願いもっと優しくして!」

「カオルは黙ってしゃぶればいいんだよ!」

山岸君がカオルの後頭部を掴んでむりやりしゃぶらされるの。喉の奥までガンガン突かれて、オエッ!ってなるけど。
犯されてる感覚にぼ〜っとしちゃう。嫌いじゃないわ。

「ウウ…。カオルのアナル。最高の締まり具合だ。チンコの付け根から食いちぎられそうだぜ。」

田中君がカオルの中で暴れまわってる。凄い。凄くいい。上のお口も、下のお口も、いい!カオルも,いきたい。出したい!
「アムン…ムングフ…。お、お願い。カオルも、いきたいの。ペニクリ。いじって。」
「ダメだ!俺たちを満足させたら、最後の最後に生かせてやるぞ。」
「そうそう、それまで必死に御奉仕するんだな。」
ああ。いつもこうなの。カオルは性処理奴隷なんだわ。自分の身の程を思い知らされながら、必死に御奉仕します。早くいかせて欲しいから。
0152名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 17:31:40.13ID:x0C+KZZS0
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甥のアナルから逆流してくる自分の精液を見て、

すでに2回射精しているにも関わらず、

興奮して勃起した私は休む間も与えずに再び甥を犯しました。
私が3度目の射精を甥のアナルで果たした後、

今度は妻が甥のペニスを咥えて勃起させて犯しました。

甥が妻の中に射精した直後、妻と結合したままの甥のアナルに挿入しました。。

アナルからは少し出血していましたが、

犯し続け甥が妻の中に射精すると同時に私も甥のアナルに射精しました。


妻は甥の実姉なんですけどね…。





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0153名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 17:48:13.75ID:nMNZ63fO0
親がお出かけで、留守番してた日にお風呂に入っていたら、
玄関のチャイムがなった。
面倒だったんで居留守した。5分位してまたチャイムが鳴る
ので、仕方なく風呂を出た。パンツ1枚で玄関に行き、
ちょっと待ってと言おうとした(服を着る時間欲しかったからから)とき、ドアが開いて人が入ってきた。。
カギを掛けてなかったみたいで、あせっていると、
「僕ひとり?」と聞かれたたので、うんと答えると
その人はドアのカギを閉め、僕の手を引っ張って壁に
押し付けた。突然のことで怖くて声も出せなかった。
首の後ろを片手で強く握られ、パンツを膝まで下ろされた。


そして、しゃがみこむとチンコを舐めはじめた。


10分くらいして外に出て行った。
その人はずっと無言だったけど、怖くてずっと震えていた。
顔とか覚えてないけど、後頭部が禿げは覚えている。
今でも後頭部の禿げにトラウマです。
0154名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 18:10:34.25ID:93VuztJE0
僕がこんな欲求があるとは・・・
課長(40才)と二人で出張で沖縄に行ったときです。
商談が大成功でホテルで祝杯を上げました。酔っぱらって夢うつつで部屋に引き上げて寝ました。
快感で目が覚めました。
課長が僕のペニスを咥えて吸っていたんです。。
びっくりしてはねのけようとしましたが、課長に身体を押さえつけられてペニスを吸われる快感にとうとう課長の口の中にどくどくと射精してしまったんです。
課長はごくごくと飲んで、ペニスをきれいに舐めてくれて、僕を抱きしめてキスをしてきたんです。
吸いたてて舌をこじ入れて絡めて・・・・
酔っていた性モアrってか、それが気持ちよくて、宙に浮いたような感じで、僕も課長の舌をむさぼって吸いたてました。
課長の手が僕のペニスをつかんでしごいて、僕のペニスはたちまち勃起しました。
課長は僕の手を自分の股間に持って行き、そそり立ったペニスを握らせました。
僕はそれをしっかり握ってしごきました。
お互いのペニスを握り、握られ、しごき会う快感に酔いしれました。
やがて課長は体位を入れ替えて僕のペニスを咥え、自分のペニスを僕の口に入れました。
僕はそれを咥えて吸いたてました。お互いのペニスを吸いたて、吸いたてられるその気持ちの良さ・・・・・
我慢出来ずに放出しました。同時に課長も僕の口の中にどくどくと吐き出して・・・僕はそれをごくごくと飲み干しました。
0155名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 18:23:53.10ID:as2pHtAS0
部長の言葉を理解した私は、「はい。」と返事をして部長室から出ようとした。
すると「待て。俺に会う日は、パイパンにしてこい。お前は、今日から俺の専属便器だからな。」
頷くしかない私。約束の週末、部長の家を訪ねると待ちわびたように直ぐにカギがあけられる。
玄関を入るなり「奴隷に服は要らん。裸になれ。」と命令された。「ぐずぐずするな。
パイパンにしてるか確認する。」私が服を脱いで全裸になりツルツルに剃ったペニクリを確認すると
「よしよし、約束は守ってきたな。」と満足そうに頷き「こっちにこい。」といわれ風呂場につれていかれました。
そこで、赤い首輪を嵌められ犬のように四っんばいになるよう命令されました。
すると両足首をバーに拘束され足が閉じられない常態に。両手は、腰の後ろで手錠を架けられお尻を突きだし抵抗出来なくされました。
部長は、ニヤニヤしながら「まず、奴隷には、マーキングしないとな。」
そう言うと洗面器の中に、ペットボトルに入った液体をドボドホと移していった。
「これは、ワシのションベンじゃ。お前のアナルマンコに浣腸してやる。
ワシの臭い付けじゃ。」そう言うと風呂場の外から浣腸器を取ってきて洗面器の中のションベン吸い上げアナルマンコにあてがい突き刺しました。
いきなりのことで「イヤッ。」と声をあげると髪の毛をつかまれドスの効いた声で「逆らうな。」と怒鳴られました。
私が大人しくなると、また、浣腸器をあてがい遂に、部長のションベン浣腸がはじまりました。
「一週間分のションベンじゃ。一杯いれてやるぞ。」と嬉しそうにしています。
三本目が入った所でお腹がグルグルと鳴り出し浣腸されたションベンが吹き出しそうになります。
四本目が入り苦しそうに我慢していると「ここで、出せ。」と言われました。
「トイレに行かせてください。」とお願いしましたが「足が動かせんのじゃ無理やな。」と笑っています。。
もう無理と思った瞬間アナルから浣腸されたションベンが吹き出しました。
「オウ。噴水みたいじゃ、まだまだ、浣腸してやるからな。」「何度でも放り出せよ。」
繰り返し、繰り返し浣腸され排出しぐったりしていると「まだ、調教は始まったばつかりじゃ。
ゆくゆくは、アナルマンコをワシの腕でかき回せるよう拡張するから覚悟しろ。」
0156名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 20:44:41.26ID:u2TVdmVp0
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     リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \       人 从
     (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ     ) あ (
     );;; ヾ、;;;;...__,,  );;;;;;;; ヾ    ) お (
     i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i   ) お (
    i i::/   ^:::::::.. i  ,ll/ニi ;; l   ) / (
    i l ヾヽ''    ゚   ))ノ;; /  ) っ (
  i |  | iにニ`i,     (_/i;;; |  ) !! (
  | |  ! `ー‐'"    /  ゞ:l  つ (⌒
  i l|  ! " ̄  ,,,. /,;    ミi      |l
  | |i  ヾ二--;‐' ,;; ,;   ミ ||i il   i|
  | ll  _|彡"  ,' ; /' ̄^ ̄''''\  ||
  l ,..-'"  〈    ; /        ヽ
 /  、, \)  ,,.-/           `i
     `  ミー,;;' ,l             l
    /   ;; /  .|             |
   ヾ/    ,i'  ト             |
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   ,;;|o;   i|  /         ヲ    /
  ,;;人,,_   ハ /    ,     /     リ
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0157名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 20:51:18.88ID:HquCkQya0
初めてサウナに泊まったときのこと。
寝てたら隣の人が僕の体に不自然に手を当ててきた。
最初はウザかったけど、もしかしてホモ?と思い
チョット興味というか何だろう?寝たふりしてたら、
太ももに手を伸ばしてきた。ドキドキしてた。
やがてガウンの上からチンコを揉んできた。
心臓はバクバクしてた。
同性に揉まれるのは初めてだったけど、しばらくする
うちに勃起してきた。
やがてパンツに手を入れられ、直で触ってきた。。
さすがにマズイと思ってトイレ行くふりして、その場を
離れた。別の場所で毛布をかぶって寝た。隣には熟睡
している人がいて大丈夫だと思った。
眠くなりそのまま寝てしまった。
0158名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 21:18:00.83ID:oPP/KK9Z0
明け方近くに目が覚めると、またチンコを揉まれていた。
さっきの人かどうかは分からなかったけど、また寝てるふりを続けた。パンツに手を入れられドキドキだった。
勃起は抑えられなかった。するとパンツを膝まで降ろされ
チンコに顔を近づけてきたのが分かった。
誰かに見られたら恥ずかしいと思って顔を横に向けた。
すぐにチンコが生暖かい感触に包まれた。
初めてのフェラだった。最初はザラザラした舌の感触が
伝わってきて、少し怖かったけど唾液にまみれるチンコが
とても気持ちよくなってきた。強く吸われたときは、
声を抑えるのが大変だった。しつこく舐めらるうちに限界が
来て、射精してしまった。その人は飲んでしまったみたいだ
った。そのあとも離してくれず、萎えたチンコをしつこくしゃぶったり揉んだりされ続けた。
カーテンごしに外が明るくなり始めたころ、パンツを履かせ
てくれた。僕は毛布をかぶりしばらく動けなかった。
顔も知らない人が僕のフェラ初体験だった。。
0159名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 21:42:54.27ID:jwRx3UHI0
20歳の女装子。薫です。

休日にはバッチリメイクで女装して、大学の男友達に縛られたり、

輪姦されたりして、みんなの性処理玩具として愛されています。

今日は朝からテニスサークルの部室で田中君と山岸君と、3Pしてきました。

薫はセミロングのウイッグをつけて、白いポロシャツにスコート。

脚は完全脱毛しているからつるつる。


田中君のをおしゃぶりしながら、

山岸君に浣腸してもらいました。。



二人ともかなり溜まってたみたい。ウフフ。
0160名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 21:54:58.86ID:bEM6kHnV0
農道を歩いてたら
黒ジャージのおじさんに呼び止められ、ちょっと荷物運ぶの
手伝ってくれないか?と言われた。
素直な俺は、手招きされた倉庫に一緒に入った。
そこには肥料の袋が山積みしてあった。
おじさんは、僕体重何キロだ?と聞いてきた。。
何でそんなこと聞くのだろうと思ったけど、
思い出せなくて、忘れたと答えると後ろから
脇を抱えて持ち上げられた。
軽いなと笑った。僕を降ろすとそのままチンコ握られ、
ここはどうだ?と聞いてきた。わけ分からず、怖くなって
逃げようとしたけど、手を離してくれなかった。
声を出そうとしたら口を塞がれ、ズボンに手を入れて
チンコをモミモミしてきた。
ズボンを脱がすとチンコを舐められた。
ずっと我慢してた。
ホモ行為をされたと理解できたのは、
少したってからだった。
0161名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 22:00:59.64ID:fck4phkP0
家庭教師の先生とセックスしています。
先生は大学生で、いわゆる性同一性障害といわれる体は男、心は女という人でした。
はじめはわかりませんでしたが、どことなく女性を感じさせる仕草や、言動はありました。
見た目は色白でなよなよしたと言えばいいでしょうか?
弱弱しい感じの人でした。

家庭教師をはじめてから、一年半ほどして初めてキスしました。。
先生に好きだと告白されて、そのときに。
先生は、キスの後、性同一性障害のこと、僕のことをどう思っているか。いろいろ話してくれました。
先生は男性経験は何人かあるということでした。
普段は学生ですが、僕の家庭教師のほかに週に一度か二度、夜のお店にアルバイトで働いてると言いました。
学費を稼ぐために、そういう女性?の働く飲み屋だそうです。そこでは女性として、化粧してドレスを着ているとのことでした。
先生に好きだと言う感情があるとは思いませんでしたが、先生に好きといわれて嫌じゃなかったし、飲み屋で男を相手にバイトしていると聞いて嫉妬していたと思います。

しばらく先生とはキス以外には特に進展はありませんでした。ただ、先生は女性らしい仕草や言葉使いを隠そうとはしなくなり、私に体を摺り寄せたり、腕やももに手を触れたりするようになりまあした。
体を寄せられて気づいたことですが、先生の胸は膨らんでいるようでした。
僕もだんだん、先生を女性?として意識する様になっていたと思います。

先生が家庭教師に来るたびにキスはしていました。初めのころと違って舌を絡めあうキスでした。
クリスマスが近づい他ある日に、キスをしながら先生から言われました。
「じん君に抱いて欲しい。クリスマスに好きなじん君に私をあげたいの。ダメかな?」
正直、いつかそうなるかもと言う予感はありました。
それを想像してオナニーしたこともありました。
でも、どうしても先生が男性であることも頭から離れず、先生と自分がそういう関係になることが怖かったんだと思います。そのときは断りました。
先生はすごく残念そうで、悲しそうでした。
0162名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 22:32:58.82ID:eHP/7/BF0
かわいそうになってしまった僕は、
「じゃあ、セックス以外なら...。」
先生は泣きそうな顔で僕の手を握り、
「セックス以外?私がじん君にしてあげるのはいいの?」
「うん...」
「じゃあ、じん君が私にも?」
正直、どうしていいかわからず黙ってしまいました。
先生はまた悲しそうに、
「いいの、欲張りすぎだね。でも、私がじん君にしてあげるのはいいの?ほんとにいいの?」
「いいよ。」
私はこれ以上先生に断る勇気が無くてそう答えました。
「ありがとう。私じん君のことしてあげたいってずっと思ってた。じん君がそれだけでも許してくれるなら、すごくうれしい。」
次は、クリスマスの日に家庭教師に来ると約束して先生は帰っていきました。
帰り際にキスをねだられ、舌を絡めあいました。
もうひとつ約束させられました。次に会うまでオナニーはしないようにと。。

一人になって、先生の思いを叶えさせてあげても良かったかなとも思いました。想像してまた勃起してしまいました。
次の家庭教師の日まで二日我慢しないといけませんでした。

クリスマスの日の夜、先生が着ました。
先生はいつものように両親に挨拶を済ませ、僕の部屋に入ってきました。
こんなに先生が待ち遠しいと思ったことはありませんでした。明らかに僕は先生とのこと望んでいることに気づきました。
先生は、私の顔色を伺うように
「こんばんは。」
といって、いすに座りました。
はじめは当たり障りない普通の会話をしていましたが、
「じん君?今日は約束どおりいい...?」
そう言って僕の手を握りました。
僕は顔を伏せたまま、
「うん、先生のこと待ってたよ...。」
0163名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 23:12:31.98ID:Q684H2pP0
先生は僕に抱きついて、
「うれしい。今日は勉強できないけどごめんね。でもじん君のこといっぱいしてあげるね。」
そう言って唇を重ねてきました。
「ちょっと待ってね。こっち見ないでね。」
そう言って先生は私に背を向けて、何かを始めました。化粧をしているようです。
振り返ったときの先生の顔を見てびっくりしました。
「今日は特別な日だから...。」
正直きれいだと思いました。
「じん君?どう?私が化粧すると変だと思う?」
先生はそういいながら恥ずかしそうにしていました。
「すごくきれいだと思う。別人みたい。」
「ありがとう。うれしい。」
そう言って先生は僕の顔を抱きよせ、ほお擦りしました。
僕の顔は先生の胸の辺りにありました。
「先生、胸...?」
「あっ、じん君...、分かる?先生胸が欲しいから、いろいろやってるの。バイト代はみんなつぎ込んでるの。まだ小さいけどね。触ってもいいよ...。」
そっと触れました。初めて女性?の胸に触れました。
「じん君...。」
先生は洋服の中へ僕の手を入れてくれました。先生は女性用の下着を着けていました。
「直接触ってみて...。」
先生が耳元でささやきました。下着の下へ指を這わせ直接触れました。乳首?っと思われるものに触れました。
「あっ。」
先生が声を漏らしました。
夢中になって鷲掴みにしてしまいました。・。
「あぁん、じん君痛い。」
「ごめんなさい」
とっさに力を抜いて誤りました。
「いいよ、どう?どう先生の胸、分かる?」
「うん。」
確かにありました、手に収まるほどでしたが、男の僕には無いふくらみがありました。
「じん君?今日は私がじん君のをしてあげる約束だったね。」
そう言って先生は、僕の股間に手を伸ばして、触り始めました。
0164名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 23:44:51.51ID:pgaMd57I0
それだけで出てしまいそうでした。
「じん君?ベッドに行こう。」
先生は僕をベッドに連れて行き、寝かせてくれました。
そして、僕の足の間にはいって、ズボンとパンツを脱がせました。
そこから先はしばらく、よく覚えていません。
先生は、
「すごいね。」とか「気持ちいい?」とか
僕にいいながら、僕のものを手でしごいたり、口に含んで気持ちよくしてくれました。
あっという間に言っていました。
先生の口の中でした。先生は僕のものを含んだままじっとしていました。そして、しばらくして顔を上げると、
「じん君?気持ちよかった?じん君たっくさん出すからびっくりしちゃった。」
先生は僕の精子を飲んでくれました。。
生まれて初めて男の人の精子を飲んだといっていました。
それを聞いて僕はすごくうれしかったのを覚えています。
ただ先生は、男のものを何度か口に含んで口の中に出されたことはあると言っていました。
嫉妬しました。
「まだまだ気持ちよくなってね。」
先生はまた僕のものを口に含みました。
先生は手と唇と舌を使って僕を気持ちよくさせてくれました。
頭が真っ白になるくらい気持ちよくて、その後先生は僕を3回逝かせてくれました。
「全部飲んだよ、じん君の精子。おいしかった。クリスマスプレゼントありがとう。」
そう言って僕の横に添い寝しました。僕のものは放しませんでした。
「じん君...。」
先生が切なそうに僕を呼びました。
僕はなんとなく先生の思いが分かりました。
「先生もしてあげるよ。手でもいい?」
僕は躊躇無くそう言っていました。
「ほんとにいいの?でも、じん君嫌でしょ?」
先生は僕の知らないうちに、下半身が下着だけになっていました。僕のを舐めてるうちに脱いで自分でしていたそうです。
僕は先生の股間に手を伸ばし、下着からはみ出た先生の者を直接握りました。

「ああぁ、じん君、ありがとう。先生声が出ちゃうよ。」
0165名無しさん@ピンキー2016/05/29(日) 23:50:07.11ID:UH/Eqbdw0
「先生、これでいい?気持ちいい?」
僕は自分にするように先生のものをしごきました。
「いいよ、じん君、先生もい逝っちゃいそう。キスして、じん君。キスしてもらいながら逝きたい。」
僕は先生にキスしながら、激しくしごきました。
先生は僕の舌を吸いながら、あえぎ声を上げたかと思うと、痙攣しながら射精していました。
手に先生の精子を浴びたとき、僕はいつか先生のものを口に含むと直感しました。。

その後、僕が先生の口と手で二回、先生が僕の手で一回射精しました。
二人ともぐったりしながらキスしていました。

それからと言うもの先生は家庭教師へくるたびに僕のものを口に含み、僕を射精させてくれました。僕も必ず先生を一度は逝かせてあげました。
先生は勉強しないといけないから、時間を決めてしようといって、勉強の初めと終わりだけだと決めました。でも、僕が
「してくれないと、勉強できない。」
と言うと、仕方なく口に含んで射精させてくれました。
だから、最低でも3度は逝かせてくれました。多い日は四、五回でした。

そんなことがしばらく続いて、受験が迫ってきました。
相変わらず、家庭教師中はほとんど僕のものを口に含んでくれていました。
そのおかげか、僕は家庭教師で先生が来る日以外は勉強に集中できたので成績は上がっていきました。
そして、受験の直前で最後の家庭教師の日、
「先生...、僕先生とセックスしたい。受験が終わったらセックスしよう。」
あれ以来、セックスしたいとは絶対に言わなかった先生でしたが、ぼくとセックスしたいと思っていることは分かっていました。それに僕がしたいと思いました。
「いいの?本当に?うれしい。でも、じん君、私のこと...。」
「好きだよ。」
口から勝手に言葉が出ました。
先生は私に抱きついて
「ありがとう、私もじん君大好き。」
先生が男でも女でもいいと、本当に思っていました。
その日は、勉強なしでお互いを気持ちよくさせあいました。
それから、その日を相談しました。両親のいない日にすることにしました。
0167名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 08:10:08.18ID:7q/IhYD20
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     ハ;;;′   `ttテュ,   ,rェzァ  ',
     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
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        i        ,r≧ミミヽ.    ! ̄ ̄¨¨ ``ヽ
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0170名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 20:32:54.37ID:txiR8nqb0
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0171名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:09:44.65ID:cm6ddHz70
その日が来ました。
僕が先生を玄関で迎えると、先生は女性の格好をしていました。化粧をしてスカートをはいて。
僕は玄関で先生を抱きしめ、キスしました。
僕も先生も勃起していました。擦り付けながらキスをしました。
「じん君?」
先生が僕の股間を触り始めました。
「じん君もう我慢できなっそう。すごいよ。」
「先生もすごいよ。」
そう言って、僕も先生のものを触りました。
「ああん、じん君、先生ずーっとこうなりたかった。じん君にして欲しかった。」
「先生、僕も...。」
「じん君、先生のこと連れてって。」
僕は華奢で背の低い先生を抱き上げました。
「じん君すごい。うれしい。」
僕はそのまま先生をベッドに運びました。
そして、先生の服を乱暴に脱がせました。
先生は僕のなすがままになっていました。
僕は先生を下着だけの姿にしたとき、抑えられない衝動に駆られました。。
先生のものを口に含んでいました。
「あああん、じん君。」
僕は先生の勃起を口と手で激しくしごきたてました。
「あぁぁ、じん君すごい、先生もう逝っちゃいそう。いいの?いいの?このまま逝っていいの?」
僕はかまわずしごきたてました。
「じん君、いくよ、お口の中でいくよ、いく、いく、いくぅ。」
先生の精液が僕の口の中に。僕は射精する先生のものを咥えたまま先生の精子を飲み込みました。
「じん君、ダメよ、そんなの飲んじゃ。」
「いいよ先生、僕飲んだよ先生の精子。」
僕は異様に興奮していました。。
0172名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:14:12.51ID:xm+PKazW0
「先生、もう我慢できない。僕の先生の中に入れるよ。」
急いで服を脱ぎました。
「じん君、来てくれるの。いいよ、先生はじん君のものだからじん君が好きなようにして。今日はじん君と先生の「初めての日だから、そのまま来て。きれいにして来たから大丈夫。」
僕は爆発寸前でした。だから先生の言ってる意味が半分分かりませんでした。
先生は両足を持ち上げて、
「じん君分かる?ここだよ。」
僕は、先生のそこに勃起をあてがいました。でもなかなか入れることができませんでした。そうすると先生が僕のものを握り、
「ここにこうだよ。そのまま突き出して。」
僕は先生に言われるように腰を突き出しました。
不思議なほどすんなりと、一気に全部入りました。
「あああぁ、うれしい。」
先生が叫びました。。
僕は限界でした。
「先生、ごめん、逝きそうだよ、いくよ。」
「いいよ、じん君出しなさい。先生の中にいっぱい出して。先生うれしい。」
僕はそのまま先生の中に射精しました。
「ああぁ、じん君出てる。じん君のが中に出てる。じん君大好きだよ。ありがとう。」
「先生...。」
僕は先生に覆いかぶさりました。
先生は優しく抱きしめて、僕の頭をよしよしするようになでてくれました。
「先生、ごめんなさい。」
「いいよ、じん君の好きなようにして。先生じん君がこうしてくれるだけですごく幸せ。でももっと欲しいから、このままして、じん君まだすごく固い。」
僕は興奮が収まっていませんでした。
先生にぶつけるように腰を振りました。先生も感じてくれました。叫び声のようなあえぎ声で僕にしがみついていました。
そのまま立て続けに二度射精しました。
先生は自分で自分のものをしごき始めたので、僕が変わって腰を振りながらしごいていました、3回目は先生と一緒に射精しました。
0173名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:25:44.60ID:9FOkE9nl0
その後、しばらく休んでもう一度先生の中に、最後は
「きれいにお掃除しなきゃ」
そう言って、口できれいにしてくれていた先生の口の中に射精しました。
僕もお返しに先生をきれいにしてあげながら、先生の精子を飲みました。

先生はこれまで何人かの人とセックスしてきたそうです。
過激なアブノーマルなこともだと言っていました。
でもそれは、好きな人ではなかったそうです。
お互いにセックスを楽しむだけ。
だからいままで、何もつけずにしたことは無かったと言っていました。ましてや終わったあとお口できれいにするなんて考えられなかったそうです。
でも僕のものは抵抗無くそうしたいと思ったそうです。
先生は僕にすべてを打ち明けてくれました。
僕を安心させたかったそうです。

僕はめでたく希望する大学に合格しました。
先生のおかげです。

いまは先生と付き合っています。
普通にデートもしています。
相変わらず先生は僕が望めばいつでも含んでくれます。
お返しは大きくなったものを入れて上げます。先生のものを飲んであげることも。
先生はもっと恋人らしいことをしたいようですが、僕が盛りのついた猫のように求めるので、たまに怒りますが、それでも最後は受け入れてくれます。



僕は先生を女性としてみているのか、どうなのか分かりません。先生のものにも興奮するし。それは男である先生の部分です。先生のものを含んで飲んであげるのもまったく抵抗が無く、先生のものを舐めたい、飲みたいと思ってます。
0174名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:45:03.36ID:dxTaB/yo0
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ボクは小学校の頃から、父の経営する建設会社の若いお兄さんにイタズラされており、中学の2年になった頃には犯されてました。
「社長の息子を犯してると思うとたまらん」
ってのが口癖で、自分も父の存在を意識すると悪い事されてるんだという感覚から非常に興奮して、自分の体の中でお兄さんがイッているのを感じるとまるで父に犯されてるように感じてました。
その頃からか、父の引き締まった体がきになるようになり、風呂上がりの父のペニスを思い浮かべて、オナニーしたりしていました。
ああ父に犯されたいです。




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0175名無しさん@ピンキー2016/05/30(月) 23:56:13.09ID:JcwvqfdB0
映画館はあるのですが少し離れた場所にある某館へいつも行きます。
館内はあまり綺麗ではありませんが席数が多く、ほとんどが60代のお爺ちゃんばかりなんです。
某館に入ったのは昼の2時頃。200数席ある館内に15人ほどの人がいます。
すぐに帽子を被った70歳ぐらいのお爺ちゃんが僕の近くの席に座って来ました。
じろじろとこちらを見て来るのですが、それ以上のリアクションはありません。
暫らくして僕は席を立ってトイレに行き、そのついでに自販機でお茶を買って横の長椅子に座って休憩していました。
そしたらさっきのお爺ちゃんがドアから出て来て、僕と少しだけ間を空けた長椅子に座りました。
僕が前の上映中のポスターを見ているふりをしていると、お爺ちゃんの手が僕に近づいて来るのが視界にはいります。
少し太股に指が触れた感触を感じました。。
徐々にそれ感触がハッキリ伝わり、次の瞬間には太股を撫ぜられていました。
お爺ちゃんの手が僕のちんぽを捕えた瞬間、館内のドアが開いて人が出て来たので僕は立ち上がって反対側の通路に行きました。
そこにも同じように長椅子があって、僕はそこでさっきのお爺ちゃんを座って待っていました。
すぐに来てくれると思ってたのがなかなか来てくれません。
5分ぐらい過ぎても現れないので、諦めて館内に戻ろうかなと思案していると、さっきのお爺ちゃんともう一人別の同年代のお爺ちゃんが歩いて来て。
さっきのお爺ちゃんが「遊んだげるから、向こうに行こか」と誘われました。
向こうとは通路の奥に二畳ほどある空間で、周りからは死角になった場所です。
でもここの常連ならみんな知ってる場所です。僕は二人についてその場所に行きました。
いきなり上半身の服を脱がされ、ズボンは膝の辺りまで下ろされ体中を触られ舐め回されました。
少しすると60代の別のオジサンがやって来て、最初は眺めているだけてましたが、そのうちに参加してきました。
もう誰にどこを触られてるのか分からない状態です。
アナルにも指が入ってたし…ちんぽも舐められるし…。
60代のオジサンがファスナーを下ろすと、二人のお爺ちゃんもファスナーを下ろしてちんぽを出してきました。
僕は両手で順番に三人のちんぽを握って、最後は60代のオジサンにセーフティで犯して貰ってる最中に、お爺ちゃんの手の中で果てました。
0176名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 00:17:15.83ID:hXSaXqLS0
地下へ降りる階段のところから、
これから起こることへの期待と不安に僕の胸は高鳴っていた。
扉を開け館内に入り、すえた臭いに軽くクラッとする。
いつものように後部通路の手摺のところへ移動。
手摺の辺りは結構人が一杯だけど、何とか自分の位置を確保できた。
すぐに手が伸びてきた。
ズボンの上からペニスを摩られる。
館内に入る時から固くなっていたので、すぐに位置を悟られてしまう。。
別の手がTシャツ越しに右の乳首をコリコリと刺激してきた。
また反対側も違う手が左の乳首を刺激してくるが、こちらは円を描くように優しいタッチ。
「んっ・・」
思わず声が漏れる。
両側の二人は、僕が乳首が感じるを察してTシャツを捲り上げてきた。
ペニスを摩っていた後ろからの手が、僕のベルトを緩めズボンを下げた。
上はTシャツを胸まで上げられ、下は膝よりも下にズボンを下ろされTバックのみの状態。
耳元で「いつもTバックだね。」と囁かれる。
その言葉に(前にもシてもらった人だ。)と思い気恥ずかしくなる。
「もうちょっとお尻を突き出してごらん」
恥ずかしいけど言われたとおりにすると、Tバックの後ろをずらされアナルに触れられる。
そこは、すでに館内に入る前からローションを塗っておいた。。
「うん?もう濡れているね。」
言いながら指をゆっくりと埋めてくる。
「んくっ・・」
「まだキツイみたいだ。もう少し濡らすよ。」
一度指が抜かれる。
「んぁ・・」
ローションが足され、アナルが優しくほぐされていく。
「うんん・・」
そして再び指がゆっくりとアナルへ入ってくる。
「ああ・・」
両側の乳首もそれぞれに刺激され続け、太い指でアナルが犯されている。
0178名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 20:03:30.61ID:MIMWIaGp0
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0179名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 21:13:39.93ID:2WqVqubw0
その状況に興奮して声が漏れる。
「いやぁ・・」
ところが履いたままの下着の中で固くなっているペニスには誰も触れてこない。
カウパーで下着の前にシミが出来るほど濡れているのが自分でもわかる。
(前も触って欲しい・・)
しかし、そこは触れられることはなく、
代わりにお尻に挿さった指が僕の中をかき回すように動かされる。
「あっ・・いやん・・」
「相変わらず、感度がいい尻だ。」
囁かれながら、耳を甘噛みされる。
「はっああああんん・・・」
全身の感度が高まり、声も大きくなってしまう。
(ああ・・チンコにもして欲しいよぉ・・)
そう思いながら、腰をモジモジとくねらせてしまう。
「尻を振って感じているな。」
「う、うん・・だけど・・」
「だけど?ん?どうして欲しい?」
「ああ・・前も触って欲しい・・」
自分から言うのが恥ずかしいが、我慢出来なかった。
「ここもか?」
言いながらペニスを下着越しに下からツーとなぞる。
「んっ・・うん、してぇ・・」
「まだまだお預け。ここで楽しみな。」
指がニュルッニュルッとアナルをかき回しつつ抜き挿しされる。
「あ・・いやん・・ああん・・」
我慢出来ず自分で触ろうとしたら、その手を押さえられた。
「まだ我慢するんだよ。もう暴発寸前だろう?」
「いやぁ・お願いィ・・」
駄目だとばかりに指が奥まで挿し込まれる。。
「くうっ・・やぁん・・」
思わず身体が弓なりに反り返る。
0180名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 21:18:43.84ID:5lGScgzO0
そのタイミングで、さっきから手で刺激され続けた両方の乳首をそれぞれ別の人が片方ずつ口をつけてきた。
レロレロ、チュパチュパ、チューチューと擬音だらけに両方の胸を吸い舐められた。
「ああ・・だめぇ・・」
両方の胸とお尻を三人がかりで嬲られている状況に興奮して、頭がクラクラする。
アナルを責める指の抜き差しする速度が上がってきた。
「やっ・・はんっ・・あっあっあっ・・」
そこはグチュグチュと音が聞こえるほどになっていた。
「あうっ・・ああ・・いや・いやぁ・・んんっ・・」
首を回されキスをされた。
「んぐ・・んっ・・んん〜・・」
吸われながら、舌を入れられてくる。
口の中を相手の舌で陵辱されているのが快感に変わり
最初に感じた抵抗感は消え、自分から舌を絡めていく。
「んぐ・・んふ・・」
苦しくなり口を離す。
「あ・・ああ・もう、だめぇ・・」
「そろそろ、もっと太いのが欲しいんじゃないか?」
「う、うん・・欲しい・・欲しいよぉ・・してぇ・・」
「よし、手摺につかまって尻をもっと突き出すんだ。」
手摺に手を伸ばすと胸を責めていた二人は口を離した。。
指がアナルから抜かれる。
「あっ・・」
抜かれる瞬間が気持ちいい。
相変わらず下着を着けたままだったので、自分で脱ごうとした。
「そのままでいいよ。」
「え?そんな・・」
腰をつかまれ、お尻を突き出すポーズをとらされる。
「入れるぞ。」
「え、ちょっと待って・・」
ずれたTバックから覗くアナルにペニスが押し付けられる。
「ゴ、ゴムは・・?」
返事の代わりにペニスが僕の中にグニュっと入ってきた。
0181名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 21:44:28.60ID:+NIbMlTW0
「ああっ・・」
「いい声だ。みんなに聞かせてやんな。」
ゆっくりと抜き差しが始まる。
「ああ・・いやぁ・・んんっ・・やっ・・」
だんだん深く挿されていく。
「あああっ・・いい・・」
ゴムのことなど頭から離れていった。
「どうだ?」
「ああっ・すごい・・硬いよぉ・・」
「硬いのが好きか?」
「うん・・好きぃ・・ああ・・硬いの好きなのぉ・・」
その硬いのがゆっくりと奥まで挿してきて、ゆっくりと抜けそうなぐらい引かれていく。
「ああっ・・それ・・いい・・」
「ゆっくりが好きなのか?」
「うん・・気持ちいいのぉ・・」
暫くそれが続けられ、また背中や胸を両側の人から刺激される。
「はんっ・・やぁ・ああ・・」
全身が性感帯になっている。
横にいた人が、僕の顔を自分の方に向けキスをしてきた。
「んっ・・んふっ・・んん・・」
思わず自分から、その人にしがみつき舌を絡める。
「んはぁ・・うんっ・・んっんっ・・んん・・」
アナルに挿さったペニスが、今度は小刻みに動きを早めてくる。
「んっん・・はぁん・・」
呼吸が苦しくなり口を離す。
「あっ・・いやっ・・」
すかさず、もう片側の人が耳を刺激してきた。
「あああ・・それダメェ・・」
耳の中に舌を入れられ舐めまわされる。
「うぅ・・やぁ・・それ弱いんだってばぁ・・」
反対側の耳も責められる。。
「いやぁ・・もう・・立っていられなくなっちゃうよ・・・」
0182名無しさん@ピンキー2016/05/31(火) 23:55:10.17ID:HvvRh2/60
全身の力が抜け、足がガクガクしてくる。
快感の渦で身体が崩れ落ちそうになるが、
しっかりと腰を掴まれながら硬い杭が身体を貫いているため、それも許されない。
「あっあっああっ・・だめぇ・・あん・・」
だんだんピストンのスピードが速くなっていく。
「あああ・・どうしよう・・ああっ・・いやぁ・・」
「気持ちいいか?」
「うっうん・・気持ちいい・・とっても・・あああ・・」
どんどんと力強く責められていく。
「んっ・・あんっ・・あっあっあっ・やっ・もう・だめっ・・」
激しく腰が打ち付けられる音がピタンピタンと響く。
「ああ・・いやぁ・どうしよう・そんなにされたら・・ああ・・」
「イキそうか?」
「うんん・・もうイキそう・・あああ・・」
「イク時はイクって言うんだぞ。」
「あああ・だめぇ・・イっちゃうよぉ・・あっあっ・・」
「ほらっイっちゃいな。」
「ああっ・・いやっ・イクっイクぅ・・ああああっ・・」
履いたままの下着の中でイってしまった。
「ああん・・いやぁ・・」
「こっちも、そろそろイかせてもらうぜ。」
「えっ・・だめっ・・外にして・・」
腰をよじって、抜こうとするがガッシリと掴まれて逃げられない。
「ああっ・だめぇ・お願い・中で出さないでぇ・ああっ・だめっだめだったらぁ」
「うっイクぞ・・うっおお・・くぅ・・」
男の精液が自分の中に注がれているのが感じられる。
「いやぁああ・・やだよぉ・抜いてよぉ・お願いぃぃ・・ああっいやぁ・」
最後の一滴まで搾り出すかのように腰が押し付けられる。
「ああっ・・もう・やだぁ・・早く抜いてよぉ・・」
トドメを刺すかのようにズンっと奥まで貫かれた。
「あっ・・いやぁんん・・」
精液を出し切っても、まだ硬度を保っているペニスがズリュっと抜かれる。。
0183名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 00:18:59.29ID:2PzdBhRd0
「ああ・・」
文字通り身体の中の芯が抜かれた僕はその場に崩れ落ちた。
下半身が自分のと男の精液で気持ちが悪い。
(ああ・・こんなになっちゃった・・)
へたり込んだままの僕の面前に、さっきの男と違うペニスが出される。
少し躊躇したが自分から、
そのペニスをおそるおそる口に含んだ。
「んんっ・・」
(僕・・どうしたんだろう・・)
自分でも何を考えているか解らないが、口の中のモノを夢中でしゃぶる。
「んふっ・・んん・んぐっ・・」
(ああ・・これから、どうなっちゃうんだろ・・)

(んんっ・・んぐっ・・んふ・・)
自分でも驚くほど夢中になって、男のモノを咥えていた。
そうすることで興奮が増し、また自分のが硬くなっているのが感じられた。。
人のをしゃぶりながら、自分のモノに手を這わせ刺激する。
(ん・・んあ・・)
また欲しくなっくる。
ペニスから口を離し、暗闇の中で相手を見上げた。
僕の気持ちを察してくれたようで、腕を掴み立たせてくれた。
「後ろを向いてケツ突き出しな。」
言われるまま、相手にお尻を向け下着を下ろした。
欲しくなったとは言え、挿入される時はドキドキする。
こちらの緊張などお構いなしに、男は僕の腰を掴み、
さっきのでトロトロになったままのアナルに無言で入れてきた。
「うんっ・・」
そして最初から激しいピストンで責めてきた。
「ああっいやぁ・・そんなにされたら・壊れちゃうよぉ・・」
パンパンと腰が打ちつけられる音が響く。
「やだぁ・そんなに激しくされたら・ああっ・・あっ・・」
「イクぞ・・。」
0184名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 00:22:51.65ID:2E0vqtXR0
最初から激しく責めたせいか、すぐにイクようだ。
「う、うん・・いいよ・・イってェ・・」
「うっ・・」
「あはぁ・・」
自分の中に注がれているのが、はっきりと感じられる。
快感の中で、コンドームやセーフセックスのことなど頭から消えていた。
男は精液を出し切ると、僕の中から自分のモノを抜いた。
「あん・・」
ローションと二人に注がれた精液で、僕のアナルはビショビショのままだ。
そのアナルにすぐ次の男が入れようとしてくる。
僕は、次々に犯されるという異常な状況に興奮して喜びすら感じていた。
相手が挿入し易いように、自分からお尻を突き出し受入れようとした。
「オマエ、とんだ淫乱だな。」
そんな言葉にも感じてしまう。
「うん・・とっても好きなの・・ああ・・感じさせてェ・・・」
それに応えるように男のモノが入ってきた。
しかし、それは今までのモノよりもケタ違いに大きかったようだ。
「あっ・キツイィ・・いやっ・・」
メリっとアナルが裂けてしまうかのような感触。
「い、痛いっ、もう無理です・・。あっ・ダ、ダメッ・・」
男はお構いなしに僕の中を進んでくる。
「くぅん・・。ホントもう止めて・・」
「ほら、奥まで全部入ったよ。」
「ああ・・いやぁ・・苦しいよ・・」
「動かすぞ。」
「えっ?だめ・・動かないでェ・・」
しかし男は僕の腰を掴み、ゆっくりと動き始めた。
「ダメっ・ダメだってばぁ・・ああっ・いやぁ・・」
ゆっくりと腰を引き、またゆっくりと挿してくる。
その度に、腹の中が持っていかれるような錯覚すら覚える。
「んっ・・はんっ・んあ・ああ・・ダメェ・・」
「段々馴染んできたんじゃないか?」
0185名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 00:40:30.31ID:6V211rX80
「うんん・・いやぁ・・大きすぎる・・」
「うれしいだろう?淫乱なんだから、お前は。」
「ああぁ・そんな・・もういい・・許して・・」
と言いながらも、男の動きに次第に感じ始めてきた。
「あっ・・あは・・くぅん・・」
「ほら、いい感じになってきただろ。」
「う、うん・・ああっ・・あっ・・」
男は僕の中をかき回すような腰の動きにシフトした。
「あっ・・ダメェ・なんか・ああ・・変になっちゃう・・」
「いいんだろう?」
「んっ・・気持ち良過ぎィ・・」
「俺のに慣れたら、他のじゃ物足りなくなるよ。」
「ああっ・・うんっ・いや・・ああ・・すごい・・」
こねるようにゆっくり動いていたのが、突然ズンっと奥まで突かれた。
「あっ・・いやっ・・そんな・・強く・・」
「そろそろ仕上げだ。」
男はギリギリまで自分のモノを引いてから、また突いてきた。
「はんっ・・これ・いい・・ああっ・・」
その動きも徐々に早くなってきた。
「ああああ・・・すごいィィ・・あああ・・どうしよぉ・・」
「ああん・・気持ちいいよぉ・・ああっ・・もう・・」
「イキそうか?」
「うんっ・・もう・・ダメぇ・イキそう・・」
「よし、一緒にイクぞ。」
「んんっ・・うんっ・・お願い・・一緒に・一緒にイこう・んっ・・」
腰が強く激しく打ち付けられる。
「ああああ・・イちゃうよぉ・・ああ・・いやぁ・・ああ・・」
「ああっダメっ・・イクッイクゥ・・あああ・あっ・」
絶頂を向かえた身体はガクっと崩れるよう手摺にもたれた。
男も同時に果て、僕の中でイッてくれた。
「ああっ・・」
そして後ろからギュッと強く抱きしめてくれた。
0186名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 08:15:34.30ID:d7/yjxcs0
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0187名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 20:51:39.59ID:dcKBAI3c0
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0188名無しさん@ピンキー2016/06/01(水) 23:48:23.70ID:Lb5To+TU0
何だか、そうされることが嬉しくて振り返りキスを自分からした。
お互いにむさぼるように舌を絡めた。
「良かったぞ、お前。感度も良いし、最高だ。」
唇を離し男は僕に言った。
そう言われることに照れ臭さと喜びを感じた。
「僕も、とっても良かった・・。こんなの初めてだよ。」
笑みを浮かべ、またキスをした。
僕の中に入ったままの男のモノが再び硬くなったのが感じられる。
「んふ・・またしてくれるの?」
男は答える代わりに、ゆっくりとまた腰を動き始めた。
「ああっ・・」
その動きに喜びと快感で僕の身体は打ち震えた。
(ああ・・僕は何てイヤらしいんだろう・・。)
僕はこの快楽の渦から、まだまだ抜け出そうにはなかった。 。

翌年僕は、自分が年下趣味のゲイであることを自覚しました。きっかけは前年度の祭りの時に見た男の子でした。
年下のかわいい男の子の素足とかを見てると興奮するようになったのです。この年の祭りにも参加しました。
僕は、周囲を踊る中1くらいの年下っぽい男の子たちを横目で見ながら踊っていました。僕を含め小中学生はみんな、紺の法被に白い短パンだけ履いた薄着で踊ります。
僕は彼らのビーサン履きの素足や、大きく開いた胸元から見える乳首を見てすごく興奮しました。僕は踊っている間中ずっと勃ちっぱなしでした。
邦宏たちは可愛い女の子たちが踊っている中に入っていきましたが、僕は年下の男の子が踊っている中に入りました。
この年は、キチンと宴会も楽しもうと思いました。邦宏たちと旅館に向かう途中、自治会長の霧生さん親子が声を掛けてきました。
僕に向かって、「ずっと見てたけど、二回目だから大分要領も分かってきたみたいだね」と言ってくれました。
0189名無しさん@ピンキー2016/06/02(木) 06:24:00.55ID:D9QHubEH0
川原や橋のたもとでイチジク浣腸とセットであるかのように捨てられているのが、糞便で汚れた下着類である。プレイ後に、わざわざ汚物を持って帰ることは考え難いので、投棄して行くのだろう。??。

とある川原ではそういう趣向を持った方々の集まりがあり、サタデーナイトには浣腸を大量使用する壮絶なイベントが行われているという噂がある。思わぬトラブルも起こりえるので、イチジク浣腸が散乱している川原・橋の下には夜は近付かない方ことが賢明とされる。
0190名無しさん@ピンキー2016/06/02(木) 08:13:10.01ID:ximHawTA0
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0191名無しさん@ピンキー2016/06/02(木) 21:39:28.81ID:MUq7DWLL0
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0192名無しさん@ピンキー2016/06/02(木) 23:34:13.88ID:EmW/1bWk0
僕は嬉しくなったのと同時に、僕の怪しい行動がバレていないか不安になりました。2年生になった雄介くんが、お父さんにおんぶを求めました。
相変わらずの甘えん坊です。祐介くんの法被姿も可愛かったですが、まだまだ幼いのでそんなにエッチな気分にはなりませんでした。
邦宏たちや霧生さんと喋りながら歩いているうちに、旅館に着きました。僕は、何故か緊張してしまいました。
 宴会場はすごい熱気で、例年通り皆大騒ぎしていました。ちらほらと法被姿のままで床に寝転んでいる人もいました。邦宏はすぐに酔っ払ったようで、意味不明な歌を音痴に歌っていました。
僕は大雑把な鍋料理を摘まみながら、チビチビと酒を飲んでいました。その時、遠くの方からこちらを窺っている子たちが数人いました。私服になっているので一瞬分かりませんでしたが、
僕の周りを踊っていた子達でした。僕はまた興奮してきました。4人の男の子たちは立ち上がると、僕の両サイドにおしりを落として擦り寄ってきました。
僕は訳が分からなくなっていたので、両手で左右にいた二人の男の子を抱き寄せて、「お前らかわいいな〜」と言いました。今思えば多分酔っていたんだと思います。
 「何年?」と尋ねると、6年の子が3人、5年生が1人でした。僕は酔いながらも冷静に4人の顔を一通り確認しました。一番かわいいのは、慎也くんという5年生の子でした。
目がキョロッとしていて、癖毛がなんかかわいいんです。声変わりもしていなくて、甲高い可愛い声をしていました。
この慎也くんですが、もしかすると前年度にセックスを見学した男の子かもしれません。あの時は暗かったし、一年も経っているのでハッキリしたことは分かりませんが…。
6年の3人はオヤヂの真似事をして、「イヤイヤ、どーぞ」とか言いながら僕のグラスに缶ビールを注いできました。
「そんなに飲めないよ」と言うと、「うそーっ!」と大袈裟に言いました。しばらく4人の男の子たちと遊びました。
僕は「ええい、ままよ」と思い一番かわいい慎也くんを抱き寄せ、胡坐を掻いた上に彼を座らせ抱きしめました。
僕の股間は半勃ちの状態で、勃ってしまえば100%バレてしまう状況でした。慎也くんはキョトンとしていましたが、しばらくすると楽しそうにしていました。
 突然、「おおー」と会場が盛り上がりました。おじいちゃんがカラオケのマシンの傍に立っていました。。
0193名無しさん@ピンキー2016/06/03(金) 08:11:04.77ID:coFU15Ii0
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0194名無しさん@ピンキー2016/06/03(金) 22:38:47.52ID:4PiQcgQn0
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0195名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 13:00:16.02ID:1UFgGZyQ0
「北島三郎、男一代!」おじいちゃんが言うのと同時に、ド演歌が流れました。盛大な拍手。僕たちも拍手をしました。
この男一代という歌がすごく面白くて、会場は大いにウケました。他にもおばちゃんが中森明菜を歌ったり、渋いおっちゃんがルイ・アームストロングを歌ったりしました。
霧生さんも、ロードを歌いました。祐介くんが何か言うと、「最近の歌は無いんだよ」と言っていました。そのあともカラオケ大会は続き、
僕は慎也くんを抱きながら、音痴な歌と揃わない手拍子をBGMにウトウトしはじめました。みると、慎也くんもスヤスヤ眠ってしまっていました。
 僕は恐る恐る、慎也くんの半ズボンの股間に手を触れました。慎也くんのおちんちんは疲れマラと言うのか、ビンビンに勃っていました。ゆっくり擦ってみると、すごく硬かったです。
僕は思わず、慎也くんのチンコを半ズボンの上からしこりはじめました。誰も見ていないことをチラチラ確認しながら、主に亀頭を指先でくにくにしながら淡々としこってやりました。
途中で、慎也くんが寝惚けて「きもちぃょぅ…」と言いながら寝返りを打って僕に正面から抱きついてきました。僕は夢中で慎也くんのチンコをしこりつづけました。
 しかし突然後ろからおばちゃんが、「あんた、小さい子に好かれてるんだねぇ」と言ってきました。僕は慌てて手をどけて、「みたいっすね〜」と言いました。
慎也くんが目を覚ましました。キョトンとした顔をして足を大きく開くと、「みてみて、勃っちゃったー」と言って勃起した股間を見せつけてきました。
僕は「ホントだ。なんでだろ?」と言って、慎也くんの股間を触りました。慎也くんは目をきゅっと閉じ、身体をぴくっとさせて、「ゃんっ…」と小さい声で喘ぎました。すごくかわいかったです。
だんだん、人が減ってきました。酔ったおっちゃんおばちゃんたちと、霧生さん親子、祐介くんの友達らしい小さい子2人とその両親、邦宏たち、そして僕と4人の子どもだけでした。
僕たち5人の所へ邦宏がやってきて、「純、こっち来いよ、面白いぞ」と言いました。僕が立ち上がると、4人の小学生も付いてきました。
まあいいか、と思い、邦宏を追って薄暗い縁側に行きました。縁側には、僕の友人たちと、大学生くらいのイケメンのお兄さんがいました。
お兄さんはバンダナにピアスにひげを生やした、見るからに経験豊富そうな人でした。「何してるの?」と聞くと、友人の一人の喬が「エロい話」と言いました。
 話によると、お兄さんは喬の部活の先輩に当たる人で、名前は弘樹と云うそうです。現在高2で遠くまで引っ越したそうですが、
祭りの日には帰ってきて後輩たちに引っ越し先での土産話をしてくれるそうです。大抵はエロい話だそうですが…。。
弘樹さんも酔っているようで、小学生がいるのに「エロい話、聞きたいか?」と言ってきました。小学生たちはキョロキョロしていましたが、全員こくんと頷き、弘樹さんの方へ行きました。
僕の服の裾を掴んでいた慎也くんの手が、あっさりと離れていきました。僕は、エッチな話は恥ずかしいし劣等感を味わうだけなので嫌いでした。
 僕と邦宏、喬、正信(友人)、弘樹さん、そして小学生4人で、合計9人が集まりました。「よっしゃ、ここからは大分ディープな話になるから、続きは霧生さんのトコで話そうか。」
弘樹さんが提案しました。僕ははてなと思ったんですが、弘樹さんは大きな声で、「霧生さん、5人追加できますー?」と言いました。
0196名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 14:40:12.22ID:TDXNObrh0
すると霧生さんは、息子の祐介くんと遊んでいる2人の男の子を指差して、「今日はこの子たちも泊めるけど」と言いました。「大丈夫っす」弘樹さんが微笑んで言いました。
なんだか、ヘンな会話だなぁと思いました。祐介くんと2人の男の子は、手を止めてじっと僕の顔を見てきました。3人ともすごくかわいいのですが、妙に余所余所しい感じがしました。
 皆は霧生さんの家に泊まることになりました。それぞれ携帯で家に電話をかけました。自治会長の家なので、簡単に交渉成立したようです。
でも僕は行かないことにしました。邦宏がしつこく誘ってくれたんですが、僕が行っても話に付いていけないような気がしたんです。。
みんなは意気揚々と霧生さんの運転する大型ワゴン車に乗って行ってしまいました。僕は段々淋しくなってきて、頭の中で「ル〜ルル〜♪」とBGMを流しながら、
夜道を一人トボトボと帰りました。時計を見ると深夜2時半を回っていました。その日の夜は、慎也くんのおちんちんの感触を思い出しながらオナニーをして眠りました。
0197名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 16:12:23.95ID:PPvWXSoD0
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老人のウンコをふんだんに使った炊き込みご飯
食いたいじゃろう?わしの特製のものも入ってるでのう

ワシは掘って掘られて一人前になったジジイだから一本グソでるぞ!








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0198名無しさん@ピンキー2016/06/04(土) 19:21:48.24ID:8avv14tb0
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0199名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 09:01:31.16ID:AeUU91dP0
この前、変なおやじに犯された。

トイレでしょんべんをして出てきたときに、いきなり知らないおやじが声をかけてきて

「ちょっとでいいから、ちょっとでいいから来て」とか言って、俺は何のことだかわからず、

おやじが変態だともわからないまま、障害者用の広いトイレの個室に連れてこられてしまった。

おやじがカギをかけて「やばい」と思ったけど、そのときはもう手遅れだった。。

おやじが小さいナイフみたいなものを俺に近づけてきて「おとなしくしてろ」とか言って、

ビニールテープでおれの手を縛り、それを天井にくっついてる銀の手すりに固定した。

変態おやじはおれのパンツの上からちんこをぎゅうぎゅう握ってきて、そのせいで勃起してしまった。

おやじはそのまま俺のワキとか乳首とか首すじを舐めて喜んでいた。

こんなおやじが男を犯して楽しいのかと不思議に思っていたけど、汚くて臭い口でキスまでされてまじで最悪だった。

でも何回かしゃぶられていかされてしまった自分が今でも恥ずかしい。おやじの汚いちんこをしゃぶらされたのも最悪だった。

ここ最近になってこのおやじへのムカつきが高まってきたので、そのたびにこのときのことを思い出しながらオナニーしている。
0200名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 13:21:25.90ID:7ABZwT4H0
近所の林でヨッ君とエッチな話をしてたらお互いに興奮しまくって我慢できずに触りあいっこをした。
最初は俺がヨッ君を攻めた。
パンツの上から揉み、握りながらシゴクと『あー気持ちいいーっ』とか『あーっ』『くーっ』なんてヨガリながら最後は『いくーー!』って言って、はいたままイった。
ヨッ君は『たいき!!刺激強すぎ! どうすんだよ。パンツがグショグショになっちゃったじゃんか』って言ってるから『じゃあ見せて』って言ってブリーフを脱がすとイカ臭い精液が大量に出て、
毛も薄いながらおっきくなったチンチンがまだビクビクして先っちょから精液の残りがドロッと出てた。
ヨッ君は精液を指ですくい、抵抗あったけど舐めさせられた。
今度は俺がヨッ君に攻められる番だ。
ヨッ君はパンツの上からなでながら俺のアソコに顔を近づけパンツをおろす。。
興奮しまくっているせいか鼻息が強くチンチンにあたるように感じる。
俺のチンチンも興奮しきって起ちまくり、ヨッ君はしごきながら俺の感じ具合を見ているようだった。
でも舐めてもらうのが気持ちいいからフェラしてもらった。
たまらなくなって『あーあー』声を出していると乳首に手を伸ばされ、いじったりしながら続きをされた。
正直イキそうでヤバかったから、すかさずヨッ君のチンチンをしごき応戦した。
ヨッ君はすぐに感じだしたので、お互いに69になって夢中でしゃぶりまくり何度もイった。
最後には俺をチングリ返しにして初アナルをしようとしたが入らなくてやめた。
それからというものヨッ君とお互いの家とかで何回かしたけど、かなり気持ち良かった。。
0201名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 13:44:18.18ID:pgC7QmWS0
この荒らしがメーカースレで発狂して、IPの住所貼りまくってて草

別に本人の居住地が必ず一致するわけでもないのに…

余程悔しかったんだなw 受給者証でも抱いて寝てろよ、旧32条君
0203名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 17:24:32.41ID:RFX13KkN0
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0204名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 17:34:43.10ID:f1tpDKMq0
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温かな生糞!小便の味見!

口を犯す極太ウンコ!雄を狂わす黄金の魔力。。。



糞して拭いてないアナルでも入れてくれる?

締まりは悪くないと思うのw






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0205名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 18:03:37.74ID:RFX13KkN0
何度、彼の事を考えてオナニーした事か。
やっと、想像から現実になった。

いつも一緒に遊ぶA君。趣味を通じて付き合い始めた。
相手はもちろん、ノンケ。私は男性しか興味がない。
いつもアナルでオナニーして。イク時は彼に中だしされて
果てる事ばかりだった。
ある日、合宿があって。夜はバーベキューしたり遅くまで
みんなで騒いだ。飲んだ勢いもあったと思う。
"ねぇ、あっちまで探索しない?"といつも通りに誘った。
私は最初から決めてた。始めては彼に捧げる、、
いつもディルドでオナニーしてたから、痛くない。ローションも持って、、

夜の潮風を感じながら二人きりになれた。
他愛も無い話をしながら、彼に寄り添った。
中性的な顔つきで髭も少ないから女に間違えられる事もあった。。
自信あったんだけど、、
"ちょっと!俺、そんな趣味ないから!"
断られるのは当然。でもいい、想定内。
分かってる。でも、、少しだけ寄り添わせてって
お願いした。
私のアナルが、疼いてる。心底、A君のアソコが欲しい、、
寄り添ったふりして、自分のアナルを触る、、
"感じるっ、、"あんまり長く出来ないけど、体の準備は整った。
0206名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 20:06:18.14ID:U8UCkXns0
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0207名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 22:27:29.24ID:pTMIbc8q0
おもむろに、A君のアソコをサワサワ、、
"ちょっと、、マジなんなん?どうしたん?ヤりたいの?"
素直にウンって、答えた。
A君のが少し大きくなってる。
チャックを下ろして、咥えた。嫌がってたけど、本能なのか、
我慢してて。
ビンビンになった頃には、A君が私のアナルをサワサワして、、
"はぁ、、大きい、、"
A君の顔を見ながらのフェラ。いつも想像してたA君。。
私は、、体だけじゃなくて、本当に好きになった。

そして、、
"ねぇ、、私の中に入れていい?"
A君は"俺は嫌だからね。でも、お前がいいなら一度だけな!"
"うんっ!"
そして、ローションをA君のアソコと自分のアナルに塗り込んで。
"入れるね、、"
彼をベンチに座らせて、私は彼に背を向けて、お尻を突き出した
状態で彼のアソコを受け入れた。
"はぁ、、凄いっ、、"
本物は違った。痛くて、、でもいい。初貫通成功。
最初は、私だけ腰振ってたけど。
彼も私の腰を持って突き上げてくる。
その度に彼の熱い物をアナルで感じる。想像より、、いいっ。

そして、、
"リク、ベンチに両手ついて。後ろからやってやるよ"
直ぐに、言われるままの体制になった。
アナルが、、丸見えの状態で。
A君のが再び入ってきた。私の一番奥の感じる所を容赦なく突いてくる。
"A君!凄いっ!もっと激しくしてっ!"
思わず口ばしってしまった。A君の動きが激しくなって、、
0208名無しさん@ピンキー2016/06/05(日) 23:40:01.37ID:Jy0FsaOC0
"リク、、イキそう、、"
"イイよっ、、私も、、"
"はぁぁっ、、ヤバイっ、、イクっ!"
私もアソコを激しく扱いて
"一緒にイカせてっ!!"
"出すよ、、イクっ!!
"奥に頂戴っ!私もイクっ!!"

始めて一緒に果てた、、
彼が私の中で沢山放ってくれた、、
私も今迄にないくらい、大量に精液が出た、、

あれ以来、彼とは疎遠になった。
彼が私を避けるようになったから。。
凄い辛い日々だった。
大好きな友達だけに、、

今となっては、いい思い出です。
0209名無しさん@ピンキー2016/06/06(月) 08:09:30.08ID:KwTZAVXP0
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0210名無しさん@ピンキー2016/06/06(月) 16:05:23.06ID:8DjtsHOF0
荒らしが連投しているので書いても読まれないかもしれないが書いておく
てにおはっ2に於ける主人公の名前が親戚の人と
同じ「タクミ」だから違和感が拭えなかったな
女の人の名前でも偶に姉や母や親戚の人(女性)と被るから
被り難い名前にして欲しい今日この頃
0211名無しさん@ピンキー2016/06/06(月) 20:19:03.58ID:iUgLPoz10
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0213名無しさん@ピンキー2016/06/06(月) 23:06:37.95ID:XhfgyqhS0
若いホモメンは感度がいいから、少し服を脱がして体を触るだけで
すでにカチカチに勃起するから、パンツを脱がせるのにひっかかるよね。
そして、ちんちん舐めると甘い吐息まじりで本気でよがるのがたまらん。

耳を舐めると鳥肌をたてて本気で感じてるみたいだし、
おしりを舐めたらあんあん言って体をよじらせながら
快楽に身を委ねる幼さというか青臭さがいいわ〜。

こっちが言う前に2回目とか要求されちゃう時点で、
また超絶勃起しているのがかわいいわ。

チンポ見ると人は笑顔になります
カチカチのチンポしごいてあげてると自然と舐めてあげたくなっちゃう><
0214名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 00:03:05.03ID:0tu4LB8j0
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チンチン出してたらおっさんにしゃぶられてた

田舎の過疎サウナではよくあることらしい

通いたかった。。




わしの玉袋の裏にはコーヒー豆みたいなできものがたくさんあるんじゃ


しゃぶってみるかい?





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0215名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 00:31:37.55ID:WW6Ly9j60
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何時間しゃぶられ続けていてもいまだ全然疲れたと感じる記憶はない。

愛おしそうに得意気でしゃぶりまわしてくれているその純真且つ嬉しそうな

そんな態度に上げられるものならこの「陰茎」と「睾丸」をプレゼントしたい。

もし毎日でもしゃぶりたいと我儘を言ってくれたとしても何らかの方法で

応えて楽しませてあげたいが…仕事も体調もあるから出来得る最大の範囲内で

天に向かって激しく活き衝く熱き陰茎を独占させてあげられると同時に心の

癒しにもなると思う。

だから疲れていたりするとしゃぶってくれる人に申し訳が立たない。。





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0216名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 08:10:08.27ID:kG5QGurG0
ttp://blog-imgs-54.fc2.com/k/a/e/kaeruchan0003/012602.jpg

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     いリ      ` ̄ ,.′      ', ・・・おとこ大好き!
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0217名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 23:03:53.06ID:gU9FOCgm0
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0218名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 23:20:38.18ID:jyym44b+0
ピタピタラッパジーパンや学生ラッパズボンなんだけど深夜公園で少年と遊んで俺の白い精液飲ませます
俺和也57才市役所税務課に勤務しているんだけどね 血の色サテンシャツを着るけどね
サテンシャツってヌメヌメして冷たく光沢放ちゾクっとかします〜
チンボも大きくなりラッパジーパンを腰クネクネさせてやったら凄く気持ちいいよね少年が太ももって肉って柔らかいみたい
和也の精液飲みたい
ピチピチラッパジーパンって脱げませんよね
だけどこのラッパジーパン両サイドジッパーアップさせるので裾からウエストまで裂けちゃうんだよね
凄いよね真っ二つに裂けていくのでびっくり
大きくさせてやったら漕いでくれて
センズリ〜〜アア〜アア〜気持ちいい〜ドクドクー好きにして〜え
俺は少年にセンズリ飲んだくれた喜びで足があったがケイレン起こしてってヌメヌメサテンだよね。。
鳩尾パンチ
【ズボー―ン グジュウーオェ〜】
【血の色サテンシャツってカッコいい パンチしたらヌメヌメ光沢を放ち波打たせるからセクシーって】
0219名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 23:30:40.88ID:vU9kOCAL0
タイツフェチの女装子です。
子供の頃からタイツが好きでタイツオナニーなどを行ってきましたが、
最近はタイツ姿を見られたいという意識が強くなりタイツを穿いた女装をするようになりました。
お気に入りの格好は濃い黒タイツにミニスカート、
フラットなバレエシューズとセーターです。
メイクはまだまだ初心者ですがただいま修行中といったところです。
ウィッグはセミロングです。
最初のころは部屋にこもってメイクしたり女装しているだけでしたが、
だんだんと外出するようになり今では昼間から隣町の商店街を歩けるほどになりました。
案外と女装だとはバレないようで多くの人にすれ違っても、
誰も女装している私に注意を向ける様子はありません。
自分でいうのも何ですがもともと可愛い顔立ちなので、
メイクをして女装した私は一見普通の女性に見えるようです。
いえ・・・正直にいうと私はタイツ女装した自分のことがとても好きです。
ある意味理想の女性を演じているので、
鏡の中の自分を飽きずに長時間うっとりと眺めることもしばしばあります。
そんな自分の女装姿を見ながらタイツオナニーをしたことも何度となくあります。。



このように女性化した自分ですが男性のときには感じなかった視線を意識するようになりました。
それは男性のいやらしい目つきです。
すれ違い様に私のすらりとしたタイツ脚をガン見する男、
ミニスカートの奥の股間のあたりを凝視する男。
私を見る男たちの視線は明らかに私を目で犯しているのです。
0220名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 23:33:38.01ID:ZrU4LA980
私はゲイではないので男性に対して性的な感情は持っていないつもりでしたが、
男たちのいやらしい視線に晒され続けていると自分の意識が急速にオンナになっていくのを感じました。
それは恥ずかしいような、
くすぐったいような感情で、
女性というのはこういう気持ちで生きているのか、
と改めて知ることができました。



女装をはじめて数ヶ月が過ぎた最近は、
女装子を求める男性が多く集まる掲示板に自らのタイツ女装姿を投稿し、
男性との出会いを求めるようになってしまいました。
そういう男性から見た私のタイツ女装姿は魅力的であるらしく、
投稿すると多くのお誘いメールが来るようになりました。
いつしかその中の何人かとホテルでエッチな行為をするようになり、
手や足で男性のペニスを愛撫したり、
フェラチオをするようになりました。
自分はゲイではないと言い聞かせながらも、
そそり立つペニスをほおばる感触が心地よく、
何人もの男性を口で射精させる行為を繰り返しています。
また脚が性感帯なのでタイツ越しに男性に触られると、
股間が濡れてくるようになり感じている声も大きくなっていきました。
まだアナルにペニスを受け入れたことはありませんが、
それも時間の問題だと思います。
気持ちいいタイツを穿いて、
メイクして女の子になりきった私は今週末も男との出会いを求めて街を歩きます。
すっかり淫乱タイツ女装子になってしまった私の願いは、
男性とタイツセックスしたい、
犯されたいという方向へシフトしています。
すっかり堕落してしまった私をどなたか犯して頂けたら嬉しいです。。
0221名無しさん@ピンキー2016/06/07(火) 23:45:18.43ID:sOFj+9260
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0222名無しさん@ピンキー2016/06/08(水) 08:07:37.73ID:tF0PHeu/0
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0223名無しさん@ピンキー2016/06/08(水) 16:00:23.92ID:kHzES8FX0
馬鹿の使うIPがほぼ固定でNGできるから、本スレやメーカースレはここと違ってNGですっきりw
0224名無しさん@ピンキー2016/06/08(水) 23:11:26.93ID:5kYVmf3s0
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0225名無しさん@ピンキー2016/06/08(水) 23:16:54.47ID:M+tUcXkX0
Tバックをズラされて、アナルが丸見えに。
友達が恐る恐る舐める。
「気持ちいいの?」
私は、もっと欲しいって言った。
躊躇しながら、アナルを舐める、、
イライラしてきて(笑)
「もっとしてっ!!」
友達の舌をアナルの入口で咥えこむ様に
顔をアナルに押し付けてやった
「うっ、、ううっ、、」
息が出来ないくらい押し付けたら
吹っ切れてアナルに舌が入って、、

そこからは、舌だけじゃなくて指も入ってきて、、
毎日、アナルでオナニーしてるから、楽々飲み込む。
「我慢出来ねぇ、、」
そう言うと、友達がローションを私のアナルと自分の竿に
塗りまくって、、
「もっとケツ突き出せや」
嬉しいっ!友達のデカマラがいよいよ私のアナルを
蹂躙するんだ、、、
「入れてっ!」
「入れてやるよ!痛くても我慢しろよ!」
痛くして欲しいぐらい、、
でも、ブラックカイマンで毎日してるから、
簡単に飲み込むだろうな、、って思った瞬間
「ズドンっ!!」
って聞こえるぐらい一気に私のアナルを貫いた
0226名無しさん@ピンキー2016/06/08(水) 23:28:28.79ID:KD5KbkYi0
「本物はいいっ、、」そんな事を思いながら
「ああっ、、いいっ、」
喘いじゃった。
「すげ〜、、男のアナル、、」
そういいながら、一心不乱に腰を振り始めた。
盛りのついた獣みたいに、、
私は、友達の入れてやったみたいな顔を
振り返りながら、犯されてる快感に酔いしれて。
「気持ちいいか?おら、いいんか?もっと声出せよ!」
「気持ちいいっ!シー君の奥に感じる!もっとしてっ!」
完全にメス猫。シー君の全部が欲しい
そう思って、アナルを締め付けると
「おおっ!締め付けやがって!」
更に激しくなる。
「いいっ!もっともっと!奥にっ!」
私も興奮して。

私のアソコから我慢汁と精液が少しで出来た、、、
本物のデカマラって、凄い、、
ブラックカイマンの比じゃない、、
しかも、生で、、
私のお尻がパンパン言うほど打ち付けてきて。
友達のデカマラが限界に近くなってきたらしく
「ヤベェ、、イキそうなんだけど、、」
「何処に、、出すの?、、」
「、、何処が?ケツにかけようか、、」
何故か丁寧な言い方(笑)
0227名無しさん@ピンキー2016/06/08(水) 23:35:38.37ID:NKd7Kzcv0
もう、、、
「何処でもいいよ、、好きにして、、」
「はぁ、、出すよ、、出すよ!」
その時
「中に、、中に頂戴!」
叫ぶように友達に言った
「そんなに欲しいんか、、出して、、やるよ\
「出してっ!、、奥に頂戴!」
私もシー君と一緒にいきたくて、、
自分のアソコを扱いた、、、

そして、、
「イクっイクっ、、出してやるっ!」
「一番奥に頂戴っ!私もイクっ!」
自分でも激しくシゴキながら、お尻を彼に
打ち付けた
「あああっ!出るううっ!、、」
その瞬間、私は今までで一番の快感が襲った
「私も、、出るっ!」
友達のアソコが私の奥で脈打つ、、
「もっと奥に頂戴!」
快感に震えながら、彼を押し付けた。

全部出し切った後、、
彼のアソコが抜かれた瞬間、
子種をアナルから吐き出した。
それを指ですくって、彼に見せつけるように
なめた
0228名無しさん@ピンキー2016/06/09(木) 08:07:14.66ID:9u1yYL0N0
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0229名無しさん@ピンキー2016/06/09(木) 20:11:51.09ID:ZERteSdL0
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0230名無しさん@ピンキー2016/06/09(木) 23:21:08.44ID:5+QG/MEC0
肛門にはめてはめられ。。。
エロすぎて・・・

私の肛門はまだチンポを受け入れた事がないんです。
又チンポを肛門に入れたこともないんです。

私の初経験は惨めなものでした。
ニューハーフさんの前でチンポをさらけ出し、
何度もオナニーを強要され、精液を床にたらしました。
興奮したニューハーフさんも自分のものをしごき始め、
射精の瞬間、私の口に入れ、のど奥に白い汁を流し込み
ました。
それだけです。。。

肛門交尾・・・してみたいです。。
0231名無しさん@ピンキー2016/06/10(金) 08:15:41.83ID:Tf/7TBh20
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0232名無しさん@ピンキー2016/06/10(金) 22:27:09.54ID:0Nb8WdEk0
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0233名無しさん@ピンキー2016/06/11(土) 14:10:24.13ID:6Wxht9FU0
これが初めての挿入でした
中学生になってからは、普通の中学生と同じでエロ本で猿状態
オナニーの毎日でしたがある日、SMの本を公園の男子トイレで拾い
自宅に帰ってオナニーの準備をしてから見てみると・・・
中身の半分以上が異物挿入モノ・・・
初めて見た異物挿入はとてもショッキングでしたが数分すると
(僕もやってみたいな・・・)
それは、人参をチンチンの形に削って女性のマンコに入れるというコーナー
(出来るかな?やってみよう・・・)
そう思った僕は、冷蔵庫から人参を取り出して包丁でちんちんの形に削り
口で舐めて唾をたっぷりつけて挿入・・・
しかし、人参が冷たすぎて肛門が痛い!
急いでキッチンに戻りお湯で温め、再度挑戦
ゆっくり、少しづつ入れていくと何とか半分まで入り
1時間くらいかけて練習して、鏡で入ってる所を見てみると
何だか変な気分になり、人参を抜いて口に咥えオナニー
僅か1分くらいでイク程、快感になっていました
それからは自分が女の子になった気分で人参や、ヘアスプレーの缶などで拡張
慣れてきた頃には挿入したままオナニーして快感を増幅させていました
しかし拾ったSMの本に飽きた僕は、古本屋で同じ様な本を探して買い
家で下半身素っ裸で見ていたところ衝撃的な内容が・・・
それは、俗に言うフィストの写真でしかもアナルフィスト・・・
(これ、出来るかな・・・)
また、好奇心が僕を行動に移しました
その当時はローションなんてものを知らなかった為、リンスで代用
手にリンスを塗って挿入・・・
最初は1本、2本と指でアナルを拡張して何とか3本までは入ったのですが
そこからは圧迫感でどうしても4本目が入りません。
0234名無しさん@ピンキー2016/06/11(土) 18:46:05.49ID:6Mv3nwLd0
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0235名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 21:13:53.27ID:sHArqrqA0
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0236名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 21:25:25.39ID:BZBAF4tX0
アニコスに一時期はまってて
よく撮影会にも行ってた
大体、男ばっかなんだけど
一度だけ、FFのライトニングコスで参加して。
余程見栄えが良かったのか
沢山、カメラに取られた
オッパイも偽物、髪も全部ね 笑

衣装も全部取って、友達と駅で別れて暫くしたら
いきなり40代ぐらいの男性に呼び止められて。
"ライトニングのコスプレしてた方だよね?
もし良かったら、御飯奢るから
僕のリクエストに応えてくれないかな?"
全く普通のサラリーマンで、特に変な感じもしなかったから
素直に奢られに行った

ファミレスに入るなり
自分も知らないような、漫画や写真見せられて
その全てが女だったから
"衣装代全部出してもらえるなら、来月着ますよ"
なんて、承諾したら、その場で結構な額をくれた
"こんなにいらない、、"
"いいんだ。まだ、やって欲しいコスもあるし、、"

渋々受け取ると
"近くまで送るから"
方向は一緒だったので、歩いて帰ってると
途中、トンネルや暗い道もあるんだけど
自分も話に夢中だったから、警戒心も薄れてる時に
いきなり、抱きしめられて
キスされた。
0237名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 21:31:35.33ID:4mx9HFs20
スッゲー抵抗した。
逃げ出そうとすると
痩せてるクセに、力強くて
その先にある公園まで、引張られるように連れて行かれ。
"ヤらせろ、、"
"なんで?!ヤダよ!"
そしたら、男が公園から出てくる
助けてもらえると、思いきや
"連れて行け、、金は弾むよ、、"
的な事行ってた。

男二人で強引にトイレに連れて行かれて
多分、今思えば、この男達はゲイでも何でもなかったんだろうな、、

大をする所に押し込むように入れられると
"脱がすから、しっかりもってろ!"
小さい声が、尚更リアルに感じる
二人がそれぞれ、両腕を掴んで背中を男に向けるようにすると
サラリーマンの男が、強引にズボンを脱がせた
" 綺麗なケツだ、、"
"放せ、、"
口に何か入れられて
"やるんなら、早くして下さいよ、、キツイですから、、"
男の一人がそんな事言うと
"わかってる、、待ってろよ、、"
背中でカチャカチャ音がして
明らかにズボンを脱ぐ音がした
左の男が
"うわ、、デカ、、痛そう、、"
サラリーマンが私のお尻を広げで舐める
気持ち悪いし、これから、ヤラレるんだ、、
って覚悟した。
0238名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 21:51:01.04ID:u+iXmqpk0
笑いながら
"処女アナルだよ 笑。忘れられないようにしてやるからな、、"
二人の内一人は、目を背けてた
"一気に、、"

アナルに熱いサラリーマンのアソコが当たる
"抵抗すんじゃねー!"
お尻を思い切り叩かれ、頭を押さえられた
お尻突き出す形にされると
"処女アナルは、中々、、"指を強引に入れられて
痛いっ!もう痛いしかない
"血が出たな、、よし、、"
サラリーマンのアソコが当てがわれて
先端が入った瞬間
スギッ!とした痛みと共に、腰を引きつけられた
"締まるっ!見ろよ、、"
左のが見て、うわっ、、って顔して、、、

いきなり早く腰を振る
"はぁ、、気持ちいいっ、、1日お前を見てたんだ、、"
奥が痛いし、ウンコ出そう、、
"はぁ、、ヤベェ、、出そう、、"
"出すんすか?、、"
私は何も言えない。口に下着を詰められてるんだから
"奥に出してやるから、、お前、、初めて見るだろ?、、"
"はい、、"
"処女野郎には、こうやって、、教え込むんだぞっ!、、"
腰を振る速度が早くなって
"見ろ、、出すから見ろ!"
"はい、、"
男が私とサラリーマンの結合部を見てると
"中に、、中に、、、出るうっっ!"
0239名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 21:59:22.89ID:xHiGfMVl0
その瞬間
一番奥を突かれて、腰に食い込むくらい
引き寄せられて、中に放った、、
"はぁ、、はぁ、、スッゲー出る、、"
荒い息遣いがして、、

男が私のお尻を跳ね除けると
私は崩れるように座り込んだ、、
後ろを向くと、勝ち誇ったようなサラリーマンの顔と
いきりたって、今放ったばかりの精液が
先端から垂れてた、、
"咥えさせたいが、、次回でいい、、お前もやれよ"
右の男は、振り向きもしないで首を振った
左の男が
" マジですか?!します、、"
ローションを投げ渡すと
サラリーマンが左にきて、押さえつけた
"お前は、もう俺の女だからな、、もう一発受けろ"
座り込んでたら、腰を持ち上げられ
ローションだらけのアソコが、一気に入ってきた

この男が大きくないのに、、
前立腺の位置がわかるのか
アソコが気持ちよく当たってくる
排便したいのに、、
男が小刻みに、前立腺ばかりを刺激して、、
"はぁ、、なんか出るなんか出る、、"
次の瞬間
"あ、、イクッう!!"
アナルをひくつかせながら、イッてしまった
初めてアナルだけでいった。
"こいつ、、俺のチンコでイキやがった!"
0240名無しさん@ピンキー2016/06/12(日) 22:05:58.23ID:pRyo0Qyz0
そんなにいいか、、

男を私の後を追うように
"出る出る出るっ!"
お尻で痙攣しながら、中に放った、、

"処女じゃないけど、、締まりが違う、、"
暫く抜かなかったけど、、
アソコが小さくなって、私から出て行った

"よし、行くぞ"
サラリーマンと男二人は出て行った
お尻が痛かったし、、中に、、

力んでないのに、トイレに精液が出てきた。。

暫く放心状態で家に帰った。

結局、サラリーマンの言う通り
次の月はリクエストのコスプレをした。
男を知ると、色気が出るのか
かなり際どい格好で、カメラ小僧を誘うようなポーズしてた。

その夜は、ホテルに連れて行かれて二人にされた。
やっぱり、サラリーマンじゃない男に
アナルでいかされた

二人分の精液を受けてなぜか二人に交互に抱きしめられて一夜を明かした。
もちろん出る前にも、二人に抱かれて。

今では、それぞれに会ってはデートしてセックスしてます。
二人の彼氏が出来た気分。
0241名無しさん@ピンキー2016/06/13(月) 09:38:32.94ID:54QLV6SX0
18: 名無したちの午後 >(LB 0H99-ChPp [78.40.181.42]) [sage] 2016/06/04(土) 14:50:05.84 ID:ixWZEZjfH (6/10)
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0242名無しさん@ピンキー2016/06/13(月) 21:39:13.65ID:rzHNKoay0
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0243名無しさん@ピンキー2016/06/13(月) 22:28:25.92ID:QNtlf4Wu0
夏休みもそろそろ終わろうとしています。カオルは日焼けを気にしながら女装テニスを楽しみました。
そしてテニスが終わると、浣腸されて直腸の奥の奥まで綺麗にされて、そして、
更衣室で待ち構えている男子に囲まれて、テニスウエアのまま、
順番におしゃぶりさせられたり、指でしごいたり、後ろからスコートをめくられて犯されるの。立ちバックが多いんだけど。
今日は更衣室の机の上であおむけに寝かされて、左右の乳首を吸われたり、噛まれたりしながらぺにクリをしゃぶられました。
三点責めは弱いの。
「ああん。もうダメ!出ちゃう!」
爆発寸前になると、そこで寸止め。これを繰り返されると、カオル。
もう、いきたくて、いかせてもらえるんならなんでもするわ。
もう、女になりきって狂っちゃうの。
ペニクリしごかれながら正常位で挿入されるのって、すごくいい。癖になりそう。
みんなもテニスよりもカオルのアナルのほうが目的みたいになってきてる。。
0244名無しさん@ピンキー2016/06/13(月) 22:35:44.80ID:LOGLSfWh0
お姉ちゃんのお古んぽセーラー服着て、男の子5人にオチンポつっこませ、あふんあふん言ってました。

でもシャワーで洗浄したアナルはゆるゆるで、指より少し気持ちいい程度。

そしたら一人のヤツがスリコギにフーセンかぶせて突っ込んで来たんです。

「ひいいいい!もれるう!」

たちまち残り湯と精子と軟膏の入り混じった液体を噴出してしまいました。

「ああ、変になっちゃうやめてえ!」

直腸のくびれに届いてて浣腸されてるような感覚に

陥りアナルはめいっぱい踏ん張った感じになってきつかったのです。

それでもなんかムズ痒いような感じが気持ち良く腰を振ってました。

めちゃくちゃつっこまれ「あひい!」と失神した僕でした。

目が白目を向き、痙攣する僕を見て皆焦ったようです。

それでも気がつくとヤリ続けました。

それ以来、指でもオチンポでもイク体質になってしまったみたいで、

「お前のチンポいい、チンポすきい!」

と叫び、知れ渡り次々と僕のアナルに突っ込むヤツが増えました。。

高校入ると男ながら有名なサセコになり、50人ぐらいにヤられました。
病気が怖いのでさすがにコンドームさせたのですが、それまで有名なヤリマンのサセコ女でも30人ぐらいだったそうです。
0245名無しさん@ピンキー2016/06/14(火) 08:06:30.18ID:mXIfOLTk0
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0246名無しさん@ピンキー2016/06/14(火) 20:04:45.16ID:z8f+cGe90
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0247名無しさん@ピンキー2016/06/14(火) 21:41:09.47ID:YJ4nvZsM0
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中性的で美形な息子12歳をセックスに持ち込むまで半年とかからなかったと思います。
今では学校から帰宅してゲーム中の息子のお尻に固くなった股間をこすりつけるだけで息子もペニスを勃起させるまでになりました。
おそらく素質があったのでしょう。
息子はゲームをさせられたまま少しづつズボンとパンツを脱がされ、アナルをローションを使って指や細身のアナル用のバイブで優しくほぐしされペニスをしごかれて私の手の中に射精する毎日…。
ある日、射精した息子をそのまま犯して中出ししちゃいました。






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0248名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 08:14:38.82ID:JcQuAJ5C0
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0249名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 20:42:53.19ID:DvZdOfrx0
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0250名無しさん@ピンキー2016/06/15(水) 21:37:18.47ID:RcgCoq4I0
親友の俊夫とよく一緒にエロ本見ながらオナってた。
ある日どっちからとでもなくお互いに手で抜き合った。
人にやってもらうのは意外と気持ち良かった。
それからは毎日のように学校帰りに俊夫の家で抜き合うようになった。
だけどお互いに性の対象は女で、同級生の女で誰とやりたいか?とか話し合ったりもしていた。
抜き合いを始めて1ヶ月くらい経った頃「お前のチンコなら舐めてもいいぞ」と俊夫が言った。
そう言われてみると俺も俊夫のなら舐めてもいいと思えた。
「俺もいいぞ。舐めっこしてみるか?」と言って69の体勢で横になって舐めあった。
初めてのフェラは生温かくて気持ち良かった。
同じような感覚を俊夫も感じてるんだろうな…と思い俺も俊夫のチンコを入念にフェラした。
俊夫が「あっ、イク…」と言って俺の口内に出した。
全然嫌な気はしなかった。
むしろ最後まで吸い取ってやりたくなった。
ヌルヌルした精子を吸い取っていると俺も興奮してイキそうになった。
「イク…」と言ったけど俊夫もフェラを続けてくれた。
そして俺も俊夫の口内に出した。
ことが終わるとティッシュを取ってお互い口に含んだ精子を吐き出し混ぜ合わせた。
なんだか一段と友情が強くなった気がした。。

それからは毎日の手抜き合いがフェラ抜き合いに変わった。
俺と俊夫の抜き合いは続いている。
0251名無しさん@ピンキー2016/06/16(木) 08:07:38.93ID:DQUCFsnR0
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0252名無しさん@ピンキー2016/06/16(木) 19:50:37.64ID:M48kaATw0
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0253名無しさん@ピンキー2016/06/16(木) 21:48:21.00ID:v/OyUbMo0
アルバイトに来た20歳は、どこかナヨッとした男だった。
優しい男で、俺にとてもなついて、バイトが終わってお別れするときに泣かれたから、飲みに連れて行った。
「ボク、体は男なんですけど、心は女の子なんです・・・女として、やっさんが好きなんです・・・」
俺はなぜか、この一回り年下の男が可愛く思えた。
「俺にどうして欲しいんだ?お前を、どう呼べばいい?」
「由香って呼んでほしい・・・そして、やっさんに由香の初めてをあげたい・・・」

俺は、由香を連れてラブホに入った。
俺が32歳まで独身なのは、俺が女を縛って凌辱するのが好きな変態だからだ。
女子高生、女子大生、OL、人妻・・・今までいろんな女を縛り上げて、辱めてきた。中には撮影して雑誌に投稿した女もいた。
そんな変態な俺でも、男を陵辱するのは初めてだった。

由香は華奢な体で、発育途上の少女のようだったが、股間には栗にしては大きな突起があった。
「由香、これは何だ?」
「ぺ、ペニクリです。。」
「こうすると気持ちいいか?」
由香のチンポをゆっくり扱いてやると、先端から粘液が滲み、キンタマを揉みながら亀頭部分を擦ると、
「そこを弄られると、ああ、ああ、ダメ、それ以上は・・・出ちゃう・・・」
腰をヒクヒクさせていた。
「ああ、お尻がが疼く・・・」
「由香は、アナルに何か入れてオナニーしてるのかい?」
「やだ・・・そんなこと・・・やっさんのオチンポ頂戴・・・」
由香が俺のチンポをまさぐってきたので、女をクリ責めする時に遣うローションをチンポに塗って、由香のアナルにゆっくりと入れた。
「うっ・・・ああーーーー・・・」
由香のアナルは、チンポを根本まで呑み込んだ。
ゆっくりグラインドするようにすると、たぶん前立腺に当たるのだあろう、由香は女のように喘いだ。
ローションの音が、ヌチャヌチャと響き、男同士の性の交わりを彩った。
目の前にいる20歳の華奢な男が、チンポを勃起させながら俺のチンポをアナルで呑み込む異様な光景に、早くも射精感が襲ってきた。
「由香、イクぞ!」
俺は、由香のアナルの奥深くにミルクを注いだ。
「あっああーーーー」
射精しながら由香のチンポを扱くと、由香のチンポはビクビクしながら大量の射精をした。
0254名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 08:16:53.77ID:v+pT8uZ30
ttp://kagematya.com/img/movie/12242/s01.jpg

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0255名無しさん@ピンキー2016/06/17(金) 21:37:56.53ID:TZtAJMVv0
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0256名無しさん@ピンキー2016/06/18(土) 01:23:49.95ID:hOLMMv8i0
俺は、由香に女子高生風の制服を買ってやった。
元々ユニセックスの顔をしているので、とても可愛く似合って女の子にしか見えななかった。
俺とのデートでは、毎回それを着てくる由香が可愛かったから、別バージョンの制服も買ってやった。
俺は、少しずつ由香にSMを仕込んでいった。
首輪、手枷、足枷・・・そして気がつけば由香は、縄の味を占めるマゾになっていた。

由香と付き合って1年半、俺は由香との別れを隠しつつ由香をラブホではない普通のホテルに連れ込んだ。
由香は足をM字に縛られて、ペニクリとケツマンコを晒していた。
「ペニクリを苛めてあげよう。いつものように麻紐でチャーシューのようにしてあげるよ。ハハ、ギチギチになったな。尿道が絞められて、痛くて射精できないだろうな。フフ、キンタマも1個ずつ縛ってやるよ・・・」
由香のキンタマはパンパンに締上げられた。。

俺は、直径4cmはあろうかという8連アナルボールを持ち出し、由香のアナルにローションを注入し、一つずつ入れていった。
ゆっくり入れると、最大径をちょっとすぎるとニュルン!と入っていった。
「あううっ・・・そんな・・・そんな大きいの入れたら・・ガバガバに・・うぐっ・・・かはっ・・あっ・・・」
嫌がる割には7個も飲み込んだ。
残りの1つを持って、ゆっくり引き出そうとすると、アナルがブワッと広がり抵抗した。
「ホラ、ウンコ捻り出すみたいにして排泄してみろ。」
イマイチな反応なので、締上げられたペニクリを擦ってやった。
「ああん・・・あ・ああ・・・」
ポコッと卵を産むようにアナルボールが出てきた。
由香は、ゼイゼイしながらアナルボールを7個全部排泄して、
「ああ・・・なんだかまだ入っているような気がする・・・」
「どれ、ペニクリは解いてやるから、お前は新しい彼氏に抱かれてみろ。」
「新しい彼氏?どういうこと?」
由香は怯えた哀しい表情になった。
「俺は故郷に帰る事になったんだ。兄貴が倒れちまってな。あんまり長くねえようなんだ。俺が兄貴の代わりに店を継がないとならねえんだよ。」
半分本当で、半分ウソ、兄貴はもう、一昨年に亡くなっていた。
親父もとっくに亡くなっていて、お袋と義姉が何とか頑張っていたが限界で、俺にSOSを送ってきた。
俺は独り身だから、お袋は俺と義姉が結婚して後を継いで欲しいと願っていた。
義姉は俺の一つ年上の34歳、かなりのベッピンさんだが、変態の俺は真面目な義姉にあまり興味なかった。
俺は、義姉に条件を出していた。
それは、俺との性生活にSMを取り入れてマゾ調教されることと、アナルセックスを受け入れることだった。
0257名無しさん@ピンキー2016/06/18(土) 15:05:23.43ID:vAw0W3K00
半年間拒否してきた義姉だったが、忙殺されるうちやっと受け入れを了承して、俺は義姉の再婚相手となった。
先日、初めて義姉をラブホに連れ込み、兄貴が愛した絶品ボディに縄をかけ、凌辱の限りを尽くして、その様子を撮影した。
悔し涙を流していた義姉だったが、たてつづけに遅い来る快楽の波に我を失い、アナルバイブの振動の中、俺のチンポをマンコに受け入れ、二穴絶頂の洗礼を受けて観念したようだった。

「由香、以前お前、俺が仕事で関わってた黒人の男、カッコイイって言ってたよな。彼、お前が気に入ったとさ。」
由香に与えし新しい彼氏は、黒人男性だった。
弁護士資格を持つエリートで、外資系の日本法人で働いていたが、ニューハーフ好きなのだ。
可愛い日本のニューハーフにメロメロだった。
俺はロビーで待機していた黒人男性に電話を入れ、部屋に呼んだ。

精悍な顔つきの黒人男性は、シャワーを浴びて全裸のままやってきた。
「やん、こんな大股開きの恥ずかしい格好なのに・・・」
彼は由香を拘束している縄を解いて、優しく抱き上げてベッドに横たえた。
そして、アナルボールで広がった由香のアナルを、20cm級のデカマラが貫いた。
「ふぎいいいいいいい・・・・ふぃ・ふぃ・ふぃ・ふぃ・・・・あぐうううう・・・・」
メリメリと由香のアナルが広がり、デカマラが全て飲み込まれる凄い光景を目の当たりにした。

暫し二人の交わりを見ていたが、由香は彼に腕を廻し、完全に感じていた。
俺のように変態的な性の対象として由香を抱くのではなく、黒人の彼は愛情を持って由香を抱いていた。
やがて、巨根から放たれた熱いミルクは、俺のチンポでは届かない大腸の奥深くに注がれ、由香は白目を剥いて気絶していた。
「由香をよろしく頼むよ・・・じゃあな、由香。いっぱい可愛がってもらえよ。さよなら・・・」
俺はホテルの部屋を出た。
オートロックが閉まる音を背中で聞きながら、携帯電話から由香のデータを消し去った。。
0258名無しさん@ピンキー2016/06/18(土) 15:13:20.16ID:hK4XKQDY0
いきなりの挿入は当然無理

初日は意味も解らずケツを突き出し、何度か浣腸を注入され排泄のあとでプラグを挿入された

サイズは一番小さいと言っていたけど其れでも俺のよりは太く長かった気がする

入れっぱなしで一日過ごし、開店1時間前に店に行き浣腸を済ませたあと少し大きなサイズのプラグを入れられ1日を過し

次に入れられたのは次段階のサイズは太過ぎるからとディールドを入れられた

店内ではズボズボ抜差しで太さに馴らされ、それ以外では入れっぱなしで太さに馴らされ

アナルを開きっ放しで過した8日目

押付けられる圧力と通過する際に多少痛みが有ったけど太いウンコをひり出すのと逆感覚

ポコンというかカポンというかそんなハマりこむ感じで亀頭のクビレが通過したあとは

太硬い物体が浸食するが如く突きこまれる違和感が気持ち悪かったのを覚えてる。

残り6日間は

開店時間1時間前に行ってオカマを掘られ、営業始まるとカウンターの後ろに在るカーテン一枚で仕切られたロッカースペースで客がハケルたり客が居ても何か探すフリで裏に来ては

ズンと一掘り二掘りされはディールドを入れて待機させられていた

後半の方はいつ誰にバレるかというスリルと掘られる事を楽しみに通ってたな〜
0259名無しさん@ピンキー2016/06/18(土) 22:05:38.22ID:USOBE+DV0
ttp://rootnuko.jp/products/tenioha/img/cg/cg015_on.jpg

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0260名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 14:16:55.61ID:+lcNlCSt0
男として普通に仕事をし、プライベートでは女装をしている40代前半の男です。
私は小さい頃から女の子に間違えられていました。
街では男の子に声をかけられたり、電話では「お嬢ちゃん」と言われたり。
多少声変わりはしましたが、今でもセールスなどの電話に出ると「奥様ですか?」「ご主人いらっしゃいますか?」と言われる時もあります。

私が初めて女装をしたのは高校一年の時。
最初に仲良くなった同級生が間違いで、衣替えの後だったので確か6月でしたが、学校の帰りに仲良くなった同級生の家に行きました。
その家庭は変わりすぎている家庭で、同級生と3つ下の弟と親父さんの3人暮らしで、家を見る限り貧乏そうでしたが親父さんは市内の数ヶ所にマンションを持っている金持ちでした。
その親父さんが、女装をさせるのが大好き人間で、それまで20人位女装させたとか。
そこで女っぽく見られてた私は「女装してみないか?」と親父さんに言われました。
私は内心嬉しかったです。照れながら「どうしよう」と同級生の顔を見るとニコニコしながら二回うなずきました。
親父さんは体育会系?話が早く「よしよし」と言って押し入れの中から大きな段ボールを出し、女性用の衣服たくさん出しました。
下着やシャツやスカート等々何回も試着させられ「よし!今度服を買ってきてあげるよ!」と言われました。
一週間後、同級生の家に行きました。
親父さんが「近くのマンションに行こう」と言うので、親父さんの車に乗せられマンションに行きました。

行った部屋には、24才の『理花』と呼ばれる女装娘がいました。
親父さんに連れられ部屋に入ると理花さんが「この子誰?」と親父さんに聞くと「裕子ちゃんだよ」と勝手に名前をつけられました。

大きな紙袋に親父さんが買ってきた私用の衣類がたくさん入っていて、親父さんと隣の部屋に行き言われるままパンツ、ブラ、ブラウス、スカート、靴下を身に付け最後にカツラを被り、大きな鏡で自分の姿を見て吹き出して笑ってしまいました。
ホント女でした。
親父さんには「完璧だ」と感心され、理花さんの所へ行くと「すっごい!女だ!」と驚かれました。

一週間くらい毎日学校帰りに自宅近くの駅を通りすぎ2つ先の駅で電車を降り、理花さんのマンションに通うと、親父さんに「裕子に一部屋与えよう!」と言われ、高校生の私がマンションの一室を与えてもらい本当に嬉しかったです。

その後、夏休みに入ると理花さんが買い物に誘ってくれたり、よく言う『オカマバー』のような所にも連れて行ってもらいました。

バーには20〜50代の女装娘や女装娘好きの男達がいました。親父さんもいました。
そこで…32才の男に好かれてしまい、その男にレイプ?されました。。
0261名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 20:55:11.84ID:c5kesGFy0
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0262名無しさん@ピンキー2016/06/19(日) 23:11:43.98ID:5Z3ne1Vn0
公園のボックスでサラリーマンの男のペニスをしゃぶり口内にタップリと射精された精液を
洗面台で口から垂れ流して、滴る精液を手で受け止めその匂いを吸って 青臭い強烈な匂いにクラクラして遂々

「あぁ~~!凄いっ! 凄い匂いっ!」

っと悦に入ってしまい両手に溜まった精液を鼻に塗り込み 舌先で
精液を舐めてる時に、知らない内に背後に来た男に突然
「精液好きか?」 って囁かれて驚きました。
白髪頭の大きなお爺さんが背後に張り付く様に近づき
鏡に写った精液まみれの私の顔をじっと見つめて後ろから私の両手を掴み私の顔に更に塗り込む様にされ
耳元で 「指の間のぉ汁を綺麗に舐めて飲んでごらん!」って

「さっきの男のペニスは美味しかったか? 物凄く厭らしい音をさせて吸ってたよな! 隣のボックスで始めから聞いてたんやで!
両手の精液を綺麗に全て飲んだら、ほらっ!
儂のペニスもしゃぶらせてやるぞっ!」

鏡に映るお爺さんを見つめて 厭らしい事を言われて
ボ~~~~~~っとしてた私のお尻に当たる硬いモノに驚き
返事もせずに指の間の白い塊を舌で掬い飲みました。
掌や裏側ね濡れた部分に舌を這わせて舐め取り何度も
何度も飲み込み、時折、舌先に真っ白な精液の塊を
乗せてから喉を鳴らせて ゴクンッ! っと。。

その様子を後ろから私を抱き締める様な体制で
鏡越しの私を見ながら、私のお尻に擦り付けるペニスは
お爺さんのモノとは思えない程硬くて、恐らく
かなり大きなペニスで私は、飲みたい!飲ませて!
もっと! もっと命令して! 何でも言う事聞くから。

知らない別の男のペニスをしゃぶり 口内に射精された
精液の匂いを吸い込む変態な姿を晒した私は、もっと狂いたくて! もっと飲みたくて!
身体中を、お爺さんの精液で汚されたくて!真っ白に成っていました。
0263名無しさん@ピンキー2016/06/20(月) 08:15:20.93ID:lMf9pOxA0
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0264名無しさん@ピンキー2016/06/20(月) 20:18:53.69ID:kruwWdbL0
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0265名無しさん@ピンキー2016/06/21(火) 08:12:25.92ID:Kjx1H9vK0
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0266名無しさん@ピンキー2016/06/21(火) 21:50:27.51ID:MvR19wO/0
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0267名無しさん@ピンキー2016/06/21(火) 22:02:50.64ID:atfAuqtJ0
ガチムチ坊主童顔ひげ野郎です。スペックは175・90で高校大学とラグビー部にいました。

特にラグビーが好きだったわけではありませんが、好みのタイプが俺と同じようなガチムチだったので、そういうやつらに

囲まれているラグビー部は俺にうってつけという不純な動機で続けてきました。特に寮で風呂に入るときは最高で、

たくましい奴らに囲まれ鍛え上げられた体を見るだけで幸せでした。ばれないために一生懸命ラグビーにも取り組んだし、ノンケを装いました。

そんな中気になる後輩が一人いました、顔は丸顔でいまいちでしたが、スペックは185・110ガチムチマッチョですごい体を

していました。特にあそこが異様にでかく風呂ではいつも股間に目が行き、平常時あのサイズなら勃起したらどうなるんだろうと

妄想しながらむくむくと反応してくるのを隠すのに苦労していました。。

彼女もいなくて童貞だと聞いていたので、できることなら筆下ろしは俺がしたいと思っていましたが、ノンケの後輩を味わえるはずもなく、ハッテン場に行き後輩に抱かれるのを想像しながら、ほかの男に抱かれていました。

あれは4年前、俺が3年の秋でした。とあるレンタル店で後輩を見かけました。むこうはこっちに気づかず、あいつもこの店

利用してるんだと思っていると、アダルトコーナーに入ったので気づかれないよう追いかけ、どんなビデオに興味があるのか

観察していました。女の子を椅子に縛り付け、マッサージ器でいたずらする過激なもののパッケージを手に取り真剣に

見つめているようでした。同じようなシリーズが3本ありましたがどれもレンタル中で結局何も借りずにコーナーから出て行きました。

危ないことを思いつき、次の日から毎日レンタル店に通いました。通いだして6日目とうとう後輩が見ていたビデオを借りることが

できました。さりげなく寮の部屋に後輩を呼び出し、コンビニに行ってくるからビデオでも見てろ、と部屋を出ようとすると

先輩俺が行ってきますよ。と言ったので、いいって、いいってビデオ明日までだから、と言いました。本当は今日借りたばかりでしたが

何とか後輩に見せようと、考えをめぐらせました。その裏にはいけないたくらみがありました。
0268名無しさん@ピンキー2016/06/22(水) 21:33:56.42ID:xkzULM2S0
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0269名無しさん@ピンキー2016/06/22(水) 21:54:20.74ID:pHnoQXGe0
後輩が興味あるビデオを借り、紙袋にビデオカメラを忍ばせ、部屋に一人にしました。コンビニには往復25分、あわよくば

後輩の卑猥な姿でも撮れないかと考えていました。30分後コンビニから戻って、後輩と取り留めもない話をしました。

後輩が帰ってから、まずごみ箱をチェックしましたがティッシュは捨てられていませんでした。ビデオを見た様子もなかったので

期待せずにカメラを確認すると、そこには想像以上の物が映っていました。後輩はビデオを見ていたのです。

テレビの画面を食い入るように見つめ、リモコンを操作しながら股間を押さえ、そのうちパンツごとスウェットを膝まで下ろし

半立ちのイチモツをしごき始めました。予想通りずっしりと存在感のあるイチモツはみるみる大きくなり映像でもその大きさが

わかりました。最後はトロンとした、恍惚の表情を浮かべティッシュを手に射精して、スウェットを持ち上げ、

ふきっとたティッシュはポケットにしまったようでした。その映像を見ながら、大きめのディルド片手に2度抜きました。

日増しに後輩自信をどうしても味わってみたくなり、土曜日の練習後、後輩を部屋に呼び出しました。

先輩の命令が絶対の体育会系とはいえ、ノンケの後輩が応じてくれるとは思えませんでしたが、この前の盗撮ビデオを見せて

脅し、弱みに付け込んで両手をベッドに縛り、パンツごとスウェットを脱がし足を開いて大の字に縛り付けました。

あらかじめ用意していた、栓付の開口マスクをつけさせ、三脚にカメラをセットしました。犯罪行為だと思いながら腹をくくって

これから言いなりになるように、大胆なことをしようと思っていました。。
0270名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 18:52:44.63ID:00f2kDev0
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0271名無しさん@ピンキー2016/06/23(木) 22:08:23.24ID:Yo6Ife3g0
あこがれていた体が今自分の前に晒され、これから自由に

できると思うと、後のことは考えられず興奮が抑えられませんでした。んんーんんーと唸り声を出している後輩の腹の上に

たっぷりとローションを垂らし、イチモツにしゃぶりつきました。すぐに反応して大きくなってきてその大きさに圧倒されました。

20センチはらくにありそうなイチモツは、今まで経験したことのないすごいものでした。ローションまみれの指をアナルに

入れながらしゃぶると、ククーと情けない声が漏れ感じているのがわかりました。ビンビンになったイチモツに手を添え

股間の上に腰を沈めました。けっこう経験は豊富なほうだと思ってましたが、穴を押し広げられ奥の奥までとどき今まで

感じたことのない快感に貫かれました。よがり声を出しながら、激しく腰を動かしそのうち体の中に温かいものを感じました。

後輩の顔の上にまたがり頭を押さえて、閉じられない口の中に俺のモノを無理やり突き刺しました。ンンーンンーと目を見開いて

嫌がりましたが、舌の何とも言えない感触、遠慮なく口の中に射精しました。後輩の目から涙が流れてちょっとかわいそうな

気もしましたが、精液を吐き出せないよう開口マスクの栓をして、アナルを刺激しながら今度は手でしごきました。

すぐ固くなり、胸の上に大量に射精しました。すべての行為をビデオに収め、それからは俺の言いなりでした。

大学で昼休みに、練習の前に、トイレの個室で毎日のようにしゃぶって抜いてやりました。週2回は部屋で抱いてもらいました。

今でも続いていて、今ではバックから平気でガンガン掘るようになりいつも満足させてもらってます。男の良さに目覚めたのか、

女性経験はないそうです。
0272名無しさん@ピンキー2016/06/24(金) 08:07:51.95ID:o7ZxXmKH0
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0273名無しさん@ピンキー2016/06/24(金) 23:05:04.69ID:cNh5dypq0
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0274名無しさん@ピンキー2016/06/25(土) 11:02:15.50ID:c7j+IF0E0
ある日、人生を強制的に変えられるような出来事があった。
僕は、3日間監禁された。そして、男に犯され続けた……。
二人のおじさんに、徹底的に犯し抜かれた。

そして、そのおじさんのテクニックに、僕は完堕ちした。それ以来……まさか、自分が男に目覚めるとは……。

今日も二人に呼び出されて、僕は大学を早退して、身支度を調えていた。
まず、すぐにシャワーを浴びて、全身の無駄毛を剃る。そして、入念に歯磨きをして、シャワーヘッドを外す。そして、シャワーを使った浣腸をして、腸内を徹底的に綺麗にする。これは、とくに入念にする。

綺麗にしたつもりでも、少ししたら汚れた水が漏れたりする。僕は何度も何度もそれを繰り返し、その場でジャンプをしたりして、徹底的に腸内から水分を排出する。
僕は、このために食事にも気を使うようになっていた。ほぼ肉を食べなくなったし、食物繊維を多量に摂るようになった。

そのおかげで、すぐに腸内は綺麗になる。宿便が、ほとんどない状態にしているからだ。

そして僕は、プレスチックのシリンジ(注射型浣腸器)で、腸内に粘度の高いローションを注入する。
これで、部屋に入ったらすぐにしてもらえる……僕は、おチンポが狂ったように勃起して、前立腺の辺りがキュンキュンうずくのを感じていた。

あの二人に犯されるまでは、アナルで感じるなんてあり得ない。ホモなんて、キモいだけ。男が、女みたいに声を出して感じるようになるなんて、ウソだと思っていた。

それが今では、あのおチンポが欲しい……すぐに入れてもらいたい……そんな風に、一日中犯されるのを考えるようになってしまった。
僕は、二人に射精管理もされているので、オナニーが出来ない。今日も、1週間も溜めさせられている。さっきのシャワー浣腸や、シリンジでのローション注入だけで、少し白い液がおチンポから漏れてしまった……。

僕は、あまりにも我慢できずに、指を入れてしまった。アナルの中に自分の指が滑り込む。すぐに前立腺を触り始めると、どうしようもないくらいの幸福感が僕を包む。
気持ちイイぃ……叫びたくなるが、必死で我慢しながら、自分の前立腺をさすり続ける。すると、あっという間に射精しそうになってしまう。このまま出したい……でも、僕は泣きそうな気持ちで指を抜いた。

自分で出したことがバレてしまったら、入れてもらえないからだ……前に言いつけを守れなくて自分でしてしまい、5時間も口での奉仕をするだけで、一切入れてもらえなかったことがある。
あの時は、固くて大きなおチンポを口や手でしているのに、指すら入れてもらえなくて狂いそうだった……。。
0275名無しさん@ピンキー2016/06/25(土) 11:24:35.61ID:whb15H5S0
僕はシャワーから出ると、着替えを始める。二人に買ってもらった可愛らしいピンクのショーツを穿き、おそろいの可愛いブラをする。
そして、髪をほどいて肩までのウエーブのかかった可愛らしい髪型にする。僕はいつも、バンドしている人みたいな無造作に束ねた髪型をしている。
その髪型にして、さらに女子にモテるようになったけど、髪をほどくとこんな女の子みたいな髪型になる。

そして、クルクルドライヤーでさらに可愛い巻き髪にする。それから、メイクを始める。独学で学んだ化粧だけど、最近は迷うことなく、スムーズに出来るようになった。

そして、仕上がった自分を鏡で見る。自画自賛でキモいけど、そこには可愛らしい女の子がいた。僕がセックスをしてきたどの女の子よりも、可愛いと思う。

でも、そのワンピースのスカートが、不自然に盛り上がっている。僕のおチンポが、テントを張ってしまっている。個人的には、おチンポなんて不要だと思っている。そんな僕なのに、必要以上に大きなおチンポがついている。

でも、おじさんの一人は、僕のこのおチンポが大好きだ。凄く愛おしそうに口でしてくれる。僕は、カバンで股間を隠すようにしながら家を出た。

出かけるときは、いつもマスクをする。こうすれば、100%バレないと思うからだ。でも、なしで歩いても大丈夫だと思っている。でも、自信はあるけど、やっぱり怖い。
前に、かなり遅い時間にマスクなしで女の子の格好でコンビニに行ったことがある。凄くドキドキして、挙動不審になってしまったけど、バレなかったと思う。
そんな葛藤を持ちながら、やっぱりマスクをしておじさん達の待つ部屋に向かった。

そのマンションは、歩いて15分くらいのところにある。その15分間で、僕はどっぷりとエロい妄想に浸る。歩くのに邪魔になるほど勃起したおチンポを、なんとかカバンで抑え込みながら歩き続ける。
歩くのに邪魔になるくらいだけど、歩く刺激でイキそうになってきてしまう。

こんな風に変態に堕ちてしまった自分を、自分自身笑ってしまう。
でも、こうやって街を歩くと、店のガラスや鏡に映る自分を、ついつい見てしまう僕がいる。

そしておじさんのマンションに着き、インターフォンを鳴らす。すると、オートロックを解除してくれる。僕は、この後のことを考えて、ドキドキしてキュンキュンしていた。。
0276名無しさん@ピンキー2016/06/25(土) 12:31:04.86ID:5CtuFs2b0
自分が、心まで女の子になってしまったような気持ちになる。

そして部屋のドアを開けると、おじさんが待っていた。
「今日も可愛いじゃんw」
その言葉とおじさんの笑顔で、僕は私になる。
こらえきれずにおじさんに抱きつくと、
『会いたかったです』
と言った。

すぐにおじさんがキスをしてくれた。舌が無造作に、遠慮なく私の口の中に入ってくる。私は、夢中でそれを吸い、舌を絡ませる。
女とヤリまくっていたときは、キスなんて面倒くさいとか思っていたし、たいして重要視していなかった。

それが今、牝としてキスされる立場になり、キスの大切さが理解できた。

口の中をかき混ぜられて、私はただただ幸福な気持ちだった。愛されている……そんな実感に、泣きそうになりながら舌を絡める。

初めてこの人にキスをされたとき、嫌悪感しかわかなかった。舌をかみ切ってやろうとさえ思った。それなのに、今はおじさんの唾液を全部飲み干す勢いでキスをしている。

すると、おじさんの無骨な手が私の大きくなりすぎたクリトリスを、スカートの上から触る。
「ペニクリ、カチカチだね」
おじさんはそう言いながら、私のペニクリを指で絡めるように愛撫してくれる。スカートの布の感触が、たまらなく気持ち良くて、
『あぁん、気持ち良いです……』
と、あえぎ声を出してしまった。。
0277名無しさん@ピンキー2016/06/25(土) 19:36:40.34ID:dHAivgBq0
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0278名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 12:11:09.86ID:Dn5oQUhm0
「ちゃんと1週間我慢できたみたいだな」
おじさんがそう言いながら、私のペニクリをしごき続ける。
『おチンポ気持ち良いです、ダメぇ、出ちゃいそうです!』
私は、ペニクリのことをおチンポと言う。こういった方が、おじさん達が喜ぶからだ。

「じゃあ、俺のしゃぶってくれるかな?」
優しく聞いてくるおじさん。とても、私のことを3日間監禁して、殴ったりしながらレイプした人間とは思えない。

私は、すぐにひざまずいておじさんのズボンを脱がせにかかる。もう、すでに盛り上がっているズボン。そのおチンポを、早く入れて欲しくて仕方ない。

そして、焦りながらおじさんのズボンをパンツと一緒に降ろしていく。ブン! という感じで、勃起したおチンポが姿を現わす。本当に、太くて長くて固そうで、見ているだけで欲しくなってしまう。
私は、一切の躊躇なくそのおチンポを口に含み、舌で舐め回しながら、唇でカリを引っかけてご奉仕する。

お口いっぱいに広がる青臭い味。気をつけないと、すぐに歯が当たってしまいそうな程太い茎。

私は、口でご奉仕しながら、こらえきれずに自分のペニクリをまさぐり始める。
「エロいね。みさきはエッチになったなw」
おじさんに名前を呼ばれると、ドキドキする。私は、完全におじさんに惚れているのを自覚する。
『はい、みさきはエッチな女の子です。おチンポ、みさきのトロトロのケツマンコに入れて下さいぃ』
と、おじさんに仕込まれた通りにおねだりする。そう言っているだけで、本当に興奮して我慢できなくなってしまう。

「よし、ケツ出してみろ」
おじさんに言われて、すぐに下駄箱に手をつき、立ちバックの格好をする私。そして、自分でスカートをめくり上げ、ショーツを膝まで下ろす。
そして、両手でアナルを限界まで広げて、
『生チンポで、みさきのケツマンコ壊してくださいぃっ!』
と叫んだ。私は、本当に入れて欲しくて泣きそうだった。。

すぐにおじさんが、そのたくましいおチンポを私のアナルに押し当てると、無造作にねじこんできた。
0279名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 12:45:28.05ID:DZFGTtkY0
メリメリッという音がしそうな感じで私のアナルに入っていくおチンポ。入り口はローションがほとんどない感じだったので、一瞬裂けそうな痛みが走る。でも、すぐに腸内にスタンバイしていたローションが、滑りをよくしてくれる。
そして、一瞬の痛みのあとに、おじさんのおチンポが私の前立腺をゴリゴリッと削っていく。

一気に、私の顔がヤバいくらいにとろけるのがわかる。多分、笑っているような感じの顔になっているはずだ。
『ンンッあぁっ! 気持ちいいぃっ! おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、思いきり叫ぶようにあえいでいた。
「漏れてるぞw ほら、舐めて……」
おじさんが笑いながら私のペニクリを触り、少し漏れてしまった精液を指にすくい取る。そしてそれを、私の口の中に押し込んでくる。

自分の精液を口の中に押し込まれているのに、全然イヤじゃない。それどころか、私は夢中でおじさんの指を舐めていた。

「この淫乱女w」
おじさんはそんな事を言いながら、私の髪の毛を掴み、腰を動かし始めてくれた。こんな風に乱暴にされながら犯されるのは、頭が白くなるほど気持ち良い。
『お、あ、ああぁっ! ケツマンコ気持ちいいぃっ! ダメぇ、凄い、おチンポ気持ち良いよぉっ!』
私は、泣きそうな声であえぐ。おじさんは、私の髪を引っ張りながら、雑に腰を振る。こんな風にされると、本当に胸がキュンキュンする。


『あっ! あっ&#9825; ンフゥッ! 気持ちいいぃっ! ダメぇ、出ちゃいそうですぅっ! 出ちゃうぅっ! みさきのおチンポ、ミルク出ちゃうぅっ!』
私は、ほとんど絶叫していた。実際に、もう射精寸前という感じだ。中から前立腺を刺激されて、どんどん射精感が高まっていく。

竿をしごかずに、前立腺の刺激だけでイキそうになるのは、普通の射精とは段違いに気持ち良い。多分、女性的な快感を感じているのだと思う。
その毛がなくても、こんなのを知ってしまったら、私みたいに堕ちる男は多いと思う。。

そして、前立腺が凄い早さでビクンビクンと痙攣し、もうイキそうなのを止めるのが無理になってきた。
『ダメぇぇっ! イクっ! おチンポミルク出ちゃうっ! あぁ&#9825; あぁぁーっ! イクっ! イクっ!!』
私は叫びながら、おチンポに手も触れずに射精した。
0280名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 20:44:35.12ID:MI1Uh2Wl0
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0281名無しさん@ピンキー2016/06/26(日) 23:44:40.25ID:Em+vhsrB0
私の精液は、1週間も溜めたので凄く濃くて、塊みたいな感じで飛び散った。凄い量の精液をまき散らしながら、何度もビクンビクンと脈打つ私のペニクリ。

トコロテンでの射精は、イッてもまったく性欲が減衰しない。それどころか、もっと火がつく感じになる。
『もっとしてぇぇっ! もっとイカせてくださいぃっ!』
私は立ちバックのまま振り返り、おじさんを見つめながら哀願する。

おじさんは、ニヤリと言う感じで笑うと、壁に飛び散った私の精液に、私の顔を押しつけていく。私は指示される前に、その精液を舌で舐め取る。

生臭い味が口に広がるけど、それすら興奮に変わっていく。。

女の子の格好をして、おじさんにバックで突かれてイカされ、自分の精液を舐める。こんな最悪な状況なのに、私は本当に幸福感でいっぱいになる。

私が自分の精液を飲み込もうとすると、おじさんがキスをしてくれた。そして、強烈に私の口の中を吸い始めた。
私の精液を、おじさんはいつも美味しそうに飲んでくれる。本当に、胸がキュンとする。幸せだと思う。

そして、二人で私の精液を奪い合うようにキスをし、おじさんのおチンポがさらに固くなるのを感じる。
私はもう我慢できず、自分で腰を振る。立ちバックの格好なのに、入れられている私が腰を振る。浅ましくて、はしたない姿だと思う。でも、腰が止まらない。

『ダメぇ、止まらないっ! 気持ちいいぃっ! あっ! ンあっ&#9825; ンフゥッ&#9825; このおチンポ、好きぃっ! 気持ちいいぃっ! ああぁっっ!』
0282名無しさん@ピンキー2016/06/27(月) 13:30:07.48ID:9pyxYc+R0
私は、さっきイッたばかりのペニクリから、ダラダラと透明の液が流れ出ていくのがわかった。
もう、気持ち良すぎて蛇口がバカになったみたいだ。

「みさき、凄い締まってるよ。あぁ、気持ち良い」
うめくようにおじさんが言う。私は、おじさんが感じてくれているのが嬉しくて、さらに腰を振る。

すると、おじさんが無骨な手で、私のワンピースを脱がし始めた。そして、ブラの隙間から指を差し込み、乳首を触ってくれる。

私のカチカチになった乳首は、異常なほど敏感になっていて、
『ンフゥッ&#9825; 乳首気持ちいいぃっ! もっとしてぇっ!』
と、腰を振りながら叫んでいた。

前立腺がおチンポでゴリゴリ削られて、両乳首をおじさんの指がもてあそぶ。もう、このままずっとこうしていたい気持ちになる。

すると、いきなりドアが開いた。もう一人のおじさんが、
「悪い、遅くなったw」
と謝りながら、すぐにズボンを降ろし始めた。

おじさんは、今来た方が勉さん。そして、私のケツマンコに入れてくれているのが、進さん。二人は、双子だ。と言っても、二卵性とかいうヤツみたいで、あまり似ていない。

勉さんのおチンポは、進さんのより少しだけ小さい。でも、勉さんのおチンポは、イボイボだらけだ。シリコンボールの入ったそれは、初めて犯されたときは痛すぎて意識を失いそうだった。。
0283名無しさん@ピンキー2016/06/28(火) 08:22:18.45ID:ZvWgQA850
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0284名無しさん@ピンキー2016/06/28(火) 20:01:30.07ID:zvLCbFtp0
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0285名無しさん@ピンキー2016/06/28(火) 22:20:07.53ID:q6t8RZ0j0
デジカメ買って夢中で写真撮ってました。
夜景を撮りたくなって、小高い山にある展望台に行った時のことです。
山と言っても高台みたいな場所で、遊歩道を自転車で10分くらい場所でした。
展望台からの夜景はとても綺麗で、夢中でシャッターを切っていました。
でも冬の風は冷たく、厚着していても震えるくらいでした。
急に漏れそうになって、ここで立ちションしてもいいかって思い
展望台の外へ、おしっこし始めた時です。後ろから「ここで何してるの?」
って声がしました。慌ててチンコしまい、振り返ると40代くらいのおじさんが
立っていました。「びっくりさせちゃったね」というと、首にぶら下げたデジカメを
見て、「写真撮ってたんだ。綺麗に撮れたかな?」と聞かれました。

僕は「うん」とだけ行って、急いで帰ろうとしました。
すると腕を掴まれ、撮った写真見せてと言うんで、仕方なく見せると「綺麗に撮れてるじゃん」といいました。
そして、僕のズボンを指差して、小さな声で「さっきオシッコしようとしてたでしょ?」
と言いました。オシッコの途中だったんでズボンを濡らしたのを見られたです。
恥ずかしくて黙っていると、「気にしなくていいし。でもここでオシッコはだめ
だなー」と笑いました。

そして、「オシッコはトイレでしないとね」といい、おじさんもオシッコしたいから、
一緒に行こうといわれました。
僕は「もう帰るから家でします」というと、「我慢するのは良くないし」といい
僕の手を引っ張って、展望台を降りました。
展望台の近くにはトイレなんてないのを知っていました。
怖くなって、手を振りほどこうとしたら、ギュット握られました。 。
0286名無しさん@ピンキー2016/06/28(火) 22:31:33.14ID:AAk6N5fa0
そのまま遊歩道とは反対にある、石段のある下り道に連れて行かれました。
途中まで降りると、「トイレ見当たらないから、ここでしよう」というと、
僕の手を握ったまま、片手で自分のモノを出しました。
暗い中でも大きく勃起しているのが分かりました。
「さわってごらん」と言われ、僕の手を無理やりペニスに押し当てました。
自分のチンコより何倍もありそうで、気持ち悪くすぐに手を離しました。

すると「今度は君の番だね」といい、ズボンのチャックを下げようと
しました。抵抗したけど無理でした。チンコを指で摘みだされると、
「さあ、オシッコ出してみて」と言われました。
恥ずかしくてすぐに出ませんでした。それでも指でいじられると、
我慢できなくなり、オシッコが出しました。
おじさんはポケットからライターを出して火をつけると、僕のチンコを照らしました。

とても恥ずかしくて、オシッコが終わりチャックを上げようとしたとき、僕の手を
掴みました。「見せてごらん」といいながら、ズボンのボタンを外そうとしました。
「やだ」と叫びましたが、強引にズボンとパンツを膝まで下ろしました。
おじさんは石段のひざまずいて、またライターに火をつけチンコを照らすと、
「可愛いおちんちんだ、ちんちんの毛も生え始めだね」といい、「ぼくは中学生かな」と
聞かれたのですが、怖いのと恥ずかしいので声をだせずに震えていました。

おじさんがライターの火を消すと、僕の腰を両手で掴みました。暗い中で
急にチンコに温かを感じ、口に入れられたことがすぐに分かりました。
0287名無しさん@ピンキー2016/06/28(火) 22:40:59.04ID:vehPrElM0
必死におじさんの頭を押して離そうとしたけどダメでした。
口の中で寒さに縮んだチンコを弄ぶように、舌を動かしていました。
足を広げると玉袋ごと口に含まれました。
しかし10分くらい舐め続けられると、怖さより今まで感じたことのない
気持ちよさを覚えてきました。
少しずつ勃起し始めると口を離して、「おお固くなってきた、出してもいいんだよ」
と言いました。唾液でベトベトになったチンコの皮を指で剥かれ、
先っちょを舌先で刺激されたとき、無意識に声が出ました。
おじさんは射精の気配に気づいたみたいで、スグに口に含むと唾液をためて、亀頭を舐めまわしました。
僕にとっては、立っていられないくらいの刺激でした。
我慢できずに口に出すと吸い取るように飲み干しました。
そして「まだしょっぱくて薄いミルクだね」といい、さらに口の中で刺激を続けました。
「もっと出していいんだよ」と何度も言われましたが、2回目は出なくてチンコは萎んだ
ままでした。それでもしつこいくらいに舐めまわしていました。

1時間はたったと思います。やっとズボンを履かせてくれると、
「ぼくのおちんちん、美味しかったぞ」と言い残し、暗い石段を降りていきました。
暗闇に一人取り残されると怖さが戻ってきました。。急いで階段を上がり帰りました。
0288名無しさん@ピンキー2016/06/29(水) 08:12:26.93ID:iIlL7Q5U0
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0289名無しさん@ピンキー2016/06/29(水) 19:42:16.29ID:PyWfmjdR0
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0290名無しさん@ピンキー2016/06/29(水) 23:00:16.78ID:pRk/1eXh0
寮にいるのは男ばかり、若い牡は性欲をどうやって処理していたのでしょう。
寮に入ると大きな共同浴室で裸の付き合いになりますが、そこで1年生は、2年生に性的な苛めを受けるのです。
体を押さえつけられチンポを扱かれ、みんなの前で射精させられる羞恥に満ちたもので、先輩のチンポをフェラで抜くこととセットで、全員させられました。
つまり、性欲処理は男×男なのです。

寮生の中には、必ずナヨッとした男がいます。
そんな学生はすぐ標的になって調教されてしまい、チンポマゾにさせられればクリンポ(語源はクリチンポ)、オネエにさせられてしまえばケツンマ(語源はケツマンコ)と呼ばれるようになります。
私の学年には2人のケツンマと人の3人のクリンポがいましたが、最終的にはどちらもチンポを苛められながらアナルを掘られるわけで、女装させられるのがケツンマというだけなのです。

目を付けられた1年生は、夜、入浴時間を終えた大浴場に連れ込まれ、スケベマットの上で数人の2年生に調教されるのですが、その様子は撮影されて更衣室におかれたテレビに映されて見放題でしたが、証拠が残るという事で、録画はしなかったようです。
「ほら、お前の恥かしいマゾ調教、生放送してやるぜ。みんなに見られてるんだぜ。」
これが羞恥心をあおり、ますます感じるようなのです。。
チンポは輪ゴムで縛られて、キンタマは絞られてパンパン状態、女物のストッキングでぐるぐる巻かれて弄られて、ローションをアナルに注入されながらアナルバイブで責められて、嫌がっていたくせにいつの間にか喘いでいるんです。
すると、2年生の勃起チンポがズブズブとアナルを貫き、男×男の性交が始まりました。
0291名無しさん@ピンキー2016/06/30(木) 08:09:58.97ID:dDL6HnLt0
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0292名無しさん@ピンキー2016/06/30(木) 14:41:30.31ID:J7+MW7Ch0
公園のベンチに、座っていたらどこかのおっさんが、

わしの横に座りちんぽを触って来た。 すぐ横には浮浪者が座っている!

わしはおっさんがさわり撒くって来たのでちんぽがびんびんになり思い切って

七分をずらし褌もひきぬいた! おっさんがちんぽを触ったり、しゃぶりまくるので、思わず声がでる!

「たまらねーー!ちんぽが気持ちええーー!」

横の浮浪者に見せ付けるように、わざと声を出しながら、よがりまくり

「ちんぽが、たまらねぇーーーーー!」

しばらくしておっさんがけつの穴を舐めはじめた! もうすぐ、いきそうだ!

浮浪者が見ている前で思い切り、ちんぽから汁を射精したが、たまらなかった。
0293名無しさん@ピンキー2016/06/30(木) 20:38:20.48ID:9oe9T7cn0
両足を持たれて開かされて、先輩のチンポに本気で喘ぐ1年生男子、驚いたのは、アナルを掘られながら、扱かれてもいないのに縛られたチンポからドクドク射精するんです。
こんな風にして性欲処理学生が作られ、2年生のチンポをねじ込まれていました。

私達1年生はというと、1人部屋なので何にもしないでオナニーで我慢する学生もいましたが、私は一番親しくしていた学友と男×男で性欲を処理していました。
入浴時間は10時までなので、8時前に頃一度入浴して、8時頃からはじめました。
先輩のチンポをフェラさせられた経験があるのでハードルが低く、学友と69で舐めあい、買いこんできたローションをアナルとチンポに塗って、男同士でアナルセックスです。

これ、掘られている方は、
「アン、アアン、ア、アア・・・・・・」
とまるで女のように喘ぎ声が出るから不思議です。。


お互い、変わりばんこにアナルに射精した後は、お風呂に向かいますが、9時半過ぎると込み合うので、9時過ぎには入浴できるように男同士の営みをしていました。
でも、9時頃廊下を歩いていると、いくつかの部屋から、パンパンパンと肉が打ちつけられる音や、
「ア、ウ、ア、ウ」
とかすかな喘ぎ声が聞こえるので、何人かは男同士で楽しんでいるのがわかりました。
0294名無しさん@ピンキー2016/06/30(木) 21:45:00.28ID:V5YKXhIv0
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0295名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 08:13:22.59ID:1ZZ3+X9Y0
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0296名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 21:22:38.45ID:bFm+JKzE0
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0297名無しさん@ピンキー2016/07/01(金) 23:18:19.74ID:uMG2FvRH0
噂では、ケツンマやクリンポは、夜な夜な2階の2年生の部屋に連れ込まれ、縄で縛られて辱めを受け、何本ものチンポでメッタ挿しにされていると聞きました。
実際、私達が2年生になって2階へ移ると、1年生のケツンマやクリンポは一番奥の空き部屋に連れ込まれてベッドに括られ、
寮に代々伝わるトリプルメタルコックリングでチンポとキンタマを拘束されて、ローションを染み込ませたストッキングで亀頭だけを集中攻撃されて発狂していました。
亀頭だけの刺激では、なかなか射精まではできませんので、快楽地獄に陥り、しまいには泣きだして、
「お尻におちんぽ入れて良いですから、逝かせて下さい。」
と言わしめてしまう辛い責めのようでした。

私も月に1回くらいは1年生のケツンマやクリンポのアナルを使わせてもらいましたが、何人もの2年生にアナルの中から前立腺を突かれていると、扱かなくても勝手に射精することがわかりました。
ケツンマやクリンポをアナルファックで前立腺射精させてあげると、
「今日もトコロテンありがとうございました。」
と言われるので、その行為をトコロテン発射と言うことを知りました。
因みに、新入生をチンポ苛めしてアナルマゾに調教するのは、2年生になったケツンマやクリンポたちが中心でした。

3年生になって寮を出えると、寮での出来事を口にする学生はいませんでした。
寮を出る直前、学友とお別れの精液をお互いのアナルに放って別れ、それぞれがアパート暮らしをしました。
その後も学友との交流はありましたが、性的な関係には二度となりませんでしたし、アパートを尋ねたこともありませんでした。。
キャンパスで元ケツンマやクリンポを見かけてもそういう呼び方では絶対に呼ぶことはありませんでした。
0298名無しさん@ピンキー2016/07/02(土) 10:49:32.76ID:hfTM9FN/0
古本のエロ本を手に入れた。
二人で畑の隅にある小屋に隠れて見ていたが、その中に、男同士でチンポ弄りをする本があった。
俺とアキラは、下半身裸になってチンポを弄りあうようになった。
ピュッ、ピュピュピューーーーっと、精液を出し合う仲になった。

一度出すとしぼむチンポに、ゴム紐で縛るともう1回できると書いてあったのを思い出し、本を見ながらアキラのチンポを縛った。
金玉をグルグル巻きに縛り、チンポの根元も続けて縛り上げると、金玉はピンピンチンポはビンビンになった。
それを扱いてやると、アキラは腰を浮かせて感じて、
ドッピューーーと2回目の射精をした。
アキラは俺にも同じことをして、俺も激しい射精をした。

「お前ら、面白いことやってるな。」
古本を買った大学生に見られていた。
大学生はチンポを出し、アキラを組み敷いてポケットから液体を出してアキラの尻の穴に注入した。
怯えるアキラの尻穴に大学生はチンポを沈め、腰をゆっくり動かすと、
「あ…ああ…あ、あ、あ、あ…」
明は目を閉じて感じ始め、大学生の精液を肛門に射精された。
グッタリとするアキラのチンポは、2回射精した後なのに勃起していた。

大学生は俺を押し倒すと俺の尻穴に例の液体を注入し、アキラにチンポを入れるよう促した。
アキラは俺の尻穴にチンポを入れて腰を振り、俺は感じて目を閉じた。
アキラに抱かれ、アキラの精液を肛門に感じ、抱き合った。
気が付くと大学生の姿はなかった。。
0299名無しさん@ピンキー2016/07/02(土) 20:38:50.51ID:DN7cIWa20
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0300名無しさん@ピンキー2016/07/03(日) 10:24:12.81ID:8Ughudfd0
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酒飲んで、サウナで仮眠してたら隣のおじさんがチンポ触ってきた。

気持ちよかったので、そのまま寝てたら、パンツの横からつまみ出して口で、チュウチュウちゅぱちゅぱされて、逝かされた。

おじさんごっくんと飲んで、場所を移動した。



しばらくして、自分はもう一度風呂に浸かって、チンポ洗った。






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0301名無しさん@ピンキー2016/07/03(日) 11:48:03.22ID:wWZ073Rp0
ガチムチの体格のいい男性にもあこがれがあり、スーパー銭湯でタイプの男性を見つけると、股間に目が


行きました。特にデカマラに興味があり、外人なんか見つけようものなら、何とか股間を見ようと付きまとい、いやな顔をされたこともあります。


大学生の多いレンタルビデオ店では、AVコーナーでジャージの股間を膨らませた学生がいないかと、探し回ったものです。


俺には中学時代から、つるんで悪いことをした悪友がいます。調子のいい奴で俺の親の前では礼儀正しくて、おふくろにも気に入られ、よく俺の家に


泊まりに来ていました。。一緒に風呂に入って、たくましい大きな体とデカマラに、つい冗談のつもりで「おおきいなー」と触ってしまいました。


俺の趣向に気づいていたのか、同じ趣味があったのか、トロンと気持ちよさそうな表情に、思わずしごいてしまいました。みるみる大きくなり


17〜8センチのイチモツで、我を忘れてしごき続けました。はるとしも俺もバックには興味がなく、お互いのモノをしごきあうぐらいでした。


ローションを使っての、亀頭攻めや直後攻めも教えられ、逝った直後に亀頭を優しく磨かれた時には、その刺激に耐えられず思わず手を払いのけ


お互いニヤニヤしたものです。いけない事と感じていましたが、快感には逆らえず危ない関係を続けていました。中3の春、初めて女性を体験したのも


はるとしの紹介でした。きれいなおねーさんが手を添えて俺の上に座ってくれた時は感動ものでした。。


中3の頃、初めてはるとしの家に遊びに行ったとき、あまりに大きな家と中にいた怖そうな人たちに驚きました。
0302名無しさん@ピンキー2016/07/03(日) 14:55:09.79ID:0XXDhJOI0
後で知ったのですが、はるとしは、


やくざの組長の一人息子で、そういえばクラスメートから敬遠され浮いた存在でした。その頃にはもう離れられない関係になっていたし、俺は気に


していなかった事もあり、変わらず付き合いました。はるとしも大事にしてくれました。はるとしの家に行くといつも決まって同じ人が、世話をしてくれ


ました。190ぐらいありそうな、がっちりしたプロレスラーみたいな体格で、坊主頭でしたが童顔で優しそうな顔はとてもやくざには見えない人でした。


スウェットの上からでもたくましさがわかり俺のタイプでした。やくざと思えないので、高2の時はるとしに思い切って聞いてみたところ、


「ジローの事か?この春大学を卒業したばかりで、大学の時はアメフトをやってたんだ。今はおやじの組に入ってるよ。あいつの兄貴がやくざで


アイツもやくざっちゃーやくざかな。あいつにはあいつ専門の仕事があって、今は俺たちの世話をするのがあいつの仕事なんだ。やくざと言っても


今じゃ色々居て、おやじの組にも、東大出が2人、現役の弁護士もいるんだ」と教えてもらいました。


忘れもしません、8年前大学2年の秋のことです。「ジローが仕事をするから見物に来い」とはるとしに誘われ、家に行きました。。


俺が気になっていたのは知っていたのだと思います。10人ぐらいの怖そうな人たちと、部屋に通されました。
0303名無しさん@ピンキー2016/07/03(日) 18:47:55.16ID:hdrwYdhe0
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0304名無しさん@ピンキー2016/07/04(月) 08:20:25.72ID:Sm+zVAjY0
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0305名無しさん@ピンキー2016/07/04(月) 22:14:22.89ID:PSava2aU0
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0306名無しさん@ピンキー2016/07/04(月) 22:27:08.29ID:SYxw/K160
ジローさんがビクビクとなり中出ししたのがわかりました。抜いたイチモツにまとわりついた白いヌルヌルの液体が卑猥でした。


その一週間後、はるとしに呼び出されました。「ジローがもっといい仕事できるように、今から鍛えるから見物に来い」というものでした。


はるとしの家に行くと相変わらずジローさんが出迎えてくれました。先週のことを思い出しドキドキしました。はるとしの部屋に行くと、離れに机といすを


持ってくるようジローさんに命令しました。持ってきたのは、頑丈なローテーブルとパイプ椅子でした。ローテーブルに腰かけて、自分の足首をテーブルの


脚に縛るよう命令し、テーブルの上に寝て、俺たちがジローさんの両手首を残りのテーブルの脚に縛り付けました。ジローさんは、抵抗できない身動き


取れない状態です。いけない事を考えてしまいます。「ジロー、お前がもっといい仕事できるよう今から鍛えてやろう」はるとしが言いました。


「はるとしさん、鍛えるってどこを?」「この状態で鍛えるところって言えば一か所しかないだろ、自分では鍛えにくい肉棒だ」


椅子に座ったはるとしが、スウェットのズボンの上から、モミモミ。ジローさんが驚いて「ウワー、はるとしさん何をするんですかー、やめて下さい」


「ほらほら、だんだん硬くなってきた。」服を胸まで持ち上げ、ズボンを下着ごと一気に太ももまで下ろしました。ブルンとイチモツが晒されました。


「オオー、相変わらずすごいなー、本格的に鍛えてやる」手のひらにローションをたっぷりつけ、しごき出しました。。「ウワ、ウワ、ウワ、はるとしさん


何するんですかー」ビンビンになった亀頭を手のひらで包みこみグリグリと。
0307名無しさん@ピンキー2016/07/04(月) 22:31:32.08ID:orIiwXl70
「ンー、グワ、アー」「気持ちいいのか?敏感すぎるぞ」


「まさか、俺の手の中で逝くんじゃないだろうな、もし逝ったら直後攻めするぞ。一回逝ったら亀頭敏感になるからな、どうなっても知らないぞ。」


しごく手が早くなりました。抜く気なのはすぐにわかりました。たとえノンケでもローションまみれであんなに早くしごかれたら快感に耐えられない


のはわかります。「はるとしさん、やばい、やばい、やばい、」足をビクビクさせました。しごく手を止めませんでした。こんなに屈強に鍛え


上げられた男が、直後攻めでどんな反応をするのか興味がありました。「ウッ」ドバドバとかたまりで腹の上に射精しました。「直後攻めしてほしい


みたいだな。」また手のひらで亀頭を包み込みグリグリとこねくり回しました。「グァ、ギャー」涙を流し、頭を振って耐えていました。


俺も直後攻めの感覚はわかります。自由を奪われ払いのけることもできない状態でされるとどうなるか、不安になりました。延々と続けられる攻め


そのうち、ビクとなり体の力が抜けてイチモツもふにゃっとなって来ました。「おい、ジロー」はるとしが揺り起こしました。ハッと気づいて


「誰が失神していいって言った。」「はるとしさん、もうダメです、許してください。」ゆっくりしごくとまた硬くなってきました。。


「鍛え方が足りないみたいだな。」今度はストッキングにローションをたっぷりと付け、亀頭を磨き始めました。あんなことをされたら廃人になるんじゃ


と思いましたが、見守るしかありませんでした。でも俺もやってみたい気持ちはおさえられませんでした。
0308名無しさん@ピンキー2016/07/05(火) 08:09:08.17ID:eBdNJXt90
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0309名無しさん@ピンキー2016/07/05(火) 20:55:18.26ID:eBdNJXt90
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0310名無しさん@ピンキー2016/07/05(火) 22:41:41.37ID:nw3iUIqe0
現在40の男です。
みた目はとても若くみられます。
ェラされるのが好き過ぎて、フェラだけなら男でもイイと思うようになってしまいました。

それで噂を聞いたミナミの朝までやってる成人映画館に行きました。

深夜映画館に入り通路側を1席開けて座ります。
その手の人がチラチラ見ながら何人も通り過ぎます。

単に映画を時間つぶしに来てるのが、欲望を抑えられずに来てるのかの見ているんだと思います。
私は見た目とても変態そうには見えないのでなかなか来てくれません。
しょうがないので股間に手を置いてわざと軽い感じで触ってると隣におじさんが座ってきます。
それでも股間の手はそのままにしてると太ももを触ってきます。
そこまでされると股間から手を外し触りやすくしてあげます。
ズボンの上から恐る恐る触って来ますがこちらが抵抗しないとわかるとすぐにチャックを下ろしてパンツの中に手を入れてきます。
しばらく中で触って大きくなった所でチャックから取り出してフェラしだします。
この映画館と言う空間で見ず知らずの男にフェラされるの興奮がたまりません。
それにしてくる人はとても上手い人ばかりです。
周りから見られてるのも興奮材料です。
イった後はテイッシュで拭いてくれてすぐに去っていきます。
ひつこく何かを要求されたりしたことも思わぬ行為に発展するなどはないのでフェラしてもらう為だけに良く行きました。

昨年残念ながら閉館されました。。

駅の公衆トイレもポイントがあったのですが改修され今は場所もなくなりモンモンとしてます。

誰かトイレとか公共施設の人目につかない所でフェラしてくれる人いませんか?
ニーソが好きで自分でもはいてオナニーしとりします。女装とかもしてみたいので教えてくれる40歳以上の方から連絡欲しいです。
フェラはこちらもできます。
0311名無しさん@ピンキー2016/07/06(水) 08:07:35.14ID:0WoWn0BF0
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0312名無しさん@ピンキー2016/07/06(水) 22:11:21.44ID:1bEn+K6U0
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0313名無しさん@ピンキー2016/07/06(水) 22:55:49.19ID:gwJAnXBv0
50代後半の熟男です。
女装娘が集まるとある場所に行きました。
 皆さん本物の女性以上に美し方ばかりでした。
元々お酒が弱い私は、ビール二口程で顔が赤くなります。
少し、気分が悪くなりトイレにたった時、T代さんに声をかけられトイレで介抱していたきました。その時のメルアドを御礼したくて交換しました。

 翌日、御礼をメールをし、返信で彼女?とランチの約束をし、その週の土曜日に、二人でランチしました。その時は、普通の男性で来られました。お互い自己紹介をし、彼はまだ独身だといっていました。
 私は、結婚をしており、二人の娘がおり、すでに結婚しているほか、妻は保険の外交をしている等の自己紹介をしました。

 来週の土曜日に部屋に遊びに来ないかと誘われ、少し躊躇しましたが、どうせ土曜はいつも、一人なので、お誘いを受けることにしました。

 当日、彼は女装をしており、少し驚きました。
リビングのソファーでビールを口にするうち、話がはずみ、T代さんが私の隣に来て、私の身体に軽く触れてくるようになりました。

T代さんは、巧みな話術でSM談義をされ、私もアルコールのせいでついその気になってしまいました。

 全裸になって縛ったり、縛られたり辱めを受けることの快感等色々と私の身体を弄りながら話されました、
ズボンのファスナーを下げ、柔らかい手で性器を遊ばれているうちに、シャツも下着も脱がされて、いつの間にか全裸にされていました。

 T代さんが全裸の私を立たせ、鴨居に回した縄で両手を縛り少し吊上げた状態にして、私の恥毛を剃り始めました。思わず「やめてください。」と言いましたが、聞き入れていれていただけず、逆に「けがをするわよ」と注意されました。
 
 綺麗に袋の裏までもキレイに剃毛されて、性器まで細い縄で縛られ、頭の中が真っ白に・・・・。

 T代さんに立ったままフェラをされ逝きそうになると、お尻を叩かれる事の繰り替えしでした。
0314名無しさん@ピンキー2016/07/07(木) 08:15:13.32ID:nc0sgXaP0
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0315名無しさん@ピンキー2016/07/07(木) 20:52:07.95ID:EIVDaVF10
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0316名無しさん@ピンキー2016/07/07(木) 23:18:03.08ID:weX6O/wg0
 鴨居から解放されたかと思うとベッドの上で目隠しされ、後ろ手に縛ら胸に縄を回されて乳首を、洗濯バサミで摘ままれました。

 四つん這いにされ、お尻の穴を指とオイルのようなものでマッサージされ、指?がズっズと挿ってきました。

徐々に太い振動のある棒が挿り、快感?のため思わず、呻き声が出てしまい、T代さんがこれからもっといいものを挿手あげるといって
太く固いものが、身体の中で出たり入ったりし、
 
 一時間ほど責められました。
T代さんの命ぜられるまま、T代さんのペニスをしゃぶらされ、へたくそと罵られながら、一生懸命お口を動かし、T代さんのザーメンを身体でお受けしました。

 お風呂では、私の身体を愛おしく、綺麗に流していただきました。

 剃毛は、妻とはもう夫婦の営みもありませんので安心です。
少し腕に縄目が残りますが、そう大した事でもないし。

 T代さんが次回はおなじ事を、私にしてねと言われました。
もう、後には戻れなくなりそうです。。
0317名無しさん@ピンキー2016/07/08(金) 08:22:30.53ID:/xkLIpHJ0
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0318名無しさん@ピンキー2016/07/08(金) 23:31:03.22ID:YovtyL3M0
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0319名無しさん@ピンキー2016/07/09(土) 13:41:03.72ID:myCwsnn40
義父の態度が変わった。

特に自分に対して、、お風呂から上がると自分はトランクス一枚でテレビ見ながら髪乾かしたり、体拭いたりしてたんだけど。
ある日、母が同窓会で家を空けた日。

自分が学校から帰りお風呂に入ってると義父が入ってきた。
体を流して欲しいとかでシャワーを浴びるなり、背中を向けてきた

仕方ないので、背中を擦り洗うと上がる。と言って、さっさと出ていった。
何がしたいのか、よく解らなかったけど自分は何時も通りお風呂につかりシャワーを浴びて自分の部屋に向かった。

二階に部屋はあるんだけど向かいは両親の部屋だった。
まず、部屋に入る事はないんだけど隣から、変な声がする

恐る恐る扉を小さく空けて覗くと、、、

自分の今脱いだばかりのパンツを義父の大きくなったアソコに巻きつけて男同志がセックスしてる動画見ながら扱いてる、、

あまりのショックに目を背けたが最後まで見たくなりそのまま見てると、、

はぁ、、
あいつの、、タカシの(自分の事)ケツに、、
出してやる、、待ってろ、、
しまる、、タカシ、、、

そして、、
タカシの中で、、イクぅぅっ!
本人は、小声のつもりだろうが、、
しっかり聞こえた。

私のトランクスに精子をブチまけた。
体を痙攣させて、太いアソコから何度も射精する姿、、目を瞑って、ううっ!と唸る姿。
0320名無しさん@ピンキー2016/07/09(土) 13:52:16.38ID:69dYWH8z0
出し切った後倒れるように、その場に座り込んだ姿、、

ショックだった、静かに扉を閉めた

母親が仕事の関係で夜遅い時は、決まって義父が一緒にお風呂したがった

知らないふりをしてたがいつも、先に上がる。一緒に入っても、すぐ上がる

そして、いつめ自分の部屋で僕を想像してオナニーする、、

もう何度も見ると、慣れてしまう。

そんなある日母親が社員旅行で3日程家を空けた日。

義父と半ば強引に関係を持たされた

夜、自分が寝付く頃部屋に入ってきた
何?と言うなり、タカシ!と抱きついてきた
ほぼ全裸の姿でアソコがびっくりするほど、大きくなって、、

嫌だよ!止めろ!と抵抗したけど土木関係の仕事なのと体格がいいので、全然抵抗出来ない。

自分だけかもしれないけど本当に危険を感じるとアソコを手で隠しながらうつ伏せになるんですね 笑

義父にとってはいい体勢だったらしい。
思い切りトランクスを脱がそうとするけと抵抗したので、破れる勢いで脱がされた。

お尻だけ肌蹴た状態になると。お尻に冷たい液体を塗られて

抵抗すんなよ!ケツの力抜け!
耳元で囁かれて、、、
ウッ!!痛いっ!
0321名無しさん@ピンキー2016/07/09(土) 14:05:51.25ID:xHM/3lnK0
義父の物が貫通した
一気に突き上げる感覚痛み、恐怖、、
義父の息が荒い
はぁ、はぁ、
身体全体を羽交い締めにされた感じで何度も突き上げる
痛いよぉ!

すると
我慢しろっ!俺の女にしてやるから!
更に突き上げる、、

長く感じた
よし、、出すぞ、、
早く出して、、本音はそう。

はぁ、、タカシのケツ、、締まる、、俺の子供が欲しいって言え!
お父さんの子供、、欲しい、、
素直に言うと

タカシ、、孕ませてやるから、、もう、、出そう、、

そして
我慢できねー!イグッッ!!

義父が力いっぱい抱きしめながらお尻の奥で、、放った。
背中で義父が全身を震わせながらお尻の奥で精子を何度も放つ、、ああっ。 、ああっ、、、

それからは母親がいない時間を見計らい何度もセックスを強要された
何度目かのセックスで初めてアナルでいかされた。
高校卒業するまで、私は義父との関係を続け、今はニューハーフで働いてます
義父との関係は殆ど無いですがニューハーフの世界に入っても私から関係を求めて種付けしてもらいました。
体を震わせながら全身で放つ姿、、放出する量、、未だ義父を超える男性はいません。あの太いアソコから出される精子は、年を取っても健在でした。
0322名無しさん@ピンキー2016/07/09(土) 23:23:29.13ID:/pfXvZg60
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0323名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2016/07/10(日) 13:43:01.47ID:X9ST8zm20
今から11年前の2004年に私は少年モデル専属のカメラマンをしておりました。
カメラマンになる以前は年下には全く興味が無かったのですが、彼等の露出した肌を撮影する度に見事な少年フェチへと生まれ変わっていました。
彼等の生肌を見る度にチンポが勃起して写真を撮るのも一苦労になるぐらいです。
その拍車をかけたのがフロリアンという少年モデルでした。
彼は他のモデルと比べてもひときわ顔立ちの整った美少年で看板的存在です。
身体も芸術作品のように美しく、10代でありながら独特の色気も放っていました。
そんな美少年を撮影していると、彼の股間が少し膨らんでいるのに気が付いた。
少年モデルが撮影中に勃起するのは何ら珍しくはありません。
彼等も男なので肌を露出させてカメラマンに撮られるのは性的に興奮してしまうのでしょう。
私もプロカメラマンだったので公私混同の区別は付いているつもりです。
彼等がいくら勃起させようと平然とした顔で写真を撮り続けるのがモットー。
しかし、今回目の前にいるのは普通の少年モデルとは比べられない奇跡の美少年。
まるで神話に出てくるような顔立ちの彼が海パン越しに勃起しているのだから、此方も理性が吹っ切れそうだ。


 しかもこの時は全裸撮影も予定に組み込まれていた。
昔は今よりもだいぶ規制が緩かったので性器を写さなければ問題にはならなかった。
それに見ている読者も極限に露出させている方が見たいに決まっている筈だ。
今彼の股間を見ると、海パンが我慢汁でぐっしょりと濡れている状態だ。


「オーケー、そろそろ脱ごうか」

 彼にそう伝えると、俺は服もパンツもすべて捨てて裸になった。
カメラマンの多くはモデルだけが辛い思いをするのを極端に嫌っている。
だからモデルと同じ立場になって撮影に臨むカメラマンが多くを占めている。
無論、私もその一人だ。。
私は極限まで勃起したチンポを出来るだけ隠して撮影を再開しようとした。
ところが、フロリアンは何故か此方に近づいて私のチンポを羨ましそうな目で見ているではないか。


「いただきます」
0324名無しさん@そうだ選挙に行こう! Go to vote!2016/07/10(日) 14:38:58.80ID:u11dSiVV0
 その刹那、信じられない光景が目の前に広がった。
100年に1人と言っても大げさでは無い超絶美少年が私の息子を美味しそうに頬張っていた。
誰に習ったのかは知らないが、中々のテクニックを駆使して私の性欲を刺激させる。
上目使いでトロンとした表情を見せて玉の裏や亀頭などを躊躇なくしゃぶり倒された。
彼の様な美少年にフェラチオと手コキをされて正気を保てる程、私は出来た男では無かった。
フロリアンをゆっくり床に倒して仰向けにさせ、彼の美しい身体に舌と指を這わせる。
無駄毛の一切生えていない彼の身体はあまりにも柔らかく身体を密着させるだけでも射精しそうなぐらいだった。
しかし、私はジッと我慢してフロリアンの身体を堪能した。


「大人を誘惑したらどうなるか、たっぷり教えてやる」

 欲求の塊と化した私はフロリアンの美しい顔を舐り回した。
メイクもしていないのにそこらの女性よりも遥かに綺麗な顔を、欲望にままに舐め回すのは壮絶な快感だった。
頬、額、鼻と順番に舌を這わせていくと、フロリアンもまんざらでもない様子で舌を出してきた。
どうやらディープキスがご希望らしい。
それから私とフロリアンは唾液をぐちゅぐちゅと言わせて濃厚な接吻を繰り返した。
間違いなく私が生きてきた中でトップクラスのキスだったと胸を張って言える。
フロリアンの桃色舌と私の舌が絡まっていたのは今考えても奇跡に近かった。


 こうして舌を吸い合ったり唾液交換をしていく内に、私の興奮は最高潮に達していた。
気が付けば、勃起したチンポを彼の顔に擦りつけて快感を得ていた。。
10代の柔らかい肌(しかも顔)にチンポを擦り付けるのは予想以上の性的快感だったのを今でも覚えている。
顔中にマラビンタの応酬を浴びせると、さすがのフロリアンも動揺した顔で顔をひきつらせていた。
しかし、彼の顔を性的に虐めているのは何とも言えない幸福感に満ち溢れていた。


「ああああああ、すごい」
0325名無しさん@ピンキー2016/07/10(日) 21:27:45.98ID:WLR8FTdk0
 嫌がった顔を見せつつも、フロリアンは唇を尖らせてチンポに接吻してきた。
さっきのフェラチオといい、手コキといい、彼は他のカメラマンに調教されて男の味を知ってしまったようだ。
だからこれだけ積極的なのだろう。


「君の綺麗な顔にザーメンぶちまけるからね」

 美少年の生肌にチンポを当て続けていくと次第に洒落にならない射精感に込み上げてきた。
私は欲望のままに目の前の彼をズリネタにしてシコシコ上下運動させた。
すると、あっという間に私の肉棒は限界を迎え、先端から白濁液が放出された。
今まで出した中でも一番濃厚とも言えるザーメンは彼の美しい顔にぶちまけられ、目のくぼみや整った鼻に白濁液が溜まっていた。
極めつけは彼の口内にまで精液が広がって口を開ける度に白い糸が引いている状態だ。
しかし、賢者モードの私は、顔面精液塗れのフロリアンを見てもぐったりしていた。
これからどうしようとか、上司に見つかったら半殺しにされるなどとマイナスなイメージばかりが浮かんで気が気じゃなかった。
私は魂が抜けた状態で呆然と立ち尽くしていると、フロリアンの口が糸を引きながら動いていた。。


「撮って……俺の顔射された姿を」

 この一言で私の萎えたチンポがムクムクと膨れ上がった。
フロリアンの顔射画像を撮影すれば一生のズリネタになると一瞬の内に判断したからだ。
それと、フロリアンが顔射された自分を撮ってくれと言い放ったのも興奮材料となった。
性欲を取り戻した私は彼のぶっかけ画像を撮りまくった後、彼の柔らかい全身の肌を舐め尽くした。
美少年の脇の下や足の裏などを合法的に舐めるのはとてつもない快感だった。


 それからフロリアンと私は暇を見つけては性行為を行っていた。
彼がモデルを辞めて勉強に集中したいと言い出すまでは70回以上、彼の身体を堪能させてもらいました。
正常位やバックは勿論、騎乗位や側位に至るまでありとあらゆる体位で彼の五感を責めまくり、一時期は私専用の種壺になってもらっていました。
今でも彼のエッチな写真を見る度に勃起が止まらずに抜きまくっています。
数にして1000枚以上はくだらないので一生ズリネタには困らないと思います。
0326名無しさん@ピンキー2016/07/10(日) 21:55:12.62ID:Q+mY4G6P0
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0328名無しさん@ピンキー2016/07/11(月) 21:48:30.53ID:JxqR/zdm0
ピタピタラッパジーパンや学生ラッパズボンなんだけど深夜公園で少年と遊んで俺の白い精液飲ませます
俺和也57才市役所税務課に勤務しているんだけどね 血の色サテンシャツを着るけどね
サテンシャツってヌメヌメして冷たく光沢放ちゾクっとかします〜
チンボも大きくなりラッパジーパンを腰クネクネさせてやったら凄く気持ちいいよね少年が太ももって肉って柔らかいみたい
和也の精液飲みたい
ピチピチラッパジーパンって脱げませんよね
だけどこのラッパジーパン両サイドジッパーアップさせるので裾からウエストまで裂けちゃうんだよね
凄いよね真っ二つに裂けていくのでびっくり
大きくさせてやったら漕いでくれて
センズリ〜〜アア〜アア〜気持ちいい〜ドクドクー好きにして〜え
俺は少年にセンズリ飲んだくれた喜びで足があったがケイレン起こしてってヌメヌメサテンだよね
鳩尾パンチ
【ズボー―ン グジュウーオェ〜】
【血の色サテンシャツってカッコいい パンチしたらヌメヌメ光沢を放ち波打たせるからセクシーって】
こんどはナイフ遊びでしょう
0329名無しさん@ピンキー2016/07/12(火) 18:49:13.54ID:Oyecm6fD0
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0330名無しさん@ピンキー2016/07/12(火) 22:39:44.07ID:yFMmmqsr0
従兄の部屋に遊びに行きました。久しぶりだったので昼からビールを飲み、昔話をして盛り上がりいい気持になっていました。

すると抱き寄せられて、唇を合わされました。酔いも会って冗談かと思い、つい合わせ舌も絡めていました。

正直僕は背が小さくやせていて貧相だったので、今まで女にもてたこともなく童貞でした。初めてのキスで何か期待をしてしまいました。

従兄は僕の服を脱がせ、ズボンもパンツも降ろすと全裸にされてしまいました。

そしてまた唇を合わせ、僕のチンチンを優しくなでる様にいじられると、恥ずかしいけれど勃起してしまいました。

従兄は笑いながら、僕の股間に顔をうずめてきました。

僕の袋をくすぐりながら、勃起したチンチンを舌で舐められ、彼のお口で咥えられました。

僕は童貞で初めての事だったので、あっという間に彼の口に発射してしまいました。お何よロとっても気持ち良かった。

従兄はにっこり笑いながら、僕に見せるように自分で服を脱いで全裸になりました。

彼のチンチンは細いのですが長くてすでに勃起してました。

彼はなぜかお姉言葉で、僕に四つん這いになってと言われ、彼の前で四つん這いになりました。

すると後ろからチンチンを掴まれ、従兄の舌が僕のアナルを舐めてきました。ものすごくくすぐったくて、お尻をよじって逃げようかと思いましたが、彼が離しません。

そのうち興奮してチンチンがまた勃起しました。するとお尻に何か冷たいクリームのようなものがアナルの中まで塗られました。

そして従兄のチンチンが、アナルに入ってきました。びっくりしましたが、痛くはありません。

従兄の手が僕にチンチンを握り、お尻には従兄のチンチンが入っていて、なぜか僕は興奮して15分もチンチンをいじられたらまた逝ってしまいました。

従兄も一緒に行ったようです。僕のお尻からチンチンを抜いて、コンドームに入った物を見せてくれました。
0331名無しさん@ピンキー2016/07/13(水) 08:05:13.76ID:TPD0SLz70
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0332名無しさん@ピンキー2016/07/13(水) 21:49:57.96ID:2BUO9ulZ0
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0333名無しさん@ピンキー2016/07/13(水) 22:39:34.27ID:vECgNor50
45歳を過ぎてからのことです。

地方都市に数日間、滞在中のビジネスホテルで、サウナに入っていると、私よりも少し年上の、体の大きな男性Aが親しげに話しかけてきます。
お互いに数日の滞在で、顔は何度か合わせていました。
お互いに大阪在住で、仕事この都市に来ていたのです。
その男性の部屋でビールでも飲もうということになりました。
浴衣の下は何もつけていないらしく、半立ちのアレが見えています。
肩を組まれ、押し倒されて胸をはだけられると、乳首を吸われもう動けません。

私は女とセックスする時も、乳首を吸われると弱いのです。
ビンビンになってしまいました。

「よしよし、ええなあ、思うたとおり、ええ肌や。」

男性はそう言いながら、体を触り、なめまわしました。
そして

「おまえ、女やな。うんうん、かまへんで、女の気分になれ、自分を女やと思うんや。おれに身を任せるんや。」

「あ、はい・・」

そう言われるとそんな気になりました。

結局、その晩は、尻に指まで受け入れながら、射精させられ、その快感を覚え込まされたのです。
翌晩、私はAの大きいものを受け入れました。

「おお、おお、ええぞ!ええぞ!ああ、気持ちええ!」

喜んでもらえたことが、思った以上の感動がありました。

Aさんとはしばらく体の関係が続き、開発されました。
いまではいい思い出です。
0334名無しさん@ピンキー2016/07/14(木) 22:32:53.90ID:vgj4vfuE0
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0335名無しさん@ピンキー2016/07/15(金) 08:20:25.41ID:omGSDKEc0
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0336名無しさん@ピンキー2016/07/15(金) 23:48:19.54ID:15Hz1Qjb0
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0337名無しさん@ピンキー2016/07/16(土) 11:16:35.04ID:KjVzHqaB0
リーマンです。自分で言うのもなんですが、精悍な顔立ち

ガッチリした大きな体、日本人離れしたデカマラで結構モテます。スーパー銭湯でも一切隠さず注目されることに快感を

覚える自分でも結構変態だと思います。ガチムチがタイプで大学時代も、ラグビー部や柔道部の同期や後輩たちとHなことを

色々してきました。特定の彼氏はいませんがセフレは7〜8人いるでしょうか。

1月のことです。某サウナでタイプの子と知り合いました。ボディーも顔も西武の森選手そっくりで、坊主で童顔、ガチポ

の体系、おとなしそうなかわいい顔が好みでした。何よりそのイチモツに驚きました。仮眠室で触りあいましたが、

かわいい顔から想像できないデカマラで、俺よりでかい奴に初めて会い、変に感動しました。抜いてやろうと思ったのですが

しごく手を掴まれ払いのけられたので、最後まではできませんでした。その後トイレの個室でしゃぶって抜いてもらいました。

話を聞くと、俺の出身大学の後輩で、俺と入れ替わりに入学したことがわかりました。それからひと月ぐらいたったころ、

通勤でいつもの電車に乗り遅れ、一つ後の電車に乗った時に奴と再会したのです。けっこう混雑した電車で奴の前に立ち、ズボンの上から

ゆっくりとしごいてやりました。一瞬驚いたようでしたが、俺と気づくと特に抵抗する様子もなくじっとしていました。

大学の最寄駅まで40分、俺の会社はその二駅向こうで乗り換え、時間は十分ありました。だんだん反応してきて、手首でも掴んだのか

と思うほどの太さ、ズボンの上からはみ出そうなイチモツに興奮しました。ファスナーを下ろそうとすると、さすがにそれはまずいと

思ったのか、腕をつかまれ抵抗されました。それから毎日のように電車を遅らせ、乗り合わせて痴漢行為をしました。

いつもズボンの上からは触らせてくれるのですが、ファスナーを下ろそうとすると抵抗され、また中で出されるのはいやな

ようで、最後は逃げられていました。
0338名無しさん@ピンキー2016/07/16(土) 18:29:06.23ID:Z/iHdw7g0
新学期が始まってすぐ、いつものように電車に中で痴漢をしていて、よからぬことを思いつたのです。

すごい奴がいるので電車の中でいたずらするからと、大学の後輩たちに声をかけました。スケベな奴ばかりです、すぐに話に

乗って来ました。打ち合わせをして後輩たち5人といつもの電車に乗り込みました。壁際に追い込んで、みんなで取り囲むよう陣取ると

少し違和感を感じたようですが、いつものように触り始めると、無抵抗で触らせだんだんと反応して来ました。

ビンビンになったところで、ファスナーを下ろそうとすると、腕をつかみ首を横に振り抵抗して来ました。

俺の合図で一斉に後輩たちが腕を抱え、他の客から見えないように取り囲みました。何をするんだと言う感じで驚いて周りを見ていました、後輩たちがニヤニヤと笑みを浮かべ見つめる中、俺の手がファスナーにかかりました。

ボタンを外しファスナーを下ろして、引きずり出し後輩たちの前に晒しました。後輩たちの驚いた顔、俺のイチモツを見慣れた

後輩たちもその大きさに圧倒されたようです。ローションを少し手に取り、ゆっくりとしごきました。屈辱感よりも快感には

勝てないようで、情けない表情と半開きの口に理性をわすれました。そのうち目で訴えてきましたが、当然抜くつもりだったので

お構いなしに、しごく手を早くしました。アッ、と小さく声を出し、うつむいた瞬間、ビクッビクッビクッとと痙攣し、壁に大量にザーメンを

吹き出しました。絞り出したあと、手のひらで亀頭を包み込みグリグリと磨き上げました。目を見開いて何とか声を押し殺して

いる顔が何とも言えずいとおしく思いました。足をがくがくさせ何とか耐えているようでした。大学の最寄駅に着いた瞬間

周りを囲んでいた後輩たちはいっせいに降りて行き、俺も少しその場を離れました。あわててバッグで隠ししまっていたようですが

いぶかしい目で見ている乗客もいたようでした。結局大学の最寄駅で降りられず、次の駅でおりていったようです。

そのことがあってからも相変わらず、俺の前に乗っているこいつはどんなつもりなんでしょう。

後輩の一人が、大学のトイレの個室でしゃぶってやったと聞きました。亀頭をくわえるのが精いっぱいで、苦しかったと言っていました。
0339名無しさん@ピンキー2016/07/16(土) 20:22:31.40ID:RqNhyWAe0
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0340名無しさん@ピンキー2016/07/17(日) 14:23:21.11ID:t/mMtWXI0
会社員です。先日会社の送別会でちょっと飲みすぎて、終電車に遅れてしまいました。家までけっこう遠いので

途方に暮れていたところ、中年のおじさんにホテルに泊まるけど一緒にどうかと誘われました。

あやしいなと思いながらも承諾してしまいました。

ホテルの部屋に入ると、先に風呂に入りなよとおじさんが

その気になって、先に風呂に入っていると、すぐにおじさんが入ってきました。背中を洗ってくれていた時に、きたー

おじさんの手が、俺のちんぽを擦りに、まさか俺が男にちんぽ触られて勃起してしまうとは、

それを見ておじさんもちんぽオッタてているではないか。

あー、だめだおじさん何か俺気持ちいいかも

その後、ベッド二つあるのに、一つで寝ることに。

おじさんのちんぽ案外でかくて太い。

おじさん持参のローションたっぷり俺のけつの穴に塗られて

俺のけつの穴の処女喪失です。

痛いようで、実に気持ちいい

おじさんのピストンがけつから内臓に伝わって。

おじさんに擦られた俺のちんぽは暴発して、白濁液を散乱させてしまった。

それと同時にけつの中におじさんの精液が放たれるのを感じました。あー、気持ちよかった。
0341名無しさん@ピンキー2016/07/17(日) 20:31:12.04ID:M7GBn0/n0
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0342名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 10:53:01.94ID:AvTUVgFX0
いつものように…真っ暗な発展場の小山のトイレ
いつものように二つあるうちの1つに入りシコシコしながら人が来るのを待ってました。

いつもオ○ニーしてると人が来て痴漢されるのが大好きで…この公園の男子トイレは顔ぐらいな穴があいてます

ある時、隣のトイレからギシギシ音がしました。これは…やってるな…って感じで…真っ暗なので音を聞きながら…シコシコと…でも声や吐息が聞こえない…気になり!
暗闇に目が馴れてきたので覗くと…何となく一人の様な気がする…勇気を出して隣の個室へ…

こんばんわ〜………返事がない……でも…自分もドキドキしてたので…
その男性のチャックを下ろし
しゃぶりました。

何の反応もないので触りながら自分でシコシコして出して帰りました。




次の日…警察がその公園に…聞いたら……首吊り自殺がありましたと。私は亡くなられた方の…アソコを……必死にしゃぶったのです
0343名無しさん@ピンキー2016/07/18(月) 21:46:31.85ID:6WigMTER0
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0344名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 08:06:32.33ID:RBmTokp60
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0345名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 20:13:48.70ID:2AZkq+yU0
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0346名無しさん@ピンキー2016/07/19(火) 23:19:44.18ID:X9A2QCO/0
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都内の某映画館で犯されました、


興味本位でネットで有名な映画館に入ってまもなく後ろから手が伸びてきて、口を塞がれ映画館の隅に・・・


何もできないまま裸にされて、何本の手が触ってるかわからないくらい身体を触られ、

頭を抑えられた途端に棒が口の中に入ってきました、


訳もわからないまま後ろから感触があり、映画館が明るくなるまでひたすら人形となりました



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0347名無しさん@ピンキー2016/07/20(水) 20:24:18.75ID:SWHSebMO0
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0348名無しさん@ピンキー2016/07/20(水) 22:15:55.56ID:ziARrlZ90
「Mは可愛いな」

鼻息を荒く耳元に語りかけてくる。

ペロペロと首筋や耳を舐めてくる。

野獣みたいな男に対して嫌悪感が募ってくるが体は正直だった。

陰茎は勃起し亀頭のカリや頭の部分の性感帯が敏感になる。

体の反応や息遣い、漏れ出る声で気付いたSは行為を辞めた。

終わったのか?と思ったがそんな筈はなく、足首まで下げられたパンツ類を取り去られ、敏感になった愚息を口に含んだ。

力が強く強面の不良に脅された自分は無力で、彼の頭を押さえながら射精させられてしまった。

「これからお前は俺のモンだから」と言いつけ、射精したばかりのぺニスを精液を巧みに使って扱いてきた。

1回目程耐える時間はなくSの手のひらに射精した。

「もう辞めて」と涙目で嘆願するが興奮しているSは止める筈もなくアナルに向けて手を伸ばしてきた。

尻は全くの無警戒で、ビクッとしたが結局アナルにまで指が届いた。

しかしピッチリと閉じていた為、その日は尻を拡張しようと触られながら、ディープキスによって咥内を犯されるまでで済まされた。


正直、キスの何処で堕ちたのか分からない。いつの間にか眠ってしまっていた。
0349名無しさん@ピンキー2016/07/21(木) 08:21:48.71ID:qP0GBw2y0
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0350名無しさん@ピンキー2016/07/21(木) 18:44:09.79ID:Jii+/UaK0
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0351名無しさん@ピンキー2016/07/21(木) 19:59:25.53ID:gt1vbt3k0
またヤクザを犯しました
全身、竜の刺青のアナルをこじ開け正常位で上から
覆いかぶさり、最後はケツの穴の中で中出し。

ヤクザは仕事柄折れる事を嫌う
いきがっているヤクザも本当は甘えたい。
女には甘えられないから男に甘えたがる願望を持つ

身なりはラフよいが、エチケットはパーフェクトにしておく必要がある。
始まったら、刺青を躊躇なく舐めて、わきの下からチンコまで
舐めキスを決め主導権を握る。
ナニにピアスが入っている奴や、刺青以外の派手な装飾もいるが
怯んではならない。

主導権を握られて心を許したヤクザは、全身刺青の体を完全に
身をゆだね、俺が行くまでの時間甘えてきます。
逝くのもヤクザが満足した頃を見はかり逝ける様にします。
激しいのより、チンコ挿入した状態で抱かれるのを好みます。

そして、そのタイミングが来たとき、「いつでも逝ってくれ」って
声を掛けてくれる。
そして、そっと抱きしめて、配慮をもって髪を乱暴に掴み
頭を抱きかかえ・・・腰を振る
そして逝くときはヤクザの目を見つめ「逝く!」・・
「ウッ!」・・中出し!

もちろん、誰もがヤクザを掘る事は出来ない
ヤクザを抱く体の大きさ力、そして、チンコも大きくなくてはならないし
0352名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 08:11:31.25ID:BlTQdFr10
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0353名無しさん@ピンキー2016/07/22(金) 22:07:15.86ID:oeSCAtO50
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0354名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 15:10:51.25ID:vvRXN5QG0
僕には双子の兄がいます。小さい時から仲が良く、高校生になってもよく一緒に出掛けます。兄も僕も彼女はいません。

ある日兄の机の引き出しにBL本が入っているのを見つけました。

読んでるうちに、兄は誰を想いながら読んでるんだろうと考え始めました。

僕もだんだん興奮してきて、自分でチンチンをしごき始めました。

そこに風呂から上がった兄が来てオナニーを見られてしまいました。

慌てて本とチンチンを隠そうとしましたが、

「お前も同じ趣味があったんだな」

兄は近付き、僕の手から本を取り上げるとチンチンを握ってきました。

「二人でこの本に書いてる事試してみないか?」

何も言えない僕に兄はキスしてきました。不思議と嫌な感じはしませんでした。

僕は兄にされるがまま舌を絡ませ、ビンビンに立ったチンチンをしごかれて感じてしまいました。

「ベットでやろう」

兄は部屋の鍵を閉め。僕をベットに座らせました。

「俺も脱ぐからお前も脱げよ」

兄に促されて二人で裸になりました。

「最初は俺がしてやるよ」
0355名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 15:19:45.30ID:qtZct92e0
兄はしゃがんで僕のチンチンを握り、口に咥えたり舐めたりし始めました。ものすごく気持ち良くて思わず声が出ちゃうほどでした。

「こんな感じで俺にもしてくれよ」

兄はベットに横になり僕を引き寄せます。兄の股間に顔を近付け、恐る恐るチンチンを舐めました。

そして兄の熱くて脈打つチンチンを同じように咥えました。

「良い、気持ち良いよ弟」

「兄ちゃん、僕のもして欲しい」

「じゃあお互いに舐め合おう」

2人でチンチンをしゃぶりあいました。

「兄ちゃんダメだ!もう出そう!」

「そのまま出して良いぞ、俺も出そうだ」

ほぼ同時にお互いの口の中に射精しました。出し終わってから、口の中の精子をどうするか考えてたら、兄が手招きしました。

近付くといきなりキスされ、お互いの精子を混ぜ合わせるように舌を絡めてきました。

鼻につく精子の臭いと兄の舌使いに頭がボーっとして、なんだか夢を見てるみたいでした。

良く混ざり合った精子を半分くらい兄が飲み、僕にも飲めと催促します。

勇気を出して飲んだけど、不思議と美味しいと感じてしまいました。

それからは毎日チンチンをしゃぶり合ったり、お尻の穴をほぐし合ったりして、今は日替わりでお尻にチンチンを入れ合ってます。
0356名無しさん@ピンキー2016/07/23(土) 21:25:34.23ID:N/wMJdUI0
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0357名無しさん@ピンキー2016/07/24(日) 16:23:05.66ID:uhdX4Hmp0
出会いは、普通の銭湯だった。風呂付アパートだが、手足を伸ばして入りたいので銭湯に行っていた。

何度も行くうち、同じ様な時間に会うオヤジと、お互いチラ見する様になった。

ある日、客が僕とそのオヤジだけになった。二人だけの銭湯。僕が湯槽に浸かっていたら、オヤジが僕の目の前の湯槽の縁に足を広げて座った。

僕の眼は一点に集中してしまった。デカい金玉。それまでチラ見してたけど、真正面から初めて見た。

オヤジは自分で金玉をいじりだした。僕は視線をそらさず見つめた。突然、オヤジが僕の隣に座り、今から俺の部屋に来ないか?と言った。

頷く僕。歩いてすぐのオヤジの部屋に行き、ビールを飲みながら話をした。

初めて見た君の視線に、俺と同じ人だと思ったけど、今日は自分でも大胆なことしたよ。ビールを飲み終えて布団へ。

俺は手コキで出してあげることしか出来ないけどいい? 僕はオヤジさんに任せます。

オヤジが僕に手コキしてる時、僕はずっとオヤジの金玉を握っていた。マラは普通だけど、金玉は大きい。発射の時、オヤジの金玉を強く握った。

オヤジが優しく後処理してくれた。君は金玉が好きなの?イク時に強く握ったけど。

痛いですか? イヤもっと強く握って欲しい、俺は勃起しないけど金玉が感じるんだ。オヤジは事故で勃起しなくなったと言った。

君が俺の金玉を好きになってくれたら、好きにしていいよ。それから、オヤジは僕に手コキしてくれる度に、金玉を強く握る様に言った。

今では僕の発射後、オヤジは金玉が痛いと言いながら 嬉しそうな顔をしてる。
0358名無しさん@ピンキー2016/07/24(日) 22:30:32.62ID:3ATmLDNW0
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0359名無しさん@ピンキー2016/07/25(月) 08:09:58.56ID:DHASPk9/0
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0360名無しさん@ピンキー2016/07/25(月) 22:05:04.30ID:aDmfuNKd0
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0361名無しさん@ピンキー2016/07/25(月) 22:37:04.88ID:iHXNb5pc0
男同士のこと教えられました。

19才ですがお相手は50才を過ぎたおじ様です。

僕は仮性包茎ですがローションをたっぷりと塗られ

皮を剥かれて椅子に座ったおじ様の膝の上に向い合う

ように座らされおじ様の勃起したモノを擦り付けられ

ました。かぶと合わせ?は痛痒いような何とも言えない

快感で強く擦られると直ぐにミルクが出てしまい体に

電気が走ったようになりました。3時間程でしたが

かぶと合わせだけで10回程、ミルク搾られました。

いけないことだという気持ちもありますが我慢できなく

なります。
0362名無しさん@ピンキー2016/07/26(火) 08:00:08.56ID:cl38Uv+g0
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0363名無しさん@ピンキー2016/07/26(火) 20:04:00.30ID:064/NamF0
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