>>74
これからも滸と共に戦い続けるのを誓ったとこから数ヶ月くらい時間を飛ばして
勢いに乗ってる奉刀会が共和国をあちこちで蹴散らして呪装刀の奪還も果たして国民も打倒共和国に湧いてる感じの状況にして
そっから共和国側の切り札として刻庵が出てきて奉刀会に大打撃を与えて宗仁と滸も一旦蹴散らされて撤退
敵となった刻庵を殺さねばならないかを滸が思い詰めるも呪装刀を破壊する事で操られてた滸を救い出せたのだから
同じように呪装刀を壊せば刻庵殿もきっと救えるはずって宗仁が諭して刻庵救出を決意
そして操られた刻庵に勝つ為に不知火を本当の意味で使いこなす為に特訓とかして
共和国との戦いにも決着付けるべく竜胆作戦を開始してその中で刻庵との戦い決着を描けば割と手短にまとまるかな?