>>432
最初から手元に注視点を合わせて新規オブジェクトを注視点に表示でいいんじゃね
あとカメラのセーブって実はそういう時に使うのが本当で
カメラ1〜5をそれぞれ少し引いた全体像、手元正面、手元右側、手元左側、手元真上とかに設定して
一々カメラぐりぐりしなくてもすぐ目的のとこに移動する為にあったりする
微調整の数値入力でうっかり位置がずれたような時でも一発で戻せて便利よ