過激なものをと言うが、
洗脳・媚薬が増えたのも事実だしなあ。前作までは必死に耐えようとしたけど
やっぱりチンポには勝てない。って展開がよかったわけだし。
派生して、快楽に逃げ込んだりそれでも耐えようとしてやっぱり負けたり。
あるいは途中で洗脳が解けて絶望するってのも良かったしなあ。

常に『凌辱してこそ超昂』と『凌辱は避けるなら避けたい』がもはや和解不可避でバランス調整しかない
対立軸になってるがそうなると、コアなエロが多少きつくなるのもしょうがないのでは。
凌辱求める人も満足させないと。