華琳はラノベのチート主人公みたいで、ワイもあんまり好きになれんかったな

周囲が「さすが華琳さま!」一刀が「やっぱ華琳はすげえな」って盛り立ててるだけで
上層部の苦労やストレスは栄華やるーりんの担当だったから
史実ネタの頭痛も、職務を離れた乙女化も取って付けたような印象だった

漢詩の下りなんかも、誰に見せるでもなく離宮でそっと奏でてる所を
眠れぬ夜に音につられてやってきた一刀が
こっそり聴いて涙する、みたいな演出の方が好感持てたかも