話が食い違うも、全然気にしない ひーさんとメッチャ悩むバルトちゃん
「元の世界でも友達でしたがあなたに殺されましてー」と明るく自己紹介してキャロルに距離を置かれるフェリ
ゲシュペンスト絶対殺すウーマンとして意気投合する十彩と絹花
バルディストとして挑発的・敵対的言動をとるも「まあ呑めや」とアンネにへべれけにされるイオタ
同じ世界出身らしく「ああ元データってあの女王蜂だったんだ」と死に様からアホの子扱いするエルミと、
「そうよ!やっぱり有名なのね!」となぜか得意げになるアホの子