そもそも滅亡した世界の大きさがあまり感じられなかったんだよね
EDでも舞台が海向こうの大陸が遥かに大きいとかあったけど、じゃあ今回の舞台は世界から見ると辺境の孤島かよ!ってツッコみたくなったし
自身を維持する信仰も島の人間だけから得ていたようだし、世界の滅亡ったってあれ、どこまで滅んだの?とロウエンド見た後では疑問に
紅月があったのも島のちょっと上空なだけで影響範囲も島だけ、全滅したのも島の生命だけなんじゃ、と思える
VBの女神って土地とそこに住む生命に根付いてるのが多いしね
そもそも大陸勢力の紅月への反応が全然なかったのもあるし・・・
遥かい大きいといわれる大陸なら、辺境の島の瀕死の神様のやけっぱちなんぞ余裕で吹き飛ばせる存在がごろごろといたのではなかろうか、と今までのVBに毒されてきた身としては思っちゃうわけで・・・