2/16ニコ生
・タムーは自転車での帰り道に車に当て逃げされた経験あり
 自転車がくの字に曲がった。そのネタをアノニマス製作時に生かした模様
・オルタ世界の皇帝の扱い
 現実での鎌倉時代などのように、武家等に全権を委任しているため完全に象徴になっている
 何か仕事をしていたら国事行為など?

オルタをプレイ
・オルタのエピソード5の「家路」というタイトルは、「名犬ラッシー」を題材にした1951年の映画の邦題『名犬ラッシー/家路』より
・武のEX世界帰還ミッションに使われた装置のデザイン
 「コンタクト」(1997年のSF映画?)の装置をイメージしてラフを発注した
・脳髄部屋で流れるBGMは「オーディアン(銀装騎攻オーディアン?)」で使われたBGMがイメージソース
・曲の発注について
 エロゲ製作など、予算が限られていたり、製作委員会が無く製作の自由が効いたりする場合には、イメージ元の具体的なサンプルを提出する場合が多い
 マブラヴのBGM製作でもイメージソースの曲でサントラを組んで提出した。アレンジの方向性を指定する場合もある
 アニメなど製作委員会がある場合には、音楽プロデューサーを通してBGMが作曲される
 プロデューサーの慣れ次第では、アニメ的・ゲーム的印象が薄くパンチの弱めな、一般ドラマ的なBGMになることも
・アージュ作品のBGM について
 君いたの頃から、マブラヴでも主張が強く展開のある「ゲーム的なBGM」を取り入れてきた
 当時のタムーやスピンドリルは主張しない曲を合わせたかった模様
・霞について
 霞は何もない所から、リーディングで純夏由来の情報・記憶が集積され、疑似的な人格が形成されていった
 その中で純夏の恋愛対象・生きる根源であった武が登場することにより、感情が露わになり、どんどん純夏のような行動をとっていくようになる
 また、純夏や207B分隊メンバーの恋愛感情や行動を霞がトレースしていくことで、後に霞の人格・感情形成に大きな影響を与えていくことに
 純夏の代わりの人間、純夏のおかげで成長したで霞が、後には逆に00ユニットの人格形成の際には大きな役割を果たしていくことになる
・「社霞」のネーミング由来
 観測されていない状態・未観測なものである「霧的なもの」と掛けて「霞」
 純夏を収めている「社」の中に未観測なものがある という意味を込めた
・武の帰還ミッションに際する夕呼先生からの武への説明 「世界を無理に引き延ばして、別の世界に無理やり突き刺す」という概念
 SF作家のロバート・J・ソウヤー著「さよならダイノサウルス」というSF小説に登場するタイムマシン原理が元ネタ