以上から
小カテゴリの数値で成功し
大カテゴリの増加傾向、関心度(※)を改善していかないと
なかなか結果には結びつかない

※464では「印象」と表記したが訂正して
最も高い数値の大カテゴリ、その数を仮にそう呼び直す

キャラA(恋人) 愛18:友8:嫌4:憎0 ならば
最も高い「愛」の「18」を関心度とする

キャラB 愛0:友2:嫌2:憎26 ならば
最も高い「憎」の「26」という関心

で、関心度はキャラB26>キャラA18となるので
恋人Aを放っておいてでも
Bにケンカを売りに行くことを優先してしまう

Bの関係を改善したいのならば
恋人への関心を上回らせてからでないと
「仲良く」「良い噂」を撒いても無駄になりがち