>>427
批判を恐れる者は、殊に商業では作品を発表なんてしちゃいけないのですよ。
当然、私だって批判はされつづけてきた人生です。
それでも賞賛があったからやってこられた。

褒めるのはいいけど批判するのはいただけない、というのは通らない。
あなたが工作員か信者なら許容できないのかもしれないが。
批評者がプロだろうがアマだろうが、重要なのは批評の内容。
ましてや批評の場所など関係ない。