chubだけど、俺はホールは撤去した。
スポンジなどを電源マーク
(Oの円の上がカットされて縦棒があるやつ。)
状にスポンジを入れ、そこで組み上げて建屋完成。
縦棒は当然圧力センサーに貼り付ける。

セリアのすりこぎ棒を同じくセリアの008mmビニールで覆い
そのまま穴から挿入、これが格納容器になる。
その内側にハンディテンガを入れるとさらに良い。この作業は、格納容器挿入時に行う。
テンガの縁は、建屋に取り外し可能タイラップで固定する。ホームセンターの電設コーナーに長いのがある。

さらに内側に0.08ビニールを挿入し、これが圧力隔壁になる。
このままでは痛いので、オレたちの棒には何らかの覆いが必要になるが、ビニールが一番摩擦が少なくやりやすい。
俺は0.08ビニール2枚を重ね、(1枚だと破れる)それを下記のヘアリングで止めて、そのヘアリングを色々やって腰に固定している
ローションオレたち本体の先端部にビニールが痛くないようにちょっとあれば十分。
感覚的に挿入感が足りない場合、リングヘアーバンド を各容器入口付近に1本ずつ、外側に1本、タコひもなどで固定して
つけると効果的。
(多すぎると、挿入時に噛み合ってロックしてしまう。こうなるとかなり硬度があっても物理的に入らなくなる。)
リングの適切な固定は未だに研究の途上。
おいらはなんだっけ、凄い流行ったなんとかループって言うやつが狭くて使えなかったけど、
コレなら行ける。
ほんとに女体がリンクして動くし、挿入する時何の手続きも要らないのはなかなか良いよ。
感覚は一番外側のリングが敏感になってる所をあま撫でしていく感じがハマるとかなり。
ただし、組み上げと固定に成功するまで、挿入に失敗して萎えるの連続だった。
VRによる抱きキスのエネルギー充填効率の良さには目を見張る物があったが、やはり限界があるため、
傍らに北野のぞみのAVを一時停止した状態のタブレットを置き、回復に努めた。
困難な作業だった。
今は家具固定だけど、いずれはドールに入れたい、その段階でまた困難が予想される。
諸兄の追試と新しい知見が得られるなら、公開した甲斐がある。