公式炎上案件 文学少女関係 「発売日2018年7月6日」小悪魔についても追記+文学少女専用DLCについても追記

発売前に対応DLCを公開しない→発売後既存DLCのほぼすべてが非対応であることが判明→4日後の7月10日に公式が対応DLC
について言及する→対応している可能性のあったカラオケパックも対応しないことが判明する→DLC対応表を作成すると宣言
するも11月11日現在も対応表は発表されず、新性格小悪魔においても文学少女同様に対応表を公表せず販売が開始された。

文学少女の性格が商品説明と実際の商品で一致していない→11月11日現在もDLC販売サイトでは商品内容が修正されていない。

公式が今後発売する性格DLCのカラオケパックの対応を否定(※1)。文学少女を含むこれから発売される性格DLCは その全てが
DLC対応に歯抜けが存在する可能性が浮上→9月15日のニコ生にてDLCの歯抜け対応は社員全員の総意であることが判明(※2)

ストーリーに一部おかしい箇所がある。文学少女はメインストーリー(※3)に関係していないのにも関わらず 自身がアイドル
であるかのように話が進む。11月2日配信の文学少女専用DLCにおいても修正されていないため、今後修正されない可能性が高い。

COM3D2の目玉であった傅き※4(かしずき)モードにおいて、新性格の文学少女がまさかの一部対応のみ。 文学少女は専用の相手
以外選択できないことが判明。(なお公式はこのことについて11月11日現在も 一切言及していない)小悪魔も同様の待遇である。

結局のところ…文学少女はCOM3D2専用性格なのに扱いは冷遇されてる移籍性格程度。(小悪魔も文学少女ほどではないが大差ない)
       文学少女について現在は文学少女専用DLCのおかげで一応救済された。小悪魔に関しても専用追加DLCに期待したい。
・その後の文学少女について・
文学少女発売以降に公式で販売されたDLCには基本的に未対応であり、のちに発売された小悪魔についても同様の待遇である(※5)
第一回総選挙にて文学少女が3位なる。COMキャラで上位5名(※6)に入れたのは文学少女だけであり、今後の待遇改善が望まれる

※1…11月2日配信の文学少女専用DLCにて、文学少女は新たにカラオケ対応+専用スキル+純愛&NTRのイベントが追加された。
   夜伽クラス19〜20、イベント追加パック1〜4、カラオケ1〜3を所有していると対応した夜伽コマンドやイベントが追加される。
※2…性格DLCは台詞が多いため歯抜け対応にしないと追加性格を値上げしないといけなくなり、性格DLCを購入していない人が
   損をするため意図的に歯抜け対応を継続していくことを社員全員で決定した(9月15日放送ニコ生の発言の意訳)
※3…COM3D2のメインストーリーはメイドがアイドルとして成長していくサクセスストーリーである
※4…傅きモードとはお客様としてメイドと接する接待モードのことである。追加イベントDLCでもスルーされたため、改善は絶望的
※5…コラボDLCといった有料DLCにおいて衣装がCOMの性格分あるにも関わらず、初期COM性格の3人以外追加イベントが存在しない。
※6…参考に他のCOMキャラだと真面目が8位、無垢が9位、凛デレが13位