ティンカのミドルプライス作品は2011年発売の超魔汁ってのが1シーンあたり平均差分30枚ほどの総シーン数50近くで普通にフルプライス並のボリュームだったよ
今回ミドルだからってそんな少なくなることないんじゃね、一応最初はDLカード販売予定だったから媒体の生産コストに比例して価格下げてただけの可能性だってあるし