柴犬の後編はAGESの売りにしてる演出面がいい加減なところがよく目立つ
それも特に顕著なのが原作小説ルートというのがね
実際に予算足りなかったんだろうけどそれを口実にしたやっつけ仕事を見せられてる気分だった
良い演出もあるんだけどいちいち没入感を台無しされたから個人的にはあまりオススメはできない
結論、原作小説が良すぎたのが悪い