0979名無しさん@ピンキー2021/02/17(水) 12:10:44.01ID:o9EvM0VX0 太陽光を反射した埃が、目の前でキラキラとひかりながら舞う。 鼻孔を木材の匂いがくすぐった。 美しい顔をした少年の下半身が目に入る。 左下の窓から差し込む太陽光に照らされた少年のペニスは、立派に屹立していた。 ー口に含みたい。 突然、とても淫らな思いが、心をよぎる。 舌を使って、ペニスの先をしゃぶり回したいという衝動に駆られる。 その思いのままに少年の腰を抱き寄せて、肉棒を口に含んだ。 後ろから、もう一人の美しい少年の手が伸びてくる。