太陽光を反射した埃が、目の前でキラキラとひかりながら舞う。
鼻孔を木材の匂いがくすぐった。

美しい顔をした少年の下半身が目に入る。
左下の窓から差し込む太陽光に照らされた少年のペニスは、立派に屹立していた。

ー口に含みたい。

突然、とても淫らな思いが、心をよぎる。
舌を使って、ペニスの先をしゃぶり回したいという衝動に駆られる。

その思いのままに少年の腰を抱き寄せて、肉棒を口に含んだ。

後ろから、もう一人の美しい少年の手が伸びてくる。