エモーション・クリエイターズ 作品批評スレ Part2
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ギャグって思いついた瞬間すごい面白いんだけど
翌日に持ち越すとすごいつまんないんだよな
だから勢いで雑に作り切る手法じゃないと合わない
作り込むような作風の作者だとプレイしてる側もネタの鮮度の劣化を感じとる わからん
時間が経つことで客観的な気持ちになってつまらんギャグを選別できるなら良いことだ 何か月もかけて作ってしまうと
最初は面白いと思っていたのに、終盤でつまらなく感じるのはあるあるだよね
でも、作成過程で何回も見直してるから新鮮味が薄れてるだけで、初見なら面白く感じるんだと思うよ >>146
そうならいいんだが…
笑えたって感想もらっても素直に受け取っていいのか考えちゃう シフォンを責めてはならぬ・・・彼もまた、我らと同じく
承認欲求の獣に魅入られし悲しきエモラーなのじゃから・・・
そう、あれは15年前・・・ワシがいつものようにエモクリで
ちんちんシコシコしていた冬の晩の事じゃ >>147
真顔で腹筋よじれたとかコメントしてるよ
まさかあの場のノリを真に受けてた奴なんていないと思ってたけど >>147
素直に受け取っとけ
どうせ真意はわからんし
本当に面白いかどうか判断して欲しい、というならそういう投稿コメントすればやんわりアドバイスしてくれるぐらいの人はいるぞ 姉ちゃんに運転を頼まれて一緒に温泉に来た話
mod使用タグが付いているが非mod環境でも問題なく見られる
女キャラは4人登場するがHできるのは姉・女将のみ
良い点
テンポよく読める
Hパートの出来が良く、ADVも動くポーズが効果的に使われていてエロい
無限ループになる場面が意外と楽しかった
悪い点
キャラコンのお姉さんキャラで…とのことだが、元と見比べると結構印象違うので
そのキャラじゃなくてもよかったんじゃない?と思った(女将は元の設定を活かしているとはいえ) ぱぱカツ!
サムネでの表記は「パパカツ!」とカタカナになっている
パパ活女子を言いくるめてエロいことする話、やや短めのHパート集という感じ
良い点
サクッと見られるほどよいボリューム感
導入スキップなど最低限の要素は揃っている
悪い点
タイトル画面で選択肢に大きくスペースを使っている割に文字が小さくて変
座りポーズでスカートの破綻を放置するなら映らないアングルにした方がいいのでは
ADVでは一応和姦寄りなのにHパートの表情やBGMがダークネス寄りで意図が分からない
Hパートも壁バックで壁を大胆に貫通していたり側位で腕が胴体に刺さっていたり難あり
お仕置き双子
>>96のふたごが更新されたもの
悪い点の内容が全部改良されてHパートや途中から始める選択肢も増えてた ぱぱカツ!プレイして批評しようとしたら既にされてた
けど、一応せっかくなので俺も
@☆評価(5〜0)
3.8
A良かったところ
・ヒロインの名前が"女の子"とされているのでキャラ入れ替えに優しい
・竿役も没個性+セリフ無しの中年キャラなので邪魔にならないし、入れ替えにも略
・Hパートメインの作品だけど、ほどよい導入ADVのお陰でちょっとした物語性もあって、おちんちんにとても良い
B悪かったところ
・Hパートのピストン運動時に効果音がついてる体位とついてない体位があった
効果音は賛否あるから、どちらかに統一しないとどちらの支持も得られなくなるかもと思った
エモクリ初期の名作、楽しい保健体育と同じプレイ感覚
ヒロインは天然おバカなギャルなので、マイキャラに該当するキャラがいたら実用性がとても高い作品になると思う ●まひるちゃんの受難!!
Hパート主体作品。シチュエーション的にはNTRに分類されるが申し訳程度の主人公要素無視すれば彼氏とヤッてるだけなので純愛とも言える
良かったところ
ちょっと信じられないくらいに細かく調整されたHパート
手法としては他でもちょくちょく見られる別キャラへの親子付けで動きを増やすアレ
変態うさぎ氏がよくやってるが、動きの繊細さナチュラルさでだいぶ印象が違う
オートモードの出来がすごい
悪かったところ
特にない。もうちょいNTR演出的なものが強ければ属性持ちにはたまらない出来になったようにも思うがADV盛れば盛る程リプレイ性が下がるのであれでよかったとも思う
Hパートに関して蓄積されてきたノウハウが詰まった作品なのでHパートメインに作ってる人は見るべきだと思う
が、凄まじい労力だろうと思われるのでマネするには根気が必要か >>155
言及されてない・コメント少ないのを優先的に選ぶ方針の俺が言うのもなんだけど
既に批評されてるとか気にしなくていいんじゃないかな
一つのシーンに対して複数の意見が出てくるのは有意義だと思う 龍の娘と付き合う方法
ファンタジー世界のラブコメ、男女とふたなり同士が2組ずつ
付き合う方法、というタイトルだがむしろ龍の側が積極的に契約(H)したがってる感
シーンタイトルは「りゅうむす1」となってるのでシリーズ化するのかも
良い点
カップル4組(8キャラ)の性格・シチュはちゃんと差別化されている
Hパート多めで体位もキャラに応じて様々
悪い点
縦書きと横書きの混在、ウィンドウの透明度などテキスト表示が読みにくい
ブルーム強すぎて青モブや性器がやたら光ってる
遮蔽オフでないと不自然になる箇所があるが投稿ページやシーン内に説明がない ぱぱカツ差し替えプレイによさそうやね
こういうのって気になるとこを勝手に改変したら作者さんは気分的にどうなんだろう
アップ等はもちろんしないとして 表に出さなければ作者側には分からないし気分も何もないのでは 日直
良いところ
奉仕から本番へのADVとHパート絡めた流れが上手く出来てる
H部分の長さ、表現、シチュエーションの立て方は高レベル
委員長と詩織で並べてプレイさせ、
かつ両者の反応が真逆というのも複数プレイの良さが出せていると思う
主観部分も工夫されていて、フェラ時の見上げるような構図は上手い表現だった
先生含めて5人扱ってるのに動作が軽く、テキストも見やすい点も地味に評価できると思う
悪いところ
少し説明不足感が否めない
緩い貞操世界といってもそれなりの前置きが必要かと思った
また、主人公が詩織に好意を寄せていて、フラグも立ちそうな感じだったので、
選択による分岐と、個別ルートに入ったあとの純愛Hシーンがあればなおよかった
現状だと青春部分がH無しエピローグだけなので、
Hだけ見るとただのNTR風公開プレイものになってしまってる
投稿コメントにもあるようにたしかに青臭さがある
原因の一つは主人公に感情移入できない点だと思う
「本命は委員長だけど詩織に好意を寄せてる主人公」に委員長が嫉妬してる、という構図だけど
「本命は委員長」という前提の描写がないので、
主人公の放課後の行動に見る側がついていけない
また、純愛青春モノと銘打ち、かつ詩織に好意を寄せるような雰囲気を出しておいて他の男に取らせるのは若干カテゴリエラーの気がしないでもない 日直は場面ごとの演出は上手いし対比しながらのHも良かったけど
甘酸っぱい恋愛模様やエロ本没収の場面は貞操観念ゆるい設定とミスマッチに感じた
あと161も指摘してるが主人公の言動はあまり納得いかない
非公式のコメント見ると作ってる途中で委員長エンドに変えたみたいだから
そこで無理が生じたんだろうね gの新作は作者好きにはお手軽短編シチュエーション集でいい感じやろな。
本領のドロドロ寝っ取りは年中思い付かんやろうし。 ロビカス氏の新作おもしろいね。ちょっと驚いてしまった
◆作品名:空色の記憶
事故で他界した姉の死の真相を追う妹の物語
偶然手にしたレトロなブラウン管のTV。これが「事件当時に時間遡行し、登場人物に憑依することができる」という不思議アイテム
事件当時の人物に憑依し、事件の真相を追う
◆良かったところ
ただ時間遡行するだけでなく、様々な登場人物に憑依し、行動し、事件の真相を追うというアイディアが面白い
文章が多く、構えてしまったが話の筋が序盤で分かりやすく、話に入り易かった
そして、過去作と同様にキャラクターの信念が美しく、物語も高潔さを感じる内容となっている
オチもこの手のミステリに必要な、ひと捻りされたものとなっている
個人的には時間遡行に対する考え方(縛り)がとても良かったです
例えるならFate Stay Nightの過去の救済に対する考えかたに近い
自分はストーリー重視のロビカス氏の作品の中において、今作が1番良かったと思う
◆悪かったところ
過去作と比較し、序盤の入りは良くなっており、主題の事件探索に早々に入っているのはとても良かった
しかし、憑依2〜3人目あたりでやや中だるみ、億劫さを感じた
おそらく原因は、2〜3人目を見ている中で「何を目的に見ればいいのか」が分からなかったからだと思う
もちろん事件真相を追うための憑依なのであるが、それも憑依人数を重ねてくると2番目なら2番目、3番目なら3番目の
憑依目的を視聴者に教えてあげた方が見る方が楽になると思う※あくまで個人の感想
ミステリ作品であるが、推理することはほぼ不可能。推理目的での視聴は進めない
文章が多い。画面を文字だけが埋め尽くすカットもいくつかあり、ビジュアルノベルというよりはサウンドノベルに近い
読むことに慣れている人であれば、気にならないと思うが万人向けではない
しかし、ここまで文章を前に出していて面白い作品も少ないので、この方向性はそれはそれで良いのでは、と思ったりもする
ロビカス氏、これで18作目とのこと。かなり多い。回数を重ねるごとに面白くなっている気がする ほとんどプレイされないのに需要を無視してよくやるな
これはエロゲだって言ってんのに
なんで他所でやらないんだろ? 空色の記憶
良いところ
事件発生、不可思議現象、謎の残し方と話の運び方
キャラの配分は過不足なく、そして違和感なくストーリーを展開出来ていたと思う
ダレることなく最後まで読める内容だった
展望台への道程、轍、車といったマップもうまく配置できていて、
多少の貫通、ポーズ揺れ、遮蔽ミスはあるものの十分に雰囲気が出ていた
悪いところ
タイムリープで過去を追体験して謎を追っていく、というのは別段新しいアイデアでもなく、
物語の展開、人間関係、ラストシーン、全てにおいて既視感を感じる
作者の個性が出やすいエロ、コメディ、または陰鬱としたシリアスなどは無く、
最後まで淡々と進んで終わるので見終わった後に特段なにか感じるものがない
ロビカス氏の弱点だとは思うけど、とにかくキャラが弱い
物語を無駄無く進ませようとしすぎて、キャラが立つのに必要な、少し茶番じみたシーンまでもが全て排除されている印象を受ける
また、文章に頼りすぎているのも少し難点
SEがないので聴覚情報などは仕方ないが、視覚情報もただの静止絵が多いのがもったいない
サウンドノベルと違ってマンガ的表現が豊富なエモクリにおいて、
勢いがある表現が使える場面で使わないのはなおのこと淡々とした印象を与えるマイナスポイントに感じた
死の瞬間やタイムリープなどの重要なカットで画面効果、ライト、カメラワークなど、もう少し凝った方が映えるのに惜しいと思う箇所が何箇所かあった
あと、ラストの推理シーンは少し強引
推理の材料も正直言われればそうかとなるけど、そこに着眼したフミ=主人公のすごさを表すものでも無く、
ただフミを使って物語の答え合わせをしているにすぎないシーンになってしまっている
また、犯人の人間性をあまり掘り下げなかったので、ミステリーの禁忌「脇役が犯人」に近しいものを感じてしまった
これもキャラが弱い弊害だと思う
破綻もなく、読める文章であるだけに
「あえてエモクリでやる」必要性の無さをカバーしきれていない非エロ作品なのが残念 批評面白いね
ロビカス氏の作風には「主人公の高潔さ」があると思う
これは狙って作っている訳ではないね。作者のデフォルトなんだろうね
綺麗さはエロや陰湿さとは相性が悪い
綺麗であるが故に、粘着質のある汚れの表現に向かず、卑猥なエロ描写も向かない。これは短所ではなく、ただの特性
ロビカス氏は変にエロや粘着性に向かわない方が良い気がする。非エロにしているのは正しいと思うよ
同じ時間をかけるなら、得意なジャンルの方が当然伸びる
補うにしても、苦手なジャンルを伸ばすのではなく、相性のいいジャンルに力を入れた方がいい
相性の良さそうな要素は
・トリックの面白さ、推理要素の追加 かな
茶番のシーンを入れるのは自分は良くないと思う。中弛みの原因になるだけだと思うね
キャラクターの魅力を補うにしても、せっかく1人称テキストなのだから、心理描写を増やす方向で補った方がいい >>168
確かに世俗にまみれない、低俗なものに屈しない、といったような作風の印象は受ける
個人的にエロはこの世に存在する全てのジャンルと親和性があると思ってるので
エロと相性悪いというのは否定はしないけど、だからしない、する必要はない。という結論は早計かなぁと少し思う
一般文芸的なモノを目指してる雰囲気は感じるから
必ずしもキャラを強くするのが正解ではないのはわかるんだけど、
「じゃあトリックや推理は面白いか?」と聞かれると正直…うーん…
本人もコメントで本格的な推理モノではないしそういうのを作るつもりはない、みたいなこと言ってるしな
指摘の通り一人称で内面を描写するのがいいのかもね
コメントで乙一作品が原作みたいなこと言ってたし、悲しい切ないでも優しい、って作品が作りたいのかな?
167の茶番というのは西尾維新のクビキリサイクルみたいなのをイメージしてた
あれはミステリーだけどミステリー楽しむ作品じゃないし、
トリックで勝負しないならそういう作風目指してんのかなぁ、とね
今作はあんま出なかったけど、ミネルヴァ?だかなんだかのやつは人を食ったような発言が目立ってたし 3点リーダーが……じゃなくて…だったり文頭や?の後の字下げがなかったり
むしろ文章創作し慣れてなさそうなのにめちゃくちゃ読みやすいよね
話の要点が整理されてて導入がスムーズ、無駄が少なくてくどさを感じない
誤字はあったけどクリックごとに文章が進むこの形式は見直しと修正が手間だろうからむしろ感心する
トライアンドエラーと視点の切り替えごとに真実に近づく誰にでもわかりやすいサスペンスの面白さに満ちていて
エロのないエモクリに興味がない人も手をつけてみれば夢中になることだろう
ご都合主義が過ぎるところはちょこちょこあったけどエモクリのテンポ感を保つのにはこれぐらいがちょうどよかろ
生前にDVやストーカー被害を誰からも気付かれず助けを求めることもできず救われなかった姉が、「誰もが愛に包まれて生きている」と主人公を勇気づけるのは悲しすぎてもやるけど
姉が真相を知ってもらえて仲直りできただけで救いと捉えて妹を元気づけるためにそう言ってくれた愛情の深さに素直に感動しておくべきか 三点リーダー「…」単品で使わないって言うのは小説のマナーで
漫画のような吹き出では「…」単品で使うことが多いんだよね。自分も最近まで知らなかったんだけど
「……」だと長いからだそうだ。?の後の文頭下げも同じ
意識して見てみると「…」を単品で使ってる超有名作品の漫画多いよ。ドラゴンボールとかね
…の長さは、置きたい間の長さで調節しているものが多い
まぁ↑の文法って物書きを始める際のマナーとかを調べて覚えるもんだけど
読み手のほとんどは知らないのが現状。だから見易さや与える印象を優先しているんだと思う 空色コメのあの匿名gannさんか
原案言い当ててるのすげーな
あんな脳みそおっぱいのシーン作ってる人とは思えん ドラゴンボールの三点リーダー。↓は有名シーンだが間の空けかたで…の個数を決めてる
http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/s/suzukidesu23/20141111/20141111144551.jpg
確かに全て……では間延びしてしまう
「よ…よくも……よくも……」
↓
「よ……よくも……よくも……」
1つめのよの後は短くしたいよね。同じだと見た目が間抜けだし
読み上げた時にも違和感がある
読み手の層を考えた上で、与える印象を重視した表現をすることは大事だなって思う Rossとふんわりの奴またディスコで苛め
やってんのかよ 572 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2021/03/15(月) 14:27:47.56 ID:MuTkRlsX0 [1/2]
なんだ探偵にでもなったつもりか村人ども
そんなことより悪の権化であるRossとふんわりを
どうしたら打倒できるのか考えようず
577 名前:名無しさん@ピンキー[] 投稿日:2021/03/15(月) 16:28:14.13 ID:MuTkRlsX0 [2/2]
そら自分ら以外の作者が持ち上げられるのが
気にくわないRossとふんわりの仕業よ
お前の作るシーンがロスとふんわりより面白きゃ味方してやるから
晒してみろよ
それができなきゃ粘着やめて消えろゴキブリ
奴ら貴重な良作作る作者なんだよボケ エロ作者が消えるとみんな困るがそのへんの賑やかし系はどうでもいいかな ラブホいこうよ
マップが主役…と言いつつちゃっかりいつものgann作品
個々のシチュエーションを軽く抑えてるおかげか、
過去作品より手軽にできる点が逆に良い
マップセレクトも雰囲気が出ていて、
一通りマップオブジェクトも触れてはいるが、接写気味のカメラワークとノーマル和姦なのも相まって
どのマップも最終的には同じような印象で終わってしまうのは少し残念だった
といっても、2週間でこのクオリティはケチつける方がどうだろうという気がしないでもない 竜の娘と付き合う方法
正直に言うとテキストの物量に「うっ」ってなる作品
キャラクター同士の会話はまだついていけるが、
この作品がどのようなファンタジー設定の元展開されるモノか? という設定開示の部分が難解、唐突、垂れ流しで頭に入ってこない
設定自体は紐解けばなんてことはないシンプルなモノで、
キャラや絡み、マップなどの雰囲気も良いだけにもったいなく感じる
特にHシーン前後の絡み、掛け合い、ポーズ辺りはかなり手慣れている印象
青モブがやたら光ってるのは気になるが、
それ以外は気にするほど細かい粗は無いように思う お仕置き双子
@☆評価(5〜0)
4
A良かったところ
・丁寧に作られたHパート集。粗が無くクオリティが高い
・ストーリーは何も無いのでキャラ変更に優しい
・双子要素は特に無いのでマイキャラに双子がいなくても仲良し二人組とか作れればそれでいける
B悪かったところ
・タイトルに"双子"と書いてあるが、双子要素を期待するとちょっと肩透かしを食らう
C総評
ストーリーが無いので、マイキャラや版権キャラで入れ替えてプレイするととても捗る
陵辱的なプレイが主なので、ヒロインが敵に捕まった設定とかでプレイしてみるのにも適してると思う >>175
何が良作じゃゴミガイジが
自身でバレバレな擁護してんじゃねぇぞカス
>>179
自演大好きな雑魚は黙ってなRoss&ふんわりさんよおwwww 流石に貴重な良作発言はくっせえなと思ってたら本人かよ ワ無しスレ見て気づいたけどキャラの批評もありだね。
ちなみにスレは全部確認するマンなのでこことワ無しワ有りちょくちょく見とるで。 河原さんと先河原くん
非エロ、続きモノ、サウンドノベル形式。
全体的に読みづらい。
伝えるべき情報が整理されていなくて、主人公がなにをしたいのかさっぱりわからない。
擬音が多く、一文が長いので目が滑って内容が頭に入ってこない。
総じてあまり文章を書いたことのない人の書き物、という印象。
内容については現代異能モノの定番で、
序盤にやや説明過多な部分は見受けられるが、
異形が出てくるシーンは雰囲気が出ていた。
バトルは目を引く描写はないものの違和感を覚える破綻はない。
ラストのおどろおどろしい感じの描写になるところは少し読みやすいテンポになっていた。 茶室でダブルフ〇ラ
説明通りダブルフェラ特化のHパート4個、ADVは選択画面のみ
ストーリーがないのはいいとしても長すぎるフェードと事後の無表情はいただけない
選択画面も体勢などの説明がなく番号だけなのでHパートに選択肢付ける方が快適だと思う
女幹部をオトすまで! 第3話
このシリーズ見た気がするけど内容よく覚えてないな…と思い確認したら前回が去年5月だった
魔法少女と戦う悪の組織側が主役、やや説明不足だがお約束的展開なのでさほど困らない
1〜2話は軽めのラブコメだったが3話はシリアスな仲違いと和解がメインでやや毛色が異なる
ブルームや被写界深度といった画面効果や映写を使った画面分割など色々な演出を使っているが
ロングヘアは貫通しまくりなので重要な場面だけでもFK使った方がいいんじゃないかと思った
(1〜2話ではスカートや髪のFK使ってるカットがあった)
Hはおまけ含めても割と淡白 巨乳専門おっぱいクラブ 後編
巨乳オンリーのイメージプレイ風ハーレムものの雰囲気がよく出ていた
前編と比較してキャラ紹介や着せ替え、読み込みの注意やケアなどが増え、細かく気を配っているのがうかがえる
各キャラ同士の会話なども追加されていて、どのようなキャラなのかもわかりやすくなっていた
プレイ内容も豊富で、ADVとHパートを上手く使って表現できている
少し単調気味なのは残念だが、ボリュームとシチュエーションで十分カバーしているように感じた
が、サイズがバカデカく読み込みが遅いのはネック
重さに対する処置はしてあるものの、やはり随所でもたつきを感じてしまった
ボイスも細かく設定されているが、エモクリの仕様上、違和感は残ってしまう
また、各キャラは私、ボクの一人称及びお兄ちゃん、ご主人などの二人称でキャラ分けはされているが、
あくまでもスペック上の属性、設定付けのレベルで「誰がどういう呼称を使うのか?」という認識に至るキャラ立てはできていない
よってボイスのみだと誰が喋っているのかわかりづらいのが難点なのだが、
その状態で全員同じ空間にいながら次々に喋り出すので混乱する
加えて、前編に比べてプレイヤー視点の男が喋るので(字幕ウィンドウのみだが)、その点が少し主観的雰囲気を損なう恐れはあるかも知れない
セリフのテキストも変わらず見づらい
と、気になる点は残るものの、力作と呼べるクオリティはある
このシーンが一番自分にとってはエロい、というのが伝わる作品だった 人妻 川澄美沙子の温泉旅行
ヒロインが旅先で行きずりの男達とやりまくる話、人妻要素はほぼ皆無
シリーズ物だが前作未見でもさほど問題なさそう
テキストやポーズなど不慣れっぽさはあるがADVでのHはいい具合のボリューム感だった
キャラ紹介1
作者が過去に投稿したキャラの設定などを書き連ねたテキストと
プリセットマップでプリセットポーズしてるだけの味気ない絵面を延々見せられる
一応サービスカット的なものはあるが雰囲気も脈絡もないせいか全く有難みがない サブパートを使用したHパート集
まひるちゃんの受難!!のストーリーやHパートのセリフをカットしたもの
動きは裏方キャラへの親子付けを駆使してとても細かく作られている
ただしオートモードでは速度変化や絶頂のタイミングが読めず
手動操作でも動きの遅いモーションで10秒待機後に絶頂する仕組みなので
凝ってるけど使いにくいという印象を受けた
ビッチメスがきた!!
女キャラ3人(+各キャラの別ver3種)に体位3個ずつのHパート集
1人が竿役とやってる所を他の2人が見てるような状況が多い
ギリギリ削除回避な感じのタイトルから察せられる通り最終的にはわからせ展開
パートによっては肝心のキャラが遠すぎで右下の選択メニューと重なっていて見辛い、
セリフを言う時に顔が腕を貫通する、ブルーム強すぎなど調整不足なところがある ふとももこZは他作者のネタパクりやってんの
見てからは無視してるわ Rossとふんわり死ねRossとふんわり死ねRossとふんわり死ね
Rossとふんわり死ねRossとふんわり死ねRossとふんわり死ね
Rossとふんわり死ねRossとふんわり死ねRossとふんわり死ね
Rossとふんわり死ねRossとふんわり死ねRossとふんわり死ね
Rossとふんわり死ねRossとふんわり死ねRossとふんわり死ね 漫ギャル!
ギャル側に主人公に対する好意のようなものはあまり感じず、最後まで遊び感覚なため、ラブコメとは少し違う印象も。
画面効果やアクセを使った表現は変わらず凄いの一言。
Hパート前のアイコンを真似た画面効果での説明画面や、
コンティニューの表現、タイトルの背景など、
雰囲気をつける1カット作りにおいては最前線にいると思う。
内容は全体的に前作の性服を純愛にしたもので、中盤以降は目新しさはない。
また、細かいところで新しい表現に挑戦しているのは分かるが、ほぼ全てのカットで情報量が多く、
かつテキストのフォントサイズが大きいせいか、
常時怒鳴られてるようなうるさい画面の印象が強い。
個人的には前作程度に抑えた方が統一感が出てスッキリすると感じた。
また、後書きにも書いてあるが、ストーリーを立てるのは苦手なようで、
記憶に残るようなキャラやエピソードではなかった。
ただ、前作や三匹のこぶたなどのキャラ付けは悪くないと思うし、
アニメ的なギャグ表現は安定してできているように感じた。
なのでストーリーを作れないわけでもないように思うが…
率直に言えば、ギャグに逃げてる、という印象の方が強い。 おねショタえっち*2
初エッチという割にぐいぐい行き過ぎている感じがすごくする
女の子も男の子も最初から発情し過ぎ、絶対何度もしているだろ!って勢いだった
ショタというわりに子供っぽさが全く無いのはちょっとね、小さいおっさんって感じがした
新規参入とのことなので恐らく自分の欲望むき出しのシーンなのだろう
紙芝居としての表現は丁寧だし上手
キャラクターの設定がシーンと噛み合うようになれば良い作品を作れるようになると思った 僕と三人そして
開始がクッソ重いと思ったら120Mあった
現代が舞台の転生者云々の物語…だけど、前置きが長過ぎてチャプター2の途中で飽きた
なろうとかで良くあるタイプの、登場人物がとっ散らかって主人公の目的も敵の脅威も良く分からんやつ
それに加え、ふんだんに使われるアニメ目、盛大に揺れる胸、髪のせいで1クリック毎に固まるのがストレスフル
これだったら前のストリップするやつの方がマシだった
LQと自分で分かってるなら胸FKぐらいは固定して欲しかったな 回復術士見てなかったからネットで調べたら本当にあんな内容なのか
よく地上波で放送出来たな >>200
更新されてたようなので最後までプレイした
僕と三人そして…
・ストーリー
重要なエピソードが過去語り=既に無事に終了している状態で済ませるのは物語として欠陥
先が読めない展開を自ら潰すのは面白さを無くす行為で、案の定山も谷もへったくれもない物語になってしまっている
この長さを作り上げるのは並大抵の労力ではないのはわかるが、
そもそも物語を作る基礎が出来てない
・キャラクター
主人公と邪神以外のキャラがいらない
ストーリーモノなのにメインストーリーに深く関わって主人公を助けるヒロインが邪神しかおらず、他は良くてただのモブ犠牲者レベル
※この場合のメインストーリーとは主人公が立ち向かうべき、世界を操作してる悪者との対決
(ストーリーモノの)ヒロインというのは主人公のメインストーリー解決になくてはならない立場、
例えば主人公に寄り添う精神的支柱であったり、
ファンタジーなら巫女的な邪神を顕現させる固有能力があったりと、
そういった何かしらの明確な役割を与えるべき
現状ラブコメ/ハーレムモノですらないのにこの人数は邪魔なだけ
・技術面
バストアップ多すぎ。話を見せるパートはもう少し画面を引いた方がいい
修正後はラグが少なくプレイしやすくなっていた
あとこれはあまりコメントがつかない作者に共通して言える(特に感想求タグ付けてる作者に言える)ことだが、とにかく画面のデフォルト=素人臭さ感が強い
これはシーン作成に時間をかけるかけないの話ではなく、知識や意識の差
キャラ\マップライトをいじる、アップローダーにあるポーズを借りる、簡単にできる画面効果の小技やテクを使ってメリハリをつける、など
どれも慣れれば時間のかからない技術や効果を全部無視してるのがもったいない
・総評
お疲れ様でした。次回作頑張ってください。 どんな神経してたらこんな批評できるんだ?
切り貼りか? なかなか厳しい評価だな。逆にプレイしてみたくなるな >>あとこれはあまりコメントがつかない作者に共通して言える(特に感想求タグ付けてる作者に言える)ことだが、とにかく画面のデフォルト=素人臭さ感が強い
>>これはシーン作成に時間をかけるかけないの話ではなく、知識や意識の差
>>キャラ\マップライトをいじる、アップローダーにあるポーズを借りる、簡単にできる画面効果の小技やテクを使ってメリハリをつける、など
>>どれも慣れれば時間のかからない技術や効果を全部無視してるのがもったいない
あ、でも↑の内容とか親切な内容だな。別に悪く言おうって訳ではないんだな とんでもないこと言うけどさ
画面の光だったりの色変更を1からマネするのが難しいなら、設定値を見ちゃえば良いと思う
メイク画面で開いて良い感じの光演出しているカットの画面効果を保存すればいい
自シーンで開けばそのまま使えるよね。もちろん調整した方がいいと思うけども 彼なりに作者さんのことを想っていたんだな
そんなことにも気づけなくて恥ずかしい 見えてる地雷のつきなし作品をちゃんとプレイして批評してるだけですごい
むかーし1作やったことあるが、これ見ていまだにろくに進化してないのがわかって時間無駄にせずに済んだ
実に有用なレビューだよ >>207
別にとんでもなくないでしょ
使えるとおもったらどんどんマネすればいい
思うに>>202で言うところの画面デフォ系作者、画面効果や構図がイマイチな人はあんま他者作品やらんのだと思う 画面デフォってADVゲームの背景変わらず立ち絵で話が進むって事と同じ?
ニュアンスがよくわからない 画面光源の色や角度がデフォか否か
光は重要で影や立体感、肌の質感に大きく影響する
シーン作成で1番はじめにやれば2カット目以降はそれがコピーされるので楽
やるからやらないかで雲泥の差が出る割に労力は大きくない わたしたちの初体験
序盤で純愛系かと思わせておいてギャグ系
女2人のHから男を交えた3Pに移行する
次回に続く!という終わり方だが他のシーンも作ってるっぽいのですぐには出なそう
Hパート多めでモーションも悪くないが
ライトの角度が変で不自然にキャラの顔が暗くなって化粧が浮いていたり
Hの最中なんか怖い表情になる時があったりしてあまり見栄えがよろしくない
ク〇ニしろオラァァァ
クンニだけで30個もあるHパート集
よく一つの行為でこんなにバリエーション作ったなとは思うが
首振りや凝った動きはなく淡々と舐めて絶頂させるだけなので出オチ感が強い Halfway Lily
好きな相手を男に取られて傷心していたら友人から告白され…という百合物
説明にシナリオ手抜きとある通りストーリー展開やキャラ描写は大雑把な印象
導入だけとはいえ百合物で男女の絡み(しかもNTR)を見せられるのは個人的にはマイナス
キャラが時々明後日の方を見ているのも気になった(恥じらって目をそらしている風にも見えない)
えっちなきもち にゅ〜おーだー
公式にも投稿されてたはずだが「陵辱」の語が引っかかって消されたと思われる
説明は丁寧で構図や画面効果などの演出も雰囲気出てるのだが
NTR輪姦から突然いちゃラブになるので置いてきぼりというか騙された気分になる
(この人過去にも似たようなノリのシーン出してたな…と後から思い出した)
通常の会話はウィンドウ表示、Hな場面はウィンドウやカギカッコなしの文字のみになるが
後者は一人芝居のようにも見えてしまうのでカギカッコはつける方がいいと思った とある授業の生徒と教師
公式では「生徒」がNGのため「学生」に置き換えられている
エロ漫画等で割とありそうな設定だがモノローグが冗長なせいで分かりにくい
似たようなことを言ってる箇所をまとめるなどしてもっと簡潔に出来ると思う
説明文を見るに演出面で色々試行錯誤している最中なのだろうが
キャラ位置・ポーズ・アングルがほぼ変わってないのにライトの角度だけコロコロ変わったり
アンビエントオクルージョンが青すぎて悪目立ちしていたりと不自然さが目に付いた
人妻さんのあぷろーち
人妻が強引に理由をつけて関係を迫ってくる話
ヒロインは可愛いが序盤スカートがやたらばさばさ動くのと
Hパートで同時と外出しが選べるのに直後のADVは外出しで固定なのが気になった
あと序盤1カットだけマップライトの角度が変わってたり
騎乗位のあたりでそれまで裸だった竿役が突然ズボンを穿いていたりする とある授業の生徒と教師
※修正版
前作と変わらずストーリーを進める際に話主導でキャラがアクションしてないのは気になる点だけど、
Hパートを優先して前置きがぐだらないようにしているのは伝わってきた
主人公がいじめられていたのが実は学校の陰謀だった(?)という話だとは思うけど、全体的に話の内容が分かりづらい
とはいえ、ぼっちだった主人公が授業を通して教師と関係を築き、最終的に結ばれるというお話としてまとめることはできていると思う
画面効果やライトは頑張ってるのは伝わってくるが、全体的に暗い、または対して変わってない印象を受けた。恐らくほぼキャラライトの縦横しかいじってないように感じる
ライティングは画面効果の色味(昼、夕方など)、マップやキャラライトの強さなどをセットで扱うもので、
現状ではマップに対してのキャラの明るさが強く、少し浮いているようにも見えた
画面効果に関しては、効果自体は良く配置出来てるように感じた。汗や動きの付け方は良くなっている
ただ、話のテンポが一本調子なのもあって、躍動感に欠けるのが惜しい
焦らしもあるにはあるけど、焦らせていない。この部分がエロいと感じられない部分にもなってると思う
あんまり明確に指摘は出来ないけど、恐らく緩急をかんじられないのが最大の理由
例えるなら挿入準備→挿入ピストン→絶頂の手順をそのまま3カットでパッパと見せられているイメージ
主人公の心情だったり、快楽以外の感情だったり、
そこら辺の心内描写差し込みなどがあれば、ADVでのエロさを出せる、かもしれない
と言っても、正直これならコメントがついてもおかしくない出来だとは感じた せっかくのイベントなのでイベントシーン
・No NAME
今回唯一のNTRじゃない凌辱。物語の展開も一捻りあり、サムネ、リプレイ性、オチも含めてコンパクトにまとまっている
・キャラ変更必須
擁護出来ないネタ滑り作品。せめてシーンイメージぐらいつけて欲しかった
・告白の結果はUnknown
お手軽NTRシーン。実質2パターンだが、短いながらヒロインと主人公の関係性が上手く立ててあってイベント作品内で一番NTR感が強いと感じた
・僕の彼女
純愛からのNTR。導入が初々しい感じで、夢オチではあるもののややダークなNTR。ヒロインの純情っぽさが素晴らしい
・動画のカノジョ
ビデオレター系NTR。彼氏(主人公)じゃ満足できない系のNTR煽りも入っていて、定番をよく押さえている
・自分は校医
シンプルな胸お触り系。エロい行為ではない風を装ってエロ行為をする雰囲気をよく出せている。もうちょいキャラによって変化があればもっとよかった
・身体検査します
身体検査という名のセックス。仕切りが上手く出来てて、好き勝手やってる風なのが良い。こちらももう少しキャラによって変化があればなお良かったと思う
・彼女の一日
観察系日常風景。パンチラ、脱衣、オナニー(未遂)と覗きシチュのような雰囲気が良かった。割とガッツリ裸になる点が不自然と言えば不自然だがサービスカットとしては良い
・けっこうなお手前か
髪コキ自体あまり見ないので珍しいシーン。雰囲気は独特でパターンもいくらか用意されていてある程度の髪型に対応してるように思う
・乱交Hパート
セリフ無しの軽い導入ADVを挟んだ乱交モノ。恐らくキャラ変祭りで最初にイメージされた&期待されたであろうポイントの基本が押さえてある 封魔召喚!
使命を負ったバトルヒロインがエロい目に遭う系のシリーズ物(多分)
登場人物は女とふたなりのみ、今の所アナルはあるが本番はない
1話:
ただでさえキャラ枠全部使ってて重くなりやすいのに
コマ送りのようなアクションシーンなど無駄にクリック数が多くテンポが悪い
それでいてラストは雑にブツ切りとペース配分間違ってる印象
2話予告編:
サイズの割に重い
掛け合いのノリがきつくてオープニングでやめた
2話序章:
前話ダイジェストがまるで説明になってない
服の着脱設定を維持にしていないせいか重い
実質凌辱ルートがメインで、物語がほとんど進まない正規ルートはハズレのように感じる
2話1章:
汁表現や映写を使った画面分割などエロは強化されたがマップ切り替えが多いせいか重い
セリフが淡い色の半透明ウィンドウに白文字でカットによっては読みにくい
(序章では一応文字が縁取りされていたが、1章は影に変更されたので悪化している)
最新話のサムネでキャラは良さそうに見えたので通しでプレイしたが
全体的に評価低めなのも仕方ないかなと思った >>219
同感
この作者キャラメイクやポージングができていて
エモクリシーンの半数を占めるお人形さんごっこから抜け出せていると思ったんだが
ストーリーとか重さの軽減とか他者に物を伝える部分の感覚が抜けてるなと
非常に惜しい
このシリーズは打ち切りにして他作者の面白い読みやすいと言われるものをよく読んで
まずは単発ものからやってみるとかで変わらないだろうかねえ ほぼ同じ感想だ俺は重すぎて中盤で切ったが
元々キャラメイクの人だしと割り切ってもキツい部分多かった印象 絶賛ムードだったのでやってみた
【宇宙人とえっちしちゃったよぉ5】
・良かったとこ
エフェクトのアイデア、質、どれも素晴らしい
・悪かったとこ
つまらない
・総評
この作者ずっとこうだが力の入れどころがズレている
まずのっけからもう意味がわからない。正直過去シリーズも話があってないようなものだったからキャラ設定なんて正直覚えてない
それでさも当たり前のようにロボット出されて宇宙で生身で戦われても「?」としかならない
ギャグ調だから勢いあれば許されると思うのは間違い
多分絵や演出を魅せたいってところに話を乗せるからこうなるんだと思う
演出は話を装飾するためのものであって、メインにしてはいけない。ただカッコイイロボットが見たいならロボアニメ見る
最低限でいいから話がちゃんとしてれば、こういう演出も素晴らしいという感想になるとは思う
肝心のエロ部分はフワフワ飛んできた男つかまえて出会って3カットでぱっくんってどう興奮しろというのか
これもおそらくはぐりぐり動くモーションが見せたいだけで、まさにとってつけたエロ。なんでそこ手抜いちゃうのか。
話として面白いと思えるものがなく、エロも雑、延々とロボットとのバトル見せられても「エモクリでこれだけやるのすごいね」以上の感想にはならず、素晴らしい作品だとは思えない
凝った絵が作品の質になるという人にとっては素晴らしい作品なんだろうか
一枚絵を作る手腕は見事で、丁寧に作品を作ろうとしてるのも伝わってきてポイント高い。だがこれらを持ち腐れてるという印象が強い。
総じて勿体ない、という感想だった。
エモクリの仕様を理解して丁寧に作品を作る作者というのはぶっちゃけ数える程しかいない。期待値が高い作者だけに非常に残念だった。 宇宙人とえっちしちゃったよぉ5は
演出面あれだけ凝ってて重さを感じさせないのは実際すごいけど
話は最後の種明かし見るまで訳分からないし、分かった上で面白いかというと正直そんなに…
前作が割とストレートな展開で楽しめたから余計そう思うのかもしれない
あと個人的には横書き吹き出しOK派だけど吹き出しの配置はやや気になった
(カットによって右上→左下だったり左→右→左→右だったりする)
キャラごとに文字色変えてるし無理に吹き出しを発言者の近くに置こうとせずに
左上→右下で統一した方が読みやすいかと Ross氏の新作は売りが分かりやすい。ロボとの戦闘アクションだな
これは相当に良かった。この部分で否をいう人は少ないと思う
お話部分も割と良かった。これは"割と"だ。最高といえるレベルではない。作者も力を入れている部分ではないだろう。おまけだ
エロは表現は上手い方だと思うけど、シチュがギャグなので全くエロくないな。これもおまけだろうね
悪いところは↑でも書かれていたけど、横書き吹き出しで、読み方向も一定してないところだね
せめて読み方向は統一すべきだな。けっこうストレスに感じる人もいると思う
横吹き出しの作者は冒頭で読む順を説明で書いても良いんじゃないかな
今作を全方面で最高 とか言い出すと突っ込みが入るだろう
しかし、売りの部分が相当に強い。だから皆、好みのジャンルではなくとも、感心する作品にあたると思う 吹き出しにかんしては本人がもう開き直ってるのを批評って言ってもしょうがないわな
本人が楽しむのがどこまでいっても一番大事だし このスレ、批判も含めて参考になるな。
かなり前に変数modを使った作品を作ってると表明して完成してないが、なんとか来週までにアップしたい。 ふたレズNTR 教師が恋人に
彼女をふたなりに寝取られるシリーズ物、途中からM男向け要素あり
展開はスムーズで登場人物がご都合というかちょろすぎ、鈍すぎな感はあるものの
寝取られ→暴露→見せつけHと着実に段階を経て絶望感のあるラストに至る
完結したシリーズ物は少ないのできっちり終わったことは評価に値するがストーリー以外のクオリティは低い
まず1話の時点で
画面の上下にウィンドウが表示される場面があり、2つ同時にテキストアニメが流れるので読みにくい印象を受ける
ADVの注視点位置が悪くピンボケしていたり背景が消失しているカットがある
(遮蔽オフにすると後の場面で壁しか映らなくなったので結局オンに戻した)といった具合
Hパートも親子付けがされていない、手が体を貫通しているなど初歩的な調整漏れが目立つ
2話以降も上記の難点は全く改善されないまま
ウィンドウの透明感が増す、フォントを小さくして長いセリフを詰め込んだカットが増える、
1画面に台詞ウィンドウ3つ並べる…など、テキストの読みにくさだけが増していくので厳しい ふたレズNTRは個人的にかなりツボだった。拙さは確かに感じたが、完結は嬉しい。
是非とも同じテーマで二作目を出してほしいところ。 特殊戦闘員ツクヨミ
悪の組織に囚われたヒロインが調教される系の話
スカ要素あり(小ははっきり映るが大は一応ぼかされている)
親子付けされてないHパートがあったり
縦書き吹き出しなのに一部カットでセリフの順番が左→右になっていたりするが
羞恥・屈辱系や救いのない展開が好きなら十分アリなレベルだと思う
夏の女神
NTRというか凌辱要素を含むが主人公とヒロインの関係は純愛と言える
本編はビターエンドだがおまけでハッピーエンドあり
ストーリー自体はおまけ含めて悪くないしADVも動くポーズを取り入れたりしているが
Hパートは繋ぎ方が少し不便(一通り見ようと思うとパートを戻る必要あり)なのや
関節が破綻して動きががたついていたり竿がちゃんと入ってなかったりするのが気になった
あと回想とおまけは本編プレイ後に、と注意書きするならタイトル画面でもっと下に置くべきだと思う
(おまけも一つ見る度におまけの選択画面ではなくタイトルに戻されるので不便) Hパート13個だけ
タイトル通りのHパート集、ADVは最初の説明のみ
説明文に書かれている手首のねじれよりも
一部のパートでやけに遠い、何してるのか分かりにくいなどカメラアングルに難があったり
手前のヒロインでなく奥の竿役にピントが合っていたりすることの方が気になる
たぶんヤバいアルバイト
金欠でHな仕事をするギャグ系、Hは男女メインだが一部レズ(ペニバン?)あり
ストーリーの途中に分かりにくい選択肢があり、初見で突然おまけに飛ばされて困惑した
隠し要素にしてもせめておまけから本編に戻れるようにするとかもう少しやりようがあると思う
Hパートは本編とおまけで異なるものが用意されているので意外と数は多い
親子付けや注視点は大体できているが盛大なめりこみや竿の指定ミスなどあり たぶんヤバいアルバイト
初めて作ったという割には十分できている。他作者の作品をよく見たか、自分なりに可能な限り作り込んだか。
ただしクリック毎に重い傾向あり。アニメ目は多用しない方がいい。
内容はギャグ系だが微妙に寒い。セリフ運びが普通過ぎて先が読めるというか、あーはいはいという感じを持ってしまう。
その上クリック毎に重いのでSAN値が削られる。
内容は同じでもクリックを最軽量にしつつもう少しこの作者なりの言い回しでもできればストーリーは並みだがそこそこえろいという風に化けるのではないか。
キャラは悪くはないが良くもない。やはりこれも普通過ぎる感じか。 エモクリももう2年というのに新人さんが参加する辺りすごいゲームだなぁとつくづく思うわ 新規さんがアニメ目の罠にかかるのはしょうがないよね、まず仕様が悪いから
長くやってて連発してくる奴はいい加減見る側のストレス考えようね
自分は気にならないとかじゃなくてさ
読み込みラグ潰したりうまく隠してる作者は基本クォリティー高い 宇宙人5はそういう意味で教科書的な作品だね
これを見た後にラグとバサバサのあるシーン見るとよく目立つから修正の目安になる >>234
ごめん、ここで質問はあれかもしれないけど
アニメ目って使わない方がいいの? アニメーションする目は使用カット毎にいちいち読み込みが入る糞仕様だから
多用すると読み込みだらけのシーンになる 逆手に取ってここぞという所で遅延噛ませたりカクカクした動きにしているシーンもある
やりすぎると勿論くどくなる >>236
俺は嫌い。ちょっとならまぁ流せるけど多用されると視聴切る
読み込みのクソさも勿論そうだがアレ特に可愛くならないしキャラの個性死ぬ気がする
同様に衣装チェンジマップチェンジをクロスフェードでやりまくるのも萎える
俺はゆりちゃんの作品苦手なんだけど、多分一発目に見たせんぱいこうはいのクソ重アイキャッチが多分に影響している そもそものカットがそこまで負担が大きいものじゃなきゃアニメ目もカクつかないんだけどな 俺もここ読むまで全然気にしてなかったから
中程度以上のゲームpcユーザーだと
アニメ目だ読み込みだ問題、
そもそも気付いてない制作者の可能性も。 逆にそこそこのPCを使っていれば、そんなに気にならない事を知らんのだろうな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています