年上のやさしい女性
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僕は中学に入ってすぐの朝礼の時に何度か続けて倒れたことがあり、
擁護教諭(そこそこおばさんだが、細身のいい女だった、30代、独身)が
心配して車で病院に連れて行ってくれて検査したことがあった。
医師の診察と血液検査だった。
診察は男性医師で、俺をまだ子供だと思ったのだろう、全裸にさせられた。
看護師はその場にいなかったが、養護教諭はずっと付きっきりだったので、
俺の包茎チンコまでしっかり見られた。
心配してくれていたので拒否できなかったが、かなり恥ずかしかった。(つづく) 病院では貧血ということだけでそれ以上の原因はわからなかった。
俺は、その後も時々体調を崩して休みがちだったので、しばらくして擁護教諭の健康指導を受けることになった。
健康指導は、食事や日常生活の指導があって、最後に身体検査があった。
病院の診察の時と同じで全裸にさせられた。
そのときに包茎を指摘され、包茎の検査もされたんだ。
俺のチンコは剥けてなかったんだよな。
ベッドに仰向けされて、擁護教諭にチンコをじっくりと観察された。 そして、射精したことが有るかどうか聞いてきたが、
その時既に精通はしていたが、恥ずかしかったので、射精したこと無いと答えたんだ。
擁護教諭は、もう精通があってもおかしくないはずだけど、
まだ無いのは心配だから、射精があったらすぐに報告するようにと言った。
養護教諭が心配してくれているので、そのままほっとけないし、
俺は、適当にしばらくしてから、射精があったと報告した。
養護教諭はとても喜んでくれて、俺は、この人いい人なんだなとつくづく思った。(つづく) 報告しただけで終わりかと思っていたのだが、すぐに検査しましょうということになって、
また全裸にさせられて、今度は、チンコを握られ、カリのあたりを指で刺激された。
そんなことされたら、相手が教師であっても勃起してくるものなんだな。
すぐに、フル勃起状態になってしまって、すごく恥ずかしかった。
養護教諭は、俺がすぐに勃起したので、ちょっと驚いたようだった(笑)。 そして擁護教諭は「手ですると痛いかもしれないから、お口でしてあげようか」とか言って、
ちいさな口で咥えてきた。
そして舌を絡めてきたんだ。
舌の動きにビクッと電気が走るような快感が続いたよ。
そして、上下にビストン運動が始まると、チンコがヒクヒクと痙攣して、
もの凄い快感と共に、俺は擁護教諭の口の中に、どくんどくんと大量に射精してしまった。 俺は、そのままベッドで少し眠ってしまったようだった。
気がつくと、擁護教諭は何事もなかったかのように静かに机に向かって座っていた。
ちゃんと射精もできて良かったねと言ってくれたよ。
彼女のことは、俺のことを心配してくれたやさしい先生だと思っている。 高校生の頃にバイトしてた店のお姉さんが優しくて、初体験させてもらった。
部屋を明るくしてまんこの中まで見せてくれた。 バイト先の社員の人に惚れた///自分22相手30
当人が結婚願望捨ててるって話だけど未だ好きな俺って一体… その歳で結婚願望あるって表に出しすぎると
行き遅れBBAが調子に乗るなって世間の風当たりが厳しいから
仕方なく結婚したくても結婚はあんまり考えて無いんですっていう体を
保つ女性は沢山いると思うぞ。
それにお前が22歳とか、結婚相手としてみてもらえるほどお前がしっかりしてて
頼りがいがある男なのかって話だよな。
真面目に好きで結婚まで考えるほどの女性ならしっかりそこをアピらないと
何も無いまま終わるんじゃないの。 高校の時に義姉に童貞卒業させてもらいました。
オナニーしてるところを見られたのがきっかけ(笑) バイト先の美人のお姉さんはいつもパンツ見えそうなミニスカとかワレメに食い込んだズボンを穿いてて、俺はいつも勃起してしまう。
ある日勃起してるのがもろに解ってしまうズボンを穿いててしっかりとばれてしまった。
お姉さんは目を丸くして俺の股間を見つめて、優しい表情で、「カノジョいないの?」と聞いてきた。
そして、その日の夜に俺をアパートに迎え入れてくれた。 いいですね、狙われてますよ。
相手もおまんこヌルヌルですからすぐに挿入可能です。 わざとパンチラ見せてくるお姉さんはやる気満々です。 俺はピチピチのズボンをはいてわざと勃起したのがわかるようにしてバイト職場の美人のお姉さんに話しかけたりしてみた。
お姉さんはガン見してくれて、生唾ゴックンしてた。 職場のおねぇさん、あこさん
5発もやっちゃってごめんなさい。
すっげぇ気持ちよかったです。 職場のあこさん
5発もやっちゃってごめんなさい。
すげぇ気持ちよかったっす したって言うから
エイプリルフール・ジョークだろう
って思った今までとおなじみたいに
マッキー未だ新婚さんなのに中出ししちゃた
オレ旦那さん(交尾不能らしい)と修羅場になっても
奪ってでも寝盗ってでもマッキー欲しかったから
デキちゃえば やさしい美人の女性でも彼氏どころか友達もいないことがある模様
やさし過ぎることで自己主張が出来ず色々と割を食ったりして損をしているようだ
学生時代にコンビニでバイトしてた時の同僚の人と飲みに行った時に泣き上戸でこぼした やっと会えたわ ずっと待っていたの
そう言われても、これまで彼女に見覚えなどなく戸惑うが
まだ三十路前と言われても信じてしまうだろうほどに
実に若くして美しき直接的上司な彼女はほんとに綺麗処
肌艶良く色白に調った顔立にセミロング黒髪が良く映える
一見スマートに見える外見と違って案外美乳に美尻してる
そんな彼女に感極まり抱き竦めると唇をピタリ重ねて来た
素早く自らの上着脱いで脱がしながらじっと見つめられる
再び触れあう柔らかな唇開いてヌルリと舌を伸ばされ来て
長い舌がネットリ絡み付いて来られる間にランジェリー姿
ディープなキスと下着姿に直ぐ隆起逸物は天を向いたまま 屈み込まれた彼女に手をかけられると更に硬くなる逸物
ああー、私を見ただけでこんなに大きくしてくれて嬉しい
両手で捧げ持って玉袋転がされては裏筋舐め上げられると
先端部ももチロチロと舐め回されピクピクさせるしかない
張り切った逸物を喰われ込んた口奥まで呑み込まれて
熱く濡れて爛れた口内に締め付けられ吸ったり舌絡めたり
そのまま見詰め上げてこられる上目遣いに暴発堪えてたら
そのまま出ちゃってもいいのよ、私なんか遠慮しないで
ぱくりとむシャブリつかれたままで美しきお顔上下させる
お口の中でも強烈締め付けと摩擦に遇い、応わせてズンズン
ドックんドックン女上司の喉奥を直撃したようなんだけど でも小さく声を洩らしながら続々噴出させた大量液汁を
全て吸引した後柔らかな舌蠢かせ最後まで続行してくれた
さすがにちょっと多すぎかも…。 チュウチュウ吸われてた後
言われながら自ら滑らか柔わ肌密着させて彼女腕枕要求
伸ばした腕に甘えて寄せて来た裸身は甘いミルク匂漂わす
目下は真白い美乳も桜色濃い乳首カタくツンと立たせてた
さあ、今度は私の身体をあなたの好きにしていいから…
余裕見せる女上司辱めようと腋下密着し鼻鳴らして見ると さすがお顔を赤くしたみたい、更に色濃くした桜色乳首
吸付き転がして揉んでると、うっとり顔で喘いで見せては
柔ら腕に抱え込んで解れる美乳に押し込まれたんで鼻先が
桜色乳首に埋まり込んだので、摘まんで含んで舐めて転がす
腕の力弱めて彼女の荒い息遣い聞きながら、臍や下腹に腰
ムチムチした太腿から足首へと口舌使い舐めて吸い辿ると
もう片脚から内腿へと…全て貪りきると、先ず付け根舐め
鼻割り込ますとジットリ湿り気に蒸れた匂いが籠っていた
仰向ける上司彼女の太腿開かすと、膨れ盛り上がりみせる
二つ割りからなる肉の双丘を割り拡かせていく感覚だった
其処は女汗と女脂でジットリ湿った上に蒸れて籠っていた オンナの匂いが悩ましい。じっとされるままになっていた
息遣い荒い彼女のオンナの奥には、密やかに薄紅色した
蕾が閉じて淡い発汗臭籠るけど生々しい匂いは未だ無いが
貪りシャブって淡い桜色に綺麗な其処を、周りの襞々から
「あうーー…そんな所まで…汚いのに…」言われながら
舐めてヌルリと舌滑り込まして味わい始めると、それまで
同様に何為れても拒んだりせず、女体裸身をビクッビクッ
震わせて喘いだり呻いたりしている様を見せてきたりして
好き勝手にさせてくれていた女性上司彼女をあれもこれも
色々としてあげようと妄想脹シュミレションしてきていた
本当は早くオンナ神秘部分見たいが、そしたら舐めたり
直ぐ様挿入したくなる…せっかく夢心地時間過ごしてる
から焦らずじっくり女上司彼女の肉体を隅々味わい尽くし
肝心なオンナ神秘部分は最後までとっておこうと思いまして 生え際に襞々から花芯全てを口舌でチロチロ舐め擽ると
キュッキュッ収縮した外側充分濡らし、再び潜り込ますと
触れたヌルリとした粘膜で舌先締め付けて来た女性上司が
お顔仰け反らせて呻いたり喘いだりと目前でひくつく神秘
白さに赤み混じらせたムっチムチ太腿間のオンナ花弁は
ヌメヌメ…と華蜜で潤わせていたみたいで、左右割り拡げ
オンナ秘神が丸見えなり、細やかな襞々群が入り組み込む
花弁膣口息づき、少し上に興奮中でも、小っちゃな肉芽が
包皮から真珠色した光沢放ってツンと突き起って見えて
女性器とは実に神秘的に美しき艶めかしいものだ!と感慨
耽る間もなく、余ったるい発汗な匂い充満させて悩ましい
残尿らしき刺激臭入り交じらせる…美女女性上司彼女体臭
全て吸込んで襞々裏に内側舌回し込み、丸ごと掻き回すと ヌメリは淡い酸味含んだ此れが彼女の愛液味なのだろうと
滑らか柔い肉群辿ってクリトリスまでも舐め上けてあげる
「アアアツ・・・・・」彼女がびくびくって…美しきお顔
メ一杯に仰け反らせてきり、今まで以上に喘ぎ声あげられ
滑らかなに柔らかなムッチリ内腿で顔挟みされて来られる
未熟者の愛技に大人の女性美女上司彼女がこれほどまで
必要以上に感じでくれているのが大変嬉しく、舌先弾きで
チロチロとクリトリス舐め回し、新たに溢れくる愛液汁を
彼女の肉芽ごと啜るうち、赤みさした白い女体がひくひく
波打っては顔挟みする柔い内腿にも力強くさせてきていた
「もぅ、もう…いいから、は…早くあなたのを…」
可愛いらしい顔に泪目を浮かべさせて、滑らかな柔肌を
悶えてせながら、似つかわしくない哀願の言葉を洩らした 美女上司彼女も昂っていたか?美脚をオズオズと開いて
急角度にそびえ立ち男根に手指を添えて絡ませ来て、既に
受入万端に濡れて垂れる滑目に擦り着けてぬめり与えさせ
美人女性上司彼女自らも柔い腰と美尻を微かに浮かせては
着地点探って誘導ながら、ようやっと先端部に押し付けて
いきなり腰持たれて自身側へと引き付けさせると、やがて
「もうちょっとよ…、そう…そう…そこよっ、今直ぐ来て!」
ヌルリヌルリと筒先が彼女の中へ奥へと潜り込んだ途端に
「あぅっっ…、そんなに…奥までくる…なんて」
美女女上司彼女が呻かれながらも言い放っているうちにも
男根もぬるぬるっ…根元まで吸い込まれる樣に潜ってった
「ああーん…とってもいい感じよぉ…」全身的にも美麗な
女上司に世辞でも言ってくれる間に、深々貫かれた股間の
オンナを密着させて来られながら、上ずらせた声で喘いで そう言われて、熱く濡れて襞々絡んで絞ってキュッキュッ
締め付けても来られる彼女の裸身姿態に感動感激噛締める
へたしたら挿し入れた時の肉襞々群からの摩擦力だけでも
ちょろっ漏らしたかもしれない。其れほどに彼女の女体は
他よりも一重だけでも優れている素晴らしさを実感できた
でもやはりここは一つになった快感を彼女にも分ち合う
それが最高だと、彼女の女上司は直下部下の珍ぽを味わい
キュッキュッ…キュッキュッ…りずまに膣内収縮させては
両手伸ばし来て美麗な女上司彼女から抱き寄せられたが
一段と締まりの良さ発揮して抜け落ちぬオンナ密着させる
身の下ではこんもり盛り上がり魅せたまま、乗っかっても
圧し潰される事無く心地好く弾ませる美乳にほんのり汗肌
吸い付かれ来るみたいで、薄々恥毛が其処だけに密萌する 盛り膨らむ恥骨をコリコリ擦れ合わさせて来ながら尚も
「突いていいのよ…思いきり、奥まで強く突いて来てみて」
美麗な彼女らしくない言動から もどかしいのか待ちきれず
身の下からズンズン…細い腰や美尻を突き上げ始めてくる
ぎこちなく腰遣いさせて来られる彼女の肩から背に腕回し
彼女の腰遣いに動きを合わせたら、リズミカルに動かれて
快感味わい始めたらしい彼女のオンナから愛蜜液を大量に溢れて
互いの律動を更に滑らかな動きに合わさせて湿った
摩擦力音をクッチュクチュ…ピチャッピチャッ…聞こえて
愛蜜液汁をハネ上げさせるまでネットリと濡れまくってた 昂まる勢留まらずに互いが互いの唇重ね舌挿し入れてく
美麗で美人な美女女性上司彼女も熱く鼻息洩らさせながら
舌を吸い付かせて、彼女からも唾液を垂れ流し込んできた
此方はもうすでにこしの突き上げ押し込み留められずに
「もうダメだ!抜いてる途中でもう出てしまいそうなんで
若しも!の時には一切合切責任取りますから…だからっ!」
最初からこうなった時はそのつもりだったんで許し乞うと
「いいのよ、私もそのつもりだったから…。 いいわ、来て…」
彼女から発せられた言葉のその意味も深く考える事出来ず
美麗な彼女の美しきオンナ中に心置きなく剥き身のままに
中に出してしまったら今度は、ズドンっ…ズバンっ…銃射撃発射 その度毎に腰が勝手に彼女のオンナを圧して珍鉛を奥運び
動いて中出し,を繰り返されていった、美女女上司彼女も
「く……!く………!・・・気持ちいい〜気持ちいい〜…
あぁ〜〜…あぁ〜〜〜……!」奥底の深くらしい部分処に
発射!噴出され受け入れる途端…突き上がってくる快感に
喘いでは呻き続けながら美麗な彼女も軽く逝っていた所に
これが最後とばかりに、女人な彼女の美麗な裸身肢体を
突き動かしあげては、ありったけの熱々な子種液汁を一番
オンナ中最奥内部にドックンドックン勢いよく迸らせたら
それを受け留めた瞬間に美麗な美女で美人女性上司彼女も
それまでよりもより激しい…性行為における快感の絶頂感
スイッチ入ったみたいに喘いでは呻きながら、美裸身肢体
ガックンガックン…大きく大きく…引き付け痙攣起こした まるでブリッジするみたいに裸身肢体を反り返しながら…
美麗な彼女が細っそとした柔い腰や美尻をハネ上げるから
バウンドする暴れ牝馬彼女にしがみ付きながらも腰使って
遠慮なしに最後の最後までぶっ放し続ける事できた頃には
美麗美人美女女性上司彼女も強張っていた美裸身肢体を
「ああ…気持ち良かったわ、○○さんとは相性良いかも…」
グッタリと力抜けたらしいその身を投げ出してくれたので
重さ掛けても、荒々しい吐息と共に裸身肢体を上下させていた
それでも未だ美麗彼女の美しきオンナ膣内は刺激受ける度
ピクピク…キュッキュッ…締め付けては収縮を繰り返して
過敏な反応をみせてくれていた美女人な彼女は男の温もり与えられ
うっとりさせた美顔を魅せては快楽快感余韻を噛み締めているみたいだった スレタイ、に優しく剥かれてしまった、この時期ならでは >>606だが
この頃まで風俗通い止めれない(主に金喰いSOAP) 俺見兼ねた、昔っから頭上がらない先輩から或る女性を紹介された。
見るから品があり、上品さ気品,品格も持ち合わせていそうな雰囲気、長身スレンダースリムにスマートな身のこなし。
どうしてこんな見目麗しき美人でチャーミングな女性が、今まで独身で居られたのか不思議だった。 ・・・が、
御対面前に先輩から、「いいかっ!彼女に余計な事を聞くなよっ!解ったなっ!」 脅し口調で思いっきり釘を刺された。 逆らえぬ先輩の意向汲んで、彼の品のある女性はお試し感のつもりで、付き合い始めたようですが、ほんとうに、
上品さに気品が加わり,品格も持ち合わせる雰囲気など、長身にスレンダーでスリムぎみな姿態も個人的に絶品だった。
容姿通りにスマートな身のこなしながら、決して相手に対して期待させるような思わせ振りな処を見せない。
それでも、こんなにも見目麗しき美綺麗なのにチャーミングな女性が、独身だったのがほんと不思議だった。
が先輩からの、「いいか彼女に余計な事を聞くなよっ!!」 脅し口調で思いっきり釘刺された事も気になった。
お付き合い始めて約10日後、三度目の逢瀬の時に、これからも御付き合いのほどをと言いましたところ、
「正式なに御付き合いをこれからもして頂けるかどうかは、 私の事を見聞きしてから、貴方なりに判断なさって…。 」
一緒に行って。 言われてついていくと、近郊にあるブティックホテルという看板の中身は殆んどラブホの造りと一緒。
彼女は、(本番の無い)デリヘル嬢を一時期、とある事情があって本業と共に週末限定で掛け持ちしていたと言い、
その仕事内容まで披露して見せてくれようとしていた。 止めさせようとしたが、自身が先にらんじぇりー姿になってしまい、オレもパン1にさせられてしまう。
『仕事じゃないので』この日事あるごとにこの言葉を口癖に、言い訳みたいに使っていた彼女がやはり先に
全裸になってしまったけど、プロポーションが良いだけに服着ていた時と遜色無く、盛ってもいなくて偽り無かった。
・・・だけに脱がされ、、体洗れている彼女を凝視したまま眼を離せずにいて、尚更余計により硬さ増していきながら、
彼女からの施しの流れで、此処は更に強調して口癖を云いながら、仰向けに寝かしたオレの下腹に跨がって来られて、
偶然事故を装いつつも、角度合わせてすすんで自らの体内に入り込ますと、もう別世界にいるような気分にさせられる 風俗でも出合罠かった、俺的には名器と言っててもいいおまんこの子宮口?の辺りが物凄くコリっコリっしていて、
しっかりと突っ込んで亀頭先が当たるたんびに気持ちよく、
コリコリしっかりてて弄ると彼女は凄まじく感じていた。
そ彼女の名器ぶりって明らかに上物と云われる風俗嬢の持ち物と物自体が明らかに違う。選別されたっていうか、
そもそもソレ自体が激まれで…なわけだし、そのさまに遭遇…挿入できただけでも一生かかっても出逢えない逸品。
嬢の名器に挿入以来、越える名器っぽそうな女性探し続けてたよ。 明らかにランク高めな容姿態肢体持った彼女が、
遣ってみると見聞きに勝る凄まじい名器だったんたで、
薄膜着けて無い事も忘れてドックドックと秒殺出し。 一緒に風呂に入って彼女のアソコに指を入れさせてもらった途端に、棲んでる生物がエサにでも喰いつくように、
咥え込んで痛いほど締め付けて、呻き声しか出さないし言葉も発しないけど、彼女がイクと物凄いマンコの力だけで
締め付けてくるから、普段でも手マンをたっぷりしてやるのが好きなんだけど、彼女は指一本でもきつきつになる。
それでも執拗に手マンしてると必ずといっていいほど、「もう入れて」真っ赤に羞恥しまくり彼女ぼそっと言う。
絞め込んでいる間にも、ものすごい締め付けの時はイッテルとのことだった。
入れてるときにイカれると波打つように締め付けられる。
奥に入れるといたいぐらいに締め付け、引くと緩まる。 名機マンコ痛いくらいに締め付けてくるから慌てて引くがすぐにもイッテしまう。彼女、入れて直ぐ…即座に、
「もうイク」ぼそっと言う…年上でもかわいらしい女性
隠唇小さめで包皮から剥き出しであんま見せたがらない…からクンニもほぼ強制さともないヤッてしまったとしても
声も殆んど出さないから判らなかったけど、物凄い過敏さで敏感で何度もイケる美味しく潤いあるいい美裸身肢体。
「ものすげえ名器じゃないですか。後で正式に取り交わしたいけど、もう我慢の限界だからこのまま入れていい?」
それを知ってからこっちの楽しさ倍増して、聞くとあっさりおkしてくれた。既に何度か出しされてしまったから?
挿し入れてみるとやはり異次元の名器に間違えなかった。どうも彼女本人の意思とは無関係に動蠢いているらしく、
挿入れたまま互いに腰を全く動かさ無いのに、膣襞が亀頭を摺り潰す小刻みな力強い蠢きを絶え間無く繰返していた。 そろそろ出そうになったので
「外に出しますから安心してください」って言ったりすると
「もう今日はこういう事をさせてもらおうと此処までさせてしまったし、私もそれなりの覚悟をしてきていますから
中に出されようがどうされようが貴方にお任せしますので、そのまま逝って下さっても……」とのこと。
「女性には大変失礼ながら、絶対必要なので不躾な事を聞きますけど、ピルとか何か飲んでいるんですか?」
「計算してないからよく判らないけど、今頃はたぶん危険日辺りだと思いますけども…
もしも出来ていたら貴方と結婚するつもりでいますからいいでしょ」
「え??!!!」
モウ我慢の限界になり上にいる彼女に
「いくよ!出る!出る!」
といいながら彼女の膣の中に撒き散らしました。
「あーあー。熱い。こんなに出されたの初めてーーー」
といいながら彼女も逝ったみたい。
二人ではーはー言いながらキスをして
「しちゃったね」と言い合いながらまたキス。 「私、一回だけ中出しされてしまった時にも出なかったんですけどね。Oさんには大量中に出されちゃったみたい(苦笑)
ですから、もしかしたらもしかしちゃってて此のままOさんに多く中出しされちゃったせいでデキちゃったかも。」
笑いながら、私のいちもつの中の精液を口内に含みました。
吐き出されるのかな?と思っていたら、そのままごっくん
「え!」
バック状態になった彼女の膣美尻みていたらま蘇り初めて復活したオレはいきなり挿入。
「え!もう挿入ってるんですか?。凄い回復力。若いっすごい。貴方にあんなにされたからも少しは無理ですよ」
そう言われながらも拒絶されない彼女と、身体も気持ちよい彼女の中に出し入れてそのまま2回戦に突入・・・。
その後どうなったかというと、彼女とは今も全くお変わりなくそのままお衝き合い続いています。
やっぱりの才媛だったので、性格的にも公私に渡ってもあしらい上手で、クセのある…ていうか
 一癖も二癖もクセある… 扱い難い。 扱い辛い。扱いにに困る、特徴的のある特異的な異質すきる変わった親族を
軽くあしらえる親戚付き合い出来そう。 肝心な彼女とは、くそ忙しそうな彼女のスケジューリング合わせて,逢えれば必ずお泊まりSEXしています。
今までにつき合われたのは片手未満で、体合わせたのはたった二人だそうですから、3度目とお会いした時にみてきた
彼女のお万々は綺麗な事が当たり前だった様相を呈して綺麗でいてくれました。 高3の時は先に行き先決まってたから、お気楽に学校へ通っていた
皆、受験で来てなくて教室は俺以外に同じく行き先が決まっていた数人だけだった
副担任の玲美先生は大学出たての理数系の先生で、これから先はどんな事したいか等の気楽な話していた
そのうち、大学から付き合った彼氏と時間合わなくなり
半年程前に別れた事教えてくれた玲美先生は細身で
桐谷美玲さんにどことなく似ていた彼女達とは、そんな話ばかり話してるうちに放課後になって解散 学校帰りに駅ホームで電車待ってると
「一矢くん!」と声掛けられ、振り返り見ると玲美先生で
「いいわねぇ、先に行き先決まってると余裕があったて…」「いやあまぁラッキーだったかな…先生、今日はもう帰るの?」
「う〜ん… ちょっと寄り道でもしようか思案中。」
こんなんで電車待ってたが、さっきの話もあり既にその時の玲美先生にかなり女を感じてしまっていた。
「寄り道って、どこ行くの?」
「別に決めてるわけじゃないのよ…」「じゃ、付き合ってもいい?」
「えぇー!?その格好(制服)でぇ?」「いいじゃん! 堂々としてたら弟にしか見えないよ」
「そうかな? 学校の外で密かに付き合っている生徒を女性教師が…ってみたいに見えるんじゃないの?」
勝手に妄想的想像性を膨らましてくれる玲美先生…って事はオッケーって意味かな? 拒否しないので、一緒に電車に乗って映画見に行く事に、映画見た後に玲美先生が「帰ろうか!?」と言ったのだが
「先生、先に飯食いに行こう!」誘ってみたら、「それはまずいでしょ!?」って玲美先生に言われたが
近くのファミレスにズンズン入ってったら、玲美先生は少し困った微妙な笑顔浮かべながらもついて来てくれた。
「もう、一矢君、強引なんだからなぁ…」と。飯を食いながら、聞いた元彼の話をまた聞いてみると
「ちょっとね、一矢君に似てるんだ…」雰囲気が俺似だそうで、複雑な顔で何となくしんみりしてしまった
「先生、今日は有難う。皆、受験で誰もいなくて…でも先生とデートしたかったから嬉しかったわ…」
「それ、違うででしょ! 私とデートしたかっただけだと…」って言うから、何か期待してもよかったん!? それで、また電車乗ってる時に思い切って聞いてみた
「玲美先生、送って帰らせてよ!」
「えーっ!? ひとりで帰れるけど…」「いや、何かあったら大変やし映画付き合ってくれたし、俺決めたから」
「ふふふ… 一矢君って本当に強引だからなぁ」言いつつ、駅降りて暫く歩いてると、玲美先生から腕を組んでくれて
「こんなのイヤ? これなら先生にも見えないでしょ!?」10分位歩くと、玲美先生のマンションの前に到着
「ありがとう… 帰り道わかる?」「わかるよ… うん、じゃあ、今日はありがとーでした」
「気をつけて…っていいたいところだけど…」「だけど?」 「上がっていきたい、って顔してるけど…」「…そりゃ、やっぱ…」
玲美先生また腕を組んで掴んでそのまま部屋入れてくれた
「○本君が初めて入る男の人だからねっ…!」「えっ、マジで!?」
「普段の行いイイから安心してるワケさっ!」玲美先生の部屋はキレイでいい匂いがした。
コーヒー入れてもらって玲美先生はベットに座りながら啜ってた。
「狭いから、ここしか座れないよね…」
とテーブルの前に座っていた。
「ベットに座ってもいいよ。いつも寝てるベットなんだけど…」
「一矢君、誰々サンと付き合ってるんじゃないの?」
いきなり聞いてきたので、吹き出しそうになり
「何言い出すねん!このお人は?って…何で知ってるの?」
「そういう事も先生は知っているのだよ…」「そうなん!? でもどうなったかは知らなかった?」
「うんっ!どうなのかな…っては思ってたよ。それに今日はさ、悪い事してたかな…ってね」
「そんなこと無いでしょ! 玲美先生の部屋に入れてもらっちゃったし…」
「調子いいなぁ…」って言ってた玲美先生とバッチシ目が合ってしまった! 完全に玲美先生を女として見た瞬間だった
マグカップを置いて、ベッドの玲美先生の横へ… 玲美先生一瞬床に下がり気味になったけどその場から動かず、
顔を近づけると、瞳目を自然と閉じた玲美先生とキスしていた。玲美先生もマグカップをテーブルに置いて
一度離した唇でキス、そして両腕に手を当てても何の抵抗も無かったから、そのまま倒れるようにベッド上で重なり
玲美先生のセーターを脱がせ水色ブラ外すと、小ぶりで美しい形のキレイな胸がはだけて見えたから
可愛い乳首を可愛いがるように愛撫されると…「うううぅんっ…」囁き小声で呻いた玲子先生の声にかなり興奮し
玲美先生を抱きかかえなだれ込んだベットでは、もう先生は無抵抗何も言わずに、俺の成されるがままに… スカートとパンスト脱がされる時には自ら腰を浮かせて、玲美先生すぐにブラとお揃いの水色のパンティーだけに…
小ぶりの乳首を舌で転がし続け、パンツの上からクリを擦ってると、やらしいシミができるのがハッキリわかった。
パンツずらしてキレイな脚元へ入り込んていこうとした時
「駄目っ!ダメっ!そこっシャワーしてないから汚いし、それに恥ずかしい…」玲美先生恥じらって言ったが
構わず美脚開かせ、可愛いクリを舐めあげた玲美先生のソコは、薄目の恥毛が隠す程度に生え揃ってており
パンツ脱がした時にパンツが直に糸を引いており、びっしょり濡れた恥毛の下のおまんこは、もうグッショグショ…
「ああああぁ〜…あああぁぁぁ〜っ…」クリ舐め上げ回してやると、玲美先生喘ぎ声がやまなくなって、遂には
「もう、だめぇ… 許してえ感じちゃ…ってる… からあ…ああぁぁ〜…」更に吸い上げながら転がしてやると
「ハァああああああ〜〜!」っていっちゃったみたい。玲美先生濡れ方激しく、薄め恥毛おまんこもやらしかった 「玲美先生のおまんこやらしいな、もっと苛めていい?」
「一矢くんがすっごいエッチするから… 感じちゃった… 今度は…こうやって…して…」
俺の手を自らおまんこに導きながら玲美先生から言った事には、かなり興奮してグチョグチョおまんこには指2本が
ヌルって感じで簡単に入ってしまい、玲美先生の裸体はビクッビグッと弓なりに反り返しになった。
ゆっくり動かしながらだんだん激しく動かすと「ダメ、それ、もぅ出ちゃうっっっ…」と汐?を吹いてしまった。
そのまま指は抜かず、膝立ちの体勢にさして、最初っから激しく手首も使って腕ごと動かしてやると 「あああぁぁぁぁぁ…っ」汐吹き?よりかお洩らし垂漏らし、ぐったり倒れ込んだ玲美先生の目は虚ろになっていた
「先生、気持ちよかった?」「もう、だめ、死んじゃうよ…」「俺、先生好きになっちゃったんだけど…」
「こんなエッチな私見て好きになるなんて…したかったんだけでしょ?」「違うよ!マジでもうかなり本気。」
「…うん」と玲美先生はトランクスを下げ、ギンギンに反り返りチンポ横からゆっくり優しく舐め上げまぶしてから
静かに頭からゆっくり口に含んだり舌遣ってくれた。
「うっ… 気持ちいぃ…」同時に揉み解していた玉袋も裏筋から滑るように含んだお口の中で転がしてくれては
「私のお口の中ってそんなに気持ちいいんだね❗どう?いっちゃそう?」「ヤッバすっごくやらしいな、玲美先生」
「いいよ、イッテくれても…」壁に凭れ掛からせながらベット俯せ正座体勢で先生がフェラをしてくれていたので 我慢しながら、可愛いく起っちゃっていても可愛いらしい玲美先生の乳首を両手指先で優しく転がし続けたら
小ぶりな可愛い乳首は更にコリコリに硬くなっていって、刺激し加えて続けられてると、我慢出来ない玲子先生は
「あああぁ〜ぁぁん…」小さなお口を離してしまって、虚ろな瞳目で見上げるようにしてみせながら
「ねぇ…もぅ…我慢出来ない…だから……して…」とさっきと同じ事を言って、フェラしていたチンポを握っていた
玲美先生をベットに押し倒して股間に入り込み、玲美先生の巧みなフェラでギンギンにさせられたモノを
グッチョグチョのグッショリなおまんこに擦りつけていった。玲美先生はもう我慢もできそうにないみたいで 「して…して…ねぇ…もぅ…もぅ…」さっきよりハッキリ言われた玲美先生のオマンコに一気に滑り込ませた途端「あああっっ… いっちゃうぅぅぅ!」「ダメ、ダメ、いかせて…イク、イクイクゥ〜〜っ!」簡単にいってしまった
「先生、いっちゃった?」
「ごめん、すごく気持ちよくて、我慢できなかった…」「もっとしていい?」
「ごめん、いいよ、して… またすぐいっちゃうかもだけど…」まだ玲美先生のおまんこの中に入ったまま
そこから徐々に腰を大袈裟に大きく振り込んでわざと力強く突き込み始めると、身体を揺さぶられながら玲美先生は
「いぃ、いぃ、凄い、凄く硬くて気持ちいい、またいっちゃうよぉ〜…」「ほらっ先生、もっと感じて見せてよ!」
「もうすごい気持ちいいの… もっともっと腰振ってもらえたら嬉しいん!」この一言に発奮させられ更に興奮 玲美先生の腰が砕けるくらい激しくオマンコに打ち込むように腰をより大きく振り込んでやっら
「もうだめぇぇぇ〜〜〜っ、イクイクイク、いぃ〜っ!」
「玲美先生、我慢出来ないや…イクぞ、そのまま出すよ!」
「そのままっそのまま来ていいからっ!早くっ早く来てっ、来てぇ〜!」玲美先生の嬌声でに応えて
玲美先生のおまんこの中で、先から爆発したように中でだしてしまったら、玲美先生は暫くぐったりしていたが
「コレっ、何も言わずよくも中に出してくれたな…」ってにっこりしながら言ってくれた玲美先生
「ダメだった? 先生ならいいかな…って、出る瞬間思ってしまったんだ…」
「そ、それって?どういう意味?なのかな?(顔真っ赤)」「玲美先生なら責任とってもいいかな…って」
「ふふふ… 何言ってるの!? これから学校に行くのに…」「・・・ってか、本当はまずかった?」
「大丈夫だと思う… 生理前だし…」ちょっと安心して、玲美先生を抱き寄せで強く抱き竦めていた も1回したいと言うと。玲美先生は頷いてくれたので、正常位〜座位〜バック〜正常位と玲美先生の中に出した
玲美先生は、遅漏俺が1回終わる度に、3〜4回はイッちゃうほどの敏感肌的体質みたいだった
それからの玲美先生とは、高校教師と卒業生という手合いで付き合い始めてから調子良かったんだけども
23の時ナゼか悪事がバレて話し合ったその時、玲美先生は
「私の年齢も考えて結婚も考えてくれてると思ってた…
そうじゃなかったら…もう別れた方がいい潮時なのかも…
少なくとも…私は賢ちゃん信じてた…」言われてしまった
あれから幾歳月が過ぎ去っていって、今も一応は独り身なんだが、思えばあの時にせめて、
「待っててくれよ!」とか「待つことが出来る?」って言えなかった自分をかなり後悔している・・・・・。 高1の夏休み、初めてバイトして、バイトで知り合ったお姉さんに童貞を捧げた。
お姉さんはちょっと変態で、言葉で興奮するタイプだった。
「お姉さん、僕にお姉さんのおまんこ見せて、って言ってみて!」とか頼まれた。
他には
「お姉さんのせいでちんちん固くなっちゃった」
「お姉さんのこと考えたらすぐ射精しちゃうよ」
「お姉さんのおまんこの中って気持ちいい」
とか言わされた。
毎日のように3回くらい射精して、お姉さんのおもちゃになってた。 年上の女性が優しくしてくれるのって、ちんちん目当てなことがほとんどだね。 バイト先のやさしいお姉さんに後ろから勃起したチンポを押し付けてみたら、アパートに呼んでくれて、御飯食べさせてくれて、お風呂も使わせてもらってたら、急にお姉さんが裸で入ってきた。 大学の少し大人数の飲み会に先輩が友達を何人か連れて来たのが『ねおさん』との出会いだった。
もう働いていて社会人なんだけどひとつ年上なだけなので見た目大学生な『ねおさん』は多部未華子をすらっと背を高くしてスリムなモデルさんにした感じの人。決して超がつく美人ではないし胸も控えめだけどスタイルがよくて透き通るような色白で脚が綺麗なお姉さんだった。
「彼氏はいるよ〜」と言ってた『ねおさん』だけど、思いの他たくさん飲んでたので、ダメ元で誘ってみると「今日だけだよっ」て言ってOKしてくれた
「そんなに経験がないよ〜まだイッタことが無いんだ」って言ってた『ねおさん』
首筋から背中までキスしてあげたら背中はくすぐったいらしく「キャハ、くすぐった〜い」と笑っていた
オッパイはやっぱりそんなに大きくないけど、型は綺麗なお椀型で透き通るようなピンク色の乳首が痛いくらい硬くツンとしていた。
後ろから抱きしめて首筋を舐めながらオッパイを揉むと「ふふん、アアっ」と控えめな喘ぎ声をあげてくれた 時間をかけて徹底的にクリを責め続けながら、同時に中を指でピストンしてたら「ヤバイヤバイ、イキそうかも!」と言って腰をビクンビクンさせながら綺麗な脚をピンと伸ばしてイッテくれたのが嬉しかった。
前戯だけで2時間くらいかけた気がする。とにかくエッチしながらも「キャハハ、ふふんっアアアッ」と喘ぎながら良く笑う人だった。
「俺のもして」と言うと「いいよ♪」と言いながら俺の首筋から胸、お腹と丁寧にキスしてくれた。フェラはぎこちないけど、逆に良かった。『ねおさん』の真面目さが伝わってくる愛撫だった。
『ねおさん』を寝かせて脚をゆっくり開いていった。ふくらはぎはキュッと細くて太腿も引き締まっててホントに白くて綺麗な脚だった。
脚をツーと舐めながらキスをした。舞い上がってたのでそのまま生でちんこをゆっくり『ねおさん』の中に挿れていくと『ねおさん』は「アアアアアアっ」と一際大きな声をあげた。
『ねおさん』の中は今までの誰よりもキツくて、まるで手で握られてるかのような締め付けだった。 今の彼氏は淡白で早いらしくて激しいのは苦手って言ってたけど、我慢できずに激しく突きまくってあげたら「ハアハア」と息も絶えだえになりながら「アアンッアッアッハアアン」と可愛い声でたくさん鳴いてくれた
騎乗位の途中で突然、俺の首筋にキスしたと思ったら痛いくらい吸い上げてきてキスマークをつけられた「アハハつけちゃた」とイジワルに笑うのを見たらさらに中でムクムク硬くなってしまった感覚を今でも覚えている。
騎乗位からバックと寝バックに移り、最後は正常位に戻ろうとしたら『ねおさん』は腕を背中に回して長い脚を腰に絡めてホールドしてくれた。
そのまま俺の息もあがるくらい激しく突きまると『ねおさん』も「アアン、アンアンッ」と甲高い声で喘いでくれていたので「イッテもいい?」というと「アアン、ハアハア、外に、外に出して」と言われてしまった。 『ねおさん』の脚を抱えて最後の爆ピストン。最後は『ねおさん』のお腹の上にぶち撒けた。ビュルンビュルンとお腹から胸、あごと髪まで飛んでしまったけれど『ねおさん』は「いっぱ〜いキャハハ」と笑ってくれた。
シャワーを浴びて一緒に寝て翌朝またエッチした。帰り間際にギュッと抱き締めて「彼氏と別れて俺と付き合ってください」と言うと「ごめんなさい」のポツリと一言。一気に口の中が苦くなり切ない気持ちになった。
最近また飲み会に『ねおさん』が来てたので誘ってみるとアッサリ断られてしまった。あの時は彼氏と1ヶ月くらいしてなくて溜まってたからだそうです。女の人は難しいなあと思ったまだつい最近の想い出です。 年上の優しいお姉さんにズボンの上からチンコを触られて勃起して、お姉さんは俺のズボンとパンツを脱がしてくれたんだが、勃起したチンコを見られてるのが恥ずかしくて思わず手で隠してしまった。
そしたらお姉さんは自分もパンツを脱ぐから、と言って俺にパンツを脱がすように促してきた。
お姉さんのパンツの中はもうネトネトになってて、真っ赤になってて熱かった。
俺は初めて見たまんこに気をとられてチンコを見られてる恥ずかしさはどこかに行ってしまって、お姉さんは思い通りにチンコを弄って遊び始めた。
最後は生でチンコをまんこに入れてくれて、中で射精した。 初めて年上女性とセックスしたときが初めての生挿入中出しだった。
その時の快感が最高だったから、しばらくの間、その年上女性とセックスする関係を続けた。 1回エッチさせてくれたバイト仲間のお姉さんに、まんこの写真が欲しいってお願いしてみた。
そしたら、顔さえ写さなければってことでOKしてくれた。
お返しに俺もチンポの写真を撮らせてあげた。
お姉さんも実は結構エッチで、縮んで皮を被った状態と、勃起して剥けてる状態の二種類が欲しいって言われた。
そしてもうひとつ、射精の動画も欲しいって言われて、お姉さんのまんこを見ながらオナニーして撮影させてあげた。
お姉さんは俺のチンポの写真で毎日のようにオナニーしてるらしい。
昨日は久しぶりにエッチさせてもらった。
お姉さんからのお願いで結構な長時間まんこを舐めていたんだけど、舐められている最中はずっと軽く逝き続けてるような快感があるらしい。
俺もお願いして、生で挿入させてもらって、精液が空になるまで射精させてもらった。 バイト仲間の3才年上の女性に、1週間オナニー我慢してて夢精寸前だって言ったら、手コキしてくれることになって、お姉さんのアパートまで行った。
お姉さんは何度も何度も手コキしてくれた。 バイトの女先輩にまだ生で中出ししたことがないって話をしたら、その日の夜にホテルでエッチさせてくれた。 俺がバイトしてる職場の年上のお姉さん達は優しい人ばかりです。
バイトに行くと必ず誰かはパンチラを見せてくれたり、狭い所をすれ違う時はおっぱいかお尻かまんこを当ててくれる。 先週末、4才年上の女先輩に呑みに誘われて終電逃して一緒にホテルに泊まってエッチしてしまった。
普段から俺には優しくて、仕事手伝ってくれたり、お土産買ってきてくれたりしてて、時々パンチラが見えて、オナニーのオカズにしてた女先輩だった。
女先輩は自分が4才も年上だから彼女にしてもらうのに相応しくないからって言って、俺にちゃんとした彼女ができるまでのツナギでいいから、時々セックスしてほしいと言ってきた。俺はOKした。
女先輩はもう7年間も彼氏がいなくて、オナニーしかしていなかったらしい。
今週は生理中だからセックスはパスだけど、昨日は口と手で射精させてくれた。
来週のセックスが楽しみ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています