巨乳の子と受験勉強してるんだけど…2
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自分が大人であろうと子供であろうと
相手の女の子が巨乳受験生ならいいようです 869さん来てくれるかな?
マジ続き待ってますんで! 前スレの869さんの文章をだれかこちらにまとめてもらえませんか? >>6
>>7
おまいらは前スレのログを持っていないのか?(w >>9
それはどうやってするのでしょう?
過去ログ倉庫へ収納されて読めないのですが。
すみません、自分からもお願いします。
保存してない上にこんなに早く読めなくなると思っていなかったので。
続きは明日にでも書き込みますので、どうかサポートお願いします。 >>10
仕方ねえな。dat専用うpろだに上げておいたから、これを使いな↓
ttp://pantomime.jspeed.jp/test/read.cgi/monament5/1168426271/
専ブラからも読めるので、前スレのログが無い方もドゾ。 しかし869氏ではあまりにも無機質だ。いい名前はないか考えてみた。
「野郎苦しめ」氏。
「ハァ?・シックスナイン」氏。
「ハーロック」氏。
「フジロック」氏。
「ハロー!Q」氏。
「ハムQ」氏。
「ハッ!ムクムク」氏。
「はぁ?剥く?」氏。 夏美の手の動きが速くなるにつれ、だんだん気持ちよくなってきた。
夏美「上手くできてますか・・・?気持ちいい?」
自分「うん、すごく良いよ・・・」
夏美「よかった・・・」
本当はフェラチオもしてほしかったが、風呂にも入らずし始めてしまったし、初めてでそこまでは要求できない。
自分「それじゃあ夏美ちゃんも下脱ごうか」
夏美「・・・はい・・・」
夏美は動かしていた手を止め、自分でズボンを脱ぎ始めた。
自分「じゃあもう一回こっちに横になって・・」
とうとう体を隠すのはパンティ一枚になってしまった夏美を再び仰向けにさせると、綺麗に伸びた細い足に触れた。 自分「ほんとに肌綺麗だね・・・」
きめの細かい肌というのはこういうものなのだと初めて感じるほどに夏美の肌はすべすべだった。
夏美「恥ずかしいです・・・」
足先から徐々に上の方に上がっていき、太股の内側をそっと触ると
夏美「んっ・・・」
いきなり敏感なところを直接触るとよくなさそうなので、両足の太股をゆっくりと往復するように触った。
そのうちにその間を通るとき少しだけ恥骨の辺りを触るようにしていき、自然に陰部に手を伸ばした。
夏美「あっ・・・」
自分「ここ少し触ってみるね・・・」 パンティの生地越しに触れても、割れ目の辺りは温かく柔らかい感じがした。
あまり強い触り方にならないよう、さするようにしながら指を這わせる。
夏美は必死に声が出るのを押さえていた。
夏美「・・・んっ・・んっ・・・!」
自分「気持ちいいなら声我慢しなくてもいいんだよ。その方が俺も嬉しいし。」
夏美「でも・・おっきいこえでたらおとなりにきこえちゃう・・」
自分「今は隣の部屋は空き家だよ。それにここ結構遮音性は高いみたいだから。」
夏美「そうなの・・?あっ・・はあんっ!きもちいよ・・」
夏美は結構喘ぎ声が大きくなってしまう子らしい。
その可愛く切ない声を聞いているとこっちまで興奮してくる。 自分「直接触ってみてもいい?」
夏美「・・・やさしくしてね・・・?」
潤んだ目で上目づかいされながらこんなことを言われて、興奮は最高に達した。
自分「うん、じゃあすこしお尻を浮かして・・・」
夏美の腰を手で支えながら、レースのついた純白のパンティをゆっくりずらしていった。
夏美「はずかしいから・・・」
夏美はあらわになりかけた秘部を手で隠した。
自分「大丈夫だよ、ほら手をどけてごらん・・・」
俺は夏美の手をゆっくりどかして、やや薄い茂みの辺りにそっと触れた。
そしてそのまま割れ目の方へと指を這わせていく。 自分「痛かったら我慢しないですぐに言ってね」
夏美「・・はい・・」
夏美の体はとても熱くなっていた。
割れ目の辺りに指先が届くと、熱い愛液で溢れるほどに濡れているのがわかった。
自分「夏美・・すごいヌルヌルだよ・・・」
夏美「やだ・・だってぇ・・・」
甘えたように首のあたりに抱きついてきた。
ひだひだの間をゆっくり指でなぞるように触っていると、さらに愛液の量が増えてくる。
元々濡れやすい体質なのか、それとも生まれて初めての愛撫に相当感じているのか。
自分「可愛いよ、夏美・・・次はクリトリスを触るね」 ひだの間に沿って上の方に指を移動させ、小さなクリトリスに触れた。
夏美「ああっ!」
喘ぎ声とともに大きく体が反応した。
夏美のクリトリスは芽が皮に覆われていないタイプの形で、
愛液でヌルヌルになった指で軽く触るだけで、激しい快楽が体を突き抜けるようだった。
俺は右手の中指でその敏感な淫芽を弄った。
夏美「はあんっ・・・そこすっごくきもちいい・・・」
自分「そう・・・もっとしてほしい?」
夏美「はい・・せんせえ・・もっとして・・・」
自分「わかった。こう?」 今度は指の腹でこねるようにし、少し強めに刺激した。
夏美「あんっ!そお・・・きもちい・・・!」
俺の首に回した夏美の腕にぎゅっと力が入り強く抱きしめてくる。
これくらい濡れていれば大丈夫だろうか?
自分「夏美・・指入れるよ・・・」
夏美「はい・・・」
処女とのセックスなど初めての自分には力の加減が全くわからないが、
とにかく出来るだけ痛くないようにしようと思った。 クリトリスへの愛撫でそこはさっきよりもさらに濡れていた。
ひだの間の柔らかい部分を慎重に指で探る。
とても狭いが奥へつながっていると思われる入り口が見つかった。
自分「ここかな・・?大丈夫?痛くない?」
夏美「うん・・・まだへいき・・」
中指の先を少しだけその入り口にうずめていく。
これが処女の体なのか・・・。
まだ誰にも許していないその部分はとてもきつく指先を締め付けてくる。
さらに奥へと徐々に指を入れていった時だった。
夏美「あっ・・ちょっと痛い・・・」 自分「あっ、ごめん。」
夏美「先生、ゆっくり・・・」
一度指を抜いてから、もう一度ゆっくり入れていった。
さっきよりは平気なようなので、もう少し奥まで入った。
自分「大丈夫・・?」
夏美「うん・・・やっぱりちょっと痛いかも・・・」
こういうとき女性から「痛い」言われた経験がないのでどうして良いのかわからない。
最初は誰でも痛いと言うし、思い切って奥まで入れてしまった方が良いのか?
自分「ちょっとだけ我慢しててね。」
きつく締め付けている中に中指の第二関節あたりまでぐぐっと押し込んだ。 夏美「!!痛っ!!やめて・・・!」
自分「ごめん・・・」
思わず指を抜いてしまった。
どうしていいかわからない。
俺の触り方がまずいのだろうか?
でも元カノとしてたときは痛がられたことはなかったので、やはり夏美が初めてだからか・・・。
いずれにしても今は無理にこれ以上できないと感じ、
自分「上手くしてあげられなくてごめんね。今日はここまでにしようか。」
夏美「・・・はい・・・ごめんなさい・・・。」 自分「女の人はみんな最初はすごく痛いらしいから、心配しなくて大丈夫だよ。」
夏美「はい・・・。」
気まずい沈黙の時間が流れてしまった。
二人とも黙ったまま服を着て、夏美は帰り支度をした。
夏美「先生・・・」
自分「うん?」
夏美「ちゃんとできなくてごめんなさい。」
自分「いいんだよ。俺のことは。」
夏美「私の体変なのかな・・・。」
自分「そんなことないって。俺がヘタレなだけだよ。」 なんとか笑って雰囲気を変えたかった。
自分「それにほら、今焦らなくてもこれからチャンスはあるだろうしさ。」
夏美「でも、次もこんなに痛かったらまたできないかも・・・。」
自分「それは・・・」
初めてなのに上手くいかなかったことが相当ショックらしい。
いつも明るく前向きな夏美がとてもネガティブになっていた。
俺は無垢な夏美の心を傷つけてしまったことに、とても罪悪感を感じた。
どうしていいかわからないが、夏美の体を優しく抱き寄せ、
自分「夏美ちゃん、大丈夫だから。俺は夏美ちゃんが大好きだから。」
夏美「先生・・。ありがとう・・・。」 夏美「ちゃんとできないと嫌われちゃうんじゃないかと思って・・・。」
俺の腕の中で夏美は涙を流していた。
自分「そんなわけないよ。そんなことで夏美ちゃんへの気持ちは変わったりしないって。」
夏美「よかった・・・。私も先生のことずっと好きだから。」
自分「うん、ありがとう!だいぶ遅くなっちゃったから送っていくからね。」
結局最後の一線は越えられなかったものの、この日二人は大きな一歩を踏み出した。
〜つづく〜 別れて二ヶ月の前スレ49は元気かなぁ
もう白巨乳は彼氏とやりまくってんのかな
今頃白巨乳の家で彼氏とギシアンしてたりして・・・
石井めぐる似のGカップの体を好きにできるなんてうらやましい・・・
>>34
いまごろGカップの爆乳で彼氏のチンポを挟んでるだろう 事情により当分続きは書けそうにありません。
期待を裏切って申し訳ないです。
現在夏美は無事第一志望に合格し大学生になっています。
自分とは遠距離ながら続いていて、月に一度は逢いに行ってます。
>>1
そんな子と一緒に勉強だなんて・・・
俺だったら、とても勉強に集中するなんて不可能だ。 お久しぶりです。
やっと仕事から解放されたので書き込みに来ました。
現在の状況を書いてしまったのでもう需要はないかと思いますが。 おーい落ちちゃうよ〜
869氏
>>44なんか気にせずに、続きお願いしますよ >>前スレの49へ。
前スレの君の顛末を読んだよ。
俺も、そして俺の周りにも君と同じ経験をした人間が居る。
つまりは、「よくある話」ということだ。
しかし、それでも、俺も辛い。
彼女が戻ってきたくなるほどイイ男になれ。
それにはお前には想像もつかないほどの長い時間&多くの努力が必要とされるだろう。
しかし、これだけは言える。
それは挑戦するだけの価値がある。
「どうせ負けるんだから」と試合を投げるのと、
「たとえ負けるとしても」と試合を戦い抜くのとでは、全く違う。
君はわからんかもしれんが。
>>50のつづき
さらに付け加えておくが、戦いの相手は新しいカレシではない。
君自身だ。
これも君にはわかりにくいかもしれんな。
この俺の声は届くだろうか?届かないかもしれないな。
何度も言うが、時間はかかる。呆然とするほど。
戦いは長いのだ。
だから、俺の微力でさえ、少しは役に立つときがあるかもしれん。
声を嗄らして声援を送る。
頑張れ。
前スレ今読んだけど、前スレ49は無理だろう。
彼女に男が寄り付かないように、って服を変えさせる狭量さとか、
イケメンに処女破られる白巨乳を哀れとか言ってるけど、哀れなのは誰がどう判断しても49だから。
現実の人間関係に強固な絆を作るのは難しい。
だいたいが打算で、白巨乳は49との絆よりぽっと出のイケメンを選んだ訳で。
恋愛で「愛情」より「見栄え」を選ぶ女は、次はもっと見栄えのする男にしかなびかん。
彼氏に処女破られてヤリ飽きられてポイ捨てされたら、戻ってくるかもしれんけど。
悲劇のヒロイン面して「やっぱりあなたが好き」ってなもんだ。
で、以降イケメンが現れるたんびに同じ展開が繰り返される。
あげくは「あなたの子供よ」「俺無精子症」的な伝説的結末に。 前スレ49戻ってこないかな〜。
後日談が知りたい。 >>1
いつも机に乳を「のしっ」と乗せていますよ。
なので机が手狭。
肩凝りもひどいらしい。 >>59
教師「なんだ、オッパイが重すぎるのか?」
生徒「…」(顔を赤らめる)
教師「机が狭くて勉強できんだろう、ほら」
生徒「…ッッ!」
背筋をなぞられ、ビクンと仰け反る。
その瞬間、ブツッと鈍い音と共に、ボタンが足元に転がる。
教師「あーあ、早く拾いなさい」
机の下に手を伸ばす生徒。
前かがみになると、はだけた制服の隙間から胸元が >1
やはりスレタイと>>1の内容からして
ここにカキコむ条件が厳し過ぎるな
『異性と受験勉強中のHな出来事』ってスレタイだったなら
条件がかなり拡がって該当するレスをカキコんでくれる人が増えるんだろうけど “中の”よりは
『異性と受験勉強絡みのHな出来事』
の方がより良いと思う 諸君、あけましておめでとう、今年こそこのスレが盛り上がりますように 時期的とはいえ、そいつは難しいでしょ
条件を限定し過ぎるんだもん 今から3のつく数字と3の倍数の時だけアホになります。 中3のときの彼女はCカップあって家で一緒に勉強した。もちろんお触りも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています