少し入って裂けると「痛ーい!」といいながらまだ文字どおり最後の抵抗をする。
しかしここまでくると既に防衛線は突破されてしまっているので、
後はもうあっけなく根元まで入るだけだ。
だが処女には今度は激痛が襲いかかることになる。
入っただけでまず激痛、それから動けばそのたびに激痛だ。
耐えかねて暴れるが体に刺さってしまっているのでどうにもならない。
刺さっていないときに抵抗しても突き刺されてしまったのだから、
刺さってしまってから抵抗して逃げられるわけがないのだ。
処女を奪われた云々よりも今度は襲ってくる激痛の方が問題で、
処女は再び脚を絡めたり、上に逃れようとしたり、「痛い優しくして」と言うことさえある。