最初は無色透明のそれが何度目かに白く濁った精液となって飛び出た時
痛感と快感、それと同時に世紀の大発見をした衝動に駆られた、これが授業で習った精子か！的な
無性に誰かに自慢したくなったが同級生にはなんとなく抵抗があって言えない、親に報告は恥ずかしい
でも誰かにこの新知識を教えたい自慢したい欲求が止まらず、当時の俺は何故か妹になら自慢できると判断
幸いまだ妹とはたまにだが一緒に風呂に入る仲だったしそれに関して親も何も言ってこなかった時期
風呂場でお互いの身体を流した後、何故かヒソヒソ声で兄ちゃん大発見したんだ的トーク
概要を軽く説明したあと早速実演
兄ちゃんスゲーのノリの妹に見せるよう湯船に腰掛けて勃起させオナニー開始からの射精
普段ならピピッと飛ぶはずが、妹にもそう説明したのにその時は要領が悪かったのかドロっと垂れるように出て
確かに兄ちゃんの言った通りだったが期待してたようなそれとは違うという空気のまま解散