【サークル】合宿で起こったエッチな体験【部活】
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合宿の飲みで早いうちに潰れちゃって、女の先輩が自分のあれ触ってる写メ撮られました。むこうは普通に接してきますが、自分はあの写メ見せられて以来なんか気まずいです。 「それーっ(はぁと)」
ブリリッビチャビチャビチャーッ!!!!ぷすぅ〜
さわやかな小鳥のような音が鳴り響いた 彼女が上乗せしてきたので、俺のせっかくの作品は台無しになってしまったのだ。 この流れをぶった切って悪いのだが、正直全く面白くも無いからやめてくれ だったら君、ネタを提供してくれ。
過疎っているから、みんな適当なことを書きこんでいるのだと思うんだ。 この間、いつも通ってる青少年ホームの
生け花サークルの妙子先生(30歳)をレイプした。 ある日、青少年ホームの閉館時間を過ぎて活動する事になった。
所長さんから「最後の確認よろしく」と鍵を渡された。
活動を終えて確認をして帰ろうとしたら、
忘れ物を取りにやって来た、生け花サークルのS先生。
一緒に忘れ物を探していたが、床に手を付き突き出した
先生のタイトスカート越しの尻の張り具合を見て興奮してしまいレイプした。
強引に愛撫を行い先生を攻め続けた。
スカート捲くり、ストッキング破りパンティー脱がし、バックで挿入。
腰を振り胸を服の上から鷲掴みながら攻めていた。
泣き叫び悶える先生見てたら我慢出来ず、ザーメンを顔に放出した。続く 何度か閉館時間を過ぎて活動してた時に、S先生は何度か忘れ物を取りに来た事があった。
忘れ物を捜してる先生の後姿を、教室の外から眺めていた事があるが
その時、何度もバックからハメて犯したいと思い続けいたが
実行する事が出来ず時間だけが過ぎていった。
以前から、先生のジーンズやタイトスカート越しの尻の張り具合を見て勃起していて
オナニーをしていたが、我慢出来なくなったのでレイプをしたんです。
夜のホーム館内には、先生と2人きり。閑散とした雰囲気、館内に響く先生の
泣き叫ぶ声に興奮が収まりきらなかった。乱れた服装を直し先生は部屋を出て行ったが
僕は追いかけて再び犯し始めた。「いい加減やめて」と泣き叫ぶ先生。
壁に押し付け、マンコを触れば濡れていたので指マンをやると。喘ぎ声と共に
潮を噴出し膝から崩れていった。先生の前に立ちチンチンを口に強引にねじ込み頭を押さえ付け
舐めさせた。咽て口から離すと大量の唾液を垂らし咳き込んでる先生見てたら
堪らなくなり再び挿入。バック、正常位、対面座位など体位を変えながら攻め続け
再び顔に放出した。 >>317
ホームの、サークル発表会の打ち上げの帰りに
自宅まで妙子先生を、送る事になり
途中、車を人気のない場所に止め、車内でレイプした。
>>321
以前から、妙子先生の胸の大きさが気になっており
揉みたいと、思い続けており、旦那が毎晩胸を揉んでるのかと
思うと堪らなかったのでレイプした。
この間、生け花サークルのS先生と再び、レイプしました。
文化祭の前夜祭、僕は別室で
次の日の準備などをしてたら
役員室に、先生が尋ねてきた。
僕の顔を見て、部屋を出ようとしたが
手を取り、扉に鍵をかけレイプを始めた。
抵抗する先生に構わず犯し、以前レイプした時に
撮った写メを先生に見せつけ「言う事聞かないならこればら撒くよ」
と言って大人しくさせた。涙目になり乱れてる先生の姿見て興奮。
やり終わった後、何も無かったかのように部屋を出た。続く 先生を、机に押し倒しスカート越しに
じっくりと尻、太腿を触り、揉み嘗め回した。
久しぶりの感触を味わいながら。スカートを捲くりストッキングを破り
パンティー脱がし立ちバックで挿入、激しく腰を振り攻めた。喘ぎ声を発し乱れ悶えてる
先生の姿を見てたら、堪らなくなった。先生を仰向けにしてブラウスのボタンを外しブラジャーを捲くり
胸を揉み、乳首を嘗め回し腰を振って攻め続けザーメンを胸に放出。暫らくして泣きながら服装を正してる先生の前に立ち
チンポを咥えさせフェラ。口に放出。ザーメンを垂らす先生の姿を写メに撮り部屋を出た。続く 後夜祭終了後、最後の確認を行い帰ろうとしたら先生が、やって来た
「写した写メを私の前で全部削除して」と言ってきた。
僕は、何も言わず黙ったまま。「早く削除して」と少し起こり気味に言う先生の手をとり
ホーム内に連れ込んだ。「何をする気」と言う先生を壁に押し付け、ズボンを脱ぎパンツ越しに
勃起したチンポを、先生のスカート越しに押し付け腰を動かしていた。「「早く削除して」と言う先生の目の前に携帯を出し
一枚ずつ焦らしながら削除。「この写メ見ながらオナニーしてたんですよ」と言うと「そんな事、知らない。早く削除して」と起こり気味に言う先生を
しゃがませ口にチンポを咥えさせた。「何するの」と言って抵抗する先生の頭を押さえつけフェラ。咽て口からチンポを離し「いい加減、やめなさいよ」と言う先生。
「やっぱり、先生とセックスやらないとだめだ」と言って犯し始めた。泣き叫び響き渡る先生の声に興奮。ひたすら先生を攻め続けザーメンを顔に放出。最後の一枚を目の前で削除。
「これからも、先生とセックスさせてもらうから」と言ってホームから出た。その後も先生を呼び出し、セックスをしている。 >>322
妙子先生に、覆いかぶさり胸をわし掴み。
大きさ柔らかさに、興奮しながら揉みだした。
泣き叫び抵抗する、妙子先生の姿を見てたら堪らなくなった。
服を破り、胸を凝視。改めて見る形、大きさに興奮、揉み舐めまわした。
スカートをまくり、タイツ破り、パンティーに手をかけたら
「やめて。・・・・」と叫ぶ妙子先生だったが、強引に脱がし挿入。
体位を変えながら、妙子先生を犯し、顔射。
その後、妙子先生は、顔にかかったザーメンを拭き何も言わず車から降り帰って行った。
また妙子先生を、犯してやろうと思う。 >>326
後日、妙子先生に「話がある」と言われたので会うことに。
あった瞬間「この間の事、ちゃんと謝罪して」と言い出す妙子先生を
僕の車の後部座席に連れ込み、再びレイプした。暴れる妙子先生の服を破り胸を揉み舐めまくり
チンポを銜えさせイラマチオ。ストッキング破り、パンティー脱がし挿入。泣き叫ぶ妙子先生。
体位を変えながら妙子先生を犯し、胸を揉みキスを行ってた。
「いい加減にして。・・・」と泣き叫ぶ妙子先生。僕は「妙子先生。・・」と名前を連呼、顔射。
犯し終えた後、妙子先生は放心状態。僕は妙子先生の胸を揉み、パイズリ。
妙子先生は、「誰にも言わないから」と言い帰って行った。 >>327
興奮が、収まらなかったので妙子先生を車に
連れ戻し犯し始めた。 高校生の時は生物部に所属しており
夏休みに二泊三日で、調査合宿があり参加した。
初日に川に入り生物採集をしてたら、ひとみ先輩が転び
全身ずぶ濡れ状態。透けて見えたブラジャー胸の形に興奮してしまい
宿泊場所に到着したら、トイレに駆け込みオナニーをしてしまった。続く >>329
自由時間に、ひとみ先輩と会った。
「さっき、大変でしたね。」」と言えば「本当に。・・」と笑いながら話す
ひとみ先輩。場所を変えて話の続気をしていたが、改めてみるひとみ先輩の胸の大きさに
堪らなくなり背後から抱き付き揉み始めた。続く
>>330
驚いた、ひとみ先輩は「やめてよ。人がくるじゃない。・・・」と言いながら
僕を離そうとするが、構わず揉み続けていた。服の上から揉みだけじゃ満足できず
ひとみ先輩の服、ブラを捲り直に揉み嘗め回した。
改めてみる胸の大きさ形、手に伝わる感触を味わいながら、ひたすら揉み嘗め回した。
>>332
とにかく、ひとみ先輩の胸を揉み嘗め回した。
暫くして「もうやめて。」と泣きながら僕を突き離し
宿舎に戻っていった。残り二日間は、僕と目を合わせようとしなかった。
合宿も終わり、学校に戻り片付け。僕は、ひとみ先輩を待ち伏せして
レイプ、バージンを奪った。 >>333
片付けも終わり解散。ひとみ先輩が部室に行くというので
先回りして待ち伏せ。入って来た瞬間抱き着き床に押し倒しレイプ。
閑散とした雰囲気、2人きりの部室。ひとみ先輩の胸をTシャツ越しに揉み捲り舐めまわした。
「やめて。…」と泣き叫ぶ先輩を見てたら、興奮が抑えられずにいた。
ひとみ先輩の口にチンポをねじ込みイラマチオ。ジャージを脱がそうとすると逃げる先輩を追いかけ
強引に脱がし挿入。「痛い」と叫ぶひとみ先輩は処女と言うのがわかり興奮しながら犯していた。
攻める度に「痛いやめて」と泣き叫ぶ先輩の姿に興奮。僕は「ひとみ先輩。・・」と名前を連呼しながら攻め顔射。
犯し終えても興奮が収まらなかったので、再びひとみ先輩を犯し続け、写メにひとみ先輩の姿を撮り立ち去った。 >>334
立ち去ったけど、ひとみ先輩の姿を
部室の外から眺めてたら、堪らなくなり
再び犯し始めた。 >>335
覆い被さり、ひとみ先輩の胸をとにかく揉み続けた。
手に伝わる柔らかさ、大きさに興奮しながら。
ペットボトルに入ってた水をかけ揉み嘗め回した。
ひとみ先輩に彼氏がいるのは知っており、その彼氏がこの胸を
独り占めしてるのかと思うと堪らなかった。泣き叫ぶひとみ先輩。
僕は構わず、ひとみ先輩を犯していた。顔を嘗め回し強引なキス。
胸にチンポを挟みパイズリ、ザーメン放出。去り際ひとみ先輩の姿を写メに撮り立ち去った。
その後は、写メをネタにひとみ先輩を脅し犯していた。 なんか作り話の中でもつまらんw
自分のしたい妄想をテンポよく書きすぎてて
想像をまったく掻き立てない。エロくない。
以上 大学時代のサークルでの夏合宿の話。
毎年うちのサークルは海に来てて、女性陣は着衣泳だった。
「泳ぐぞ」って意気込んでる子は水着を持ってきて下に着てたけど、
泳ぐ気が無いから水着を持ってきてないのにその場のノリで海に入った子はもちろん服の下は下着。
だから海から上がった後は下着が透けてくっきり。
すごい興奮したし、男友達をデジカメで写真に撮ったときに後ろに偶然その子が映ってて、
トリミングしてオナネタに使ったw 数試合の出場停止に数日の停学なんて、普段から授業うけてないんだからなんら変わらない。むしろよい休養になるくらい。早稲田も地に落ちたもんだ。 俺が某大学の美人教授とのゼミ合宿でやらかしたことを書きましょうか?
おれが大学のゼミに行ったときの話やねんけど、おれのゼミはおれとっていう男が四年ではいなかったの。それで、男ばかり七人四年だったわけ。わかる?
それでその合宿っていうのは湖の近くに行くので、三年生以下の女子との交流があるようなワクテカが我々には持っていた。
それで、合宿当日、朝起きるおれが歯を磨く。それから俺はまず携帯をいじり、エロ画像を探し、それで朝一オナヌン。ルカナンがかかった俺は(スクルトが解けたとも言う)いそいで食パンにバターをぬり、トースターに入れるのであった。 トースターは二分de焼ける。パンを食べる。そして、おれは昨日準備したリュックサックを持って新宿へ向かった。
新宿に向かうと、いつもの六人がいた。前歯が欠けている稲本、身長156センチ猿顔の加藤、アイドルオタクの佐藤、無口の田中、謎の中山、寝たきりの山田である。
こいつらはどうでもいい。いつも変わらないありふれた面面であるが、問題はそこに花が咲いてることです。
女子がいたのです。おそらく下級生であろう。可愛い子もたくさんいた。しかし、声なんてかけられなかった。下級生は下級生で盛り上がっていたからー! おれたち四年七人(七武海と呼ぶ)は、特に話す話題はないが何となく雰囲気の会話を続けた。おれは、そうだよねー、うんうん、そっかーを連発した。たまに話題をふるときには漫画の話を適当にしたが、おそらく七武海も適当に聞いていただろう。
欠け前歯の稲本とドルオタの佐藤は、アイドルという共通点から中が良く、猿の加藤、無口の田中、謎の中山、寝たきり山田は麻雀という共通点から盛り上がってしまった。
バスというものは非常なもので、乗車する人間が奇数である場合、余り物が発生する。理由はわかるだろう?バスの座席は二人ずつだからである。
そして余り物のおれであろう。 しかし、それがミラクルの始まりであった。一人ぼっちで座ったおれの席に、二年生の女子がきて、隣いいですか?と言ってきたのである。はい、いいですぞ。おれは答えた。
ここで、女子の説明をしよう。
名前…金子 よりこ(後から聞いた)
学年…二年生(19歳)
バスが発車すると、金子さん(これからは金さんと呼ぶことにする)は俺に話しかけてきた。
四年生なんですよね? ああ、そうだけど。 就職とか終わったんですか? いや…。 まだなんですか?大変ですよね。 うん、そうだよね。 どんな企業受けてるんですか? いや…特には…。 そうですか。
これがおれと金さんの会話の全てであった。
金さんは何時の間にか後ろを向いて、女子グループと楽しそうにお喋りをしていた。 それから幾ばくかの時間が過ぎ、おれは掲示板を見たりしていた。隣にいる金さんの方は見れなかったが、女の子独特の匂いがおれの鼻をコンコンとノックし、俺はそのドアを喜んで開けるのであった。
すると金さん達女子は、大富豪を始めた。そんなとき、後ろの女子が、ねーねー!折角だしより子の隣の先輩も誘ったら?と言い出した。
えー…と言う金さんだったが、すぐに、一緒にやりますか?と聞いてきた。おれは、いや…別にどっちでも…。と答えた。
じゃあ配りますよー。と後ろの女子が言ってきてトランプを渡してきた。おれは控えめにドキドキしながら後ろを向いた。
後ろには四人の女子がいた。
続く。 後ろの四人は、
左から福島 なつみ。こいつは日焼けしたギャルぽい女。だけど髪は黒髪。エロい服装をしているが貧乳。足がエロい。
その右が安田 ほなみ。身長が高い(169センチ)スレンダー。明るい茶髪。短い髪。エロい服。そこそこの乳。
その右が合田 ゆりあ。148センチの小柄でお人形さんみたい。かなり美人。巨乳。
その右が田岡 ともみ。目つき悪い。
みんなどの子も可愛い。そしておれは大富豪を本気でシタ。すると大富豪になることができた。そのときの大貧民は、ユリアだった。おれは中学生時代から一人で大富豪をしていたので自信があるのだ。
大貧民だったからといって、服を脱がせられるわけではない。しかし、トランプを好感するときに会話ができる。これだけでお金を払ってもいいくらいである。
続く 頼むから、もう書かないでくれ
大学行ってる奴の文章とは思えない 書いてくれるってだけでエラいと思うので滅多に文句言う事の無い
俺でもこの文章はキツいな。 それからというもの、おれは大富豪で勝ちまくり一世一代の成金へとなってゆく。しかし、そんな栄華は長くも続かい。下克上である。油断をした私は大貧民になってしまった。喜ぶオナゴ達。
そこでナツミが、先輩負けたんだから罰ゲームしてくださいよーw と言い出した。 えっ?えっ?罰ゲーム? おれは答えた。 罰ゲーム!罰ゲーム!そんなコールが起こった。 えっ?何したらいいの?
うーん、何だろ?モノマネとかでいいんじゃない? キャーモノマネ見たいーww えっ、モノマネとかできないんだけど…。 えー、何でもいいですよ? いや、何もできないから…。
罰ゲームのできなかた俺そのまま前を向き、湖に着くのを待った。
そして静かに考えごとをシティると、バスは湖に付いた。
ここからが本番です。書きたいことはこれからだぜ?みんなついてこいよ? >>359
なんか、今の時代は馬鹿でも入れる大学が沢山あるらしいから。 すいません、遅れました。345です。
上のやつは偽者です。
おれたち宿にはいる。そして、七武海の面面は、三人四人に別れる。部屋は二つだから。四人はマージャン組とドルオタ組に別れ、俺はドルオタ組に配属された。
ドルオタ組筆頭格の佐藤が俺に話すかける。いやー、さっきは大変だったね。 あーまぁ大条文だよ。 後輩なのに生意気だよなー。 うーん、いや俺は別に平気。 そっかー。
そして俺たちは体育館みたいなとこでくだらない発表をしました。本当にくだらなく。三時間以上たったわけ。
それから男は風呂に入る。三年が入り、二年と一年が入り、おれ達が入ったら。部屋に戻るよ。すると、おれ達の部屋には布団が二つしかなかった。 何か知らんが、ドルオタ兄弟が布団を選挙してしまたのでこれが布団を探しに行くハメになった。三年生二年生一年生の男子の部屋に探しに行ったが、どこにも布団はなく、仕方なし女子の部屋に行かなければならなくなった。
しかし女子の部屋に行くのはんか抵抗があったので、おれは布団部屋みたいなところがあるはずだと宿の中を探した。すると、俺は宿の外の小屋を発見した。
小屋のドアーをぶっちし、中にはいるとそこには意味のわからん絵画やら置物やらがあった。体育で使うようなマットもあった。
すると、女子の声が聞こえてきて俺は身を潜んだ。 潜んでいるも、女子はやってこない。しかし、離れても行かない。おれはゆっくりと声の方を向いた。すると、宿の窓が会いていた。そしてうっすら湯気が窓から出ている。
夕飯でも作ってるんかな?とは思わずに、風呂だ!と思った。おれは匍匐前進しながら窓へと向かった。窓は地面から一メートルくらいの高さにある。匍匐前進している俺の姿は見えないだろう。
俺の心臓はやまだかつてない程に、ドキンドキンと脈を打つ。生きてる実感を久しぶりに感じる瞬間、まさに戦場である。脳内がデタラメに処理をする。ヒートアップ。
おれはゆっくりと窓の横に立つと、顔をナメクジのような速さで窓の中へ向けた。 そこにいたのは先刻おれと大富豪をした女子であった。後ろ向きで髪の毛を流しているものが二名、おそらくユリアと金さんであろう。そして湯船に入ってるのが、なつみ、ほなみ、ともみである。
女子達は何やらお喋りを交わしていたが、
俺はよく覚えてないん。でもだからこそ映像は記憶に残すようにした。はっきり言って全員後ろ姿だったのだが、ユリアと金さんは離れていて残り三人が近くにいたので、ユリアと金さんばかり見てた。
頭を洗い流してるから、顔を上に上げない。だけど、こちらからは後ろ姿も前姿も両方観れるのだ。なぜなら、鏡があるから。
おれはじっくりとユリアと金さんの裸を覗いた。 345です。
文章力と忍法帳のレベルが無いのでご了承ください。 夏休みの初めのころに三泊四日の合宿があり、三階建てのペンションを借りて行われました。
一階は女子の部屋で二階より上に男子の部屋がありました。
二階に大部屋がありそこで夜は皆で飲んでました。 三日目の夜は最終日ということもあり二階の大部屋で教授を含め皆で飲みながら談笑していました。
このとき、教授を含めすべてのメンバーは二階の大部屋にいました。
しかし、私はその日体調が悪く三階の自分の部屋で休んでいました。
時刻は深夜1時過ぎ。
未だに大部屋で皆飲んでいます。
しかし、私は何を思ったのか
「そういや、今一階の女子の部屋が集中している所には誰もいないんだよね」
と思いました。
ちなみに女子部屋・男子部屋すべて、外から鍵を掛けることは出来ず
内側からしか掛けることが出来ないのです。
私はすぐにそれを思い出して、生来の変態気質が出てきました。 調子が悪かったですが、
何とか歩いて二階にいるメンバーに悟られないように
階段で一階に降りました。
そして、私はビビリなので一回様子を見るために一階の男子トイレに入って
誰も来ないか様子を見てました。
5分後、二階からの大爆笑や即興のカラオケ、一気コールが聞こえるので
多分、下には当分誰も来ないと私は判断しました。 そして、トイレから出て美人教授の部屋の前まで来ましたが、
やっぱりビビッてすぐにトイレに戻りました。
それでもまだ上で騒いでいるので、大丈夫だと確信しもう一度トイレを出ます。
もう一度、教授の部屋に立ちドアを開けると鞄と脱いだものが置いてありました。 これから用事があり、家を出るので一旦書き込みを中断します。
すいません。 348です。上のやつは偽者です。続きます。
ユリアは巨乳だった。おれはオッパイスキーだ。推定何カップとかはわからないが、かなり大きかった。ブルンブルン。しかし乳輪も大きかった。あまり綺麗な乳輪ではない。また思ったよりもお腹廻りがハムだった。しかし、おれはハムが好きで、ポッチャリした子は好きである。
金さんは、思ったよりも貧乳だった。本当に気持ちだけの心ばかりのおっぱいという感じ。乳輪は濃い色で小さかった。特筆すべきは陰毛がとても薄く、顔を見なければ成長しきっていない子供のようにも思える。
おれはこの非日常の世界にドップリと心酔していた。
そこであることを思いついたので。 おれの携帯はアイフォーン。そして、おれのアイフォーンの携帯にはアプリが入っている。アプリ=アプリケーションのこと。おれはそのアプーリを起動し、携帯を窓におそるおそる向けた。
ボタンを押す。すると画面がブラック。その状態のままで自分では窓の中を水にアイフォーンに身させる。そのアプーリは音のでないカ◯ラであった。おれは20秒くらい録画しては戻しを繰り返し、ベストな動画を撮るように心がけた。腕の位置を超せい。
そんなこんなして女子達が急に風呂を上がる。
おれは一体どうなるのか?続く >>348の最初の行を読んでモスバーガーの食べ方を思い出した
読んでくれてサンキュなあ。
風呂を上がる瞬間風呂に入っていたオナゴ達のプリケツが見えた。目つきのわるいともみは体もそんなに良くなくて、なんつーかズンドーナ体型やった。
その瞬間目に入ったのは、長身のほなみの体だった。スレンダーで足が細い。胸はほんとに心ばかりの気持ちしかないが、腰のラインはまるで何かのようである。
次の瞬間目に入ったのは、日焼けのナツミのあれである。体は日焼けしているが、ビキニラインは日焼けしておらず、白はだとのコンビネーションが絶景であろう、そして凄い。パイパンであった。
おれがそんなことを考えていた瞬間。
ボヨヨヨーンボヨヨヨーン!! ボヨヨヨーン!!ボヨヨヨーン!!
突然ふいに鳴り響く音。なんだ??その瞬間、それがおれの携帯電話の着信音だと築いた。
ボヨヨヨーン!!ボヨヨヨーン!!
ヤバイ!!おれは一目散に蜘蛛の子を散らすように逃げ出した。
逃げる間は誰にも合わなかった。そしてトイレに駆け込んだ。男子便所のこと。そのことの個室に駆け込んだ。
ボヨヨヨーン!!ボヨヨヨーン!!
おれは電話に出たのだった。
続く。 なによ? もしもーし! もしもし?
あー、小林?布団あった?
いやー、まだなくてさー。
そっかー、宿のおばちゃんに聞くしかなくね?
あーそうだな、うん、そうするわ。
おう、じゃあ早く戻ってこいよ。あとよかったら何か飲み物買ってきて。
えっ、あー、わかった。
あー、あと何か漫画も買ってきてほしいって。んじゃなー。
電話は同じ部屋のドルオタ兄弟であった。
何とか上手く切り抜けられただろう。
おれは人目につかぬように御手洗いを出発すると、そそくさとコンビニへと向かった。 コンビニに向かうおれ。コンニニは宿から歩いて10分くらいかかる。流石いなかだ。おれ家の隣にコンビニあるし!
コンビニつくと、飲み物買ったよ。あっ、その前に電話したんだった。
もしもし、コンビニ着いたんだけど、飲み物なにがいい?
あー?何か炭酸系。あと午後の茶。
わかったー。漫画は何がいいかな?コナンとかあるけど。
知らねーよ。好きなの買ってこいよ。じゃあな。
ツーツーツー
私は、悩んだ結果、午後の紅茶のレモンのやつと、CCレモンとコナン70巻を買った。そして自分用に、ドデカミンを買ったのだ。
ドデカミンを買ったおれは瞬間思った。ドデカミンってどういう意味なのだろう?知っている者は教えてほしい。ドデカは恐らく大きなという意味で、ミンは小さなという意味であろう。ドデカとミンで大きな小さなという意味か?
おれは宿に帰る途中にふと思った。
さっきのアイフォーンで撮った動画をどうするかである。おれは動画を見なすことにして動画再生紙だ。
裸の女。よくうつってる。勃起。刹那。車。クラクション。隠す。アイフォーン。
また再生。勃起。勃起。
そんなこんなで動画再生しながら歩き回り、宿に着いた。
続く。 宿に着くと、おれはドルオタ兄弟に、買ってきたものを渡した。
買ってきたよー。ほらこれ。
おー。
じゃあお金もらっていいかな?
おー、今度払うわ。
わかった。
そしてこのお金はおれは払ってもらっていない。
使ったお金
150円×3+400円くらいで、850円くらい。
そして夜が来た。
夜は俺たちは教授と一緒に飲み会でった。 教授はビールが好きだ。
俺たちのところでビールを飲む飲む。
無口の田中は、教授と話す時はおしゃべりになる。田中と教授は仲が良く、教授の車の車庫いれを任されるほどで、教授のコネで就職先もかなりいいところに決まっている。田中は顔で言うと、ガダルカダルナカに似ている。
宴会では男達の適当な話を合わせ。
時間すすみ夜は訪れた。
第一部完 あまりに酷い文章過ぎるが、もし狙ってやってるんだとしたら天才だと思う 第二部はじめます
お待たせしました
第一部
エピローグ >>348
バスの中で >>350
宿に到達 >>362
夜はじわりじわりと俺たちの体と心を蝕んでいった。
教授が、お開きでーす!と叫んで、飲み会はお開きになったものの、低学年のみんなは飲むのをやめなかった。
七武海の四人はマージャンをしようと言って、酒を買いにいった。
ドルオタ兄弟は少し鼻していたが、兄の佐藤がおれ眠いわーと言って先に部屋へと帰ったのであった。
俺はぼーっとしていた。
先刻、お風呂の中で見たオナゴたちの姿を思い浮かべながらおれはオナゴ達を見ていた。
風呂上がりのオナゴ達の姿はとてもワダフルだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています