【友美】水泳コーチのエッチな体験談【競技水着】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
追い出されたようなものだからな
友美ちゃんこないだろ
オレは歓迎だが うぇ〜ん(>_<。)
お尻の穴を先に奪われました…
まだ痛いです
プールの塩素がしみちゃいます(´・ω・`)
でもお尻だけなんで実質は処女ですよね? ちびで子どもな私は水泳コーチです
先輩男性コーチに指導されました
泳ぎは自信あるのになにかな?なんて思ってるうちに触られました。先輩や生徒からもいじられる私‥ >>13
書き込むのはかまわないが日本語で書いてくれないか?知恵おくれなのかな? >>14
ごめんなさい!つまり新入社員の私はちびっこだからいじめにあってるということです >>16
スイミングスクールのコーチらしからぬ時間帯に、2chに書き込んでいる件について >>17
ちょっと寒気がしたから早退したんです
普段はもっと遅いですよ
>>19
別に必死じゃないですよ
ゆうべ熱出してこれなかったから 第三者の俺から見れば粘着してる>>17とか>>19(同一人?)の方がよっぽど必死でキモイがな。 ちびで軽いからエッチな目にあわされます
身体を持ち上げられたりして怖いけど、ちょっとエッチ感じます
でもプロレスの技をかけるのやめてほしい‥私苦しいのに快感感じるのおかしくないですか? 友美はまあ納得してたけど今度は 1 0 0 % 男 >>22
別にネカマでもいいから、もっと気のきいたネタを書けw イントラ四年目だが社員同士の話しなら聞いたことあるが、子供やその親となんてのは聞いたことないなあ…陰ではあるのかもしれないが >>29
別に、誰を支援するわけでも、非難するわけでもないが、この手の話は、そう言っちゃおしまいだろ…
小学一年の子がスクール内で、悪さされて、漏らして泣いてるって聞いたから行ってみたら、競泳水着の子が座り込んで泣いていた。別におしっこ漏らしているわけでもなかったのに、両手でアソコ隠してるし、どういうことかと調べたら、アソコがネバネバだった。
本人は漏らしたと思ってるらしいし、親に説明しにくかったから、漏らしたことにした。
何されたかは後で聞いたけど、今時の子は恐ろしいと思ったわ。 その女の子は力入らないって泣いてばかり立てなかった。
前に二回程あったから、悪さした子供をレッスン後に三人で囲んで叱った。
面白がっていて悪いことしたなんて思ってない。それどころか、女主任に抱きついておんなじことしてあげるって、本当にやりやがった。目の前で。一瞬だけ主任が反応したのもみてしまった。 福岡のデリヘル嬢・・・
某国立大生・・・ラクロス部の友美 >>33
ほほう
スイミングのコーチである前に女だからな ごとうなおこ.って=>処女?
尾北にいる46歳の熟女! 私、スポーツ用品販売のセールスとコーチやってる。先日、今年の夏、あ
まり過激なスタイルで売れ残った水着を、知合いのスイミングプールへ投
売りでもいいから売れるか持って言った所、20才前後の女の子たちが群
がってきて、7割引と言うと、身に着けてみるといってその場で着け始めた。
ビックリしたね。まさか私がいる前で全裸になって変えるなんて、初めて
見たよ。彼女らのキャアキャア言いながらの格好はよかったね。着けた後
前の乳首のふくらみは見えるし、オマンコの筋は見えるし、中々だったね。
お蔭さんで8割引にしてやり、12着全部売れちゃった。商売終了。 >>46の続き・・・勿論私は女性ですよ。それでも少しばかりの衝立の中
とはいえ、私の目の前で着替えるなんて、ビックリしたね。
その後もビキニ型の私から言えばほぼ裸に近いような水着を持って、
売り込みに行ってみたら、やはり前回と同じく全裸になって試着して、
今度は18着売れちゃった。お蔭さんで商売繁盛しました。 >>48の続き。
46と48の事を、戻って上司に報告しましたら、右手の親指を上に向け
「グー」と言われ、「今年も前向きに売込みしていけ。」「いい思いをしたな。」
と言われました。 小学生の時夏休み水泳教室で地元の女子大生の先生に平泳ぎを教えてもらった。
プールサイドで足の使い方のレッスンがあったがその先生が足をおっぴろげて教えてくれた。
毛は見えなかったが沈着色素がいやらしく見え、ガキながらにフルボッキだったわ。
今思うとわざとだったな 友美ちゃんは水泳コーチだから当然泳ぎは得意なんだろうけど
潜る/潜水で泳ぐのはどうかな〜?
タレントの金子さやかやら、にしおかすみこでも80m以上潜って泳げるから
泳ぎのプロの友美ならもっといけるよね?
さぁ! ぴちぴちのハイレグ競泳水着姿の友美に潜ってもらいましょうか!
「水中パイプ潜り抜け」ゲームで!! えっ?甘い?
潜泳女子日本記録は133m?
じゃっその日本記録と同じ、長さ130mの人が入れるパイプを水中に設置。
で、中が水に満たされたそのパイプ内にイントラ友美を押し込んでやり
その水中パイプの中を出口まで潜水で泳いでくぐり抜けてもらいましょうw 入り口のふたを閉めて強引に よ〜いスタート♪
必死に深呼吸して肺を空気をいっぱいにした友美
130m先の出口目指して潜水開始。
パニックになりかけながらも必死に泳ぎ25m通過
さらに約50mまでは何とか行き着く友美。 あと残り約80m・・・・
泳ぎで鍛えられた彼女も、だんだんと息が苦しくなる。
「ングッ ングッ」って息を我慢するけれど刻々と限界が! だけど出口はまだまだ先!!
しだいに潜泳フォームは崩れ、手足をバタつかせるように泳ぐ友美。
「ムヒ〜 苦しい! 息を! 息をしたい」
何とか60mを通過するが、しかしそこで息こらえの限界が!
「ボコッ ボコッ」と堪えていた息を口と鼻から吐き出して
空気の代わりに水を吸い込み、ゴボゴボ音たてて肺と気道の中は水で一杯に!
苦悶の表情を浮かべて、もがき苦しみながらパイプ内を掻きむしるイントラ友美・・・・
日本記録どころかタレントの記録にも及ばなかった友美・・・溺死
ということで「水泳コーチ友美」はお亡くなりになりましたので 終了!! ↑えへっへ くだらないの重々承知よw
だけど通ってたスポーツクラブのほんとの女性イントラに
「イントラさんは何m潜水で泳げます?」って聞いて
さらに想像で水中パイプに入れて「溺死」させてるんだから怖いでしょ?
数人は俺の妄想の中で溺死しちゃったww 久々にのぞいてみたらやたら危ないヤシが発生しとるな。 スイミングスクールでコーチしてます21歳の女子です
高校生のかわいい系の男の子に告られて超嬉しいです
でも生徒と恋愛は禁止なんです。つらいよう‥ バイトで1年だけコーチやったことあるけど
仕事中って何か麻痺しているのかわからんが、
同僚の競泳水着みてもぜんぜんなんとも思わなかった。
でもバイトやめて、ふとその当時の写真をみていると
競泳水着の小中学生に囲まれて映っている自分。
女の子の競泳水着も一緒に干されているボイラー室で
同僚と写っている自分。
もっと良い思いできたのに・・なんでっ?て思ってしまう。 20歳まだまだ半人前の女子コーチです。相談に乗ってほしいです‥ >>64
感じやすいのが悩みです‥水着の上から小さい子に触られただけなんです
お母さん方に「やらしい」って言われました 小学生の時スイミングスクールでだけど、
塙雅代コーチ(女)がいきなり男子更衣室に入ってきて
着替え中でちょうど全裸でペニス丸出しだった
幼稚園児くらいの子供を
叱りだしたのを見ちゃったよ。
いくらその子が悪いことをしたとしても
せめてパンツくらいはかせてから説教でいいはず。
そんなに幼稚園児くらいのペニスを見るのが好きなのかよ。
やっぱり女性のスイミングインストラクターはペニス好きなのかあ…
小5の時スイミングスクールで不覚にもおしっこを漏らした事がある。
始める前からなんとなくトイレ行きたいな〜とは思ってたんだけど、まぁ別にいいかと思って行かなかった。
でも、最初に準備体操をしてる内に尿意が強くなってきて、スキを見てトイレ行こうと思っていたが、
なかなか練習を抜け出すタイミングが無くて、尿意は強まるばかり、
次第に限界が近づいてきて、もう我慢出来ない!と思ってプールサイドからトイレに向かう時に
しゃー…と水着からおしっこが漏れ出した。
漏らしてしまったというショックで俺が呆然と立ち尽くしていると、コーチが俺に近づいてきて
「◯◯君どうしたの?」と話しかけてきた。
俺が「えーと…」と言葉を濁していると、コーチは俺の状況を察したようで、「とりあえず水着洗おうか」
と言って俺をシャワー室に連れて行った。 シャワー室に入るとコーチに「ほら洗うから一回脱いで」と言われたのが「え〜…」と嫌がると
コーチは少し不機嫌そうに「いいから早くしなさい」と言ってきたので、俺は水着を脱ぎ先生に手渡した。
俺が手で股間を隠すと、コーチがクスっと笑った気がした。
それで、コーチがシャワーの水で水着をすすいでいる間、俺はなんとなくコーチの姿を見ていたが、
シャワー室に入るとコーチに「ほら洗うから一回脱いで」と言われたのが「え〜…」と嫌がると
コーチは少し不機嫌そうに「いいから早くしなさい」と言ってきたので、俺は水着を脱ぎ先生に手渡した。
俺が手で股間を隠すと、コーチがクスっと笑った気がした。
それで、コーチがシャワーの水で水着をすすいでいる間、俺はなんとなくコーチの姿を見ていたが、
コーチの胸やお尻等が気になってしまい、気がついたら、俺の手で隠しているチンコが、10センチ程に
勃起していた。
すると、コーチが水着を洗い終え、「はい穿いてね」と言って俺に水着を手渡して来た。
当然受け取るためには手を離さなければならないが、勃起したチンコを見られたく無く、もじもじしていると
コーチが俺の気持ちを察したのか、「あ、じゃあ先生プール戻ってるから、着たら◯◯君のも戻って来てね。」
といい、最後に「この事は内緒にしておくから」と付け加えて、シャワー室を出て行った。
一人残った俺は、安心して水着を穿いたが、勃起したチンコは収まらず、水着が大きく膨らんだままだった。
前から勃起自体はしていたが、しばらく放っておけば元に戻っていたので 、オナニーという形での戻し方は知らなかった。
しかし今回は早く戻らなければならないので、必死に心を無にしてチンコを戻そうとしたが、
不思議と先ほどのコーチの姿が浮かんで、更に大きく勃起してしまった。
諦めてこのままプールに戻ろうとも思ったが、もう少し頑張ろうと思い、試しにシャワーのお湯を
チンコに当ててみる事にした。シャワーのスイッチを押し、出てきたお湯を水着越しに当てた。
すると小さくなるどころか、チンコが何かに突きあげられるような感覚に襲われ、次に何かが込み上げてくる
感覚がやってきた、俺は反射的に(?)水着を脱ぎ、おしっこを出す体制をとった。
しかしおしっこが出ることは無く、おかしいなと思いながらも、次はおしっこが出てもいいように、
水着を穿かずにシャワーを当ててみる事にした。
すると先ほどの込み上げてくる感覚がやってきたが、出すなら今出した方がいいと思い、そのまま
シャワーを当て続けた。そして込み上げてくる感覚がチンコの先まで迫ったとき、一瞬立ちくらみが起こり、
床にへたり込んでしまった。
おしっこが出たはずの場所を確認すると、いつもの黄色いオシッコでは 無く、そこには少し白く濁った液体が残っていた。
当時の俺にはそれが何なのか分かっておらず、何かとんでもないものを出してしまったのではないかと思ったが、
早くしないとコーチが戻って来てしまうのではないかとも思い、その液体をそのままにしてプールに戻ってしまった。
気づくとチンコは元の大きさに戻っていた。
PS 練習後、再びシャワーを浴びようとシャワー室に行くと、先に来ていた女子が俺が精子を出した場所に集まり
「えー何これ…」「やばくない?」と騒いでいた。当然俺は自分が出した物だとは言えず、女子と一緒に
「なんだろうねー」と不思議がるフリをしていた。 水泳コーチやって、去年初めて夏休みの臨時で、女子高のコーチに行ったんだ。もちろん競泳用のモッコリ水着。
女子高生の食い入るような視線。
1週間目は10人以下だったのに、2週目に入ると20人以上。
授業ではなく、オレの水着目当てに来てるのがバレバレ。
わざとそばに寄ってきて体育座りして、オレのモッコリを観賞してるヤツもいる。
見られてると思うとオレのアレもビンビン。
ひそひそと会話してる子もいた。
今年も8月の1か月通うから楽しみだ。 女がメインのエロ経験披露スレじゃ無くなったのかYO! (w こういうスレも探せばあるんだね
ちょうどナンネットとかに投稿しようと思ってたんだけど
ここに書いても良いかな
少し長いけど >>78
ありがとう
あくまでフィクションだけど
学生の頃、プールのインストラクターのバイトしてた。
担当してたのはJSだったけど、落ちこぼれとか時間の都合とかで
たまにJCも混ざってた。
で、その中にすげぇ美少女がいた。 JC2で身長は160ちょいのかなりスレンダーな体型で、胸はDくらいありそうだった。
父親がどっかの国の白人系ハーフで、マジでモデルっぽいスタイルの美人。
ただ極度の運動音痴。
仮名をマナカとする。
かなりおとなしい印象で、指導中も小さい声で返事する程度。
水着姿を見る度にずっとムラムラしてた。 指導してる時は特にヤバくて、プールの淵でバタ足の練習させてる間は下から
身体浮かせるように両手で支えたりするんだけど、下腹部とか胸を触りまくってた。
勃起してたけど、緩いスイミングスクールだったので
バミューダパンツでも良かったのは幸いだった。
本人も触られてる意識はあったみたいで、
「息継ぎは胸を反らすくらいのイメージで顔上げて。もっと上げて」
とか言いながら下乳持ち上げると、顔赤くして返事してた。
あまり上達が早くなかったのは俺にとって幸運だったと思う。 俺はどうにかマナカにもっとエロい事が出来ないかと色々計画を練ったがチャンスが無かった。
そんなある日バイトの前に寄った書店で、制服姿のマナカを見付けた。
巨乳はそんなに目立たなかった。
専門書のコーナーで、水泳の指南書みたいのを立ち読みしてた。
普段から真面目な性格だと確信した俺は、思い切って声をかけてみた。
指導中と同じく小さな声で、控えめな話し方だった。 放課後は本屋で時間を潰している事、転校してきたばかりで友達がいない事
父親が海外勤務で母親も仕事であまり家にいない事
夏のプールの授業までに泳げるようになりたい事を聞いた。
転校する前の学校では、大人しい性格とカナヅチでかなり恥ずかしかったらしい。
たぶん容姿が目立つのも要因だったと思う。
そこで俺は、個人レッスンの提案をした。
今のペースでは夏に間に合わない事、他の人と身体のバランスが違う事
関節が硬い事を伝えてマナカを追い詰めると、真剣な顔で「お願いします…」と言ってきた。
もちろん全部嘘だ。 その日のレッスンでは下乳を持ち上げるのをいつもより露骨にして
事あるごとに「個人レッスン頑張ろうね」とか「頑張れるよな?」と言って聞かせていた。
マナカの返事は小さかったが、逃がさないプレッシャーは感じていた様子だった。
その日帰宅して、すぐに通販で透け透けピチピチの白レオタードと
乳首と股間がギリギリ隠れる程度の白いV字水着を買った。
マナカに着せるのを想像しただけで興奮した。
他にもエログッズは色々用意した。 次のレッスンの日、俺はまた早めに例の本屋でマナカに会って
具体的な個人レッスンの事を伝えた。
本来は金銭のやり取りが必要だが、特別に無償で行うので
俺とマナカ以外に知られると困ると話すと、素直に納得した。
個人レッスンはマナカのレッスンの前の時間を使って行う事にした。
レッスンは水曜と土曜だったので、水曜は16時から18時
土曜は眺めに15時から18時に決めた。
親が居ない時間帯だと確認したので、出掛けるにしても不審がられる事は無さそうだった。
俺は割りといかつい顔立ちなので、真顔で話すと下心は完全に隠せたと思ってる。
土曜日、待ちに待った個人レッスンの日になった。
マナカは14時前には本屋にいた。
本屋から俺の部屋まで徒歩5分なので、いきなり4時間コースになった。
かなりテンションが上がった。
私服は細い地味目なデニムとTシャツだったが、足の長さと尻の食い込み
更に胸のせいで横に張ったTシャツの柄がエロ過ぎた。
行くか、と言うと小さく頷いた。
小汚い一人暮らし男の部屋に美少女がいるのは、異常なシチュエーションだった。
真剣にやる事と、誰にも言わない事、決して恥ずかしがってはいけない事を念押しすると
マナカは神妙な表情で返事をした。 水着に着替えるように言って、紙袋を手渡した。
普段スイミングスクールで使っているのと同じで
ワンサイズかツーサイズ小さいものを入れてあった。
胸当てと股間のクロッチは外してある。
ワンルームなので、着替える場所はリビング直結でドアの壊れた風呂トイレだけ。
向こうむいてるから着替えな、と命じると、素直に従った。
俺は羞恥プレイが好きだった。
鏡越しに着替えはしっかり見えたが
マナカは気を遣ってかこちらに背中を向けていたのが確認出来たので
途中から普通に見ていた。
全裸になって水着を着ている最中に
「少し小さめのやつにしたから」と声をかけた。
図ったようなタイミングだったのと、声の方向で見られていると察した様子だったが
返ってきたのは「あ、大丈夫です…」という小声だった。 着替え終えた姿は感動的だった。
横乳がかなりはみ出し、谷間はくっきりで乳首も浮いている。
股間はハイレグに近い食い込みで、割れ目がハッキリと形になっている。
「普段は見えない所をしっかり見る必要があるから」
とか適当な説明をして、軽く胸元や股間を隠していた手をどかせて直立させる。
この時点で既にマナカの顔は真っ赤だった。
「恥ずかしがっちゃいけないから慣れなさい。背筋を伸ばして」
と言うと、目を閉じて胸を張った。 正面に姿見用の大きな鏡を置き、「普段の水着と変わらないだろ?」と見せつける。
答えに困りながら、「はい…」と言っていた。
そりゃそうだ。身体のラインが丸見えだし。
まずは柔軟体操を兼ねて骨格と筋肉のバランスを見ると伝える。
正直、かなり興奮していたのでうろ覚えな部分もある。
谷間を強調するようなポーズを取らせたり
股を思い切り開くような姿勢にしたり
とにかく思いつく限りの恥ずかしい格好をさせた。
その度にマナカは少しためらいながら言いなりになった。 ブリッジもさせてみた。
うつぶせに寝かせてから腰を持ち上げて
背中に少し高めの背もたれの無い椅子を置く。
恥丘がモロに浮き出た股間側にしゃがみこんでたっぷりと覗き込んだ。
向こうからはこちらの位置は把握出来ないだろうが
相当に恥ずかしい思いをしていただろう。
「もっと脚を開いて」と言うと控えめに動かす程度だったので
はっきりと「股を思い切り開こうか」と命じてみた。
何度か「もっと」と言うと、文字通りの全開になった。
「痛みは無いか、恥ずかしくはないか」と問うと
「あ、はい…」と小さな返事をする。声は震えていた。
他にも、レッスン中は何度も「やめるか?」と聞いたが、マナカは首を横に振った。
本人なりに必死だったんだろう。
時間もたっぷりあったし、しばらく恥辱ポーズを堪能した。
敢えて触れたりはしなかった。
一旦直立させて
「バタ足の時、恥ずかしいだろ」
と聞いた。
胸を持ち上げられている事を意味していると理解したようだった。
「はい、でも…うまくできないから…すみません…」みたいなリアクションで
自分に自信が無い様子だった。 ここで少し威圧的に振舞ってみた。
恥じらいが抜けないせいで身体が堅いとか、適当な事で責めた。
マナカの表情は暗かったが、エロい体のせいで余計に興奮した。
勢いのまま、極薄のレオタードが入った紙袋を渡した。
俯いたまま紙袋を受け取って、マナカは着替えに行った。
今回のは完全に身体が透け透けだった。胸元の開きは上乳がほぼ露出するくらいだった。
マナカもわかっていた。
姿見の前に立たせる。 「恥ずかしさを忘れて、さっきの柔軟もう一度出来るか」
と聞くと、下を向いたまま小さく返事をした。
めちゃくちゃな物言いだけど、二人きりの部屋で逆らえる空気では無かったと思う。
ブリッジをさせると、極薄生地の中の小さいビラビラまでよく見えた。
土手に毛は無くて、しかも色が金に近かった。
椅子の上でヤンキー座りをさせる。
M字開脚になるように後ろに手をつかせて。
そこで陰毛の色について聞く。
いやらしくならないように、さも当然のように問う。
「地毛が…その色なんです…」
という返答だった。泣きそうな表情がそそられた。
頭髪は黒く染めているらしい。 「量が少ないから気にはならないな」
みたいな事を言いながらじっくりと観察した。
ただ胸は目立っている。乳輪の色は薄かったが、乳房がとにかく大きい。
「こっちはちょっと…なぁ…」
と深刻そうに胸を凝視する。
一切触れていない事もあってか、視線を拒否しにくい雰囲気だった。
「水の抵抗が大きいよなぁ…」とか呟きながらとにかく遠慮なしに見た。
「必要なのは身体のライン作りかもな」みたいな感じで話し続けて
再び着替えを命じた。
例のV字水着を渡す。
実物を見せて、軽い説明をした。
恥ずかしがるならやめる、諦めろ、と強調すると、水着を涙目で受け取った。
V字水着はググればわかると思うけど、とにかく色々ひどい。
着ている本人の羞恥心は相当だったと思う。
その格好で、背骨のラインを見ると言って何枚かデジカメで撮影した。
乳首以外は隠れないので、横から撮ると巨乳が丸出しだった。
TバックとTフロントに近いので、ケツも丸見えで割れ目はギリギリ隠れる程度。
陰毛は少しはみ出ていた。 その画像をPCの画面で見せる。
ここがこうで…とか適当に説明をして、とにかく強い語調で
再びM字開脚を撮影。ツルツルの土手が露出する。
股間のアップを見せながら、また適当な解説。
自分の股間を接写を見るマナカは小刻みに震えていたが
一生懸命小さな声で返事をしていた。
「バタ足、普段どこ支えられてるかわかるか?」
と聞く。「ここと…このあたり…」と言いながら、下乳と下腹部を指すマナカ。
立ち上がらせて、両手を真上に上げるように命じ、背後に回る。
そうだよな、この辺だよな、と言って、抱きつく感じで生の下乳と股間辺りに手を這わせる。
バランスがどうとか、緊張が抜けていないとか更に適当な言葉を続ける。
「もう裸みたいなものだし、それ脱ごうか」
と言い放った。かなり冷たく、無関心を装って言った。
マナカは少し考えてから、全裸になった。
それから改めて撮影を繰り返した。特に股間はたくさん撮った。
細かい指示を出して、結果的に自ら割れ目を開くポーズにしたり
肛門を締めたり緩めたりする画像も残した。
室内にあったエアロバイクに全裸で乗せたり、ペットボトルを挿入するような位置で
M字座りをさせたり…。完全に玩具だった。
バンザイをさせて両手を縛り、かなり脚を開いた状態でスクワットをさせた。
脚の間にはブリッジで使った椅子を置いて、その上でライターを構えた。
「大事なところがヤケドしないように頑張れ」と命じる。
マナカは静かに涙をこぼしながら、健気にスクワットを続けた。
身体が上下する度に微かに股間から水音がした。
見てわかるくらい、濡れていた。
何度か脅すようにライターを近付けたりするうちに、マナカは失禁してしまった。
無様な姿で泣きながら失禁する美少女に、俺は激しく興奮した。
小さく謝罪の言葉を繰り返しながらの大量失禁だった。
喘ぎ声まじりにも聞こえた。
全裸で後始末をさせた後、マナカと失禁シーンを撮影したビデオを見る。
こんな事を知られたら大変な事になると話し
これは俺だけの秘密にしておいてやると伝える。
そのあとM字開脚を命じると、震えながら素直に従った。
「両手でオマ〇コ開け」と、直接的な表現をした。 マナカはポロポロと涙を流しながらも従う。
その後、日数をかけてたっぷりと調教し、
あらゆるプレイを仕込んだ。
JCになる頃には、性奴隷として完成した。
さすがに飽きたので捨てたが、引き取り手は多かった。
という夢の話でした。 以上です。
読んでくれた人、もしいたらどうもありがとう。
釣り臭いとか、不自然な所とかあったら教えて欲しいです。
すみません>>102ですが、JC→JKの間違いでした
>>104
ありがとうございます 今俺の担当してるクラスって、基本的に小学校低学年が殆どなんだけど、
最近その中に6年の子が入ってきて扱いに困ってる 前にスイミングスクールの受付やってて、
そこの先生がタイプでどうにか仲良くなりたくて
帰りに待ち伏せして偶然を装おって電話番号をゲットした!
それから何度か二人で会うようになってHした。 初日はマナカに挿入しなかったのですか?
挿入に至るまでの経緯も聞いてみたいのですが >>109
初日は挿入していません。
意志の確認というか…初日の後の反応を見てからにしようと
思ったんです。
初日は、白目をむいて本当に泡を吹くまで絶頂させました。
途中からはマナカも叫んでいた事をよく覚えています。
完全に開発し尽くして捨てたので未練はありませんが
あれほどの完成度まで調教出来た奴隷はマナカ一人ですね。
需要があれば書きます。
遅筆になると思いますが… 109です。
初日以降の話も読んでみたいです。
遅くても構いませんので、ぜひお願いします。 遅筆ですみません。
リクエスト頂いたのでマナカについて少し書きます。
初日の途中からです。
夢の話なので、映像に残っていない点、うろ覚えな点は補足していきます。
M字開脚の姿勢のマナカに俺は語りかけた。
お前がした事は許されない事、償いが必要な事、逃げ場は無い事、
そしてインターネットの恐ろしさについて。
単純に、俺の奴隷になれと伝えた。
誰にも知られないし、危険も無い、あとはお前の意志だ、と。
姿勢を崩すなと強く命じていたので、マナカは惨めなポースですすり泣きながら
顔を落として沈黙した。
お前みたいな子どもが他に償う方法あるのか、と駄目押しすると
やはり小さな声で、ありません、と言った。 ビデオカメラの前で宣誓させる事にした。
住所、氏名、年齢、学校名を言わせて、友人の名前に対して
奴隷宣言をさせた。
声を大きくさせる為に何度もやり直しをさせ、そのたびに強い言葉で叱った。
「〇〇〇〇〇・マナカ・〇〇は、※※に住む△△校の1×歳です。●●ちゃんに誓って
私は変態奴隷に志願します」
実際の映像ではもう少し長く卑猥な言葉を吐かせているが、1時間以上かけてこれを大声で読み上げさせた。
途中までは号泣していたものの、最後には死んだような目になっていて
マインドコントロールみたいなものを目の当たりにした気分だった。
あまりに上手く事が運んでいたので、どこか他人事のような気さえしていた。 宣誓を終え、マナカにルールを教えた。
絶対服従の一言に尽きる内容だったと思う。
ま、当たり前だよな?と、軽いトーンで促した。
マナカは暗い表情で頷いた。
最初のプレイが肝心だと思っていた。
苦痛や辱めばかりでは、いずれ潰れてしまう。
抗いようのない快楽に沈める必要があった。
俺の技量不足もあるだろうが、今までに接した女はいくつかのタイプに別れていた。
1イキやすい
2開発次第でイキやすくなる
3不感症に近い 3は論外として、2が面倒だった。最初のセックスのイメージを拭う作業には時間がかかる。
しかも、連続してイけないとか、イクまで手間がかかるとか、勝手な思い込みの条件を付けている場合が多い。
1なら最初が肝心になる。自分が何度でもイケる身体だと叩き込む必要がある。
セックスは暗示がかなりのウェイトを占めていると考えている。2も3も、暗示で再開発するしかない。
筋トレに使うベンチにマナカを寝かせ、両手足を固定する。
従順な態度だった。
改めて「拒否、拒絶、許しを乞う言葉の禁止」を確認する。
念押しした上で、俺は電マのスイッチを【弱】に入れた。 大きな音に怯えるマナカの表情がそそられた。
俺はもうニヤつきが抑えられていなかったと思う。
ビデオで撮影しながら、荒い息が止まらなかった。
内股に電マを当てるだけで、ビクリと反応する。
マナカは必死に目を閉じて、唇を噛み締めていた。
「禁止だぞ、禁止だぞ…」と繰り返した。
マナカは言葉を制限されている為、必死に吐息で気持ちを逃がそうとしていた。
電マを少しずつ股間に近付けていく。
じりじりと寄る振動に合わせて、マナカは嗚咽を漏らし始めた。
逃げ場も無く、追い詰められている人間の泣き声はたまらない。
「ヒッ…ィ…ヒィィ…」というニュアンスの声色がリアルで聴ける。そこに、もう少し濁っているというか
くぐもった感じと鼻づまりが混ざる。
垂れている鼻水は、本人も気にしていられない様子だった。 電マの先で軽く撫でるように土手をいたぶると、マナカは声色を変えて腰を浮かせる。
「気持ち良いよな?」「お前は変態だもんなぁ?」と問うと、涙と喘ぎを混ぜた声で
「はびっ…ぎもぢいぃでずっ…へ、へ、へんだいでずぅっ…」
と返事をした。
それが本心でなかろうと、マナカは「服従」という命令を忠実に遂行していた。
イキやすい体質なら更に楽に運ぶと考え、控えめなクリトリスに電マを当てる事にした。
既にドロドロに濡らしているが、それが単なる防御反応だったらつまらない。
一度スイッチを切り、ねっとりと割れ目に当てる。
マナカは口をぱくぱくとしていた。
割れ目に押し付けた位置で固定しようと、ガムテで電マをベンチに貼り付けた。 「これからとんでもない気持ちよさがオマ〇コに来るからな…? 覚悟しろよ…」
耳元で囁くと、表情は更に悲壮さを増す。
「“イク、おま〇こイっちゃいます”と何度も言え。叫べ。それ以外は禁止だからな…ほら、来るぞ来るぞ…」
ブルブルと震えるマナカを散々煽って、電マのスイッチを入れた。
よほどの刺激だったんだろう。
この歳の、この容姿の女から出るとは思えない絶叫だった。
撮影しながら顎を掴んで視線を合わせ、口パクで「め・い・れ・い」と伝える。
マナカの目は見開いていた。
最初の「い」を発音するのも必死で、「い、い、いぃーっ…いひぃぃ…いぃぃ…」
と、壊れたように呻いていた。
唐突にスイッチを切る。
矢継ぎ早に俺は語りかける。 「一気に来るぞ…気持ちよさが…ほら…いけ、いけ、いけ…」
再びスイッチを入れるとマナカは全力で喘いだ。
忠実ではないが、文字に起こすなら
「あぁぁ…ぃひっ…ああぁイグイグイグっ…い、いっぢゃう! お、おまっ…おま〇ごイッっぢゃいまずぅぅ!
いぎひぃあぁっ! おま〇ごぉ! ひぐぅうあぁぁいっっぢゃい…まずっ…!」
普段の大人しい姿からはかけ離れた乱れ方だった。
腰をガクガクを浮かせて、イッたと判断した直後に更に命令を重ねる。
「イけ、もっと、イけ、ほら、もう一回…来るぞほら…」
これを繰り返す。「イク」という感覚を身体に覚え込ませる。
「わかるか? イってるのわかるか? ちゃんと覚えろよ?」
明らかにイキまくっていたが、俺はしつこく繰り返した。
マナカはその度に狂ったような返事をしていた。
何度目可の絶頂の後、潮まで吹いた。
その時には「で、でぢゃうっ! でぢゃいまずぅぅ!」といった表現だった。
「マナカのお漏らし見てください」と懇願させてから許可をする。
その間もイけと命じた。
もちろんほとんど言葉にはなっていなかった。
発狂に近い状態だったので、更に調教を重ねる。
固く勃起した性器を、横を向かせたマナカの眼前に露出した。サイズはそこそこ普通だが、洗っていない仮性包茎だ。
皮を被せたままで口元に近付ける。 「ちんぽしゃぶらせて下さいと言え」
このセリフは何十回も言わせた。
その間はイカせなかった。許可を出さず、ひたすら繰り返させた。
「イキたかったらちゃんと言え」と命じて、何度も何度も言わせた。
そうしてから歯を立てるなと前置きしてマナカの口に性器を含ませ、「イッていいぞ…」と言いながら、
口の中で包皮を下ろした。
その時の絶叫は振動としてペニスにも伝わった。
恐らく相当な悪臭がマナカに口内に広がった筈だ。
同時に絶頂を迎え、マナカは白目を剥いていた。 「チンポおいしいです、おま〇こ気持ち良いです、以外は言うな。休まずイキながら繰り返せ。舌でしっかり舐めろよ」
喉の奥まで差し入れた為か、匂いの為か、マナカは叫び狂いながら時折「おぶぉうえぇっ…」と吐きそうな声も出していた。
溜め込んでいたのと、興奮が極限に達していた為、射精は早かった。
口の中に精液を出す事、それを全て吐き出さずに受け止める事、口の中に溜め込む事を命じる。
マナカは何度も頷いた。
射精しながらマナカには何度もイけイけと言い続けた。
歯も当たる拙いフェラチオだったが、絶頂感は大きかった。
大量の精液を口に溜め、なおも喘いでいる為、ゴボゴボと苦しげな音を鳴らしていた。
「飲みながらイッて見せろ」と命じて、マナカは遂行する。
その頃の喘ぎはもう「あ゙ぁぁぁ…あ゙ぁぁあ…」と自我の崩壊を感じさせるものだった。
ビデオを三脚に固定して、よがり狂うマナカに向ける。
俺がいない間も命令に背くな、カメラは見張りだ、「おま〇こ気持ちいい」だけ言え、しっかり休まずイけよ、と伝え、
俺は部屋を出た。
勿論、外出はしない。
しばらくドア越しにマナカの喘ぎを聞いていた。
律儀に言いつけを守っている。
そろそろ現実に戻して、そのギャップで更に堕とす事にした。
一旦射精した事で、冷静さもあった。
俺は携帯からスイミングスクールに連絡をする。
「本日レッスン予定の〇〇〇〇〇・マナカ・〇〇さんですが、ヘルパーを持参するようにお伝え願えますか。
それから、最近元気が無い様子なので、少し気になるんですが…」
という趣旨だ。ヘルパーとは両腕に付ける浮き袋で、幼年コースで使用する物だ。
マナカの運動音痴を知れ渡っていたので、スクール側も簡単に了承した。
マナカが部屋に来て、そろそろ2時間になる。
再び部屋に戻った。
なおも喘ぐマナカに、命令は守っていたかと確認していると、マナカの携帯が鳴った。
電マを止める。
息は乱れ切っているが、マナカの目に少し色が戻ったように見えた。
拘束を解く。
ソファに移動させ、M字開脚を命じる。フラフラを通り越して、四つん這いで何とか動ける状態だった。
赤く充血した股間が、振動の激しさを物語っていた。
鳴りやんだ携帯を手渡し、かけ直すよう指図する。
マナカは未だ惚けていたが、徐々に我にかえりつつあった。
全裸、M字、撮影という状況で、マナカは事務連絡を受けている。
普段から控えめな話し方が、更にたどたどしい。
何の刺激も与えていないが、余韻のせいか時折ビクリと痙攣する。 事務方からは更に「最近のレッスンはどうか。体調はどうか」と聞かれている。
マナカが無様な姿で受け答えする光景は言葉にならない興奮を覚えた。
電話を終えたマナカはグッタリと肩を落とした。
俺は再び性器を露出させしごきながら、マナカに近付く。
「ひひ…マナカが変態だってバレなかったかなぁ…?」
いやらしさを隠す気はなかった。ニヤニヤと下卑た笑みを浮かべる。
「…大丈夫…だと…思い…ます…」 当然だが、さっきまでのよがり狂う姿は消えていた。
ビデオカメラのデータカードを入れ替えて引き続き撮影し、抜いたカードはPCで再生を始める。ちょうど電マで壊れ始める辺りだ。
股間への刺激は充分を判断し、手付かずの巨乳を堪能する事にした。ソファの背もたれに腰掛け、前にマナカを座らせる。
二人でPCを鑑賞する姿勢だ。
変態だ、スケベだ、淫乱だ、と囁きながら乳を揉みしだく。
既に感度の開発は狙いになかったが、マナカは乳首や乳房への刺激にも敏感に反応した。
さすがに乱れ狂うわけではないものの、ピクリピクリと身じろぎしながら、だらしない声を漏らし始める。
「ちんぽしゃぶらせてください、って言えよ…」
当然、現実に戻りつつあるマナカは躊躇った。俺はその躊躇の瞬間に乳首を強めに捻り上げ、再び同じ命令を下す。
3回目でマナカの心を折った。 「ち、ち…ちん…ぽ…しゃぶ、らせて…下さい…」
もっとはっきりおねだりしろ、と更に乳首を強く抓り、不合格の仕置きを与える。
マナカを支配しているのが快楽なのか絶望なのか、本人にもわからないだろう。
床に跪かせ、ソファに座ったままフェラチオをさせた。
手で皮を下ろさせる。
口を開けろ、と命じてから、更に言い聞かせる。
「口にチンポが入ったら、イッてみせろ。マ〇コの気持ち良さ、思い出せよ」 PCでは先程のマナカが大声でよがり来るっている。
俺は両腕でマナカの乳房を揉みしだく。
催促すると、ゆっくりとマナカは俺の性器を口に含んだ。
この時マナカが本当にイクのかどうかは問題ではなかった。
イッたフリをするのか、それともイケないのか、その様子で調教の度合いを見極めたかった。
しかし、俺の見た限りではマナカは本当に絶頂していた。
激しく腰を浮かせて痙攣し、性器を口にくわえながら喘ぎ声を漏らして達していた。 マナカがフェラチオに反応した満足感を覚えながら、指導する。
歯を立てるな、吸え、舌を絡めろ、全て舐め回せ、奥までくわえろ、ヨダレを溜めて音を立てろ、
と、内容な一般的なものだ。
マナカがフェラチオに悦びを覚える事が重要だった。
俺が射精するまでに、数回マナカはイッた。
最後は口に出された精液を飲み込みながらイケと命じ、マナカはそれに従った。
2度の射精で脱力感を覚えた俺は、一度マナカを解放する事にした。
下着は預かる事にした。
夏服の季節にはなっていたので、かなり心許ない思いはするだろうが、マナカは逆らわなかった。 笑顔のヌード撮影を強制し、一応の口止めにした。
ここからは賭けだと思っていた。
最悪のケースはいくつも想定出来る。
俺はマナカにその日最後の命令をした。
「誰にも知られずにもっと気持ち良い思いをしたかったら、今日のレッスンでプールに入ったら
水着をケツに食い込ませろ。ご褒美にたっぷりイカせまくってやる。俺がマナカのケツ揉んだら戻せ」
これでアクションが無かったらここまでにしようと決めていた。
少なくとも、レッスンには来る確率が上がる。それまでの時間にトラブルを起こされるのは避けたかった。
直前に会っていたのが俺だと知られるのは厄介だ。 賢者状態だった俺は、出勤してからも落ち着かなかった。
いつとんでもない電話が鳴るかという気持ちだった。
程なくしてマナカが表れ、ひとまずは安堵した。
ここから、例のサインを出すかどうか。
体操を終え、俺のクラスの全員がプールに入る。ガキばかりなので、最初は淵に手を付けてバタ足だ。
「手を付けてー」の掛け声で、ヘルパーを付けた生徒が淵に手を付けにいく。
長身が目立つマナカはいつも最後に列の端に行く。
その時、マナカが手を後ろへ回した。
心臓が高鳴るのを感じた。水面からは確かに肌色が見える。
一度潜って確認すると、マナカは臀部を露出していた。
「はーい、○○〇〇〇さん(マナカ)はそろそろ手付きで背泳ぎしてみようかー。待っててねー」
慌てて声を掛ける。
適当にガキを順番にこなし、立って待っていたマナカの番になる。
あまり時間は無い。仰向けに身体を浮かせ、淵を手を付けさせる。
ケツを支えるように揉む。
「ま〇こもケツの穴も口もチンポでめちゃくちゃにしてぇなぁ…」
マナカにだけ聞こえるように囁くと、いつもの控えめな声で「はい…」とだけ
返事があった。 とりあえず、初日はこんな感じです
あやふやな部分も多いです
まぁ夢の話なんですけどね
何かご指摘あったらお願いします >>135
自分が気持ちよくなるためにフェラさせて、とかそこの辺のAVと変わんないじゃないですか
やることがどちらかと言うと男の欲望主体なんですよね。
夏目ナナに「これだから男の人はダメね」と言われちゃいますよ。
せっかく可愛い少女を設定したのだから、
もっと羞恥だとかじわじわと快感に目覚めていく様子を長々とやるべきだと思います。
ハッキリ言ってこれじゃ途中から相手がケバい姉ちゃんやおばさんでもいいんじゃないかと思いますね。
まとめると、少女という設定を全然生かしきれてませんね。 >>135
もう一つ分かりやすく例えるなら、
「調教&ロリ系の官能小説をいきなり最終章から読んだ感じ」なんですよね。
どしょっぱつからハードすぎて付いていけませんよ。
ソフトから始めて最終的にハードに持って行かないと。
夢だとしたら小説的センスなしで済みますが、
夢じゃないとしたらなんと女の子に対する扱い方が自己本位な人なんだろうって印象です。 >>136
>>137
レスありがとうございます。
夏目ナナ、ググッてみました。
小説的センスが無いのと、自分本位という言葉は的を射ていると思いますし
仰る通りです。
例えも分かり易かったです。
夢も現実も、こんなものかな、という感じです。 109です。
力作、どうもありがとうございます。
楽しませていただきました。
個人的には、行為の最中のくだりよりも、最後のプールでの部分に興奮しました。
日常的なシチュエーションでの変態ぶりがいいですね。
続編も期待してます。 この友美って 誰?むかし イ○マ○のインストラクター友美と付き合ってたんだけど… もしかして? 続きというか…
省いた途中経過とか、引き渡した後に聞いた話とかなら
ちらほらあります
需要あればまとめて書きます ID:XMJC1DiC0のキモさに衝撃を受けた
誰だよ夏目ナナって 地元の学校のプールで水泳教室を受け持ちましたが、対象が、小学生でした。
女子がほとんどでしたが、ちんちんが向けていない男子もいました。
水に慣れるために、石拾いをして、身体を浮かせるためのフロートを付けさせて
泳がしたり、上向き浮かばせて背中とおしりを手でささえて、移動させるという
サービスもしました。水着から陰毛が出ている子、ワキ毛がうっすらと生えている
子もいました(もちろん女子です;男子はどうでもいい)。男のからだに興味しんしんで
こっそりと水着の上から●ン●ンを触ってくる女子もいました。そういった子には
休憩時間に、プールの端っこで、触らせたりしました。 小学生でも、からだは高学年生はもちろん、低学年でも女のからだになっているので
ちょっと興奮します。プールのなかで後ろから抱いたり、前から抱いたりします。
うしろから抱きついてくる女子には、後ろに手を回しておしりをなでまわします。
男子ガキはどうでもいいです。 >>136さんよ、こんな過疎地にしたことについて何かコメントは? 若い奥さんなら良いのだが
デブBBAはムカツく
「泳げないのよ〜」とかいってしがみついてくる
その体なら力抜けば勝手に浮いてくるだろと言いたい
つか、化粧して入るのは止めて欲しい
水着がやぶれるBBAもいる コーチにチンチン揉まれた。当時はショックだったが今は良い思い出 昔プールの監視員のバイトしてたんだけど、客が来る時と全く来ない時とはっきり分かれてたから
客がいない時は監視員がプール独占して入ってよかったからみんなで入ってた
バイト仲間の一人に幼児体型っぽいHさんって子がいて、水に濡れると水着が食い込んで、
マンスジくっきりになったから、それが見たくて客がいなくなるたびにHさんにプール一緒に入るよう誘ってた
水着が濡れて体に張り付くと、股間の形丸わかりでサングラス越しにガン見してたなw 違った不離して股布と地肌の間に指入れて
ゆう(友)美センセのクリ辺り偶然にも触れてしまってからのお突き合い 小5から中3までスイミングスクールに行ってた時けど女性のコーチに後ろから手の掻き方を
教えてもらう度に背中に胸が当たっていたので我慢しましたが勃起してしまっていました。そのコーチ以外も女性だったので思春期の当時の僕にとっては酷なスイミングスクールでした。 ジムのプールサイドで見ず知らずの女性と話をしていたとき、
その女性の水着姿を見て勃起してしまった。彼女も気づいたので
「すいません、、レディーの前ではしたないことして」
と素直に謝ったら、
「いえ、若い男性なら当然ですよね。光栄ですわ。
むしろ、女性の前で勃たない方が失礼ですよ」
と言われたが、その言葉に激しく興奮した。
確かに勃起しないのは女性としての魅力が無いからというなら、
勃起しないのは女性に大変失礼ですね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています