【事務員】オフィスでやったよ2【同僚】
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稲葉くんは、昨晩から竹井さん宅にお泊まりしていたりしてw
逆に、竹井さんが、稲葉くん宅にお泊まりしているのかもしれないw 俺、不倫相手が武井さんなのよ。漢字違いの武井。
なので、自分自身は所詮不倫故、成就しないから、
稲葉には成就してもらいたいんだよね。
昼から休日出勤でせこせこ働いてました。
本当は夜予定があったんだけど、急に暇になってしまったから質問に答えます。
■中村さんの容姿
身長155くらい。茶髪で巻き髪。(髪型は海老原とか押切とかそんな感じ)
スレンダーではないな。標準くらい。
顔は…わからん。メイクが濃すぎて…
まぁこんな事書いても今後彼女とは何もないだろうけど
■俺の容姿
若いときの中村トオルに似てるとたまに言われるが果たして…。肌は白い。
他に質問とかあったら何でも答えます。 どうしたいのかと聞かれると難しいが
独占したい気持ちはある
最近はお互い忙しいから全くなにもないが… 稲葉物置君 若い時はいろいろな女性と遊んだほうがいいよ 竹井さんは体の相性いいセフレが一番と思うよw マジで竹井さんに惚れてるなら、早いとこちゃんと告白するなり指輪あげるなりした方がいいぞ
曖昧な関係を続けてると、相手の気持ちがますます読めなくなって
前にも後ろにも進めなくなる可能性が。
自分の経験上… スイーツ中村とは全然やる気ないの?
向こうがやる気なんだったら喰っちゃいなよ >>16
地雷と分かっていて踏みたくなる気持ちは分かるが、
それをやっちまうと俺のように一勝を棒に振るからお勧めできないな。 >>17
地雷処理乙w
>>稲葉タソ
YOU付き合っちゃいなYO!
てか、はっきりしといた方がいいと思うなー。
>>15にほぼ同意。 >>13
基本くさくない
>>14
物置…?
セフレ扱いはしてないつもりだが…
>>15,18
そうだな。
今日午後に仕事の関係で2人きりになるから話してみるよ。
>>16
それはないな…
>>17
詳しく知りたい(笑) とりあえず、二人きりで食事にでも誘ってやれよ。
あと間違っても地雷処理班に入隊はするなよ。 >>19
詳しくは…、スレ違いなので勘弁。
とりあえず竹井さんの携帯に「近いうちにメシ食いに行かない?」
って送ってみろよ。で、稲葉の方振り返ったらアイコンタクト。 稲葉たんガンバレ
二人とも細身で高身長で
竹井さんと仲村トオルなんて超お似合いじゃねーかちくしょう! ちょっと待って、目が細くて髪が黒いだけだけだから
あんなかっこよくない
昼一緒にどう?ってメールした。
「いいよ。わたしもききたいことがあるから」
だってさ。何故全部平仮名…
まぁあんまりぐだぐだやってても他の人に悪いしスレ汚すだけなんで、また何かあったら書き込むよ。
みんなありがとう。 「わたしのことどう思ってるの?」
か。
素直に気持ち伝えろよ。「素直」だぞ。 稲葉ー。昼の報告しろよー。
さて、そろそろ真面目に仕事しよ。
と言いつつ、ちょこちょこ見に来ちゃいそう。 >>27
なんかノリが連れを羨んでる高校生みたいだな。いい意味で。
とりあえず、>>17が自制心があってよかったw
新しい勇者も現れないし、しばらく稲葉タン中心でいいでしょ。
オフィスでヤった話の延長線上だからスレチではない(俺基準)し。 稲葉タン・・・
お昼にそのままご休憩タイムかしら・・・。
昼のことを聞きたかったが帰るか…。トボトボ。
地雷は恐いよ。ウンウン。地雷、地雷。 稲葉の取り巻き相当ウザい。
雑談したいなら専用スレ作れやカス。 と、このようにそろそろおかんむりの人が現れる頃だ
専用スレ作る?
もしくは、稲葉タン早めに報告だけ頼む >>34
他に書く人いないし、
君がスレタテしたわけではないのだし、
職場エチースレもあるのだし。
稲葉はここでいいのではないかな。 いやさ、稲葉の行く末が気になるのはもちろんだが、
サバサバしたヤツっぽいからさ、
期待せず期待するって幹事で続報まちつつ
次いってみよー!でいいんじゃね?
じゃないとこのスレ,先進まねーだろ。 うん、稲葉君の報告が来るのは半々くらいだなと思いつつ、
モチロン他の人の話も全裸待機してる。 じゃあ、オマイがキモくないと思う話、あげてみろや。
童貞豚野郎w
>>42
オマイ←w
だからキモイって言われるんだよw もうわけわからん。
昨日の話なんだが、俺の都合で昼ご飯行けなかった。
で、取引先に2人で向かってその帰り
いきなり中村さんどう?みたいな事を言われ
さらに稲葉君がよければ付き合ってあげてとか言い出し
もうまじでわけわからん
中村さんに仲取り持ってと頼まれたとか色々言ってたが、
俺はわかった、もういいと一方的に会話を終了した。
以上昨日の話。
こんなんなので多分ここにはもう来ない。
何かあったら上に書いてあった後日談スレ?に書く。
待ってくれた人ありがとう&ごめん。
俺の書き込みにイラついてた人本当にごめん。
では もしかすると竹井さんは、今の状態に終止符を打ちたいのかも知れないね。
稲葉の気持ちを伝えるなり、竹井さんの正直な気持ちを聞くなりすれ。 さんざん凄いHをしておいて、こんな純情系な話になるわけなし
御苦労さまでしたーーー 去年辞めた会社での話なんだけど、需要ある?
先にスペック
俺 34歳 175cm スポーツはそこそこ現役でちょっとアニオタ
同僚女 29歳 一応部下 155cm 細めでメガネ 綺麗系だけど腐
仕事 いくつか本を出している出版関係というとこまでで。 支援thx
こういうの不慣れなので、どっから手を付ければいいかわからないんだけど、
前置きうざかったら言ってくれ。俺、ROMしている時は、背景が少し詳しい方が
萌えるので。 (;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ 基本、チームで本を作っているのだけど、俺のパートって特殊で、
他のメンバーが手を出せない。で、すごく多忙だったんだけど、
そんな俺を見かねた上司がアシスタントに付けてくれたのが同僚女。
ちょうど今から4年前かな。
彼女のスペックは書いたとおり。
細面でちょっとつり目なんだけど、くっきりした二重。
顔立ちは綺麗系。いかにも文系女子って感じで好感だった。
特に、肩より少し長い髪は、一度も染めたことがないとかで、
つやつや黒くて柔らかい。普段は縛っていたけど、
服装によってはほどいてくることもあって、そこが結構萌えどころだった。 彼女は仮に松原さんとしておく。
昼休みとか、いつも文庫本を読んでいるか、ネットをして時間を潰していた。
同僚のスイーツ系とは波長が合わなかったみたい。
当時、俺、独り暮らしで彼女もいなかったし、本読みってのがいいなぁとおもって、
セクハラ、パワハラには気をつけながら、いろいろ様子をうかがいつつ、半年ほど様子を見ていた。 で、仕事はどちらかのタイミングに合わせて終えることが多かったから、
一緒に夕飯とか食べるようになった。
酒を飲むことはほとんど無かったけど、会社の忘年会で彼女が珍しく
ベロンベロンになっちゃって……
俺は2次会がうざかったので、一次会で切り上げようとしたところ、
彼女がパタパタっと駆け寄ってきて、腕にしがみついて、
「○○主任、駅まで送って下さい!」
俺ポカーン
周囲はヤンヤヤンヤ!!
仕方がないので、
(内心チャンスと思いながら)「お持ち帰りで〜すv」とちゃかして、
彼女の家の最寄り駅まで。
電車はどうにか体が回せるくらいの混雑。
彼女は俺の路線の途中駅だったので、とりあえず駅までと思ったけど、
俺の左腕にしがみつきっぱなしで、立っているのがやっと。
薄い胸が肘にこすれるし、支える振りして、右手で彼女の腰に手を回しながら、
くびれのあたりを楽しんでいた。髪とか椿のシャンプーのいい匂いがするし、
もう、チンコはフル勃起。 もう、頭の中は、これから彼女を突きまくることだけ。
すごく細かったんだけど、タイトスカートからの太もものラインとかは
けっこうムッチリしていて、細身なりの尻のボリュームもあった子だったので、
四つんばいにして尻を抱え込むように舐めまくろうと、前屈みでしたよ。
上司の立場で部下を抱くっていうシチュエーションに興奮しまくっていた。 彼女に道を確かめながらマンションまで。
けっこうあるな〜と思っていたら、彼女の携帯にメールが。
ごそごそ鞄から取り出した携帯を見て、
彼女、急にえぐえぐ泣き出して、なんか、酔いと合わさって会話が成立しなくなり、
マンションの前まで来ると、急に腕をほどいて、
「……今日はありがとうございましたっ!!」
オートロックを外して、マンションに駆け込んでしまった。
俺、寒空の下でポカーン
よく状況が飲み込めなくて、松原さんに「大丈夫か? 何かあったの?」と、
最後の望みを繋ぐメールを送ったんだけど、返事無し。
この夜はかなり荒んで、OLものエロビデオ見て抜きまくったよ。 眠くなってきた。今日は落ちてイイですか?
需要があるようなら、また明日続けます。 もうちっと頑張ります。
この時の理由は、最後の最後にわかったんだけど、とりあえずここまで来て
駄目なのにごねても仕方ないと思って、それから会社では上司と部下の
線引きで付き合っていました。
やがて、ひょんなことから彼女に彼氏がいることも解り(しかも俺より年上)、
さらに半年ほど経過。本当、この間は互いに仕事以外の会話は無かったと思います。 なんで、俺、ですますで書いているんだろう。
この間、彼女に感心が無かったわけではないけど、付き合いが長くなるほど、
波長が合わなくて困ったんだ。理由は簡単で、俺は基本が萌えオタで、
彼女が腐、それも筋金入りの腐女子だったから。魂の根っこが一致していない。
ところが、ある日、社内メールが彼女から(デスク斜め向かいなのに)。
「○○主任、ハルヒとか読んでいるんですか?」
iPodのプレイリストがつきっぱなしになっているのを見てしまったらしい。
それをきっかけに、まぁ、深夜アニメやらなにやらの話を、2人だけの時は
するようになった。会社にはそういう趣味を話せる同僚がいなかったらしい。
俺はまったく理解不能だったカップリングのなんたるかを叩き込まれ、
松原さんは、俺から進められたKey系の泣きゲーをえぐえぐ言いながら
プレイしていてみたいな。そんな関係が去年の夏まで続いた。
松原さんは彼氏と続いていたし、セクハラとか社内恋愛には
うるさい会社だったので、関係は発展しなかった。そのままの方が、
居心地が良かったし、リスクもないから。 ところが、転機が。
別の出版社(少し大手)に勤める友人から引き抜きの話が来た。
出版不況で、頑張りほどは本が売れてくれず、現状維持がやっと。
給料を上げたければ、器を変えるしかないので、俺はこの話に
乗ることにした。松原さんを放ってしまうことにはなるけど、
彼氏と結婚を考え始めていたらしいので、いいきっかけにはなるだろうと。 いつのまにかですますになるところが会社勤めの性(さが)
リアリティがあっていいな 今思えば、俺のテンションもかなり変な事になっていた。
転職を決意していたので、会社の空気みたいなものを気にしなくなっていたんだろう。
松原さんに対してやたらと攻撃的になったんだ。
今までは「お願い」だったのが「命令」に近い感じで。
すると、思いのほか従順で、残業とかにも何も言わず付き合うし、
遅くなったときの食事を渋ると言うことも減ってきた。
それで、たまたま2人とも定時で上がれた日に、「スカイ・クロラ」を
一緒に見て、あまりにアレな出来にやけ酒だっ! と盛り上がり、
2人では言ったことのない個室の少し高級な居酒屋に、俺のおごりで行ったわけ。
これまでの俺の変化と、彼女の変化から、ひょっとすると松原ってM?
と思い始めた俺は、この個室でかなり松原さんを責めた。
この辺の会話は迂遠なので、尋問形式で端折る。
「松原さん、〈忘年会〉の事だけど、あれ何だったの?」
「付き合い始めたばかりの彼氏が家に来ていたんです」
「彼氏いなければ家に入れてくれた?」
「わかりません。よく覚えていないけど、彼氏にばれたら大変としか考えていませんでした」
「俺、すごい期待しちゃったんだよ。松原さんとセックス(あえてセックスと言った)出来るんじゃないかと思って」
「……そんなこと、困ります」
「いいよ、もうあきらめたから……。彼とはどうなの。結婚近いんでしょ」
「……そうでもないです」
なんでも、彼の会社の業績が悪く、
事業部移転に伴う転勤の可能性があるとんことで、それに付いていくかどうか悩んでいるとのこと。 なんか暗い話題になりかけたので、なんだかんだと話を変えて、下ネタに。
このときは、何が何でも、言葉で松原さんを丸裸にするつもりでいた。
「でも、2年も付き合っている彼氏なんだからセックス上手でしょ?」
「え〜……よくわかりませんよ、そんなこと」
「なんで? だって体の相性良くなきゃ、2年も持つわけないじゃん」
「う〜ん、私、彼が初めてだったから……」
「!!!」
マジで!? こんな綺麗な顔してて、理想の微乳で、そのくせ、
腰から尻のラインは思いのほかふくよかな女が、26歳まで処女!!!???
ってことは、29の今でも男を一人しか知らないとな。
しかも、掘り下げると、彼のセックスもずいぶん未熟らしい。
もともとセックスの回数が少ないのと、客観的にだいぶ早い。
もちろん、松原さんはイクっていうのがどんなことか想像も付かないようだ。
婦女子特有の、基本的な男性恐怖に加え、セックスでは受け身なので、
男を射精に導いてやることがセックスだと思っている。俺は超萌えた。
松原さんの返事、実際はこんな明快じゃなくて、すげー解読に苦労したおとは察してくれ。
「松原さん、フェラチオで彼を喜ばせている?」
「えっ……時々」 してんのかよ!!
「どんな避妊しているの?」
「彼が抜いて出します」
「どこに?」
「お腹とか……背中とか」バックもやんのか、こんな華奢な身体で(ハァハァ)
「顔にかけたりする?」
「一度されたけど、髪の毛について大変だったので、それっきりです」
「でも、かけたがるでしょ? 男なんだから」(んなわけあるか)
「……口と手で受け止めます」おれがイキかけています。
「飲んであげるの?」
「そういうこともあります」
もうだめだ。俺の股間がネクストバッターズサークルに入りましたよ。 俺、壊れた。
「松原さん、俺ならそんなコトしないな」
「どういう事ですか?」
「俺ならそんなユルい犯し方しないって」
ここから延々、俺が松原さんを抱くとしたら、
ああする、こうすると、ソフトSMの風情を講釈。
松原さんみたいな子は、手首を縛って自由を奪って、
後ろから激しく犯すと、感じるようになるんだよ、みたいな。
俺、かなり必死モード。
松原さんも、酔いなのか恥ずかしいのか、小さくすぼめた肩に
首を引っ込めるようにして硬直しながら、伏していた目を
時々上目遣いにして、潤んだ目で俺を見ては呼吸が小刻みになっている。
決めた。今夜、この子を犯す。 「じゃあ、行こうか」
「えっ!? えっ!?」
腰を抱くようにして出口を促し、クレジットで支払いを済ませ、店を出る階段に
出ると、
「あ、あの、困ります、本当に……」
つべこべ言わせる前にキスで口を塞ぐ。
うわ、すげ〜やわらかい……
少しポテッとした唇が、細面の顔の中でチャームポイント(井上和香ほどじゃないけど、顔の大きさに対してボリュームがある)
だったから、むさぼり付いたとはまさにこのこと。 苦しくなって松原さんの漏らす酒臭い吐息に頭が痺れ、口の中に舌を突っ込んで、唾液を吸ったり流し込んだり、
2分くらい彼女の舌を追い回して口の中を舐めまくった。もう、顎までよだれが垂れるほど。
その間、左手は彼女の柳腰をがっちりと抱きしめ、右手は尻をわしづかみにしていたよ。
チノパンの上から尻を揉みに揉みまくって……
「だめ、だめなんですっ!!」
そう。マジバナで生理中だった。俺の手がナプキンに掛かってしまって、
彼女が我に返ってしまった……
さすがに生理でセックスは強要できない。俺は涙を呑んで帰宅し、デリヘルを呼んだよ。
「黒髪で痩せ身の子!!!」 みんなどれくらい起きてる?
少なければ、このまま寝ようと思うんだけど。
あと、つまらなくない? さすがに翌日から、松原さんはおれを避けるようになった。
もちろん、仕事上はいままで通りだけど、薄い幕が掛かったみたいな
距離感が出来てしまった。俺も、やり過ぎだったとは思うし、ちょっとガツガツしすぎてみっともなかったし。半ば、成り行き任せでその週をやり過ごした。 ただ、退職をそろそろ会社に打ち明けないとまずいと思い始めていたころ。
松原さんに話したら完全に終わるだろうな〜というのが引っかかって、
かなりイライラしていたんだな。自分勝手な話だけど。
そして例の居酒屋から1週間くらい経った平日、松原さんが作製した印刷データの
トラブルがあり、俺と彼女は遅くまで残業になった。残業は珍しいことではないし、
フロアに2人だけなんてこともしょっちゅうだったから、別に誰も気に留めない。
俺は何もすることがないんだけど、消灯と施錠はかならず役職者がしなければならないから、
東風麻雀をしながら松原さんが終わるのを待っていたわけ。 21時を少し廻ったくらいのところで、
「終わりました。すいません、こんなに遅くなって」
「ん、ああ、いいよ、俺がミスった時は、松原さんが残ってくれるんだし」
「本当にすいません。お腹減りましたよね」
何かがキレる。
「……ん、ああ、そうだね。じゃあ、松原さんを食べて良いかな?」
「それってセクハラですよv(目は笑っていない)。さ、帰りましょう」
彼女はドアの方に行ってしまった。やれやれ。 俺は消灯して、フロアの施錠チェックをしてから、
松原さんが待っているドアの施錠を……
「あ、すいません、忘れ物です。ハンコ、ハンコ……」
会社の提出書類に押す実印らしい。
電気の落ちたフロアの奥の方に駆けてゆく松原さん。
ここから飯→セックスって、ないよなあ……。あの時が異常だったんだ。
酒の勢いもあったし。かなりションボリしながら松原さんを待っていると、
「○○主任、パソコンの電気が落ちていないですよ」
本当だ。モニターは落ちているけど、本体がフリーズしている。 フロアはぶちぬきになっていて、各部署がデスクで島を作っているような感じ。
だだっ広くて無防備なのでだけど、この頃、ちょっとしたレイアウト変更があって、
俺のデスクの近くに、パーティーションで切った小部屋が出来たんだな。
簡単な応接を置いて、打ち合わせとかに使うような。L字型になっている突出部だったので、
すこしフロアから切り離された孤立感があった。 俺は、パソコンのモニターを確認するため、彼女の後ろを通りかかったとき、
反射的に抱きしめ、強引にこちらを向かせていた。
計算とか、そういうのじゃない。もう、全脳がそう命じていた。
機械的な反応だったと思うしかない。
ただ、暗い部屋で、窓から指す外の灯りで照らされる、
松原さんのうなじとほほがすごく白かったのはくっきりと覚えている。 「えっ!! ちょっと、ホントに、!? え、ちょっと、やだっ! やだって!!」
俺は片手で松原さんの腰をがっちりホールドし、右手を首に巻き付けて顎を掴み、
キスをして声を塞いだ。
誰も見ていない。
俺は松原さんを抱きすくめた姿勢のまま、仮応接に彼女を引きずり込んだ。
彼女は驚きのあまり声が出なくているみたいだ。ぶるぶる震えている。
だけど、不思議と拒絶する硬さみたいなのは無かった(と思いたい)。
すごく柔らかくて、しなやかだった。 「こんな、ところで、だれか、来ちゃうっ!!」
呼吸が乱れて、一息でしゃべれないみたいだ。
「いや、誰も来ないよ。鍵かけたし、みんな帰ったと思っているよ」
俺はあらん限りの言い訳を考えた。施錠に関する時間のラグは
駅から忘れ物を取りに帰ったとでも報告すればいい。どうせ辞める会社だ。
「俺、ここで、お前を犯すから」
もおう、喉からから。かすれ声しか出ない。
なんか、赤ずきんを食べる狼って、こんな声だったのかなと、アホなことを考えていた。
「だめ、だめ! お願い、お布団で、ここ! は、いや……」
この状況でお布団とかいっている松原さんに萌えた。
薄手のサマーカーディガンをはがし、インナーを強引に頭から
脱がせると、グレーのキャミソールが出てきた。その下は
肩紐なしのAカップブラだ。
俺はうーうーうなりながら、キャミを背中越しにまくり上げ、
ブラを外さずに上にずらすと、乳首に吸い付いた。 本当に微乳だ。
貧乳じゃなく、微乳だ。手のひらが軽く被るくらい。
こういう微乳の場合、大抵、乳首が大きかったりしてがっかりというのが
あるんだけど、松原さんは違った。微乳のトップに、iPodのイヤホン位の
面積の盛り上がりがあり、そこが乳首になっている。薄い乳首だ。
暗くて色はわからない。でも、コントラストがあまりない。後日知るけど、
すこし赤みがかったピンクだった。唇と同じ、綺麗な色の乳首だったl。 俺は松原さんの唇と乳首に襲いかかった。
下唇を噛み、乳首を思いっきり吸い上げ、軽く甘噛みし、また唇をむさぼった。
俺はYシャツを脱ぎ、上半身裸になった。すこし伸びかけの髭がこすれて
痛そうだななんてことを考えていた。興奮していたけど、割と冷静だった。
彼女は、小さな声で、
「いや、はっ、こんなの、いや、はぁ、怖い、いや……」
みたいなことを繰り返しながら喘いでいた。感じているというより、
状況にパニックを起こしている感じだった。
俺は、人差し指を彼女の口に突っ込んで掻き回しながら、
唾液を流し込んだ。口の端からたれる混じり合った唾液が卑猥だった。 さすがに会社だし、あまり楽しんでいる余裕はない。
俺は、彼女のベルトを外し、チノパンに手をかけて、
一気に脱がした。下にはストッキング。なかなか厳重だ。
でも、ここは愛撫を楽しまず、一気に事を決することにした。
松原さんの姿勢を一回ただして腰の正面に廻り、パンティごと
ストッキングを一気に?いた。 松原さんの姿勢を一回ただして腰の正面に廻り、パンティごと
ストッキングを一気にむいた。
「ィッ! イヤーーーーーッ!!」
声というより、喉から絞り出すような乾いた悲鳴をあげる松原さん。
俺は脱がしたパンティのクロッチのところを鼻に押し当て、
思いっきり匂いをかいだ。女独特の匂いにまざり、
少し乾いたおしっこの匂いがした。
「松原さん、すこしおしっこの匂いがするね」
彼女は握りしめた拳で丸まるように顔を隠して、嗚咽している。
「すごく、綺麗だよ。ずっとこうしたかったんだ。乱暴だけど、もう止まらないよ。大好きだよ」
おれは、彼女の手を強引にはがして、ディープキスをした。今度は、
彼女も舌で反応を見せるようになっていた。 応接に彼女を座らせ、M字開脚にして、アソコをいきなりなめ回した。
毛はやや薄め、土手にはほとんど生えていない。汗とおしっこの混ざった
匂いはあったけど、それ以外、愛液は無臭だった。土手はわずかに
しめっていた程度だったけど、くぱぁっと開くと、中は潤々に濡れていた。
俺は音を立てて松原さんのアソコをなめ、徐々に体勢を変えて開脚まんぐり返しにした。
彼女は手で顔を覆っていたので、それをはがして、
「しっかり見て! おれが松原さんのマンコを舐めているんだから!」
と命令口調になり、クンニを強制的に見させた。 俺は、彼女を仕留めたと確信した。
ここで一気に俺のモノにしてしまおうと決め、下半身を脱いだ。
俺は開脚まんぐりのまま、彼女の左手で彼女のクリを愛撫し、右手で指を出し入れしながら、
彼女の肛門に思いっきり舌をねじ込んだ。
「きゃぁあああっ! そんなところに変なコトしないでっ! きたない! きたないです、
! いやっ! いやですっ!」
俺は無言で舌を突き立てまくり、一呼吸置いて、彼女の反応が収まったところで、
身体を長椅子に横たえ、口のところにペニスを持っていった。
彼女の顔を強制的に横を向かせ、ペニスの先でなぞると、観念したのか、
松原さんは亀頭のカリのところまで咥え、舌を動かしていた。 松原さんの綺麗な顔が、俺の亀頭を加えてひしゃげていた。
綺麗な唇を、俺のペニスが蹂躙しているよ。俺は夢中になって
腰を振り、充分濡れたところで、彼女に突き立てた。入り口のところで、
すこし抵抗があったけど、力を入れると、めりっという感じで根本まで入った。
ちょうどそこで、亀頭が子宮口に当たっているようなコリっとした感触があった。 >>51ってマジキチなの?
つか、紫煙してるカスも気持ち悪いw すまん。アク禁喰らってた。
一気にイク。
俺は夢中で突きまくった。
2人とも全裸だ。部屋のエアコンは落ちていて、すこし蒸し暑かったが、
それが体臭と愛液の匂いで掻き回されて、仮応接に漂っていた。
まんぐりの上から突き立てているので、ズリュッ、ズリュッと出入りしている。
松原さんが苦しそうだったので、正常位にして、すこしペースを落とした。
彼女は俺の腰の動きに合わせて、
「うっ! くっ!」
と、小さく嗚咽している。すこし余裕が出てきて、薄明かりの中、彼女を見ていると、
なんというか、もう29歳のはずなんだけど、身体のラインがまだ少女っぽい。そう思った途端、
急速に射精感がこみ上げてきた。
ペニスを引き抜く度に、亀頭にコリコリ当たる部分があって、そこがすごく気持ちいい。限界だ。 俺は、松原さんの身体を強引に半回転させて、バックにして、むちゃくちゃ
腰を振った。彼女は苦しいのか、呼吸を止めて耐えている。バックにしてから30秒くらいか、
もう時間なんてわからないけど、あんなに夢中になって腰を振ったのは、後にも先にも松原さんだけだ。
後頭部がじんじん痺れたような感じになって、訳がわからなくなったまま、
俺は最後のストロークを打ち込むと、子宮口に亀頭を押しつけて、思いっきり彼女に中出ししていた。 「いや〜〜……」
松原さんの中で、俺のペニスがはね回るようにしてザーメンを放出していた。
一滴も残らず絞り出すって、こんな感じなのかと、気絶するほど気持ちよかった。
俺は、余韻を楽しみながら、彼女の胸と乳首を愛撫し、覆い被さるようにして、
顔の横から強引にキスをし、さらにペニスを奥まで押し込んだ。
彼女はもう身体を支える力がないのか、消え入るような声で悲鳴を上げながら、
うつぶせになって尻を高くあげた姿勢でいた。
俺と彼女はペニスだけで繋がっている。
おれは彼女の尻を掴んで、なで回すように開いたり閉じたりして、
ゆっくりと腰をグラインドさせながら余韻を楽しんだ。
彼女の過呼吸のようなリズムにあわせて肛門がひくひくしている。
右手の親指をねじ込んでみたら、松原さんは何か呻きながら、
身をよじろうとした。 >>114
エロ本の読みすぎだろ。
悪いこと言わないから一度部屋を出て現実を見てこい。 >117
エロ本だろうと妄想だろうといいんだよ。
>51
続きをよろしく 俺はぼーっとした頭の中でペニスを引き抜くと、応接の灯りを付け、
携帯で彼女を撮りまくった。赤く爛れたようになった松原さんの
半開きの膣口から、白濁したザーメンが内ももをつたって流れていた。
俺がしている殊に気づくと、彼女は身を丸めて抵抗したが、
強引に撮影しているうちに、あきらめたのか、
おとなしく要求するポーズをとるようになった。
最後はフェラで掃除をさせながら、動画を撮った。
以上です。
この後、彼女のマンションに行くんだけど、それはスレチだしね。
こんな時間まですませんでした。だらだらキレの悪い文章で。
さすがに眠い。仮眠します。質問あったら、適当に答えるけど、
需要あるかな? では。 >>51
お疲れマウンテン♪
個人的にはマンション編も書いて欲しいよね お、新しいのがあるー。
ちょろっと仕事してから読みに来るお。 この2スレを立てした俺の気持ち的には、このスレでいいじゃんってところ。
稲葉もここで良かったんだよ。
あっちこっち行くより、同じところで続いた方がいいよ。
まして、ここなんて職場エチーという類似スレがあるわけだしさ。
新入りアリガトー!
何てお呼びしたら
良いですか?
オフィスの写メUP出来ませんかね〜旦那〜!! >79
>決めた。今夜、この子を犯す。
書籍化の際はこれがオビの文章な。
>91
ハンコからマンコへのめくるめく展開に(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ
>>51
乙!
お前はスレンダー&黒髪&メガネフェチの俺のハートを的確に打ち抜いたw
しかも155cmてw俺のための設定ですかwww
マンション編もぜひぜひ! <<117
言葉にしたのは初めてなので、セックスが始まるとエロ小説みたいになってしまいましたが、
やったことは実話です。思い出しながら整理していたらこんな感じの文章になってました。
「お布団で」以外、ほとんどこのときの松原さんの言葉は覚えてないです。
>>123
>>124
ここでいいなら、ここで続けます。
>>125
「恭介」でお願いします。すんません。
写メはupできないです。マンションで松原さんに消されたので。
1200に出かけるので、それまではいます。 >>128
おい、恭介。ここで続けちゃえよ。
うるせーこと言うヤツいてもヌルーでよろしく。 続きを待つ
犯した直後の会話や、マンション編を頼む >>128
前半は完璧だったが後半の三流エロ小説には萎えた
つか、ここでいいはずないだろ?スレタイも読めないのかよ愚図 後半は駆け足ポルノになってしまい、すいません。前半ペースだと間に合わなかったので。書き直そうか? それとも後日談に行きましょうか? 帰宅までのレスの様子で決めます。つまらないからやめろというのもありです。せっかくならみんなに楽しんで欲しいので。 つttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1217410436/ >>132 必ず沸く、2chクオリティー
恭介さん気にしないで続けてください。 >>133
つまらないからやめろに一票
ひとつだけはっきりしてるのはマンション編はスレチ
間違ったスレに誘導されてるから正しいスレに誘導してやる
http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1242042284/ つまらないって言ってる奴は面白い話題提供してくださいね
それもできずに文句だけ言う奴はクズ
ということで後日談期待してます 後日談待っているよ
マンションまでとマンションでの行為
それと今の2人の状況も欲しいなー >>133
久しぶりに文章力のあるネタを楽しめたが、リアル性体験の未熟さが随所に出て痛々しかった
マンションネタはすれ違いだから妄想スレにでも書けば需要があるだろ
>>139
どのスレでも必ず「それならお前が書け」って言う池沼が多いけど中学生の決まり文句なのかな
後日談に期待。
>>142
どのスレでも
リアル性体験の未熟さ
とか言う池沼も多いぞw
>どのスレでも必ず「それならお前が書け」って言う池沼が多いけど
どのスレでも似たようなこと言われているんだね。 さっきの話なんですけど・・・
背が高くてかっこよくて仕事も出来ておまけに優しい先輩の
えっちを目撃してしまった
今日は不貞寝します・・・ 忘れ物鳥に戻ったらガタガタ物音がして
近づくとあえぎ声もして
覗くと女先輩が繋がってました
普段は別に仲よくなさそうなのにその姿はまるで恋人同士・・・
とにかくAvみたいでした
その先輩、スーツとか靴とかかばんとかもキマってて、痩せマッチョで、超渋くてク^ルで、声が低くて、顔もイケメンでモテて
最高なんです
なのに・・・ショック
私も迫ってみようかなぁ・・・ その人とやりたいだけならそれをネタに抱いてもらえば?
本気ならやめといた方がいいと思うけどねぇ その先輩が稲葉で>>147が中村さんだったらウケる。
さっきの話っていうから違うに決まってるが。 >>149
うん、私もはじめそう思ったわ。
なんか背が高いとか普段は仲良くない…とか稲葉クンたちに被ってるしww
彼今日来てないしねw
まぁ違うだろうけどー いやいや・・・本気ですよ?
まいにち朝早くおきてオシャレしてカワイクして身奇麗にして・・たのに・・・
私も言葉攻めされたいよぉ・・・
どうして他の人選ぶのですかー>< じゃあ、続きは後日談スレで書く。
ただ、ほぼ徹夜であんなこと書いていて、
仕事のスケジュールがめちゃくちゃなので、今夜は無理です。
いや、ホント、性体験の無さとか、痛いとこ突かれています(泣
ただ、まあ、願わくば無いことを否定するのではなく、
あることをどう伸ばすのか、あるいは直せばいいのか、
批評にはその目線を持つようにして下さい。 >>152
ここは添削スレじゃないからw
軽く煽られたからって拗ねるなよ。
つか、恭介のネタはどうでもいいけど四円してる取り巻きが必死すぎて気持ち悪いから、悪いけど他スレに行ってくれ。 >>152
期待して待ってます
あと、この程度の批判は気にするな
どのスレにも支援が増えると僻む輩が出てくる
蚊とでも思ってスルーが推奨 えっちネタを期待&四円して何が悪いのか?
えっちネタ嫌いなら他にいけばいいんじゃね?
後日談スレに続きをぽつぽつ書いています。
ペースはかなり落ちます。
松原さん、誰かに似ているのを思い出そうとしていたのですが、
「東京トイボックス」というコミックに出てくる阿部茉莉ってキャラを
ちょっとツリ目にすれば激似。服装の雰囲気と髪型はほぼ一致。
今頃そんな既視感に気づきました。マイナー漫画ですいません。 んーーーーー
わからんっ!
でも恭介神続き拠ヨロ。 34歳のおっさんが徹夜で・・・。
「きゃぁあああっ! そんなところに変なコトしないでっ! きたない! きたないです、
! いやっ! いやですっ!」
なんて書いてる姿を想像して激しく萎えたw
それにしても幼稚な34歳だな。 既に別スレに移動して何時間も経っているのに、
1日以上前のことを取り上げそんなこと書く奴の方が幼稚だと思うが。 >>160
お前みたいにエロスレにべったり張り付いてるヤツは少ないから、多少は時差が出るだろw >>159-162
ダレかこいつらの為にバカ用の雑談スレを作ってやってくれ
>>159-161
もっと娯楽として楽しめないのか?反応がいちいち幼稚なんだが。 >>164
>>162の書き込みも幼稚だと思うんだが何で入ってないの?w
もしかして(ry >>166
こっち
ttp://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1217410436/ >>159 = http://venus.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1243991083/237
違うストレス解消方法考えたら?
237 :えっちな18禁さん:2009/06/19(金) 21:57:52 ID:3xtciLGf0
>>203
うんうん。ホントにへたくそだよー。
才能がないんだから二度と書かないことを願うよw ID:3xtciLGf0
21:55頃にイったんだなw オフィス内でセックスするなんて、今じゃあ普通でしょ。
何せ、社内で連絡を取り合うグッズがいろいろあるから。
一に携帯メール、二に休み時間の使い方、三は必ずどこに
でもある荷物室。時間は数分でOK。逢ってからサックを
嵌めて、女性はパンティーを下ろして前屈みしてバックから
一発、射精したらサックを取ってそのままポイと捨て、女性に
キスして、終わり。 短時間で出来て>>175みたいな早漏の奴が羨ましいなw パンティー(笑) サック(笑)
ここまで酷い童貞臭はそうそうお目にかかれんぞ > オフィス内でセックスするなんて、(>>175のオナネタでは)今じゃあ普通でしょ。
>>175
悪いことは言わないから、一度部屋から出ろ。
親に迷惑をかけるな。 部屋から出て、そこいら辺の見知らぬ人を刺して、今よりもっと親に迷惑かけたりして。 学習塾の事務室ででバイトの女子大生とやったっていう話は、このスレでいいの? 場所は都内某所の学習塾。そこで講師として働き始めて3年目の春、悠子(仮)がアルバイトとして入ってきた。
悠子は当時、大学2年生。系列の別の校舎で働いていたんだけど、彼女の引っ越しの都合で、こちらに移籍してきた。
麹町界隈の有名女子大生で、アルバイトとはいえ、仕事内容を意識してか、必ずスーツを着てくるきちんとした子だった。
身長は165cmくらい。緩くウェーブが掛かった肩より長い黒髪の、少し細面ではっきり言って美人。
スーツのせいも有るけど、腰が無理なくくびれていて、胸はCカップ。尻は小さめだったけど、キュッと上を向いた美尻で、
前屈みになると細い腰と絡んで、ものすごくいやらしいラインになっていた。
足首も細いわりに、ふくらはぎなんかは結構張りがあって、全体的に充実している。
後で聞いたら、こしひかりで有名な雪国出身で、高校時代は競技スキーをしていたとのこと。割と美人率が高い職場だったけど、
少し陰がある感じと、育ちの良さから来る色気なんかは、女子大生よりもキャリアOLみたいな落ち着きがあって。
まぁ、即、思ったよ。「こりゃ、ムリ目だな……」って。同僚のバイト中間もそう思ったみたい。 俺はスーツに眼鏡かけててさらにうなじが見えるアップな髪型なら4割増し 俺はスーツに眼鏡かけててさらにうなじが見えてつむじが二つあると5割増し >>186
こしひかりで有名な…のくだりが激しく昭和。 一度ゴムつけずにHして中に暴発させてしまったのは俺だけですか・・・
>>198
ここはソノエッチの下りを書くスレだと思うんだが? 携帯ショップの店員時代、研修に行った他店舗のバックヤードで休憩中、安○ひ○こ似の店員と…忙しい店舗で他の店員が入ってくる事は無かったけどお互い声を出さない事で必死。バックヤードが狭い所だったので立ちバックで…。 バックでやるど!バックヤード
って言って欲しかったのかな? シフトはわりと一緒だったんで、たまに話すこともあったんだけど、
大人しいっていうか、何となく話の波長が合わなくて盛り上がらない。
大学の話とか、あたりさわりのない会話くらいで何の進展もないまま、
夏期講習に突入したんだ。
講習前半戦が終わって、翌日は休み。先輩同僚と3人で飲みに行くことになた。先輩と言っても、俺は一浪だったので同じ年。結構テンションが上がってたのも手伝って、ダメ元で悠子にも声をかけたら、意外にもあっさりオッケー。とりあえず塾から少し離れた魚民に行った。 普段は男三人で好き放題の飲みになるんだけど、この日はちょっとテンションが違っていた。
それでも、酔いが回ってくると、同僚Aが積極的に悠子にネタを振るようになった。
悠子は結構酒がいける口で、よくよく話を聞いているうちに、地方出身がコンプレックスになっていて、
なかなか都会の人とうち解けられないのだということがわかった。
見た目が無理目っぽいだけに、そういう消極的な態度がかえって誤解を招いているんだな、と。
「彼氏とかいるの?」
という同僚Aの切り込みに、
「・・・はい」
との返事。俺と同僚Bは彼女持ちだったので、ま、そんなもんかなという感想だったけど、
Aは最近ふられたばかりということもあって、やたらと攻撃的。
根掘り葉掘り突っ込んでいたら、なんと相手は同じ塾の社員講師だということが発覚した。
これには俺たちもショックだった。 その彼氏というのは当時は別の校舎に移されていたんだけど、仕事ができなくてぱっとしない奴だったからだ。
大学にもろくに行っていなかったし、はっきり言って、俺たちはなめきっていた奴だった。
これには、おもわず俺も身を乗り出して聞き入った。もっと知りたい!!
悠子がトイレに行っている間に、俺が悠子に厳しく切り込み、Aがフォローにまわるという段取りが決まった。
Aにはいろいろ世話になっていたし、この時は悠子をどうこうしようという気はなかったので。
細かいことは端折るけど、つきあいは半年くらいだけど、あまりうまくいっていないと言うこと。
奴が熱を出して寝込んだときには、2日間付きっきりで看病したのに、あまり感謝されなくて寂しかったこと。
それと、奴が初めての男だったことがわかった。
「初めて肌を重ねた人だったから・・・」
この言い方に超萌えた。年下だと思っていたら、悠子も一浪で俺と同級生だったことも、結構、ツボった。 だが、Aの方が本気になっていた。
俺たちはカラオケボックスに移動し、始発まで騒いでいた。
悠子もいろいろしゃべってうち解けたのか、終電が無くなっていたのもあるけれど、朝までカラオケにつきあっていた。
休日明けの塾で、Aが言ってきた。
「俺、悠子と付き合うことになったよ」
酔っていたので俺は細かく覚えていなかったが、カラオケで悠子を口説きまくったそうな。
それで、携帯番号を聞き出し、休みの夜にだめ押ししたらしい。飲み屋のときの話よりも、イマ彼との関係は深刻に冷え切っていたらしく、
Aのこともあって強く切り出したら、わりとあっさりとイマ彼から「別れよう」と言ってきたらしい。
こんなイイ女をなんでそんなあっさりと手放せるのかね〜?
はっきり言って不可解だったけど、ま、タイミングみたいなものもあるだろうし、あまり気にしなかった。
「ヤッたらまた報告するぜ!」
いいよ、そんなのと言いつつも、当然、うらやましかった。
やや遅れて出勤してきた悠子が、Aとアイコンタクトを交わしながらはにかんでいるのも、けっこうキた。 俺は大柄な女フェチっぽいところがあるので、悠子と身長が同じくらいのAが、悠子を組み敷く妄想は、キモいけど萌えた。
靴の差で、悠子の方が高いし・・・そんな俺の嗜好なんてどうでもいいですね。
お盆休みまで約一週間。みんな、夏期講習で目一杯仕事が入っていたのだけど、連日、アイコンタクトでキャッキャウフフしているAと悠子。
それを、なんとなく複雑な思いで見ている俺とB。
もっとも、Aを振った前カノを俺がくっちゃったっていう負い目もあったので、基本は祝福モード。
仕事が終わるとBの下宿にたまってだべるのが日課になっていたけど、
Aの惚気が半端ない。
お盆休みは、悠子も帰省の切り上げを早めて、デートするんだそうな。
ああ、そうですか。
休み明け、もうなんていうかな、悠子がイロッぽいのなんの。ちょっと塾でそれはまずいんじゃないのって言うくらい、フェロモン出しまくり。
中三の女子ともなると、察するのも出てくるわけで、「悠子先生、彼氏デキたの〜」とか。悠子の反応が、いちいちウブくて頭に来る。
悠子は小学生クラス担当だったので接点がない男子どもなんかわかりやすい。
ずっと悠子に目線をロックオンしているマセガキとか見てると、
「Aがやってるなんて話したら大変だろうな〜」とか。
やがてAが出勤。
「A、お前、やったんだろ?」
「あ、あ〜、まあね」
意外に素っ気ない。
「今夜、Bの家で報告するわ」
「なんかね、違うんだよね・・・」
Aからは愚痴しか出てこない。
詳細はかなり突っ込んで聞いた。というか、聞いていないことまでよくしゃべった。
ヤッたのは初デートの帰り。部屋に誘ってきたのは悠子なんだって。
それもちょっと意外だったけど、
「まず、身体は凄かった」
スーツで固めてあるけど、脱がしてみたら・・・的なガッカリはどこにもなく、本当に見た目のまんまだそうな。
痩せ身だけど持ち重りのする胸とか、ツンと上を向いた尻とか、今までの女では最高とのことで、基本ぽっちゃり小柄系が好きなAも、鼻息荒くむしゃぶりついたって。
ただ、まぁ、早い話、まぐろなんだって。
何してもせいぜい息を荒げるくらいしか無くて、声を出さない。
正常位じゃないと嫌がる。
フェラさせたら、途中で「こういうのは嫌い・・・」といってテンションを下げる。
強引にバックに持って行ったらようやく反応を見せ始め、調子に乗ってオラオラで突いていたら、実は枕に顔を埋めて泣いていただけだった。
とりあえず正常位で一発抜いた後は、やたらと甘えたピロートーク。
それなりに復活したので、二回戦に入ろうとしたら、「身体ばかりの関係は嫌だ」と言って、またテンションを下げる。
結局、明け方まで、なんか夢物語みたいなピロートークをさせられたとか(内心ゲラゲラ)
「あんなイイ女だから、逆にものすごくつまらなくてがっかりした。奴が捨てたのが分かるよ・・・」
そんな話の最中に、Aの携帯に悠子から電話。
どうでもいい会話であることは容易に想像ついたけど、なかなか切れないみたいだった。
「Bのところで飲んでいるから」
ってまとめようとしても、電話向こうで拗ねている様子が分かる。
小一時間かかって切った後で、ひとごとなので、
「甘えたで可愛いじゃん。時間かけてじっくりなじませればいんじゃねーの」と、やや気の抜けた俺とBの感想に、
「うーん、なんか違う。だめだよ多分・・・」
それから何回か彼女の部屋でやった話は聞いたけど、夏期講習の終わり頃、
Aから別れを切り出して二人は終わった。修羅場ったけど、それは端折る。
新学期から、悠子の希望のシフト変更になり、俺たちと悠子が塾で顔を合わせることはなくなった。
それから半年して、AとBは大学卒業と同時に塾を辞めた。俺たちはばらばらになった。
春期講習を終え、新学期に入ると、俺は悠子と同じシフトになった。
もう半年も昔のことだったので、俺は特に関わりもなかったんだけど、悠子は意識していたみたいだ。
シフトが同じだと言うことが分かった日の夜、悠子から電話がかかってきた。
「A君とのことはあんなになっちゃったけど、そういうのを持ち込みたくないから、また昔みたいに接してください」
たしかに、講師同士でぎくしゃくしてちゃまずいし、悠子からそう思っているならやりやすい。
「男女のことだから立ち入らないけど、相性もあるんだから仕方ないよ。こちらこおそよろしく」
的な事を言って電話を切った。
それからは特に変わったこともなく、同僚として付き合う程度だった。 夏になりかけの頃、悠子の就職先が決まった。丸の内に本社がある大手だ。
お祝いということで、悠子に食事をごちそう(つったって3000円くらいのものだし)したんだけど、それが火をつけちゃったみたいだ。
同じく就活中でしかも苦戦中の女の子が何人か塾にはいたので、ますます悠子は浮いていたみたい。俺は大学院進学希望で、そういう機微に疎かったみたいだ。
「すごく優しくしてくれて、うれしい」
帰宅後に、そんなメールが来たときにはやばいと思った。
翌日から、明らかに俺に対する甘えたモードになっていたんだけど、
Aのこともあったし、俺も一応彼女がいたので、あえて素っ気ない態度で距離を置くようにした。他の女性講師の手前もあったし。 それから一週間後、俺は塾に残って夏期講習用のプリントとテストを用意していた。
社員講師も帰宅していた。アルバイト講師とは言っても、もう長かったので鍵を預けられている立場だったから、一人で残業することも多かった。
事務室の電話が鳴った。子供の事故とかあったら困るので、講師がいる間は留守電にしないことになっている。
電話は悠子だった。大切なポーチを忘れたみたいなので、確認してほしいと。
たしかに、休憩室のロッカーに置いてあった。そう告げると、取りに来るので待っていて欲しいと。
まだ、プリント作製には時間がかかるので、俺は待っていることにした。
で、だいたい20分くらいして悠子が来た。 「こうして話するのって、久しぶりだね」
ポーチをしまった悠子は、俺の向かいの机に座ってだべり始めた。
(やばいなぁ・・・)
やばいって自覚はあった。けど、サシで突っ込まれると素っ気なくできない。
「あとどれくらいで終わるの?」
「1時間くらいかな?」(早く帰れって・・・)
「じゃあ、手伝ってあべる。この前のお礼もあるし。これ、輪転すればいいんだよね」
同じ仕事をしているだけに、手際がいい。断るタイミングを無くしているうちに、悠子が印刷を始めてしまった。
で、作業が終わりかけた頃、雨が降り始めた。結構、強い降りだったんだけど、あっという間に遅い夕立みたいになって、とても帰れる状況じゃなくなってしまった。
帰り支度が終わっていた悠子と二人で、事務室の窓から外を眺めながら、立ちすくんでいた。叩き付けるような雨で、外が全然見えない。
雷まで鳴り始め、かなり近いところの避雷針に落ちるのが見えた。これはびびる。
悠子が俺の左腕にしがみつくようにして、飛び込んできた。
正直言って、雨が降り始めてから、俺は立ちっぱなしだった。この異常なシチェーションと孤立感はかなり熱かった。
俺の身長は180+なので、ちょうど肩越しに悠子を見下ろす形になる。
悠子は俺を見上げて、目をうるうるさせている。半開きになった唇がすごくいやらしくて、俺は変なうめき声を喉から絞り出しながら、悠子の唇をむさぼっていた。
悠子は俺の背中に手を回し、きつく抱きしめてくる。
厚めの唇で、すごくふわふわして柔らかい。こんな気持ちのいい唇にキスをするのは初めてだった。
理性が完全にぶっとんだ。一旦唇を話すと、俺は両手で悠子の耳を覆うようにしてキスをしなおし、舌をねじこんだ。
逃げるようにしていた悠子の舌をとらえると、執拗になめ回し、唾液を流し込んだ。拒むようなそぶりを見せながら、全部受け入れる悠子の舌技に頭がくらくらするほど興奮した。
でも、Aからはまぐろだって聞かされていたし、こういうのも俺の気を引く芝居なんだろうなって醒めたところもあったので、俺は悠子をぶっ壊すことにした。
変に優しくして気を持たせても、付き合う気とかないし。だから、おもちゃにするつもりで一方的に楽しむつもりでいた。
悠子のタイトスカートをまくし上げ、ストッキングとパンティを一気に足首まで降ろした。もう、まんこはびしょ濡れ。
そのまま応接のテーブルに仰向けに寝かせると、ブラウスを脱がせて、胸を揉みまくった。
隣の建物からも見えてしまう位置で、あかりもついているけど、どうせこの雨だから見えるはずもない。お構いなし。
ここまでイヤイヤはするけど、本気の抵抗はしてこない。基本されるがまま。聞いたとおり、本当に美乳で、乳首の色もいやらしく真っ赤に熟れている。
肩紐を外して、ウエストまで刷り下げたブラジャーだけしかつけていない身体を、めちゃくちゃ乱暴に揉みまくった。悠子は声は出さないが、ものすごく呼吸が荒い。っていうか、俺が楽しめればどうでもいいや。
ただ、雷が鳴る度に、悠子の身体がびくびくするのは萌えた。おれは悠子を起こすと、手を引いて、接客カウンターの上で悠子を四つんばいにした。
そして、普段は父兄や生徒が腰掛ける側に悠子の尻を向けさせると、尻を両手で開いてなめまくった。ちょうど、中腰になった顔の正面に、悠子のまんこがある。
さわったときは毛深い引用だったのだけど、土手周辺は毛が薄い。まぁ、夏一日働いた後のまんこなので、その辺は想像どおりなのだけど、お構いなし。
「いやぁ、汚いから・やだ・・いやぁ」とか、今更なにを。
あの、悠子さん、あんたが誘ってきたんでしょ。
「悠子ちゃん、凄くにおうねえ。シャワーも浴びずになめさせる女とか、俺、初めてだわv」
我ながら非道い。
鼻先には悠子のアナルがある。まんこをなめあげるリズムで、ひくひくしているのがひわいだけど、俺にアナル趣味はない。
それなりに手入れされているっぽい悠子のまんこだけど、アナルまでは徹底していなかったのかな。ちょっと長い毛が、アナルから1本伸びていた。
俺はその毛をつまんで、抜けないように注意しながら軽く引っ張った。
悠子の動きが止まる。俺が何をしているか少したって気付いたようだ。
悠子が手を伸ばして払いのけようとするより早く、俺はその毛を引っこ抜くと、悠子に鼻先にちらつかせて、
「肛門にこんな毛が生えていたよ。あとね、拭き残しの紙がついているけど、どうする?」
「いや〜〜〜〜・・・」と言って、泣き出す悠子。膝を折るようにして、机に突っ伏して肩を震わせている。やばい、ゾクゾクしてきた。なんだ、楽しいv 突然電話が鳴ってびびる。
社員講師からの確認の電話で、雨が止むまで仕事をしてから帰るとつげると、それで切れた。
雨はすこし弱まっている。峠は過ぎたみたいだ。隣のビルから覗かれるとまずいので、死角になっている教室に悠子を引っ張り込んだ。
大人しくついてきた悠子を膝立ちにさせると、俺はズボンを脱いで、ちんこをくわえさせた。Aの話では、フェラはするけど、長続きしないのだとかで。
とりあえず、なにをすればいいかは分かってたみたいで、ギンギンになったちんこの根本を支えて悠子の顔に突き出すと、おずおずと咥えてきた。
フルボッキすると剥けるんだけど、普段の俺は仮性包茎なので、まぁ、臭かろう。軽くえづいている悠子にお構いなしで、俺は頭を掴んでかなり乱暴に腰を振る。悠子のよだれがあふれて垂れるのが分かる。
ぬあ〜〜〜、むちゃくちゃ気持ちいい。悠子から積極的に舌を絡めるわけではないけど、とにかく唇がふわふわしていて、亀頭の出し入れにからみついてくる感触でゾワゾワする。 俺の彼女はフェラが下手で、っていうか物理的に口が小さくて、どうしても歯に当たる。その点、悠子は本人がどうであろうが、凄くフェラ向きの口みたいだ。根本まで押し込んでギリギリ余裕が残る。
もう限界。とりあえず一発出すことにした。おれは机に腰を寄りかからせて、自分を固定すると、悠子の頭をがっしり掴み、緩急無しの全力ストロークで前後させる。
右手は悠子の後頭部に添え、左手は髪を掴んでの、強制フェラだ。
グポッ、ズポッ、ヌプォッ、ズチュッ・・・・
ストロークする度に、鼻から抜ける呼吸音とチンポでこすれる口の間からいやらしい音が響く。
俺は出すそぶりを一切見せず、声が出そうになるのを、尻を引きつらせながら耐えて、いよいよ最後の一撃を悠子の口の目一杯奥に叩き込むと、一気に放出した。精液が、喉を直撃するのが分かる。人生最高の射精感だ。
悠子はびっくりしたように目をむくと、苦しそうにあえいでいたが、俺はちんこを根本まで押し込んだまま、悠子の頭を抑え続けていた。
「そのまま全部、飲め」
今日は暇だったので、書きかけを連投している。
ちょっと用事すませてくるので、感想ヨロ。 感想も糞も、我慢汁でパンツ濡れちゃったじゃないか!!w
早く続きが読みたいぞ! 鬼畜系イイねw
あんまり間を置くとまたウルサイのが湧いてくるし、
一気にイっちゃった方がよいのでは? 悠子は、ちんこを咥えたまま、えぐえぐ精液を嚥下しようとしていたので、舌が敏感になった亀頭にこすれてこそばゆい。
そんなこんなで2分くらい悠子の頭をゆっくりグラインドさせながら押さえつけて余韻を楽しんだ後、ゆっくりちんこを引きずり出した。
悠子は口元を手の甲で拭いながら、上唇で下唇を包むようにして口の中のを飲み下すと、潤んだ目で俺を見上げていた。
(やべぇ、超萌えるv)
賢者モードになりかけていた俺だけど、来春から超大手に勤務が決まった無理目な女が、俺のいいなりになっている状況に、またちんこが熱くなってきた。
「悠子、もっと上手くフェラできないの? せっかくスケベな顔してるんだから、もっと俺を喜ばせろよ」
あ〜、我ながら非道いこと言ってんなぁ・・・だけど、賢者になって優しくしたら、主導権を持って行かれそう。つうか、エロ本紛いの台詞が通用する状況に、かなり興奮している俺。悠子は突然立ち上がると、
「いやーーーーっ!!」
とかすれた声で悲鳴を上げながら、俺の首にしがみつくとキスをせがんできた。舌をこじ入れようとする悠子。う〜ん、訳わかんないうえに、精子臭い・・・
そのキスにおざなりに応じる俺。正直、面倒くさい。
気付くと、止みかけていた雨がまた強くなり、雷も鳴り始めている。
面倒くさいと思いつつ、チンコは反応し始めるから始末に悪い。
ヘソの辺りに勃起を感じた悠子は、おずおずと左手で掴み、そのまま固まっていた。いずれにしても、半端な反応だぜ。じれた俺は、悠子の手を掴み事務室に引きずり込んだ。
悠子を塾長の椅子に座らせると、足をM字に開き、肘掛けに引っかけさせたまま、またチンコをしゃぶらせた。頭を抑えるのもだるかったので、「少しは工夫しろよ」というと、いきなり高速フェラ(笑)。
俺は、鞄からデジカメを取り出すと、動画撮影を開始。俺がしていることに気付き、嫌がってチンコを吐き出し、顔を背ける悠子の髪を掴み、再度強制フェラ。
「あのさぁ、もう映っちゃってるんだよ。最後までいかせなかったら、この動画、ネットに流すから」
左手でカメラを扱いながら、右手でまんこをさわると大洪水。中指と薬指を日本入れしてかき回すと、悠子の呼吸が荒くなってきた。 俺、自慢できるほど女を抱いている訳じゃないけど、ドMって、こういう女を言うんだろうな、と。
同時に、自分のドSっぷりに気付いて、かなり新鮮だった。
付き合っている彼女は、母性が強いというか、俺に甘えさせてはくれるけど、好きにさせてはくれなかったので、それに合わせたセックスになっていた。ま、ぶっちゃけ、マンネリだよね。
だから、こんなに女を好き放題にしたのは初めてだ。
ぼんやりとそんなことを考えていると、またチンコがギンギンになってきた。
まんこから指を抜いて、悠子にその指をくわえさせる。最初は嫌がっていたけど、強引に強制指フェラ。唇が柔らかくて、すげぇ新鮮な感触。
もう撮影どころじゃない。辛抱たまらん。
悠子を椅子から引きずり下ろすと、床に四つんばいにしてバックからぶち込んだ。
「痛ッ・・ぁあーーー!! いや、あ、ぃやだって、あぁっ・・・」
ぬるぬるなのに、凄い締め付け。やべぇ、すぐいきそうv これでAとは穴兄弟だ。というか、Aの元カノもやっちゃってるので、
W穴兄弟。互いに兄でもあり、弟でもある。
馬鹿なこと考えながら腰をバンバン叩き付ける。腰を突き出して根本まで押し込むと、ちょうど亀頭が奥に当たる感じ。
小さくあえぎながら、肘立ちで耐える悠子。
Aが挫折したバックで犯していると思うと、充実した征服感が襲ってきた。どうせなら徹底的にやろう。
俺は悠子の髪を掴んで引き上げると、今度は床に顔を押しつけるようにして、尻だけ高く上げさせ、蛙みたいな格好にした。
そして形のいい尻肉を鷲づかみにすると、猛然とスパートをかけた。
「あ〜、悠子のまんこめちゃくちゃ気持ちいいわ。なんで奴とかAとか、こんな気持ちのいいまんこ捨てちゃったんだろうね」
「・・・いやぁ・・いわないで」完全に入った悠子。俺の突きに、いちいち、「いやぁ・・・いやぁ・・・」という喘ぎで応じている。
入り口から膣奥の方へ、絞るようにぎゅうぎゅう締め付けがすごい。
正直、驚いた。本当に気持ちいい。
「中に、中に出すぞっ!!」
最後の追い込みにはいる。拒みながらも、なお締め付けてくる悠子のまんこ。
っていうか、本当に出したい。むしろ俺自身の戦い。
「出すぞ、出すぞ出すぞだすぞっっ!!!」
ギリギリまで腰を振りながら、最後の瞬間に引き抜いて、悠子のアナルに押し込み、亀頭が飲み込まれたところで二度目の発射。
悠子がのけぞった拍子に、チンコが抜けて、半分ほどが悠子の背中から後頭部にかけて飛び散った。
あまりの気持ちよさに、俺は事務室の床の上に、裸になって仰向けに倒れ込んでしまった。足下で悠子は蛙みたいな格好のままビクビクしている。
なんか、凄い状況だ。 先に動いたのは悠子だった。床に女の子座りみたいになって、ティッシュで汚れを始末すると、今度は俺のちんこも掃除し、胸の上にもたれるようにして添い寝してくるような格好になった。
俺も、あまりに常識外れなセックスに感動して、思わず抱きしめちまった(笑)
いや、こんな好き放題させてくれるいい女を手放せない。なんか、自分の性癖に目覚めて感動していた。
こうなったら、俺が主導権を握れる限り、悠子を引っ張ろうと。いや、もう、今カノのことなんかどうでもよくなっちゃっていた。非道い話だけど。
悠子には、ここまでやったからにはもう、お前は俺の女だ、と。
俺に抱きついて、舌を入れてくる悠子(笑)
ただし、付き合っていることが塾の人間にばれたら、その瞬間に別れる。だから、明日以降、そういうそぶりを絶対に見せるなと、深く釘を刺しておいた。 それから、悠子が塾を辞めるまでの間、ホテル代わりに職場でやりまくりました。
ノーパンで来させたり、わざと厨房どもを挑発させたり、後輩講師を煽ったりと、かなり楽しかったですよ。
悠子とのセックスはこれだけではないけど、まあ、スレチなので以上です。
質問など合ったら、よろしく。 >>186
いい話だ
「それが今の妻です」と言ってくれw >>249
乙でした。
>>253 >>255みたいのが湧いてきたし、後日談スレで続きよろw >>249
良かったよ!
>>257
それ、俺も知りたいw うによりもプール男に近い感じがした。
でも良かったので全然問題無し。
乙でし。 ちょっと変態っぽいけどこんな話でよけりゃ置いてくよ。
去年、かなり仕事が立て込んでた時期があった。
毎日残業で休日出勤も珍しくなく、社員全員がどたばたと仕事をしていた。
ある日、俺が別室での作業を終えてフロアに戻ると、そこには俺より2つ年上のかおるさんが
残って仕事をしていた。
普通は女性社員だけを残して帰るってことはないんだけど、その頃はみんな忙しくて、帰れる
ときはさっさと帰るというのを徹底していたから、たまたまその日はかおるさんだけが取り残され
てしまったらしい。
時間は確か23時近かったと思う。
「かおるさん、お疲れさんでーす」
「あれT君まだいたの?」
「うん、独房(別室の呼び名)にいたんで」
「そっか。私が最後かと思ってたよ。まだかかるの?」
「うーん微妙。いっそ今日はやれるとこまでやってサウナにでも泊まっちゃおうかと思って」
「サウナねー。男の人はそれが出来るからいいよねー。私なんか今からだと駅からタクシーだよ」
「あーだったらかおるさんもサウナ泊まります?最近は風呂とかもきれいだし俺が泊まってるとこ
だと女性専用フロアとかもあるし着替えさえ何とかすれば平気でしょ?」
「そうなんだー。その方が楽かなぁ。でも残業してサウナに泊まる女ってなんか終わってない?」
「どうかなーwwまーいいんじゃないですか、かおるさんけっこう男っぽいしw」
「ちょっとー、何よそれww」
先輩とはいえ、気のいいかおるさんは俺にとって気兼ねなく話せる間柄で、公式の場以外では
大抵こんな感じのくだけた会話が普通だった。
席に戻りパソコンを立ち上げ仕事を再開する。
部屋にかおるさんと二人だけっていう状況が妙に気になり、背中でかおるさんを意識しつつも
仕事に集中することさらに1時間。
と、突然後頭部に何かを押し付けられた。
振り返るとそこにはかおるさんが立っていて、手に持った缶ビールを俺の頭に押し付けていた。
お中元かなんかで貰った缶ビールを冷蔵庫から持ってきたらしい。
「もー疲れたよーwそろそろ上がらない?」
「ですねw」
そう言いながら俺は缶ビールを受け取り、仕事を切り上げた。 仕事で疲れた体にビールが沁み渡る。
席に戻ったかおるさんが、「ねー、T君が泊まるサウナってどこー?」と俺に尋ねる。
俺はお代わりのビールを持ってかおるさんの横の席に移動すると、かおるさんと一緒にパソコン
を覗き込んだ。
「えっと、ここですね、スパ・******」
「へー意外ときれいそうだね」
「きれいはきれいですよ。それに結構女の人も使ってるみたいだし・・・」
言いながら、サイトを見ているかおるさんを横から見つめる俺。
俺は残業モードでネクタイを外しYシャツのボタンも2つぐらい緩めていたけど、かおるさんも
ジャケットは脱いで、ブラウス1枚に袖まくりという残業仕様の格好で、パンプスも脱いで
可愛らしいマイサンダルを履いているのが妙に色気を感じさせた。
しかもよくよく見るとブラウスの第2ボタンと第3ボタンの間に微妙な隙間が開いていて、
角度によってはその間からブラが見えそうになっているのにも気が付いてしまった。 かおるさんの胸のふくらみとブラウス越しに透けるブラ。
見えそうで見えないボタンの隙間と太もものラインがよーくわかるピタっとしたパンツスーツ。
俺は急に下心がむくむくと湧き上がってきた。
そんな俺の気持ちに気付かずネットに見いるかおるさん。
見るとポータルサイトの画面に戻って、ニュース記事を読んでいた。
「まーたネットで脅迫して捕まった奴がいるんだって。バカだねーw」
かおるさんが独り言のように言うので覗き込むと、それは2chで脅迫カキコをしてタイーホ
された奴の記事だった。
「何でこんなこと書くのかねぇww」
「ストレスじゃないすか、やっぱり」
「ストレスなら私も溜まってるちゅーねんw」
「溜まってます?」
「溜まってるでしょーwT君は溜まってないの?」
「そりゃ溜まってますけど」
「溜まるよねーw」
知ってか知らずか溜まる、溜まるを連呼するかおるさん。
実は別の物も溜まってるんですけどとも言えずに、思わず俺は苦笑いw 「じゃあストレス解消に肩揉みましょうかw」
「なに?」
「だから肩揉みましょうかって」
「んー、なんか変なことされそうだからいいやw」
さすがにかおるさんは鋭い。でも俺もそう簡単には負けない。
「ひどいなー。そんなことしないってw」
「いや、あんたはするねw」
「しないですってwていうかしちゃ駄目?」
「駄目にきまってるだろw」
「じゃあマッサージだけ」
俺はそう言うとかおるさんの後ろに立ち、有無を言わせず肩を揉み始めた。 「う”ー気持ちいぃ・・・」
意外にも抵抗せず俺に体を預けるかおるさん。
俺はかおるさんの肩の手触りや色っぽいうなじを堪能しつつ、しばらくは黙って肩を揉み
続けていた。
かおるさんの肩は細く、首筋の色は白く、俺は肩を揉んでるだけで結構興奮してきたw
「次は腕ですかね」
俺はそう言うと今度はかおるさんの腕を取り上腕を揉み始めた。
「かおるさん、腕ぷよぷよっすよw」
「うっさいなーw」
そう言いながらもかおるさんに抵抗なし。
かおるさんのぷよぷよの二の腕を揉みながら、俺は次の展開を考えていた。 お、紫煙ありがと。
連投規制とかあるんだよね?規制食らうまでは続けて投下予定。
「かおるさん、次は腰?」
「うーん変なこと考えてそうだし腰はいいや」
「そんなこと無いってwひどいなー、じゃあ次はおっぱいで」
「駄目!」即行拒否。
「ちょっとだけ・・・」
「駄目って言ってるでしょ。ほらもう一回肩揉んでw」
「はい・・・」
正攻法はあえなく拒否られ、仕方なく俺はまた肩を揉み始める。
ある意味生殺し過ぎる。 「かおるさん、おっぱい駄目ですかね?」
再チャレンジ。
「駄目だって。触りたきゃそういう店いきなよw」
「そういう問題じゃないんですけどね・・・」
「それに触ったって大したことないってw」
「大したことありますってw」
「駄目、駄目、駄目ーー!!」
全く聞く耳を持ってもらえない・・・ 規制喰らった・・・
俺はこのまま交渉しても埒が明かないと判断し、強行突破に方針を切り替えた。
俺は肩から徐々に腕に揉み場所を移動すると、隙を見て一気に後ろからかおるさんの乳を
鷲づかみにした。まぁ一種の賭けに出た訳だ。
「うひゃぁ!!」かおるさんが素っ頓狂な声を上げる。
「ちょっ、やだっ、やめろって!」
暴れるかおるさん。しかし男の力で後ろから押さえつけられてるから自由は利かない。
ここで本気で激怒されたらエライことになるし、その時は全力で謝ろうと思っていたんだけど、
幸いなことにかおるさんの抵抗は徐々に弱まり、ついにはされるがままの状態に落ち着いた。
無抵抗のまま俺に胸を揉まれるかおるさん。
俺は戸惑いながらもかおるさんを押さえつけたまま胸を揉み続ける。
「もーこういうのやめてよー」
かおるさんが弱々しく言った時、内心勝ったって思ったw
「あーやわらかいw」
「もー駄目だって」
「めちゃくちゃふわふわだしw」
「もー、ばかっ!」
「かおるさん、直は駄目?」
「当たり前だろ!」
「じゃあこのまま一時間ぐらいもん出てもいいですか」
「もー駄目。やめよ、ねっ」
「そうは言っても俺このまま揉みまくりですから」
「お願い、もう勘弁して」
そんな会話をしつつも乳を揉まれっ放しのかおるさん。
時折俺が乳首の辺りをクリクリって押すとピクッとするのが可愛らしい。
後で聞いたらかおるさん実はもうこのあたりでどうなってもいいかって思い始めてたらしい。
結構早って思ったw
次規制になったら多分落ちると思う。そん時は勘弁ね。
俺はしばらく無言でかおるさんのおっぱいを揉み続けた後、意を決して
「かおるさんごめん。もう諦めて」
そう言うと、かおるさんのブラウスのボタンに指を掛けた。
「駄目だってばぁ!」
そうは言うもののもうかおるさんの抵抗もほとんどポーズ程度。拒否する手が全然全力じゃない。
胸元がはだけブラと白いおっぱいの谷間が現れる。
すかさず俺はブラの隙間から指を入れ直接乳首を刺激する。
あんっと声を上げてかおるさんの体が反応し、ついに乳首が姿を現した。
ここまできたらあとは勢い。
俺はたっぷりとかおるさんにキスをしたり乳首を愛撫をしながらも徐々に自分もYシャツとズボンを
脱ぎ、Tシャツとパンツだけの格好になった。
当然のことながらこの時点で俺のナニは既にかちかちの状態。
俺はかおるさんのさんの手をとり握らせると、耳元で「ほーら、かっちかちやぞw」と囁いた。
「ばかじゃないのw」
悪態をつきながらもかおるさんは俺のちんちんをちゃんと握ったままでいてくれる。
「今度はかおるさんにしてもらいたいな」
「いや、えっと、それは無理」
「だって溜まってる?ってさっき聞いたじゃないですか」
「そういう意味じゃないし」
そりゃそうだけど、俺ももう収まりがつかなくなっている。 「ねーかおるさん。まじで駄目ですか?俺、限界なんですけど」
俺の素直な告白に諦めたのか呆れたのか、かおるさんが「もーどうすればいいのよ?」と尋ねる。
すかさず俺は
「えーと、できれば口で」
「まじで?えーもう何でこんなことになったんだろ・・・」
そうぶつくさいいながらも体を起こし、椅子に座り足を広げた俺の間で膝立ちになるかおるさん。
ある意味この辺が気のいい姉さんたる所以でもあるw
「ちょっと待って」
俺はそう言うとかおるさんのブラウスを脱がせ、その流れでブラのホックも外した
ここまでくるとかおるさんも諦めたのか、腕を少し開いて脱ぎやすいようにしてくれて意外と協力的。
プチンポロンってかんじでかおるさんのおっぱいが姿を現した。
「あ〜」という諦めにも似た声と共に、会社で生乳露出のかおるさん。
異様な光景に興奮度が一気にアップした。
「きれいなおっぱいですねw」
「ばか。そういうこと言うな!」
「でもほんときれいだし。かおるさんてこういうおっぱいしてたんですねw」
「あのね、それ以上言うともうほんとにしないから」
「すいません。もう言わないんでお願いしますw」
「もー」
そう言うとかおるさんは俺の股間に顔を埋め、「あーもう最悪」とか言いながら俺のパンツを
下ろすと、「じゃあするよ」と言って少し躊躇いつつもちんちんを口に含んだ。
嫌々そうな態度とは違い、かおるさんのフェラはかなり気持ちよかった。
先っぽから根元までゆっくーり舐めたかと思うと、時折ぐるんと顔を回したり、裏筋辺りに
れろれろっと舌を這わせたりと、いろんなテクを駆使してくれたし、何よりもちんちんに対して
愛情がこめられている感じがして嬉しかった。
「かおるさん上手いすね。俺やばいかも」
「うるさい!」
ちんこを咥えながらかおるさんが怒る。
「かおるさんこっち見てもらっていいですか?」
俺がそう言うと素直に上目遣いで見上げつつ、見せつけるようにちんちんに舌を絡めるかおるさん。
意外とノリノリじゃねーかってちょっと思ったw
その後俺はしばらくかおるさんの舌技に身を任せていたんだけど、思いのほか早く限界が近づいてきた。
発射もしたいけど、さすがにそれじゃもったいない。
「かおるさんちょっとストップ!」
俺はかおるさんの頭を掴み、強引に引き離した。
「もうこれ以上されたらヤバイ。ちょっとストップしてw」
ふーと息をつき、かおるさんが床にへたり込む。
口の周りが唾液でべたべたになっている。 「今度は俺の番でいいですか?」
そう言うと俺はかおるさんを椅子に座らせ、かおるさんの足の間に顔を入れるよう体勢を入れ替えた。
「ちょ、ちょっと待って!」
かおるさんが俺の頭を掴み押し返す。
なぜか今日一番の抵抗感。
「ちょっと待って。それ無理だから。しなくていいから」
「なんでー?しなくてっていうか俺がしたいんですけどw」
「いや無理。ごめんほんとそれは無理」
「無理って言われても俺も無理w」
「もう止めってって!」
必死で抵抗するかおるさんと、無理やりスーツを脱がそうとする俺のせめぎ合い。 「かおるさん、何で駄目なの?」
「とにかく駄目」
「理由いわないと俺やめないから」
「もー勘弁してよー」
「だから何でよ?もしかしてアレ?」
「・・・そうじゃないけど」
「じゃあいいでしょ」
「駄目」
「じゃこっちも駄目」
「・・・だったらトイレ行かせて」
「はぁ?」
要はかおるさんが言うには、今は自分のあそこが汚いから嫌だということだった。
既に一日が終わろうという時間だし、実は昼間には小以外のやつもしたらしく、その状態でパンツを
脱ぐのは女としては耐えられない。せめてウォシュレットで洗わせてくれというのが主旨だった(意訳w) 「じゃ一緒に行こう」
「もーごめん。ほんと勘弁してw」
かおるさんが段々弱ってきているのに対して、俺の気持ちはどんどん勝手にエスカレートw
「だめ。ここまで来たら一緒に行く。かおるさんがトイレしてるとこを見たいしw」
「もーT君ってそういう趣味の人なの・・・?」
呆れたようにかおるさんが言う。
「趣味じゃないけど、かおるさんのは見たいw」
そう言うと俺は強引にかおるさんの腕をひっぱり、トイレに連れて行った。
強引な行動に弱いのか、なすがままの状態で俺に引きずられるかおるさん。
上半身裸のまま手を引かれる姿が笑いと興奮を誘う。 規制食らっちゃったかぁ・・・今からがいいとこだったのにね >>264さん、いい話ですね、興奮しますよ
続き待ってますからね 初めて入る会社の女子トイレ。
普通のオフィスビルだから構造自体は男子トイレとそれ程変りは無いんだけれど、
状況が状況だけにやたらと興奮する。
「じゃあどうぞ」
かおるさんを個室に促すと、俺も一緒に入る。
「ちょっとー何で入ってくるのよー?」
「だって俺かおるさんが洗うとこみたいもんw」
「もーやだって。もう変態すぎてひくって」
そう言うと俺の体をグイグイ押し返すかおるさん。
しかし俺もここまで来てそうは簡単に引き下がれない。
「ここまで来てひくとか言われても俺も困るしw」
俺はそう言うとかおるさんに強引にキスをした。
舌をべろべろと絡み合わせながら、おっぱいも愛撫。
かおるさんの体からみるみる力が抜けていくのがよく分かる。 俺は「かおるさんのエッチなところ見たいんだって」と耳元で言うと、かおるさんの返事を待たずに
手探りでかおるさんのスーツのベルトとボタンを外し、ずりっと引き下げた。
「もーやだよー」と言いながらも抵抗しないかおるさんの声を聞きながら、俺は狭い個室にしゃがみこみ
かおるさんのパンツを下ろした。
目の前に現れるふさふさの真っ黒な茂み。
そのままかおるさんを便座に座らせ、スーツ、ストッキング、パンツを一気に脱がし、そのまま衣服は
個室の間仕切りに引っ掛ける。
かおるさんはすっかり諦めた様子でされるがままの状態。俺の心臓はバクバク。
全裸で便座に腰掛けるかおるさん。しかも個室のドアは開けっ放し。
「なんかすごい状況っすね?」
「お前がしたんだろ。ばか!」
恥ずかしそうに悪態をつくかおるさんだけど、今の俺にとっては逆にツンデレ効果になるぐらいで全くもって
怖くないw
「じゃあ行きますよー」
俺はそう言うと、ウォシュレットの洗浄ボタンを押した。
シャーという例の音が聞こえ、不思議な静寂が訪れる。
目の前でかおるさんがお尻を洗浄しているかと思うと、妙に愛しさがこみ上げてきて俺はかおるさんに
再びキスをした。
たっぷりと舌を絡ませ、そのまま俺はゆっくりとしゃがみこんでいく。
おっぱいを舐め、お腹を舐め、徐々に顔を股間に近づける。
黒い茂みの奥からは相変わらずシャーという洗浄音が聞こえている。
俺はゆっくりとかおるさんの膝を割り、足を拡げさせた。
かおるさんももう抵抗はしない。
茂みの奥は暗くて良く見えなかったけど、それは今となっては大した問題ではなかった。
お尻を洗浄するなんていう最もプライベートな姿を俺に晒しているかおるさん。
普段は姉御肌のかおるさんの恥ずかしそうな表情に堪らない興奮を感じた。 「こっちもしておく?」
俺はそう聞くと今度は「ビデ」と書いてあるボタンを押した。
ウィンウィンという機械音の後、再び水流の音が聞こえ始め、今度は水がかおるさんの一番敏感な
部分の洗浄を始めた。
「ねぇ気持ちいい?」
率直に聞く俺に対し、かおるさんは返事をしない。
「かおるさん、自分で気持ちいいところに当ててみて」
「・・・もう当たってる」
「クリ?」
「ううん。真ん中」
「クリに当てなよ」
かおるさんが素直に体の位置を微調整する。 「あっ」
一瞬かおるさんが鋭く反応し、俺の肩を両腕でぎゅっと掴んだ。
どうやら一番敏感な部分にピンポイントで当たったらしい。
俺は手を伸ばし、さらに水流を強くした。
「やだっ!駄目だって」
俺の肩を握る手に力が入り、かおるさんの腰が浮き気味になっている。
「動いちゃ駄目だって!」
俺は強い口調でかおるさんを叱ると、かおるさんの腕を掴み体が動かないように無理やり押さえつけた。
「あっ、ちょっと!ああっ」
変な声を上げながらかおるさんが体をくねらせる。
俺は全力でかおるさんを固定。
「やっ、もうだめっ!」
かおるさんが痙攣気味に体を震わせ俺に体を預けるようにもたれかかってきた。
便座から体がずれ、辺りにウォシュレットの水流が飛び散り、俺はあわててスイッチを切った。 「もう、やだ・・・」
「きれいになった?」
俺はそう言うと脱力してるかおるさんの手を引っ張り、再び事務所に戻った。
俺はかおるさんを抱きかかえるようにゆっくりと応接セットのソファーに座らせ、そのまま両足を
広げさせた。
かおるさんのおまんこが遮るもののない状態で目の前に広がる。
年相応にそれなりに使い込まれた感じのいやらしいおまんこ。
さっきのトイレのせいで太ももの辺りまでビショビショに濡れている。
かおるさんは恥ずかしさのあまり両手で顔を隠しているけど、俺は構わずかおるさんのおまんこを
拡げるとベロベロとたっぷり舐め上げた。
かおるさんももう躊躇う様子も無く喘ぎ声を上げ始める。
体ってこんなにビクビクするもん?って思うぐらい体が上下に大きく動いていた。 もう俺も我慢の限界。
ソファーでM字開脚したままのかおるさんにちんちんをあてがうとゆっくりと挿入した。
にゅるんという感触でちんちんが進入し、かおるさんが「あっ」という小さな呻き声を上げ、体を反らす。
俺はかおるさんにキスをすると、少しづつ腰を振り始めた。
先輩としかも会社でしてるという背徳感で興奮度は最初から最高潮。
俺は気を緩めるとすぐに逝ってしまいそうな状態だったので、ゆっくりと慎重に腰を振った。
かおるさんも最初は声が出るのを我慢していたみたいだったけど、俺が「我慢しないで一緒に感じよ」と
言うと、再び堰を切ったように喘ぎ声を上げ始めた。
「かおるさん気持ちいいね」
「うんっ、気持ちいいっ!」
「あー俺、今かおるさんとエッチしてるっ!!」
「あーん、またそういうこと言うっ!」
そんな会話を交えつつ俺とかおるさんはついに会社でSEXをしてしまい、最後は俺がかおるさんの
腹の上に発射した。
かおるさんが腹の上でびくっびくっと暴れながら放出している俺のちんちんを眺めている。
「・・・すごい」
「だから溜まってるって言ったじゃないですかw」
「ほんとだねw」
かおるさんはそう言うと、指先で俺の先っぽをつんと触り、残った精子のねばねばを確かめる
みたいに触り、はぁはぁしながらも「いっぱい出たねw」と笑った。
「それ舐められる?」
俺がそう聞くと、かおるさんは笑いながら「えーっ」て言う表情しつつもぺろっと指先を口に含んだ。
「味する?」
「・・・わかんない」
「まだお腹の上にいっぱい残ってますけどw」
「うぇ、きもい」
そう言うとかおるさんは起き上がり、自分のバックからポケットティッシュを取り出すと数枚を俺に
渡し、自分も数枚を抜き取ると股間と腹の上の精子を拭き取った。 最初はあれほど恥ずかしがっていたかおるさんが、今は俺の目の前で隠すことも無く股をおっぴろげて
おまんこをティッシュで拭っている。
その姿があまりにもいやらしく思わず俺はガン見してしまう。
まんこ丸見えw
「かおるさん、今日サウナ泊まります?」
「えーどうしよう」
「一緒にどっか泊まりません?」
「そうだね。こんなことになっちゃったしT君がいいんだったら私はいいけど・・・」
「じゃあ一緒に泊まりましょうw」
結局その日は二人でラブホに泊まった。
ラブホではもう一回戦と意気込んではいたんだけど、部屋に入ったのが既に3時を過ぎていて二人とも
あっという間に爆睡してしまったw 翌朝は何とも言い難い照れくささはあったけど、俺がもし良ければこのまま付き合いません?と聞くと、
かおるさんも「何だこのきっかけw」とか言いつつも一応OKしてくれた。
ちなみにその日も仕事は忙しく、時折かおるさんを盗み見ると睡眠不足で今にも死にそうな顔を
しているのが笑えた。
上司が「〇〇さん、体調悪そうだけど無理しなくていいからね」とか言って心配してたけど、後で「まさか
T君と変なことしてて寝不足なんですとも言えないから困ったよ」といって笑ってた。
会社でのSEXはめちゃくちゃ興奮したし、俺としては今思えばあの時あれもやれば良かったとか思うこと
ばかりなので、ぜひもう一度チャレンジしたいと思っているんだけど、残念ながらあれ以来チャンスは
巡ってきていない。
俺はあの日以降、時々かおるさんに「変態君」って呼ばれてるけど、かおるさんもそれなりに「変態さん」
なので、また面白い体験が出来るんじゃないかと期待だけはしているだけど。
ここでここで報告できるような展開があればまた書き込みまっす。
ブツ切りカキコに紫煙どもでした。 乙w
今度カオルさんとおもちゃおつかいごっこでもして
そのあと昼下がりのオフィス無線ロータごっこをしてくれたまえ 付き合ったのかぁ、すごいキッカケだねw
俺もオフィスでやりたい! >>313
身長は160cmぐらい。
細身で胸はそれなりにある感じ。
雰囲気は小顔でショートカットなところと姉御っぽいところがSPの真木よう子かな。
あくまでも雰囲気だけではあるけどねw
>>314
続き書いてくれてありがとうございました
次回のオフィスでの報告に期待してます
お幸せに 今日会社のおばさんと(50)2人きりだ…
(((゜д゜;)))ガクブル 結局突き合ってから付き合うことになったのか
裏山しい・・・ >>328
さすがPCお宅。♀よりMac。目の付けどころが素人とは違う。 マジレスすると「アップル社製のコンピュータ」であってPCじゃない。
>>335 http://ja.wikipedia.org/wiki/PC
Personal Computer:パーソナルコンピュータ〔情報〕
パーソナルコンピュータのうち、狭義にPC/AT、PC/AT互換機を指す事もある。
その場合Macintoshの対義語として用いられることがある。
特に北米でPCと言えば、「あなたのコンピューターはMacかPCか?」と聞かれるように、
自動的にWindowsマシンを指すので注意。この際のPCはIBM-PC互換機の略。
>>337
すげえ屁理屈だな。
まぁ狭義ってあるから気にする必要は無いな。
それ編集したのマカーだろw >>338
10年前はこれくらい常識だったんだよ。 パソコン、AT(互換)機、DOS/Vマシン、Macって状況?で呼び分けてたな
PCは逆に国民機の影響があったから使わなかった。
最近はATXやら何やらで、OS名で呼ぶかな? つか、スレチだろ愚図
オタクはこーいう話題にはすぐ喜々として参加したがるんだからw 俺の親父はキーボードさえあれば全部パソコン。
昔のワープロもパソコン。
文句あっか?こら。 >>341みたいなのは、自分の知らないことを知ってるやつはみんな「オタク」だからなw
文句言う前に、とっとと「オフィスでやっ」て来いよ。
仕事があるんなら、なw >>345
すれ違いな話題にどうしてそこまで必死になるの?w 会社の事務員26歳と2人だけの残業中に椅子に座って背面座位でやった。 就業中に会社の倉庫でヤりました。
前から機会を狙ってたのでお互いヤル気満々。
ビニールテープで後ろ手に縛ってバックでガンガンに。
めちゃコウフンしますた♪ >>352
kwskまとめてから投下おねがいします。 5〜6年くらい前に 女子事務員の勝山さんと事務室奥に給湯室があり その前の小部屋で やりました。ちょっと小柄で 目鼻立ちが良く 巻髪の色っぽい勝山さん。 >>356
どういうシチュエーションなのかわかりずらい \ /
;(●)llll((●);
(●)(●)(●)(●)
\__ (●)(●)●)●)(●)__/ カサカサ
(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(●)(●)(●) |
\ /
;(●)llll((●);
(●)(●)(●)(●)
\__ (●)(●)●)●)(●)__/ カサカサ
(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●)(●)__
__( "''''''::::. 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
--;;;; ______,,,,,,---'''''''"""" ヽ ゛゛:ヽ. 〜@ 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
::::::::::;;;;;,,---""" ̄ ^`` 〜@ 〜@ 〜@ 〜@
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/:::::::: : ヽ 〜@ 〜@
|::::: :: ヘ 〜@
ヽ:::::: :::.. ノ ぴゆっ ぴゆっ
\::::::: /\:::;;;;;;__ ノ
当時、22才の事務員とよくやったなー。事務員が座ってるイスの上によつん這いにしてバックがお決まりやったなー オフィスでもないし、同僚じゃなくて、部下だが書く。
私は交番で勤務する警察官で、相手は新米婦警。
場所は当然交番の中。
交番は、二階建てで二階が休憩室(仮眠室)になっている。
造りは和室で、蒲団も完備されていてる、完全な寝室。
深夜の仮眠時間は誰も来ないから、やり放題。
一回戦は、制服のままでバックから
二回戦からは、蒲団に入ってまったりと朝まで
使い終わったゴムは流石に必ず持って帰っている
>>368
おいおい、公務員が勤務中にやるのはマズイだろ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
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>>375
その女の子は、入社した時から狙っており歩く度に揺れる胸を見て勃起しながら
仕事をしており、家に帰れば女の子を思い出しオナニーをしていた。
ある日、女の子が仕事でミスをしたので処理を上司に内緒で行った。
女の子を呼び出し「上司にバラスよ」と言って胸を揉んだ。 >>378
偉い人たちが円高も株安も放置して内輪揉めしてるから
働きたくても仕事がないんじゃないの? うちの会社の事務のコ。明らかにトイレでオナってると思うんだ…
この前なんか、ずっと目がとろんとしてボーっとしてた。
最初風邪かと思ってたけどあれ絶対イッた後の脱力状態だと思う
巨乳で小柄なAちゃん…
誘ってみようかな… まじて便秘な子はすごいよ。一週間当たり前に無いって。出すの辛いけど、それが当たり前なんだってさ。 事務員飲みに連れて行き事務所に忘れ物した!と嘘を付いた。
取りに行きソファーで一休みする事に。。。
俺はパソコンでエロ画像を見てニヤニヤしてた。するとその娘が『何見てんの?』って覗きこんできた。しばらく二人でエロ画像を見てたら『ねぇ・・・しよ?』って言われた。事務服に着替えてもらい美味しくいただきました。
ゴムなんて持ち合わせてなかったから当然生。しかも安全日と告げられ中出し。
それ以降も沢山やらせてもらいました。 ↑こういう妄想ネタはいらないから、誰かまともなの頼む
てか、過疎りすぎじゃね? >>393
kwsk wwww
好みの女社員のタイトスカートから覗く太もも(椅子に座ると太ももが露になるので)を目に焼き付けて、
俺はトイレで毎日シコってるw ブスな社員に○○○見られて。
困った事が起きた。
社員数人の小さな会社だか、いちよ社長な俺。
事務所と作業場所と部屋が別れていて、俺は事務所で一人だった。
いつもは数人いるので、こんなことは出来ないが、昼休み中暇だったので、エロ動画を観ていた。
嫁とも数年レスでオナニーも1ヶ月位してなく溜まっていたから、我慢汁が出る出る。
パンツだけならまだしも、ズボンにもシミが出来てはちょっとヤバイので、様子をみる
程度にパンツに手を入れ亀頭を直接触った。
すげー濡れてるよ。ドクドクと出てるって感じ。
指で亀頭に我慢汁塗って刺激してたら勃起しちゃって、気持ち良くなって思わず
亀頭だけ出して指でオナるってほどじゃないけど、カリ首とか刺激してた。
エロ動画も亀頭責めのモノを探して疑似体験。
会社でこんなことしている罪悪感が更に興奮度を高めちゃって。
久々のオナニーで亀頭だけの刺激では我慢出来なくて、竿まで出してシゴくことにした。
ズボンは脱がずにチンコだけ出して、誰が来ても隠せるように準備して。
ドアがあるし、俺が座っている席はちょっと影になっているし、机もあるから問題ないと。
動画も亀頭責め中心の手コキで疑似体験中。
竿をシゴいたり、我慢汁で亀頭やカリを刺激して夢中になっていると、何か視線を感じた。
朝の仕事終了。ちょっと休憩中なので。アップだけなら気にすることもないし。 え?女性社員の一人がこちら凝視・・・
慌てて近くにあったタオルでチンコを隠す。
ちょっと動揺した感じで別の部屋に行く女性社員。
どうして良いのかわからなくて、しばらく途方に暮れていたが、その女性社員に写メを撮られていたり
何か言われても困るので、話に行くことにした。
ちなみに女性社員のスペック
32歳既婚で子持ち。
スタイルは長身で細いが貧乳。
アバター顔で決して綺麗ではない。
個人的には全く興味がない女性。
パンツ見えても、ブラチラしてもふーんって感じ。
お昼休みで社員は二人しかおらず、その女性社員ともう一人の女性社員(50過ぎ)だけ。
その場で話すのは、ちょっとヤバイので、別の部屋に呼んだ。 俺は引きつった顔だが、彼女は余裕の微笑み。
もう一人のおばさんに話してないよなぁと不安になりながら
別の部屋で立ったまま話を始めた。
俺「ちょっと・・・さっきの件なんだけど」
女「大丈夫ですよ。誰にも言いませんから」
俺「あ、ありがとう」
女「社長。奥さんと上手くいってないんですか?」
俺「まぁ・・・」
女「溜まっているんですか?」
俺「まぁ・・・」
なんと返事して良いのかわからないのと、話し難くてまともに答えられず。
女「びっくりしましたよ。最初何をしているのかわからなくて」
汗タラタラな俺。
女「男の人がやっているの見るの初めてだし」
黙っているのもなんなので、下らない返しを。
俺「あはは。旦那さんとか彼氏とかなかったの?」
女「無いですよ。普通無いでしょ?」
俺「そりゃそうだよね。俺も嫁や彼女には見られた事ないしな」
女「結婚しても一人やっているんですか?」
俺「時々はねぇ」
女「そうなんですか?パパもやってるのかなぁ」
俺「どうかね。女さんが満足させてれば必要ないんじゃない」
女「じゃー大丈夫かな」
俺「うらやましいね」
って心にも無いことを言ってしまった。
女「社長が自分でしてるって全く想像出来ない」
女「でも、今日見ちゃったけど。なんか得しちゃった気分」
俺「あ・・・」
女「あんな風にやるんだって勉強になりました」
俺「あ・・・」
女「いつも会社でやっていたんですか?」
俺「いやいやそれは無いよ。今日はちょっとねぇ」
女「なんですか?」
俺「エロ動画観ちゃったらねぇ」
女「溜まってるんですか?奥さんとは?一人では?」
俺「質問攻めだねぇ。・・・どっちも全然」
女「そうなんですか。ごめんなさい」
俺「えっ?」
女「溜まっているのに邪魔しちゃって。まだ出してないですよね?」
男「えーまぁ。別に良いんだけどさ」
女「今からまたやります?それとも今日奥さんと?」
男「いやいやどっちもやらないよ」
女「ホント?男の人って我慢出来ないって聞きますよ」
男「いやいや出来るって」
女「無理しなくても良いですよ」
手で股間を触ってきた。
俺「えっちょっと・・・」
女「ごめんなさい。こんな小さくなってしまって」
女「あんなに大きかったのに」
モミモミされても見られた事に動揺して反応しないチンコ。
おまけにブスだし。
俺「ちょっと・・・」
女「社長のあの姿思い出すと・・・」
ブス顔が見たことない色気のある顔に変わってた。
ここで起つのも気まずいので、冷静になろうと話題変更。
俺「全然気づかなかったけど、いつから見てた?」
女「2、3分」
俺「えっそんなに?」
一瞬程度だと思っていたのに、そんなに見られているとは。
余計に動揺してしまって墓穴を。
女「先っちょを触ったり、シゴいたりしてましたね」
俺「うっ・・・」
女「思い出してきちゃいましたよ」
女「こんな感じで指で挟んでクルクルって」
女「続きココでしてスッキリして良いですよ」
俺「いいよ。大丈夫だから」
股間をサワサワ、モミモミ続ける彼女。
俺「もうみんな帰ってくるしね。戻ろう」
女「まだ大丈夫ですよ。見たい」
微笑む彼女。
俺「いやいやヤバイから」
女「社長のあの姿見たい。見せてくださいよ」
俺「ダメだって」
女「みんなに言っちゃいますよ」
俺「それはまずいよ」
携帯を手にする彼女。(確認するの忘れてた!)
俺「え?写真に撮られた?」
女「それも動画ですからね」
俺「頼むよ・・・」
女「もう見せるしかないですね」
女「見せてくれたらちゃんと消しますから」
仕方なく嫌々ズボンの上からシゴいた。
女「それじゃダメ」
女「ズボンもパンツも脱いでください」
俺「・・・やめよう・・・」
女「早くしないとみんな帰って来ちゃいますよ」
女「私が脱がしてあげましょうか?それ位サービスしますよ」
拒否できず、微笑みながらズボンを下ろされてしまう。
女「あれ?まだ元気ないですね」
女「ビデオ観ながらじゃないとダメですか?やっぱり」
俺「そうゆうわけじゃないけど・・・」
女「とりあえず・・・」
パンツを一気に下ろされる。
俺「おっちょっと」
女「手で隠さないで見せてくださいよ」
俺「もう止めない?」
女「ダメ。もう諦めて見せてください。社長のおちんちん」
俺の手を掴んで俺の顔を見ながらゆっくり手を離させる。
俺「うっ・・・」 今日その子と二人きりになる時間がある事が発覚。
ちょっとドキドキ。
男って淋しい生き物だな。
全く興味なかった女性なのに。
女「社長のおちんちんみちゃったぁ」
女「パパ以外の大人のおちんちん久しぶり」
女「社長包茎なんですね」
ニコリとする彼女。
うわー恥ずかしい・・・
女「小さい状態ってなかなかみれませんよね」
女「包茎も初めてじゃないけど・・・」
まだ小さい被ったチンコをじっくり観察する彼女。
女「さっきみたいに大きくしてみてください」
女「さっきは剥けて大人のおちんちんって感じでしたよ」
俺「・・・」
女「お願いします」
仕方なくシゴき始める俺。
女「へぇーそうやってやるんだぁ。もっと近くで見て良いですか?」
女「先っちょ出たり入ったりで面白いですね」
しゃがんでチンコまでの距離30センチ。
やばい・・・なんか興奮してきた。
こんな状況でこんなブスにとわかっていても、悲しいかな反応するチンコ。
女「少しづつ大きくなってきましたね」
女「ビデオとか観なくても大丈夫なんですね」
女「あれ?もう濡れてますよ。社長」
いろんな角度で見る彼女。
その姿にまたまた反応してフル勃起。
女「さすが社長。立派ですね」
女「大人のおちんちん。包茎でも気にならないですね」
包茎包茎ってくそー。
女「パパより大きいかも。ちょっと良いですか?」
いきなりチンコを握ってきた。手を使ってサイズを測っているようだ。
俺「うっ・・・」
ちょっと感じてしまった。
女「やっぱりパパより長いし太いですよ」
女「今までみたなかでも大きい方ですよ」
俺「あっありがとう」
ってなんでありがとうなんだ?と思いながら思わず出てしまった。
女「じゃー続きをやってみてください」
と言いながら数回シゴかれた。
俺「あっ・・・」
女「気持ち良かったのかな?」
俺「・・・」
女「続けてください」
シゴき始める俺。
女「さっきやってたようにやってください」
俺「こんな感じだったと思うけど」
女「もっと先のほうを弄ってじゃないですか。こうやって」
女「それももっと速く動かしてましたよ」
俺「あ・・・そうだね」
亀頭を我慢汁で濡らしてエロ動画の亀頭責めをマネしてた。
同じように亀頭を中心にシゴいた。
女「手の動きがいやらしいですね。そんなこともするんですね」
女「それって気持ち良いですか?」
俺「亀頭やカリは敏感だからね」
女「パパにも同じようにやってみようかなぁ」
と言いながら更に近づきじっくり観察される。
俺「もう時間だよ。みんな帰ってくるから」
女「まだ大丈夫ですよ。でも、社長自分では無理ですか?」
俺「無理とかそうゆうのじゃなくてさ・・・」
実はもうイキそうだった。
見られていたときもイキそうだったのを止められて、こんなありえないシチュエーションに
ちょっと興奮していたのもあり、敏感になっていた。 女「邪魔しちゃったし、悶々として仕事出来ないと困りますよね」
女「私がやってあげますよ」
俺「えっ?いいよいいよ。まずいって」
今シゴかれたらすぐにイッてしまって恥ずかしいし、性的魅力を感じない女で服を着たままの
女にイカされるのがちょっと嫌だったのもある。
そんな気持ちを無視して、立ち上がりシゴき出す彼女。
女「こんな感じで良いですか?」
俺「うっ・・・あっまぁ・・・」
なんだかスゲー滑らかな動きに焦る。
大体の女は強く握って前後に動かせば良いと思っているのに彼女は違った。
握り方からして素人じゃない感じ。
ソフトな握りで根元からカリまで刺激する。
ローションがあったら即暴発しそうな手コキだ。
ちょっと旦那さんがうらやましく思った。
うぶな子と思っていたが違ったらしい。
女「これじゃ物足りないですよね」
なんと唾を手に取り亀頭の方に塗り始めた。
俺「おっ・・・」
女「腰が引けてますよ。気持ちイイですか?」
俺「上手だね」
悔しいけど認めるしかなかった。
さらに、唾をチンコに垂らす。
溜めていたのか、大量の唾液でクチャクチャとローション以上のヌメリでやばい状況になってきた。
女友達に手コキしてもらった体験談17.5
に書き込んだ方ですよね?
紫煙 時計を気にする彼女。
女「社長もしかしてイキそうですか?」
手を休めず、チンコ全体をシゴく彼女。
俺「上手すぎて、もうイキそうだよ」
微笑みながら金玉の様子をみて
女「イキそうですね?」
うわーこの女かなりやってんなぁって思った。
俺「あっイイ!イク!」
俺「あっ・・・えっ??」
>422
どこが良いかなと考えてて。
結局ここにしました。
午後の仕事に戻ります。
いちよ社長なんで おやつタイムで休憩中。
他の社員は営業やら銀行やらで例の女性社員と俺の二人きり。
トコトコとやってきたから焦った。
表情に焦りがあったのか、彼女が「どうしました?まだ気にしてます?」
「誰にも話ししてませんし、もう何も言いませんよ」と3時のおやつを持ってきてくれた。
期待はしていないけど、ちょっとドキドキしたよ。
こっちだけがドキドキしているのがムカツクなあ。
手を離す彼女。
なんと寸止め。オイオイこのまま悶々と半日過せと?言っている事と違うじゃないか!
と心の中で絶叫!俺の表情見て微笑んでる。
女「社長のその表情良いですね。大丈夫ですよ。中途半端にはしませんから」
女「いつも言われているから社長に中途半端な仕事するなって」
女「ちょっと意地悪しただけですから」
心を見透かされてなんか悔しいが、早くイカせてくれと心の中で叫んだ。
唾をたっぷりつけて再びチンコを握る彼女。
女「凄くカチカチですね。会社で社員の前でこんなにカチカチにしちゃって」
女「亀頭もパンパンになってカワイイ」
女「あと3分ありますから」
今度は両手で雑巾を絞るようにシゴキだした。
俺「うっ」
女「気持ち良くないですか?」
俺「・・・」
女「気持ち良くないですか?」
俺「気持ちイイ・・・」
なんて気持ちよさなんだ。初めての快感。
女「顔に出てますよ。気持ちイイって。イキますか?」
俺「イク!イクよ!えっ??」
また、手を離す彼女。
2度目の寸止め。金玉がキューンとなる。
お願いするのはしゃくなので、黙っていると。
女「だから大丈夫ですって。あと2分は大丈夫ですよ」
女「社長のイキそうな顔がかわいくて」
女「仕事中とは全然違うし、Sだと思っていたけど、エッチはMなんですね」
俺「・・・いや・・・」
女「こんな状況でこんなにカチカチなんてMですよ。自覚してくださいよ」
俺「・・・」
尿道口を人差し指で弄られる。
ピクンピクン反応してしまう。
女「ほら、こんなに反応しちゃって」 女「あと少しでみんな帰って来ちゃいますね」
女「どうします?止めますか?」
俺「・・・」
女「どうしますか?」
俺「・・・」
女「もう社長ったら素直じゃないなぁ」
シゴキだす彼女。
俺「うっ・・・」
女「やって欲しいくせに。イキたいなら言えばいいのに」
女「イキたいって言ってください」
俺「・・・」
プライドが・・・ 目を見つめられて・・・
女「もう社長・・・Mは素直に言わないとダメですよ」
女「最後は自分で処理してください。見てますから」
俺「えっ・・・あ・・・」
女「もう時間ですよ。みんな帰って来ちゃいますよ」
女「最後まで私ココにいますよ。見られちゃいますよ」
女「私は服着ているし、今ココに来たことにすればいいし」
女「社長がんばってください」
こんな状況なのにビンビンなままの俺。
外から社員が戻ってくる話声が。
女「ほら来ちゃった。早くしてください」
仕方なく自分でシゴき出した。 もう時間がないので、すぐにも出さなければと亀頭をシゴき
数秒でイキそうに。
彼女はしゃがんでじっくりみている。
女「イキそうですか?」
女「出る瞬間ってなかなか見れないですよね」
女「出るときは言ってください」
俺「あっイク!」
ヤバイ!いつもより飛んだ。
書類とかに飛んでしまうとヤバイと思い、慌てて亀頭を包む。
女「隠したらダメじゃないですか」 女「でも、凄い勢いですね。社長若い」
女「じゃー仕事戻ります」
女「すぐに拭きに来ますからそのままでいいですよ」
女「早く隠さないと来ちゃいますよ」
と言いながら去っていく彼女。
うわーブスでイッてしまった。
でも、あの手コキは最高。
そして、このシチュエーションのせいで最高に気持ちよかった。
悔しいけど最高って思いながら慌てて隠す。
手に精液ついてるし、彼女の唾液でベチョベチョのチンコでパンツが
汚れる事も考えずに急いでチンコを仕舞う。 あっ!写メ消さすの忘れた。何やってんだ俺。
すぐに彼女にお願いしないと・・・
と考えていると彼女が本当に雑巾持って片付けに来た。
女「あら社長まだ居たんですか?もうみんな戻って来ましたよ」
女「なんかみんな何も知らないで雑談しているところが笑えちゃって」
俺「そんな事より、写メ消してよ」
女「写メですか?写メも動画も撮ってないですよ」
女「ただ見てただけですから安心してください」
女「ホントですよ。ほら・・・」
一覧を見せてくれて、子供と旦那さんの写真だけだった。 俺「マジかよーなんだよー」
女「ごめんなさい。なんか私も興奮しちゃって」
女「また見せてくださいね」
俺「もういいって。しないよ」
女「本心ですか?見てもらいたいって思ってないですか?」
俺「ないない。絶対ないから」
女「そんな人がこんなところまで飛ばしちゃうかなぁ」
俺「・・・」
そこに別の女性社員が・・・
女2「あれ女さん何してるんですか?」
女「ちょっとお茶こぼしちゃって」
女2「大丈夫ですか?あれ社長も」
俺「あっごめんごめん。女さんとぶつかってしまってね」
女2「やけどとか大丈夫ですか?気をつけてくださいね」
女が私に微笑んでる。
もう我慢出来なくて別の部屋に逃げるように去っていく俺・・・
その後、数日経つが、お互い普通に仕事している。
彼女も以前と全く変わらない態度で逆に驚いている。
何かを期待しているわけではないが・・・ 以上終わり。
ありがとうございました。
だめだめな[いちよ]社長でした。 やばいなぁ。
ブスな彼女が気になって仕方ない。
あの手コキが気になって仕方ない。
あのエロイ顔が浮かんでくる。
ちょっと期待しているが、彼女はもうなんとも思ってなさそうだ。
きっと旦那とやって満足しているのだろう。 軽い感じで食事or飲みに誘ってみれば?
応じてくれればまたやってくれるよ。
断られた時は恥ずかしいけどw >>442
そうだな。
ちょっと誘ってみるか。
なんか進展あれば報告する。 興味ないだろうけど報告。
誘ってみた。
普通にOK。
昼に誘ったから「またします?」だって。
オイオイ。どこまで本気だかわからないけど。
この関係続けてみるかな。 >>444
乙
もう完全にブス専になったなw
進展したら報告頼むよ >>447
>>446だけどd
意外と普通レベルじゃないかな?(・∀・) 今度独立開業するんだけど、専用トイレがあるところにすればよかったと激しく後悔。
専用トイレだったらやりたい放題だよね
トイレがないし、着替えもないからあるとしてパンチラくらいか。つまらん >>450
専用トイレの有る会社にする事を目標に努力せい >>451
男女共用の専用トイレの物件の方が格段に安いんだが 需要あるの?
今ちょっとだけ忙しいので報告は待ってくれ。
かなり進展して、いろいろと。
恥ずかしながらリアルなんだよ。
詳細は来週報告する。
愛人と別れたから、この子で我慢するしかなくなりそうだ。 事務員に手を出そうかと悩んでいます
どう考えても誘ってるし
前一緒に飲みに行った後,この後どうします?ってエロい顔で言われた。逆に何もしないのが不自然な状況orz
もうちょい焦らして相手の出方を見てからでいいのでは?
他に行くならほっとけ!
では。。
あれから仕事も女関係もいろいろありまして。
彼女のブス度は人それぞれかと思いますが、俺は駄目な顔なんだよね。
顔は駄目でもスタイルが良ければと思っても貧乳だしね。
こんな子にこんな事されるとは。
自分はSだと思っていたが、Mもあると教えられた子です。
それで8月終わりに食事に誘ってみたわけだが、すんなりOK。
ここまでは報告済。
そして、数日後に行ってきましたよ。二人だけで。
社員と二人って今までもないわけでもないけど、誤解されても嫌だから
下心なくても控えていたから、ちょっと緊張。
普通に食事して、普通に飲んで、仕事の話や子供の話。
普通に盛り上がり。
酒も入って緊張はほぐれ下ネタも。
彼女も家庭のある身、あまり引き留めてもと、今日は解散。
二人で駅まで歩いて帰りました。
なんて話なら報告は必要ないですよね?(汗
もちろんありましたよ。その帰り道に。
私もちょっと動揺しちゃう事が。
田舎なので駅まで人通りのない道もあるわけで。
下ネタトーク中に街灯も薄暗い道に入ると、彼女が手首を掴んできました。
食事中も帰り道でもお互いの体に触れる事がなかったので、ちょっとドキっとしました。
>>475
もったいつけてるんじゃねーよクズ
それともグズなのか?支援待ちするようなアホはいらないから二度と来るな >>477
ごめんなさい。
出張続きでアップできません。
>>478
はいはい。
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩ ・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
暇なので秘書のパソコンにキーロガーしこんどいた。普段何してるんだろうな そうだよ
でも、やれることは限られている。
トイレ共同でないところにすればよかった。トイレがないし着替えもしない。あるとしてもパンチラくらいかな >>486は>>393のしゃっちょさんとは別人よね?
秘書というか事務員と俺の二人きりの事務所
カメラを買ったけどさすがに盗撮はまずい。
外回りに行ったときにロッカーあさるが何もない
なんかできることないかなあ? 盗撮拙いと思ってるぐらいだと条件厳しいな。
基本的環境書くことが必要。
事務所は共有フロアの1室なのか独立した個室なのかとか
それに対してトイレはどう設置されてるのかとか >>494
事務所は完全密閉(オートロック)
トイレは共用部
なので悪さは事務所内のみで
秘書のマスクをつけてみたら昇天しそうに。新しい刺激だw 秘書のマスク最高
トイレが室内ならこれにナプキンが加わるのかと思うと胸熱 オフィスでというのは少し違うけど、
深夜に女子トイレに連れ込んでやったことならある。
女子トイレなので、音出し装置が付いているので
女が声を出しそうなときはそれで誤魔化した(笑)
誤魔化しきれてないと思うけどな。 うちの会社は夜間も働いてる人間がいたり、
警備員が一室一室巡回したりしている。
社内の人間とセフレになった時に、一度会社の中でやってみたいと思い、
この時間のここなら誰も来ないだろう(ただし100%ではない)という場所に当たりをつけ、
自分が深夜まで仕事していた時にたまたま深夜に残っていたセフレの
手をとってその場所へ連れ込んで、キスから始めてしてみた。
フローリングで正常位は膝が痛いし、
立ちバックすると発見される可能性が高くて怖いからできないし、
勢いあまって始めたからティッシュもないし、
ゴムもない・・・のは計算済みだったから構わないとしても。
興奮はしたけどなかなか難儀だった。 ロビーでもやったし屋上でもやったし社長室でもやったし
トイレでもやったけど、次の日の朝1会議室で会議机が
白く濁ってたのが一番刺激あった。 前に会社にいたな
前々から怪しいって話しがあったんだが
両方とも会社辞める事になったが 出会いから2回目のデートでやれた話。
オフィスでの内容もそうだけど、それまでの流れも自分的に興奮したので2回(たぶん)にわけて書きます。
友人と飲んでた時に、その友人の同僚女子グループと偶然遭遇。もちろん自分は初対面で、社交辞令をかわす程度。
どうやら合コン帰りらしく、そのOLグループの中にいた笑顔がいい感じの子(A子ちゃん)に一目惚れ。友人にお願いして、後日一緒に飲むことに。
1回目の飲み会。
俺と友人、A子ちゃんとその友達という4人での飲み。
A子ちゃんは美人度も高いけど、何より表情と声/口調が非常に男受けする雰囲気もってる。甘さだけじゃなくて、サッパリした一面もあって、オジサマとかのお誘いを「コラコラ駄目ですよ〜」って上手くかわせるような、そんな感じの子でした。
飲みながら、自分的にはけっこう奥が深いというか、色々な面がありそうな子で、軽い下ネタにも明るく反応するし、ますますひかれていきました。
お決まりのごとくみんなで番号交換して1回目は終了です。
この時点では、まさか次回のデートでH、しかもオフィスでなんて思っていませんでした。 続きです。
その後1ヶ月くらいはお互いの仕事の事とかメールでやりとり。
残業多いとか、机が資料だらけで山盛りだとか。この話題が良い前フリになってました。
で、今度は二人で飲もう!ということで2回目のデート。桜シーズンだったんで、花見しようなんて言いながら待ち合わせ。
A子ちゃんは、ちょい短めのスカートで、会った瞬間、自分的にテンションもあがる。
お店で飲んでる時もお互いトークも弾み、かなりいいムード。
ぴったり目の服装で、エッチぽい身体つきしてるんで、その子がトイレに向かう後ろ姿をガン見してたら、今日で何かをしてしまいたい欲求に。
それから、せっかく桜のシーズンなんで近く公園に行こう!という話題を振って、二人ほろ酔いで公園へ。
庭園みたいなのがセットになった場所で、途中から手をつないで、そのまま路上でキス。
一瞬、エッて戸惑われたけど舌を絡ませたら、A子ちゃんも本気に。この時に、この子ってエロいと確信。
ちょっと座ろうよって事で公園内の東屋みたいなところへ向かいます。 すみません。昨夜寝てしまいました。
続きは夕方〜夜ころに書きたいと思います。
でわ、後ほど。 続きです。
東屋のベンチに座ってから、改めてのキス。
こっちはもう止まらないので、A子ちゃんが着ていた薄手のトレンチコートのボタン外して、ブラウスの上から胸もみ。
「ちょっと〜!?」なんて言ってるけど、明らかにYESな反応で、身をゆだねてきてるし、ほんのちょっと呼吸も荒め。
ストッキング越しのムチムチした太ももに挟まれた股間の方に手を入れてみたら、「駄目だよ、人来ちゃうかもしれないし〜」って。
股間の方までスカートをずり上げられて、ストッキングの切り替え?みたいなものがあらわになった姿が妙にエロい。
今度はこっちの股間にA子ちゃんの手を持ってこさせたら、しっかりと撫でてくれます。
そのまま進めたかったんだけど、「人が・・・」となったから、
「じゃあ、人が来なそうな所に行かないって?」「会社に潜入してみない?」「帰り道だしね」
なんて訳分からない理由でオフィスに向かいます。もう二人とも目的はエッチするだけなムードになってました。 オフィス入ってからはこんな感じ。
机に腰掛けて仁王立ちして、まずはフェラ。ひざまずいた彼女はジュボジュボ音をたてておもいっきり吸い付いてくる。
机に両手つかせて、そのまま後ろから。
ストッキングと下着を半脱がしにしながらここぞとばかりにパンパン音たてて攻めました。声を漏らさないようにしてる感じが凄いよかった。
外灯の光がブランド越しにあたる窓際の場所だったんで尚更興奮した。
その後、彼女が上に乗って、正常位して。声ださないようにしてる苦悶の表情良かったです。
出すとこ無いんで、最後は自分が床に寝て、彼女が四つん這いでフェラで口出し。
ほぼ着衣状態で、相手はヒールも履いて下半身だけ脱いでるし、非日常感が半端なかった。
こんな想い出です。 お昼休みに非常階段の踊場で立ちバックでささっと済ませてます。
中出したら、匂いでバレる? 天然系で、人の良さそうな 押しに弱そうな同僚OLなら 強引に行くと楽しめる
いままで3人と残業中やった
だれもいない残業中後ろから抱きつき胸を揉む
この手の娘は大声上げない
「えっ なんですか まずいですよ そんな あっ」て反応
そこでDEEPKISS「●●ちゃんのこと好きなんだよ がまんできないよ」
なんていうと口では「ダメです 会社じゃ だれか来る」
とか抵抗しても
10分後には近くのソファーの上で全裸にできる
床に脱がせた制服や下着が落ちてると一層もえる 【政治】 維新・中山成彬元文科相「戦前の日本の朝鮮や台湾統治は欧米諸国の植民地主義とは違う。学校、道路、鉄道をつくった」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362800367/ 個人事業主だが事務員と二人きりで飯食いに行くようになっている
今日も行く
どう考えてもいけそうだが、相手はおそわないと安心している可能性もある
どうしよう
キスだけでもしておくか >>540
もう何度もやったよ。
暇だとちちくりあってそのままセックスへ あらさー(未満の方)だったが、美形で美人部類だったのに、
まさか初物だったとは思いもよらず
冷たい上から目線だったから、ついカッとなって勢いでやっちまったが
泣きながら手足絡まれて、抜くに抜けなくて終わった後も
「もう後戻りできない」なんて言いながら泣きじゃくられて レジの仲野ちゃんと事務、倉庫、バックヤード、商菅室、閉店後の売り場カウンターで立ちバック 2直勤務終了時、電話があり「忘れ物をしたので。・・・」
と言い会社に来た美由紀さんをレイプした。
休憩室、現場と一緒に探しても見つからず「更衣室かも。」と言い出し
「僕、入るわけに行かない。・・・・」と言って外で待っていたが
外から様子を眺めていたが、堪らなくなり美由紀さんに襲い掛かりレイプ。 >>549
背後から抱き付き胸を鷲掴み。「やめて。・・・・」と言い抵抗する美由紀さん。
足で体を締め付け胸を揉み、服を破り直に胸を揉んでいた。
そのうち、美由紀さんが暴れ足のロックが外れ、更衣室から出ようとしたが追い回し
隅に追い込み、ズボン、パンツ脱ぎ勃起したチンポを美由紀さんの口にねじ込みイラマチオ。
唾液を垂らし、咽て咳き込む美由紀さん。「やめて。」と訴えるも僕は興奮が抑えられずにいた。
何度もイラマチオを繰り返し、立ち上がらせスカートを捲くり立ちバックで挿入。 >>550
「やめて。・・・・・」と泣き叫ぶ美由紀さんを見てたら堪らなくなり
「美由紀さん。・・・・・」と連呼しながら犯し、顔射、立ち去った。 真規ちゃんが出社してロッカーで着替えてる時におっぱいを挨拶がわりに揉んでからブラウスをめくって可愛い乳首を吸い舐め廻すのが日課 オレ、既婚。彼女独身(24)。
彼女のデスクは、オレのデスクと横並びで、間に一つデスクがある。
オフィスでいろいろやったけど、とりあえず一つ書く。
休日出勤する事がタマにあるんだけど、その時は、事務所の人数も当然少ない。
で、良くある状況が、オレの向かい側にもう一つデスクの島があって、
そこに別の社員が2、3人いる事が多い。こっちの島は、彼女と二人だけ。
そういう時によくやるのが、ギンギンに立ったオレの一物をイスに座った状態で出して、
彼女に見せつける事。彼女は横目で見てくる。
それを確認して、シゴいて見せる。たまらないねぇ・・・・。 若けぇ娘さんに、今更ながらの
カベドン寸土めキス〜ピザかっくん YMは最高でした。
子ども2人を産んでいるとは思えないしまりのいいおまんこ。
ただ、骨盤が開きすぎで、バックからはめると、げんなりしました。
美人なのと、セックスが大好きなので、当分の間、やらさせていただきます。
いい気持ですが、御主人にはごめんね。 うちの会社の女の子は、主婦なのに出世にために上司とセックスしている。
たたない上司なのに、口でいかせてるみたいです。
やらしい上司と家庭の主婦社員は、地獄いきですね。
かわいそう、真面目なご主人様。
YM うちの会社の女の子は、主婦なのに出世にために上司とセックスしている。
たたない上司なのに、口でいかせてるみたいです。
やらしい上司と家庭の主婦社員は、地獄いきですね。
かわいそう、真面目なご主人様。
YM どうしたいのかと聞かれると難しいが
独占したい気持ちはある
最近はお互い忙しいから全くなにもないが 連休前の14日に新入社員の子とオフィスの応接室で着ハメ。
フィニッシュはソファに寝かせ正常位でガンガン突きまくりタイトスカートを捲り上げ下腹部へ狙いを定め射精したが、飛び散った精液でスカートと片足に引っ掛かっていたショーツが少し汚れてしまった為、喘ぎ乱れていた表情が豹変し「ムッ」と、しかめっ面になる。
めちゃくちゃ気持ち良かったけど何とも後味の悪いセックスになってしまいました。 >>559
終わり良ければ全て良し
という戯曲があるぐらい最後が重要 >>559
>タイトスカートを捲り上げ下腹部へ狙いを定め射精した
もしかして、いつも生ハメしてる?
ゴム着ければ妊娠させる心配と射精時ザーメンが飛び散る心配、両方せずにセックスできるのに… ゴメンなさい。
レス付いていたのに気付きませんでした。
>>560
そうですね。特にセックスは終わりが重要です。
後日、一緒にランジェリーショップの「AMPHI」に行き下着を買ってプレゼントしたら上機嫌になりました。
嬉しそうな表情を見て「単純だなぁ」と苦笑いしちゃいましたね。
>>561
着衣を着たままセックスすると姦してる気分が出て好きんです。
ゴム装着のセックスは経験上数回で、ほとんど外だしで対処。誰もも妊娠させたことありません(とはいえ危険な行為であることは承知)
あと、最後にセックス相手の体に直接射精(お腹の上や背中)して汚すのも興奮しますよ。お試しあれ。 >>562
文章訂正
誤:誰もも妊娠させた
正:誰も妊娠させた >>562
今まで妊娠させたことはない。と語っていますが、でき婚の大半は膣外射精の避妊方法だったそうです。
ところで今までオフィスでセックスは何回位ありますか? 社長秘書のところで、秘書をナンパしてたら、社長が帰社したため、秘書の机の下に隠れた。
狭い机の下で、彼女の足が見えたので、両足を開き、マン筋を指で撫でていたら、段々パンティーが濡れてきた。
パンティーをずらし、陰唇を指で開き、クリをいじり始めてところ、愛液が出てきた。
愛液を中指に付け、膣内に侵入。
ゆっくりと入れたり出したりしながら、第二関節まで膣内に収まったところ、膣が収縮しだした。
指をぐるぐるかき回しながら、更に奥まで進入したところ。
膣の奥から締め付けがはじまり、指を押し出そうとしているため、Gスポットを攻めたら、ウ〜ンン・・・という声が漏れたため、そこまでにした。
部屋を出る時、デートの約束をして、その日は、朝まで寝かせませんでした。 残業。
誰もいないので、事務室か会議室にしようとしたが、だれでもトイレの中でしたことあり。
結構広いトイレの中、真っ暗の中での挿入は大変でした。
でも結ばれた時は、何とも言えない感動。
ピストンで付きまくり、我慢に我慢を重ね膣がヒクついた時にいきました。
一緒にいくと本当に凄いことになると思いました。
このままでは、自宅に帰れないので、結局ホテルでシャワーを浴び、もう一回いたしました。 今日、休日出勤で恵さんと二人っきりだったのでやってきたよ。
恵さんは制服で下半身だけ丸出しだったのでとてもエロかった。
休日出勤だいすき。 徹夜明けの午前4時ごろにトイレでした事を思い出した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています