中学校の出来事(巨乳編)★2
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大体部活動でしか会えないので、練習場に速攻で行き待ち伏せ。かおるさんが来たらにこやか爽やかに挨拶&世間話。準備片付けも誰より先にとっかかっていたら、一週間ほどで
「俺くん最近かんばってるね~」
「俺くん~、今日ももがんばろうね~」
とかおるさんから話しかけてきてくれるようになった。他の先輩の指示を聞いて毎日バタバタ働くのはキツかったが、
外周を走るときにかおるさんに並走して、ユッサユッサバルンバルン揺れる胸を毎日目に焼き付けてオカズにしていたから
結構平気だった。
夏休み付近になり、好感度も結構上がってきた(はず)と思っていた頃、かおるさんと下校することが増えてきた俺を
不審に思い始めた姉に家で問い詰められた。
何でもないの一点張りで逃れたつもりの俺に、姉(まな板)はとんでもない発言をする。
「かおるちゃんはなぁ~、体育の時とかブラしないでいる時あるから半袖から透けてたりするんだよねぇ。なんか
だらしなくて苦手なんだよね〜」
俺は冷静ではいられなくなった。 部活の時も帰る時も、いつも長袖を着ていたからそんな事を想像もしたことなかった。
いつもポワポワニコニコしながら話してくれてたその時、もしかしてジャージの下はノーブラだったのか?
外周でいやらしく乳揺れさせながら走ってたのも、もしかしてノーブラだったからなのか?
白Tから透ける乳首はどんな色なのか、触ったらどんな感触がするのか…?
頭の中で一方的な欲求がムクムク膨らんでしまった俺は、そこから少しずつ歯止めが効かなくなっていった。
その日以降、俺は徐々にかおるさんにボディタッチをしていくようにした。通り過ぎる時に背中や腕をチョンと
つついて軽く逃げる…そうすればかおるさんも追いかけてきてくれる。結構親しくなってきていたのを
いい事に、下心を隠して頻繁にじゃれついていた。(触ったり触られた時のフワフワムズムズした感覚は毎晩のオカズだった) 夏休みの部活帰りはつつくのから背中や脇腹くすぐりにエスカレートしていた。やる度かおるさんが怒ったりしないか
ハラハラしていたが、怒ったり泣いたりもなかった。(タイミングが合わなくて一週間くらい先に帰られてた時は正直焦ってた)
部活が午後で夕方終わりの日、田舎なもんで人通りも見通しも悪い道を二人で帰っている時だった。その日、本当に珍しくかおるさんが
半袖ジャージだった。俺はとうとう気が大きくなって一歩踏み込んでしまった。
かおるさんが前を歩いている時、背中の上の方、ブラホックがある辺りを激し目にくすぐってみた。
ひゃあともひええとも表現できない変な声をかおるさんが上げたので、すごくわざとらしく
「あれ?かおるさん…あの、ブラつけてないの?」とカマをかけてみた(手では全然分からなかった…)
そしたら「え?……ん…んんーー………w」と、なんかはにかんで目を逸らされた。お互いしばらく黙ってモジモジしてたように思う。 すごく時間が経ったように感じた時、やっとかおるさんがポツリとしゃべった。
「ん…今日は朝にお風呂入って…その後、乾いてるのがなくって…うん、…そのまま来ちゃった…w」
聞いた瞬間、すごく身体がゾワゾワした。姉(ブラ不要レベル)の言っていたルーズなとこがあるというのは本当だったし、
毎日おかずにしてたおっぱいが、手が届く距離でしかもノーブラなことにめちゃくちゃ興奮していた。周りに誰もいないのを
いい事に、かなりズケズケと質問した。揺れて痛くない?とか、毎日してないの?とか。そして…
「周りの男子、みんな見てるんじゃない?」
「そんな、見てないと思うよ!だってわたしの胸、見られるほどおっきくないもんw」
かおるさんの口から自分の胸の話しをさせた興奮で、俺は悪い方にふっきれた。
「いやいや、ぜったい見てるよ!だって…こんなに大きいし」
そう言って、俺は背後からかおるさんの胸を両手でむにゅっと持ち上げてやった。 かおるさんが小さく息を飲んで固まったのを見て(やべーこれはやばいぞ)とバクバクだったけど、ついに念願の巨乳が
両手の中にある興奮が勝ってた。手のひらいっぱいに柔らかくてゾクゾクする感触。揉みしだくのは怖くて、ほんのちょっと
指を動かしてた。
「絶対大きいよね…何カップくらいあるの?」どうしても知りたかったし、言わせたかった。
「…………………内緒。…この、変態くんめっ」
身をよじって逃げられ、両手で胸を隠す仕草をするのがなんかすごく可愛かったように思う。
その後は家に着くまで、ポツポツと「…いきなり女子の胸触ったらダメだよ?」とか「びっくりしちゃった」と言葉少なく
喋ってた。俺が「絶対学校の女子の中で一番大きいと思う」と言ったら、困ったような苦笑いをされた。
最後、分かれ道で別れる時、両手のあの感触に浮かされた俺は調子に乗ってた。
「あの、かおるさん…明日また学校に来るとき、ノーブラで会えないかな…?」
言われたかおるさんは、「んーーー………………w」と、はにかんでるのか苦笑いなのか判断できない表情で首を傾げて、目を
合わせないで早足で帰っていった。 中学の時、なぜか巨乳女子だけ水泳の授業が免除される
おかしなルールがあったけど何でだろう?w 帰ってきて、その日の宿題そっちのけでシコりまくってグッタリしてから、かなり深刻なことをしでかしてしまったんじゃないかと
青ざめてたが、少しずつチンコが元気になるにつれて、またある欲望が頭を支配していた。
「せっかくだから生で揉んでおけばよかったし、透けてる乳首見てなかった!…」
どうしても罪悪感は長続きせず、明日はもっと激しいことをしようという考えにシフトしてた。今思うと厨二の性欲に取り憑かれてた。
しかしそこから、かおるさんと話す機会が激減してしまった。話しかけてもなんとなく噛み合わず、外周する時も避けられてるように感じたし、下校もいつのまにか女子の先輩と帰っていった。
あぁ、終わった…と察した。クラスの女子と同じルートやんけ!と自分を責めた。男友達や先輩も少しずつ「お前今日はかおると帰んねえの?」と心配された(断じて真相は言えないので、よくわかんないっすとしか言えなかった)
お盆が明けて夏休み最終週の部活の初日。諦めはついていなかったがクラス巨乳女子に切り替えようかと思っていた時、
不意にかおるさんに肩をチョンとつつかれた。一瞬、身体がヒヤッと同時にゾワッとした。 「あ…久しぶり!どうしたっすか…?」
「ん。休憩になったら来て。おみやげ渡すね。」そういってぽこぽこ走って女子部員と外周に向かっていった。
ああ…お土産ね…一瞬がっかりしたけど、また普通に話しができてふっと嬉しくなった。
やっぱりかおるさんは変わってなくて、凛々しくポニテにして胸は重々しくユサユサさせながら歩いてた。
チラチラ横目で見ながら休憩を待ったけど、まあ長く感じてしんどかった。
昼休憩になって、昼飯ほっぽってかおるさんのところに行ったら、変わらずポワーっとした感じで
「おお〜うん、じゃあ渡すね〜」とバッグをゴソゴソし始めた。
屈んでバッグを探るかおるさんの背中を複雑な心中で眺めてたら、一瞬信じられなかったが気づいてしまった。
ブラの線が浮いてない。
部員の大部分が給水や昼飯、遊びに夢中でこちらを見てないのをいいことに凝視してみたが、ブラホックの凹凸らしい
ものが見えなかった。 正直訳が分からなかった。普通ありえないだろ…とかなり混乱したが、もう一回不安を経験してしまったからなのか、簡単にタガが外れた。誰も周りで見ていない。
「かおるさん…ちょっとこっち来て…」
俺は振り返らないでそそくさと練習場を離れた。ついてきてきれてるか不安だったが、離れた場所から足音が聞こえて来たので安心した。
顧問教諭が怠慢な人だったので楽に抜け出せ、練習場から離れた雑然とした道具庫(通称部室)に二人でこっそり入った。今日は道具庫から何も出していないから、多分誰も来ない。
雰囲気を察したのか、かおるさんは後ろ手に組んで俯いていた。姿勢のせいで胸が強調されていていつもより滑らかな曲線が本当にエロかった。
勢いで連れ込んだはいいものの、いざこの環境になったらどうしていいかわからずしばらく沈黙していた。情けないし暑いして汗が出た。
先に口を開いたのはかおるさんだった。
「…w…なんか恥ずかしいね」 はにかんだ声を聞いて、また俺の理性は飛んだ。また一方的に話をする。
「……あの…俺が前に頼んだことって覚えてる…っすか…?」
かおるさんは黙って俯いたまま、何回か首を傾げていた。ごまかしてるような動きに、俺はもう、いっていいなと
勝手に判断した。もうどうなってもいいやと。
逃げられないようにスッと近づいて、かおるさんの長袖ジャージの裾を上まで一気にたくし上げてやった。かおるさんの小さな吐息が聞こえたように思う。
結構勢いをつけてたくし上げたから、ブラをしてない両乳がブルンッとまろび出てきた。胸もお腹も汗でじっとり濡れていて、薄ら明るい倉庫のなかですごくいやらしく見えた。
中学生だからか、乳首は本当に小さくて、でも乳輪は大きい両乳に見合う色と大きさだった。色も薄くて周りは綺麗にぼやけていた。
「…服の上からならいいけど、生は恥ずかしい……」
かおるさんの吐息混じりの小さな声で我に帰った。 念願のかおるさんの生乳、生の乳首。抵抗もされないなら、あとは好きにできる。人生であれほど勃起した時はないと思う。
ゆっくり後ろに回って、後ろから両乳を揉み始めた。AVでやってるみたいにゆっくりねっとり揉みたいと思っていたので、激しくしたい気持ちを抑えていた。
最初はかおるさんも「…くすぐったい…w」「俺くんは変態くんだなぁ…w」とかポツポツしゃべっていたが、
だんだん口数も減ってへたり込んでしまったので、俺はあぐらでかおるさんを抱えた状態で乳揉みを再開した。
多分、かおるさんのお尻に俺の勃起チンコがガッチリ当たってたと思う。
しばらくかおるさんの吐息だけが聞こえる静かな時間が続いた。もう、このエロい空気なら何を聞いても答えてもらえる!
と確信した俺は、耳元でねっとり質問責めを始めた。 「かおるさん、前教えてくれなかったけど、何カップあるの?」「…教えない!」
「じゃあ男子にに見られてるの感じたりする?」「…時々ね」
「他の人に触られたことってある?」「こんなことするのは俺くんだけでしょ…」
「なんでしょっちゅうノーブラだったの?」「つけてないほうが…楽だったりするし…」
「で、結局何カップなの〜?」「…G…だよ」
予想していたよりすごい数値が聞けて興奮が止まらなかった。もう、やりたいことは
全部やろうと思った。
「じゃあ…乳首触ったり、吸ったりしたら怒る?」
「え!?そんなこと考えたことも…」
もう待てない。俺はかおるさんの返事も途中に両手で乳首をこね始めた。 ゆっくり乳首をこね始めた瞬間、一際大きい吐息を出して身体をよじり出したかおるさん。コリコリなんてしてない、
ただただプニプニで柔らかい乳首だった。先端も乳輪も、両方こね回す。二人とも汗だくだった。汗臭いのか女の子の匂い
なのか、かおるさんのいい匂いに当てられながら乳首をこね、そのまま身体をずらしてかおるさんの右乳首に吸い付いた。
もう自分が興奮するための吸い方だった。小さく音がでるようにチュッチュッと舐めたりねぶったり吸ったりしていた。
「どんな感じがする?」勝手だとは思ったがかおるさんに聞いてみた。
「ドキドキする…」
思ったより即答だった。左乳首も吸おうかと思ったけど、なんだか少し冷静になったので、また両乳首をこねながら質問することにした。 中学の時の同級生で担任と付き合ってヤッてた女が巨乳で有名だった。結局担任以外ともヤッてたみたいだけどw みすった
「かおるさんって乳首も綺麗だね」「もう…!」
「やっぱり学校で一番大きいでしょ?」「…そうかも」
「ねえ、なんでこんなに乳揉みしても怒らないの?」「………ん……w」
「…ねえ、かおるさんの好きな人って誰?」「………」
これだけ好き勝手しておいて聞くのはおかしいと思ったけど、このいやらしい状況で
誰かの名前が出てくるかもという状況にゾクゾクしていた。誰なのか言って欲しかった。
「ねぇ〜誰〜〜?」少し激しく乳首をこねた瞬間、かおるさんが叫んだ。
「君のことがずっと好きでした!」
全然理解できなかった。訳が分からなかったが、俺も「俺もかおるさんが好きでした」と即答していた。理解より行動のほうが
早かった。 すごい勢いでかおるさんは振り返ってきた。汗だくだった。 「本当!?」さっきよりは小さい声だった。返事をしようとしたが、すぐに抱きつかれた。体勢を崩して後頭部を打ったのが結構痛かった。
その後は二人とも物凄く気恥ずかしくなって、キスも何もなく、そそくさと身支度して、こっそり部活に戻った。周りに何か言われまいか不安だったが、そこまで他人の事を見てないようだったから助かった。
そして帰り道に、もらい損ねていたお土産を貰って帰路に着いた。どうしてもかおるさんの目じゃなくて胸ばかり見てしまっていた。
そして、貰ったお土産は、髭もじゃでぶっとい勃起チンコが生えたオッサンのぬいぐるみだった。全くもって謎センスすぎた。 かおるさんが卒業するまで、この関係は秘密で続いた。本当にたまに道具庫や使わない教室スペースで乳揉みや乳首吸いをしたりした。かおるさんもブラをするようになっていたが、俺が外したり隙間から手を入れて揉むので、またノーブラになってしまった。
卒業後はお互い高校が違ってしまい、連絡が取れなくなった。かおるさんは正直成績は悪く、いわゆるdqn高校に行ってしまったので心配だったが、会いたかったが、なかなか行動できないまま時間が流れた。 そもそも一連の投稿が創作じゃないかどうかの証明なんかできないし
それとも延々麻衣・真由に関する考察という名の不毛な妄想でもしてろってのかアホらしい
かおるさんの作者さん、気にせず続きどうぞ >>759を見て、違和感しか感じないのはオレだけか? 中学に入った時同じクラスで隣の席になった明美って子がいた
彼女はやや肌の色が濃くてちょっとギャルっぽい雰囲気だけどクリっとした目がかわいくて
スレンダーな体なのにEカップはありそうなおっぱいで
体育の時に走っているとゆっさゆっさ揺れていて男子の視線を集めていた
ただ女子からはなぜか嫌われていて男子と話していることが多いみたいだった
俺も隣の席ということもあってよく話しかけられておっぱいのせいもあって悪い気はしなかった
あるとき明美は俺が好きな女子をなぜか言い当ててきて勘のするどいヤツだなって
その時はなんかちょっと嫌な感じがした
(ちなみに俺の好きな子は小学校から一緒に上がってきて仲が良かった同じクラスの由美
色白で小柄でおっぱいも小さくて明美とはタイプの違う子)
ある日自分の班が家庭科室の掃除の割り当ての時に
明美から掃除が終わったあとで残るように言われて家庭科室で二人きりになった 明美がこっちこっちって手招きして教室の入口から死角になっていて見えない柱の裏まできた
そこで俺が柱を背にして立たされてその前で明美が俺に背中を向けて前かがみになって
俺の下腹部にお尻を押し付ける立ちバックみたいな体勢をとってきた
びっくりして何も言えなかったけど制服越しなのに明美のお尻の感触が柔らかくて気持ちよすぎて動けなかった
当時は精通していなくて自分はセックスの具体的なやり方も知らなかったし
学校で男女で裸になるような度胸もなかったので
そのあとはスカートをめくり硬いペニスと柔らかいお尻の感触をお互いに楽しんだり
制服のまま密着して抱き合ったりしてしまいました 明美はおっぱいが大きいのにおっぱいを触られるよりもお尻を俺に押し付けたり触られるのがお気に入りらしく
この「遊び」をやりたいときにはすれ違いざまとかにお尻を俺に押し付ける動作でサインを送ってきた
俺もおっぱいよりお尻のほうが好きになった。(今思うと二人しておっぱいが勿体なさすぎるだろって感じだが・・・)
「遊び」が続いてしばらく時が経つと
明美と由美が女子同士で何事かを話しているのを時々目にするようになって
由美は自分とは口をきいてくれなくなった
明美が女子に嫌われているという事実や奔放な性格からどんな話がされていたのか
なんとなく想像がついてしまうけれど
はっきりと拒否できなかった俺もきっと悪かったのだろうと思う 要するに明美ってこは、君の恋路を邪魔するために
わざとエロい既成事実をつくったということだね」 >>797
そうですね。当時の明美にしてみれば
自分の早熟な体を男子が意識してしまうことや
他の女子に対して優越感を得られることが面白くてたまらなかったんだろうなと思います
>>798
広瀬すずさんに似ていると思います
もうちょっと肌が黒くて目鼻の雰囲気は同じような感じで
唇が平均的にもう少し厚い印象だったと記憶してます 由美が口を聞いてくれなくなってから、明美との関係は続いたの? >>800
続いていました
ただクラスには明美と小学校からの同級生だったバスケ部のイケメンの男がいて
明美がそいつの家に遊びに行った話などを聞いたことがあったし
エロい遊びをするときも今にして思えば男に慣れている感じがしたので
明美はそいつと付き合っていたのではないかと俺は思っています
(関係が壊れるのが不安で直接聞けませんでした)
中1が過ぎて春休み中になると俺は明美の体が恋しくて明美の写真を眺めては
ペニスを勃起させて何も手につかない時間が長くなりその時に精通しました
2年になっても明美と同じクラスになってエロい遊びができるかもしれないと毎朝登校中に期待感で溢れていました
それから幸運にも2年の期間の半分以上明美と同じ班になりその間エロい遊びが継続していました
当時は精通したばかりだったので精子は量が少なく薄く水っぽい感じだったので制服につかないようにお尻に射精し
ティッシュで拭いて裏ポケットにしまえば痕跡は残りませんでした
それでも射精の間はどうしても無防備になってしまうので危ないことをしてしまっていたなと思います。 俺は学校では地味なほうの生徒で不良やヤンチャな男子生徒にはからかわれたりイジられたりする側だったんですが
2年の中頃になるとなぜか俺が連中から一目置かれているような距離を置かれているような微妙な雰囲気が漂ってきました
それとうちの学年には明美の他に玲子という巨乳で雪みたいなきれいな肌をした正統派の美人の子がいて
男子の間では玲子のことが好きだと公言しているやつはとても多かったのですが
明美のことは恋愛話のときに話題に出すのはタブーみたいな空気になっていました
なんとなくヤリマンっぽい雰囲気のせいなのか
俺や誰かとエロい遊びをしているのが噂になっていたのか俺の知らない所で
そんな感じの事が起きていたのかもしれないです それから3年になって明美とは別々のクラスになってエロい遊びをすることはなくなってしまったんですが
同じクラスの由紀という子と知り合いになりました。由紀は明美と同じ塾で友達らしく俺のことも知ってる風でした
由紀は篠原ともえ似でおっぱいは平らな子でしたが
成績優秀で運動神経も抜群なうえ、当時強豪で有名だった女子バスケ部のキャプテンで
一言でいうと超優等生で、正直レベルが違いすぎる子でなんで俺なんかに話しかけて来るのかよくわかりませんでした。
それからしばらく過ごしていると由紀が俺の家に遊びにいきたいと言い出すようになって
俺はビビって断っていました。今思うと由紀のほうは明美に一体何を吹き込まれていたんだって感じですし
当時の俺にしてもチャンスだったんだからうまくやっておけよという感じですが
明美の体が最高だと思っていた俺には由紀の平らなおっぱいは物足りないと感じてしまっていて
関係を発展させるのを躊躇してしまいそのまま何事もないまま中学を卒業しました。
以上が俺と明美を巡る中学の間の奇妙な出来事でした。
読んでいただいてありがとうございました。 中学〜高校2年くらいまで姉の先輩の爆乳美女とセックスしまくってたな
確かJカップでエロ漫画そのものみたいな体してた 中2の時に兄貴の彼女のおっぱいめっちゃ揉んだなぁ
懐かしい 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 麻衣夢 別冊損!! ホント麻衣の最終章はどうなってんのよ?
あれだけエロい麻衣真由たちとのおっぱいエピソード沢山語ったんだから
今さら最終章書くのになに遠慮してんだよ??
この最終章は麻衣との最後のエッチ話(今まで以上にかなり濃厚だと思われる)だけでなく、
元彼(初彼)と別れた後の麻衣と元彼の話(その後何かあったようなことを言ってた)や
付き合っているわけでもないのに麻衣が作者にカラダを許した理由、
高3・冬から大学進学の間に潔く麻衣真由たちと距離を置くことになった作者の様子など
それまで明かされなかった部分が最大の見どころだ!!
楽しみに待ってるよw >>814
麻衣との秘密を守るために書かないんだろうね。 中学の時の話。
おっぱい星人で性欲猿だった俺。卓球部の三年生にゆりって先輩がいて、その子がすごい巨乳だった。
毎日ゆり先輩のおっぱいを好きにする妄想や、
そこからパイズリやレイプなど好き勝手妄想してシコりまくってたんだけど、
だんだん触りたい欲求を我慢できなくなって、付き合ったら好きにできるんじゃね?
ゆり先輩はガード甘いし無警戒な感じだからいける!と勝手に合点して行動開始した。
調子いい後輩を演じて接近し仲良くして距離縮めていった。
ボディタッチしても怒られなくなったあたり、三年引退直前あたりで、
一対一で勝負して、負けた方が何でもいうこと聞く罰ゲームをゆり先輩にこっそり取りつけた。 ゆり先輩は正直、そこまで強くないので楽勝かと思ったんだけど、
すごい乳揺れに目が行って勃起しちまって意外と苦戦w
ギリギリまで粘ったけど辛勝。内心すごい興奮してた。
ゆり先輩はうわーマジかーwてな感じで軽く捉えてたみたいだけど、
「今から教室に一緒にきてください」と伝えたら、え?ええ?と
ちょっと焦ったような、照れたような感じでソワソワしてた。
誰もいない教室で、
「先輩のおっぱいを好きにしたい。ブラとっておっぱい出してください」
と伝えたら、目を見開いて信じられないような怒ったような顔になって黙ってしまった。
俺は興奮しすぎて勃起したちんぽが痛かったw
やっぱダメ…?と言おうとした瞬間、先輩が後ろ手に背中をモゾモゾして、見たことないようなデカいブラを脱ぎ捨てた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています