>>346
作業も終わり、お茶を母親と飲みながら話をしていた。
「助かった。女手では。・・・・・・お礼しないとね」と言う母親。
僕は「良いですよ。お役に立てた。・・・・」と返答したが
「それじゃ悪いし。・・・・・・・何か言って」と言うので冗談半分に
「お母さんとセックスしたい」と言った。一瞬驚き、笑いながら
「冗談、言わない。私、○さんの年齢の倍よ。・・・・・」と頭をポンポン叩き始めた。
僕は、その手を取り「本気なんです。ずっとお母さんが」と言い抱きしめた。
「駄目だって。・・・・・」と言い抵抗する母親をテーブルに押し倒しキスをしようとしたら
「娘、何時に帰るかわからないし、ここじゃ拙いから、夜○産の部屋に行くから、必ず」と言うので
母親が来るのを待っていた。