>>356
ある日の週末遅くにチャイムが鳴るので「誰だ。・・・・」と思いながら玄関を開けたら志緒玲さんが立っていた。
僕は堪らなくなり、玄関の鍵を閉め抱き締めキスをしようとしたら
「ちょっとやめて、話があるの」と言うので部屋に招き話を聞く事に。
テーブルを挟みお互い無言状態が続き。暫くして、志緒玲さんが
「○さん、この間の事なんだけど。・・・・・・・・・忘れれくれる。誰にも言わないから」
「すいません。志緒玲さんの事が好きで我慢出来なくて。・・・・・忘れる事は出来ないです。」
「私の事、好きなのは嬉しいわ。でもオバサンより若い女の子とした方が。・・・・・・・」等と話しをしてたが
堪らなくなった僕は「志緒玲さん。・・・・・・・・・・・」と言い覆い被さり泣きながら犯し始めた。