>>359
「好きなんですね、志緒玲さん、チンポが。」と言えば
「好き。大好き。・・・・・・」と言いながら舐め続けてる。
頭を押さえつけイラマチオ。押さえつけるのを止めると咽て唾液をたらす志緒玲さん。
「このチンポどうしようかな。」と聞くと「私のマンコに入れて、お願い。」と懇願。
寝かせ入れる振りして指を入れると「指は嫌。チンポ入れて。・・・」と叫ぶ。
僕は指マンで潮を何度も吹かせてからチンポを入れ攻めだした。
腰を振り突く度に喘ぎ悶える志緒玲さん。キスをすると積極的に絡めてくる。
その後、体位を変えながら志緒玲さんを攻めていた。
すると「今日は大丈夫だから中に出して。」と言うので「志緒玲。・・・・・・・・」と名前を連呼しながら攻め中出し。
やり終えると「またしましょう」と志緒玲さんは言う。それ以来週末は、志緒玲さんと僕の部屋、ホテルでセックス。
大丈夫な日は中出し、駄目な時はコンドーム着用してのセックスをしている。