>>361
準夜勤を終え、深夜一時位に帰宅してきた志緒玲さん。
玄関のチャイムが鳴り扉を開けると志緒玲さんが立っていた。
モジモジしてる姿が可愛く「家は上ですよ」と意地悪に言うと
「我慢しながら仕事してたんだよ、早く続きを。」と言う志緒玲さんを家に入れ玄関先でディープキス。
僕も我慢出来なくなり壁に手を付かせ、スカートまくり立ちバックで挿入。
喘ぎ悶える志緒玲さん。僕は「中に出すよ」と言うと「今日は中は駄目。・・・・」
「志緒玲。・・・・・・・・・」名前を連呼、チンポを抜くと志緒玲さんが咥えたので口の中に放出。