>>366
暫くして僕の部屋に戻ってきた志緒玲さんは 「早く続き。・・・・・」と言って
抱き付いてきてディープキス。お互い舌を絡め合いキスをしていた。深夜の玄関先に響く
キスの音に興奮しながらキスをしていた。一旦キスを止め、僕は志緒玲さんに
「こんな事したら駄目なの、わかってるんです。我慢できなくて。・・・・・」と言うと
「気にしなくていいのよ。週末○さんとのセックスが。・・・・・・・・・・・・・・・」と言う志緒玲さん。
「今まで通り、普通に近所付き合い、週末は。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」と言い終えた志緒玲さんを
抱き締めキス。「今度はシャワー浴びながら続きしよ。・・・・・・・・・・・・・」と言うので風呂場に行きセックスを始めた。