美人だけど異様なまでに性的に厳しかった実の母とするチャンスはなかったし、
したいとも思わなかったが、友だちのお母さんとならしたことがある。
母と比べると見た目は普通のオバサンだが、あき竹城に似ていて優しくていつも甘えてた。
そのオバサン(友だちの母親)が筆卸しの相手だった。

高校2年のときだった。ある晴れた昼下がりの夜だった。
いつものように甘えてパイオツをちゅぱちゅぱ吸ってたら、オバサンもその気になっちゃって、
おれのうまい棒をくわえてもらった後、夜空に輝くハレー彗星に導かれるまま挿入した。
当時包茎ではなかったが十分に剥けてなかったんで、皮が引っ張られて痛かった。て、包茎やないか。
柔らかい感触で、オバサンに「中に出さないで」と言われたが、ガマンできず中出しした。
オレの圧縮バットを引き抜くと、オバサンのアグメ色の膣から大量のハレーのしずくが出てきたことを鮮烈に覚えている。
その後も、友だちのお母さんとの関係は大学3年まで続いた。ある意味俺の青春だった。

その友だちには年齢が20歳離れた弟がいるが、その実の父親は多分オレw