職権乱用でしたHな体験
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NTTの営業で大学生の女の子食いまくって大学で問題になった! ここあれだよね
「営業で来た女と〜」スレの逆ってことだよね 面接に来てすぐ働きたいんですけどと切羽詰ってそうな子。
つまり早くお金が欲しいということがわかってるので採用するよりは
目先の金渡して飽きるまでは自分専用として使用する。
もちろん可愛いことが大前提。職種柄若くて可愛い子多かった。 あらまwスマンかった。
でも風俗とかじゃないしたいした話でも無いのよ。単なるファストフード。
面接に来る子は高校生や大学生(稀に主婦)でマジメで初めての仕事みたいな
子が多い。ところがこういう仕事はいつでも誰かが入れるようにたくさんの
バイト抱えるようにしてるので週何時間とかしか働けない。そういう説明す
ると1日7,000円で5日間で月最低でも10万円なんて思い込み持ってるもん
で意を決して初面接に来た子達は一様にガッカリする。
そういう中から食指が動いた子には声かけてみる。何に必要なの?たいてい
1ヵ月後に迫った夏休みの旅行費用とかのわりとどうでも良いお金なんだけ
ど期限的には焦りがある内容だったりする。その時はそう言ったけど後で聞
くとわりと深刻なお金だったりしたこともあるけどFフードで稼ごうなんて
ものはそんなことの方が多い。 そこで交渉というか一般論語ってみて様子を伺ってみる。この系はどこでも
一緒だし、そんな短期間で稼ぐにはお酒関係の仕事しか無いんじゃないかなあ…
世間知らずの子達にとってさすがにそこが分岐点というか明らかな抵抗見せ
る大人しくて氏素性しっかりしてる子(これは履歴書で完璧)はもう攻めるのみ。
どうしても必要ならウチで用立ててあげても良いけど…
俺がじゃなくてウチでと言うあたりもコツの1つ。えっ!と期待するような
表情で目を輝かせたら有効ポイント。
目的の金渡して働かせる場合もあるし(親や男に対する所属は必要だったり
するから)、金だけ渡す場合もあった。俺の目付けが良かったのか言葉が巧み
だったのかわからんがだいたい目的達成出来た。それが今時の子なんだろうけど
処女の子も何人かいたから、今思えば凄いことだったと思うわ 外食産業の店長、ってもうこういうことしか役得ないじゃない
気にせず続けて>>7 【裁判】 「銀蔵」の社長(当時)、就職内定した女性に性的関係強要。女性はやむなく受け入れる→銀蔵側に330万賠償命令
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1346223908/ 自衛隊辞めて何年もたつから、言わせて貰う
自衛隊の新隊員の教育で教育を受け持つ班長(先生みたいなもの)
ワックと呼ばれる婦人自衛官が新隊員でいたら、勤務立場的なセクハラ全開
と言うか、実際に真面目な話なんだが、 婦人自衛官の生理日の掌握しとかないと、ダメなんだ
生理日に厳しい訓練させるわけにもいかないから、その日は少し緩めてやる
あと身体サイズ
自衛隊の制服や作業服支給の為に、調査とる
自衛官は走るからか、貧乳が多かったと記憶してる
システムエンジニアやってた頃、出張行くのに可愛い部下ばかり連れて行ってた。
打ち合わせが日の高いうちに終わるもんで、その後観光名所行ったり日昼から飲み
だしたり少し離れた温泉宿に宿泊したりとちょっとしたお忍び旅行気分だった。
短くても2,3日、長ければ1ヶ月と時間は充分あるので夜も絶対こちらからしかける
ようなことしないで雰囲気作りし相手がその気になるまでじっくり待った。
最終的には必ず向こうから部屋に来て、上司である俺の方に責任は無いという
言い訳作りしてから関係持つようにしてた。これやっとくと後々トラブらない。 マッサージでおっぱいやマンコにタッチ
ひどいときは乳首たつまでやってるわ 乳首勃つまでって女の乳首なんて男のチンポ並みにすぐ勃つだろ 外に出ること多い技術職だったんだけどアシスタントみたいな女の子がいた。
いつも必ず可愛い子キープして一緒に出かけたり、緊急で○○持って来て的
なことやってた。もちろんそのまま直帰して食事とその後や、時には日中呼
び出してそのままホテル行ったりしてた。向こうは向こうでそういう関係築
いておいた方がやり易いもんだから、ほぼ確実に頂けてたが、稀にダメな女
はなんだかんだ難癖付けてすぐ替えてた。こういう部下はヘタな愛人や風俗
嬢なんかより都合の良い女になってくれる 部下の女が上司と出来るのって仕事より易くなるからだよな。
評価だって上がるし、言いたいこと言えるようになるし美人部下としての職権だなw 自分と部下との経験から上司と打算で付き合うと仕事しやすくなるんだよな
と妻に話したら、だよね〜わかるわ〜って納得してた。
お前どんな経験してきたんだよと不安になった。 俺は、高校卒業して医学部へ行くと同時に結婚した。
だが子供が出来た途端に妻が他界し、親の協力を仰ぎながら大学生活を送っていた。
そこで家政婦という仕事を知った。 俺は大学の卒業が確定的になると、親の病院の新ビジネスとして、
海外の子供達の救済事業を始めた。
親とは別居し、家政婦は俺の独断で決めれるようになった。 俺はまず、家政婦を一人雇い、
海外に一人は味気ないので、普段は家政婦をさせ、
海外に連れていく女も一人、秘書兼サポート役として雇う事にした。 制服は保育園のものを使った。
普段は子供の面倒や家事をさせ、
海外に行く際は一人だけ連れていき、
秘書的な仕事や、子供の世話のサポートをさせる事にした。
住み込みの一年更新ではあるが、仕事で海外に行けて尚且つ目指していた仕事ができ、待遇も良い。 俺はあえて、アベレージ前後の私立大卒の女にターゲットを絞り、
基本的に、親の保育園の面接に来た女から選ぶ事にした。
待遇の良さから飛び付いた女は多かったが、
海外に行かないで働くという希望は認めなかった。
トラブル防止に退職金制度も設けた。 一年、二年目はピンと来る女がおらず、海外には連れていかなかった。
三年目、ようやく好みに合う女を入れる事が出来た。
彼女に身の回りの世話をさせる事にし、彼女も積極的に仕事をした。
その後、俺は彼女と海外へ行き、帰国前日、腕に包帯を巻いてホテルへ戻り、彼女を呼んだ。 彼女に風呂について行かせ、服を脱がさせ、身体を洗わせた。
「気持ち良いねぇ。これからも洗ってくれない?」
彼女は「はい」と答えた。
彼女には、介護の勉強の経験もあった。
次の日、「大袈裟なんだよ。」等と言い、痛そうにはしつつ、包帯を外させて移動した。 帰国後、学識面でのサポートとして、才色兼備枠的な意図で女を一人雇う手配をした。
住み込みはさせなかったが、学歴のない女の立場を脅かすには効果抜群だ。
時折執務室に呼んでは彼女も入れて話し合いをした。
学識面では彼女には勝てない相手だと感じた。 当然英語もでき、院の論文資料収集も手伝わせた。
期待通り、彼女はサービスをし始めた。
身体を洗う際、手を身体に触れさせたり、小さな胸を当てたりした。
彼女は、身体を洗う時にはエプロンを取るようになり、子供の世話をより献身的にするようになった。 職場のインターンシップに来た大学生とやりまくってた笑
就職意識してるやつらはスグに、股開く\(^o^)/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています