体を少し斜めにすると難なく、先ほどゆらゆら見えた黒々とした付近へ到達
数分しかこうしていられないので、もう少し大胆になりスカートをたくし上げた
薄い生地のミニなので後ろから見ても捲れている事は分かりずらいだろう
パンティの中へそっと手を入れて優しくまさぐる、湿っていた、
俺はもう周りが見えなくなりそうだ
その時「チ〜ン」とトースターが鳴った
ドキドキの数分間は終わってしまったが、指に着いた香りを食事と共に楽しみ
夢のような時間を過ごす事が出来た