>>80
ある日の週末、会社の同僚が僕のマンションに訪ねてきて
「麗子さん、酔っちゃって暫く。・・・・」と言って来たので取り合えず
部屋に入ってもらい、ソファーに寝かせた。暫く同僚と話「すまんけど、よろしくな」と言って同僚は帰っていった。
暫く、寝てる麗子さんを眺めていた。犯したい気分を抑えて。
すると麗子さんは目覚め「ここ何処。なんで○君が。・・・・・・」と言う麗子さんに
「飲みすぎたとかで。●さん達が連れてきたんですよ」と言った。水を渡し飲み終えると
「ありがとう。・・・・」と麗子さん。
僕は「この間は、ごめんなさい。」と謝罪。すると「いいのよ。・・・」と言い終えた麗子さんを抱きしめた。
「ちょっと、○君。この間で。・・・・・」と言う麗子さんに
「麗子さんが好きなんです。人妻とか。・・・・」と言う僕に
「ありがとう。・・・」と言いキスをしてきた。我慢できなくなった僕は、床に押し倒し覆い被さり
服の上から胸を揉み舐め回し、攻めていた。