童貞捨てに入ったソープで出てきたお相手が、高校時代一番(唯一)仲が良かった女友達だった。
でも「卒業以来会っていない」「場所が地元でも進学先でもない」「高校時代は短髪色黒で男みたいなやつだった」
って状況なので目の前の落ち着いたお姉さんとは全く結びつかず、気付かないまま童貞捨てに来たことを敬語で告白。

一方、友達のほうは即俺に気付いた(そして志願した)らしいが、こちらが気付いてないのが面白いので泳がされて、
学生時代好きだった子の話とか、普段のオナニーの話とか、あらいざらいしゃべった後でネタ晴らしされた。
あまりのことにパニックで一旦萎えてしまって帰りたくなったけど、半ば犯されるように無理やり最後までいかされた。