●小〜高校時代の巨乳同級生について●13年生
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった 転校生は明るい子ですぐにみんなと仲良くなった。それをHカップは気に入らなかったみたいで教室に取り巻き2名(貧乳)連れて乗り込んできた
「転校生ちゃん?ちょーっと胸が大きいくらいで調子に乗らないでくれない?
この学校で一番のおっぱいは私なの!形もハリも私の勝ちだと思うけど
すこし間があき、プッと転校生は吹き出してしまった
「なにあんた?馬鹿にしてんの?
詰め寄るHカップに転校生は言い放った
「ごめんごめん、急に 何言ってるんだと思って…それより、じゃあ、比べてみる?
「は? ざわざわと教室に他のクラスの人間も集まり、勝負は始まった
お互いにカッターシャツを脱ぎ、ブラに包まれた豊かなバストが披露される
かたやハーフカップからこぼれ落ちんとするHカップ
そして巨大なフルカップにパンパンに詰め込まれた肉の塊
2人のボリューム差は圧倒的だった
下唇を噛み締めながらもHカップがブラを外し、それを転校生に投げつける
大きいながらも若さ故のハリもあり、AVでもHカップでは見られない程キレイに整ったバストに男子から歓声があがる
「ふん!どうよ私のおっぱいは?」
無言のまま転校生はブラを外し始めた Hカップ含めまわりの生徒たちは見とれていた。
巨大すぎるバスト、しかし子供のようなキレイで白い肌、汚れを知らないような美しい乳首と乳輪。そして全く垂れず発育のいい小学生のような重力にさからうバスト。
唖然としているHカップをよそに近くにいた生徒が転校生のブラを拾い上げる
「え、Nカップ!?」
周囲のざわめきをよそに転校生は近づいて行き、自分の胸でHカップを包み込む。
「どうかな?私の胸。Hカップちゃんの胸隠れちゃったね」
顔を真っ赤にして服を急いで着たHカップはそそくさと教室をあとにして、その後すっかり大人しくなってしまった 中学の時、真奈美(仮名)と言う女の子がいた。
とても真面目で明るくて、男子とも気さくに冗談を言いあう
快活な女の子だった。
美人と言う感じともかわいいと言う感じとも少し違った。
少しきつい顔立ちの女の子だ。
目ははっきりとした二重で、眉は逆ハの字に眦のすぐ上から伸びている。
鼻は少し大きめであまり美麗な形はしていない。
唇は薄く、桜貝の様な綺麗なピンクで、
唇フェチの俺はその一点で彼女が好きになった
顔だけで見ると日本人離れしている
女の子じゃなく、男の子に産まれて来ていれば
かなりのイケメンだったに違いない
(現に彼女の兄二人は非常にイケメンで女癖が悪い) 何よりの注目点は、彼女が(当時の他の女子に比べると)
巨乳だったということだ。
俺はどちらかと言うと貧乳派だったのでその辺りは気にしてはいなかったが
体育の水泳の授業の時は流石に彼女の胸に視線が行った。
カップの無いスク水では胸が押さえられて伸びるようになってしまう。
それでも彼女の胸は他の女子に比べると遥かに存在感があった。
夏のある日、美化委員の集まりがあり、美化委員で一緒だった俺と
彼女が委員会が始まるまで談笑していた時、
思わず彼女の胸に目が言ってしまう。
ブラウスの下には水玉のブラジャーをつけているのがはっきりと判る。
それ以上に、こんもりとした二つの膨らみが、思春期の俺の股間を直撃した。 俺は子供のころから
母子家庭+姉+叔母3人+祖母と言う家庭で育ち
男と話すのは苦手だが、女の子と話すのは得意だった。
そのせいで、小学校の時に転校した直後などは虐められたりもしたが
中学になってからはそう言うことも無くなり、普通に学生生活を送っていた。
陸上部に所属し、一度だけ後輩に告白された事がある・・・程度のモテ具合
クラスの中では良く冗談を飛ばし「吉本に行け」と言われる類の生徒だった。
委員会の後、一緒に帰ろうと言う事になり、真奈美と歩いていた。
相変わらず、冗談を言い合う二人だったが、やがて話題も無くなり
ただただ歩いていた そんな翌日、クラス中に俺と真奈美が付き合っていると言う話が流れた・・・
昨日一緒に帰っていたのを見られたらしい。
その日は俺の人生の中でも最悪の一日だった。
真奈美はそれ以降口を利いてくれなくなるし、
真奈美の事を好きな男子からは目の仇にされ、
番を張っていた小山と言う奴には校舎裏に呼び出されて
5,6発蹴りを入れられた・・・
俺は、その後数ヶ月はぎこちない学生生活を送っていたが
やがて、真奈美とも以前のように親しく話をする様になった。
俺と真奈美の関係が誤解だと言う事になると、途端に今度は
俺に真奈美との仲を取り持ってくれと言う話が寄せられた。
俺は、その都度真奈美の家のマンションに男を連れて行き告白させたが
結果はすべて撃沈だった。
そのまま高校受験を迎える事になった。
俺が部屋で勉強していると電話があった、真奈美からだった。 小5の頃に隣の席が発育のいい女の子だった
時代が時代だったので夏なんかはノーブラキャミソールで推定Dカップの胸が目立っていた
休み時間に俺を挟んで向こう側の女子と手紙の交換をしていたんだ。
目の前でぷるぷると微かに揺れるおっぱい。白地のキャミソールからぷっくりと膨らんだ突起。
うん。思わず指でちょんちょんって。泣いちゃったよ。
それが大事になり俺は引きこもりになったのさ 嫁さんが高校時代、名うての巨乳で
彼女を狙っていた周りの男どもを差し置いて、
付き合い始めた時の優越感は最高だった
キスしながら、制服の上から揉み捲った
始めて乳吸った時は、初めての感覚に
ぎこちない喘ぎ声上げ、
「あ…ちょっと…くすぐったい…んっ…ん」
と目を細める彼女を見て
彼女の太ももにティムぽ擦り付けて
パンツの中に射精しちまった、
家に帰ってからもすり切れる程マスかいた
その後も、彼女をモノに出来た優越感と
周囲の羨望に良い気になっていた
10年後、垂れ切った嫁乳に溜息つく迄は… 次の日は疲れで帰りの電車の中は爆睡だった。
Yは今回の演奏先の地元に親戚がいるらしく、そこに寄ってから帰るようだったので別行動だった。
昨晩Yとセックスした後は、Yも疲れてたのかすぐに自分の部屋に戻ってしまった。
Yから好きですと言われたものの、付き合ってほしいとかそういう話がなかったし何も言われなかった。
まあ帰りの電車の中で話せばいいかと思ってたから頓挫してしまった感じだった。
特にメールも来なかったけど、来週部活で会うからいいかと考え直した。
電車が初日の集合駅に着き全員解散となり、自分は帰り道に学校を通過する電車に乗るので、
帰りに荷物置いてこようかなと思って皆とは別方向でお別れした。 学校へ向かう電車の中、夜のYとの事を思い出していて勃起してしまっていた。
Yの形の良い大きい乳房、貪るように絡み合わせた柔らかい唇、そしてあったかく柔らかい割れ目の中を思い出しムラムラしてきた。
抜きたくなるのを我慢して学校に着くと、着いた時はもう19時くらいで、日曜日ということもあり学校にも人がいない感じだった。
部室に荷物を置こうと向かっていくと部室に明かりが点いていて音が聞こえてきた。
誰か練習でもしてるのかなと思いながら部室の扉を開けると、Tがいた。
楽器の練習をちょっと止め笑顔で迎えてくれた。「あ、演奏どうだった?おつかれ〜」
ちょっとの間Tを見なかっただけでもなんか可愛く見えた。 自分の荷物を置いて部室のソファに座り、Tと出張演奏の話をしたり自分がいない間の部活の話を聞いたりした。
話を聞くと、Tは今度やる曲がけっこう難しいから個人練しに来たようだった。
演奏の仕方でわからない所があるから教えて〜、と頼まれたからTの隣の椅子に座って楽譜を覗き込む。
譜面見ながら雑談したり楽器取り出して演奏してみたりとやってたら1時間くらい過ぎてしまっていた。
そういえば出張演奏先のホテルでもYと同じ感じで譜面合わせやってたなぁ…と思い出したけど、同時に昨晩のYの裸体も思い出してしまった。
制服着てるのにTは相変わらず胸が盛り上がっていて、どうしてもチラチラと目が行ってしまい、気持ちが高ぶってきてしまう。 一通り譜面合わせもやり終え、Tは気が晴れたのかのように「ありがと〜」と微笑んだ。
片づけをしてそろそろ帰ろうか、とお互いそんな感じになった。
でも、Tも部室で二人きりだからという事なのか、いきなり遠慮がちに肩に寄りかかり頭を乗せてきた。
大胆さにびっくりしたけど「久々だからかも…」なんて言われると堪らなく愛おしくなってしまった。
Tのくびれた細い腰に右腕を回して強く抱き寄せた。
Tもさらに身体を預けてきてくれたから好かれているんだという満足感が湧き上がってくる。
抱きしめていると大人っぽい身体の女性らしい柔らかさが実感でき、Tの豊かな乳房を制服越しに感じられた。
柔らかい上半身を右腕で抱き寄せているから、自分の右胸の脇辺りにたっぷりとして柔らかい膨らみが押し当てられていた。
華奢な身体なのにYより二回り以上大きい、大人の女性以上とも言える充実した膨らみがそこにはあった。 その豊かな乳房を手で揉みしだきたい、また生おっぱいを味わいたい、という感情があったができなかった。
昨晩Yとセックスしたばかりの身体で、まだ名残が残っているような身体じゃ失礼かなと、この時は偉そうに考えてしまっていた。
さらさらの髪からは良い香りが漂ってきてさらにドキドキした。空いている左手でTの手を握った。
Tは顔を上げ、顔を見つめてきた。どんどん胸が高鳴ってきて我慢しようとしたけど、今度はTの方から腕を回し強く抱きしめてきた。
キスくらいならしようかな…とか考え中にTの唇が寄せられ二つの唇が触れ合った。
もう気持ちが止められなかった。ふるふるとして柔らかい唇を感じながら優しくついばんだ。
右腕に力を込めてTを抱きしめつつ、唇では吸いつきを繰り返しついばみも激しくする。
「んっ…ん……んん…」Tの身体からは力が抜けてゆき、さらに身を預けてきた。鼻にかかった吐息には熱がこもり、唇もゆるんできた。 開いた唇に舌を差し込む。「んっ…」と一瞬こわばったけどすぐに柔らかくなり、唇をついばみながら舌を抜いては入れ、入れては抜いた。
貪るように口づけしたり吸ったり舌を差し込んでると、Tも唇を緩めて迎えてくれる。
それだけでなく、入り込んでくる舌に自分の舌を寄り添わせたり絡ませたりと積極的に応じてくれる。
くちゅ…ぴちゃ…と舌同士を絡ませ合い、こすり付けあう。舌を突き入れるたびにTは小さく喘ぎ声を出して顔を赤くしてくれる。
久々のTとのキスだったから、キスだけを夢中になって結構長くやっていた。
夜8時半くらいだったか、見回りの人の音が聞こえてきたので慌てて片づけをした。
部室を後にし、校門の前まで来たが消化不良みたいな状態だった。
Tも同じなのか、少しもじもじしていた。
でも「そろそろ帰らなきゃ電話来ちゃうだろうから…」と残念ながら帰宅ということになった。
もちろん、家に帰ってからは何で胸揉んだり先に進まなかったんだと悶々して思い浮かべながら抜いてしまった。 演奏会、そして出張演奏も終わり、12月に期末試験があるからうちの部はこの期間は勉強優先なので部活は自由参加だった。
Yは部活に来ないしメールも来なかった。自分からメールすれば良かったかもしれなかったけどなんて書けばいいか分からなかった。
Yとのセックス以降、いろいろ話したかったけど真意が分からないまま期末試験が迫ってきた。
試験数日前の放課後、誰もいないだろうと思い部室に寄り、気分転換に軽く楽器を弄っていた。
結局5時くらいまで誰も来ず、そろそろ帰るかと片付けの準備をしてたら、「先輩…いたんですか…」とYが現れた。
Yに話しかけられたのはあの時以来だったから自分も動揺して、「あ…いや…もう帰るから」みたいに上手く喋れずその場を離れるようにしてしまった。
そうしたら「待ってください」と引き止められてしまう。
Yは俯きながらこの前の話をしてきた。
あの時はいきなりしてしまって…と謝罪や、会話やメールが無かったから嫌われたのかもと思ってた云々と言われた。 なんでYが謝る必要があるのか、むしろYとして気持ちよかったし、
自分が何も行動しなかったせいでYを傷つけてしまったのかと悪い気持ちになってしまった。
そういったことを話し、「よかった…」と鼻をすすりながら顔を上げた。
涙が溜まっていて今にも流れ落ちそうだった。
これだけ間近でYの顔を見つめるのはあの時以来だった。
高校一年生の幼さの中に大人っぽい艶やかさも混じっているように思えた。
Yの肩に手を回し優しく抱きしめてあげたい。今の自分にある後悔やYへの愛しさとか、
もう傷つけないといったものを伝えたかった。
「先輩…」と湿った声で囁かれ、視線を絡めてきた。
それから瞼を閉じ、Yが唇を半開きにした。深く息を吐き出して「キス…してください…」と囁くように言った。 小学校5年生の頃、我が家が犬を飼い始めたため、学校に行く前に犬の散歩をすることになっていました。
しばらく散歩をしているうちに、いつも同じ親子に会うことに気が付きました。
その女の子は、お母さんと腕を組んで何かに怯えるように歩いていました。
まぁ親子だし…とも思いましたが、その女の子の体が大人っぽく、そんな年齢でもないのかな…とも思いました。
うちの学校には、ある特定の生徒が集まる「ひまわり学級」という教室がありました。
男子1人女子1人の小さなクラスで、年齢もバラバラです。
その中に、ある日を境に女の子が一人増えました。その女の子が毎朝散歩道で会っている女の子でした。
初見は特に何の感情もなく「ふーん」くらいでしたが、クラスの女子にはない大人の体つきをしており、ちょっと気になっていきました。
毎朝散歩をしていて、その親子と必ずすれ違うのですが、徐々にすれ違う瞬間に変な「間」ができるようになりました。
それは、女の子が散歩中の犬を見つめていることが原因でした。なんとなく、犬を触りたいのかなと思い、挨拶をしてみることにしました。 「ぉはようござぃます」
と小さな声で言うと、それに答えてくれたのはお母さんだけでした。女の子は犬をジッと見ているだけで、その様子に気づいたお母さんが
「ほら、○○ちゃんも」(以下Cちゃんとする)
と急かすも無言。するとお母さんが
「ごめんねぇ。ほら、Cちゃん、ワンちゃんだよぉ」
と言いました。
しかし、犬を見つめるだけの女の子。結局何も起こらず、それじゃあと親子は行ってしまいました。
そんなやり取りを何回かやっていくと、Cちゃんの自分に対する壁も取れていきました。
Cちゃんのお母さんから
「俺君は何年生なの?」
と聞かれて5年生だと答えると、
「あら?Cちゃんと同じだね。仲良くしてあげてね?」
ここではじめてCさんと同い年なのがわかりました。 ここで犬が空気を読まずに、Cさんにキャンキャン吠えはじめました。
ちょっとCさんは怯えたが、飼い主の自分は抱っこして欲しいんだなと思いました。
「抱っこしてほしいんだよ」
とCさんに伝えると、Cさんは一歩引いてしまいました。
Cさんのお母さんが、
「ほら、抱っこしてみなさい?」
って言っても動こうとはしませんでした。
ここは勇気を振り絞って、自分が犬を抱えてCさんに渡すことにしました。
怖がると思っていたのですが、案外あっさりと手を差し出してくれました。
しかし慣れていないのか、渡している最中に犬を落としそうになりました。 「落とさないでね(笑)」
というと、Cさんの母親が何かを察したのか、
「ごめんね。俺君も一緒に持っていてあげてくれる?心配だから…。」
と言われたので、犬を持っていた手を引っ込めずにいました。
結局二人で犬を抱えるような形になっていたのですが、
自分の両手には非常に柔らかい感触が…。 犬を抱えている手が、Cさんの胸に当たっていたのです。
犬が動くたびにムニムニと胸の感触が伝わってきました。
そのときは、何故か(ヤバイ…お母さんもいるし、気づかれたら変態だ)
などと思い、早くこの状況が終わってほしいと思っていました。
その後、Cさん親子と別れ家に帰宅しましたが、
そのときの胸の感触が一日中忘れることができませんでした。 その日から、意味もなくひまわり学級の教室の前をよく通るようになりました。
通り過ぎる時にドアの窓からチラッと覗く程度ですが…。
ある日、いつものようにひまわり学級を覗いていると、その教室の担任の先生から
「俺君?何か用事かな?」
と言われました。
「いや、あのトランポリンが気になって…。」
と返事をしました。 ひまわり学級には遊び道具がいっぱいありました。
大きな積木っぽいクッション、トランポリン、プラスティック製の滑り台など。
「そっかw今はまだみんないるからダメだけど、放課後ちょっとなら遊んでいいわよw」
と先生に言われました。
なんか面倒なことになってしまったと思いました。
確かにトランポリンはやりたいけど、本来の目的はCさんなのに。。
ただ、Cさん目的ということがバレたくなかったので、
その日の放課後にひまわり教室に遊びに行くことにしました。 ジャージ姿の可愛い女子中学生がコンビニにやってきました。
タバコ吸ってた俺に、お願いがあるんですけどなどと言うからびっくりした。
お金渡すから雑誌買って欲しいと頼むので、
はあ?と思ったけど、窓越しにどれ欲しいの?と聞いた。
ええ年したおっさんが頼まれたエロ雑誌を店員に出すと、朝っぱらエロ雑誌かよみたいな顔された。
女子中学生が選んだエロ雑誌は、パンチラ系のだった。ぶつを渡す時、なんでパンチラ系なの?って聞いてみた。 小〜中学校の時の同級生のTKちゃん
(旧姓)は、小学生で既に推定Gカップ
級の爆乳だった。しかも、色白で目の
下のほくろが似合う美人でスポーツも
万能。小学生の時はバスト部、中学生
の
時は卓球部のキャプテンだった。声も
可愛らしく、性格も明るくオープンで
友達も多かった。いつも、その爆乳が
男共の視線の的だった。その後、中三
の時のクラスメートと高二あたりから
付き合い始め、二十三頃結婚。一子を
もうけるが、三十手前で離婚。その後
はどうなったか分からない。 割と過疎なんだけど、定期的に荒らしが沸いてくるなあ 卒業式後、Cさん親子と並んで写真を撮りました。
「家も近いし、また会えるよ」とCさんに言いましたが、
それから約3年間、Cさんと会うことはありませんでした。
高校進学も無事に決まりました。
自分の通う高校には、うちの学校からは3人しか行かず、
しかも全然友達でもなかったので、本当に0からのスタートと行った感じでした。
自分は人見知りでしたが、なんとかクラスにも馴染むことができ
高校生活をエンジョイしていました。
ちょうど高校生活に慣れてきたとき、街中である人に会いました。
あっ、と思い、軽く会釈をすると、気が付いてくれました。 推定Fカップほどある胸は、今にもTシャツを突き破って飛び出してきそうな迫力でした。
白いブラジャーが薄ら透けており、少しかがむと、ほんの少しですが谷間が見えます。
落ち合ってから数分、完全にお祭りなど忘れて、Cさんのおっぱいばかり見るようになってしまいました。
祭り自体は昨日と同様に楽しめました。
ただ、昨日より人が多く、かなりもみくちゃになることが多々ありました。
C「人多いね。」
A「うん。はぐれないように後から付いてきてね」
C「うん」
そのとき、前が詰まってしまい、立ち止まっていると
後ろからの圧力に負け、Cさんが背中に引っ付いてきました。 お祭りの日からCさんと頻繁に連絡を取り合うようになりました。
一日数回メールをするだけですが、日々二人の距離が小学校の頃に戻っていくのがわかりました。
しかし、昔と違うのは、二人とも少し大人になっていることです。
昔は遊ぶとなると、教室でお絵かきをしたりトランポリンをしたり。
一緒に家でトランプをしたり、背中に文字を書きあったり。
今は家で遊ぶようなことはなく、某ファーストフード店に行ったりする程度でした。
しかし、小さなことだけど、これを積み重ねることによりCさんとの距離を縮めることができました。
夏休み終盤のある日。
駅前の本屋で立ち読みをしていると、偶然Cさんに会いました。 「きれいだな」
「見るなぁ」
彼女が少し身体をよじるが、ぶるぶるとおっぱいが震えて俺を興奮させるだけだった。
「さすがにそれは聞けないかも」
少し前につきだしたような形なので、いわゆるロケットというか釣り鐘タイプだろうか。
下乳部分のボリュームが豊富なせいか、乳首がすごく強調されているように見える。
その強調された乳首の周りを、同じような色の乳輪がグラデーションのように広がっている。
「へ、変じゃない?」
「え?何が?」
「形とか」
「んー?」
腕を離して、観察するためにおっぱいに顔を近づける。
綺麗だけど、と言ってそのまま乳首に吸い付いた。 >>40
唇を離し、すぐに恵奈からモノを抜き出す。
僕のモノにもシーツにも、指にさえ鮮血がついていた。
「だ、大丈夫?」恵奈は目を閉じてぐったりしている。
彼女の頬の涙の跡を手でぬぐい、瞼にキスをした。
「夢中になっちゃって・・・ごめん・・・」
恵奈の顔を何度も撫でると、「大丈夫・・・。」と、弱々しく彼女は笑った。
「痛かったよね、ホントにごめん!」
僕は急いでバスルームへ行き、温かく濡らしたタオルを用意し、乾いたものといっしょに部屋へ持っていく。
温かいタオルで恵奈の秘部周辺を拭きとり、乾いたタオルをあてがった。
色んな液体が混じり合って僕のベッドシーツを汚していたので、バスタオルを彼女の腰の下に敷いた。
されるがままに横たわっている彼女の上に毛布を掛け、僕は飲み物を取りに行った。 慌てながらも急いで自分のを取り出し半歩踏み込んだ。
「い…入れるね…」Yの背中にくっつきながら髪の中に口を入れて囁いた。
「は、はい…」Yも緊張からか小さな声で答える。
でもバックなんて初めてだったからもちろんうまく割れ目にあてがう事ができない。
Yにもお尻を突き出してもらったりしてなんとか穴にあてがう事ができた。
その時のYの成熟したお尻の突き出した格好はかなり刺激的でさらに性欲が増す光景だった。
むっちりとしたお尻を揺らし挿入をねだるような仕草に見えて高ぶってくる。
「Y…いい?」Yは小さく頷いた。
Yの柔らかな腰を掴み、自分の腰をゆっくりと突きいれ、割れ目にあてがっている笠を挿し込んでいく。
「あ…あ…ん…」と奥に進めるとYは小さな呻き声を漏らす。 Yの中はきつかった。
でも潤いが十分だったので少しずつYの中に収まっていく。
「う…あ…奥に…」下半身を震わせながらYは艶やかな声をあげた。
自分のものが完全にくわえ込まれている。下から突き上げるようにして腰を揺らした。
ヌチュヌチュと性器がこすれ合う。中はみっちりと締まり、粘膜が絡みついてくる。
「せ…先輩…もっとゆっくり…」Yが言うけどあまりの気持ちよさに聞けなかった。
ずぶっと一番深いところを突くと「はぁっ…んっっ…」とYは綺麗な身体をしならせた。
迫り来る快感の波。一番深いところでYと繋がり合ってると思うと気持ちがどんどん高ぶってくる。
普段は健康的な雰囲気で笑顔を振りまいているYが、こんな妖しい喘ぎ声を上げている。
いつもは健康的な表情が口を半開きにしてエロい感じに見える。 以前のYとの正常位の時より圧迫感が全然違った。
窮屈な締め付けにすぐにでも出してしまいそうだった。
ぎこちないながらもYの締め付けに負けないように突きこんでいく。
Yも壁に両手をついた苦しい体勢なのに、腰を左右に振ったり、落とすようにしながら深い挿入を求めてきている。
「はっ…あっ…んっ…」もっと快感を求めたくて腰を早く前後に動かす。
Yは小さな呻き声を上げながら背中が反り返ったり丸まったりを繰り返す。
充実したお尻の左右の丸い丘が引き締まったり緩んだりする。
Yの豊かなお尻と自分の下腹部が当たって肌がぶつかる音やYの荒くなる鼻息にいきそうになる。
「…先輩…いいですよ……」Yは顔を横に向けると高ぶりに浸ったような顔をしながらも微笑んだ。
その言葉にホントに震えた。Yの綺麗なお尻を掴み直してさらに奥まで挿していく。割れ目の締め付けがきつくなってきた。
奥のほうから入り口に向かって少しずつ窮屈になっていくような感覚だった。 息をつめながら腰を振る。突くごとにYが悶える。その声に応えるかのようにとにかく激しく腰を振った。
「んっ…あっ…あっ…あんっ…」Yの声がどんどんエロくなっていく。
腰を掴んでいた手を離し両手で豊かな乳房を揉みこんだ。指がおっぱいに埋まる。
背後からの方がYの高校一年生とは思えない乳房の豊かさが感じられた。肌も熱く、弾力も強まっている。
おっぱいが指に吸い付いてくる感じで、指も下半身も気持ちよかった。
もうダメだった。深く挿入するように踏ん張った。Yは前屈みになりながら、お尻を突き出してきた。
「ああっ、ううっ…」ブルブルと震え始めるY。
Yの大きなおっぱいを抱え込むように、柔らかな身体を羽交い絞めするように抱きしめ、
このままずっとYの中にいたい。そう思いつつも止められない快感は防ぎようもなく柔らかく暖かいYの中で果ててしまった。
二人で荒い息を吐き、しばらく余韻に浸りながら柔らかいYの身体にずっと抱きついていた。 「笑ってくれたらオレはこのまま帰るからさ。でも、笑ってくれなきゃ帰れない」私の顔を両手で挟むと 頬を伝い落ちる涙をペロッと舐めた。
「アハッ、しょっぱい。涙ってね、泣く理由で味が違うんだよ〜。知ってた?」「え?ホントに?」私が驚いた顔をするとすかさず「知りませ〜ん。適当に言ってみました」と無表情で答える。
「なにそれ‥」私が言うと同時にジェジュンが「ッププ、アッハッハ〜」自分の言葉に耐えかねて吹き出していた。「アハッ、アハッオレってくっだらねぇ」
「うん、くだらねぇ」私も無表情で返すと 一瞬 ジェジュンの笑顔が固まった。が、その表情に私が吹き出してしまっていた。
「アハハハッ、今、ジェジュン固まってた」「だって…くだらねぇなんて言うから。くだらないじゃなくて くだらねぇって」「んふふ。あたしね意外と女らしくねぇの。うふっ」
「アハッ、ねぇのか」「うん。ねぇねぇ」他愛もない会話で夜中だというのに笑い転げた後「よし。笑ってくれた。これでオレは帰れるね」 あえて目を合わさずに言った。 体が熱い…朝から高熱が続いている。節々が痛む。
耳鳴りがして、外から聞こえて来るクラクションの音がグワングワンと響く。
『う…ん…』朝からほとんど水分を摂っていない。
横たわってはいるが、体は波間に漂っているようにフワフワしている。
一人暮らしはこんな時たまらなく淋しくなる。恐怖すら感じる。
『ユノ…』私はいつの間にか泣いていた。流れる泪も絶対的な熱さで私を不安にさせる。
体は燃えるように熱いくせに、汗はほとんどかいていない…マズイよ…
今は何時?カーテン越しに射す光は朝日?夕日?
…考えがまとまらない…
口の中に入れた体温計が鳴った。ような気がした。
『39.5℃もあるジャン』
体温計が舌の下から抜かれた。
カラカラと氷のぶつかる涼やかな音がした。
冷たいタオルが額を覆う。あぁ……夢かなぁ……
『大丈夫か?』鼓膜がとろけるような甘い声。長い指が冷たさをまとい、焼けるような頬を撫でてくれている。 家に帰ってシャワーを浴び、ベッドに寝ころぶ。
チャンミンに抱かれた・・・。身体でも頭でもわかっているのに、実感がわかなかった。
もうユチョンには会えない。メールもしないほうがいい。
ユチョンの気持ちを知ってしまい、チャンミンに抱かれたいま、私にできることは何もない。
私も、きっとユチョンが好きだった。でも、チャンミンの気持ちにも応えたかった。
もしかして、ちがうところで二人同時に好きだったのかな?
涙が頬を伝う。結局、私がなんにもわかってなかったから、みんな傷ついたのかな・・・。
これからは、ちゃんとチャンミンの愛に報いたい。私ができることはそれだけだと強く思った。
さようなら、ユチョン。あなたがくれた気持ちは忘れたくない。
でも、私はチャンミンと生きていく。そう決めて、ぎゅっと目をつむった。 放課後、体育館裏の倉庫にやってきた徳恵。
入ってきた瞬間、背後から抱きつき胸を鷲掴み揉みだした。
「やめて。・・・」と叫び抵抗する徳恵。暫くは、服の上から紋でたが
服を破り、直に胸を揉み徳恵を床に倒し覆い被さり胸を揉み、乳首を舐め回していた。
チンポを胸に挟みパイズリ、頭を起こし口に捻じ込みフェラ。
泣いてる徳恵の姿を見てたら堪らなくなり、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし徳恵のマンコを舐め、挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ徳恵の姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。去り際に、徳恵の姿を写メに取りその後も徳恵を放課後
呼び出し犯していた。 びゅるびゅるという感じで、彼女の口へ精子が出続ける。
気持ち良すぎたのか、いつもよりかなり多い量が出た。
彼女はんぐんぐ言いながら、口の端から精子を垂れ流していた。
出るのが止まると、彼女は一端口を離した。
側にあったティッシュを渡すと、彼女はティッシュにはき出した。
「多すぎ」
「ごめん、気持ち良くて。苦しかった?」
「ちょっと」
「ごめん」
「うん」
「お詫び」
お詫びとは言いつつ、彼女の胸に顔をうずめた。 中学3年の時、同じクラスになり
制服越しに見る胸の形、大きさに興奮。
毎日の様に、トイレに駆け込みオナニーをしていた。
ある日の体育の授業で、徳恵の体操服姿を見たんだが
生地が薄いので、胸の形、大きさが強調されて見え、
偶然、見えた胸の谷間、白のブラジャー見た瞬間堪らなくなり
その日の放課後、徳恵を呼び出しレイプを実行。続く 冬休みが明けて学校が始まると、彼女と遊ぶ機会が少し減った。
たまに遊ぶたびに、告白しようかなと考えていたが、へたれすぎて無理だった。
何も言えないまま春になってしまった。
しかし、3年生でも彼女と同じクラスになり、かなり嬉しかった。
学校では相変わらずそんなに頻繁には話をしなかった。
5月6月とあっという間に過ぎていった。
俺の学校では水泳大会があったのだが、1年も2年も仮病で欠席していた。
女子と合同だったのだが、面倒くさがりというのと、休むのがかっこいい!とかいう高2病を患っていたからだった。
今年は彼女と仲良くなっていたということもあり、ちゃんと出ようかなとこっそり考えていた。 その後も何か話したが、急激に眠くなってそのまま寝た。
何時間くらい寝たかはわからないが、とりあえず朝の光で目が覚めた。
時間は結構経っていて、もう昼前だった。
ベッドを見ると、何かの塊のようになっていた。
隙間のようなものがなくて、彼女の姿は完全に布団に隠れていた。
もう昼前だし、すぱっと起こすかと考えて、俺は一気に半分ほど剥がした。
頭から足に向かって布団を捲ったつもりだったが、彼女はなぜか逆に寝ていた。
そのため、足しか見えない。彼女の上半身側に布団が固まっているので、俺はそのまま布団を全部どけた。
すると、彼女のシャツが布団と一緒にめくれてしまったのか、最初からめくれていたのか、おっぱいが完全に露出してしまった。
でかい二つの山と、先っぽに尖った乳首、そして乳首を彩る乳輪。
あまりにいきなりすぎて、手に持った布団と一緒に時が止まってしまった。
「○○」
彼女の声にはっとして顔を見ると、ものすごく睨んでいた。 小6の頃、早熟巨根だったおかげでは女子と見せ合いをしまくった。
最初は女子3人男子1人だったが、多い時は女子12人男子1人の時もあった。
12人の時は、巨乳2人膨らみかけ2人ペチャパイ8人という比率で、
ペチャパイが巨乳に引け目を感じながらも瞳を輝かせながら
巨根を愛でる姿は一生忘れられない。
巨乳のMちゃんとは付き合って、お互いの巨根巨乳を堪能した。
その他の娘とも小6から中1にかけてやったけど、セフレになったのは
ロケット巨乳のYとモデル体型のEだけだった。 中2の頃転校したら丸刈りの中学だった
女子の間であだ名がデカチンになった
セフレの宏美美穂美貴若菜美波美咲が言い触らしたせい
ちなみにロケット巨乳貧乳貧乳貧乳大胸筋貧乳です 「一緒にそい寝してあげようか?」
「良いから!別に!」
「あっそー」
「そういうことあんまり言うとなー」
「何?」
「あんまり良くない」
「そうかな。やっぱり」
「うん」
「私さー失恋しちゃったんだよね」
唐突だなと思ったと同時に、何か急激に空しくなった。
ようは、寂しいからなんか適当そうな俺の所に来たっていうだけだったわけだ。
ちょっと怒りの感情が沸いたと同時に、乳でも揉んでやろうかという卑猥な心も芽生える。 「なんかもうちょっと話したい」彼女がそう言いながら俺の目を見てくる。
胸元の山は強烈で抗える気はしなかった。というか、何かのOKサインとしか思えないような感じだった。
「話するのは良いけど、家とか大丈夫なの」
「うん、電話するから」
「んじゃあ、家行く?」
「うん」
彼女が返事をした瞬間に俺が考えたことは、エロいことではなくて、部屋を片付けておけば良かったという後悔だった。
はっきり言って漫画やら何やらで部屋は汚く、友達を呼ぶこともない俺の部屋に、ましてや女の子を招き入れるなどというイベントが起ころうとは。
しかも泊まりって言ってるし。何かの冗談かと。
カラオケを出て、家に行く前にファミレスへ行って飯を食べた。
俺はその頃にはエロい妄想と部屋の片付けをどうするかに悩まされていた。
ちょっと待ってて!とか言ってる間に片付くレベルではなかったので、仕方なく彼女に部屋は汚いと言った。
「ゴミ屋敷?」と彼女が言うので、そこまでではないと反論しておいた。 とりあえずいつも歌っているミスチルのReplayを入れて歌った。
彼女を見ると、何かじっとテレビを見ていた。
やばい、なんか黙ってる!選曲が良くなかった!とか歌いながら後悔した。
しかしながら途中でやめるわけにもいかないので、そのままがんばって歌った。
真剣に歌いすぎて彼女を見ている暇も無かった。
歌が終わって音楽がとまり、少し静かになったので、俺がごめん下手でと謝ろうとした。
が、彼女はすごく笑顔になっていた。
「めっちゃ上手い!!何!」
「え、そうか?」
「うんうん!すごい上手かった!ちょっと感動した!」
彼女が興奮気味に話すので、俺もなんか嬉しくなった。
身内が全員歌が上手いからか、自分が上手いとは思ったことが無かったが、下手ということではないようだった。 >>70
徳恵をレイプして数日後、水泳の補習を受ける事になり
放課後プールに行くと、徳恵もいた。僕を見た瞬間、目をそらす徳恵だったが
僕は、徳恵の水着姿を周りに悟られない様に凝視していた。
胸の大きさ、形。腰から尻にかけての形、尻の大きさ。
歩く度に揺れる胸。補習なんかどうでもよくなった。
順番は、僕は最初の方で徳恵は最後だったので
補習を終えると、徳恵を待ち伏せレイプを始めた。続く >>91
玄関で徳恵が、帰ろうをしてたので
背後から胸を鷲掴み、揉み始めた。
「やめてよ。」と叫ぶ徳恵。
暫くの間、何も言わずに胸を揉み続け
用具倉庫に連れ込んだ。床に押し倒し覆いかぶさり
強引なキスを行いながら、服の上から胸を揉み嘗め回した。
「やめて。」と叫ぶ徳恵に水着に着替えろと命令。
着替え終えた徳恵の水着姿を、周りに気にする事なく凝視
背後から抱き締め、胸を揉み始めた。服の上や、直に揉むのとは違う
感触に興奮。ひたすら水着越しに徳恵の体を嘗め回し
揉み捲く、尻を捲くり立ちバックで挿入、顔射。
去り際にザーメンまみれの徳恵の姿を、取りその後も写メをばらすと言って
徳恵を脅し、放課後呼び出し犯していた。 >>92
文化祭が終わって何日か経った後、夜に彼女から電話がかかってきた。
なんだろうと思って出ると、特に何も無いけどかけてみただけだという。
「暇人か」
「そうそう、暇人」彼女はクスクスと笑っていた。
なんかまた世間話のようなものをしていたが、唐突に彼女が強烈なことを言い始めた。
「ねぇ、彼氏じゃない人とキスとかするのってどう思う?」
「どうって、あんまり良くないんじゃないの」動揺しつつそう答える。明らかに彼女の話だ。
「そうだよねー」と彼女は言ったが、どことなく元気が無い。
「キスしたの?」
「うん。おっぱいも揉まれたし、フェラもした!」
「ぶっ」
「でもねー最後までやってないよ」
「そうなのか」
「私じゃダメなんだよね」
何がダメなのか、彼女のおっぱいをもってしてダメなら大抵のことはダメだと思う、とは言えなかった。 >>93
「何で?」
「その人は付き合ってる人が居るから」
「でも、キスとか」
「それは、まぁ私がなかば無理矢理」彼女は笑いながら言うが、割とすごいことを言っているような気がする。
「誘惑?」
「そうそう」
「そこまでやっておいて、最後までしないのもすごいな」
「そうかもねー。でも最後までしなくて良かったと思う」
「確かにそれはそうかも」
「でしょ」
そんな内容の話をしながらも、彼女はそれでは処女じゃないんだろうか?でも最後までしてないって言ってるしどうなんだろうか、
といったことを俺は考えていた。
そもそも相手は誰なのか。 >>94
翌日は、俺が電話をかけた。しかし話す内容は特に思いつかないので、美術部の話とかで適当にごまかした。
何かエロい話が聞けるかもしれないという期待もあった。
電話で聞く彼女の声というか、女の子と電話するという行為が初めてだったこともあって、ずっとドキドキしっぱなしだった。
吊り橋効果と同じかどうかはわからないが、この頃から彼女のことがはっきりと好きになっていったように思う。
しかしながら彼女は誰か別の男が好きであることは確定していたので、諦め気味だった。
割と定期的に電話をするような仲にはなっていたが、学校ではそれほど話はしなかった。
冬休みに入ってすぐ、彼女から電話がかかってきた。 >>95
「今日暇?」
「暇だけど、ってか今日ってもうすぐ夜だけど」
「遊ぼー」
「遊ぶ?って?」
電話は時々していたものの、彼女と遊んだことは無かったから驚いた、と同時に嬉しかった。
「んじゃー高校の近くにある○○公園、知ってる?」
「あー、うん」
「んじゃー六時半くらいに」
「はいはい」
電話を切って、急いで支度した。というかこれはデートではないかと一人で勝手に興奮していた。 >>96
公園に行くと、彼女がダッフルコートを着て一人で待っていた。
もしかしたら、誰か他に人がいるかもしれないと思ったが、どうやら彼女だけのようだった。
俺は心の中で少しガッツポーズをしたが、彼女は何かすごく寒そうだった。
よく見ると生足をこれでもかと出しているので、当然だった。
「こんばんは」と彼女が言うので俺も同じように挨拶する。
「カラオケ行こっか」
「カラオケ?良いけど」
まぁどこでも良かった。
「○○の歌聞いたこと無い」
「あー文化祭の打ち上げとか行ってないってか、風邪引いてた」
「そうだったっけ」
「その話はしたような・・・」
「あーしたかも」 小1の時から近所にいたデブの理香子は
5年で初めて同じクラスになった時もデブのままだったが
体育の着替えで初めて下着姿を見た時に
大きく膨らんだスリップの胸部と、その膨らみの先端がちょっとだけ飛び出しているのを認識し
意識するようになってしまった。
今思えば、そこまではっきり見てる俺を傍から見れば
着替えの時間に女子を凝視してる変態だったろうなあ〜 小6の時に始めて一緒のクラスになった娘で、
痩せた身体に飛び出した胸が目立つ、クラスで1番人気がある女子だった
俺はめちゃくちゃ好きになってしまったけど、
クラスの男子の半分以上はライバルと言う
現実もあって、絶対に付き合う事なんて無理だと思っていた
俺は当時はどちらかと言うと内向的だったし
運動が出来る訳でも勉強が出来る訳でも
無かったので….
ただ、性格は合っていたのか、2人でいると、妙に話が弾んだ。
異性を感じる事もなく、自然に話す事が出来た
多分、その彼女とクラスで1番話をしたのは俺だったし
その事で、活発な奴から、嫌がらせを受けた事もあった
でも、俺は彼女の事をどんどん好きになって行って
しまいには、飯も喉を通らない状況に陥っていた
ただ、彼女の身体を余り意識してはいなかった 顔もめっちゃかわいくて学年でダントツの人気だった野○智力ロ
胸はHカップぐらいあったんじゃねーかな
体は細いし胸だけ極端にデカイ
走るたんびに胸が激ユレ
知ってる奴いるか? 小・中と仲良かった子がすごい巨乳で、ことあるごとに揉んで堪能してた
別にレズってわけじゃなかったけど、彼女の恥ずかしがる顔がたまらなくて、
胸だけじゃなく、下もいじってイかせるのが好きだった
高校が別になってからは疎遠になって、今はときどきメールするくらい >>92
その日は、一学期の終業式の日だった。
生徒は殆ど帰宅して、校舎内には人の気配は無く閑散としており
興奮しながら徳恵を犯していた。夏服は生地が薄く、胸の形、大きさが
まともに分かるので最初は、服の上から伝わる感触に興奮しながら
胸を揉み、その後用具倉庫に連れ込み
水着に着替えさせ、水着越しに胸を揉み、体中を嘗め回し挿入。
「やめろ。・・・・」と泣き叫ぶ徳恵だったが、僕は水着越しに見る胸
突く度に揺れる胸を見てたら興奮が抑えられず
体位を変えながら犯し、顔射。続く >>112
犯し終えた後、暫く徳恵の姿を眺めていた。
泣き終えた徳恵は、顔にかかったザーメンを拭き服装を直し
「もういいでしょう。」と一言だけ言い残し立ち去ろうとした
徳恵を壁に押し付け、制服を破り胸を揉み出した。
泣き叫ぶ徳恵に構わず胸を揉み、唇を重ねキス。その後しゃがませ
チンポを咥えさせ頭を抑えてのイラマチオ。
咽て唾液を垂れ流す姿に、興奮は抑えられず胸にチンポを挟みパイズリ、再び顔射。
ザーメンまみれの徳恵の姿を写メに取り立ち去った。 >>113
「妊娠したらどうするんだよ」
慌てて身なりを整える間の照れ隠しトーク…
「する訳ないってのは芳樹も知ってるでしょ」
そう、私は彼女のサブトレーナーです、体温や月経周期もモニタしています。
今日が安全日だと言う事は知っていました。
「確かに…でも、妊娠して欲しかったかも…」
「今日でお別れだから?」「まあね」
「でも、一緒に泳いでくれるんでしょ?」佳奈ちゃんが下腹部をさすります。
「ああ、絶対に勝たせてやる」二人は恐る恐る階段を降ります。
下にはお母さんが居るだけです、お父さんと妹は出かけたようです。
「いってらっしゃい、頑張ってね」 >>114
私は、プールサイドに立ちます。
珍しく、競泳水着ではなく、クラブの水着に身を包んだ佳奈ちゃん
随分見慣れたスタイルです。
「ねえ、芳樹…私と勝負してよ」
「はあ?突然何言い出すんだよ」
「いいから、50m、クロールで」「で?」
「私が勝てば、別れよ」「え・・・・」
一瞬、私の頭の中が真っ白になりました。
佳奈ちゃんの言った言葉の意味が理解出来なかったからです。 >>115
「○高の杉浦佑香(仮名)…」「杉浦って……五輪とかその辺の選手でしょ」
「そう……佳奈はその辺にまで届こうとしているんだ」
確かに佳奈ちゃんは凄い…でも、それまで、何処かに
「佳奈ちゃんは僕の物」と言う、すぐ傍にいる…安心感がありました。
有名所の選手を猛追し、追い抜こうとしている…
急に佳奈ちゃんが遠くに感じられました……ああ、そうだったんだ
佳奈ちゃんに近付き難くなった理由が何となく判った気がする… >>118
麻央ちゃんは、ショックで学校を休みました
女子水泳部の部長の矜恃を完膚無きまでに
傷付けられたのだから当たり前でしょうが
あの一件で佳奈ちゃんの素性が知れ渡り
佳奈ちゃんに対する周囲の見方は
かなり変わりました
男同士でも、話題に出ることが多くなりました
嬉しい反面、佳奈ちゃんに悪い虫が付くのではないかと
不安に思う様になりました >>120
とりあえず、麻央ちゃんを送って家に帰ると
門の前に佳奈ちゃんが居ました
「佳奈……え…!」
佳奈ちゃんは私に駆け寄ると、いきなり
キスして来ました…
まだ夕方で人通りも有ります
「ちょ、ダメだって!」
私は何とか佳奈ちゃんを引き離して家に入れました
居間には、麻央ちゃんとの2人分のコップが有ります
「したの?あいつと?」 >>122
「佳奈じゃん…何してんの?」
「別に…あんたら、付き合ってるの?」
佳奈ちゃんの言葉が胸に突き刺さります
「付き合っちゃダメなの?」
麻央ちゃんは、さっきの微妙な空気に当てられているのか
何故か否定しません
「別に…」
眼に涙を浮かべて、佳奈ちゃんが
その場から歩き去りました
「佳奈!」私は脇目も降らず佳奈ちゃんを
追いかけました。
「知らない!さよなら!」
佳奈ちゃんは私を振り切って歩き去りました
佳奈ちゃんにして見ればショックだった筈です
よりによって、自分の彼氏が、自分の1番嫌いな女の子と… よく巨乳を見て「あんなのただのデブだ」という人もいるが
貧乳デブが存在する以上、「ただの」デブではないと思うんだなあ。
そんなわけで5〜6年生の頃はぽちゃ系が好きというか気になってた。
自分もガキなので「巨乳、だがデブ」という発想ではなく
「(デブだろうがなんだろうが)大きなおっぱいには違いない」という発想だし
その年齢だとガリの子は無乳だし。 >>124
乳輪は、ピンク…と言うよりは
極々薄い褐色でした
限りなく小さな乳首に、私は無意識に
吸い付いていました
「ああーん」
不自然な声が部屋に響きます
佳奈ちゃんにとっては
産まれて初めての感覚だったはずです
胸を揉みながら、乳首を吸います
スベスベの肌に程よい弾力、
少し石鹸の匂いがしました
私が舌を動かす度に、彼女の唇から
吐息が零れます。
私は、夢中で、佳奈ちゃんの
1番佳奈ちゃんらしい部分を攻め続けました >>126
「なんか…くすぐったいと言うか…
変な気持ち…」
私は、思いきって、ブラの上から
彼女の乳首と思われる部分に吸い付きました
彼女の“ピクン”が少し激しくなります
ジュニアブラの先端部分に私の唾液が
染みを作って行きます
私は興奮の余り、必死に彼女の胸を
ブラの上から舐めました
始めはピクン、ピクンとしていた彼女が
やがて、明確に嫌がり始めました >>129
キスの時、互いの唾液で
べちょべちょになるのが
気持ち悪くなってきた、
と言うのもありました。
激しいキスも、乳揉みも、
性的興奮が無ければ、汚い
気持ち悪い行為に過ぎません
鬼ごっこに飽きた様に
次第に2人は事に及ばなくなって
行きました
そのまま、思春期を迎える前に、
コドモ同士の秘密の逢瀬は終わりを告げ、
幼い頃の、(人には言えない)良い思い出に
なるはずでした、
あの出来事がなければ… >>130
出張演奏で見たYの白くて綺麗な肌。全部が柔らかそうに見えた。
その中でも、大きなおっぱいはブラジャーにこれ以上収まらないという感じで主張している。
パンパンに膨れているという感じで、左右の乳房の中央には深い谷間ができていた。
呼吸のたびにゆっくりと、柔らかそうに揺れている。
「さ…触るね…」緊張して上手く喋れないままブラジャーの内側に指を入れた。「は…はい…」
やっぱり凄く大きい。片手じゃ包みきれなかった。おっぱいの膨らみとブラジャーの抑えつけで隙間が無い感じだった。
指先で押すと乳房の内側から押し返してくる弾力があった。
でも、ブラジャーの中じゃ指を自由に動かせなかったからブラを外そうと思うも、上手く外せない。
焦っているとYが外してくれた。この時は自分が上手くできていなくてかなり恥ずかしかった。 >>132
「きれいだな」
「見るなぁ」
彼女が少し身体をよじるが、ぶるぶるとおっぱいが震えて俺を興奮させるだけだった。
「さすがにそれは聞けないかも」
少し前につきだしたような形なので、いわゆるロケットというか釣り鐘タイプだろうか。
下乳部分のボリュームが豊富なせいか、乳首がすごく強調されているように見える。
その強調された乳首の周りを、同じような色の乳輪がグラデーションのように広がっている。
「へ、変じゃない?」
「え?何が?」
「形とか」
「んー?」
腕を離して、観察するためにおっぱいに顔を近づける。
綺麗だけど、と言ってそのまま乳首に吸い付いた。 学級委員の権限て運動会の時のムカデ競争の先頭に巨乳で
かわいいなっちゃんを任命した。案の定なっちゃんの巨乳は
暴れるように激しく揺れた。卒業アルバムにその時の写真が
2枚載った。2枚の写真のなっちゃんのおっぱいはあり得な
い位違う位置にあって、1枚は最も上にはね上がっていて、
もう1枚は回転して左斜め下に叩きつけたような場所にある。 >>135
彼女のおっぱいを生で持っているということを実感できて、興奮した。
「あんま見ないで」
「何で?」
「恥ずかしい」
「エロいのが?」
「エロくないし」
彼女が先端を手で隠す。
「こんなに大きいのに?」
彼女の手の下に俺の手を滑り込ませる。
「もう、ん」
「可愛い」
「バカ、エロ」 >>136
それからは、彼女は時々しか歌わず、俺にあれを歌ってこれを歌ってと色々頼んできて、知っていればそれを歌う感じだった。
まぁ喜んでくれるならいいや、という感じだった。
時間も結構経っていて、もうすぐ出る時間になっていた。
「なんか俺ばっかり歌ってたな」
「私が頼んだからね」と彼女が笑う。
「そういえば門限とか大丈夫なの」
「そういうのは割と平気」
「そうなんだ」
「うん。なんならオールする?」
「さすがに疲れたってか、オールはダメだろ」
「じゃー○○の家は?」
「は?」 自分が小五のとき、ひとつ上にかなりの巨乳の娘がいた。
朝のマラソンがあった学校だったんだけど、その時にかなり揺れてて皆は注目してた。
顔はまあ普通だったんだけど、頭はよかったらしい。
五年生と六年生は学校の委員会に入るんだけど、偶然その娘と同じ委員会になった。
週に一回の活動だったが、前屈みになったときに少し谷間が見えたときはもうビンビンにw
プール開きのときに水着姿も見たんだけど、おっぱいがかなり強調されてて凄かった。
そして、七月の暑いある日に出来事は起きた 委員会は図書委員で、その日は図書室の活動。本の入れ替えでその娘と二人で作業していた。
ふと、体操着だったその娘(以下麻美って名前にしておく)が俺の近くで着替え始めた。
作業しながらチラチラばれないように見てると、なんとノーブラ。
ただ乳首にニップレスを貼ってたので全部は見れなかったけど、形はちゃんと見れて、オレンジのタンクトップに着替える瞬間にしっかりぷるんと揺れたのをみてもうギンギンに。
タンクトップ一枚しかその日は着てないらしく、おっぱいの形もしっかりわかってもうドキドキ状態でそのあとの作業を続けた。 >>139
お腹をぷにぷにしてみたが、丁度良い柔らかさだった。
「上、取っても良い?」
「うん」
彼女が後ろを向いてくれた。
俺がビキニを解くと、彼女はさっと外して床に置いた。
何も無い状態の背中が、やたらといやらしく見える。
彼女の身体を抱き寄せて、肩越しに胸を覗く。
両手で隠しているので谷間しか見えないが、何もつけていない状態なのでエロい。
彼女の両腕をつかんで、離そうとした。
しかし、彼女が力を入れていて離れない。
「力入れすぎ」
「やっぱ恥ずかしい」 >>140
「ほら」
「知らない」
太ももまで下ろしていたビキニを床まで下ろして、完全に脱がせる。
両手の親指できゅっと広げてみると、濃いピンクの世界があった。
ベッドに座って、と言って彼女をベッドに座らせる。
彼女は何を言うまでも無く、大人しく命令に従った。
どんどんしおらしくなっているので、自分が余計に強気になっていったような気がする。
体育座りする彼女の足を掴んで、開かせる。
当然、真ん中の具も結構な具合で広がった。
顔を近づけて、毛の辺りの感触を頬で確かめた。
わずかにじょりじょりとしていて、少しくすぐったい。
感触を楽しんだ後、毛の周りや下を舐めていく。
ダメ、と言って彼女は足を閉じようとして俺の顔を挟んだが、あまり力は入っていない。
そのまま彼女の具の表面を舐めると「あっ」とこれまでにない大きな声を上げた。 「誰にも見せたこと無かったのに」
え、と思って顔を見ると今にも泣きそうな顔をしていた。完全にやばい。
「お母さんとか、家族としかお風呂入らないもん」
「あーそれは本当に、ごめん・・・あれ、でも前に・・・その、彼氏っぽい人に」
「彼氏じゃないし!揉まれたけど、見せてはないもん」
どんな状況だよと思わず脳内でつっこんだが、口に出して言う雰囲気ではなかった。
「とにかく、その、襲おうとかそういうわけじゃなくて、本当にただ起こそうとしただけだから。
見てしまったのも一瞬だし、でも、本当にごめん」
「ならいい・・」
彼女はそう言ってベッドに腰掛けた。
何か異常に落ち込んでいるというか、しょげている感じだった。
そんなに俺が嫌だったのかなと思うと悲しくなった。 ブスの部類だけどそそる顔で巨乳で出席番号近かった中学の頃の同級生がいるんですけど
急に電話して会いたいって言ったら引かれるかな? その頃から仲良く話してたなら平気じゃない
仲良くねーなら引かれるより怪しまれるだろう 出席番号近かったから基本的に同じ班だったんで話す機会は多かったけど仲良かったとは言えない 引かれるかもしれないし、怪しまれるかもしれない。
しかし何もしなければ何も起こらない。
いっちゃいなよ その後も何か話したが、急激に眠くなってそのまま寝た。
何時間くらい寝たかはわからないが、とりあえず朝の光で目が覚めた。
時間は結構経っていて、もう昼前だった。
ベッドを見ると、何かの塊のようになっていた。
隙間のようなものがなくて、彼女の姿は完全に布団に隠れていた。
もう昼前だし、すぱっと起こすかと考えて、俺は一気に半分ほど剥がした。
頭から足に向かって布団を捲ったつもりだったが、彼女はなぜか逆に寝ていた。
そのため、足しか見えない。彼女の上半身側に布団が固まっているので、俺はそのまま布団を全部どけた。
すると、彼女のシャツが布団と一緒にめくれてしまったのか、最初からめくれていたのか、おっぱいが完全に露出してしまった。
でかい二つの山と、先っぽに尖った乳首、そして乳首を彩る乳輪。
あまりにいきなりすぎて、手に持った布団と一緒に時が止まってしまった。
「○○」
彼女の声にはっとして顔を見ると、ものすごく睨んでいた。 中学の時の同級生だった明美ちゃん(仮名)を思い出すね。
3年の時のクラスメートだったけど俺とは仲良くてよく一緒に帰って
いた。当時でもDカップあったからね。
高校で離ればなれになってしまった。
彼女は頭もよかったので女子大付属高へ俺は彼女と同じ駅で降りる普通の
公立高へ行った。
高校時代、明美ちゃんをときどき見かけてはため息をついていた俺。
成人式であった彼女と付き合いだした。
彼女になった明美ちゃんと付き合っているうちに空白の高校時代を彼女から
聞いたとき再会しなければと思いことが色々あった。 一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった >>157
で、Hカップが転校生に嫉妬して、比べてみるかって話になって、
転校生がNカップだったんだろ? 小学の時点でFカップの子がいた
今はいくつになってることやら 中学の時の同級生
徳恵ちゃんのGカップの巨乳が
忘れられない。 中学の時、真奈美(仮名)と言う女の子がいた。
とても真面目で明るくて、男子とも気さくに冗談を言いあう
快活な女の子だった。
美人と言う感じともかわいいと言う感じとも少し違った。
少しきつい顔立ちの女の子だ。
目ははっきりとした二重で、眉は逆ハの字に眦のすぐ上から伸びている。
鼻は少し大きめであまり美麗な形はしていない。
唇は薄く、桜貝の様な綺麗なピンクで、
唇フェチの俺はその一点で彼女が好きになった
顔だけで見ると日本人離れしている
女の子じゃなく、男の子に産まれて来ていれば
かなりのイケメンだったに違いない
(現に彼女の兄二人は非常にイケメンで女癖が悪い) 何よりの注目点は、彼女が(当時の他の女子に比べると)
巨乳だったということだ。
俺はどちらかと言うと貧乳派だったのでその辺りは気にしてはいなかったが
体育の水泳の授業の時は流石に彼女の胸に視線が行った。
カップの無いスク水では胸が押さえられて伸びるようになってしまう。
それでも彼女の胸は他の女子に比べると遥かに存在感があった。
夏のある日、美化委員の集まりがあり、美化委員で一緒だった俺と
彼女が委員会が始まるまで談笑していた時、
思わず彼女の胸に目が言ってしまう。
ブラウスの下には水玉のブラジャーをつけているのがはっきりと判る。
それ以上に、こんもりとした二つの膨らみが、思春期の俺の股間を直撃した。 生物の授業で顕微鏡観察をしている時、前屈みになっている
女子たちの前から見ると開襟ブラウス胸元から胸が見えるこ
とに気づいた。スタイルと顔が抜群のN美の番がまわってき
て、前屈みなったと同時に胸元が大きく開いた。白くてパンパン
に張っていて、ものすごく弾力感のありそうな谷間が見えた。
ブラジャーはネイビーブルーに白い水玉模様のめっちゃかわ
いいのを着けていた。 >>163
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起していた。
ある日、徳恵ちゃんと一緒に帰宅。途中の公園でジュースwo
飲みながら一休み。僕の隣に徳恵ちゃんの胸があると思うと興奮が収まらず
人気の無い閑散とした雰囲気に堪らなくなり、徳恵ちゃんの胸を掴み揉み始めた。続く >>169
「ちょっと。やめてよ。」と言い僕の手を払う徳恵ちゃんに
構わず胸を揉み続けていた。
暫くして僕の手を取り「こっち」と言って公園内にある用具置き場に招かれた。
かばんを置き、「今回だけだよ」と言う徳恵ちゃんの胸を制服の上から揉み出した。
掌に伝わる感触、大きさに興奮しながら胸を揉み、制服のボタンを外し、シャツ、ブラをを捲くり
直に揉み舐め回した。暫くして「も言い意でしょう」と言って服装を直し倉庫から出ようとする徳恵ちゃんだが
僕は、興奮が収まらず徳恵ちゃんを壁に押し付けスカート捲くり立ちバックで挿入、犯し始めた。泣き叫ぶ徳恵ちゃんに
構わず犯し続け、顔射。立ち去った。 犯し終えても興奮が収まらずにいた。
徳恵ちゃんは、「○の馬鹿。・・・・」と泣き叫んでいた。
その姿を見てたら堪らなくなり、徳恵ちゃんを再び犯し始めた。 >>171
再び、徳恵ちゃんに覆い被さり
手に伝わる柔らかさ大きさに興奮しながら
揉み続けた。泣いてる徳恵ちゃん。
僕は、チンポを胸に挟みパイズリを行いザーメンを放出。
立ち去った。徳恵ちゃん、真紀子ちゃんと3Pしながら
お互いの胸を揉みたい。
今度は、真紀子ちゃんを犯したい。 徳恵ちゃん話は、何回も聞いたので、今度は名前を変えて下さい >>163
制服の上からも胸の大きさ、形が丸わかり。
特に、夏服や体操服の時は生地が薄いから強調されて見える。
歩く度にゆれる胸を見て、毎日の様に勃起、授業が終わればトイレに駆け込みオナニーをしていた位。
同級生と話をしてると必ず「徳恵の胸を揉んでみたいよな。・・・」と言っていた。
ある日の放課後、文化祭の準備を徳恵が一人でしていた。。聞けば他の生徒はサボったと言う。
特にする事もなかったから「手伝うよ」と言い手伝う事にした。
文化祭の準備をしてたが歩く度に揺れる胸、閑散とした雰囲気に興奮を抑えながら
徳恵の姿を眺めながら、準備をしていた。 >>174
準備も終わり「ありがとうね、○君。後は掃除だねと言い掃除を始めるも
僕は、興奮が抑えられず「徳恵。・・・」と言い、背後から抱き付き胸を鷲掴み。
驚いた徳恵は「ちょっと。○君。やめてよ」と言い僕を離そうとするも、僕は構わず胸を揉み続けいた。
押し問答が続き、「やめてよ」と大声を出し怒り出した徳恵に一瞬驚き揉むのを止めた。
暫くの間、沈黙状態。すると徳恵が「何で。こんな事した。」と言うので「胸が気になって、揉みたかった。・・・」と告白。
すると「私、○君が胸を眺めてたの知ってたよ。」と言い出し「こっちに来て」と僕の手を取り離れの倉庫に連れて行かれた。 >>175
倉庫に入ると、徳恵は壁に背を向け「今回だけ。揉ませてあげる。・・・」と言い出した。
おとなしい性格の徳恵の行動に、一瞬驚き、何もしないでいたが
目の前に徳恵の胸が。・・・等と思うと堪らなくなり、服の上から胸を揉み始めた。
手に伝わる大きさ、柔らかさ、徳恵の胸を独占してると思うと堪らなくなった。
ひたすら胸を揉み、制服のボタンを外しシャツ、ブラを捲り直に胸を暫く凝視、乳首がたっておりなめると「あぁっ。・」と喘ぎ声を
出し始めた。ひたすら手に直に伝わる感触を味わいながら、徳恵の胸を揉み嘗め回した。僕は既に勃起しており
徳恵の喘ぎ悶える姿を見てたら、堪らなくなりスカート捲りパンティー脱がしマンコを舐め壁に手を付かせ立ちバックで挿入、犯し始めた。 俺は子供のころから
母子家庭+姉+叔母3人+祖母と言う家庭で育ち
男と話すのは苦手だが、女の子と話すのは得意だった。
そのせいで、小学校の時に転校した直後などは虐められたりもしたが
中学になってからはそう言うことも無くなり、普通に学生生活を送っていた。
陸上部に所属し、一度だけ後輩に告白された事がある・・・程度のモテ具合
クラスの中では良く冗談を飛ばし「吉本に行け」と言われる類の生徒だった。
委員会の後、一緒に帰ろうと言う事になり、真奈美と歩いていた。
相変わらず、冗談を言い合う二人だったが、やがて話題も無くなり
ただただ歩いていた >>177
「痛い。チンポ抜け。胸を揉むだけと。・・・・」と徳恵は叫ぶが
僕は、構わず腰を振り徳恵の胸を揉み犯していた。
立ちバックを一旦止め、徳恵を床に寝かせ胸を凝視、再び胸を揉みだした。
泣き叫ぶ徳恵の顔を舐め、強引なキスをしながら胸を揉み、マンコをじっくりと舐め
指を入れ動かすと、絶叫と共に潮を吹き昇天。濡れた指を顔に擦り付け、上半身を起こしチンポを咥えさせ
イラマチオ、正常位で揺れる胸を眺めながら犯し、顔射。 >>179
犯し終えた後、徳恵の顔を拭きないてる徳恵の姿を
眺めていたが堪らなくなり、胸を揉み続け嘗め回し
ザーメン放出、立ち去った。その後、卒業するまで徳恵を呼び出し
犯していた。 >>178
そんな翌日、クラス中に俺と真奈美が付き合っていると言う話が流れた・・・
昨日一緒に帰っていたのを見られたらしい。
その日は俺の人生の中でも最悪の一日だった。
真奈美はそれ以降口を利いてくれなくなるし真奈美の事を好きな男子からは目の仇にされ、番を張っていた小山と言う奴には校舎裏に呼び出され
5,6発蹴りを入れられた・・・
俺は、その後数ヶ月はぎこちない学生生活を送っていたが
やがて、真奈美とも以前のように親しく話をする様になった。
俺と真奈美の関係が誤解だと言う事になると、途端に今度は
俺に真奈美との仲を取り持ってくれと言う話が寄せられた。
俺は、その都度真奈美の家のマンションに男を連れて行き告白させたが結果はすべて撃沈だった。
そのまま高校受験を迎える事になった。
俺が部屋で勉強していると電話があった、真奈美からだった。 嫁さんが高校時代、名うての巨乳で
彼女を狙っていた周りの男どもを差し置いて、
付き合い始めた時の優越感は最高だった
キスしながら、制服の上から揉み捲った
始めて乳吸った時は、初めての感覚に
ぎこちない喘ぎ声上げ、
「あ…ちょっと…くすぐったい…んっ…ん」
と目を細める彼女を見て
彼女の太ももにティムぽ擦り付けて
パンツの中に射精しちまった、
家に帰ってからもすり切れる程マスかいた
その後も、彼女をモノに出来た優越感と
周囲の羨望に良い気になっていた
10年後、垂れ切った嫁乳に溜息つく迄は… >>183
分けても意味がないことは他のスレで実証済。 真紀子ちゃんに水着に着替えさせた。
水着姿の真紀子ちゃんの体をじっくり凝視
体中を舐め回し、触り揉み捲り尻の部分を捲り
挿入、犯し始めた。 中学のときの学年一の巨乳は、学年一のワルな奴とつき合ってた。
その金髪ヤンキーと学校体育館でヤッたり、公園トイレでアオカンしてた巨乳
ちゃんはなかなかの美形だった。密かに恋してたが、コクることもないまま
中学卒業。巨乳ちゃんは県下一の進学校に入学。成人式で再会したときは
医大生になっていたが、山本梓そっくりの美形になってたのを見て、興奮した。 >>190
一行目だけ読んだら俺の同窓生かと思ってびびった
まあこっちの方は
・学校一レベルの巨乳と俺が同い年、それとヤンキーの先輩とで近所の幼なじみだった
・巨乳とは小学校のうちはよく遊んだけど、中学に上がった頃から先輩とくっついて行動しはじめた
・巨乳もヤンキー化し先輩と別れたあとも、制服が若干普通に近くなったくらいでヤンキーとつるんだまま
・高校へも行かないと言ってたけど(当時は中卒ヤンキーがけっこういた)遠くの定時制に進んだ
・そのせいで生活のリズムが全く合わないので顔を合わせることもなくなって疎遠
という終わり方?だけど うちの学校で有名だったのは、名前もその物ズバリ“牛田さん”だったな。中学生時代でもE〜Fはあったはず。俺は巨乳は好きじゃなかったから「揺れてるなー」位しか思わなかったけど。 中学のときの学年一の巨乳は、学年一のワルな奴とつき合ってた。
その金髪ヤンキーと学校体育館でヤッたり、公園トイレでアオカンしてた巨乳
ちゃんはなかなかの美形だった。密かに恋してたが、コクることもないまま
中学卒業。巨乳ちゃんは県下一の進学校に入学。成人式で再会したときは
医大生になっていたが、山本梓そっくりの美形になってたのを見て、興奮した。 芸能人も元ヤン多いし、可愛い子ってアウトローになりやすいのかね ほんとそう。
ヤンキーになった方が地元の美人とか巨乳と付き合ったり嫁にできる。
中途半端に勉強すると女も中途半端なのしかいない。
それならエリートにならないと美人スッチーやらモデルやらをゲットできないんだよな。
何か世の中間違ってるわ。 恥も外聞もない、鬼のような生存本能があるか
社会で勝ち組になれるほどの能力を有しているか…
女としての本能だな 俺の中学校の時学年1のでかぱいの子は学年1のブスだったデブではなかったが学年全員から嫌われてて俺はそのでかぱいに負け仲良くして巨乳目当てで付き合ってた
顔は見なければいいんだ その歳で乳だけが目当てと後ろ指を指されるのに耐えれた強さがすごいな 小学校のとき、バスケに似たポートボールっていうのが体育であった
そのとき、本当に本当に偶然でクラスの子のオッパイを触っちゃった
指の先で軽くビンタするような感じだった
一瞬だけどひしゃげちゃったので、ヤバイと思った
そのときはあんなに柔らかいものとは知らなかったから
...痛かったかも 高校の頃、Gカップの友人に触らせてもらってたなあ
顔はそんなに可愛くなかったけど、頼んでみたらあっさりOKもらったから、当時童貞だった俺は夢中でオッパイ吸いまくったwww
その後も何度か揉んだり吸ったり、挙句にはセックスもさせてもらったけど、今でも巨乳JK好きの俺にとっては貴重な体験だったな 『misaki ◆.7Mfqo5HVs』さん、降臨お願いします。
あなたの話の続きが読みたくて仕方ありません。 >>205
小学校の同級生のみゆきちゃんは凄かった
体育で走るとブルンブルンとありえない揺れかたしてた。乳取れるんじゃないかと…
当時まだカップ数がグラビア巨乳でもDとかEとかだったが、あれはたぶんGぐらいあったはず >>206さん、
誤爆でしょうか?興味ある話ですが。
『巨乳体験告白掲示板』も然り、
尻切れトンボで終わってしまう話が多いのは残念な限りです。
お金を払ってでも読みたいです、『misaki ◆.7Mfqo5HVs』さん! 小学校のときクラスメイトにまぁまぁな巨乳がいた。いつも上は体操服なのに、ノーブラの日がたまにあった。
で、乳輪がかなり黒いせいなのか、いつも透けてて乳首の位置とか色が丸わかりだった。
男友達の間では、影でブラックマンとかあだ名つけられてたけど、当時は自分だけめちゃくちゃ興奮してたわw何かと理由つけて至近距離で楽しんだりしw 中学の時の巨乳同級生は、小学校から一緒だった子だとまた格別だったな。
学年No.1の巨乳に君臨した子は、小学校低学年のときは当然まな板だが、
小6で同じクラスの時ふと気付いたらすでにBくらいになってて、
中1で別のクラスになって階段ですれ違った時はもうD以上になっててゆっさゆっさ。
その後、FかGくらいにまでなって、マラソンではもちろん注目の的になってた。
ブルマにしまった白の体操着はパツンパツン。
セーラー服は持ち上がって、常にお腹が見える状態に。
他の巨乳もそうでない子も、胸の全成長過程を見れたのは興味深いわ。 >>210
『misaki』さん、あなたが、【隣の家に住む美咲ちゃんとの体験談】をお書きになった現人神ですか?
もしそうであるなら、コテは『misaki ◆.7Mfqo5HVs』ではないでしょうか。
( ●小〜高校時代の巨乳同級生について●11年生の965番までお書きになっているようです。
ご存知かとおもいますが過去ログです。⇒ http://mimizun.com/log/2ch/hneta/1297080309/ )
わくわくどきどき・・・。 >>211
そうそうこれ。トリップ忘れたってことね。 >>212
『misaki ◆.7Mfqo5HVs』さん、体験談の続きをどうかよろしくお願いします。 ドラマや漫画のようにゴクッと生唾を飲んだ記憶があります。
全然跳んでいないのに、おっぱいの揺れは非常に激しいかったです。
ぷるぷるっ、たぷたぷっと音が聞こえてきそうな勢いでした。
特に、トランポリンに着地した際に、Tシャツの胸の部分が大きく下に下がり
跳んだ瞬間にグイっと上に、少し体とは遅れて上がっていく姿が生々しかったです。
先生は「おおーすごいね美咲ちゃん!うまいうまい!」と言っていましたが、
自分はたまに我慢できずに目を逸らしたりチラチラ見たりしていました。 中学2年の時の同じクラスの亜津子ちゃんの胸は
制服の上からでも、大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起していた。
ある日の放課後、亜津子ちゃんと話をしていたのだが
人気の無い閑散とした雰囲気に堪らなくなりちゃんの胸を掴み揉み始めた。 >>215
「ちょっと。やめてよ。」と言い僕の手を払う亜津子ちゃん。
僕は構わず服の上から、胸を揉み舐め回していた。
途中、人の気配を感じたので、亜津子ちゃんを体育館裏の倉庫に連れ込み
胸を揉み続けていた。亜津子ちゃんの喘ぎ悶える姿を見てたら、堪らなくなりスカート捲りパンティー脱がしマンコを舐め壁に手を付かせ
立ちバックで挿入、犯した。 >>216
「痛い。チンポ抜け。胸を揉むだけと。・・・・」と泣き叫ぶ亜津子ちゃん。
僕は、構わず腰を振り亜津子ちゃんを攻め続け
顔射。 犯し終えた後、チンポを咥えさせ
イラマチオ再び顔射。倉庫から立ち去った。 ハァハァ言いながら、笑顔でトランポリンから降りてきたところで、あつ子さんのお母さんが「遅れてすいません」と教室に入ってきました。
お母さんが来るとあつ子さんはすぐに帰りの支度をはじめました。そのとき、自分の机の上の消しゴムのカスを丁寧にまとめる際、ちょっと前屈みになりました。
ほんの一瞬ですが、Cさんの胸の谷間が見えました。
夕日のせいで、全体的に赤みのある、ツルツルしていそうな谷間でした。
帰り支度を終えたあつ子さんはお母さんの横にピタッと貼りつきました。 やっと世間話が終わり、あつ子ちゃんまた明日ね!と先生が言うと、あつ子さんは「先生、さようなら」とちゃんとした挨拶をしました。
そこでお母さんが「ほら俺君にも。」と言い、「俺君、ばいばい」
と小さく手を振ってくれました。
お母さんは苦笑いをしてあつ子さんと一緒に帰っていきました。 中3のときだけど
クラスの子と一緒に受験勉強することになった
結構可愛くてすごい巨乳の子なんだけど、これがまたすごい馬鹿
つまり一緒に勉強といってもほとんど俺が勉強を教えることになる
こんな物好きはなかなかいないので、俺に頼ったのはもう最後の望みだったわけだ
俺も間近ででっかいおっぱいを観察できるわけで利害は一致
巨乳で馬鹿って、もうなんかアレだけど、目もとろんとして唇もポカンと半開きで、けっこうエロい子だった
横から見ると乳房の盛り上がりが凄くて勉強に集中できないこともあった
でも、教えるためには自分も勉強して理解しなきゃいけないんで、この点が俺にとっては良かった
小テストとか問題を作ってやって、出来の悪い時には定規で頭を(軽く)叩いたりした
でもまったく堪えてないないみたいだし、目の前の巨乳は気になるしでわりと悶々としてた こんなことが続いてくうちに、とうとう俺がやっちゃいました
ある出来が悪かったときに、頭にきてちょっとキレて、頭を叩いてた定規で乳を突っついたんだ
定規の先で、乳をぐりぐりって感じで
彼女は当然、烈火のごとく怒る
俺は少し怯んだけど「嫌なら、ちゃんと解答を書け。何度も教えたことだぞ!」と突っぱねた
内心ビクビクだったけど、彼女は引き下がった(「ぐぬぬ...」って感じ)
それから徐々にエスカレートしていった
まず定規で正面から乳房をジャストミート、スパーンって感じで
怒ったり騒ぐかと思ったけど、憮然として睨まれただけだった そのうちとうとう素手でおっぱいをタッチするようにした
すごい弾力と柔らかさでこれは病みつきになった
本当に脳みそに回るべき栄養がすべて乳房にいってしまったって感じで大きさも感触も最高でした
さすがに手で直に揉んだときは泣きそうになってたけど
これが目的と思われるのは嫌なので、テスト問題で3回に1回ぐらい落第するように調整した
彼女はすごく嫌がったけど、そのときは、じゃあもう勉強教えないって切り札を使った
最終的には生乳を鷲掴みにして揉むところまでいった
シャツの中をまさぐりブラの中に手を突っ込んだりした
暖かくて柔らかくて本当に感動もんです
この頃になるともう彼女は無反応になった
嫌がるそぶりを見せると俺が面白がってさらに触りまくるっていうのに気付いたみたいだった
俺のほうも彼女の出来に関係なく、気が向いたらおっぱいを揉んで勉強するという、なんか惰性っぽくなっていった 結局俺も、彼女も受験には合格することができた
彼女の受けた高校は名前さえ書ければ合格できると評判の高校だったけれど...
勉強中の俺の仕打ちは本当に腹が立ったけど、とにかく合格できたのは俺のおかげと感謝してくれた
お礼にやらせろいったら、当然のごとく断られたけど
いろいろと画策したけどキスだけでかわされた
おっぱいを吸おうとしたこともあったけど全力で逃げられた
胸は散々揉んだけど、乳首だけは触らせないように必死で阻止された
さすがにこのときは諦めたよ 一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった ちゃんと手順を踏めば、ちゃんと付き合えたんじゃないか? 彼女のおっぱいを生で持っているということを実感できて、興奮した。
「あんま見ないで」
「何で?」
「恥ずかしい」
「エロいのが?」
「エロくないし」
彼女が先端を手で隠す。
「こんなに大きいのに?」
彼女の手の下に俺の手を滑り込ませる。
「もう、ん」
「可愛い」
「バカ、エロ」 >>217
ある日の放課後、帰ろうとしていた亜津子ちゃんを、見かけた。
周りには人気がなかったので、静かに側により背後から胸を鷲掴んだ。
「やめろ」と叫びだす亜津子ちゃんに、強引なキスをして用具倉庫に連れ込みレイプ。
床に押し倒し、制服を破り胸を揉み嘗め回しmスカート捲り挿入。
嫌がり泣き叫ぶ亜津子ちゃんに、構わず体位を変えながら犯し続け、顔射。
その後も、亜津子ちゃんを呼び出し犯していた。 >232 徳恵はもういいんだよ、煽るなよ。しばらく亜津子で良い。 中学生の時、同じクラスの
真紀子ちゃん、徳恵ちゃんの
巨乳が揉みたくて、最初に真紀子ちゃん
次に徳恵ちゃんを放課後にレイプした。 >>231
犯し終えた後、泣いてる亜津子ちゃんを、
眺めていたが堪らなくなり、再び胸を揉みだした。
顔を舐め、強引なキスをしながら胸を揉み、マンコをじっくりと舐め
指を入れ動かすと、絶叫と共に潮を吹き昇天。濡れた指を顔に擦り付け、上半身を起こしチンポを咥えさせ
イラマチオ、正常位で揺れる胸を眺めながら犯し、顔射。 その後、卒業するまで亜津子ちゃんを呼び出し犯していた。 一年にアメリカと日本のハーフの子が転校してきた。
外人顔ってわけではなく、佐々木希と奈々緒を足して2で割ったようなキレイな子で
身長は160前後、細めの身体つきだったけど胸がすごかった
Hカップのあの子より遥かに大きな胸はあっと言う間に学校中に知れ渡り、学校の巨乳キャラといえば転校生になりHカップは話題にも出なくなった >>235
卒業式前日も、呼び出した。
体育館裏の倉庫にやってきた亜津子ちゃん。
入ってきた瞬間、背後から抱きつき胸を鷲掴み揉みだした。
「もうやめて」と言う亜津子ちゃんを床に寝かせ、覆い被さり
服の上から胸を揉み嘗め回し、服を破り揉み嘗め回した。泣き叫び抵抗する亜津子ちゃん。
頭を起こし口に捻じ込み、頭を押さえフェラ。
咽て唾液を垂れ流す姿に興奮、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。立ち去った。 高1の秋に足を怪我してマネージャーになったんだが(バドミントン)、結構おいしい思いしたわ。
女の子が圧倒的に多かったから色々見ることができた。
どっちかというと遊ばれてたのかもしれないが。
すごい巨乳の先輩が一人いて、ストレッチ、練習時とぷるぷるしてた。 時折漏れる彼女の小さな声を聞きながら乳首を味わっていたが、一端口を離してみた。
俺のよだれで乳首はおろか、乳輪の周りも光ったように滑っていた。
最初に見たときよりも、乳輪の周りが少し腫れたように盛り上がっているように見えた。
乳首もぴんと張っているような気がする。
「乳首立ってる?」
指で乳首を左右にこすってみる。
コリコリしていて、触っているだけでエロい気持ちが高まる。
「立ってないし」
「何か堅い?」
「うるさい」
乳首を親指と人差し指で挟んで、きゅっきゅっとつまむ。
彼女は声を出さなかったが、顔を横に向けた。 >>238
立ち去った後、亜津子ちゃんを玄関で待ち伏せ。
僕を見るなり、逃げようとしたので
手をとり、女子トイレに連れ込み再び犯した。 「ダメって、んく」
彼女の声を聞きながら、ダメという言葉は無視して舐め続けた。
時折彼女は声を上げるが、基本的に我慢していて息を大きく吸い込んだり、ふっふっと細かく吐いたりしていた。
自分の唾液なのか、彼女が濡れているかはよくわからない。
確かめるために、顔を離して中指を彼女の具の中へと少しだけ入れてみる。
中指の先っぽに吸い付くような感触と、はっきりと濡れている感触があった。
初めてだったので、あまり奥に深く入れるのが怖かった。
中指を抜くと、糸が引いていた。
抜くのに合わせて、彼女があんっと声を出す。
彼女を見ると、いつの間にか俺の枕で顔を隠していた。
俺は彼女が見ていないのを良いことに、具を手でぐっと広げたり、じっと見たり観察していた。 「ほら」
「知らない」
太ももまで下ろしていたビキニを床まで下ろして、完全に脱がせる。
両手の親指できゅっと広げてみると、濃いピンクの世界があった。
ベッドに座って、と言って彼女をベッドに座らせる。
彼女は何を言うまでも無く、大人しく命令に従った。
どんどんしおらしくなっているので、自分が余計に強気になっていったような気がする。
体育座りする彼女の足を掴んで、開かせる。
当然、真ん中の具も結構な具合で広がった。
顔を近づけて、毛の辺りの感触を頬で確かめた。
わずかにじょりじょりとしていて、少しくすぐったい。
感触を楽しんだ後、毛の周りや下を舐めていく。
ダメ、と言って彼女は足を閉じようとして俺の顔を挟んだが、あまり力は入っていない。
そのまま彼女の具の表面を舐めると「あっ」とこれまでにない大きな声を上げた。 >>235
卒業式も終わり、帰り掛けに亜津子ちゃんと
鉢合わせ。逃げようとする亜津子ちゃんを
体育館裏の倉庫に連れ込み 犯しだした。
床に寝かせ、覆い被さり
服の上から胸を揉み嘗め回し、服を破り揉み嘗め回した。泣き叫び抵抗する亜津子ちゃん。
頭を起こし口に捻じ込み、頭を押さえフェラ。
咽て唾液を垂れ流す姿に興奮、スカート捲り、ストッキング破り
パンティー脱がし挿入。「痛い。抜いて、やめろ。・・・」と
泣き叫ぶ姿を見てたら、興奮が収まらず、体位を変えながら犯し
顔射。立ち去った。 中学の時の巨乳同級生は、小学校から一緒だった子だとまた格別だったな。
学年No.1の巨乳に君臨した子は、小学校低学年のときは当然まな板だが、
小6で同じクラスの時ふと気付いたらすでにBくらいになってて、
中1で別のクラスになって階段ですれ違った時はもうD以上になっててゆっさゆっさ。
その後、FかGくらいにまでなって、マラソンではもちろん注目の的になってた。
ブルマにしまった白の体操着はパツンパツン。
セーラー服は持ち上がって、常にお腹が見える状態に。
他の巨乳もそうでない子も、胸の全成長過程を見れたのは興味深いわ。 この子 何歳くらいなんだろう
ttp://www.dailymotion.com/jp?ff=1&urlback=%2Fvideo%2Fx17zrbl_skinny-girl-with-huge-tits-naked_redband 高校1年の春休み、補習授業を受ける為に登校。
僕のクラスで受けるのは、麻紀ちゃんの2人だけ。
授業も終わり、麻紀ちゃんと話をしていた。
麻紀ちゃんはクラスの中でも大人しく、目立たない存在。
「○君と、話をしたの初めてだね。」と言われ
「本当だね。何で話さなかったのかな。」と話をしてたのだが
その時、麻紀ちゃんは巨乳だと気が付いた。
ずっと麻紀ちゃんの胸を凝視してたら
「ちょっと、○君。私の胸ばかり見て。」と言う麻紀ちゃん。
「見てないよ。」「見てないよ」と言い合ってる内に我慢出来なくなり
僕は、麻紀ちゃんに覆い被さった。 >>252
お互い見つめ合ったままの状態。
麻紀ちゃんは「重たい、離れて」と言い続けてる。
僕は、服の上から胸を鷲掴み揉み舐め始めた。
麻紀ちゃんは、「やめて。・・」と泣き叫んでる。
その姿を見たら、堪らなくなり服、シャツ、ブラをまくり
直に揉み舐め始め、ズボンを脱ぎ
チンポを胸に挟みパイズリ。ザーメンを放出。 高校1年の春休み、補習授業を受ける為に登校。
僕のクラスで受けるのは、麻紀ちゃんの2人だけ。
授業も終わり、麻紀ちゃんと話をしていた。
麻紀ちゃんはクラスの中でも大人しく、目立たない存在。
「○君と、話をしたの初めてだね。」と言われ
「本当だね。何で話さなかったのかな。」と話をしてたのだが
その時、麻紀ちゃんは巨乳だと気が付いた。
話も、一段楽した時、麻紀ちゃんが
「ねぇ○君。さっきから私の胸ばかり見てたでしょう」と言い出した。
「見てた。・・・・・」と言い返すと沈黙状態になった。 高校時代に巨乳で可愛い同級生と付き合ってたけど、セックスどころかその胸を直接見ることなく別れた
このことは今でも後悔し続けている
その子は陸上部で身長は155〜160くらい
運動神経がよくて顔も可愛かった」
半年つきあってたんだけど、自分が童貞でセックスの時どうすればいいのかわからなかったからそういうチャンスがあってもそれを活かせなかった
今思い出せるだけでもそのチャンスは3回あった
1つは遠くへデートに行ったの近際にラブホテルくを通った時
今から思えばあれは向こうが誘ってたんだろうけど、当時の自分はそんなこと知る由もなく、また上記の事情もあったためスルー
ただ高校生だったので入れなかったのかもしれないけど
2つ目は彼女の家に行った時
いつもは家族がいるけどその日はいなかった
その時に初めてキスしたんだけど、それ以上のことはしなかった
でも膝枕で耳掃除してもらったり添い寝したりしたからその頃はそれだけで満足だった もう1つは旅行に行ってホテルに泊まった時
さすがにこの時は「やるしかない!」と思ったが結局できなかった
一緒にお風呂に入ろうと誘われたんだけど、「あとで行くから先に行ってて」と言っただけで結局一緒に入らなかった
これは上記の事情に加えその日の少し前に自分が仮性包茎であるということを知ったことが原因
今から思えばそんなことよりもセックスのチャンスを逃す方が大問題だと思うけど当時の自分は仮性包茎であることがばれないことを重視した
風呂のドアの前でパンツ一丁になって入るか迷った末「疲れで気持ち悪くなった」と仮病を使い逃げた自分が本当に情けない
そのこともあって旅行の2日目は全く盛り上がらず楽しくなかったということをよく覚えている そのような僕の態度に業を煮やしたのか、あるいは自分のことが好きではないからと解釈したのか彼女から別れを宣告された
別れた後に彼女に関する性的な質問(主にその巨乳について)を友人たちにされたが自分は何一つ答えることができなかった
触ることすらできなかったのに、乳首の色がどうだとかやわらかかったかどうかなんて答えられるはずがない
せいぜい彼女の家に行った時に薄い部屋着でその大きな胸をベストな状態で見られたくらい 258〜260
なるほど
たまにはこういうのもいいね
共感できるところも多い
ちなみにその女の子と付き合っていて一番興奮したのはどんな時? >>261
彼女の家に行って膝枕してもらった時かな
耳掃除した後に、顔を真上に向けたら彼女の大きな胸とやさしい顔が見えて幸せだった
そのまま頭を撫でてもらったな 今までで1番リアリティがある
というか今までのは酷すぎた
リアリティ無視のやつばっか
その彼女とのなれそめとか教えてちょ 吉祥寺の有名和菓子店(京○近)の娘と高校で同級生です。
いや〜、40越えた人生の中で見てきた女の乳の全ての中でも最強の乳でしたわ。
もうとっくにオバサンのはずですけどね。 オバサンのはずだなんて書かなくても同級生なら相手も40超えてるだろ… 通りすがりの中学生 EかFくらいか? 手ブレ&タイミング悪かった
ttp://fast-uploader.com/file/6959867211577/ 胸でかいけど足の太さからすると体も太そうだな
てかこんだけぶれてたら顔隠す必要ないだろ おっぱい大きい子にもみもみさせてもらったときは興奮したなあ ノゾミ(仮名)当時中3
身長は150くらい?
痩せてはいないが、太ってるわけでもない体型
サイズは推定Fカップ
顔は良く言えば佐々木希っぽい感じ
わりと可愛いけど、地味でおとなしい子だった
俺も地味なオタクだったから、同族意識みたいなのがあった
クラスは違うけど、同じ図書委員で、放課後の図書室の受け付けを一緒にすることがあった
正直、俺はノゾミに気があったけど、告白とか勇気がなくて無理
おっぱい見たくて、揉みたくていつも悶々としてた
たまたま俺が持ってたキャラグッズに彼女が反応したのをきっかけに、図書委員の仕事で一緒になったときだけ、喋ったりしてた
ちょっと距離が縮んだ気になったけど、それ以上仲良くすることもできなかった
どうにかもっと親しくなりたいけど、チキンなので無理
おっぱい見たい、おっぱい揉みたい、セックスしたい、そんな気持ちだけが先走ってた けど、ついにある夏の日、図書室の戸締りをしているとき、欲望が暴走した
後先考えずに、いきなり後ろから抱きついた
彼女は、「きゃっ」と悲鳴をあげたけど、それだけ
俺が制服の白いシャツ越しに揉んでも、されるがままだった
ブラがごわごわしてたけど、求め続けていたおっぱいの感触は、柔らかくてたまらなかった
ノゾミの腰に硬くなったモノを押し付けて、両手でひたすら揉んだ
彼女は小さく震えながら黙って耐えてた
ときどき苦しそうに小さく、「ん、んっ」って声が漏れるのが興奮した
おかげでさらに欲望に火がついて、シャツのボタンを外しにかかった
女物だからボタンが違って、彼女が抵抗したのもあって、思うようにできなかったが、ふたつ外せた
シャツの中にキャミを着てたが、胸元から手を突っ込んだ
窮屈なブラの中に侵入させて、生乳を揉んだ
服の上から以上に柔らかくて弾力に満ちていた
こりっとした小さな乳首が指に当たると、ノゾミは、「あっ」と声をもらしてよろめいた
前屈みになって机に手をついた彼女の乳首を指でくりくりすると、彼女はだんだん色っぽい吐息を漏らすようになってきた 感じてるんだ・・・と思うとさらにヒートアップ
ボタンをさらに外してシャツをはだけさせると、彼女は抵抗した
オタクでガリの俺でも一応男だから、運動の苦手そうな彼女の力では俺を止めることはできなかった
目の前に現れた彼女の白い肩が眩しかった
ノゾミは身をよじって抵抗したが、それでも大声はあげなかった
キャミとブラのストラップをずらして、まとめてずりおろした
彼女の肩越しに、大きな・・・中学生とは思えないおっぱいが丸見えだった
ノゾミは両腕で隠してはいたけど、隠せるサイズじゃない
俺は彼女の腕の下に手を潜り込ませておっぱいを揉んだ
「やだ、だめ、やめて・・・」弱々しくノゾミが言っても、俺はやめない
ちらっと見えた乳首は、綺麗なピンク色で、思ったより小さかった
このチャンスを逃したらつぎはない!と思い、もう最後まで・・・セックスするつもりでいた
俺が無言でおっぱいを揉み、乳首をいじり続けていると、ノゾミの抵抗が弱まってきた
いける!やれる!
そう思った直後・・・俺は激しい罪悪感に襲われた ノゾミは声をあげて泣き出した
「うぇーん、うぁーん・・・やだぁ、やだよぉ・・・うわぁーん」って、小さな子供みたいに泣きはじめた
俺は逃げるように図書室から出て、走って自転車を飛ばして帰宅した
ノゾミのおっぱいとエロい声が頭から離れなかったが、同時に、彼女のマジ泣きの声も思い出して、誰かにバレるんじゃないかとびくびくしてた
次の日は登校するのが不安だった
ノゾミと顔を合わせるのが怖かった
けど、なにもなかった
ほっとしたけど、またそんなことをする勇気は俺にはなかった
それ以降、彼女と二人だけでの図書室の受け付けは何度かあったが、会話は事務的なもの以外ほとんどなかった
そのままなにごともなく俺たちは中学を卒業、彼女は女子高に行った
ノゾミは何年か前に結婚したらしい
思い出補正の脚色つきだけどこんな感じ ミサオちゃん(仮名)当時中3
身長は150くらい?
サイズは推定Gカップ
正直、俺はミサオちゃんの胸が揉みたくて
悶々としてた
同じ図書委員で、放課後の図書室の受け付けを一緒に行い
ついにある夏の日、図書室の戸締りをしているとき、欲望が暴走した
後先考えずに、いきなり後ろから抱きついた 彼女は抵抗するが、僕は構わず
制服の白いシャツ越しに胸を
ひたすら揉み続け腰に硬くなったモノを押し付けて
ミサオちゃんを犯していた。
求め続けていたおっぱいの感触は、柔らかくて堪らなかった。
その内、ミサオちゃんは泣き出したが
泣いてる姿を見てたら堪らなくなり
壁に押し付け、制服を破り胸を揉みスカート捲くり
パンティー脱がし立ちバックで挿入。
泣き叫ぶミサオちゃんを犯し続け顔射。
図書室から立ち去った。 高校の同級生
竹前由紀子
下見たら胸が邪魔で足が見えないと自分で言ってた
身長150そこそこで細身。
片乳で自分の頭くらいはあった
吉祥寺の有名和菓子店京右近の娘 女子校から共学に変わった時に高校入学した時に
オッパイちゃんと言うあだ名の先輩がいた
先輩は岸明日香に似ていて可愛い顔立ちなのに明らかな爆乳だった
共学になりたての学校で男子の新入生は少なかったが、全員がその先輩の虜になった
そこで俺たちは先輩にいかに遭遇するか会議を開き今ではストーカー行為に近い事もした
今の時期の頃はセーラー服がパッツンでピンクのブラがこれでもかと主張していた
プールの授業の時は凄く期待したのだが先輩はプールに入る事はなくスク水を拝める事はなかった
しかしプールに入らない生徒は外周ランニングをする事になり先輩は爆乳をこれでもかと揺らしながら走っていた
それだけでも俺達は嬉しかった
需要あればその他のエピソード書きます 283です
需要があったので希望に応えます
元々女子校だったせいか男子の目線はあまり気にしない生徒が多く着替えやパンチラなどはしょっちゅう見ることが出来た
しかしおっぱい先輩のは中々見ることができず、しびれを切らした俺達はある作戦に出る事にした
先輩の家に行って下着盗んじゃおうぜと一人が呟いた、リスクは承知だったが最近まで厨房だった俺達にブレーキはなかった
その日のうちに俺達は集まる事にした、そして夜中2時に決行する3人が見張り役で残り1人が実行役俺は見張り役だった 作戦は順調に行くかと思えた…しかし肝心の洗濯物が干されてなかったのだ
夕方には洗濯物取り込むよなぁと冷静さを完全に失って下着にしか頭になかった
俺達は途方にくれその日は解散する事になったのだが
それなら風呂場に脱いだやつあるだろそれを取る、と実行役の執念なのか単なるエロパワーなのか侵入すると言った
初めはみんな乗り気ではなかったのだが、実行役のこの一言で流れをかえた
「洗濯された物より今日おっぱい先輩が直接身につけ汗と匂いがついた生の物を今手にしなくてどうする!」
若干キレ気味だったがみんな納得した確かに洗濯された物は綺麗だが生の物を手にしたいと
おっぱい先輩の今日のブラは薄い水色を確認済み、それを手に入れれば俺達の勝利 田舎なのが幸いしてか勝手口の鍵は空いていた、俺達は実行役が無事に戻ってくるの祈った
程なくして実行役が戻ってきた…しかし実行役が口にしたのは最悪の一言だった「なかったと…帰ろう」
俺達は絶望したが仕方ないと思いつつ帰路に着くことにした
帰りに見張り役で一緒だった奴が「おかしい」と言った
俺が何が?と言うと実行役は下着をGETして独り占めしてるではないかと
たしかにあんなに執着してた割りにすんなり諦めるのはと思ってはいたのだが
まさかと思い実行役を追う事にした、そんなに距離は離れておらず実行役に追いつく事が出来た
実行役はシラを切り通したが最後は観念してか悪かったと下着を出した
水色のブラが出てきた、間違いなく今日先輩が着けていた物で間違いない
朝日がさしてブラが輝かしい煌きを放った
タグはF65だった、高2でFのボンキュッボンはまさに逸材 先輩のブラを手に取り擬似揉みしたり匂いを嗅いだりして楽しんだ
俺は過去最高の興奮を覚え終始フルパワーだったのを覚えている
30分ぐらい楽しんでいた頃、そろそろ帰ろうとなったがそこで問題が起きた
実行役の奴がもちろん自分が取ったものだから自分が持ち帰ると言う
しかし初めに嘘をついていたのが納得できない見張り役が食い下がらない
話は平行線を辿り中々答えが決まらなかった
すると見張り役の奴が警察に言うと実行役に脅しをかけてきたのだ、実行役は焦ったもののお前らも共犯だろと
見張り役は冷静に俺達は確かに共犯かもしれんがお前は住居侵入罪に窃盗だ1番罪が重い
その言葉を聞いた実行役は絶望した
実行役は見張り役にどうすれば良い?と聞くと見張り役は下着を返して来いと
俺もだいぶ悩んだがブラの感触を堪能したし先輩がブラなくして騒ぎになるのはいけないと思い了承した
それで済むならとおっぱい先輩宅に皆で向かって勝手口開けた所にぶん投げたのを見届けた 今度こそ解散した俺は仮眠を取り学校へ登校した
仲間達と合流し先程の話になった
その時おっぱい先輩に遭遇した
今日は薄ピンクのブラだったが、さっきまで先輩のブラの匂いを嗅いだりこねくり回していたかと思うと異様な興奮を覚えた
それから数日たった時におっぱい先輩が例の水色のブラを着けてきた
俺はあの時の感触と匂いを必死に思い出し昼休みに自家発電をした
何回逝っただろうそれでも俺の物は収まらなかった、あのブラを見る度に間接的に犯したと妄想すればフルパワーになることは容易であった
先輩の水色ブラを見る日は発電タイムとなった
第一部 完 >>293
サンクス
結構エピソードあるんだけど
徐々にあげます、書き溜めてないし文才ないので読みづらいのはごめん
おっぱい先輩は当時の俺達には刺激が強く
綺麗なのにおっぱいでかい超高校級と過ごせたのは大変貴重でした。 おっぱい先輩と俺 2部
眩しかった夏が終わりとうとう衣替えの季節となった
がっかりはしたものの先輩のおっぱいはやはり相変わらず主張していた
さらに冬になりコートを羽織る時期になるとその輪郭すらなかった
体育の授業でジャージ姿をたまに見かけるものの、ブラを直接触ったせいでそれ以上の耐性がついていた
見えない欲求が溜まった俺は個人プレイへと走る事にした
感想あると嬉しいです。 それは覗きだ
なぜ今まで思いつかなかったのか不思議でしょうがない
先輩宅は前にも話たが下見済み
一件一件が離れている集落なので侵入は容易であった
灯油タンクの位置から風呂場が簡単に判断できた
俺は夜8時から物陰に隠れその時を待つ事にした
時間にして30分ぐらい経過しただろうか風呂場の明かりが付いたガラスに映るシルエットはまさに女性
俺は息を殺し距離を縮めた
シャワーで髪を洗う視界がない時がチャンスと思いその時を待つ事にした いよいよ髪を洗う、俺の心臓の鼓動は直接耳に入るぐらい高鳴った
幅にして指2本分ぐらい開けただろうか、シャワーの音もあるせいか気付かれていない模様
やがて飛び込んできたオッパイ!
白い肉まんが2つ、俺のブツは制御不能となり速攻で発電を開始した
しかし毎日穴が空くほど先輩を見ていた俺は違和感を覚えた
なんか先輩じゃない気がする…数秒のブランクの後、顔が似ている事から姉か母だと気付いた
後々のリサーチで姉はいなくて母だとわかった 目的の物とは違ったが川村ひかるに似た30代前半ぐらいのナイスバディにすっかり目を奪われてしまった
先輩よりオッパイも身体も少しばかり細いが色気は十分だった
15分ぐらい堪能しただろうか、俺はすっかりおっぱい母も好きになってしまった
母は窓を閉めずに風呂場を後にした
それから5分後風呂場の電気が付いた
いよいよかと再び胸が高鳴った、だが入って来たのは男
男だった中学生ぐらいの男、男って言うか男の子である
10分経たないうち風呂を出た
この弟君が後々のエピソードの引き金となる それから40分ぐらい時間が空き諦めかけていた頃、三たび風呂場の電気が付いた
今更の補足で申し訳ないが窓の隙間と相手風呂場の侵入口はほぼ対角なので俺の気配はわかりずらい
そしてその時が訪れたおっぱい先輩が入って来たのだ
まさに逸材、ハリがあり透き通る白い素肌を全身で確認
おっぱいは例えようがない程でパーフェクトのお椀型
乳首はもちろんピンクで乳輪は10円玉ぐらいだろうか
下の毛は直毛で適度な生え方だった
俺は目があった…乳首と先輩のピンクの乳首と目があった
俺は天にも召される気分になったが、そう甘くはなかった
>>301サンクス 先輩が風呂場に入り3秒程で窓を閉めてしまったのだ
ヤバイ気付かれたと内心かなり焦ったが、単に閉めただけだった。
距離にして1m弱、憧れの先輩が裸でいるかと思うと興奮が止まらなかった
先輩の影を目に今程見た裸を重ねその場で自慰をした
灯油タンクに何度か発射し、すっかりご満悦になった俺は先輩が出るまでの20分間発電し続けた
最後にもう一度生で見たいと思い恐る恐る窓を開けようとしたが閉められており俺は落胆しおっぱい先輩宅を後にした
第二部 完 おれも同級生の家とか覗きに行ったけど見えたことないんだよなー
一回裸見えずに目だけ会った事あるけど
見えてたらどういう人生だったんだろう
そのあと風呂場から五分くらいシクシク鳴き声が聞こえたのが軽くトラウマだわw うぉーーおっぱい先輩
次早よ
俺も覗きはないけど好きな子の家の周り夜な夜なうろついていたな
今なら逮捕されてんなw おっぱい先輩と俺 3部
冬もようやく終わり春になった
俺は進級しおっぱい先輩とも後1年しか過ごせないのかぁと晴れない気持ちでいた
だか思わぬ朗報が入った
それはおっぱい先輩の弟が入学してきたと言うのだ
そういえば弟君の裸を少しばかり見てしまった俺は変な気持ちになった
ホモ路線でないのでご安心を
以前実行役だった奴が弟君と仲良くなれば先輩に何の下心もなく近づけると提案してきた さっそく俺達は弟君のリサーチをする事にした
弟君は成績はそこそこでスポーツ万能の歌舞伎顔のイケメンだった
そして野球部に入るとの情報を耳にした
1人がじゃあ俺達も野球部入ろうぜといったが今更感とスポーツのスの字も動けない連中だったので諦めが大半だった
俺は野球好きだしスポーツは出来る方だったので1人で入部してもいいかなぁと内心思っていた そこで新たな提案があがった
応援団を作ろうと…応援団?周りが口を揃えて無理無理連発
応援団はキツイ苦しい年功序列と苦しいイメージがあった
確かに応援団に入れば直接ではないものの野球部と接点ができる
共学になりたての学校なので未だに新設されていなかったのもあり
俺達しかいないから、すげー楽じゃんと意気投合し早くも勝利気分だった
だがそう甘くはなかった応援団立ち上げから2週間後、のほほんと過ごしていた俺達に他校の応援団OBが顧問になってしまったのである それから練習は体力作りのマラソンや声出し、隊列練習など本格化していった
早くも根を上げる仲間がいて4人の内2人は退部してしまった
いいだしっぺが辞めたのだ笑
俺も辛かったがおっぱい先輩の為にと思い続ける事にした
そして夏の高校野球地区予選が始まった
俺とツレは必死に応援した、大声を出し回終盤には水をカブり皆を鼓舞した
もう無我夢中だった、おっぱい先輩を忘れていたわけではないが、すっかり応援すると言う事の魅力に取り憑かれていたのだ ツレも逞しくなりに3ヶ月前とは別人になっていた
こいつはおっぱい先輩よりも応援を本気で好きになったのかもしれないと感じた
大半の生徒が応援にかけつけただろう
俺達応援団は座席の1番下のちょっとしたスペースで行う
自校の攻撃が終わり守備につく合間、少し冷静になった頃ある物に気が付いた
パンチラベスポジに俺はいる
ありとあらゆるパンツが視界に飛び込む
ここはゾーンだ神聖なるパンチラゾーンであると悟った 俺は応援しながら必死でおっぱい先輩を探した
先輩が中々探せず来てないものと諦めかけていた時にやっと見つける事に成功した
おっぱい先輩は意外にも近くにいたのだ距離にして3メートル座席下段から4段目に、目線が座席と等しいベスポジだった
夏の日差しでセーラー服がより白く輝いていた、生徒のほとんどは腕まくりの裸足スタイルだった
おっぱい先輩も弟の応援に熱が入ったのか出塁する度にジャンプする
先輩のおっぱいは揺れる揺れる、この時ばかりは重力は素晴らしいものだと感じた 話は戻ってパンチラだ
今の今までオッパイに執着しすぎてパンチラにはあまり興味がなかった、だがここに来てパンチラを見たいと言う新たな願望が生まれた
ほどなくして相手側の攻撃になり皆が座った
おっぱい先輩は隣の友達とおしゃべりをしたりしていた
そしてヒットを打たれた時に先輩が身体を捻った直後それは訪れた
薄ピンクのサテン生地だろうかパンティが降臨した
この時ばかりは時間がゆっくりに感じた
俺は心の中でガッツポーズを繰り返した 回を追う事に試合は白熱し応援にも熱が入る
その後もおっぱい先輩のパンチラを見ることご出来た
試合に勝てばまた見れる、そう思い必死に応援した
試合は5回コールドで勝つことができた
試合が長引けばもっと見れたと思いつつも、勝てた事に安堵した
それから2回戦の試合の日を迎えた
クラス事の順番なのか、おっぱい先輩の座席は前とほとんど一緒だった
俺は淡い期待を胸に応援する事にした その日はパンチラどころではなく、応援に必死だった
試合は接戦だった
俺も流石にバテて来たが最後の力を振り絞り大声で応援を続けた
だが及ばず、敗戦
新設校にしては健闘した方だ
おっぱい先輩とその周辺は弟の健闘を讃えてか涙していた
試合には負けたがおっぱい先輩の涙になぜか興奮してしまった
それから野球部が応援席に挨拶しに来た
応援ありがとうございましたの言葉に俺もなぜか感極まって泣いてしまった
それから数週間が立っただろうか
野球部の打ち上げでバーベキューをやるからと応援部も誘われたのだ
第三部 完
明日早いので寝ます
応援コメあれば明日続き頑張ります >>314
いいね乙
おっぱい話にフォーカスしてくれたらさらに有難いけど >>316
ノンフィクションで良ければ少しばかりお付き合い下さい
>>318
サンクス 相変わらず長いけど端折るの下手なので勘弁して
おっぱい先輩と俺 4部
バーベキューは近くの河原で行った
参加者は野球部員と顧問の先生、野球部保護者、応援団と女子マネージャー2名
その中の保護者におっぱい先輩の母がいた
試合の応援にはおっぱい父がいたそうだが全然わからなかった
俺はおっぱい母の裸を見ているのを思い出して興奮してしまいイキリ立つ物を鎮めようと終始必死だった
バーベキューは昼前から始まって和気あいあいと時間がながれた頃、おっぱい先輩が現れた
黒のハーフパンツに上が黄で英字が書かれているTシャツ
私服を見るのはこれが初めてだった
制服とは違う新鮮さに俺は目を奪われた
先輩はおっぱい母からの追加の買い出しを受けた様で両手には缶チューハイとツマミが入っていた
昔は酒類は買えたが今はそうはいかない 保護者達はいい感じで酔っ払い
顧問も千鳥足だった
その時、おっぱい先輩の弟くんと話す事が出来た
「俺さんすげ〜声出してましたね、応援凄かったですよ」
俺は「また秋の大会で頑張ろうな」みたいなたわいもない会話してた
顧問の先生も褒めてくれて何だが恥ずかしくなってしまった
ツレの応援団も褒められていたが空気に近い存在だった
俺は単なるエロパワーで応援してたのにとちょっぴり罪悪感がつのった
さらにおっぱい母も酔っているのか「俺くんかっこいいね」と言ってきて
返しに困った俺は苦笑いしていた
するとオッパイ母が「叔母さんには興味ないってか〜」とヘッドロックを仕掛けてきた 少し痛かったがオッパイ母のおっぱいが顔に当たっていい匂いがした
あの時覗いた匂いと一緒で興奮が蘇った
もう少し続けてほしかったが俺の息子が怪しまれると思い、すいませんと笑いながらほどいた
そして打ち上げの時間になり片付ける事になった
片付けは先生から割り振られ、そこそこ力のある俺は鉄板を洗いに指名され河原へ来た
その他の連中は周辺のゴミ拾いやテントの片付けなどをしていた 鉄板の焦げが中々落ちずに苦闘しているとおっぱい先輩が近づいてきた
俺はビックリした、先輩が「手伝うよ」と声をかけて来た
俺は先輩と話をしたのが初めてでましてや話をかけられると思ってもなかったので、少しキョドった後
「…網の方をお願いします」と話した
声が全然出ないぐらい緊張した
しゃがみながら一緒に作業を続けた
先輩は「応援凄かったね〜」と先程のテンプレ見たいな話をしてきたが
俺は緊張のせいか「ありがとうございます…」しか言えず会話が弾まなかった
俺は俺シネと心の中で思った それから沈黙が続く事、数分
恐る恐る先輩を見た、先輩は夢中で網を洗っていた
先輩は「なかなか落ちないね〜」
と言いながら作業を続けているとある物に気がついた
先輩が網をこする度におっぱいが揺れてるのがわかった
この時すでにGカップまで成長していたかも知れない
幸いにも河原にはおっぱい先輩と俺の2人で周り目線は本当遠くに見える程度だったので気にならなかった
先輩は体勢を変えた際にしゃがみ込んだ太ももがおっぱいを圧迫し襟元からやんわりと白いスライムが少しばかり顔を出した。
ラッキーと思いつつ俺は横目で先輩の目線を気にしながら作業を続けた
そして勇気をもって先輩に「スポンジ交換しませんか?」と声をかけた >>324 サンクス
先輩は柔らかいスポンジで洗っており、網のコゲ汚れには不適であったので俺が使っていた金タワシと交換させる事にした
金タワシといっても実際は銀色のステンレスたわし
先輩は「あ〜落ちる、すごーい」と言った
先輩はタワシを激しく上下に運動させ「んっ…んっ!」と吐息を漏らしながら勢いよく汚れを落としていった
その様子は先輩が俺のブツをシゴいている様に見え興奮した
さらに銀色素材のタワシがモザイクに見えてなおエロさを増したのだ
この時、薄ピンクの腰パンチラを見れたが俺はおっぱい付近に意識を注いだ
間近でおっぱいを揺らしながら作業する先輩に俺は激しく萌えた
距離にして約50センチ過去最高に近かった
先輩は「どう?綺麗になったでしょ?」と網を見せてきた >>326 サンクス 見てる人いると書いた甲斐があります
俺は思わず目を見開いた
先輩が中腰で網を見せてきたのでTシャツの隙間から見事な谷間が見えたのだ
過去最高の条件がここに整う
白い谷間と首周りの少し灼けた肌のコントラストに目を奪われた
心臓が飛び出そうなくらい興奮した
覗き見したおっぱいが今まさに手に届きそうに
薄ピンクのブラが優しく包むおっぱいはとても神秘的だった
効果音があるなら「ぼよよんっ」かと迷ったが主観的には「どーんっ!」てな感じで光臨した
谷間のあいだからおへその付近まで見てとれた
俺は先輩の目線に注意し谷間を見ながら「この辺まだっすよ〜」と意地悪した
先輩も「おっ厳しいんだね〜」と言い、やり直してはまた谷間を見せてくれた >>328
先輩は本気で素でやってた天然なのか男のエロに疎いのか
ゴシゴシって言うか本気でシコシコだったね笑 残念ながら乳首は見れなかった
俺はこれ以上やり過ぎると怪しまれると感じこれで終わりにした
そしてある程度、片付けが終わり俺は焦った
俺のフルパワーが収まらない
さっきの谷間の衝撃が強すぎて
このままではまずいバレると感じ
俺は鉄板をチンの前に盾にしながら歩き、その間必死で鎮めようとした
だが
少し前を歩く先輩のプリッとしたお尻が視界に入り俺は限界を感じた
先輩に「スポンジ忘れたのでとってきまーす」と威勢良く言って鉄板を持ったまま河原へダッシュした
冷たい川の水で顔を洗い邪念を取り除き何とか難を逃れてバーベキューは終わった
第四部 完
次からスレタイ通り同級生が出てきます ここでおっぱい先輩と家族詳細
おっぱい先輩 岸明日香、鈴村あいり、KARAのスンヨン系の顔に似ている
高2夏Fカップ65確認済
身長は160ちょい165はない
体重はわからないが裸を見た感じくびれていたのでデブでもないしぽっちゃりてもなくスレンダー
おっぱい母 川村ひかる似
推定Dカップで色っぽい割と細身の体
身長は160前後でいい匂い、元ヤンかと
おっぱい弟 中3時点では祖チン
身長170ないぐらいでガリではない
海老蔵に似てるイケメン
おっぱい父 今だ見たことないが、漁師らしい 夏休みとか文化祭の準備とか、ごくたまに私服を見れたときの興奮は異常w >>333 サンクス 今日は途中までになるかなぁ
おっぱいバレーと俺
興奮冷めよらぬバーベキューから数ヶ月が立ち
俺は黙々と応援団の練習に明け暮れていた
暫くして野球部以外の応援に行くことになった
それは女子バレーボール部
女子バレー部は県内屈指の競合校でインターハイ常連であった
ここから先は少し、おっぱい先輩から離れるけど時期に戻ってきます
地区予選は応援には行ったがたいした応援はいらずにあれよあれよと決勝まで駒を進めた 決勝は流石に応援団と生徒たちも駆けつけた
話が抜けたが夏のインターハイはベスト16で今の大会は国体です。
おっぱい先輩ともバーベキューの絡みもあって慣れたのか自然と会話ができる様になった「応援頑張ろうね」と声をかけられ、すっかりやる気になった
応援の甲斐あってかバレー部は優勝し国体へと行く事になった
俺の応援が目立ったのかバレー部の保護者から目を付けられ国体でも応援に来てくれと言われた
例年通りだとバレー部の保護者と1部の生徒だけだったが、俺も頼られてはと思い行く事にした。
顧問が応援団の経費で行けるから行く気あるならいけば?
その言葉も後押しした。 ごめん上、訂正
今の大会は国体です。×
今の大会は国体予選です。○
トリつけました。 そして国体が始まった
大会は決勝まで進めば4日間、選手達は開会式の為、1日前乗りしていた
行きのバスで揺られる事8時間
俺はグッタリしていたが期待に応えなくてはと思い声を上げ応援した
初戦はなんなく勝利、続く2戦目も快勝した
さすが常連校は強い改めて思った
試合が終わり宿舎へと向かった
俺は外泊出来る事がとても嬉しかった自分の街から出る事も中々出来なかったので
宿舎は女子バレー部も一緒だった
俺はツレの応援団と2人部屋で持ち込んだ64で遊んでいた
マリカーに007にスマブラを一通り楽しんだ
ツレが疲れたもう眠いと言ったので電気を消し寝ることに時間はまだ21時を過ぎたあたりだ >>338 サンクス
俺も眠りにつく事にしたが、バス移動の大半寝ていたせいか目が冴えていた
ツレはもう寝てしまったので、俺は1人で散策に出ることにした
旅館内の休憩スペースで漫画を読み漁っていた
22時になり旅館のゲームコーナーからも明かりが消え急に静かになった
暫くして大浴場から上がる女の声が聴こえた、徐々近づいてくる
別に悪い事をしたわけではないのに気配を消した
だがすぐに見つかった、よく見ると女子3人組だった
話を聞くと同じ高2で同じくバレーの大会で来たと、中々の恵体であった
女の1人がフレンドリーに「1人で何してたの?」と声をかけてきた
俺は「眠れないからゴルゴ読んでた」
女達はゴルゴ?見たいな感じだったが何故か一緒にテーブルを囲む様に座りゴルゴを読む事になった
その後の会話でこいつらは別ブロックのチームだと判明した
勝ち進めばいずれぶつかるね〜とか話を続けていたら
「ゴルゴの真似してみて」とか無茶振りしてきた ボーイッシュな3人だがここで確認しておく
恵体のさやか
磯山さやか似てムッチムチで唇がエロかった
同じく恵体のあかね
大沢あかねに似ていた、ロケットおっぱいだった
長身のはるか
はるかは綾瀬はるかに似ていたが長身のせいか綾野梓にも似ていた
話は戻って急にゴルゴを振られた俺は困ったが周りのノリに押されてか
「俺の後ろに立つな…」とか眉間にしわ寄せたりしていた
その様子を見て3人がゲラゲラ笑い始めた
3人は笑ったせいで少し乱れたか足元から浴衣がめくれた
俺は肉感ある白い太ももを確認しさらに目線をその先へと移した
白い太ももの先は同じく白いパンツであった さやかとはるかはどちらも白だった
あかねはパンチラしていたと思うが対応しきれなかった
俺は調子に乗ってモノマネを続けたが失敗に終わった
さらに他愛もない会話が続いた
あかねがジュース飲みたいから奢ってと言ってきた
俺はただ奢るのはつまらないから何かゲームしようと提案した
俺の策略もあってか勝負は腕相撲になった
相手は両手で3人の内1人でも勝てばジュースと言う条件でゲームを認めた
初戦ははるかだった俺は始めから長期戦にする事を目的としていた
何故なら浴衣がはだけてブラもしくはおっぱいを拝めると
予想通りブラを見るの意外と簡単だった はるかは花の刺繍がはいった白ブラでCカップぐらいだった
風呂上がりの独特な匂いがたまらない、程よく堪能して勝った
続いてさやか、白無地のスポーツブラだった、おっぱいデカそうな割りにBダッシュぐらいで萎えたので速攻で勝つことにした
最後はあかね、あっちもいよいよ追い詰められたとばかりに気合が入ってきた
あかねは中々強かった、3戦目という事もあり疲労のせいか俺は少し危機感を覚えた
一進一退を繰り広げてくなか、あかねの胸元がはだけおっぱいが目に入った
でかい!俺はおっぱい先輩を思い出した
そして気付いた「奥行きがある、あれ?ブラしてないのか?」と心の中で思った
もう少しで乳首が見えそう…だが長引くとさすがに負けそう
肘をずらしながら視点移動へと入る
薄っすら乳輪が見えかけた時に俺はつきてしまった
負けた…俺は約束通り3人にジュースを奢った
その後、なんだかんだで後日また会う流れになった
3人が帰った後も漫画を読み続けていたが 俺もさすがに眠くなってきたので部屋に戻る事にした
するとある物に気付いた、先程3人が座っていた場所に
薄紫色のブラが置いてあったのだ
先程のパンチラ確認でさやか、はるかが白だったのでブラの色が変わるのは変だと断定し、このブラがあかねではないかと推定した
タグを確認するとF70と表示されていた、デカイ…あかねで間違いない
あかねの乳首を見れなかった事に後悔した俺はそのブラをオカズに
共同トイレで自慰する事にした
あかねのブラをあそこに巻き付け俺はストロークを開始した
眠気と疲れもあったのかあまり息子は元気が出ずフィニッシュには至らなかった
俺はあかねのブラを隠し気づかれぬよう部屋に戻った
ツレは爆睡中だった JCヨーコは、別の小学校から来たんだが、JC1の初夏になってジャージなしの白体操着になって最初の体育の授業でパレたのが爆乳だったこと。
ノーブラだったもんだから、動くたびにたっぷんたっぷん揺れるわ、体操着にポッチがはっきり浮かぶわで、その授業終わりの男子更衣室はヨーコの話題で大盛り上がり。
ただ、おれが好きだったのはひんぬーのみかちゃんだった。
彼女はひんぬーのまま卒業したから、本当に世の中不平等だと思うわ。 俺はブラを自分のカバンにしまい眠った
その夜、俺は初めて夢精をした
夢と現実の狭間であそこがフルパワーの感覚になっており、なぜか裸のおっぱい先輩にパイズリされているシュチュエーションからのスタートだった
先輩のおっぱいは確認済みだったので描写はかなりリアルなものだった
乳圧が気持ち良すぎて発射寸前だったが
俺も先輩のおっぱいを楽しみたいと思い先輩のピンク乳首を舐めおっぱいを堪能した
夢ではあるものの今でさえ感覚に相違はないと感じた
そのうち先輩が「中に挿れていいよ…」と声をかけてきた
俺は待ってましたと言わんばかりに正常位で挿入を開始した
先輩のあそこはピンク色で新品未開封状態だった
ゆっくり時間をかけ先輩は俺のブツを優しく迎えてくれた
奥に到達するまで先輩は小刻みに震えるのがわかった
「…ん…んっ」と繰り返し囁かれ、益々俺のブツは大きくそして硬くなっていった ようやく奥まで挿れる事ができ、ゆっくりと動く事にした
先輩が「んっ…あっ…気持ちいぃょ」と言った
俺は「もう少し早く動きますよ」と言い、腰を振り始めた
腰の動きに合わせ先輩のおっぱいが大きく動いた
ドデカいがプリンが平行移動する様はとてもエロかった
先輩の喘ぎはさらにワントーン増してきた
俺はさらに高速で動きなおかつ乳首を舐めながら続けた
乳首が気持ちいいのか先輩の締め付けがキツくなるのを感じた
俺はこのままいってしまおうと思いさらに高速で腰を打ち続けた
おっぱいもそれに反応し激しく波打った
先輩が「あっ…あんっ…あんっ…いっ…いっちゃう…いっちゃうよぉ……んっ…いくっ…くっ」と言い身体を仰け反らせた
俺は先輩のお尻のあたりをホールドし唇にキスをしながら発射した所で目が覚めた
夢の中俺は終始無言だった笑 俺のパンツはには驚く量の精が出ていた
夢だけどおっぱい先輩とやってしまった…すごく気持ち良かったなぁ。
夢だけど童貞卒業したから俺は仮免許クラスかなぁと暫く余韻にひたりたかったがツレもいたので、すぐ処理せねばと気持ちを切り替えた
だがツレは爆睡継続中で少しホッとした
試合前に外で捨てようとレジ袋に二重にしパンツを処理した
やがて試合の時間になったのでバスへと乗る事にした
だがゴミを捨てるを忘れていたが気にしなかった
そして大会2日目そろそろ苦戦が続くかと思えたが、やはりウチは強かった
午前の1試合目に勝利し俺は暇を持て余していた
周りの試合を見ると昨日旅館で会った3人組のチームがいた
スコアは2セット先行されていて後がない状況だった
はるかはレギュラーであかねがピンチサーバーみたいな感じでさやかはベンチでチームを鼓舞していた
俺は負けたら帰っちゃうんだよなぁと軽い気持ちで思った
健闘虚しくチームはストレートで負けてしまった
むせび泣く3人組に俺は興奮してしまった笑
鬼畜ではないのだが女の涙は色気がある 3人組の高校が帰ると言う事は今日中にあかねにブラ返さないといけない
強い使命感が生まれた
午後の俺たちの試合が始まる
やはりウチは強い素人目にもこのまま優勝するのではないかと思えた
俺も夢精してスッキリしたので応援も軽やかだった
すると3人組のチームが見学に来ている事を確認した
俺は応援を見られて恥ずかしい気持ちは特別なかったので、そのまま続けた
2試合目ももちろん勝利し明日へと繋げた
そして夕方宿舎へと戻った
夕食を食べ終え部屋に戻りツレと64をしながらブラをどう返そうか悩んだ
一応また会う約束はしていたが正確な時間は決めていなかった 俺はブラを隠し持ち22時ぐらいに漫画を読みにロビーへ繰り出した
3人を待ちながら漫画を読み続けたが現れず日付が変わり諦める事に
部屋に戻り眠りにつこうとするが中々眠れない…
俺はあてがあったわけではないがなぜかもう一度ロビーへ行くことにした
1時を過ぎたぐらいだろう静寂の中とぼとぼ歩くとそこにはあかねがいた
俺は「うぉ!」びっくりした
あかねの第一声は「遅いんだけど」
時間決めてなかったし…と反論したが別に怒られる事はなかった
はるかとさやかも居たそうだが部屋に戻ったの事で俺には都合が良かった
俺「ブラ忘れてなかった?」
あかね「やっぱり!忘れてた?!浴場探してもないから」
俺は背中に隠していたブラをあかねに返した
あかねは「そのまま持ってきたの笑、普通袋とかに入れない?」と笑っていた あかね「まぁありがと」
それから試合の話になって負けたから明日帰るんだよねぇと多少しんみりするのかと思ったら
そんなに気にしてないらしくまた練習してまた大会に出れるように努力すると前向きな発言をしていたので安心した
するとあかねが「今日はブラ付けてるよ」と笑った
俺は返しに困って「あぁそうなんだ」しか言えなかった
あかね「反応薄いね?嫌い?」
俺「何が?」
あかね「私」
俺「は?」
あかね「なんでもない、もー疲れたから肩揉んでよ」
俺「じゃんけん」
じゃんけんに負けた俺はあかねの肩を揉む事に じゃんけんに勝とうが負けようがやらされたとは思うが
俺は少し緊張もするもゆっくりあかねの肩を揉む事に
途中あかねから痛い気持ちいい強い弱いがループしていたが、俺は気付いた
肩揉むポジションって胸チラ見放題だと、幸いにも浴衣なのでハードルは低い
深い谷間は綺麗に見えるものの乳首は一向に見えてこない残念だ
しかし女の肩を揉み谷間が見えるシチュエーションに俺は元気になってしまいヘマをしてしまう
俺の元気なブツがあかねの腰にヒットしてしまった じゃんけんに勝とうが負けようがやらされたとは思うが
俺は少し緊張もするもゆっくりあかねの肩を揉む事に
途中あかねから痛い気持ちいい強い弱いがループしていたが、俺は気付いた
肩揉むポジションって胸チラ見放題だと、幸いにも浴衣なのでハードルは低い
深い谷間は綺麗に見えるものの乳首は一向に見えてこない残念だ
しかし女の肩を揉み谷間が見えるシチュエーションに俺は元気になってしまいヘマをしてしまう
俺の元気なブツがあかねの腰にヒットしてしまった 重複すまん
あかね「なんかあたってる笑」
俺「ごめん膝かなぁ」
あかね「いやいやわかるっしょ笑」俺「何が?」
あかね「何がじゃないでしょ笑」あかねは笑っていた
あかね「ダメじゃん笑、元気なの? 」
俺「いやゴメン不可抗力だわ」
あかね「私のブラでやった?」
俺「何を?」
あかね「もう〜そういうのいいから笑………やる?」
俺「…え?」
あかね「いいよ…ちょっと待ってね」 あかねは一度部屋に戻ると言い俺は待つことに
その間色んな事を考えていた恵体とまさかやれるとは…
今では大沢あかねは世間一般的にはブスとか言われてる、有吉からはブス界1の美女のあだ名をつけられているが、天テレリアル世代の俺はタイプだった
程なくしてあかねが戻ってきた
俺はドキドキしまくりでこの辺の記憶は曖昧
あかねがどこでやる?俺くんの部屋にする?と言ったがツレがいる事を説明したら俺の部屋はダメになった
早く決めないとあかねのモチベーションが下がってしまうと思い
共同トイレでする事にした
あかねは「ぇえ〜」と小声でいったが後には引けず
2人個室へと入った、静寂が包む中ゆっくりキスから始まった
和式だったので座る事ができず直立したまま、俺は浴衣の帯をとりおっぱいへと移行した 白ブラがこれでもかと主張しており、外すとも見事なロケットおっぱいが出てきた
俺は右に左に乳首を舐めまわした
あかねは必死に息を静め身体をビクッつかせていた
俺はさらに下に手を伸ばしパンツの中に指を入れた
この時あかねに力が入るのがわかった、あかねのあそこはビショビショになって今すぐ受け入れOKの状態だった
俺は挿れていい?と聞くとあかねはコクリと頷いた
ちなみにあかねが一度部屋に戻った理由はコンドームを持ってくるためであった
コンドーム持ってくるなんてビッチだと思ったが今はそれどころではなかった
コンドームを見るのも触るのも初めてだった俺だが野生の直感なのかスムーズに装着できた あかねもまさか俺が童貞だと思うまい
俺も服を脱ぎ挿入を試みるが直立したままは中々難しい
俺はあかねの片足を持ち斜め下からゆっくりと挿れる事に
ようやく全部入りぎこちないながらも動ける形に
俺は突く度に揺れるおっぱいを舐めながらこの作業に没頭した
暗闇が照らす真っ白なおっぱいをひたすら舐めまわした
すでに俺は昨日夢で脱童貞を果たしたばかりで余裕があった
今度はバックで挿入し腰を振る
これでやっと動きやすい格好になった
乾いた音が響いた、周りの気配なんて忘れていただろう
腰に回してた手をおっぱいに移しひたすら腰を打ち続ける
手に余るおっぱいが激しく揺れあかねの乳首はビンビンだった
もうあそこもヌルヌル絡みついて離さない 乳首をいじるとキュっとあそこが締め付けるそれを何度か繰り返しいると俺は静かに逝ってしまった
俺はヘトヘトだったが、あかねはもっとヘトヘトだったろう
座りこもうとしていたが俺が抱き寄せた
あかねが小声で「気持ち良かった?私は気持ちいい良かったよ…」と吐息混じりに答えた
俺も「良かったよ」と答えキスをした
トイレットペーパーで拭いてあげコンドームと一緒にトイレに流した
この時フェラして欲しかったが言い出せず終わった…
そしてまたロビーに戻り談笑した
トイレから出る時はドキドキしたが誰もいなくて助かった
今度いつ逢えるだろうかそんな話をしていた
ここに来てやっとお互いの連絡先を交換した
俺はピッチだったのが少し恥ずかしかった、当時エッジというPHS笑
お互いの住む所は東日本だったので逢おうと思えば電車で3時間ぐらいだね〜などと逢う事が決められたかのような感じだった
彼氏がいるか聞きたかったけどあとでメールで聞こうと思いやめた
そして最後におやすみのキスをしてサヨナラした 以前テレビで見たんだが日本人女性で一番多いのはCカップだそうな。棒グラフにするとCカップが一番高いところまで伸びてそれを頂点として左右にいくたびに下がっていく山みたいな形だった。
それはともかく支援 俺はおっぱい先輩に申し訳ない気持ちでいっぱいだった
目の前のエサにまんまと飛びついてしまって本能とは恐ろしいものだ
単なるスケベなのだが、中・高校生の性欲は半端ない
とりあえずコンドームでしたから生でやれば本当の脱童貞と勝手なルールが当時あったかもしれない笑
この後話は端折るけど準決勝で負けました
なんかこのスレばれるの怖いわ 高校の時なんだがエロいハプニングあった。
授業始まって少したったら同級生のコズエが、 遅刻したからかダッシュで教室に入ってきたん だが、その教室はよくあるスライド式のドア じゃなくて前開きのドアだった。
そこにほとんど体当たりするみたいな感じで ダッシュしてきたコズエはドアのどこに引っかかったのか知らんがバリッ!という音とともに ブラウスが左右に大きく開かれた。
かけてたボ タンは全部飛んだっぽい。 制服の上からでも巨乳だとはわかっていたが多 分EかFくらいある真っ白でまん丸な胸とそれ を包む白にピンクのレース付きブラが丸見えに なった。 俺はけっこう近い位置に座ってたし、コズエも 一瞬呆然としてたから急いで目に焼き付けた。
一瞬後にコズエが「きゃあああ!」と叫んで胸 を隠してしゃがみこんでしまったが、俺の位置 からは腕で隠しきれなくてむんにゅりと形を変 える巨乳が見えて余計興奮した。
コズエは友達の女子に連れられて次の授業に体 操着で復帰してきた。 その授業男子多めだったからその晩みんなオカ ズにしたんじゃないかと思う。
その授業の担当は男の教師だったがコズエが教 室から出て行ってから「エロすぎるw」とか 言ってた
スレ汚しスマソ ID:BhbpvkEqI
すごいよかった
後日談あるか ミサオちゃん(仮名)当時中3
身長は150くらい?
サイズは推定Gカップ
いつも話をしていても
胸の大きさは、気になってはいたが
揉んでみたいとは、その時は思っていなかった。
ミサオちゃんとは同じ図書委員をしており、
夏休みに図書室の受付をしていた。
しゃがんだ時に見えた、胸の谷間、白のブラジャー。
見た瞬間、堪らなくなりトイレに駆け込み
オナニーをした。 >>367
トイレから戻ってきても
ミサオちゃんの胸が、気になってしまい
受付なんかどうでも良くなり
図書室の戸締りをしているとき
背後から抱きつき胸を、鷲掴み。
制服越しに胸を揉み、制服破り直に胸を揉み
ミサオちゃんを犯していた。
泣いてる姿を見てたら堪らなくなり
壁に押し付け、胸を揉みスカート捲くり
パンティー脱がし立ちバックで挿入。
泣き叫ぶミサオちゃんを犯し続け顔射。
図書室から立ち去った。 >>366 サンクス
後日談あるけどまた長くなるからのんびり書きます
1.おっぱい先輩宅
2.あかね再び
3.ソフトテニス部
がメインかな 俺にも中3の時に、>>367の様な低身長で巨乳の同級生がいた。
もちろん、みんなのオナペット。
にも関わらず、その子の巨乳が腕に当たって、勃起しちゃった男の事をバカにしてたやつがいた。
奴は勉強合宿の時に偶然を装って、その子の巨乳にヒジ打ちして、メチャメチャたまらんって連呼してたクセにね。
どうせ、家帰った瞬間に、その感触で抜いたんだろ?
まあ、こんな感じで当時の男連中の思考回路を狂わせて、簡単に手玉に取る位、
見事な魔乳だったよ。
俺も勉強合宿帰りに速攻で、
その子の雨に濡れた時の透けブラで抜いたよ。
メチャメチャ気持ちよかった。
今じゃ、巨乳の女の子と出会っても、そこまでの興奮は味わえないんだろうな。 >>374 サンクス
相変わらず前置き長いけど勘弁 以前あったバーベキューの時に野球部とチンの皮剥けてるかの話になった
1年生は剥けてないやつがほとんどでおっぱい先輩弟も例外でなく笑いながら包茎アピールしていた
たしかに覗いた時にドリチンであったので間違いなかった
それで俺は剥くのは怖い痛いぞなんて脅したら、剥けてない部員達はどうやるんですか?何て聞いてくる始末で盛り上がりつつも一応この場での話はここで終わった
そして夏休みの部活の時にそいつ等野球部1年と遭遇し、またその話になり何故か俺に教えてくれませんか?と
剥けてない野球部員ここでは、ほっしゃんとするほっしゃんに似ていたので
ほっしゃんは時間ある時に家に来れませんか?と俺に言った
それに続き4名がほっしゃんの家で自分達にも教えてほしいと続いた、その中におっぱい先輩弟もいた
ほっしゃんチは団地だから俺含めて5人は難しいと答える
するとおっぱい先輩弟がウチで集まりましょうと言った
確かにおっぱい先輩宅は見るからに大きかったのと先輩に逢える他でもないチャンスと思い俺の誘導もありつつ弟案に決まった 程なくして集まる日になった、今思うと情けない集まりだがおっぱい先輩宅に入れると思うと胸躍る気分であった
時間は夜9時に集合でみんな遅れずに来た、弟部屋は2階にあり8畳程で5人は少し狭かったが問題なかった
初めから剥く話にすると家族に怪しまれると言うことでゲームをして遊んでいた、この当時の64は本当に面白かった
途中おっぱい母があまり遅くまで騒がない様にと釘をさしにきた
その時俺に気付き「俺くんも来たの?久し振りだねぇ」と言った
俺はお久しぶりですと同時に野球部員でないし学年も一つ違うからおかしいかと思ったが俺の考えすぎだった
おっぱい母はラフな服装でタンクトップの肩から黒のブラ紐が見えていた
おっぱい先輩にもそろそろ逢えるかなぁと期待しつつゲームを続けた
夜も更け皆もそろそろ本題に入った、まずはイメージからと思い、改めて剥くというメカニズムを説明した そして1人1人作業に入った、異様な光景だったかもしれない笑
途中質疑応答が入りそれに俺が応える、かなり痛がる奴もいればスムーズに剥いた奴もいた
ほっしゃんは躊躇しておりほっしゃんの懇願もあって俺はアシストする事になった、悲しいけど人のチンコ触ると思わなかった
ほっしゃんは歯を食いしばり耐えことな気をえた
先輩弟もなんなくクリアし全員ミッション達成する事ができた
俺さんありがとうございますと神の様に崇められ俺にゴッドハンドと言う二つ名がついたのは内緒
俺はここでアドバイスするチンコが乾くまでお風呂に注意、パンツはチンコに当たらないように緩めの履けあと極力勃起はやめろと
皆小さく頷き64を再開した、、、すると先輩弟が悪ふざけを仕掛けたのだ 弟はなんとブラジャーを持ってきた、見覚えがある水色のブラはおっぱい先輩の….俺は直感で思った
こんなにあっさり拝めるとは…
チンコを剥いたばかりの連中には刺激が強過ぎて勃起してしまい「うぁあ…っ」とかなり痛がっていた
それを横目に弟は笑っていた…弟は自分の姉だから勃起もせず、ただ笑う
鬼畜と思いつつ俺的にGJだったが
おっぱい先輩のブラをよそ者にあっさりと見られたのは正直悔しかった
すると騒ぎ過ぎたのか「うるさいょ」と声が聴こえた
声の主はおっぱい先輩だろう
弟は部屋を出て笑いながら姉にゴメンを繰り返していた 夜は更けて寝る事になった8畳5名で寝るには辛かったが無理くり眠りにつくことにした
…が俺はここまできて寝る訳にはいかなかった、あのおっぱい先輩宅内にいるからには何かしら武功を挙げねばと奮起した
皆が寝たのを確認し部屋をゆっくりと出た、まずはトイレに行くふりして物色だと思い、静かに階段を降りた
しかしリビングには明かりがついていた、まずいと思ったが思いのほか静かだったので恐る恐る進む事にした
するとおっぱい先輩母がソファーで寝息をたてていたのだ俺は息を潜め近づいた
横たわった上半身からは谷間がこぼれ見え、さらに近づくと黒いブラで気づかなかったが薄茶色の乳首が見えた
俺は暫く凝視し続けたがこれ以上はまずいと思いリビングを離れ本命の風呂場に向かった 風呂場には案の定、脱いだであろう下着が置いてあった
薄ピンクのブラとパンツを発見、ブラサイズはF65を確認
間違いなくおっぱい先輩のである
さらにD60の紫サテン生地のブラとパンツも手に入れた、これは先輩母のだろう
俺はそれを隠しトイレに向かった
トイレに入りまず先輩のパンツの匂いを貪る様に嗅いだ
物凄くフルーティーな香りがして勃起した
俺は頭に血が上り過ぎて少しフラついた
もし見つかったらという緊張感もあったし先輩宅で先輩の生下着を手にしているかと思ったら異常なまでの興奮を覚えた
続いておっぱい母の下着を嗜む先程、谷間と乳首を見たのでかなりイメージしやすく先輩母で先に発射してしまった
今度はおっぱい先輩のブラをあそこに巻きつけて2回目の発射した
大満足だった…俺は未練がましく下着を風呂場へ返した
そして部屋に戻ろうとした時、2階から足音が聞こえてきた おっぱい先輩がプルンプルンとおっぱいを揺らし階段を降りてきたのだ
先輩は「俺くん久し振り?トイレ?みんな寝たの?何して騒いでたの?」と質問攻めだった
その時気付いたのだが先輩はキャミソールでブラはしていなかった
自分の家という開放感もあって気を許しただろうかGJだった
もちろんチンコの皮剥いてたなんて言えるはずもなくゲームしてましたと答えた
おっぱい先輩は「喉乾いてない?」と言ってくれた
俺はごちそう様ですといい先輩のお尻を眺めなからリビングについて行った
するとおっぱい母が目を覚ましていた
状況を察知してか母は「ビール飲む?」と言ったが、流石に断ってスプライトを飲んだ
おっぱい先輩はソファーに座り水を飲んでいた おっぱい母は怪しい事しちゃダメだよと言ってきた
俺はトイレでの行為がバレたと思ったが違かった、ただのからかいだった
弟部屋に皆で集まってAV見てたんでしょ?と
俺はそんなんじゃないですよと少し安心した
先輩はAV?みたいな顔をしていたので疎いというか知らないんだなぁと思った
おっぱい先輩の身に余るおっぱいをチラ見しながら少し談笑した
時折テーブルにある水を取る時に乳首は見えなかったが白い谷間をのぞかせた
さっきまでこの2人の下着でシゴいていたかと思うと興奮がぶり返していた
以前裸を見ているので服の上からでも裸体を容易に想像できた
おっぱい母はまた遊びにおいでよと言いその時はビール飲ませるからねと笑っていた
ようやく寝る事にし部屋へ戻ることにした
階段で前を歩く先輩のプリプリ
したお尻とジャージから浮かぶパン線を眺めなから部屋へと戻り眠りについた
そして朝日が登り俺の長い夜が終わった…続く そして朝日が登り俺の長い夜が終わった………かにみえた
まだ夜は終わらない、俺は興奮が収まらず目が冴えまくりであったのだ
時間は2時を過ぎたであろう静寂と暗が辺りを包む
俺は暗闇に目を慣れさせ再び部屋をあとにした
そしておっぱい先輩の部屋へゆっくりと忍び寄ったのだ
最大限の注意を払いゆっくりとドアを開ける、ここまでは順調
俺は顔を部屋に覗き込ませた
いた…おっぱい先輩が寝ている
8月の終わりだがまだまだ蒸し暑く何も体には何もかけずにいた
スースーと薄い寝息を確認、仰向けになっていた >>396 自分じゃないのにトリばれてる
怖いけど簡単だったから仕方ないかな
偽物演じるなら続きどうぞ >>398 そっかまたトリミスってたのか
気づきませんでした、墓穴でしたね
自分のミスとはいえあまりいい気はしませんね またトリ間違えたら変えます
とりあえずこれで進めます 俺はさらに注意を払い部屋に侵入する
先輩との距離は1メートルさらに50センチに迫るぐらいになった
憧れの先輩が目の前に…俺の心臓の音は辺りに聞こえるぐらいバクバクしていた
相変わらず先輩のおっぱいは凄まじい威圧感だった
一通り品定めした後、俺は袖口からキャミソールを慎重にたわませた
隙間からであったが大迫力のおっぱいと丸くキュッとした薄ピンク色の乳首を確認したのだ
この時代にスマホがあれば撮って楽しむことが出来たのに残念でならない
それと片膝をついたハーフパンツの隙間から生パンツを確認
全体がブラックにブルーのストライプのパンツだった
興奮の連続で俺は終始勃ちっぱなし
ハーフパンツの隙間から手先だけを伸ばした…もう少しで届く
中指の先端がパンツにようやく届いた 本当にかするかかすらないか程度だが先輩の秘部をゆっくりなぞった
4、5回程なぞった時に、もぞもぞと先輩が足を伸ばした
俺は慌てて手を抜いた、かなり焦ったが大丈夫であった…
ターゲットはまたおっぱいに戻った
エスカレートした俺はキャミソールの上から乳首をなぞった
ゆっくり…ゆっくり…するとどうだろう先輩の乳首が勃ってきたのだ
服の上からでもわかるこんもりとした乳首がちょんと起伏していた
俺は勃った乳首を生で見たく再度キャミソールたわませた
正直感動した、この俺がいじったせいで先輩は感じて乳首が勃ったと思うと興奮よりも感動の方が大きかった
薄ピンク色の乳首は最初に見た時の倍ぐらいになっており、ピンクがより艶っぽく色づいていた
その時先輩が自分のおっぱいの辺りにを掻いた
俺が触り過ぎて痒かったのだろう
先輩が掻いた拍子にキャミソールがめくれお腹から下乳まで露出したのだ \_________________/
O
o
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ミ
/ ,―――─―-ミ
/ // \|
| / ,(・ ) ( ・) ハァ
(6 つ | ハァ
| ∪__ |
| /__/ /
/| ∪ /\
と、思う知障であった 変な人多いのでもうやめにします
中途半端ですいません、後は自分の思い出に閉じ込めておきます すごい楽しみにしているので、変なのは相手にせず是非書いてください
いま夏休みだからへんなのおおいかもしれないですが、きにしたらだめです >>404
今程彼女にこのシチュエーションでやったら久しぶりにドキドキしたわ
寝てても乳首勃つんだな
貴重な体験ありがとう 中2からチャラ男と付き合っていた巨乳の子がいたけど、
いつまで処女だったんだろう? 中学の時の同級生
隣のクラスの徳恵ちゃんのGカップ
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起。
授業が終わればトイレに駆け込みオナニー
ある日の放課後、教室にいた
徳恵にいきなり抱き付き
背後から抱き付き胸を鷲掴み。 >>414
徳恵ちゃんとは、会話をした事が全くない。
突然の事に驚いた徳恵ちゃんは
「お前、隣のクラスの○だな。いつも私の胸ばかり見て。・・・・」
と言いながら僕を、放そうとするが、僕は興奮が収まらず
服の上から、胸を揉み続けていた。 >>415
制服の白いシャツ越しに、揉んでいた胸の感触は
柔らかくて堪らなかった。その後、制服を破り
シャツブラを捲くりじかに胸を揉み嘗め回した。 >>406
『おっぱい ◆ou7huWNVJs』さん、
このスレッドは停滞していた時期が長いから変な奴が住み着いてしまっています。
しかし、このスレッドが13まで続いているということは、
『小〜高校時代の巨乳同級生について』の話を読みたい人がそれだけ多かったということです。
あなたの傑作の続きを読みたいと思っている人はたくさんいます。
そこで、私は、webで拾った中でお気に入りの画像をアップしました。(大したものではありません。)
『おっぱい ◆ou7huWNVJs』さんの話の続きを読みたいとおもっているかた、どうかこの画像をダウンロードしてくださいませんか?
この画像のダウンロード回数イコール『おっぱい ◆ou7huWNVJs』さんの話の続きを読みたい人数にしたいんです。
斧にアップしました。 http://www1.axfc.net/u/3294684.jpg ←ダウンロードキーワードは『hatsuiku』です。
協力お願いします。 >>418
どうぞご勝手に。
ダウンロード回数伸びてねぇぞー!
がっくし・・・。 >>416
形、大きさ、手の平に伝わる柔らかさに
興奮が抑えられず、揉み舐め回していた。
「いい加減にしろ。・・・・」と徳恵ちゃんは叫んでるが
僕は構わず胸を揉み舐め回していた。 >>416
泣き叫ぶ徳恵ちゃんに構わず
胸を揉み嘗め回し犯し続け
ザーメンを放出。
ないてる徳恵ちゃんの姿を見てたら堪らなくなり
口にチンポを捻じ込みイラマチオ。
ザーメンを口に放出。去り際にザーメンまみれの姿を
写メに取り、それ以来その写メをバラスと言って脅し
犯していた。 中学の時の同級生
隣のクラスの徳恵ちゃんのGカップ
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起。
授業が終わればトイレに駆け込みオナニー
ある日の放課後、一人教室にいた 徳恵ちゃん。
暫く教室の外で凝視。大きい胸。揺れる胸。
凝視してるうちに堪らなくなり
徳恵にいきなり抱き付き
背後から抱き付き胸を鷲掴み。 >>424
制服の白いシャツ越しに、伝わる
胸の感触は 柔らかくて堪らなかった。
制服を破り
シャツブラを捲くりじかに胸を揉み嘗め回した。
形、大きさ、手の平に伝わる柔らかさに
興奮が抑えられず、揉み舐め回して徳恵ちゃんを
犯しザーメンを放出。
ないてる徳恵ちゃんの姿を見てたら堪らなくなり
口にチンポを捻じ込みイラマチオ。
去り際にザーメンまみれの姿を
写メに取り、それ以来その写メをバラスと言って脅し
犯していた。 中学の時の同級生
隣のクラスの徳恵ちゃんのGカップ
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起。
授業が終わればトイレに駆け込みオナニー
ある日の放課後、一人教室にいた 徳恵ちゃん。
暫く教室の外で凝視。僕に気がついた徳恵ちゃんが
「○君、こっちおいで」と言うので教室に入った。 >>427
「どうしたの。ずっと私を見てたでしょう」と言われ
黙っていた。しばらく沈黙状態になり
「何とか言ってよ」と言い出す徳恵ちゃん。
目の前にある徳恵ちゃんの、大きい胸。揺れる胸。
凝視してるうちに堪らなくなり
壁に押し付け、服の上から胸を鷲掴み揉み始めた。 >>428
「馬鹿、なにするの。やめて」と叫ぶ徳恵ちゃんだが
僕は、放課後の閑散とした雰囲気、求めていた徳恵ちゃんの胸を
揉んでるのだと思うと堪らなくなり、揉み続けていた。
「痛い、やめて。…」と泣き叫ぶ徳恵ちゃん。
制服越しに、伝わる 胸の感触は 柔らかくて堪らなかった。
制服を破り シャツブラを捲くり凝視。
大きさ、形に興奮が収まらず手の平に伝わる柔らかさを
味わいながら揉み舐め回して徳恵ちゃんを しゃがませ
パイズリ、ザーメンを放出。
犯し終えた後、泣いてる徳恵ちゃんの姿を見てたら堪らなくなり
口にチンポを捻じ込みイラマチオ。
去り際にザーメンまみれの姿を
写メに取り、それ以来その写メをバラスと言って脅し
犯していた。 >>429
「馬鹿、なにするの。やめて」と叫ぶ徳恵ちゃんだが
僕は、放課後の閑散とした雰囲気、求めていた徳恵ちゃんの胸を
揉んでるのだと思うと堪らなくなり、揉み続けていた。 「痛い、やめて。…」と泣き叫ぶ徳恵ちゃん。
制服越しに、伝わる 胸の感触は 柔らかくて堪らなかった。
制服を破り シャツブラを捲くり凝視。 大きさ、形に興奮が収まらず手の平に伝わる柔らかさを
味わいながら揉み舐め回して徳恵ちゃんを しゃがませ パイズリ、ザーメンを放出。
犯し終えた後、泣いてる徳恵ちゃんの姿を見てたら堪らなくなり
口にチンポを捻じ込みイラマチオ。 口からチンポを話すと、むせながら「やめて」と
泣きながら訴えるが、僕は我慢出来なくなり覆い被さりストッキング破り、パンティー脱がし挿入、犯しだした。
泣き叫ぶ徳恵を見てたら、堪らなくなり犯し続け顔射。
去り際にザーメンまみれの姿を 写メに取り、それ以来その写メをバラスと言って脅し
犯していた。 tp://uproda.2ch-library.com/816530238/lib816530.jpg
tp://uproda.2ch-library.com/816534DII/lib816534.jpg
tp://uproda.2ch-library.com/816535GHb/lib816535.jpg
tp://uproda.2ch-library.com/816538HOL/lib816538.jpg
tp://uproda.2ch-library.com/816501mDk/lib816501.jpg
tp://uproda.2ch-library.com/8165803RP/lib816580.jpg
tp://uproda.2ch-library.com/816581U97/lib816581.jpg
tp://uproda.2ch-library.com/816503gAD/lib816503.jpg 中学の時の同級生、隣のクラスの香奈子ちゃん。
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
歩く度に揺れる胸を見て、勃起。
また同じ水泳部なので、競泳水着越しに見る
胸の大きさ、形、揺れる胸を見て、勃起。
授業が終わる度に、トイレに駆け込みオナニー。
部活動中は、よく抜け出しオナニーをしていた。 >>435
ある日の夏休みの練習が、自主トレとなり何時もの様に部活に行ったが
来てたのは香奈子ちゃんだけ。帰ろうとしたら「○君、来たんだから練習に付き合ってよ」と
言われ付き合う事になった。 練習終了後
プールの縁に座りジュースを 飲みながら話をしていたのだが
香奈子ちゃんの水着姿を見てたら堪らなくなり、部室に連れ込み犯し始めた。 >>435
胸を背後から揉み出し、僕は海パンを脱ぎ勃起したチンポを尻に押し付け犯していた。
香奈子ちゃんを振り向かせ、唇を重ね強引なキス。
勃起したチンポを、水着越しにマンコの上から押し付け
胸を水着の上から揉み舐め捲り犯していた。
壁に手を付かせ、水着をずらし立ちバックで挿入。顔射。
部室から立ち去った。 >>434-436
夏休みで厨房がいっぱい湧いてるわ 中学時代の同級生。低身長ちょいポチャの巨乳。
3クラスしかなかったせいか、学年1の巨乳。
エロい話になれば、その子のエンカウント率80%。
その子で抜かなかった男子はいない。
付属の高校に進学。
1学年20クラスになった。
彼女の巨乳ランクは。。。もちろん、学年1位。
上位0.2%の巨乳を一番オナニーする年代で、
間近で拝められた事に感謝している。
そのトラウマもあってか、
いつかはその子似のスタイルの子とセックスしまくりたいと思ってる。 ロケットおっぱい宏美
彼女を超える美巨乳に出会うことは二度とないだろう 中学の部活の後輩が巨乳すぎて、冗談で揉んでたらレズに発展した過去が、、、 夏休み厨がいなくなったと思うのでぼちぼち続きを書こうかと… >>404の続き
まさに絶景だった下乳がこんなにエロいとは思わなかった
もう少しめくれればおっぱいが全開になる…過去最大のチャレンジが始まった
俺は慎重かつ丁寧にめくりに入った、持久戦は承知
先輩の呼吸に合わせ少しずつめくりにかかった…もう少し
ようやく乳首を開放…そして首元までキャミソールをめくる
ついに完全なるおっぱいを拝む
先輩が呼吸をする度におっぱいも大きく動く、大きさ、乳首の色、乳輪全てパーフェクトだこれ以上のおっぱいはもうどこにも無いそう言える一品であった
正直暗くて思い出補正があるのだが
ここまで来たら俺も止まらない、起伏した乳首を舐めたい欲求が芽生える
ピンっ佇む乳首の味はいかなるものか
だが乳首と口がまさに触れ合う直前でビビってしまった
手でも直接触りたかったが達成感もあったしこれ以上のリスクは無理だと判断
先輩のおっぱいを出したまま退却した >>436
背後から水着越しに胸を鷲掴み。
手の平に伝わる胸の感触、柔らかさ、
強調されて見える胸の大きさに興奮しながら
ひたすら揉み続けていた。
香奈子ちゃんを振り向かせ、唇を重ね強引なキス。
勃起したチンポを、水着越しにマンコの上から押し付け
腰を動かし攻め、胸を水着の上から揉み舐め
水着をずらし直に胸を揉んでいた。
余りの気持ち良さに堪らなくなり、ザーメンを腹に放出。
部室から立ち去った。 >>450
背後から水着越しに胸を鷲掴み。
手の平に伝わる胸の感触、柔らかさ、
強調されて見える胸の大きさに興奮しながら
ひたすら揉み続けていた。
香奈子ちゃんは「やめてよ。人が来るだろ」と言い僕を放そうとするが
僕はひたすら、胸を揉み嘗め回し続けていた。
香奈子ちゃんを床に寝かせ覆い被さり
勃起したチンポを、水着越しにマンコの上から押し付け
腰を動かし攻め、胸を水着の上から揉み舐め
水着をずらし直に胸を揉んでいた。
余りの気持ち良さに堪らなくなり、ザーメンを腹に放出。 >>451
やり終えた後、放心状態になってる香奈子ちゃんの
胸を再び揉み舐め回しチンポを擦り付け攻めていた。
すると香奈子ちゃんは「出したからもういいだろ。」と言って
立ち去ろうとしたが、僕は興奮が収まらないので
壁に手を付かせ、尻を水着の上から舐め揉み
水着をずらし水着をずらし立ちバックで挿入。顔射。
ザーメンまみれの香奈子ちゃんを、写メに取り立ち去った。 >>452
やり終えた後、放心状態になってる香奈子ちゃんの
胸を再び揉み舐め回しチンポを擦り付け攻めていた。
「出したからもういいだろ。」と言って 立ち去ろうとした
香奈子ちゃんだが、僕は興奮が収まらないので
部室内にあるシャワ−スペースに連れて行き
壁に手を付かせ、シャワ−を浴びながら尻を水着の上から舐め揉み
水着をずらし水着をずらし立ちバックで挿入。 >>455
「やめろ。痛い。抜けチンポを」と泣き叫ぶ香奈子ちゃんを見てたら
堪らなくなり、腰を振り水着の上から胸を揉み、水着の隙間から
手を入れて胸を揉み、背中を嘗め回し、顔を振り向かせキス、顔射。
ザーメンまみれの香奈子ちゃんを、写メに取り立ち去った。 放課後レイプさん、そろそろ、このネタはやめてほしいです。 >>451
背後から水着越しに胸を鷲掴み。
手の平に伝わる胸の感触、柔らかさ、
強調されて見える胸の大きさに興奮しながら
ひたすら揉み続けていた。
香奈子ちゃんは「もういいだろ。充分に揉んだだろ」と言って
僕を突き放そうとするが、手の平に伝わる胸の感触、柔らかさ、
強調されて見える胸の大きさに興奮が抑えられずひたすら揉み嘗め回していた。
僕のチンポは勃起しており、入れたくなり水着の上からマンコを舐め
ずらして入れようとしたら、「だめ。・・・・舐めてやるから」と香奈子ちゃんは泣きながら
僕のチンポを咥えフェ等、ザーメンを口に放出。無言で香奈子ちゃんは立ち去った。 >>447
そして朝になったので帰る事にした
みんなでおっぱい母にお邪魔しましたと礼を言い靴を履いていたら
おっぱい母「夜寝苦しくなかった?娘ちゃん暑くておっぱい出したまま寝てたわ〜笑」と言った
皮剥きたての連中達にはダメージだったろう、苦悶に満ちた表情でアハハと誤魔化していた
おっぱい露出させた犯人は自分でしかも生おっぱいを拝んだなんて口が裂けても言えない
そして家に帰り疲れたのか二度寝してしまった
それからの夏休みはライフワークの様にお風呂を覗きに行った
さすがに裸も見慣れてきていて耐性がつきマンネリ化してきた…しかし事件が起こった。 いつも通り先輩のお風呂を覗いていると
「…んっ………ん…あっ」と聴こえた
普段は無言なのになぜだろう
注意して見ると身体を洗っていた…だが今日はおっぱい付近の往復が多い
「んっ…ん…」
洗うというかマッサージに近い揉み方になってきていた
えっもしかしてと勘の良い俺は思った…先輩オナニーしてる!
だんだんエスカレートしてきたのか乳首もピンッと勃ってきたのがわかった
「…あっ………っん…ん」
うわー目の前でオナニーとかエロ過ぎる そして先輩の右手が下へと伸びた…
しかし座っているせいでヘソから下は見えなかった
先輩は少しいじる度に身体がビクッとなっていた
中なのかクリなのかどちらで感じたかわからないのが残念だった
左手の指先は乳首を摘んだまま
「…んっ….あ…あっ…あっ…あん」
先輩のトーンが一段上がった
右手の動きが激しくなる
「あっ…いっ…いい……あっ……ぁぁっっんっんぅ……」
先輩は顔を真っ赤にしイッてしまった…
何がそうさせたかわからないが女もオナニーするのがわかった1日だった
先輩は何事もなかった様に風呂場を後にした おっぱい先輩、性に目覚めてきたね。トピ主が乳イジったのがきっかけじゃねd( ̄  ̄) >>464
先輩と念願の体験は高校を卒業してから6年後にあります
さすがにスレチになるのでここではやめます
実際オナニーシーンの先輩はほぼ無言でした…少し盛りすぎましたね
最後にピクッと仰け反った感じです
残念な事に自慰の遭遇はそれ一回で終わりました トリ忘れてた
高校編のおっぱい先輩の出番はここがピークかな後は下級生の子に告られ成り行きで付き合ったけどパイ揉みだけで終わった
あとは以前バレーの大会で会ったあかねと再会編ぐらいです おっぱいさん、スレチでもいいんで、先輩との体験ききたいです!
スレチを気にするのであれば別のスレでとか
あと、あかね再会編も是非 >>467
サンクスです
短くまとめるのでここに載せますね >>467
トリップ付けてる人にレスつける時はアンカーもつけてくれるとうれしいな
まとめてあぼーんされるから
あと長くても短くてもスレチはスレチなんでよそでやって >>496
ご教授ありがとうございます
やはりスレチでしたね申し訳ございません
スレタイ通りの場所へ放流してきますね >>470
そんなこと言わずにここでいいから書いてくれよ >>470
スレ先はどこでしょうか?
あと、あかねとの再戦も是非お願いします まだどこにも書いていないんですけど…
今までの流れをまとめてスレ先に載せようか迷ったんですけど面倒くさくて放置しておりました。
お蔵入りですかね >>480
サンクスです。
もうさらっと書きますね
これで最後にします ではおっぱい先輩再会編を簡単に…都会で夢破れてUターンした時だった
たまたま転職先の店舗に先輩が働いていたのだ
これには驚いた、まったく予想外だった
だいぶ端折るけど、その後の会社の忘年会で想いを打ち明け酔った勢いもあったが合意に至り、身を重ねる事ができた
高校時代思い続けてた身体がついに…
もう無我夢中で突きまくった、お世辞にも締まりは思ったほどではないが中のトロトロ具合が最高に気持ち良かった
おっぱいは高校時よりも張りがやや劣るものの相変わらずの健在ぷりっだった
突く度に縦横無尽に揺れに揺れて凄かった
結果的に付き合う関係ではないが、飲み会の度にほぼやることが出来た
プライベートの4回目は予め頼み込んで高校時代の制服きてやらせてもらった
さすがに興奮したが…それよりも先輩の方が感じまくっていて萌えた
着衣のままパンツずらしてバックでガンガン突いた
パイズリは全然気持ち良くなかった笑
自分が店舗異動になって半年が過ぎた頃、先輩がデキ婚して退職したのを知ったのはショックだった 終 今後はスレ通り数少ない同級生ネタ投下しますね
余談ですがそれから2年後おっぱい先輩はシンママになりました笑
自分と入れ違いで入った年下の男と出来婚したんですけど、そいつが浮気して別れたそうです >>482
もっと詳しく聞きたかったですw
先輩とは何回やったんですか?
あと、念願の生でしたか?
あかねもよろしくお願いします! >>484 レスサンクスです
先輩とは実働一年弱ぐらいですが回数は20いかないぐらいですかね…シフトで遅番重なる時は連続でラブホ行ってた記憶が多いですね
1番初めにやった時は生でしたよ、酔った勢いもありましたが
そのあとは完全装備を義務づけられました締め付け強くなかったのでゴム無しでも大差なかったです
あとクリが大きかったのが印象的でした
あかね編は詳しく書きますね >>485
お前中出ししてたら人生変わったかもな
とりあえずやれて良かったんじゃね >>485
やったときのおっぱい先輩の胸の熱いサイズはどんくらいだったんですか?
あかねも期待してます >>488
この画像はコラですね。吊紐が不自然(>>490さん、指摘済み)。元画像があったはず。
似たような画像ですが・・・
http://fileup.jp/up/4384.jpg もえばな速報の管理人さん、おっぱい先輩煽ってレスさせてたようだね おっぱい ◆ou7huWNVJsさんも自分でアフィブログでも作ってそこで書いていけばそこそこ小遣い稼ぎになったのにね
他人の儲けのためにご苦労さんですわ 高校の頃、笑う犬が流行ってて
クラスの女子が「ミル姉」って陰口叩かれてたな・・・ これはサヤマ マリだわ
同級生みんなおかずにしてたヤンキー女 やはり転載されていましたか
ここに書く以上は仕方ないかもしれませんね
身内バレしかねないので終了致します。
楽しみにしていた方、申し訳ございません。 3件隣の同級生の思い出。
小中は一緒で結構話してたけど、高校は違うところであんまり話すこともなかった。
でも、高2くらいの時にパソコンの修理を頼まれて家に行ったのをきっかけに、また話すようになった。
昔は全然意識してなかったけど、すっかりこんもりおっぱいになっていて、色々美味しい思いができた。
中学の時にはDだったって言ってたけど全然意識してなかったのが今となっては勿体ない。 >>253
暫お互い見つめ合ったままの状態。
麻紀ちゃんは「重たい、離れて」と言い続けてる。
僕は、服の上から胸を鷲掴み揉み舐め始め
服、シャツ、ブラを捲り
直に揉み舐め、麻紀ちゃんを攻めていた。 僕は今高校生です。そして同じクラスにある女の子がいます。
彼女は、とてつもなく大きな胸を携えています。通常の状態で胸はおへその位置あたりまであり、
制服はどのサイズも収まりきらず、結局ブラウスを特注までしたらしいです。
体育の授業の時はおっぱいが揺れすぎて痛いらしく、いつでも自分のおっぱいを下から支えています。
少し全体的にも太っていて、お尻もとてつもなく大きいです。
それゆえにクラスのみんなからは裏で乳牛と呼ばれる始末です。
僕はそんな彼女の常識を超えた爆乳に惹かれてしまいました・・・。
この間体育祭の打ち上げがあり、彼女と隣の席になることになりました。
そのとき、再び彼女と話すことができ、関係を持ち直しました。
打ち上げの帰り、彼女に意を決して聞きました。「今何カップあるの?」と
すると彼女は「カップはわからないけど、バストなら今大体121cmかな」と答えました 高校時代に巨乳の女の子がいた。
おっぱいがデカイ割には、手足とか身体全体は、細かったから、胸だけ目立って相当エロい体つきだった。
顔は、それなりに可愛いほうで長めの髪型がよく似合う女の子だった。
体育祭のときに拝んだおっぱいが左右にユッサユサ揺れてすごかったわ。
部活は、バレー部だったんだが、サーブを打つ度に大きな胸が前にプルンプルン突き出まくるのは、一番興奮した。
一番たまらんかったのは、体育服姿で髪を後ろでくくるとき。手が上がって、柔らかそうなおっぱいが前面に強調されんだからもう最高。俺たちのためにサービスしてくれてんのかと思ったわw
あとで、聞いた話によると、当時はEカップあったらしい。当時は、俺含め学校の男子みんなあの子をオカズに抜いてたわww >>515
普通体型で巨乳の子は、おれの高校時代に思い出せる範囲で学年に3人はいたな。
でも、その子はその中で一番可愛かったし、性格も優しくて、本当にいい子だった。
その子と高校生のとき一年余りの期間付き合ってた男いたけど、あの乳を好き放題して
たのかもって考えると、羨ましいわーー。 >>508
嫌がる麻紀ちゃんに構わず
胸を揉み続けていた。
形、大きさ、手に伝わる柔らかさに
興奮しながら揉み嘗め回していた。
胸にチンポ挟み、パイズリ。
放出したザーメンを、顔に塗り
立ち去った。 中学の同級生
凄いデカい胸だった
オッパイがそのまま前にボンと飛び出していた
バスケ部に所属していて部活でのオッパイの上下動がもの凄かった 高校のときの彼女がEカップだったけど
このスレ的には巨乳の範囲か? Eは微妙だし彼女だし、ここよりも「高校時代のえっちな思い出」の方がいいんじゃね >>414
驚く徳恵。僕は強引に制服の上から胸を揉みだした。
大きさ、柔らかさに興奮が抑えられなかった。
床に倒れこみ、両足で徳恵の体をロック制服を破り
直に揉んだ。手に伝わる感触は堪らなかった。
徳恵は泣き叫んでたが、僕は構わず胸を揉み続け
覆い被さり、胸を揉み嘗め回し勃起したチンポを
胸に押し付け、攻め続けザーメンを胸に放出。
去り際に、徳恵の姿を写メに取り
それをネタに放課後呼び出し
胸を揉み続けてた。 高校2年の時に、放課後同じクラスの正子ちゃんと
話をしていた。「初めてかな。話するの」とか言いながら
会話をしていたが、胸の大きさに気がついた。
話も聞かず胸ばかり見てたら「ちょっと、話聞いてる。さっきから私の胸ばかり見て。」と
正子ちゃんが言い出した。僕は堪らなくなり床に押し倒し
制服の上から胸をも揉み嘗め回し、制服破り直に揉み嘗め回していた。
泣きながら逃げる正子ちゃんを教室の隅に追い込み
バックで挿入、攻め族け顔射。立ち去った。 お前らそんな事よりも今後2chが専ブラは今後JaneStyleのみとし、datを廃し、APIのみとするらしいから
早くまとめwikiに転載しないと今までのレスデータが失われるぞ?
あとそうそう、移住先の避難板や掲示板も急いで探しとかなきゃな >>529
立ち去った後教室の外から正子ちゃんの様子を眺めていた。
身長は150センチ位で、胸のサイズはFかGカップ位。
眺めていたが、何だか堪らなくなり再び正子ちゃんに
襲い掛かり犯しだした。 先日、小中高が一緒の巨乳とヤったが揺れが凄かった
高校の時にGだったみたいだが、留学して帰ってきたらHになってた 高校の時に近所の同級生とエロイプしてたけど、その子Gだった。 >>414
驚く徳恵。僕は強引に制服の上から胸を揉みだした。
大きさ、柔らかさに興奮が抑えられなかった。
床に倒れこみ、両足で徳恵の体をロック制服を破り
直に揉んだ。手に伝わる感触は堪らなかった。
徳恵は泣き叫んでたが、僕は構わず胸を揉み続け
覆い被さり、ペットボトルに残ってた水を徳恵の
顔、胸にかけ舐め回し揉み続け、犯していた。 >>542
なかなか揉ませてくれなかったけどエロイプは結構頻繁にしてたんだ。 高校の時の同級生
同じクラス博美のちゃんのGカップ
制服の上からでも、胸の大きさ形が丸わかり。
球技大会の時に、僕の隣にしゃがんでた博美ちゃん。
その時、体操服の胸元から見えた胸の谷間、白いブラジャー。
堪らなくなり、トイレに駆け込み抜いた。続く >>550
それ以来、博美ちゃんの胸が忘れられず学校、家でも博美ちゃんの胸を
思い出しオナニー三昧。ある日の放課後、教室にいた
博美ちゃんにいきなり抱き付き 背後から抱き付き胸を鷲掴み。 驚き「やめろ」と叫ぶ博美ちゃん。
僕は強引に制服の上から胸を揉みだした。 大きさ、柔らかさ手の平に伝わる胸の感触に興奮が抑えられなかった。
床に倒れこみ、両足で体をロック制服を破り 直に揉んだ。手に伝わる感触は堪らなかった。 >>551
「やめろ、馬鹿。・・・・」と博美ちゃんは泣き叫んでたが、覆い被さり
僕は構わず胸を揉み乳首を舐め吸い捲くり、唇を重ねキス。ペットボトルに残ってた水を
顔、胸にかけ舐め回し揉み続け、犯していた。博美ちゃんは泣き叫んでおりその姿を見てたら
堪らなくなり、パンティー脱がし挿入。腰を動かす度に「痛い。抜いて。」と泣き叫ぶ博美ちゃん。
僕は「博美ちゃん。・・・・・・・」と名前を連呼しながら攻め続け、顔射。立ち去った。 中学生の時すれ違う時に巨乳の娘のケツ触ったりおっぱい触ったりしてた。他に誰も居ない時にやるのが暗黙の了解だった。
他に人が居ると馬鹿だのデブだのスケベだの罵りあってるけど2人きりになって強引に触ると触らせてくれる。おっぱい出して舐めさせてくれる。顔も腋もベロベロ舐めてたけど萬は触らせてくれなかった。
卒業する前にお菓子たったけどね。 高校2年の時に、放課後同じクラスの正子ちゃんと
話をしていた。「初めてかな。話するの」とか言いながら
会話をしていたが、胸の大きさが気になり胸を凝視していた。
話も聞かず胸ばかり見てるもんだから「ちょっと、話聞いてる。さっきから私の胸ばかり見て。」と
正子ちゃんが言い出した。すかさず僕は「ごめん」と一言言って黙り込んだ。
しばらくして正子ちゃんが「そんなに、私の胸見たい」と聞いてきたので「うん」と一言だけ言うと
制服のボタンをはずし、シャツをまくりブラを取り「今回だけだよ」と言って目の前に胸を近けてきた。 胸のサイズはFかGカップ位。
「揉んでもいい」と言うと正子ちゃんは「少しだけ」と言うので
胸を揉み始めた。手に伝わる感触に堪らなくなり
床に押し倒し
制服の上から胸をも揉み嘗め回し、制服破り直に揉み嘗め回していた。
泣きながら逃げる正子ちゃんを教室の隅に追い込み
バックで挿入、攻め族け顔射。立ち去った。 >>560
シルバーウィークでオナニー三昧の厨房が書いてるのか? 同級生じゃないけど、巨乳のJC2年の話でも良い?
校舎の影でタバコを吸っていた子を軽く脅して乳揉みしたんだけど。
ハッキリ言って、完全な犯罪なんだけど。。。笑 オレが28(現在48)の頃の話なんだけど。。。
当時、女の子の調達は主にナンパをしていました。
ある日制服の上からでもソレを分かる自転車に乗ったJKを見ました。
いつものように、しばらく尾行。
その子はあるコンビニに入ったのです。
携帯で電話をするふりをしながら、その自転車に書いてある名前と電話番号
を盗み見をし、忘れないうちにメモをしました。
後日、その子の家に電話。。。
このやり方は、当時ボクの常套手段で、今では考えられないですが、10人に
電話を掛ければ、7〜8人は会えることが出来ました。
つづく >>565
縺昴%繧峨∈繧薙・繝輔ぉ繧、繧ッ縺ァ縺励g
>>564
邯壹″邏ォ辣� 20年前ならムーバF101というデジタル端末最初期の奴を
会社から支給されて使ってたな。その前はアナログ式の
携帯電話もあったが、初期手数料7万円とかいう時代。
個人じゃ持たないよな。 小5のとき、教室で結構かわいい女の子が男子に混ざって着替えてて
その子が目の前で「きゃ〜、恥ずかしい〜!」って言いながらバッと服脱いだら
柔らかそうな胸がぷるって揺れてた
上半身裸の女の子を生まれて初めて見た僕は
そのとき何かに目覚めました 中一の時の遠足の帰り道、かなり長い山道を登り下りしてる時にクラス一の巨乳が足をつった
肉離れっぽく歩くのきついと言い出して、たまたま近くにいた俺に担任(女)がおんぶしろと命令
まあ俺は柔道やってたし身体もデカかったから適任と言えば適任
「ごめんね」とか申し訳なさそうにしてるがとんでもない
存分に背中でムニュムニュ堪能させてもらったw
他の男の羨ましいそうな視線も忘れないw 馬鹿の書き込みは見てるこっちが辛い。よくもこんなアホな書き込みができるよな。 バカとか見下してる意味www
2chのピンク見てる同じ穴の狢だろw 高2の頃の同級生のrちゃん。
ちょいぽちゃ。ベストを着てる時の胸のもっこり具合を見てクラスの男どもと興奮したのはいい思い出。
声も顔も可愛らしい子だったし、みんなパイズリ、お触りを所望したいといってた。 中学のとき清楚なスタイルのいい美人で胸だけ大きい子がいた。その子と一時期付き合ってた奴がおっぱい揉んだ自慢してきて羨ましさで爆発しそうだった。 電車の開かない側のドアの前で立ち話をしていたらたくさん人が乗ってきて
向き合う形で強く押し付けられてしまった(彼女の背中側がドア)。
巨乳がまともに当たり気持ちよかったが、もちろん話どころではなくなり
気まずいふいんきになった。
まもなく電車が大きく揺れ、その拍子に彼女の体が上にずれ、再び強く押し付けられて
そのままになってしまった(俺の股間のものが変調をきたし始めた)。
彼女の両足は完全に床から離れて宙に浮いており、脚が開いて、
その間に俺の両脚が割って入ってしまっていた。
巨乳も上にずれ、俺の顔のすぐ下に
押し潰されてブラからはみ出ている巨乳の裾野がまる見えになった。
しかも彼女のいい匂いがしてくる。
さすがにこれではたまらず、俺の股間のものが人生最大クラスに怒張してしまい、
しかもそれが測ったように彼女の局部に当たってしまった。
もちろん服を通してだが、そのまま突き刺してしまいかねない勢いである。 彼女ははっきりと怯えた顔になり、
「えっ、えっ!」
「お願い、私まだ…」
「こんなところで嫌」
「今度絶対ちゃんとしたところでさせてあげるから今はやめて」
などと口走ったが、それを聞いたら一層怒張がおさまらなくなってしまった。
彼女はなりふりかまわず俺にしがみついてきて、電車が大きく揺れると一層強くしがみつくので、
彼女と融合してしまうかと思った。
それから10分ほどで人が降りていき彼女は離れた。
股を押さえて暗い顔をしていたので少し裂けたのかもしれない。(^_^;
俺の目の前で俺を衝立のようにして大胆にブラを直し始めたので、目のやり場に困っていたら、
鋭い目で俺をチラッと見て
「もう全部見たでしょ」 爆乳で男恐怖症のA女が俺になついたので、部屋に凸して一緒に寝ようと言ったら、
「そんなこと駄目に決まってるでしょ!」
と却下。
絶対何もしないから、どうしても、と粘ったら、
「じゃあ手縛ったら一緒に寝てあげる」
というので、手を後ろで縛られ足も縛られ
(ロープで縛られたが、なぜそんなものがA女の部屋にあったのかは不明)、
A女もパジャマに着替えた。
爆乳A女のパジャマ姿はすさまじいもので、見ただけで股間が怒張した。
さらに
「私、こんなことするの初めてだからね!」
と言いながら俺に抱きついたから、柔らかい爆乳が当たり、発射してしまうかと思った。 ちょうどそのとき、誰か来たらしい呼び出し音が鳴り、
A女はパジャマ姿のまま部屋を出ていき、なにやら話し声がしていたが、
「A女、男来てんの!」
「こんにちわ〜」
という声と共に、止めるA女を振り切って、なんと同級生のB女とC女がズガズカと入ってきた。
2人は縛られてベッドにいる俺を見ると驚き、
「A女w…あんたこんな趣味あったのwww」
と言って俺にスマホを向けたが、A女が止めさせたので撮られずに済んだ。
A女は必死で違う違うと言ったが、2人はニヤニヤしながら
「頑張ってね〜www」
と言ってすぐ帰っていった。 中学2年、3年の間に同じクラスの徳恵の胸を揉み舐め回し続ていた。
制服、水着、体操服を着用させたまま。 >>545
犯し終えても興奮が収まらず、水着に着替えろと言い着替えさせ
水着越しに胸を揉みだした。手に伝わる胸の感触、柔らかさ、巨乳が水着に窮屈そうに収まってるのだと思うと
興奮が収まらず、泣き叫ぶ徳恵にかまわず胸を揉み舐め回した。
水着をずらし直に胸を揉み舐め回し、水着越しにマンコを舐めズラシ挿入。
突く度に揺れる胸、泣き叫ぶ徳恵を犯し顔射。立ち去った。 >>589
水着姿の徳恵。胸の大きさ、形が丸わかり。巨乳が水着に窮屈そうに収まってるのだと思うと
興奮が収まらず、泣き叫ぶ徳恵にかまわず胸を揉み舐め回し、水着をずらし胸を揉み出した時は
手に伝わる胸の感触、柔らかさに興奮が収まらず胸を揉み舐め回した
水着越しにマンコを舐めズラシ挿入。
突く度に揺れる胸、泣き叫ぶ徳恵を犯し顔射。立ち去った。 >>591
犯した時期は夏休み。徳恵を学校に呼び出し水着に着替えさせ
体育館裏の倉庫に連れ込み犯していた。水着越しに体中を揉み舐め回し
ペットボトルの水をかけ体中を揉み舐め回していた。
徳恵の泣き叫ぶ姿を見てたら堪らなくなってしまい
バックから挿入、ひたすら犯しザーメンを放出。ザーメンまみれの姿を写メに取り
写メをねたに夏休み中、呼び出し犯していた。 >>592
夏休みの夕方位に呼び出し犯していた。あまり校舎内に人はいないし閑散とした雰囲気に興奮。
徳恵が来たら、グランドにある用具倉庫は鍵がかかってないので連れ込み、「水着に着替えろ」と命令
脅えながら着替える徳恵。服を一枚ずつ脱いでいく。全裸になった瞬間に堪らなくなり襲い掛かった。 >>593
ひたすらバックで攻め、ザーメンを胸に放出。「もうやめて」と無き訴える徳恵。
「水着に着替えろ」と強要。水着越しに徳恵の胸、尻を揉み舐め回し水をかけ
舐め回し挿入。体位を変えながら胸を揉み、キスを行い顔射。
卒業するまで、何度も呼び出し犯してた。 爆乳女がさらしを巻いていたw
爆乳のままただ固まっただけw 徳恵とか、昭和のBBAか朝鮮系みたいな変な名前なのに、ペットボトルとか時代設定おかしくね? 高校1年の夏休み、夏休みの補習授業を受ける為に登校。
クラスに麗子ちゃんが来ており「○君も授業受けるんだ。二人だけみたいよ」
「早く終わって帰りたい。・・・・・」と始まるまで話をしていた。
授業は麗子ちゃんと、別の教室で受けることになっており、僕の方が先に終わったので
麗子ちゃんが来るまで待っていた。暫くして麗子ちゃんが来て
「待っててくれたんだ。」
「時間があるなら、話しよう。普段あまり話しないから。」
「そうだったね。何でだろう。・・・・」
時間の許す限り、ジュース飲みながら話をしていた。
「 >>599
暫く麗子ちゃんと話をしてたが、何気なく胸を見たら以外にも巨乳。
思わず勃起してしまい、話なんかどうでもよくなった。
すると麗子ちゃんが「ちょっと○君。私の胸ばかり見てたけど何か変な事考えてたの」と
言われた瞬間、麗子ちゃんに覆い被さり征服の上から胸を揉みだした。
抵抗する麗子ちゃんに構わず、揉み舐め回した。手に伝わる感触に興奮が抑えられずにいた。
服を捲り、直に揉み舐め回しチンポを胸に挟みパイズリ
ザーメンを胸に放出。泣いてる麗子ちゃんを見てたら堪らなくなり
バックから挿入犯し続け、最後は顔射。立ち去った。 中2〜3年の時の同級生だったユカリ(漢字は忘れた)
たぶんE〜Fカップくらいはあった
体育でユカリが走れば俺含む男達は皆ニヤニヤ。
授業中は胸を机に乗せてたり、休み時間に両手を挙げて背筋伸ばしながら後ろに反り返った時は
胸がパンパンになっていて、勃起した
オチは無いです >>601
無防備な子のラッキースケベは興奮するな >>414
徳恵ちゃんとは、会話をした事が全くない。
突然の事に驚いた徳恵ちゃんは必死に抵抗してくるが
制服の白いシャツ越しに、揉んでいた胸の感触は
柔らかくて堪らなかった。その後、制服を破り
シャツブラを捲くりじかに胸を揉み嘗め回し
床に押し倒し、覆い被さり直に胸の形、大きさ、手の平に伝わる柔らかさを
味わいながら揉み舐め回していた。
泣き叫んでる 徳恵ちゃん見てたら堪らなくなり
興奮が抑えられず、スカートまくりパンティー脱がし正常位で挿入、腰をガンガン振り犯していた。
「やめて。チンポ抜いて・・」と泣き叫ぶ徳恵ちゃんの顔を舐め回し、唇を重ねキス。最後は顔射。
立ち去った。 高校の同窓会で徳恵に再会。帰り際、久々に胸を揉み舐め回しました。 中学の同じクラスで、ハンドボール2個を
胸に入れてたみたいな女がいた @埼玉本庄 中・高の同級生に推定Hカップの爆乳の子がいて、やはり自分の大きな胸がコンプレックス
で将来は胸を小さくする手術をすると言ってたんだけど、おっぱい星人の俺は身近の貴重な
爆乳女子をなくしてなるものかと必死で考え直すよう説得したな
実際に見せてもらった事あるけど、大きく自然に垂れた俺好みのおっぱいで尚更、説得に力
が入ったわ(本人は大きく垂れた胸は嫌だったみたいだけど)
で、その必死な説得が功を奏したのか何とか思い止まってくれて本当に良かったわ 高校時代の元カノがHカップだった
学校でも一番でかかったしよくネタにされてたんだけど中学生の妹と母親の方が大きいと聞いて衝撃を受けた思い出
まぁ結局家にいく事もなく別れたから実際見たわけじゃないんだけどね 貧乳の方が胸で楽しんでもらえない分をいろいろとカバーしてくるからエロい気がする。
ちなみに俺の嫁さんもそうだが、嫌々ながらもアナル開発に付き合ってくれている。
感謝 一つ年上の従姉妹が小5の時にはもうプルンプルンだった
毎年楽しみにしてたのに結局成長しないままだったんだけどw >>600
教室の外から麗子ちゃんを見てたが堪らなくなり、教室に入り麗子ちゃんに襲い掛かり
立ち上がらせ立ちバックで挿入、尻にザーメン放出。チンポを口にねじ込み口にザーメン放出。
仰向けに寝かせ、胸を揉みパイズリで顔射。立ち去った。 エロ本の自販機って今はないの?
徳恵が犯される漫画とか載ってるやつ ワイ爆乳好き、中学時代にFカップの幼なじみと育成枠で契約
契約更改を繰り返し終身契約を結ぶもおっぱいは成長せず風俗通いの模様 高校の時に、安西という巨乳の子が同じクラスに居た。彼女は下の名前に子がついていたので、あんこと呼ばれていた。
胸だけでなく、身体全体がムッチリとしていて、肉感に溢れていた。
体育の授業では男女は別だったけれど、グラウンドは同じなので、外周しているとあんことすれ違うことがあった。
薄い体操服がぱつんぱつんに盛り上がっていて、左胸にある高校名が歪んでいた。
ブルブルと揺らしながら走るあんこを見て、男子みんなで「でけー」とか「めっちゃ揺らしてる」などと話していた。 >>628
男子生徒が、揉みたいと思っていた徳恵の胸を独り占めしてるんだと思うと堪らなかった。
背後から制服の上から胸を、大きさ柔らかさを味わいながら揉んだ。
徳恵は泣いてたが、構わず揉んでた。今度は覆い被さり、制服を破りブラを剥ぎ取り胸を凝視。
じかに見る胸の大きさ、形を見たら堪らなくなり揉みだした。
手に伝わる柔らかさ感触を味わいながら。泣いてる徳恵見てたら堪らなくなり
パンティー脱がし挿入。攻め続け顔射して立ち去った。 徳恵かと思った
557 名無し~3.EXE 2017/03/03(金) 19:30:57.69 ID:YfKujTpV
昭恵の華麗な経歴
・父は森永製菓元社長
・大学卒業後、電通に入社するが自殺するほどヤワじゃない
・瑞穂の国記念小学院初代名誉校長
辞めたからといって無かった事にするのを経歴詐称と言います この間、徳恵をスーパーで見かけた。
胸が小さくなっていたな。 晋三と昭恵の仲がかなりヤバいらしい。
てか普通に考えてそうだわな。 小学校のころDQN男子に毎日おっぱい揉まれて泣いていた巨乳の順子ちゃん
元気ですか?
DQNに服まくられたとき、やめとけよ〜と言いながらバッチリ生乳房を脳内に焼きつけさせてもらいました
乳首の色も形もしっかり覚えてます
ありがとうございました 中学時代、自慢気に男子に見せまくりのバカ巨乳女子いた。 派手なブラを透けさせて、色気づいちゃった子がいたな〜。 中一の時の話。
おっぱい星人で性欲猿だった俺。卓球部の三年生にゆりって先輩がいて、その子がすごい巨乳だった。
毎日ゆり先輩のおっぱいを好きにする妄想や、
そこからパイズリやレイプなど好き勝手妄想してシコりまくってたんだけど、
だんだん触りたい欲求を我慢できなくなって、付き合ったら好きにできるんじゃね?
ゆり先輩はガード甘いし無警戒な感じだからいける!と勝手に合点して行動開始した。
調子いい後輩を演じて接近し仲良くして距離縮めていった。
ボディタッチしても怒られなくなったあたり、三年引退直前あたりで、
一対一で勝負して、負けた方が何でもいうこと聞く罰ゲームをゆり先輩にこっそり取りつけた。 ゆり先輩は正直、そこまで強くないので楽勝かと思ったんだけど、
すごい乳揺れに目が行って勃起しちまって意外と苦戦w
ギリギリまで粘ったけど辛勝。内心すごい興奮してた。
ゆり先輩はうわーマジかーwてな感じで軽く捉えてたみたいだけど、
「今から教室に一緒にきてください」と伝えたら、え?ええ?と
ちょっと焦ったような、照れたような感じでソワソワしてた。
誰もいない教室で、
「先輩のおっぱいを好きにしたい。ブラとっておっぱい出してください」
と伝えたら、目を見開いて信じられないような怒ったような顔になって黙ってしまった。
俺は興奮しすぎて勃起したちんぽが痛かったw
やっぱダメ…?と言おうとした瞬間、先輩が後ろ手に背中をモゾモゾして、見たことないようなデカいブラを脱ぎ捨てた。 ゆり先輩は目を合わせないままそのまま無言でバッとジャージをたくし上げて
おっぱい出してくれた。
あとは興奮に任せて片方おっぱい揉んで、もう片方の乳肉と乳首にちんぽ擦り付け続けてシコった。
イク直前に「ギュって谷間作って!」って命令したら従ってくれたので、
谷間に思いっきり射精。
(せっかくなんだからパイズリにしてもらえばよかった…)とか身勝手に考えてたら、
ゆり先輩が近くの机のティッシュをガッ!と取って乱暴に谷間を拭いて、無言のままカツカツ教室を出て行っちゃって、下半身丸出しの俺は追いかけられず、そのままオロオロ立ち尽くすばっかりだった。
シコってる時は本当に興奮しまくったんだけど、終わるとマジで全身が震えるのなw >>642
本当にそれなw
結構俺はお手軽につまめる乳を探してただけだったんだなあと今は思う
その後はまたゆり先輩のおっぱい触る機会があったんだけど、付き合うまでいかずに終わったよ >>644
>>644
谷間に射精してから一ヶ月間くらいはまったく会話もできなくて焦ってたんだけど、ひたすら機嫌を取って何とかまたじゃれたりできるようになった頃合いで、
ゆり先輩から、中間テストの合計点数で勝った方が何でも言うこと聞かせるという勝負をふってきたんだ。
先輩は受験生だし学年でも頭がいい方だったから望み薄だったけど、また先輩を好きにできるならやるしかないと快諾。
人生最大級に勉強して、5教科合計3点差で俺が勝ち。あの時の先輩の悔しいのか何なのか分からん表情は最高だったw 要求したのは「先輩のブラください」「乳首触らせて」「何カップか教えて」「パイズリして(やり方説明した)」「写真撮らせて」「たくさん揉ませて」だった。
写真だけは許可してもらえなかったけど他は許しが出た。
最後ずっと乳揉みして乳首こねてる時、ゆり先輩が振り返ってほっぺにキスしてきたんだけど、おっぱいに集中しすぎてて上手く返せなかった。
今思うとマジでもったいなく思う。 高校の時にHカップあるという噂の女とボクシングをやっているらしいDQNが口論になっていて、キレたDQNの右フックがHカップにめり込んでた。
その勢いでカッターシャツのボタンも取れて女の子もパーティションに激突して殴られた胸を押さえながらうめき声混じりにガン泣きしてた
それを見て興奮してた俺はすっかりリョナラーになってしまった うちのお嫁さん
小3からブラつけ初めて小6でEカップ
中学卒業時にHカップ
高3でKカップまで成長して大学時代は変わらなかったみたいで子供産んで現在Mカップ
やっぱり学生時代は自分より大きい人もいなくて恥ずかしかっただろうなと興味本位で聞いてみた事あるんだが、恥ずかしかったのに変わりは無いけど嫁より大きい人が同い年にいたみたい
小中と嫁より大きくて、先日同窓会で再会したら妊娠ブースト無しで嫁より大きかったらしい そこまでいくと奇形の域なので
小6=C,中3=E,高3=G,産後=Hくらいで書き直して 学年一の巨乳は身長152cmしかないのに、
身体検査じゃ、一番胸囲があった。
身長165cmでちょいぽちゃで推定cかb位の子が
2番手で82cm。
それに対して巨乳の子は83cmあった。
バストトップに換算するとどれくらいだろうか? >>652
学年って高校?
中学なら80台はただのデブだし >655
第二次性徴が早く始まって成長期が終わるとともに性的な成熟が始まるからな
(あくまでも傾向として) >>656
高身長巨乳に会うと外人か!って思うよ。 小中くらいで巨乳になるやつって、大抵デブ気味なヤツだけだったよな。 前提として十分な栄養が無ければ乳も育たないからな
脂肪の腹に付くか胸に付くかの割合は個人差があるけど 中学の時、確かにデブ気味の子が巨乳だったけど、
学年一の爆乳は、身長低くて細めの子だった。
小6の時に既に大人並みのBかCくらいの胸だったんだけど、
中学入ってしばらくして初めて見た時、上下にユサユサさせながら階段降りてきたよ。
3年までの間にさらに成長して、セーラーは思いっきり持ち上がってお腹が見えてたし、
体育の時ブルマにしまった体操服からは、バインとたわわなバストがこれでもかと盛り上がってた。
今思うとG以上はあったんじゃないかな。
胸が入るスク水がないのか恥ずかしいのかはわからないけど、プールは常に見学してた。
それでも本人は気にしてないフリをするためか、いつもニコニコしてたけど、
マラソンとかの時には激しく常にユッサユッサしてて、男子に大声でからかわれてた。
本人いないところでは女子たちにも「頭悪いよ」とか妬まれてたしね。 小3で身長153センチ、アンダー65のCカップだった幼なじみ
それから12年、ワイの横で寝てる幼なじみは155センチのBカップです 中学時代に小柄ながら推定Gカップの女子がいた。
もちろん、事あるごとにいろんな意味でネタにされてた。
ある日、たまたまその子のおっぱいが俺の肘に当たって、
その柔らかさにメチャクチャ気持ちよくなってしまい、人目をはばからずフル勃起してしまった。
クラスメイトにバカにされてしまったが、
勉強合宿の時に同部屋になったそいつが溜まりまくってたのか、
いきなり部屋で「あいつの巨乳凄いぞ」と言い出し、
バレないように巨乳をつついたら、メチャクチャ柔らかかったというエピソードを話始めた。
そいつがやっぱりフル勃起してるのを見て、
「お前も気持ちよくなってんじゃねーかよ」と思ったが、
そのエピソードを聞いた俺もその子のおっぱいの柔らかさが瞬時にフラッシュバックして、
速攻でフル勃起してしまった。
もちろん、俺も溜まりまくってたので、
その日の夜中に我慢できずにオナニーしたのはいい思い出。
そいつもオナニーしてたのかな? 小学生の頃からおっぱいが大きくて中学の間ドンドン成長していくおっぱいを楽しませてもらった啓子ちゃん
思いきって告白して高3の夏休みについに啓子ちゃんのおっぱいを見られる事に!
Hカップのブラから飛び出してきたのは黒くて大きな乳首とブツブツ巨乳輪の垂れ乳
もうガッカリですよ そらこんなに乳首が大きければ小学生の時に胸ポチもしますよ 小学生の時すごいおっぱいだった圭ちゃん。
圭ちゃんが日本一大きいと本気で思ってた
でも中学に入って圭ちゃんより胸の大きな先輩がいてびっくりしました 中学、高校では巨乳が注目されるシーンが無かったのだが小6の時、1人胸が大きい女子がいて可愛くない子だったが胸が妙に大きい点を男子から指摘されていた。 中3の時に、低身長ながら学年1の巨乳がクラスにいた。まあ、篠崎愛みたいな感じ。
中学なのでちょいぽちゃだったが、童顔でそこそこかわいくて、色付のリップクリーム塗っててエロかった。
ある日、体育の授業で、その子が体育着の下に、両胸に黒い丸がプリントされたTシャツを着て授業に出てた。
その丸が丁度乳首の部分にあって、あたかも、黒乳首が透けて見えるように見えてた。
思わず興奮して勃起しそうになったが、
必死になって抑えた。
こらえたかに思えたが、その子が友達見つけて小走りで向かっていった。
重そうなおっぱいがズシンズシンと揺れてる光景に、たまらずフル勃起してしまった。
やっぱり他にも注目してた男もいて、その光景見て「スゲー」って他の女に言ってる奴もいた。
もちろん、その日のオカズは言うまでもない。
後で調べた感じだと、クラスの男子の半分近くはその光景でシコったらしい。
俺らにシコらせて、女王様気分になる為にわざとやってたのかも知れない。
だとしたらたまらんな。下僕になってもいいから、挟んで抜いてもらいたい。 >>668
俺が中学の時の学年一の巨乳も低身長だったな。
だから他の胸が大きい子よりも余計に目立ってたし、セーラー服だろうが体育着だろうが
自己主張しまくってた。
校内駅伝大会とかの時は一部の男子が大騒ぎするくらい揺れてたんだけど、
そういうのを見るチャンスはあったの? >>669
結構、よく小走りする子だったから、しょっちゅう揺れてた。
巨乳をよくネタにされては、笑って流してたけど、
狙ってやってたのかな?
中学生にして男を欲情させて楽しんでたのかな? 小学校の同級生のモトコちゃん、プールの着替えの時に下乳を拝ませて頂きました、血管が青く浮き出るくらい白い肌だったのが今でも目に浮かびます 高校時代の彼女がF70だった
父親が単身赴任だとかで彼女、母親、妹で暮らしてる彼女宅にはちょくちょく遊びに行ってたんだけど、たぶん男性が来る時は下着を見える所には干さないようにしていたんだと思う
で、ある日たまたましまい忘れてたのか彼女の部屋から見えるベランダに巨大なブラが干してあったんだ
彼女のF70とはまるで違う巨大なブラジャーを少し見すぎてしまった結果彼女も干しっぱなしになっている事に気付いて急いで回収していた
あまり聞かないほうがいいと思って彼女にも何も聞かなかったがなんとなく察しはついていた
彼女の母親とは何度か顔を合わせた事があるが夏場の薄着で見ても彼女と同じか少し小さいくらいの胸だったはず
中学生の妹はひきこもりがちらしく見た事がなかった
となるとあのブラジャーの持ち主は…
そして引きこもりの原因は恐らく >>670
俺の巨乳同級生もそんな感じで、笑って受け流してた。
ああいう子は、あまりに言われ慣れてしまって受け流すスキルを身につけたか
開き直ってたのかもしれない。 小3の時の同級生にかなり大きい子がいた。
あの様子では小1で膨らみ始めていたと考えられる。
その子とは幼稚園の時に同じ組だったが
その時は膨らんでいなかったと思う。
幼稚園の時にそんなことを注視している訳はないだろうけど。
小6ではかなり垂れていたので興味が無くなった。 >>676
低学年の時は身長が大きい部類で少し太っていた。
高学年になると身長の伸びは止まったようでかなり太目になった。 >>677
なるほど。
俺の小1の時も、体が大きく1番目と2番目に背が高くて太めな女子2人とも
高学年並みに胸が膨らんでた。
内科検診の時に生で見た。
でも2人とも巨乳にはならずに、ただの体が大きい女子になっていった。
中学時代には、別の小柄な子や細めの子たちが、巨乳として台頭していった。 高校の頃付き合ってた彼女が内科検診を受けたあとのエッチはすごい興奮したのを覚えている。
当時は検診までブラウスを羽織って医師の前に座ってブラウスを脱いで上半身裸で受けていたらしいが、
聴診器をどんな風に当てられたか詳しく聞いたあと、妙に腹立たしい気分になり、彼女の両手首を鷲掴みに
してX字に拘束しながらエッチした。何日かあと聴診器を買ってきて内科検診をやったりもした。
彼女も聴診器を胸に当てられるのが興奮するらしく、しばらくそのプレイで楽しんだ。 >>680
小2だったかもしれん。
どっちにせよ低学年で、当時の高学年並み。
今時の高学年はもっと発育早いんだろうけど。 >>681
ありがとん
俺が見た最年少のブラはJS3だが
正直なところ付けるほどの大きさではなかった。 >>683
その子のブラは大人ブラだった?
ジュニアブラなら乳首擦れて痛いとかでつける子もいそう。 >>684
透けブラ状態で見ただけだが
後ろにホックがある形だった。 小4の時に既にブラを着けていたリーダー格の女子がいて、私Bカップだからと自分の胸をしょっちゅう自慢してた。
身長も160近くて他の女子からも羨ましがられていた
でも身長も胸も成長はそこでストップ
次第に周りの女の子たちに追い付かれ、やがて追い抜かれていく。
最終的に平均的な身長に平均的なごく普通の体格(足は長かったけど)の大人になってしまった 女は揺りかごから墓場までバカだから無意味な自慢してそうなるんだよ ワイの中学校で一番の巨乳だった子(Eカップ)が高校の友達とプールに行った写真をホムペ()に上げてたんだけど一緒に写ってた子がその子より巨乳で
なんだか関係無いこっちまで負けた気になって少し悔しかった思ひで chまてでなぜDAT落ち表示になるのか今までよくわからなかったが、レスが消されるとそうなるのか >>692
巨乳は巨乳同士で群れるものだからな
街をグループで歩いてる子たちもだいたいそう ワイには2つ上に姉がいて、母の友人の娘が姉妹二人で上が姉と同い年、妹がワイと同じ年で良く4人で遊んでたんですよ
母がかなり胸が大きくて(結構太ってるけど)その遺伝子か姉が小3になる頃にはブラジャーもしてたし幼かったワイも姉の身体が他の女子たちと違うことはわかっていた
小5になる頃にはその辺の大人の女の人より大きいくらいになっててDとかEぐらいあったんじゃないかと思う。
ただそんな姉と比較しても異常なくらい母友人の娘たちは胸が大きかったんだ 母友人は別に胸が大きい人じゃないのに姉妹揃って超巨乳。
妹の方は年が2つ違うのにうちの姉と変わらないサイズで中学になる頃にはついにうちの姉を追い抜いてしまった
姉もそのまま成長を続けて20になる頃にはHカップだったけどその姉妹は遥かに大きくなっていた Eカップくらいで今思うとそこまでの巨乳じゃないだろうが
ルックスも良く学年で1,2位の人気で
俺含めオナネタになってたSがローカル局だが地元の人気アナで
10年以上たった今でも健在。
何か最近急に当時を思い出してムラムラするわ。 女子アナってミスコン出身者とか多いから、
JK時代にも人気があった子が多そうだね。 今某局で活躍している女子アナなんて中学のころから有名で隣の県から見に来るやつもいたし、今女子アナの弟が当時、姉に関することを聞かれまくってノイローゼになってたぞ 俺も元キー局の女子アナに同級生いたけど
当時は全然普通で印象なかったからな
大学デビューだろうからさ >>703
その子大学どこだったの?
ミッション系か女子大とか? 同級生がグラビアに出てて
可愛くそしてエロくなっていて損した気になったことはある Gカップくらいの桁違いの爆乳で性格も良く
顔もすごい可愛い非の付けどころのない子がいたけど
逆に凄すぎて誰も手を出せなかったけど
(色々不可抗力のタッチはあったし、最高のオナネタにはしていたけど)
いずれ大きく羽ばたくんだろうなと思っていたら本当にグラドルになっていた。
ちなみに原幹恵。 確かに性格良さそうだよね。でもちょっと顔変わってない? アイプチはしてるだろうけど
顔自体は変わってなくない?
原幹恵
昔からおっぱいでかかったんだろうな 高1の頃、いつものように体育服をおっぱいでパツンパツンに
してた同級生おって、走るたびに中に何が入ってるんだレベル
で乳をバインバインに揺らしてたわ。
あんだけ揺らすってことは大きさもさることながら、
柔らかさもなかなかなんじゃないかって妄想して当時はほぼ
毎晩おかずその子。顔
も可愛いかったからかなり抜けた。
そんな彼女の巨乳に注目してたのは当然俺だけじゃなく、
俺の知り合いは彼女のおっぱいに目が眩んで仲良くなったあとすぐ告白。
成功して、彼女の胸を揉みしだいたらしい。
(しかし、タイミングが悪くやれはしなかった)
羨ましさと嫉妬で爆発しそうになったものの、そいつから
聞いた彼女のおっぱいの柔らかさを想像しては何度かおかずにした。 >>712
どんな風に柔らかかったか詳しく聞けたの? >>713
柔らかさと大きさに指が食い込んで気持ちよかったとしか。 爆乳だが何も感じないので好きに触らせてくれた。
触る方は実に気持ちいいので揉んだりほおずりしたり人前でも平気でやっていたら、何というか結婚させられました 中学の時点だと「ん?意外と大きいな」程度だった子が去年成人式で5年ぶりに会ったら見事な爆乳になってた
そうなると分かってたならもっと当時オカズにしておくんだった(今してるけど)! >>718
推定何カップから何カップになってたの? 高校の同級生だった女子と月に何回かメシ行く仲なんだけどやっぱオッパイ大きいなぁと思うわ
顔も可愛いし密かに優越感ある 小中学校で宿泊を伴う行事では組のみんなで風呂に入ることがあるはずで
巨乳の子は,同性といえども好奇の目で見られるのは確実。
どんな気持ちだったのか聞いてみたい。
高校ともなればそのあたりはけっこう薄らぐと思うし
逆に貧乳の子がみじめになるんだろうなあ。 高校の時の幼馴染の女は巨乳だったな
今でも家族ぐるみで海行くけどやっぱり良いオッパイしてる >>720
1年ぶりのレスですまんな
一昨年の成人式の時点でJカップだってさ
その子の女友達に頼んで後日聞き出してもらった
中学ときは多分DかEくらいだったんだろうな 小3で初潮及びCカップブラ
小6でE
中3でG
HカップJK時代に出会ったパッパと結婚
20歳で一番上の兄貴を出産してから7人生んで萎む事無く105cmのJカップを貧乳の姉に見せつけている来年還暦のマッマの話する? >>724
どちらも末脚のスパートが凄まじいな、体に肉が付き出してからの熟成がすごかったんだろうか
>>725
こっちは早熟でもあったようだけどその割りに劣化も全然しない辺りからして大柄なタイプのマッマなのかな >>725
その世代でその成長の仕方は今の何倍も珍しがられただろうな。
60年代後半当時は大人でもCあるのは珍しかったんじゃね? 高3の時に美人かつ細身でオッパイ大きい同級生いたな、部活一緒だから少し話した程度だけど今でも覚えてるな何度オカズにしたか
女友達の話ではGカップだったらしい 725ですがうちのマッマは153センチやでー
姉151、ワイも163しかない
ちな7人兄弟なんやが一番下の弟を生んだ時はちょっと太りぎみ(トップバストも今より10センチ増し)
だったせいかお腹周りのシワとかは目立つが全体的に細い
オバハン特有の妙に足の細い体型と主張の激しいおっぱいのおかげで見た目よバランスは悪い 同級生達は残念ながら大したの居なかったが、友達のママで可愛くてグラビアレベルのスタイルしてたのは居たな
周りの親より当然若かったしこっそりオカズにしちゃってた 同じクラスにいた、背が高くて発育のいいゆきちゃん、細身なのに大きかったなぁ。
S4でたぶんCくらいあったと思う。
仲も良くてよくじゃれあってたけど、一度間違ったふりして傘で胸をぐいっと押したら、すごい困惑した顔してた。
今思うとちょっと女の顔だったなぁ。
触らせてほしかったけど、S4の俺には無理だった。 中三の夏休みに、毎日風呂上がりの裸体を覗かせて貰ってたクラスのアイドル、淳子
制服を着ているときは、Fカップのおっぱいしか気になっていなかったけど、全裸姿で観ると、括れたウエストに大きく横に張り出した骨盤、そしてまあるくプリンと飛び出した桃尻
すっかり大人の女のカラダをしていた
コロナが落ち着いていれば、秋に行われるクラス会で熟成振りを確認の予定 うちの高校には有名なおっぱいを持つ二人がいた。
1人は割りとハデ目なグループにも属してて、顔もそこそこ、スタイルも中々なGカップ
本人も周りも言ってたからサイズは間違いないだろう
体育祭等での激しすぎる揺れと膨らみ
あれは凄かった。
もう1人はデブと普通のギリギリのラインなので人によってはただのデブ
だがバストサイズは圧倒的だった
Gカップのほうはトップが93とか94とかいっていたがこっちは間違いなくメートル超え
噂では120センチはあるとか
陰キャ系グループだったので詳しいサイズ等の話は知らないけど修学旅行での大浴場では女子風呂が大盛りあがりだったらしい
圧巻のバストサイズにGカップは引き気味だったとか 陰キャの爆乳女の後ろから乳を揉んだら悶えまくった。
それが半端な悶え方ではなく完全に逝ってしまっており、面白いので揉みまくったらしまいには痙攣して失神してしまった。
意識が戻ったら大泣きして、その後結婚させられました(処女だった)。 >>735
そんな経緯で結婚生活はうまくいってるの? >>736
とりあえず破綻はしてないです。
そのときは大泣きしたくせに、しばらくすると自分から爆乳を押し当ててくるようになった。
何度も乳を揉んで逝かせているうちに、失神している間に下の方もやってしまい、意識が戻ったら手鏡を持ってきてまんこを見てまた大泣きした。
その後何かにつけて「私の体全部知ってるくせに!」と言うようになった。
人前でも爆乳を押し当ててきて、つい押したりすると「ハアッ!」と息を飲み「だめよこんなところで」と声をひそめて、しかしまわりに聞こえる程度に言う。 >>737
私もう他の男のところにお嫁に行けない的な貞操観念と
絶対に逃がさないという執念を感じるね
その性格なら浮気はしない女だろうから
なるべく良いところを見つけてほめてやって
巨乳揉みまくって仲良く暮らしてくれ >>738
女が手鏡(柄の付いている奴)でまんこを見てるところなんて初めて見たが、かなりエロかった。
そもそも手鏡自体、人物が和服着てるような映画でしか見たことがなかった。 >>739
手鏡は植草教授の重要・必須アイテムだぞ。
忘れるなよ。 中学のクラスメートにいた山本さんが巨乳だった。
他にいた太ってるだけみたいな巨乳ではなく、顔小さくて可愛いしスタイルが良い上での巨乳であり、男子からの注目度は一番だったと思う。
自分はと言うとそんな彼女の胸の揺れや谷間を数回見ることができた程度だった。
記憶に残ってるのはむしろ病院であった時の話。 >>741続き
中学3年の冬、その頃自分は小学生の妹をほぼ毎週近所の小児科に連れていくのが仕事だった。
そこである日風邪を引いたと言って来ていた山本さんと会い、まぁそこまで親しい訳でも無いので軽く挨拶をしただけ。
昔の田舎の小児科で、そこは待合室から呼ばれ診察室に三組ほど常に待機、診察中はパーティション挟んだベンチに次の順番が座って待つことになっていた。
今言えば配慮の無いやり方だけどずっとそれが普通だったし気にもしていなかった。
先に山本さんが通され、その次として妹と付き添いの自分、もう一人小学低学年くらいの女の子と付き添いのお父さんが通された。
そこでお医者さんが、シャツ捲って胸を出してと言ったのが聞こえた瞬間一気に意識してしまった。
パーティションはしっかりした物で、奥で何か動いているような影は分かるが透けるようなことはない。
でも山本さんがジャージのファスナーを下ろし、シャツを捲ったであろう布の擦れる音を聞いただけで緊張していた。 >>742続き最後
しかも、次の子の付き添いのお父さんの高い身長からはパーティションの上から診察室が見えているようで、そちらをジッと見ていた。
お医者さんが背中を向けてと言った瞬間顔付きが変わりニヤけるのを見て、この人見えてる!と確信し怒りに近い嫉妬を感じた。
だが最後のお医者さんの発言でとんでもないことがわかった。
「君は中学生だよね?まだ下着していないの?」
「普段は着けてますけど苦しかったので」
(だいたいこんなニュアンス)
もうガーンでした、山本さんのブラジャーしていない生の胸を見たのかと。
病院のお医者さんならともかく、何でもないおじさんにまであの山本さんのおっぱい見られたという事実に怒りしかありませんでした。
その後卒業し、山本さんと特に接点も無く会うこともないです。
大した話でもないのに長々失礼 中2の春休み
学年の各クラス学級委員長が集まる泊まり掛け研修会、違うクラスだったが可愛いと思っていた細山さんとある時二人っきりになって突然「触る?」と言われた
制服越しに揉んだ細山さんの胸は中学生にしては豊満で童貞の自分には刺激が強過ぎた
去年同級会で再会し、お互いにアラフォー手前だったが細山さんは独身だった
自分は妻子持ちだったがその夜関係を持った 昭和の終わりの話
中学の同級生がメロンぶら下げてる級の巨乳だった
ただ、デブって程じゃないけど恵体だし、顔もがっしりした感じで
中学生らしい愛らしさがないから、学校内で人気があるわけじゃなかった
ところが写真投稿雑誌に誰かが投稿したらあっという間に特定されて、
山形の片田舎までマニアがぞろぞろやってきて、学校周辺でたむろする事態になった
今も当時も「暇人乙!」って思う/った
のちにTV局まで取材を申し入れてきたけど、校長が断ったって 高3の秋、クラス1巨乳の女子がデリヘルでバイトしてるって噂が立った。
店のホムペ見ると化粧してるけど明らかに本人だってわかった。
先生たちは薄々気づいてたみたいだけど、卒業を前にしてお咎め無し。
結局、専門学校行ってからも続けてたみたいで、同期の連中には公然の事実だった。
一度夜の街ですれ違ったが、高校の時と雰囲気があまりにも違ってて驚いた。
同級生たちは結構、この子のネタで抜いてたみたいだったけど、
なんか知り合いだと妙に抜けなかった。
今は結婚してどこかでお母さんしてるらしい。
女子はよくわからないわ。 小、中時代ってジュニアブラやスポブラを着けてる子が多いからワイヤーやパッドが入ってなくてあんまり胸の膨らみが強調されないのよね
大して大きくないのに大人のしっかりしたブラを着けてる女のほうが大きく見えたり 中学の時、机に乳を乗せて肩休めしてたけど無意識でやってたのかな 絶対的なサイズじゃ巨乳とは言わないかもしれないけど、
中学の同級生で胸の成長にブラが追い付いてなくて、
ブラの上辺からバストがはみ出してる子がいた
平成初期で、制服のブラウスの下はブラだけだったから
透け透けで簡単に観察できた
他の野郎どもも気になってて、よく話題にしてた
適切なサイズのブラに変えてきたときは寂しかったな 軽い池沼の女の子が同級生にいてたまに同じ教室で授業を受ける時があるんだけど6年生の時に一度おっぱいを露出させた事があった
その池沼の子はかなりの巨乳というかMEGUMIみたいな体型だった。
他の発育の良い女子たちとは比べものにならない大きさで男子も女子も奇妙なモノを見るような感じだった
ある日突然服を脱ぎ初めてサポート役の先生の制止もきかずあっという間に脱いでしまった
大人がするような大きなブラからこぼれ落ちたのは酷く垂れ下がり、乳輪も大きいおっぱい
正直気持ちがわるいと思ってしまった >>751
うちの特殊学級にも爆乳の子がいたな
なんで池沼の子ってあんなに発育いいんだろうな
生では見れなかったけど何度もオカズにした
実際に裸みたら幻滅してたのかな
妄想のままなのがよかったのかもしれない 福祉団体主催のフリーマーケットに出店したら、爆乳の知的障がい女子がお客さんとして来た。
かがんだらシャツのVゾーンから見える谷間が深い。
無事に人生を送れるのか心配になった。(余計なお世話) 平成初期だからか小で爆乳巨乳の同級生はいなかったけど
小6で既にAかBあったような発育早い何人かの子は
中学で再会(?)するともれなく爆乳巨乳に成長してた
中学の巨乳同級生は上位4、5人くらいまで記憶に残ってるけど
高校の同級生はそれなりに胸大きいと言ってもそこまで巨乳はいなかった記憶
中学の巨乳同級生はみんな自分より上か下の高校行ってしまったらしかった >>724
720だが久しぶりに来てみたらレスありがと
高校行ってからもホルスタインの如くふくらみ続けたんだな >>722
一年以上前のにレスするのもなんだが、巨乳の子は同性からも色々言われてたよ。
水泳の授業の時、○○さんすごい…とか言われてたし、修学旅行の風呂の時も○○さん堂々としててすごかった!とか女子の噂になってた。
その子よりもでかい、学年一巨乳(しかも小柄)の子はガチで陰口言われてたな…
○○、絶対頭悪いよ!?胸揺らしてさ…とか。
男子たちには体育の時とかいつも囃し立てられてたし俺も見て興奮してたけど、
女子にも陰で妬まれてるんだな…っていうのを知った。 いたな小学生の頃に発育の良い女子が。
メガネ掛けて知的な感じなのに動くと揺れるようなオッパイしてた
小6の時、遠足で悪い男子たちに草むらで服脱がされて結構大きな問題になってたの思い出した >>752
特殊学級の世話係やった時に、暑いと叫びながら脱ぎだしたのを思い出した
薄いピンク色の巨大乳輪で陥没乳首、腋毛ボウボウ、下もジャングルだった
幻滅とより、見てはいけない物を見てしまったとしか記憶にしかない
同じ係の女子も唖然として何も出来なかった 高3の時に同じクラスになって仲良くなった女友達がいて現在も夜中にファミレスや喫茶店で愚痴聞かされたりしてるんだが
相変わらず美人ギャル系&美巨乳でたまらんわ
特に今年デキ婚して一児のママになってから更に凄く、授乳期おっぱい最高っす 水を差すようで悪いが、人の女相手によくそこまで興奮できるなーと思ってしまう
子供までいるんじゃ完全に望み無しじゃん 爆乳女と二人きりになったときの乳の存在感
突然「だ、ダメよ」と言って腕で乳を押さえて隠すが、乳肉は消えてなくならないので胸元に溢れ出る
その手首を掴んで引き剥がし、押し倒して上に乗ると、顔より前に出た乳が押し潰されてぎゅうぎゅうと当たる
「うあああ」
女が脚をバタバタさせると股間に俺の硬化したものが当たってしまう
女の表情が急変 いつも一緒に寝ていた女に襲いかかった。
初め
「何やってんのよw」
などと言っていたが、
「ちょ、ちょっと、こら!」
「やめ、やめて!」
「ぎゃーっ!」
「ひどい…こんなことするなんて…。信じてたのに」
「責任をとって。一生私の面倒を見て」 >>761
飲ませてもらえばいいのに
女は授乳期になると人前でおっぱい平気で出すようになる
乳も出さなければならない
「ああっ上手…」 >>733
俺がいつも付けている巨乳付け乳を付けて測っても113cmしかない 幼なじみが発育良くて五年生くらいからかなりのおっぱいを持っていた。
家が隣でお互いの部屋も目の前で、子供の頃はたまに窓越しに声かけたりもしていた。
そんな彼女が風呂上がりに自分の部屋で無防備に着替える姿を自室の電気を消してカーテンの隙間からほぼ毎日覗いていた。
そんな幸福な環境だったが、中学の時男友達が泊まりに来たときに彼女の着替えを見てバレてしまい、またその時騒ぐから彼女からも気づかれたためそれ以降はカーテンが必ず閉められるようになってしまった。 >>769
いつか飲ませてくれたらと思って会ってるよ...おっぱいめちゃくちゃ大きいし授乳期で張りも凄い
先週も夜中に喫茶店で旦那が単身赴任かつどこにも遊びに行けないとか子供がーとか愚痴聞かされたけど
聞いてる時も興奮しっぱなしだよ >>773
今日会えない?って巨乳女友達から連絡きたから行ってくるまたあのボインボインが見れる
おっぱい最高 突然乳を押さえて
「だ、だめよ」
と言うパワーワード化する瞬間 前ここに書いた子が爆サイの目撃談スレで話題になってて草
まあ地方の街であんな爆乳揺らしてたら男どもの話の種にならんわけがないな >>776
俺の高校の時の女同級生も飲み会になると話が出てるんだよな
目立つルックスでオッパイおっきいと地元の同世代の男は噂にしちゃうね 中学時代、まあまあかわいくてメッチャ巨乳の子がいた。
その女のおっぱいがたまたま腕に当たって我慢できずに勃起した男をバカにしてたヤツがいた。
しかし、夏合宿の連泊で男連中はみんな溜まってエロい事しか考えられなくなってたときに、
そのバカにしてた男が、その女の巨乳をどさくさ紛れに触ったらしく、「柔らかすぎてめっちゃヤりてー」と自分も実はその女の巨乳の虜になってることはカミングアウト。
っていう話を聞いたら、俺も溜まってたので、話を聞いただけでフル勃起。
みんなが寝るまで起きて、その女をイメージして抜いてしまった。 >>776
どの子?
都道府県まででいいのでできれば教えて 背の低い爆乳女が机の縁に乳を食い込ませながら字を書いていたが、書き終わったら机が乳に押されて前方に動いてしまったのを見た。 中学より小学校のほうが巨乳比率高かったなあ。
中学は平均Bとすると小学生はAも多かったけどDクラスが何人もいて体育の着替えでおっぱいたくさん見た。
そんなだから中学の体操着越しの膨らみ見てもなにも感じなかったw
ちなみに小学生の巨乳少女はもちろん中学でも有数の巨乳だった。 小学校の頃体育で美乳で何回もおっぱい見させてくれたハナちゃん。
昔はCカップ位で薄茶色の美乳だった。
しばらくでインスタで画像見たらFはありそうな谷間を強調した服着て友達にボインと言われてたな。
昔を見れたことで満足しておこう。 >>782
小学校が一緒だった巨乳ちゃんたちは中学は別のところにいったの? >>782
巨乳美乳が5人いたんだけど受験で私立やら引っ越しやらで2人いなくなっちゃった。
残り3人は同じ中学でやっぱり回りからも巨乳といわれてたし成長してF位にはなったと思う。 小学校でDとかだった子はやっぱり成長してFとかGとかになるのかな?
体操着越しだとわからなかったな。
あと高校のと好きだった子はCカップだったんだけど卒業間近にDになってた。
成長は20歳前半くらいまで可能性ありなのかな? バストの成長は16歳ぐらいで完成する
その後も太ればバストは大きくなる
ただ、「カップ」はアンダーとトップの差だから、
そのケースだと太ってトップが大きくなった分
アンダーも大きくなってるんで、カップ自体は
変わらないことが多い
あと性能の良いブラは2サイズぐらい違ってても
なんとかフィットするから、Bカップの子が
Dカップのブラを試着してフィットしたから
自分はDカップだと勘違いするケースが多い
厳密に測ると今でも日本人女性の平均カップは
A寄りのBだそうだ >>287
その子競泳水着越しでパットもなく乳首ぷっくりしていたから間違いなく純粋におっぱいが大きくなってたと思う。
揉まれても大きくならないとはテレビでいうけど成長期ギリギリセーフだったのかなあ。
あの美人の巨乳を揉み舐め吸いまくりヤリまくっていたと思うと彼氏がうらやましい。 ランジェリーショップの店員も、カップが合ってないことに気づいても大きいサイズの方が値段が高いから、そっちをお勧めするらしいな ここの板の人の言う巨乳はGとかが多いのかな?
自分の小学校でも大きい子いたけどそこまではさすがに・・・
目測誤っていてもよくてFかなあ。
小中学生の巨乳化はやっぱり進んでいるんだね。 巨乳化したというか、胸が大きいのが「恥ずかしい」から「魅力的」に価値観変わって、隠さなくなったのが大きいんじゃないかな?
女子の体格は昭和の終りには今と変わらなかったというし
93年に連載開始された「地獄先生ぬ〜べ〜」でグラマーなJSが描かれてて「そんな奴いねぇw」って内心突っ込み入れてたけど、
2年後ぐらいにはリアルのJSが追い付いてきてたわ
最近は性犯罪防止のために、胸のふくらみを目立たなくする方向になってるよね まあ貧乳もかわいそうだけど今は巨乳が魅力的なのか。
自分はD位が好きだけどでかすぎるのも大変そうだなあと思う。大きさもだけど乳首の色と乳輪とかバランスいい美乳が好きだな 姉貴の事で恐縮なんだけど18歳(JK3)の時にバストG65のブラ着けてたよ
このレベルになると好き嫌い分かれそうだが冬シーズンのニット姿は圧巻 >>794
G65?ヤバすぎじゃん。そのクラスは高校でも一人いたかどうか…
DやEででかいと思う自分は巨乳マニアではなさそうだほ 中学の同級生で中2の春から秋にかけて急激に巨乳化した子がいた
ブラの買い替えが間に合わなくて、制服のブラウス越しに胸の肉がブラからはみ出しかけてるのが見て取れた
胸が大きいのが恥ずかしかったんだろう、夏でも冬服のジャケットを着ようとして、教員に杓子定規に脱ぐように指示されて、いやいや脱ぐのがなんかエロかった
正確なカップはわからないけどEは確実にあったと思う >>796
成長期に急激に成長するとかやっぱあるのかなあ?
なんか小学校から巨乳の子はそのまま爆乳になってひんには頑張ってCてイメージなんだが… >>797
俺の同級生で巨乳の子はみんな中学3年間で急激に成長してたな。
小学校時代はそんなに胸目立たなかった子がでかくなっていってた。
小6で何気にBくらいあった小柄な子の成長スピードが圧倒的だった。
中学上がってしばらくしたら、階段降りてくる時に揺れるほど一気に巨乳化してた。 >>798
中学は成長期だから可能性はあるんだろうね。
自分の周りにもそんな子いてほしかった。
AからB位に普通になる感じだしCすら少なかったわ。
入学当初からでかかった子がさらにでかくなって先行逃げ切り!みたいな 中学の時、小学校から巨乳でE位あった子がいた。
顔はかわいくなかったけどね苦笑
体育館で階段で二階から一階に降りようとしたら、階段脇通路で着替えてたらしく悲鳴が上がった。
更衣室きちんと使えよと。見てほしかったのかな? 同い年のいとこが爆乳でなあ確実に俺の性癖を形成した一人だわ
年に2,3回親戚で顔合わせるんだけど諸事情で中3から2年弱会わなかったんだ
そして久しぶりに高2の夏会ったらすごい爆乳になってて興奮した
それ以来いつもめんどくさかった親戚の集まりとか法事とか欠かさず行ってるわ >>801
その子、中三の時はぺったんこだったとか? >>795
おそらく姉貴はおっぱいの大きさでちょっと有名だったと思う
彼氏も次々居たし外泊も多かったやはりモテる身体つきだよね 高校1年の時の同級生の女(推定Aカップ)が高校3年でまた同じクラスになったんだが、3年生の中盤くらいから突如巨乳化して卒業前にはDカップくらいになっていた。17〜18でもまだ成長するんだなと。 >>801
うーん、親戚では興奮できないかなあ、まあ目の保養にチラ見はしそうだけどw
成長期は久々の再会が楽しみでしたね、まあ、自分の周りには巨乳化はいなかったのが残念 巨乳って程じゃないけど、高校の同じ学年の子が3年に上がった段階ではまな板に乳首が付いてるだけだったのが、秋には並み程度までボリュームアップしてた
その子新体操やってて、生理が来なくなるほどダイエットしてた(本人から直に聞いた)んだが、
高3春の段階で新体操選手としてのこれ以上のステップアップが望めなくなったから大学受験のほうに切り替えて、栄養も普通に取るようになったら、胸にも栄養が行ったらしい >>804
高校はまだ成長するでしょ?
貧乳彼女だったけど揉んでたらAからBに三ヶ月くらいでサイズアップしたし、クラスのかわいい子も結構でかくなった子いたね。
サイズはCかDが大きかったけど 中学の夏休み中に無からCぐらいまでアップグレードした子がいたが、ひん剥いたらパッドがでてきた
方胸に2枚ずつ 高3の時に付き合ってた同級生の彼女はFカップだったね
多分学年で1番大きかったんだと思う 巨乳の中高校生って垂れないぎりぎりのラインが多いよね、張りがあるから。
エロいしより抜けるけど、ここ超えると加齢で垂れてくるから美乳維持が難しい。 >>802
ぺったんではなかったと思うけど年に数回顔合わす程度じゃそこまで分からなかったのかもな
逆に言えば高2で再会したとき服装とかじゃ隠し切れないくらいだったってことなんだが
>>805
まあ恋愛感情とかセックスしたいとかの感情は湧かなかったけどね
ただその子に似てるグラドル(同じく爆乳)では散々抜かせてもらったわ おっぱい大きい子って交友関係広かったりしない?
俺の女友達めちゃくちゃ知り合い多かったわ >>813
巨乳に群がる男たちって感じ?まあ巨乳ゆえの母性があるのかもしれないww
中学高校はそんなに巨乳はいなかったと思う。
D位でも十分に満足できたし自分には巨乳だった。
大学は私Dカップとか言っている子が数人いたけど大人になってきたのかエロい視線では見れなくなっていたんだよなあ。 90年代前半の中学の同級生が、細身で巨乳だった
でも、その持ち物に似合わない小さめでハーフカップのブラを着けたたから、
ブラから乳輪がはみ出してるのがブラウスから透けて見えててエッチだった
ずっと後になって本人から聞いたんだけど、透けブラするからブラはできるだけ
かわいいのにしたかったのに、中2時点でFカップあったけど
当時のサイズの大きいブラは実用性一辺倒で厳ついのしかなかったから
Dカップのかわいいのを着けてたんだって
サイズが合ってないからか、普通に歩いてるだけでもよく弾んでたわ >>814
高校の時の話だけどまさにそんな感じだったよカップはわからんがとにかくおっぱいが目立つ女子で性格は気が強くてギャル系
現在は美容師になってるけどエロさは相変わらずだった >>816
なるほどね、ただ巨乳はブス率も高かったんだよね苦笑
巨乳で性格よかったりキレイ系だったら一生抜ける自信あるわ >>817
性格は気が強いから賛否両論あるだろうけど顔可愛いよ
あと生活面ではブランド品好きだがまあエロさだけ見るとかなりの巨乳だから抜けまくる 高校の文化祭で、茶道部がアンミラ風コスで喫茶店をやってた
うちの高校の制服って地味であまり胸がめだたなくてさ、
なのによく知ってる子たちがみんな「ばい〜ん」してて
眼福を超越して目の毒だったw
2ショットチェキもやってたけど恥ずかしくてお願いできなかった >>318
まあ、ブスじゃなきゃ巨乳補正でいけそうね。
羨ましい
>>319
アンミラ!懐かしすぎ。学祭で乳強調しまくりはたまらないね! 昔はアンミラほか、ウエイトレスの制服がかわいい店が多かったよな
何でなくなったんだろ?
うちの高校近くの神戸屋にまずまず胸のある店員がいて、
あの制服と組み合わせると破壊力が半端なかった
その子目当てに野郎たちが通ってたわ 中学で同じクラスだった巨乳ちゃんは体育のない日はキャミだけでノーブラだった
セーラー服の生地が夏服でもそれなりに厚さがあるから透けたりポチったりはしなかったけど
歩くだけでも揺れてた >>821
アンミラは昔からエロいで有名だったからな。
今の携帯で撮影できる状況じゃ女性危なさそうだから仕方ないのかも。
>>822
中学で胸ポチは自分はなかったな、見た人が羨ましい。
小学生高学年はノーブラで成長早い子は乳首みれたけど。
中学は乳揺れとブラチラがチャンスかな モバゲーのガールフレンド(仮)とかは巨乳が多いがここの板の人は好きなのかな?
二次元はそこまでハマってないけどあれはなかなかツボ押さえてると思う。 初夏に中学の同級生が暑くなて、俺の目の前50cmで制服のニットをクロス脱ぎした
その時におっぱいがニットに引っかかって「ぷるるん」ってなって、
初めてその子のおっぱいが意外とあることに気づいたわ 中学生時代に爆乳の子いたなー。
性格もまじめで感じが良く
ルックスも可愛いというより美人系だった。
少しムチムチ体形だったが色白でタイプでした。
今はどんなしてるかなーあの推定Gカップをもんでる
男いるのだろうね。 >>826
ミスった。中学校でGってヤバくない?
自分の中学では推定Fまでかなあ、ブラウス越の張りとかすごかった。
ただかわいい子はみんな普通から貧乳というお決まりでしたww 自分の行ってた所でも凄く人気のある女子で高1で推定ForGカップいたよ
性格は超強気で文化祭や体育祭でも周りをぐいぐい引っぱっていくタイプで顔も美少女だったからファンも多かったね >>826
よく彼女は同級生にもまれていました。
でも俺はもまなかった。
その時の担任の女の先生がかなり怖い人で
彼女のおっぱいをもんでいた複数の同級生男子は
その先生から平手打ち攻撃くらってました。
俺は理性持ってそのことは接していました。 高校時代に交際していた女性が巨乳でした。
黒髪小麦色肌のそこそこ美形。
身長は大きくもなく小さくもなく体型も太っていなく均整取れてるのに
胸と尻はでかかった。
胸は推定Fカップでケツも90くらい。
その後彼女は遠距離になってしまい別れてしまったが今は旦那に揉まれてるのだろうね。
数回彼女と公営のプールやレジャープールに行ったことあるが胸のデカサがさらに分かったので
たまらんかった、ワンピース型の水着でも。俺はいわゆるビキニパンツの水着をチョイスしていたが
勃起しているのきっと見られただろうね。でもいつも笑顔が爽やかだった。 >>831
彼女の胸揉んだりしたんでしょ?
巨乳の彼女と付き合ったことないから羨ましいわ 彼女の名は(仮称)J子
当時学校一の超爆乳JKとして校内に名を馳せていた
高三の文化祭で、友達のコピーバンドの演奏を観に行った
会場前で待っていると友人二人と共にJ子が現れた
千載一遇のチャンス、彼女に続いて会場入りした自分はオールスタンディングの中怪しまれることなくJ子の左隣を確保
演奏開始と同時に芋洗いの人混みに押されて、J子はノーガードのおっぱいを潰れるほど押し付けてきた
ヒートアップしたJ子がその状態て身体を上下に揺するので、ブラウス越しに推定Jカップの爆乳が力強く擦り付けられる
我を失うほど興奮してしまった自分は、途中でJ子の背後に周り、二人の間に罪もない男子を挟むと、脇の下から掌を差し入れて、容赦なくJ子の太い乳房を鷲掴み揉み絞った
突然の猥褻行為に驚いたJ子は身体を海老のように曲げて、しゃがみ込んだ
即座に前にいた男子生徒を押し、つんのめった彼はしゃがみ込んだJ子に覆い被さる
自分は後を振り返らずにその場を離れた
イメージ画像
https://dotup.org/uploda/dotup.org2463192.jpg 高校の時に海行ったりBBQしたりしてよく遊んでた女友達がいたがその子も美人で凄い乳してたわ
その後同窓会で聞いた話ではイベントコンパニオンやキャバ嬢なんかをしてて現在は何してるかわからん 高校は人数が多くて、巨乳の子も沢山いたなあ
やっぱそれぞれに彼氏はいたね
一個下に身体細いくせに乳めっちゃでかい子がいて歩くだけでユサユサだったが、なんと彼氏と赤ちゃん出来て2人とも退学してったわ
そんな自分の彼女はDカップだった
学校帰りに会ってはしょっちゅう生乳モミモミしてた
通学の電車では痴漢によく遭うと言ってたな >>835
母乳が出そうなくらい大きなおっぱいが、リアルに母乳が出る体になったのか。やっぱり妊娠しておっぱい大きくなってた? >>836
もとから大きかったからあまり変化には気付かなかったけど、より膨らんでたかもしれん
みんなの視線を集めてたね 高校の時の同窓会行ったけどおっぱい大きい女子2人がデキ婚してて興奮した事があるわ
妊娠後のあのメロンの様なおっぱいは忘れられん >>833のイメ画の子を孕ませると、おっぱいはどれだけ凄いことになるのか
控えめに見てもJカップぐらいはあるから、2カップ増えて最低でもLカップか
臍下まで下乳が届くぐらいになるのかな 小6の春から夏にかけての短期間で急激に胸が大きくなった女子がいた
カップサイズはわからないけど、立体的なロケットおっぱいになった
なのに下着はブラじゃなくて、その前段階のハーフトップのままだった
その結果、体育の着替えの時に↓的なものを拝むことができた
https://adarutosummary.info/wp-content/uploads/2018/04/kyonyuu138001.jpg
その子は父子家庭なのと、担任も男だったから、下着に関して対応が遅れたんだと思う
さすがに周囲の女子が見かねて一緒にブラを買いに行ったそうで、俺たちの眼福期間はそう長くはなかった 高校は巨乳少なかったかな。
CかD位が数人くらいだったかな。
ここでいわれてるGとか見てみたかった >>841
ほう、乳首じゃなくて下乳の方がはみ出す付け方してたのか まだ本格的に膨らみ始める前に着ける前提のハーフトップを
ロケットおっぱいになってからも着けてたからかな
サイズの合わないブラを無理やり付けた場合も
予想外のハプニングになってるよね 俺が中学生だった80年代の終わりは、中学生でもおしゃれな下着を着けるのが流行りだしてて、とくにハーフカップのブラが主流になりつつあった
でもかわいいと言えるブラはCカップぐらいまでで、Dまで行くと機能優先のごついのしかなかった
それでEぐらいありそうな子でも無理してCのハーフカップを着けてて、乳輪ぐらいは頻繁にはみ出してるのをブラウス越しに拝むことができた 中学の時、係活動。部長が3年で、副部長が2年だった。
俺が2年の副部長。3年の部長がEカップだった。
ある日ノリで、「先輩何カップなんですか?」って聞いたら「Eカップだよ」ってあっさり答えてくれた。
ある学期末、係活動の書記とか役職持ちだけでの部屋の大掃除があった。そこで色々あって先輩と部屋で2人きりになった。
俺は、Eカップって聞いてから先輩の胸ばかり意識していた。その時体操服を着ていた先輩。体を動かすたびに胸がぷるぷる揺れた。
「触りたい」ってことしか考えられなかった。我慢の限界だった俺は、先輩に近づき、「すいません」と謝って両手で胸を揉んだ。
めちゃくちゃ柔らかかった。
先輩は「うわ!」と言って、俺の手を払い、胸を守り、俺を睨んだ。
「変態、エロ、スケベ、痴漢、そんなことする人と思ってなかった」
俺はもう一度「すいませんでした」と謝った。だが、それ以降先輩は業務的な事以外で口を聞いてくれる事はなかった。 ほんとにそんな事したら言いふらされて学校生活終わりそう 高校時代水泳部で同期で推定FかGの女子が居たな。
背が166cm位あって中学時代も水泳部だったらしく、肩幅あってケツもまあまあ大きめだった。
顔は似てないけど体は小池栄子っぽい感じ。
まだハイレグタイプの水着で、準備体操以外にも180度開脚とかするからよく股間を見たし、1回中身まで見えた事もあった。赤の水着の時は乳首も透けて見えてよくオカズにしたな。
オッパイより下半身ばかり見てたかもw
Facebookやインスタで繋がってるけど、今ではやんちゃそうな男の子が2人のお母さんになってるけどな。 >>849
巨乳水泳部はマジで最高だよね。
競泳水着に映えるんだわ、自分はCかD位の女子でも満足だったね。
乳首ポッチと合わせてエロさ全開だった。 水泳部は胸筋が鍛えられるから胸が大きく見えるんだよね
高校の同級生はEぐらいありそうなのにBだった
見た目がいいから全然Okだけどね 巨乳と言うか成長が早い人とか大柄な女の人は絶好のオナネタでしたよね。
思春期なんか特に。 中学時代、1個下のすげー巨乳で可愛い妹がいるクラスメイトの男がいた。
クラスメイトにそいつの妹と同じポジションの巨乳女がいて、
俺を始めクラスメイトの男殆どがおっぱいが揺れる度に勃起し、週1でズリネタにしてたが、
その男は妹で免疫あるのか、巨乳女には批判的だった。
「流石、巨乳の妹がいる奴は違う。」そうみんなは思ってた。
だが、精液が溜まってるであろう林間学校3日目の夜、その男は「あの女のおっぱい、肘で触ったら、マジ柔らかくて気持ちよかったわ」と、今までの事がなかったかのように、巨乳女の下僕になってたのだ。
それを聞いた俺は話を聞いただけで釣られてフル勃起になりつつも、
「こいつ、絶対妹をズリネタにしてるだろ」と思った。
そしたら、そいつの妹の透けブラがフラッシュバックしてしまい、
夜中、抜いた後処理を考えずに、妹をズリネタにしてぶっこ抜いてやった。
ああ、きもちよかった。 俺の高校にも巨乳水泳部いたなぁ
しかも美人でめちゃくちゃフレンドリーな性格の女子だったから見学OKでファンクラブまであった 巨乳の陰キャって胸が大きいの隠すように猫背になるじゃん
中学の全校集会でとある女子の姿勢の悪さが校長の目に留まって
朝礼台の上に連れてこられて
「姿勢ひとつで印象は変わる」って言われて姿勢を指示通り正したら
俺を含め今まで多くの生徒が気づいてなかった巨乳があらわに!
「ぉぉぉぉおお!」って静かなざわめきが上がった 巨乳同級生の部屋のベッドに忍び込み一緒に寝た。
朝目がさめたら
「なに?なに?なに?なに!?」 つまり朝起きたらベッドの中が血まみれで>>856の生首が? 盛 り 上 が っ て ま い り ま し た ! ちょっとスレ違いかな?
中学のバレー部にいた巨乳ちゃん
まさにロケットおっぱいで、
重力ガン無視で前に突き出してた
その横から撮った試合中の写真をネットに上げたら
ソッコー加工画像認定されてたっけw
(目線とかは入れてる) 割と暑いときだったが案外がさつな女で、俺が脱がせたわけではなく初めから裸にショーツ穿いただけで寝ていた。
「なに?なに?なに、なに!?」
「けけけ、けけ、けだもの!」
最初腕で巨乳を隠したが、すぐに起き上がると巨乳は丸出しにしてショーツを自分で下ろして股を開け、まんこを覗き込んで指で引っ張って調べ始めた。
目の前でそんなことをされてはたまらず、開いている股に突進してベロベロ舐めてやった。
「ちょーっ!!」 巨乳の子ってのはいなかったと思うけど
太って胸が出てたという人はいたと思うな
ただそれよりも身長があって体格が良かった発育のよかった子が
いつも俺はオナネタにしてた。
そんぐらいかな
周り見てもたかが知れてる成長だし
エロ本やエロビデオの方がまだまだ興奮する女性が多かった気がする。 幼稚園児からの幼馴染、可愛いなと思ってた子と小6の時かなり久々に同じクラスに。
可愛さそのままに爆乳に成長。体育の時は一人激しく揺れる揺れる。プールの授業の時も、一人スク水に谷間作って、シャワーの時たまたま横に来て目の前その谷間拝ませてもらったりとか。普通の授業の時も、胸机の上に載せてたな。
高校の頃までずっとその子がオナネタ。 高校時代からの女友達が可愛いうえに巨乳でたまらんかったんだけど卒業後も縁が切れずに当時の仲いいグループ数人で旅行とかに行くから非常にありがたい
冬に温泉旅行行ってみんなで混浴した時もおっぱい最高だったしオナネタに困らない
リエちゃんのおっぱい最高最高最高! そこそこ顔が整ってて巨乳爆乳だと地元の男はみんな知ってる
上京してから知り合いになった同郷の男は俺の母校の爆乳ちゃんのことよく知ってたからなあ
恐らく学校内だけじゃなく地域全体で有名だったんだろう 中学ん同級生がIかJぐらいありそうな爆乳でTV局に写真付きで手紙送って取材申し込みを断っちゃたんだよな
あともう少しで俺も有名人の仲間入りで来た >>869の同級生がIかJぐらいありそうな爆乳だった
それでTV局に写真付きで手紙送って情報提供したら、
TV局もその気になって爆乳同級生に取材を申し込んだんだけど
爆乳同級生は乗り気になれずに断ってしまった
>>869もひょっとしたら便乗で有名人になれるかと
期待してたんだけど、当てが外れてしまった
ってことかな? 特ホウ王国?
日本一巨乳な女子中学生って子が実際出てたからそのシリーズでとか?
あの頃は他の番組でもそういう系の企画が許されてたか >>868
自分もそういう事あったわ
俺の高校にもギャル系だが美人爆乳(噂ではGカップ)が居て地元では有名で俺が大学入ってから知り合った友達もやたら詳しかった
同じ地域だとマジで知られてるよね おっぱいが大きいってことでTVに取り上げられた時代もあったね
今じゃアリエナイ。フェミが大激怒する 平成の初め。高校の同級生に、
巨乳というよりデブなせいで胸が大きい女子がいた
確実に1m超え。バレーボール2つ入りって感じ
写真投稿雑誌に「奇跡の爆乳発見!!」って載って、
それからというもの、遠方からクルマでわざわざ見に来る
物好きが大勢現れた
巨乳スキーを拗らせるとああなるんだと思った 当時はマニア雑誌でもテレビでもまだそういうネタが許されてた時代だよね
巨乳本人は同級生とか見にくる物好きのこととかどう思ってそうだった? 高校時代に別のクラスに爆乳ちゃんがいた。
デカいせいでシャツの隙間からブラが丸見えになってるんだけど他の女がつけてないようなごっつくて派手なものばかりだった。
輸入物とかだったのかな。
名前は忘れたけどおっぱいは覚えてる。 高校時代に超美少女と言っても過言じゃないくらい可愛い女子が居たな
文化祭の出し物のバンドのリーダー務めててギターも相当上手かったし衣装の上からでもはっきり判るくらいの巨乳で曲の間のダンスパフォーマンス中におっぱいプルルン揺れまくり
皆スーパースターみたいに思ってる中、当時オカズにしてた奴もかなり多そうと思う 中学の時の女の先輩で、バストサイズはまあまあレベルだけどすごい乳揺れして目立つ人がいた
夏のブラウス姿で普通に歩いてるだけでも、たゆたゆしてて目が釘付けになった 小中同級生の地味巨乳ちゃんと大学生のときに地元駅でばったり再会したのをきっかけに仲良くなってセックスまでこぎつけたんだけど、
「もっと近くで拝みたい…」ってプールの時に友達とボヤいてたあの巨乳ちゃんを独り占めしてるというのにも興奮したわ 中学にいたガリ巨乳、Gぐらいあったと思う
ブラが学校指定だったせいでその巨乳に対応しきれなくて
乳輪がブラからがっつりはみ出して、ブラウスから透けてるのが見れた 高校の時の学年一の爆乳だったマキ
身長155cmほどでバストは推定トップ100cm/アンダー70cmのI-cup
胸と尻がデカく、ウエストは普通のグラマラスタイプだが、顔は生命力溢れる田舎のお姉ちゃん風で額にニキビがやや目立っていた
キャラ的にはおおらかで愛想が良く、真面目で控えめなタイプだった
夏場以外女子は殆ど学校指定の二つボタンのベストを着用するなか、マキだけは大き過ぎる胸のせいでボタンが留められないため常にブラウス姿だった
透けブラが当たり前の昭和だったので、マキのフルカップおばさんブラはほぼ丸見え
汗をかいたときなどは乳房の部分の地肌まで透けていたな 人生ままならないもので、結局マキとは3年間クラスは違った
俺は今で言う陰キャで女の子と喋ることも少なく、ましてや女の子に告白したり付き合ったりなど俺にとっては別の銀河系の話しだった
当然マキとも3年間一度も言葉を交わすことはなかった
マキと触れ合えたのは、唯一体育祭や文化祭などのイベント事の時だけだった
マキが人混みに入るのを見計らってマキに接近する
そのおおらかな性格ゆえか、人混みでもマキはおっぱいを全然ガードしなかったので、俺はすれ違い様に二の腕や肘をおっぱいが潰れるほど押し当てた
右から左に、二つの隆起とその谷間に存分に二の腕を擦り付けてやった
そして冷めないうちにトイレの個室で声にならない声でマキの名を呼びながら、盛大に精液を便器に向かって迸らせていた 俺の高校の時はユカだったな
みんなあのメロンみたいなおっぱいで抜いてたと思う 高校になったら巨乳の女子って必ず男子の話の中で話題になるよな
揺れてたとかブラが透けてたとかって話でね
小学生とか中学の時と違って絶対女子の前で話題にはなんないけど 小学校時代はいとくなつみ
中学時代はとだかゆみこ
高校時代はまつきなおみ
エエ乳しとったなぁ >>886
話題になるなる間違いないよw
部活の友達はみんな口を揃えて「ユカちゃんのおっぱいやばすぎ」「挟まれたい」とか普通に話してたし
友達全員ユカにお世話になってたのは確実だと思う >>889
高校になったら部活の時とかは同学年の女子以外にも後輩の巨乳の子とかも話題になるよね
「バト部の1年におっぱいでかい子がいるよ」とか「モミモミしたい」とか「廊下で歩いてるの見かけてボインボインと揺れてた」とか話してた
それで他の男子にもそういう情報が広まっていってたね >>890
こっちは地方だけどどこのエリアでも同じだね
今でいう陰キャばかりの部活だったけどみんな女子のおっぱいには人一倍興味深々でよく話してたw
うちの後輩女子で巨乳の子はテニス部のだったね 陰キャだからこそそういうのしっかりチェックして体育の授業が終わった後とかに女子のおっぱいの話するんだよな
それで母乳が出そうとかブラが透けてたとかいってネタにしてたな 私服の高校だったから制服より胸の膨らみが目立つ女子多くて良かった >>892
俺と俺の友達らがまさにそれだったよカースト最上位の女子なんて話しかけてすら貰えないのにチェックだけは一人前でさ
緩い部活だったし放課後になるといつものメンバーで女子のおっぱい議論
誰のミルク飲みたい?とか誰々は濃厚でおいしそうなのが出そうとか量が沢山出そうとか
こういう話もオナネタになるんだよね >>895
今思えば高校の時が一番、女子のおっぱいで友だちとエロい話してたな
中学までは乳揺れするほど巨乳の人が少なかったのもあってか、女子をからかうとかで終わったけど、高校になったら894みたいに誰々の母乳ミルク飲みたいとか、しゃぶりつきたいとか、パイズリされたいとかね、ずいぶんエグい話を友達としてたよ
でもそういう女子のおっぱいとかパンチラとかの話してる時って普段おとなしい男子でも意外とキョロキョロして聞いてたことが多かったし、普段はエロに興味ないって感じな人でも内心はそういうことに興味津々なムッツリスケベな人も多かったかもな ここでエロ談を書き込んでる最中も勃起してるっていうのは内緒な 俺もそうだったし陰キャってそんなもんだよなクラスでは目立たないのにおっぱいには興味深々ズリネタにしまくりみたいなさ
巨乳女子のおっぱい吸いたいなんて話はまだマシな方でパイズリしたままそのまま射精してえとか平気で言ってたわ >>884じゃなくてもこんな爆乳女子が学校におったら、どさくさ紛れの二の腕タッチをやらずにはいられないな
校内一の爆乳女子が気付かぬうちに、校内一キモい陰キャにその爆乳を二の腕タッチされまくってるのを想像すると興奮するな
https://dotup.org/uploda/dotup.org2629044.jpg 自分の高校は入り口、校門に入る前に大きな横断歩道を渡るんだが、
夏場はワイシャツ姿で歩くと胸大きい子らはプルプル揺れるんで、信号待ちの車やバイク、歩道のオッサンらが胸ガン見してるのをよく目撃したな >>900
登校時間ギリギリに行ったら周りの視線も気にせずに遅刻にならないようにダッシュするだろうからたまんないね
巨乳の子ならおっぱいがボインボインと揺れるだろうからそりゃあ周りの男はガン見だな
近くに彼女や女友達がいたとしても >>901
そだね
特に一個下にすげえ可愛くて胸もめっちゃデカい子がいたが、その子が走って横断歩道渡るとオッパイが激しく暴れてた
本人も視線に気付いてる感じで、渡り終わった後に自分の胸を見て揺れを気にしてた オッパイ大きいとやっぱりめちゃくちゃ目立つからなぁ
うちの高校にも顔も可愛くて一際目立ってる巨乳の水泳部女子が2人居たんだけど
同窓会の時に見たらドレス着ててロケットオッパイ状態で凄い事になってた
俺は当然話もかけられず料理食ってたが...彼氏たまらんやろな >>904
水泳部で巨乳はやばいな
しかも2人もか
着替えの時とかは絶対部活やクラスの男子の中で話題になってそう >>905
だよね可愛くて巨乳ってだけでやばいのに更に水泳部だからさ
休憩中に見た事あるけどおっぱいの張りが尋常じゃなかったしあんなもん「みんな私で抜いて!」って言ってる様なもんだよ
今でも覚えてるわゆうりちゃんとさくらちゃん 高校生の時に合コンとかに使う罰ゲームトランプみたいなので優しいタイプの陽キャグループが遊んでた時、たまに誘ってもらってた
『好きな異性と三十秒ハグ』みたいな罰ゲームを引いて俺が困ってた時、手招きして引き受けてくれた娘はクラスで二番目に巨乳のギャルだった
制服越しで感触はいまいちだったが、めっちゃいい匂いがして、その日は風呂で思い出しながらチンコ弄ってた 高校の時って軽いノリでそんなゲームやるわなw
俺のクラスの奴らは男女集めてポーカーして負けた女子は卑語を言うってルールでやっててカースト1位とかそういうレベルの女子が、包茎チ◯ポ!とかパンパンキン◯マ!とか言っててオカズが決定した瞬間だった
胸関係なくてすまん >>906
下着の匂いとかブラのサイズは確認しなかったの? 運良く?かどうかは判らんが高校の頃の夏休みに陽キャグループから海水浴に誘われて行ったらクラスの男女10人位集まってて
俺は予想通りBBQの道具設置係だったけど女子のビキニ姿が見れておっぱいチェックが捗った 巨乳の子はその女友達からの情報でカップ数が分かることがあったな
一個上の巨乳の先輩はGカップって男子みんな知ってた
歩くだけでよく揺れてたよ 女子情報って嘘が多くね?
中学のとき男子にすごい人気があった巨乳の有紀子ちゃんって子がいた
女子には妬まれてかちょっと嫌われてたけど
有紀子ちゃんのおっぱいは84のEって言いふらしてる女子がいた
おっぱいは大きいけど垂れてるとか乳首は小さいけど乳輪は大きいとか色はちょっと濃い茶色だとか聞いたら細かく教えてくれた
男子はみんなそれを信じて悶々としてたんだよね
でもある日保健室の鍵付の棚を悪戯心でなんとなく針金で開けたら中に全校生徒の健康診断記録があった
有紀子ちゃんバスト77だったわ
それに修学旅行で風呂覗いてバッチリ見ちゃった有紀子ちゃんの生乳首は薄いピンクで乳輪も小さかった
おっぱいは全然垂れてなくて大きくて形もエロかった
女子情報と全然ちがうやんって一人突っ込みしてた 同級生で小6まで貧乳だったのに成長期を迎えて中学で一気に爆乳にまでなった子いたなあ
水泳の授業は良かった >>907見て思い出した
中学の校外学習で電車乗ったら、ダイアが乱れたせいで激混みになった
後ろからだれかが密着してたようだったけど確認することもできなかった
電車を降りた後、同級生の野郎から「感触どうだった?」って聞かれた
どうやらクラス一巨乳の子が俺の背中に乳を押し付ける形になってたらしい
正直まったく感覚なんかなかったんだけど、「むにゅって感じだったw」
と適当に話しておいたっけ 小4の終わり頃には身長153センチ、おっぱいはCカップと小柄な大人並みの体つきだった理沙ちゃん
茶髪だし親もアレな感じでブラも着けず下着はキャミソールみたいなやつだったからぷるぷる揺れるおっぱいにみんな理沙ちゃんのおっぱいに夢中だった
でも小5の秋頃からムチムチ感が出て来て、大人の女性みたいな脂肪の付き方をし始めた
でもおっぱいはそのままで相対的にカップはBカップくらいになった
理沙ちゃんとは高校まで一緒だったけど身長157、Bカップと平均的日本人女性に収束した
ただの早熟タイプだったんだな理沙ちゃんは 巨乳マニアじゃないけど、言われてみれば巨乳ちゃんは地域のスーパースターだな。
俺の記憶にも何人か思い浮かぶが高校時代の巨乳ちゃんの思い出を披露しよう。
ある日、友人たちとおバカな話で盛り上がってて、
俺はノリノリで両腕を前後に揺らしながら話に夢中になっていた
すると右ひじに柔らかい何かが当たってるのを感じてたんだが、
むにゅ、むにゅ、むにゅ、むにゅ、むにゅ、
と五回目くらいだったろうか、特に気にもしていなかったのだが、
俺は右を振り返り「柔らかいもの」の正体が何なのか確認した するとそこには、そこそこの美少女で巨乳の山田さんが
俺たちの話に聞き入るテイで、ちょうど俺の肘に胸を押し付けていた!!!
しかも笑顔というより真顔で!!
俺はさりげなく体の位置を変えて肘と山田さんのパイオツの間にクリアランをとった
山田さんはハキハキして、聡明な、明るい少女で、生徒会の役員もやってたような。。
俺は山田さんのこの行動の意味が分からなかった
当時は男と違って、女の子には性欲がないと信じられていたから
彼女の行動の意味が分からなかったわけだが
大久保佳代子女史のおかげで女子にも性欲があることが判明した今だから
山田さんの気持ちがわかる 電車通学は毎朝が痴漢との攻防戦、と言っていた童顔巨乳の女子がいたな 元痴漢の常習犯が書いた回顧録によると、上玉ターゲットだとそれを狙う同業者も多くて、ベスポジを確保するための戦いも熱かったそうだ 電車内での二の腕押し付けぐらいなら嫌がる巨乳女子は少なかった
比較的大らかな子ばかりだったよ
中にはこちらの意図を察して友達と談笑しながら、自分から胸を押し付けてくる強者もいた
それも毎朝
寧ろ本当に不可抗力で胸に腕などが当たってしまった貧乳女子の方が、必死に胸を庇う傾向が強かった
なんか頭に来るんだよね貧乳のこの手のリアクション 高校の時の彼女はせいぜいEカップだったけど、夏になると痴漢が増えるんだよね…と言ってたな
聞くとやっぱ胸を狙われやすく、中にはシャツに手を入れてきて揉んでくる男の人もいたとか。
でも特に対応するでもなく、そのまま流してたらしい 電車内全員が自分を狙う痴漢とか恐ろしいな
毎日100人以上に回される
時間がないから穴という穴に挿入され射出されるのは当然、それでも順番が来ないからただぶっかける奴もいる 生乳ならともかくブラ越しで触ってもでかいのはたまらんだろうがリスクと割に合わない感じがする苦笑
二の腕当てて痴漢扱いなんて手のひらじゃないんだし自意識過剰かじょうじゃないかん? 中学の巨乳ちゃんはいつも猫背気味の姿勢で胸の前を鞄か腕でガードしてたんだが、横から見えるバストのボリュームだけでも男子の陳子を熱くするに十分だった
体育祭の準備でその子の猫背気味が体育主任の目に留まっちゃって、朝礼台の上に上げられて、正しい姿勢を取らされた
圧倒的ボリュームが目の当たりにされて、今度は多くの男子が猫背にならざるを得なくなった 小学校高学年の頃になると乳でかくなってきてる女の子多くなってくるよね
まだブラジャーつけてなかったクラス一番の巨乳の乳首を見た男子がうらやましくて 小6のとき
大人顔負けなクラスいち巨乳な鈴木さんが運動会中の校庭でジャージの上を脱いだ
そのとき中に着てた体操服まで引き上げてしまいノーブラの生乳が披露された
近くにいた女子が鈴木さんおっぱい見えてるよ!ってキャーキャー騒いだせいで注目の的に
鈴木さんはジャージを脱いだけどずり上がった体操服にすぐに気付かなくて両方のおっぱいを丸出しにしたまま(おっぱいが大きいので服が下がらない)え?え?私?って感じでおろおろしてた
はっと気付いてしゃがんでおっぱいは隠したけど数秒の間無防備に全校生徒、教師、父兄達に生乳を見られてしまった
俺はちょうど脱ぐとこから見てたんでおっぱいが上にひっぱられてからブルンって弾むように出た瞬間から見れた
生まれて初めて見た家族以外のおっぱいなんですごくよく覚えてる
一生忘れないだろうな >>928
エロに目覚めた男子も思わずその場で勃起しただろうし、娘がいる父兄も近くに妻がいるのを忘れて思わずガン見だったのかな?
何カップくらいあったの? 中学の同級生だった巨乳ちゃん、ワイヤーの入ってない(憶測)スポブラを愛用してた
夏のブラウス姿の時に部活のバッグをパイスラしたら、ばいんばいんの胸に「むぎゅう」って感じ(語彙力)でストラップが食い込んでて、破壊力がすごかった
巨乳スキーならわかってくれると思う >>920
ベスポジってJKの真後ろ、尻の溝に勃起チンポをピタッとあてる位置のことだよな
年に1回そんなラッキーに当たっても、他の男に押し退けられたりしたよなw
JKからすると毎日いろんな男のチンポが尻めがけて密着しようとしてくる感じだよな ドアの横に立つJKにいつも覆いかぶさるように立つおっさんがいて、乗客がてっきり痴漢だと思って24したら、実はJKの実父が痴漢から守ってた、なんてのが新聞に載ってた 小6のとき転校してきたロシアハーフの真性DQNが1人いて教室でクラスメイトの巨乳ちゃんを無理やり上半身の服を全部脱がせておっぱいを出して羽交い締めにして皆におい見ろよって見せびらかした
俺は一応やめろよと小声で言いながらおっぱいはじっくりと観察
綺麗な薄ピンクの乳首で真っ白な素晴らしい形の膨らみでした
男子はみんな見てたな
後でこっそり感想言い合ったりしてた
女子は次は我が身とわかってるので怖がって何も言えなかったんだろうな
止めるやつは誰もいなくて昼休みの間ずっとおっぱい丸出しで自由に揉まれてた
巨乳ちゃんは泣きっぱなし
そいつは前の学校でも問題おこしてて、お手上げ状態だったのを校長が公正させると約束して引き連れてきたらしい
結局施設いきで二度と戻ってこなかった
校長はその年で即異動だった たまたま体がぶつかったときには興奮した
本当にボヨンて感じで、照れた顔もかわいかった 小五の時、隣のクラスに大人びた綺麗な美少女「えみ」をを発見。
おそらく転校してきた子だろう。
釣り目がちの美しい顔、めったに笑顔を見せないミステリアスな雰囲気。
俺は一気に彼女に心を奪われてしまった。初恋だ。
彼女にはもうひとつ大きな特徴があった。
まだ小五だというのに成人女性並みの大きな乳房。
しかもどちらかというとスリム体形に実った豊かな乳房
今思えば同級生の少年に限らず、周囲の全ての男性をも惹きつけていたはずだ 俺自身も早熟な少年で、オナニーを覚えたのも小五。
その時点でセックスの知識はなかったので自分のオナニー行為は
何かの病気だと真剣に悩んでいた。
悩んでいたのにエッチなことが頭に浮かぶと猿のように行為にふけり、、、
いけないいけないと思いながらも俺はえみの美しい裸体を思い浮かべ、
包茎ペニスをこすり続け、そしてクライマックスを迎えた
その回数が増えるごとにおれのえみへの想いが募っていった 二人が小六になり、えみはますますセクシーJSに
俺は近所に住む年上の先輩に親しい男女が
「セックス」するという衝撃的な話を聞いていた
そして間もなくえみが社会人男性とお付き合いしてるといううわさも。。
えみと社会人とのうわさは複数から聞いたので事実だったろう
おれはショックを受けたが、
えみと大人お男性のセックスを想像し始めた俺の右手は一気に稼働率を高めた
そしてえみへの想いはさらに膨らんでいった
俺はえみが体をのけ反らせながら、
興奮した大人の男性に乳房を揉まれ、マンコにズル剥けチンポを挿入され
ピストン運動に同期して乳房を揺らす姿を妄想し続けた
俺は決して相手の男性を憎むことはなかった
彼のおかげでえみがますます輝いているのだから 同級生の従姉妹が巨乳と知ってからいい意味でガラッとイメージ変わったな
今でも法事や親戚の集まりで会うけど凄いおっぱいしてる特に今のシーズンだとニット姿だし目の保養になりまくる 1つ下でメッチャ巨乳のかわいい妹がいる同級生がいたけど、
同じくらい巨乳でかわいいクラスメイトに胸タッチして気持ち良さそうにしてたの思い出した。
そんな妹がいたら、家庭内で覗いたり胸タッチしたり生パンティ嗅いだりして、ズリネタには困らんと思うのだが、
クラスメイトだと、妹ととは違った気持ちよさがあるのかね? 中学のとき俺がいた部室の隣の女子テニス部の部室を覗いて着替えを毎日のように見てた
その中で同じクラスの可愛いけどぽっちゃり体系が残念だなと思ってた子がいたんだけど
下着姿を見たら全然ぽっちゃりどころかスレンダーで身体は細かった
ただ中学生とは思えないけしからん爆乳なだけだった
膨らみを隠すためかサイズの大きめの制服や体操着を着て腰はシャツインせずダボッとした着方をしてるせいだった
すごいデカいんでJCには恥ずかしかったのかもね
夏なんかは練習後ブラも変えるときがあって生おっぱいも何度か拝めた
膨らみの割に乳首は小さかったけどロケット型で全然垂れてない迫力満点の美巨乳だった
それを見てから普段から視線がどうしてもその子のおっぱいを追いかけてしまい、だんだんその子が好きになってしまった >>943
中学や高校だと大原優乃みたいに男子に巨乳が分からないようにさらしを巻いて抑えたりとかするみたいだけど高校でサイズの大きい服を着て隠してる子も確かにいたね
何カップくらいあったの? 高校の時の同級生女子が3年前の同窓会に来てたが当時より更におっぱい大きかったわ
セーター着てたから余計に目立ってたし帰宅後パイズリ妄想で何度も抜いた 中3のとき、すげー巨乳いたが。
男の先生も見てたぞ。
横乳が寺本莉緒レベル。 中学で3年間塾が一緒だった女子が物凄い巨乳で授業中もその子の乳を横からずーっと見ててチンチン勃起させてた
当時塾が終わったら男子仲間で駄弁りながら帰っていたんだがその女子の乳の話で盛り上がった思い出
夏場はピチピチのシャツを着てきててボタンが弾け飛ぶんじゃないかというくらいパツパツだった
男子が自分のオッパイばっかり見てることに気づいてないのか乳を強調する服が多かった子だった
20年経ったがまだオカズにしてるくらいドエロい格好してた(顔もそこそこ可愛かった)
今は結婚でもして旦那に揉まれまくってるんだろうなぁ 微妙にスレ違いだけど、俺が中学のころは月一の身体測定で胸囲も測っていた
女子のその情報を得るため、男子一同で話し合って、目端が効いてかつ教師の信用もありそうなやつを保健委員として立候補させた
それでうまく書類を見つけて女子の数字を盗み出すことに成功したんだが、意外と巨乳ちゃんでも胸囲は大したことなくて拍子抜けした
測る位置がバストトップじゃないって後で知って納得したけど 俺の高校時代にも巨乳女子がいて陸上部が熱かったな
副キャプテンで可愛いそしてデカパイと三拍子揃った女子がいて俺含む帰宅部陰キャチームはその女子のおっぱいの話はもちろんブラやパンツが欲しいって奴もいた
1人だけ揺れまくるユニフォームの胸元のゼッケン、短距離走最高でした思い出しただけでフルボッキするわ >>952
練習してるときの男子からの視線がヤバそうだね
陰キャじゃなくても男子の陸上部員は部活後の着替えの時とかで話題になってそう
陸上部員の男子の中でこっそりブラやパンツの匂いを嗅いだり着替え姿で生乳を見た部員とかもいたりして >>953
練習中はおっぱいへの視線ハンパなかったと思う多分本人も気づいてたんじゃないかとかなりモテるって噂もあったし
まあちょっと髪染めて校則違反で教師に注意されてたりやんちゃな一面もあったけど大人気だったね
友達とのエロ話でもまず最初に出てくる女子だったし「部活練習後」にやたらこだわって練習後の汗ばんだおっぱいを吸いたいとか蒸れたパンツの匂いかぎたいとかマニアックな友達もいた 高校の時の爆乳女子の弟が俺と同じ部活(バレー部)にいた
そいつに言って爆乳ちゃんの下着をこっそり持って来させたんだが、
ブラのあまりのごつさ、重さにちょっと引いた
75のIだった
あと乳輪が親指と人差し指で作った丸よりもう一回り大きいとも言われ、
それにも若干引いた
爆乳スキーな連中はその一つ一つに感動してたが >>954
陰キャだからこそチラ見して興味ないふりをしてるけどしっかりおっぱいに視線を注いで女子がいないとこでおっぱいの話するんだよな
俺の時もバド部の巨乳の後輩を話題にして、母乳が出るまでしゃぶりたいとかブラが透けてたとか
ボインボインと揺れてたとかって友達と話してたな
でもこういう情報って他の男子にも広まるからか、
普段無口な男子でも俺らが女子のおっぱいの話してたら高2の終わり頃とかだと意外とキョロキョロして聞いてたことが多かったし、普段は女子なんか興味なさそうな人でも内心は女子のおっぱいに興味津々なムッツリスケベな人も多かったかもな >>956
凄く同意できるわ
俺の友達グループの中にも頭良くて成績上位者だけど内気でほとんど自分から話さない奴がいたんだけどこっちがその陸上部の女子のおっぱい話してたら熱心に聞いて反応してたんだよね
しばらく話してたら両方のおっぱい同時に吸ってみたいって言い出したりムッツリって多いと俺も思うな >>957
やっぱり高校になると普段エロいこと話さないような人でも近くの女子のおっぱいとかパンチラの話になると興味津々になるよね
それに頭良くて成績優秀な人ほど、普段は下ネタ言わないけど意外と女子の体には興味津々な気がする
俺とよく話してた頭良いやつも、こっそりバド部の練習してるときの女子を見てたしね >>952
陸上部のユニフォームってもしかしてへそやウェストが丸出しの、上下が分かれてるタイプだったの? なんか皆のレス見てたら高校の同級生のHさん思い出すな
派手な白ギャル系の女子だったが美人で制服がパンパンになる位おっぱい大きかった
>>958
普段真面目で大人しいけど女子の話になるとグイグイ来る友達いたいたw
週末に友達数人で集まって徹夜でゲームしてたんだが深夜テンションで女子のエロ話してるとHさんってグラビアアイドルみたいですよねとかウチの高校で1番おっぱい大きいと思いますとか匂いもいいんですよねとか人が変わった様に語ってたわ >>960
下ネタになると急に楽しそうに話す人いたね
俺のよく話してた頭良いやつも体育館の普段は使ってないドアの隙間から覗いてバド部の練習中の巨乳の後輩のおっぱいを見てたときは意外だったよ
Hさんのジャージ越しとかの巨乳の乳揺れとかは見れた? >>961
急に熱弁しだすからびっくりするよねw
上に書いた真面目で大人しい友達もそういうタイプだったからおっぱいの話の食いつきが凄かった
巨乳の乳揺れ見たことあるよ
Hさんはギター演奏と料理も出来る女子で学校内では有名だったし文化祭の時にバンド組んでオリジナル曲を披露してたんだけどソロのパフォーマンスで身体揺らしてて乳揺れが半端じゃなかった
多分見てた男子生徒はみんな勃ってたと思う 普段の部活の練習とかならともかく文化祭の発表で乳揺れ披露したなら男子生徒や教師だけじゃなくて、近くに妻もいる父兄もHさんを子供じゃなくて女として見て巨乳に目が釘付けになって股間を膨らましてそうだね
帰宅後はみんなHさんの乳揺れを思い出して処理したんだろうな >>963
今でも覚えてるイベントだよ
Hさんの「みんな行くよー!?」の掛け声からソロ突入してギターかき鳴らしながら上下にボッインボッイン、
2番なんてもっとテンポ早かったから揺れも最高潮になってた
早いロック系の曲だったけどおそらく誰もまともに聞いてなかったんじゃないかな
父兄ももちろん多かったねw >>964
目の前にそんな乳揺れがあったら堪んないね
俺のとこはバド部の巨乳の後輩女子がサーブやレシーブを打つ時に小刻みに揺れるおっぱいにみんな夢中だったね
でも一番の極みつけはスマッシュを打つ時でジャンプしながら思いっきり腕を振るから大きなおっぱいが上下にボインボインと揺れて俺の友達ももうニヤけながら釘付けになってたよ
女子部員はみんなシャトルを見てるんだけど男子はみんな1回はおっぱいに視線が行ったことあるだろうな
俺とよく話してた頭良いやつも中間テスト後の部活の練習見たときにあのおっぱいペロペロしたいって興奮してたくらいだし相当やばかったな >>965
本気で堪らなかったよ
文化祭終わった後に友達たちと遊びに行ったんだけど普段大人しい友達も大興奮しながらHさんにパイズリされたいHさんのマン◯に挿れたい、今一番SEXしたい女子一位だって連呼してたしBlu-rayであのライブ映像欲しいフルHDで見たいって友達もいた
バド部の揺れも激しそうだねうちの部活にはあまり目立った女子いなかったし羨ましいわw >>966
バドミントンやってるときはめっちゃ激しい揺れ方だったよ
でも普段の授業で休み時間が終わって移動教室で授業が始まりそうなときに、目の前でプルンプルンとおっぱいを上下に揺らしながら廊下を走りながら向かってきたときは、あそこまで近くで見たことなかったから思わずガン見しちゃってその場で勃ちそうになったな 中1の時の学級委員長が、巨乳とまではいかないけど、あの年頃にある立体的なお乳してた
冬に俺が入院してた時にクラスを代表してお見舞いに来てくれて、その時胸ポケットに収めてた茶封筒を渡されたんだけど、丸く曲面の癖がついてた
あとで彼女の湿度でふやけた紙に、おっぱいの輪郭が型取られたんだと気づいて、しばらくそれがシコりネタになった 高校時代は恵まれてたのか、学校にたくさん巨乳がいたな ここでも話に出てたけど水泳部の女子で美人でエロいのが1人いて抜きまくったな
運良く夏休みに海で偶然会ってビキニ姿見れたが美巨乳すぎて髪も茶髪ロングで即オカズ決定
噂では彼氏いたそうだがそれも逆に興奮材料だった 巨乳同級生に放課後の掃除の後に「肩揉んで」と頼まれたことがある
俺の存在って当時何だったんだろう
そりゃあ肩ごしにガン見したさ
指を胸のほうにちょっとずつスライドするって勇気はなかったけどな
で、ズリネタに 時間ができたので続きを・・・
まるでパシリのように肩もみ要員となった俺は、満足半分・不満半分
って感じに日々を過ごしていた
肩もみは他の生徒にもには知られていない秘め事で、あまり使う者の
ない職員室近くの階段を使うようになってからは女生徒と教師の少し
怪しげなやり取りもあったりして、俺たち二人も興味津々の同士みた
いな関係になった
ある日のこと「今日生理なんでちょっと硬いけど、おっぱい触っても
いいよ」と言われた
生理だとなぜ?そんな疑問がわくのは彼女もすでに解っていて、 「アソコが濡れてもナプキン貼ってる生理の日は大丈夫だし」と、ご
もっともではあるが大胆発言ともとれるカミングアウトに俺のほうが
ちょっとたじろいだ
生理中のおっぱいは、確かに硬くて、そして冷たかった
それでも俺のほうはというと、これまた生理現象が抑えきれずに腰は
引け気味
すぐに気づかれて「勃ってるの?ちょっとすぼんの上からでいいから
触ってもいい?」と
お陰で俺のほうは彼女と違ってパンツヌルヌル状態に…
一回は勢い余ってキスまで進んだことがあるけど、それまでだった
彼女は意中の人と上手くいき、確か処女喪失の翌日に教えてもらった
俺も時おりどさくさ紛れで乳首を覗き見る生活に別れを告げた
スレタイとは離れてしまったな、すまぬ 中学の時に巨乳でチビの子がクラスにいた
ただ話し方というかトーンが残念なことに松野明美(当時は普通のアスリート)
そんなこんなで高校の頃に牧瀬里穂が世に出て彼女の名前を思い出した
何年か後に街で偶然再会して「お、ハイシー!」なんていう掴みがウケたのか
付き合うようになって、また何年かの後に牧瀬から俺の苗字になった
昔は駅弁しまくったけど、今はもう抱え上げられない 高校の巨乳同級生がアイドルグループに入ってた
あるとき、姉妹グループと衣装を交換してライブをやったんだけど
借りた衣装のサイズが合わなくて、お乳がはみ出しそうになってた
それでもダンスは手抜きしないから、もうね、たっぷんたっぷんと
一瞬ニプレス代わりの絆創膏テープがはみ出してた
乳輪も大きいんだろうな 俺が高校の時に町内の祭りがあったんだがそこに浴衣姿の同級生女子が来てたんだが
美人JKが更に綺麗に見えて大きなバストにしか目がいかなかったな俺はTシャツ短パンの陰キャ仲良しグループ3人で来てたが他の友人も丸山のおっぱいヤバいって小声で話してた
帰りにみんなでラーメン食ったがその話ばかりで味覚えてないな... 巨乳小学生が前髪で片目隠しがちなのは今も昔も同じだな
理由は判らない 同窓会で巨乳同級生2人を見かけたが両方とも巨乳ママになっておられました
旦那バブバブ状態だろうなと想像したら勃ったわ 同級生じゃなくて同僚だったんだけど、今や時の人って感じの「彼」の妹さんが
昔会社にいた
すっごい巨乳だった
けどデブって感じはしなかった
気さくに話してくれたけど高嶺の花って感じで抜きネタにもできなかった >>981
めちゃくちゃ気になるけど誰だろ?
時の人と言うからには最近話題になった人なんかな やっぱり水泳部が1番思い出に残ってる
露出度高かったし良く友達と応援に行ったな >>984
水泳部で巨乳とか一番やばいよね
他のスポーツのウェアとかと違っておっぱいの形が完全に丸わかりだからね
応援のフリして絶対その巨乳の女子の水着姿を見に行く人もいそうだし、泳ぐ前後でプールサイドを歩いてるときに男子生徒や教師に視姦されててやばそう 小学校対抗の水泳大会で選抜選手は学校所有の競泳水着を着させられたんだけど、サイズが2種類しかなかった
選手に選ばれた巨乳ちゃんが着たらおっぱいぱんぱんになった
上からは胸の谷間、横からは横乳
生地も薄くて乳首が丸わかりで、俺も選手だったおかげで1mの距離からガン見させていただきましたw >>985
表向きは荷物持ちの手伝いと応援目的で友達三人と大会観に行ったけど当然全員おっぱい目当てだった
形は上向きで大きさも勿論だけど重量感も堪らないんだよね準備運動、泳ぎ、休憩中全ての時間おっぱい凝視しててエロかったなぁとつくづく思うよ
それと大会終わった後のうち上げの時にその水泳部の女子の最近牛乳いっぱい飲んでる発言でさらに興奮したね 小学生でオナニーを習得した俺だったが
当時は同級生よりも女子高生をオナネタにしてた
いまは後悔している
なぜもっと同級生を見ておかなかったのかと 俺の初オナがいつだったか今調べてみたらちょうど12才になった頃らしいw
なぜそんなことがわかるかといえばTVアイドルでやっていたが、その時の曲を憶えているので発売日がわかるからだw 小4で巨乳の同級生がいたわ
しかもブラジャーなしで
ありがとうしか言葉が見つからない 俺は初オナは13歳の時かなあ
確か毛利蘭を無理矢理犯す妄想で抜いたな
その頃からそういう性癖があった
初の時は気持ち良いを通り越してなんか頭おかしくなりそうだった 小4の終わりくらいの時に体育の着替えで同室だったときに隣に座ってた女子がうざかったんだけど巨乳で服を脱いだらホック付きのブラをつけてたね
まだその時白のブリーフで毛すら生えてなかったからなんでそんな母親がしてる下着をつけてんだと思ったしあいつの方がもう大人なのかと子供ながらに悔やんでた 同級生のブラに気が付いたのは
中学生の夏服だな
ブラジャーがスケスケで衝撃
その夜、めちゃめちゃオナニーしたわ 平成になったばかりのころだと、中学生がブラを買い替えるサイクルが長くて、胸が急成長して当時流行りのハーフカップからはみ出しかけてる子がクラスに常に数人いた
今と違って制服ブラウスや体操服の下にキャミを着なかったから、わがままお乳をよく観察できた このスレッドは1000を超えました。
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