兄弟姉妹と気持ちいいことしてる人集まれぇ〜!17
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紗江(姉)と、セックスきっかけは、つれに借りた裏DVD見てたの紗江に見つかった
しょうがないので、一緒に見てたら、紗江俺のジーパン勃起したの見つけて、触ってきた、
後はフェラまで時間かからず、紗江の口の中で、逝ってしまった。俺恥ずかしくなり、風呂に
そこに、全裸で紗江入ってきて、風呂場で、紗江に童貞奪われた。昨日のこと。 かーさん?今日から友達と旅行、日曜日に帰ってくる。 この間の台風の日、
遠方から通っている学校から帰れなくなり、うちに来た。
ビショ濡れで来て着替えさせたが、凄く不機嫌そうだったので理由を聞いたら、
駅で男と電車が動くの待ってたら、
リアル彼女から電話があってそっちに行ったらしい。
泣くのを必死に堪えていたので、ドンマイと思って近くのコンビニに好きなお菓子とジュースを買いに行ってやったら追加注文してきた。
苦笑いを浮かべて買いに行って帰ると、さすがに着替えたくなって着替える服を持って風呂場に行くと、壁の薄いトイレから声が聞こえた。 ナニをしているのか察知した俺の頭の中は真っ白になった。
そっとしておくか、慰めるか、男と女の関係に持ち込むか。
平静を装いながら、俺は服を着て、トイレをノックした。
驚いたせいかガタッと音がした。
「大丈夫か?」と俺が言うと、「う、うん」と声がし、少しすると妹が出てきた。
「ごめん…」何事もなく終わるなと、これで良いんだと自分に言い聞かせながら、妹の頭をなでると
「キャッ!!」と妹が驚いて目を覆った。
妹が見た俺の下半身を見ると、
俺は半裸だった。
しかも固くしていた。
俺は落ち着いていなかった。 俺は再び頭が真っ白になり、風呂場に下着を取りに駆け込むべきか頭をフル回転させた。
妹が、俺がナニをしていたか感づいている事を悟ったような表情をした。
俺はそれを見て良心が断たれた。
「握ってくれよ」
そういって俺は妹の肩を下に押した。
抵抗もなく妹はしゃがみ、俺は妹の手を棒に誘導した。
妹の細い手でしごかせているうちに、
俺は更に歯止めがきかなくなっていき、
妹が俺の手より速くしごき始めたところで、俺は妹に襲いかかった。 妹を四つん這いにして半裸にするとキュッとした尻が露になった。
尻を撫でた後、割れ目を開き、濡れているその中にしゃぶりついた。
フローリングで掴むものがない妹は右手を握りしめ、左手で口をおさえた。
尻や割れ目を舐め回した。
妹のあえぎ声が漏れる。
更に興奮した俺は妹の尻を叩いた。
妹の愛液が出るのを感じた。
俺は妹の割れ目に指を入れ、ピストンさせた。
更に妹は声を漏らし始めた。
妹に潮を吹かせた俺は、妹を仰向けにし、服を脱がせ、妹の下に敷き、裸にした。
少し膨らんだ妹の胸が露になった。 女の目でこっちを見ている妹の前で裸になり、
キスをして割れ目を擦っていると、次第に良心が邪魔をし始めた。
兄のくせに妹の胸を揉み、吸い付いた。
兄のくせに妹の太ももをさすり、股を開かせ、再び生の棒を擦り始めた。
俺は挿入に踏み切れず妹の身体を愛撫して良心と戦ったが、次第に棒は柔くなっていった。
すると、それに感付いた妹が俺の背中を引き寄せ、撫でながら言った。
「私、した事無いの。
今日も、彼とできるかなって思ってたの。
もう待ちたくない」
俺は再び頭を真っ白にして妹の中に挿入した。
そんなに長くはならなかったはずだが良く覚えていない。
妹が体位を変える度、脚を絡めてきたり、しがみついて来たのは覚えている。
離れられず、そのまま達したい欲望にも負け、中に出した時の妹の反応も覚えているが、あれは忘れたい。
だがナニのネタには暫く困らなさそうだ。
子供が出来なければ良いのだが…。 リアル彼女ってなんだよ
お前の妹二次元かよ
いとあわれだよ 文才がないって哀れだな
ネタすら書けないんだから… 2年前、妹と同棲状態になってやりまくった時期があったわ。
当時、俺は32で妹が22。
俺は22で上京してフリーランスの仕事をしてたんだけど、
震災の後にちょうどいくらか休みがあって、
妹に誘われて田舎に戻ってしばらく一緒に住むことになった。
妹は彼氏と同棲してたんだけど、
知り合いの紹介で借家を安く貸してもらっていて、
物置代わりに使ってる部屋を俺用に空けてくれた。 妹の彼氏とは2回ぐらい会ったことがあるだけだから
最初はどうかなぁって思って遠慮してたけど、
震災の影響で停電とかあるし食料品も品薄になるし
放射性物質は飛んでくるしで、緊急時のことだし
まぁ3週間ぐらいお世話になるかと思って言葉に甘えることにした。
俺は二人の生活を邪魔しないように
貸してくれた部屋でひっそりとするつもりでいたけど、
妹の彼氏は仕事が多忙な人で、家にほとんどいなかった。
一方、妹は定時に帰ってきてしかも通勤時間が10分程度だから
何だか俺と妹が二人で生活してるみたいだった。 上京してからも何度か妹には会ってるけど、
上京前の小学生のときのイメージが残ってるから、
大人になった妹と暮らすのは新鮮だった。
妹は子供の頃は「丸い子ども」って感じだったけど、
大人になると程よくムチムチして、いい感じにエロい体になってた。
風呂あがりには薄着でウロウロするし、
二人で缶チューハイで晩酌してて
酔ってとろ〜んとした目で
彼氏が忙しすぎてセックスレスで寂しいと愚痴を言ってた時には
危うく押し倒しそうになった。 俺が思っていた居候生活とはかなり違うけど、
良いのか悪いのか・・・と思いつつ、
楽しくもムラムラする生活を送っていたら、
ある日、妹の彼氏が仕事で帰れないから会社に泊まると
妹の携帯に連絡があった。妹は俺に
「寂しいから今夜、一緒に寝ていい?」
と言ってきた。期待と「それはマズイ」という思いで一瞬絶句した。
一応冗談で適当に流したけど、その日の夜、
妹が本当に俺の布団に潜り込んできた。 実際に布団の中に入ってこられたら
マズイっていうより期待の方が断然上回った。
いきなりガバって覆いかぶさるより徐々に行ったほうが良いよな…
とか考えつつ雑談してたら、妹の方から寄り添ってきた。
最初は肩や背中や腰をなでまわし、
次に太ももや尻を触り、足の付根の際どいところまで触った。 「んんっ…」
と声を出して体をぴったりくっつけてくるので、
妹を抱き寄せて顔を近づけて、
抵抗しないのを確認してから軽くキスした。
くちびるを舐めると妹も俺の唇をなめ、
舌を入れると妹も舌を入れてきた。
緊張で口の中が乾いていたけど、
舌を絡ませてるとお互いの唾液で乾きもなくなった。 キスしながら、色気のかけらもない
パジャマ代わりのスウェットの下に手を入れて
おっぱいを直接さわった。妹はちょっと太めなんだけど、
その分すげぇ巨乳だった。俺判定でFカップぐらい。
乱暴に触ると痛いだろうから、ムニュムニュ手のひらで包んだり
乳首を転がしたりした。
妹はいっそう呼吸を荒くしながら
俺の舌にむさぼるように吸い付いてきた。 こんな巨乳をもんだのは風俗以外では初めてだったので
胸ばっかりさわってたら
「ここもさわって」
と妹が俺の手をとってスウェットのズボンの中に入れた。
パンツの上から股を触ると生地がガサガサしていて
「直接さわって」
と言われた。パンツの中に手を入れたら、
パンツの股のところに生理用のナプキンのようなシートを貼っていて
それがガサガサしていたようだった。 スウェットとパンツのゴムで手はあまり自由に動かないけど、
指でオマンコをなぞると触った最初からスゲー濡れていた。
おっぱいに吸い付きながら
割れ目にそって動かしたり、左右に押し開くように円を描いて愛撫した。
パンツのせいで指をあんまり大きく動かせないのが
感じる場所があまりずれることがなくて良いみたいで、
ものの1,2分で妹が
「あ、あ、あ」
と声を出して体を震わせてイッた。 感じてる女、イッた女を見ると
余計感じさせ、さらにイカせたくなるのが男の本能なので
そのまま指を動かしてたら
「ダメ、それ以上はダメ」
と股をギュッと締め、俺の手を押さえつけた。
一瞬動きを止めてから、小刻みに指先だけ震わせたら
「あ、あ、あ」
を体をのけぞらせてまた妹がイッた。 >>40
文章の足りない部分を想像で補完出来ない人って悲しいね
このスレから去ってください >>41
オウム返し先輩さすがッスwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>41
同意。
だいたいが告白文に文才を求めるとか頭おかしい。
ネタ板だから創作だとしても、告白文ぽいほうがいいと思うけど… >40
様々なスレで「はい、次の方どうぞ」と書きこんで
冷や水を浴びせてスレの雰囲気を悪くして回ってるけど
そんなつまらないことにしか喜びを見いだせないなんて
人生損しているとしか思えない。
あなたはいったいどんな喜びを自分の暮らしの中に
見いだしているというのか、語ってみてくれないか? 姉ちゃんとケンカするとき
この時期はムカつき過ぎたときは黒スト黒タイツを脱がす 俺は家庭の事情(両親不仲、でも離婚しない)で姉ちゃんと別居してることが長かったんだ
しかも高校のときは寮生活で家族に会うときは長期休みのときだけしかなかった
だからたまにしか会わない姉ちゃんが愛しくてしょうがなかった
今は大学に入って、馬鹿親どもとは離れて、姉ちゃんとマンションに2人暮らしだ
本当に夢のような生活だと思う
姉ちゃんは嫌がるけど、いまだに姉ちゃんが寝てるときベッドにもぐりこんだりする
姉ちゃんがこの世で一番とは言わないが、姉ちゃん以上の女はそういないと思ってる 姉ちゃんがなかなか帰ってこなくて寂しかったので思わずカキコ
だが、今帰ってきたので俺も黒タイツ脱がしてみようかな
たぶん怒るからやめとこ... 妹に4万見せて、ヤらせてと言ったら、倍持ってきてと言われたので、8万用意した。
「もう一声」と結局10万取られた。
けど外に出す約束だったけど構わず中に出してやった
本気で怒ってたけど >>49
キモ弟っていいね。コテにするわ。
今日は姉ちゃんの膝舐めた 最低かもしれないけど、金が絡んだ方が後々引きずらなくて済むのかな?
とは思った。 >>54
そうなんだ
じゃあ、名無しに戻ります
教えてくれてありがとう 俺にとって姉ちゃんが最高の女なんて悲しすぎる
最近の女、肌とか汚すぎ
化粧でごまかしたり、睫毛バサバは我慢できない
俺の周りにいる短足女ども酷過ぎる
姉ちゃんの色白の肌の滑らさに発情してる俺、悲しい、空しい 18禁らしいので一言。
イブに兄とやった。
兄19経験アリ、私14JC2処女。 去年台湾を賑わせた李宗瑞事件。
台湾人ボンボン「李宗瑞」が強制わいせつで逮捕されたんですが、Hの度に盗撮していて押収されたPCから自身のセックス動画が出るわ出るわで中にはタレントの女も数十人含まれてました。
強姦されたと主張してる女もいますが、少なくとも3Pやってる子らはかなり喜んでやってます。
ウソみたいなほんとのことが台湾では普通に発生します。
台湾人はAVの影響で「日本人は変態」と言いますが、少なくとも日本では一般人と業界人の境目はハッキリしてますし、ましてや現役タレントのエロ動画が出回ることなんて聞いたことないです。
一体どっちが変態なんでしょうか?
http://www.youtube.com/watch?v=w5zbkkKMKzE&list=TLkDeWyuA36S48VLiQIE-32HHQQZKTRE-m
「李宗瑞」でぜひググってみてください。youtubeにはアップできない動画がいっぱい流出してます。
李宗瑞事件
http://japan.cna.com.tw/search/hysearchws.aspx?q=%E6%9D%8E%E5%AE%97%E7%91%9E >>64
クリスマス何がほしいか兄に聞いたら「(妹)を彼女にしてやりまくりたい」って冗談で言ってきたから「じゃ今から彼女になるから高いバッグ買って」って真面目に返した。
「え?おまえは何を…」って言い出すのをキスして「ほら彼女の証拠」って言ったら兄の股間が変形してた。
そんでバッグの買い物しつつデートして、帰って親とクリスマスしたあと兄の部屋で初体験。
兄がめっちゃ早くてそのあと2回して一緒に寝た。 勉強教えてくれる姉は押せばやらせてくれます
ソースは俺 妹なら必死に頼めばフェラまではしてくれる
ソースは僕 かなり前にここのどっかでお姉ちゃんとの事を書かせてもらってました。
最後は違う所に板作ってもらって続けてましたけど、なんか懐かしくなって見に行ったら消えてました…
お姉ちゃんとは色々有ったけど今も続いてます。
お姉ちゃんの会社から僕が住んでるアパートが近い事もあって、半同棲生活してます。
書き込みしてた頃に比べるとやることは激しくなったけど、お姉ちゃんも好きみたいで相変わらず付き合ってくれてます(笑)
何か書き込み懐かしいですね(笑) 前はお姉ちゃんとしたくて、でも出来なくて…って悩みまくったりしてました。
だから名前は優柔不断な弟(笑)
あの頃はお姉ちゃんのおっぱいだけでもドキドキしてたのに、今じゃお姉ちゃんに玩具使ったり、ノーパン、ノーブラで外に連れ出す位に馬鹿なお願いしてる始末です(汗)
お姉ちゃんも恥ずかしがりながらお願い聞いてくれて、ホント人って変わるんですね(笑) 秋から冬にかけてはカーディガンとかコートでノーブラで揺れる胸の膨らみ隠して、下はノーパンにスカートなんて格好で某レンタル店とか本屋に出掛けたりしてます(笑)
その格好で会社の人に会ったり、知り合いに会ったりするとお姉ちゃん的にははかなり恥ずかしいみたいですけど…
濡れてる感じからそれなりに楽しんでるんじゃないのかな(笑)
僕もたまに実家に帰るんですけど、アパートと違う広い玄関先とか、階段なんかですると母さん帰って来るかも…誰か来るかもって考えるとドキドキしますね。 年末休みで実家に帰って来たらなんか懐かしくなって書き込みに来ました。
あちこち見ましたけど、最近は妹需要が主流なんですね(笑)
需要違い失礼しました〜。 >>69
弟くん懐かしい!
まだバレてなく仲良くしてるのね、
安心した。 今家で妹と二人きりでこたつ入ってるんだけどやれるかな? >>75
きみならできる
紅白をBGMに兄妹SEXだ >>69
ひさしぶりだねー
仲良くしているみたいだね
お姉さんのお友達とは何も起きていないの? 妹と付き合いだしたのが30歳のとき
今年で8年になるが年越しして姫はじめ
兄妹だからと最後までするのはダメだったのだけど終にしてしまった
中だししちゃったし
子供できたら生む予定 >69
ひさしぶり、弟くんの話はかなりツボだったよ。
個人的には需要メチャクチャあるから、激しくなった半同棲生活の事とか書いてくれるとありがたいがw 妹にフェラだけど良いからしてってお願いしたらちょっと条件ついたけどOKだった
悩むくらいなら言ってみるもんだ >>81
話の流れでフェラだけでも良いからしてってお願いしたらあっさりOK
そのかわり妹はアナル舐められるのが好きって事で舐めてあげる事に
ちょっと汚いイメージあったけど匂いもなく問題なかったし自分のアナルも舐めてくれたし満足 俺がコーラ飲んでたら
姉貴がコーラディスりやがった。
「コーラって炭酸キツイしマズイよ。」
「大体ガキの飲み物だな」
ムカついたから
背中から手を回して胸揉みしだいた。
服脱がして姉貴の白い裸体にコーラ塗りたくって
舐めまくった。
そしたらすごい汐らしくなってヤバい。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2014031100669
環境省は11日、新潟県佐渡島で野生復帰を目指して放鳥したトキのペア1組が巣作りを始めたと発表した。
このペアは同じ親から生まれた兄(7歳雄)と妹(5歳雌)で、昨季は4羽のひなが生まれている。
営巣が確認されたペアは、今季2組目。
同省によると、先月1日から2羽での行動が確認され、今月11日午前7時ごろ、
コナラの木に巣の材料が積み重なっていることを確認したため、営巣を開始したと判断された。
近親交配となるペアから生まれたひなについて、同省は昨季と同様、
遺伝的要因によるリスクを避けるため、ふ化確認後に捕獲し、飼育下に移す方針。
(2014/03/11-17:30) お久しぶりです。
最近は書き込み少ないんですね。
ちょっと自分にビックリすることがあったので来てみました。
姉は会社の福利厚生で大手のジムの会員になっていまして
仕事の帰りなどに職場近くのジムで同僚と泳いできたりしてます。
おれも休みの日には地元にあるなる系列のジムに姉のビジター割引で行ったりしてます。
そこで姉は水着になる関係でVゾーンの処理などもしてるわけですが
おれとしては元々土手の所にうっすらとあるだけなのだから
処理しても変わらないじゃんと思っていました。 土曜の夜に一緒に風呂に入ってたら「処理するから先に上がって」てと言われ
素直に先に上がってテレビ観てました。
しばらくしたら姉が上がってきて一緒にテレビ観て髪を乾かすのを手伝い・・・て
いつもおれの仕事になっているのですが・・・。
乾かし終わると珍しく姉から早い時間に「寝よう」と誘われました。
ちょっと見たい番組もあったのですが録画予約して姉の部屋に行きました。
ベッドの側に行くと姉から抱きついて来てキスを交わしている間にも
おれの服を脱がしてはじめて,なんか興奮している様子。
おれもドキドキしてきて姉がおれのウェットパンツを下ろすと
すでにティンポは半立ち状態でした。
それを見ると姉は「舐めていい?」と上目遣いで聞いてきたので
うんと頷くと跪いてバスローブ姿のまま舐め始めました。
姉の舌とストロークですぐにフル勃起。頭を押さえてイラマチオをしようとしたら
チュポッと抜かれて「続きはこっち」とベッドの方に押されました。 いそいそと膝元でとまっているパンツを脱いでベッドに横になると
姉がパスローブを脱いでおれの脚もとからベッドに上がってきました。
そのままフェラの続きかと思っていたらそのままおれの上を昇っきて
胸の上で起き上がるとおれの顔の前に股間を寄せてきて強制クンニの姿勢に。
「ん?」と下から見上げるとなんかニヤニヤしている姉の顔。
下腹部から胸,そして胸越しに見える姉の顔。
実はこの下から姉を見上げるこの構図は結構好きだったりします。
するとなんか手元に違和感があり見慣れた黒い物が見えずなんか肌色しか感じない。
「え?」と視線を落とすと少し恥ずかしそうな声で「全部剃っちゃった」と姉。
確かにヘアーはなく肌色しか見えない。そして無防備なアソコのワレメ。
元々薄くてπパンと変わらないと思っていたのに
それが全くなくなると全然印象が違うのです。
「どお?なんか恥ずかしいね」とさらに恥ずかしそうに言う姉。
以前にした姉との妹プレイで妹属性があったのか?とは思っていたのですが
ツルツルの姉のアソコを見た途端わき上がった衝動は「挿れたい!」でした。 おれの顔の上にまたがっている状態の姉をそのまま持ち上げるように起き上がると
そのまま姉を自分の脚の間に押し倒してのしかかっりました。
「ちょっ・・・ちょっと正ちゃん?」
「かわいい!姉ちゃん,かわいい!」といいながら
おれはティンポをまだ濡れても開いてもいない姉のアソコに押し当てて
もう強姦と変わらない勢いのまま姉の中にティンポを埋めてました。
自分でも判らない興奮状態のまま姉に覆い被さり激しく腰を振っていると
姉の手が俺の頭を包んで「好きにして」と囁いた。
そこで我にかえると「痛くない?」と始めて姉の事が心配になった。 しかしなんの愛撫もしないまま半ば犯したのに
姉のアソコからは滴るように愛液を溢れ出していて,
姉の高揚している顔と「ん。大丈夫」という言葉を聞いて
また犯すように激しく腰を振り始めると,姉はおれの頭を抱え込んだまま
「あ・・・い・・いくぅ」と小さく声を出して逝ってしまった。
姉の逝っている間は姉に合わせてゆっくり動いていたけど
まだおれは全然ものたりないので次第に動きを早くして姉の中をかき回しだすと
姉もかわいい声を出し始め「今日は・・・いいよ。中に出して」とおねだりしてきた。 そんな言葉を聞いてさらに興奮したおれは「いいよ。中に一杯出してやるよ」と
少し悪ぶった台詞を吐いて今度はストロークを取るよりも奧を刺激するように
ズンズンという感じで責め立てると喘ぎながら「うれれしい・・・」と
さらにおれのツボを刺激するような事を言ってくる姉。
つくづくおれは姉の掌で転がされていると思う。
姉のツルツルのアソコに出入りするティンポを見ながらさらに興奮したおれは
どんどん逝きそうになってきて「ああ,そろそろ逝きそう」と言うと
「あ・・いっ・・・逝きそう。来て。正ちゃん来て・・・」と
両手を伸ばして姉が哀願してきた。 姉に覆い被さり姉の頭を抱えると姉もおれの首に両手を絡ませて来て
耳元で「あぁ・・・来て。来て・・・あっあっあっ」と喘ぎ出した。
おれも「いくよいくよ」と射精感を我慢しつつ
姉が先に逝くようにさらに激しく腰を打ち付けた。
「もっと・・もっと・・・ああああ。逝っちゃう!逝っちゃう!来てきてきて!」と
姉がしがみついて来ると我慢できずにめいっぱい姉の中に押し込んで果てた。
おれが射精している間,腕の中で激しく痙攣するように逝っている姉がかわいい。 姉の腕から力が抜けて自由になったので半身を起こして
たまにピクッピクッとする姉とツルツルのアソコに埋まってる自分のティンポを見て
また犯したくなる衝動に駆られたけど,姉がぐったりしているので諦めることにした。
しかし姉のアソコからティンポを抜くと程なくザーメンが流れ出てきて
ツルツルのアソコから溢れるザーメンはひどくエロく見えてやばかったので
姉の口元にティンポを持っていって舐めてもらうことにした。
姉はボ〜とした感じでティンポを咥えると「ん・・・んふ・・・・」と
ひとしきり舐め廻してくれた後にコロンと寝転がって
「あ〜〜久しぶりに凄く逝ったぁ。気持ち良かったぁ〜」とこっち見て笑った。 「姉ちゃん。やばいよ。πパンエロい」と寝ている姉の頭を撫でながら言うと
「そお?えへへ。エロい?」と自分の下腹部を撫でながらテレ顔をした。
姉のアソコから溢れたザーメンをティッシュで拭きながら「どおしたの?」聞くと
「いや。なんとなく。でもなんか恥ずかしいね」
「恥ずかしいの?ふ〜ん。でも姉ちゃん,なんかきれいだよ」と言うと
「え〜〜〜。そお?そお?エヘヘ。そお?」とニヤケた顔がまた可愛かった。
「でも正ちゃんがこういうの好きだと思わなかったよ」
「おれも思わなかったよ。今まで動画とかで見てもそんなでも無かったし。
姉ちゃんだからかな?妙に興奮した」
「ンフフフフ。よかった」とネコみたいにコロンと丸くなって
おれの膝の上に頭を乗せて来た。 この後,また姉がおれのをしゃぶりだして復活したので
今度は姉が上になっておれの上で勝手に何度か逝って,
おれもそのまま2発目を放出して果てた。
正直,姉のπパンにここまで興奮するとは思ってなかったので
びっくりした週末でした。
久しぶりのお目汚しですみませんでした。 途中で止まってる話の中で再開を願って止まない話とかある? もう終わっちゃった話だけど「その後」が読みたいのはあるな 見慣れているはずの姉の裸だけど
姉が剃毛して以来,姉の裸を見るのが楽しみでしかたない。
クンニする時とかいまさらながらドキドキするし。
女性騎乗位でt身体起こして姉が腰を振っている姿とか
見てるだけで逝きそうになるって,なんなんだよ。おれ・・・。
そんなにπパン好きだったのかよ・・・orz さっき姉貴の部屋にノックしないで入ったら
「何?夜這いなら間に合ってるんだけど」と言われた。
いきなりそんな事言われて驚いた。
これって誘ってるのかな? どうも。きよえ似の処女だった妹と行為に及んだブサ兄です。
覚えてる人居ます?
色々と区切りがついて一段落したので、もし需要があるのなら後日
以前あったことの続きを書こうと思います。 俺が高2の時だから、妹は今改めて思うが中3だったんだな。
夏休みの夜中に部屋に来て、昼間見てたエッチなビデオ、私にも見せてよ
と言う。
エロビデオは、実は見てたんじゃなくて、ビデオからDVDにダビングできる
環境が俺の仲間内では俺のところにしかなく、特権というか、みんな俺の
ところに回ってくるようになっていただけで、もう作業が終わっていて、俺の
ポータブルDVDプレーヤを使えば、今この場で再生することができた。 このことが妹に理解できているはずがないと俺はタカをくくっていたが、
DVDがすでに焼けていてポータブルで再生できるようになっていることを
妹は見抜いていた。
普段からプレーヤは貸してやったりしてたし、俺の不在時に勝手に使って
いるようだとも知ってはいたが、相応の代償も得ていたので不問にしていた。
定期試験の時だったか、プレーヤが見当たらないのでもしやと思って妹の
部屋を漁ったらベッドの中に見付かって、その上に明らかに裏物の映像
DVDが入っていて、もちろん俺に心当たりのある作品ではなく、慌てて原状
回復して知らぬ顔を決め込んだことがあった。 してる人じゃないけど、昔、姉貴としてた事ならある。
EVANGELIONのDVD見てたら急に思い出した >>141
詳しく書きたいが文章うまくかけん。阿呆なんで。読みづらくてもいいなら書いてみる。
というかそんな激しい内容じゃないよ。 初めてしたときの経緯とかその時の姉の反応などを書いてくれればいいんだぞ >>143
分かった。とりあえず今日はつかれたから、明日書く。
ほんとう、期待しないでください >>144
別に期待してないから暇なときでいいよwwww
大先生wwwwwwww >>144
145みたいなのはスルーでいいから事実として起きたことを報告してくれたら嬉しいです あ書けた。需要あるかどうかは分からんが、先週あった出来事を書いてみる 先週の水曜日の夜に、自分の部屋で俺、倒れたんだよ。貧血みたいな感じで。
でも貧血では起きる事が無いようなパニックも起きちゃってさ。
死ぬ思いで姉ちゃんに助けを求めた訳ですよ。本当、死ぬと思った。
ほいで、しばらく時間が経つと、元の元気を取り戻せた。でも何かその日は不安な気持ちが凄く強くて。
頼むから、姉ちゃんそばで寝てくれってお願いして、一緒に寝てもらった訳なんす。
こんなんじゃなかったのに、急に弱ってさ(心が)あーだこーだ言ってたら、ハグしてくれて大丈夫大丈夫って。
そん時、若干、悪ふざけで乳揉んだった。怒るかなーと思ってたけど怒る事もなく。
ちょっと勃起しちゃって、これまた悪ふざけで、ケツに、ツンツンツンツン!言いながら押し当ててたら、ぶちぎれられた。
その日から病院へ行くまでの間(3日)に一緒に寝てもらった時だけに限って何か色々やってた。
童貞ちゃうけど、欲求不満が凄くて。
続きはおにぎり食ったら書きます。 二日目の夜は、ふざけて乳揉む事だけで終わった。
三日目は欲求の塊が爆発して、お粗末なティンティンをTV見てる姉ちゃんの頭とほっぺたに不意打ちでビンタ。
怒り半分で、ふざけて、てぃんこ握ってくれないかなーなんていう気持ちもあったなー。
結果的には完全無視だったんだけど。
寝る時間になったはいいけど、危険を察知したのか別々で寝る言い出して。
まー仕方ないかーって諦めて、一人ベッドでシコってた訳ですよ。
もうちょいでイキそーって時になった頃、姉ちゃんが普通にやっぱ一緒に寝てあげるわって入ってきた。
俺はキレた。母親が部屋に入って来た時の感情に似たものがあって。
ま、そんな事もあったけど、結局は一緒に寝た訳よ。
姉ちゃんは、俺がシコってたのは知らない。(絶対に)
でも、置いてた俺のスマホを、勝手に触り始めた時にバレた。(突然だったからエロ動画止めたまま)
色々あって、話しを端折る。
どんなAVが好きなんのーとか、男はどーいうシーンが好きなのーとかの話題でしばらく話してたら
俺の欲求が再燃 もうすぐしたら姉ちゃんと母ちゃん帰ってくるから、話しをだいぶ端折る。
欲求不満が爆発した俺。
冷静にスマホいじりながら話しを聞いてる姉。
しゃぶってくれ!とはさすがに言えないから、おっきした我の息子を観察してみてくれ!と頼んでみた。
無視されたけど、小一時間くらいずっと言ってたら諦めたのか、何なんのかしらないけどOKが出て
姉が俺の足の間に挟まる感じで股間の位置に顔が。
んで、自分でちょっとシコってみたり力を入れて、動かしたりして妙な事を20分くらいかな?やってた。
進展はなさそうだなーと感じたんで、じゃもう止めるわって言った時、姉ちゃんが軽く金玉にキス。
はーもっとやって!って言いたかったけど怖気づいてその日は終わり。
以上。
俺さ、前々から身近な姉ちゃんに性的な事してくれたら楽なんだけどなーっていう凄く馬鹿な考え持ってる人間。
ちなみに、俺は17。姉は21。
思い出しながらさささーっと書いたから読みにくいと思う。こんな感じですまん。 中一の時、当時小三の妹に不意打ちでパクっとやられた事ならあるわ
文章下手くそだけど書かせてくれ
当時はよく妹と一緒に風呂入ってた
ちなみに妹はスラッとしてて結構可愛い
高校の頃に、後輩からよく妹紹介してくださいとお願いされてたな
話を戻すが、その時熱気と入浴直前に見てたバカ殿を思い出して勃起してしまってた
丁度妹の頭洗ってあげてたから見られてないと過信して収まるのを待ってたんだな
しかし、いつまでも泡を流してやらないのもアレなんで、仕方無く流してやった
続きます 目を開けた妹はすぐに俺の股間を見つめてた
俺は立ってて、妹は椅子に座ってたから自然に目が行ったんだろうな
「兄ちゃんチンチン勃っちょる〜」
みたいなこと言いながら何を思ったのか、口を開けてパクっ
エッ!?て一瞬固まったけど、フェラってシチュエーションが俺には理解出来たから
あっ、ヤバイ!って感じで妹をすぐ引き剥がしたけど、もう口に出しちゃってた
「うえ〜」
て妹が泣きそうな顔で口開けてたからすぐ濯がせたけど、妹自体はその行為を理解してなかったみたいだ
今でも当時の事を思い出しながらオカズにしてる兄貴を許してくれorz >>151
若いオトコの体臭とか撒き散らして
お前がムラムラしてるのを見て
姉ちゃんも何気にムラムラしてるんだろう
目の前でオナニーとかしてたら
姉ちゃんサポートしてくれるかもよ >>152-153
なかなかシンプルで興奮する話だな〜
俺も中二の途中までたまに妹と風呂に入ってたわ、勿論エロ目当てだがw
最初はただ他愛もなく背中の流し合い、妹もそれを楽しんでいたのだが
マセガキだった同級生に感化されてセックスやの何やのと言葉を覚えて
俺が小6の頃には背中だけじゃなく正面も、最終的には手で全身の洗いっこもしてた
湯船の中で妹を背後から抱きとめてちんこを妹の尻に当てたりセックスの感触を楽しんでいた
中1なってすぐオナニーを覚え、夏前には射精もするようになりそれに伴う快感も覚えた
それでもたまに妹と風呂に入っていたわけで、短時間だが洗ってる名目で手コキさせたり
妹がシャンプー中は背後でオナって妹の背中にぶっかけたりもした
妹も若干マセてたので、普通に手コキやフェラしてくれるようになったし
何度かは妹のフェラと手コキだけで射精までした(最後は基本自分でしごいて出してた)
初めての口内射精の思い出は今でもズリネタとして十分使えるw 妄想によくある設定
・姉、妹はもれなく可愛い、クラスで人気者()
・本で得た知識を試したがる
・都合よく両親が旅行
・突っ込まれても「細かいところは覚えていない」と言い訳するするために時代が古い(笑)
大先生、これ以外の設定でお願いできませんか? 可愛くなかったら欲情しないだろ
だから近親相姦ってそこそこ美形の兄妹に多いんじゃないかと予想 >>157
>>151だけど俺の姉ちゃんそんなに可愛くねーよ。
姉弟だからそう思うのかもしれんけど。
まじで手コキくらしてくないかなーどうやって持ち込もうかずっと考えてる日曜日の夕方 ふぇらしてもろうた少しだけ。ボイスレコーダーで隠れて録音したった 昔経験があるとかそういう関係だったとかいう人は、成長して今現在兄弟の関係は良好なのか
当時の行為のことは笑い話になってたり話題にしてもいいのか
それとも触れてはいけない黒歴史なのかとか
あとまたヤレる可能性はありそうか、もしあっちがOKならまたヤりたいかとか
そういうのも教えて欲しいです それは今後自分がチャレンジするための参考にしたいと?
それとも妄想の補完を完璧にするため? 手コキなんか気持ちいいか?
手なら自分でやった方が気持ちいいだろ
むしろベタベタイチャイチャした感じのがはるかに気持ちいいし、仲いい兄妹なら兄妹愛的なスキンシップの延長みたいな感じで発展させやすくね? >165 スマン、お前なんかを監視してるわけじゃないだ ただ視界に入って目障りなだけなんだ しかし思い返してみると、妹とガチに性器こすり合わせてた時よりも
服を着たまま擬似セックスを楽しんでた時の方がエロさは上だったなぁ
当時はそんな風に考えもしなかったが、まったくもって贅沢な話だ
…まあ擬似セックスでも出すもんは出してたので俺のトランクスの中は大惨事なんだがな 小学生高学年の妹にフェラをさせたいんですが、どうやったらうまくいくと思いますか?
アドバイスください 正直に言えば良いんだよ
俺は妹が中学生の時に正直に言ったぞ
金は払ったがしてくれた 排卵期狙えば余裕だよ。明らかに態度が変わってくるし >>170
妹さんが性的な快感に目覚めてるかどうかによって大きく違います。 >>175
時と場合と財力と好感度、あと運によります
ちなみに俺は当時小学生だった妹にフェラしてもらう事に成功し
数年後、最終的にはセックス(勿論合意の上)まで発展しました >>175
多分まだ目覚めてないです
>>177
詳しく聞かせてもらってもいいですか? >>178
過去に描き込んだし、検索するとかなり上位にまとめられてるから
それっぽいやつを参照してくんろ 訳有って実家へ戻る事になりました…お姉ちゃんと集めたグッズどうしよう… >>170
動機は?
小学生だったら必ずしも妹でなくてもいい、とかなの? >>170
高学年だと難しいかもしれない
俺の場合は妹が幼稚園 俺小1の時に
たまたま親父のAV見ちゃって真似してみようってなって
それから毎日しゃぶらせてたよ
妹が小5の時から本番するようになって
今は23歳だが未だにフェラくらいならしてくれる >>185
高学年だけどエロいことは知らないと思います >>186
いやー、女子はなんだかんだで早いぞ?
まあ個人差あるだろうが
うちは当時高学年の妹と服着たままで擬似セックスしてたけど…
知識がついてぶっちゃけトークするようになった時、妹は小2から角オナしてたと言ってたし >>187
どうやって擬似セックスまでもってったんですか? >>188
俺がうつ伏せに寝てると乗っかってくるイタズラを仕掛けて来るからその応用かな
流れで説明すると、足ふみマッサージ→背中にのしかかり→仰向けにのしかかり→擬似セックス…
背を向けているとおふざけで乗って来るから、妹が現れると仰向けになって
「来いやー!」ってやったらヘッドスライディングみたく低空飛行で乗ってきたので
そこから先は、下心とおふざけ半々で妹をガッチリホールド
まあ、当然の事ながら勃つもん勃っちゃうけど最初の頃は半勃起前に妹を解放してたが
後半は完全勃起しようがお構いなしで妹を抱きしめて腰を振ってたw
スキンシップというかなんというか、元から肌の接触が多かった兄妹だったもんで
最終的にはいくところまで行った的な…
ちなみに妹は当時の擬似セックスはわかっててやってたと後に判明
俺も妹も同じそれをオカズにオナニーしてたってオチ >>195
ありがとう
それ知ってる。すでにお気に入りにしてるw 僕は二十歳そこそこの学生(童貞)です。
そもそものきっかけは姉と二人でお好み焼き屋で食事をした帰り道で
姉がパチンコへ行くから金を貸せと言ってきました。
僕は学生でバイト生活なので断ったのですがほろ酔いだったせいか
姉はフェラしてあげるから三千円貸してくれと言ってきました。
嫌だ。貸せ。と何度か押し問答があり、
「どこですんの?」
「家で」
「やだよ。親がいるのに。」
「じゃあそこの公衆便所で」
ってことで三千円貸す事になりました。
お金を返して欲しいのですが気まずいので黙っているのをいいことに
それからというもの月1〜2回月末が近づくと三千円貸せとフェラしてきます。 金を借りに来る姉は親がいない時を見計らって僕の部屋へ来て
「また貸してくれない?」
「もうお金ないよ。」
「今日、給料日でしょ。来週返すから。」
と言って僕を抑え込みます。
嫌がるとは言ってもいつも性欲に負けてしまいます。
それを姉も知ってるかのように
「まだ童貞でしょ」「溜まってるんでしょ」「彼女もいないくせに」と言ってきて何も言い返せなくなります。
されている間は目を瞑り他の女の子を想像しています。姉に対して性的な興味はありません。
姉はパチンコ屋で働いてパチンコでお金を使うほどパチンコが好きなようです。そんな姉にも彼氏はいます。
だから他の男にフェラはできないが僕には浮気にはならないとの理屈のようです。
僕は彼女もいない童貞ですが好きな子がいるので
罪悪感はあるのですが断り切れないのです。もうこんな生活が二年にもなってしまいました。
貧乏なバイト学生なのでお金も返して欲しいですが言えなくて悩んでいます。
それと今後好きな子と付き合えたとして彼女にフェラを求めるのに
罪悪感を感じそうな気もします。 お久しぶりです。
ちょっと一昨日の妹プレイの事をアップしてみます。
しばしのお目汚しを・・・ いつものようにというのも何なのだが
ベッドのボードに寄りかかりながら
姉の髪をなでつつ姉のフェラを堪能していた。
俺は激しいピストンよりも
ゆっくりと根元まで咥えてくれる
ねっとりとしたフェラが好きで
姉も心得ていてくれるので嬉しい。
「ん・・・んふ・・・」
と時より漏れる声がまた何とも悩ましい。 頭を少し斜めにしてしゃぶっている姿が
幼く見えて前から言えなかった事を言ってみることにした。
それは以前に姉の悪ふざけから始まった妹プレイだ。
また頼んでみようと思ってはいたものの
姉に妹プレイを頼むというのは
事の他言い出しづらくて未だに実現していなかった。
まあ姉との妹プレイといっても
やってるといつもと変わらないし互いの呼び方が変わって
姉がエロゲーの様な台詞を言うくらいなのだけど
その台詞が結構グッと来たのです。
「この前さ,妹プレイしたじゃん」
「・・・うん」姉の動きが止まった。
「あれ・・・やってくんない?」姉の頭を撫でながら続けた。
「・・・」おれのティンポを咥えたまま微動だにしない。 「なんか・・・あれ良かったんだよなぁ」
これで反応が芳しくなかったら諦めようと思っていたら
「い・・・いいよ。お・・・おにいちゃん?」
と口をティンポから離して恥ずかしそうに上目遣いで返事をしてきた。
その仕草といったら思わずこっちの顔が
赤くなったんじゃないかというくらい可愛かった。
「うわ・・・恥ずかしい!なにこれ?うわぁ・・・」
突然姉が人のティンポを掴んだまま人の脚の間でアタフタしだした。
その慌てぶりがまたかわいい。
「このまえ全然平気だったじゃん」
「や。そうなんだけど・・・すっごい恥ずかしい」
「止める?」
「ん。いいよ。やったげる。私も楽しかったし・・・」
とまたティンポをしゃぶりだした。 「お・・おにぃちゃんのチンチン・・・お・・おっきいぃ」
と最初はぎごちなかったその手の台詞も段々と慣れてきたようで
スラスラと出て来るようになってきた。
「おにぃちゃんのチンチン,美味しい・・・メグミ(仮名)大好き」
と根元から亀頭までをゆっくりと舌で舐め挙げ,
亀頭の先を舌の裏で舐めながら手コキを始めた。
それでなくともい「つもより硬くなってるんじゃないか?」と
思えるほど勃起しているのですでに限界近くなってきていた。
「メ・・・メグミ,そんなことしたら出ちゃうよ」
俺も姉の名前を呼ぶのはかなり恥ずかしい。
「いいよぉ。おにぃちゃんのなら飲んであげる」
と,ニヤリと悪戯っぽく笑った。 “いつも飲んでんじゃん” と思いつつも
その小悪魔の様な笑顔観たら一気に押し寄せてきてしまった。
「あああ。逝きそうだよ。メグミ,逝きそう・・・」
「気持ちいいの?おにぃちゃん。メグミに飲ませて」
と姉の手コキが速くなり亀頭部分を口にふくみ吸い出した。
「ああ!出る出る!ああ・・・」と下腹部に力が入った所で姉の口がスッと離れた。
当然行き場の無くなったザーメンは宙を舞い溢れ出して
手コキしている姉の手を汚すことになった。
「あ〜あ。こんなに出して・・・」とまたニヤッと笑う姉。
“こいつわざとやってるな〜” と姉を観ると
ザーメン塗れの指をわざと見せる様に舐め出した。
「おにぃちゃんの・・・美味しい」
「何が美味しいの?」
「お・・おにぃちゃんの精・・・子」
少し恥ずかしそうだ。なんか嬉しい。 「そんなに美味しいならもっと舐めないと」
と撫でている手で姉の頭をチンポに近づけるると
「うん」またチンポをしゃぶりだした。
中に残っているザーメンも残らず吸い出すように吸われると
腰の力が抜けるほど気持ちいい。
指に付いているザーメンを舐めた後に身体を起こすと
「今度はメグミも気持ち良くして」と顔を近づけてきた。
軽くキスをしてもっと身体をあげるように促し
俺の身体を跨ぐように膝立ちさせると姉の乳首キスをする。
既に硬くなって少し勃起している乳首を
舌で転がし軽く噛んだりしてみる。
「はぁ・・・あっ・・・美味しい?メグミのおっぱい,美味しい?」
いつになく呼吸が荒い気がする。
「ああ,美味しいよ。メグミの小さいオッパイ」
と乳房全体を舐め挙げるように舌を這わせる。
「おにぃちゃんはおっきいオッパイが好 「おにぃちゃんはおっきいオッパイが好きだもんね」
と少しムッとした口調で返した来た。
姉は未だに俺が巨乳好きだと思い込んでいるらしい。
「そんなことないよ。メグミのかわいいオッパイ好きだよ」
と,片手で右の乳首をコリコリとしながら左の乳首を舐める。
「あぁぁぁぁ。嬉しい・・・もっと舐めてぇ」と頭を抱えてきた。
空いてる手でおしりを撫でながら徐々に脚の間に指を滑り込ませていき
アナルやアソコを触り出すと,さらに息が荒くなり可愛い声が漏れだしてきた。
「ん・・・あ・・・ふぁ・・・あっあっ・・・」
「気持ちいいの?」
「気もちいい・・・おにぃちゃん。気持ちいいよぉ」
胸を揉んでいた手で身体中をまさぐり,オシリから廻して指で
クリを中心にアソコのヒダや入り口を
クチュクチュと音がでるほど撫で廻す。
「あっ!いい!あっ・・・いっ・・・ああああっ!」
姉は俺の頭を胸の所に抱きかかえたまま逝ってしまった。 身体のひくつきが収まると姉は唇を重ねて来て舌を入れてきた。
俺は姉のアソコを弄りながら舌を絡ませていると
「ん・・・んふ・・・ふう・・・ああ・・」
また感じ始めて姉の口から唾液が漏れだし俺の頬を流れ始めた。
指の第一関節だけを姉の中に挿れ,ゆっくりと出し入れを繰り返すと
姉はキスを続けていられなくなりボードに寄りかかっている俺に
身体を預けるように寄りかかって来た。
「しょう・・・おにぃちゃん。また・・・逝っちゃう」
一瞬,おれの名前を言いそうになりながら姉はプレイを続けてくれた。
「いいよ。逝っても。何回でも逝っちゃえば?」
そう言うと姉の入り口を出入りしている指先の動きを速くすると
「いいっ!逝っちゃう!逝っちゃう!あああああ・・・」
と,あっけなく逝ってしまった。
どうやら逝きやすいモードに入ってしまったらしい。
いつもならもっと焦らしてからなるのだが,
やはり感じやすくなっているようだ。 アソコから溢れ出す愛液もいつもより多いようで,
既に姉の内ももは自分の愛液でヌルヌルになっている。
「おにぃちゃん。メグミの・・・舐めて」
いちいち『おにいちゃん』と言われるのがこそばゆい。
姉の身体を俺から離してゆっくりと俺の脚の間に寝かせると
一度自分の身体を起こしてじっくりと姉の身体を眺める。
姉は少し洗い息をしていてお腹のあたりが波打っている。
脚はM字に開いているけどかわいい膝は閉じられていた。
さすがにボードとの間が狭いので,姉の両脚を抱える様にして
ベッドの中央くらいまで押下げると
閉じている膝をわざとガバッと開き
目の前のツルツルの姉のアソコを舐め始めた。
「ひゃっ・・・はあぁぁぁ〜〜」
クリをひと舐めするだけで姉の身体はのけぞり身をよじりだす。
「ん・・・はぁ・・・あ・・・んん・・・」 ペチャペチャ・・・ジュル・・・ジュルル・・・
わざと音が出るように舐め廻し愛液を啜ると,
さらに反応がよくなった気がした。
「いいよぉ。気持ちいいよぉ。おにぃちゃん。もっと舐めて〜」
姉は腰を浮かして俺の頭を両手でアソコに押し付けてくる。
ならばとそのまま姉の腰を持ち上げてマングリ返しにして
姉の顔を見ながらペチャペチャとアソコの愛液を舐め始めた。
「おにぃちゃん。美味しい?メグミのアソコ。美味しい?」
アソコから溢れる姉の愛液が下腹部を滴り落ちていく。
「美味しいよ。ほらこんなに溢れてきてるよ」
「そんな・・・うう・・・」
恥ずかしそうな姉を無視して
舌先でクリを転がすようにする。
「あ・・あ・・・あああ・・・んんんんん!」
姉はあっさりとまた逝ってしまった。
「もう・・・もうちょうだい。おにぃちゃんのちょうだい」 「何が欲しいの?」
「おにぃちゃん・・・ちんちん・・・ちょうだい」
「どこに?」
「めぐみの・・・」
「ここ?」とアソコ入り口をひと舐めする。
「あん・・・そこ。そこにちょうだい」
抱えていた姉の腰をそっと下ろして
さっきからギンギンになっているティンポの先で
姉のアソコを撫でながら
「ここに欲しいの?」
「うん・・・そこ。あ・・・」亀頭の半分だけ入れる。
「もっと・・・入れて・・・」亀頭だけ入れて少しピストン。
「あっあっ・・・もっと・・もっと・・・」
「このくらい?」半分ほど挿れて動かない。 「あぁぁぁぁ。もっと・・・来て・・・ 早くぅ。奧まできてぇ」
姉の身体が動くくらい一気に根元まで付き刺すと
「はああああ・・・」と姉の身体が反り返った。
身体を姉の上に重ねて顔を近づけて
「やさしくがいい?それとも荒っぽく?」とわざと訊いてみる。
「激しく・・・メチャクチャにして・・・」
さすがに姉の顔になって俺の頭を抱えるとキスをしてきた。
「よし!」とティンポのストロークをめいっぱい使って
姉の奧まで激しく腰を打ち付けて姉の中をかき回す。
「あっ・・・いい!・・・おにぃちゃん!すごい!ああん・・・」
あっさりと逝ってしまうかと思っていたら
案外そうでもないようなので,
姉の身体を引き起こして女性騎乗位で下から突き上げると
自分から腰を振り出し喘ぎ出しす姉。 「おにぃちゃんのチンチン,気持ち良い・・・」
「ねえ?メグミのアソコ気持ちいい?気持ち良い?」
と,時よりエロゲーの様な台詞も入れてくれる。
バックから姉の身体を揺さぶりながら思い切り撞く。
こっちはかなり前から射精感に襲われていて
どっちが焦らされているのかわらかない状態になっている。
「すごい!すごい!・・・おにぃちゃん,すごい!」
長い髪を振り乱して喘ぎ続ける姉。
とうとう四つん這いでいられなくなりうつぶせに寝てしまったので
アソコの前壁のあたりをティンポで撞く感じにすると
「いっ・・・あっ・・・いい!あああ・・・逝っちゃううう!」
姉はシーツを握りしめて身体を強ばらせた。
「くぅぅぅぅぅっ!・・・・・はっ!・・・はぁはぁ・・・・」
と姉は身体をよじりながら逝くと一気に脱力した。
姉が急に逝ってしまったので,俺は逝きどころを外してしまった。 するとまだ息づかいの荒い姉はこっちを観ると
「ねぇ。おにぃちゃん。今度はこっちもちょうだい」と
オシリをクイッ上げると自分の指でアナルを弄り出した。
「まだ逝ってないんでしょ?こっちにちょうだい」
その仕草がどうしようもないくらい艶めかしい。
「メグミのアナルにおにぃちゃんのチンチン挿れてぇ」
わざと過ぎるくらいの言い方でティンポをせがんでくる。
自分のアナルに指を入れてオシリを突き出している姉の姿を
しばらく観ていたいと思ってしまうくらいゾクゾクする。
ベッドサイドの引き出しからローションをとりティンポに塗ると
「オシリ出せよ」
と姉に言うと姉はうつぶせのまま脚を開き,
アナルが見えるようにオシリだけ突き出して来た。 出来れば四つん這い成って欲しかったが
アナルにティンポをあてがうと姉は心得ている様に
自分からアナルを押し付けてきて「はぁ〜」と息を吐いてた。
ゆっくりとティンポが姉のアナルに吸い込まれていく。
「あ〜〜〜〜〜・・・いい〜〜〜〜・・」
「メグミもすっかり変態だなぁ」
「ばか・・・おにぃちゃんのばか。ああん」
ティンポがアナルにすっかり収まると
姉の身体を引き寄せて膝立ちでオシリだけ突き出した姿勢にすると
今度はゆっくりとティンポを出し入れする。
「んっふぁ・・・・はぁ〜〜・・・ああ・・・・」
姉のかわいい喘ぎ声が耳に心地良い。
徐々にピストンのピッチを上げていくと
それに連れて姉の喘ぎ声も激しくなってくる。 「あっ・・・あっ・・・あああぁぁ・・・きもっ・・ちいい」
姉の軟らかいアナルの感触で一度は治まった射精感もすぐに戻ってきた。
「あ〜,逝きそう。中に出していい?」
「いいよぉ〜。中にちょうだい。おにぃちゃんのちょうだい」
では・・・とよりいっそうリズミカルに姉のアナルを犯す。
「はぁ・・あぁぁぁ・・・はあああ・・いきそ・・・・ああ」
あれ?やばい。まだ逝けないぞ
「いい!・・・ああっいい!・・・あっいく!んんっ!」
姉は逝ってしまったがこのまま逝くまでいきたい。
「来てぇ〜。早くぅ〜。あああ・・・また・・いきそっ・・・」
「逝くよ。逝くよ。ああああああ」
「早くっ早く・・はあああっ・・・ああ・・・ダメッ!あっっっ」
姉が今までになくピクッピクッと激しく痙攣しだした。
姉から少し遅れて俺も姉のお腹の中に放出して果てた。 姉からティンポを抜き目の前でぐったりとして
アソコとアナルをひくつかせている姉を観ていると
今までにないくらいの征服感が沸き上がって。
これは姉を縛って犯したときよりも充実艦があった。
「お・・にぃちゃん。脚が動かない・・・」
姉がうつぶせのまま小さく呟いた。
そんな姉の背中にキスをして段々と首筋まで昇っていく。
「気持ち良かった?」と耳元で訊くと
「うん・・・良かった」少しぶっきらぼうに言う姉。
「また妹プレイする?」今後の事もあるので今のうちに訊いておく。
「ん。・・・このまま妹でいい」とんでもないことを言いだした。
「あ。それはダメ。たまにお願いします」
「え〜なんでよ〜?私も言いたい事言えていいのにぃ?」
とクルッとこっちを向いた。
「だからです。どうせ日頃からわがまま言うでしょ?」
「うー。ダメかぁ。はあ・・・」 まだ怠そうに荒い息をしている姉がかわいい。
ほんとはもう妹でもいいと思えてならいけど
正直,以前に悪ふざけでやられた
うざったい妹ごっこを思い出すとうんざりする。
「おにぃちゃん。シャワー」と両手を差し出してくる姉。
「はいはい」と姉をお姫様だっこして
風呂まで連れて行くとシャワーだけのつもりが
風呂も入れろと姉のわがままが発動して
いつもの姉と一緒に風呂にはいってきました。
今度はいつ妹プレイをするか楽しみです。
以上お目汚しでした。 「前フリがめっちゃ長い話」
暇があってモノ好きの人だけ、お付き合いください。
メモに色々と書き出して計算してみたところ、妹が小5、俺が中2の春に
妹が新しい友達を家に連れてきた。
全部の部屋の玄関が中庭を向いた作りのマンションだったが、俺は長らく
妹の友だちが同じマンション住まいだとは知らなかった。
ただ、いつも帰宅前に家へ遊びに来ていることは服装を見て判った。
妹の友だちはチュニスとかいう名前のブロンド娘だった。
日本人とのハーフではなく、ドイツとスイスなのか、そこのところ詳しく
知らないが俺の貧困なイメージとしては「アルプスの少女ハイジ」に出て
くるクララしか頭にないのだが、ちょっと違って、もっとソバカスが多くて、
鼻も思うほど高くない娘だった。 名前に関してチュニスとしたのはちょっと曖昧で、かと言って妹に確かめ
られない事情は、今となってはあるような、もうないような。
チュニジアの首都に引っ張られてるかもしれないが、ここは仮名も兼ねる
としてひとまずご容赦を。
ちょっと民族衣装風なのか、胸のところをかなり締め付けた服装を彼女は
よくしていて、それほど発育がよいほうでもなかったのかもしれないが、
出るべきところはかなり強調されていたようにも思う。
妹はどちらかというとチビのほうなのか、チュニスと並ぶとさらに幼さが
目立った。
ほぼ100%パンツルックの妹に対して、チュニスはほとんどスカート、という
かワンピース姿で、ファッションに関して巧く書けないが、どうも日本製では
ない感じが醸されていて、それは色がそうなのかデザインなのか、とにかく
俺はチュニスに興味津々だった。 在宅時に彼女が来たりなんかしたら、玄関の靴を揃えるフリをして匂いを嗅いだりも
していた。
チュニスの話す日本語は片言ではないが、かといってスラスラというほどでもなく、
俺とも徐々に馴染んで「ニイサン、ニイサン」と呼んでくれるようになった。
俺の部活は試合前だけ熱心で普段は結構いい加減だったので、もう帰宅部並みに
さっさと家に帰るようになった。
これは今考えてもやはり恋心ではないな、性的な好奇心がほぼ9割だった。
俺が中学に入学してからは妹にも自室が用意されたが妹の部屋は狭い和室で、以後
も俺の部屋に共有スペースというか物の大半は残った。
一体親は何を考えていたのか、タンスなんていうものが共有のまま俺の部屋に残った
ものだから、妹は断りなく不意に俺の部屋に入ってくる。 >>230
>>231
妄想スレなんだったら、スレタイに一筆入れといてくれよ。
そうしたら、見に来なかったのに。 リアル姉妹持ちからすると実話か妄想か分かってしまう悲しさよ まだ俺はオナニーを覚えていなかったし、両親が一戸建てを買う気満々なのは
知っていたので、もう暫くは、といろいろと我慢していた。
どうやって手に入れたのか、真っ黒な画用紙に拾ったチュニスの長いブロンドヘアーを
挟んで隠し持っていたのが一番初めの変態行為だったような。
おそらく梅雨の頃、俺が二人を相手にして組み敷けるかどうか?みたいな遊びが
ちょっとしたブームになった。
武道格闘技、まったく縁はないのだが、これには俺の目の色が変わった。
妹たちに、背中を下にしてというか肩を床に押し付けて、それで尻を抱え上げ、
いかにもチュニスに対してはスカートがめくれないようにね、みたいな感じで裾を
巻き付けながらも隙を見て角度を合わせて覗いていた。
尻は常に触り放題だったが、あまりチュニスにばかり構っていたら、妹が口を尖らせる
ので、その兼ね合いが難しかった。
胸に関しては異様なほどに妹のチェックが厳重・敏感で攻め込む余地はなかった。
そんなこんなで俺は定期試験に突入、したはず。 そしてようやく夏休みが来た。
チュニスの周辺環境がだんだんと俺にも知れてきた。
母親とはもう死別していて、その時に弟なのか妹なのかもお腹にいて・・・と
思いのほか明るい話題は少なかったのだが、チュニスがあまりにも屈託なく元気
なので現実感は伴わなかった。
「ニイサン、ニイサン」は「ニイチャン、ニイチャン」に変わっていたが、まだ
イントネーションに不自然さはぬぐえない。
わざとおどけて訛っているのかもしれなかった。
我が部活は夏休みになるとがぜんやる気が出る。
これは非常に残念なことだ。
けれど男女で別になっているので昼までの朝練か午後からの練習かに明確に分け
られていた。
ちょっとばかり偉そぶれる後輩もできたことだし、それなりに日々は楽しかった。 ある日、午前の部(女子)と午後の部(俺たち)で体育倉庫の鍵の引き継ぎがあって、
いつもは引き継ぎをせずに各々が職員室に返す、取りに行くを行っていて、二度手間と
言えばそうも言えるが、いつものことなので不思議にも思わず行ってきたが、その日は
同じクラスの女子がなぜか何の役職でもない俺に鍵を渡してきた。
そのまま体育倉庫にまで付いてきて、あ、俺一人で来てしまってどうしようなどと思って
いる間にその女子に告られた。内容はさっぱり覚えていない。
先輩たちがキスしてたのを誰かが見たとか噂になっていて、そんなところに女といて
俺ヤベェなどと、そればかり頭を巡っていた。
彼女からの告白は俺が丸っきり放置してせいで卒業まで波風立たぬまま過ごすことが
できたが、俺にとっては全く窺い知らぬことなので、後年の俺の欠席した同窓会で彼女が
愚痴として暴露するまで誰にも知られぬ話となった。
正直今でも俺には事実かどうか疑いの気持ちがあるし、そこまでチュニスにぞっこんで
他の同級女子に興味なかったのかなあと呆れるような。
このエピソード、特に必要はなかったかな。 俺じゃないけど、友達が妹(友は養子)とやりまくってる。てか、完全に付き合ってる。因みに友は高2、妹は中1。 >>246
小学校低学年くらいの時に女の子がいる家庭に養子で入った。年も年なので、血が繋がってないことは本人も妹も最初から分かってたって。
六年生の時に友から妹の事が好きだとか言われて、結構引いた。こいつ気持ち悪い奴だったんだって。
中学入っても妹大好きは変わらなくて、結構かっこ良かったのに同級生には全く関心持てないって言ってた。
高校入った時に、妹が中学生になったら告るって言われて、それだけはやめた方がいいぞって、アドバイスしたんだけど、全然聞く耳持たないって感じ。
妹が六年の時に何年かぶりで見たんだけど、凄く可愛くなっててちょっとびっくりした。俺が付き合いたい位の美少女になってた。 この四月に妹の中学の入学式の日に告ったって。そしたら妹も友の事が好きだったって。凄く友が喜んでて、正直羨ましいと思ってしまった。
そこから早かったよ。いちいち俺だけには報告してくれてたから。
告ったその日にキス。試行錯誤で一週間後には無事エッチ完了。
妹のあそこにうっすらと毛が生えてたとか聞いて、俺まで興奮した。 あれから三ヶ月以上経ってるけど、両親共働きだから、毎日エッチしてるって。
授業終わったら毎日速攻で帰るから、何やってんだって聞いたら、夕方までずっとずっとエッチしてるって言ってた。 そんなに気持ちいいの?って聞いたら、ありえないくらい気持ちいいって。ゴニョゴニョしてたけど、フェラとかして貰ってるみたいな事も言ってたよ。 カミングアウトは色々と優越感と快感だろうなぁ…
まあ俺の場合は実妹だしどんなに親しかろうとシャレにならんので口が裂けても言えないがww
単純に彼女が出来ましたハイで色々と花畑してる時期だしそっとしといたれ
あとここ、えっちねた板は18歳未満は参加できないんだ >>251
報告対象は高校生だからきっとID:EVLBqE3u0は20歳以上で入学したという歳の差の友人だろ 高校生の時に小6の妹に手を出したよ。
妹はちょくちょく俺の部屋から勝手に漫画を持ち出してたんで、
晩飯食った後に取りに部屋に入ったら
妹が明かりつけたまま寝てることがよくあった。
妹が低学年のときは漫画を取り返して明かりを消してやって
そのまま自分の部屋に戻ってたけど、
高学年になるとちょっとづつ胸も膨らんできたり、
太もももいい具合にむっちりしてきてね。
しかも、普通のジャンプの漫画だけじゃなくて、
どうも俺がいない時に隠していた俺のエロ漫画も読んでるみたいで、
部屋に入った時に手を股の間に挟んでたり、
時にはパンツの中に入っていたりして、
こいつ寝る前にオナニーしてたんじゃないの?
というときがあって、当時まだ童貞でムラムラしていた俺は
妹に普通に欲情するようになていた。 そんでまぁ、普段から妹の尻を軽く触ったりしてたら
妹も、親の前では普通だけど、俺と二人だけのときは
ちょっと甘えてきたりして、
俺がふとももなでたりおっぱいを触っても
「えっち〜」とかは言うけど別に嫌がったりしなかった。
妹は普段はスポブラみたいなのをしてたけど、
ある日、ノーブラで生地の薄いTシャツを着ていて、
いつものように二人でじゃれあってた時に
おっぱい触ったら、柔らかくて弾力があって、
暑い生地のブラ越しとは全然手触りが違って
本物のおっぱいって感じガするわけ。 俺が妹の後ろから抱きついておっぱい触ってたら、
最初は妹もくすぐったがって、きゃあきゃあ言ってたんだけど
そのまま撫でてたらだんだん無口になってきて。
怒ったかな、こりゃまずいかな?
と思いつつ、それでも俺は興奮してきてるから止めなくて、
それまでかすかにその存在を手のひらに感じていた乳首を
ついに人差し指の腹でちょっとこすってみた。
そしたら妹が
「ん・・・んっ・・・」
って、押し殺したような息を鼻でし始めて。 乳首をコリコリしてたら、だんだん妹の息も荒くなってきて
俺の腕の中で体をピクピクさせて感じていた。
それで、片手で胸を触って、片手で太もも撫でて
太ももの内側の、足の付け根辺りを触ったら
妹が大きく足を開いた。妹は短パンを履いてたので
足の付根のすそから手を入れて、触りにくかったけど
届く範囲でパンツの上からまたを触ったら
もう普通に「はぁっはぁっ」って喘ぎ始めた。 触りづらいから短パンを脱がせようとしたら
「それはダメ」って言われて、
でも触りたいから、短パンのすそから手を入れて、
パンツの横から指を潜り込ませた。
直接オマンコを触ったら汗か愛液か分からないけどじっとりと濡れていて、
愛撫の仕方がわからないから割れ目を指でちょっと押すようにこすってたら
クチュクチュ音がしていた。
妹は体をくねらせて、ふつうにあんあん喘いでいた。 しばらくしたら、いったわけじゃないだろうけど妹が
「もうダメ」って言って俺から離れて、床にへたり込んだ。
それでもしばらく触ってたんだけど、
「今日はこれ以上は本当にダメ」
って言って、自分の部屋に逃げていった。
でまぁ、その日は何となくお互い避けてたっていうか
あんま一緒にいなかった。
けど、妹の反応から、やばいことをしてしまったというより
もっといけるんじゃないかと期待した。 で、持っていたエロ雑誌に「女のいかせ方」みたいな
How to Sexの記事があったのを思い出して
おっぱいの触り方とか、オマンコはどこをどう触ればいいかとかを
改めて熟読した。
次の日俺が帰宅すると、家には妹しかいないようだった。
しばらくして妹の部屋に入ると、妹は昼寝してた。
昨日と同じでノーブラで、
上はノースリーブのタンクトップだったけど
下はパンツだけしか履いてなかった。 タンクトップも薄手のもので、ちょいちょいと胸をいじると
すぐ乳首が固くなって浮き出てきた。
そのままいじってると、起きかけだったのか寝たふりしてただけなのか、
すぐに妹は眉間にしわを寄せて「ふっふっ」
と荒い息をして感じ始めた。
胸元からタンクトップの下に手を入れて、
直接手のひらで膨らみかけの胸を撫でた。
乳首を軽く指で挟んで胸をなでると
「あっあっ」と、高い声を出して鳴いた。 その声に俺も興奮して、妹の足を開かせてその間に割って入り、
タンクトップのすそから手を入れてめくりあげようとした。
妹も背をベットから浮かせて、めくるのに協力してくれた。
タンクトップをぺろんとめくると、妹の胸があらわになった。
一方の乳首を指ではさみ、もう一方に唇をつけた。
エロ雑誌の記事どおり、はじめはちゅ、ちゅ、とかるく乳首にキスし、
次に乳首の周りを舌先でなぞり、じらしてから乳首に吸い付いた。 効果はてきめんで、妹は俺の頭を抱きかかえ、
あっあっと声を出し、腰を浮かせて俺の腹に下腹部を押し付けてきた。
俺は背中をちょっと曲げて、俺の股間が妹の股に当たるようにした。
俺の部屋着代わりの薄手のトレパンと妹のパンツ越しに。
勃起したチンコと妹の股がこすれあった。
胸を揉み、乳首を舐め、股をこすっていると、
妹が口を開いて舌を出し、自分の唇をなめていた。
その仕草がまたエロティックで、俺はその妹の舌に吸いついた。、
妹の舌をしゃぶり、キスして妹の口の中に舌を入れると、
妹も俺の舌をしゃぶってきた。 そうやって舌を絡ませ、股間をこすりつけあった。
手を妹の腰の下に入れ、パンツの中に両手を入れて
尻を直接撫で回した。パンツを脱がそうとすると、
前日は抵抗したけど、その日は妹は腰を浮かせて
脱がしやすいようにしてくれた。
妹の股は本当に「ワレメ」って感じで、
ビラビラも出てなく、色もきれいな肌色で、毛も生えてなかった。
当時はまだ無修正の写真や動画はあまり見たことがなかったけど、
外人のは綺麗なのに、俺が見た日本人の無臭性は
毛がボーボーでビラビラがだらしなく出ていて色もどす黒くて、
正直グロいなって思っていた。
だから妹の無毛マンコはすげー綺麗だなって思って安心した。 妹は足を開かせてオマンコが丸見えになっても別に恥ずかしがってなかったが
俺がなめ始めると「え、ちょっと、待って待って」と慌て始めた。
軽く、優しくと思って舌先でなめてると妹はくすぐったがったので
たっぷりつばで濡らして、アイスを舐めるようにベロンと
舌全体大きく舐めると「あっ、それいい」と腰をくねらせた。
最初は下から上になめていたが、妹の腰の動きと逆になるように
下から上へ、上から下へ、舌を割れ目に
往復運動で押しつけるようにしてなめた。
そうやって大きくゆっくりなめていると、
妹が急にガクガクガクっと腰を揺らして、
それまでの高い声ではなくて「あっ…あっ…あっ…」
と、低い声を漏らして体を震わせ、急に動かなくなった。 そのまま舐めてると
「ダメ…くすぐったい」
というのでやめた。
「もしかして、いった?」
と聞いても
「いくっていうのがわからない…」
とのことで、その後は愛撫しても拒否られたので
一緒に横になって腕枕して、ちゅ、ちゅと軽くキスしてた。
キスしながら肩や腕や腰を撫でてると
さっきダメって言ったくせに妹の方が発情し始めて、
「今度は指でして」
と、俺の手をとって割れ目に押し付けた。 ゆるーく割れ目をこすってたら
妹が俺の指に股を押し付けて
自分で腰を前後に動かしてこすりつけてきた。
「そうやって動くと気持ちいいの?」
と聞くと、
「うん、気持ちいい」
と言ってそのまま動き続けた。
途中からは俺も妹の腰の動きとは逆向きに指を動かしてやると、
すぐに「んっ…んっ…んっ…」
と息を押し殺して、体を震わせて動きを止めた。 俺の指を股に挟んだままの妹に
「気持よかった?」
と聞くと、とろ〜んした目で目俺を見つめ、
上気した赤い顔でうなずいた。
AVではいくら女優が感じてるように見えても
程度の差こそあれ演技が入っていて、
これがマジで感じてる女の顔なんだなって思うと
メチャクチャ興奮した。 横向きに抱き合い、静かにちゅっちゅとキスしていたが、
俺は興奮を抑えられずに妹の足に間に体を入れ、
上から覆いかぶさった。
すると妹は少し息を荒くし、下からしがみついて来て
「こういうポーズってなんだか興奮する」
と言った。キスしてると妹が口を開いたので
舌を入れると妹も舌を絡ませてきた。
キスしなら俺はズボンとパンツを下ろして
チンコを妹の割れ目に直接擦りつけると、
妹はいっそうはぁはぁと息を荒くした。 そうなるともう「入れたい!」としか思わなくなって、
こすりつけながら入口を探したが、なにぶん童貞なんでよく分からない。
それで体を離して、チンコを握り、先端で妹の割れ目を上下になぞって
入口を探したが、やはりよく分からない。
そこで今度は人差し指の先端で割れ目をなぞると、
思ったより下の方に、へこみらしきものを見つけた。
ここがオマンコの入り口に違いない、
と思ってチンコの先を押し付けてみると、
先端の1センチぐらいは潜り込む感じはしたが、
それ以上は圧力が強くて入らない。
いうなれば、尻の穴をジーンズの上からかこうとしても、
分厚いジーンズの生地に押し返されて、
指の先っちょのちょっとしか尻の穴に届いていない感じ。 思えば指すらまだ入れてないし、
妹が痛がる素振りも見せないから、
そもそもオマンコに何かが入るほど発達してないのかも知れん。
そう思って入れるのは諦めたが、未練タラタラ
チンコの先で妹の割れ目にちょんちょん触れてると、
妹も起き上がり
「入らない?」
と聞いていた。
ああ、こいつ、意味わかってんだなと思った。 前日には幼い妹に手を出してるという後ろめたさがあったけど
エロいことの意味を解ってるみたいだし、
勃起したチンコは収まらないので、
俺も遠慮がなくなって
「なめてみて」
と、チンコを妹の顔につきだした。
すると妹は抵抗も恥ずかしがりもせず、
俺のチンコの先端をぺろぺろ舐め始めた。 その刺激にチンコがぴくんとはね、
俺が「おっ」と小さい声を出すと
「ぴくぴくしてる〜」
と妹が笑った。
ぴくぴくと動くチンコを手で軽くつまむと、
更にペロペロと舐め、先端をキスするように唇でついばんだ。
「口の中に入れてみて」
と俺が言うと、妹は俺のチンコの先端を小さな口に入れて
チュウチュウと吸い始めた。
口の中は柔らかくてぬるぬるしていて気持ちよかった。 シモネタやエロ話ばっかしてるクラスの男子が
「フェラって案外気持ちよくねーぞ」
としたり顔で言っていたけど
さっきからずっと勃起しっぱなしで暴発寸前だからか、
妹のフェラはスゲー気持ちよかった。
妹は俺のチンコをちゅうちゅう吸いながら、
口の中で舌を動かしてチンコの先端を舐めまわしてる。
それが凄い気持よくて、
「あ、出る」
といった途端、射精した。
ずっと我慢してたぶん、自分でも驚くぐらい大量に、
ドッビュッドビュッと妹の口の中に精液をぶちまけた。 全部出し切ると、妹の口からチンコを抜いた。
妹はしばらく口を手で抑えていた。
どうやら精液を飲もとしてるようだったが、
量が多いからかドロドロしてるせいか、
途中で諦めてティッシュを数枚手に取ると
けほけほっとむせながらそれに吐き出した。 「飲んだ?」
と聞くと
「ちょっとだけしか飲めなかった」
と笑って言った。やはり飲もうとはしたらしい。
枚数が足りなかったのか、精液を吐き出したティッシュに、
更にティッシュを重ねてボールのようにした。
チンコをふこうと妹がどけたティッシュ箱を取ろうとしたら、
その前に妹が俺のチンコを舐め始めた。
亀頭に口をつけて、後から染み出してきた精液も
ちゅうちゅう吸い取ってる。
射精したばかりのチンコをしゃぶられて、
くすぐったかったがそれも気持ちよかった。 幾ら何でも色々と手慣れすぎてるので、
「こういうこと、やったことあんの?」
と聞いたら
「そんなわけないじゃん!」
と大声出した。
前日はなし崩しにエロいことしてなし崩しに終わったけど、
いい機会だからその後のピロートークで色々聞き出した。 もっと後に聞いたことも混じってるかもしれないが、まとめると
・オナニーは小4ぐらいから普通にしていた。
当時は週2ぐらいだったが、今ではほぼ毎日してる。
・やっぱり俺のエロ漫画も勝手に読んでた。AVは見たことない。
・俺がじゃれあいで妹の体を触って興奮してきたように、
妹も俺に触られて意識してた。触られてるうちに
もっと触って欲しくなるようになった。
・オナニーの時のおかずは妄想。 シチュエーションは色々だけど、
俺のエロ漫画で兄妹でやってるのを見て、
自分も俺とセックスする妄想をしてた。
他の妄想より具体的にイメージしやすいからこれが一番興奮した。
・エロに関する具体的な知識(フェラの仕方)は雑誌で覚えた。
俺も見せてもらったが、小中学生向けの女の子雑誌に
フェラの仕方とか体位とか、イラスト付きで懇切丁寧に書いてあった。
俺の持ってるエロ雑誌並みの記事だった。
少女漫画でも普通にセックス描写があった。 「じゃあ俺と付き合うか?」
と聞くと
「そういうのじゃないんだよね〜」
と笑い、
「付き合わないけどエッチはしたい」
と、ビッチなことをぬかしやがったが
俺にとっても好都合なのでむしろ興奮した。
初体験は痛いらしいとは分かってはいるけど
それよりも好奇心が勝って、やることやって、
お互いエロへの関心をさらけ出し合って開き直った妹は
「とにかくはやくセックスしてみたい」
と俺に言った。 それからほとんど毎日、妹とエッチな事をした。
指でも入れようとすると痛がって入らなかったが、
一回いかせた後、時間をおいてまたいじってる時に
割れ目を指でこすりながら、時々オマンコの入口辺りを指を入れた。
それを繰り返してるうちに、
だんだん指の先端がオマンコに潜り込むようになっていった。
妹はフェラはなかなか上手だったが、
あまり長い時間くわえてられないようだった。
フェラだけでは射精は出来なかったので
素股でこすりつけあって、いよいよという時にしゃぶらせて
口の中に射精した。
長い時間しゃぶれなくてもチンコや精液が好きなようで、
一回出した後も二人きりの時間があるときはぺろぺろしてきて、
そうやって2回め3回めに突入すると
射精しても精液の量が少ないので、嬉しそうに全部飲んでいた。 そうこうするうちに妹は中学生になった。
友達に誘われてテニス部に入ったが、練習がきつくてすぐに辞めてしまった。
その後、ソフトボール同好会に入ったがこっちは相当ゆるくて、
練習も週に2、3回しかなくてほとんど遊びのようだった。
そんなわけだから、妹が中学生になっても
相変わらず毎日えろいな事をしてた。
指が入るようになっても動かすと痛がったが、
入れたままオマンコなめたり乳首を摘んだりして
入れる時間を長くしてくとだんだん慣れてきて、
入れるだけでは痛がらなくなった。 >>297
我ら生まれし時は違えども、イクときは一緒よ。
って奴? 中2の妹が俺の留守中に俺の部屋でオナってたんだけど
発覚してから妹を観ると気が狂いそうになって困ってる。 >>304
早いとこヤっちゃえ
モタモタしてると妹の同級生に取られるぞ >>304
中2だと微妙だな、繊細かつ多感だから後々に悪影響もありうる
似たような経験持ちだが、俺の妹はまだ性に無頓着な歳の頃だったしな
妹は俺が購読してたコロコロで無意識?に角オナしてらっしゃった >>305
やるとか考えたこともなかったし
妹とは歳が離れてるせいかあんまり仲がよくないんです。
でも妹は俺が気づいてるとは知らないから
タンクトップに短パンでウロウロしてるから困ってます。 >>306
今まで風呂上がりにバスタオル姿で歩いてても
性的な事を考えた事もないのに
今は妹を見るとオナってる姿がチラついて困ります。 >>309
仲良くないと色んな意味でまず無理だわ
相手の協力無しではプロレス技がかけられない的理論
親からは理由なく駄目だと叱られる角オナ行為を俺は特に咎めること無く
人目につくところでしないことと俺の部屋でなら気の済むまでやっていいと諭し
まあそれから段階的に色々あってお互いの身体を使い合う…的な 姉とか妹としてる人いるんですね。
最近弟と二人で住み出したんだけど、下着を持ち出されたりお風呂覗かれたりしてそうなんだけど、どう思いますか?可能性ありますかね? そりゃそれなりの歳の男なら
姉だろうが妹だろうが
女の身体には興味あるわな。
むしろそれを否定する方が不自然。 そんなもんなんですかね?
可能であれば私はしたいかなとは思ってるんだよね。 酒でも飲みながら心の垣根を低くして、エロ話へ
お姉ちゃんのエロ興味をほんの僅か見せてあげれば後は乗ってくるかどうかチラ見せがそそりますぞ 徐々に誘惑していく方が良さそうですよね。参考になります。
ここで皆さんに指導?指示頂きながら報告しながらみたいな使い方はまずいんですよね?
なかなか自分だけでは勇気が出なくて。
ダメなら一人悶々としときます。 >>318
がんばれー
とりあえずボディタッチ増やして甘えてみるのがいいんじゃね
隙があれば一緒に寝てみるとかw 色々とありがとうございます。
今日の夜から早速はじめて見ようと思うんですが、
上に、書いたようなみたいな使い方はまずいですか? >>321
むしろその使い方のほうがみんな嬉しいんじゃね
できれば詳しく報告オナシャス ありがとうございます。
そうしたら夜にでもまた来ます。 >>310、311
ここ数日妹の顔がまともに見られず避け気味だったせいか
出かける時に妹の方から「私なんか怒らせる事とかしたっけ?」と話しかけてきました。
「そんなことないよ」とできるだけ普段どおりに返事したつもりですが
家をでてからしばらく心臓がバクバクでした。
もしかして俺が思ってるよりも嫌われてないのかもです。 「怒らせるようなこと」=「部屋でオナニー」って思ってるかもしれないな。
ここは、夜中にでもそのことを話し合うべき。
むしろ逆に妹の下着を抜いておいてそれを差し出し「ごめんなさい、これを拝借してました」と謝ってみるとか? 姉の設定とかって何ですか?
あまり迷惑になりそうならやめた方が良いのかな? >>327
言う奴は色々言うから、気になるならやめた方がいい。
無視できるなら是非書いてほしい。 IDがよく変わるお姉さんだなwww
そろそろ寝たら?オッサン Now Erection…
∧_∧
( ・∀・) ワクワク
(.∪∩∪
と__)__) こんばんは。何から書いたら良いのかな?
ちなみに今は弟ちょっと出掛けています。 うちのねーちゃんは毎日俺の目の前で着替えるし、風呂入るときも俺が見えるとこで全部脱いじゃう
風呂から上がったら全裸のままうろうろしてる
気付くと俺のベッドで一緒に寝てるし
丈の長いTシャツとパンツだけなんで乳首透けてるしたまらんわ
からかわれてるのか誘惑されてるのか、まさかの天然なのか・・・
もう我慢できねーよ 弟とは2ヶ月位前から二人で一緒に住み出してるんだけど、1ヶ月位前から頻繁に私の下着が無くなったり
お風呂入ってるときに、脱衣室にこっそり入ってきたりして何かしていたりと怪しい行動があります。 最初はなんとも思わなかったんだけど、段々私まで意識するようになっていて今では弟とHな事をしたいとか思ってしまっていて、今に至ります。 脱衣室開けたまま着替えるとか部屋の扉開けたまま着替えるとかが良いのかな?
今も昨日着ていた下着が見つからなくなってるから弟が持ってるのかもだよ。 俺が小5で性の蕾が膨らみだした頃
5歳上の姉ちゃん(高1)がリビングでテレビ見ながらうたた寝してる時に
こっそり太もも触ったり、胸に手を置いたり(揉む勇気はない)
ホットパンツの隙間から下着を覗いたり、何回かやってた。
姉ちゃん起きなかったけど、たぶん気付かれてたな。
どうしていいか解らずに寝たふりを続けるしかなかったんだろう。
何回かそういうことをやってるうち、リビングで寝ることがなくなってた。 姉(キモ爺)
なんか今回の創作文つまんねー。どうしたの?
※ちょっとうpしてみたら?
きわどい太もも&パンチラとか (笑) >>347
そういうのいちいち書くやついるけど何なの?
馴れ合いしたいの? どうした?キモ爺
姉から弟の設定やっぱ無理あるのか・・・
で(--;)うpは? >>351
もう、だめだ。
が、がまんできない。
たまらない。
楽しいなあ。
そういう話って大好き。
それ以上の予備知識は与えるな。
必要ない。
その場の一発勝負でいく。 >>326
ちょっとまともな精神状態じゃいられない事になってきました。
知らない方が良かったかもしれないです。 進展しましたか。それは何よりです。何の男女の間の惚れた腫れたはマトモな精神活動です。 >>355
妹は何も知らないし。何も進展してないです。
ただ自分の気持ちというか考え方がまとまらなくてザワザワしてしまっておかしくなりそうです。
なんのことかと思われると思うので心の整理もかねて経緯を書いてみようと思ってます。 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´・ω・) < 書いてるの?
( つ∩と ) \_______________
と_)_) >>357
自分の文才の無さを痛感しているところです。
ただ文章にするとなんかスッキリする感じはします。
これってなんですかね? セルフカウンセリングだろう、またの名をオナニー
そして、オナニーを見てもらうともっと気持ちいいよ 妹が俺の部屋でオナってた者です。
今の自分の精神状態がかなりまともじゃないのはわかるので整理するために書きます。
まず状況から。
妹が俺の部屋でオナってたのが発覚したのは監視カメラを設置したからです。
経緯としては以前から引き出しに隠してある
秘蔵のエロ本(コンビニ売り)の並び順が違う時がある気がしていたのです。
以前は本棚にそれとなく入れていたら母親に見つかって
ベッドに並べられてからカギのかかる机の一番下の引き出しに入れてました。 あるとき前日に使ったSM系の本を二冊まとめて仕舞ったはずなのに
順番が逆になっていることがありました。
家には大学生の俺と中2の妹。小六の弟がいます。
妹は少しポッチャリしていて身内のひいき目で観てもいたって普通です。
俺は四畳半の一人部屋ですが妹と弟は八畳間をカーテンで仕切って使ってます。
俺の部屋は中からカギは掛かりますが外からはかかりません。
ですので俺が外出中は出入りが自由になります。 一応妹と弟には出入り禁止と言ってますが
その時は犯人は弟だろうと思ってました。大穴で父親ですw
そこで面白半分に丁度友達と話題になっていた防犯監視システムを
PCを買った時に付いて来たネットカメラを使って構築してみました。
PCは一日付けっぱなしになりますがネットで探すと
画面に動きのある時だけ録画するシステムも
友人の力も借りて組むことができました。 カメラはベッドの足下にある本棚の中断に飾ってあるガンプラなどと並べたので
一見してもわからない感じに隠す事が出来ました。
翌日から使ってみましたが1週間くらいは俺が部屋を出て行くと姿と
明かりをつけてパソコンの前に座る所までの動画しか撮れてませんでした。
その間に一度だけ俺が部屋を出た後に母親が入って来て
掃除機を掛けて出ていくまでの動画が撮れていることがありました。
そんな感じで2週間くらい経っても何にもないし
そろそろ飽きてきたので止めようと思い始めた時に犯人がわかりました。 その日も帰宅後の日課になっている動画のチェックをしました。
いつもなら数十秒で終わるし母親が掃除しに来ても数分しかかかりません。
でもその日は動画は違いました。
俺が部屋を出た後に部屋の明かりが点き母親の掃除かと思ったら
入って来たのはさっきリビングで見かけたタンクトップに短パン姿の妹でした。
正直ギョッとしました。時間を見ると17時過ぎです。
母親は買い物に行っているくらいの時間で弟は塾のはずです。 妹は俺のベッドに座りしばらくそのままでした。
すると横になり俺の枕抱えるようにぞもぞとベッドに寝そべったのです。
「寝にきたのかな?」その時はそう思いました。
うつぶせのまましばらく動かないと思ったら起き出して
机の所にいき筆立てに入れてある机のカギを取り出したのです。
「バレてる!」今までも何回か違和感があったんだがら
バレてるのは当然なのですが驚きました。 妹は一番下の引き出しを開けると数冊品定めして一冊を取り出しました。
「おまえなにやってんだよ?」俺の心臓がバクバクいいだしました。
妹はベッドに座ってパラパラとページをめくっていき
しばらく動かなくなると自分の胸元を触り出しました。
そして本を見ながらタンクトップの下に両手を入れて触りだし
すぐにタンクトップをめくり予想よりも大きな生胸がでてきてドキッとしました。
乳首を摘んだり全体を廻すように揉んだりしていると
座ったまま横になり胸を揉んでました。 何故ここで止まった。クリックか、続きはクリックなのか!? 372の続きです。
昨晩は書き込み規制がかかってしまい
朝が早かったので寝てしまいました。
また規制がかかるかもしれないのでそれまで続けます。 そのうちに片手で短パンの上から股間を触り出し
俺は固まったままモニターの中の妹の姿を見てました。
しばらくそのまま胸と股間を触っていると
短パンの中に手を入れて身体をよじりながらモゾモゾしていましたが
触りにくいのかすぐに短パンとショーツを脱ぎタンクトップも脱いで裸になると
改めてベッドに横になり乳首とアソコを触り出しました。
カメラはベッドの足下から撮っているので妹が脚を開くと股間が丸見えになります。 さすがに細かい所まではわかりませんが陰毛やアソコの形くらいは判りました。
妹はアソコを弄りながらベッドを転がるようにゴロゴロとしてました。
俺も我慢できずに妹をみながら自分の息子をしごいていました。
とうとう妹はアソコに指を入れだして首を振り喘いでいるのがわかりました。
指をアソコに入れて腰を持ち上げ振りながら感じているのです。
「おまえそんなことまで…」俺も頭に血が上っているのか頭がクラクラしてました。
モニターの中には俺の知っている妹とは違う妹がいました。 この時はカメラしか設置してなくて音声が録れていないのを悔やみました。
そのうちに枕に顔を埋めてカメラに向かって尻を突き出すようにして
アソコを二本の指でかき回すようにピストンしてました。
妹は指を抜きアソコ全体を四本の指で包むようにして触り出すと
数回ピクッピクッとするとズルズルとベッドにうつ伏せに伸びて
しばらく指でゆっくりとアソコを弄っていました。 俺はタイミングを逃してしまっていたので
その姿を自分の息子を弄りながら見てました。
妹は突然ハッとしたように飛び起きると机にあるティッシュの箱から数枚取ると
アソコを拭き無造作にゴミ箱に捨てて服を着ると急いで部屋を出て行きました。
俺は慌ててゴミ箱の所に行き中に入ってる丸まったティッシュを取ると
妹がオナっていた自分のベッドに横になりティッシュの匂いにと
布団と枕に残っているかもしれない妹の匂いを探しながら数回イってしまいました。 その後に賢者タイムになって激しく落ち込みましたが
彼女にオナニーを見せてもらった時よりも妹のオナニーは興奮しました。
これが最初の事です。
そして妹のオナニーが撮れてしまってから
またあるかもしれないと監視カメラはそのままでした。
前に妹の事があってから数日はいつもの短い動画でしたが
妹から話しかけてきた日に俺が出かけている間に妹は俺の部屋でオナりました。 俺は朝までコースで友達と呑んでたので翌日にこの事を知りました。
妹は玄関でみたTシャツにバスケパンツで俺の部屋に入ってきました。
そしてベッドに横になると俺の枕を抱きかかえてゴロゴロしたあと
横を向いたまましばらくしてオナニーを始めました。
俺は慌ててゴミ箱の中を見ると昨日捨てたお菓子の袋以外に
数枚のティッシュが丸まって入っていました。
俺はまたそのティッシュを取り出すとその匂い嗅ぎながら動画を見続けました。 妹は横を向いたままバスケパンツの中に手を入れて脚で挟んでいるようでした。
たまに脚が動く以外は枕に顔を埋めて抱えているだけでしたが
急にバスケパンツとショーツを脱ぎだしTシャツ姿でまた
手を脚の間に挟んで丸くなってモゾモゾとしだしました。
すぐに脚を開き出してM字開脚になって指を四本そろえて股間を刺激しだしました。
するとスピーカーから「ふぅ」と妹の声が聞こえてビックリしました。
またあるかもしれないと思った俺は今度はマイクも仕掛けておいたのです。 妹は気がつかなかったようですがベットの枠とマットレスの間に
カメラとセットだったマイクを挟んでおいたので
枕を動かされてしまうと見えてしまうかもしれない位置でした。
慌てて動画を止めてカバンからiPhone用のイヤホンを取り出しPCに繋ぎ
改めて妹の映っている動画を再生します。
耳元で聞き慣れた妹の声で「んっ」とか「ふ〜」とか聞こえて
俺の息子が一気に硬くなってきたので臨戦態勢になりました。
妹は脚を開いたまま腰を上下に振ったりしています。 すると股間から手を離すとTシャツに下に手を入れて胸を触りだしたので
股間が丸見えになりました。思わず画面をズームしました。
妹はすぐにTシャツをまくりあげブラの下から手を入れて
胸をわしづかみにして揉み出しました。
イヤホンからは「あ〜〜〜」とか「うん」とか聞こえてきます。
Tシャツとブラを取るために起き上がると
また枕に顔を埋めてうつ伏せになりオシリ側から股間を触りだしました。 「あ」「んっんっ」「ふう」と聞こえる妹の声に興奮していると
突然イヤホンから「おにぃ〜」と聞こえました。
「え?」と俺の動きが止まりました。
それは最近では俺の事を「ねえ」とか「あのさ」とか呼んでいる妹が
小さい頃に俺を呼ぶときの言葉でした。
それからもたまに「おにぃ」と聞こえます。 俺は混乱してすっかり萎えてしまい
考えがまとまらずにただ妹のオナニーを観ていました。
妹はオシリを持ち上げて指を一本アソコに入れると
「ん〜〜〜おにぃ。いい〜〜」とまるで俺にされているように言いました。
ここに至って妹は俺を対象にオナニーしていると自覚しました。
「え?じゃあまくらは…俺の匂いを嗅いでるのか?」
眼の前がグルグルしてくる感覚を始めて知りました。 しかし頭の混乱とは裏腹に俺の息子が硬くなってきました。
画面にはオシリをユラユラの揺らしながら
アソコに指を入れてよがっている妹の姿が映っています。
一度指を抜くとクリトリスを指先で撫でてひとしきりよがると
今度はゆっくりと指をアソコに二本入れて
「あっ…あっ…ああ…」とよがています。 「もっと…もっと…おにぃ。もっと…」と指と腰の動きが激しくなってくると
段々と膝が滑ってきてうつ伏せに寝そべり
仰向けに寝直しクリトリスを中心に刺激をし出して
「あっあっ…ん〜〜っ」とオシリをギューッと締めていったようでした。
その後はしばらくクリトリスを撫でているようでしたが
ゆっくり起き上がるとまたティッシュでアソコと指を拭くと
またゴミ箱に捨てて面倒くさそうに服を着て部屋を出て行きました。 俺は妹に「もっと」と言われてその気になってしまい
画面の妹に息子を突っ込んでいる自分を想像して興奮していました。
妹とは俺が高校に上がったくらいから話もあまりしなくなり
ギクシャクとした関係だったので歳も離れているし
てっきり嫌われているのだと思っていました。
それならそれで別に構わなかったのですが
気にもしていなかっただけに今回の事はショックでした。
妹のオナニーを観てしまっただけでもショックだったのに
その対象が自分かもしれないと思うと心の中のモヤモヤが止まりません。 数年前までは兄弟三人で風呂にも入ってましたし
妹の裸もそれなりに覚えています。
今まではそんな事なんか考えた事もないのに
今では妹を観ると裸でオナニーしている姿がちらついて仕方ありません。
カメラは今でもそのままなのでいつかまた妹のオナニーが撮れるでしょう。
しかしこのまま撮り続けても良いのかとも考えています。
何よりも俺の気持ちが落ち着きませんしなによりも妹も観ると
妹のセックスを考えてしまい気が狂いそうになります。
いつか襲ってしまいそうで怖いです。 脱字です。「妹とのセックス」ですね。意味が変わっていまう。
別に妹が誰かとセックスする所を想像しても何ともないです。
今のところはですが。 襲うのではなく和姦と行きましょう。ということで2人で出かけましょう。 久しぶりに一緒にお風呂入らないか?とか誘ってみようぜ! >>392
今までそんなこと一度もないのに何て誘えばいいか想像もできないです。
>>393
なんかもう妹の顔がまともに見れないです。
>>394
それこそどんな顔で言えばいいのか。というか言ってみたいけど言えませんよw >>395
一緒に出かけられる共通のネタってない?
というか、妹の出かけたそうなネタがあれば、それに乗っかって「〜みてみたいんだけど、行く?」とか。
できれば人が多いような場所で、はぐれないように接近できればいい。
別に映画とかでもいいんだぞ。
んで、夏だからちょっと遅くまで連れ回して帰ってくる。これだけでもスタートとしてはいい。 >>396
嵐が好きなのは知ってますが妹の趣味ってなんだろう?
祭りは先日終わりましたし映画は友達と行ってきたみたいです。
夏休みも後半なので宿題でもみてやるくらいですか。 宿題、いいねぇ、夜遅くまで一緒の部屋だもんな。
家族の目と耳を気にしなきゃいけないから進展はあんまないかもしれんが。
宿題の礼にどっか遊びに連れていけ、と言うとか? 昨日の夜に妹の宿題みました。
母親が妹に「もう直ぐ夏休み終わるけど宿題終わってるの?
判らないことがあったらお兄ちゃんにきけば?」と
夕食後にリビングでナイスパスを出してくれました。
妹は「終わってないけど…判らないことがあったらきくよ」と
プイッと自分の部屋に行きました。 母親も「あなたたち。少しは仲良くなりなさいよ?」と心配してました。
21時過ぎに妹は風呂に入った後にパジャマ姿で部屋を尋ねてきました。
「ここの問題がわからない」と数学のプリントを持ってきました。
俺は普段はたたんでるローテーブルを出して
向かい合わせに座って勉強会です。
中学の数学なんか訳ないと思ったのですが
これが意外と難しくて「え〜と」と迷っていると「わかんないの?」と
妹は少しさげすんだ目で俺を見てました。 「わかるよ。俺が解いてもダメだから判りやすく教える方法を考えてたの」
と少し負け惜しみを言ってしまいましたw
実際に問題は解けたので妹に説明しはじめると
「え〜。わかんないよ」とローテーブルの向こう側から覗きこんできました。
するとシャンプーの匂いと第二ボタンまで開いてるパジャマの襟元から
妹の胸が丸見えになって乳首が見えました。
さっきまでなんとか理性で押さえ込んでいたのに
不意に脳裏に妹のオナニーシーンが浮かんできました。 でもここは兄らしくないといけないので
「おい。見えるぞ。閉めろよ」というと「暑いんだよ」と取り合いません。
ノートに公式を書いて説明しても「え〜?」と理解できないらしく
自分から向かい側から斜めの位置に座り直して来ました。
するとプリントをやるために前屈みになると
襟元から絶えず乳首が見えてしまいシャンプーの匂いも強烈になります。
ワイシャツの裾を出しておいたのは正解でした。
乳首が見えたあたりから俺の息子はギンギンでした。 結局そのままプリントを進め判らない所は俺に訊くという感じで
0時過ぎまでかかって数学の宿題を終わらせてしまいました。
俺が思ってたよりも妹は頭がいいようです。
俺も途中から自分の机でレポートを作っていたので
なんとか自分を保っていられましたが
妹に呼ばれてローテーブルの所に行くと妹の胸を見放題で
息子は絶えず半立ちから全開の状態で生き地獄でした。 妹は宿題が終わると「ありがと。わかんないところがあったらまた教えて」と
素っ気なく部屋を出て行きました。そして妹が部屋を出て直ぐに
俺は息子の処理をしたのは言うまでもありません。
予期せずにわざとらしく開いたパジャマの襟から
妹の生乳を観てしまったので軟らかそうな胸に触りたくて仕方ありません。
ますます俺の心のザワザワが治まらなくなってきました。 妹ちゃんは兄のこと内心大好きな訳なんだし軽めのボディタッチから相手の反応見つつ
何かいい匂いする〜とか言いながらふざけて抱きついたり、妹は好きな人いるの?そいつとキスとかしてみたい?とか聞いたり
徐々にエロい雰囲気に持って行けばかなりすんなり行くと思うけどな
まあすんなり行っても避妊だけはきちんとしないと後で地獄見ることになるけどな 妹ちゃんのパンティーくすねて、エロ本入れてある引き出しに入れておくのはどう?
こっちも妹ちゃんにそうゆう気があることを気づかせる作戦w >>405
困った事に彼女の事を考えてる時間よりも
妹の事を考える時間の方が長くなってて困ってます。
>>406
どうなるかかわりませんが書けるうちは書いてみようと思います。
>>407
日頃の妹の態度観てると俺の事を好きなのか信じられないです。
たぶん今日も何かの宿題を持ってくると思うので
肩に触れるとかくらいからしてみようかと思います。
>>408
こちらの気持ちを伝えるのはいいかもしれませんが
妹のパンティーを拝借するのは…それだけは避けたいです。 >>409
肉体接触はほどほどにしといたほうがいい。妹も本気でそうなるとは思ってないから引かれる。
ここで引かれたらバッドエンド一直線。うまくいけば体には後からいくらでも触れるw
まずは彼女の事を相談するフリして、妹を口説くのが有効。
「あんまうまくいってないんだ」とか言いつつ、「お前みたいだったらいいのに」とか褒めるポイントは
いくらでも出てくる筈。
妹も「彼女が別れるかもしれない」とか思うと、そこでアピールかけてアタックしてくるかもしれないし、
その反応次第で告白っぽくまで持って行くのは可能。
※ただし、いくらうまくいってもまだあくまで「告白っぽく」で留めておくほうがいい。いきなりマジで
告白モードになると、さすがの妹もドン引きするかもw
告白っぽく留めておけば、あとは妹が勝手にエスカレートすると思う多分w >>410
アドバイスありがとうございます。
今日は読書感想文の書き方だったので接触の余地もありませんでしたw 妹はついさっき感想文を書き上げて自分の部屋に戻りました。
やはり21時過ぎに来て「読書感想文ってどうやって書くの?
わっかんないんだよね」と訊いてきました。確かに俺も小中学生の時は判りませんでした。
妹には「読んだ本がおもしろかったとか書くと行き詰まるから
各登場人物がストーリーが進むにつれてどんな風に対応して
それについて自分の感想を書いてごらん」とアドバイスしました。
すると読みかけの本をその場で読み始めて「自分の部屋で読んだら?」と訊くと
「弟が寝てるから暗いんだよ」とのことでした。
妹と弟の部屋は一つの部屋をカーテンで仕切って使っているので
弟が寝る時に部屋の大きな明かりは常夜灯にしてしまいます。 妹はデスクスタンドと間接灯で勉強などをしているようでした。
いつもそれで生活しているのだから問題ないと思うのですが
妹は俺のベッドに乗って壁にもたれてかかって本を読んでいました。
その間に妹とはたわいもない会話ができたので
それはそれで良かったのですがw
読み終わったら勝手にローテーブルを出して感想文を書き
俺に何度か添削されてむくれながら仕上げていきました。
ですので今回は色っぽいことは何もありませんでした。
風呂上がりのシャンプーの香りでクラクラきたくらいですw 部屋に訪ねてくるのが常態化してきたんだな。身体に視線をやって興奮してしまっているのを認識したか?
妹からエロ話を振ってくるのは難しいんだろね。
ベッドで横に腰掛けて2人で読書するとかできたらいいなぁ。 >>414
妹が俺の部屋で宿題をやるのは今日で連続4日目ですので常態化はしているかもしれません。
風呂上がりのシャンプーの香りとかほんと困ります。 日記みたいになってきましたw
今後はちょっとペースを控えたいと思います。
朝食後にリビングでテレビを観ていたら遅れて朝食をとっていた妹が
「あ!自由研究!」と突然声を上げました。
どうやら面倒な宿題は前半に片付けてしまい
残っているのは単純作業の宿題だけだったようですが
自由研究の「実験」の方を忘れていたようです。
「ねえ!すぐに出来る実験ない?」と俺に白羽の矢が立ちました。 「ドラえもんじゃないんだぞ」とボヤきましたが
一案して俺が高校の時に宿題でやった
「マッチロケット」という自由研究を思い出しました。
これならレポートの構成も出来ているので簡単にできます。
写真は不可でスケッチのみというハードルの高さに驚きましたが
最初に原理を書き形の少しずつ違う数点の実験素材を作って
成功例と失敗例を挙げてなぜ失敗したのかを原理と照らし合わせて
考察してレポートすることを提案しました。 俺のバイトは遅番だったので午前中だけ妹につきあって玄関先で実験です。
妹にマッチとアルミ箔でマッチロケットを数点作らせ
俺は発射台等を作ってやって後は現場監督(火を扱うので保護者監視の下)です。
ここまで準備が出来たら発射の様子をiPhoneで動画を撮り
画像からスケッチを描いてレポートするだけです。
実験自体は1時間もせずに終わり妹もおもしろがっていました。
俺はバイトで午後早々に出かけましたが
妹はレポートを作ると言っていました。 帰宅して日課の監視カメラをチェックすると
妹はまた俺の部屋でオナってました。
夏休み中だからかなのか結構頻繁にしているようです。
動画を観ながらいつもの様に息子の処理をしていると
突然のノック音にビックリしました。
慌てて動画を消して身なりを整えて扉を開けると
妹が「これでいい?」とレポートを持ってきました。
思っていたよりも丁寧なイラストで良くできていると思いました。
ただ文書があまりに適当でダメだししました。 そうなると22時からローテーブルを出してまた宿題タイムです。
「これからやるのか?」というと「明日はやることがあるの」とのこと。
「明日じゃなくてもいいだろう?」とは口に出しませんでした。
仕方ないので妹には直した方がいい箇所を教えて
俺は自分の机でレポートの続きを進めることにしました。
妹は添削された箇所を次々に直して
後は訂正した箇所を清書するだけと成りました。 するとテレビを点けて観ながら作業しだしたので
そんなことは考えてもいないのに兄らしい事を言わ無いわけいかず
「俺もレポートやってるんだから
テレビ観るならリビングでやれよ」というと
妹は小声で「一緒にいたっていいじゃない」と呟きました。
俺は聞こえていたのですが「ん?なに?」と聞き直すと
「ないでもなぁいっ!」とテレビを消して清書を続けました。
俺は机に向かってレポートを作っていましたが
妹の小言を聞いていたので心臓のドキドキが止まりませんでした。 しばらくの沈黙の後に妹が「できた!」と実験レポートを持ってきました。
「うん。良くできてる。がんばったね」と意識的に
妹の頭をポンポンという感じで撫でました。
妹の耳がみるみる赤くなり「じゃあ。ありがと!」と
クルッと向きを変えて足早に部屋を出て行きました。
「ポンポンすげーな」としばらく自分の手を観てました。
何かの本に「女の子は頭をポンポンされるのが好き」と書いてあったので
軽い気持ちでやってみたのですが効果覿面だったようです。 俺は扉のカギをかけて動画の続きを観ながら息子の処理をしましたが
妹の(シャンプーの)残り香が消えてしまうのでクーラーを消しました。
そしてその残り香に負けて二回ほど息子の処理をしてしました。
今回の事で妹が俺に好意を持っているのは確かな様なので
それはそれでどう受け止めるべきなのかです。
本来なら夏休みの宿題は普通の仲の良い兄妹になるきっかけだったはずです。
それが不用意に妹のオナニーを観て対象を知ってしまったことで
俺が妹との性行為を考えてしまっていることなので困ってます。 お兄ちゃんも自由研究「妹との交接実験」
あと、日記提出のこと。 口内射精しない条件付きで姉貴にフェラしてもらってる
仮性包茎なんだが、皮が被ってるこそばいところを舌で舐めるからすぐイキそうになる
洗ってるとはいえ、毎日何度もおしっこしてるチンチンを頬張ってくれるからたまらん >>424
>>425
ありがとうございます。ちょっと落ち着くために書きためてます。
書き上がったらアップします。 >>427
妹ちゃんがオナニーに使うエロ本置き場に妹もののエロ本やDVDをいっぱい置いてアピールだ >>428
いろいろしなくてよくなってしまいました。 自分の部屋で妹がオナってた者です。
結果からいうと妹とやってしまいました。
あまりの展開の速さに自分でも頭がついていかず戸惑っています。
文章にしたりして今はだいぶ落ち着いて変な割り切りができました。
だいぶ長くなってしまいましたが書きためた物をアップします。 妹の自由研究の手伝いをした翌日の事です。
俺は昼からのバイトだったのですが
頭痛が酷くて店長の指示で帰宅しました。
実は帰宅時にもらった薬が効いたのか
電車に乗っている間に頭痛は治まっていました。
しかしバイトやサークル関係なにより妹関係心労wからの
疲れが出たのだろうと思いどこにも寄らずに
14時過ぎには帰宅しました。 帰宅すると母親は出かけている様子でいませんでした。
弟はプールで25m水泳のテストがあると張り切っていたので
プールに行っているのでしょう。
妹もやることがあると言っていたので
出かけているのか姿が見えませんでした。
「まさか俺に部屋に?」と頭をよぎりましたが
昨日も俺の部屋でオナってたので二日連続はないだろうと思っていました。 それでも万が一と自分の部屋のドアノブにそっと触れると
カギがかかっていて動きませんでした。
「これは!」とドアに耳を付けてみましたが何も聞こえませんでした。
しばらく聞き耳を立てていましたが何も聞こえなかったのでホッとしました。
実は妹のオナニーの現場に遭遇した時の事を
ずっとシミュレーションしていたのですが
どうしたらいいのかまったく結論が出ていませんでした。
妹の行為をたしなめるのなら訳はありません。
しかし妹との行為を考えた場合はどの展開で考えても
最終的に妹が切れたり引いてしまったらアウトです。 考え得る最良の展開は妹に追い目を持たせたまま
話し合いに持ち込んで理解を示しつつ…とここまででした。
ここから先が全然イメージ出来ずにいました。
ですので妹は中に居ないと思った時はホントに安心しました。
たまに強く扉を閉じた時に勝手にロックがかかる事があるのでそれかなと思って
財布から10円玉を出し外からロックを解除して中に入りました。
すると裸の妹がベット脇の壁に持たれて驚いた眼でこっちを観ていました。
一度安心しただけにこっちも驚いて「あ!ごめん」とつい言葉がでました。 考えていた中でも最悪の展開に動転した気持ちですぐに部屋を出ようとしましたが
ふいに妹が口元にティッシュを持っているのに気がつきました。
何か違和感を感じて一瞬思考がフル回転し結論が閃きました。
それは昨晩俺が妹の動画を観ながら射精した精子を処理したティッシュです。
家ではゴミ収集日の前の夜のうちに部屋のゴミは台所に集める事になっているので
今はゴミ箱の中にはそれしか入っていないはずです。 急に恥ずかしさと同時にそれを上回る怒りのようなものがこみ上げてきて
「おまえ!それ…俺のっ!」声を荒げました。
「ち…ちがう」妹はティッシュを後ろに隠すとベットの上を後ずさりしました。
俺はドアを閉めてカギを掛けるとベッドに上がり裸の妹に詰め寄りました。
涙目の妹が胸や股間を隠す事も忘れて
左手でティッシュを後ろ隠し右手で口元を隠していました。 俺は怒りにまかせて妹の左手を掴み挙げていました。
「おまえこれでしてたのか!」とティッシュを取り上げようとすると
「してない…いや。痛い。やめて」と妹が震えながら泣きながら抵抗しました。
妹のしたことよりも自分の精子付きのティッシュを
妹に観られた事の方が恥ずかしくて怒っていたのだと思います。
力任せに妹からティッシュを奪うと
「俺の精子の匂いでオナニーしてたのか?ああ!?」
もう恫喝です。逆ギレもいいところです。 ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´・ω・) < あれ、こわいあにさんやで
( つ∩と ) \_______________
と_)_) 「違う…してない…ごめんなさい」妹は泣き続けています。
その泣き顔と裸の妹の身体を観たとたんに頭に血が昇ってきました。
「…してやるよ…してほしいんだろ!?」
俺は妹の前に立ちあがってジーンズとパンツを一気に脱ぐと
ベッドの端まで逃げていた妹の両脚を掴みベットの中央まで一気に引き寄せて
妹の脚を開き自分の身体を間にいれました。
怖がっているからか妹は一切の抵抗をしませんでした。 「いや。やめて…おにぃ。やめて…」妹は両手で顔を覆い小さな声を出していました。
自分でも驚いたのですが息子はこれでもかというくらいギンギンになっていました。
俺はシャツとTシャツを一気に脱いで妹に覆い被さりました。
妹は横を向いていましたがアソコを指でなぞると身体がピクッと動きました。
妹の顔に顔を近づけて「嫌って言いながらこんなに濡れてるのか」
妹のアソコを触りながら妹に言うと妹の身体は指の動きに合わせて
ピクッピクッとしました。その濡れているアソコの感触で
(何で濡れてるんだよ!)と俺はさらに頭に血が昇ってしまいました。 俺はそのまま息子を妹のアソコに押し当てて亀頭の先の妹の中に入れました。
妹の身体がピクッと動き「んっ」と声が漏れました。
「入れてやるよ。これでオナニーしたかったんだろう?」もう意味不明です。
妹は両手で顔を隠し無抵抗のまま黙っていました。
その沈黙がかえって俺の中の何かに触れて抑えられない衝動に包まれ
構わず息子を一気に根元まで妹の中に押し込みました。
頭のどこかに「きつい」というイメージがあったのですが
妹のアソコをヌルヌルで息子にまとわりつくように包み込んできました。
同時に妹の身体が強ばり「んんんんっ」と押し殺した声がでました。 「これが欲しかったんだろう?」俺がいやみたらしく言うと
「違う…違う…やめて」妹は必死に声をこらえているようでした。
俺はもう止める事が出来ずに幼い妹の身体に腰を打ち付けました。
妹は涙目で俺を見ながら声を押し殺していましたが
「いっ…んん〜〜〜〜!んっんんっ」と
突然身体が激しく痙攣して妹はイッてしまいました。
息子でのピストンは10回もしていません。これには唖然としました。
が同時にさらに怒りの様な物が沸き上がってきました。 「イッたのか?こんなことで。こんなんでイクのかよ!」
俺の言葉にも妹は顔を手で覆ったまま横を向いて泣いていました。
俺はさらに妹のアソコに腰を打ち付け続け
妹の軟らかいけど張りのある胸を鷲づかみにして揉んでいました。
俺は頭の中は恥ずかしさ怒りと犯されても感じている妹への怒りのような物で
グチャグチャになっていました。気がつくと妹はさっきまでとは違い
涙目ながら「はぁ…ふぅ…あっあっ…ん。あっあっあ…」と
押し殺しながらも感じてる声が出始めていました。 突然「おねぇちゃーん!いるー?」と足音と共に弟の声が響き渡りました。
俺は一瞬で我に返りドアの方を振り返り覆い被さっていた妹から
身体を離そうとしたのですが妹が俺の肩を両手で押さえました。
「居ないのーっ?トイレかなぁ?」と弟がドカドカと俺の部屋の前を通って行きます。
妹の両手は俺の頭に添えられて俺を引き寄せたので恐る恐る妹の方を観ると
妹は涙目で俺の方を見ていて首を左右に振りました。
そしてゆっくりと震える唇を俺の唇に重ねてきました。 「おねえちゃーん!居ないのーっ?○○くんと遊んでくるねー」と
またドカドカと弟は部屋の前を通って行き
しばらくして玄関の閉まる音というか振動がしました。
さっきまで眼の前や頭の中が真っ赤になっていた感じでしたが
弟の出現で俺はすっかり冷めて冷静になっていました。
そして同時に恐ろしい程の罪悪感がわき上がってきていました。
しかし妹のキスがさらに違う方向に俺を混乱させていました。
妹は唇を話すと「おにぃ」と一言言いました。 「あ…なんか…ごめん」さっきまでの怒りはすっかり無くなっていて
むしろ怒ったことと感情にまかせて妹を犯してしまったという事実に
押しつぶされそうになっていました。
妹は「うん。怖かった。怖かったけど…うれしい」と照れくさそうに笑いました。
その言葉と笑顔でどれほど俺の心が救われたかわかりません。
そして俺たちはまだ縮み始めた息子で繋がったままでした。
「あの…ごめん。どく」とおれが妹から息子を抜こうとすると
「あ。待って」妹が俺の身体を引き留めたので俺は正直驚きました。 「あ…あの。もっとして」と妹は恥ずかしそうに眼線を下に落としました。
妹を犯してしまった兄として。妹に求められた兄として
その時の混乱は相当な物だったと思います。
ただそれでも妹を拒絶するという考えにはならないで
俺は少しふざけた事を言いってその場を取り繕おうとしたのだと思います。
「お願いします?」と訊くと「お…願いします…お願いします〜ぅ」と
急にギューッと抱きついて来ました。
少し顔を出していた道徳感が一気に性欲に負けた瞬間で
何かが吹っ切れて異様に心が軽くなりました。 何回か腰を振ると息子も復活してきて
今度は妹の様子を観ながら妹を攻めました。
妹はやはり声を押し殺すように我慢していましたが
時より出す動画の時の様な「あっ」「んっんっ」という声が
さっきまでの怯えた感じではなくなって俺の性欲をかき立てました。
妹のアソコからは愛液が溢れてきて白濁した愛液は
俺のベッドのタオルケットを濡らしていました。
動画で観たバックスタイルの妹を観たくなって
妹から息子を抜くと「あ…」と妹は俺の身体を引き寄せようとしました。 俺は少し驚きましたが妹の髪を撫でながら「後ろからしたい」と言うと
ニコッと笑って自分から四つん這いになって尻を振って誘ってきました。
ちょっと唖然としたので「エッチ好きなのか?」と訊くと
「うん。好き」とあっけらかんと言いました。
俺は正直(うわ〜。マジか。中2だぞ?)と思ったのですが平静を装って
「ふ〜ん。何人とした?」と意地悪で訊きました。
妹がバツの悪そうに視線を逸らしたので「言わないと入れないぞ」と
息子で妹のアソコのワレメに沿って撫でました。 始めて生で観る妹のアソコはヌルヌルに光ってて
ピンクのヒダビダが綺麗に見えました。
陰毛は動画で観た印象よりも薄いというか生えそろってない感じでした。
「ふ…ふたり…かな?」「かな?てなんだよ」と息子を少し入れました。
「んっ…だってちゃんとしてないし」また少し入れました。
「あっ…ほんと。ちゃんとしたの二人」少し息子を抜きました。
「やっ…ほんとだよ。だから…」と妹は恨めしそうにこっちを観ました。 俺はまた「入れてください。だろ?」と言うと俺は少し意地悪をしたくなり
少し入れたまま小さく前後に動かしました。
「あっあっ。入れて…ください。(少し入れた)いっ。入れてください(少し抜いた)
やっあっ。入れてください。意地悪しないで…」俺は少しずつ入れる事にしました。
「あぁぁぁ〜。もっと…。もっと…もっと奧まで……」半分くらいで少し焦らしました。
妹は自分から入れようと腰を振り出し「もっと入れてください〜。早くぅ。もっと〜」
「全部入れてください。お願いします」と俺はまた促しました。 「全部…入れてください。お願い…します。お願いします!あああ」
妹は勝手に盛り上がってしまったようなので
息子を奧までヌル〜と押し込みました。そして奧を打ち付ける様にしました。
「あっ!あっ!いっああ!すごっ!ああ!」
妹のあまりに良い反応に俺が激しく出し入れをし始めると
「あ〜。違う〜。おにぃの違う」と言い出しました。
俺は妹の身体を引き起こして妹の身体を支えながら膝立ちで後ろから
「誰と違うんだよ?」とピストンを続けました。 「○○くんのと違う〜すごいぃぃぃああああ」
個人の名前が出てきて少しムッとしました。
妹はあいた両手で俺の身体や頭をまさぐりながら感じていました。
俺も妹の身体を支えながら後ろから胸や腹などを触り続けました。
あまりに激しく腰を振っていたので息子がアソコから飛び出したので
妹の身体を投げ出すように仰向けに倒しました。
「ひゃあっ…え?」と妹があっけにとられているうちに
また正常位で妹のアソコに息子を入れて激しく腰を振りました。 ほどなく妹は「あっ!イキそ!イッちゃうよ。イッちゃうよ?」と
切羽詰まった感じで喘ぎながら訊いてきました。
俺はまだだったので「イッていいよ」と応えました。
そして妹の感じ方を観ながら少し浅く速く腰を振ると
「あっあ…おにぃ。好き。好き。あああっいく。あっっっっ」と
告白までして妹はイッてしまいました。
「はっ……あっ……」と数回ピクッピクッとしたので
思ったよりも小さいクリトリスをしばらく親指で軽く撫でつつ
妹が落ち着いたらすごくゆっくりと息子を出し入れも始めました。 「おにぃのやっぱり違う〜。気持ちいぃ〜」妹は虚ろな顔で言いました。
俺も今まで彼女がイッた後にこんな事はしたことはありません。
妹の動画を観て試しにやってみただけでした。
しばらく妹の胸や乳首を優しく触りながらそのままゆっくり動いた後に
段々とピストンのスピードを上げていきました。
妹もまた感じ始めていましたが俺は直ぐにイキそうになりました。
もう我慢できずに「行くぞぉ」とラストスパートに入りました。
すると「だめ…中はだめ…だめだよぉ」と妹が喘ぎながら小さく言っていました。 元から中出しするつもりは無かったので「外に出すよ。身体にかけていい?」と
外出しの時には彼女にも訊いているのでつい訊いてしまいました。
あそこで弟が来なければあのまま中出していたと思うと背筋がゾッとします。
妹は安心したのか少し笑って首を縦にふり「かけて…ください」と言いました。
思いもしなかった妹の敬語に危うく抜くのを忘れそうになりましたが
慌てて息子を引き抜き射精しました。精子は妹の胸から首・顔まで届き
あまりの勢いに自分もビックリしました。
そして妹の腹の上にドクッドクッと大量に射精してしまいました。 妹は「はっ…はっ…」と小さくピクッピクッとして
顔に掛かって精子を指ですくい取るとジッと見つめていました。
反対の手で腹に溜まっている精子を触りそうになったので
「待て待て」と慌ててティッシュを取りに行きましたが
妹は指について精子の匂いを嗅いで「おにぃの匂い」と言って
指先をペロッと舐めました。
「ん…ん?まずくない」と少し驚いていました。 俺はティッシュを数枚持ったままその様子を観ていました。
妹は指をその指をパクッと咥えると「うん。まずくない」と言って
腹の上の精子にも指を付けてその指も舐めました。
「おまえ何やってるんだよ」俺は妹の身体に付いた精子を
ティッシュで拭きながら少しあきれて妹に言いました。
すると「○○くんのは苦くてまずかった」とシレッと言いました。
「は?おまえそんなこともしてんの?」とあきれてしまいました。
「だってどうしても口でしろっていうからしたら急に出すんだもん」と
少し怒った風に言いながら起き上がりました。
さっきまでの激情とはうってかわった子共の頃にもどった様な雰囲気の会話で
俺の事も昔のようにおにぃと読んでいました。内容はともかくですがw 「そしたら不味くて気持ち悪くなって…別れちゃった」としゅんっとしました。
なんか察しがついたので「でも舐められるのって気持ちいいんだぞ」と言うと
「じゃあ、今度おにぃのは舐めてあげるね」と顔がパッと明るくなりました。
「今度って・・・」と少し困った感じで言うと
妹は「なんでもするからまたしようよぉ」と上目遣いで言ってきました。
(こいつってこんなに可愛かったか?)とドキッとしました。
ベッドの縁に座って妹に見えないように自分の息子を拭きながら
「いや…でも…なぁ」と言葉を濁すと妹は俺の所にすり寄ってきて
「またしようよ〜。お願い。お願いしますぅ」と抱きついて来ました。
こんな妹を観るのは数年ぶりで今までとは違う意味でクラクラしてきました。 「それより俺はおまえが男知ってるのがショックだよ」と言うと
「おにぃ。遅れてる。クラスの半分以上の女子が経験者だよ」と妹の発言に
「マジか!」ショックですごい変な声がでました。
妹も「変な声〜w」と笑いだしました。
その事が恥ずかしくなって話題を変え前からの疑問を訊いてみました。
「それにおまえ俺のこと嫌ってたんじゃないのかよ?」
「え?嫌ってないよ?なんで?というか…好きだし」と顔を赤くして
下を向きました。俺も顔が赤くなったと思います。
「え。あ…だってまともに話さなかったじゃないか」
「それは…なんて話していいかわからなくて…恥ずかしかったの!」と
急に強めにドンと押してきました。
「ほんとはもっとお話したかったんだけどおにぃあんまり家にいないし…」と
シュンとしました。なんか感情の起伏が激しいです。 ふとここで以前からオナってたのを知ってる事をカミングアウトしようと考えて
「だからここでオナってたのかよ?」というと妹の目がまん丸くなって
顔を真っ赤にして「あああああああれは初めて!」とビックリしてました。
(人ってほんとにどもるんだな)と笑いそうになりました。
「あれはってなんだよ?今日だけじゃないのか?」と言うと
「あ!そっち?あ…その…」と妹の目が泳ぎ出しました。
ここで俺も俺のティッシュでしてた事と間違ってるなと気づきました。
そうなるとこちらもあまり話題にしたくないので
「なんだよ。その反応。今までもしてたのかよ?」と訊くと
「してないよ!始めて。ほんとだよ」としらばっくれました。
ここはこっちらも知らない事にした方がいいと思い
「ほんとか?じゃあもうするなよ?」と話を合わせると
「おにぃがしてくれるならしないよ?」と逆に訊いてきました。 「え?ああ。あ〜…」切り替えされたことよりも正直応えに困りました。
困ったというのは俺も妹とまたしたかったからです。
でも兄妹という関係はどうしても頭から離れずにいたので
断らないといけないという考えも強くあったからです。
しかし断る理由はいくらでもあるのに口に出すことができせんでした。
「でもなぁ。兄妹だしなぁ…」「私の事襲ったくせに?」妹の逆襲です。
「それはおまえが…。まあ…たまにならいいか?」と言うのが精一杯でした。
「ほんと!ありがとぉ!おにぃ大好き」と妹はまた抱きついて来ました。
「でも俺。彼女居るぞ?」「知ってるよ。別にいいよ」と
これもあっけらかんとしていました。
「あ…そぉ」実はこれが俺の最終セイフティでした。
彼女の事で妹がブチブチ言ったらそれを理由にして断ろうとしたのです。
しかしそんな考えも背中と腕に当たる胸の感触にかき消されました。 2ラウンド目になりそうな雰囲気になりそうだったので
「母さんどこにいったんだ?」と話を逸らしました。
このまま妹を抱いたらいけないような気がしたからです。
取り返しが付かないことは十分理解していましたが
少し考える時間が欲しかったのかも知れません。
妹は時計を観て「そうだ。お母さんそろそろ帰ってくるかも」というと
妹はベットから降りて俺の前に立ち「キスして」と迫って来ました。
改めて観る裸の妹は自分で「ポチャってる」と言っていた割には普通で
本当にどこにでもいる身体の小さい中学生でした。
キスは本当に迷いましたが妹の頬に手を添えて唇にチョンとキスをすると
妹からさらに唇を合わせてきて舌を突き出してきました。
もう驚きもしませんでした。妹は俺が思っていた以上に女でした。
口を開けて舌を受け入れて舌を絡めて妹の歯や口の中を舐め廻し
何度もキスを重ねるとキスだけでも相当感じているようで
「ん…ふぁ…あぁ…」と脚がふらつきだしました。 ふらついた妹を俺の膝の上に座らせると俺にもたれかかってきて
「おにぃ。あのね私…Mかもしれない」とまたしても突然のカミングアウトで
「え?え?なんで?」予想外の発言にまたしてもパニックでした。
「○○くんにも言われたんだけどね。おにぃに…されたりとか
お願いしたらすっごい感じちゃって。やっぱりって」と下を向いて言いました。
「だからまたしようね」と俺の顔をみて照れくさそうに笑いました。
またする理由にはなっていないと思いつつも
俺は何も言い返すことができませんでした。
妹は部屋に脱ぎ捨ててあったバスケパンツにTシャツを着て
服を着ている俺にもう一度抱きついて部屋を出て行こうとしました。
おれはもう一度「妹。ほんと。ごめんな」と謝ると「別にいいよ」と振り向き
「私もどうやっておにぃを誘惑しようかと思ってたし」と扉を開け
「ありがと!」と笑って部屋を出て行きました。
俺の心臓は妹にキュンとなってしまいました。 これが監視カメラに撮れてしまった俺の罪状の全てです。
実は妹とのセックスの最中はまったく忘れていて
妹が部屋を出て行った後に思い出して愕然としました。
速攻で削除とも思ったのですが思いとどまりました。
この動画は取っておかないといけない気がしたのです。
最初から見直すと妹が部屋に入って来てオナり始めて
すぐに秘蔵の本を取りに行きゴミ箱の中に気づいて
取り出してティッシュを広げて匂いを嗅ぎ
ベッドに持ってってオナニーを続ける所が映っていました。
何でも匂い嗅ぐのってやっぱり兄妹だなと思いましたw
そしてかなり妹が盛り上がった所で俺が入って来たようです。
俺は自分の怒鳴り声を聴いてほんとに妹にごめんと思いました。
そして自分の尻と怒鳴り声しか映っていない動画を閉じてしまい
その先を見ることができませんでした。
なので途中の会話は思い出しながらですので勘弁してください。 妹が自分をMかも知れないとかそんな考え方や知識は
俺の秘蔵本のせいでしょうか。それとも元彼の入れ知恵?
俺が妹に「お願い?」と言ったのは秘蔵のSM本の筋立てグラビアの模倣です。
妹もその本は観てると思うので影響されているのかもしれません。
なんにしても妹は好奇心はあるけど決定的に経験が足りないのです。
それは中坊のセックスに比べたら幾分かは経験も知識もあるので
手玉に取るのは簡単かも知れません。でもそれはいけない事なのでしょう。
それでも今は妹にあれこれしたい気持ちが遙かに上回ってしまっています。 一度してしまうとタガがはずれたというのでしょうか。
それとも罪悪感を消すために受け入れてしまうのでしょうか。
妹はその日の夜も弟が寝てから俺の部屋に来ました。
妹は英語の書き取りを俺の部屋でした後に
俺にキスを求め俺はパジャマを脱がしました。
妹は脱がされるのが当たり前のように裸になって
俺のベッドに入って来ましたし俺も当然のように抱き絞めてしまいました。
妹を犯したその日の夜に妹に自分の精子を飲ませ
ゴム付きでも妹の中に出すことになるとは思ってもいませんでした。 >>471
お願いされてもする気はないです。無いと思います。たぶん… 妹は「精子がまずい」という理由でフェラが嫌いだったようですが
俺の息子をオドオドしながらフェラしてくれました。
けして上手いとは言えませんでしたが気持ちよかったです。
俺が妹のフェラを気持ちいいと言ったのがよほど嬉しかったのか
「おにぃのはまずくないから飲んでみる」と言って
初めてゴックンもしました(おいしくはないらしい)。
彼女でさえすぐにはできなかったのにまったく…という感じです。
というか精子の味って重要なんですね。
妹は感じやすいみたいでちゃんと攻めるとすぐにイキました。
乳首を舐めているだけでもイッたのには驚きました。
終わった後のピロートークで学校の話や
クラスの女子のセックス関連の話なんかをしてくれましたが
どれも俺の中学時代からは想像もできない話でした。 妹の今までの彼氏の話にしてもよく妊娠しなかったなという感じでした。
中学に入ってつきあったのは五人で中1の時の二人目の彼氏と初体験をして
二人はBまでで最後の一人が○○くんで一番長く付き合っていたけど
夏休み前に口内射精が原因で別れたそうです。
初体験の相手も嫌いではなかったけどフェラを要求されてて
まだ彼氏の息子を舐める気になれずにうざったくなって別れたそうです。
ふと妹は好奇心から毎日エッチしに来そうな気がしたので
「親も起きてる時間だしエッチはたまにだよ」と釘をさしたところ
「それならおにぃのために上手くなりたい」と
フェラの練習をしに来ると言い出しました。
嬉しいけどそういう意味で言ったんじゃないです。
結局この日は「初めてだから今日だけは」と妹のお願いで一緒に寝ました。 ここ数日の俺と妹の接し方に変化が出ていたのでしょう。
母親にも仲良くなったよう見えたのか「どうしたの?」と訊かれて
「宿題や実験を手伝ったのが効いたのかな?」と言っておきました。
母親は「仲良くなるのはいいことだね」と笑っていましたが
母さんごめん。今までになく妹をかわいいと感じていますが
仲良くなり過ぎて兄失格です。
とりあえず妹との関係はしばらく続きそうなので
両親にはバレないようにしないといけません。 裏山。
まあ、親バレして引き離されんように
気をつけてな。
ある意味生涯の伴侶にもなるんだから
大事にしてやれよ。 彼女と別れたらバレるな。でも、妹と徐々に仲良くなって
「何か彼女居なくても可愛い妹が居ればいいや」ってシスコンになりました、って体を装えば何とかなるか。
イチャイチャしすぎても「大丈夫避妊はちゃんとするから、( ^∀^)ゲラゲラ」みたいにネタにしておけば
まさかしてるとも思わなかったりするとか? >>477
ある意味障害の伴侶。なるほど。そうですね。大事にします。
でも妹はどうかは判りませんが俺の今の感覚は「妹と遊んでいる」なんです。
悪いことなんですけど悪い意味ではなくてw
確かに家族の前での態度はあまり変わらないのですが俺の事を
「おにい」と呼ぶようになったので気を付けないとです。
>>478
シスコンになるとそれはそれで親から観てもマズイのではw
といいますか客観的に観て妹を抱いてる俺はシスコンというより
ただのロリコンです。そっちの趣味は無かったはずなのですが…。 >>477
うわーっ!とんでもない誤字をしているw「障害の伴侶 → 生涯の伴侶」 リアル近親相カンキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!
【米国】兄妹が激しいセックス 恋愛映画の鑑賞後に、教会の駐車場に停めたトレーラーの中で…逮捕(画像あり)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1409321626/ 全く素晴らしい
その動画、スクリーンショットでもいいから一度見てみたいぜ >>483
ありがとうございます。
動画は俺の宝物なので勘弁してください。 スマホアプリ写真カプセル
合言葉
【 弟のHを隠し撮りしたどーが 】
ソファーで抱き寄せてのチューから服の中に手を入れて胸揉み→立ちフェラまで >>481
すみません。見落としていました。
長々とすみませんでした。長すぎてカットした部分があります。
>>485
お疲れ様でした(^_^; 小4の妹にフェラさせたいんだが、何て言ったら喜んでしゃぶりついてくると思う? 姉貴に二十歳の祝いに飲みに連れてってもらった。マスターとバーテンダーの二人でやってる店だった。
姉貴は「レイちゃん」と呼ばれていた。常連らしい。姉貴はマスターを師匠と呼んでいた。
姉貴は芋焼酎をロックでぐいぐい。僕は甘めのカクテルをちびちび。
マスタ―と姉貴は下ネタトーク盛り上がってた。姉貴は「弟の前でダメだって」と言いながらも、ノリノリ。
子供の頃したお医者さんごっこの話とか。言っちゃいけないと思って、ずーっと言わずにいたネタだったんだが、マスターとの話の中でポロりと。
お医者さんごっこの治療法は舐めるという行為で。幼い幼い姉弟だったんだが、そんな時にフェラやクンニをしてたんだな、と。 そのまま下ネタトークが進み、マスターが「弟も二十歳の儀式しなきゃな」と言い出しまして。実はマスターは有名な縄師さん。
姉貴は弟子。姉貴は二十歳の時に儀式という事で縛りのモデルになったそう、パンツ一丁で。
姉弟で性癖について語り合った事はなかったけど、姉貴はドS。過去にバイトで女王様をしていた事も。
「何事も人生経験よ」と姉貴も恥じる様子もない。
優しい姉だったんで、ビックリした。
この店では希望者がいたら、マスターが縛ったり縛りを教えたりしていて。バーテンダーさんはドMさんで縛りの練習台になっている。
姉貴が縛るというと、服を脱ぎ捨て姉の前に立ち、なすがままに縛られた。 見事なもんだった。姉貴にこんな才能があるとは。
「じゃ二十歳の儀式するから服脱げ」とマスターに言われ…。最初は断ったけど、マスターの話し方が、なんか催眠術的な感じで、儀式をお願いしますって。
パンツ1丁になった。僕にはMの気があるのか、これから縛られると思ったら、興奮してきて勃ってしまった。パンツが膨らんでバレバレ。
「パンツ邪魔だな、脱いしゃえ」と全裸にされてしまった。 全裸は、さすがに…と躊躇してたら、姉貴が「男なら気合い見せなさいよ!」と。わかりましたよ、脱げばいいんでしょ!脱いでやりました。
マスターの縛りは神業で。あっという間に縛られた。
姉貴より数段上手だった。
天井にフックがあって、そこに縄を引っ掛けて、ぎゅーっと引っ張るて、身体が浮いて。両足だと爪先が、片足だと踵だけが床につかないという変な体勢になった。
足を離すと、自分の体重で縄が締まって痛いし。
そんな微妙な状態。
そこにニコニコした姉貴が…。
はたきみたいなムチを持って来て「二十歳の儀式始めるわよ」と言って、ムチで叩き始めた。 そんな時に新しいお客さんが入って来た。
「ほぉ、素っ裸とは気合い入ってるなぁ」と関心する常連さん。
「ウチの弟なんです」
「あぁそうなんだ」
「いつも姉がお世話になっています」
なんて普通の会話をしてるんだけど、僕は全裸で縛られ吊るされ…。 「ずっと勃ちっぱなしだな。弟は立派なMなんだな」とお客さんに言われた。
お客さんの連れの女性がM女さんで、その方も調教受けたいって話になって。「私でよければ」と姉貴。
僕は放置され、M女さんの調教開始。
M女さんも全裸で姉貴の調教フルコースを。
へぇ、SMって、こういう事するんだぁ、と。ちょっと感動。
調教を受けきったM女さんに「ご褒美よ」と言って、姉貴はズボンとパンティを脱ぎ捨て、M女さんの顔に跨がり、オシッコを…。
飲ませる姉貴も姉貴だが、飲むM女もM女だ。どん引きした。どん引きしたら、ちんこも治まった。 SMってやる方もやられる方も体力を使う。姉貴も疲れはて「儀式は、また今度ね」と。
僕は解放された。解放されたので服を着ようとすると「もう一回縛らせて」と。
「こんな機会なかなかないから」って。
また縛られた。今度は座って。縛られ、身動き出来ない状態で、ゴロンと横にされた。起き上がらないダルマみたいな感じ。
「弟にもご褒美あげたら?」と言われ、姉貴はまたズボンとパンツを脱いで「口開けて」と。
さすがにオシッコは無理って言ったけど、そんなのが通る訳もなく。
「口開けて、もっと大きく」
これ以上は開きませんってくらい口を開けた。
目をギュッと閉じ、口をガバッと開けて待ったが何も起こらず、ちょっと目を開けてみたら、目の前に姉貴のマ●コが 姉貴、毛深かった…。面積も広くて。姉貴に毛が生えるまでは一緒に風呂に入ってたんだけど。お医者さんごっこの時には舐めてるんだけど。
大人になって大人のマ●コを見ている。間近で。舌を伸ばせば届くくらいの距離で。
僕が目を開けているのに気付いた姉貴は「目は開けちゃダメだって言ってるでしょ」と言って、僕にビンタした。
優しい姉だった。叩かれた事もなかった。この時、初めてビンタされた。
弟にマ●コ凝視されて、姉貴のスイッチがOFFってしまった。
我に帰ったそうで。急に恥ずかしくなり、酔いもさめた。
マスターに続けろって言われても「もう無理」って。
そしたらマスターが「俺もらっていいか?」と。姉貴が「師匠しめて。私、もう無理」
「やってみたい事あるんだよ」とマスター。僕の縄をほどいて、カウンターの上に仰向けに寝かされた。 「男も潮吹くんだって。1回見てみたくて」と。
手にローション付けて手コキスタート。今までの興奮でアッという間に発射。
あぁ気持ち良かった…と思ったら、そのまま2回目突入。2回目は敏感になってて、気持ちよいを通りすぎで苦痛だった。
暴れると「動くな!」と。すごい迫力に金縛りにあった様に動けなくなって、動けなくなったというか必死に耐えたというのが正しい。
2回目発射。そして3回目、4回目。ここで液体が…。俺、半分気を失ってて。
意識朦朧の中で姉貴が飛び散った液体を吹いているのを見ていた。 涙出て来た。悲しいとか苦しいとか、そんなんじゃないんだけど、涙出て来て。
「大丈夫?」
「ダメみたい…」
「なんか飲む?」
「うん」
姉貴が口移しで水を飲ませてくれた。
「私の恥ずかしい所みたんだから、あんたの恥ずかしい所も見せてもらったからね」
どうやって帰ったのか記憶曖昧。目覚めたら昼過ぎ。母親の用意した昼飯を食べた。
姉貴は、とっくに仕事に行っていた。 夜になり、姉貴が帰って来た。
「昨日は、どうも」と笑顔。「こちらこそ、なんかすいません」
「あんた逹、姉弟で何言ってるの?」と母親が。
「この子、酔っ払って大変だったんだから」
夕飯を食べたけど、僕は昨日の今日で、なんかぎこちない接し方。
姉貴はめっちゃ普通。
昨日の事は僕の夢だったのかな?って思うくらいに。
マスターが僕の事を気に入ってくれたそうで。バーでアルバイトする事になった。バーテンダー補助と縛り実験台と潮吹き芸披露というのが僕の仕事だった。
その後も姉貴には何度か縛られるんだけど、そこにエロはなく、ただの練習台。
お互いに結婚して家庭を持って、今はあまり会ってない 妹が俺の部屋でオナってた者です。
一応経過報告みたいな物をした方がいいかと思い書き込みます。
妹は夏休み中は毎晩部屋に来て「たまに」と言っていたのに
妹の誘惑に勝てず毎晩してしまいました。
夏休み後の数日は来なかったのですが宿題が出始めてからは
弟が寝てから俺の部屋に来るようになって宿題が終わると
ご褒美みたいな感じでエッチなことをするようになってしまいました。
俺のバイトのシフトが変わって帰りが終電近くなる終番の日以外は
宿題が無くても来く雑談やテレビを観にくるのが常態化しつつあります。
俺が抑える様に心がけているのでフェラだけとか
妹への指マンやクンニでイカせるだけとかにしているのですが
なし崩し的に2〜3日おきくらいにセックスしている感じです。 昨日はバイト明けで深夜1時くらいに風呂に入っていたら
妹がこっそり入って来てビックリしました。
うちは22時くらいまでに俺を除いた家族は風呂に入ってしまうので
両親が自室に居る深夜の時間は風呂に入るのも浴室への出入りと
しゃべり声さえ気をつければ一緒に入れてしまえることがわかりました。
ただとても危険なので妹には以後は厳禁だと説き伏せましたが
妹の身体を洗ってやってるとムラムラ来て息子も元気になってしまったので
風呂上がりに妹としてしまったのは不可抗力だと思いますw なんだよオマエ…俺は40過ぎのオッサンだが妹が欲しくなってきたじゃねぇか 俺もアラフォーだが妹ほしいよ
出来れば28以下で
欲を言えば身長170以上でFカップの14歳 18歳くらいで身長150くらいでFカップで俺になつっこい妹ほしいわー >>510
身長150のFカップはデブしか想像出来ない(T^T) お姉ちゃんとのセックスが一番よかったわ
本気で甘えられたからだと思う。
一回きりで、それから気まずくて会えなくなったけど
年上の彼女とやってても、姉の事考えてるし、
顔なんかもどこかしら似てる人と付き合ってるわ。
安めぐみみたいな感じ 身体を洗い終わった妹が俺の息子に気がついて
「あ〜元気になってる。後で舐めてあげるね」と言いましたが
俺はできればその場で舐めて欲しかったです。
どうやら兄を焦らす事を覚えたようですw
なんか妹の体型みたいのが出ていたので書き込みます。
妹は以前に「たかみなと身長一緒だ」と言ってたので
調べたところ148cmのようです。
胸はツルペタだった妹の印象しか無かったので
大きく感じていますがBかCと言ったところだと思います。
自称ポチャってると言っていたのでポッチャリだと思っていたのですが
裸を観たら男の目から見たら十分普通でした。
妹の体型なんか気にしだしたのは関係を持ってからなので
顔が少し丸顔なので騙されていたのかもしれません。
髪はショートよりは長めで肩まで届いてません。
顔は残念ながら普通としか言えないレベルですw >>505
今度は声出さずに風呂でよろしくやってみて! 風呂と言えば高校の頃かな、一度コンドームの袋が行方不明になって、その後えらく気まずくなった
ことがある。
もしも親に見付けられたら「友達にもらったから将来のために着ける練習してた」と言い訳するつもり
だったが、その必要もなく・・・。
妹は風呂では遊びのほうに愛着があるみたいで、もっと幼い頃、妹のほうから発情してきて「舐めて」
と言われても、洗った直後じゃないと俺が拒否ってたから。 >>515
俺の方からダメと言ってしまったのでちょっと無理です。
それに家は洗面が脱衣所にあるので誰が入ってても
入ってくるときは脱衣所には入ってくるんです。
先日の朝食時に妹がテレビで紹介された郊外のテーマパークを観て
「ここに行きたい」と言い出しました。
夏休みに家族でどこにも行ってないの親も「そうだなぁ」みたいな感じになったのですが
いつものように父親の予定が立たない感じで妹がむくれ出しました。
「そういえば」と俺もその方面で言ってみたい博物館があったのを思い出して
「俺が連れていこうか?」という話になりました。
当然弟も来ると思ったのですが弟は両方とも感心が無いらしく
「おれ行かな〜い」と言いました。
父親から車を出してもいいと許しも出たので予定を決めて妹とドライブできそうです。 >>517
ちゃんとテーマパークと博物館行った証拠の写真とかは撮っておくんだぞ。 風呂ネタか…ずいぶん前にも同じことを書き込んだが
小学校6年の頃まだ家族と一緒に風呂入ってた時代、妹と二人で風呂に入る事も普通だったんだが
湯船に一緒に浸かる時俺の膝に妹が座るから、股間付近、尻に当たる、まんこに当てるを隔て
中1になってからもそれはコソコソ続き、オナニーを覚えたての頃に
出来心から脱衣所で妹に舐めさせた瞬間からずるずるとエスカレートしていったなぁ…
いつしか風呂場では妹に射精を見せる→しごかせる→舐めさせると性的な接触が発展
挿入こそ無かったが素股正常位や後背位をしてしまうところまでいくにはいったわ 風呂って意外と周りに音が聞こえるけど、バレないもんなんかな 女(姉・妹)のほうから誘ってくるパターン、意外と多いのかな? >>518
ちょっと寄り道とかすると思いますがw
テーマパークと博物館に行くのが目的なのでしっかり撮ってきます。
>>522
何か途方もない事を期待されてません?w テーマパークに行けるのとドライブが決まって妹のワクテカがすごいですw
せっかくなのでラブホに行ってみようと思っています。
さすがに妹を連れては街のラブホには入れないので
車が使えるこの機会を行ってみようと思っています。
俺の部屋だと妹も声を出さないように我慢してるので
思う存分よがらせてあげたいと思っています。
今の問題は事前に伝えるべきか当日いきなり誘うか飛び込むかで悩んでますw 相手も絶対その気だろ、当日までに打診される。
下手すると入るホテルまで選んでる可能性が……。
だって初めてのラブホだろ? >>527
すごい。あたりです。さっき妹にせがまれました。
このひと月の間は週4くらいはフェラしているので
妹のフェラもだいぶうまくなってゆっくりなら根元まで咥えられるようになりました。
今では楽しそうに息子を弄ったり舐めたりしてくれます。
さっきもベッドの上でフェラした後に起き上がってきたので
(あれ?入れる気か?ゴムしてないぞ)と思ったら
息子を乗り越えて腹の上に座られて後ろ手で息子を触られながら
「テーマパークと博物館していかないの?」と訊かれました。
「何処か行きたいところある?」「ホテル行ってみたい」
「ラブホ?」「うん。行ったこと無いし」「どういう所か知ってる?」
「それくらいは…」妹の顔が赤くなってきました。
妹の様子を観て「口だけでイカせられた連れてってやるよ」と少し意地悪を言いました。
すると妹は「ホント?」とまた俺の脚の間に戻って息子を舐めだしました。 だいぶ俺好みのフェラを覚えてきたので直ぐに硬くなり
妹のフェラも段々早くなって「んふ…んっんっ…」と声が漏れだしました。
しかしまだ口だけでイケるほどのうまくなったわけではないし
「手を使ってもいいぞ」と助け船を出しましたが妹は首を振って拒否しました。
そうなると妹もまだそれほど長い間なめていられる訳でもないので
俺もイクために必死です。とはいえ動けないので脚に力を入れて
妹の動きに合わせて少し腰を振って気分を高めるくらいしかできません。
それでもなんとかイケそうになり「妹。そろそろイケそう」と言うと
妹もピストンを早くして「ああ。イケそ。イクぞ」と妹の口に射精ました。
妹は射精中は静かに待って言いつけ通りに残りも吸い出す様に舐めてくれました。
口を離してコクッと飲んで「気持よかった?」と笑顔で訊きました。
「気持よかったよ。だいぶうまくなったね」と頭を撫でてあげるとニコッと笑いました。
「連れてってくれる?」「しょうがないな。連れてってやるよ」と予定調和です。 ラブホに入るのはいいのですが間違っても未成年者を連れ込んだとかで
通報されたらシャレにならないので背の低い妹をどうやって
見た目に年齢を上げるかが問題です。大学で背の低い女性を観察しても
なんか妹と同じような服装だったりするのですが
妹だと年相応になっちゃうので悩んでます。 >>530
乙
もういいだろ、内縁の妻という形で一生添い遂げろ
これよりいい女は今後おまえの前には絶対現れないよ >>530
ラブホなんて全く店員と顔合わせる事ないし大丈夫じゃね?
あとできれば、身バレしない程度に行為中の音声などうpしてくれると嬉しい 顔あわせなくともカメラで見てる。
未成年は警察うるさいからチェックしてるよ。
見た目はサングラスでもいいから、
誤魔化すように。 ばれたら「ふざけて入った」でごまかせないかな。
兄妹だし・・・ スーツを複数用意して、着まわすと長持ちするっていう人いるけど、
例えば2着用意すれば1着に比べて使用頻度が1/2だから、期間にして
2倍長く着られるのは当然じゃね? >>537
身体の汗が染み付いた状態で着続けないで乾燥させた方がいいよって話だと思ってた。
だから2倍よりは心持ち長持ちするってことじゃ?
一人の投手が投げ続けるよりローテーション組んだほうが長持ちするやん? >>537
着回すってのもあるけど、予期せぬトラブルに対応できるってのもあるわ
今はスーツ着る事なんて年に1度あるかないかなので全然関係ないが
そのあたりは普段着とおなじように捉えても差し支えないんじゃないか? アドバイスをくれた方々ありがとうございます。
急でしたがバイトのシフトの関係で先週の日曜に妹とドライブしてきました。
時間のあるときに様子を書いているのですが気がついたら長くなってしまって
どこをカットしていいのか悩んでます。 >>541
待ってました!
色々聞かせてください。ノーカットでもいいのでw 69まではあるけど、それ以上は無いな。
今でも後悔してるわ。 妹がオナ兄、たのむ、早く。
チンポが風邪ひく(;・∀・) すみません。
ドライブの時のはまだ書き終えてないのですが
長くても良いというのであれば妹を襲ってしまった時の事を書いた時に
あまりにも長くなってしまったので全部カットした
その日の夜の部分があります。でもこれも長いですよ?w
こちらでよければ後ほどアップします。 妹には「たまに」と言っておきながら
妹の誘惑に負けて連日妹を抱いてしまっているダメ兄です。
前回に長くなってしまったのでカットした部分ですがアップします。
日の目を見ないと思っていた部分ですw
規制がかかると思いますのでそれまで続けます。 時間的には妹と初めてしてしまった直後からになります。
妹が部屋を出てから俺は最後の動画のチェックをして
自分の尻と怒鳴り声の入っている動画を確認しました。
そしてカメラとマイクの撤去をしました。
また俺の留守中に妹はオナるかもしれませんが
もう監視カメラの必要はないと思ったからです。
その後にベットに横になって今起きたことを思い返し
今後の事とか考えているうちに寝てしまいました。
元々具合が悪かったので反動かも知れません。
そして妹に「おにぃ。ごはんだよ」と揺すって起こされました。
いつもなら家族割に入っているので携帯で起こされるのですが
やはり妹の中でも変化があるようでその日は直接起こしに来ました。 「あれ?寝ちゃったんだ」というと「私も寝ちゃった」と妹が笑いました。
その笑顔にドキッとしていると妹が部屋を出て行くときに
「後で来てもいいよね?」と訊いてきたので
「いいよ」と応えると「うん」と微笑んで行きました。
夕飯はいつもと変わらない雰囲気で弟は25m泳げたと自慢していました。
弟には感謝しないといけないので後でなんか買ってやろうと思いましたw
俺はいつもは一番最後に風呂にはいるのですが
後で妹が来るというので19時半くらいの風呂の空いてる時間に速攻で入りました。
自室で妙にソワソワしながらテレビを観ていると
21時過ぎにノックがあり妹が来ました。
今までなら勝手に入って来たのですが中々入って来ません。 扉を開けると妹が恥ずかしそうに笑って立っていました。
「お入り」と促すと「うん」と下を向いて入って来ました。
扉のカギを掛けると妹が振り向いたので「宿題が先」と言うと
あからさまにむくれて顔でローテーブルに着きました。
「あと何が残ってるんだ?」「あとはね〜これと…暗記物だね。
ねえ。百人一首ってこの先使う?」と少し怒っているようでした。
「あ〜。どうかなぁ。殆どの人は使わないんじゃないかなぁ」
「だよね〜。でもテストにでるからなぁ」と不満を言いつつ
プリントを出して英語の書き取りの続きを始めました。
俺も机でレポートの続きを始めて妹の書き取りの終わりを待ちました。
しばらくキーを叩く音と書き取りの音しかしない時間が過ぎ
今までなら気にもならなかったのに間が持たない気がしました。 「テレビ点けてもいいぞ」と言うと「ん。いいよ」と
妹は英語の書き取りを続けました。待ち遠しいのは俺の方みたいでした。
妹も間が持たなかったのか先日友達と行った映画の話をし出しました。
その映画は彼女と行くことになっている映画だったのですが
楽しそうに話しているので泣く泣く話を聞いていました。
22時過ぎに英語の書き取りは終わり「終わり〜」と妹が背伸びをしました。
「お疲れ〜」と俺は椅子を廻して妹の方をみました。
するとすでに俺の側に来ていて「終わったよ」と俺の事を覗き混んできました。
俺は立ち上がり何気なく「お疲れ様」と妹の頭を撫でると
妹は「んふふ〜」とご満悦のようでした。
妹は「おにぃ!」と言って抱きついて来たので
そのままローテーブルの所まで押し戻すと
妹は一歩ごとに「うっうっうっ」とうめきました。 ベットの脇まできて俺も妹の背中に手を回して
頭に頬を乗せるみたいにして抱き絞めました。
するとシャンプーの香りがフワッと香りました。
何か目眩のような感覚になり頬を妹の頭にグリグリとしました。
「ううう」妹がうなっているので頬を離すと
抱きついたまま見上げてきて目をつむり少し唇を開きました。
俺はその唇に唇を重ねて上下の唇にキスをしたり唇で挟んだりして
キスを重ね少しずつ舌も入れていきました。
妹は目を閉じたまま「はぁ…はぁ…」と吐息も漏らしだし
段々と足腰の力も抜けてきて俺にもたれかかってきました。 上を向いたまま口を開いて舌と舌を絡めあい妹は俺の舌を吸い続けていました。
俺の舌で口の中を舐められ俺の唾液が妹の口の中に入っていっても
時よりそれを飲み込み妹はされるがままになっていました。
唇を離すと妹の間に唾液の糸が張られ妹は「おにぃ〜」と涙目になってました。
「ん?」と訊き返すと「おにぃ〜」とまたすり寄ってきました。
俺は妹の向きを変えて後ろから抱き絞めると妹はその腕に手を添えてきました。
そっと頭にキスをしてパジャマの上から妹の腹や脇など身体中を撫で廻しました。
もう片方の手は妹の片方の胸を下から持ち上げる様にして揉むと
「あ…ふぅ」と妹の吐息が漏れました。 そのまま力を少し入れてグニュグニュという感じで揉むと口を開けて
声にならない感じで「っはぁ〜」と悶え出しました。
「強くされると気持ちいいの?」と訊くと「うん」と軽くうなずきました。
次にパジャマ上から乳首の先を軽く押さえて軽く廻す様にすると
「ん〜〜〜っ」とまた違った悶え方をしました。
ならばと両方の乳首を指先でクニクニと摘むと妹の膝がカクッと折れて
「はあぁ〜〜〜〜」と長い吐息が漏れました。
思ったより大きいと思った胸も彼女の胸よりははやり小さく
手の平に収まる感じで「かわいいな」と感じました。
そのままの姿勢で股間にも手を伸ばしたのですが
さすがに身長差があるので届きませんでした。 ならばと妹の首筋にキスをしました。
妹の身体ピクッとして「はぅ」と声が漏れそのまま耳元まで舌を這わすと
「あぁぁぁ〜」と少し震えながら声を出し耳たぶを唇で挟むと「くぅ」と言って
身体に力が入り耳の中に舌を這わすと「あ…あ…ふぅぅ…はっあぁ…」と
さらに感じている声を出し始めました。
首筋に舌を這わ妹が感じている間にパジャマのボタンを
上から1つ1つ外していきました。
そして肩からパジャマをどかし舌を首筋から肩口まで這わすと
「はっ…はっ…はぁ…あっ。おにぃ。ダメ…ダメ」
妹は立っていられなくなりカクッと膝が折れました。 俺はその妹を支えて今度は後ろから胸を下から手の平ですくうように
包み乳首を指先で優しく摘みました。
妹の生乳が手の平の中で弾むような感じがしました。
「あっ」と妹の腰がくの字に曲がり
「あぁぁぁぁ〜〜〜」と乳首を摘む指の動きに合わせて
感じている声がでました。
妹の素肌は本当にきめが細かく手の平に吸い付くようでした。
これ以上は妹が立っていられないと思い
俺はベットの縁に座って立っている妹を引き寄せました。
妹は背が低い方なのでベッドに座っても
胸が俺の顔の少し上くらにしかなりません。
妹の腰に手を回して少し強めに抱きしめると妹は「んっ」と声を出し
少し力を緩めると俺の頭を両手で抱きしめてきました。 改めて抱きしめてみると妹の身体は彼女よりも少しフニフニしていて
その柔らかい感触が「なんかいいな」感じました。
俺は妹のパジャマの下に手を掛けて「いいか?」と声を掛けました。
妹は「うん」と小さく返事をして俺の事観ていました。
パジャマとショーツを一緒に下ろしてしまおうかとも思いましたが
妹がどんなショーツを履いてきたのか気になりました。
ゆっくりとパジャマを下ろすと少しビキニ気味の小さな白い水玉の柄で
小さいレースが付いた薄いピンクのショーツでした。
彼女のようなツルツル生地のセクシーな下着ではないけど
妹にあっていると思い「かわいいな」と言うと
「恥ずかしぃ〜」と両手でショーツを隠すようにして下を向いてしまいました。
その仕草があまりにも可愛くって「さっき妹の尻の穴まで観てるけどな」と
意地悪なことを言ってみました。妹はキッと俺の事を観ると
「も〜〜〜!」と俺の胸に左右のパンチを連打ってきました。
不意を突かれたので結構効きましたw 「でもおにぃになら…観て欲しい…かも」と
下を向いたまま言うと真っ赤な顔で微笑んだ後に
俺に全身を預けてもたれてきました。
妹は俺の身体にお腹を付けてそこを支点にして身体を反らしたので
妹の胸がちょうど顔のあたりに来ました。
「観てやろうか?」と両手でオシリを撫でると
「……うん」と小さく返事をしました。
俺はショーツに両手をかけてゆっくりと下げると
妹も下げやすいように身体動かしてくれました。
そこで気づいたのですが妹のショーツはぐっしょりと濡れていました。
「おまえぐっしょりだな」と言うと「だから恥ずかしいの!」と
耳元で騒ぎ立てます。「し〜〜」と俺が言うと妹も「し〜〜」と返してきて
なんかもう可愛くて仕方ない感じになってきました。
ショーツを畳んで濡れてない面を下にして置き
俺に持たれてきている妹のパジャマの上着を脱がせました。 全裸の妹を観たかったのですが妹は座ってる俺に乗るように
座ってきて対面座位(調べた)になると俺に抱きついてきました。
この状態でやっと妹と顔の高さがだいたい一緒になりました。
ひとしきりキスをしながら妹の背中とオシリを撫で回して
俺は部屋着のスエットの上着を脱ぎ改めて妹を抱きしめて素肌を重ねました。
「しっかりつかまってろ」と言って俺は妹を抱いたまま立ち上がりました。
「きゃっ」と妹は俺にしがみつき「すごっ」と驚いた様子でした。
正直なところ彼女よりもずっと軽いので楽でしたw
妹は俺に脚を絡めて首に腕を絡めて「怖い」としがみついてきました。
俺は「大丈夫だよ」と言ってベットに上がりできるだけ静かに妹を降ろしました。
妹は俺の目の前にM字開脚状態で寝ていました。
昼間に妹を襲った時と違い妹もリラックスしてこちらを観ていました。
妹の上に覆い被さると首元にキスをして段々と下に下がって行くつもりだったのですが
乳首を舐めると妹の全身がピクッと動き「んっ!」と反応しました。 片方の乳首を舐めたり吸ったりしながら反対の胸を揉んだり乳首をこねたりを
交互に繰り返していると妹の反応がどんどん良くなってきました。
「はっ…はっ…あっ…あぁぁぁ。いい…気持ちいい」
片方の胸をわしづかみしてして揉み反対の胸全体を舌で舐め上げて
乳首を舌で転がした後に軽く噛んで引っ張ると「あああああ〜」と
背筋を伸ばしたかと思うと「っはぁ〜」クタッとしました。
「あれ?」と思っていると「イッちゃった」と息を乱していました。
「イッちゃったの?」と訊くと「気持ちいいんだもん」とニコッとされました。
俺はちょっと嬉しくなって「そっか」と笑い返しました。
妹の横に寝て頬にキスをしながらアソコを触ると
すでに洪水状態であふれ出た愛液は取り替えたばかりの
タオルケットをすでに濡らしていました。
ヌルヌルのクリトリスを指先で転がすと腰をクネクネとさせて
「ん〜〜…あっあっ…はぁ〜〜」と気持ち良さそうな声を出しました。 ふと妹のオナニーの事を思い出して指先を揃えて3本指で
アソコ全体刺激するようにしました。すると途端に妹の感じ方が変わって
「あっやっ。あっあっダメダメ…や〜〜〜!」と
急に身体中がクネクネ動き出しました。
中指を少しだけ内側に入れる様にしてクリトリスと
アソコの入り口を強めにさすると
「んっんっんっはっはっ…あぁぁぁ…んっ…あっ…」と喘ぎ出したかと思うと
「おにぃおにぃイッちゃう!イッちゃう!いい!いい!んんんんんんっ!」と
俺に抱きついてきてガクガクとなってイッてしまいました。
もうビックリというよりも少しあきれて来てしまいました。
「おまえこんなにイキやすいの?」と言うと
「はぁ…はぁ…だって…おにぃうまいんだもん」と少しボーッとした様子でした。
大したことはしてないので褒められても実感がありませんでした。
単純に妹が感じやすいだけだと思いました。 後で訊いた話だと妹の初体験の相手の元彼も○○くんも
妹にたいした愛撫をしていなかったようでした。
挿入前の愛撫もキスや乳首を吸われてクリトリスを触られるくらいだったそうで
妹は感じ安いのでそれだけでも十分に濡れて問題無くセックスができたそうです。
クンニもされたことないそうですし体位も正常位とバックだけだったそうです。
そしてセックスも基本は彼らがイッて終わりという
そんな一方的なものだったそうですが先にイクことはできたそうです。
そんな感じだったので妹の中では「セックスはそういう物」だったらしいです。
だから妹は俺の普通の愛撫なども新鮮で特別に感じるかもしれません。
思い返して観れば俺も高校の時の彼女とのセックスは
そんな感じだったような気がします。 妹は「おにぃ。もう入れてぇ」と俺の目を見ながら言ってきましたが
俺は「まだだよ」と起き上がり妹の脚の間に入って
わざとイヤらしく「おまえのジュース飲まないとな」と言ってアソコをひと舐めしました。
「そんな。え?恥ずかし…ひっ!」と妹の身体が跳ねた気がしました。
妹の愛液は少し柑橘系の香りと味がしました。
「あっ…あっ…んっんっ…んあっんっんっ」
舐めれば舐めるほど妹の反応は良くなり俺は妹の腰を抱え上げて
マングリ返しにして妹のアソコのヒダやクリトリスを舐めました。
「あっあっあっおにぃ。恥ずかしい。恥ずかしいよ。んっんっんっ」
妹の腰を俺の胸で支えて空いた両手で妹の胸を強めに揉み乳首を摘むと
「あああああ〜〜〜」と首がのけぞりました。
さらに妹の愛液と俺の唾液と混ざって妹のアソコから溢れ出して
俺の胸の方に流れ出し尻の穴もヌルヌルになりました。
「観て欲しがってた尻の穴もよく見えるよ」と
ヌルヌルの尻の穴を指でなぞりました。
「あ!やっ!観ないでよ〜」と慌てて俺の方を観ました。 「さっき観て欲しいっていってたじゃん」と指先で軽く撫で廻しました。
「ん〜〜。言ったけどやっぱり…」ここまで妹が言ったところで
撫でてた右手の中指に少し力を入れてみました。
するとスルスルと指の第一関節までが尻の穴に入ってしまいました。
「う〜〜〜」妹が真っ赤な顔で俺の事を観ていました。
「あれ?簡単に入ったよ?」「やめてよ〜」「なんでもするんだろ?」と
さらにもう少し入れて指が抜けない様にゆっくりピストンしてみました。
「ちょっちょっとやめて。やめて。う〜〜〜」
妹が困った様子になってきたので止めようとしましたが
一度中指の根元まで入れてゆ〜くりと抜くと
「あっあ〜〜〜…。うっふぁっ。あっ。あっあ〜〜」と
感じてるんだかなんだか判らない声がでました。
「感じちゃった?」と聴くと「わかんない」と真っ赤な顔で言いました。
俺は「ごめんごめん」と謝って改めて舌をアソコのヒダの間に滑らせて
入り口を刺激しました。「ふぁ〜〜〜」と妹の身体から力が抜けていきました。 クリトリスと中心に舐めると妹はほどなく
「おにぃ。また…またイッちゃう…またイッちゃう」と喘ぎだし
舌先でクリトリスを素早くレロレロするとイッてしまいました。
妹の腰を支えながら身体を離して妹を寝かせました。
「なんでこんなにイッちゃうの〜?おにぃ上手すぎるぅ」
「おまえが敏感なだけだよ」「そうかなぁ〜」としばらく沈黙して
「あたしもおにぃの舐める」と妹は起き上がりました。
「フェラきらいなんだろ?無理しなくていいぞ?」と言うと
「大丈夫」と言って俺の前まで来て座りました。
「そお?じゃあまず触ってみる?」と訊くと「うん」と頷きました。
座ったままモゾモゾとスエットを脱ぐのは嫌だったので立ちあがると
妹の視線が股間に集中していて恥ずかしくなりましたが
ここは偉そうにしないといけないので「さわってみ?」と
ずいっと股間を妹の目の前に押し出しました。 妹は手を伸ばして恐る恐るスエット越しに息子を撫で出しました。
半立ちだった息子は妹に撫でられてみるみるフル勃起状態になりました。
妹は硬くなった息子を撫でながら目が見開いたままになってました。
俺も少しS気があるので妹の頭を引き寄せて妹の顔を息子に押し付けました。
妹は一瞬ひるんだ感じがしましたが自分で半歩すりよってきて
硬くなった息子に頬をスリスリとしてきました。
そこでハッと気がつきました。これは秘蔵のエロ本の中にある場面です。
確かご主人様が後ろ手に縛られて首輪を付けた女性にやってました。
心なしか妹の目が少しトロ〜ンとした感じになっていて
彼女の時もそうですがこの手の演出って大事なんだなと思いました。
「それが妹を気持ち良くしてくれるんだよ」と初心者の心得wみたいな事を言うと
妹も「うん」と言って頬でスリスリとしながら手でもさすってきました。 必ず小説家気取りが書き込みするんだよな
何でだろう これからというトコで中断か…orz
続きを頼んます 必ず心ないチャチャを入れるヤツがいる。
なんでだr 実際に有った事であろうと小説であろうと抜ければ良いよ?
支援 小説的、という意味ではコスプレ妹のやつは面白かったなぁ
あれ絶対創作なんだろうけど、文章の上手さが際立っていたよ 正直この場の雰囲気というか妹の様子や息子への柔らかい刺激で
俺もフワフワした気持ちになってきて油断するとイキそうな感じでした。
「そろそろ出してみようか」というと黙って頷いて
スエットに手を掛けてズリズリと下げ出しました。
少しもどかしかったので手を貸してパンツごと下げると
息子がひっかかった反動でピョンという感じで妹の目前に飛び出しました。
妹はビクッとしてスエットを太ももまで下げた所で息子を観て固まってしまい
少しして俺を見上げて「おっきい」と言いました。
いや。妹よ。他の男のは観た事ないけどそれほど立派なモノではないよ。
「それほど大きくないよ」「ううん。○○くんのより絶対おおきい」と
指先でそっと触ってきました。妹の指先が触れた時に息子がピクッとすると
妹もピクッとして離れてまた恐る恐る触ってきました。
しばらくすると両手を竿に添えるようにしてゆっくりとさすりだしました。 その様子がなんとももどかしかったので「触るの初めてか?」と訊くと
「そんなことないけど…あんまり触らないかな」と複雑な表情で見上げてきました。
なんとなく元彼たちとのセックスが想像できました。
「チンチンの裏側がね。うん。そこ。そこら辺が気持いいんだ」と
妹に自分の感じる所を説明し始めました。
妹は言われる所を言われる様に触ってきて
それが異様に気持よく息子はさらにギンギンになっていきました。
妹も慣れてきたのか触り方も軽やかになって
息子を握らせてテコキさせると全然うまくないのに
妹の仕草を観ていて暴発しそうになりました。
俺はロリコンではないつもりですが幼い体つきの女子が
自分の息子を触っているというだけでも興奮ものですが
それが妹という違和感がもう訳の分からないほど興奮しました。
「あ〜。妹。気持いいなぁ」と言うと妹は嬉しそうに笑いました。
「舐めてみるか?」と訊くと「うん」と息子に顔を近づけて来ました。 顔を近づけてきたもののなかなか息子を舐めるまではできない様子なので
「やめてもいいぞ?」と妹の頭を撫でながら聴くと「がんばる」と言いました。
(がんばってやるもんなんだ)と思いました。
妹は「うん」と気合いを入れて竿の裏筋の真ん中当たりを
ペロッと舐めました。息子から妹の軟らかい舌の感触が伝わってきて
「うひょ」と変な声が出て少し腰が引けました。
妹が少しニヤッと笑った気がしました。ひと舐めすると躊躇が無くなるのか
続いて妹は裏筋の根元から先端に向けて舐め挙げてきて
小さな舌先の感じに不覚にも「わわわ」と言ってしまいました。
「気持ち良い?」と妹が楽しそうに見上げてきました。
「気持ちいいよ。もっと舐めて」と言うと
妹は楽しそうに息子を舐め始めました。
妹の気持ちを盛り上げようと「気持ちいいなぁ」などと口にしていましたが
それが初めてというわりには不自然なほど的確な所を舐めてきました。 ぎごちないなりにもカリの縁や尿道口なども舌先で舐めてきます。
(おいおい。いくらなんでも慣れすぎてないか?)と
少し不信に思えてきました。そしてとうとう亀頭の先に数回キスをすると
そのまま口の中に滑り込ませていきました。
口の中に亀頭を含むと口の中で舌先で舐め廻してきました。
彼女のフェラの様にねっとりと舌が絡みつくような快感はありませんが
ちょんちょんと触ってくる舌の感触がやけに気持ちいいのです。
「妹。ほんとに初めてか?」と聴くと「気持ちいい?」と
息子を口から離して訊いてきたので「うん。気持ちいいけど…」
「ほんと?さっき調べたんだ」とまたパクッと息子を咥えました。
(調べた?調べてこんな風にできるの?)と疑問でした。
妹もぎごちないなりに一生懸命舌を使っているのがわかりました。
なによりもテクニックうんねんではなく
まだ幼い妹が自分の息子を咥えているというのが
どうしようもなく興奮してしまいました。 たまに「こうして欲しい」というと妹は素直にしてくれました。
しばらく仁王立ちでぎごちない妹のフェラを堪能していて
「あ〜気持いいなぁ。イッちゃいそうだよ」と言うと
妹の動きが止まり(しまった。出されてイヤになったんだった)と
思い出して内心ドキドキしていると息子から口を離して
少し考えてから「飲んでみようかなぁ」と言い出しました。
「はい?」と聞き直すと「おにぃのは不味くないから飲んでみる」と
キッとした顔で見上げてきました。「すぐイクんでしょ?」
「いや。まだ…だけど」「じゃあ。もっとがんばる」と
また息子を咥えてかいがいしくピストンを始めました。
(イケと言われてすぐにイケるものじゃないしなぁ)と思いつつ
妹の不慣れなフェラを受けていたけど実の所イクまでではありません。
妹の頭を撫でながら「本当に飲んでみたいの?」と訊くと
妹は息子を咥えたまま「うん」と頷きました。 「じゃあそのまま続けて」と言って妹の頭を押さえて
ゆっくりと腰を振り出しました。
妹は一瞬とまどった感じでしたがすぐに目を閉じて
不慣れなりに息子の動きに舌と唇を合わせてきました。
「妹の口は気持ちいいなぁ」などと気持ちの良さをアピールしつつ
少しずつピッチを上げていくと妹は「ん…ん…ん…」と
声を漏らし始め(苦しいのかな?)と心配になり
動きを止めると自分から同じようなピッチで頭を振り出し
「はぁ…んっんっ…はっ…んふっ…」と夢中になってしゃぶり出しました。
一度息子から口を離すと唾液まみれの息子を根元から舐め挙げ
「おにぃ。気持ちいい?気持ちいい?」とまた口に含んで頭を振り出しました。
「んはあぁ…はぁはぁ…ん〜〜」と舐め続ける一生懸命舐め続ける妹に
「気持ちいいよ」と言うとまた口を離して俺を見上げてきました。 すると「どしたらもっと気持よくなる?」と訊いてきたので
「根元まで咥えてくれるといいかな?」と応えると
妹は急に根元まで咥えようとしたのか「ぐふっげほっ…」と
咳き込みだし涙目で息子をはき出しました。
「大丈夫か?」と訊くと無言で頷きまた息子を咥えて
奧まで入れようと挑戦し始めましたが
やはり息子を3/4ほどくわえ込むと苦しそうでした。
数回咳き込み口元から粘りけのある唾液を滴らせる妹に
「無理しなくていいよ」というと「だって気持ちいいんでしょ?」と
涙目で少し悲しそうに言うので「少しずつ慣れような」と頭を撫でてあげました。
妹は「うん」と頷き息子を舐めたり咥えたりとしてくれましたが
実はここで少し冷めてしまい妹のフェラでイケる感じではなくなってしまいました。 でも妹は飲んでみたいと言うしセックスしてから飲ませるか?
などと考えていると「まだイケない?」となにげなく手でしごき出しました。
(あ。これいい!)と思い「妹の手でイカせてよ」と言いました。
妹は一瞬「え?」という顔をしましたが直ぐに「うん!」と
手で息子をしごきだし俺は「先っぽ舐めて」と言いました。
舐めながらの手の動きも舌の動きもぎごちないものでしたが
ほどなくイキそうになり「そろそろイクよ」と妹に言いました。
妹は息子の先を咥えて「これでいい?」と言う感じで
見上げてきたので「うん。もっと速く」と言いました。
妹の手の動きが速くなると自然とピストンも始まりドンドン射精感が増してきて
「イクよ。いい?」と確認すると妹は「うん」とうなずきました。
俺はいよいよ妹の口の射精すると思うと興奮が止まらず
妹の返事を待って出来るだけ抑え気味に射精しました。
本来きらいな物を口に出される妹も心配でしたが
それよりも妹の口に射精していることがたまりませんでした。 射精の瞬間に妹はちょっと顔をしかめましたが
手コキは止めなかったのでそっと手を添えて止めさせ
俺の射精が終わるまで妹はじっとしていました。
そして何かの本で読んだからなのかたまたまなのか
妹は息子を吸うようにスポンっという感じで口を離しました。
それはやけに気持良くて「あっ」とまた声を出してしまいました。
妹は目を閉じたままでしたが少し上を向いて
コクッと喉を鳴らして俺の精子を飲み込みました。
「大丈夫?飲めた?」と俺が訊くと
「うん。まずくなかった」とニコッと笑いました。
「そっか。がんばたね」と妹の頭を撫でると
「もう入れてくれる?」と笑いながら見上げてきたので
「ごめん。すぐは無理かな?」と照れ笑いすると
「え〜?」すごく不満そうな声を出しました。
幸い俺の賢者タイムもそれほどではないので妹に触りたくてしょうがありませんでした。
俺は「もう少し妹を触らせてくれ」と妹の前に座ると妹の両胸を触り出しました。 妹は最初「え〜?」と不満の声を出しましたが
すぐに喘ぎ出しクタ〜と横になったので
妹の身体中にキスをして撫で廻して愛液でヌルヌルのアソコに
指を始めてゆっくりと入れました。
そして動画で見た妹の指の動きを真似てみると
「あっあっあああっいいっいいっあああ」と
連続的に声を出して腰を持ち上げて振り出しました。
「すごい感じてるな?」と指の動きを激しくすると
「だって…だって…気持ちいいんだもん」と
すこし恥ずかしそうな顔をしました。
息子も半分くらいまで回復したころに
「おにぃ。ダメ…イッちゃうから…ダメ…」と
妹もまたイキそうになったので指を抜いて
「ちょっと待って」と机にコンドームを取りに行きました。
実は用意するのをすっかり忘れていました。
そこでハッと気づいて「ちょっと目をつむって」と妹に言いました。 「え?」と妹が聞き返したので「いいから」と
妹が目をつむるのを確認して筆立てから机のカギを取り出して
一番下の引き出しを開けました。コンドームは本の横に置いてあるので
すでに妹はカギのありかもコンドームの箱のありかも
知っているはずですが俺は知らないフリをしなければなりません。
「コンドーム?」と目を閉じたままで妹が訊くので
「そうだけど。なんでわかった?」と合わせると
「別に〜」と横を向きニヤニヤしていました。
いかにも「私は知ってる」感が出ていますが
俺も色々知ってるんだよと思いました。
ベットで座ってる妹の側まで行って「もういいよ」と言って
目を開けた妹にのしかかるようにベットに寝かして
妹の脚の間に身体を入れて妹に覆い被さりました。 首筋にキスをしたり胸や乳首を愛撫したりと妹の気分を高めて
改めて妹のアソコを触ってみました。
「はぁ〜〜」と妹から指の動きに合わせて声が出始めました。
妹のアソコに左手の中指を入れてみると
「ん!あぁ〜〜ん」と頭を仰け反らして感じていました。
少し姿勢が悪く中指の半分くらいしか入らないので
その部分だけで抜き差しを繰り返すと
それだけでもイッてしまいそうに感じ始めました。
いつの間にか妹はオシメのポーズになっていたので
「欲しいか?」と訊くと「欲しい。もうずっと欲しいよ」と
なんか文句っぽく言われました。「ちょっとまってな」と言って
身体を起こしてコンドームを付け出すと
「生でもいいよ?」と普通に言うので軽くショックでした。
「さっき出してからダメ」と言って妹の方を観ると
M字に開いている妹の脚の根元のアソコが目に入りました。 まだまだ若いからなのか白い肌の中にピンクのワレメがある感じで
開いているビラビラや入り口が濡れていて光って見えて
(ああ。かわいいマンコだな)と思いました。
吸い込まれるよにう四つん這いになり妹のワレメに舌を這わすと
「んっんっあ〜〜〜〜」と身をよじって感じていました。
俺はその声を聴きながら少し小さくなった息子をしごき復活を待つと
「おにぃ…ダメっダメっ。イッちゃうから…イッちゃうから」と
顔を両手で隠しながら喘ぎだしました。
「まだダメだよ。イッちゃ。これ欲しいだろ?」と息子で
妹のワレメに沿ってなでると妹が泣きそうな目で
「欲しいよ。欲しい〜。早くちょうだ〜い」と言いました。
クチュっと音がしそうなほど濡れているアソコに
息子の先っぽを押し込むと「んっ!」と妹の身体が強ばり
ゆっくりと息子を入れていくと「はぁ〜〜」と
妹の身体から力が抜けていきました。根元まで入れて
妹の事を観ると「気持ちいい〜」と微笑んでました。 「おにぃはぁ?」「俺も気持ちいいよ」「うれしぃ」と
俺にギュッと抱きついて来ました。
なんかこの雰囲気を壊すのがもったいなくて
ゆっくりと息子を出し入れすると妹は
「あ〜〜…あああ…ふぅ〜…はぁ〜〜」と溜め息とも
喘ぎ声ともとれる声を出しながら身体を小刻みに動かしていました。
「ちょっと起こすぞ」と妹の身体を抱えるようにして
妹の身体を引き起こして繋がったままで
俺のあぐらの上に妹を乗せ座位の形で向き合いました。
その状態で抱き合いキスを何度もして
胸に当たる妹の胸の感触も楽しみました。
「動いてごらん」と言うと「やったことない」と
少し不安な顔をしました。「大丈夫だよ」と少し腰を動かすと
妹は眉間にしわを寄せて悩ましい表情をしました。 俺は妹が動きやすいように腰に手を回して支え
妹は俺の首にぶら下がる様にして少しづつ腰を振り出すと
「ん…ん…はっ…あ…あ…」と自分の腰の動きに合わせて喘ぎだしました。
しばらく妹の好きな様にさせているとトロンとして表情で
腰を動かしながらキスをして舌を絡めてきました。
次第に「ん…ん…ん…ん……。んあぁ…あっあっ」と
キスをしていられなくなり仰け反るようにして感じているようでした。
俺は妹が動き安いように妹の身体を後ろに押すと
妹はに後ろに手をついて身体を浮かすようにして腰を振り出しました。
妹は俺の息子を楽しむように腰を上下に振ったり抜き差しを繰り返しました。
監視カメラで観たオナニーしてい時に腰を振っているときみたいでした。
あまりに気持良さそうにしているので「気持ちいいか?」と訊くと
「うん…気持いい。こんなの初めてした〜」とうつろな笑顔で応えました。
「おいで」と妹を呼ぶと妹は俺に抱きついてきたので
俺はそのまま横になり妹を俺の上に座らせました。 そして妹の腰を少し前後に動かすと
妹も何かを察したようで俺の腹に手をついて
微笑みながら腰を小さく前後に動かしだしました。
「ああ〜〜。いい…。おにぃは気持いいの?」
「気持いいよ。もっと動いてごらん」「…壊れちゃう」
「壊れないよ」と下から妹を突き上げるようにすると
「あっ!あっ!」と少し大きな声を出しました。
「し〜〜〜」と言うと「ん〜〜。も〜〜」と顔をしかめました。
妹と両手をつなぐと妹は俺の手を支えにして腰を振り出し
口をパクパクとして眉間にしわを寄せながら必死に声を我慢してました。
俺の上で苦悶の表情で腰を振っている身体の小さい妹の姿は
見るからに幼くてなんだか俺がいじめているみたいで
かわいそうでもありましたが逆にその小さな妹が
腰振って感じてるというのが異様に興奮しました。 妹はゆっくりと頭を振りだし「はぁ…はぁ…はぁ…」と
放心状態で腰を振り続け快感に没頭している感じで
少し様子が違ったので下から強めに数回突き上げると
妹は上を向いたまま「ああっ…ああっ…」と小さめの反応をしました。
(これはもう妹がもたない)と思いゆっくりと寝かせて息子を抜きました。
「おい。大丈夫か?」と声をかけると
「え?あ…うん。大丈…夫」とボーッとしていました。
「そろそろイカかせてやろうな」というと「うん」とニコッと笑いました。
改めて妹のアソコに息子を入れて浅めにピストンを始めて
段々と深くしていき最後は奧の方を息子で押し込む様な感じで突きだすと
「すごい…すごい…あっあっ。おへそまで来る。おへそ…」と
意味不明な事を言い出しまた。「痛いのか?」と訊くと
ブンブンという感じで首を振りどこを観ているのか判らない感じで
「いい。気持ち良いの〜〜ああああ〜〜いい〜〜いい〜〜」と
俺の腰の動きで身体ごと動いている妹がいいました。 ほどなく「イッちゃう〜イッちゃうよ〜。おにぃまだぁ?まだぁ?」と
訊いてきました。「イっていいよ」と言うと「はやくぅ〜一緒に〜」
「え?」先に妹をイカせてしまおうと思っていたので全然まだです。
「まだイケないよ」と言うと「一緒に…いこ…あっあっ一緒に…ああ」
と言い出しました。「我慢しなくていいよ」というと
「一緒にいこ…待ってるから…一緒にいこ」と喘ぎながら見つめてきました。
そうなると俺は大変です。妹をイカせるための我慢モードから
イクためのモードに切り替えて腰を振りました。
「はやくっ…んっんっ…あっ…おにぃ。はやくぅぅ」
我慢させるつもりなんかなかったのですが妹が一人SM状態になってしまい
「早くぅぅぅ……ああ…あ………」と喘いでました。
俺は妹の足を抱えて妹に覆い被さりイクためだけに腰を振ると
妹は背中を反らして全身で我慢しているようでした。 「もう直ぐイクよ」「早くぅ…もう…もうダメ…ダメ…。おにぃ」
妹の首の後ろに腕を入れて妹を抱える様にすると
妹も抱きついてきて耳元で「いぐぅぅ…ん…うぐぅ」と
妹の我慢してる声が聞こえました。
「イクぞぉ!」と息子を妹の深いところまで押し込み射精しました。
「来てっ来てっ…うあ!…あ…あっっ」
俺が射精している間中妹は俺の腕の中で「はっ………あっ………」と
頭がガクッガクッとなるくらい激しく痙攣していました。
妹のアソコはお腹の動きに合わせてキュッキュッと
射精の終わった息子を締め付けてきました。
俺はまだ大きく弾んでいる妹の胸をなで
乳首を指の中で転がしながら「大丈夫か?」と
妹の顔をのぞき込むと薄目を開けてこちらを観て
「はぁはぁ…おにぃ。すごかったぁ。すごい気持ち良かったぁ」と
また抱きついてきました。 もう妹の中で縮み始めている息子が抜けない様に
妹のクリトリスに恥骨を押し当てながら
「そうか」と妹の髪を撫でました。
妹が抱きついたまま「はぁ…」と息をついたので
「抜くよ」と言ってすっかりしぼんだ息子を
妹から抜くと身体をピクッとさせ「んっ」と声を漏らし
ニコッと笑いました。その様子と息子に被さっている
コンドームの先に貯まっている精子を観て
俺は改めて妹とセックスをしたんだなと
実感して複雑な心境になりました。
ゴムの処理と濡れテッシュで息子を拭くと
だらしなく脚を開いたまま寝ている妹のアソコも
ティッシュで拭いてあげると「おにぃ。優しい」と
妹がニコニコと笑っていました。
妹は横になったままなので妹の横に寝ました。 妹はコロンと俺の方に転がってきて
「おにぃ。好き〜」と身体をくっつけてきました。
俺はその言葉に返す言葉が思いつきませんでした。
抱いてしまっているのになんなのですが
妹に対して愛しさは以前とは比べものにならないほど感じますが
好きとか恋愛感情はまだ感じていませんでした。
俺はただすり寄ってくる妹の頭を撫でながら
微笑むことしかできませんでした。
クーラーをつけているとはいえ二人とも汗だくで
「汗だくだな。シャワー浴びてこいよ」というと
「ん〜。朝浴びるよ。それより…一緒に寝てもいい?」と
妹が何を言っているのか一瞬は判りませんでした。
「ん?」「このままおにぃと寝たい」
「え〜と,あ!朝まで?」「うん。始めてだし。一緒に寝てみたい」
「おれイビキとかかくかもよ」「それはいやだなぁw」
「腕枕してやろうか?」「うん!」と妹に腕枕をしてやりました。 妹は「ん〜」とニコニコ笑って俺の腕を枕にしていました。
そして妹と元彼達のセックスの事などの話を聞き
疑問だったフェラの事なども訊いてみました。
すると女子中学生向けの雑誌には性的な内容の物もかなりあり
その中に「彼の喜ぶフェラの仕方」などの特集もあるそうです。
後で見せてもらったネットの画像などは子供向けの絵なのに
かなり本格的な内容でした。以前から元彼達のフェラしてとの要望で
色々と研究はしたらしいのですが元彼たちの息子を舐めるのは
その時は絶対無理と思ってたそうです。
妹も俺の彼女の事や今までの体験の事を訊いてきて
出来る限り正直に話しました。
そして俺の性癖みたいな事に興味を示して
SMみたいな事も好きだよと言うと
「私はMみたいだから丁度いいね」と笑ってました。 妹の愛液で濡れたタオルケットしかなかったのですが
バスタオルでうまくカバーして二人でくるまって寝ました。
電気を消した後も俺は裸の妹を腕枕していることで
興奮が止まらずずっと妹の事を観ていました。
すると妹が目を開けて目が合うと二人でドキッとして
「寝ないの?」と妹が訊きましたが俺は黙っていました。
「もう一回する?」と訊かれて正直頭がグルグルしました。
「またしてやるから寝ろ」と妹の方に向いて抱き絞めると
「うふふ」と笑って俺にしがみついてきました。
俺はそのまま妹の髪の匂いを嗅ぎながら寝付いていました。
翌日目が覚めると妹は居なくなっていて
俺には妹のタオルケットが掛かっていました。
しばらく昨晩の事を思い返してボーっとしていると
妹がタオルケットを持って部屋に入って来ました。
「あ。起きてる」と言ってタオルケットを二枚投げてきました。 乾燥機で乾燥させたタオルケットは熱々で
「あっつ!」と俺がタオルケットをはらうと
妹が近くまできていて「おはよ」と顔を近づけてきました。
「ああ。おはよう」と妹とキスをすると
「またしてね」となんとも言えない優しい顔をしました。
妹は俺に掛かっていた妹のタオルケットを持って出ていきました。
俺はそのまま昨日の昼間と夜の事を思い出してオナってしまい
イッた後に「中坊かよ」と賢者タイムになって落ち込みました。
妹とは普段はいままで通りの接し方ですが家族の前でも会話は増えました。
そして今ではセックスこそ週に1〜2回くらいですが
妹は毎晩なにかしらの用事で俺の部屋に来て
宿題やらテレビを観たりした後に
裸で抱き合い何かしらエッチなことをしています。 毎回長くてすみません。ほんとすみません。
しばらくレポートにかかりきりになるので
ドライブの事は少し後になると思います。 ドライブのことを書いている間にまた別のエロイベントが発生するんだろ?分かってるよ(´;ω;`)ブワッ 俺の話を聞いてくれ。
2歳年下の妹がいるんだけど、
妹が高1の時に初彼が出来た。
それまではどっちかというと性に潔癖なところがあったんだけど、
自分がしてみたら痛かったのは最初の何回かだけで、
それからはエライ良かったらしい。
彼氏は部活の先輩の3年生で、1
学期の終わりに先輩が部活を引退すると
受験勉強もあって疎遠になって別れた。 他の兄妹がどうか知らんが、俺と妹は仲は悪くはなかった。
世間一般からすれば良いほうかもしれん。
妹は体育のあった日とか友だちと遊びまわった日の夜とかに
「足がつかれた」とかいっては俺にマッサージとかさせてた。
俺も妹の足を撫で回せるのは嫌じゃなかったw
でまぁ、夏休みのあるとき、やらたと妹がベタベタ甘えてきた。
普段、お互いの彼氏彼女のことや性の話なんてないけど
そんときは妹が彼氏と別れたとか、男ってオナニーどれぐらいやんの?
とか、お兄ちゃん最近電話しとらんけど彼女と別れたん?
とか、そういうことを聞いてきた。 太ももを触るとか背中を触るとかは普段からやってるけど、
そういう生々しい話をして、
妹も甘えてきて方に寄っかかってきたりすると
腰に腕を回したり髪の毛なでたり、
まぁ彼女にしてたみたいなことをするわけ。
そしたら妹も俺の足の上に乗っかってきたり
顔を近づけてきたりする。
この時点ですでに勃起してたけど、
体を密着させてるから妹も分かってただろうね。 そうやって抱き合ってるうちにお互い無言になってきて、
でも俺は妹の体を撫でまわしてて、
ムラムラしてるうちに服の中に手を入れたら
それを合図みたいに妹が自分で脱ぎだしたから
下着も全部脱がして妹を押し倒した。 胸を触ってると「下も触って」と、
妹の方から言ってきた。
胸にしてもオマンコにしても、
「もっと吸って」とか「優しくなでて」とか
色々要求してきて、その通りにすると
横になった妹の尻まで愛液が垂れるぐらい感じていた。
それを見て俺も興奮して、俺も下を脱ぐと
妹にフェラさせた。なめさせながら指でオマンコいじってると、
妹の方から「もう入れて」と言ってきた。 確かベッドの下の衣装ケースの引き出しの奥に
前の彼女につかってたゴムはまだあるはず、
と思って探したけどない。
もぞもぞしてるうちに妹が
「生で大丈夫だから、早く〜」
と切実に入れて欲しそうな声を出したので
「マジすか?!」内心歓喜しつつ、生で入れた。 AVとかって、前戯はともかく、挿入後はいかにも演技っぽいの多いじゃん?
前の彼女も正直あんま気持ちよさそうじゃなかったから
ヤリたいという気持ちと申し訳ないっていう気持ちがあったけど、
妹は入れただけでガチで気持ちよさそうだった。
ガンガン突いても痛がるどころか
よりいっそう感じまくって、
何度も「やばい、いきそう」と言っていた。 俺もいきそうになったのでガンガン突くのをやめた。
キスして、胸を触って、ゆっくり腰を動かしてると
「もう出そうなの?」と聞いてきた。
俺が生は気持ちよくて急に出そうになった、と言うと、
「今日は中で出しても大丈夫な日だから、出そうになったら出していいよ」
と言われた。 休憩して持ち直したんで、体位を変えてバックで入れた。
愛液や精液が垂れても良いよう、俺が脱いだ服をベッドに敷いた。
入れた途端、妹は自分で腰を動かし始めた。
俺も突いてると妹の態勢がどんどん崩れて、
ベッドにべったり寝転がった妹に上から覆いかぶさった。
突く度に妹の尻の感触がタプタプして気持ちよくて、
休憩してしばらく大丈夫と思っていたけど
急に出そうになった。
「もうでそうだけど、本当に中でいいの?」と聞くと
「いいよ、中に出して」と言われたので
根本まで入れてグイグイ押し込みながら奥に射精した。 何百メートルかダッシュしたあとみたいに疲れて、
妹の隣に横になった。妹が抱きついてきて、やたらとキスしてきた。
俺の賢者タイムは一瞬で終わったけど、
チンコの方はしばらく立たなかったw
ので、しばらく後始末もしないでキスしてた。
そしたらだんだん生臭い匂いが強くなってきた。
俺のチンコはお互いの体液でガビガビになって
ちょっとかゆくなってきていて、
妹のオマンコからも精液が垂れてきていた。 オマンコを拭いてやると妹がまた興奮し始め、
「指を入れて」と言ってきた。
中をいじると精液が出てきて、
また生臭いにおいがしてきた。
妹は「まだ立たない?」と言って、俺のチンコをフェラし始めた。
気持ちが良い感じはするけどしばらく立たなかった。
けど、舐められてるうちにちょっと固くなって、
そしたら妹が俺の上にまたがってきて
俺の上で腰を振りはじめた。 すぐに妹が疲れて動けなくなったので、下から突いてやった。
しばらく半立ち状態だったのがすぐギンギンになったけど、
ギンギンになったらすぐに射精してしまった。 >>605
ラブラブ感がうらやましいわw
>>629
その後の関係はどうなったんだ? かわいい妹とSEXしてるが、完全にマグロ、まるで死体
小さくていいから、せめて声ぐらい出して欲しい ドライブに行ってから妹がイク時に
失神するようになったんだけどこれって大丈夫なのかな?
イキそうで声を我慢している感じの時に突き続けると失神しやすいみたい。
突然カクッと意識なくなって起こすと目を覚ますんだけど
本人はあんまり気にしてない感じで求めてきます。
でも失神なんか初めての事で心配です。 どんだけ深イキしてんだよ妹
大丈夫か
もう兄としかできなくなるぞそれ
あんまり声や喘ぎを我慢しないように言ってやれよ
舌噛んだり窒息する恐れがある >>635
妹は感じやすいのでそれが原因かもです。
毎回失神するわけでは無くて数回イッた後とかに失神しやすいみたいです。
調べてみたらあまり良いことでもないみたいなので
気を付けるようにします。
>>636
俺のことでしょうか?
すみません。まだできてません。
ちょっと自分の勉強に支障が出始めてますw >>637
>ちょっと自分の勉強に支障が出始めてますw
おにぃ、頑張れ。
まだ若いんだから、勉強とセックスは両立させるんだw 小4の妹にアレコレしたいのですが、なんて言ったら親バレしないようにやってくれると思いますか?
知恵を貸してください、成功したら代償ならあります >>644
どうやって説得したら納得しますかね…お金以外であると思います? そもそもお前は何歳なんだ?
ないとは思うが30過ぎのオッサンならバレた時にどんな言い訳も通用しないからやめておけ 小4とか愛があっても許されるレベルじゃないだろ、止めとけ。いや、止めろ。 >>644
変に脅したりするよりも、お母さんにすっごく怒られるからが一番効果的かと思う >>650
無難ですよね
>>651
その発想は無かったです、いいですね 後々絶対に黒歴史になる、もしくはすぐに親バレして家族と険悪になるだろう。もし強引にレイプしたら、下手すると妹は男性恐怖症や精神障害だってならないとは言えない。現実はマンガとは違う。 こういう犯罪者予備軍は
更正施設にぶちこんで
臭い飯食わしたったらええねん 姉とセックスしたかったな…
姉はいるんだけど渡辺直美みたいなクソブサイクで泣ける
俺も南キャンの山ちゃんみたいな顔だからダメだこりゃ 妹が小学生3年ぐらいの頃かな、
台所の椅子の角に股間を擦りつけてたのを目撃した。
俺は当時中学生だったけど、以前、俺にエロいことを教えてくれてた
近所のお姉さんが
「女子も小学生の時から股を机の角におしつけてオナニーしたりするのよ」
って言っていたのを思い出して、ああ、これかってピンときた。
で、妹にそれはエッチな事で、おしっこをしてる所を
人に見られるのと同じぐらい恥ずかしいことだから、
外や学校や他所の家で絶対やっちゃダメだよ、
あと親の前でもやんない方がいい、と言い聞かせた。 妹はいまいちピンときてなかったみたいだけど、とりあえず
「分かった」と答えて、その場はそれで終わった。
ところがしばらくして、妹が俺の部屋に来て
「あれやっていい? お股をこすりつけるやつ」
というようなことを言ってきた。あれからも時々体がムズムズして、
そういうときはぎゅ〜〜って足を締めつけるとマシになるけど
やっぱ物足りなくて、どうしても何か固いものにこすりつけたい。
って言うわけ。そんなの誰にも言わないでこっそりやれよ、
って思ったけど、まぁ親に見つかんないようにやりなよ。
って言ったら自分の部屋に戻っていった。 1年近くはそんなことがあったことも忘れてたけど、
あるとき、妹が俺の部屋に来て、「ベッド借りていい?」って言った。
妹は布団で寝ていて、昼間はたたんでるから昼寝でもしたいのかなって思って
「良いよ」って言った。俺のベッドは、真ん中らへんのところに
ちょっとしたパイプの手すりがあって、布団がずり落ちないようになってる。
妹は下半身パンツだけになると、片足をベッドに乗せて、
片足で床に立ってベッドの手すりをまたいで、
腰を前後に動かして股を手すりにこすりつけ始めた。
俺は固まったまま見てたら妹が軽くはぁはぁし始めて、
しばらくしたら向きを逆にしてまた腰を動かし始めた。 この向きだと顔が机の前の椅子に座ってる俺から丸見えで、
あっけにとられて妹の顔をじっと見てたら妹がちょっと恥ずかしそうにして
「何でじっと見てるの」と言った。
そういや以前、角オナを人前でやるなって注意したな、って思いだして
「俺のベッドの手すりでよくそういうことやってるの?」
と聞いたら、最近これが気持ち良いって気づいてやり始めたという。 角に股を押しつけるぐらいなら、近所のお姉さんから聞いていたし
「ああ、小学生にもこういう密かな性欲ってあるんだな」
ぐらいにしか思わなかったけど、下はパンツだけでパイプにまたがって
腰をグラインドさせてるのはあまりに擬似セックスすぎた。
「そういうのは俺の前でもやんないほうがいいよ」
って言ったけど、
「だって今したくなっちゃったし…これが一番気持ちいいんだもん」
と、俺にじっと見られて恥ずかしそうにしながらも腰を振ってる。 さすがにエロくて、見てて興奮した俺は
「じゃあもっといい方法教えてやるから」と、
妹のオナニーを止めさせて、ベッドに寝かせた。
パンツを脱がせようとするとちょっと恥ずかしがったけど
「もっと気持ちよくなれるから」
と言って脱がせた。パンツの股のところが汚れていて、
妹の割れ目から粘度の高い液体がちょっと糸を引いていた。 俺は妹の横に並んで寝転がって、
割れ目に沿って中指を上下にこすりつけた。
クリトリスは未発達でよく分からなかったけど、
それでもゆっくり動かしてると
手すりに股をこすりつけてたより何倍も気持ちよさそうだった。
しばらくこすっていると、妹がぎゅっと体を固くして、
そのあと体の力が抜けてフニャッとなり、
「もう良い、もうくすぐったい」
と体を起こして俺の指から逃げた。 そんなこんなで妹に指でのオナニーを教えてやったが、
自分でもできるだろうに、時々俺に部屋にやってきては
「あそこ触って」とおねだりするようになった。
クンニをすることもあったけど、舐めるくすぐったがることが多かった。
指マンしてやると、日に日に反応が大きくなって
ぎゅっと体に力が入って軽くイッた後でも、
まだ続けてこすってると腰を前後に動かしてまだ感じ続けて
より深くイケるようになった。
そうなると俺にぎゅっとしがみつくようになって、
トロンとした目で俺を見てくる。
俺が額や鼻をくっつけるように顔を近づけると
妹をも顔をくっつけてくるから、
ちょんと軽くキスしたら、妹もキスしてきた。 妹が逝って手マンが終わっても、
しばらく抱き合ってキスしてた。
胸はもうそこそこ膨らんでいたけどまだ硬くて、
揉むと痛がるから掌で覆うようにしてゆっくり撫でた。
そうやってると我慢しきれなくなって、
俺もパンツとズボンを脱いで下半身裸になった。
妹の上に覆いかぶさると勃起したチンコを割れ目に押し付けて
腰を前後にこすりつけ始めた。
以前、近所にちょっと歳の離れた仲の良いお姉さんがいて、
その人と一緒にお風呂に入ったり、フェラしてもらったり、
おっぱいやオマンコを触らせてもらってたことがあった。
挿入はさせてもらえなかったけど、
ベッドで抱き合って、素股でセックスもどきもしていた。
お姉さんはもう実家を出ていたのでしばらく会ってなかったので、
久しぶりの素股に興奮して、すぐに暴発してしまった。 誰かこのツイキャスの兄妹の詳細を知ってる方はいませんか?
ツイキャスのユーザー名だけでも判ると有難い
ttp://video.fc2.com/a/content/20140803F0zHHmVp
ttp://video.fc2.com/a/content/201408031UPAwKfC 今度は是非、音声もよろしくお願いしますm(_ _)m 小学生の妹に身をもってSEXを教えたいんですが、どうやって教えたらいいと思いますか? 妊娠4か月の姉貴に人生初の中出しセックスさせてもらったよ
「想いきり突いてもだいじょうぶだよw」って言うから、遠慮なく生チンポでズコズコして中にタップリだした
めっちゃきもちよかった 同じ人間の創作ばっかだなぁ
開業の位置、句読点のクセ
淫語の使い方がいつも同じパターンだもの 新しい書き手が現れなくなったってことだな。この板も斜陽だよ 1歳下の弟と二人暮らしするの決定しました、ちなみに二人とも20代の社会人
現在弟は実家から車で20分くらいのとこで一人暮らし、私は実家住まい
一人暮らししてみたい→女の一人暮らしは物騒だし、と両親反対(特に父)
じゃあ弟と二人暮らしすると渋々妥協→弟渋る→両親賛成(特に父)
お父さんお母さんゴメン、二人暮らしで妥協してみせたのも弟が渋ったのも全部計画通りです
あなた達の娘と息子は中学生の時から男女の関係なんです
さっそく明日弟と不動産屋行く予定、なんか新婚さんっぽいなぁとワクワクが止まらない
弟には「お店の人の前では姉ちゃんではなく名前で呼ぶ事!」ってさっきメールしました >>683
策士よのぅw
是非とも中学時代の話など聞いてみたい >>683です
始まりから話すといっても私と弟が変態だとしか
小学生の頃から一人Hはしてたんですけど中学生になってからは異性の体にも興味持つようになって
でも普段はそういう事に興味ない風に装ってたのと、まだ誰かと付き合うとか彼氏とかは何だか怖くて…
けど中3の始めくらいにどうしても好奇心が抑えきれなくなって
両親不在の時に「久しぶりに一緒にお風呂入らない?」って弟の事誘ったんです
小5くらいから一緒に入らなくなってたし「何だよ気持ち悪りぃ、絶対ヤダ」って言ってたけど
「い〜じゃ〜ん、久しぶりに洗いっことかしようよ〜」と強引に引っ張って入浴
さすがに恥ずかしくてタオルで前隠してたんですけど、弟も手で股間隠そうとしてるから
恥ずかしいの我慢して平静を装ってタオル外して「姉弟なんだし隠す事ないじゃん」って言ったら
「ちょっ、隠せよ」ってキョドりながらも体から視線外せなくなってましたね 股間から手どけようとしないから「あんただけズルくない?」って少し強めに言ってもダメ
それでも視線は外そうとしない弟にちょっとイラッとしたんですけどちょっと考えて
「身体洗ってくんない?」と言って背中流してもらう事に
背中洗い終わったぽいので「終わった?じゃ、じゃぁ次は前ねっ」と言って返事も聞かずに
椅子に座ったままクルッと回ったら丁度シャワー出そうと立ち上がった弟の股間が目の前に
「急にこっち向くなよ!」とキョドりまくりでしたが完全に勃起してました
うわぁうわぁ見ちゃった!男の人のあれってこんな風になるの!?って内心パニックでしたね
前くらい自分で洗えよっ!キレ気味だったけど無視して「ほら早くっ」って座ってたら
左手で股間隠しながら右手で洗おうとしてきたのでイラッとして
「しっかり両手で力入れて洗ってよ!」って言ったらおずおずと股間から左手外しました
手が外れた時にあれが我慢しきれなくなったみたいにピクピクッ!と動いたのはよく覚えてます 私の事凝視しながら首とお腹洗ってくれて、ちょっと躊躇ってから胸洗い始めたんですけど
タオルの下で明らかに指が動いたんです、胸を指の腹で押すような感じで
それで「弟も女の体に興味あるんだなぁ」となんとなく安心して、思い切って
「む、胸は優しく洗ってくんないかなぁ?揉み洗い?みたいな感じで…」って言ってみたら
言った通りに洗い始めてくれたんですけど、気付いたら揉み洗いではなく単に揉まれてる感じに
この辺でちょっと怖くなって「あ、ありがとね、今度は私が洗う番ね」って言ってタオル奪ったんですけど
残念そうに泣きそうな顔してこっち見たまま背中向けようとしないんで前から洗う事に
洗うとは言ったもののどこから洗おう…エェイいってやれ!とアレから洗おうとしたら
「ちょっ!姉ちゃんっ!」と腰引こうとしたので
「私は大事なとこから先に洗うの!」ってタオル越しに玉の方から包むように触ったら
「ヤバいって!マジ放せよっ!」みたいな事を言ったと思ったらあれがビクビクッ!って動いて
アレの先から出てきたものが私の身体に飛び散ってました 私の前でイッてしまったのが余程ショックだったみたいで泣き出してしまったの見たら
申し訳なくなって私も半泣きで精子まみれの身体で弟の事抱きしめてました
「恥ずかしい思いさせてごめんね、汚れちゃったしもう一回洗ってくれる?」とお願いしたら
すごく優しく洗ってくれました、今度は下も洗ってもらいました
泡を洗い流した後に「も、もっと大事なとこも洗って欲しいなぁ…」って言って手でしてもらいました
そしてそのままの流れで初体験、避妊とか考え全く無しで中出しとか今思うと怖過ぎです
で、そのまま現在に至ります
ずっとこのままって訳にはいかないでしょうし祝福されるはずもないでしょうけど
しばらくは弟と疑似夫婦生活を楽しむ事にします
長々と失礼致しました >>690
いくら中学生でもそんなに簡単に射精するわきゃねぇだろが
やり直し >>693
おまえがどう思うかなんてどーでもいーんだよ >>692
初体験の流れとかどんな感動だったのか、弟は感想なんて言ってたかとか知りたい。あとそれから毎日するようになったのでしょうか?急に仲良くなりましたか? >>692
その年の男の子が射精したくらいで泣き出すはずがなかろーもん
やり直し!!! 自分の部屋で妹がオナってた者です。
時間が空いてしまったので近況報告です。
妹とのドライブの事を書いていた昨年末にPCがクラッシュしてしまい
ゼミのレポートごと無くなってしまいました。
ゼミのレポートや研究資料自体はゼミとの移動用のメモリ内に直前までのものがあったのですが
参考資料や関係URLがごっそり消失するという自体になってしまいました。
年末年始はレポートの締め切り追われてしまい妹との事は書けず
どんどん妹との関係も進展して何をどう書いていいのかわからない有様です。
今は妹の希望もありMの調教を進めています。
俺自身がSMは素人なので手探りな感じなのですが
妹の積極性と好奇心に気圧されている感じですw
最近は練習も兼ねて縛りメインにしていて
そろそろバイブを使ってみようかと思案中です。
進級は確定したのでそのうち何かしら書いてみようと思います。 ブラウザが対応してないとかアラートが出て
ずっと書き込めずにいましたがやっと書き込めました。 妹がオナ兄キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
お待ちしておりました。
心ゆくまで書き込みして下さい。 PC復帰おめでとう。
大事なデータは複数のクラウドとかUSBメモリとかに保存しておくといいかも。 OLの姉貴としょっちゅうキスしてるけど、お互い何にもエッチな感情はないんだよな
ただ、気持ちいいというか心地よさはあるけど
「飼い犬とキスしてる感じなんだよねw」姉の一言に納得した 自分の部屋で妹がオナってた者です。
USBメモリーのレポートのフォルダ内に見慣れないファイルがあったので
開いてみたらドライブの時の風呂に入った所まで書いたファィルでした。
どうやら保存先を間違って行方不明になった時のやつらしいです。
もう細かい会話とか忘れていますが書き足してそのうちにアップしますね。 妹とセックスしたいんですがどうすればいいでしょう
仲は普通に良いです 夜這いがベストだと思います
静かに優しくクンニしてあげれば妹が女になるでしょう 上の人とは別人だけど書く。
俺には7歳年下の妹がいるんだけど、うちはわりと家庭状況が複雑で、
詳細は省くけど俺が中学に上がった頃からの約5年間、
親と兄妹が別々に住んでたのよ。
小学高学年の男子にとって幼稚園児の妹って軽くうっとおしいけど、
久しぶりに妹に会うと妹が妙に可愛い。
だからあまり邪険に扱わず、時間があるときには一緒にゲームして遊んだり
俺が買ってきたお菓子をわけてあげたりして可愛がってた。 妹も、俺と出かけたりはしないけど、家に一緒にいる時は俺にべったり甘えてた。
両親ともあまり家にいないせいもあって、妹の面倒を結構見てたしね。
その頃はただ歳の離れた妹として可愛がってたけど、
妹が中学生になった頃かなぁ。胸が微妙に膨らんできたけど、
ブラしてなくて、夏場に薄着だと、たまに乳首が浮いてるときがあった。
それ見てたら微妙な気持ちになってきてね。
当時から巨乳好きだったけど、
妹の微妙な膨らみを見てドキドキしたりしてた。 その頃、妹は生理痛がひどくて、生理始めの2日ぐらいは学校も休んでたし
生理痛の薬を飲んでいても、よくベッドでお腹を抑えてうんうん唸ってた。
それがかわいそうで、純粋に見てらんなくて
添い寝してお腹に手を当てたり、腰をさすってあげたりしてた。
それがどれだけ痛みを和らげるか分からないけどね。
そういうこともあって時々一緒に寝てたりしたんだけど、
たまに妙に妹が体をすり寄せてくる時があった。
ほんとうに痛い時はただうなってるだけだし、
体も胎児のように折りまげてるけど、
体を真っすぐ伸ばしてぴったりくっついてくる。
妹の体温や匂いや柔らかさも感じるし、
そういう時は妙な気分になった。
けど、当時読んでた一般青年誌に載ってるエロシーン満載の漫画によると
主人公の姉ちゃんがオヤジに性的虐待を子供の頃に受けてて、
そのせいで精神的に不安定になってて、自殺未遂してたりした。 だから妹とピッタリくっついて寝てて、ムラムラしても
妹に手をだしたりできねーなって思ってた。
でもやっぱりムラムラするから、ドサクサに紛れて尻をなでたりはしてたけど。
で、そういうことしてたら、妹がぎゅっと俺に抱きつきて来るわけよ。
自分のほっぺたを俺に顔にくっつけてきて、
くちびるの端と端が触れそうになる。
だんだんお互いの顔が正面に向かい合ってきて、軽くキスをした。 一回しちゃったらもう止まらんよ。
何度も何度も、チュッチュとキスを繰り返した。
でも妹を怖がらせたらいけないから、舌入れなかったし
服の上からおしりを撫でる以上には体を触らなかった。
でもしばらくキスをしてたら、妹が
「初めてはお兄ちゃんが良い」
って言うわけ。
「初めてがお兄ちゃんでよかった」
なら、過去形だからファーストキスの相手が折れでよかったって意味だけど、
妹の言い方や雰囲気は、どう考えても俺と初体験をしたいって意味でね。 「ちゃんと意味がわかってそう言ってるの?」
って聞いたら、恥ずかしそうに
「お兄ちゃんとエッチしたい」
って答えた。
そんなこと言われたら、多少ブサイクが相手もでも興奮するよね。
ましてやそれが、平均以上に可愛い(く俺には見える)
女の子ならなおさら、妹でも中学生でも興奮する。 でも念を入れて、
「エッチって何するかわかってる? 裸で抱きあうだけじゃないんだよ?」
と聞いてみると、
「うん、男の人のおちんちんをあそこに入れるんでしょ」
と、ちゃんと知っていた。
だからキスしながら服の中に手を入れて妹の体を弄った。
おしりはパンツを履いていたのでパンツの上からだけど、
胸はノーブラなので直接膨らみかけのおっぱいを撫で、
乳首に指で触れた。 胸を撫でてると妹が感じたような声を出し始めた。
俺は心臓の鼓動が強く早くなって、耳の奥でグワングワンと
血液の流れる音がした。お互いに興奮していた。
俺が妹の唇を舐めると、妹の方から舌を入れてきた。
それにさらに俺が興奮して勃起したチンポを妹の股に押し付けると、
妹も腰をグイグイ押し付けてきた。 妹の服を脱がそうと思ったけど、当時妹はワンピースばかり着ていて
背中にボタンがあったり腰のあたりにウェストを縛る紐があったりして、
脱がすのにバタバタしたw
ワンピースを脱がすとパンツだけになった。
胸はほんとうに雪のように白くて、
わずかな膨らみの先に薄いピンク色の乳首があった。
その乳首をぺろぺろした時は人生で一番興奮したかもしれんw
今でも巨乳が大好きなんだけど、中学生の、膨らみかけの、
いもうとの胸ってのが犯罪的でゾクゾクした。 彼女の柔らかい巨乳おっぱいに比べて、
妹のおっぱいは意外に硬いというか弾力があって、
揉むよりなでる、吸うよりなめる方が妹は感じていた。
乳首を舐めながら妹のパンツに手をかけると、
妹は腰を浮かせて脱がせやすくしてくれた。
俺も手早くパンツを脱ぎ、勃起したちんこの先を
妹のおまんこに押し付けた。 興奮してそのまま入れようとしたけど、
入り口がないんじゃないかってぐらい硬くて奥にに入らなかった。
けど、おまんこ自体の、割れ目の両側はムニュムニュしていて
チンコをこすりつけると気持ちよかった。
フェラして欲しかったが、大人チンコは中学生には
ショッキングじゃないかと思ってやめた。 クリトリスをを指で触ってみたが、
直接だと刺激が荒いようで、ちょっと痛がる。
指をつばで濡らして触ってみても反応はいまいち。
割れ目全体を指で覆って、
こねるようにゆっくり動かすのがちょうど良いみたいだった。
股を触りながら乳首をぺろぺろなめると
体を時々ビクッとさせて感じている。
開いていた足を閉じ、俺の手を股の間に挟んでピンと体を伸ばしている。
そのまま続けてると、妹が俺の手をぎゅっと脚で強くはさみつけて
体を硬直させてブルブルっと震えた。
さらに手を動かしてると
「もうダメ」
と妹が俺の手をのけようとする。構わず手を動かし続けると
ガクガクっと妹が体を痙攣させて、息も絶え絶えに
「もうダメ、ほんとこれ以上はダメ」
と、俺の手をつかんで愛撫から逃げた。 それでも触ろうとすると
「しつこい!」
と、かなり本気で怒ったのでやめた。
その後は、妹が抱きついてきてただキスしてた。
俺が舌を入れても普通に受け入れるし、
妹も俺の口の中に舌を入れて舐めまわしてくる。
それでムラムラが抑えきれなくなって
妹の肩や腰、尻を撫でまわしてると
また妹の息が荒くなって体をくねらせ、
俺の腰に股を押し付けてきた。
尻に手を回して脚の間に指を入れて股に触ると、
妹が腰を前後に動かして割れ目に指をこすりつける。 体を下にずらして、
今度は妹の足をパカっと開いて妹のオマンコをなめた。
毛はほとんど生えてなくて、ひだも大人に比べてまだ未発達な感じだった。
高校生の頃、初めて無臭性マンコを見た時は
「グロい!」と思ったものの、まだ中学生の妹のマンコは
昔エロ漫画を見て想像してたようなマンコに近くて、全然グロくない。 興奮してベロベロ舐め回すと、
妹は指で触った時より断然反応が良くて
ベロに割れ目をこすりつけるようにして
自分で腰を上下に動かして感じていた。
クリトリスをまわりの皮ごと唇にふくんで吸いつくと
よりいっそう感じて、腰を持ち上げてカクカク動かしていた。
中指でオマンコの割れ目こねまわし、
入り口らしきものを見つけると、先っちょだけゆっくりと入れようとした。
最初の関節まではすんなり入ったが、
すぐに急にかたくなって奥に進めなくなった。 無理に入れようとすると
「痛い!」
と妹が言ったが、クリトリスを舐めながら
ゆっくり入れて、痛がるとまた少し戻して、
を時間を掛けて繰り返すと、指が根本まで入った。
中はまだ気持よくなさそうだったので
指は動かさず、でも入れたまま
クリをなめたり、キスしたり、乳首を舐めたりした。
またオマンコに戻り、唇でクリトリスに吸いついて
しばらく愛撫していると、やがて妹が腰をガックンガックン動かして
またいった。指は動かしていなかったが、
オマンコから抜くと根本までヌルヌルした液で濡れていて
糸を引いていた。 いよいよ挿入しようとしたが、チンコはきつくて入らない。
指のように、先っちょだけはすんなり入るということもない。
まぁ指を入れた時も痛がったぐらいだし、
いきなり挿入はムリだろうと思ってその日はあきらめた。 妹がJS5と仮定して、どこまでできたの?
挿入した? 妹の膣液を嗅いだり舐めたりするのって
妹居ない人からすると妙にえろい
親に見つかったらカナーリやばそうだがw もうだいぶ昔の話ですが、少し書きたいと思います。
僕にはひとつ年上の姉がいます。
小さいころから母子家庭で貧乏でしたが、姉弟仲がとてもよかったです。
あまり人目を気にしなくて良い場所では、手を繋いだりしていました。
住んでいたアパートもとても狭く、寝る布団も薄い煎餅布団でした。
冬は寒くて辛かったですが、お互いの布団に入ってくっつく事で寒さをしのいでいました。 僕が小6で、姉が中1の冬の時の事です。
その日は特に寒くて、
布団の中でくっつくというよりも抱き締め合うくらいに密着して寝ていました。
中学校に入ってから、姉はやはり少し体が女性的になってきており、胸が出てきたり、体に丸みが出てくるようになっていました。
その姉と抱き合って寝ていると、やはり僕のあそこは大きくなってきました。
今までも大きくなる事はあったので、それ自体は驚く事ではなく、
姉の体に当たっても特に嫌がられるとかはありませんでした。
しかし、その時は僕のモノが姉の体に当たる度に気持ちよさを覚え、
姉の体に何度も押し付ける様にしていました。 あそこを姉の体に押し付ける事を何度か繰り返していると、
姉は、どうしたの?と聞いてきました。
「なんか、大きくなりすぎて苦しい。姉ちゃんに押し付けると気持ち良い」と答えました。
その頃、当然携帯もインターネットもなく、性の知識はほとんど保健の時間に習うレベルだった為、
僕はどうしたらよいのか分からない状態でした。
姉が「なんだろうね、お姉ちゃんも分かんない。苦しいの?どうしてほしい?」と聞いてきたので、
僕は、上に乗って押さえつけてほしい、と頼みました。
すると姉は分かったよ、と言って、僕にまたがってくれました。 後で知ったのは、それが騎乗位の体勢だという事ですが、
姉が体を起こしていると、布団の隙間から冷風が入って寒いので、姉は僕に密着する様に上に乗りました。
またがった姉の股間が僕のモノを押さえつけると、とても気持ちよかったです。
姉が、どう?苦しいの変わらない?と聞いてきたので、うん、なんか気持ち良いと返しました。
すると、姉も「お姉ちゃんも、ちょっと気持ち良いかも」とこたえました。
姉ちゃんも気持ちいいの?と聞くと、「上り棒に上っている時みたい」と言いました。 たまに姉が動いたり、体重の負荷を少し変える度に快感が増したので、
「姉ちゃんが動いた方が気持ち良い」と伝えると、
姉も「お姉ちゃんもそうかも。。」と言い、だんだんと腰を動かし始めました。
姉は当たると気持ち良いポイントがあるそうで、
しばらくしたら腰の動きは、快感を得る為だけのものになっていきました。
僕のモノは今まで感じた事の無い快感を覚えました。
しばらくして、僕は「うわぁ」と声を発し、そのまま果ててしまいました。 急な射精に二人で驚きました。
もちろん保健の授業で習ってはいましたが、自発的に出てしまったのは初めてでした。
(夢精はしたころがあり、姉もその事は知っていました)
パンツが汚れてしまった、というと、姉も自分の股間を触り
「お姉ちゃんのパンツも濡れちゃってる」と言いました。
それから汚れたパンツを脱いで、姉がそれを洗ってくれました。
母親にはオネショをしてしまったという事にしよう、と姉が言いました。
(当時、母親はスナックで働いており、夜はいませんでした) 次の日も、姉と抱き合って寝ましたが、やはり僕のモノは大きくなってしまい
姉も昨日と同じように上に乗りたいといいました。
僕らはパンツが汚れないようにと、服を全部脱いで裸で抱き合おうと決めました。
裸で抱き合うと、今までに無い心地よさがあり、昨日よりもより一層変な気分が高まりました。
姉が上に乗り柔らかい胸が当たると、今まで抱いた事の無い凶暴さみたいなものが
自分の心に出てきた記憶があります。
姉の股間が僕のモノを直接押さえつけると、柔らかさや温かさが直接伝わりました。 「裸だとなんか違うね」と僕が言うと、姉は「全然違う」とこたえました。
上で動いている姉の股間が濡れている事が分かり、僕は一層興奮を覚えました。
しばらくすると、姉は動きを止めて、少し間をおきました。
そして、姉は体勢を少しずらして、自分の穴の入り口に僕のモノの先を当てました。
僕が、「えっ」と思っていると、
「ごめん、なんかここに当ててみたくなったけど、あまり良くないかな?」と
姉が言っている最中に、姉の入り口が僕のモノの先をヌメっと包み、
僕は「うわ、それ気持ち良い」とこたえました。 それを聞いて、姉は「ほんと?」と少しうれしそうな顔をしました。
僕は、よく分からないながらも、その快感の正体が知りたくて、
姉の穴の中にモノを入れようとしましたが、
「あ、なんか痛い」と姉は眉間にしわを寄せました。
「お姉ちゃんも、なんか入れたいけど、これ以上進むと痛い」
と姉がいいました。
僕が、大丈夫?と心配すると
姉は「大丈夫。。なんとか頑張るね」と言い、ゆっくりと少しずつ挿入を進めました。
少し進む度に、僕と姉は「ハァ」と息を吐きました。
そして、亀頭が包まれた時に僕は快感の声を漏らしました。 その時に姉は「これって、たぶんセックスだよね」と言いました。
僕は保健で習った事を思い出し、「そうなの?」と聞きました。
セックスはもっと遠い存在だと思っており、こんなに近くにあるとは思っていませんでした。
亀頭が差し込まれた状態で姉は、そう言って動きを止めましたが、
体はプルプルと震えていました。
そして、1分くらい経った後に、大きく息を吐き出して
「ごめん、でももう止められないかも」と言いました。
その言葉に僕の心臓はズキンと鳴り、訳も分からず「僕も」とこたえていました。 姉は食いしばるように息を吐きながら、更に少しずつ挿入を深めては動きを止めました。
辛そうに眉間にまたしわを寄せていましたが、もう痛いとは言いませんでした。
ゆっくりゆっくりと奥に進む様子に、僕は緊張と快感を交互に抱いていました。
姉が動きを止めている時に、時折ギュッと穴が締まる様子が
なんだか姉の穴が生きている様に思えた事を覚えています。
お互い抱き合って、ハァハァと息が荒くなっていました。
時折、姉は「もうちょっとかな」「まだあるんだ」と一人言の様に呟いていました。 姉はモノが進む度に「ッン!」と少しだけ閉じた口から音を漏らしていました。
そして、姉の頑張りでようやく最後まで入りきりました。
僕は「すごい」と言い、姉を強く抱き締めると、姉も僕を抱く腕に力を入れていました。
姉はハァハァと息を荒くしており、それがお腹とアソコから伝わり、
よくある表現ですが、本当に姉と僕が繋がっている事を強く感じました。
しばらく姉と僕は繋がったまま抱き合っていました。
「なんかすごいね」「こんな感覚ってあるんだ」と姉は言っていました。
僕が「お姉ちゃん大丈夫なの?すごい息が荒いよ」と言うと、
姉は「大丈夫だよ、有難う。。あ、ごめんね。動いた方が良いんだよね」と言いました。
僕が、えっ動くの?と思っていると
姉は「頑張るね」と言い、少しずつ腰を動かし始めました。 当然ながら、保健では挿入後の動きまでは教わりませんから
僕は、セックスは挿入する事で終わり、と思っていました。
なので、姉が腰を動かし始めた時の驚きと快感に僕は圧倒されました。
僕は「うわぁ」と声を漏らしながら、眉間にしわを寄せて動く姉を見ていました。
姉はそんな余裕なんて全然無いだろうに、僕の気持ち良さそうな顔を見て
「気持ち良いの?良かった」と言いました。
姉は僕に密着しているので、そんなに激しい動きは出来なかったのですが、
ゆっくりとした前後への動きが、余計にえっちなものに感じました。 部屋では、僕と姉の「ハァハァ」とした吐息と、
あそこ同士があたるヌチャッとした音だけが響いていました。
(暑くなって、掛け布団はもう外していました)
僕は、しばらくはその気持ち良さや心地良さにずっと浸っていたい気持ちでしたが、
だんだんと、暴力的な衝動が出てきました。
そして、ゆっくりと動く姉の腰を両手で押さえて動きを止めました。
姉が「どうしたの?痛い?」と聞いてきましたが無視をして
自分のモノを姉の一番奥深くまで、ズッと突き入れました。
姉は「あわッ」と声を発しましたが、
僕は両手で抑えた姉の腰を下に強く押し出し、自分のモノを上へと突き上げました。 「痛い!」と姉は声を上げ、体を上にのけぞらせましたが、
僕は姉が逃げない様に、腰を掴んだ手の力を緩めませんでした。
その体勢を維持していると、少しして姉は体を震わせ始めました。
その震えが収まると、どっと僕の方にまた倒れ掛かってきました。
そして「ごめんね、もっと強くした方が良かった?」と言い、
今度ははっきりと強い動きで腰を動かし始めました。
擦れる感触と強い快感に僕は襲われ、一気に射精感が高まりました。
先ほどとは違い、姉にも快感が強くなってきたようで
「あん、あん」とあえぎ声を発するようになってきました。 「姉ちゃん、やばい変な感じ。また出るかも」と僕が焦った様に言いました。
姉は「えっ」と驚き、慌てて動きを止めました。
「出ちゃうのは、まずいね」と姉が言いました。僕は、やっぱりそうなんだと思いました。
「でも、入ってるのは気持ち良いから、こうしてようか」と姉が言いました。
僕もそれには同意なので、挿入したままの状態を維持するようにしました。
姉は、さっきギュッと抱き締められたのが嬉しかったようで、それをリクエストしてきました。
僕はそれにこたえて、姉を強く抱き、姉も僕の体に腕を廻しました。
そうやって動きが止まっていると、姉の中に入っている事を敏感に感じる事が出来ました。 抱き締めあっている間、姉の穴は何度も「キュ〜っ」と締め付けを行い、
それがまるで僕の精子を欲しがっている様に僕が感じました。
そう思えてから、姉があそこが締まる度に僕は快感を覚えだしました。
そして、僕のモノがピクンとそれに反応して跳ね上がる度に
姉もまた快感を得ているようでした。
何度目かの締め付けから、姉のあそこが締め付ける時間が長くなりになりだしました。
僕は自分のモノが姉の体に中に吸い上げられている様な感覚になり、
どんどんと快感が強くなってきました。
そして、十何回目からの締め付けが、更に長い時間行われた時、
その吸い上げに吸い取られる様に、突然僕は射精をしてしまいました。 僕は「わ〜」と声を発し、ビクンビクンとあそこが何回も跳ね上がりました。
姉もその様子に驚きつつも、中で跳ね上がるあそこに「あっ」と声を発しました。
射精の最中も、姉のあそこはまだ締め付けを行い、僕は3回くらいの波に分けて、
姉の中に出してしまいました。
僕が「出ちゃった」と言うと、姉は慌てて体を離し、お風呂場へと走って行きました。
以上が話です。すみません、皆さんに読んでもらえる様に多少脚色しています。
あと、読み返すと誤字が多くて申し訳ありませんでした。
突然、一方的な書き込みでごめんなさい。姉との事が衝動的に懐かしく感じられ、書き込んでしまいました。 それからも…続きました。
マズイとは分かっていつつも、
夜になると「ごめん、やっぱりしたい」という感じで姉が上に乗ってきました。
お互い思春期で性への気持ちが強くなる時期だったので、
狭い部屋にいつも二人でいると、止めるものが何も無いような状態でした。
姉の方が知識はあったので、姉が僕の全身を舐める様になりだした時から
それ以降の行為に歯止めが利かなくなりました。
お尻の穴を舐められた時に、もう何をされてもいいや、となりました。 久しぶりに来てみました。
お姉ちゃんも自分も良い歳なのにまだ二人でイチャイチャしてるという(笑)
お姉ちゃんとしてる事が進み過ぎて、他の人としたら物足りなく感じそうです・・・
最近は自宅限定コスプレ、玩具、プチ露出が二人のマイブーム。
お姉ちゃんは野外オナが興奮するみたいで、よく連れ出して楽しんでます。
また機会が有ったら書き込みに来ようと思います。 >>783
キモ爺お疲れ!
あと50年後にまた来てくれるかな 久し振りに妹とセックスしたいなー
もう半年もしてない… >>786
もしかして新規さん?
だとしたら体験談をぜひ… リアルタイムではないが当時は妹とセックスしちゃってた、もちろん合意
歳の離れた兄妹だと一方的とかあるとは稀によくあると思う 昔の話で書き溜めもしていない為、乱文かもしれません。すみません。
僕には3つ離れた姉がいます。
僕たちが住んでいたのは鹿児島の離島でした。
島に高校も無い様な場所だった為、高校進学と同時に島を出る必要がありました。
僕が高校に入学する時、鹿児島市内で大学に進学した姉と二人で暮らす事になりました。
3年振りに一緒に暮らす事もあって、最初は少し照れ臭さがありましたが
すぐに普通の兄弟の様な形で暮らす事が出来る様になりました。
ただ、当然あまり贅沢は出来ず、部屋も小さい1Kでした。
高校生に入学したばかりの僕にとって、困ったのが性処理のことでした。 始めはお風呂でしていたのですが、
排水溝に流すと、流れずに溜まると友人から聞き、お風呂でするのを断念しました。
それから、姉がいない時に部屋でする様にしたのですが、
ある時、射精した直後に姉が帰宅し、慌ててティッシュをゴミ箱に捨てました。
部屋に入ってから、姉は本を読み出しましたが、
しばらくして「何か臭う」と言いました。
もう隠しててもしょうがない、と思い
「ごめん、さっきオナニーしてたから」と僕は言いました。 姉は一瞬「え」と言いましたが、すぐに笑って
「あ〜、そうだね、もうお年頃だもんね」と言いました。
こういう反応で助かった、と僕は思いました。
しかし、姉はすぐにイスから降りてゴミ箱に向かい、さっき僕が捨てたティッシュを拾うと
「これ?」と僕に聞いてきました。
「何してんだよ、やめてよ」と言うと
ごめんごめん、と笑ってまたティッシュをゴミ箱に戻しました。
姉は「狭い部屋だし、私に気にせずしていいからね」と言ってくれて
それからは姉がいても、寝ている時などは部屋でする様になりました。 ある夜、姉が寝たと思い、いつもの様に僕がオナニーを済ませて
ティッシュをゴミ箱に捨てた時、急に姉が起きて、部屋の電気を点けました。
「起きてたの?」と僕が聞くと
姉は、うん、と言って前みたいにまたゴミ箱の中のティッシュを拾いました。
「やめてって言ったじゃん」と僕が言うと
姉はティッシュを掴んだまま「ごめん、ちょっとだけ見ていい?」と言いました。
は?、と僕が言うと返事も出来ずにいる内に姉はティッシュを開けました。
「一回見てみたかったんだ」
「汚いよ」
「なんかよくわかんない」
「そりゃティッシュにくるんだから」
姉は少し残念そうにすると、ティッシュに鼻を近づけて
「やっぱり臭い」と言いました。 その次に僕がオナニーをした時、いい感じに感覚が高ぶってタイミングで
姉は起きて部屋の電気を点けました。
布団の中に手を突っ込んだまま僕は「ちょ、やめてよ」と言いました。
姉は「ちょっとティッシュに入る前のみせてよ」と言いました。
「もう勘弁してよ」
「お願い!」と姉は両手を合わせました。
僕はそれ以上何も言えなくなり、布団の中でオナニーを続け自分の手に射精しました。
僕の手の中の精子を姉はまじまじと見つめ、わ〜、と少し興奮した様子でした。
また鼻を近づけて匂いをかいで、
「少し触ってみてもいい?」と聞いてきました。
「いいけど」
指先でつんつんと精子をつついた姉は「こんなにドロっとしてるんだ」と驚いていました。 「初めて見たの?」と聞くと
姉は、うん、とうなづき、有難うと言いながらティッシュで僕の手を拭いてくれました。
(ゴミ箱に捨てる前にもう一度そのティッシュの匂いを嗅いでいた)
それから姉の好奇心からくる行動が更に増してきました。
ある時、僕がお風呂に入っていると急に姉が入ってきて
「ごめん、一緒に入っていい?」と言いました。
「俺は別にいいけど。。」
姉の裸を見ると、姉弟とは言えやはりあそこは大きく反応しました。
それを隠そうとしましたが、到底隠せるものではなく
姉からそんなに大きくなるんだね、といわれました。
そして、姉から「もうちょっと、ちゃんと見せてもらってもいい?」と言われました。 僕はドキドキでしたが、姉の顔の前に自分のモノを晒しました。
姉は目を大きく開いて、そのモノを見つめました。
「ちょっと握っていい?」
「ちょっとだけなら」と言うと、姉は右手を出して僕のモノを握りました。
「わぁ、こんなに固いんだ」
「今は大きくなってるから」
「じゃあ、小さくしてよ」
「今は無理」「あ、やっぱそうなんだ」
姉は僕のモノから手を離しましたが、まだジッと僕のモノを見て口を開けたりしていました。
「何してるの?」
「いや、こんなの咥えたりとか出来るのかなって」
「何?舐めたいの?」と僕が聞くと
「え?いいの?」と姉は言いました。 「姉ちゃんが嫌じゃなければ、俺はいいけど」と言うと
姉は、じゃあ、と言い、体を湯船から乗り出して
僕のモノに顔を近づけて、先っぽをペロっと舐めました。
そして、亀頭の大きさを確かめる様に口を開いて、唇で亀頭を挟みました。
そのまま少し舌で先の方を舐めましたが、
姉は一旦、口を離してから僕を見上げて「もうちょっとしていい?」と聞いてきました。
僕がしたい事をしていいよ、と言うと
姉は少し喜んだ顔をして、「ちょっと部屋でしてもいい?」と言いました。 前にも似たような文面で姉との体験談を語る人がいたけど「〜しました」を連発する文章は小学生の作文みたいで萎える… 僕達はお風呂から上がって体だけ拭くと、裸のまま部屋に戻りました。
僕は「姉ちゃん、さっきからちょっとしてもいい?ちょっとしてもいい?って聞くけど、
いちいち了解とらなくていいよ、好きな様にしていいから」と言いました。
姉は、有難う、と言い、立っている僕のモノの前にまたひざまずきました。
亀頭を上から下からとペロペロと舐め始め、亀頭の周りを一周舌で円を描き、
次に棒の真ん中辺りを側面から、裏側からと舐めました。
そして、口をまた開けて棒全体を咥え込みました。
少しずつ奥まで入れようとしましたが、やはりまだ慣れていないのか
途中まで来た所で棒を吐き出して、ゲホッとむせてました。
姉は、ごめん、と言い、もう一度棒を奥まで咥え込みました。 804さん、萎えさせてごめんなさい。敬語をやめてみます。
姉は、僕のモノを精一杯咥えると、チュウチュウと棒を吸いつきだし、
コクッと何度かに分けて唾を飲み込んだ。
僕にはそれが姉が味を確かめている様に思えて興奮が一層高まった。
「その吸い込んだまんま、舌で舐めれる?」と言うと、
姉は僕のモノを咥えたままうなずき、
言われた通りに吸い付いたままの状態で、亀頭をレロレロと舐めだした。
当時、童貞だった僕は強い快感を覚えて、「うわぁ」と声を発した。
その様子を聞いて、姉は更にその吸い付きと舌の動きを強めた。
もう我慢出来ない、と思った僕は、姉の口からモノを抜けさせ、
自分の手で手淫を行い、あっという間に姉の体に射精をした。 僕に精液をかけられた姉は、最初は体が固まったようだったが、
何度かに分けられて飛び出る精液が体に掛かる度に少しずつ表情を和らげ
「すごいあったかい!」と喜んだ様な顔を見せた。
姉は、自分の体に掛かった精液を指で掬い、また鼻元に近づけて匂いをかいだ。
そして、ペロっとその指先の精液を舐めて「変な味」と言って笑った。
それから姉は、その行為にハマッてしまったようで
毎晩僕がお風呂に入った後に、部屋で待ち構えて僕のモノを咥えるようになった。
毎回テーマがあったようで、
・手を使わずに口だけでイカせる
・口内射精されて、そのまま飲んでみたい
・僕が自分でオナニーして出た精液をコップに出して、それを飲んでみたい
などでした。 以上で終わらせます。
文章が下手で申し訳ありませんでした。
他に書きたい方もいらっしゃるでしょうから、このあたりで失礼します。
姉とは過ちもありましたが、
お互い離れた場所に暮らす今となっては、僕の中では良い思い出になっています。
失礼しました。 すげー姉ーちゃんだねw
なんでそんなに精液やペニスに興味持ったん? 姉は高校から下宿で一人暮らしだったので、
インターネットや友達からの情報とかで知識ばかりついてしまい、
一人部屋でずっと悶々としていたようです。
生物好きという性格もあるのでしょうが、
男性の体への好奇心がかなり強かったように思います。
今思えば、実家で飼っている雄犬のおちんちんもじっと見ている時がありました。 ふむ。。
お姉さん、自分の身体には興味持たなかったの??
ぶっちゃけ、オナニーは? 携帯から失礼します。
オナニーは一人暮らしの時はしていたようです。
僕と同居してからはあからさまには出来なくなったので、
両足を交差させてピンと伸ばしながら力を入れると、クリが刺激される?みたいで
それで我慢していたようです。 過ちの話を聞きたいとのリクエストを頂きましたので、
少しだけ続きを書きます。
前にも書きましたが、僕達の行為は姉の好奇心の強さから始まったもので、
基本的には姉がこういう事をしてみたいっていう要望を叶えるものでした。
特に男性のモノに対する興味がやはり強く、
・小さい状態のモノを見たい、舐めたい
・お風呂に入る前の状態で舐めたい
・トイレから出た後の状態を舐めたい
など、色々と細かいシチュエーションを要望されました。 そんなに男性のモノが好きなら、男性の形をしたオモチャ買ってみたら?と言ってみたら、
その気になって一度購入しました。
その後、「あれ舐めてみた?」と聞いたら
「舐めたけど、味とか匂いが無いから面白くなかった」と笑っていました。
僕の要望もたまに聞いてきてくれて、
胸を揉ませてもらったりとか、舐めさせてもらったりはしました。
しかし、一人でいる時は色々と妄想していた僕ですが
姉と向き合うと急に恥ずかしくなり、それ以上の事は要望出来ずにいました。
そんな感じでお互いの要望された事だけをこなす日々が半年くらいありました。
一線を越えてしまったのは、僕が高校一年の冬の時でした。 その日の夜、いつものように姉は僕を部屋に寝かせてパンツを脱がせて
僕のモノを舐めていました。
僕がふと
「女性って、こういう事してると入れたくなったりしないの?」と聞くと
姉はピタッとフェラを止めて黙った。
そしてしばらく僕のモノをジッと見つめながら
「…うん、入れたくなる」と言った。
でも、姉弟だから駄目だよね、という言葉がその後姉から発せられるかと思っていたが、
姉はそのまま黙ってしまい、2人沈黙してしまった。
少しマズイなと思った僕が、やんわり断ろうと「でも、ゴムとか無いしね」と少し笑って言うと
姉は、何も言わずに自分のテーブルに向かい、引き出しを開けてると
「実は、ずっと前に買ってた」と言い、コンドームの箱を僕に見せた。
姉がその箱を僕と姉の間に置くと、また沈黙が流れた。 姉は正座をして箱を見つめていた。
「姉ちゃん、入れたいの?」
と言うと、姉はまた少し間を置いてから
「本音だけで言えば、すごい入れたい!」と少し大きい声で言った。
その後、でも…、と少し小さい声が続き、また沈黙になった。
お互い、入れたいという気持ちは強いけど
どちらからも「じゃあ、しよう」と言う事が出来なかった。
僕はこの状況を打開しようと、折衷案を提示した。
「じゃあさ、ゴム着けて、ちょっと入れる振りだけしてみようよ」
「入れる振り?」
「うん、ゴム着けて、ちょっとモノをあてがって、あ〜こんな感じなんだと、それだけしてみよう」
と僕は言った。 姉は「それならいいかも」と同意してくれた。
2人は雰囲気だけでも味わおう、とお互い裸になった。
僕が自分のモノにコンドームをかぶせて、出来たよ、と言うと
姉は僕の上に跨り、モノを自分の穴にあてがった。
なんか、すごいエロい、と僕が言うと、
姉はそうだね、と少し笑い、僕のモノを掴んでその先を自分の穴の周辺で動かし始めた。
「でもさ、こんなのが本当に女性の穴に入るんだね」と僕が言うと
姉は、自分の穴の口に僕のモノの先をあてがわせて「たぶん…入る」と言った。
亀頭の表面が姉の穴の入り口にあたっている感触があった。
これ以上進んだら、入ってしまうと思い、僕は姉の腰を両手で掴んだ。 姉は少しだけ鼻息を荒くし、唇を一文字に噛み締めていた。
僕はその様子と姉の胸を交互に下から見ていた。
姉はしばらくそうしてから、僕の顔を見ないようにか
目線を僕のお腹の方に向けて、俯きながら
「入れたい…」と呟いた。
僕はもうどうにでもなれ、と思い、姉の腰を掴んでいた両手を外した。
姉は俯いたまま、本当にゆっくりと腰を沈め始めた。
沈める間、姉は「ん」と声を漏らした。
僕は姉の中の暖かさを感じながらも、声は出さなかった。
奥までモノを入れると、姉は「入った…」と言葉を発したが、
僕は何も言えず黙っていた。
緊張で力が入っていたのか、姉の太ももの筋肉がブルブル震えたのを覚えている。 姉は終始顔を上げなかった。
俯いて、僕からは姉の髪の毛しか見えず、その表情を見る事は出来なかった。
そのまま姉は、とてもぎこちなく腰を上下し始めたが、
すぐに足が力尽きるのか、その動きをやめた。
それを何度か繰り返してから「はぁ〜」とため息をついて、
自分の穴から僕のモノを抜いた。
僕はまだ興奮が続いており、コンドームを取ると自分の手で手淫を始めた。
すると、姉が寝たまま横に来て、耳元で「かけて」と言ったので、
僕はそのまま姉の方に向き、姉の太ももに射精をした。
姉は自分の太ももについた僕の精液をで掬い、それを自分の体のいろんな所に塗りつけた。
姉の体は僕の精液で所々白くなった。 姉との最初の過ちの時の話は以上です。
文章下手で申し訳ありませんでした。 >>825
一人の時にディルドを入れてたので。
男性経験は無かったそうです。 なるほどねー
まあ気が向いたら二度目の過ち?のことも書いてみてちょ
姉ちゃん、イッたら相当大変なことになりそうで、ちょっと楽しみw 俺が小6の時、中3の姉に寝てる時にフェラされた
精子はまだ出なかったが、勃起はしたな
多分5,6回はやられてる
姉は気が強くて怖かったので、何も言えなかった 姉とはオナニーの見せっこをしてた。
俺が6年姉が中2の頃から、俺が高校を卒業する時まで(姉は短大2年)
俺が射精するところを異様に見たがり、
勃たないと手でしごかれたりもした。
馴れてしまっているので俺はマンネリ感でいっぱいだったが、
姉がカレシとセックスしてきた日で
マンコからカレシのザーメンの残りが溢れ出てくると
意外に興奮してすぐに発射できた。 妹と一緒に風呂に入っていた頃
妹はナイロンタオルよりも素手で洗われるのが好きなようで
なんとなく他の人には知られたくなく、内緒ということで素手で妹の全身を洗っていた
最初こそまんこは自分で洗えと避けていたが一度触れてしまうと妙なプレミア感を覚え
いつしか妹の身体を洗うときはまんこを念入りに洗う(弄る)という行為が加わった
妹も妹で俺の背中をナイロンタオルでごしごしするのが好きらしく
その時ばかりは好きなように洗わせていたが、俺自身がオナニーと射精を覚えてからは
身体の洗いっこ時には俺のちんこを素手で洗ってもらうようにしていた
「こっちの方が洗いやすいでしょ」とか理由をつけて勃起させたまま上下にゴシゴシ
妹の手コキ、射精には至らなかったがなんとも言えない至福の時間だった >>831
風呂場で妹のまんこ洗うようになったのは俺が小6、妹が小1の頃からで
手コキが導入されたというか他人に触ってもらう快感に目覚めたのは中1の春
親から一緒の風呂禁止令が出たのが中2の秋ごろだったかな
まあ手コキ手マンの舞台が風呂から親が留守中の家のどこかに変わっただけだが
妹が手コキだけで俺を射精させるようになってきた頃が一番楽しかった >>833
俺が成人式迎える直前の正月に「最後の一回」という名のもとにやることやって
そこでおしまい、ただ話題にしていないというのもあるが無かったこと扱いになってる
それでも実家で過ごしている時に、当時なら始めてた空気、シチュエーションに近い状況になると
妹をふと誘ってみたくなったりもする、お互い避けたりとかは無いし俺の都合の良い発想かもしれんが
「兄ちゃんが言うならしてもいいけど?」と妹の顔に書いてあるような感じがしたりしなかったり
ちなみにこれで最後ってなったは、当時妹に彼氏ができたからという理由で最後にしただけ 今も彼氏が居るの?居なかったら誘えばアリなんじゃ? >>835
返信遅くてスマヌ
彼氏は居ると思う、最後に聞いた情報に変わりなければ他県で同棲しているはずだし
仮に妹に誘われたら内心まんざらでもなく「仕方ないな〜」と応じる心の準備はあるが
そういう空気を感じるだけで俺から誘ったらOKみたいな確証なんか無いしな
兄と妹同士で性欲処理をしあってた程なので俺も妹も性欲はかなり強い方
当時誰でもよかったということはないが、満足させてくれる都合の良い存在が近くにいたって話になるかなぁ 女をクンニで一度逝かせてから、指2本を膣に入れるのが好き
女性器のパーツがあらわになって、愛液なんかも流れ出しているところ、
恥ずかしがる女の、一番女らしいところに自分の指を入れている光景は毎回感動するw
少し眺めてから、指を差し込んでいない方の手の指でクリの帽子を優しくめくって、これも観察してあげるの! /// >>836
性欲処理をしあってたって
手コキ手マン以外になにしてたんや >>839
一緒に風呂入れなくなって部屋でするようになってからすぐにフェラさせるようになり
俺も妹のを舐め始め、手コキ手マンに69が定番化
場所は部屋や押入れの中に隠れてだったが基本は布団の上だったので素股の定番化も早かった
先っぽをうずめてみたりはあったが、挿入と呼べる行為は随分と後になった
>>832で書いた一番楽しかった時期というのはフェラ〜69がメインだった頃、
妹的にはフェラはあまり好きじゃないらしく、あまりフェラしなくて済むには
俺をイカせればいいと学習し、フェラや69が始まりそうな空気になると手コキに力が入るというか
露骨に俺を射精させようと妹なりに創意工夫を凝らして攻めてくるのが非常に良かった
射精させること自体にも楽しみを見出していたようである意味では黄金時代 二歳年上の下の姉は俺が小2か小3のときから一緒に風呂に入らなくなったが
俺が中学に入るとまた平気で一緒に入るようになった。
チンコが縮んでいるとおもしろくないみたいで、
平気で手でつかんだりする。
五歳上の長姉とはずっとお風呂は一緒で
小6のときには風呂でチンコの皮をむかれたことがある。
俺の性教育担当は長姉だった。 従兄弟姉妹が集まって遊んだときの罰ゲームで
姉に69でフェラされて抜かれたことがある。
そのとき俺は姉のお尻の穴までなめさせられた。
親族会議って名前で年に1,2回やっているんだが、
前回姉は従弟にモロにはめられた。
俺も他の従姉妹とはやっちゃっている。 Hだけは実の兄弟はダメみたいな変な暗黙のルールありそう この類の近親スレ全般にいえることだが
頼むから 兄弟 と書くのは止めてくれ
きちんと 兄妹 或いは 姉弟 と書いてくれ
どんな興奮する話だとしても、この誤字一つだけで途端に萎えるんだよ >>845
わかるw
兄弟だと途端にゲイのイメージになるしなw >>845
わかるわ、イトコは性別で使い分ける人多いのにキョウダイは兄弟ばっか 妹がjs4から6の頃に親の目盗んでよくやってました。
当時自分は高校生で彼女いたけどそれとは別
今思うと初潮くる前だから生でやっておけばよかったと激しく後悔してる 俺が中二のとき 彼氏にフェラがへたと言われた姉は俺を半年ほど練習台に使ってた
最初は舐められるだけだったが そのうち69でなめさせられた
中三になって彼女ができた俺はケツ毛まではやした姉のマンコをなめるより
自分の彼女をなめたほうがいいので 姉とは自然にしなくなったが
これがきっかけで姉とはオープンになり
姉の前でもマスがかけるようになった フェラが下手な人はバレンタインデーの夜に
恵方の方を向いておっぱいを出して
バナナをしゃべらないで食べきると上手くなるそうです 妹は中2のときにオレの右手の中指でバージンを卒業し
ついでにアナルの処女までサヨナラした 高校時代、継母・義姉にはシモ半身の事までお世話になりましたし、お世話しました 高校生のとき7つ年上の兄が結婚した。
兄は結婚当時まだ院生で兄嫁も大学4年、
俺の実家で一緒に住んでいた。
兄は実験で忙しく家に帰らない日も多く
結婚して2か月も経たないうちに
誘われて俺は兄嫁と関係をもってしまった。
それ以来兄嫁は兄が帰ったときはちゃんと夫婦生活をしていたが
俺が学校から帰ると俺とも中出し三昧。
当然のように半年ほどで妊娠した。
子供が俺の子か兄の子か本人にもわからないらしい。
妊娠すると性欲が強くなるというのは本当で
臨月まで毎日セックスを迫られたが
出産すると子供一辺倒で急に性欲がなくなり
全く求められなくなった。
真黒な乳首に母乳をにじませながら
大きなお腹で俺に跨る姿がすごく懐かしい。 初めて勃起したとき大人になったと勘違いして姉ちゃんに見せに行ったのが始まりで、順番逆だけど初フェラ、初体験、初射精と姉ちゃんのお世話になった。
初めは射精できなくて疲れるまで起ったままだったから、姉ちゃんが疲れるか満足するまでひたすら腰降ってたな。
小中はかなりお世話になって、高校の時は色々あって一時期離れたけど、未だにお世話になってる。
こんなだから未だに二人揃って彼氏も彼女も居ないんだよな、、、 >>862
姉ちゃん28、俺22
11の時に初体験して、12で初射精 セックスで初射精(=精通)かな
皮剥けてなかったろうに、よく怪我しなかったなw 詳しくと言われても、、、
大人になったと勘違いしたのを姉ちゃんに自慢しに行ったら初めて見た時はびっくりしてたけど、またちっちゃくなるからって軽くあしらわれた。
何日かしたらまた勃起したんで勇んでまた大人になったって行ったら、姉ちゃんによく見して みなって言われ、皮被ってるからまだ子供だって言われたんだよね、今思うと確かに子供だったわ。 何回かそんなやりとりしてて、勃起してない時なら皮が剥ける事に気付いて自分で色々試したんだよね。
でも剥いた状態で勃起した時、初めは痛かった。 まだ9歳だったからたまに姉ちゃんと風呂に入る事もあったんだけど、姉ちゃんのおっぱい見てると勃起する事に気付いた。
一緒に入った時に姉ちゃんに洗ってもらったりしてて、触られると気持ちいい事は気付いてたんだけど、勃起し始めた頃から姉ちゃんの洗いかたもシコるみたいな洗いかたに変わってきて、姉ちゃんにオナニの仕方を教わったようなもんだな。 俺16妹14の時に巨乳のそこそこかわいい妹をオナニー代わりに犯してた(1年くらい)
片親で仕事が夜だから家では常に二人きり。めちゃくちゃ嫌がってて犯す度に泣いてたけどボコったら大人しくなった
1年で200回は犯したと思う。風呂場に乱入して小便かけたり飲ませたりもしてた。でもある日AFしたら今までにないくらい嫌がってて
後日親にバラされて実家を追い出された。
今となっては良い思い出です 小学生の頃は、妹と一緒に風呂入ってた
当然のように、お互いの性器を触り合ってたなぁ
俺が6年生で、妹が4年生まで入ってた
母親はその度に、やめなさいって叱ってたけどw 妹が俺のアパートに転がりこんできたんだが26はもうおばさんだよなぁ 金も仕事もない妹が兄の住処に押しかけてきて
生活の面倒みてくれるなら夜の相手するよどうせ彼女もいないんでしょ、ってシチュは二次ならありがちだが… >>881
中途半端な気がしない?
ピチピチさはJCJKにかなわんしエロさなら30後半から40半ばぐらいにはかなわん気が
>>882
貯金はあるんだろうけどな
次の職場決まらないと引越し先決められんらしい
>>883
でもちとエロいいたずらぐらいしてみたい
しばらく女と無縁だったんで妹ですらそういう目でみてしまうわ 20代半ばって一番いい気がするけどなー。
もちろん好みは人それぞれだが。 >>885
好みになったらそらそうだよな
太もも丸出しで寝られたら年齢に関係なくちとムラムラするわ 中途半端って
結婚する人が一番多い時期じゃないかw 意外と妹の方から関係持ちかけてきたりしてな
兄が女に飢えてる雰囲気察してさ
まだ若いけどいい大人だし男のこともわかってるだろうから >>889>>890
あいつ天然だからなぁ
下ネタぐらいなら軽く返してくるけどそこまで色気ないしな
だいたいややぽちゃった幼児体形だからな
彼女とかいて普通だったら全然ムラムラしないんだが
アパートのある意味密室で
ショーパンの生脚でうろつかれると
太ももにムラムラしてまうのよ
味見ならいいが永久就職はなぁ 実際に肉体関係持ってみて体の相性が合えばお互い離れられなくなるかもね 実家に帰ってきてるんだけど
妹のおっぱいが大きくなってたから
冗談で「おっぱい大きくなったな ちょっと触らせて」って言ったら「いいよ」って言って触らせてくれた
それから何度が揉ませてもらってるが、もしかしていけるかもしれん 中高生の時は二歳下の妹の身体みて欲情しまくってたな
家の中だと無防備だから夏とかだと下着とか丸見えで目のやり場に困ってた
もう少し慎めお兄ちゃんだって一応男なんだぞ…といつも心の中で呟いてた
当然妹の方は兄がそんな目で見てるなんてことは露程も思ってなかったろうけど 挿入したら一線を越えるからな
フェラさせた後四つん這いにさせて下着を脱がしたとき、アソコがグチョグチョに濡れてるのを目の前にしたときはさすがに理性がぶっ飛びそうだったけど・・・ また変な日本語になってしまった。単純に挿入はなしって意味 うっわ 実の妹のマン汁をべろべろと直接・・・(´Д`;)ハァハァ
それ聞いただけでおかずになりそうwww
妹さんの液の匂いや味は?
まんまんの形状とかについても聞きたいな〜 ビラビラ小さめ。正直じっくり観察はしてない。
匂いは少なめ。
味は普通。味覚音痴かもしれんが味は人によってそんなに変わらんと思うw
匂いは全然違うけどな へーへー! クリちゃん剥いたり吸ったりはしなかったの?
ってか攻めてたらイッた?w >>898
そこまでしてるんなら、避妊さえすれば別に一線も何も関係無いじゃんw
愛撫して快楽で終わるだけじゃなくて、入れながらイチャイチャするのが至高やでw >>906
向かい合って挿入はさすがに吐き気がするわ
明らかに入れる入れないで本能的に大きな壁がある
やってみれば意外と平気かもしれんが・・・ >>907
「吐き気が」ってのも肉親だからわざと心理的にブレーキかけてるだけで、実際気持ち悪くはないだろ?
ぶっちゃけ、第三者から見ればその入れる・入れないの境界線なんて意味ないしw
別に気にすることないと思うよ?(と勧めてみるw) フェラとクンニ済ませてるんだもんな
妹、絶対挿れたいと思ったはずだよw 惡いおにぃちゃんだw 2つ年下の妹と小5くらいまでよく一緒に風呂入ってたけど
高学年に入ったときくらいから異性の身体に興味がわいてきて
妹のアソコや尻ばかりに目が行ってギンギンに勃起させてたな
それから間もなくお互い別々に入浴するようになって
思春期も重なったからなんとなく妹を避けるようになってきた
近親相姦を防ぐ仕組みなんだろうね 俺はそのノリのまま小6の時湯船の中で妹と性器こすり合わせてみたのがきっかけで
色々目覚めて進むところまで進んでしまったわ
親には別々の入浴を促されていたが、俺が中2の頃までは
親が不在の日はこっそり二人で風呂入ってはお楽しみタイムを楽しんでいた >>908
心理的なものは大きいね
想像なら挿入できるけど、いざ下着脱がして見るとブレーキがかかっちゃうw >>915は895?
もしそうだったら、妹とそういう事するようになったいきさつが聞きたいな。 >>916
多くの人と同じように
幼少期に遊んでたのがエスカレートして・・・
だね
ただ俺が言うのもアレだけど身内には絶対に手を出さん方がいいw やっぱ家族を傷付けることになるからね
いくら同意があっても兄貴ってのは強い立場だから断りたくても断れない場合もあるし
それだとレイプと同じだから
マジで妄想だけで楽しんだ方が何倍もいいw 妹が性的に興奮してグショグショになってるまんことか想像しただけで勃起する 小学生のころ妹とじゃれあってるとき俺が力でねじ伏せようとすると
反撃で妹は急所攻撃してきたっけな
足が使えないときは手でまともにタマつかんできたこともあった
そんな感じで妹にチンコ触られた記憶は何度もあるんだが逆は一度もなかった
まだ性に目覚める前で女のアソコに興味が薄かったからだと思う
仮に今の記憶を持ったままあの頃の自分に戻ったとしたら
俺も反撃しちゃうだろうな確実に。 姉がタンクトップで巨乳をブルブルさせてるんだけど触ってもいいってことか? おれが高校生の時だけど妹が風邪引いた時添い寝したことはあったなぁ
いつもはうるさい妹がしおらしくなっててそのギャップがかわいく見えてついやってしまった >>928
いいね。もういないと思うけど、もしまだ見てたら詳しく書いて欲しいな。 うちも>>896みたいな感じだけど
うちは俺も妹も頭がオカシイのか、
俺は普通に妹に欲情して
妹の体を触っていたし、
妹も普通に体を触らせていて
胸やオマンコを撫でると感じていた。
後から思うと俺は妹が俺にわざとパンツを見せたりして
誘ってたって思うんだけど、それを言うと
妹は俺に触られて体が開発されたって反論するんだけど。 最初は服を着たまま触っていて、
それが下着の中に手をいれるようになった。
下着を履いたままだと手の動きが制限されるから、
妹が自発的にブラとパンツを脱ぐようになって、
そしたら乳首を吸ったりオマンコを舐めるようになった。
妹の指示通りに乳首を吸いながら
オマンコを指でゆっくり上下にこするのを続けてると、
何分かは妹の反応が静かで、
あんま感じてないのかな?
と思って強めに吸ったり指を動かしたりすると
「やさしくして」って言われてしまう。 それで元のようにゆっくり動いてたら、
ある瞬間に急に妹が体をビクビクさせて
腰を突き上げてガクガクさせて、
「もう止めて」って止められる。
どうもそれが「イク」というやつのようで、
そうなるとそれ以上オマンコを触らせてくれない。
そのかわりに今度は妹が俺のをしゃぶってくれる。
最初のうちは妹も下手くそだったんで
俺は射精まで至らずに
妹が疲れたらしゃぶるのを止めて、
結局自分でオナニーして出したりしてた。 妹がイッた後は体が敏感になっているので
乳首をオマンコも触らせてくれないんだけど、
割れ目をこすってるときから
ちょっとずつ指の先をオマンコの入り口に入れるようになって、
妹がイッた後に指をオマンコの中に入れるようになった。
最初はきつかったんだけど、イクと体がほぐれるのか、
2,3回目ぐらいから指が全部入るようになった。
それでフェラしてもらって、妹が疲れて
「もう出来ない」って言われた時に、俺が「入れたい」って言ったら
妹もすんなり「良いよ」って言って寝転がって足を開いた。
それで先端をオマンコに押し込んだら、
ちょっと入りそうだったんだけど
きつくてそれ以上先に進めない。
妹もちょっと痛がっていて無理だったんで挿入は諦めた。 それ以降も何度か挿入を試みて無理だったんで
指で慣らすことから始めて、
2,3ヶ月してようやくちゃんと挿入できた。
そっから動けるようになるまでまたしばらくかかって、
動けても妹が途中で痛くなるんで動くのを止めて、
結局挿入して俺が射精するまで1年ぐらいかかったけどね。
それまでは途中で抜いて口でしてもらったり、
オマンコにこすりつけて素股でしたり。
その分、妹のフェラはうまくなって
口内射精できるようになった。 兄に円光をもちかける妹
速い安い上手い
ゴム着用、安全日は生、普通に胸揉み
有料の時もあれば無料の時もある
もはやセフレ状態 うむ素晴らしい妹だ
次は代理出産の延長で自分との子供を産んでもらいなさい、100万くらいで 出生前診断で分からんのかね?普通の人でもしたりするんだし 奇形産まれやすいとか言うけど、年増の高齢出産よりはマシなんやで 兄弟でそんなことする時点でそいつらも脳の問題抱えてるから ここの住民なら普通に「兄妹」で変換されるはずなのになぁ >>946
兄妹
うお、本当だ。あまり意識してなかったわ 今まで誰にも言ってないし、こうゆう所に書くのも嫌だったんだけど書く気になった
家は貧乏って程でもなかったんだけど家が小さく1階は居間と和室(両親の寝室)で2階は6帖の部屋と1帖ぐらいの物置しかない家だった
俺には1つ下の妹がいて当然2人共同で2階の部屋を使っていた、机を2つ並べて寝るときは物置に置いてある布団を並べて敷いて寝てた
俺が中3の夏の夜、クーラーが壊れて2階が蒸し風呂状態の時があって寝れる状態じゃなく、俺はシャツも脱いでパンツ1枚で寝てた
流石に妹は短パンTシャツで寝てたんだけど、我慢ができないのか下着だけになって寝てたんだが、、それまでは同じ部屋で着替えとかも
気にしないでしてたから妹の下着姿なんて何とも思わなかったんだが、すぐ横で下着でこっち向いて話かけてきた時ブラが浮いて乳首も見えてで、、
思わず勃起しちゃい妹に「私のみて立ったの?キモイ」とか言ってきたんだけど妹も浮きブラ隠そうともしない
思い切って妹に「お前Hした事あるのか?」って聞いたら、「1回だけあるよ」って、そのあと「したいの?」ときいてくるから「お前はしたいのか?」って聞いたら
「少ししたいかな?」 興奮した俺が「するか?」と聞いたら
「だってお兄ちゃんでしょ?まじ?」
「俺じゃだめか?」
「おにいちゃんならいいかな」
と2人でぎこちなく裸になって俺は童貞と実の妹で捨てた
今思えば妹は慣れてる感じで中2にして外でカナリ遊んでたと思う
それからは環境と若さが手伝って俺が高校卒業して家出るまで毎晩のように妹とする状態だった
そのせいか何かは知らないが俺も妹も彼氏彼女は作らなかった
俺に至ってはクラスの結構可愛い子に告白されたけど、妹の事で頭がいっぱいだったから断ってた
高校卒業して家出る前夜妹は泣くわ喚くわで両親と3人で必死になだめてた ちゃんと会話してのスタートってな〜んか違和感あるなぁ…
自分の場合は具体的なことは絶対に口にせず合図は「しよ」「いいよ」とか
「ね…」に対して無言とかだったわ、妹からのお誘いの時は「して」の一言
最中も「舐めて」「出る」くらいで体位変更もだいたい無言、聞こえるのは殆ど息遣いのみ 兄妹でして中に出した場合、あとで凄い罪悪感に苛まされるとか無いのかな 実の妹の膣や子宮内に自分の精子が入っていくと想像するだけで、なんか人として越えてはいけない一線を越えたような気分になる でも妹と同じ部屋の所は結構間違いはあると思う
俺は1つ上の姉ちゃんだったから力関係や主導権は姉ちゃんだったけど
中学高校と姉ちゃんとやりまくってたのは事実だ
もう30近くだけど未だに続いてるわ
俺も姉も同時期ぐらいに結婚して同時期ぐらいに離婚したのも拍車をかけたかな
家も近いしお互い子供いないし
正直姉ちゃんの存在で人生おかしくなってる 今まで付き合った彼女や前妻やソープの女とか10人ぐらいとSEXしたけど姉ちゃんを超える女はいないんだよね
何百回と姉ちゃんとしてるけど、未だに姉弟なんだからやっちゃ駄目的な気持ちがあってドキドキみたいなのが消えない
終わった後は両親の顔が頭に浮かんで切なくなるけど、賢者タイムが終わって2回戦してる自分が嫌いでならない
姉ちゃんは「あんたも私もまだ若いんだから一緒に2人目見つけよう」
とか言ってくるけど、毎週毎週週末はウチに来て俺から精気を吸い取っていく
俺もごはん作ってくれるし洗濯もしてくれるから居心地が良くてつい甘えてる始末
前に、もうやめよう的な事を言いかけたら殺されるんじゃないかってぐらいの殺気で
「私たちは死んでも兄弟だからね」
と意味不明な事言いながら胸に巨大なキスマーク付けられて怖い思いしたからもう言えないんだよね
最近は「お互い相手が見つかるまで一緒に住もっか」とか言ってくる
正直な話>>958の言ってる事も考えたけど、やっぱあり得ないよねw
支離滅裂な長文すまん 不純異性交遊って言葉の響きに高揚感を覚える人は結構いるよね
いけないわダメよと言いつつドキドキが止まらないタイプ
てことはきっかけさえあれば近親恋愛に陥りそうな人は、実は相当数いるってことだ
だって究極の不純異性交遊じゃん、近親相姦って >>959
姉ちゃんかわいい?
いーじゃん、姉ちゃんと一緒に住んで事実婚状態になれば
結婚できないけど、逆に言えば結婚する必要が無いわけだし。あきらめて姉ちゃんと一緒になっちゃいなw
他人の彼女なんかより気を遣わなくていいし居心地良いだろうし信頼できるし最高じゃん
親とか親戚とか色々問題あるだろうけど子供作ったって別にいいじゃん
小泉元首相も同じようなもんだしw > 「私たちは死んでも兄弟だからね」
> と意味不明な事言いながら
確かに意味不明だ LGBTもまだまだ社会に認知されにくいのに、近親婚ましてや実例の極端に少ない姉弟の間柄で結婚に踏み切るのは相当な覚悟が必要だと思う。 >>963
ゆうきまおみに似てるかな、贔屓目で見なくても普通よりはチョイ上かな??多分。
友達にはバツイチになってからも紹介しろって言われる
さっき連絡きて3連休全部泊まる事になった
まぁ毎週末絶対来るんだけどねw
だから彼女とか作る余裕とかは一切ないんだよね
多分だけど姉ちゃんも離婚してるのもあるだろうけど、俺が今彼女作ったら何されるか分からない感じ
毎日毎日仕事帰ってきたら姉ちゃんにラインしなきゃ夜家に来るし、飲み会で遅くなったらどこに行った?とか聞いてくるし
週末は絶対居るけど、平日はランダムで家に突然入ってくる
以前オナってる時にこっそり入って来て驚いて仰天してる俺見て優しく笑って服脱いでしてくれるみたいな
完全に管理されてるようなもん
こないだの年末に俺が洗濯物をたたんでタンスに入れたら、あとで見て鬼の形相で
「コレたたんだのあんた?あんたやったの?」って感じ
多分だけどこの先>>963の言う事実婚状態にはなるとは思う
会うたびに光熱費もったいないとかの言い訳で一緒に住もうって言ってくるし >>966
なんだよチョーうらやましいじゃんw
むしろ、今さら姉ちゃんに彼氏ができたとかいったら嫉妬でおかしくなるんじゃねーの?w
セックスしてようがしてまいが、姉弟で暮らしたり仲良くするのは別に悪い事なんかじゃないし
姉ちゃん死ぬ気で可愛がって甘やかしてやればいいじゃん
ほんとうらやましいわw 羨ましいな
そういう一生続く関係みたいなのに憧れてる
一人でいいんだよ それで十分 次スレのスレタイ、兄妹姉弟と〜に修正してくれ
前々から違和感持ってた 姉弟だと身体の相性良かったりするのかね 二人ともずぶずぶに溺れてそうだが 若いうちだといいけど、50くらいになったら悲しいと思うぜ。 >>973
んなことないだろ
年季の入った夫婦なんて、(所詮他人だからお互い空気以下になって)関係性は姉弟以下だと思うぜ?w
そりゃ絶対姉弟のほうが繋がりも全然深くてお互い信頼できて仲良いと思うわw 割とどうでもいい流れになってるが、年取って倦怠期とかになったら、「姉弟だから上手く行かなかった」って後悔の念は強く出るだろ
無責任に子供云々の話も出てるが、障害児ができたりしたら、どう責任取るんだろね >>975
まあ子供の頃から本性を知ってるから「こんな奴とは思わなかった」という事もないだろうしw
性格・性質・趣味・問題的行動とか良く知ってるから「性格の不一致」てのも起こりにくいだろうし、
ひっそり暮らす必要はあるけど、姑問題やら義父・義母介護やら家の作法やしきたりの違いとか
夫婦間が決定的に破綻する要因の大半が最初っから無いのが面白いよねw
子供の障害は(一代に限れば)確率的に高齢初産よりマシと言われるけど、子供にカミングアウト
するのは一番難しいんだろうな・・・
「どうりでじーちゃんばーちゃんが一人ずつしかいないと思ったわ!」みたいなw 妹と子作りして、産まれた娘ともヤっちゃうのは夢だったなぁ
最大の問題は、妹がいないことだ さすがに妹とやるのはだめなので、コラつくって我慢してる 妹と子作りして、生まれた子同士がさらに子作りが夢だったな 今日姉ちゃん飲み会だから久々の休日前のんびり夜更かしできる
って思ったけど何したらいいかわからんw
2次会で帰るとか言ってたからもう帰ってくるのかな?
酔った姉ちゃんの性欲ハンパないからちょっと怖いw >>981
お。ひさびさw
ここは一つ、ためしに上げ膳据え膳みたいにお姫様のように扱ってみるってのはどう?w
たまには上下逆転して姉ちゃんをネコかわいがりしてみるのも楽しそうw >>982
一昨日姉ちゃんは2時頃俺の家に来た
もの凄い酔っていてろれつが回らない程
部屋に入るなりソファーにもたれかかるように寝てしまいこのままじゃ風邪ひくと思い着替えさせることにした
姉ちゃんのとりあえずの着替えやパジャマは一通りそろってる
上着を脱がしてちょっとロングのスカート脱がしてストッキングを脱がしたら、見た事ないヒモのスケスケTバック履いてて
俺興奮しちゃって何もしないで即入れたら姉ちゃん急に目明けて「いやらし!何興奮してんのさ」って嬉しそうに言ってきたから
俺も止まらなくなって中に出しちゃったわ
酔ったのは完全に演技だった >>983
姉ちゃん最高や・・・w
甘えっ子なのかいたずらっ子なのか(笑)
姉ちゃん大事にかわいがってひたすらイチャイチャ幸せになって欲しいな
そんでイチャイチャっぷりを聞かせてw 妹が俺の部屋でオナってた者です。ご無沙汰しています。
以前に書き込みしてから大分経ってしまいました。
妹との関係ですが未だに続いています。
実はあの後にゼミの先輩から借りた研究用のデータのやりとりに使っていたメモリーが
時限型のワームに侵されていてスタンドアロンで使っていた
ノートPC以外のメインPCに繋いだHDごとやられてしまいました。
研究室の方でもMac以外のWinPCでセキュリティーを最新のに更新していなかった
7割の人が被害にあい阿鼻叫喚な事になってました。
研究室のメインPCやサーバーは被害を免れたましたがログを見ると
被害の6日前から汚染されたデバイスを繋ぐと
アラートが出ていたはずなのですが見落としていたようで被害が拡大したようです。 この時に誰かが気づいて周りに注意喚起してれば
被害は拡大しなかったのですが、もう誰が感染源がすらわかりませんでした。
私の方ではメインPCも主に使っていた外付けHDもやられてしまい
研究資料なども含め隠し撮りした妹のオナ動画もシークレット扱いでレイド保存していたのですが
両ドライブともやられてしまったので全滅でした。
そんなことで書いていたドライブの事もまるっきり無くなってしまい
書き直す意欲がなくなってしまいました。
ドライブの時にラブホに入る時の妹の変装に関しては
ゼミの女史に「妹が大人っぽくなりたいらしい」と画像を見せたところ
「まず足下。靴をスニーカーからパンプスにして」という助言を得ました。
これは妹が母親に言って無難な物を借りました。確かにこれだけで大分印象が変わりました。 ラブホに入ってからは、妹が満足いくように心がけました。
愛撫にたっぷり時間をかけて何度もいかせてた後に自称Mの妹がSMらしいことされたいと言い出しましたが
俺自身SM未体験でどうしたらいいかわからず思いつきでバスロープの腰紐で妹を後ろ手に縛りました。
これだけで相当興奮していましたが嫌だったら止めるという事にして強制イラマチオをすることに。
ゆっくりと徐々に深く入れるようにしましたが相当苦しいかったらしく涙目になって咳き込んで何度も「グェッ。ウゴッ」と嗚咽し
「無理するなよ」と言っても「がんばる」と言って口を開いてチンコを咥えてきました。 途中から脚の甲で股間を刺激して喘ぎながらでしたが
粘性の高いヨダレでグチョグチョになって辛そうで泣きながら続けようとしたのでやめました。
それでも俺が「気持ち良かった」と言うと喜んでました。
後は妹が満足するまでというか動けなくなるまでいろんな体位で攻めまくりました。
妹に好きに声を出させてあげようと思ってラブホに行きましたが俺の心配とは裏腹に
ずっと喘ぎっぱなしで最後は「またイク!いっちゃう!」の連呼でした。
「ラブホの方がいろいろされるから家でするよりよかった」と言ってたので
自宅ということでむしろ俺の方が抑え気味だったようです。 妹は中3になり受験を控える身になって塾に通うかという話しになりましたが
中2の夏休みから俺が勉強を見るようになって成績もあがったことで妹の提案で
親から塾代の代わりにバイト代が出ることになり俺が観ることになりました。俺の意見はほぼ無視でしたw
妹的には俺と一緒にいる理由と時間が増えた事が嬉しいようでした。
勉強後は必ずエッチ関係の事になるので成績の心配をしていましたが「これが出来たら○○してやる」みたいに
餌にしたのが逆に良い方に作用したようで希望の高校に無事合格して今は女子高生です。
妹は中3になって身長が少し伸び部活を引退してから髪を伸ばしたので少し女らしくなりました。
身長もただ縦に伸びたので細くなった印象です。 受験勉強中は勉強のご褒美でエッチしたり手マンなどで満足させてましたが
フェラで俺がイクのが嬉しかったようでいつのまにか「飲ませて。飲みたい」とせがむようになり、
とうとうイラマチオやフャラで口内射精されるだけで満足して部屋に帰るようになりました。
もっとも俺も妹を攻める時は一生懸命イカせてたのでそれも効いていたのかもしれません。
大学での研究などが忙しくなることも重なったりで妹の高校への進学を期に弟との相部屋も解消することになり
俺が家を出て妹が俺の部屋を使い妹達の部屋は2つに別けられ弟の部屋と荷物部屋になりました。
俺の借りた部屋は大学にも近いのですが妹の通学路にもあたりしょっちゅう遊びに来てます。
幹線道路沿いの割安の部屋を選んだのですが騒音対策で防音がしっかりした部屋で妹も喘ぎ放題ですw
今では縛って感じバイブ責めで悦び、俺が必ず中出しするので自らアナルも求めてきて
アナルでもいってしまう立派なMになってます。 アソコへの中出しは去年の妹の誕生日と安全日が重なった事で合格祝いと入学祝いと誕生日を合わせて妹にせがまれ
(誕生日のプレゼントにアクセサリーをせがまれました)もうそれほど抵抗感もなくなっていたので希望に応えました。
射精が終わり一息つくと「ありがとう。嬉しい」と妹が泣き出して俺も感極まって
そのまま抜かずに短時間で三回いってしまいました。それからは生理直前の安全日には中出してしています。
先日もゼミの研究やバイト先での事でストレスが溜まってるときに「今日は中出しできるよ」と
久しぶりに妹が遊びにきて縛ったまま口内射精、アソコに中出し、最後にアナルで中出しした後に
鬱憤ばらしに一方的に責めてしまったとぐったりしている妹に謝ると
「私、おにぃの肉便器だから」と嬉しそうに言ってました。ちなみに俺は肉便器とか教えてません。 今回久しぶりに書き込んだのは、先日バイトから一人暮らしの部屋に戻ったら
彼女と妹が居たからです。
ちょっとしたお祝いで彼女が来ることになっていましたが妹が来る日ではなかったので慌てました。
一瞬修羅場?と覚悟しましたが妹の機転か何事もありませんでした。
本当は俺が先に帰っていて彼女を迎えるはずだったのがバイトで遅れてしまい彼女にLINEしたところ、
すでに部屋にいるというので「もしや」と思い帰ると先に妹が来ていて一緒に食事を作ってました。
俺に妹が居ることや掃除や勉強をしにしょっちゅう来る事は彼女にも話して知っていましたが会ったことはありませんでした。
なんでも二人は友達になったとか言ってましたが個人的に針のむしろで
三人で夕食を食べて遅いからと三人で駅まで送り妹はニコやかに帰りました。
しかし泊まった彼女とのエッチは精神的に疲れたのか息子が起たず「疲れてるからかな?」と誤魔化しました。
翌朝、彼女のフェラで目が覚め勃起していたのでそのまま一戦して満足してもらいました。 一人暮らしを始めてある程度覚悟はしていましたが二人が対面している所に出くわしたのは精神的にかなり参りました。
自分のへたれ加減にげんなりです。
彼女の自宅とは大学を挟んで逆方向なのとお互いゼミやバイトでいきなり来る事は
滅多にないしオートロックもあるので
突然部屋に来ることは無いと思いますが妹としている時に彼女が来ることも考えないといけないです。 >>979
オーストリアの近親相姦村みたいになりそう。 >>990-991
なんて素晴らしい妹だ
代わってほしいくらいだ
画像・動画撮りながらのプレイはまた刺激になるんじゃないかな
妹との思い出を沢山記録しとけよー 立ててきた
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