【恥のかき捨て】旅先でのセックス
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ありそうでなかった旅行Hスレ。
思い出を書いてけ。 今の時代、旅行予定をネットに晒してる女の旅行先に行って、気が合う人との運命的な出会いを装った方が効果あるような。
俺も未婚に混じって女子会旅行で近くに来た人妻を、偶然装って友人と飲み会で同じ店に行って、
ネットで調べて予想していた話題が出た時に、会話に入って合コン風に持ち込んだ。
未婚に遠慮して合わせるどころか、
自分からグイグイ来ていた感じだったから、
逆に未婚が空気を読んで、友人連れて二次会に行った。
こうなれば後はこっちのもんで、余裕でホテルに連れ込めた。
案の定欲求不満爆発させてきて最高だったわ 山奥の住み込み従業員か、大温泉街の大きな旅館の従業員が狙い目。 去年の冬、俺は女友達と二人でスキーをしに秘境の地にあるスキー場に行った。
運転が怖いからとアッシーにされたのだ。
そいつの紹介で、秘境の地のスキー場を完全にモノにしているテクニシャンババァがしている民宿的な所に泊まったのだが、
彼女の知らない女が新しく入っていた。
聞けば、一流ホテルに勤めてたが離婚して、
共通の友人が不憫に思い、秘境の地ではあるけどと、ここの民宿を紹介したらしい。 民宿に娘と来ていて、休みの日は、民宿の近くの家に娘と住んでるらしい。
スキーはしないらしいが、元々北海道に住んでいただけあって雪には慣れていて、
一流ホテルに勤めていただけあって、立ち居振舞いも良かった。
以前はババァの友人が手伝いに来ていたらしいが、
彼女の働きぶりを見てたまに手伝いに来る程度になったらしい。 娘は人懐っこく、俺と女友達が民宿にたどり着き、はさみ将棋した後に部屋で寝ていると、部屋に入ってきた。
目を覚ました俺が驚くと、友人も起きた。
一人で将棋をしていた。
「ねぇ、将棋しよ」
俺がする事になったが、かなり強かった。
明るい娘で、声で気付いた母親が入ってきたが、構わないのでと伝えると調理場に戻って行った。
暫くすると敗戦濃厚になり、
運転しなかった女友達は、「負けてるやん(笑)」と言ってスキーをしに行った。 運転で疲れてた俺と彼女は何戦か将棋をしながら話していた。
客は人づたいか女だけの少人数だけの客じゃないと断るから滅多に来ないが、
テクニシャンとはいえババァだから身の回りの世話であまりうちには帰れない事、
ババァになついている事、
村の人達から貰う物や、自給自足で生活している事を知った。
養育費と年金で生活出来てるわけかと、都会暮らしに慣れた俺には驚きだった。 暫くすると下から男の声がした。
「おーい、おーい」
彼女の親が上がってきた。
「ほら、いくよ」
「いやや、将棋するー」
「俺はかまいませんよ」
彼女の親はすみませんと謝って下りて行った。
来たのは、食料の買い物に好き好んで連れて行くアッシー男らしい。
ババァが残る事もあるが、その男が独身で評判が良くないからと、よほどの事がないとついて行くらしい。
「あんたの親が来るまではあいつは来た事が無かった」と愚痴っていたらしい。
当然普段は彼女も行くらしいが、
客だけ残す宿なんて初めて聞いた。 男の声がした後、彼女は挙動不審になり、ババァが出ていくと、
意を決したようにグイっと近寄ってきた。
俺が身を引くと、
「ねぇ」
「何(笑)」
「チューしよ」
「はっ!?」
俺は断ったが彼女は聞かない。
将棋負けてるじゃないかとか難解な事を言いながら迫ってきた。
応じないと分かると、彼女は俺の布団の中に入り、ゴソゴソしだした。
「何してるん?」
「寝るの」
「そうか(笑)」 布団の中から答えた彼女に不覚にも萌えたが、
「裸でな」
と言ったのを聞き、俺は一瞬固まった後、背筋が凍った。
布団から彼女が服を投げ出した。
俺は慌てて布団の方に駆け寄った。
「何してんの!!」
彼女の手がそっと出て、白い物を置き、手を引いた。
スポブラだった。
俺はパニックになった。
後残るはホットパンツと下着のみ。 無言の時間が流れた。
ジャッという毛布にくるまるような動きをした摩擦音がゴーサインになった。
布団と毛布を剥ぎ取ると、彼女の目で、彼女が驚いているのが分かった。
胸の前で腕をクロスさせた彼女の肩を引き、仰向けにさせた。
彼女が怯えた目でこっちを見ている。
彼女の小さな胸の上下の動きで息が荒いのも分かる。
俺も興奮が高まり、彼女の膝に跨がって腕を掴み、
クロスさせた腕を開こうとすると、一瞬力を入れたが、すぐにすんなり胸を露にした。 胸を触ると、小さい胸だったが、今までの女とは弾力が違った。
彼女は顔を背け、毛布で顔を覆った。
毛布を取り上げて小さく膨らんだ胸を揉んで可愛らしい乳首を摘まむと、両手で顔を隠した。
俺は、彼女の乳首に吸い付き、口に含んで舌で舐め回した。
舌触りも最高で、興奮しきって責め、彼女は時折声を漏らしながら感じていた。
彼女の白い足のさわり心地も最高だった。 舐める場所を次第に下へ下へと移動させ、ホットパンツに手をかけた。
彼女は右手で俺の右手を握った。
手は震えていた。
彼女の右脚を肩の後ろにやり、大腿部にキスをして舐めると、彼女は、俺の手を誘導し、ホットパンツのフックを外させた。
ホットパンツを掴み、下ろすのを少し妨げたが、白い下着だけになった。
俺は、開脚させ、彼女の顔の方を見ながら、割れ目の近くにキスをした。
枕を掴み、「ウウッ」と歯を食いしばって喘いだ。
割れ目のそばを中心に執拗に舐めて焦らした。 頃合いを見計らい、彼女に言った。
「早く裸にならないと誰か帰って来るんじゃない?」
間を置いて彼女は、枕を掴んだ手を離し、彼女は自ら下着に手をかけた。
俺は下着の上から割れ目を舐め、指で押した。
「脱ぐから、何もせんで?」
俺は起き上がり、バックからタオルを取りだし、急いで服を脱いだ。
俺が、女友達ともしもの時の為に持ってきたゴムをはめると、彼女は下着を下ろした。
割れ目が露になった所で、俺が下着を掴んでゆっくり脱がせた。
まだ綺麗な割れ目が見えた。 俺はタオルを彼女の尻の下に敷き、割れ目に息がかかる所まで近付けた。
少し濡れているのが分かった。
俺が何もせず、割れ目を直視していると、彼女が脚をバタつかせるように動かし始めた。
俺は両肩で腕を巻き付けて脚を抱えるようにし、ほんの数センチの所で見続けた。
彼女がバタつかせた脚が背中を叩く。
「はやk…」彼女はその先を口にするのを思いとどまったが、俺はそれを聞いて舐め始めた。
彼女は「アアッ!!アアッ!!」と喘ぎながら腰を前後させる。
間もなく体を痙攣させ、
中から液が勢いよく吹き出した。 彼女はピクッピクッと震え、さっき味わった快感を再び求めるかのように、腰を動かし始めた。
俺は、起き上がり、彼女の右脚を抱えた。
彼女はうっとりした表情で右を向いている。
「指、中に何本入れて良い?多い方が良いんだけど」
「一本…」
目を反らしたまま答えた彼女に何も答えずにいると、
「二本…」
俺は再び答えず、人差し指で彼女の割れ目をなぞった。
「二本っ」
と彼女は懇願するように言った。
俺はそれを聞き、二本の指をゆっくり入れた。
「アンッ」と彼女は可愛らしい声を漏らした。
俺は堪らなくなり、彼女にキスをした。 彼女の中からクチュクチュと音がし、彼女は口を離して喘ぎ、再び絶頂に達した。
キスをし、交尾の時を待ち構えていると、車が戻って来た音がした。
ハッとしたように俺と彼女は目を合わせ、服を着た。 彼女はブラをせず、服を着た後も握っていた。
俺が彼女の愛液で濡れたタオルをどうしようか悩みながら持っていると、
彼女は目を僅かに下向け、自分のブラを差し出し、タオルの上に置いて「あげる」と一言だけ言って部屋から出て行った。
俺は、愛液で濡れたタオルにスポブラを巻いて処理をした。
だが結局、この時処理する必要は無かった。 俺が処理を終え、ビニール袋にタオルを入れ、携帯も圏外でする事もなく下に降りると、彼女はババァ達の手伝いをしていた。
ババァはアッシー男に手伝わせる事なく帰し、
三人で買ったものを入れ始めた。
彼女は目を合わさなかったが、
「兄ちゃんも手伝ってや」
と言ってきた。
「何言ってんの!もう」
笑いながら俺は手伝い、彼女の母親は遠慮がちだったが、ババァは何も言わなかったので、俺が押し切る形で手伝った。 その後、こたつに座り、出して貰ったお茶を飲みながら彼女とテレビを見ていると、彼女が俺の顔を見て言った。
「なぁ、兄ちゃんて彼女から置いてけぼりにされてんの?」
俺が笑っていると、彼女の親が彼女の頭を叩きに来た。彼女は構わず言った。
「散歩行く?何もないけど案内する」
「行こうか」
彼女の親は恐縮して遠慮していたが、二人で出て行った。
彼女の親とババァはキョトンとしていた。
彼女は、さっきした事など記憶にないかのように振る舞っていた。
しかし、「初デートや」という彼女の言葉は聞き逃さなかった。 彼女は山と山の間から遠くの景色が見える場所に行き、暫く自分の身の上話をしてきた。
降雪で見えない山と山の間を見ながら暫く話すと、帰り際に彼女はキスをしてきた。
帰ると、女友達が料理の手伝いをしていた。
彼女はババァ達のいない所で、女友達にかなり冷たく当たった。
女友達はその理由まで察し、肘で俺を小突いてきた。
女友達と話していると、ババァ達の目を盗んで話を遮り、
「後でまた将棋教えて」
と言ってきた。 夕食の場はババァのスキー経験の話で盛り上がった。
スキーの話だけで女友達とババァは完全に意気投合していた。
俺もテクニシャンババァの話術にすっかり引き込まれて楽しい時間だった。
その後、流石に空気を読んだ親が、
「今日は帰ろうか」
と彼女に切り出した。
親も、俺達の目の届かない所でかなり言っていたのか、彼女はふて腐れて黙っていた。
そこで、女友達が切り出した。
「お姉ちゃん達と将棋しようか?」
意外な味方の登場で彼女の顔は一気に明るくなり、
「うん!」
と答えた。
結局、親は申し訳なさそうに一人で帰って行った。 「お姉ちゃん何飲みたい?」
彼女の親が見えなくなるまで見送った俺を置いて、
彼女は嬉しそうに女友達と話しながら、ババァと三人で中に入って行った。
「お姉ちゃん、スキーで疲れたから先にお姉ちゃんと将棋しようか?」
という事で、彼女がパジャマに着替えた後、まずは彼女と女友達の対局が始まり、女友達の説得もありババァも観戦していた。
ババァと俺で話しながら見ていた。 ババァがトイレに付き添えと言うのでついていき、介護するのかと戦々恐々としていると、ババァが言った。
「いつものようにここにいて、友達と遊べないから将棋ばっかり強くなってしまいましてねぇ。可哀想に…」
ババァは続けて言った。
「このババァももう先も長くないし、ここも稼げる仕事じゃない。
お客さんみたいな父親が現れて孫娘の面倒見てくれると、このババァも安心してあの世にスキーしに行けるんですがねぇ」
ババァにしてはイマイチなオチだったあたり、慌てて笑い話に持っていこうとしたらしかった。
ただ彼女を「孫娘」と言ったのを聞き、ババァの人柄のよさを感じた。 その後、部屋に戻り、ババァが将棋が終わらないうちに部屋から出ていくと、有利だった女友達がミスを連発し、負けた。
彼女が嬉しそうにジュースを取りに行った後、女友達が言った。
「私もう寝るけど、手出しちゃダメよ?」
「出すか(笑)」
彼女が持ってきたジュースを飲み干すと、女友達が言った。
「今日はお姉ちゃんと寝ようか」
「えっ…」
驚いた彼女にこう続けた。
「将棋終わったらおいで」
「…うん!」
彼女は緊張気味で答えた。
流石我が友、女友達は自分の部屋に行った。 彼女は明らかに動揺し始めた。
お互い会話が無くなったが、経験の差で、割と落ち着いて彼女を観察出来た。
彼女は完全に緊張していた。
将棋も彼女の敗戦濃厚だ。
パチン、パチンと将棋の駒の音だけが響く中、俺は、パジャマの隙間からチラチラ見える胸に興奮してきた。
そして、彼女の王を取った。
「あっ」彼女はミスに気付いて久々に声を出した。
俺が将棋盤をよけると、彼女は正座して、握りこぶしをパジャマの上に置いていた。
「今度は俺が勝ったんだから俺の言う事聞いてね」
彼女は、一度、首を縦に振った。 俺がキスをしようとすると、彼女も唇を近付けた。
俺は彼女をお姫様だっこして布団の上に寝かせ、掛け布団をよけてタオルを敷き、再びキスをした。
そして、キスをしながらパジャマの上から弾力のある胸を揉むと、早く見たい衝動にかられた。
ボタンを外し、ブラをしてなかった為、すぐに胸が露になった。
「ブラ、してないんだ?」
「一つしか持ってきてないから…」
ズボンを下ろすと、ノーパンだった。
彼女は、胸と割れ目を隠して言った。
「お母さんが間違えて持って帰って…」
俺は彼女にキスをした。
彼女も待ちわびていたかのように、腕を背中に回してキスをしてきた。 俺はキスをしながら自分の服を脱いだ。
あまりの愛らしさに俺は、彼女と見つめあいながら半分賭けで「写真撮って良い?」と聞いた。
彼女は少し考え、頷いた。
都会にいれば俺なんかとせずとも経験出来ただろうが、ここは携帯も使えない田舎。
ネットに載せるつもりはハナから無かったが、そんなネットの世界をほとんど知らなかったのも幸いしたのかも知れない。
俺は彼女の全裸の姿や股を開いた姿、割れ目を開いた姿等を撮った。
割れ目を開いた姿を撮るのは嫌がったが、
「可愛いから」と言うと、毛布で顔を暫く隠していた。
仕方なく割れ目を俺が開いて写真を撮った。 一通り写真を撮った頃には、彼女の身体を注視し過ぎて我慢できなくなって来ていた。
俺は、こっそりビデオを撮る事にし、バックに立て掛けるようにスマホを置いた。
「終わった?」
彼女は毛布で隠したまま言った。
「うん」
彼女はそれを聞くと毛布を取った。
俺がキスをしようとすると、恥ずかしそうにうつ伏せになった。
俺はうなじにキスをした。
「イヤッ」
彼女が驚いて声を出した。
俺は構わず背中にキスをしながら舐めた。
彼女は身体をピクッ、ピクッと震わせながらうつ伏せのままでいた。 うつ伏せになってくれたのはちょうどよかった。
俺は彼女の可愛い尻を揉んだ。
揉んだ事のない感触の尻がまたもや俺を興奮させる。
「もうイヤや…」
俺は彼女の耳の近くに行き、
「お尻高く上げて」
と言うと、彼女は首を横に振る。
「恥ずかしい」
「将棋負けたやろ?」
「…」
「じゃあもっと恥ずかしい事するよ?」
俺は彼女の尻を横から叩いた。
パチンという音とともにプルンと尻が揺れた。 「イヤ…ダメ…」
彼女は尻を隠して仰向けになった。
彼女がようやく俺と目を合わせて言った。
「乱暴にせんで……………」
彼女はまだ何か言いたげだった。
「分かった。」
「お尻…高く上げれば良いん?」
「そう」
「…分かった。」
彼女は少し間を置いて意を決したようにうつ伏せになり、顔を横向けて尻を突き出した。
俺は彼女のパジャマをくわえさせ、両手で尻を開かせた。 俺が右手首のあたりで彼女の太股を引き寄せるようにし、指で割れ目をなぞると、ピクッと震えた。
そして左手で彼女の後ろの穴を撫で始めると、彼女は痙攣し始めた。
声出されるとまずいので、驚かさないように
「お尻の穴、舐めるよ?」
と予告すると、彼女は首を横に振った。
「将棋負けたやろ?」
と言うと、彼女は首を振るのをやめ、目を閉じてパジャマを噛んで歯を食いしばった。
俺は彼女の2つの穴を愛撫しながら、彼女の尻の穴を舐め、キスをし、吸い付いた。 彼女は手を離し、右手でシーツを掴み、左手で噛んでいるパジャマを握りしめながら口に押し込むようにして声を出すのを堪えていた。
彼女は逃れようと尻を横に振るが、動かせない。
「可愛い」と俺の口から漏れた。
すると彼女が尻を動かさなくなり、次第に、俺が尻を舐めるのに合わせ、尻を縦に振りだした。
彼女の割れ目から愛液が溢れ出ているのが指づたいに伝わり、割れ目も舐めてやった。
愛液が何度も溢れ出る。
指を中に入れると、濡れまくっているのが分かった。
尻の穴の周りを舐めながら、二本の指をピストンさせ、
最後は割れ目をしゃぶりながらピストンさせて絶頂を迎えさせた。
彼女の愛液が口の中に注ぎ込まれた。 彼女が痙攣しながら余韻に浸っている間、彼女の尻を味わった。
そして彼女を起こし、
「今度は俺のを気持ちよくして」
「…」
俺は立ち上がり、彼女の手で握らせた。
そのままでいると、彼女も手を動かさなかった。
「動かしてよ」
「どうやって動かせば良いん?」
顔を背けながら言った。
俺が
「初めてなん?」
と言うと、横を向いたままの彼女の表情が悔しそうな表情に変わった。
「初めて嫌やった?」
彼女は言った。
何を言ってるんだ最高だ。 「最高やん。手動かすよ?」
と俺が言うと、彼女の表情が和らぎ、首を縦に振った。
俺は彼女の手を上下させ始めた。
あっという間に固くした俺は彼女に言った。
「チ○チ○、舐めてくれない?」
彼女は首を縦に振ってこう答えた。
「何でもする…将棋負けたもん」
彼女はようやく正面を向いたと思ったら俺の方を見てきた。
何が言いたいか察した俺は言った。
「手動かしながら、先の方を下から上に舐めて」
彼女は言われた通り下から上に舐め始めた。
合っているか不安だからか、ずっと俺の方を見ていた。 「軽くで良いから先っちょにキスしてよ」
と言うと、時折先っちょにキスをしながらしごき始めた。
いきり立ってしまい、フ○ラは難しそうなので、本番に移る事にした。
彼女の手を離し、2つ目のゴムを彼女にはめさせた。俺がしゃがみ、キスをしながら彼女を横にして唇を離すと彼女が聞いてきた。
「…セ○クスするの?」
「うん。したい。」
俺が答えると、
「…分かった。」
俺は彼女に股を開かせ、唇、首筋、胸、割れ目にキスをして挿入準備に入った。 彼女に密着し、左腕と右肘で身体を支えた。
右手で彼女の口をふさごうとすると、彼女が慌てて言った。
「ねぇ!」
「ん?」
「私は、どうすれば良いん?」
「力まないようにしがみついて」
彼女は言われた通り、俺を抱き寄せた。強く抱き寄せたせいで、彼女の胸が更に強く押し付けられた。
「脚も、俺に絡めて」
不覚にも少し出してしまった。
彼女は言われた通りに絡めてきた。
「少し力抜いて」
彼女が力を抜いたのを感じた。
「入れるよ?」
「うん」 密かに割れ目に入れる準備をしながら声をかけた。
「可愛いなぁ。言われた通りしがみついてるの?」
「だって…」
「初めて、貰っていい?」
「うん、あげる」
彼女が再び力を入れる前に右手で棒を割れ目に誘導して入れ、彼女の口を押さえて挿入した。
予想以上のきつい締め付けだったが、何とか指三本分はある棒を入れるのに成功した。
彼女が喘ぎ声を漏らしたので、俺は彼女のパジャマを取り、再びくわえさせてその上から手で押さえた。
俺はヒタスラ正常位で突いた。
というより正常位しか選択肢が無かった。
しかし、締まりの良い彼女の中は、彼女の若々しい肌と合わせて、正常位だけでも十分に楽しめた。 というより正上位しか選択肢が無かった。
しかし、締まりの良い彼女の中は、彼女の若々しい肌と合わせて、正上位だけでも十分に楽しめた。
俺は絶頂が近付くと、パジャマを口から取り、汗ばんだ彼女の顔を見て言った。
「胸に、出すよ」
「コン○ーム、してるから、中に…出して良いよ?」
「だめ。」
「私、胸小さいもん…」
「えー。オッ○イ可愛いから出したいのに」
彼女はそれを聞くと俺を抱き寄せて答えた。
「やっぱり、私も、オッ○イに出して欲しい」
俺は絶頂寸前までピストンし、中から抜いてゴムを外し胸に出した。
俺達は暫くキスをしたり身体を愛撫しながら余韻に浸った。
その後彼女は「お休み」と言って部屋を出て、シャワーを浴びた後、女友達の部屋で寝た。 俺は彼女が部屋から出て行くと服を着て暫くボーッとして、いつの間にか寝ていた。
起きた頃には彼女は既に学校に行っていていなかった。
雪で休校になるのに加え、彼女は雪で登校できない日が他の奴より多いため、
彼女は時々、先生のうちで勉強を教えて貰いに行っているらしかった。
女友達は久しぶりにウザく感じたくらい、ババァの目を盗んでは俺の方を見てニヤニヤ笑みを浮かべていた。
俺達はスキーに行ったが前日の「運動」で調子が出ず、先に帰った。 帰ると、彼女の母親がいた。
ババァは通院の日で、帰りはスポブラ娘と帰るらしい。
こたつで座ってお茶を飲んでいると、彼女(親の方)がお礼を言ってきた。
暫くスポブラ娘の話をしていた。
昨日の話をして、ババァも一緒に観戦していたと言うと、彼女は驚いていた。
将棋盤はジジィの形見で、お客を見守って欲しいと客室に置いてはいるが、ジジィを思い出すからあまり見たくはないと言うらしい。
客がいる中、客間に長々といるババァも、将棋盤のそばに長々といるババァも見た事が無いそうだ。 そんな話をした後、彼女が突然切り出した。
「あの」
「はい」
「もしよろしかったら、こんな×1ですが、連絡先交換して頂けませんか?」
「!?」
「娘があんなに人になつくの初めて見て、もしよろしければですけど…」
彼女の経歴からして、ババァの入れ知恵がなければしてなかっただろう。
彼女は、圏外表示の携帯を持ち出してきた。
「正にここはガラパゴスだな」と何となく思いながら、連絡先を交換した。 すると彼女は更に切り出した。
「あの」
「はい」
「さっき母から電話があって、郵便局にお金を下ろしに行って欲しいって頼まれたんですが、一緒に行って頂けませんか?」
本当に心臓に悪い親子だった。
俺は一緒に行く事にしたが、彼女はやけに山の中の道を通った。
「凄い道通るんですね」
と俺が言うと、
「本当は他にも道はあるんですが、村を横切りますし…」
彼女は何かを言おうとしてやめた。 >>58
良い像蟻
>>61
土日にこんなの投下して時間潰す俺なんか爆破する価値ないわwww
書き溜めも未完だから最後まで書けるか分からんが まさか親にまで発展するとは
最後に少しだけでも画像の投下があったら泣いて喜んで爆発する
支援 初めてで写真撮る男なんてろくな奴いないだろ。クズだクズ
支援 「あれが村の中心部です。」
彼女は木の間から見える村の中心部を指差した。
小さな集落だった。
遠目ではあったが、昨日、アッシー男が乗っていた車らしき車もあった。
俺は何故山道を通っているのか納得した。
そして、これがババァの策略だと確信した。
俺が「別件」で内心困惑している事など知るよしもなく、彼女は手を握って来た。
彼女は、いつも、家の中でもガードが固そうな服を着て、お洒落さもわざと落としている感じがするが、素材だけ見ても、清純派アイドルと言われても納得するレベルだ。
多分ノーメイクだろう。
もちろんアイドルにしては厚着だが、着ぐるみを着たアイドルと言った趣だった。
郵便局が近付くと手を離したが、近くの個人商店でババァが外から電話する時用のテレホンカードを買い、
再び手を繋いで来た道を帰った。 >>64
娘は脇役に止めて書くつもりが、ストーリーに食い込み過ぎててどうしてもごまかして書きにくくて。
写真は…w
支援蟻
>>65
ブラくれたからイケると思ってしまったw
反省はちょっとしかしていないw
支援蟻
>>66
支援蟻〜 帰りつくと、手紙が置いてあった。
「晩御飯は病院の近くのスーパーで弁当を買って食べました。三人でスキー場に行ってきます。」
と書いてあった。
『ババァ!!!!!!!!!』
と叫びたい衝動に駆られた。
三人それぞれの内心が見えるようだった。
着替えに部屋に戻ると、意味不明な事に着替えがバックから出されていた。
着替えていると紙が落ち、読むと、女友達の字だった。
「お○○○ん!?
帰った後結果教えてねー☆」
察した俺がスポブラを探すと、バックの服の中にうまく隠されていた。
女友達の行動から、彼女も俺の手中にあると確信した。
そして、俺の中の背徳感か何かが、彼女の元へと向かわせた。 俺が部屋を出ようとすると、部屋の外にはノックしようとしていたワンピース姿の彼女が立っていた。
「あっ」
彼女は驚いており、目も動揺していた。
彼女は焦りを隠すように言った。
「晩御飯の、準備しますね。お、お風呂も沸かしますからゆっくりつかって下さい。」
「あの」
「はい」
彼女が振り返った。
やはり動揺している。
「何か御用だったんですか?」
と、俺の口からクソ野暮な事を聞いてしまった黒歴史発言が飛び出した。 「…その…」
彼女は伏し目がちになって押し黙った。
俺の心から後ろめたさが消え失せた。
俺は彼女の両肩を掴んだ。
いつもは押さえているのか、胸の膨らみがあり、チラ見してしまった。
すると彼女がそれに気付いてか空気を変えた。
「あっ、そうでした。お布団、敷きますね。」
彼女はそう言って俺の手を振りほどいて部屋の中に入って行った。
彼女は電気をつけ、カーテンを閉め、布団を敷き始めた。 彼女の脚が初めて見れたが、スポブラ娘と同じく綺麗で肉付きは流石大人の魅力と言ったところだ。
俺はズボンを脱ぎ、服も脱いだ。
彼女は、こちらを見ずに布団の準備をした。
彼女がシーツを整えている後ろに座り、後ろから肩を掴んだ。
彼女は振り返った所で彼女を抱き締めて倒した。
キスをしようとすると、
「ダメです。」
と手を俺の口にあてて拒んで来た。
だが俺はもう止まれなかった。
手をどけてキスをした。
彼女もキスを受け入れた。 >>77
悔しさをバネに!!
支援蟻
>>78
どんどんC(して)くれ
支援蟻
>>79
いつまで神スレでいられるかな
支援蟻 ワンピースを脱がすと、スポブラ娘とは逆の、大きな胸が見えた。
俺は人生で初めて2日で2人の女を抱いていると実感した。
俺はブラを上げて胸を露にした。
俺は綺麗な白い脚をさすりながら胸に吸い付いた。
胸を強く掴み、弾力を味わいながら乳首を吸った。
それを彼女は、人差し指を噛んで堪えていた。
胸をしゃぶりながら下着の上から割れ目を擦ると、彼女は声を漏らした。
下着が少し濡れたのを見て、俺は下着に手をかけた。 彼女が下着を掴んで止めて言った。
「お願いします。電気、消して下さい。」
「自分でつけてくれたんじゃないですかー」
「そんな…」
俺が下着をよけると、大人の割れ目が見えた。
彼女は隠そうとしたが、俺が下着を脱がそうとすると、その手で下着を掴み、割れ目が露になった。
右手は口を押さえている。
無防備になった割れ目に指を入れてみると、やはり濡れていた。
俺は彼女の割れ目にしゃぶりついた。 彼女の喘ぎ声が響く。
俺が、割れ目の縁を舌の先で舐め回していると、彼女の手の力が抜けてきた。
更に一度割れ目に「チュッ」と音を立てて吸い付くと、彼女の喘ぎ声とともに体が一瞬浮き上がり、ガクンと手の力が抜けた。
それの瞬間に彼女の下着を一気に下ろした。
彼女は慌てて力を入れ直したが、既に手遅れだった。
彼女は割れ目を手で隠した。
しかし、俺が股を開かせるのには逆らわず、されるがままM字に脚を開いた。 俺は手を掴んで言った。
「見せて下さいよ」
「恥ずかしい…」
「大丈夫」
彼女はゆっくりと手をどけた。
俺はその手を膝にやり、脚を抱えさせた。
割れ目を開き、舌で舐めた。
次第に速くして行き、中をすすった。
彼女はされるがまま必死に堪えていた。
俺は、彼女の中に人差し指と中指を入れた。
クチュッと音を立てて抜き、彼女の顔に近付いてその指をくわえて見せ、彼女の口の前に出した。
彼女は目を閉じ、俺の手首を掴んで口の中に指を入れた。
彼女はゆっくりと目を開き、俺の手を持って指を暫く舐めていた。 俺は彼女の横に横たわり、彼女を腕枕し、右手の指を再び割れ目の中に入れた。
彼女は俺の方を向き光悦の表情を見せた。
彼女の「気持ちイイ」という一言でペースを速め、絶頂を迎えさせた。
彼女は喘ぎ、彼女の中から液が噴き出した。
俺が彼女にキスをすると、彼女は更に大量の液を噴き出した。
俺は手を休めないまま、彼女の口の中に舌を入れた。
彼女は喘ぎながら俺と舌を絡ませた。 俺が指を止め、数度キスした後、大の字になった。
彼女は暫くの間、俺の横に寄り添うように寝ていた。
その後、彼女は起き上がり、俺のパンツを脱がした。
俺の棒を彼女の顔の前でゆっくりしごき、暫く息が棒に当たっていたかと思うと、彼女は意を決したように袋の近くの裏筋に吸い付いてきた。
俺は僅かに液を漏らした。
彼女は構わず棒を舐め、右手で丁寧にしごいた。
俺はあっと言う間に絶頂に達した。
俺が絶頂の余韻に浸っていると、彼女は俺の白濁液をなめ回して掃除した。 彼女が棒を掴んだまま顔を近付け、キスをしてきた。
俺達は舌を絡め、互いの性器を愛撫した。
顔を離した彼女を、俺は左手で彼女の顔を寄せ、再びキスをし、彼女を仰向けにした。
数度キスをした後、ズボンから最後のゴムを取り出した。
俺が袋を破ろうとすると、
「待って…」
と彼女が言い、起き上がった。
「私が…」
彼女に袋を渡すと、彼女は袋を暫く握りしめた。 そして、ゴムを投げ捨て、俺にキスをして言った。
「このままして下さい」
「えっ!?でも」
「中に…出して…」
「!?」
「もう私には、貴方しかいないんです」
「…」
彼女は俺の手を彼女の左胸にあてて言った。
「お願い…」
俺は、彼女に生の棒を入れた。
正上位もほどほどに、彼女は俺の上に股がり、自ら棒を受け入れて腰を振った。
俺は横になり、豊満な彼女の胸を堪能した。 その後、彼女は後ろを向いて俺の上で腰を振り、俺は彼女の尻を形の良い尻を堪能した。
彼女のほどよい重量感がたまらなかった
彼女を立たせて壁に手をつかせ、後ろから突くと、彼女もゆっくり腰を動かした。
俺は彼女の右足を上げさせて激しく突くと、彼女は絶頂に達し、液を垂らした後、座り込んだ。
後ろから彼女の胸を揉みながらうなじにキスをしていると、彼女も振り返ってキスをしてきた。
彼女は俺を引き寄せて横になり、キスをしたままゆっくりと布団の上に移った。
「俺も、もうイキそう…」
「来て、下さい…」
俺は正上位で再び挿入した。
息を荒くしながら腰を振る彼女に興奮を高められ、俺も激しく腰を振ると、
彼女が再び絶頂に達した。
俺はたまらず声を上げた。
「もうだめ、出すよ!」
「出して!出して!」
俺は彼女の中に白濁液を注ぎ込んだ。 暫く彼女の胸を揉みながらキスを交わし、その後、夕食の準備をしているとババァ達が帰って来た。
しかし、この時使わなかったゴムが、災いをもたらすとは思いもしなかった。 >>91
C蟻
>>92の一言に負けて続き載せた。
反省はしていない
蟻 旅先で同じく旅行中のJCと仲良くなりキスだけして別れました。どこの誰かも分かりません♪♪もう10年近くも前の話でした。 暫く彼女の胸を揉みながらキスを交わし、その後、夕食の準備をしているとババァ達が帰って来た。
しかし、この時使わなかったゴムが、災いをもたらすとは思いもしなかった。
スポブラ娘とこの日初めて顔を合わせたが、既に雰囲気の違いを察知しているようだった。
彼女が勝者、スポブラ娘が敗者のような空気だった。
女友達も、長年一緒にいる仲ではあるが、流石につつけないようだった。 ババァだけがスーパーハイテンションだったが、晩御飯の時間は、流石ババァ、完全に嫌な空気を払拭していた。
女友達もスポブラ娘も、ババァに乗せられる形で、今日のスキー場での話を楽しそうにしていた。
彼女はルンルンだった。
しかし、夜はそうはいかなかった。
彼女はこの日は娘を置いてすんなり帰り、ババァも寝た。
スポブラ娘は先に女友達の部屋に行って寝た。 俺は女友達にいきさつを話したが、流石に苦笑いを浮かべていた。
「すまんかったな。せっかく良いとこ紹介してくれたのに。」
「バカ、これからうまくやっていけば良いじゃん!覚悟決めなよ!」
「…そうだな」
「おめでとう!」
「ありがとう(笑)」
女友達が素に戻って聞いてきた。
「…ところでさ」
「ん?」
「まさか二人ともに中出しした訳じゃないよね?(笑)」
「な訳ねぇだろ(笑)」
「じゃあ…ゴムは?」
「!?」
俺は、「両方に生で入れた」と答えるしかなかった。 >>96
任せてくれ。
まだ最後まで書き貯め終わってないがな
支援蟻
>>98
うふっふー
結果的に支援蟻
>>99
支援蟻
今日は中間部分でアレだな
>>100
うふっふー
結果的に支援蟻 その後、廊下に声が漏れないようにしながら、いわれのない事で小一時間説教され、気が済むと自分の部屋に入って行った。
俺も寝ようとしたが寝つけなかった。
俺が布団をかぶって寝ようとしていると、背中の方の布団をあげられた。
彼女か!?と一瞬期待したが、彼女はうちに帰ったのを思い出した。
女友達が説教の続きをしに来たのか、若しくは…と考えていると、背中から抱き締めてきた。 これで誰か分かった。
胸の感触にも体躯にも覚えがある。
俺はパニクって寝た振りをした。
「お兄ちゃん…」
スポブラ娘の声だった。
「お兄ちゃん、私のパパになるの?」
不覚にも驚いてしまった。
俺は振り返った。
「ママと結婚するの?」
「嫌?」
彼女は首を横に振っていった。 「でも、私がお嫁さんが良い」
俺はお○○○んした手前何も言えない。
男冥利に尽きるとしか。
彼女は俺の右腕を掴み、自分の腕枕にした。
征服欲が強まる。
「お兄ちゃん。」
彼女は俺の脇の下で横になり、右手で服の胸の辺りを掴んでじっとしていた。 少しの間そのままでいたかと思うと、彼女が突然口を開いた。
「将棋しよ?」
「もう夜遅いよ。明日も学校でしょ?」
「将棋っ」
「(笑)俺がパパになっても言うこと聞いてくれそうにないなぁ」
「そんな事ないっ」
「シーッ!声大きいから(笑)」
「だって…ママずるい」
「何で?」
「私が先なのに…」
返す言葉も無かった。 「お兄ちゃん、私ともう一回しよ?」
「!?ダメだよ」
「何で?」
「パパになったら大変じゃん。」
「…まだ…パパじゃないもん…」
返しが秀逸なのは流石関西なまりがあるだけの事はある。
彼女は続けた。
「もう一回セ○クスしてくれたらママ許すから。言うことだって聞くから。」
彼女が俺の身体を揺すりながら言う。 興奮する一方で俺は言い逃れに走ってしまった。
「もう避妊具ないし…」
「無くて良い…私が最初だもん…」
まさか母親に中出し済みとも言えずに困っていると、彼女が拗ねてきた。
「…ママの方がおっ○い大きいからやろ?」
「…(笑)」
「ブラジャー、ママのあげれば良かった…」
彼女は抱き締めた手を離して俺の腕枕をどけて背中を向けた。 「明日持ってきてあげる」
「良いから…(笑)」
「…パパになったら…私の、返してもらわないかんなぁ?」
彼女は泣いているようだった。
「泣くなって。」
振り返らせるとやはり泣いていたので、彼女を起こした。
豆電球を付け、座ると、彼女が涙目で俺の目を見て言った。
「おっ○い大きかったら良かったん?」
「違う。可愛いって言ったやん(笑)」
「ママ好きやけど、私も悪くないのに…言うことだってちゃんと聞くやん…」 「分かってる。可愛いから(笑)」
「ホント?」
俺は頷いた。
彼女は潤んだ目を伏せて手で涙を吹いて言った。少し間を置くと、彼女は落ち着きを取り戻して言った。
「じゃあちょっとだけ一緒に寝てくれたらママ許す!」
「分かった。」
俺はスポブラ娘の涙を拭き、彼女を寝かせ、腕枕をした。 年齢設定おせーて。
俺、女友達、娘、母親だけでいいから。 普通に旅先でセクロスした話でも書こうと思ったが
大長編やってるからまた今度にするわ >>115
事割る!!!!
>>117
その悔しさをネバネバに!!!! >>119
年齢…「設定」…だと!?
じつわだもん!!
とりあえずだ、
女友達は大体同い年〜2つ下なんだ。
彼氏でもない男と旅行に行くわ、行った所で別部屋で止まるくらいだから、結婚に焦らない年齢なんだ。
「俺」との薄っぺらい関係が「長い付き合い」と表現されるほど続いてるらしい点、
一方で「俺」が部屋が別なのにゴムを3つ持ってきていた辺り、衝動でプレイが開始される可能性を想定していたと推測でき、
スキーの後に毎晩のようにプレイする可能性を考慮していたあたり、それなりに若いだろうな。
スポブラ娘の年齢は、母親や、女友達と「体躯」の違いで判別できた点と、次の投稿からも若いと推測できる。
が、以前の居住地の関西なまりがあり、仮にもブラしてるから、酷く若い事はないと推測できる。 >>124の続き
母親のほうは、介護関係の大学等を卒業したという書かれなかった「設定」がある。
その辺りも考慮されてババァと住み込みも可能と判断されてババァの民宿的な宿で働く事になった。
「介護の短大→結婚→スポブラ出産→離婚→ホテル退職→ババァの宿で住み込み」こんな経歴な訳だが、
スポブラ娘が父親との関係に言及してない辺りからスポブラ娘が生まれてそんなに日が経たないうちに離婚したのではと推測できる。
ババァが「虫除け」しているから、娘の年を考慮しても最高齢でも30代前半だろうな。
結婚を焦っているかのような面も垣間見れるから、29あたりの可能性もある。 年齢についてそんなに長文書くくらいなら続き投稿して欲しかったわ
ただでさえ更新遅いんだからさ
支援するけどね >>120
良いのか?
年が明けるぞ←
>>126
支援蟻
すまぬ…ついw 何とか堪えたと自分を誉めていると、彼女は体を回転させ、俺の体の上でうつ伏せになった。
胸の感触が再び襲ってきた。
俺は彼女を抱いて何とか解消しようとすると、彼女も俺を抱いてきた。
彼女が俺の胸の上で少し動いた。
そして、まな板の鯉状態の彼女に、必死に保っていた俺の理性が遂にふっ飛ばされた。 俺が声をかけた。
「ねぇ」
「ん?」
「我慢できんくなってきた…」
「…そうなん?」
彼女は少し嬉しそうな声だった。
「していい?」
「…ん?」
彼女が珍しくとぼけて見せた。
彼女がまた俺の胸の上で動いた。
胸が擦り付けられ、更に興奮させられた。 「したく、なってきた(笑)」
「避妊、どうするん?」
今度は彼女の方が冷静だった。
「後、一個、あったかなー?」
言ってしまった。
「ホント!?」
彼女が飛び起きて馬乗りになった。 ハッとして彼女の顔が少し怒った顔になった。
「嘘ついたん?」
「だって…」
「『ごめんなさい』は?」
「ごめんなさい(笑)」
彼女は怒った顔のまま俺から下り、座って背を向けた。
俺はバックの方に行き、ゴムを取って戻ると、彼女は後ろ向いて座って布団を被っていた。
「避妊するやつ貸して。」
と彼女が言い、俺が彼女の横に差し出すと、彼女はそれを取った。 紙がかする音がした。
彼女がかけ布団を前に放り、袋を破ろうとするが何故か破れない。
俺が手を出すと、
「私がする!」
と答えた。
俺が立ち上がって服を脱いでる間に、彼女はゴムを取り出した。
「出来た」
「じゃあはめて」
彼女が振り返ると俺の固くなった棒がある。
手を誘導し、ゴムをはめさせた。 すると、笑顔が薄まり、何も言わず、照れを隠すように、ビニール袋にゴムの外袋を入れ、それをバックに入れに行った。
彼女はバックのそばに座ったまま、がさがさしていた。
「どうしたん?」
俺が近寄って行くと、バックを閉め、
「よし」
と言って再び俺を避け、俺に背を向けて毛布を被ってうつ伏せになった。
これもまたまな板の鯉のようだ。 俺が近寄ると、彼女は目を閉じて横を向いていた。
俺は毛布をはぎ取り、彼女の脇腹を上から下にさすった。
彼女は身震いしたが寝たふりを続ける。
俺は彼女の上に重なり、下半身を彼女の太ももの辺りで擦りながら、うなじにキスをし、辺りを舐め回した。
彼女は時々反応を見せるが寝たふりのままだった。
俺は「寝たのかー」といい、彼女の下のパジャマを脱がした。
止めようとして失敗した彼女の手を掴み、指や指の間を舐め回した。
彼女が顔を俺から見えない方にやった。 一通り舐め終わると、俺は、彼女の下着をTバック状にし、尻を愛撫し、マッサージをした。
やはり弾力が違う。
俺の中では、親子の味比べが始まっていた。
尻を舐め、割れ目の周りを彼女の股に顔をうずめながら舐め回した。
彼女を人の字にし、更に舐め回しながら彼女の脚の肌触りを堪能した。
俺は更に下に移り、彼女の足を上げ、足の指をしゃぶり、舐め回した。
彼女が足を逃がそうとする中、俺が足裏をマッサージをしてやっていると、彼女がたまらず仰向けになった。 相変わらず目は閉じたままだ。
俺は彼女にキスをし、口の中に舌を入れた。
彼女は顔を背けようとしたが手で固定し、口の中を舐め回した。
彼女は目を固く閉じて開けようとしない。
俺は彼女のパジャマを脱がせ、胸に近付いた。
そしてスポブラをまくり上げ、胸をしゃぶろうとすると、彼女が手で胸をふさいだ。
手をどけようとするが、かなり強く塞いでいる。 俺は彼女の脇を上げさせ、脇を臭い、舐めた。
彼女が脇をしめたところで胸から手を離させ、再び胸を攻めようとすると、再び胸を塞いだ。
彼女の顔を見ると、寝たふりを貫いている。
俺が脇をくすぐると「やめて!」と、あくまで目をつぶったままはしゃぎ、慌てて口を塞いだ。 俺が再び胸を攻めようとすると再び胸を隠し、脇をくすぐろうとすると脇を強く閉め、彼女が言った。
「胸は、いいやん…」
俺は顔を上げて答えた。
「えー、いじりたい」
「…」
「言う事聞いてくれないんやね。」
そういうと、何も言わず、彼女は手から力を抜いた。
俺は彼女の両肘を上げ、掴んで固定した。
俺はスポブラを取り、彼女のピンク色の首をペロッと舐め、左右交代で吸った。
彼女が喘ぎながら
「恥ずかしい…」
と言う。
「じゃあ他のとこも…」
と言い、俺は脇を嗅ぐと、彼女は恥ずかしそうに顔を背けた。
俺が脇にキスをして舐めると、くすぐったさで彼女がバタバタし始めた。 舌や手、身体に触れる肌の質が半端なく
「ああ、良い」
と俺が声を漏らしてしまった。
彼女は脚を俺の背中に絡めた。
首筋から鎖骨、胸へと再び戻ると、彼女は再び可愛らしい喘ぎ声を漏らし始めた。
俺は仰向けになり、彼女に肘を布団につかせ、抱き寄せながら下から胸を攻めた。
抱き寄せた腕を離すと、彼女は少し離れた。
キスをすると、
「アンッ」
と反応して更に少し離れた。
俺は背中に手を回して彼女の身体を少し引き寄せ、彼女の○首を舌を出して舐め、更に引き寄せてしゃぶった。 彼女の身体がピクッピクッと反応した。
俺は舐めるのを止めて言った。
「今なら胸隠せるよ?」
「…」
彼女は胸を隠さない。
俺は息を吹き掛けたり、ペロッと舐めたりして焦らした。
何度か繰り返し、再びペロッと舐めると、彼女の胸が落ちて来た。
俺の顔に僅かに柔らかみのある胸が押し付けられ、慌てて彼女は体勢を建て直そうとしたが、俺は身体を固定し、○首に吸い付き、○首を甘噛みした。
「はっあっ!」
と彼女は驚きと快感に襲われたようだった。
彼女は慌てて右手で口を押さえた。 俺が両手で彼女の身体を引き寄せつつ胸を舐め回しているのを、彼女は左肘を布団につき、喘ぎながら堪えた。
彼女はガクッ、ガクッと何度も姿勢を崩し、俺に胸を押し付けた。
俺は再び彼女を仰向けにし、既に脱力感に襲われている彼女の胸を、思う存分堪能した。
彼女は脱力しながらも、コンプレックスな胸を攻められ、羞恥と快感に襲われながら身を委ねていた。
俺は堪能し終わると、彼女と顔を合わせて言った。
「おっ○い、美味しかったよ」
「……イヤだそんなの…」
彼女は恥ずかしそうに顔を隠したと思うと、うつ伏せになった。 俺は背中にキスをし、脇を撫でた次の瞬間、パ○ツを脱がし、背中を舐め始めた。
彼女はどこを防げば良いのか分からなかったようで、抵抗も出来ず下半身を露にした。
背中に戻り、棒を脚に擦り付けながら下から上へ舐めてやり、時折キスをすると、ピクッと反応した。
俺は尻を愛撫しながら背中を攻め始め、
今度は隠すものがない股を開かせた。
脚や太ももを揉み、尻を開いた。
彼女は枕に顔をうずめて備えているようだった。 だが、俺が尻の穴を指で撫でると驚いて声を漏らし、顔を押し付けて堪えていた。
そして、俺は彼女の尻に顔をうずめて尻を攻めた。
枕から喘ぎ声が漏れる。
パニックになってか暫く喘ぎ声が止まらなかった。
彼女は尻を振って逃れようとしたが、俺は構わず、尻を両手で揉んだり開いたり、割れ目を指でさすりながら尻を攻めた。
ピュッ、ピュッと既に割れ目からは時折、液が吹き出していた。
かくいう俺も尻を攻めるのは初めてだったが、彼女の綺麗な尻は、攻めねば惜しいと感じさせた。 /⌒ヽ
/ ´_ゝ`)すいません、ちょっと通りますよ・・・
| /
| /| |
// | |
U .U 彼女の身体が一気に汗ばんだ気がした。
そしてその後、彼女に尻を突き上げさせた。
綺麗な割れ目と可愛らしい尻が目の前に現れた。
俺は左手で尻を掴み、右手人差し指で割れ目をなぞった後、指を入れた。
準備は出来ているようだった。
俺は指をピストンさせ始め、尻に再び顔をうずめて攻めた。
彼女が喘ぎ声をあげた。
俺は彼女のパ○ツを渡し、「これくわえて」
と言うと彼女は何も言わず、口を開いた。 そして、俺は再び攻め始めた。
俺が尻や太ももを軽く叩いたりすると身体をまげてのがれようとした。
俺は割れ目を味わいたくなり、彼女の股を少し開かせて、股の下に仰向けになって言った。
「口に当てて」
「…」
彼女は明らかに恥ずかしがっていた。
「ほら」
俺は顔の両側にある彼女の膝を押し更に股を開かせると、慌てて彼女は踏ん張った。 俺は彼女に身体を起こさせた。
彼女は前で両手をつき、パ○ツをくわえたまま、股を少しずつ開き、俺が舌を出せば届くところまで割れ目を下げた。
「もっと下げて、腰を前後に動かして」
俺が舌で舐め始めると、彼女はパ○ツを取る余裕もないのか、目を横にそらし、ゆっくり腰をおろし、俺の口につけた。
汗ばんだ彼女の様子が濡れた割れ目を通して伝わってくる。
まだ毛の生えていない綺麗な割れ目を、俺は彼女の太ももの上から手で逃げないようにしてすすった。
彼女は快感から逃げようとする一方で、俺の言う通り、時折腰を前後させた。 >>146
どんどん通ってくれw
>>149
配分難しいんだ。
少し短めに編集しはしたんだが。 彼女の割れ目の中から俺の口の中に液が勢いよく何度も噴き出した。
彼女は前の方にうつ伏せに倒れ、枕を下から掴み顔に押しあてた。
よほど恥ずかしかったらしい。
俺が彼女の耳元で
「頑張ったね」
と言うと、彼女は何も言わずに頷いた。
彼女の身体からは熱気が感じられた。
俺は彼女を仰向けにし、俺は彼女に覆い被さり、胸を愛撫しながらキスをした。
彼女は俺の目を見ている。 舌を入れると彼女も応じてきた。
キスを終えると、彼女が言った。
「来て…」
「もう一回言って」
「…来て…」
俺は彼女の固くなった○首をいじりながら焦らした。
「どう来て欲しいのか言ってよ」
俺がそう言って彼女にキスをすると、
彼女は目を見て言った。
「おチ○チ○…入れて欲しい…」
一度彼女にキスをし、頭を撫でながら挿入準備に入った。
彼女の股を開き、割れ目に擦り付けると、彼女も腰を振った。
彼女は口に指を当てて備えていた。 そして、彼女の腰の動きに合わせ、彼女の中に挿入した。
彼女のキツい中に一気に入り、彼女は身体を反らせた。
俺はピストンをゆっくりしながら、彼女の口の前に右手の人差し指と中指をやり、くわえさせた。
俺は彼女に密着し、腰を振った。
彼女の中が俺の棒をきつく締め付ける。
彼女は布団を掴んでいるうちに毛布を見つけ、俺に被せた。
二人の体温が更に上がり、彼女の口の中では、俺が舌を指で挟んだり、彼女が指を舐めたりと攻防戦が行われていた。 俺は彼女のひざを抱えて立ち上がり、そのまま彼女を突いた。
彼女は俺にしがみついて必死に喘ぎ声を堪えていた。
彼女のキツい中も、重力に負けて勢いのいい挿入を許した。
二人とも汗が身体を滴る。
俺は興奮で、彼女は若さで耐えしのいでいた。
俺が腰を止めて少し様子を見ると、彼女が健気に腰を動かした。
俺は座り、両手をついて自分の身体を支え、彼女に委ねた。 彼女はそれを察し、俺を抱き、腰を振り始めた。
彼女の吐息が身体に当たる。
彼女の身体が火照っているのが手に取るように分かった。
気をまぎらわそうとしてか、俺の○首を吸ってきた。
俺も腰を振り始めた。
彼女の挿入を両手で誘導すると、彼女の抱きしめる力が強くなった。
俺は彼女の腰を固定した。
彼女が腰を降ろうとするが動かせない。
手を離してやると、解放されたように動き始めた。
俺は自分が達してしまわないようきをつけながら彼女を焦らした。
彼女は次第に、俺が固定しても無理矢理腰を振ろうとするようになった。 少し国語というか表現を勉強してから書き込めよ
彼女、彼女、彼女、俺は、俺は、俺は・・・・・稚拙にも程があるだろ >>158
お金貰える訳でも、自己満足度が上がる訳でもないのに本職・副業に要らない知識を勉強するなんて人生の無駄遣い。
最初の方で分かりにくいと言われたから改善の一環でイチイチ書いていると言うのもあるんだがな。
一回読んで理解できるなら稚拙で良いんだよ。
芥川賞狙ってる訳じゃないんだから。
直木賞ならとれるかも知れんがな
うん 「気持ち良くしてほしい?」
と言うと、
「うん…うん…」
と首を縦に振りながら答えた。
俺は彼女の腰を固定しつつ、腰をゆっくり振りながら言った。
「お願いしてご覧?」
彼女は快感に逆らわず俺に合わせて腰を振りながら答えた。
「…お願い…」
彼女は俺にしがみつき、腰を振りながら言った。
「気持ち良く…して下さい…」
俺が手を離すと、彼女は快楽に任せて腰を振り始めた。 彼女に反対(俺と同じ方向)を向かせて腰を振らせた。
初めは要領がつかめなかったようだが、彼女は気持ち良くなる方法を探すように、腰の動きを変えたりと試し始めた。
俺も尻を揉んだり、軽くスパンキングして楽しんだ。
彼女が腰を上下に、激しく動かし始めると俺は堪らなくなり、腰を一度強く突き上げると、ブシュッと彼女の中で、液の噴き出す音がした。
彼女の動きが止まったのを見て、俺は起き上がり、彼女を四つん這いにした。
尻を掴んで何度か激しく突き、一度突いて棒を抜くと、彼女の身体が痙攣し、液が溢れ出た。
彼女の身体は壊れていた。 再びピストンを始めると、彼女も腰を動かしてきた。
俺ももう限界だった。
俺は後ろから突き続け、限界が近付き彼女の中から抜くと、彼女は再び液を噴き出した。
尻を突き上げて痙攣している彼女を前に、俺はゴムを外し、彼女の尻で棒を挟み、擦り付けて絶頂を迎えた。
俺は、彼女の尻で全部出し切ると、そのまま彼女の横に倒れるように寝た。
俺が仰向けになると、彼女が俺の身体の上にうつ伏せになって寝た。 俺が彼女の頭を撫でていると、彼女が声をかけてきた。
「お兄ちゃん…」
「ん?」
「ありがとう…」
「俺も、気持ちよかったよ」
「……うん……私も…」
「良かった(笑)」
「……お兄ちゃん…」
「ん?」
「最後にもう一回…キスしよう?」
俺は彼女を仰向けにした。
目を合わせたまま彼女の胸を愛撫すると、彼女は目を閉じ、俺達は最後のキスを交わした。 とかなんとかしているうちに、彼女は寝てしまった。
俺も寝そうになったが、何とか起き、服を着て、彼女の身体を名残惜しみながら彼女にも着せた。
シーツの濡れた部分の臭いをスプレーでごまかした後ドライヤーで乾かした。
彼女を女友達の所に帰すか悩んだが、そのまま寝かせた。 次の日、俺達はババァの雪かきを手伝った。
女友達は口も聞いてくれなかったが、彼女は上機嫌だった。
途中から母親が来て、気まずかったが、スポブラ娘が間を取り持つかのように動いたのを見て、女友達も態度を軟化させ、俺も彼女(母親の方)と気楽に話せるようになった。
ババァももちろんハイテンションだった。
ババァは俺と二人になった際、これで安心してジジィの元へ行けると笑っていた。 スポブラ娘は学校に行き、俺達は、宿をババァの友人に留守を頼んで、4人でスキーに行く事にした。
ババァと女友達は完全に意気投合していて、俺と彼女は必然的に二人で話す感じになった。
スキー場では尚更、ババァと女友達は俺達二人を避けていた。
俺達二人は休憩を挟みながらしていたが、ババァ達は休みなく滑っていた。
俺達二人はいよいよついていけなくなり、前日と同じように、先に帰る事にした。
俺達が帰る途中振りかえると、ババァ達二人がくつろいでいた。 そんな友人思いの女友達等を残し、バスで話しながら帰った。
俺は風呂に入る事にした。
風呂からあがると、彼女の姿が見当たらなかった。
部屋に戻り、着替えを出すと、何か整然としていた。
俺はまさかと思い、慌ててゴムを入れたところを確認したが、大丈夫そうだった。
その後、下におりると、彼女がこたつに座っていた。
俺に座るよう促した。
嫌な予感がした。
俺が座ると、彼女はこたつの上にティッシュを敷き、その上に何かの切れ端を置いた。
それを見て顔が青ざめた。
ゴムの袋の切れ端だった。 思い返して分かったことだが、スポブラ娘が破り損ねたものだったようだ。
迂闊だった。
彼女は涙ながらに
「これ何ですか!?」
と聞いた。
俺はただ謝るだけで、何を聞かれても何も答えられなかった。
まず二人が帰ってきて、徒歩で買い物に行かないかと誘ってきた。
ダイレクトには言わなかったが、スポブラ娘の好物で「前祝い」をしようという事らしい。
すると、沈黙していた彼女が口を開いた。
「やめてください。私達…結婚しませんから」
それだけ言って、彼女は家に帰って行った。 追いかけるババァをよそに、俺は女友達に部屋に連行された。
俺はババァが帰って来る前に、さっきあった出来事を自白した。
「ほら見たことか」と言わんばかりに説教された。
暫くすると、ババァが入ってきた。
「兄さん達、すまんかったの。」
ババァはそれだけ言って部屋から出ていった。
何も知らないスポブラ娘が帰って来ると、彼女も戻ってきた。 目が腫れてる彼女を見て、スポブラ娘がしきりに心配していたが、彼女はスポブラ娘に当たるくらいしかしなかった。
夕食はババァのあまりのローテンションに、女友達の提案で別々に食べる事にした。
僅かながらに察してか、スポブラ娘が
「私お姉ちゃん達と食べてくる!」
と言ったが、彼女によって、実力行使で止められた。
女友達は、乾杯だけかわすと、後は言葉少なく、その日は寝た。
彼女達親子は帰ったようだった。
俺達は次の日、早めに帰った。
ババァが名残惜しんでくれたのに胸が傷んだ。
俺達は、「宿代はいらない」と言ったババァに内緒で、お金を包んで枕の下に置いて帰った。
俺が帰ると、バッグから一通の手紙が見付かった。
彼女からのものだった。
これを入れた後ゴムを見たのだと分かると、中を見る事が出来なかった。
後日、スポブラも見付かった。 それから約2ヶ月後
俺の携帯が鳴り、見ると彼女の携帯からだった。
慌てて電話を取ると、スポブラ娘の声がした。
今近くの駅まで来ていると言う内容だった。
俺は仕事を切り上げて駅に向かうと、俺を見つけたスポブラ娘が、俺に抱きついてきた。
懐かしいくらいの胸の感覚に浸る余裕もなかった。
俺はカフェに連れていこうとしたが、人が多いのを嫌がったので、駅のそばのホテルに連れていき、話を聞いた。 ババァが倒れたらしい。
入院していてベッドから起きようとしないらしい。
彼女はババァの友人と一人で宿の雪かき等しているが、
病院に行ってババァの看病もしている手前困っているのだという。
アッシー男がでしゃばり、アッシーや手伝いをして助けてはいるが、交際を迫っているのを見て、スポブラ娘はここに来たようだ。
彼女は交際を嫌がっているという。
俺には行く資格がないと言いたいところだったが、スポブラ娘を見ると言えなかった。 学校に行く格好だった。
ふと気になり、どうやって来たのか聞くと、彼女の携帯を盗み、ババァに金を借りたらしかった。
最近は、アッシーと二人きりになるのを恐れて、家にも帰っていないらしい。
ババァの友人が折を見て、彼女の家の雪かきや彼女の衣服の持ち運び等をしてくれているのだと言う。
《ババァがこのまま死んだら大変な事になる。》
それがスポブラ娘なりに分かったのだろう。
俺は女友達に頼み、ついてきて貰った。
週末だったのもあり、女友達は快諾してくれた。 女友達をババァのいる病院でおろし、宿へと向かった。
スポブラ娘も下ろそうとしたが、行くと言って人目もはばからずにわめき散らしたのでやむを得ず連れていった。
途中の道で、ババァの友人が手を振って車を止めた。
ババァから連絡があり、話し合ってる間、宿を見といてくれるらしい。
ババァの人徳にはつくづく恐れ入った。
宿に着くと流石に入るのを躊躇してしまった。
しかしここまで来たと思い、意を決して中に入った。 彼女が出迎えて驚いた。
奥に行く彼女をスポブラ娘が追いかけ、ババァの友人が宿を見ておくから話し合ってくるよう、彼女に言い聞かせてくれた。
彼女の自宅に初めて行った。
彼女がお茶を出そうとしたが断り、三人で話を始めたが、彼女の第一声は
「帰って貰えませんか?」
だった。
話し合う事なんかないと彼女は言い張る。
「お母さんは貴方と結婚して欲しいみたいですけど、それは私達にした事を知らないからでしょ?」
等々と攻め立てる。
スポブラ娘は、俺達の行為は自分が無理強いしてした事だ等々とフォローを繰り返したが、彼女は聞く耳を持たない。 俺が一旦席を立とうとするとスポブラ娘が腕を掴んで言った。
「帰っちゃ嫌…」
「帰らないから」
それを見た彼女が口を開いた。
「もう帰ってください。娘や私をこれ以上振り回さないで下さい。」
するとスポブラ娘がキレた。
「じゃあママはあんな男がいいの!?」
「ママはあんたに手を出したのが許せないの!!何度言ったら分かるの!!」
「私がお願いしたの!!ママと仲良くなった後も…一回だけって言って私がお願いしたの!!お兄ちゃんが、ダメって何度も言ったのに私が聞かなかったの…」
彼女は黙った。 スポブラ娘が続けた。
「あんなパパ嫌だ…私、お兄ちゃんがパパが良い…。」
「あの人だってそんな悪い人じゃ…」
「ママの事脅かしてたじゃん!!」
俺はトイレどころではなくなった。
「どういう事?」
「…お婆ちゃん死んだらどうする気だって…………私にも……結婚するように言えって言って来るんだよ?」
俺は呆れ返ると同時に、彼女の苦境を知った。
沈黙の時間が流れた後、電話が鳴った。
ババァからだった。
何と、宿に帰っているという。
俺達は急いで宿に戻ったら本当に帰っていた。 ババァは俺と彼女と女友達を部屋に集めた。
スポブラ娘も加わろうとしたが、ババァが引き止め、流石のスポブラ娘もそれに従った。
ババァは初めて見るくらい真剣な表情で彼女に聞いた。
「何があったんじゃ」
「…」
当然誰も答えない。
「このババァに気を使って言わないでくれているんなら、言わなくて良いから、結婚して幸せになっておくれ」
彼女の目から涙がこぼれた。
「何やらあんたが娘を思って結婚思い止まったようじゃが、あんたの娘が今日、お兄さんをここに呼びに行ったのは聞いたのかね?」
彼女は驚いていた。
沈黙の時が流れ、再びババァが口を開いた。
「一旦、許しておやり。そこからやり直すんじゃ」
彼女は何も言わず頷いた。 「よし…。お嬢ちゃん」
ババァは女友達を呼んだ。
「今日はゆっくりして行かんかね?」
「帰ろうにも運転手が帰してくれませんよ(笑)」
ババァが笑い、俺も苦笑いをした。
彼女も少し微笑んでいたように見えた。
ババァと女友達はスポブラ娘も連れて買い物に行った。
ババァの動きが遅かったのもありかなり長い時間だったはずだが、俺の謝罪の言葉の後、沈黙の時間が流れ、三人が帰って来た。
彼女が
「分かりました。」
とだけ言い、三人を迎えに言った。
俺は少し達成感を感じながら彼女の後を追った。 ババァの提案で、彼女の家で夕食を取る事になったらしい。
「ほら、ここまで私と娘ちゃんが運んだんだからあん運びなさいよ」
荷物を俺が車に運ぶのを彼女達が手伝おうとすると、女友達がそれを止め、車の中で談笑していた。
俺が運び終えると、俺達は彼女の家に向かった。
夕食をとっていると彼女のテンションも次第に回復し始めた。
ババァと女友達は「布団を持ってくるのを忘れた」と言い、帰って行った。
「私もお姉ちゃんと寝て良い?」
とスポブラ娘が彼女に聞くと、彼女は断った。
「お姉ちゃん達はスキー行くんじゃない?やめときなさい。」
「…はーい」
スポブラ娘は不思議がっていた。
「お風呂入って来なさい」
「はーい」
彼女は俺の方を見た。
物凄く視線を感じた。 二人になるとやはり沈黙したが、相変わらずのババァと女友達の意気投合っぷりの話から、少しずつ会話が成立し始めた。
俺は決心した。
スポブラ娘が戻ってきたのを見計らい、俺は言った。
「あの…」
「はい…」
「俺と…3Pして下さい!!」
目が覚めた。
横では妻とスポブラ娘、そして息子が寝ていた。
今や懐かしいくらいの思い出だ。 3Pではなく結婚を申し込み、俺達はめでたく結婚した。
俺の親は父親は妻の美貌で、母親は孫娘ができた感動で、結婚を快諾した。
ババァの寿命も気がかりだったので村で披露宴を早々と挙げた。
「あんたがそんなに人(ババァ)の事を考えるなんて思わなかった」
と親は言っていた。
俺はババァの宿を継ぐ事にした。
ババァの人脈で副収入のアテも紹介して貰い、宿も少しオープンにして村おこしにも貸し出し、収入を増やした。
実質ニートだったアッシー男は働きにと言って村から出ていった。 だがそんなアッシー男も、ひとつだけ俺の役に立った事がある。
アッシー男が妻に結婚を迫っている間、「誕生日祝いも兼ねて拘束プレイをしたい」的な事をほのめかしてきた事を妻から聞いた。
怖かったとは言いつつも、
プレイ中、俺も拘束プレイしたいか聞いてきて以来、俺達の夜の営みのバラエティーが増えた。 娘は、結婚後も、妻のよきライバルだ。
俺と娘がたまに一緒に風呂に入るのだが、妻はそれ以外の日毎日一緒に風呂に入り、背中を流してくれる。
夫婦喧嘩で俺が説教されると、娘が「パパ可哀想(笑)」と俺の頭を撫でてきたりする。
妻のいる所ですると俺が睨まれたりするのだが、娘は時折、俺の腕に密着しながらそれをしてくる。
娘の胸はめでたく大きくなった事を、俺の腕はよく知っている。
娘のそんな行動のお陰で妻は滅多に外泊せず、マンネリもしないよう奉仕し続けてくれている。 数年前、宿を手伝ってくれていたババァの友人が亡くなったのを契機に、女友達がスキーインストラクターを目指して村に来た。
今は、村が外から働きに来る人を支援する制度を利用して宿にババァと住み、スキー場で働きながらインストラクターを目指している。
ババァはスキーはしなくなり、友人が亡くなってからはいよいよかという意気消沈ぶりだったが、女友達が来て以来、スキーをしていた頃並の健在ぶりを発揮し、今も生き長らえている。 かくいう俺も大歓迎だった。
スキー客は取り込めるし、ババァの世話も安心出来るし、何より夜勤が減り、家族、夫婦の時間も確保出来るようになった。
先日、妻が息子のママ友と旅行に行った日、パジャマ姿の娘がソファーに座っていた俺の腕を抱いてきた。
「ねぇパパ」
「何?」
「昔の私と今の私、どっちが良い?」
「どっちも良い(笑)」
「どっちか!!」
娘が胸を擦り付けるように腕を揺すった。
「今かな?」
「……おっ○い、大きくなったから?」
「(笑)…それもある」 彼女は俺の胸板を叩き、少しすると、俺の固くなった股間に手をやった。
俺は慌てて手をどけた。
娘は笑った後、俺に寄り添って言った。
「ママに言っておいてあげるね」
「無茶言うな(笑)」
「……私が…ゴム使って良かった…」
終 後半スピードアップでブロックされるのにビビって返信はしょったけど、皆支援ありがとう。 >>193
おつぁり!!
>>194
蟻
また現れるわ こないだも話したけど
娘さんに交際を申し込みたいです
結婚して幸せな家庭を築きます
ありがとうございます あと>>12氏、続報は親子丼スレで言うと喜ばれるよ 大学の頃、青春18切符で遠出したら、途中の電車の遅延でその日の最終目的地に着けなかった。
だが幸いタクシーで目的地まで行ける事になったんだが、
そのタクシーに同乗した女がかなり酔っぱらってて話しかけてきた。
目的地に着いたのは良いが、タクシー降りた途端にその女がベンチで寝てしまい、近くに若い男集団がいたから、何かあって変な罪着せられるのも嫌だから、その場を離れて駅のシャッターの近くで座った。
そしたら駅にいたホームレスが俺達に気付いて、段ボールハウスを作ってくれて、中で二人でいたら、手違いでその中で青春してしまった。
青春し終わった頃にはぼんやりしつつも目は覚ましていたから服を着てネットカフェに行った。 後、無人駅で良いような駅に、その頃流行りだした女の駅員がいた事があった。
当然可愛かった。
降りてトイレに行ってバスに遅れたふりをして話しかけた。
かなり萌やされたせいで、特急が通過した後駅員用トイレに行くのをこっそり追いかけて、出た所をまたトイレに連れ込んでヤッた。
最初は抵抗していたが、前戯に時間をかけていたら、電車来るからと諦めて入れさせてくれた。 この間、紅葉を見に海外に行った。
行く途中で旅行雑誌広げてベンチに座っていると、
「すみません」と声をかけられた。
振り替えると男女数人が立っていた。
「○○ってどうやって行けば良いか分かりますか?」
知っていたが少し距離のある所だった。
「分かるけど、ちょっと遠いよ?」
すると彼女は電話をかけ始めた。
「先生」や「ガイド」話しているようだった。
「(俺が)どんな奴か分からないからタクシー掴まえて行け」
という声が丸聞こえした。
彼女は電話を切ると、他の奴等とお礼を言って去っていった。 気分を害された俺は、近くのタクシー二台を捕まえ、
お金を渡し、彼女達を「○○」を通って「観光させて」ここにまた連れて来るよう言った。
彼女達はまんまとそのタクシーに乗り、しばらくすると、俺の目の前に二台とも戻って来た。
運転手は伝えた通り彼女達にお金を払わせようとした。
俺が近づき金額を見ると、かなり遠回りしたらしく、かなりの額になっていた。
彼女達に日本語で事情を聞き、現地の言葉で運転手に抗議や話し合いをするふりをして適当な話をした。 結局、最初俺に道を聞いてきた女以外は「許す」と言う事で、男一人も残して、他は再びタクシーに乗せ「○○」に行かせた。
グループに一つずつ配布されている携帯もそのタクシーに乗った奴に持っていかせ、俺の携帯番号を教えた。
一台目のタクシーが行き、タクシーの運転手と少し話し、二台分のタクシー料金を俺が払う事で落ち着いた頃、「先生」から電話がかかってきた。
すると間もなくして、その携帯を三人組の男に盗まれた。男が慌てて盗んだ奴らを追いかけていき、俺と彼女も、はぐれてはいけないので追いかけた。 男二人に邪魔されながら先を走っていた男が突然立ち止まった。
俺達が彼に追い付くと、包囲された。
俺がタクシーを待っている間、貧民街の連中にお金を渡し仕込んでおいた罠だった。
が、計算外な事に金だけでは納得せず、目隠しをして車で山奥まで連れていかれた後で、何とか解放された。
「帰りたいか?」と通訳させられ、目が怯えている彼等に伝えると首を縦に振った。
すると女を手招きし、彼女がしぶしぶ行こうとするのを俺が止めて睨み付けると、「まぁ楽しめよ」と現地の言葉で言って去っていった。
金と引き換えに、バッテリーを抜いた携帯を返された。
恩を着せて日本に帰ってオイシイ思いをする計画がとんでもない事になった。
しかしこれで諦める気はなかった。 喉が乾いたので、近くの湧水を三人で飲み、ペットボトルにも入れ、ホテルが凄かった時の為に持ってきた睡眠薬をその中に入れた。
案の定、走りまくった男は喉を渇かせており、次第に眠そうな顔になり、遂には座り込んでしまった。
俺と男の荷物を彼女に持たせて歩いたが、流石に無理があり、近くの道が膨らんだ場所で近くで彼女にトイレさせてやって座った。
男は俺のポーチを枕にして石をどけて寝かせた。
「隣座って良いですか?」
と彼女が聞いてきたので座らせ、上着をかけてやって話していた。
狙ってはいたが、彼女は水も飲まず、いくらなんでも寒かった。
次第に暗くなり、彼女が水に少し口をつけた後、
トラックが通り、急ブレーキ気味で止まった。 「あんた等何してるんだ!?」と現地の言葉でトラックからオッサンが降りてきた。
事情を話すと、知り合いが飲み屋やってるからそこまで送ってやると言ってきた。
助手席に男を乗せ、二人で荷台に乗り、身を寄せあった。
安心感もあってか、彼女と目が合い、キスをした。
すると、助手席で寝ていた男が目をさまして騒ぎになって車が止まった。
訳を話して再び助手席に乗せ、荷台で再びキスをした。
その後、今度は彼女の睡眠薬が効いてきてか、俺に身体を預けて眠った。
俺は彼女の頭を撫でたり、胸を触ってみたりしていた。
オッサンはきちんと知り合いの飲み屋とやらに連れて行ってくれ、中にいた他の客と話しながら通訳しながら空腹を満たした。
「あ、電話」
男が言って初めて思い出した。
ホテルの名前を言うと、山の逆側らしかった。
近くに温泉宿があると言っていたのを聞き、俺と彼女は何となく以心伝心ができた気がした。 ホテルに電話をして「先生」と連絡を取り、「ガイド」「俺」「飲み屋のオバサン」の三人で宿泊宿を確認しあった。
「先生」は慌てまくっており、何度も迎えに行くと言ったが、こっちに着く時間が遅くなりすぎるのと、ガイドが温泉宿が「まともな」宿だと確認取った為、何とか納得した。
現地の旅行会社名義でタクシーを手配してもらい、一件落着した。
男が育ち盛りでとてつもない量を食い、タクシーが来て清算をしたら、凄い額になっていた。
「うまい。うまい」と俺が教えた現地の言葉で繰り返しながら食っている姿は好感が持てた。
俺の自腹だったが、念のため二人に見えない所で領収書を書いてもらった。 オッサン達にお礼を言い、温泉宿に着くと、ふた部屋取ってあった。
確認すると、俺の部屋とあと二人の部屋らしい。
俺の部屋だけ最上階の部屋らしかった。
男と女一緒に泊めるとかバカじゃないかと思ったが、ちょうどよかった。
最上階の部屋を素泊まりで追加で取り、男と女を一人ずつ最上階の部屋に泊まらせる事にした。
そして、食事を俺の部屋で三人で取る事にした。
温泉に入り、俺の部屋に集合した。
と言ってもこれ以上は迷子になれないので、温泉の中以外は三人で行動した。
腹を満たしていた男に酒を飲ませてやり、料理は殆ど二人で食べた。
男はかなり後悔しているようだった。
慰めがてら酒を勧めたら調子に乗って飲み、かなり笑えた。
遂に潰れて横になり、俺がおぶって男の部屋に運んだ。
下りのエレベーターでの緊張感は異常だった。 部屋に戻ると、彼女が布団を敷いていた。
彼女がお酌をし、彼女にも一口飲ませた後、俺達は布団の中に行った。
彼女は俺に惚れ込んだようで、俺も当然かなり燃えた。
途中彼女にも酒を飲ませ、三発は楽しんだ。
ベンチでくつろいでいた所から一気に、人生で一番慌ただしい1日になった。
次の日、三人で朝食を取り、適当に飲み物をおごってやった。
彼女は部屋に戻った振りをして暫く俺の部屋にいた。 その後、フロントから俺を呼んでいると連絡があった。
出向いて朝食を取った飲食店の個室に招かれると、
リアルジャンピング土下座のように「先生」らしき男が土下座をしてきた。
頭を上げさせるのにも一苦労だったが、頂くものを頂いた手前心苦しくもあった。
暫く話した後、名刺を受け取り、荷物をまとめてフロントに行くと、「先生」と彼女と男が立って待っていた。
男は涙目になっていた。
大胆にも彼女が俺を抱いてきたのに便乗し、男も抱いてきて、青春映画のワンシーンみたくなった。
先生がタクシーに荷物を乗せ終わっており、ここで彼女達と別れた。
帰国後がまた大変だった。
会社に「先生」が色々しに遠路はるばる来た。
一度は弁護士と一緒に話し、先日一段落した。
めんどくさかったが、もうすぐ来る休みの日には、遠路はるばる今度は彼女が来ると言っていたが、流石に肩身が狭いので千年王城で会う事にした。
来年にはこっちに住むらしい。 6行くらいにまとめてください
逆美人局したということでしょうか? >>220
そんだけ物騒なのってどこの国だよ?
バッテリ抜いた携帯返す?
なわけないだろw このスレを生き残らせる為に書いた
反省はしていない 先週、息子を連れて旅館に行き、夜にゲーセンで遊んでいると、そこにいた息子と同い年くらいの女が息子と遊び始めた。少しすると姉らしき女も一緒に遊んでいた。
夜も遅くなり、部屋に帰ろうとしたが、彼女達は帰ろうとしなかった。
時間も時間だったので部屋に戻らないのか聞いたら黙っていた。
息子も不思議がっていたので部屋の前まで案内させると、彼女は「ここまでで良いです。ありがとうございました。お休みなさい」と言い、インターホンを鳴らした。 俺と息子がエレベーターの方へ行きながら振り返ると、バスタオル姿の母親らしき女が出てきて何やら話していた。
間もなく、上半身裸の男が女を引き入れようとした。
女は甘えるような声で男とキスをしたかと思うと、「もう暫く遊んでなさい」と彼女等に言い放って男の方を向いた。
戸が閉まる直前、バスタオル姿の女は男の方を向き、バスタオルを自らほどいた。
下半身は彼女等で隠れて見えなかったが、俺の息子には十分な刺激だったようだった。
戸がしまり、座り込む妹を立たせ、彼女達がエレベーターの方に歩き出すと、俺達に気付いた。
俺はいたたまれなくなり、部屋に連れていった。
暫くすると、息子と彼女の妹が長い間席を外した。
俺が探しに行こうとすると、息子が迫る会話が聞こえてきた。
彼女の妹もまんざらではないような声だった。
俺は未だかつてないほど冷や汗が出始めた。 暫くすると、息子と彼女の妹が長い間席を外した。
俺が探しに行こうとすると、息子が迫る会話が聞こえてきた。
彼女の妹もまんざらではないような声だった。
俺は未だかつてないほど冷や汗が出始めた。
ふと横を見ると、俺と同じような心境らしい彼女の姿があった。
焦りと緊張で高まった心拍数が興奮の心拍数に代わり、気付いたら彼女を押し倒していた。
表情は嫌がっていたが抵抗はなく、奉仕もしてくれた。
嫌がりながらも応じる彼女の、どうやら処女を奪ったらしかった。
途中から気付いていた事ではあったが息子達の視線を感じていた。
終わった後、息子が「どうすれば良いか分からない」等と情けない事を言ってきたので、
彼女の妹を裸にして寝かせ、
俺も愛撫しながら息子にレクチャーした。
息子の挿入前、あぐらをかいた俺の膝の上にまだぐったりしている彼女を乗せ、処女喪失前の妹の方に向かせ、後ろから胸を揉んだ。
息子はすぐに終わってしまったので、パートナーチェンジをして妹を満足させてやった。
息子も、俺の愛撫のお陰で、息子の愛撫に喘ぐ彼女に興奮したらしく、二発目も頑張っていた。 土産店の女店員ってセックスしやすいぜ。成功率75%。 まあなあ
内陸の観光地ってえてして陸の孤島で
SEXくらいしか楽しみないんだろうなあ 宿泊先の部屋から晩飯を喰いにいこうとドアを開けると、
隣の部屋から奥貫薫に似たキレイな女性が出てきた。
軽く会釈をすると、向こうも返してきた。
キレイな人もいるもんだなぁと思いつつ、
ホテルを出て、駅の方までフラフラ歩いた。
ようやく見つけた居酒屋は、週末だったせいか結構混んでいたが、
テーブル席がひとつだけ空いていて座ることができた。
とりあえずビールを頼んで、つまみを選んでいると、
店員が来て、相席よろしいですか?と聞かれた。
見ていたメニューから顔を上げると、
さっき隣の部屋から出てきた奥貫が店員の後ろに立っていた。 混んでますからね、どうぞと答えると、
彼女は店員に促され、すみませんと謝りながら向かいの席に座った。
何度も謝る彼女に、自己紹介を含めて話しかけてみる。
出張先から週末を利用して観光するつもりだという。
自分と同じだったので、その話からは盛り上がった。
テーブルの酒やつまみが何度か入れ替わる頃には、
お互いにいい感じで酔っていた。
その頃には、翌日一緒に観光することを約束していた。
そして、このあと自分の部屋で観光マップを見ながら、
行き先を決めようと話がまとまったので、
店を出てホテルに戻ることにした。
夜も遅くなってくると、外は酔いが醒めそうなほど寒い。
寒い、寒いを連発するオレに彼女は、こうすると暖かいよと
ぴったり身体を寄せてきた。 >>12
遅レスだが、「去年の冬」だと話の辻褄が合わないだろう。 初めてこのスレ来たけど、>>12の長編杉てワロタw
だれか、要約してくれw >>256
女友達とスキー旅行に行った先でバツイチ母娘と遭遇。
まずは性に興味津々な娘を頂く。
女友達の協力で二度目も頂く。
その後、二人の「仲良さ」を誤解した親も頂いてめでたくお〇〇〇ん。
終 昨日までのお盆休みに、関東から大阪に言ったときのこと。
初日に甲子園球場に行き、高校野球を観戦していたが、雨が降ってきたことと、地元の大阪桐蔭の試合で混んできたこともあり、早めに野球観戦を切り上げ、ゆっくり風呂に浸かりたいと思い、予約していた宿の近くにあるスパワールドという温泉施設に向かった。 ただのスーパー銭湯だと思っていたら、入場は長蛇の列で、浮き輪などを持っている人もたくさんいた。
オレの後ろに並んだ若い女の子3人組に、「そんな大きな荷物持ってどこから来たん?」と聞かれ、関東から旅行で来たことを伝えると、「おっさん一人で旅行って寂しいなぁ。」と笑われた。
3人組はオレに話しかけて来たケバいギャル、可愛くもないが、ブスでもないうるさい子、NMBのみるきーを色っぽくした感じの可愛い子。 オレの地元はネットなどで秘境グンマーと呼ばれていて、そのことを知っていたギャルとうるさい子に散々いじられた。
また、フットボールアワーの岩尾に似ているとよく言われるが、その二人にもやはりそのことで散々言われた。
みるきー似の子はそんなこと言っちゃ失礼だよと言いながら、横でニコニコしていた。 「のんちゃんはプールには入らんの?」とギャルに聞かれたが、水着も持って来ていないし、ましておっさん一人でプールに入るなんて怪し過ぎると伝えると、「うちらとおればいいやん。水着のレンタルもあるで。」
すっかり岩尾扱いされているが、あまりの暑さと、若い女の子の水着見たさに3人とプールに入ることにした。
中に入り、流れるプールの水辺に座っている3人を見付けると変態と叫ばれたらどうしようと思いながら、恐る恐る声をかけると「のんちゃん遅いで」と迎え入れてくれたことに安堵し、うるさい子、ギャル、みるきーの順に並んでいたが、みるきーの隣に座り、話しに混ざった。 うるさい子は水色、ギャルは白、みるきーはピンクとオレンジのカラフルな水着を着ていた。
下はギャルはショートパンツタイプ、うるさい子とみるきーはスカートみたいなひらひらしてるのがついているやつだった。
うるさい子とギャルは細かったが胸はあまりない(推定B)、みるきーは普通よりやや細い感じで胸もそこそこ大きい(推定D)
オレはプールに入り、プールサイドに腕だけをのせるような感じで3人を見上げるように話していた。
下から見上げるみるきーの胸に興奮を隠せず、少し勃起してしまった。
うるさい子とギャルが特に仲良く、みるきーが微笑みながら、二人を見ている姿が最高に可愛かった。
時々、流れるプールの流れで、みるきーのふくらはぎがオレにあたる。 「よし泳ごう、浮き輪借りて来て」ギャルがみるきーに言うと、「もう仕方ないなぁ」と浮き輪を借りに行くみるきー。
みるきーがいない時に「3人の中で誰がタイプなん?」とギャルに聞かれ、みるきーだと答えると、「あの子、のんちゃんとか千原せいじ好きみたいやで。」とニヤニヤしていた。
みるきーが浮き輪を借りて来ると、二人は浮き輪にみるきーを乗せ、浮き輪の両端に捕まる。オレは後からついていった。
流れるプールに洞窟のようなところがあり、入口の上から滝みたいに水が落ちて来る場所で、端だけ水が落ちて来ないので、二人は端に避難し浮き輪に乗っていて自由に動けないみるきーを滝の方に押した。
「もう、髪が濡れちゃったやん。」と言いながらもニコニコするみるきーが可愛くて仕方なかった。 その後も、二人にからかわれたり、わざとオレに見えるようにみるきーの胸を揉んだりと完全にいじられキャラのみるきー。
二人がわざと浮き輪からみるきーを落とすとみるきーがオレの手に掴まってきた。
「のんちゃんと仲良くなぁ。」二人はそのまま先に行ってしまい、オレとみるきーの二人の時間が始まった。
普段はいじられキャラのみるきーもオレに水をかけたりはしゃいでいた。
先ほど、掴まってきた時の手はずっと繋いだままだった。 後ろからみるきーに小学生くらいの男の子がぶつかり、オレの方へ倒れ混むみるきー。
そのまま、オレに抱きつきそうになったので、オレからも抱きかかえる。オレの腹にあたるみるきーの大きな胸。
「ごめんなぁ」と言いながらもオレもみるきーも手を話そうしなかった。
オレがみるきーの胸を意識しているのがわかり「もう、エッチ〜。」顔を少し赤くしながら言い、少しだけ離れようとするみるきーをオレは欲望のままに抱き寄せる。
顔は赤くしているが、嫌がる気配がなかったので、そのまま抱き締めていたら、みるきーが足を絡めて来た。
すでにフル勃起していたオレのモノがみるきーのほどよく柔らかいお腹に刺さる。
「もうホントにエッチなんだから〜。」
こんなに可愛い子に抱き付かれてこうならない方がおかしいことを伝えると、「ありがとう。」と目を閉じたので、人目もはばからずみるきーの唇にオレの唇を重ねた。
運悪くギャルとうるさい子がちょうど一周回って来たところで二人に見つかる。
「よっ!熱いねお二人さん!」
自分でも、顔が赤くなるのがわかったが、みるきーも真っ赤になっていた。 二人が離れて行くと、もう一度キスをした。
ニコッと微笑むみるきー。
少し深くなったところで、みるきーを抱え直し駅弁の体制に。
またみるきーの顔が真っ赤になる。
我慢汁が出ているのが自分でもわかった。
水中でみるきーの胸を揉み何度もキスをした。
水着の上からでも胸の頂が固くなっているのがわかる。
手をみるきーの水着の横からあそこに入れたとき、「ここじゃいやや。」
と言うので、あの二人を残し、先に出ることにした。
しかしみるきーのあそこから蜜が溢れていたのはわかった。 カウンターの狭い席で身体を密着させながら、オレのリクエストの串カツを食べ、オレの宿泊先に電話をした。
ツインかダブルに変更できないかと聞くと、もう全室埋まっているとのこと。
しかし、二人分の料金を払えば、今のシングルの部屋に二人で泊まるのは構わないとのことなので、みるきーをオレの宿泊先に連れて行った。 部屋に入るとベッドに座り、唇を重ねた。
唇がとても柔らかく、キスしてるだけで気持ちいい。
あまり上手とは言えないが、こちらのリクエストに応えて、一生懸命舌を絡ませてくる。
Tシャツの上から胸にそっと触れただけで、吐息が漏れる。
Tシャツの中に手を入れ、ブラ越しに触れると、頂が固くなっているのがわかるが、あえて、頂には触れないように優しく円を描くように揉む。
みるきーの息遣いが徐々に荒くなる。
Tシャツを捲り上げるとピンクに黒の水玉模様のブラに包まれた乳房が視界に飛び込む。
たまらず、谷間に顔を埋め、胸の下部にむしゃぶりつくと、自分が吸い付いた痕を残した。
嫌がる様子もなかったので、胸の周りに、次々と何ヵ所にも痕を残し、首筋にも吸い付くと、
「そこは恥ずかしい」と言われたが構わず痕をつけた。
愛しくてたまらなく、自分が抱いた証を残したかった。 学生時代、東京行きの夜行列車で仲良くなった女の子。横浜の親戚の家に行くと。
東京は歩いたことないと言っていたので案内した。
原宿から渋谷まで歩き、ちょいと酒。
そのまま道玄坂のホテルへ。
お互い、下の名前しか知らない付き合い。
これっきりと思ったのか、女の子もカレシには見せられない姿を披露してくれた。
後ろ手縛りでトイレのドア開けたままオシッコちゃ〜。
拭いてあげたら顔まっか バリ島で日本語が話せる韓国人二人と4Pしてしまった
友達と二人でお酒を飲んでいたら日本語で話しかけられ仲良くなりそのまま飲まされ続けた
旅行会社勤務で出張中らしい
かなり酔いがまわり、そのままホテルへ連れていかれ精液まみれにされてしまった
私が潮を吹いたのをみて友達にも潮を吹かせたかったらしく手マンばかりされていて可哀想だった
最後はベッドにお金ををおき記念にくれと
はいていたパンツを私だけ持っていかれ
ホテルからすぐに出なくていけないらしくシャワーも浴びずにスカートにノーパンで戻るはめに
歩くたびにあれが内股に垂れてくるし最悪でしたね 確かに運の尽きですね
かなり酔ってたのと少し触られただけでパンツがスゴい染みになったり脱がされたら結構な量がおしりまでつたってたし友達もベトベトでした。
そんな状態で友達と足開いて手鏡の上にしゃがまされて傘のさきや柄でつんつんされた時は本当に感じてしまった
後で知ったのですが何かお酒に入れられたかも
しれません できれば韓国に帰化して欲しい。
もう日本にいないでほしい。 よだれ垂らしてしゃがんでる時の写真が変態達のおかずになってるんでしょうね
おしりにマジックで韓国語で何か書かれましたし
もう本当に後悔です してる時はおしりまでベトベトになってるし焦らされるのも好きなのでいいんですがやった後の後悔はスゴいですね
焦らしが終わってOKになったらもう我慢出来なくて友達と少し皮がかぶってるものを奪いあってました 一応最初はゴムしてたけど途中からゴム無しになっちゃったので帰ってから病院に行きましたよ
私の中にゴム残っちゃって友達が口で引っ張ってましたし
妊娠と性病は大丈夫でしたけどおしりに無理矢理もあったからおしりが痛かったですね
友達は前にやったことあるみたいでしたけど なんで残ったコンドームを友達が口で引っぱることになったのか 何で皮かぶりのものを友達と奪い合ったの?
相手の男も二人いたんでしょ? 先週、草津に行ったとき
たぶん消6か厨1かなって感じの見た目・服装の、すげー可愛い女の子2人組がいた。
一番似てる芸能人は、おかも●まり、お●ののか。
まり(仮)は色白で、肌きれいだけどちょっとソバカスあって、髪はショート。
ののか(仮)は小麦色とまではいかないが健康的に焼けてる感じで、髪はももちみたいな感じ。
草津なんてけっこう周るとこ限られてるので、道とか店とかで、何度も見かけた。
しゃべらないけど、気になってた。
んで夕方、そのコンビが、アルコール1%とか3%とかのジュースみたいな酒を何本か買ってた。
そして小規模な旅館に入ってった。
近いので車で日帰り予定だったが、翌日休みだったのと、えもいわれぬ興奮で、旅館に入った。
予約無しで泊まれるか聞いたら、露天風呂付きでちょっとびっくりするほど高い部屋のみ残ってた。 館内の自由に使える休憩スペースに、そのコンビがいた。
酒飲んでて、楽しそうだったので、ちょっと眺めてた・・・そしたら気付かれて、逃げられた。
その後、大浴場入って、その前のソファでくつろいでたら、女風呂からまたコンビが出てきた。
俺もちょっと酔ってて、「消? 厨? 酒飲んでたでしょ、だめじゃね?」って言ったら
「・・・いや、大学生なんで」って言われた。
「大学生でも未成年ならダメでしょwww」と言ったら、「20歳ですけど」って言われた。
消6か厨1だと思ってたけど、そう見えるAV女優いるもんなー、って納得した。
「マジでハタチなら、俺の部屋で飲もうよ。露天風呂あるよ」と誘ったら、
(最初すげー警戒されてると思ってたけど)「部屋に露天?? 行きたい!」と喜ばれた。
2人はまた1%のジュース酒を飲んで、すげーテンション高くなってた。
2時間くらい雑談した。
んで、俺の部屋の露天風呂に行った。
縁側にあるんだが、着替えスペースはなく、普通に居間で脱ぐもんなので、ちょっと追い出された。 2人が露天に入ってるとき下着をチェックしたが、
まりもののかもスポブラで、パンツもコットン、キャラのバックプリントあるガキっぽいやつだった。
まりはピンクとか黄色とか水色とかミントとか薄むらさきが散りばめられた
パステル色のゼリービーンズみたいな上下下着だった。バックに動物がいた。
ののかはリブ素材の真っ白な上下で、バックにシナモ●ールがいた。
でも、念のため言っとくけど、彼女たちはマジで20歳の、某大学の大学生だった。
湯上がり、俺だけシラフで、彼女たちは意識ハッキリだけどハイテンションな酔い方だった。
服着る前に、布団に誘って、そのまま3人で寝た。
挿入中、一度「ホントは●●歳ですよ」とウソつかれ、そのとき興奮のあまり盛大に果ててしまった。
翌日、彼女たちは400ccのバイクで帰ってった。 北海道ツーリングプランがやっとまとまったあと、
ふと去年の出来事を思い出したので、
内容が合いそうなこのスレに投下しますよっと。
注意事項: ほ も か も 去年の夏に北海道の道東に行った時の事なんだけど、
ちょっと遅めの時期なせいか、キャンプ場ほぼ貸し切り状態だったんですよ。
4時頃にチェックイン(有料)を済ませ、設営と炊飯準備をし、
一旦キャンプ場から出てお風呂入って、キャンプ場に戻って・・。
ご飯炊きつつビール飲みながら近くの炊事場で調理してたら、
大きいバイクですねーとか、どちらから?明日はどちらへ?みたいな、
ありきたりに声をかけてきたのね。
相手は道内の大学生らしく、ショートヘア、ハスキーボイスが魅力的な小柄な子だった。
最低限のキャンプ装備で一泊キャンプツーリングを楽しんでると言ってた。
その後彼女と共に夕食と会話を楽しみ、それなりの時間になったので、
それじゃあそろそろ・・とテントに戻り、スマホチェックタイムに入った。
スマホチェックも終わり、そろそろ寝るかなーと思ってると、彼女が声をかけてきた。 期待してなかったワケではない。
中にはいって良いですか?とか言われたが、
30過ぎのおっさんとしてはおっさんなりの落ち着きで、
どうしたの?と聞いた。
エッチな事しませんか?
キタ━(゚∀゚)━!!!ってなもんでテント内に受け入れました。
最初、舐めさせてって言ってきたので任せると、
ちょっと慣れてそうな舌使いでこっちは一気に戦闘態勢に。
こちらも前戯をじっくり・・と思ったけど、なかなか触らせてくれない。
嫌がってる?でも一生懸命舐めてくれてる。なんで??
と不思議に思ってると、その雰囲気を感じ取ったのか、
バレちゃいました?でも、出来たらフェラだけでも楽しんでね? どういうこと?とか思ってると、今度は体を触らせてくれた。
胸は小さく、ゴワゴワ。ブラ越しの弾力が無い。
お尻を触っていくと、アナル部分の反応がやたら良い。
そのまま奥に行くと・・・なんかキュッとした膨らみが!!そして竿!!
まじで!!?
思わず声を上げると、彼女は咥えたまま頷いた。
でも俺はノンケなので、彼女が男だと知り、
なぜか萎えずにちょっと乱暴にしたくなった。
一応一言、ごめんね?って言いつつ頭を掴んでガシガシ前後させた。
彼女(彼)はそれでも、一生懸命に舌で楽しませてくれた。
そんなに時間かからず一発目終了。 暗くて彼女(と言わせて欲しい)の表情はわからなかったけど、
バレた事でどう話したら良いか迷ってるようだった。
とりあえずやんわりと話を聞いてみると、性同一性障害とかそんな感じで、
騙してる罪悪感はあるんだけど、フェラで喜んで貰ったりすると、
すごい幸福感があるらしい。
そういう事を涙声で説明してくれた。
でも俺はノンケなので、とりあえず頭をナデナデして落ち着かせた。
少しして落ち着いた彼女が、今度は
ゴム持ってるので、お尻試してみませんか?
これはちょっと悩んだね。
今までの女性経験でもアナルは無かったので、
扱い間違うと相手が痛がりそうで(Sっ気は無い)
でも何事も経験なのでやってみることにした。 一応ツーリング中はいつも持ってる新聞紙をエアマットの上に敷き、
正常位スタイルでする事にした。
裸にはせず、下着をズラす程度にして。
ゴムは付けたが濡らさないとと思い、
ふと彼女のチ◯コを触ってみたらスゴイ我慢汁。
それをゴムに塗りながらゆっくり挿れていった。
チ◯コをヌルヌルされながら入れられるのがスゴイらしく、
しかも彼女はえらい早漏で、俺が果てるまでの間、気の毒なほど何度も逝ってた。
俺が終わった後、落ち着いたら彼女は眠ってしまったようなので、
軽く拭き取ったり換気したりしたあと、
彼女にマットとシュラフを使わせて俺も一緒に寝た。
ちなみに、ゴム感のせいか気持ちよさは微妙だった。
でも、彼女の反応に興奮したのもあってイケた。 次の日、お互い妙な雰囲気で挨拶し、
彼女は炊事場の裏で一生懸命体を拭いてた(主に下半身)
改めて見ても結構かわいい子ではあったが、
意識して見ると男っぽさあるような感じはした。
お互い、新たな世界を開いたとの事で(対人アナルは初めてだったらしい)
別れの挨拶をした後、そのキャンプ場を去った。
今までの北海道では、美味しい思いをしたのは二回位しかない。
今回のは美味しい思いの内に入るのか難しいところだけど、
俺はノンケなので今年もまた行ってみようと思う。
長文ホモネタで正直スマンカッタ。 俺はノンケなので、あれはホモとかBLって言うより、
男の娘とかそういうのだと思いたい。
まぁ好みのジャンルが増えた事に変わりないけどな。 長崎の平和記念公園近くの地下駐車場で修学旅行中のJKと立ちバック
名前もしらぬままさようならw >>314
> でも何事も経験なのでやってみることにした。
スゲーなww 前の彼女と温泉旅館に泊まったときのこと
到着して部屋の露天風呂に入り それ以降部屋では真っ裸
若女将が夕食の案内にきたときも裸で応対した
食事会場には浴衣でいったが浴衣の下は裸なので
すぐに前がはだけてチンコがモロ出し
部屋に帰りまず露天で一発やっている間に若女将が挨拶に来た
広縁にまで入ってきてようやく取り込み中であることに気付いたが
びっくりして呆然とその場に立っている間におれがフィニッシュ
股間から彼女が垂れ流す姿を4mぐらいの距離で目撃し走るように出て行った
翌朝 7時半過ぎに布団あげで部屋に来た時も対戦中だったが、
若女将は今回はひるまずに「失礼します 昨夜も失礼しました
よく眠れましたか」とおれにまたがったままの彼女と会話し平然と出て行った
おれの彼女も大物で「ええ 一晩中こうなんんで
あまり寝てませんけど」と答えながら腰の上下をやめなかった
若女将はその旅館の娘らしくチェックアウトするときに女将(母親)から
「若がお邪魔して申し訳ありませんでした」と挨拶された 温泉旅館とか土産店の女性従業員とエッチするのが楽しい。 >>326
中居さんなら浴衣はだけてパンツ越しに勃起ちんぽを見せればいいし、パンツのすそから横ちん見せればいい。
これが合図みたいなもんで、意外とやれる。
土産物店員も刺激に飢えてるから、混浴の場所を教えて貰って、一緒に行きませんかと誘ってみる。 別れた元々彼女からSOSメールがきた
とにかく一度来て欲しい、とメールに書かれてたアドレスを
カーナビに打ち込んで行ってみたら季節外れだった事もあり
観光客よりも地元民?が多い様相の温泉地ど真ん中にある建物に着いたら
前もって連絡しといたからか?彼女自ら率先して出迎えてくれる(今思えば)念を入れよう
「先日話していた、私の古くからの友人の・・・」と挨拶もそこそこに早々に
用意されていた広々客室に連れてかれて奥まった部屋に通されて
「ごめんなさい。本当にこういうことで貴方を巻き込みたくは無かったんだけど」
彼女は土下座する勢いで頭を垂れようとするから止めたら
静かに近寄って来た彼女は胸元に縋り付いて来られるなり泣きじゃり始める
到着〜部屋に入るまで他の従業員の手前昔と変わらぬ彼女の仕事ぶりだったが
二人になった途端に見せた彼女の余りの憔悴ぶりな姿に愕然とさせられた 付き合った当初には彼女に元々既に決められていた相手が居て
それを知らずに付き合ってたら卒業間際になってその事を告白されて
何かの経営されているお相手方に熱望されているからと泣く泣く別れる事となった
それから五年経ち、決して弱い所を見せたり言っても来なかった気丈な元々彼女からのSOSメールに
何事か?と来てみたら、憔悴仕切った彼女の姿に愕然とさせられて、あれほど気丈だった彼女からのSOSに
余程の事だろうと、直ぐさま折り返しメールして即刻駆け付けて見たら、こんな俺に土下座までしようとした彼女
背中さすりながら聞き出すと、ようやくぽつりぽつりと彼女は弱々しい言葉を吐き出すような声で ・結婚して五年以上経つのになかなか子供が出来ず、「跡継ぎはまだか!」と矢のような催促に悩まされる
・優しい夫君には「自然体に任せよう」と何処かそわそわして落ち着かないくせにどこか他人事
・忙しくても不順でもないのに出来ないでいるのは身体の何処かに原因が?でも何処も異常ないと診断される
・夫の身体に問題があるからそわそわして落ち着かないのも自分がよく解っていたからか?と疑心暗鬼
・そこで一緒に検査受けるよう勧めても、自分に欠陥ある事解ってるから、拒絶し続ける夫君の姿に呆れ果てて
バレても離婚する覚悟で、取敢えず跡継ぎ産む為に俺に助けを求めてきた 度重なる確認にも、「今でも貴方の中に私が居るなら、私は悦んで貴方に抱かれる為なら何だってしてあげられるの」
そう言ってくれる彼女の期待に応える為、3ヶ月…言われるまま持病の湯治称し約10日場所、変え手を変えヤリ方変え
兆候現れた4ヶ月後、抜き差し止めて彼女からの真心こもる御奉仕性技堪能したら、何倍返しで彼女歓ばせてあける
5ヶ月目に彼女から診断書見せられ、「そろそろ安定期に入るからお腹に負担かけない程度なら」と言われたらしく
「貴方に我慢を強いた分、これからはその分含めて私が全てしてあげられるわ!」
「超マザコンの貴方がお母様に言われ放題お小言言われても
決して私を助けてくれず寧ろお母様の味方してばかりだった
この事にも自らの欠陥がバレたくないからと非協力的だった
だから私の方も止むに止まれなくなって、結婚したかった程
本当に大好きだった彼に抱かれたくて協力してもらったの!
」 「やっぱりな!どうも様子が変だと思ってたのよ!」
母子揃ってその現場に踏み込まれても、彼女は平然として
「罵倒されるんなら散々罵倒してもいいわよ! 離婚? ほほほ、この人が来た時には既に届け出はしてあるので。
慰謝料ですって? 窓開けっ放しに温泉街の皆様に大っぴらに喧伝されたのに更に恥の上塗りをされるんならどうぞ
そちらに熱望されて来て差し上げたのに姑の罵声とマザコン不能夫に散々苦しめられて此方が欲しいくらいですわ。」
などと散々な事を母子に向けて言い放って、文句百倍浴びる覚悟で嫁ぎ先を出たら、逆に拍手喝采で、出迎えられた >>329
読んで欲しいなら、読みやすく書け。
改行とか句読点のことな。
別に読んで欲しい訳じゃないというのなら、よそでやれ。
非常に読みづらい。 >>337
えらそうなことぬかすな。ボケ
しばき上げんぞ >>339
2つ目まではいいけど、3〜5が本当にわけわからんよ 卒業して田舎に帰った友人に会いに行き、一緒に近くの温泉旅館に泊まった。
隣の部屋は大阪から来ていた女子大生3人組で
夕食時にふとしたことから言葉をかわし
食事の後も少し一緒に飲むことになった。
田舎のことで周囲に店などないので旅館のバーで一杯飲んだ後
部屋で旧友と話でも・・・と思い廊下で女性たちにおやすみと言ったが
女性3人は自分たちの部屋へ戻らず勝手にひとの部屋へ上がりこみ
そうだ、お風呂いかなきゃと言うや 一緒に行こうと誘われた。
ところが他の客がいないことに乗じて3人は男風呂に乱入し混浴状態。
風呂から出ると、布団が2つしかないからと3人は自分たちの部屋を誘い
後はもう成り行き次第。
こっちは2人で女3人なので朝まで一睡もできなかった。
ゴムを着けなかったので最初は外へ出したら
ちゃんと中でいってとせがまれた。
メチャメチャ声もうるさくて周囲の部屋に聞こえていたと思う。
翌朝、仲居さんに昨夜は随分お楽しみでしたねと皮肉られた。 今年もやってきた組合の会合、年に一回県外会合の名目のもと温泉街へ出向くのだ。
夕方ホテルへ着くとすでに先着してたゴルフ組がロビーでたむろしてる、俺がフロントで部屋の確認をしてると、
先輩A:おー○○ちゃん来たか!俺と同室だ、もう部屋開いてるから行ってていいよ
俺 :そうっすか、じゃお先に
ゴルフ焼けしたAさんはすでに出来上がっている、まだ4時だぞ(笑
部屋へ着くとやはり同室の二人がテレビを見ながら寝転んでいる、同期と後輩で仲良くしてる二人だ。
俺 :Aさん同室だわ
同期:そうなんだよ今夜は寝れねーわ
俺と後輩は苦笑い、Aさんのイビキは半端ないのだ。 そして名ばかりの会議が1時間弱で終わると後は皆のお楽しみ、宴会を待つばかり。
俺はぶっちゃけ宴会は楽しみじゃない、酒は弱いし海産物も苦手だしコンパニオンと喋るくらいしかないから。
女は好きだし風俗も大好きだが、今日来るのは普通のコンパニオン、お酌してもらって下ネタ話すくらいだ。
そんな俺にとっては楽しくもない宴会、二次会のカラオケも終わりとりあえず解散。
俺は上がらせてもらい部屋へ帰り、同期と後輩は皆とコンパニオンを連れて延長戦に向かっていった。
部屋へ戻ったものの今日はほとんど飲まなかったので眠くないし、時間はまだ夜10時すぎ。
やることないので露天風呂へ、上がってロビーの茶店で一服しようと歩いているとその先に一人のコンパニオン(以下CP)
うちの宴会に来てた子だ、一番若そうで可愛かった子だよ、胸が高鳴る馬鹿な俺。 俺 :あれ?どうしたの皆と行かなかったの?
CP:先程は有難うございました、朝早いので私だけ上がりなんです
俺 :そうなの、平日は普通の仕事?
CP:ええまあ・・・なんかタクシー捕まらなくて、ここ街から遠いから
俺 :そうか、タクシー呼んではあるんでしょ? 来るまでロビーで一緒にお茶しようよ
CP:でも・・・
俺 :ちゃんとチップ出すしコーヒーぐらい奢るし
CP:じゃあ、お言葉に甘えて いろいろ話していると彼女が本音を語り出した。
年齢は23歳、じつは母子家庭で幼い子供が一人いるそうだ、勢いでデキ婚して速攻で離婚。
普通の仕事とはいわゆる風俗(深くは聞かなかった)、ママに誘われた時はコンパニオンもしてるんだとか。
そうか大変だねとか話してはいたものの俺の目はCPの体に釘付け、頭の中は妄想が渦巻き状態。
だってスゲーいい体してんだもん、スゲー可愛いんだもん。
もう何とかしたい絶対このまま返さないぞ、俺は必死に彼女を誘ったよ、あくまで紳士的に(笑
努力の甲斐あって一緒に外出する権をゲット!! まあ財布は一気に薄くなったけど・・
急いで部屋へ戻り着替え(ホテルの浴衣のままじゃね)タクシーでホテルをあとに。 向かった先は夢の国ならぬラブホテル!! やる気満々です。
裸になった彼女の体は予想通り、いやそれ以上のナイスバディ!!
おまけに可愛いときたもんだ、きっと勤めてる風俗の店では人気ものなんだろう。
アッチのほうもお上手で、俺は3回もマグマを放出させられる。
大満足して一息ついてる時、はっと気が付く、時刻は午前3時。
俺 :あれ? 子供やばいんじゃない放っておいて大丈夫?
CP:じつは今夜は実家に預けてあるの、だから大丈夫
俺 :え、そうなの、ほんといいの?
CP:うん大丈夫、夜の仕事の時はいつもそうしてるの
てことで朝方までラブホでのんびりして忍び足で元のホテルへ帰りました。 ♪パッキャパラ〜ロ〜パッキャパラ〜ロ〜パオパオパッパッパッ♪ 旅先じゃなくて出張先だけど2年ほど前に
2週間ほど出張でタイに行ってた時、普通のマッサージ屋のお姉ちゃん口説いたら
泊まってるホテルに居着かれて、毎日セックスしてたなー。
またタイ行きてーなーw 職場旅行は最近聞かなくなったけど、昔は、職場旅行にいくと遅くまで幹事部屋で飲んでて、みんな眠る中いつまでも起きてる女性は、怪しいのが多かった。
幹事部屋の三次会なんかでは、起きてるのは男女2人になり、周りは雑魚寝状態、じゃー我々も寝ようかといいながら、同じ布団に入ると、女から足をからませてきて、浴衣の下はすっぽんぽん、おっぱいを揉み揉みするうちに、勃起してしまい。
女性のあそこに手を触れると洪水状態。
女性は、寝たふりをしながらスキンを息子にかぶせてきたので、そのままドッキング、でもピストンできないから動かさず、布団をかぶりキスしながらゆっくりピストン。
感じまくり声が漏れそうになるとキスをして朝まで起きたままだったことがあったようななかったような、夢かもしれませんがね。 昔、付き合ってた彼氏がちょっとSよりで一緒に旅行いくたびに変なことさせられてました。
海に行った時もビキニにパレオ巻いてたのにパレオだけ取り上げられて
ビキニ着たまま犬のおしっこするかっこみたいに片足だけ上げたままおしっこさせられたり。
旅館やホテルとまったときも用意してるゴムじゃサイズ小さいからって私に連絡させられたり。
エッチの時も部屋から外まで聞こえちゃうくらいお尻を叩いて声をあげさせられたり。
普段より何倍も変なことされてたのがなつかしいです。 学生の頃は金が無いのでよくホステルを利用してた。
その日ビュッフェの夕食をとり部屋へ戻ると、先に帰っていた
スウェーデン人のカップルが立ちバックで交尾中、チェコ人の
女子高生二人はベッドで69になっていた。呆然としている俺に
もう一人の同室者である日本人が抱きついてきた。開いた窓から
隣室の嬌声が聞こえる。この時間帯はホステル中でやってるわよ
と言う日本人女性。
その晩はほとんどオールナイトの乱交パーティーだった。
スウェーデン人ともスワップした。胸はド貧乳で男みたいに
真っ平らだったが陰毛がプラチナブロンドで大きなピンクの
ビラビラが印象的だった。チェコ人二人とは3Pをしたし
日本人の彼女はあそこが黒人級の黒さでびっくり。初対面なのに
全員と中出し、カップルの女にも遠慮しなかった。聞くと
日本人は半年以上ヨーロッパのあちこちに泊まりあるいて
セックスの武者修行をしていると話し、やっぱり日本人が一番
硬くておいしいと笑っていた。 >>362
なんだそれ?ホントか?
どこの国でのことよ?
そんな経験は一回だけだよな? ドイツ。大人専用の普通のタイプだと男女相部屋だし
シャワーも共同。全館共有のサウナはもちろん混浴。冷房が
無いところが多いので部屋でトップレスはあたりまえ。
食堂でもトップレスぐらいなら大目に見られることもある。
こども可でなければ部屋では人前でも平気でセックスをする
カップルも多い。他の女性客がそれを眺めながらオナニーを
してるのを見たこともある。カップルのセックスならほぼ毎回
見ているし、初対面のカップル同士がスワップしているのも
見たことがある。二段ベッドの上段が一晩中ギシギシいって
寝られなかったこともあった。日本人女性とは各地で
同室したことがある。部屋では日本人でもトップレスぐらいには
なるし混浴のサウナにも入っているが、さすがにヤリマンに
遭遇したのはあの時だけだ。10数ユーロで泊まれて、
場合によっては外人女性のおっぱいやカップルのセックスも
見られるかもしれないので興味のある人は利用したらよいと思う。
ただ場所によっては男女一緒でないところもあるのでご注意を。 >>364
ドイツのどこの都市?
ベルリンに少し住んでいた時はすごかった。
池に泳ぎに来るんだけど、子供から年寄りまでみんなスッポンポン。
サウナもみんなスッポンポン。
しかし、エロいことにはならなかったなぁ。
ドイツは3割の子供がお父さんちがう人だって言うから、日本人でもイケメンなら美味しい思いできるのかな? >>365
ミュンヘン。向こうで働いていた時も上司とその家族と一緒に
よくサウナに行った。もちろん真っ裸になるが、中学生の娘は
両親や俺の前でも股間を全開にし、ボーイフレンドとのセックスの
話を披露するぐらいオープン。初体験も両親に報告するのが普通。
彼らには性器は単に体の一部だし、性欲は食欲と同じ体の
生理的欲求で、セックスはそれを満たす食事と同じ。
オナニーしますかと尋ねてもほとんどの人が堂々とすると
答える。サウナでチンコを隠し気味にしてたら、上司の娘に
なんで顔は隠さないのかと言われたことがある。勃起しても
単に笑われただけだ。ドイツも今では法律が変わって
国際基準に引き上げられたが、俺が高校生のとき初めて
旅行したときは16歳でポルノに出演できた。ソフトなエロなら
14歳からOKで、自分より年下の子が雑誌でヘアヌードに
公開してるを見て鼻血を出したことを覚えている。
オナニーのネタには事欠かなかった。 補足
1.ユースホステルやユーゲントガストハウスは19歳以上
じゃないと利用できない所もあるが、そう表示されていても
開いていれば高校生ならだいたい受け入れてもらえる。
年齢の上限はないがミュンヘンは27歳までしかダメだった。
2.ヤリマンの日本人はミュンヘンだけだったが
部屋でのオナニーなら経験ある。同室者とくに女性が堂々と
やっていれば俺も堂々とやることにしていた。そういうときは
往々にして見せ合いっこになる。毛が上も下もプラチナブロンドの
フィンランド人の学生がオナニーをしているのを見て同室の男三人が
仁王立ちで並んでオナニーしたことがあった。やらないとインポだと
思われかねない。 オレはスペインで同じ部屋になった現地の女三人組に
日本人はチンチンがカチカチってホント?と訊かれ
脱がされ勃起させられたぞ。
触ってみろって感じでシャツの上からノーブラの胸を触らせてくれ
オレの息子はすぐにビンビンになった。
そのうちシャツを脱いで生乳を揉ませてくれた。
すっげえ重量だし乳首のまわりに乳毛もチョロチョロ生えてる。
強く揉むと大粒の乳首が突き出てくる。
手触りはパンパンでコリコリ まるで筋肉のようだった。
俺が両手で感触を楽しんでいるうちに
ほかの二人が交代でオレの息子の固さを確認しあってた。
やらせてはくれなかったが椅子にすわって足を高く広げて
ジョリマンを見せつけて
ほら、ここよ、ここと指さす先へオレが自分でしごいてぶっかけた。
高校を卒業したばかりと言ってたが迫力はすごかった。 人をどかすために自転車のベルを慣らすのは法令違反で罰金に該当する事を知らない人多すぎる >>367
女がオナニーしていたら、同室の男とセックスされりことはないの?
あっちの国の女は強いからレイプにはならないのかな?
ドイツでは、男と女のルームシェアとか普通にあるみたいだけど、なぜセックスしないのかが不思議。 出張で佐世保にいった時、デリヘルで来てくれた女の子可愛かったなぁ。
可愛いもんだから優しくしてたら入れていいよって。
騎乗位の練習してるとかって一生懸命腰をふってくれた。
それから出張にいくたんびに呼び出してやらしてもらった。もちお金は払ったけどね。 昔の民宿は良かったな〜
円光を紹介してくれて部屋に呼んでくれたり・・・・ 混浴温泉宿に一人で宿泊してる30代女性と一晩中エッチした。
最初に風呂場で会った時に、他に客がいなくて、俺がチンポを晒してたらガン見しながら話しかけて来た。
で、盛り上がって湯船の中で触りっこしてたら、俺も彼女もその気になって、部屋でエッチした。 フランスのバックパッカーの宿でベルギー女と同室になった。
日本に留学経験があるらしく俺に日本語で話しかけてきた。
恥じらう様子もなく裸になってシャワーへ行き、出てくると、
裸のまま体を指さしながら、頭、目、耳、口・・・と覚えている単語を
言い始めた。俺が調子に乗って、ここは何?と胸を指さすと
おっぱいと答え、じゃ、ここは?と股間を指さすと、そこはまんこと
正解。面白いのでこっちも裸になって続けたが、ちんちん、きんたまと
全部正解。裸のオレを見ているうちに彼女はヤル気になったのか、
そのまま俺をソファーに誘った。もうちょっとでイキそうというときに
別の部屋をあてがわれた彼女の連れが二人部屋へ入ってきたが、
そのまま彼女のベッドに腰をおろして背面坐位真っ最中の彼女と
お喋りを始めた。そのうち、彼女の息が荒くなって会話がとぎれ、
最後は叫びながら絶頂。俺も同時に中でいかせてもらった。
精液を垂らしながら彼女がシャワーへ駆け込むと観客の二人から
ブラボーと声がかかった。その晩はだらだらとやりっぱなしで
4発も抜かれ、最後は透明な液しかでなかった。 ルリケイって温泉が混浴だって雑誌に書いてたので一人で遊びに行ってきた
まあ水着着用なんだけど、のんびりするのが目的だったからジロジロ見なきゃカップルとか眺められたらいいかな程度の気持ちで
そしたら4人の男に囲まれて一人だけあきらかに見せる為の水着で入ってきてる女がいたから思わず凝視してたら
水着ずらしたり、周りの男に触らせたりしてたから、びっくりしながら眺めてたら
お兄さんもどうですとか誘われたもんだから、思わずいいんですか?って仲間に入ってしまった
一人旅なの話してると晩御飯が終わってからでよかったら遊びに来ませんかって呼ばれて
年配の人達に混じって参加したのはいいけど、男に見られながらとか初めてで緊張してうまくできなかった
見てたらなんか色々ルールっていうかマナーみたいなのあるみたいで今一エロい雰囲気になれなかったけど知らない世界が覗けた 30代のバツイチ女ですが、初めての経験だったので聞いてください。
3年くらい前から一人で1泊するくらいの温泉旅行を趣味にしてるんですけど
今年の夏は石川県でドラマの撮影にもロケで使われたことのある大きめの温泉旅館に泊まったんです。
いつもみたいに「どこかちょっと遊べるようなとこないですか?」って聞いたんですけど
いつもならカラオケのあるラウンジとか、マッサージとか紹介してもらえるのに
お部屋の担当の仲居さんから言われたのが
「あいにく今日はストリップ劇場もお休みで、コンパニオンさんも大きい宴会が入ってて呼ぶのにお金結構かかる日で、先ほど他のお客様からも怒られちゃいまして」
という内容で、思わず「あの、私女ですけど?」って聞き返してしまうほどびっくりして
「あら最近は女性の方でもストリップやコンパニオンさん楽しまれてますよ?」って言われて、こっちの方ではそういうものなのかなくらいに思ってたんです。
そうしたら仲居さんが続けて話してきたのが 「あのよかったらなんですけど、先ほどお叱りを受けたお客様も遊ぶ場所がなくて、お客様と年齢も近いようですし、よければお会いしてみませんか?」
と言われて、正直、どういうこと?って頭の中が「?」でいっぱいになってました。
私がきょとんとしていると仲居さんは一人で話を続けてて
「せっかくのご旅行ですし、一晩だけの旅の思い出とかいかがですか?すごくイケメンでしたよ」
このときのイケメンって言葉にだまされて思わず「それじゃせっかくのお言葉なので少し軽食をとるくらいだったら」といってしまったんです。
すぐに仲居さんが相手の方のお部屋に電話をして「21時に相手の方のお部屋にご案内致しますので、それまで温泉でも入ってらしてください」といって言われた通りに温泉へ入ったあと
浴衣姿で部屋で待っていると仲居さんがやって来て、相手の方のお部屋に案内してくれたんですけど 部屋に入った瞬間、心の中で「どこがイケメンやねん!」とつっこまずにいられない男の人が座ってました。
私より少し若そうなのに頭も少し薄くて少し挙動不審で、女性経験も少なそうで、これはヤバイなーって最初思ってました。
ちょっとお話だけして眠くなったからって理由をつけて部屋に帰ろうかなって思ってたら
軽食だけっていったのに、晩御飯も済ませたあとなのにお刺身とか、お酒もビールやウイスキー、焼酎と次々にもってこられて
あんまりいっぱい頼んでくれるものだから、お酒をついであげてお話したりしてたんです。
話し出すと結構面白い方だったので自分でも飲みすぎたって気付くのが出遅れになるくらい飲んじゃってて
気が付いたときにはいつの間にかすぐとなりで肩に手をまわされながらお酒を飲んでて
胸を揉まれて初めて浴衣の胸元もはだけさせられてたのに気付くくらいで
押し倒されてキスされたのもどれくらい時間がたってたのかもわからないくらいでした。 なぜかその時は「部屋に来たのが間違いだし、終わったら帰れるだろうからもうどうでもいいか」みたいに考えちゃって
抵抗もしないまま下着も脱がされて体をまさぐられながら、胸をしゃぶりつかれてると
いきなり仲居さんが入ってきて「ごめんなさい、これ忘れてましたね」って相手の方にコンドームを4つくらいわたしていました。
本当なら怒るとこなのに茫然として声もでなくて
気持ちよくなってもないのになめまくって唾液で濡らされてから入れられて
この時頭はボーっしたままだけど生で入れられてるのに気付いて
「ゴムは?」って聞いたのに「あぁ、おれ生でしてみたかったから」って私の意見無視してそのまま生で犯されて
さすがに出すときだけ抜いてくれたけど、出すだけだしたらまたすぐにいれてきて
2回目は気持ちよくないのになんか必死にセックスされてるせいか、私もちょっとだけ感じてきちゃって
バックからの体勢にされてから声出してそれなりに感じてました。 2回目が終わってから「少し休憩したらもう一回できるから」って声をかけられて
さすがにもうむりって思ってフラフラだったけど、浴衣だけ着て下着は手にもって
彼がトイレに行ってる間に逃げるように部屋へ戻りました。
浴衣も着崩れたままで、髪もおそらくクシャクシャだったと思います。途中すれ違った人からどんな風に見られたかとか考えるのも恥ずかしいです。
部屋に戻ってから何回もシャワーを当てて中まで洗いました。
帰るときに仲居さんから「楽しめました?」って聞かれたときには無言で返しました。
いい思い出じゃなかったけど、あれで本当にイケメン紹介してくれてたらって言うのがくやしいです。
こんなセッティングされたの初めてだったんですけど、他にもされたことある人っているんでしょうか?気になります。 前にユースでの経験を書いている人がいたが、
オレも先月ローザンヌで経験してしまった。
オレと友人は女4人と相部屋になった。
多分ドイツ人の4人は部屋でいきなりパン一で
セックスしましょうと誘ってきた。
4人のうち1人は見ているだけだったが
3人はノリノリでゴム無し中出しオーケー。
胸が完全にまっ平で毛も生えてなくはみだしゼロの一本スジで、
お前本当は何歳と尋ねたくなるような女の子に高速で腰を振られ
頭が真っ白になってジュワッといってしまった。
もうこれからユースにしか泊まらないぞ。 ♪ボ・ボンボンボンボンボン♪
♪ボ・ボンボンボンボンボン♪
♪ボン・ボン・ボボボンボボ♪
♪ボンボンボンボンボン♪ 何年も前の話だが、北海道に一人旅した時経験した
稚内行の夜行列車に乗った時、隣に後から乗ってきたちょっと年上のお姉さんといろいろ話して、一緒に飲みに行こうとお姉さんが住んでいた旭川で降りて、その後独り暮らしのアパートで朝まで過ごした 私は30代のOLですが、男性に縁の無い職場のせいでカレシもいません。
性欲がたまると山奥の秘湯の宿に泊まって露出して男性を誘ってエッチしてます。
わざと男湯や通路から丸見えになってしまう場所で全裸を見せたり、浴衣の下に下着を着けなかったりしています。
混浴があれば自分の裸や性器を隠さずに堂々と入浴して、男性の性器を鑑賞させてもらったりもします。
普段は誘って貰える確率は低いんですが、裸を見せると急に確率が上がるんです。
気が合えば一緒に家族風呂に入ってエッチしたり、部屋にお邪魔して一日中エッチできます。
エッチするときは恥ずかしがらずに欲望のままに、おちんちんで遊ばせて貰ったり、自分の性器を中まで見て貰ったり、見られながらオナニーしてみたりと、後でオナネタにできそうなことを実行しています。 年に1−2回、趣味で女装旅行をするのですが、昨年あったお話しをします。
趣味は趣味、別にホモじゃないので男性とのお話しじゃありません。
昨年の秋口、9月に東海地方へ出かけたときに途中で嫌なことがあり、一気に
名古屋まで移動した時に起こったお話です。普段の旅行ですと食事とかは
ホテルで取るのですが、到着時間が遅く街の居酒屋で一杯飲んで食事も・・
軽く飲んで店を出たのが11時頃、繁華街を少し外れていて人もまばらでした。
ホテルまでの道筋、ジーパン姿のお姉さんが妙によろよろ歩いていました。
普段は軟派なんてしないのですが、この日は昼間あったことにむしゃくしゃして
思わず声を掛けました。「こんな時間にどうしたの?」すると「アンタ誰?何処
の人?」かなり酔っている様子。「今日は旅行でね、もう少し飲みたいと思って」
すると「何処に泊まってるの?」と聞かれホテルの名前を言うと「凄いじゃない、
いいホテルだよね。」ってな返事。「知ってるならホテルで一緒に飲もうよ。」 すると意外にも「行ってもいいの?」と言ったので、腕を掴んでホテルの部屋まで
お持ち帰り。彼女は少し飲んでベットで寝てしまった。私は下着は女性用だったので
脱ぐ時に気づかれずに超ラッキー。裸になってベットへ行き、彼女を徐々に裸に・・
小ぶりな子で年は27−8歳。胸もソコソコスタイルは申し分なし。久々の他人セッ
クスに期待が膨らんだ。ジーパンを脱がせ、長袖のTシャツを脱がし下着姿に。 女性下着にはかなり詳しい私。彼女はけっこう高級な部類の上下セットを身に着けて
いた。ブラジャーを外し、ショーツに手を掛けても起きない。こりゃ相当楽しめるな。
期待しながらいつもの癖で脱がせたショーツのクロッチの匂いを嗅ぎ、シミを調べてい
たら突然目を見開いた。「何してるの?」起きてのかも知れない。私の不審な行動に
目を開けたのかもしれないが。しらばっくれてキスをした。「ちょっと、ちょっと待っ
てよ。」そう言って胸を手で隠す。裸になっていることにかなり動揺している。私は
「さっきやろうって言ったじゃない。今更後には引けないよ。君素敵だし・・」彼女は
諦めともつかない絶望的な表情に変わった。しかし引くに引けない、思い切ってM字
にしてマンコにむしゃぶりついた。これで観念したみたいであとは静かだった。小ぶりの
マンコに入れてゆっくりピストン開始、時期に彼女の口から獣のような雄叫びが始まった。 高速ピストンに切り替えると急に静かになり「ゴム着けて」普段からゴムは持ち歩いてい
たので仕方なく装着して再び合体。締りの良いマンコに無事発射した。出した後しばらく
寝落ちした。彼女も寝ていたのだと思う。3時過ぎに目が覚めた時は寝ていたし、下着も
着けていなかった。再びムラムラして横になって寝ている彼女をバックから入れてみると
すんなり入った。何回か動いたら目が覚めたらしく「まだやるの?」の返事。黙って突い
ていると、再び獣のような声を出し始めた。言われるのがいやだったので先にゴムを付け
再び果てた。意識があればフェラとか楽しむのだが、意識があるのか良く分からない。
まあ、ゴム付きでも膣内に出す感触は味わえるのでここは我慢。出した後はぐっすり寝た。
起きた時間は9時過ぎだった。11時のチェックアウトまで余り時間が無い。荷物の整理
をしていると彼女が目覚めボーっと私を見ている。「あんた・・意外にいい男だね。」
もう一回しようよ。」そう言われて断るほど馬鹿じゃない。パンツを脱いでベットに入った。
一応礼儀としてクンニから・・すると意識の戻った彼女は体勢を入れ替え69に。 彼女のフェラが凄かった。バキュームとディープの揃い踏み。唾液を使って見事な音を出し
ながら吸い付いてくる。「ちょっと・・出ちゃうよ。」そう言って体勢を変え正常位で挿入。
ピストンする私の顔を真剣に見ながらじっと耐えている感じ。しかし1分もしないで目を閉じ
再び獣のような雄叫びを揚げ始める。今までした女の中ではもっとも動物的な声を出す。
時間が無いのでそろそろ発射と言う頃に「ゴム着けてない」と自己申告すると、「いいよ
1回くらい」思わず子の言葉で出そうになったが、必死に堪えて彼女の雄叫びを待つ。
すぐに吠え始めた。「そろそろ出すよ。」と言うと「もうちょっと・・もうちょっと」と言って
彼女も下で必死に腰を動かしている。やがて私の方がやや早く発射、私が出し切る頃最大の
雄叫びを上げて彼女も逝った様だった。時計を見ると10時半。ヤバイ。早く出ないと。 シングルで取ってるし・・慌てて荷物纏めていると、もう一度会いたいとか、連絡先を教えて
とか始まった。近所だったらまた会いたいけど名古屋までは早々に会いにこれない。
これは今夜きりと心に決め、「早く出ないとまずいから、着替えるけどいいかな?」
彼女は全裸でベットの中、仕方なく最後の手段に出た。トランクから下着を出し、まずは
ブラジャーを着ける。彼女の顔がみるみる怯え始める。続いてお揃いのパンティーを穿く。
「嘘でしょ・・」その言葉を無視してレディースのホワイトスキニーを穿き、上に半袖の
カットソーを着た。振り向いて「さあ行くよ」と言うときにはブルブル震えながら彼女も
着替えが終わる頃だった。彼女は黙って走って1人で出て行った。作戦成功。
無事に一夜の恋が終了した瞬間だった。 旅先の札幌で暇つぶしに入ったテレクラで会った女とやった。
女も一人旅の途中だった。
お互いに旅先でのセックスってことで興奮して合意の上で中出ししたんだが、終わった後冷静になった女が、微妙にヤバい日だったかな、とか言い出した。
でもすぐに、まあ大丈夫か、となって更に2回中出しして、連絡先を教え合うこともなく別れた。
恥のかき捨てついでに、もしかすると子種も仕込み捨てになっていたかもしれない。 台北に仕事で行ったときに、気まぐれで夜市に行った。
夜市のフードコードでたまたま隣に座ったちょっと年上の女性(30代半ば)と意気投合してウイスキーバーに一緒に行った。
さらに意気投合して寄った勢いで俺のホテルで飲み直してるうちにやってしまった。
次の日、気まずい雰囲気で別れた。とくに連絡先も交換しなかった。 文脈見れば変換ミスだってわかるし、自分でもわかってるんだから、いちいち指摘せんでも良い 旅館に泊まってタイプの中井がいたら
もう一人の自分になって積極的に話しかけて仲良くなり
下ネタブッ込んで行けそうなら寝る時にカメラ仕掛けて
わざと朝食の時間まで寝てて
浴衣はだけてチンポ勃起させてれば
勝手にしゃぶりついてくるよ
向こうも俺がタイプだから来るんだろうしお客さん確保に必死だからな
もし何もなくても二度と行かなきゃいいだけだからな
俺はセフレの中井と女将3人出来たよ
1回オッサンが食事持ってきて気まずかった事ある おっさんがしゃぶりだしたらどうするつもりだったのか 三重に出張してた頃ハイペースでデリ呼んでた。
当時は緩かったのか、地域性なのか分からんがほとんど本番オーケーだったぞ。
楽しかったけど金がかかってた。でも楽しかった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています